【画像】 「男性にチヤホヤされたい」ネット上でタダで性器まで晒す素人女性たち

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1☆ばぐ太☆φ ★
http://www.menscyzo.com/2012/03/post_3674.html

ネット上に自分のヌードを掲載する女性が後を絶たない。先月21日、千葉県の教育委員会の非常勤職員・
米田智子容疑者(31)が、携帯電話で撮影した自身のワイセツ画像や動画をネット掲示板にアップしたとして、
わいせつ図画陳列の疑いで逮捕された。アップされていた画像は、モロだしの性器のアップなど過激なものばかり。
米田容疑者は、職場では真面目な勤務態度で地味な印象だったといわれており、周囲を驚かせた。

この事件に限らず、近年は携帯電話が普及したことで写真の撮影とアップの手間が飛躍的に楽になったこともあり、
女性が自分のヌードを掲載して逮捕されるケースが増加。「エロ写メ」と呼ばれる自画撮りヌードは、アダルト業界
の人気ジャンルの一つにまでなっており、特に素人のエロ写メは人気が高い。そのためエロ写メ販売で小遣い稼ぎ
をする女性もおり、2008年には自画撮りヌード画像の販売によって3年間で約100万円を売り上げていた愛知県
の主婦(当時25)が逮捕された。

アダルト系掲示板などをのぞくと、簡単に自画撮りヌード販売の宣伝書き込みが見つかる。単にヌード画像を買う
だけでなく、ポーズやコスチュームの指定も可能。女性によっては、使用済み下着やツバ、排せつ物まで販売しており、
かつて摘発されたブルセラショップの個人版のような状況にまでなっている。

自画撮りヌードで逮捕されるのは大人の女性ばかりではない。昨年8月、香川県さぬき市の女子高生(当時17)が、
携帯で撮影した自身の局部画像をネット掲示板に投稿して逮捕された。女子高生は「中3のころからアダルト投稿
サイトを見るようになり、面白半分でやった」と供述している。

09年には、千葉県の当時17〜18歳の女子高生3人が、下半身を露出した画像を出会い系サイトで知り合った男
に送信し、児童買春・ポルノ禁止法違反で書類送検された。3人は出会い系サイト経由で連絡を取った男に
「一人10万円で画像を買います」と持ちかけられ、制服姿で顔も隠さずに笑顔で写ったワイセツ画像を送信。
しかし代金が振り込まれず、男と連絡も取れなくなり、騙されたと気付いた女子高生たちが何を思ったか警察に
相談したことで事件が発覚した。

つづく