【神奈川】作家・駒沢敏器さん遺体で発見　首に絞められた跡　殺人か

８日午後８時ごろ、横浜市青葉区新石川４丁目のマンション４階の一室で、この部屋に住む作家、
駒沢敏器（としき）さん（５１）が死亡しているのを神奈川県警青葉署員が見つけた。首に絞められた
跡があり、同署は殺人事件とみて捜査を始めた。

同署によると、同日午後７時半ごろ、駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が
入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。

署員が現場に向かうと、無施錠のマンション室内で駒沢さんが倒れて死亡していた。

首に絞められた跡があったほか、絞めるのに使ったとみられるネクタイも落ちており、室内にも
母親の名前で書き置きがあったという。

ソース
朝日新聞　http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201203080846.html

そう・・

80歳でも絞め殺す力あるんだな

何書いてた人？

手紙を小包で？

誰？スレになるんだろうなｗ

>>1
誰？

検索したらフジテレビしか出ない

あらこまっざわね

神奈川？

なら自殺にされるだろ

作家？ニート？

51才男性が81才女性に？

毛利「こりゃどう見ても母親が息子を絞め殺したとしか考えられねーな」

小包の中身が気になる、切り取られた息子の息子とか

コマザワ・トシキ＆オメガトライブ

>>14
親族をビビらせてどうするｗ

【社会】51歳の男性死亡、母親不明…横浜のマンション
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331225711/

年間20冊以上の本を読む俺でも聞いたことない

３０の時に産んで、きちんと教育し、５１歳独身

コナン「犯人は小前田」

こんな聞いたことも無い5流作家、さすがに自殺だろ・・・

で、犯人は誰なんだ？

1961年東京都生まれ。
作家、翻訳家。
テンプル大学教養学部（アメリカ研究学）卒業。

この人かな？
フジテレビのサイトでコラム書いてたり
フジテレビ系の子供番組で原案やったりしてたみたいだね
ttp://www.kanshin.com/keyword/1763702

母親に罪を着せて、何者かが
親子共々ヤッたんじゃね？
フジテレビ関係の仕事してたんなら
きっと犯人はキムチだよ
81の老婆が人を絞め殺すなんて無理がある

なんかの病気を患ってて、母親に殺してくれと懇願したとかかな？
幾ら何でも、５１歳男の体力の方が上回るだろ
抵抗できない程、婆さんに腕力が有るとは思えない
就寝中だったとしても

犯人はカズ

SWITCHの頃から読んでたよ
アメリカ文化やその延長線にある沖縄についての文章が好きだった
あまりに突然＆すごい状況なんでとにかくショック

やっぱ30歳も離れていれば体格差は大きいだろ

おまえのようなババアがいるのか

81歳が行方不明なのが怪しい・・
チョンが絡んでそうな凶悪事件

偽装じゃないのか

そして自宅からは、冒頭に、あなたがこれを読む頃には、私は殺されているでしょう
で始まる一冊のミステリー小説が………。

誰なの

フジテレビって・・・。またバラエティの撮影か？

体力ない作家といえどさすがに婆さんには勝てるだろ
睡眠薬飲ましたあとに道具使って殺したのか？

。 同署によると、同日午後7時35分ごろ、駒沢さんの母親（81）から「息子の首をネクタイで絞めた」と殺害を示唆する ...

何これ？恐いな。
ミステリ小説書いてた作家だったりすると、それを実践しちゃったんじゃないの？
自殺に見えない自殺とか。そういう非常によく出来たトリックネタを実際にやっちゃったとか。
不謹慎だが、ついそんな事を・・・・

子供番組にも韓流くるな。フジの方針に逆らったかなにかで見せしめじゃない？
坂の上の雲の脚本家も自殺した事件を思い出した・・・

凄く恐いタイトル思い出した。
「殺戮にいたる病」

不謹慎過ぎるな。
本当にｽｲﾏｾﾝ。ちょっともう落ちよう・・・・・。

駒沢びんきって誰？

作家は殺すな

母「とうとうここにたどり着いたのね、敏器」
敏器「…」

胡散臭いにも程がある

>>17
月間じゃないのかよ

テンプル大学
アメリカの総合大学の日本校

ばあちゃんつええな

最近こういう胡散臭いのが多いね。
まあ昔からあったんだろうけど。
疑獄事件では必ずキーマンが「自殺」するしね。

もらっといて やる

便器さん死んだのか

81のババアが51の男を絞め殺すことなんて可能なのか？

寝込みを襲ったとしても成功する可能性は0ではないにしても低いと思うが

なにこれ
http://www.the-noh.com/jp/people/essay/001komazawa.html

単に睡眠薬飲ませて首絞めただけだろ
殴る蹴るの暴行してたんだろうおまえらも気をつけろやw

小説家+殺人

新興宗教団体でもネタにしようとしたか？

いつもの本当は迷宮入りなのに、何故か完全解決してしまって皆が忘れるというパターンですね。

>>50
ネクタイを普通に結ぶと簡単に首を締めれるよ
ネクタイは凶器だと思う

　　 、　　　,.　 -─-　 ､
　∠ ＼／　　　　　 　 　 ＼
　 ￣７　　　　　　　 　 　 　 ヽ
.　　 i　　　　　　　　　　　　　 `⌒ヽ.
　　│　　　　　__,　　　,.ｨ　 ,　　　､ ヽ
　　　v‐ ､　,ｨ(∠＿_,ｨ'ﾉ}　/ﾘ_ ﾄ､　i　}
　　　{ ,ゝ V｀''v'¬ぅｧ∠ィtﾁ;j/l }　ﾙ'
　　 _,ゝ.て、　| ｀￣ _ノ ヾﾆ _ノ jノ
　　　 ｀,＞‐､　｀￣　　 _''"/
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　/　　ヽ　L__｢ｿ ′　ｱ_｣ｌヽ

物件探ししてる時にここらあたりいくつか回ったんだよな。
部屋はどこも良かったんだが、川が近いせいか、なんか湿った少し陰気な雰囲気を感じて、そこがネックになってやめた。
何らかの事情があるんだろうが・・・。
フジのブログに、「住むことになったかも知れない部屋」というタイトルの記事あって、切なくなった。
この人の文章意識して読んだの初めてだが、割と好きな文章書く人だ。

「住んでいたかもしれない、いくつかの部屋」だった

ブログみつけた
ttp://blog.fujitv.co.jp/takeshi_blogwriting/index.html

作家って虚業だろ

小包って所が哀感を漂わせるよなぁ・・

母親の処へ「殺した」と書かれた手紙が届いた、とあるのに、
どうして母親犯人にされてるの？

事故物件ktkr
大島てるに報告だな

>>62
文盲かゲスパー

何でこんなミステリーっぽいんだよｗ

>>63
もうのってる
http://www.oshimaland.co.jp/?p=bestqg4v

>>62　句読点をどこに置くかの話か。言われてみれば、確かにそうみたいだね。
なんか分かりにくい文章だ。記述トリックのミステリみたいに。記事くらいもっと分かり易く書けばいいのに。
二通りに取れなくもないような気もするのだが、年齢条件などから言っても
母親が殺したというのは、無理な解釈になりそうかな。

>>1は、こう↓解釈すべき？　それでもやっぱり少し変な文章にも思えるけど。
　　　　駒沢さんの母親（８１）から、
　　　　「『息子を殺した』という趣旨の手紙が入った小包が届いた」と、新潟県内の親族から通報があった。

この意味だったとしても、これはこれでやっぱり恐いな。何か妙に念の入った殺人が行われてる様子だ。

>>66
無職なのにそういう仕事は本当に早いなおまいらって

ごめん。ごめん。　
さっき慌ててそう書いてはみたが、
やっぱり>>67のように解釈するのは、無理ではなかろうか？
記事の書き間違いなどでないなら、やっぱり母親が「殺した」という内容を送ってきたのではないの？
　

>>69
「息子を殺した」って文面は無視か

>>70　母親のところに、それが届いたという場合は、
「（あんたのところの）息子を殺した」という意味で、「息子を殺した」と書いて送ってきたという
解釈も出来る。
「息子（娘）を誘拐した」という文面が家族である親に送られてくるなんていう誘拐事件の例もあるだろう。

ちょー！ﾃﾗ近所！！！
知らなかった！何これ怖い！

ただの高年齢無職だろw

ミシシッピのブルースとか、ハワイの石の話とか、
この人の書く文章が好きだったからホント残念の一言　RIP

以前から近親相姦の噂が絶えない親子だった。
息子が母親にフェラ強要したのが原因だろう？
メシウマだよ。

この人の本、好きだ。
もっと本読みたかったのに死んでしまうなんて。
ご冥福をお祈りする。

>>55
浮気が発覚した翌朝、嫉妬した可愛い嫁さんに出勤時にネクタイをキュっと
占められお仕置きされる…、そんなささやかな家庭を夢見た時期も有りました…

俺の読みではそのお母さんこそが駒沢敏器

不謹慎だけど謎めいていてすごくわくわくしてしまう
まるでミステリー小説の書き出しのようだ

で、誰？

>>71
>同署によると、同日午後７時半ごろ、駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。

普通に読めばわかるよ

そもそも>>1記事内容が、少し曖昧というか
もしかしたら別の意味に取れるかもしれないわけだが、どうなんだろう。
「（私の）息子を殺した」という母親からの文章が、親戚の家に届いた？
「（あんたの）息子を殺した」という文章が届いたと、母親から親戚の家に連絡があった？

おまいらの未来か・・・

誰

第３者による偽装工作じゃないの？
８１歳のばあさんが５１歳のおっさんの首を絞めて殺すってどんな状況だよ

>>85　だから、
文章内容が入った小包が届いたのは母親の元にであって、
母親は動転したのか親族にそれを伝えて、親族が通報してきた。
という解釈もあり、
そっちの方が、一応常識的な状況であるとは思う。でも記事が分かりにくいというのも確かだと思うね。

>>86
もしそうなら、こうなる
↓
同署によると、同日午後７時半ごろ、駒沢さんの母親（８１）に「息子を殺した」という趣旨の手紙が入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。

推理：家庭内暴力の息子を殺した母親が、親類に知らせ、自殺地探して行方不明。横浜港に浮かぶ。

>>86
ちゃんと嫁

ボケ老人と同居するとこういうことがあるから怖い

別スレだとこういう記述も

【社会】51歳の男性死亡、母親不明…横浜のマンション
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1331225711/
同署によると、駒沢さんは１人暮らし。同市都筑区に住む母親（８１）から新潟県内に
住む親族の元に８日、郵便小包が届き、中から印鑑証明やキャッシュカードとともに
「息子の首をネクタイで絞めた」などと記されたメモが出てきたため、親族が同署に通報していた。

>>87　確かに上に書いた解釈をすると、記事の文章が変だという事にはなるとは思うのだが。
しかし状況的には、年齢の背景などから考えても、母親は殺してないという方かなと思ってしまって。
それで記事の文章の一部書き間違えかと。

>>39
あー、懐かしい。我孫子武丸だっけか？

>>4
自称

サスペンスものみたいな事件だな
普通に考えたら81の母親に51の息子が絞め殺せるのか疑問だが

>>86>>87
ｱｶﾋの記事書く文屋は文才が無い、ってことでいいかな？。

>>91　なるほど。やっぱり記事内容は、母親が息子を殺したという意味になってるわけか。
なかなか凄い状況だなぁ。身柄確保出来てるんだろうか。普通は不謹慎だが、犯行後に自殺コースも
大いにあり得る状況だね。
届いた小包その他が更に別人の偽装工作という線もあるかもしれないので、その場合はまた別の話になるが。

>>54
アクロバティックな自殺集ってやつか

・「息子を殺した」という趣旨の手紙
・室内にも母親の名前で書き置きがあったという

この２点で実際に母親が殺したかどうかは別として、文章を誤解しようがないだろ

自殺だろ、この状況なら。

フジテレビ（韓国の放送局）なんかに係わるからだね

さすがに酩酊でもしてない限り81歳に絞め殺されることはない。
バーサン誰をかばってるんだろう。
って可能性とバーサンもすでにこの世に居ないから、電話じゃなくて
第三者が小包送ったって可能性もあるな。

鬱とかそんな感じだったのかな？

この人のブログ、なかなか良い事書いてあるんだけどな。
何か空しいな。

>>88
手足が縛られていて
腰におもりが付けられているわけですね

50代でも男性の力は強いから
80代の婆さんが、絞殺なんてできるわけないよ。
誰かの偽装か、誰かをかばってるのか知らんけど
どっちにしても次はこのばあさんが危ないだろーな。

>>95
http://livedoor.blogimg.jp/booq/imgs/0/c/0ccda7e0.jpg

室内に母親の書き置きがあったって書いてるだろが

小包って手紙じゃないのは、何か殺した証拠の品が添えられていたのか？
１０冊以上は本出してるので無能作家でもないみたいだし、それなら別居
の息子をなぜ母親がわざわざ殺したのか不可解。

家庭内暴力か何かかな？理由が分からないね

カルロス「おまえのようなババアがいるか！」

>>91
痴呆による窃盗被害妄想で息子がその犯人だと思って
やってしまったっのかな…
痴呆老人の力って結構凄い　特に興奮してる状態だと
何故そんな力が出るんだってくらいの怪力で驚くもん

恐杉。非力な年寄り相手でも恨みを買っちゃ駄目だな。
どちらも化けてでも出そうな怨念が渦巻いてそうだ。恐わ〜〜

いや待てよ、ただのばあさんと思わせておいて
実は元ＳＡＳの教官とか、殺人術を知ってる元ＫＧＢなのかもしれん。

手紙が入った「小包」が届いた。
ここに最大の伏線が有るのに気付いた？
手紙と一緒に小包には、大変なものが入っていたんだよ。
おお怖い

>>107
こんなババアがいるか！

自殺だな。

この母親もどこかで亡くなっていたら…
自殺と見せかけた母子殺人とかありそうで怖い

フジテレビのライターが母親に殺されたのか。殺したくなる気持ちは分かるな。いくら食べていくためとは言え、世間様にあんな迷惑を掛けたらあかんね。
自分が親でも、殺しているかも知れん。

書いた作品より死に方のほうがはるかにミステリーとか作家として耐え難いな

http://www.nttdata.co.jp/diary/diary2006/11/20061113.html

またフジテレビ絡みかよ

小包に手紙を入れたら、郵便法違反です！

ボケボケにボケてて、封筒というものを忘れてしまってて
小包形式にしたのかもしれないぞ。ボケは怖いな。本当はもっと恐い何か別の真相が隠れてそうだが。
こんなの恐過ぎてイヤだから、殺された息子というのがピンピンした状態でテレビに登場して、
「ちょっと手の込んだ販売キャンペーンやってみたんですよ。本が売れるかと思ってね」（ﾃﾍﾍﾟﾛ）って、言ってくれよ〜〜

本人と見られた遺体は実は別の人とか・・・

>>104
幸福の尺度、ブータン王国の話一気に読んでしまった。いい話だった。

息子がもう1人いるんじゃないのか?

小説家が殺されるっていかにもフィクションにありそうだね

おまえらちゃんと文章読めよ
母親が殺したんじゃないぞｗ
まぁ真実は母親が殺したのかもしれんが　少なくとも>>1の記事はそうは言ってない

おまえらの末路

印鑑証明とかカードとかなんか気になりますねえ

８１歳のババアが５１歳の息子を絞め殺す？
ありえないって。

女は風俗店でOKと言っていた作家先生の未来だな

>>115　＞ここに最大の伏線が有るのに気付いた？
それについては
>>91　＞郵便小包が届き、中から印鑑証明やキャッシュカードとともに
とあるが、ここも何か引っかかるんだよ。
取り合えず金目当てではないし、恨みか何かで母親がやっただろうと思わせるには、上手い手だよね。
しかし本当にその通りかもしれないので、その場合は伏線とするのは勘ぐり杉になるけど。

>>112の線も濃厚かもしれないな。しかし同居してなかったらしいから、そうだとすると
わざわざ息子を訪問してきて殺したわけか。同居もしてないのに、ボケによる被害妄想で妄想に基づき報復殺人。
物凄く恐いな。

>>132
「首にちょうちょう結びをしたら死んでしまった」という話もあるから、
ネクタイをつけてあげたら死んでしまったとかの事故。

母親はどこに居てるんや？
メモは母親の筆跡なんか？

>>136
筆跡鑑定結果が気になるな

やばいブログ面白い

2011 5月16日
正しいことの面白くなさの後半のマスコミ批判とかすごくいい感じだ

母親がうとうとして寝入った間に息子が殺されていた。
母親は自分が犯人だと思い込み逃走・・・

>>109
> １０冊以上は本出してるので無能作家でもないみたいだし、

買い上げとか、半分自費出版みたいなものだったんじゃないか？
で、実家の負担になると、、、

この作家のブログざっと見てきたが、良さそうな人じゃないか。
本当に年老いた母親が殺したの？

＞同署によると、同日午後７時半ごろ、駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が
＞入った小包が届いたと、

新潟県の親族の元へ、駒沢さんの母親から手紙が届き、「息子を殺した」という趣旨の内容であったので、
同署に対して通報があった。

なのか

駒沢さんの母親の元へ届いた「（お前の）息子を殺した」という趣旨の手紙について相談を受けた新潟県内の親族から、同署へ通報があった。

どっちともとれるな。
定型にこだわるあまり混乱を招く文章になってしまったようだ。

＞駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が入った小包が届いた

何でこんなに回りくどいことをするんだ？
普通にポストに投函できる封書でいいだろに
むしろ「小包」のほうが対面手続きの手間かかって大変だろう

>>17
微妙な数でワロタw

小包はポストには投函出来ない。
小包の発送時間を調べると
息子の死亡推定時刻より半日以上前だった…

>>143
記事記載がないだけで金モン権利モン山盛りで入ってたかなあと推測

また民主党政権を悲観しての自殺か！

>>146
なるほど　納得

>>143　別のソース記事によると、印鑑証明やキャッシュカードなんかも入ってたそうだから
厳重に封をしてそれらも一緒に送りたかったとかなんじゃないかな。
上で誰かが書いてるように、ボケ症状出てる老人で窃盗妄想による防御的行動であったと考えると、
念入りに梱包して、自分が大丈夫だと妄信してるところに送りつけるといった事も起こるような気もする。
でも記事内容しか読んでない訳だから、それも大ハズレ推理となるかもしれないな。　

割とご近所なんだけど・・・
２４６超えてもたまプラーザってつけるんだな
大迷惑だわ
この記事をみて母親犯人っていうのは納得がいかない
殺す意味がわからない

>>145
仮に、いっぱい切手が貼ってあって、
宛先しか書いて無かったらそこに届けなしゃあないんちゃうんか？
そういう場合、何か規定でもあるんか？
切手なし送り主の住所なしの封筒の場合は相手先に届くで。

81歳のババアに殺されるってありえなくね
何か飲まされたのかね

http://www.geocities.jp/sh4216jp/nae/nae04.JPG
犯人の婆さんの写真きたーーー

老人と言っても全身を使った機敏な運動が出来ないだけで、
筋力自体はそれほど落ちていない人も珍しくないからな。舐めてるとエラい目に遭うｗ
握力とかびっくりするほど強いぞ、うちの80婆さん。

誰か分からない
有名なのか？

フジが絡んでるとチョンが絡んでるようにしか思えない。
80歳の親がきちんと働いてる息子を殺して自分だけ失踪なんかしないだろ。
普通は自首する。

亡くなった人のこと何も知らずに勝手な憶測を書くのもあれですが
可能性として、たとえば、
人に言えないような性癖でお楽しみの最中に死亡した人を家族が発見した場合…
てなことも

http://up3.viploader.net/news/src/vlnews052250.jpg
犯人の婆さんの写真

なぜか取り調べを受けるオメガドライブだった

婆さんのせいにしようとした真犯人がいてるかもしれんで
小包とその内容物から指紋が出るかもしれんで
その場合ばあさんも殺害されてて、どこかに遺棄されてる可能性が高いで

ボケ老人の力の強さは、介護や医療関係者からよく報告されてるようだね。
火事場の馬鹿力みたいなもので、ボケてたりすると、力の抑制についてタガが外れたような状態になっているために
凄い力が出るのではないかと言われてるみたい。
しかしこれこの推測される状況通り母親が殺してた場合、首しめられてる最中の息子の目には
それがどのように映ったのだろう？　恐過ぎて想像したくない問いだね。

ブログ面白い
SWITCHの元編集者だったんだ
今度文庫買ってみようかな
こんなことで知るのも残念なんだけど

>>162　知的で趣味も良さそうな経歴だね。それだと高学歴で実家もかなり裕福だったんじゃないの。
かなり高レベルな感じだ。
しかし、こんな最期になるとは。恐い話だ。

マスコミ寄りにいながら、やんわりと見せかけて、かなり巧妙にマスコミの姿勢や体質批判してるブログが気になる

消された？とか流石にないか

アメブロとかのアホみたいな小さい字まじりの文と、おぃしかったょ＼(+〇+)／←こう言う
食べたもの写すだけみたいなブログばっか見慣れてたから、
文章も内容もしっかりして面白いブログが新鮮に感じる

これはーーー友愛？？？？

ブログ見たけどまともで感じのいい人だね。
…よくフジでやっていけたな。

ブログを見ると好感が持てる人物でちょっと悲しい。

>>161
知的障害でも言われるな

人間は、フルパワーで行動すると疲れるから平常時はリミッターがかかってるものなんだけど、
人間じゃない状態だとそのリミッターがかからないからフルパワーで行動できちゃう　ってわけだ

本能に忠実に動くのもリミッターが外れてるから

韓流批判でもしちゃったの？

新石川４丁目だと「たまプラ」から不便だな。

テンプル大学卒業って…。大学全部落ちた人が行く大学だったな〜。昔遊び人の男が入ってた

>>172　最終学歴はそこ？
となると、マスコミ関連などに、かなり強力なコネでも持ってたのかな。
頭自体は良かったとしても、恵まれた業界に入るには、ちょっと覚束ない学歴だよね。
まあそれはそれでお坊ちゃんであるってことか。いや本当にそうかは知らないけど。

>>138
もしかして友愛されたのか？

魔性のチョークスリーパーか
猪木世代だな

で、母親はどこいった

ガチャガチャポン

>>13
推理いらねえだろｗ

1961年東京都生まれ。
作家、翻訳家。
テンプル大学教養学部（アメリカ研究学）卒業。
帰国後、創刊直後の雑誌『SWITCH』に参加、アメリカ現代作家へのインタビューを多数紹介。
92年に退社、幻のデジタルラジオ局「セント・ギガ」のスタッフとして活動する傍ら、
アメリカ文化およびネイチャー関係の取材をフリーランスとして続ける。
主著に『伝説のハワイ』（東京書籍、共著：佐藤秀明）、『街を離れて森のなかへ』（新潮社）、
『語るに足る、ささやかな人生』（NHK出版）などがある。
2004年に初の小説『夜はもう明けている』（角川書店）を発表。
以降、小説と取材記事を両軸に活動中。

これか？

誰？ｗ

８０歳の老婆に絞殺は無理だろ
相手が無抵抗とは思えないし

もし仮に被害者の意識が無かったとしても
絞殺で死に至らしめるほどキツく絞めるのは
加害者女性の手にかなりの痛みがあって
やりきれるもんじゃない。まだ刺殺の方が納得いく

>テンプル大学教養学部（アメリカ研究学）卒業。
>帰国後、創刊直後の雑誌『SWITCH』に参加

この人の年代なら「テンプル大学日本校」じゃなくて留学だよね
評判がよくない日本校と一緒にしたら可哀想だと思う

え？小包に母親が入ってたの？

新・フジテレビ批評の福原真治がやっている
「少年タケシ」というHPの中でBlog連載やっていたのね

これは自殺だな

母親をやったあと小包を送って、自殺。。。

80歳の母親が殺したとは思えない
取材記事を書いてるっていうし
陰謀暗殺の疑いが濃厚

ノビーの後輩か・・・

お前ら、認知症の年寄りを甘くみるなよ。
まだらぼけの年寄りほど、怖いものはないんだ。
自分の家族を殺人犯と本気で疑って身を守るために殺しにくるんだぜ。
しかも、信じられないほどのバカ力を出すときがある。
ババアだって、例外じゃない。
施設で働いていたオレが言うんだから間違いない。

>>172
私大バブルの団塊ジュニア乙ｗ
テンプル大学は名門だよ、このひとはアメリカ留学で卒業してるし

誰？

逆だったらよくある話だけどなー、無職でもなかったようだし殺した理由って何だろ？
この母親がボケていたって事なの？

つまり犯人はテンプル騎士団か

>>181
90代のばーちゃん2人いるけどさ。
ばーちゃんの力をなめちゃいけない。元気な人なら普通にちからあるよ
寝てたり酔ってたら相手もそうそう抵抗できないだろうし

>>192
いやテンプル大学のテンプルってギリシャの神殿（学問所のほう）の意味だし
州立大学だし…などとマジレスしてみる

>>185　すぐには見抜けそうにないなかなか良く出来たストーリーだ。
でもその場合、母親が殺人犯の汚名を着ることになるしね。
そこらの動機をどのように説明するか？
この人がもしもミステリ作家で、とにかく解けない謎を最期に現実世界で提供してみせたかった
というような設定だと理屈はつくのだが、しかしそれも余りに非現実的か。
こんなに猟奇的な臭いのするのも珍しい。でも単なるボケ老人妄想殺人説あたりが真相かな。

>>193
お前がもやしすぎるんだよベイベー

やるとしたら椅子に座っている人間の首に紐をかけて
体重をかけて引っ張るしかないな

立っていても床に倒れていても難しい

>>194
風船少女テンプルちゃんの可能性も

実は身内の誰かの罪をこの母親が被ってどこかで自殺・・・・という筋書きの可能性は？

テンプレ大学？
天麩羅大学？

「地球を抱いて眠る」が好きで何冊か読んだけど、いい作家さんだったな〜。
SWITCHの編集者らしい、やさしい視点の文章を書く人だった。

ご冥福をお祈りします。

作家を殺した奴ははこのスレの中にいる

　　　　　　　　　　　　　　犯人は･･･















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　　　＼　 ヽ__／,'　　＿ ／　　　 （＿_　　　.　　　　　　　　お前だ！！
　　　　 ＼__.'!　〈　 _,　'

>>192　いや違うよ。犯人の母親は高齢過ぎて実際には絞殺が不可能だったので
実は生きてる内にこっそり固めるテンプルを息子に飲ませておいて、そしてさり気なく手作り家庭料理のてんぷらを食べさせる。
「うーん、やっぱり美味いよ。母ちゃんの天ぷらは」なんて、親子水入らずでなごんでる内に、
前もって飲まされてた固まるテンプルが、喉の気道を圧迫する程の凄い勢いで固形化。
「やっぱり母ちゃんの天ぷらだな・・・・・ぐぬぬ」と、息子は窒息死。
真の殺害方法を悟らせないために、とりあえず死後にネクタイでちょっと締めてみました。
っていう「固めるテンプル殺人事件」なんだと思うよ。　

神奈川県警だからな・・・
筆跡やら指紋やらきっちり調べるといいがなあ
どんなに力があっても殺す動機がないだろう
ぼけ老人が殺意むき出しなんてことあんのか？

自殺くせー

これは母親が犯人と見せかけたトリックじゃね？
さすがに81歳が体力のある51歳を絞め殺すのは難しいだろ

つまり真の凶器はこれってわけさ。
ttp://www.exp.org/fat/fat01.jpg

そして公判で被告側が主張する内容は手に取るように分かるよ。
「犯行は絞殺によって行われたそうですが、こんなか弱い老婆にそんな犯行が可能だったでしょうか？」

結果、判決は
「よって、無罪！」　　これだよ。これで決まりさ。　テンプル殺人事件、私にはお見通しってわけさ。

神奈川県警大丈夫かな
容疑者のお母さん殺すんじゃ？

これは宅配便に信書を入れたという事件ですね

今日はなんだ
【訃報】山口美江さん死去 51歳 自宅で親族に発見される
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1331260858/

>>203>>207　「ああっ、もう近場の学校にしなさいって、あれだけ言ったのにィ。
なんでまたわざわざ外国の大学なんかにしちゃったの。母さん、寂しいったらないじゃないの。
全く我が息子とは言え、許せないわ！どこがいいのよ。テンプル大学！　
テンプル、テンプルって、そんなにテンプルがいいんだったら、テンプルと心中でもしちゃえばいいじゃないの！」
８０歳を越す老いた母親が、まだらボケの頭脳で浸ってたのはそんな自分が大学生の息子をもつ若き母だった頃の妄想であった。
そんな時、ふと入ったスーパーで目にしたのが、てんぷら油凝固剤「固めるテンプル」。　
ttp://www.exp.org/fat/fat01.jpg 　　　！！！　
「これね。これなのね！これが息子を惑わしてるのね。これが悪魔の正体。こんな軽薄なものに惑わされるなんて、そんなの
もう母さんの息子でも何でもありません！あなたはこれで死ななくちゃならないのよ。母さんを裏切って、こんな浅はかなテンプルに
走った当然の報いよ。息子よ。あなたは罰を受けるのよ。さあ、そんなにテンプルが好きなら、テンプルと共に、お逝きなさい・・・・」
もう仕方がなかったのだ。運命の歯車は既に米国の大学を選んだ時に回り始めていた。こうなる事は必然だったのである。
『悲しみのテンプル殺人事件』・・・・・完　

直木賞の田中も、あのままなら同じ運命だったんだな

たまプラーザ住みか。　田都線は作家多いのかな？神保町まで乗り換えないし。
町田周辺は漫画家が多いとも聞くな。

>>140
NHK出版・角川・新潮とかだよ本出してるの
SWITCHの編集者もやっていた人
アメリカ現代文学好きには知られてる

＞警察によりますと、８日午後、横浜市・青葉区の作家、駒沢敏器さん（５１）の母親（８１）から
＞「息子の首をネクタイで絞めて愛した」

こ、これって、ど、どんな状況？？
まさか・・・、近親相姦？
駒沢さんって独身？でセンスも良く教養もあり、書いてあることはマスゴミに変に感化されて
ていないし正常な感覚の文筆家だった。
ただ、あんまり心におぞましい闇を抱えていないし、激しく屈折した感じもなく、マスコミ批判
の文章ですら、嫌味の無い論理的で淡々とした穏やかな文章を書いていたので、まさかこんなヤヴィい
身内を持っていらっしゃる感じがなかったので、このような末路を迎えられたのは意外だった。
（独身だから孤独死の可能性はあったと思うが）

今日も知ってる単語を並べてみただけ人生か・・知性や知識が浅いと話しが発展せずツマラんな。
ボボ・ブラジル、グァテマラ、ただのシモじゃねーか。子男もケイコ時間潰しにあっぷあっぷ。。

寝ているところを、紐などで締めれば

子供の力でも簡単に殺せる。

>>216　誤爆スマン。

>>218
どこの誤爆か教えてくれ

大いなる女装

SWITCHてオサレ気取ってたのに金なくなってまどか表紙にしてる恥ずかしい雑誌だろｗ

>>201
ブログから伝わる。

名前に覚えがあって開いたら、『街を離れて森の中へ』の人か
swichの人だったのか…この人のブログには矢作俊彦や開高健、
原僚みたいな、ある種の男性作家が持つ雰囲気があって好きだ
やや優しすぎる感があるけど

居なくなってからってのが悔やまれるが小説読んでみよう

誰？



って何人書いてる？？？

図書館で１冊借りて読んだだけだけど丁寧な文章書く印象だったな　ショックだわ
ﾀﾏﾌﾟﾗって高級住宅地で治安いいｲﾒｰｼﾞあるけど　畳屋の息子が家族２人殺したり
ｴﾈﾙｷﾞｰが家庭内で爆発するような事件多いな

愛読者とは言えないけれど
この人のエッセイ好きだったな…
多島斗志之も失踪したまま行方知れずだし、こういうの凹むわ

>>198 81歳の母こそかつてその愛らしさで一世を風靡したシャーリー・テンプルだったとか

なんつか、ものすごい不気味な事件。
そもそも81歳のばあちゃんにそんな力があるだろうか？
母子殺害のカモフラージュじゃないのか。
すごいオカルトな匂いがする。

あと、この人は51歳で横浜のマンションに一人暮らし。
タレントの山口美江も51歳で横浜のマンションに一人暮らし。
遺体発見は同じ日。
陰謀脳がうずき出す。

たまプラといっても東名とR246の間でしょ

駒沢敏器

1961年東京都生まれ｡
作家､翻訳家｡
ﾃﾝﾌﾟﾙ大学教養学部(ｱﾒﾘｶ研究学)卒業｡
帰国後､創刊直後の雑誌『SWITCH』に参加､ｱﾒﾘｶ現代作家へのｲﾝﾀﾋﾞｭｰを多数紹介｡
92年に退社､幻のﾃﾞｼﾞﾀﾙﾗｼﾞｵ局｢ｾﾝﾄ･ｷﾞｶﾞ｣のｽﾀｯﾌとして活動する傍ら､
ｱﾒﾘｶ文化およびﾈｲﾁｬｰ関係の取材をﾌﾘｰﾗﾝｽとして続ける｡
主著に『伝説のﾊﾜｲ』(東京書籍､共著:佐藤秀明)､『街を離れて森のなかへ』(新潮社)､
『語るに足る､ささやかな人生』(NHK出版)などがある｡
2004年に初の小説『夜はもう明けている』(角川書店)を発表｡
以降､小説と取材記事を両軸に活動中｡

NHKのラジオ英会話に連載していたエッセイが好きで、
単行本「語るに足る､ささやかな人生」が出た時は、本屋回って買ったよ。
アメリカの空気感が伝わってくる文体で、これからももっとエッセイ読みたかった。
ご冥福をお祈りします。

また自殺か

ご病気か何かで体力落ちてたんだろうか。残念すぎる。

>>228　『５１歳連続殺人事件』ではないのか。

周囲に２人もいるよ５１才が。なんかあるのか。1961生まれ

　なんで母親のもとに小包が届いたとも読める、なんて奴が湧いてたの？

　この場合句読点の位置で文章が変わる書き方でも何でもないじゃん。もし記者が母親のもとに
届いたというつもりで書いたのなら単に記者がおかしいだけで日本語としては明確に母親が殺し
た、としか読めない文章じゃん。

駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。
駒沢さんの母親（８１）に「息子を殺した」という趣旨の手紙が入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。

　の違い。

これメチャクチャ恐いのだが、結局どうなったの？
ボケ老人の妄想犯行であったとしても、かなり恐いよ。
同居してないからね。ある時突如訪ねてきた実母にいきなり・・・・
そんな展開は恐過ぎだろう。まあ状況証拠であって、まだ実母が犯人とは決まってはいないけど。

　同署によると、８日に横浜市都筑区在住の母親（８１）から新潟市に住む親族へ「息子の首をネクタイで絞めた」などと記された手紙と、印鑑証明やキャッシュカードが入った郵便小包が届き、親族が警察に通報。
　８日午後８時ごろ、同署員がマンションを訪れたところ、リビングであおむけに倒れた駒沢さんの遺体を発見。
近くには、首を絞めるのに使ったとみられるネクタイと「私が殺害するしかなかった」などと書かれたメモが置いてあった。駒沢さんは１人暮らしで玄関は無施錠だった。同署は母親が事情を知っているとみて行方を追っている。

>>238　＞「私が殺害するしかなかった」などと書かれたメモ
その理由は何？
単なる認知症妄想でも恐いけど、本当に切実な理由があった場合はもっと恐いな。

買い手は図書館。

図書館作家。

>>240　その需要では、３０００部くらい？

>>228
山口美江と間違えて殺されたのか。そうか。

どんな理由があったのだろう・・・

小包の差し出し場所が分かれば、本当に母親が出したか分かるな。
コンビニでも郵便局でも防犯カメラついてるはずだし。
と思ったら、郵便局の防犯カメラが取り外されてた・・・

【亀井ｽｹﾞｰ】「監視カメラあると職員の士気が無くなる」　32億円かけて全国の郵便局の監視カメラ撤去
alfalfalfa.com/archives/391366.html

>>244　＞と思ったら、郵便局の防犯カメラが取り外されてた・・・
もしもそこまで状況を読んでやってたんだったら凄いな。
続報ないのか。
これは深読みがいくらでも出来そうな、猟奇性をもっているのに。

何か別な事件も絡んでるのかな？

続報がないな。母親の人相書きとか出せばいいのに。

母親が犯人でも十分に猟奇的。
そうでなかったとした場合は、本格ミステリ的に異常に込み入った展開の殺人になりそう。
どちらにしても、人々の興味を強く引きそうなのだが、その後についての続報がないのは何故？
小包みを送りつけてわざわざ犯行告白するような殺人犯が逃亡潜伏してるというのに。
普通にこの老婆がやっぱり犯人だと考えられてて、他に殺害を繰り返す可能性は少ないという前提によるのかな。
「殺戮にいたる病」とかも、読んでみてよ。
そんなのは現実にあり得ないからと思いながらも、妙に恐がってしまう私が居る。

彼の翻訳した、マディソン・スマート・ベルの『ゼロ・デシベル』を、
本棚から引っ張り出して再読し始めたよ。

；−；

駒沢さんがいるくらいだから
東洋（あずまひろし）さんもいるし
日本大（ひのもとひろし）さんもいるし
専大・・・断念

てゆーか、80過ぎの婆さんが絞殺なんて遂行できるのかよ？

てんぷら油が固まる奴飲ませたんだな

>>253　そんなぁ・・・。　>>211に惑わされ杉だぞ！　

>>1
>同署によると、同日午後７時半ごろ、駒沢さんの母親（８１）から「息子を殺した」という趣旨の手紙が
>入った小包が届いたと、新潟県内の親族から通報があった。

新潟県内の親族から「駒沢さんの母親名で『息子を殺した』という趣旨の手紙が入った小包が届いた」と
通報があった。

でよくね？

>>255
小包って何が入ってたのかな。
手紙だけなら封書だしな

Amazonで検索したらけっこう面白そうなの書いてたんだな

亡くなって知名度が上がるとは。

>>252
被害者が協力的なら

８１歳の母親が真犯人を庇ってるという可能性は？

また母親の彼氏が子供殺したのか

>>260
彼氏、何歳だよｗ

>>260　入籍してて、この被害者が一人息子だったりすると
あり得なくもないというのが、恐いところ。
このシチュエーションだと、利益得られるよ。その彼氏。

しかしおまいらブログとか見つけるの早いよなあ。
俺も何かに巻き込まれて死んじゃったらブログを晒されるのかな・・・
まあ、芝刈りとお花、イルミネーションくらいだからどうでもいいかｗ

>>244-245
亀井が取り外したカメラは、社員が働く現場のカメラみたいよ。
社員が荷物や現金をパクりやすくなった。
票獲得のためには数少ない支持母体に媚を売らないとね。

郵便局の入口や窓口など客を写すカメラは残っているので、
客の顔はバッチリです。
被害者が小包を差出していたらミステリー。

>>263
早いもなにも、ググったらトップページに出てくるじゃん。
実名でブログしてるんだから。

それより可愛い趣味してるじゃん。ｗ

ミステリ作家だったら良かったのにね。
本当に起きた犯罪なので良くないのは確かだけど、でもきっとこんな展開だと、
ミステリ小説書いてたら、これを契機に爆発的に売れたのではないかと思う。

>>264
亀井先生は古巣の警察部下達の為に犯罪率を上げる努力をしています

>>265
売れても儲かるのは出版社と遺族だけだけどね
この場合、印税が行くのは行方不明の母親なのかな？

あの辺りの郵便局なら２４６超えたところにあるでかいところだな
青葉郵便局かな
かあちゃんどこいったんだろうなあ
都筑区の家が持ち家ならそれなりの資産価値あるで

老人のボケ犯行説は有力そうだが、それだとボケ症状アリでこんなに上手く逃亡できるのかな。
ごく普通に考えられるその後自殺したというのだと、殺害したという文面にそえて、自殺予定も書きそう。
これは最初から枠組みが違ってる話なんじゃないのか。それでやっぱり真犯人は別？

51歳男を81歳女が絞め殺せるとは思わないが

あーいよいよ青葉区の本性が出てきたな
大阪・福岡からの大量移住でできた区なんで

誰だそりゃ？と思ったけどなんか記憶にあるので調べたら
「ミシシッピは月まで狂っている」書いた人か。
なかなか面白い本だったけどな。

推理ドラマだったら、この行方不明のバアさんは誰かを庇っているよね

一応仕事もしている息子を母親が殺す動機って何だろう？
老後の面倒を見るのを拒否されたとか？

経歴見ると作家というよりライター畑の人って感じだな

>>273
あまり仕事多いように見えないから将来悲観じゃないか…
作家で10年とか15年とかあけて本出す人もいるけど
そういう人は別途堅気の仕事持ってたりする
それか経済不安と健康不安の合わせ技
本人にもなんか病気があったかもしれんし

この手の仕事の人は家族の自殺多いよ
もともと不安定だから、病気事故とかがきっかけで
経済的な負担心配して「家族の自分がいなければ楽に…」って
本人殺しちゃうケースは稀だが

>>274
子供の将来を悲観するなら、もっと若い頃だよなｗ
文章を読む限り、本人が悲観している様子は感じられない
ババアの余計なお世話だな
メンヘラか？

ゲームのキャラデザやってた人の奥さんが子供と心中した事件もあったな
奥さんはメンヘラっぽかった
通院してても油断できないよな
福岡の通り魔ババアも通院してたし

>>273　＞推理ドラマだったら、この行方不明のバアさんは誰かを庇っているよね
ＴＶドラマだと、その程度のヒネリの方が分かりやすくて良いということで、そうなりそうかな。
でも真面目に良く出来てるミステリ小説なら、そんなのを全部ひっくり返すようなドンデン返しが待っている。
真犯人は全然別人とかいうパターン。

>>275
この人も若いときはSWITCHにいて「気鋭の」って感じだったんじゃね？わからんけど
後年関心がネイチャー系とかアメリカ先住民系にいくってとこで
本人も精神世界系に片足つっこんでてもおかしくないし

出てくる文章読む限り、本人は悲観してウツです死にたいですって人には見えないが
ちょっと内向的というか、こういう業界にしちゃ繊細すぎるように思う
うまくいえないが文章に陰はあるんよな…嫌いな文章じゃないけど

>>276
海外ドラマの「C.S.I」だと最初に犯人だとされた奴が結局真犯人とかあるよｗ

【社会】「仕事をしないから殺そうと思った」７０歳母、寝ている３９歳長男を包丁で切りつけ逮捕　神奈川
http://blog.livedoor.jp/wkwknews/archives/6778482.html

お前ら、２４時間３６５日気を抜くんじゃないぞｗ敵は内側にありだ！ｗ

81歳の母に殺されるって、親も許せない不貞を働いたか病気などで未来を悲観したか
好奇心が刺激される事件やで

ぎゃーー、神奈川は安全じゃなかったのかよｗｗｗ
なんだ？認知症による犯行か？いまどきの老人は元気だからなーー

友愛か

>>40
べにしなかっただけ偉いぞ

>>238
＞「私が殺害するしかなかった」などと書かれたメモ

小さい事だけど、この文面、置いてあった手紙そのままなのかな
81歳のおばあさん、しかも息子に「殺害」って言葉使うだろうか？
「殺すしか」なら分かるけど…なんかしっくりこない

>>284　変にかしこまってるところが精神異常っぽくもあるし、
しかし実は全然別人がやってるのかもしれないので、なんとも言えない。
でもそこかしこに猟奇性の漂う恐い展開だね。

器っていう字を名前につけるのなんかイヤン

>>284
外国語を翻訳させて訳を紙に書かせることで本人の筆跡の遺書を作るというトリックか？

ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012030902000204.html
青葉署によると同日、同市都筑区に住む駒沢さんの母親（８１）から、新潟市に住む親戚に
「足が不自由な息子がふびんで、息子の首をネクタイで絞めた」という内容の手紙とともに、
印鑑、印鑑証明書、現金が入った小包が届いた。

同じマンションに住む女性は「今年に入って数回、駒沢さんが高齢の女性とゆっくり歩いて
いる姿を見た。駒沢さんは体調が悪そうだった」と話した。


息子さん、筋肉がどんどん衰えていく難病でも発症したのかな？と思った。
ALSだっけ？
だとしたら、母親が悲観したことも、81歳の老母が腕力で負けなかったのも納得が行く。

かあちゃんどこいったんだよ

>>288　＞「足が不自由な息子がふびんで、
元から身体障害のある人でもなく、
＞それで駒沢さんは体調が悪そうだった」と話した。
＞息子さん、筋肉がどんどん衰えていく難病でも発症し
というようなことだったら、確かになくもない話かもしれない。
自殺願望でも、よく口にしてたのかな。
しかし極端だね。老年で思考が偏狭になってたのか。

小包に信書を入れるのは違法

>>287
そのトリックは、アイラ・レヴィンのデビュー作、「死の接吻」で使われていたな。
あの作品をレヴィンは、23歳で書いたというのが驚異的だ。

>>292　そんなトリックの小説があったのか。
そういえば
「弁護士の大先生であるあなた様に、全財産を譲ります」という意味内容の証書を、その当人に自筆で書かせて
それで１０億円くらいの全土地財産を奪い取ったという弁護士が、日本のバブル期に実在したらしい。
難解な法律用語なども混ぜて書かれてて長文だったのだが、渡された下書きの文章を全く疑いもせずに
書き写して、実印まで押して印鑑証明付きで、その弁護士に手渡したそうだ。
本人は認知症だったとかではなく、単に無知で注意力がなく、人を盲信してたらしい。
その弁護士は他にもそういったとんでもない行為をやってて、結局資格剥奪されたと思う。
全盛期は凄くて、フェラーリ乗り回してて、レストランに駐車してて、小雨が降ってくると、店主にかけあって
わざわざ他の車をどかせて、雨のかからない場所にフェラーリを入れさせてたとかいう横暴な奴だったって。
それで高級寿司店でも「こんな寿司は食えん！」と言って、その場で握り寿司を床にブチ撒けたりもしてたそうだ。凄いな。

真犯人は別にいて、母親は別の場所で・・・

もう普通の解決では誰も満足しないみたいな猟奇の気配が漂ってるな。

母ちゃん、力あるな〜

問題は親が勝手に子供の人生を決めてしまうことだろ。
自分の考えや、やり方じゃないと気がすまないというか。本人よりも必死すぎというか。
別の事件といい、世の中の家庭不和の一部はそう思う。

何か深刻な理由があっての自殺幇助なら、割と理解できなくもないのだが、殺すとは。
自殺幇助なら、本人の遺書などもきちんと書いてからだろうから、今のところの報道状況からでは
そうではないんだろうね。

>>298
でも、母親以外に身寄りがなければ遺書なんか書く気にならないかもしれないよ

>>24か>>25か・・
81歳のお婆さんが51歳の息子を絞め殺せるとは不思議だ。

>>299　いや遺書でも書いておかないと、人殺しの汚名を着せることになりやすいし。
自殺幇助も少しは人殺しみたいなものだが、でもやはり大きく違うでしょう。

密室・・・じゃないのかー解散！

ばあちゃん早く出てこい

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120312-OYT1T00980.htm
作家・駒沢さん、死因は窒息死…首絞められる

横浜市青葉区のマンション自宅で作家の駒沢敏器さん（５１）が遺体で見つかった事件で、
神奈川県警青葉署は１２日、司法解剖の結果、死因は首を絞められたことによる窒息死だったと発表した。

発見時で死後４〜７日が経過していたという。
駒沢さんの親族に、横浜市都筑区に住む母親（８１）の名で
「息子の首を絞めた」と書かれたメモが送られていることから、同署は母親の行方を捜している。

同署によると、駒沢さんは今月８日、自宅居間で死亡しているのを発見された。
首に絞められた痕があり、胸の上にネクタイがあった。

（2012年3月12日22時02分 読売新聞）

鈍器みたいな名前なのに絞殺なのか

ペレの呪い…。

続報が全然ないな。ボケにしろシラフにしろ凶悪犯が行方不明って怖いわ。
婆ちゃんだからって甘く見てたら、第二の殺人が起きるぞ。
このあいだも渋谷駅で、70代の婆ちゃんが無差別殺傷事件やっただろ。
早く顔写真公開してくれ。

この人のおかげでマディソン・スマート=ベルなんてマイナーな作家に出会えたんだ。
合掌

SWITCHの人か
作家というイメージはないなぁ

近所だからかな
ものすごく興味あんだけど
この人のかあちゃんどこいった
自殺なんてなかなかできないもんだよ

>>310
>>この人のかあちゃんどこいった

今、きみの背後に

また田中さんかと思った