【政治】女性の命を軽視している小宮山洋子厚労相は女性の敵!“ウソ答弁”に自民・三原じゅん子氏が激怒
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春デブリφ ★:
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春デブリφ ★:2012/02/09(木) 12:16:57.26 ID:???0
(
>>1の続き)
小宮山氏は「(子宮頚がんを)2類に分類しても、いまと変わらない保証がちゃんと
つく形にしている」と断言した。
私が「今のままで、よろしいということか?」と確認すると、小宮山氏は「今のまま
だ」と再度言い切った。
ところが、翌8日夕方、厚労省の外山千也健康局長らが議員会館の事務所に説明に来
て、「救済制度は現行の事業より数段落ちます」と小宮山氏の答弁が間違っていたこと
を明らかにしたのだ。
前日の予算委員会で、小宮山氏はメモも見ず、官僚からの助言も得ず、自信に満ちて
答弁した。だが、その内容は真っ赤なウソだったのだ。
そういえば、質問する私の背後で同僚議員から「その答弁を信用するな!」とのヤジ
が飛んでいたことを思い出す。
小宮山氏は「子宮頚がんのことについては、私も一緒に取り組んできた仲間の1人だ
と思っている」と述べていたが、とんでもない。彼女は子宮頚がんを軽視している。す
なわち女性の命を軽視しているのだ。小宮山氏は私たちの仲間などではない、「女性の敵」だ。
こんな厚労相を擁する野田内閣では、人命重視の政治は望めない。1日も早く退陣し
ていただくことを願うばかりだ。
(以上)