【自民党】「女性が暮らしやすい国はみんなにとっていい国だ特命委員会」が発足 委員長に小池百合子前総務会長

このエントリーをはてなブックマークに追加
488名無しさん@12周年
男性がもし女性が大半を占める世界に行くなら、主夫にしても保父さんにしてもそうだけど、
「女性が中心の社会なのだからよそものがいきなり入ってきたら
色々先入観持って見られて当然。不利益もあって当然。
男だからと言われないためにも全ての面で女性に負けないだけの
人一倍の努力をして実力をつけ、なおかつ自分にしかできないような付加価値をつけよう」

と、不平不満を述べるのではなく、自分を女性以上に高めて認めてもらおうとするのが男性。
日本もそうしてきた。最初は模倣と言われたけど、時に理不尽な批判にあっても口答えするでもなく、
グッとこらえて、誰よりも努力して宗主国を超える車や鉄道を作って認められた。

ところが女と言うのは、
自分の理想をごり押しするために、必ずまず
相手を悪者にして被害者面し、それをベースに自分に有利な不正を受け入れろと男性に迫る。
自分が努力をして文句の出ようのない結果を出して認められようとするのではなく、
不平不満を差別として口にして、相手を自分の楽なように楽なように自分色に変えさせる。
朝鮮人の某スケーターと全く同じ。自分に有利なようにルールを変えさせて優勝しようとする。
そしてその不正でちょっと結果がでてくると
すぐに調子に乗って相手を馬鹿にして見下す。
世話になった相手も用済みになったら恩返しもせずに平気で捨てる。
因果応報で、自分の調子が悪くなったときに周りが尽くしてくれなくなったら、それも逆恨み。

生き様の一つ一つを見たら、こんな生物に学ぶことなど何もないことがよくわかる。
むしろ人としての反面教師が詰まってる。