不良韓国人が新大久保で荒稼ぎ「被曝食材を販売との噂」
2012.03.01 ニュース
韓国人ニューカマーの“ワル”が好き放題、大暴れしている!?
当局のガサで閉鎖した新大久保の“聖地”
韓流ブームが冷めやらぬ一方で、キナ臭い話も出始めているのだ。
昨年12月、CDやポスターなどを販売する韓流ショップが法人税4000万円を脱税。
また今年2月中旬、韓流アイドルグループを興行資格のない短期滞在ビザで入国させ、
3か月間に60回以上ライブを行ったライブハウス経営者と、そのグループが書類送検された。
“韓国人ワル”の根城とされる東京・新大久保で10年ほど前から食堂を経営する在日韓国人のA氏は、
「彼らが街を牛耳ったことで、負の連鎖が始まった」と嘆く。
「彼らに共通しているのは、私腹を肥やすためなら手段を選ばない点。
ビルオーナーの代理業務を行う不動産業者に裏金を渡すことで結託し、
『この大きさの店舗なら権利金は○○○万円!』という具合に、街全体の家賃をつり上げた。
結果、店舗の家賃は10年前の5倍以上になってしまいました」
また、現在の新大久保にある韓国料理店は“安かろう悪かろう”ならぬ、“高くても悪かろう”。
家賃高騰の穴埋めとして安い食材を用いているというのだ。
「テキトーに作っても日本人にはわからない」といった具合に、質の低い料理を提供するようになったとか。
「被曝食材を使っている店もあるという噂です」(A氏)
こうした状況は自らの首を絞めることになりかねないと、韓国大使館も眉をひそめているという。
新大久保で飲食店を営む、あるニューカマーもこう話す。
(続く)
http://nikkan-spa.jp/157899