【話題】 落合信彦氏 「アカデミー賞　 映画文化そのものが衰退危機」

2月26日に、第84回アカデミー賞の授賞式がハリウッドのコダック・シアターで行なわれる。
だが、作家の落合信彦氏は、最近のアカデミー賞やハリウッド映画について危惧を抱いているという。
以下は、落合氏の解説だ。

この原稿の締め切り時点では作品賞はモノクロのサイレント映画である『アーティスト（The Artist）』と、
3D映画の『ヒューゴの不思議な発明（Hugo）』の一騎打ちとされているが、賞の行方は最後までわからない。

監督ではマーティン・スコセッシやスティーブン・スピルバーグ。俳優ではジョージ・クルーニー、
ブラッド・ピット、ショーン・ペンなどのビッグネームが並び、華やかな祭典らしいメンバーとなっている。

だが、私は最近のアカデミー賞やハリウッド映画について、いささか懸念を持って見ている。
映画という文化そのものが衰退してしまうのではないかという危惧が、特に2000年代以降に強く感じられるようになった。

一言で言えば、「クリエイティヴィティの低下」である。例えば2007年にアカデミー賞作品賞を受賞した
『ディパーテッド（The Departed）』が香港映画のリメイクであったことに象徴されるように、リメイク作品の数が急激に増えた。
オリジナルのスクリプト（脚本）を書ける人間が少なくなり、制作サイドが安易な作り方をしている証拠だと言える。

アカデミー賞では、審査員の質の低下も著しい。賞に投票するアカデミー会員は、
監督、俳優ら約5700人のハリウッド関係者だが、少し前ならば選ばれるはずがなかった作品がオスカーを手にしている。

観る者の内側に深い問いを発する作品よりも、娯楽性だけの作品が好まれている。
審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている証左だろう。CGや3Dなど、技術的な進歩は目覚ましいが、
作品の芸術性はかえって低下している。

最近で言えば2003年の『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還（The Lord of the Rings: The Return of the King）』の作品賞受賞で、
アカデミー賞の権威は地に落ちたと実感した。2001年の『グラディエーター（Gladiator）』や1998年の『タイタニック（Titanic）』も同様だ。
http://www.news-postseven.com/archives/20120224_90324.html
>>2以降へ続く

チャイルディッシュな演出の退屈なストーリーだったと言うしかない。『タイタニック』が公開された時、
イギリスでは“20世紀最悪の映画”と言う批評家もいたほどだ。

映画は時代を映す鏡だ。名作映画の枯渇は、今、世界を覆っている閉塞感と無縁ではない。

>>1
（　´_ゝ`）ﾌｰﾝ

はいはいオールウェイズオールウェイズ

ぶっちゃけ20年前には衰退してた気がする

キネ旬ベストテンみてたって同じことが言えるな

タイタニックもロードオブザリングも売れたろう

ノビー（笑）

お前の法螺吹き人生映画化すれば一発だｗ

生き返るぞｗ

今頃何言ってんだい？

> 観る者の内側に深い問いを発する作品よりも、娯楽性だけの作品が好まれている。
映画に娯楽を求めても芸術性を求めても、客の勝手だし審査員も自由だろ。
そういう文句が多く出てきたら、直木賞と芥川賞みたいに、二つに分かれるかも知れんが。

>>1
これのどこがニュースですか？＞影の大門軍団φ ★

スーパードライのおじさんだったっけ

シナリオの枯渇、新しいもののなさをクリエイティビティの低下と定義したら、
世界中どこでも、どの娯楽でも、芸術作品でも、状況は同じ

うっかり強盗とか酔っ払いおじさんとか
スケボーイタタのお兄さんとか面白いよねあの大賞。

http://www.youtube.com/watch?v=IIysKu_w5Us&feature=related

こういう人の言う価値基準というか「名作」って相変わらず「禁じられた遊び」
とか「シェーン」なんだろ？
映画なんて自分が若い頃見た作品だけが印象に残ってるもんなんだよな

何だかんだ言って「大昔の海難事故を描いた3時間以上の映画」に
ティーンエイジャーの女の子を釘付けにするなんて大技は
「チャイルディッシュな演出」で出来るような事じゃないと思う。

「あんなの子供だまし」という批判をいろんな映画で目にするけど
「子供を騙すなら、俺ならもっと上手くやる」的な批判って見あたらないよね。
「子供だまし」と同じ次元で批判してるだけ。

落合信彦もネタ切れか

シーシェパード映画が受賞するくらいだもんなぁ

今さらｗｗ

そもそもアメリカは最新技術とメディアの声がデカいだけだろ

> 審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている証左

はいはい、映画は高尚な芸術で、アニメ漫画は低俗なサブカルチャーね。
その昔は「小説なんて読んだら馬鹿になる」と言われたものでしたが、その対象が映画になり
テレビになり、今はゲーム、アニメになっただけ。
保守的な老害の戯言だね。

>>8
ある意味どんな映画よりも面白いかもな。ｗ

落合信彦が衰退危機

>>10
映画はコウショー（笑 なものなんでしょ。

低俗結構。

ｸｩﾘｴｲﾃｨｳﾞｨﾃｨなﾑｩｳﾞｨがﾇｧｯｼﾝｸﾞなわけですな。

ＮＳＡとＣＩＡのオレの友人に聞いてみたら
落合なんて知らんと言われたよ

最近のアニメは糞だが80〜90年代アニメは純文学

ごめん動画まちがえた。こっちが大賞受賞作品
http://www.youtube.com/watch?v=_XFPzihuzow&feature=related

>>22
もともと、何か活躍してたっけ？
詐欺紛いの法螺話しか知らないけど。

ノビーの空想力は異常

ロードオブザリングは寝ちゃった
あとはまあ普通に面白かったよ

>審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている証左だろう。
いくらなんでもこれは酷い。
結局コイツも人のこと言えない大バカ。

>>16
「子供はそれを意図した大人以上にその意図を見透かしている。
だから、子供だましはすぐにバレてしまう。
子供向けでも手を抜けない」

by富野由悠季

80〜90年代アニメなんて退屈で見てられんわ。画は汚いし

洋画で英語を覚えたノビー

この人の「20世紀最後の真実 」は面白かったなぁ〜。
ナチスの残党が南米かどっかに逃げ延びてUFO開発してるってやつ。www

>>20
そこじゃなくて、漫画とかって行間を読むのは読者の領域で、
小説では作家の領域だから表現の仕方が荒っぽく感じるだけでは？
漫画で育った人間にはそんなに違和感感じなけど、
小説で育った人たちには荒っぽく感じるでしょう。
それにCGでなんでもありになったのでスクリプトもどんどん飛躍するのは当然の進化ですよね。

ハリウッド映画もオワコンだからな
マジでつまらない映画ばかり

松本「いや〜よかったわ〜パッチギ、ここ最近の日本映画では一番よかったんじゃないですか？
　　　あれもっとでかい映画館で出来るのになぁ
　　　どこまでの人が共感するかわからへんけど俺はもうすごくよかったわ〜、
　　　ぜひ見に行ったほうがいいですよ」

井筒「大日本人は意味不明で、イライラさせられた。さや侍はすべる、すべる、すべりまくる
　　　時代劇好きは見ない方がいい。１時間半が切腹なみの拷問。笑えない、
　　　つまらないのがつらい」

アメリカ人に内容の深さとか理解できるとは思えない

30代後半以上の世代は必ず通る道だな…
俺も相当入れ込んだもんだ

年寄りくせえ文章だな

まだ落合なんてやつの発言でスレが立つとは驚いた
ステマか

コーブに賞なんかやるから廃れんだよｗｗ

>>35
マジで続編欲しいよなw ずっと待ってるんだけどｗｗｗ

>>36
行間を読む作業はどちらも読者の領域だとおもうんだが

大衆化は平均値の低下を伴うのが常だ。

当然の結果さｗ

日本アカデミー賞の方がもっとしょぼい。

でも90年代末頃まで、1年間に1本も映画を見ないかつての映画関係者がアカデミー賞を選ぶ立場に大勢いた。
すごい批判に晒されて改革したんだよね。

スピルバーグの作品は全てゴミ。
湯抱こうのマスターベーションはウンザリだ。

　>『タイタニック』が公開された時、イギリスでは“20世紀最悪の映画”と言う批評家もいたほどだ。

アメリカ人は昔からあの種の「パニック映画」が大好きなんだよな。
「タワーリング・インフェルノ」「カッサンドラ・クロス」「ポセイドン・アドベンチャー」等々。
アメリカ人の陽気さと幼稚さの象徴です。

＞審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている証左だろう。
アカデミー賞投票者　平均年齢は62歳
http://www.cinematoday.jp/page/N0039650

日本の芸人の世界と一緒だね（´・ω・｀）
上が詰まってる

ここ5年くらい
評価されるべき人達がされてない印象
特に下3人は足りない

Will Gluck
Steve Pink
Greg Mottola

資本がアラビックになってからオカシクなってる
あとシナ勢力も本はスウェーデンとか北欧が圧倒的になってるし
アメリカも危ないなSOPAで昔のコンテンツ必死に守る理由も分かる

Acceptedとか良かったけど、日本じゃ公開も販売もされてないらしいね。
なんだかんだスラムドック以降ボリウッドに傾いてる。

去年はジェフブリッジスの授賞式だったな
ファンだからうれしかったよ
舞台の全員から「ジェフおめでとううれしいよ、トロンは素晴らしかった」と
言われて大笑いしたが

確かに最近は他国のアイディアをリメークしてるのばかり。アメリカの創造力が衰えたのか。

確かに２０００年以降のアカデミー賞受賞作はクソだな
セント・オブ・ウーマン夢の香りとかダンスウイズウルブスとか昔は名作が受賞してたのにね

しかし、言ってることもわからんでもないが。

アメリカ映画で面白いのは、コメディだけ。

アメリカ人は陽気だから、コメディを作らせるとユーモアが利いていてしゃれた
映画を作る。他はまったくダメ。

映画なんか所詮は作り話

9.11テロとかガチで見たら、作り話を見ようとも思わないんじゃね？

あとは、無駄にみんな記憶してるんだよなー
どんどん忘れたらいいんだよ
話のパターンなんか限られてるからな

ぶっちゃけも、95~97年くらいまでが映画館で見ると最高なレベルの映画ばっかりだった時代だと思う
音楽のジャンルも色々出てた時代
以降は退屈な時代になった　映画も意図的にB級をもてはやす傾向がよいとされて、本当のすごい映画ってのが減っていった

落合信彦のピークはスーパードライのCMに出ていた頃

20世紀最後の真実を映像化してくんねーかな
賞取れるぜありゃ

ジュラシックパークとかを映画館で見た時はゾクゾクしたよね

アカデミーはおいといて米・カナダドラマは面白い脚本のが
増えてきた気がする。
話を引っ張りすぎて崩壊しちゃう場合も多いが。

狼少年たちへの伝言

タラがKill BIll 2013に完成させたときには
業界じたい少し盛りかえすと予想（´・ω・｀）
とＬＡ映画関係者がつぶやいてみた

アカデミックな映画なのかどうかもう一度考えた方がいい。

ミシェル・ウィリアムズが下着姿でGQの表紙を飾る
http://p.tl/Fcs4
映画『マリリン 7日間の恋』で
本年度アカデミー賞 主演女優賞 最有力候補

南極大陸の地下に秘密基地を作ったナチスの残党がラストバタリンで
UFOにのって第４帝国を作る映画を作ったらアカデミー賞受賞。

>>61
俺も禿しく希望。
フェニックス、もう死んでしまったかな。
エスタンジアの施設が06年に週刊新潮で取り上げられた時は萌えたものだ。
ttp://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc750.html

純エンターテイメントを主義主張があるってだけの作品より下に見るヤツってムカつくわ
ハートロッカーじゃなく第９地区に作品賞をとらせたかった

アカデミー賞狙いのゴミみたいな映画が増えたからな。

アンタが耄碌して売文不能化転落危機なだけだから

このまえＢＳでやってたジェームズ・コバーンとロッド・スタイガーの
４０年前の夕陽のギャングたちって言う映画を見たけど、すげえよかった

３１１で全日本が泣いたし
映画やドラマより現実のほうがスリリングでシニカル。

>>1
アニメや漫画を否定していたら
世界への文化輸出のひとつになったように
時代で評価がかわっていく、
そのなかで、名作は確実に残る。
めんどくさーい論はいらない。

>>68
月の裏側に移住したナチス残党がＵＦＯで地球を襲撃する映画が
ネットで資金集めて作られてるって前に聞いたけど、あれどうなったんだろ？

お前が一番減退してる

ゲームのペルソナにヒトラーやラストバタリオンが出てたけど、
アレのせいで海外販売できなかったんだってな。

この人だけはガチだよな。

>>76
月の裏側って・・・どうやって行くんだよ。
近所のコンビニ行くのとはワケが違うぞ。

去年の英国王のスピーチ見たけど、
秀作だけど、アカデミー取るぐらいのもか？と思った

確かにロードオブザリングで終わった感はあるな。
まあ、賞ってのはその業界の人が自分らの売りものに箔をつけるためにあるんだから、仕方ない。
面白い映画が見たければ、自分の趣味に合った作品を丹念に探すしかない。

世界三大落合

落合博満
落合正勝
落合信彦

さすがノビー
目の付け所がスーパードライや

ゴルゴ１３では、その時代に話題になったネタを題材にすることが多い。
ゴルゴがラストバタリアン相手に一人で戦っていた話があったのだが、どうやら
ノビーの20世紀最後の真実が発刊された頃に、これを元ネタにしたと思われ。

あった、これだ。どうやら完成したみたいだな
http://www.ironsky.net/

監督引退して映画評論家になったのか

アサヒスーパードライ

>>1またモサドの仕業なのか？

こいつとは趣味合わんな
ロードオブザリングもグラディエーターも
俺にとっては至高の一品

落合信彦、田中界、大前研一は人種として近い。

落合の視線は正しいと思う。

紛れも無く、「メディア産業のゼニ儲け」に成り下がった気がする。

その理に叶わないモノは、ムダとして切り捨てられている。
（ＣＧの多用などはその典型。ＳＦが流行っているとは思えない。）

アメリカはとにかくリメイクが多くなったな。後成功している漫画の実写化
とか。
漫画やアニメのせいとか証拠あるのか？日本の人気アニメはストーリーも音楽
も作画もすごい質。この作者達は漫画世代だしな。ジャンプの人気漫画なんか
ものすごい競争率の中から選ばれているから、面白いのは当然かもな。

多分インターネットやなんやで映画自体への興味が薄れて競争力がなくなって
来ているのでは？ネットの現実見てるほうがよっぽど迫力あるとか、、

アメリカじゃない別のマイナーな国の映画が面白い可能性もある。全てアメリカ
の嗜好でやってたら、いつかは飽きられるよ。

映画ってのは面白いか面白くないかの２つに１つ。
映画評論なんて駄弁にすぎん。
そんなことも、偉い人にはわからんのです。

おれは羊たちの沈黙の作品賞で終わりを感じたよ
いまさらゆうかんじ

アカデミー賞って俳優とかスタッフを評価するための賞って感じじゃなかったっけ

>>38

かつてスターウォーズの最初の映画はアカデミー賞を総なめにした
しかしそれ以降はテーマ性がなければ、いくら金を稼いでも娯楽映画が
ノミネートはされても、重要な賞を取ることは厳しくなった

現在映画にテーマ性が薄くなってきて娯楽的な映画がアカデミー賞で評価される
回帰現象が起きているのではないか？

テーマ性重視も弊害があって、とりあえず差別物、フォレストガンプやレインマン、あるいは人種差別物を
やっとけばいい的な安直さも生じる

パッチギも、月はどっちに出ている、ジョゼと虎と仲間たち、など差別や戦争さえ扱っておけば
つまらなくても賞をとりやすい　激賞される

19歳の地図って名作だと思うかい

投資が回収できない映画は作れないという構造こそが
アメリカ映画が嫌われる根本原因

ああいうのに憧れちゃうのはバカ
女を選別するバロメーターになるよな

911事件以降イスラム教徒を悪者にしたド派手なアクション映画が作りにくくなったんじゃないか？

>>76
ちなみに日本ではなんと月の裏から地球を襲撃したナチスと世界各国の首脳が
麻雀対決するマンガがあるんだぜｗｗ

たしかに9.11以降、アメリカの文化は衰退したね。

>>57
そんなお前が押すコメディー映画は？

映画→ハリウッド→ユダヤ→モサド→電話→落合信彦

「硫黄島からの手紙」が受賞出来なかった時点で、アカデミー賞は存在意義を失った。

ユダヤ人を悪く描いてはダメ
ナチスを良く描いてはダメ

など縛りが多すぎるのではないか

>>104
今のハリウッドはインド資本、ディズニーはアラブ資本。




























豆な。

昔の作品良いというよりネタが尽きマンネリになって面白くなくなった
ゲームも似たような感じがする

そもそも業界内の褒めあい会なのになにいっちゃってんの？

アバター録画を１０分も見れなかった・・
停止→消去ですた

「じゃあ落合さんの一押しの映画って例えば何ですか？」
「Mr.Booアヒルの警備保障かな」

>>97
長々と書いてるが、スターウォーズがアカデミー賞を総ナメにしたことなんてないよ。
主要部門は無冠、技術部門でしか受賞してないし。

どの業界も自主規制と効率的な稼ぎで自分をがんじがらめにして衰退していくんやな

それでも日本の作品がオスカーを獲ると大喜びする日本人であった

空手の達人でオイルで大儲け金髪美女とヤリまくりノビー。

興味も引かんハリウッド映画も増えたが、邦画よりは(ry

>>114
そりゃ「こいつを売ってやろう！」って賞に選ばれたら嬉しいだろ。

昔から思うんだけど
この世代のジャーナリスト、物書き、新聞屋、TV屋とかって
蛇蝎のごとくマンガアニメを嫌うのはなんでかね
ことさらに貶めたがるんだよな
そのくせ手塚作品とかは別格に論評したりする

イラク戦争でアメリカの価値観が最低だとバレたから

アカデミー賞はもともと商売と結びついてるじゃん。

>>117
おくりびとってヒットしたのかしら

ハリウッド映画の衰退は、東西冷戦の終結から始まったと思うんだが

普通に面白い作品はあるし。
だいたいついていけなくなったおっさんはこんな事いうよなｗ

アメリカのドラマは趣向がこらされていて
いまだに面白いけどね。それも毎回毎回ハズレがないとか
打率が非常に高い。才能が映画よりドラマのほうに流れてるのかね。

ノビィも古くなったて事だな、まだ脳が柔らかいなら日本の漫画やゲーム勉強しなきゃね！
また週刊誌やファミ通破って喰わなきゃね

今年はハリウッド映画が豊作の年。

>>118
「わからない」「知らない」「得体が知れない」から。
そのくせやたら量が出回っていて影響力がでかい。
ちょっと前だとネットもそうだったが、最近は年配もネットをやるようになった
から「得体が知れないもの」ではなくなった。

要するに俺の作品を映画化しろといってるわけだな

＞映画文化そのものが衰退危機

たしかにそれもあるが個人の好みがあまりに多様化したから万人向けの作品が
つくれなくったんじゃねえの。

これは何も映画だけじゃなくテレビも本もそうだわな。

>>124
最近じゃハワイ5-0なんて金と手間かけてるもんなあ。
リメイク版プリズナーは外れだったがorz

映画に詳しい友人が言ってたけど、映画会社そのものが投機の対象になってるとか。
んで、無名若手監督を起用してコケるケースが相次いでいるとか。

スターウォーズ、ダイハード、ターミネーター、マトリックスとか
ノミネートされたことあるの

>>126
あらま、そうなの？
オススメはなに？

久しぶりにノビーの本でも読むか、第四帝国

>>50
こないだの震災の報道見てて思ったけど日本人ってああいう風にパニックにならないよな
落ち着きすぎて逃げ遅れた人がいるくらい

ブレアウィッチプロジェクトとかうるさすぎて苦痛だった

地上の文化はネットで繋がり最早行き着く所まで行き着いたのか…

ミリオンダラ−ベイビーは良かったなあ

グリ−ンマイルとかは、何がいいのかわからんかった
題名忘れたが、地雷処理の映画も退屈でよくわからんかった

むしろ、クソ面白くもない映画から娯楽作品に賞を出すようになって
正直になったなと思うが

>>1この人は知ったかなのかな？
アカデミー会員が漫画やアニメ世代って…
会員の大半が６０歳以上の白人男性であることが、ずっと問題視されてるのに。
ダークナイトとか娯楽作品が落選したから、若い感覚を入れるべきって声が高まってる。
リメイクやアニメ・漫画原作映画だって、００年以降の作品賞ノミネート作７４本のうち、リメイク作は２本、アニメ・漫画原作映画は１本もない。

>>121
wikiによると興行収入60億以上らしいからそこそこなんじゃないか？
海外ではDVDやらもそこそこ売れたようだし。
アカデミー取ってなかったら米amazonで☆満点とかなかったろうな。

>>136
逆に一般人の体験談を映画化する時代が来るかも
これならいくらでも撮れる

>>127
なんか娯楽は低俗、みたいな宗教観があるような感じなんだよね
ノンフィクション系の人って創作を下に見てる
だったらエンタテインメントを語っちゃいかんだろと
ちょっと前までは、小説はくだらないから読みません、みたいな人がよくいた

ショウビズのなんたるかなんて
落合ほどの文化人が分からんはずないだろうに

>>133
ダークナイト、プロメテウスあたり。スパイダーマンもあるよ。

アカデミー賞狙いの深刻な映画ってあった。
普段は娯楽作品を作っているハリウッドの映画会社がある季節になると、
低予算で社会性の強い映画を作る。
そしてアカデミー賞を狙う。
ある時期から娯楽作品にも気楽に賞を出すようになった。
この傾向を嘆いていると。

だったらヨーロッパの映画賞とかあっちを見ればいいんじゃないかと思う。

>>137
かたよってるね…
辛い映画だったな〜
ダンサーインザダークネスと二本立てでみてみ!!
死にたくなる

>>137

>題名忘れたが、地雷処理の映画も退屈でよくわからんかった

「ハート・ロッカー」だろ。
あれは「踊る大捜査線」の映画と同じで、
リアルな戦争の現実を標榜するくせ
主人公がいたるところで俺つえーを繰り返すあたり、ただの馬鹿映画なんだよ。
俺は好きだけど、あれアカデミーはダメだろ。

>>132
作品賞や俳優賞にノミネートされたのは、その中だとスターウォーズだけ(受賞はしてない)。
技術部門(撮影、音響、視覚効果など)はその中の作品は全てノミネートされ、いくつか受賞してる。

>>145
昔友人たちと何の予備知識もなしに映画を見に行って
「未来世紀ブラジル」でめげて何か明るい映画を見ようと「L.A.走査線、狼たちの町」を見てさらに暗くなった・・・

低俗で良いと思う
ヨーロッパの映画賞なんて正直、苦痛だよ
芸術性高いのも必要なんだろうけど

バックトゥ−ザフューチャーが、受賞してないのが不思議

シナリオの緻密さ、面白さ、興行成績や以降の映画に与えた影響も、
全て最高クラスと思うんだが

選考基準がよくわからん

5デイズはどうなんだ？

独立派の年に無差別ロケット攻撃をしたグルジア軍
（グルジアの大統領はアメリカの弁護士でグルジア軍の訓練はイスラエル軍が指導た）
国連の平和維持軍だったロシア軍
そしてグルジアを正当化しようと情報操作しようとして失敗したフォックスＴＶ

それを差し置いてなあれか・・・

>>150

その時の各部門候補作、受賞作見てみ。競争率高い年だったんだと思うよ。

http://www.allcinema.net/prog/awardmain.php?num_a=58

>>149
映画なんてもとより見せ物で俗的なものだし
むしろ俗を内包してこその映画だと思うんだけど
娯楽は低俗だからいかん、みたいなのはさ
映画に対して何言ってんの？って思うよ

>>152
ノミネート作、半端ねーなー

>>135
ただの正常性バイアスだと思う

>>152
だいたいどれも見たけど、どれもこれもパッとしないなｗ

>>146
ハート・ロッカーはそういう映画じゃない。
冒頭の「戦争は麻薬である」って言葉が意味するように、大義のないイラク戦争を起こした米軍批判作品。
今までの戦争映画と違い、米軍(特に主人公)が一人よがりのクレイジーなやつに描かれてるのもそういう表れ。
ラストで主人公は任務を終えるが、平和な暮らしに満足できず、わざわざ戦地に赴くのも、他国の争いに首をつっこむ戦争したがりのアメリカの比喩。

>>145
つらい映画なら、
戦場のピアニストが最高だよ

画面いっぱいに血が吹きでるわけでも、内蔵が飛び出るわけでも、音や音楽で怖がらせるわけでもないのに、
どんな恐怖映画より怖い映画やった

素晴らしい映画で、二度と見たくない映画

>>150
確かに、バックトゥーザフューチャーの脚本は凄いね。
あんだけこねくり回して全然破綻してないからな。

ヒットした映画を批判する俺かっこいい！

ジャイアンツだ！

>>150
当時は娯楽作は今より更に下に見られてたからね。
>>152にあるように、この年は特に不作だった。
助演男優なんか候補がいないから、「コクーン」のドン・アメチーがこれといった芝居をしたわけでもないのに、長い間がんばりました的な意味合いで受賞したし。
これならBTTFのドク役のクリストファー・ロイドの方が良かったくらい。

ある意味アルマゲドンを超える映画は出てこないと思う。

それに今はCGをいじくるSFファンタジーの全盛期。
ロードofザ・リングとか、アバターとか、
中学の時読んだようなSF本みたいなのが綺麗に映像化。
ボーっと見ているだけでも楽しいゾ

スターリングラード良かったよな〜

シューターも良かったけど

タイタニックなんて駄目だろ〜(｀･ω･´)ｼｬｷｰﾝ

>>161
♪ズンタッタターズンタッター

映像がアバターくらいに秀逸なら、脚本がどんなに糞でも文句はない。
ああいう映画もありだと思う。

>>152
面白いな、ショーシャンク94年全敗か
ガンピズムとか流行ってたのも今は昔だな
今じゃすっかりガンプ＜ショーシャンクな感

「アメリカよ!あめりかよ! 」を本気で信じて読んでいたあの頃ｗ

>>165
それ侍ジャイアンツや(´･ω･｀)

>>158
子供が壁引っ掛かって 向こう側の攻撃で殺されんの精神的にきしょかったな〜

評価されすぎの映画の代表格　　　「ショーシャンクの空に」

異論は認める。

ノビーｗｗｗｗｗｗｗ

ちなみにアビスは名作

辞めた大統領二人が復帰するコメディは良かったなｗ
いい味出してたし

バチカンだ。

俺は侍ジャイアンツより、アパッチ野球軍が好きだった

早く第四帝国のハリウッド版がみたいな
ヤマトやドラゴンボールの実写なんかよりよっぽど面白いだろ

スピルバーグはユダヤ人てNHKでやってたな

>>14
加害者が一番責任を取らない原発事故

おかしすぎる、東電社員も働けよ！

違う、違うよ＞元祖ノビー様
あんたの守備範囲はそんなところじゃない

落合信彦の言うような映画はカンヌやベルリンが持ち場
アカデミーは元々あまりハイブローなのはないだろ
というかアメリカ映画だからなあ

スティーブンキングの至高はペットセメタリー

異論は認める

>>118
アニメでも旧ソ連の「雪の女王」とかはベタ褒めしたりするけどな。
かと思うと、反共主義者ジョージ・オーウェル原作の「動物農場」も手放しで激賞する。
要は、権威主義なんだろ。

>>139
むしろ「俺だけが知っている」の人だと思うぞ

さすがノビー。
内容読んでないけど

ノビィは確かレッドオクトーバーを追えか何かの初代ジェームス ボンドがお気に入り!!













ぜんっぜんオモロ無かった…
そんなもん!!

>>175
おまわりさーん！裸で野球してる人がいます！

ノビーのマンガ批判読んだことあるな
「絵は海外では字が読めない人のために使う」とか
「それを文化人がマンガを新しい文化などと持ち上げ…」とか
読んだ気がする
うろ覚えだけど

リメイクが多くなってるのは認めるわ。

というか、１００年以上やってて、ネタが枯渇するのは当たり前。
でもムカつくのは、他国のオリジナル作品をハリウッドが「リメイク」と称してパクることだな。
最近で言えば「ドラゴン・タトゥーの女」とか。

>>180
それすらわかってないんだろうね
ってか映画の知識は素人レベルなんじゃないのこの人

>>187
え？欧州じゃバンドデシネは完全にアートの分野なのも知らないのかノビー？

>>189
しかし、ノビーにゴダールやヴェンダースの映画が理解できるとも思えないｗ

音楽もそうだが大衆芸能自体が１９８０年代頃から商業主義、お子様相手になってたしな。
スピルバーグの「ＥＴ」とかね。

>>171
同じ脱獄物だが俺としてはミッドナイトエクスプレスの方が好きだな・・・

またニューシネマみたいなのが出てくるんかな

>>193
全く同意。

>>181
俺はミストかなあ。

脱獄物なら「勝利への脱出」は格好良かったなあ。

ＲｅｔｕｒｎｔｏＯＺが好きだよ。

ソレ言ったらゲームなんかも
ほとんど昔の焼き直しだよね

ゴジラは受賞してないのか？

またリメイクするらしいな
ゴジラ＝着ぐるみ、を、また無視しやがるみたいだ

脱獄モノならロックアップのB級感がサイコーだな
ザCG以前な演出がイイ

>>200
画像見たけどまた軽快に動きそうな奴だったなｗ
あの重量感がいいのに

コマンドーが獲ってない時点でバカデミーだし

>>203
コマンドーはリメイクされるらしいぞ
作品賞は決定だな！

そりゃネタもなくなって当たり前なのだと思う

アルカトラズからの脱出

おまいら、ノビーの話を少しはしろよｗ

今、ノビーは何してんの？？
世界中にいる現地妻にちゃんと仕送りしてんのかな？

>>204
あれは「あのシュワルツェネッガーが笑う！」ってのが一番の売りだったのに
今度は誰を笑わせるんだ？

山猫は眠らないの禿げたミラーで腹筋を痛めた…

>>207
５大陸に一人ずつ女がいるらしいからな。ｗ

だれもが知ってる映画どうしが賞を争ってた時代は終わってしまったね

>>210
銃撃された、あのロバート・ケネディは、ノビーに胸の中で息を引き取ったらしいね。

娯楽の少ない米国の田舎では大人気なんじゃないの

ロードオブザリングが選ばれた時、日本の司会者どもがこぞって
ど失礼な態度とってたなそういえば
何て男優だったっけあいつ、対抗馬作品のタイトルあげて
「お願いだ、こっちがとってくれ！」とか言っててムカついた
どーせお前だってたいした映画に出てない三流のくせに、みたいな

>>212
ナイジェリア（だったと思う）で日産１０万バーレルのジャイアンツを掘り当てたとかぬかしたけど、現在ネットが発達してナイジェにはそんな油田はどこにも無いらしいね。ｗ

>>215
やっぱり落合信彦のホラを検証していけば、いい脚本になるんじゃないかなぁ。

マネーボールなんて地味な映画を作るハリウッドはステキやん。

まあ掟破りのキック・アスだって作るしな、日本の映画はつまらん。

>>216
今はどうか知らんが、「当時」のナイジェリアでは日産１０万バーレルの油田は
無かったらしいわ。

それ以外にも散々「カラオケ」を批判してたのに自分は「氷雨」（だったと思う）とかをもちろんカラオケで歌っているらしいわ。

>>217
銭や地方の宣伝絡んでくるとお役所がデバってきて…かくのごとし
ファミリー子供向けの出来上がり

今更何を言ってるんだ

ノビーはオイルビジネスで大成功を納めて巨万の富を得ていたが、
アメリカで無法松の一生を聞いて感動し、日本への帰国を決意したんだと。

無法松の一生ってどんな曲？　演歌？

ノビーの映画の本に出てる映画は確かに名作だったな
アニメもネタ切れで安易な作品に走る傾向なのは事実

日本アカデミー賞がしょぼすぎて困らない

まあつまらんし所詮洗脳と骨抜きの道具3s

>>221
ウソはウソと見抜けない人は（生きていくのは）難しい。

氏は日本に帰ってきたかっただけ、
アメリカを脱出したいだけだったのかもしれない

でもそこでただ単に帰って来たんじゃあおもしろくない、
なにかしら伝説やら逸話やらを挿入する必要がある、
自分の人生を文芸化する必要がある、
出来れば神格化にまでもっていきたい。

そして　演歌？聞いて故郷思い出した……とかいう話が出来上がった

>>222
どんなんあったっけ？

良くも悪くも「タイタニック」「アルマゲドン」「インデペンデンス・デイ」とか90年代後半で終わった感じがした。
頭がスポンジ状態でもう何も作り出せなくなったんだなと思ったし。
今の若い子はそれでも何か良いものを見つけられるのかな。

>>226
生きる（黒澤）とかセントオブウーマンとかいろいろ

>>221
＞オイルビジネスで大成功

それは凄く怪しい話だぞ。
共同経営者の息子がベトナムで戦死するのだが、ネットでベトナム戦死者
名簿を探してもその息子の名前は出てこないらしいぞ。

ほんとにオイルの仕事をしていたのか？

もうオスカーとか権威失墜なんだよ
所詮アメ公、特にユダの金持ちの道楽

今更ノビー

ハリウッドは暗黒期から脱しつつあるだろ
日本映画は落ち続けてるけどな

>>232
黒澤以降でお勧めある？

羊たちが取った時点で見限ったわ
なんであんなのが

そんな油田はナイジェリア！

グラディエーターもタイタニックも面白かったけど、狼のノビーが言うのなら、きっとそうなんだろ。

>>233
クリント・イーストウッドの映画がお薦め。

>>221
村田英雄だな
映画を是非見てくれ
阪妻版も三船版も素晴らしい
同じ監督がリメイクしてる

俺のノビー
小学生の時のバイブルだったんだぜ

ラストバタリオンは何時攻めてくるんだノビー

政権交代から原発爆発、消費税増税論議あたりまでを映画化したら
かなり面白い皮肉の利いたコメディに仕上がると思う

http://www.nobiochiai.com/top.html

おまいらも当然入会してるよな？

捏造ジャーナリスト落合信彦

http://www.geocities.co.jp/Bookend/3435/invention.htm

すごいな落合信彦(笑)

>>233
スワロウテイルの監督がとった蒼井ゆうが投身するやつ

映画『津波そして桜』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=i_YO1586-T4

>>243
パクリねつ造嘘つきと3拍子そろってはいるが
良いことは言うからｗ

こいつは宗教家でもやっていたら
大成功したよ。

ユダヤ人の陰謀ではないのか？

なんかこの人勘違いしてるよな。
アカデミー賞は商業映画の祭典なんだから売れたもん勝ちだろ。
クオリティを求めるならカンヌやヴェネチアやサンダンスがあるやん。

>>233
デビルマン
ROOKIES -卒業-
踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ！

>>249
え〜っ!!
だったら宇多田の元夫のキャシャーンも入れたらw

>>196

ミストは原作者がオチを聞いて
「そっちのほうがいい！　俺が思いつくべきだった！」
ってくやしがったって位だしなｗ

デビルマンは伝説級

懐かしい！かつてこいつと柘植久慶が一時代を築いた頃があったな

36 : 吾輩は名無しである: 04/04/23 22:08 この人の作品はおっさん達がよく読んでるね。
昔、サイン会で突然、「今誰か俺の命を狙っていて危険なので
ここでサイン止めます」と言い出した。
「俺はジャーナリストとして正義を語ってきた。だからここで死んでもかまわない。
だが未来のある君たちを巻き込むことはできない。君たちも俺のように正義のために
死ねる人間になって欲しい」と言って頭をひくく（狙撃されないようにらしい）
ガードマンに囲まれながら出て行った。

ハリウッドも日本の全国ネットテレビみたいに裏方から何からコネと血縁ばっかで女優から何からヤ○ザの愛人とかばっかになったから駄目になったんだろ

さすが数々の修羅場をふぐりぬけて来た人の言葉は重みが違う。

>>254　ｶｯｹｰな。瞳をﾋﾟｶﾋﾟｶ光らせながら尊敬したい。

アメリカは９１１以来もう単純な善悪で語ることができなくなって迷走してるんだろ
これを自制できなきゃ一気に共和制から帝国に行く道に入る

>>245
ソメイヨシノのルーツは済州島の王桜だ！って朝鮮人が言ってるなｗ
で、韓国内にバンバン桜を植えてる。それも国家主導でｗ
韓国の国花ってムクゲじゃなかったのかね？ｗ
世界的に桜が人気になると、ムクゲをほっぽって、今度は桜です！ｗ

>>252
日本の映画界の構造を象徴した快作
嫁さんを脚本担当として選び、ワンマン現場で
与えられた予算で監督が王様のようにやりたい放題

落合のハリウッドデビューも近いな

「落合信彦一門会」

矢追研一（ＵＦＯ）
中岡俊哉（心霊写真）

タイタニックは映画見に行って爆笑したｗ
主人公はうまい事行きまくりのアニメ展開
ディカプリオ震えながら死ぬ場面が大根過ぎて

>>262
対立組織は竜平会

久しぶりに落合信彦の名前聞いた

>>254　昔話になる、もう20年くらい前か
集英社主催で落合の講演会が有って2度行く機会に恵まれた？
甲高い声に違和感を感じ、背広をわざわざ袖のスタッフに投げて口調は偉そうに自慢話だったのを覚えている
それでも一度目はまだ熱が冷めなかったが2度目の時、上のことはほぼ同じで彼の格好付けのスタイルだったんだろう
講演途中でふいに異音が流れた、まだ携帯も一般では無かった頃なのでマイク調整ミスとかだろう
彼はこの中に盗聴機が仕掛けられていると騒ぎ出した、芝居がかった感じなので本当かどうか判別は付かないがまあ嘘だろう
その後しばらくは盗聴機話が続けられた、家にも取り付けられたとかホテルでは入る時に必ず調べるとか・・・

講演数日後にゴミとして出したノビー本が10冊を越えていた、今から思うと若かったんだなと・・・政治への興味を持てた理由としてのみ彼を評価したい

落合博満？

>>252
あんまり評判悪いので逆に見てみたいような気もするｗ

「死霊の盆踊り」なんかもずーっとそう思い続けてて
結局見てないけどｗ

>>1
バカデミー賞とか、アカデミックのアカだとか取ってるんじゃないの。

娯楽産業としてはTVゲームに喰われまくりだな。

現在は良くも悪くもこう言う人を弾いてマスコミも政治家も田舎役所の公務員みたいな奴バッカになっとるな

もうハリウッドの役目も終わったんだろうな
これからはつらい時代になるから日常ほのぼのアニメとかディズニーしかはやらないよ

アカデミー賞はともかく、映画はここ１０年面白いの多いと思うけどなあ

アカデミー賞に投票する会員の平均年齢が62歳の爺ばかりで
老人受けする映画ばかり受賞されるって言われているのに何言ってんだこいつ
なんでちょっと調べればわかることもせず適当に書いてんだ

娯楽作品でターミ２とかシガニーエイリアン超えるもんてないやん

日本のつまらない映画ばかりの状況で海の外馬鹿にできるかよ

まだいたのかこのおっさん

脱獄物の最高傑作
サンテ刑務所が舞台、ジャックベッケルの「穴」

その真摯な行動力・一糸乱れぬチームワーク・・・
お前等、務所の世話になんかならずに、充分社会でやっていけるだろ

ノビーの本でも久々に読むかな

映画評論って。らしくない

＞最近で言えば2003年の『ロード・オブ・ザ・リング／王の帰還（The Lord of the Rings: The Return of the King）』の作品賞受賞で、
アカデミー賞の権威は地に落ちたと実感した。

俺もなんであれがアカデミー賞なのか不思議に思ったわ。

別にナチスのUFO開発っていうけど単に試作機作ってただけなんだけどな。
別に謎でもなんでもないだろ、あれ

漫画アニメ

記事に頷ける部分も多いが多少、年寄りのありがちなバイアスかかってる気はした。

落合信彦はすげえぞ。
慎重150cmなのにフットボーラーの190cmの黒人を倒した。

>>281

あれは原作直撃世代の審査員にアピールしたんだとしか。

Do you understand?
覚えてる香具師はover35

こいつに騙される奴って切込とかも好きそうだな

この人と柘植久慶、あと広瀬隆もそうだけど
週刊プレイボーイって
「独自な切り口を持った若手ライター」を
「世界の暗部に迫る国際的ジャーナリスト」（というホラ吹き）
に生まれ変わらせるのがうまいよね。

お前らのノビー知識に感動ｗ
ノビーが大好きなんだなｗｗｗ

ノビーと大前でスレは立てるなとあれほど・・・

原作の指輪物語は文芸作品なのに、こいつは何を言っているのだ？

国際ジャーナリスト→作家

中国人とかイラン人とか派手にぶっ殺すような大作アクション映画作ってくれないかなあ
最近のハリウッドは妙に海外の目を意識してるからつまんねえんだよ

ノビーと２ショットになった人物
・マーガレット・サッチャー
・ゴルバチョフ
・アイルトン・セナ
・シャヒーン
・モサドの長官
・エリザベス・テイラー

幾ら叩いても、コネだなんだと言われても
ノビーがそこまで偉大なのには変わりない

ハリウッド映画に娯楽性以上の芸術的ななんちゃらを求める人って、珍しいよね。

エンタテインメントとして読むなら面白いと思うな。
売り方の問題じゃね？Mr.マリックの超魔術みたいなもん。


偶然見かけたことあるが、すげえ小さいのに肩で風切ってたｗ
トッポイよなｗｗ

最近のだと英国王のスピーチとクラッシュは普通に作品賞納得だったな。
あとはトゥルーグリッドは映画の手本のような良作だった。
なんだかんだで去年はいい映画おおかった気がする。

ノビーはあのルックスで、日本人なんか猿だと思われていた時代に
チビメガネ出っ歯のアジアンブサイクのイメージしかない時代に
単身アメリカへ行き、金髪女をモノにしている

本当に偉大なのは、ここだ

ノビー太

>>1
ソープへ行け

映画じゃないがチャールズロバーツ賞も大ピンチ

娯楽映画を批判とか、ワイルダーDisってんのか？

言ってる事は判らんでもないがノビーの癖に生意気すぎ
昔ムーにヒトラーが南極に逃れて極秘開発したUFOで
世界を征服するとか訳の分からん記事書いてたことバラすぞ？ｗ

魂のないやつ１００人集まったってダメなんだ！

ひとりの強力な個人になれ！

俺の中では今でも・・・

1.　「大脱走」
2.　「カッコーの巣の上で」
3.　「炎のランナー」
4.　「パリ・テキサス」
5.　「赤ちゃん泥棒」

　　　　　　だな。。。

グラディエーターはただの熱血馬鹿映画じゃない、ストイックな復讐劇でよかったと思うけどな。
あれがスパルタカスとなにが違う。

俺がオイルマンの時は空港から会社までベンツが連なっていた

そういう世界もあるって事をお前ら勝組倶楽部員は覚えておけ

>>306
いまいち復讐の快感がない。主人公死んじゃうし。
しかも復讐する相手の皇帝が主役を食ってた。

落合信彦そのものが衰退人間

↓CIAの友人が一言

カーズ、シャッターアイランド、この辺は面白かった。

>>303
んなもんみんな知ってるだろ

拉致問題を遥か昔から取り上げたのは実はノビー

>>312
知らん。落合信彦自体名前くらいしか知らん。

ノビースレｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

>>275
アバター
出来の悪い中国製フィギュアみたいなキャラが
３Dで自在に動き廻る。
宮崎のパクリ＝万国で通用する娯楽作品に仕上げる
最後の肉弾戦も新手法
現地人が決起して海兵隊追い出す、９１１以降は米国じゃ左巻扱いで劇場がテロられるのに
そんな事も無し

アバターは普通に面白かったな

ノビーだからしかたがない。

俺の好きな寓話にこんなのがある

ガリガリに痩せた飢えた狼が、太った犬と出会う
「どうして食い物を得てるんだ？どこにも獲物はないのに」
「ご主人様がくれるのさ、鎖に繋がれてさえいれば、それでいいんだ」
狼はそんなのはごめんだよ、と言って飢えたまま去ってゆく・・

これを映画化すればいいのさ

他のジャーナリストができないリアリティーある取材を通したコメントが売りだったのに、
いつのまにか簡単にできる批評家になってはないか？

スレに勢いが無くなると












ゆとりがスレ始めるんだなw

ブルース・リーを倒したw元オイルマンwの発言は、重みがありますね。

てす

ノビーフォーエバー

しかし、だ。
ペイしない。
勉強は公園の明かり。
英語の勉強法は辞書を食べること。

一時期はまったな。世界情勢に興味を持ったきっかけのノビー。

ノビーのお気に入り映画1位は七人の侍だったはず

このおっさんの収入源はどこから？

CGが凄いから中身がないという思い込み

そんなある日のこと、皇居前をぶらついた後、
議事堂前に教会があり、
その周りにカマボコ型の建物が並んでいた。

↑ここまでCIAの友人の寄せ書き

つまんない映画多すぎ
9割は見る価値もないゴミ
ハリウッドはクソ映画乱発すんのやめろ

言っていることは分からんでもないが
分析がクソだろｗｗｗ

アカデミー賞云々は置いておいて脚本家の質が低下してるってのは向こうでも言われてるな。

>>333
そうかな？どれも昔でいう90点以上の作品ばかりで目新しさがなくなってる
だけじゃないの？

30年前に、現在のハリウッド映画のクオリティをだせる監督は
スピルバークだけだったのが、いまは多くなってるから、
相対的に質が落ちたと錯覚してるだけのように思う。

スーパージャップ・ノビーさんのお言葉。

多分、落合はランボーとかプラトーンやハンバーガヒルみたいな映画が大好きなんだろう

ノビーのスレを閲覧して
る時間が幸せな俺はまだ
洗脳され続けてるのか…

デーブ・スペクターとノビーはモサド（Ｓ級）　豆知識な。

お前がジャーナリストの価値を下げたんだろ、と言っておく
ジャーナリストがCMに出たら終わりだ

ユダヤ人老人ホーム撮ってアカデミー賞貰った日本人ババアいたよな

庭用VHSが出るまでは、アメリカの映画産業は誰の目にも斜陽産業だったんだよ。
それを資金繰りを良くして復活させた原動力の１つが、VHSビデオ装置と
レンタル・セルビデオ。最初映画産業はVTRを権利を侵害して複製を作られて
一度テレビやケーブルで放送すれば２度目のオンエアがだめになると思い、
目の敵にしていたが、実際はその反対だった。

ガチモサドはエリアル航空のスッチーとパーサー

70年代にテロリストがイスラエル行きの飛行機襲いまくったり
オリンピック選手ぶっ殺されたりしてからは
モサド職員が銃携帯して乗ってる

スターウォーズは全24作分のストーリーがあるんだろ。
全部撮れよ。

>>337
俺は今から狼たちへの伝言読むよw

>>343
ルーカスが劇場２作目テンパって
R指定回避手段が熊のぬいぐるみで終了

墜ち合信彦
お前が言うな

自分で書かないで本を出す奴がｗｗｗｗｗ

この前も落合のスレが立ったよな

金でも貰ってんのか？

そろそろCGだけじゃなくてこういうレストア戦車かき集めて戦争映画つくってくれんかな？
戦艦大和の実物大セットとかお台場ガンダムの人気考えればこれからは「ホンモノ」が物を言う時代。

89式中戦車http://www.youtube.com/watch?v=FLux6sP07tc&feature=related
95式軽戦車http://www.youtube.com/watch?v=DBhPTVyVU4M&feature=related
97式軽装甲車http://www.youtube.com/watch?v=SALvcwzpCvE&feature=context&context=C353fa4fADOEgsToPDskKT0olU-C096TlfeuUoUpDG

知恵袋でノビーを必死に中傷する奥菜

>>2
チャイルディッシュのネックレスが入荷しました！青木愛オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/blogvirina/entry-10211686949.html

>>305
映画でも音楽でも漫画でもゲームでもそうだけど
今でも新作が出ているジャンルで自分でベスト１０を挙げてみて
そこに過去５年以内ぐらいの作品がひとつもなかったとしたら
最近の作品の出来を疑うより自分の感性を疑った方がいいと思う
その５作品はどれも名作だけどね

9・11がハリウッド越えちゃったのが痛い
イラク戦争が壮絶すぎたのもじわじわ来てる

落合の嘘とやらが案外オモロいのが味噌

マイケルベイみたいなのばかりがノミネートされているというならわかるが、
ロードオブザリングでケチ付けているってのは、本当に映画観てるのかって気がしてくる

>>352
せめてベスト30くらいにしてくだちい

>>150
あれはまんま素晴らしき哉人生が元ネタであって、
知ってる人が観たら誰でも分かる程度なんだけど。

日本のアカデミー賞なんか日本人ですら知らないじゃん
アメリカと比べるのも失礼なレベル

狼は基本的に群れで生活する動物な件

ソープに行けの人か

むしろシネフィル系の映画マニアが好きそうな映画がノミネートされやすくなった印象だ。
スコセッシが象徴的だ。名作連発した時代は賞を逃してるのに受賞作がデパーデットという。
落合は印象だけで言っとるな

ハリウッドも、今は映画よりテレビドラマの方にに才能があるヤツが行ってる
みたいだな。

もうアカデミー賞取れる映画のテンプレが決まってて
アカデミー賞取るための映画臭が凄くてな
意外性が皆無

一時期、客入りのために脚本変えるどうこうの話があった時は
全体的に劣化しちゃってたけど、最近またまともになってきたように見える。

>>361
今回のスコセッシのヒューゴとか一見子供向けファンタジーに見えるけど、
中身は濃いシネフィル向けのよく出来た映画だからね。

映画黄金期の名画と今を比べる事は環境が違いすぎて
意味ないだろ。それでも日本映画の黄金期と今との落差よりまだまし。

アカデミー科学技術賞：富士フイルムに…映画用フィルムで
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120225k0000m040040000c.html

今はヌーヴェルバーグやニューシネマのような明確な方向性がないから
流れが分かりにくくなってるってだけでしょ？

映画観なくなったなー、ハリウッド映画と日本の家電はすっかり輝きを失ってしまったね

おお〜ノビー！　おっ男だよ、あんたは男だよぉ〜！

>>321

いいんじゃねえの？
過去の人になった人の為の
生前葬じゃん。

深刻な話を好まない人は深刻な状況には無い。
快活なジョークをみたい人は快活なジョークを発することで人を幸せにする。

このスレに、世の閉塞感を感じている人は少ないように見える。
予定調和は自説の補強なのだろう。

文学は私たちの明日に参考になるだろうか。
映画は私たちの明日に参考になるだろうか。
痛快さとあり得無さが逆相関にあるのなら人生は詰まらんね。

>>372
すまんな、お前のポエムが一番つまらない

>>審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている
ゲームやアニメのほうが映画より面白かったからだろw

”審査員がマンガやアニメばかり見て育った世代になっている証左”
取材しないどころか、海外・国内の報道すら見てないんだな

アカデミー賞投票者は94パーセントが白人＆77パーセントが男性！
平均年齢は62歳　-ロサンゼルス・タイムズ紙【第84回アカデミー賞】
http://www.cinematoday.jp/page/N0039650
＞会員の平均年齢は62歳。50歳以下の会員はわずか14パーセントしかいない

逆だし、よくアカデミー賞が批判されるのはその保守性についてなんだけどねぇ。
何も知らないで書いてるのかなこの人？

>>375
スーパーマンの連載開始が64年前だから、
絶対に読んでないとは言い切れないぞ。

ナンセンスではあるが。

落合、おまえ自身が衰退してるじゃねーかｗ

ブラジルは良くナチスの残党が逃げてきたって言われているけど、正直
大いにあり得る。
イギリスの列車強盗が逃げてきて本まで出して大問題になったからね。
もちろんブラジルは送還拒否 w
ブラジルで子供作ったから国籍なくても準自国民扱い w

しかもブラジルはなんというか非常にぬるい国で、国籍・人種・宗教に
極めて寛容（いわゆる差別が殆どない）で、過激な思想を持っていた人も
あほらしくなってブラジル人化する。
そりゃ天国だよ。

ミリオンダラーベイビーがアカデミー賞にならなければ、いやな思いをした人間も少しは減ったのではないか

ロードオブザリングはあのレベルでの映像化は期待してなかっただけに大満足。
サウロンのビジュアルはちょっと納得できないけど、
バルログかっちょいいし、及第点以上。

字幕とDVD、BDの売り方が大問題だけどな！

ミスティックリバーとかミリオンダラーベイビーとかあのへんはいいのかｗ

ウンコ映画は激減してると思うけど

おまえが映画の脚本書いて世界中でヒットさせてから言え。
野球やってる小学生が「田中将大って２０勝もできないんだってｗダサｗｗ」って言ってるのと同レベル。

野球好きには落合と松中の記事かと思ったw

>>383
Xマン創世記、エイリアンが乗ってない電車が脱線、RED、ソー
沢山ウンコ映画を観ましたが
メテオとかグリズリーの時代に比べたらマシか

自分が好きな映画さえ見つかれば
アカデミー賞なんかどうだっていいだろ

>>353
リーマンの後の大不況と、原因を作った金融屋の公的資金での救済と超高給。映画より弱者が悲惨で救いようがなく、映画より悪がやりたい放題の挙げ句、政府が支えてるから倒せそうにないと。

映画が馬鹿らしくなるよな。

思い出は美しいものとはいえ
今の世代にとっても昔の名作といわれる映画は脚本が粗が多くて退屈という風にも感じるからな

そりゃもうネタなんて無いからな。ゲームだって音楽だって一緒じゃん、ネタがないから
リメイクやら映像綺麗にしたり、キャストだけ変えたり。誰が見るんだよ。

>>390
ネタはあるよ
映画化されてないSF小説や文芸作や戯曲や事件なんて沢山ある
投資家がシブチンになっただけ

日本の漫画が悪いって言いたいわけ

最近スター性ある新人俳優がさっぱり現れないね。
どの映画も10年以上前から主演のおっさんばっかり。

たかが映像娯楽にゲージュツだのブンカだの言い出すアホのほうが
よほど害毒だからｗ

評価の高い｢インセプション｣はホントにつまらなくて途中で寝てしまった

｢ミスト｣｢クローバーフィールド｣は最後までわくわくして面白かったわ

結局自分の好きな映画嫌いな映画をあーだこーだいうだけのスレ

>>395
現実と仮想世界行き来ってのが、日本語だと字幕も吹き替えも難しい
あれ今どっち？いいやで眠くなる

>>396
元記事の落合自体がそうだからなｗ
自分の好き嫌いで終わったなんだと騒いでるオッサン

カンヌ映画祭でもベネチア映画際でも外国の優れた作品にグランプリを与えるのに

バカデミーだけは「アメリカ映画」限定なんだから馬鹿らしい。
アメリカ映画がイタリアやフランスや日本の映画より圧倒的に優れているんだったら
ともかく、そんなことはありえないだろう。

一昔前までのハリウッド映画って良い出来だったもんなあ。

>>399
イタリアやフランスは観てないからなんとも言えんが、日本映画よりは優れているだろ、アメリカ映画。

落合氏が激賞するような映画が作られていた頃が
一番ハリウッドが衰退していた件について

　　　　∧__∧
　　　 （｀･ω･） ﾔﾊﾘ寒流が台頭してから凋落の法則が作動したようだな
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ
　　　　/ 　l |
"""~""""""~"""~"""~"

ハリウッドをバカにしてりゃ
映画通気取れるもんなw
昔も今もクソもありゃ、
良い物もあるわ。

スラムドッグってイギリス映画じゃなかったか

意訳　｢俺の『二十世紀最後の真実』を映画化しろやハリウッド｣

映画が盛り上がるのは、いいことだ。

落合信彦は自分自身を題材にして、他人を信じることの愚かさを教えてくれたんだよ。
俺にとっては偉大なる人生の師だよ。

>>1
グラディエーターはいい作品だろ。

ノビーにオリジナリティとかクリエイティビティを語らせるとか
編集者はどんだけサディスティックなんだよ

落合信彦っていう漢字の字面は好きなんだけどなあ
かっちりしてて書きやすそう。バランスもいい。名前以外は別にどうでもいいけど…

確か落合信彦って、ＪＲで行けるアメリカの大学の“フィリップス大学”か“天ぷら大学”を卒業してるんだろ

何？
モサドの仕業か？

>>15
俺もそんな風に思っていたけれど、禁じられた遊びを見て号泣してしまった

アカデミー批判と思ったら
マンガ・アニメ世代の批判だったわ

まさか日本人に批判されるとは

インド映画でも見とけよ
ナイジェリアも受けてるらしいな

>>401
娯楽活劇なのに
感動、ロマンス、エコ、絆とてんこ盛り
お腹いっぱいなのが邦画。
韓国映画の方がマシ

>>391
下手すると今製作中のホビットの冒険が最後の超大作映画になっちゃうんだよね。
なんだかなあ。

>>399
ロードオブザリングはハリウッドメジャー作品ではなかったし、
アメリカ資本だけど製作はニュージーランド。
まあだから、あとでアメリカの俳優組合などから文句が出たわけだが。

俺も２０世紀の映画化はぜひやって欲しかった。冨田勲さんはルーカスを知ってるんで
インディジョーンズはナチのＵＦＯにしてくれるように頼んだのだがクリスタルスカルの王国
などと言う幼稚な話に成った。お前たちの中にはラストバタリオンはどうなったのかと言うのもいるが
狼たちの３の最後に先生が書いているように二百億光年瞬間移動が可能だ。
俺はナチから宇宙一周に連れて行くと言われた事があるのだ。ルーカスはビジネスから
いっさい手を引くと言っている。そして前衛的な実験映画を撮るらしいのでひょとしたら
そこで２０世紀をモチーフにした作品になるかも知れない。アダムスキー型はかっこ悪いのだ。
ミレニアムファルコンだ。俺はアメリカ政府とコンタクトしてやるつもりなど
さらさら無いが、ホワイトハウスの庭に着陸して世界中の前でファルコンを見せびらかしてやるつもりだ。

正直、ハリウッド映画の日本人役にシナ朝鮮人ばかりつかっているから
ハリウッド映画に求める一級品とは呼べないレベルの代物になってんだよな。

いつまでたっても日本を素材にして、まともな映画を作れない三流業界に成り下がってしまったからな。
いちどくらいハリウッド製の本格、和風映画を見てみたいよ。

いつまでたってもっていうか、昔っからハリウッド映画に出てくる日本は
ひどかっただろ。
戦場にかける橋とかティファニーとか。
役者が日本人だってラストサムライなんか近代日本の悪口だしな。
所詮、アメリカは日本じゃないんよ。期待するほうが間違い。

ノビィのスレたてんなら
後藤勉のスレもたてな ならんな

そう言えばお店行っても富士フィルムばっかりでコダックは無くなってたりするねー、そのせいじゃないの？

反応を読んだ感じ賛否両論か。いやそう思ってるのは俺だけか

>>1
>>オリジナルのスクリプト（脚本）を書ける人間が少なくなり

ここが大きな勘違いかなーと思ったり。
才能は埋もれてるよ。
発掘して育てる努力を放棄してきたからツマラン作品が増産されてるんでしょ。
才能を見つけ出す才能も必要だがな。

>>1
>落合信彦

こいつは、ほんとにバカなのか？w
あさっての方向を見た批評だなw

アカデミー賞っていうのはな、ハリウッドの映画人達が
ハリウッド映画に貢献している人々に賞を贈るものだ
だから、作品賞などは、ヒットした大予算の映画が受賞するし
それがふさわしいんだよ

大予算の映画が作られるということは、映画製作に携わる
ほんとに大勢の人々に収入や仕事を与えることができ
ハリウッドの映画産業に多大な貢献をする

スピルバーグは、「宇宙戦争」を撮った時にこう言ってる
「映画会社の為に撮った作品」だと
嫌々撮影したんじゃなく、ハリウッド映画の為にちゃんと
考えて仕事をしてる。

落合信彦のような、子供じみた考えとは程遠い、ホントの映画人達の為の
アカデミー賞なんだよ

ブロークバックマウンテンが受賞できなかったのはアカデミーが保守のジジイばかりだったからって言われてるだろ。
あ、でとサピオに連載もってたノビーにとって同性愛映画なんて言語道断か。

でも、日本映画よりは映像も脚本も演出もしっかりしてるよね。

落合信彦の小説って、主人公が皆同じじゃん。
ワイルドターキーしか飲まなかったりして。

まあいまのアカデミー賞はひどすぎだな
ロードオブリングスがベンハー抜いて賞総なめとか
ほんとろくなのなくなったんだなと思う

確かにベンハーがいいならグラディエーターもいいはず。

自分だって南米でナチスの残党がUFO飛ばしてるってヨタを
ノンフィクションという触れ込みで書いてたくせに。

鳩山の友人
↓
ノビーの友人
↓
アルカイダ

このくらいの説得力はあるな！

>>420
俳優は未だ良いだけど
女優は彫りが浅くてデジタル銀幕に耐えられない
抑揚が有る大陸系の顔立ちの方が大画面で生える

>>430
ロードオブザリングがベンハーより何が劣るというのか？
技術関連の賞は当時なかったから比較できんけどな。

>>391
ネタといえば「ジュラシックパーク」も
映画監督の経験もある原作者のクライトンが「絶対に映画にしろよ！」「映画にしなきゃ権利売らねえぞ！」
とゴネていなかったら今も塩漬けになっていたのだろうか

落合信彦とかもうどうでもいいでしょう


なんで今さら落合？

>>390 ＞＞そりゃもうネタなんて無いからな。ゲームだって音楽だって一緒じゃん、ネタがないから
　リメイクやら映像綺麗にしたり、キャストだけ変えたり。誰が見るんだよ。

２月に北米で公開されるorされた主な作品のレビューを読むと

Safe House　ユニバーサル
Chronicle　20世紀フォックス
The Vow　ソニー
This Means War　20世紀フォックス
Gone　サミット
Tyler Perry's Good Deeds
Wanderlust　ユニバーサル

あたりがオリジナル作品だそうだ。
Safe House とThe Vowは今週か来週あたり1億ドル超え

つばさから83作品全部見てるれどそうは感じないなあ。ロードも第三章だからこそ取れたんだし。

リメイクすると魔改造により高予算低品質になるハリウッド映画

シャーロックホームズがなんか面白そうだけど、どうだろ。

>>420>>433
そもそも、ハリウッドで使ってるフィルムが松竹や東映の物と違う。
白人種を綺麗に撮る為の物で、所詮モンゴロイドの顔は醜く映る。(実際殆どの奴が醜くい顔してる)

>>221
＞無法松の一生ってどんな曲？　演歌？
「小倉生まれで玄海育ち〜♪」ってのしらない？

http://www.youtube.com/watch?v=PbGtiiPaY9U
youtubeで演歌はだめだな。俺にはあわん

http://www.youtube.com/watch?v=fCvYrjK2b9A&feature=related
こっち貼れよ
村田だろ

>>420
俳優がハリウッドに出ていかないと使ってもらえないんだぞ。
日本の俳優が不甲斐ないだけ。
あとハリウッドで日本の題材を買いにくるのはB級のスタッフだから。

まず自国映画に言えよ
漫画アニメ世代が選ぶどころか漫画アニメが実写になってしかもどれも酷いから
しかも題材も明日のジョーとか怪物君ヤッターマンとか鬼太郎とか冗談みたいなのばっか
ハリウッドは漫画映画化でもエクスメンやダークナイトや蜘蛛男やどれも名作ぞろい
ハリウッドは世界中で売れるが日本映画は日本人しか観ない
より多くの大衆を楽しませるのが映画なんだからまず日本映画に苦言を呈せ
他国の文化より自国の文化だろうに

学生時代にノビーの著者にハマった
文庫化されたものからハードカバーのものまで読み漁った
ある日、ノビーの新刊が並んでいたので買おうとしたら、奥菜ナントカっていう輩の本が隣に置いてあった
失笑、怒り、絶望・・・

>>446
>ハリウッドは世界中で売れるが日本映画は日本人しか観ない
世界にはハリウッドに自国の映画産業を破壊されて公開される映画の大半が
ハリウッド映画という国が多いから国産映画の市場が残っている日本なんてまだいい方
しかしまぁ、最近の漫画原作作品の酷さにうんざりすることには同意する

この人、「僕の考えた最強国際ジャーナリスト」を気取ってる人でしょ。
自分のコンテンツが時代遅れになったから愚痴ってるだけじゃないの？

日本の国内興行を見ると、テレビドラマやテレビアニメの劇場版が
とても強い。今年も踊る４や海猿４が公開されるがどちらも
テレビドラマ化によって認知されたことが大ヒットにつながっている作品
アニメ映画も売れてる作品のほとんどはテレビアニメの劇場版だ。
これが日本映画興行の強みでもあり、同時に弱点でもあると思う。
つまり、テレビドラマアニメが認知されてる場合にはそれが強みとなるけど
映画化以前のテレビでの人気に大きく依存してるため、
テレビ番組での認知が低い地域ではそれほど魅力的なコンテンツとはなりにくい

>>450
監督のオリジナル作品は芸術（笑）的なものばかりで客を楽しませる気がないからな。
映画ヲタが評価してる映画は一般人には内輪ネタが多すぎてわけわからん。

これはモサドの陰謀だよ。

ｗ
両方ともアメリカ映画だけじゃないですか
ハリウッドが芸術だなんてちゃんちゃらおかしい
欧州、アジアで芸術的な映画はザラに出ているし
好きなことをやっている人間が居る限り不安は持たんけどな
芸術性が墜ちたのは大衆に媚びたものしか作らないから
金にならないから
それだけでしょう

>>451
でもそんな映画のオタは芸人の内輪ネタ芸には手厳しいんだぜ。

ノビー「超人気ハリウッドスターでありモサド工作員でもある友人からの情報だ」

なんかいまさらな記事だな

まあグラディエーターは確かに詰まらんかった

おとなっての大概メクラだからそれが喜ぶの作っても多分ダメだよ
感動した手自分にウソ付いた言葉作るし
子供が本当に感動できるものこそ芸術だから
もっと真面目に子供が感動できるよう作ればいい

>>453
一般人はオナニー見せつけられてもキツイだけだからな。

>>451
本当に最近の日本の監督オリジナル作品って予告編観ただけでうんざりするよな
映画館でつまらなそうな作品の予告を観ると予告後に上映される
目当ての作品さえ観る気がなくなって家に帰りたくなるよ

>>383
ウンコ映画もそうだが、生粋のB級映画が減り過ぎてるから、
アメリカ映画はオワコンになったんだと思う。
だから、アメリカの映画製作の土壌は完全に痩せこけた。

つまらないのは邦画だけでしょ。
この国の映画監督やその取り巻きって引き篭りなのかなって思う。
ってか、頭悪すぎ。

>>441　広末くらいなら・・・

ノビーのほら話に比べたら退屈だわな

「映画」に関してだけは、腐ってもアメリカ

ファンタジーやSFってだけで理解出来ないと思考停止する人なんだな

>>76
た〜か〜の〜つ〜め〜？

>>463
典型的な日本顔
目鼻立ちがはっきりのモデル顔の方が受ける

>>177
サウスパークでも言ってたよ
「作り変えるな、糞10！」みたいな

リメイクやアメコミは制作資金を集めやすいからでしょ

>>423
あんた、コダック潰れたよ

クリント・イーストウッドが神様になってる


クリント・イーストウッドは
むかしはハリウッドの外側か隅っこの人間だったのに
世の中、変わったなというか

とにかくアメリカ人は父子コンプレックスなんだな

>>463
言うに事欠いてヒロスエって…

別にネット投票とかで決まってるんじゃないんだから、
質が下がってるのは審査員も同様だろ。

良い作品が無かったら、賞を上げなければいいだけ。

金を稼ぐのが良い映画だって傾向が強くなってるのかな

にしても、ロードオブザリングは良かったと思うけど

>>1
> 観る者の内側に深い問いを発する作品よりも、娯楽性だけの作品が好まれている。

ひたすら社会の上層部に都合のいい啓蒙よりずいぶんまし。
自分のみるものまで、偉い先生様に決めてもらわなくていい。

落合ってバブルの頃、不動産王のドナルド・トランプを持ち上げてたけど
ドナルドの経営が悪化した途端、手の平返したような態度に変貌したの見て
落合の言うことは信用しないことにした。

まだ生きてるよね
思ったより若いのかな

>CGや3Dなど、技術的な進歩は目覚ましいが、
>作品の芸術性はかえって低下している。

まあCGが進み過ぎて
人間はグリーンスクリーンの前でパペットやってるだけと
役者がボヤくぐらいだからな

タイタニックは面白さがわからなかったな

バックトゥザフューチャーのような壮大つーか夢を抱ける作品はこのところ少ないかな

>>477
時代の寵児の腰巻きを演じて
お金を稼ぐのは普通です
村上龍

3DCG使い始めてからつまらなくなったのは間違いない。
模型モデルの頃の映画は繰り返し見れるがCGコテコテの映画は
1回でおなかいっぱいになる。なんでかはわからんけど。

>>482
CGは何か違和感あるよな
特撮では出来ないアクションが出来るからってCGばっかりだけど
特撮の方が迫力ある

むしろ2000年代の映画のほうがいいわ。味がなくなってることもたしかだが面白い

クリエイティヴィティ・・・

オレの辞書に新しいワードが加わった！

>>468 >>473 ハリウッドじゃないがwasabiではきれいに写ってたんじゃないかと

落合さんよ、確かにそうだが
もっと国内外情勢を語ってくれよ

>>478 １９４２年生まれじゃなかったかな

映画館でみると、白人だろうが結構肌ガサガサなのまるわかりだよ
トロイとかひどかった。

>>480
>>482
タイタニックで巨大セット作ったのは重量感を求めて
沈没場面だけで十分な映画
リアル描写な筈のプライベートライアンのノルマンジーの方が
ＣＧ水増しが判り、興醒めでした

昔の映画会社は１作で製作資金から会社がほとんどつぶれそうな
大博打を打って作品作りをしてたりもしたが、
今は手堅いことを最優先して小粒になったし、制作期間も短い。
これは多分、経営者よりも外部の株主の力が強くなったのだと思う。

ロードだけはないぞ。

あれは完全な三流映画だぞ！

落合さんは娯楽大作が作品賞とるのが気に入らないみたいだけど

それならここ数年のインディーズ映画が作品賞とってるのは喜ばしいことのはずなのに、
何言ってんの？

売れない作家先生がハリウッドを批評しとる。

なにかモノの哀れを感じる　ｗ

虚業の株主が権力を持つ世界の文化の行き着いた先が現在w

>490
今でも莫大な予算をかけて爆死するのはたまにあるよ
ディズニーは1億5000万ドルかけてオリジナル映画
Mars Needs Momsをつくったが
結果はファイナルファンタジーをも上回る超爆死

>>490
小粒になってないよ。大作の制作費は昔とは比べものにならない高さたし。

ただ一部の制作費高い大作たけがハリウッド映画じゃないの。
5000万ドルぐらいの制作費の映画もあれば、もっと安い1000万ドル以下のインディーズ映画もある。
それらも含めてハリウッド映画。

タイタニックのせいで
映画史最高傑作のLAコンフィデンシャルがオスカーとれなかったしね
ハリウッドあほすぎ

>>497
内容思い出そうとするとナゼかトレーニングデイが出てくる

>>497
確かに優れた作品だが映画史最高傑作は言い過ぎ

ＬＡコンフィデンシャルみたいな好みの分かれる作品はなかなか取れないよ。
それに他の賞いっぱい貰ってたからいいじゃん。

ハリウッドには５０以上の映画賞があるんだし。

83作品で俺が最強だと思うのは「我等の生涯の最良の年」1945年だな。
なんと日本人の絆について映画のセリフに取り入れてる寛大さ。

>>491
あれが三流だったらもっとひどい作品がたくさんアカデミーとってることになるな。ニューヨーク批評家協会も見る目なしか。

ロードって虎舞竜のじゃねえの

>>12
あのCM知ってるってことはおぬしも相当のおっさんよの

何を言ってるか分からねーかもしれないが見たコトを在りのままに話すぜ
落合信彦がいつものように誇大妄想話、大ボラ話をしていたんだ
でも、よく見たら大前研一だったんだ
慌てて、もう一度よく見てみたら実は青山繫春だったんだ

アカデミーって自体、関係者達のオナニーみたいなもんなのに何いってんの？

はぁ？　映画のなんて前世紀の娯楽だろ？
マンネリで糞つまらん上に映画館まで行くとか、時間と金と労力の無駄。

映画は最高だよ
たった1000円〜2000円で、2時間素晴らしい夢の世界を垣間見れる
嫌いだ何例ってる奴は人生大損してる

>>488
頭蓋骨表面の形状の美しさは敵わんだろ？

黄色人種でも南方・西方の血が薄い、極東亜細亜人の顔面は醜くすぎる。

神が与えた罰ゲームだよ

>>509
なーに洗脳されてるんだよw
亜細亜だろうがアフリカだろうが欧州だろうが
新大陸だろうが美しいものは美しいしブサイクは
ブサイク
底辺白人の価値観持った黄色人種www

>>509
造形やってる奴はモデルを白人や黒人に設定するのは常識

その価値基準が人間に根付いたのも 戦争に勝っただの金持ちが多いだのの民族にコンプレやら憧れやら嫉妬やら歴史的カオスの導きの単なる結果

>>246
それに他宗への誹謗中傷を加えたら、まんま池田ダイサクだな。

無声映画が作品賞受賞。こいつの発言がフラグになって原点回帰だな。

ちなみに原点は第一回受賞作「つばさ」。無声映画だ。

http://en.wikipedia.org/wiki/File:Wings_poster.jpg
気持ち悪いポスターだ

そりゃ落合信彦の人生にはどんな大作映画もかなわないよ。

ノビー「おれのCIAの友達の情報によると、映画文化そのものが衰退危機にあるんだ」

もぅいくら案が詰まってもフレディVSジェイソンとかエイリアンVSプレデターとかやるなや

>>518
ＣＩＡやモサドの将校が国際電話で重要な事話す訳無い。
盗聴上等で情報錯綜の為にやっているのかな

空手自慢でもしてろよ。
空手の構えをしただけで、どうして傭兵が恐れおののくのかもっと状況説明して欲しい。

ノビーが映画についてかいた「映画が僕を世界へ翔ばせてくれた」という本はかなり
熱く語られていて他の著作とは違っていた。葛飾の映画館で英語を勉強していた
ころ、総天然色のアメリカ映画は貧しい自分にとっては現実逃避の意味もあった
とか正直に書いてもいる。俳優の生い立ちえエピソードなども詳しくかかれていて
読み応えがあった。映画への思い入れはかなりのもの。

作品賞：『戦火の馬』
監督賞：デムーロ『戦火の馬』
主演男優賞：ゼンノロブロイ　『戦火の馬』
主演女優賞：ウオッカ　『戦火の馬』
助演男優賞：ジャックラッセルテリア　『アーティスト』
助演女優賞：ブエナビスタ　『戦火の馬』
脚本賞：『ミッドナイト・イン・パリ』

>>517
池田大作映画がある

アサヒスーパアドゥォラ〜イ

タイタニックは恋愛シーンいらない

>>1
そうでもないだろ？
例えば2003年のロードオブザリング王の帰還は
アカデミー賞11部門を受賞したが
これに象徴されるように
オリジナルのスクリプトだ

ゆとりだとかなんだとかアホみたいな映画が受けるのはその時点では平和の証左じゃないか
現実遠くのではテロ殺戮は少なからず起きては居るがね

最近ノビーのスレ多くないか？

ジョン・ウェインやクリントイーストウッド、やや近い所ではジャック・ニコルソン…皆西部劇のスター達だ
その西部劇を生み出す土壌となったワイヤット・アープに代表される
ガン・マンやシェリフ達の歴史や背景こそが文化と呼びうるものであって、
映画という形式ばかりを墨守していては先行きは暗いな

>>530
真夜中のカウボーイとか名作だよな

一時期、大ハマリしていたから
ノビーはどうしても嫌いになれない

>>531
社会派の名作も昔はたくさん配給されていたんだよなぁ。
the borderという拝金主義におぼれる80年代のアメリカをするどく抉った快作もある。
この映画のテーマ曲across the border lineも屈指の名曲だった。

今はハデなエフェクトとつまらないCGでうまったよくわからない作品ばかりが目立つんだよなぁ。

落合なんちゃらって映画評論家だったのか。

俺はそんなに悪い作品とは思わないけどね。

愛と青春の旅立ち・地上より永久に・明日に向かって撃て…

マジお勧め！

宗教色が強いアメリカの賞になんの期待をしてるんだ、この馬鹿
マーチン・スコセッシ監督のレイジング・ブルで取れなかった時点で終ってる

映画なんてもう興味ないんだろｗｗｗｗｗｗｗｗアメリカもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

早田英志は墜合述彦以上のほら吹きだな

映画すたも興味無いゆとりにワロタ
なんで生きてるの？

>>535
個人的にはスコセッシの中で超駄作だと思ってる＞レイジングブル
ギャングオブニューヨークも酷いがｗ
傑作は言わずもがなアフターアワーズ、タクシードライバー、アリスなどだな

最近、西部劇にはまってる
逆に新鮮だし
映画の原点が観られる

個人的にはｃｇ禁止
役者やスタッフは体張って
作ってほしい

音楽もそうだが

もうやり尽くした

これが答えだろう

>>539
そうなると なんかあった時…
賠償金の額がああた…
アメリカだし…