【政治】 石原都知事 「この国はタイタニックと同じになる」

このエントリーをはてなブックマークに追加
280【石原慎太郎】 愛人 & 隠し子
<家庭人 石原慎太郎>

石原の倫理観について一番興味深いのが 「隠し子」 問題である。96年の 「FRIDAY」 でスクープされる。

記事によれば当時銀座のホステスMさんに80年ころに知合い (当時氏は50歳) 娘ほどの年齢のMさん
を愛人にしほどなく男子を産ませ、94年になってMさんが東京を離れる時にやっと認知された、とい
うことである。

氏の愛人騒動では、劇団四季の女優30年間囲っていたことがある議員と劇団員から言われている。

氏は隠し子騒動に関してその事実関係を認めたわけだが、「男として十全の責任ととった!」 とコメ
ントしている。(99年毎日新聞より)

87年氏の著作に 「拝啓息子達へ・・父から四人の息子への手紙」 と題したタイトルの本を出しており、
4人の中に隠し子について触れられていない。隠し子がいる普通の父親なら、こんな題名の本はそも
そも出せないし、出したことは言いとして、隠し子がどう思うのか?と考えるのが常識だろう。それ
でも 「十全の責任を取った!」 といういいわけが通じるのだろうか?

同じく 「父なくして国立たず」 という作品ではこう父親について語っている。
「子供に歴史を語る時は過去、現在を包み隠さず教えるべきだ」
といいながら、4人とも隠し子の存在を知ったのはその報道である。

彼の語る父性は要約すると
「人間の尊厳の為に全責任を被って個々の生命の範囲を超えた人間としての尊厳を保守する為に、
それを冒すものに対しては毅然としてそれを排除する」
ということである。そうするとこの隠し子さんは大人になったら、慎太郎氏を排斥することになるのだ
が、氏の覚悟は如何に?

http://self0507.blog52.fc2.com/blog-entry-199.html
281【石原慎太郎】 愛人 & 隠し子:2012/03/12(月) 09:21:23.22 ID:34tInqVm0
@ 石原が三十年来愛人にした 「酷い仕打ち」

「家庭通報」(世界文化社)02・4月号 慎太郎 VS 寂聴の対談

「昔々の話ですが、私(慎太郎)が二十代に熱愛したある人が、五十代に起こした車の事故の
せいで、まだまだ若いのに、アルッハイマーにかかり、長い闘病の末亡くなりました。一度だ
け見舞いにいつて、その無惨な変わりようにショックを受け、その後恐くていけなくなりました。
そんな心理が綾なしてか見舞つた後、彼女の夢をよく見ました」

中山正暉代議士が、激白 「慎太郎の正体」

実は、この女性は 「劇団四季」 始まって以来の美人女優といわれた中町由子さんなんです。
彼女は、三十年間慎太郎に囲われた・・・愛人だったんですよ。「劇団四季」 創設者の浅利
慶太さんが、私(中山)に手紙をくれました。
「それによると、中町さんがアルッハイマーと闘病している間の介護料なんかは、全部、
劇団四季が面倒みたというんです。 慎太郎は出していないんですよ。にもかかわらず、浅
利さんが慎太郎を一周忌によんだとき、彼は皆の前で号泣したそうです。私 (中山) には、
考えられないですね、酷すぎて」

A (省略)
http://blogs.yahoo.co.jp/ysht22215/29780082.html