【社会】仮設住宅で追悼と感謝のキャンドル - 福島

震災から１年の１１日、福島県郡山市の仮設住宅では、夜になって３０００本余りの
ろうそくに火がともされ、震災の犠牲者を追悼するとともに、全国からの支援に
感謝する催しが開かれました。

この催しは、原発事故の影響で福島県富岡町の住民が避難生活を送っている郡山市内の
仮設住宅で行われました。
ボランティアたちは３０００本余りのろうそくを並べ、一つ一つに火をともしていきました。
そして、すべてのろうそくがともると、全国からの支援に感謝の意を伝える「ありがとう」
の文字が浮かび上がりました。
仮設住宅に住む人たちは、ろうそくの光の前で犠牲者を追悼したり、みずからの
この１年間に思いをはせたりしていました。
仮設住宅に住む男性は、「この１年間、転々と避難をして大変な生活でした。
自宅は放射線量が高いのでもう帰れないのではないかと諦めていますが、全国から
支援をしてもらい感謝しています」と話していました。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120311/k10013642691000.html

キャンドルじゅん

広末の旦那スレｗ

また言いたいこと全て>>2に言われてもうた

いつまで留まるのか？とか言う連中を見る度に思うが
家・親類・知人・友人を全て捨てて新しい場所に移ることなんてできないだろ
そんな金すら無いし、そもそも気力が奮い立たない
未だに去年から時間が止まってしまったままの人もいる

>>5
＞金すらない
kwsk

もっと書き込んでやれよ

昔枕した議員を股丸め込んだのか涼子は
まぁ幾らかかったんだとは言わないが、
地道に仮設どころかまだ避難所にいる人達の
為に使なさいよ...