【従軍慰安婦】「無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫だ」在米邦人の子供たちが、捏造歴史認識で「イジメ」にあっている!★4

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716名無しさん@12周年
[Q&A]近現代史の必須知識: 日本人として最低限知っておきたい
水野靖夫
http://books.google.co.jp/books/about/Q_A_%E8%BF%91%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%8F%B2%E3%81%AE%E5%BF%85%E9%A0%88%E7%9F%A5%E8%AD%98.html?id=ADxoeNAPxykC&redir_esc=y

P129
≪「従軍」慰安婦裁判原告探しと裁判の提訴≫

 1989(平成元)年5月から『朝日ジャーナル』に、「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式に陳謝せよ」という
意見広告が載る。その広告主(日本人)は、韓国で「従軍」慰安婦裁判の原告探しを始めた。
 1991(平成3)年8月朝日新聞が、「女子挺身隊」の名で戦場に連行され日本軍人相手に売春させら
れた朝鮮人「従軍」慰安婦の一人が見つかった、と報道した。ところが彼女はその3日後の記者会見で、
家が貧しくてキーセン(置屋)に売られたと語った。つまり自ら日本軍の強制連行などではなかったと
言ったのである。
 それにもかかわらず、意見広告主の日本人グループと、これに呼応した韓国の「太平洋戦争犠牲者
遺族会」と、前記の強制連行を否定した元慰安婦らが、1991(平成3)年12月6日東京地裁に提訴した。
この頃から翌年にかけて、朝日新聞は「従軍」慰安婦の記事を頻繁に掲載した。
(『闇に挑む!』西岡力)


1989年
5月 大分市の主婦で「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を・百人委員会」の事務局員、青柳敦子が
『朝日ジャーナル』(1989年5月19日号)に、「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式に陳謝せよ」という
意見広告を出す(同年12月まで隔週で15回)。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6

闇に挑む!―拉致、飢餓、慰安婦、反日をどう把握するか (徳間文庫―教養シリーズ) [文庫]
西岡 力 (著)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/toc/4198909709/