【政治】ヤジ・私語・居眠り…震災後の県議に緊張感なし 宮城県議会
1 :
再チャレンジホテルφ ★:
「県民の代表としてしっかりして」「大人として情けない」――。
宮城県議会の議会運営委員会で21日に公表された本会議の傍聴者アンケート結果で、
ヤジや私語、居眠りなどを繰り返す県議のあきれた態度が浮き彫りとなった。
「震災後なのに緊張感がない」との厳しい批判もあった。
公表されたのは、2010年11月議会から11年11月議会までのアンケートの
自由記入欄に寄せられた64件。8割近くがヤジや私語などを問題視していた。
県議会事務局によると、議会改革の一環として、09年9月議会から
アンケートを始めた。傍聴者の数%が自由記入欄に意見を書くという。
21日の議運では、アンケートについて、「各会派に持ち帰り、課題を出して、
次回の議運で意見を頂く」との方向でまとまりかけた。
だが、委員から「居眠りなどは会派で検討するようなものではない」
との指摘があり、「居眠りは注意してもらう」ことが決まった。
(2012年2月22日12時07分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120222-OYT1T00370.htm
2 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:36:37.73 ID:ziTfrT5Z0
宮城は震災バブルだからなぁ。
3 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:37:36.31 ID:fMMgRzEN0
ニコ生で中継すればいい
4 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:37:58.90 ID:gA0B/FxB0
5 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:38:22.79 ID:4taZYZWJ0
まぁ 宮城を叩くなよ
県議会なんて そんなもん
6 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:38:56.44 ID:Oihm37UR0
7 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【東北電 74.7 %】 :2012/02/22(水) 23:38:58.43 ID:yoX7/rRQ0
>「居眠りは注意してもらう」ことが決まった。
小学校の学級会以下だな
震災利権でウハウハだから
次の選挙も安泰だしな(´・ω・`)
9 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:41:29.42 ID:KlqJrhiF0
すげぇ低レベル
3.11は式典やるんだろ? 寝てんのかよw
減給しろ
11 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:42:05.24 ID:O75VRaWq0
もう被災地支援無しで良いって事だな。
12 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:45:47.60 ID:sJP54Fy20
もう義援金必要なさそうで何よりだ
国政選挙も十分やれそうだな
皮肉でもなんでもなくいつもどおりだと思うけど
なんで震災後ってポイント強調してイメージダウンを狙うのか
14 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:49:20.92 ID:7Ay+gJfJ0
東北土人なんてそんなもんだろ。
基本他力本願だからな北日本の人間って。
15 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:50:26.19 ID:LJBgP11YO
原発近くでやれ
16 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:51:03.27 ID:DpQu/ZZs0
シロアリ議員は民主党に多数だべ
17 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:51:15.55 ID:oWWJHk/g0
議会なんてどこでもこんなもんだろ
18 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:53:44.11 ID:k8Fifyev0
>>3 が良いこと言った
今後はその方向でお願いします
20 :
名無しさん@12周年:2012/02/22(水) 23:57:03.12 ID:wav29FB9O
震災の直後から、まともに寝てないんだろうから、仕方ないよね(棒)
議員もアホなら、こんなのを当選させる県民もアホwww
居眠りもいないような議会というのはだいたい会派が深刻が対立状況にあるから
いいんじゃないの
宮城県民が選んだんだから宮城の勝手だ
23 :
名無しさん@12周年:2012/02/23(木) 08:50:53.09 ID:gsaDDTzx0
全国の都道府県で県議、市議会で真剣に開催しているといえる人は出て来い。
国会議員も含めて、定員削減は急がなければならない時期に来ている。 国民は目を覚まそう。
24 :
名無しさん@12周年:
こんなの選んだのは自分達のクセに
他人の責任転嫁するより、自分の不明を反省するのが先だろう