【光市母子惨殺】 "今は頬骨も張り、たくましさも感じさせる" 差し戻し上告審判決前の元少年…揺れる胸中を毎日新聞記者に語る

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339名無しさん@12周年
知り合いの元記者によると、そいつの勤める新聞社はある日突然
「うちは死刑絶対反対で行く」というお偉方の鶴の一声で
光市事件への論調が決まってしまったらしい


お偉方が言うには
「存在自体が憲法違反の自衛隊員は、クラスター爆弾や対人地雷のような残虐兵器を使い
何百万人も殺す訓練を毎日平気な顔でしているのに
、一切罪に問われない」
「不幸な境遇で育ったこの少年は、巡り合わせの悪さとほんの少しの手違いでたった二人を死なせただけ
しかも心の底から反省している」
「少年を殺しても二人は生き返らない。死者は死んでそれまでだが、少年には未来がある」
「被害者の夫は検察や死刑賛成派に担がれて舞い上がってるだけ」
「無責任な大衆の感情論で死刑へのハードルを下げることこそ衆愚政治の第一歩」
だそうだ