【歴史】 「息子2人戦死、面目保てた」…陸軍大将・乃木希典の手紙発見
マジウゼェヨヴァグタ
3 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:18:38.38 ID:szRChKTs0
まれすけ
まあ子ども死んでりゃ叩かれないだろうな
ひでー話だ
立派だなぁ
6 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:19:38.41 ID:xqbp3QSLO
戦争って辛いものですねぇ
最後までクズだなこいつは
崖の上のポニョでも乃木が息子の死を聞いて「良く死んでくれた」って言ってたなあ
9 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:21:22.72 ID:UydvYGtPO
この人と昭和帝の最後のやりとりが好き
10 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:21:33.60 ID:Vy9DrecU0
どこぞのクズ民主党員も見習わせろ
軍人の上の方が息子を前線に出すのは義務みたいなもんだろ
アメリカにも同じような話はある
12 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:22:25.18 ID:IP6PJBmv0
>>7 言っとくが、児玉が指揮とって203高地が陥落したってのは司馬の作り話だからな。
13 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:22:40.60 ID:Jmah5jWd0
何で先人はすごいのに今の日本こんなになってんの?
14 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:22:49.67 ID:IlbsSkhq0
小泉の親族は先の大戦で誰も死んで無いって本当ですか
15 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:23:18.12 ID:iOFd32vX0
先月ぐらいにこのスレ見た気がするんだが・・・
今の政治家も、息子を福島原発に突入させるくらいさせたっていいんじゃ
凡将の乃木でも人の道ぐらいは最後まで保てたってことか
18 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:23:46.33 ID:ScKAQRYF0
在日は徴兵の義務は無いニダw
乃木「息子が死んでくれたからそこまで叩かれずにすんだ」
たった200年前は江戸時代、100年前は大戦争時代
今から考えると本当に同じ国だったのかと思わざるをえない
21 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:23:59.35 ID:QRoggcUtP
DQNネームワロタwww
22 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:24:24.71 ID:J4lWoeZ0O
自分かわいい
23 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:24:25.93 ID:NOLo8qQcO
6万を犠牲にした自責を感じて生きてたならやはり明治の軍人は偉いね
30万を犠牲にしても自分の作戦に間違いはなかったと生き長らえた昭和の軍人とはえらい違いだ
24 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:25:07.54 ID:PXiKoVs/0
源太郎が原発に突入して自爆テロですね分かります
26 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:25:17.87 ID:2Bwe/Z500
俺もそう思うよ
司馬の坂の上の雲では
203高地では乃木はアホ扱いだからな
27 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:25:26.93 ID:2TqJGNsWO
>>11 しかし出すなら将校として出したいわな
一兵卒だと戦争がないときに恥ずかしい
つーか、自分か先に戦死したら全部解決
確かに鳩山と菅の息子が死ねば安泰だわな。
自分が死ねよ本当糞だな。
日露戦争では恩給目当て
息子に戦場で戦死してきてくれとお願いする父親もいたとか。
30 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:26:43.40 ID:Pr2XPFJPO
31 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:26:50.45 ID:fx+x7+RB0
一方乃木の次に日本兵殺した森林 太郎は留学したドイツ先の金髪娘に懸想される妄想同人を垂れ流してた
32 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:26:51.36 ID:/fCpk3sA0
もし、「愚父の面目を添えたる」が文字通り本心であれば、
乃木は、やはり冷酷な利己主義者だよ。
33 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:27:11.33 ID:6CCJMsIP0
兵士に無謀な突撃を繰り返させたのが大量の戦死者の原因だろ
無能ではないですか
またそれを次の戦争でも繰り返した
敗北は当然
>>29 お前の両親も、お前みたいなのは死んでほしいと思ってるはずだよ
35 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:27:17.36 ID:m2FikYXx0
真性の馬鹿だな
それで自分はのうのうと恩給もらって長生きしたんだろ?昔から陸軍はどうしようもない(´・ω・`)
37 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:27:48.61 ID:hnI2I/UW0
これが普通の親の考え。
ガキなんか自分の幸せのために作るもの。
>>26 殉死とあわせて読むと
坂の上の方の乃木はドラマ上とは言え嫌なくらい愚直さを脚色してるよな、司馬センセ
39 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:28:21.77 ID:6lWAiRJFO
男性差別もいいとこ
日本って現場の兵士は優秀なのに指揮官がアレなんだよな
41 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:29:29.77 ID:m2FikYXx0
>>23 偉いっつか自責の念を感じるのが当然で昭和の軍人がキチガイすぎただけのことだろ
42 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:29:30.10 ID:gP75eYpf0
ポッポの露助スパイ狗、管のニートガキやRen4のマジコン小僧も見習ってくれ
太平洋戦争でも軍の偉い人の子息は結構亡くなったのか?
44 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:30:13.25 ID:xLKRzD9S0
乃木大将のことを「坂の上の雲」では無能呼ばわりしているが事実じゃない。
乃木さんは兵隊を散々犠牲にしたことを恥じ、悔いていたんだなあ。
息子二人が犠牲になったことでせめてもの償いにしたかったのだろう。
45 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:30:13.73 ID:znO6y10V0
屑すぎるなw
子供が死んでも
自分のメンツ気にするなんて
46 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:30:31.00 ID:WUrTmtsa0
>>36 最期は切腹して果ててるんだが(´・ω・`)
>>43 特攻を支持した奴の息子が特攻で死んだかと。
48 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:31:00.10 ID:/DIqcbP80
当時の価値観など考える思考のないゆとりと朝鮮人いらっしゃい。
アスペルガー症候群の人は、来ないでくれ。
本当司馬はクズだわ
悪い右翼の見本だな
美学ばっか優先して人のこと考えない
52 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:32:53.15 ID:BficKwhVO
西南戦争で連隊旗奪われる
53 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:32:55.04 ID:7Vza1Boq0
殉死した おっさんか
ここから過激な昭和の陸軍の歴史は始まったのかもな
ノギはグフだったのか
>>12 実際乃木って指揮官としてはどうなん?多大な犠牲はだしたが、目的は達成したわけだよな。
56 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:33:21.24 ID:lscAoVOo0
1999年殺された日航の機長は
乃木の妹のひ孫
第三軍の指揮官に指名されなければ、もう少し平和な老後が送れただろうに。
運命とはいえ、過酷な人生だったな。
でも最期に筋を通して、ケジメをつけたのは立派だった。
58 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:34:36.93 ID:ZGmb2kdv0
乃木って愚将だったんでしょ?
機関銃にひたすら歩兵を突っ込ませる意味が分からない
59 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:34:51.31 ID:KTGL4Iy9O
グフの面目()笑
戦国時代の感覚だな
>>44 乃木というか、参謀の伊地知が無能だという書き方だったと
思うが。
乃木希典(まれすけ)
珍しい名前だけどキラキラネームごときには真似できないカッコよさがあるな。
63 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:36:08.14 ID:sGhsYMMfO
>>40 日本の社会で優秀なのはどんな組織でも大抵はNo.2〜5だからね
国民性なんだろうよ…リーダー不在は、中国や北に負けず劣らずの建前の裏で談合 縁故が横行する金欲民族だからね
ルールの形骸化と世襲&縁故が続く限りは衰退しかない
>>55 乃木は国際的評価では有能な指揮官だ。
日本では大衆小説の影響で無能ってことになってるけどな。
塹壕線を戦車抜きで歩兵力だけでぬいた戦闘の犠牲者数について勉強すれば自分でもわかるだろ。
無能大将
66 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:36:54.09 ID:nrEE7H7C0
文面通りに読むことないだろうよ。
息子二人戦死して喜ぶ親などいるものか。
本当は悲しくて悲しくて、息子たちが哀れでならなかったに違いないよ。
それでも自分の指揮の元に死んでいった多くの他家の息子たちがいるから
面目などと書いたんだろう。
67 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:36:54.26 ID:iOFd32vX0
>>58 そのセリフは第一次大戦のヨーロッパ各国指揮官に言ってやれよ・・・
旅順戦という前例がありながら。
68 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:37:29.03 ID:L7tmRvqgO
学習院の初代院長だったっけか
戦前と戦後で日本人が入れ替わってしまったかのようだ。
71 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:38:03.01 ID:qK2goj2o0
乃木については、旅順攻略戦のことより、
西南戦争で連隊旗を賊軍に奪われた失態についてだな・・・
72 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:38:23.01 ID:m2FikYXx0
>>40 それアメリカの将軍とドイツの参謀、日本の兵士っていうたとえ話でもよく言われてるけど、単に日本人の本質が自分で考える頭がなくて敵よりも上(官)が怖いってことを皮肉ってるだけなんじゃ……
73 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:38:34.86 ID:fOVf+zzq0
無能なのは乃木だけじゃないからな
日本軍全体が同レベル
満州の2月が日本で経験したことのない寒さでこんだけ寒いと攻めてこないだろうと偵察部隊からの報告やら
イギリスからのスパイ情報無視しまくって危うく負けかけてるからな
シベリアに比べれば裸でバカンス出来る温度だとも想像出来ずに
坂の上ばっか批判してる人は
海の史劇を読んだ事あるのかな?
サヨってほんとに司馬が大好きなんだな。あれが史実だと思ってるから性質が悪い
76 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:39:58.66 ID:5O/ApImw0
自分の子の人生も道具か
お武家様とは恐ろしい
77 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:40:07.56 ID:pIKEoiiZ0
面目とか言ってる小物が出世しちゃうのが日本の悪い所だよね。
戦争や政治や企業経営は面目より実質的な結果が何より大切
78 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:40:18.56 ID:2Bwe/Z500
203高地の要塞後を見学したがびっくりした
巨大なビルがすっぽり山に埋められているような気がした
快適な生活環境があってベットルームなど整備されている
山全体を見下ろせて、登ってくる兵隊は丸見え
あちこちに銃口があり打ち放題だ
5000人ぐらい束になって来ても楽勝だったろうね
79 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:40:59.69 ID:sEOp90St0
坂の上の雲・・司馬遼太郎。名作と「どれだけ莫大な資料を ̄凄い〜」
乃木大将は・呑将 ̄ ̄ ̄明治の男達の凄さは・・・今の世代には〜
それを昭和の将校は・・時代遅れの突撃戦法・・・人間は赤紙で〜
80 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:40:59.84 ID:V1ED7fEeO
ただの戦争犯罪人だろ
81 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:41:41.20 ID:49MxoE4p0
バンザイ突撃しかできんカスが、今さら言い訳を公開しちゃってもなwww
82 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:42:11.83 ID:W4EvuXFa0
>>70 戦死した日本人のかわりになりすました日本人が都市部に多く住み着き日本人として
子供を量産した。その子供達が団塊の世代。
という陰謀説。
83 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:42:18.70 ID:aORYd6/I0
毛沢東も自分の子供は全て革命運動OR戦争で死んでるからな・・・・。
84 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:42:19.78 ID:5DAgfOoZO
マジで十字切腹したらしい
>>76 なまっちょろいことやって威張っているだけで、誰が「お侍様」なんて読んでくれるんだ?
国防の責任を命でもって取るから、尊敬されるわけだ。
シッタカが司馬の小説を事実と誤認して暴れるスレになりそう
87 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:43:03.21 ID:ZGmb2kdv0
坂の上の雲って全然左翼じゃないけどな
ただ、昭和軍部に厳しいだけで基本右だろ
88 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:43:15.85 ID:ACys1+Ko0
日本だけじゃなくその後に起こった第一次大戦で欧州は多大な戦死者をだしたわけだが・・・
>>67 旅順攻略を見た観戦武官が「機関銃で防御されてる陣地でも大人数の突撃で制圧できる」って本国に報告しちゃったのが原因
90 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:44:03.65 ID:WCqfIqqb0
武士道そして騎士道のあった時代だな
91 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:44:11.16 ID:EzGhIJaW0
悪意のあるまとめ方だな。
「息子が死んで面目保てたぜ、ガハハハ」と言ってるのではなく、
「息子がこんな愚父の面目を保ってくれた・・・・」というしんみりとした感謝と無念の気持ちでしょ。
当時は親や家族の名誉を守るというのは大事な親孝行だったし。
最近は日本人の国語の読解力がかなり落ちてるよな。
亡国の無能組織とは・・・・・
・実効性より形式主義を重んじる
・学閥重視で産官学が狭い人脈でつながる
・組織内でムラ社会をつくり,なれ合う
・組織存続のため,不正を隠す
・外部からの情報を無視して,己の置かれた厳しい現実を直視しない
・゚・(ノД`)・゚・。
この話題、ちょっと前にスレ立ってたよな。
またやるのか。
「こんなつまらぬ父親のために命懸けで戦ってくれた事を心より有難く思う」つうことなのに
「息子2人戦死、面目保てた」と表現しちゃうのはいかがなものか。
96 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:47:25.96 ID:J+iijJnk0
突撃て戦術を使えるだけでも凄いんだぞ。朝鮮戦争の韓国軍みたいに前線から
将軍まで乞食のフリして逃げる軍隊だって有るんだしな。突撃歓声やラッパが
鳴っても、武器置いて反対に逃げたそうだからな。要塞に突撃って殆ど死ねっ
て意味なんだから、当時の日本陸軍の士気の高さが伺える。
97 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:47:26.55 ID:Kq25ARVSO
この方の名前を頂いて乃木小学校とつけた所がある。
佐野史郎や錦織圭などが通っていた地元では有名な学校である
また、乃木バファローズは全国大会の常連校で、多分全国制覇もしている
(何故か出身者の割りに甲子園出場者率が低いのが難点)
これは日本に限った話じゃないぞ
階級が高くても子供を前線に出す
ちなみに日露戦争の満州は記録的な暖冬で、
その意味でも日本は運が良かったそうな
>>72 左右関係なく色々な本読んだ感想としては別に上官全部が馬鹿だとも思わないけどな。
下っ端の兵隊は日本も外国も知識階級ではないから頭のよさはどうでもいい。
ただ当時の識字率的には日本人は抜けてたけどな。
戦争に至った外交の失敗に関しても、
外交が失敗したというよりは外交が成功しなかったという感想。
白人至上主義の植民地だらけの世界であそこまでできる国がどこにあろうか。
>>82 いやまあそれも一部ではあっただろうが、
団塊は普通に日本人だとは思うよ。
日本人のモンスター世代。
101 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:48:15.96 ID:BtZQELB00
本当の気持ちなんて今の連中にはわかんねだろうな
>>64 > 乃木は国際的評価では有能な指揮官だ。
> 日本では大衆小説の影響で無能ってことになってるけどな。
つまり司馬がクズだったということだな。
つーか、史実の人間をフィクションで弄ぶなよ、クズ小説家ども。
中韓の歴史捏造にまた使われるだろうが。
仕事でたまに乃木坂行くが、乃木神社と乃木邸は良く寄らせてもらってるわ
乃木神社のひょうたんのお守りも持ってるよ
>>13 日本のすごい先人や、日本のすごいところを貶めるステマの成果。
105 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:50:39.63 ID:BtZQELB00
アフガニスタンとかでも売春婦は前線の辺りまで商売に来るんだそうな。
真の勇気とは金のためなら戦場でも商魂を保ち続ける
こいつらのことよ
この乃木本人も前代未聞のカスだが子孫もそれ以上のゴミらしいな
107 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:51:27.50 ID:+By/2eEO0
いずれにしても、江戸時代に生まれた人間が明治に入り、自国の国益
に対して奮闘した事実はあると思う。
それに引き替え・・・・。
108 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:52:13.06 ID:vkzGxMqK0
戦争は狂気 負けたら悲惨 勝つ為には何でもやるのが戦争
14歳で戦地へ南方補給船の船員として召集受けて戦死してるんですよ
歌舞伎にも似たようなテーマの演目あったよね
昔の人ってこういうので泣けたんだ。子は自分の持ち物だったんじゃない
息子の戦死がどうこうって話は、以前から知られていたことでしょ。
112 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:53:35.73 ID:B067OvnL0
さすが乃木将軍。
漢の中の漢だ。
自分の名誉しか考えてない俗物
114 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:54:13.16 ID:k4EebEaP0
日本人数百万人を戦死させ莫大な領土を失いながらものうのうと生きながらえた
昭和初期の軍人政治家と違って恥を知っているな
115 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:54:30.50 ID:GivbY2B60
日露戦争の勝利に貢献した奉天会戦の勝利は、
乃木と第3軍がいたからだと評価されてる。
乃木は人格者で、人望もある。
昭和天皇は、乃木が車通学止めろと指導したことで、
それからは雨の日でも徒歩通学だった。
まぁそう思うしかない。じゃないと無駄死にになってしまう。
117 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:56:25.27 ID:ZaRUksnfO
1番のクズは、まともに歴史を勉強せずに、
司馬遼太郎の大嘘小説を真に受けて
国のために戦った先人をクズ扱いする馬鹿共。
118 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:57:10.49 ID:KFD4/BeN0
こんにちあるは乃木さまのおかげです。
119 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:57:16.09 ID:ZY+cwfmP0
この文面そのまま読むのは馬鹿の人かチョンコか
息子の死の悲しさを面目が保てたという風に己を納得させる言葉なのに
人の気持ちを汲めない人間には、なりたくない物だ
>>115 意味もなく兵隊を何日も雨に濡らさせて自分は暖房の効いた部屋で寝てたのが乃木だけどなw
121 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:57:52.92 ID:64qluBru0
>>113 息子が死んでくれてなんとか世間の批判もかわせるわ、とかドン引きだよな
兵士も息子も将棋の駒ていどにしか思ってなかったんだろうね
122 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:58:20.55 ID:cZ74EBzE0
>>113 そーゆー見方もあるがちょと違う。
自分の汚名を雪ぐことしか考えていなかった。
こういうことを軽々しく手紙に書く人間は好きになれんな
息子が戦死して面目を保てたと思うのは勝手だが、内心にとどめて置けよ
>>58 それは今だから言えることだろ
日露戦争を見ても結局第一次世界大戦で各国も同じことやらかしたんだし
125 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:59:11.60 ID:S61MVcca0
今の北朝鮮みたいだった時代のお話
126 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:59:14.55 ID:2Bwe/Z500
坂の上の雲で乃木大将のイメージが
どんどん変わったのを覚えている
小説は大きな影響を与えるんだな
127 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:59:35.49 ID:eHe8uelp0
こんなアホを軍神などと祭り上げたから、日本陸軍は機関銃に突撃繰り返すだけの
世界一無能な軍隊になったんだよな。
128 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 16:59:58.23 ID:VvzkK1hOO
正直、小説家にだまされてる人多すぎ、フィクションだからな。
正直凡人には乃木の気持ちは計りかねる物がある
理解しようにも出来ないし、そもそも理解しようとするのもおこがましい気がして
それは乃木に限らないが
人命より面目が大事なクズ
実際無能だしな
コイツのおかげで日本の教育は相当おかしな方向に傾いた
132 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:01:32.51 ID:cjWD/V4m0
もみじ饅頭貰った礼か
謝罪、贖罪の言葉としか思えんのだが
134 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:01:42.34 ID:bfkDMUzP0
乃木希典大将を叩くキチガイって外国人だろ
135 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:02:09.29 ID:ZaRUksnfO
部下に任せる良い司令官とも読めるが
部下を見る目はなかったのかもね
正反対の人物は菅直人だと思う
まあ菅の場合は部下を見る目もなかったがw
乃木の美学完成のために息子が命を捧げ無かければなら無いという構造、そして生贄の死を確認した世間がそれをよしとする風潮
近代戦の果てに残ったのが神秘主義と神への対価信仰とは
138 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:03:39.25 ID:+uECxvD00
はじめから児玉やれよ
これは反面教師
躊躇いとか遠慮より感のいい人は積極的にどんどん行動しよう
もう俺も年金は払ってない
139 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:03:50.73 ID:aYig8/qqO
「愚父の面目ヲ添ヘタル」がなんで「息子2人が死んだことで面目が保てた」になるんだ?全然訳が違うだろが
「愚かな父の面目を保つために息子は命を投げ出した。(私は情けない父親だ)」だろ?
乃木を良いの悪いの言う気はないが、正しく訳せよ
140 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:04:13.88 ID:BJfGwvJn0
乃木の話を美談にしたのが間違いだった
無能大将とみんなが言っていたら、その後最重要事件の
ノモンハンにもつながらなかった、最後の反省もしないから敗戦は決まった
【ネトウヨ】連呼厨の正体
■ネット工作会社・最大手「ガーラ」は朝鮮系
株式会社ガーラジャパン
代表取締役 大株主兼役員 菊川曉
取締役 役員 ホウ・ヒョン
取締役 役員 キム・チエ
>>125 という事にしたい朝鮮人乙。
戦前は今よりまともな国だったわ。
143 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:05:41.94 ID:BFRyezwo0
てかこいつ、殉死した事以外、評価できる物が無いじゃん。
144 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:05:42.59 ID:ZaRUksnfO
ここで乃木や歴史を語ってる大半の人のソースは
「坂の上の雲」または「殉死」という「娯楽小説」ですwww
145 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:05:42.74 ID:vkzGxMqK0
なぜ 人はきちがいに なれるのか
人は群れ 偶像をつくり しんじる
146 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:06:11.34 ID:VvzkK1hOO
みんな解釈が違うのな。
俺は「息子が頑張って戦って、愚かな父の面目を濯いでくれた」とよんだけどな。
147 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:06:24.25 ID:RZB9ndOm0
死んで神様になったお方です
今でもある乃木神社
148 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:07:33.21 ID:cB/a/HtRO
歴史小説で歴史を語るんじゃない
149 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:07:40.84 ID:XC2sJaqC0
まともな方だろ
責任を感じてるから面目とか言っちゃってるんだぞ
兵士の命を数字じゃなく命として見てる証拠だ
東條英機の無能さ卑怯さ無様さと比べるとだけど
息子が死んでくれたおかげで天皇陛下や遺族に対する面も立つし助かったわ^^v
まさに外道
151 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:07:50.83 ID:5O8TwPeU0
坂の上見たクチだけど
まあ旅順攻略の責任を取らなきゃと考えるのはそうかもね>お家断絶
面目<本気で言ってるかもしれないね
なんというか・・・なんともいえんわ・・・
乃木のことも死んだ数万人の兵士のことも考えるとね
152 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:08:01.72 ID:l7lJS6880
やっぱサヨクとチョンってアスペっぽいなあ
言葉通りの意味なわけねーだろww
行間を読めよビョーニンめw
153 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:08:15.39 ID:S61MVcca0
気持ち悪いなぁ、このクズ将軍
こいつが存在しなければ日本はもっといい国になってただろうな
155 :
通行人 うひょ:2012/02/08(水) 17:09:23.81 ID:4qQRRdcX0
司馬史観なんぞ無茶苦茶でモロ小説
坂の上の雲、鵜呑みするなよ
突っ込み所が有り過ぎて説明する気にもならん
156 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:09:25.76 ID:MpA5zbiL0
水師營の會見乙★
敵をメシトル()ためのしゃもじ貰ったのかな
158 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:09:48.91 ID:64qluBru0
>>140 現実的な実力主義の体制が採られてないんだよな
成功すれば昇進、失敗すれば(どんなに偉い人でも)降格、としていればトップにアホが居座ることもなかったのに
トップを神格化して失敗すら「素晴らしい英断、軍人の鑑」とか持ち上げるから破滅へ至る
さすが乃木将軍。多くの戦死者を出して、陛下に
申し訳が立たんという理由で腹を切る。
インパール作戦で大失敗して、より多くの戦死者
を出したにもかかわらず、天寿を全うした奴に、
爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。
161 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:10:03.13 ID:+sTw5CAS0
この手の話は欧米でもあるな
プライベートライアンは長男だから助けろって話だし、フォレスト・ガンプのダン中尉は
一族の伝統として戦死しななきゃいけないのに何故助けるんだ!って怒るし
>>1 軍オタの石破ならこの記事の意味することが解るよな?
さっさと娘を原発に突っ込ませろや
天才的な作家の語り口で描かれる歴史小説の魅力に引きずり込まれてしまう その内容の真偽に抵抗せばならない理由など無い
164 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:11:02.62 ID:SJe8E4rw0
>>143 奉天会戦は評価できるだろ。
平地での戦いだけみれば乃木は優秀だよ。
確かに旅順攻略戦は無能の極みだったけど、
近代日本軍自体が山岳要塞攻略戦やったことなかったから、
他の人間ならうまくやれたかというと疑問はあるしな。
>>153 @戦地で指揮を執る立場ではない
A天皇家から処刑者出なかったのはGHQの判断
お前着眼点おかしいからw
167 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:11:29.77 ID:ybCnldDj0
こいつより酷い将軍なんていくらでもいたけどな日本は
168 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:11:31.82 ID:euhIpt4n0
初の本格的な近代要塞攻略戦
しかも、持久戦になって物量勝負になれば露助が断然優位
よくやった方なんじゃね
170 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:12:10.62 ID:ZaRUksnfO
>>161 そうだね
欧米でも軍人家系はそうだと思う
あと、原則的にイギリスの軍人はそういう傾向高いし
>>167 下しか見ることしか出来ないとは、ほんとどうしようもない馬鹿だな君は
173 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:13:30.16 ID:KBNL5QDT0
馬鹿丸出しだ
息子の犠牲以外に面目ないことを白状してやんの
こんなやつのために死んだ人が気の毒だ
174 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:13:43.10 ID:iOFd32vX0
>>161 前者はサリバンズ事件の絡みだから、若干意味合いが違う気が。
この手紙に心打たれるのは、本来の日本人だけだろうな。
中国人や朝鮮人には、理解不能だと思う。
乃木を叩いてる奴は馬鹿、同兵力もしくはそれ以下で
攻城戦しろって言う大本営のほうが無能
177 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:14:08.50 ID:3SXOsvpY0
これって結構有名な逸話だと思ってたけど、
手紙自体は今まで見つかってなかったのか。
一方、目先の金しか見えない今の日本の糞商人どもは
経営失敗を円高ガー若者ガーと他人のせいにして
多数の労働者を解雇して自分の給料だけは死守するクズばかり
179 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:14:26.89 ID:p0KgAmJl0
>>153 伏見宮博恭王は三笠に乗って怪我しとるがな。
大本営の無策のとばっちりを食った乃木将軍が責任を感じて家を断絶させ腹を切った。無駄に旅順で兵を死なせた大本営の奴らは責任を取らない。もっと言えば山県の軍拡に口を挟み軍事予算を削ったバカ議員も責任を取ってない。
司馬遼太郎のせいか
2人の息子を亡くしたが、なあに、かえって面目を保てる
>>153 確か北白川宮の誰かが戦地で病死してる
従軍経験なら他の親王たちもあるし
185 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:16:04.61 ID:vHXnUOMgO
>>166 機関銃の投入数で割ると
乃木のほうがはるかに死んでるな
186 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:16:50.63 ID:ybCnldDj0
しかも部下を殺しまくったクズな将軍ほどちゃっかり生き延びてるからな
ほんと土人だな日本は
187 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:16:56.34 ID:2kKNm/Vi0
クリミアみりゃ露軍の強さがわかるだろう
いっぱい死ぬんだよ普通に
ここまでしろとは言わんが今のトップだったら真っ先に逃げるな
>>181 軍人は国家の方針や大まかな策戦に従って行動するだけだからね
190 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:18:39.22 ID:99rNHOGL0
そもそも歩兵で山の要塞を攻めるなど無謀。
191 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:18:39.95 ID:p0KgAmJl0
192 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:18:51.94 ID:k4hqE5J20
当時の日本は宗教団体みたいなもんだからな
尊師たる天皇の風呂の残り湯でさえありがたがって感動してそうなレベル
とてつもない苦しみだったんだろうな・・・
>>40 >日本って現場の兵士は優秀なのに指揮官がアレなんだよな
東日本大震災の時、国民ひとり一人は冷静でモラルの高さを示したのに首相がアレだった・・・
日本人の伝統です。
手紙が綺麗なまま残ってるんだな。
乃木は戦死者に対して一言も謝っとらんよ
今じゃ毎年3万の自殺で、面目を保ってるやつがいる
第七師団の屍の山の上に築かれた栄光ですからね
自分の子供死んでれば、面目保てた??? アホかいな、(´・ω・`)
改行の関係できききりんに見えた
>153
大東亜戦争なら皇族も戦死しとるがな。
死んで責任果たすとか、これほど無責任な事はない。
203 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:21:16.57 ID:3SXOsvpY0
敗戦の責を負って腹切るってのを天皇に止められたんだろ。
だから天皇崩御した時に殉死した。
気楽に叩ける奴はロクな責任を負った事のない奴らだろうな。
戦争という分かりやすく人が死ぬ事象だからギャーギャー言ってるだけだろうし。
204 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:21:20.44 ID:+YHoltzu0
>>153 天皇家という限定じゃなく、皇族というくくりだと、結構戦死者でてるよ
205 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:21:21.75 ID:cZpqfS420
勇敢で立派な一族ほど根絶やしにしてしまう
戦争は良くない
機関銃に突撃繰り返してリアルに「見ろ!人がゴミのようだ!!」
状態だったんだろ。きっついな
207 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:22:01.29 ID:vHXnUOMgO
>>194 日本軍の兵士は最強、指揮官はバカ byジューコフ
208 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:22:13.87 ID:VvzkK1hOO
209 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:22:17.62 ID:BJfGwvJn0
長州の国家管理て、幕府のような自分にカリスマがないから
何でも天皇を持ち出すから、全てが薄く、浅はか
結果100年も持たずに崩壊させて、国家も崩壊した
210 :
通行人 うひょ:2012/02/08(水) 17:22:22.94 ID:4qQRRdcX0
乃木の評価が低い書き込み多いけど
犬HKの偉人潰し司馬史観導入のせいなのか?
乃木の戦績凄いし、クロパトキンが奉天撤退決めた理由で大きいのは
乃木第3軍が側面に進出したからだぞ、クロは旅順落とした第3軍を異常に恐れてた
少しは自分で歴史調べろ
結果論的にいえば203高地攻略は無意味。
もう旅順艦隊は壊滅してた。
ロシアは旅順艦隊は自沈されてたし、砲台や海兵は陸戦隊に配属。
逆に言えば、海兵が陸戦隊しなけらばならないほど第四軍の猛攻は極めた。
そもそも海軍の失敗を陸軍が尻拭いしてるのに、肝心の海軍への批判がすくない。
乃木を無能扱いしてる輩は司馬史観に犯されすぎ!
212 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:22:43.68 ID:p0KgAmJl0
213 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:22:49.81 ID:O68cKn+VO
とりあえず昭和20年で天皇制は終了ね。負けたんだからそれで終わり。分かる?負け犬信者w
そうとも思わんとやってられないだろ
215 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:23:02.47 ID:99rNHOGL0
日露戦争は辛すぎる。
でもあれやっとかなかったら直接日本海を挟んで大海戦になってるな。
そうなったら日本はどうなっていたかな。
やはりロシア領か。
>>192 戦後にアメリカ的価値観がはいってきて変わったでしょ
手本や価値観が近かった欧州とは違うから
>>193 DQNが無謀運転して事故って助手席の友達が死んじゃったけど、
「後ろに乗ってた俺の息子も死んだから何とか面目保てたわ」って言ってるのと同じだぞ
あるいは飲み屋で「俺むかし事故で友達死なせちゃってさ」とか語ってるオナニーDQNみたいなもん
これに同情できる奴なんているのか
>>194 それさ、一般日本人の民度が高いってのはその通りだと思うんだけど、
お偉いさんに関しては今と戦前を同一視するのは違うと思う。
東条英機とかは官僚タイプでありながら、
武士道精神も持ってたように感じる。
情けない三馬鹿ミンス総理と比べるのは失礼だわ。
219 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:23:52.61 ID:TsXinjh60
>>194 ごめん、あいつら日本人と認められんわ。
帰化人の集まりといわれても納得してしまう
220 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:23:54.27 ID:SJe8E4rw0
おまいら、高地奪取後に湾内の艦船を砲撃したのってどう評価する?
一応、旅順攻略戦の目標として敵艦船の鹵獲があったと思うんだけど、焦って砲撃する必要あったかね?
221 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:24:09.02 ID:sxPoaQXV0
昭和天皇の崩御の時に
腹を切った右翼っていたっけか?
222 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:24:21.36 ID:mOAh7aYX0
そのとおり
223 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:25:19.99 ID:WiQU2ZvF0
いまだに司馬の創作部分を史実と勘違いして乃木を叩いている自称歴史通を見かけると
アワレになってくるw
>>194 そうそう、日本は軍人レベルより政治レベルが酷いからw
政治家と官僚ね(大本営もどっちかといえばこちら側)
225 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:25:47.97 ID:aYig8/qqO
227 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:26:35.41 ID:G6SbZjiy0
これぞ帝国海軍軍人の鏡
228 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:26:55.14 ID:aocXUvta0
>>184 wiki見たけど、戦病死だろ。当時皇族はいぱーいいたわけで、
それが軍隊の上層部にいきなり就いていたわけで、下が苦労したり
作戦に口出されたりして困ったとかあったようだ。
>>192 ほんとサヨクは現実すら知らないんだなw
天皇は西洋の神様と概念が全く違うから。
キリストイスラム教国の異常性を見てもそんな事が言えるのか?
成果より犠牲、っていう本末転倒の馬鹿精神は軍人だけにして欲しいな。
苦労犠牲でオナニーしてればいいのに、人にその馬鹿宗教を押し付けてくるクズが多すぎる。
232 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:27:56.26 ID:99rNHOGL0
日本が日露戦争に負けて
ロシア領土になっていたら、そのままソ連の衛星国、
太平洋の半分はソ連の物だったな。
米ソ戦争になっていたな。
233 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:27:58.34 ID:l7lJS6880
234 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:27:58.83 ID:p0KgAmJl0
乃木大将の失敗は切腹したこと。
子供をいっぱい作って、後世のために有能な人間を残しておくべきだった。
後の公務員の質が悪すぎるだろwwwwww
乃木を最初に愚将扱いしたのは、司馬でもなく、当時の日本だぞ
司馬アンチここぞとばかりに叩き過ぎ
236 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:28:52.49 ID:o/6G/N+Q0
>>1 えらいな。さすが明治の軍人は言うことが違うわ。
今の日本人だと、子供が犯罪を犯すと、守ってやるのが親だとか、
勘違いしてるんだよね。
正しくは、親が子供の首を刎ねて罪滅ぼしをし、自分は責任を
とって腹を切る。
237 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:29:04.88 ID:aocXUvta0
乃木は偉大なる教育者。それ以上でも以下でもない。
238 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:29:52.49 ID:aQeAhj9P0
あー糞左翼に爪の垢でも煎じて飲ましたいよな
>>232 そう。まさに死に物狂いだった。
その重責を乃木が背負い込んだということだよね
そしてきっちり成果を出した
240 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:30:13.84 ID:DKb/0n2g0
この「面目」を「体面」や「世間体」の様にしかとらえられないで
叩く人が多いんだな。
息子が死んだ事で「面目が立った」なんて言ってないで自分が
死ねよって言ってる人間も、この時代の家督制度の重要さを
わかってないんだろうな。
241 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:30:34.39 ID:O68cKn+VO
>>229それでは貴方の中の神様とは如何なる御方?昭和天皇が戦争犯罪人ではないと言い切れる?
>>215 日露戦争も日清戦争もその原因と大元は朝鮮
朝鮮人は自分の国を自分たちで戦って守るということができない糞民族だったから
日本は国土防衛上、朝鮮にしっかりしてほしかったけど
どうしようもない糞だったから、日本がまず間接的(後に直接統治)に保護国になるしかなかった
243 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:30:45.33 ID:VvzkK1hOO
>>196 謝ってたと思うが…
謝ってないとすれば、兵役の義務でお国の為に戦った戦死者に感謝すれども謝るのは違うと感じたんだろ。
あと、地方で講演に引っ張り出されたときに
「私が諸兄等の父兄弟息子を殺した乃木です」
と頭下げて泣き続けたって話しもあったっけ。
死ぬくらいなら生きて炭鉱で死ぬまでぼろ雑巾になるまで働けよ
頭悪いな昔の奴
>>233 朝鮮は負け犬なんかじゃないよ、戦ってないんだから負けることすらしてない
246 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:31:21.58 ID:aocXUvta0
>>232 日露戦争に負けていたら、朝鮮はロシアのものになっていたお。
すっきりさっぱり。自国の防衛だけ考えていればよかった日本になってたと
思う。
247 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:31:39.46 ID:86ypdptX0
今の日本は
開国以来の異端を許さない農村ムラ社会と
明治以来の東京優先官僚優先の資源の配分と
戦時体制に端を発するお国にためにしばき上げるシステムと
戦後のニューディーラーによるアメリカ隷属路線に
土光臨調に入ってからのネオリベ財界優遇があいまって
いいぐあいに腐敗臭を醸し出す段階に入ってきた
248 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:31:59.28 ID:hKMLBiJU0
>>234 いい質の人から死んでいった戦争だからな
スレタイだけ見ると絶対に勘違いする内容じゃねえか
250 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:32:21.61 ID:jIF59B/v0
司馬は乃木じゃなくて参謀が無能っていう書き方であって別に乃木を貶めてはいないだろ
251 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:32:33.44 ID:NAMwgVY00
宮崎駿と司馬遼太郎の歴史的な貴重な対談で交わされた内容
(韓国の森林破壊について触れて)
宮崎 岩山になったことをすべて秀吉のせいにしてますけど。
司馬 秀吉のせいになってる。私は韓国の現場でそのことをいったら、説明してる人がきょとんと
するのです。秀吉はこんなところまで木を切りにくることないんだと言ったのですが。
宮崎 秀吉のせいにしておいちゃだめですね。
司馬 だめです。あそこは、事実よりも、ちょっと非事実をまぜることが好きなようですね。
堀田 それで「恨五千年」なんていう歌をうたってる。
司馬 漢の楽浪郡もなかった、玄菟郡もなかったということになっている。
宮崎 楽浪郡もなくなってるんですか。
司馬 なくなった。これは南も北も同じ考えですよ。むろん良識ある学者は別ですが。
時代の風音 朝日文芸文庫
堀田 善衛 (著), 宮崎 駿 (著), 司馬 遼太郎 (著)
まぁ今の価値観でいったらクソヤロウだな
253 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:32:44.90 ID:NetyhPbY0
「息子2人戦死、面目保てた」ってめちゃくちゃやなあ
なんかギャグみたいだけど実話なところがすごい
ブラックユーモアというか狂ってる昔の日本
254 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:32:50.41 ID:p0KgAmJl0
>>230 「成果より犠牲」という価値観は、民間は不要だが公務員すべてに押し付けるべき価値観だろ。
国民や政治家に従わない公務員が多すぎる。国歌斉唱しない教育公務員や、
外務省も田中真紀子に従わなかったし、先週の政治活動しようとした沖縄防衛局長もお咎めなしだろ。
255 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:33:27.29 ID:r8cVaWE8O
♪〜
二人の我が子 それぞれに
死所を得たるを 喜べり
これぞ武門の 面目と
大将答え 力あり
>>29 明治帝とともに殉死してるぞ。
乃木は、西南戦争のときも軍旗を敵に取られたり、失敗は多い。
日露戦争で最も兵に犠牲を強いたのは軍医のモリリンじゃねえの?w
第一次大戦で乃木の名将ぶりが発覚するんだけどな。
258 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:33:33.89 ID:m9UQjfWc0
>>243 地方講演って具体的にどこよ?
ウソが多いから困る
259 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:34:06.14 ID:+sTw5CAS0
>>246 まともに自国の防衛が出来なくなるから必死だったの
日本海がロシアのものになってシーレーンも全部押さえられてしまうだろ
日本は完全に干上がる
偉い人だな。
俺もこういうきちんとした人になりたいわ。
乃木大将の軍人としての評価は、そんなに高くは無い
明治天皇の死去で殉死したとか言うけど
死ぬのなら自分だけ死ねばよいものを、奥さんまで道連れにするなといいたいけどね。
ともかく、無謀そのものの突撃を繰り返し
勝利したとは言えども、大量の戦死者を出したのは、乃木の無能であるとしか言いようがないな
それが殉死したことでもわかるように、上が馬鹿がつくくらい真面目な男で、使命感があり仕事には極めて熱心だったようだがな
そんな人物だから、無謀な突撃も繰り返したのだろう。
日本人の美学にも、この気性は一致するから。
死後は高く持ち上げられたのでしょうけどね
262 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:34:40.05 ID:o0Pk17MU0
陸軍は戦死者よりも脚気で死んだ者が多かったそうな。
「日本男児なら白い米の飯」にこだわって。
海軍はパン食に切り替え、脚気を逃れた。
頑固すぎて修正が効かないのはまずい。
大和造ったり。
今でも、第二東名とかな。
もともと若い頃軍旗を奪われた時に腹を切るつもりだったんだよ
明治天皇に強く止められたから切れなかった
それで明治天皇が崩御した後に切腹した
264 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:34:59.17 ID:3eNHT2gwO
乃木さんは責任を感じて日露戦争終了後に切腹しようとした。しかし明治天皇が、朕の目の黒いうちは死んじゃイカンといわれた。そして明治天皇が崩御したのを確認し切腹した。天皇にも兵士にもどちらにもしっかり責任をとったんだよこの人は
今は絶滅種の侍ってやつだな
意味わからないやつはほっとけ
>>246 だね
そして世界の大半を牛耳っていた欧米列強の査収目的は
中国掌握
日本はそのために邪魔な存在
267 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:35:40.94 ID:lYdJC0hp0
将軍の息子が死んだからって戦死した兵士が生き返るわけじゃねーし、関係無いわ
>>241 いや俺は無宗教だし天皇が神とも思ってないがw
昭和天皇は戦争回避するように言ってたが、
政治側が開戦決めたわけだ。
開戦決定したのは東条英機だが東条は天皇の意向尊重派で、戦争回避派。
東条が総理になったのも戦争回避の為。
ちょっと勉強すればわかるけど日米戦は不可避。
豆を噛んで古今の英雄を罵るを以て最も痛快とす。
270 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:36:14.41 ID:aocXUvta0
>>259 当時はアメリカと仲よかったよ。日本海シーレーンなんて糞朝鮮人の
ためのもんだろw
こういう気質の人がもっと生きていけばよかったんだが
272 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:36:47.48 ID:D90TU3GC0
真面目な馬鹿ほど味方にしたくない奴もいないな
日本陸軍というブラック職場は経験者には悪名が高いようだが、引きこもり洗脳用の私設ヨット学校よりもブラックだというのか?
南無事実だわな
コレで息子が生きていたとして、三宅坂で参謀肩章なんかぶら下げてみろ、何言われるかわかったもんじゃ無い
>>11 シッコの人が、米国会議員が子供を戦場に送っているか調べたら、
一名だけいたそうだ
西郷従道みたいにソープランドで腹上死する孫もったら死ねる
277 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:37:40.17 ID:VvzkK1hOO
ホントに日本語読めない人が増えたのな。
278 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:37:41.48 ID:3hJmjJcz0
あの時代に末代になる覚悟は凄いんだろうな。俺らは楽勝だけどな
279 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:37:45.84 ID:u2qdbWJ70
愚夫ノ面目ヲ添ヘタル = 息子2人戦死、面目保てた
文章能力が著しく不自由な奴が記事書いてるとしか思えないな。
てか、全文見せろよ。
>>236 昨日のストロベリーナイト思い出したわ
あんな胸糞悪いドラマ2度と見るか
さすがフジだわ
正義を子に叩き込む親が悪のような書き方しやがって・・・
直属の司令官が乃木になったら、即座に退役するわ (^o^)ノステマ
282 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:37:54.93 ID:p0KgAmJl0
>>1 今の価値観で当時を語りたがる左翼が大喜びする手紙だろうな
>>246 当時、朝鮮半島を勢力圏内に置くのは、ロシアの脅威を排除するために重要だった
朝鮮半島が抑えられたら、ロシアは念願だった不凍港を手に入れ
日本にとって極めて重大な脅威となる。
日本側としても併合までは、この時点では考えていなかった。
どこまでもロシアの影響を排除できればそれでよかったわけでね。
まあ、朝鮮を押さえた事で、日本はその防衛のために、海軍ばかりか陸軍の強化もより進めねばならなくなり
軍事の負担が大きく増えたなど、問題も多かったがね
285 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:38:22.65 ID:aocXUvta0
>>261 自分・妻・息子も含め、命を大切に思わない人間が
軍隊の上に立つと悲劇だな
286 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:38:28.03 ID:zADLjfF40
でも無能には違いない。
287 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:38:37.98 ID:BJfGwvJn0
作戦も費用対効果を見るから、燃費が極悪で遺族保障、障害者保障ばっかり
どんなに犠牲出してもいいなら誰が指揮でもいいし
西郷は江戸戦争回避して、目的は達成した、能力が違いすぎる
>>13 何がすごいんだw
戦死した息子からしたら安全なところで不幸に酔ってる糞親父もいいトコだろ。
289 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:39:53.44 ID:+sTw5CAS0
>>270 日本海側の膨大な海岸線をどうやって守るつもりよ?対馬海峡は?北海道は?
しかもロシア艦隊が不凍港から太平洋に平然と抜けてくるだぜ。どうにもならん
アメリカの植民地にでもなって守ってもらうんか?それはないわー
290 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:40:13.58 ID:86ypdptX0
この人は自分で腹切ってますね。
イズムを嫁に強いた重大な疑惑もあるが。
今の日本は乃木イズム、戦陣訓同然のしばきあげを労務者や若者に敷いて
てめーらには国民国家に奉仕する精神も武士道もノブレスオブリージュもないような
ダブルスタンダードこのうえない経営者や役人が多すぎる
司馬がでたらめな捏造講談師だってのは事実だろうが、
参謀本部編纂「日露戦争戦史」も負けず劣らずで
足し引きし放題、粉飾だらけ、虚飾塗れの悪書だと聞いたが、
実際どうなの?
>>272 うむ、無能なくせに勤勉な奴とか最悪だ
人間的にはちゃらんぽらんだとしても有能な奴の下で働きたい
乃木みたいな上司の下でだけは絶対に働きたくない
293 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:40:28.73 ID:qp/+evw10
>>272 誰か他になっても損害はそう変らん。
もち得た装備と戦力と情報ではあれでもいい結果だと思う。
クリミアやWW1での戦闘を見ればわかること。
294 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:06.28 ID:y4cRzhXS0
自殺者を年間3万人出して平気な
政治家もどきに比べればマシだろ
295 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:13.75 ID:NetyhPbY0
>>250 そうだよね
元々司令官には向いてなくて学者肌の俳人
薩長権力争いで長州から誰か入れろということで
薩長のバランスをとるために無理矢理据えられた不適材不適所の典型
そして殿だから何でも参謀に良きに計らえと言ってた
また正々堂々と戦うため正面から戦う後ろには廻らない
こんな風に描いてたと思う
296 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:20.31 ID:wEvRLtZy0
自分の息子が戦死して面目が保てたってクズかよって書き込みがあるが、
他人の息子を沢山死なせておいて、自分の息子は無事だったよっていう方が、よっぽどクズだろ。
297 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:24.48 ID:u2qdbWJ70
>>261 旅順要塞攻略で乃木が無能だったというのは明らかに作り話だぞ?
てか、伝え聞くような無能があったら、途中から戦況盛り返せねえモン。
298 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:24.72 ID:2ir9ekAZ0
デーニッツ提督も子供二人が戦死
299 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:41:33.41 ID:D90TU3GC0
結局この人も
自分の為だけに動いてたってことだよなあ
今も昔も上に立つ人間なんて世の中の事考えてないわ
301 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:42:40.54 ID:VftUZ7vFO
いろいろ調べてみても司馬の人物評が的を得ているように思う。
愛すべきキャラだが軍人としては?貧乏クジ引いたと言えなくもないけど。
303 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:43:04.30 ID:891zR+N50
牟田口廉也なんか恬として恥じないバカ、乃木を見習え。
304 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:43:12.37 ID:aQeAhj9P0
左翼は無抵抗主義で一族郎党どころか国民全部殺されようと関係ないもんな
恐ろしく原理主義で残忍な連中だよ
305 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:43:14.30 ID:SzTUqgdu0
>>1 なにこいつ。。。
自分の息子が死んで面目が保てた???
マジ屑だな。腹切って償えよ(`・ω・´)
306 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:43:31.39 ID:aocXUvta0
>>284 1860年当時ロシアは、ウラジオストクという不凍港の軍港をゲット
してるんですけど。
307 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:43:37.13 ID:PCj4REyJ0
また肥満体小男の軍事オタクがダラダラ屁理屈を扱き合うスレかw
軍人は、勝つのが仕事だし勝ったんだからええよって言うには余りにも戦死者出し過ぎだな
陸軍が皇道派vs統制派でもめたのは乃木大将のせいな気がしないでも…
>>296 自分の子どもと他人の子どもにどのような違いがあるだろうか
312 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:45:29.58 ID:u2qdbWJ70
>>1 「愚かな父である自分の汚名を息子が死をもて返上してくれた。申し訳ない」
という文脈なのは明らかだろうに。
乃木家のために死ね!って意味だったら、言い回しが違くなるだろ。
この記事かいたバカは中学生レベルから国語やり直せ。
>>284 日本が朝鮮併合に踏み切ったのは
たぶん、いつまでたっても世界情勢の情勢と自分たちの立場の認識出来ない
朝鮮人があまりにも糞過ぎたのと
清帝国の崩壊だろうね(清帝国ー中国は日本にとってはウザイ存在ではあったが
同時に他の欧米列強に対する強力な抑止力でもあった)
314 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:47:07.00 ID:x559MbHc0
何か、悲しいね。 腹も立つけど
315 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:47:18.58 ID:O68cKn+VO
怖い…カルトすぎますよ軍事オタ達w
316 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:47:44.66 ID:m/Cv+JRC0
あー乃木の評価って当時のアメリカのかw
てか別に当時も今も、日本の評価基準は軍事能力とか度外視して、コネ力だから全然意味はないよ。生まれながらにしてコネを持つものは有能な軍人
317 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:47:45.56 ID:kaaSxmxq0
318 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:47:57.16 ID:/AVCFe7O0
>>287 内戦を避けたいのは双方だし、条件が違い過ぎじゃね?
320 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:49:18.09 ID:trbBwFJd0
ノブレス・オブリージュ
この人は十字に切腹してるくらいの人だからなぁ…
ちょっと別格だわ。
322 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:49:46.42 ID:qp/+evw10
>>291 司馬は小説家だから事実でなくて別にいいけど、参謀本部編纂「日露戦争戦史」はね〜
多少は私怨のところもある。しかし、情報は発信者の思惑が絡むものっていう認識が
日本人にはたらなすぎるんだよね〜
>>292 働きたくないっていっても軍隊だから配属されたら終わりじゃん。wwww
上司が戦術能力が無能かどうかなんて戦場に行ってはじめてわかるわけだし・・・・
323 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:50:18.19 ID:NetyhPbY0
>>262 これは陸軍軍医総監森鴎外が言い張った結果
>>298 近衛文麿もエール大学出の長男をシベリア抑留でなくした
子どもが死んで面目とか鬼畜だろと思ったが。
子どもが愚かな父の面目を立ててくれたって言ってるのか、、、
見出しはおかしいだろ。
>>289 日米関係が第二次大戦後とは違うからねえ
今のように、他国同士の紛争に世界の警察気取り
すぐに首突っ込んでくるような国じゃなかったし
326 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:51:08.35 ID:86ypdptX0
>>303 乃木さん東郷さん五十六さんを隠れ蓑にした
平成の牟田口がなんと多いことよ
アカの小林多喜二をチンチンにとっちめて殺した特高の警官が
戦後、都内のどっかの区で教育委員長までやってるのが日本。
ついでに東京大空襲を指揮したアメリカ人に天皇が勲章まであげたのも日本。
327 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:51:20.56 ID:ds/P6cBuO
乃木希典は対外戦争では、連戦連勝の不敗の軍人だよ。
乃木より山本五十六を叩くべきだろ。
周囲の反対を押しきってミッドウェー海戦を強行して大敗、しかも責任を取らない。
連合艦隊司令長官なのに前線に行かない…
乃木愚将論は払拭されてきたから、今度は山本名将論を払拭しないと
329 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:52:57.17 ID:Cr5qxoCwO
哀しい手紙…
日清日露の頃って大学生の徴兵猶予ってあったのかな
331 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:53:10.83 ID:eHOLz7cS0
332 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:53:32.03 ID:My+aD3AkO
>>313 何時まで経っても世界情勢が見えないから
私は自民党そして次いで民主党を切り捨てたのだけどね
橋下新党に期待しているのも、老朽化した既成政党にはない柔軟さを期待してだ
乃木を持ち上げてる奴も乃木と同様の無能臭がする
兵士の命を何だと思ってんだよ、実際自分が命令されてみろよ、機関銃に銃剣もって突っ込めって
アホかと思うだろ、誰が従うんだよ、つうか従わなきゃいけない人の気持ち考えたことあんのか
そんなに言うならお前が先陣切って突っ込んでみせろと
335 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:54:14.44 ID:614gxHl30
_,,,...---.、,,...__
,,.-''";;;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;;;;;;"'''ヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
i;;;;;;;;;;;;;;,,,.-''''" `''、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
ヽ;;;;;;;;;ノ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i
i;;-' l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
'|゙"'=..,, ,,.=;;;;"ノ ヽ;;;;;;;..-、;;;i
|=・=i ヽ-=・=- i;;l,,.-、i
| ,ノ 、 | -''.ノ
| ( __ _ ,) l,,...ノ
| ,,.-'' ゙-,, ノ T
ヽ"-─--` / |<乃木を変えてはならない!!
_ヽ-iiiiiiiiii ノ_,,.-''iヽ
,,,..---------、,,.-'''''''"ヽヽ;;;;;;;;;; ...-'' ̄_,,.'"/ニ"''-..,,,
[==========il-''';;;;;;;_---ヽ ヽ--''" /-'''";;;;;;;;;; ̄"''、ヽ
336 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:55:03.48 ID:VvzkK1hOO
>>319 >>315みたいな「知識が無い俺みたいなのが普通で、なんか俺の知らないことを知ってるオタキモい」ていうのはどうしようもないよな。
司馬遼太郎を鵜呑みにするバカなんて団塊だけだろ。
お前らには語る価値もないよ
339 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:56:10.39 ID:86ypdptX0
>>325 ロンポールがそうですね
徹底したモンロー主義なので琉球から米軍は撤退すべきと主張
穏健派のロムニーはさしずめ経世会ないしフフンみたいなもんで
キリスト教原理主義とティーパーティーのつきあげを食ってちょっとピンチ
しかし、サントラムでは中道より左への広がりが弱いので
絶対にバラクに勝てないという矛盾を抱えている
340 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:56:28.09 ID:99rNHOGL0
>>242 朝鮮がロシアの物になっていたら
日本の近海までロシア艦隊がやって来て
すぐ鼻先で海戦か、日本の海岸線が艦砲射撃をされ
日本も朝鮮半島からウラジオストクまで艦砲射撃で攻撃かな。
いずれにせよなんか凄い事になっていたと思う。
>>306 ウラジオストックくらいならまだどうってことはない
それより朝鮮の釜山が落ちたら本土防衛がやばくなる
だから戦後日本を統治していたアメリカは、結局戦前の日本と同じ事をする羽目になった
朝鮮戦争に介入する必要にね
この爺さんは本当は自殺しておらず海外でのほほんと暮らしていたという説もあるな
>>334 まぁその気持ちは大事だよw
本気でそう思ってるなら、一生懸命出世して、この国の一番えらい奴にでもなってくれw
345 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:58:25.83 ID:614gxHl30
,,,.-''''"""''''''‐-..,,,
/:::::::::彡''' "'' 、;;;-、::ヽ
i::::,,.-''''" ミ::::i.
i;/ ミ:::i
l _ ミ:i
| ,,;;;‐-..,_ ,,.--'''、 `,.'i
| <=:・=>:i:: l<=・=> | i'
| `-..,,ノ'|:: .|`ー- | l
l ,,(, .) |ノ
ヽ /、、、、、、.ヽ /<旅順艦隊を殲滅する為に203高地占領が必要です!!
ヽ ''''"===-"''' /ヽ-..,
_,,.-'''"/i i:: -─- ///:〉;;/ヽ_
,,,...-─'''''"":)-'''" ,,,.、-'" l ヽミミミミミ;,.''" ヌ-/;;;;;` 、 ''''‐-...,,,,,..----....,,
(‐----‐''''",,"-‐'''"i:::::i;;;;;;;;;;`、::>::::::il-''">'" /;;;// < >` 、. il"''''/==ニ) ヽ
`,---‐:i''i'"|;;;;;;;;;;;;;;ヽ◇.、;;;;;;;;;;;";;;;;;";;|"l"l"i l l:/<>/-----/`,-...ニ''''''''''"_ノ
/i i| || || || |;;;;;;,,.-、、;ヽ::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|====/:::::/| l :l l l l/ /,/| | || || ||:l: ヽ
// i| || || || |;;;;;;;/"'/i;;;;;;;;< >ヽ;;;;;;;;;__;;;;_ニ-''○:''"、,,. ,,...、__,,...:| |l | | | || || || |:|l:i
346 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 17:59:17.17 ID:m/Cv+JRC0
>>333 考え方自体は、典型的な戦後マルクス主義だなあ… まあそれが日本の限界なのかもしれん。
二人亡クシタ人モイル
348 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:00:02.24 ID:e+GcbBFN0
乃木希典 約6万人の死傷者
(ちなみに、森鴎外「林太郎」 約25万人の脚気患者が発生し、約2万7千人が死亡)
つか、息子が死んだからって面目なんか保てる訳ないだろ
せいぜい、自身への批難が若干和らぐ程度
やるべきは、要塞攻めのイロハすら知らなかった
己の愚をひたすら反省することや、また、そのような
軍の戦術・知識などの遅れを改善すべく尽力することだった筈
また、乃木神社なるものを一切作らないように、遺言するべきだったか
>>334 ただ、あの当時は近代戦に移行する時期だったから、あの戦術しかなかったんじゃね?
クリミア戦争で、機関銃のないロシアの要塞をイギリスが落とすのに何年もかかったのに
それより近代的な旅順を数ヶ月で落としたのは、凄いことだ
てのを尼の二百三高地のレビューで見たw
350 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:00:43.26 ID:MEBVJBG2O
>>324 当時はこの程度でも言うのは勇気いっただろな
>>334 敗れて処刑されそうな敵の将には助命嘆願したらしいけどな。
>>334 うん、俺は麓ですぐ適当に自分で足撃って退場するわ
これぞ生きる人間力
353 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:01:19.53 ID:99rNHOGL0
203高地を歩兵で落とせって人権問題だよ。
補給を断って兵糧攻めとか出来なかったのかな。
>>333 しかし、彼らの欠点は経済産業政策で疑問符がついていること。
この4年間は大阪市で腐った労働組合と戦うため引き算だけしかできない。
足し算が出来るのはその次なので、まだまだ。
(あー、引き算での反論は間に合ってますのであしからず)
しかも、やっと市長になったばかりなのに国政にと言うのは気が早すぎる。
あと8年市長(又は大阪”都”知事)をやってからでなければならない。
維新の会も結党10年経過後だね。
これを言葉の通りに読んで叩くゆとりがいっぱいいるんだろうなぁ。。
>>86 シッタカが司馬の小説を叩けばいいと思うスレにしかならないと思う
今さっき関西のニュース番組でロシア人捕虜の墓の事を放送してたが
当時は二十万人くらいのロシア人捕虜が日露戦争後一年くらいまで日本に居たらしいな
収容所のあった土地でも知ってる人は皆無のようだが。
現代なら
>>334みたいなのが束になって上官を前線に叩き出して
その上官が蜂の巣にされてるのを後ろからヘラヘラ笑いながら見てるだけなんだろうな
360 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:03:21.72 ID:fF2hhgvn0
361 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:03:22.37 ID:ZaRUksnfO
>>295 十分、事実捏造して馬鹿にしてるじゃねーかw
362 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:03:30.36 ID:IfZYdiR+0
乃木を愚将呼ばわりする人がいるがそれは違う
旅順要塞戦より50年前のセバストポリ要塞攻防戦(クリミア戦争、ナイチンゲールでおなじみ)
旅順要塞戦より10年後のベルダン要塞戦(第一次大戦)と比べてみよ、乃木の旅順戦がいちばんうまくいっている
>>353 そんな悠長なことできる状況じゃなかったみたいだな。
・戦費がヤバイ
・シベリア鉄道が延長、ロシア本腰挙げて大軍送ってきたらヤバイ
364 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:04:00.54 ID:614gxHl30
,,,,,,,,,,,,,
ミ :ミ
ミ,,,,,,,,,,,,;;ミ
( `Д´)
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| | |
(__)_)
 ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄
 ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|~~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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∧_∧ \ 清 /
( ´∀`) i~''ー、 ,,,__ (´ハ` )
=-( yつ=―――--i |  ̄~ー⊂ヽ三ノ .)
ヽ___」ヽ | | (( ノ
⌒ し' 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 しし'
) ノ | 〜‐ 〜‐ | (
ノ λ -〜 | | 〜- 人
/ ヽ J 。゜. ‐〜 J -〜 λ ヽ
从 ( ∧_∧ 。゚ ) ヽ
〈 乂 < `∀´ > 〜‐ ノ
) 〜‐ ⊂、 つ 〜- < ∠
ノ ヽ ヽ -〜 人
∪ ∪
365 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:04:03.64 ID:O68cKn+VO
>>336その当時こそ天皇陛下万歳\(~o~)/って敵に突っ込んで行く信者が多かったんでしょ?完全なカルト教団の信者じゃないですか…
366 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:04:08.35 ID:m/Cv+JRC0
>>354 ってことは君は何らかの未来予知能力を持っているということかね。
>>353 バルチック艦隊が来そうだったから無理。(挟み撃ちになれば目も当てられなかったから)
包囲して放置しようにも、旅順陥落の方がアメリカでの資金調達戦で優位になるため、
外交面からしても陥落して欲しかったものと思われる。
368 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:05:30.78 ID:NetyhPbY0
>>352 映画二百三高地では、戦闘中に発狂したり自分で頭撃って自殺する日本兵の描写があったな
俺も正気でいられる自信ねーわ
死んだじいちゃんも大戦行って毎日悪夢見るくらいトラウマになってたし
>>322 やっぱそうなんだ。
他国の観戦武官の中立的な報告書でも見つけて読むかな。
美しい国 日本
美しい国 ロシア
374 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:08:44.34 ID:EHdjWEE10
あれだけの犠牲出して賞賛されるってのはどうかな
>>91 本当の日本人なら、その行間にある真意を読み取ることは可能だと思うが。
本当の日本人ならな。
ここで叩いてるのは、”本当の”が付かない日本人かナリスマシだろうな
377 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:11:17.77 ID:NetyhPbY0
>>362 パリにセバストポルという地名があるけどそっからきてたのか
>>372 コレが無能乃木希典か
しかし何万人も無駄死させておいてよくノウノウと生きていられたな
379 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:11:55.96 ID:ZaRUksnfO
>>374 むしろ、あれだけですんだと考えるべきだろう
ID:PJrXlPvK0
失せろ
381 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:13:14.94 ID:614gxHl30
_,,,,―ー''''''"゙゙"''―ri、
,/ ゙゙llli,,,
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.,,il゙` ゙゙!li,,
il゙ ゙!li、
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許される時間、持てる資材、敵の状態
ここら辺から考えるとどうなんだろ?
基本的には救援の見込みの無い要塞ってのは封鎖で済む、焦る必要なんて何処にも無い
で、救援はどうか?戦艦級ドック無し、母港ウラジオは買い付けも含めた給炭能力は低い、日本海に入ると封鎖側は4点に戦力集中で抑えられる、元々両用戦部隊じゃないんで辿り着いたとして補給の負担になる艦船が増えるだけってのも有る。
海上からのバルト海艦隊の回航は成功しても戦略的にはその先は無かったかもしれん。
陸からのロシアの救援部隊は鉄道線に沿っての防御線で拒止出来てる。
何で日本は必死になったのか今一判らんのよな
どこの親が子供が死んで嬉しいと思うか?
それも自分よりも早くだぞ?
戦争で犠牲を払いました、だから息子が死んで良かったです。
これを字面だけ読んで「そうだな」なんて思うのは
よほどのゆとりか、心が無い人だ
384 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:14:01.84 ID:SPV/KCeq0
>>29 お前不勉強にも程があるぞ…
お前の望み通り、このあと明治天皇の後追いで自殺してるよ
しかも奥さんも一緒にな
他人を無能よわばりする奴は、さぞかし有効な戦術を編み出せるんだろうな。
>>374 昔は暗黒時代だったんだろうな。情報もいまよりも隠されていて見えにくくなっているんだろう
現代においては、勝俣@東電が原発事故対応で努力したとして、勲一等をもらうようなものなんじゃないかな。
>>366 何を言いたいのかさっぱり分からない。
余りにも新しすぎるので、今の民主党みたいなことをしでかす可能性も捨てきれない。
10年かけて信用と実績を積んで打って出なければ選ぶ気にはならない。
もう、幸せの青い鳥探しは飽きた…………
388 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:15:11.46 ID:26VhNW7KP
>>334 じゃあどんな作戦があるんだ?
フォークランド紛争でも先に銃で突っ込んで白兵戦に持ち込んだ英軍が勝った。
司馬遼太郎の影響だろうけど、戦争に感情論を持ち込むな。
旅順は敵兵の数からして攻撃を加え続けないと、203高地は落ちなかったと思う。
389 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:15:52.64 ID:NetyhPbY0
>>369 戦争って本当運だよねー
うちは内地勤務で国内の哨戒してた
敵機には一度もあったことが無いというどこの華族様かみたいな扱い
ウィスキー飲み放題だし従卒はついてるし
只で飛行機の操縦教えてくれるし給料くれるし
390 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:15:55.65 ID:nboulNvxO
>>353 実際兵糧責めも同時進行してたけどな。
ロシア兵は野菜くだもの欠乏でビタミン不足のカッケやら、夜盲症が続出。
日本側も森鴎外中将閣下のせいでビタミン不足のカッケ患者続出してたが、ロシアよりはマシだったので
日本兵だけ夜目が効いてて、夜襲をかけることができた
391 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:15:59.68 ID:/7jAZHOD0
392 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:16:23.53 ID:O68cKn+VO
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍びと宣いながら昭和64年まで行きた爺さんよりまともw
メンツの為に殺されたらたまったもんじゃねぇナ
乃木のスレが立つと
必死に乃木擁護する基地が現れるが
明治期の軍人なんて今からみれば欠点だらけ
いったいのどこに現在の世に活かせる乃木の才能なんてあるのか謎だわ
395 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:17:27.11 ID:zEgKDl2L0
>>334 お前の理屈を実践したのが
原発事故直後の菅直人
手元の限られた情報から最善の方法を考え出すことと
組織の中で自分が果たすべき役割を理解すること
非常時においてはどちらも大事
396 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:17:30.72 ID:0A4c18O0O
現代の日本人が日露戦争に従軍したらどうなるんだろう?さぞや立派な結果を残すんでしょうね。さぞや後世に語り継がれる…を残すんでしょうね。海外に行ったらアチラの人みたいに「私、日本人じゃないアルョ。朝鮮人ニダ」とか…
397 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:18:35.33 ID:VvzkK1hOO
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍んだんじゃね?
398 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:18:38.32 ID:86ypdptX0
乃木でも東條でもそうだけど
当時国家公民のためにしようとした心掛けは
今の永田町や霞ヶ関よりはよっぽどまともで真摯ではあるんだ、
ただこれを賞賛、引用しながら現代日本に準拠しようとする奴は
高確率でクズという困った法則がつきまとう。
その一方、秋元は乃木坂46を結成させえう暴挙にでるという。
400 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:19:06.88 ID:LYLwZhw70
平和な時代だから言えるのかもしれないが、「徴兵」で「戦死」ってのが本気で考えられない。
まだ職業軍人なら、自己意思でそれになり、就職の際にも周囲の理解を得ているだろうし、
ある程度の覚悟は本人も親族もできているだろう。
でも徴兵の場合、義務だからと意思に関係なく連れて行かれ、
最前線で弾幕飛び交うところに突撃命令、
体を穴だらけにされて絶命。
その人は一体何のために生まれてきたの?というレベル。
「いや、これ無理でしょwwww絶対死ぬってwwっw」と、怖気付いたら確実に死刑。味方の手で殺される。
俺がもしそんな死に方したら、うちの親だったら憤死すると思う。
俺の子がそういう死に方したら、
戦争に連れていった「国」「社会」を憎んで憎みまくると思う。
もし時間を遡れるなら、自国が敗戦して植民地の奴隷になっていようと、死んだ子に帰ってきてほしいと本気で願うと思う。
>>375 かもしれんw
でもロスケと相討ちで逝ったから許す
>>374 日本国内では一応ロシアに勝ったって事にして、誰かを英雄にしとかないと
っていう思惑はあっただろうね。
実質的にはこの戦争で何も得る事はなかったし、犠牲者は無駄死にそのものなんだし。
又吉がいうように他人を殺すなら自分が死ぬべき
こいつはクズ
>>37 どこの国の人ですくゎ?
つくづく当時の価値観ってのは狂ってたんだなと思うわ
黙って謝罪すればいいものを。
2人の息子が死んだことぐらいみんな知ってるのに
ことさら息子が死んだことを強調して
自己保身を図ってるようにしか見えん。
あおい輝彦
「兵たちは…死んでゆく兵たちには、
国家も軍司令官も命令も軍規も、そんなものは一切無縁です。
焦熱地獄の底で鬼となって焼かれてゆく苦痛があるだけです…
その苦痛を…部下たちの苦痛を…
乃木式の軍人精神で救えますか!」
407 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:20:33.46 ID:ZaRUksnfO
>>334 俺もお前も戦争が嫌いなのは同じだろうが、
そこは切り離さないと戦争の評価はできないぞ。
>>394 現代人はすべての結果をしっている、いわば神の視点から過去を見ることができるわけで、
それの視点をそのまま持ちだして後付の結果論で裁くだけなら過去の人間は落ち度だらけになるのは当たり前。
でもそれじゃ意味ないだろ。当時置かれた状況の中で可能な選択肢の中でどうあったかという判断をしないと意味がない。
>>288 え?
「無知は罪である」とは君の為にある言葉だね。
>>382 俺らは過去の戦史や歴史で既に詳しい状況をすべてにおいて知り得ているだけ
当時どこの国、どこの人間が現在進行形の状態を全てお見通し?
411 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:21:54.41 ID:eHOLz7cS0
>>404 まあ今の価値観なんぞ屁みたいなもんだがw
412 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:22:39.61 ID:614gxHl30
.f `、 ..○ウラジオストック
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○奉天 . 、,‥_ . .,i . . .`.
、鴨緑江¨¨゜ . . . .1
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○遼陽 ,.・ 、,,.
_,ノヘ、_ .,--" ,ノ・
, ̄ ○営口 .,r'"○義州 ._.′
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.`´ ′ ,.-'`○大孤山 ゙`゙r` ′''・_
/′.....・゛ 、.○鎮南浦 . ``‐,
_/,,,..○塩大墺 .′ `x_
、---く○大連 .,i"´ `v_
○旅順 .・.,. ,○京城 .`、
. . .´○仁川_..、`'' . `,
413 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:22:43.55 ID:4OCjQpgS0
子供の命で面目を保てたとかこいつ人間じゃねぇな
415 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:24:37.93 ID:Ib3uGxbw0
ぶっちゃけ負けて最強のイギリスとアメリカをいやおうなしに
後詰にして巻き込んじゃってたほうが日本としては後の歴史考えれば
得だったね、あとからはなんとでもいえますが
416 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:25:04.21 ID:uQknfDtA0
ID:64qluBru0の叩かれ具合は異常
面目よりも人の命の方が大事だろうに(・ω・`)
418 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:25:42.16 ID:n/TbVHfN0
乃木の奥さんは乃木に心中させられたのでしょうか。
それとも自分から進んで自殺したのでしょうか?
419 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:26:18.23 ID:/7jAZHOD0
>>415 だなぁ
日露戦争で日本が負けて
ロシアがどんどんアジア制圧していって、イギリスとアメリカがやべーつってドイツも「んじゃ、協力するよ」つって全世界で組んでロシアと戦争する
これでだいぶ未来は変わった。東南アジアは白人から開放されてないだろうけど
>>408 それでもクズ
古来の価値観に縛られてる時点で愚昧
最近の経営論だと、組織規模が大きいほど目的達成型のリーダーより支援人徳型のリーダーの方が結果的に好成績を残せるとの統計的結論が出ているけどな。
つまり小隊程度ならば正確だが一方的に指示する指揮官が好成績を残せるが、師団や軍ほどの指揮官は「カリスマがあって兵に好まれる」タイプの方が全体的に士気が上がって強くなるってこと。
では有能な目的達成型はどうするかと言えば、参謀にすれば良い。
だから乃木が例え指揮官としての能力に疑問があっても、末端の兵まで鼓舞できる行動ができれば必要充分。
作戦参謀さえ有能なのを付ければ理想的な司令官だったとも言える。
軍オタや士官は作戦立案や兵器のカタログスペックに評価が偏りがちだけど、政治や経営学的にはそーでもないのよ。
むしろ作戦立案に有能で優秀な兵器を揃えられても、兵の人気を得られない指揮官の軍はモチベーションが低くて平時の訓練さえまともにできていなくて、結果的に敗走することも多いんだよね。
422 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:27:21.30 ID:ZaRUksnfO
>>394 2012年の日本が突如として出現したと思ってんのか?
常に過去に学ぶことが未来というものだろ
>>417 死んだのはもうとりかえしつかんでしょ、自分の子も人様の子も
だったら少しでもいい方向に解釈するしかない
>>407 戦争はエキサイティングで楽しかったという証言もあるんだよ
生きて帰ってきた人の中にはね。でももうあんなスタイルの戦争二度と
ないだろうな
永島敏行が無駄死にすぎてw
426 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:28:05.55 ID:TsXinjh60
[愚父ノ面目ヲ添ヘタル]
これがどうやったら、面目が保てたと読めるのかわからない
文章の主語もわからない記者なのかな
>>385 まあ俺なら一回攻めて
俺「だみだこりゃwそういやモックンが203高地取るのでもいいつってたな・・・よし203高地にへんこーう!」
村田「駄目です!」
俺「っせーよ!俺がやれつったらやれよカス!」
↓
旅順港無力化
↓
後世のおまえら「一回攻めて失敗した俺大将は無能w」
>>418 当然強制されたと思われるが、ストックホルム症候群じゃね
429 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:29:44.28 ID:tUFEusOr0
>>11 ソ連や中国でさえ、トップの息子は戦死してたな。
北チョは真っ先に逃げたがw
430 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:29:53.29 ID:/7jAZHOD0
>>415 だなぁ
日露戦争で日本が負けて
ロシアがどんどんアジア制圧していって、イギリスとアメリカがやべーつってドイツも「んじゃ、協力するよ」つって全世界で組んでロシアと戦争する
これでだいぶ未来は変わった。東南アジアは白人から開放されてないだろうけど
日本が日露戦争で勝ったのがすべての過ち
>>420 古来の価値観とは?w
当時は当時の価値観だったわけだが
432 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:30:03.30 ID:bnLsuwyWI
手紙の内容は手紙が見つかる前から広く知られたものですね
>>415 当時のアメリカが積極的に参戦したかどうかは疑問
多分、欧州各国それぞれの思惑とロシアと中国が入り乱れての大混戦になってたと思う
アメリカはハワイ、本土西海岸側を脅かすような状態にならなければ
積極的介入してこなかったかも(とはいえ、日本が落ちたら、日本が持つ広大な太平洋上の領域によって
アメリカの脅威になり得ただろうが)
軍人は必要に応じて死ぬのは給料の範囲
旅順に関しては十分に作戦成功と言える
乃木じゃ無かったら落とせなかったかも知れないし
435 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:31:57.84 ID:uQknfDtA0
先日終わった坂之上の雲のドラマでの描写はどんな感じだったの?
>>433 もし日本が負けていたら、現在でも植民地が存在してたかもしれないな。
437 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:32:54.15 ID:/7jAZHOD0
>>415 だなぁ
日露戦争で日本が負けて
ロシアがどんどんアジア制圧していって、イギリスとアメリカがやべーつってドイツも「んじゃ、協力するよ」つって全世界で組んでロシアと戦争する
これでだいぶ未来は変わった。東南アジアは白人から開放されてないだろうけど
日本が日露戦争で勝ったのがすべての過ち
これだったらおまえらが嫌いな朝鮮とも日本は関わらなかった
司馬先生風ドラマ
映画203高地そのまんまの人物像だな
>>433 いやアメリカは参戦したくて仕方なかったんだよ。
真珠湾攻撃なんかわかってたし、むしろ攻めるように誘導してた。
441 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:33:24.30 ID:0WHXrKDi0
年末に坂の雲の上見たけど「突撃〜!」全滅→「突撃〜!」全滅→「突撃〜!」全滅
の繰り返しでアホかこいつはと思った
高橋英樹が指揮とらなかったら全員戦死してたわ
>>419 戦後の欧米各国の連帯感など当時の欧州にはないですからw
日本と朝鮮が落ちたら、残るのはとっても美味しい中国だけw
(近年の中国での各国の利権争奪戦見てみろってw)
国民数千万を放射能に晒し続けてる民主党は何の責任感じてないのに偉いなぁ
今の日本に一人でもこういう政治家がいれば・・・
444 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:34:21.93 ID:BJfGwvJn0
日露はロシア革命が無ければ、日本は負けてた
ロシア側が停戦を急いだし、内乱がすごくて戦争どころじゃなかった
445 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:34:38.54 ID:W0zB2HZt0
人殺しは人殺しであり
大量に人を殺した人間は大量に人を殺した人間は
大量に人を殺した人間として評価されればいいだけの話
また
人殺しを美化するヤツは
人殺しを美化するヤツとして
評価されるだけだ
446 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:35:06.69 ID:EHdjWEE10
乃木だから良かった、という面はちょっと浮かばないな
203高地の戦争で人海戦術的にたくさんの犠牲者を出しながら戦ったんだよね。
乃木は前線には赴かず後方から指示して。
>>440 当時はまだアメリ以下の意志はそこまでではない
数々の戦争で日本がどんどん強大になり
更に中毒大陸利権まで掌握するように思えたから
そうなったら、太平洋もアメリカの西側も日本によって脅威にさらされる
片やイギリス大英帝国、片や新興国日本によって挟み撃ち
アメリカ包囲網のできあがり(日英同盟もあったし)
451 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:39:37.75 ID:PerX6h7d0
乃木が教えてくれる事は
日本人は以下にパイオニア的失敗に手厳しいかという事だ
日露戦争当時の旅順要塞は、当時の技術の粋を集めて作られた要塞
今まで軍人が経験したことのない要塞だ
ようは既存のノウハウが通用するかどうかも解らない
どう攻略すべきかのセオリーもない当時世界の軍人達が
相手した事ないまさに未知存在、それが旅順要塞だった
そんな未知の存在と対峙して四苦八苦した人間を無能呼ばわり
するのは後世の人間のずるさだ
現に旅順での経験を欧州は生かさなかった結果が
あの第一時世界大戦の塹壕戦の多大な戦死者だ
452 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:39:54.60 ID:LYLwZhw70
機関銃の弾幕に突撃って、
「8割がた死ぬだろコレ」という状況でも従わないといけないの?
突撃を拒否したとしたらあとで軍法会議でマジで銃殺刑なの?
この乃木って人もまた、指揮官である以上、
突撃を拒否した兵士を多数、死刑を言い渡しているのかな??
乃木「突撃!!」
兵「ちょwwwマジこれ死ぬってwwww無理無理無理無理」
乃木「おまえ死刑」
で、「コイツは軍規を犯したから死刑にしました。死体だけ返します。恩給・補償とかは無いからね?」とか言われたら家族はどう思うだろう。
強盗殺人とかレイプ殺人とかそういう凶悪犯とは違う普通の青年を刑死させるとかどうなんだ?
自国に殺されるとか、敵国に裁かれた東京裁判などよりもよほど理不尽ではないか?
突撃しても死、しなくても死って、はじめから生きる権利を剥奪されたようなものじゃん。
正直、将軍としても親としてもどうかと思う
>>449 前線の確認すらしてなく兵士たちを罵倒したからな・・・
456 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:41:56.29 ID:614gxHl30
/\⌒`゙´⌒`゙⌒`゙⌒゙ //
山雅ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、 /;;;;;;;\ /:::::::::/
各員一層奮励努力セヨ /;;;;;;;;;;;;;;;\ /::::::::::::::::/
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ヽψノ /;;;;;;;;/::: ::: ::: ::: ::: ::\:::::::/
〃東ヽ /;;/:: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::\/
ぐ・∀・"ゝ /"´⌒`゙‐‐'´⌒`゙‐‐'´⌒`゙~
∠/:::H::::|フ./
/三/|三| /
,,,, ,, ,,,/ ゝ./,, ;;;;
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>>450 てかスレタイと違うけど太平洋戦争の話してたわ。
日露戦争前後の事ならアメリカは日本に対してそこまでどうこうってないね。
458 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:42:24.81 ID:aldqRkkz0
これは相手に対する謙譲と無念の言葉だ。
459 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:42:49.23 ID:/7jAZHOD0
>>452 ちなみにソ連軍は逃亡兵を殺す兵が後ろに並べられていた
>>452 その通り
軍人になるという事はそういう事
だからこそ無駄死にさせてはいけない
461 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:44:05.06 ID:uQknfDtA0
>>459 政治将校「この機関銃は敵を殺すためのものじゃない。お前達が逃げたときに後ろから撃ち殺すためのものだ」
菅直人は児玉源太郎を尊敬してるので息子に源太郎と名付けた
これ豆な
>>378 働いてないてめぇが一番カスですよ(^ω^)
465 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:44:41.37 ID:LSDWoFFl0
命はひとつしかない、だから大切にせよと皆言う。だからダメなのだっ......!
命はもっと粗末に使うべきなのだ...最近の輩は、己を大事にしすぎている。
結果、チャンスを掴むこともなく、ずるずると腐っていく。
生きたいだけの雑魚には分からん.....!
>>457 アメリカが自国の立場がヤバイと感じ始めたのは
多分第一次大戦前後くらいからかと
468 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:45:37.80 ID:86ypdptX0
米国が日本にちょっかい出したくなったのは30年代以降ね
あの国はそもそも中国大陸の利権が弱くて面白くなかったところ、
日英同盟をブッチしたばかりの日本が満州国なんてでっちあげてしまった
おりしも日本人対象の黄禍論や国民党ソウビレイのロビイもクリーンヒット
そうしたとこに日独伊枢軸が完成しついでナチスがふっかけだしたので
アメもモンロー主義なんて言ってられなくなりABCD包囲網とハルノートで
日本をハメてぶっ潰す方針を確立していった
って解釈でいいんじゃないでしょうか
469 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:46:03.84 ID:xSq7/2wb0
>>459 へえ。知らなかった 督戦隊って支那だけじゃなかったんだ
470 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:46:19.04 ID:uQknfDtA0
>>449 指揮官が前線に出るっていつの時代のお話ですかあ?
>>64 吉村昭のノンフィクション小説読んでみ
如何に無能だったかわかるから
吉村は嘘も絵空事も書かない小説家だ
472 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:47:55.56 ID:aldqRkkz0
>>452 おまいの価値観とかどうでもいいけどさ、
昔にものすごく苦労した人らがいたおかげで、おまいもアホ面だけこいて今の時代に生活できてるんだけど、
それについてはどう思うの?
大変な時代にものすごく苦労した人らを貶し蔑めるようなことしといて、
そういう自分の言動とくらべて恥ずかしさとか感じないのかね?
473 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:47:55.71 ID:OrRgffkO0
乃木坂46の語源の人か。
474 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:48:00.08 ID:614gxHl30
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< ̄ヾ、 (:::::::.~L_゙ ∽\ r====i_ ' . .゙´ 、 .: ' , " .
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` ,、' ;. 、 .-_ 'く/.:::::::、,._;;:: -‐フ ' ゙_,,;:.. -‐ ''''~ . . . .......::::::ヽ\_ノ . `, 、
・6万の将兵を使い捨てにしておいて、戦後は教育人士気取り
・遺族に対して友人との文通の中で「申し訳ない」の一言
・息子2人が死んで「自分の名誉のためによかった」
まさに人間のクズ
476 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:48:19.87 ID:fArXRHRs0
司馬の「殉死」に乃木は無能と書いてあったね
司馬史観と云う売国思想の巣窟にあって
この表現だけは唯一正鵠を射てるね。
477 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:48:43.77 ID:PerX6h7d0
つうかその前に、乃木の立場もわかってやれよ
日露戦争始まってだよ、事前に計画も無かった旅順要塞攻略を命令されるんだよ
大本営「海軍が旅順艦隊封鎖に失敗したから旅順攻略してくれ」
乃木 「敵の戦力は?」
大本営「解らん!」
乃木 「旅順要塞の情報は?」
大本営「ない!」
大本営「とにかく至急速やかに旅順要塞を攻略しろ、解ったか!」
乃木 「・・・・・・・はい」
478 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:48:47.34 ID:fF2hhgvn0
>>452 その前に当時は生きるか死ぬかの生活している人は相当居た。
田舎の次男三男なんてクソあつかいも同然だったけどな。
相対的に命がそういうものだった。
誰が悪いという訳でもない。
479 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:49:22.56 ID:XrlA/m4L0
>>468 アメリカが日本に脅威を感じるようになったのは、
第一次世界大戦中の日本の対華21か条要求の頃から
1921〜22年のワシントン会議は日本たたきの始まりで、
20年代半ばには日本人を狙い打った移民法によって日系移民の流入を抑えている
480 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:49:29.56 ID:NetyhPbY0
481 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:50:18.27 ID:oIZVIi010
何だか分からないが、今の日本には必要なさそうだからどうでもいいよ。
482 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:51:53.59 ID:uQknfDtA0
>>471 ちなみにその小説は「記録文学」なのか「歴史文学」なのかどっちだ?
483 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:52:10.65 ID:N1vFAJFQ0
乃木が無能ってことは今の高校生もみんな知ってるね
司馬の影響が日本史の教え方にも及んでるとかなのか
484 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:52:19.92 ID:86ypdptX0
>>479 前段はそのへんではあるけどね。
米国の老父といえる英国と縁が切れて
そのうち松岡が!ばらさよ連国―と堂々退場して
チョビ髭とタッグを組んだりしたもんだから
遠慮無くぶっ潰せる情勢に至ったというところ
明治大帝を愛した
乃木将軍?
>>482 彼は記録文学としてはかなり秀でてますがw
旅順攻略戦は悲惨だったが、あれでも欧州基準で造成された要塞攻略戦としてはまだ損害が少ない方ではあるんだよ
クリミア戦争やら一次大戦やらあの比ではないからな・・・
ここで、乃木を叩いてるのはチョンか左翼だよな。
どっちも日本人とは思えない。
戦死者に対する責任を感じて、最後自殺しちゃう将軍なんて乃木以外におらんだろうが。
日本人なら、それに感動するはず。
感動できない奴は、日本人じゃないなwww
>さらに乃木は、明治天皇に対し、自刃して明治天皇の将兵に多数の死傷者を生じた罪を償いたいと
>奏上した。しかし天皇は、乃木の苦しい心境は理解したが今は死ぬべき時ではない、どうしても死ぬ
>というのであれば朕が世を去った後にせよ、という趣旨のことを述べたとされる[95]。
>大正元年(1912年)9月13日、明治天皇大葬が行われた日の午後8時ころ、妻・静子とともに自刃して亡くなった[110]。
ヨーロッパのほうからしたら
6万って少ないんだろうな
あっちはもっと被害を出してそう
【レス抽出】
対象スレ:【歴史】 「息子2人戦死、面目保てた」…陸軍大将・乃木希典の手紙発見
キーワード:無能
抽出レス数:30
ケチャンナヨ >乃木
映画「二百三高地」放送しろ
どうせお前ら若造は見たこともないだろ
>>468 日英同盟はアメリカにとって真っ先になんとかすべき問題だった
アメリカにとって日本は脅威で会ったと同時に
大英帝国も脅威だった
だから日本を嵌め、更に大英帝国始め欧州各国も嵌める必要があった
そのためのABCD包囲網
資源のない日本が欧米と戦争する場合、真っ先に東南アジア欧州植民地攻撃するはずだからねw
「愚父ノ面目ヲ添ヘタル」
って書いてあるなら、
何で
>>1の記者みたいな解釈になるの?
497 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:56:35.17 ID:86ypdptX0
498 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:56:37.39 ID:uQknfDtA0
>>486 だからその小説が記録文学なのか歴史文学なのかどっちなのと聞いているんだよ
>>488 同時代の一般大衆が叩いていたんだが
そいつらも全員チョンか左翼ですか?
お前はチョンか左翼の子孫なんだな、キモっ
日本の名将
牟田口廉也
富永恭次
南雲忠一
>>495 そもそも日英同盟は東西の世界最強の海軍国がタッグを組んだ最強同盟だった
ところが日本国内の左翼系政治家、メディアが軍縮軍縮と言い出したものだから
英国は日本を見限ってしまった
そこからは歴史の流れの通り
つまり戦前の不幸の全責任は左翼にある
502 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:58:47.20 ID:uQknfDtA0
太平洋戦争の時は大西が腹を切ったりしてる
504 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 18:59:12.30 ID:fF2hhgvn0
息子が死んでくれて面目保てた、、って
他の兵士を前線に送るにあたって、自分の息子達を敢えて
最前線に送って士気を高めたんでしょ。
死んでこいと言って送り出したんだから、死んでよかったとなるだけだが
なんで保身になるのか分からん。
>>500 他の2人は富永恭次と同等に扱ってはダメだろ
>>499 > 同時代の一般大衆が叩いていたんだが
当時の大衆が叩くのは当然、息子が死んでるんだからな。
今、ここで叩いてるバカは何?w
おれが書いてるのは、今叩いてる奴だぜ。
お前が、その頃に生きてたんだwww マジ笑える。
508 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:00:16.35 ID:pDhZl3T50
>>300 wiki万能説って、ダンス万能説の数分の1程度の信頼度だぜ?
>>499 その通り。チョンか左翼
そもそも戦死を誉としないのは左翼の思想
軍縮や非戦を訴える思想が当時からあり、乃木の失敗は左翼がこぞって叩いた
そしてそれに感化された衆愚もこぞって叩いた
全ては左翼の仕業。お前も左翼かチョンってことだ
>>501 いや、ほとんどアメリカの操作で同盟関係継続阻止されたようなもの
アメリカ筆頭の国際連盟の存在と意義もその計画の一つ
天皇周辺と軍事政権の内情を知りつくし、「結局ロクな人間はいない」と知りつつ、
息子二人をメンツのために死地へ赴かせ殉死させ、天皇崩御とともに自決するくらいは
へでもねー「うつ状態」だったんじゃないか?あるいは「躁状態」だったか。
お前のほかに、一家断絶家族ちりぢりになるような目にあった国民がどのくらいいると思っているのだ。
彼の墓の前はスッキリとしていず、なにか墓参後にも気分がよくない。
512 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:01:26.73 ID:3d0n/u+S0
兵たちには国家も軍規も軍司令官もないんだよ
地獄の底で鬼となって焼かれていくだけ
その恐怖と苦痛があるだけ
その苦痛を乃木式の軍人精神で救えるがですか!?
513 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:03:07.06 ID:uQknfDtA0
とりあえず後付けで叩いている馬鹿が多いよなマジで
司馬の罪といいたいけど、彼の小説は面白いものが多かったのは確か
それを頭から真に受けて叩く馬鹿が一番アホだ
514 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:03:26.47 ID:W2sVzsamO
石原カンジが全軍の指揮を執っていれば、太平洋戦争で日本は圧勝して
中国とアメリカはこの世から消えてなくなっていただろうな…
そう思うと負けて良かったかも
>>488 そういう論調、小学生かよ
>>495 作りモン見て素直に感動するほど今のガキはバカじゃねーよ
516 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:03:46.40 ID:lMuk55jtO
シュペー提督は、フォークランド海戦で戦死したが、息子さん二人も一緒に戦死したんじゃなかった。軍人一家の姿だね。
確かルーズベルト大統領も息子が戦死してたな
そもそも左翼は責任をとらない
左翼は責任を取らないくせにモノだけは言う、そして社会を混迷させる
そしてその混迷の責任は一切取らない。それが左翼
乃木は自刃して責任をとったではないか
乃木を叩く資格など左翼は誰も持っていない
>>510 違うね、国内の世論が左翼にかぶれたのが最大の原因だ
国際連盟など左翼が飛びついたのだからな
>>512 マヌケ
>>452 戦闘だと、必ず死ぬけど置いとかなきゃいけないポジションってのが有るんで。
だから戦争をよく知る人間程戦争を嫌がる、
戦争には、ドラマ見たいに盛り上がりも無く効果音も無く自分の意思も無く、ただいきなり圧倒的な鉄の塊に切り刻まれる現実だけが有るから。
捕虜とか降伏ってことになれば、楽に死ねるだけ幸せなんて事も相手次第で起こる。
指揮官は、基本的には良心の試練を通してから命令を下す、ただ全てに於いて損失の許容値が有って、それが意外と高い数値で有るだけ。
司馬先生の作品は歴史ライトノベルみたいなものだから
明治時代の価値観は今とは違うよ。
食事をすべて平らげるのは無粋とされていて、もう一つ注文して
少し箸を付けてから席を立ってたからね。
522 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:05:00.98 ID:FfibCZRm0
>>452 戦国時代の武将たちにも同じことを言わないとな
523 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:05:47.14 ID:5dWAQKVg0
>>13 本当にすごい人は戦争でみんな真っ先に死んじゃったから
さすがの小物
525 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:06:29.44 ID:aQeAhj9P0
左翼は軍人として指揮をとる訳でもなく後ろで文句言って守って貰うだけ
なんと卑怯な生き物なんだろう。
526 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:06:29.68 ID:Ty5FgBFgO
527 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:06:36.63 ID:XrlA/m4L0
>>493神動画乙
懐かしいな〜
さだまさしは何度聞いても感動する
ただこれも原作は司馬さんじゃなかったっけか?
>>518 左翼が無能乃木希典を叩いてるという方向に持って行きたいのだろうがそうはいかん
実際誰が旅順の司令官でも1日もあれば楽勝で落とせたし、それすら出来ずただ闇雲に兵の命を奪ったクズにすぎんよ
せめてその場で自殺するべきだったな
>>523 この国は戦前の価値観に戻るべきであり
我々にはその努力の義務がある
530 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:06:55.87 ID:86ypdptX0
チェゲバラと樺美智子さんは左翼でも誉れとされているぞ。いまだに。
>>510 自由と平和を合言葉に日独伊を壊滅したのに
不自由の中華帝国と不自由になった米帝がタッグを組んで
世界の安全保障と経済を滅茶苦茶にしてるのは皮肉
そしてこの安保理利権5悪があるかぎりWW2戦勝国レジームは続く
531 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:06:56.01 ID:4hDRgT6O0
まああんな要塞攻めろとかいわれたら俺なら下痢が止まらなくなってるわ
>>23 官僚化が進めば、軍人だろうが政治屋だろうが、
組織内での自己完結が終着だから、
国民の事は関係ないんじゃね。
特に日本は縦の繋がりを欲求するから、
国民って大きな裾の広がりを持つ横の対応には盲目なんだと思う。
533 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:07:00.55 ID:TvoekeACO
こういうの何十年もたって発見されんのってお年寄りが亡くなってみつかんの?
隠してんの?忘れてんの?
>>488 お前の日本人観はお前の問題だし、お前の視野は全く狭い。
まず自分をかたづけてから、偉そうに言ってみたらいい。
国民とはいわん。お前は父母兄弟嫁コドモのために麻酔なしで腹切れるか?
そしてそれでお前の責任を果たした、お前は自分でそれが立派と言い切れるか?
代償はなにもないぞ。恰好をつけても仕方がないんだ。
535 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:07:44.51 ID:njfK5kWP0
だいぶ前にああ、そうなのかと思った記憶があるが、本当に今日発表なのか?
俺って実はタイムトラベラーなのかも。
今度は昭和30年代辺りに行ってみたいな。
536 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:07:53.52 ID:xVt/d44X0
>>522 武将は立場もあるからむやみに逃げられなかっただろうが
足軽はそのへん案外ゆるかったらしいぞ
大勢の父親の息子を死なせたからな。
まあ、最後は自分も割腹。
つらい人生だったろう。
ところで第二次世界大戦で指揮した参謀の秀才君たち。何で長々と生き恥さらしてたの?
大勢の若者を南で死なせたのに。
戦争賛美ダメ!ゼッタイ!
明治の人達に申し訳ない気持ちで一杯な昭和生まれだったりする
>>517 自己レス
息子が戦死したのはアイゼンハワーだった
542 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:09:26.42 ID:XrlA/m4L0
>>23 なんのこれしき
今は1億2千万人の幸福を犠牲にしている政権が日本にあるんだぜ
543 :
暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2012/02/08(水) 19:09:58.95 ID:ZdPDJ6Sw0
>>477 正確に言うと
児玉 「滿洲軍の後方をロシアの旅順方面軍に突かれぬよう
第3軍を編成して守ってくれ」
乃木 「うむ」
児玉 「海軍が泣きついてきたので旅順を落としてくれ。第一師団も
そっちに回すから」
乃木 「敵の戦力は?」
児玉 「解らん!」
乃木 「旅順要塞の情報は?」
児玉 「遼陽奉天ハルピンの研究しかしてない!旅順はわからん!」
海軍 「とにかく8月までに旅順要塞を攻略しろ、解ったか!」
児玉 「ロシア軍がシベリア鉄道で増強されるペースが予想より早く、こっちが
優勢のうちに各個撃破する戦略だったのにそれがダメになったから
第3軍は旅順をさっさと落として合流するように」
乃木 「それじゃあ要塞正面に強襲攻撃かけるしか選択しないじゃん」
児玉 「かまわん」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・第一次総攻撃失敗(盤龍山堡塁の一部を奪取)・・・・・・・
長岡 「要塞正面にこだわらずまず203高地とって艦隊沈めてよ」
児玉・大山 「要塞攻略が遅れるので却下。203も攻撃目標に入れておくから」 ←ここ重要
児玉 「第2次総攻撃前の打ち合わせに来たぞ〜〜」 ←ここも重要
乃木 「攻撃目標は総司令部の方針通りで、今回は正攻法併用でいくから。ほんでもって云々・・・・(ry 」
児玉 「うむ。それでいこう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・第2次総攻撃失敗(盤龍山堡塁占領拡大)・・・・・・・・・・・・・・以下略
544 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:10:14.95 ID:uQknfDtA0
>>528 >実際誰が旅順の司令官でも1日もあれば楽勝で落とせたし、それすら出来ずただ闇雲に兵の命を奪ったクズにすぎんよ
う わ あ ・・・
>>525 その通り。やれ軍縮だ!といい、軍縮の結果戦争が起これば
なんの責任も取らない。日清日露もそのパターンでおこった
左翼のせいで日本が軍事的に退潮したところで
清や露が野望をむき出しにしてきた結果戦争になった
左翼こそ戦争を起こす諸悪の根源であり、一切責任を取らない卑怯卑劣の権化
邪悪そのものだ
>>528 なにがそうはいかんだ。馬鹿。歴史的事実だ
馬鹿左翼の言説が社会を混迷させてきたのはもはや国民の常識だ
546 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:10:26.80 ID:vTcJia4Z0
>自刃する2年前、
命がけでやるというのはこういう事だ。バカ総理ども聞いておけ。
>>528 > 実際誰が旅順の司令官でも1日もあれば楽勝で落とせたし、それすら出来ずただ闇雲に兵の命を奪ったクズにすぎんよ
お前は、右とか左とか言う前に、馬鹿かキチガイだろw
誰でも一日で落とせた、なんて言うのは、馬鹿かキチガイの証拠。
乃木を叩くのは、この程度の奴だからなあ。
548 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:10:43.76 ID:fF2hhgvn0
命はある意味大切じゃない、戦争やってやる位の気持ちが無いから
北朝鮮にすら馬鹿にされるんじゃないか。
549 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:10:45.13 ID:eHOLz7cS0
550 :
452:2012/02/08(水) 19:11:15.78 ID:LYLwZhw70
>>472 苦労するしない以前の問題。
機関銃の雨の中に突撃しても死、拒否しても死という状況に追い込むことは、
完全にそいつが生まれた意味を否定するのと一緒だろ。
将来にどんな夢や目標を持っていようと、徴兵される前にどんなにそのために努力していようと、
どんなに辛い軍事教練を耐えようと、
避けようのない死がふりかかるんだから。
乃木個人を叩いてるわけじゃないし、どんな指揮官でもそうだったのなら、それらすべてが理不尽なことだなぁというのが正直な感想。
551 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:11:19.71 ID:86ypdptX0
よく英雄や維新志士や大名の子孫の話はテレビでも本でも見るが
江戸時代の牢で拷問かける係とか特高警察とかの子孫が何やってるかは見ないな
これ先祖のやってた所業が恥ずかしくて表に出てこれないのか
こういう先祖を持つ子孫だからろくな結婚できずに大半が絶えたのか
552 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:11:23.71 ID:xVt/d44X0
553 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:11:43.14 ID:3d0n/u+S0
児玉ぁ! わしゃぁ木石じゃないぞ!!
一方シンガポールに家族を疎開させた奴もいたっけ
>>518 もちろんに本意おいてはその左翼のアホさ加減が蔓延していたのは確かで
それも一因ではあると思うよ
その反動が軍の台頭と右傾化に繋がったわけだし
日本の右傾化を促したのは左翼だから
左翼がグチャグチャにした尻ぬぐいと正常化行動が
さらなる混乱招いたんだけどね(各国ももういろいろな思惑渦巻いてヒステリック化してたから
もうどうしようもないでしょ)
556 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:12:26.62 ID:PerX6h7d0
>>500 牟田口はインパールの印象が強すぎるが
シンガポール攻略戦では自ら重症を負っても指揮した猛将だぞ
>>550 左翼かぶれの非国民は黙ってろ
お前の母国の半島に行ってそういう主張をしてくるんだな
この国の過剰な戦争アレルギーは何者なんだろうな
関節的に貧しい人達を犠牲にして日本人は豊かに暮らしてるのに
559 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:12:58.16 ID:QPNlTGpQ0
こんな無能な乃木でも神社になります
歴史小説の大家、司馬遼太郎といえど信用してはならん。(てえか小説家だし)
歴史は複数の作家読むべきだな。失敗、失敗。
561 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:13:11.44 ID:xVt/d44X0
>>538 ここの大多数の人たちだって、絶対に前線に行かない石原慎太郎や櫻井よしこの
戦争しろ徴兵しろ発言を絶賛してるわけで。
562 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:13:50.02 ID:7ZRDdlRV0
564 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:14:04.23 ID:3A0bFB/t0
今の日本は国民を殺してものうのうと生き延びる首相や議員や官僚ばっかりだもんな
565 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:14:46.64 ID:o/6G/N+Q0
戦争はやったらあかん。平和が一番や。
566 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:14:52.48 ID:uQknfDtA0
>>561 >戦争しろ徴兵しろ発言を絶賛してるわけで。
そんな奴が何処にいるの?
567 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:14:53.93 ID:ZSN/SPFU0
乃木さん頑張ってたと思うけど後からきた児玉さんが結果出してしまったからなー
でもまぁ牟田口中将に比べたら、、、、、
息子が、戦士、勇者、僧侶、魔法使い
基本的だ
>>350 ああ、それか。
「子供が死んでくれてオレの面目保てたぜヒャッハー」って受け取ってる人は
時代背景ガン無視なんだな。
9歳女児が伊賀越えしてんの見せられても違和感感じないどころか
カッコイイとか思うのかもしれん。
まあ、読解力がない上に、色々と無知なんだな。
>>561 でもガナルカナルとか悲惨すぎ。
情報のダメさが机上の秀才にでかい顔をさせて現場の実践主義者の大勢の優秀な軍人を死なせてしまった。
同じ轍は踏まないようにした方がいいけど、敗戦でもうダメかな。
また同じことの繰り返し。
>>555 「反動」だと?
一体いつまで左翼かぶれの戦後史観に囚われてるんだ
反動などない。単なる必然、唯一の選択だっただけだ
左翼が散々社会を篭絡させて、どうにもならならなくなってから、無責任にも逃げ出した
その結果社会をひろおうとしたのが保守であり右翼だっただけのことだ
愛国者が無責任な左翼の尻拭いをしたのだ。それのどこが「反動」だ
保守や右翼がやらなければ国がどうにもならなかったから統治したのだ
この国は常にそうだった。左翼は言いたい放題やりたい放題やって
社会をめちゃくちゃにして放り出して逃げ出す。責任なんて一切取らない
なのに右翼や保守が悪いみたいな言い方をする、ふざけるな!
諸悪の根源は左翼だ。左翼は責任を取らない! 社会を混乱させるだけ!
いい加減に歴史に学べ!!
左翼が社会に対して責任をもっていればそんな必要はなかった
572 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:17:14.97 ID:86ypdptX0
非 戦 派 は 好 戦 主 義 者 の 中 南 海 と 北 鮮 を ま ず 黙 ら せ ろ
しばちょんアゲの馬鹿が湧いてるけど
物語と事実をごっちゃにする馬鹿はウゼーよな
チョングムを見て昔の日本を批判する年寄りとか、ボケがさっさと死ねってレベルだしw
>>449 ナチスの電撃戦はそうだったけどな( ・ω・)y─┛〜〜
備えあれば憂いなし
震災の教訓と一緒
出来れば戦わずに勝ちたい
そのためには軍隊だけではなく色々と必要
>>563 怒ってテーブルをばーんって叩くのは事実じゃないよね?w
577 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:18:07.43 ID:JhJYt7iD0
息子を生贄にする史上最低の男
>>556 連公としては適材、てのはよく言われる話
辻についても同様。
服部は、どうなんだろうなぁ…
579 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:18:32.18 ID:suabLt0kO
当時戦争煽ってたマスゴミ共は謝罪したの?
>>551 昭和後期ぐらいからだろ墓場まで持って行く話を、
ある事無い事ベラベラ話し出したのは。
お隣さんの事情だって、奥さんの井戸端会議で話す程度で、
子々孫々に伝える事は少ないと思うよ。
581 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:18:45.63 ID:vTcJia4Z0
民主総理、「オマエらが悪い。オレは悪くない。」
いまだに司馬の影響で乃木を愚将だと思ってるバカが居てワロス
583 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:18:58.05 ID:PerX6h7d0
>>563 児玉が28サンチ砲を使って要塞攻略し使用したけど
それ以前に乃木や伊地知が使いたくても28サンチ砲は
第三軍の完全な管轄下じゃなかった可能性が高かった
児玉は将軍としてではなく政治家でもあったから
強大な政治力があったから出来た荒業だった可能性が高い
国の中枢から責任感のある人間が居なくなったのはどういう事だろうか
585 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:19:55.61 ID:fF2hhgvn0
まったく、司馬は厄介な遺産を残してくれたよな
586 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:20:38.37 ID:JhJYt7iD0
こういうバカ男って息子を自分の所有物と思ってるんだろう
ほんまに愚かな罪深き男や
切腹しろカス
>>13 売国教育&平和ボケ。戦勝国の骨抜き政策ここに極まれり。
>>565 経済戦争、外交戦争
それがどうにもならなくなれば
もう武力解決による戦争するしかなくなる
いずれにせよ負ければどんどん自国の立場も
国も衰退する
完全に余力がなくなれば、戦争さえできずに
一方的にやられるだけ
589 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:21:22.31 ID:PC/k5NGiO
なぜ今さらニュースに?
この手紙のこと知ってるぞ
功名が辻とか戦国馬鹿夫婦物語だし
お色気もあるよみたいな
591 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:22:36.13 ID:njfK5kWP0
592 :
暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2012/02/08(水) 19:22:39.07 ID:ZdPDJ6Sw0
>>494 あれも所詮「小説」坂の上の雲を参考にした日露戦争演義なんだが。
ちなみにあの映画の脚本家の笠原があの映画&TVドラマをハードカバー
で出版しており、その巻末に参考文献一覧がある。
そこにしっかりと坂の上の雲が記されている。
第3次総攻撃の季節感の無さが哀しい映画だったな。TV版のほうがキャストは
あっていたと思う。仲代より田村高廣のほうが乃木らしい。
坂の上は・・・・日露モノで過去最悪のキャストだった。あの大山はないな。
父親は断腸の思いだろ。誰だって家族一緒に平和に暮らしたいに決まってる。先人の犠牲の上に成り立っている現代社会。生まれた時から平和な俺らが批判していいわけがない。
597 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:24:40.12 ID:PerX6h7d0
>>578 辻は参謀本部よりも諜報関係にやってた方が超適材だったかもな
戦後明らかにあった、CIAの辻政信ファイルには
1955年ソ連に行って、ジューコフ相手にグーの音も出ない
ぐらいにソ連の実情を看破して、最後には「スターリンの
次は君かフルシチョフがソ連の首脳になる」と言い切った
結果はまさにその通りになった
その推察力と行動力は、アメリカをして「第三次世界大戦起こせる男」
という物凄い評価を頂いているwww
やっぱり教育に尽きるな
このままいくとリアル亡国の危機
スタジオへ!
テーテレ〜テレレ テーテレ〜テレレ テーレーレーレーほにゃららら〜ら〜ん
いち じゅう ひゃく せん まん じゅうまん ひゃくまん…
日清前に左翼政治家・マスゴミがやったこと
1)軍縮しよう
2)国民も同調
3)清が半島に影響力を伸ばす
4)どうしようどうしよう、わかんねえや、にげろー!政権放棄
5)戦争。清の1/3の兵力で軍人が頑張って勝利←愛国者による尻拭い
日露の前に左翼政治家・マスゴミがやったこと
1)日清の後で疲弊したから軍縮しよう
2)国民も同調
3)露が半島に影響力を伸ばす
4)どうしようどうしよう、わかんねえや、にげろー!政権放棄
5)戦争。陸軍・海軍が頑張って勝利←愛国者による尻拭い
太平洋戦争の前に左翼政治家・マスゴミがやったこと
1)中国戦線縮小して軍縮しよう
2)国民も同調
3)ABCD包囲網作られる
4)どうしようどうしよう、わかんねえや、にげろー!政権放棄
5)戦争。国土焦土と化す←愛国者による尻拭い
6)戦後。左翼復活「戦前は右翼の台頭がー!軍靴がー!」
左翼は死ね!!!!
自分も陛下の赤子であるが、兵士も陛下の赤子であり国民皆が陛下の赤子、自分の息子も陛下の赤子。
一君万民、君臣一体を日本の国柄であるとして、普段の暮らしも慎み深かったが、
司令官として、事実上「死んでくれ」という命令を出す役割を拝命したからには、
いつでも自分も死ぬ覚悟をし、自分の息子2人も平等に死地に置かなければならないとして我が子2人を失い、
立場上そういう役割だったとは言え、実際に2万人近い陛下の赤子たる兵士を死なせたのだからと、
自責の念から、自分の家系は絶えて当然で、養子による家の存続をも願わなかった。
そんな乃木に明治天皇は「我が子と思い、子を育ててくれ」と、学習院長の役職を与え、昭和天皇も生徒の一人だった。
それまで車で送られていた昭和天皇に、乃木は「徒歩で通学しなさい」と指導し、それ以降、
昭和天皇はどんな天候でも徒歩で通学した。また明治天皇は昭和天皇に乃木を「院長閣下」と呼ばせた。
最後の指導の時、乃木の様子に10歳の昭和天皇は「閣下はどこへ行かれるのですか?」と尋ねたと言う。
明治天皇は年長の乃木に「朕より先に死ぬなよ」と命じておられたが、最後の殉死で自らの信念と覚悟を完結させた武人。
東郷平八郎たちと講演会に呼ばれても、壇上には上がらず、その場で立って
「諸君、私は諸君の兄弟を多く殺した者であります」と涙を流し、休日となると戦死者の遺族訪問し、自分の責任だと
深く詫びつつ「私が命を国に捧げる時もあるでしょうから、その時、乃木が謝罪したと思って下さい」と述べていたという。
戦傷者にも多くの寄付を行い、他人からの貰い物は戦傷者に寄付し、自分の年金を担保に義手を開発させ配布した。
602 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:25:37.59 ID:86ypdptX0
日本軍と天皇主義が滅んだだけで
戦時の1940年体制の名残は残存したからね
あべちゃんもこの辺を強く打ち出せば
もうちょっと有権者に理解されたんだろうが
603 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:25:42.52 ID:fF2hhgvn0
尾家断絶なんて相当の覚悟。
自分の爺さんの代でも家の為には何でもした。
絶対的な価値観と言っても良いくらい。
604 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:26:53.34 ID:PerX6h7d0
>>595 それだけじゃなく、森鴎外のおかげで
ほとんどの兵士が脚気にかかってヨレヨレだったんだぜw
ドラマの伊地知の神経痛も脚気が原因だからなwwwww
日露戦争で最大の戦犯は森鴎外これは絶対的な評価だ
605 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:27:25.20 ID:dm3TbD6iO
武将だったんだな
606 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:28:01.90 ID:SjOcacfB0
平和って響きはいいよね。その陰の部分を触れずにのんきに振る舞っていれば。
政治、経済の体制は時代とともに色々と変化はすれど、
弱肉強食は有史以前、単細胞生物の頃から脈々と受け継がれている事を忘れては
ならんのだよ。
608 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/02/08(水) 19:29:05.14 ID:LhHD5vf5O
勝ったのはいいけど朝鮮と合邦するはめに
なったのが残念だね
>>574 これが、ファルゲルプは数値として見るとカンネー以上の効率なんだわ。
5月で大勢が決して、後は海峡での包囲と南部への仕上げなんで5月だけの数字上げれば、ヴェアマトは戦死と行方不明が25000以下て済んでる。
セダンから海峡へ突入したPzDiv1でさえ戦死者300人以下
彼等は、第一次世界大戦からの教訓を胸に刻み込んで正面からの殴り合いを避けて戦争に勝つには如何すれば良いかを死ぬ程考えた
その果実がフランス戦役。
明治天皇に殉死とかいうのも売名だよな、スゲーいやらしい
せめてお前の無能さゆえに犠牲になった兵と一緒に死ねってのアホか
>>518 右翼のほうが責任とらないけどね
右翼は知能が低いし
612 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:29:44.29 ID:XKB0khnd0
まず当時のロシア帝国は大英帝国と世界を二分するほどの世界最大の軍事大国で、
日本は清国に勝ったとは言え開国してしてまだ数十年の貧乏なアジアの小国に過ぎなかった
という前提で話を始めろ。つまりジャイアンとのび太の喧嘩だ。ドラえもんは居ないよ。
613 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:30:11.96 ID:7ZRDdlRV0
>>595 すげえ。一つの作戦だけで大震災レベルの人数死んでるんだ。
人の歴史でみんなが平和だった期間なんて未だに無い
615 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:30:40.09 ID:vTcJia4Z0
ところで左翼が好きな共産主義国家の軍隊って、みんな平等なの?階級も何もないの?
上官が命令しちゃいけないの?合議制で多数決で戦略を決めて負けても誰も責任を取らないの?
今の日本みたいだね。
616 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:30:43.50 ID:BkvWy/HW0
ひとり息子と嘆くなかれ、ふたり亡くしたひともいる
ところで戦争になったら愛国者ネトウヨは日本国を守ってくれるの?
台湾の討論番組で乃木と家族のことがずいぶん評価されていた。
高齢の母親が乃木の台湾総督赴任時家族(母親本人含む)も連れて行くよう主張した。
台湾に骨を埋める覚悟で→実際母親は(本人の希望通り)台湾に埋葬された。
乃木長男戦死
→軍は乃木家を絶やさないため次男を安全な部隊に異動させようとする
→乃木親子断って危険な地に
→次男も戦死
ニコ動見られる方はこちら
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1520292
619 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:31:11.54 ID:Zyx7OMKaO
この手紙を書いた時の気持ちを思うと切ないね
>>613 そんなこと言ったら大躍進なんか何なんだって話だぞ。
621 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:31:39.67 ID:fFjAfTnh0
日露戦争直後
児玉源太郎が、参謀総長のまま頓死する。
その後任に、乃木が推薦されたが
明治帝は、それをお許しにならず
かわりに、明治帝にとってもっと大切な
孫の教育係を、乃木にするように命じられる。
乃木も伊地地も優秀とはいえないまでも水準程度の将軍ではあった
戦意旺盛な近代要塞を歩兵だけで攻撃して大損害を出さないとしたらおかしい
見ていたはずの欧州人も第一次大戦で機関銃陣地に突撃して
集団自殺の拡大再生産をやってのけた
司馬遼太郎の罪深いとこだ
623 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:32:45.04 ID:uQknfDtA0
>>617 真の愛国者は無能ブサヨみたいに人間の鎖だーみたいな阿呆なことせずに、戦争になったら素直に指示に従って避難します
非常時に自分勝手な行動をとるブサヨみたいな連中こそ真の売国奴
624 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:32:47.40 ID:ViSrCEu7O
かといって、大西あたりが腹も切らずに戦犯にもならずに議員になったり神風小説で印税取ったりの展開はおまえら発狂だろ
中国か韓国で終戦記念日を過ごす事があれば
彼等視点では戦勝記念日である事がはっきり分かるはず
>>11 だからこそ乃木大将は尊敬されたんだよね
もし息子を前線に送ってなかったら相当叩かれたはず
日露戦争での日本軍の犠牲の大半は森林太郎のせいだよ。
628 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:34:35.20 ID:Ty5FgBFgO
息子のカツオだかノリスケかなんかが陸士に何度も落ちてたんだよな
全部落ちてればよかったのにってお母さんは思ったよきっと
629 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:34:38.01 ID:LsQinB0W0
630 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:35:22.35 ID:yCF0KhTv0
乃木希典は名将中の名将。
旅順要塞の攻略戦でも敵軍よりも少ない損害で最終的に落としている。
奉天の戦いは乃木希典だけで勝ったようなもの。最終的に三倍の軍をロシア軍は乃木の第三軍にあてて進撃を停止させた程。
これだけの名将でも、多くの部下を死なした事に責任を感じている。
山本五十六などの昭和の軍人とは人間性が雲泥の差としか思えない。
>>597 ありゃあ、作戦課時代にロシア課の仕事をよく見てたからだろ。
ロシア課はプラウダからシベリア鉄道の輸送力を予測さえ出来た連中だから。
本当に要塞に歩兵で正面突破を図ったの?その胸中が知りたい。
633 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:35:54.46 ID:86ypdptX0
まあ、日本が無防備憲法を強いられて
それでいてある時はPKOに何兆円も強奪されて
今度はTPPに日中韓FTAを強いられるのも
敗戦国の悲哀としかいいようがない
国体と東京霞ヶ関を護持したのと引き替えに
WGIPで骨の髄までアメポチに改造されたのが現在の日本
>>262 森鴎外の責任はあまりにも大きいんだよな。
第二東名は必須だぞ。海が荒れるだけで通れない東名を舐めるな。
面目とかアホだな
合理的でないから戦争に負けるんじゃ
636 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:36:25.66 ID:XKB0khnd0
>>617 ネトウヨでもネトサヨでも愛国者でも売国奴でもお前の事なんか誰も守らん。
お前の一族は全員最後まで血反吐吐いて野垂れ子ね。腹を抱えて笑ってやる(笑)
東郷平八郎と比べると、天と地ほども運の差があるように見える。
>>630 乃木は武士で、山本は官僚という感じがするな。
639 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:36:35.06 ID:uQknfDtA0
>>611 右翼は感情派
左翼は論理派
↑ネットの普及でこの大嘘ナルシスもメッキがはがれちゃったねw
641 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:36:49.68 ID:+JHUyBpJ0
当時高地の機関銃を構えた要塞に果敢に突撃してくる軍隊は考えられない程だったのではないか、日本軍以外に。
掃射をかいくぐってロシア兵と対面した数少ない日本の兵隊も武術を発揮したと思う
奉天で戦力が上回っていたロシア軍が退却してしまったのは、要塞戦でみた日本軍と戦うことは被害が甚大になると判断
したからではないか?
3万の兵隊を犠牲にした指揮官は、兵隊の親に顔向けできないくらいの責めを感じているであろう
自分の子も戦死したとなると、やはりせめてもの対面というしかないのじゃなかろか
戦争であり、国家として命令を出されている以上、軍隊は最大限の努力を持って目的を果たさなければならない
乏しい物資や足りない火器や兵器など、困難であっても可能性があるなら文字通り将兵の命を懸けて戦う義務がある
当時の日本としては、日露戦争はまさに国家の命運をかけた戦いで負けるわけには行かない、だが国際社会では日本が負けると思われている位に日本は不利だった
ああすればよかったこうすればよかったと言えるのは、当時の日本で指揮を取っていないから後知恵で全て知ってるからいえること
ない袖を振りつつも血肉を代償に戦わなければならない状況に追い込まれていたって、そういう事すら理解できないような奴には非難する資格はないだろう
戦争なんで日進月歩、戦争が起きる度に新しい戦訓がうまれたり試行錯誤で愚か極まりない戦術が生まれたりするもんだ
どこの国を見たって失敗と挫折の繰り返しの歴史だよ
643 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:37:40.63 ID:7rpnH+Do0
座狗とは違うのだよ座狗とは
646 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:38:22.92 ID:mNcbBzj00
愛国心があるのであれば
無職ネトウヨはなぜ自ら進んで竹島・尖閣諸島の防人にならないのだ?
結局のところ菅直人と同類で口だけ達者で己は後方待機なんだろwww
恥を知れ
>>637 日本海海戦で死ねなかった東郷は気の毒だったけどな
ネルソンにあった時にちょっと恥ずかしいだろ
648 :
(´-`).。o山中狂人 ◆abcDBRIxrA :2012/02/08(水) 19:39:00.40 ID:B4BodWIO0
アンチ司馬が、乃木の旅順攻撃を正当化してる。
だけど戦略的に重要だったのは、旅順艦隊とその根拠地を壊滅させることであって、要塞の占領ではない。
203高地を占領して、遠距離射撃で旅順艦隊と軍港機能を破壊すれば戦略目標は達成できた。
要塞の占領は時間をかけて兵糧攻めにすれば良かった。
戦略目標を理解していたのは児玉。乃木と第3軍幕僚は、戦略目的を理解していなかった。
司馬の第3軍批判(伊地知参謀長批判)は正しい。
<これ、豆知識な
∧_∧___
∬ (・∀・ ) / |
■⊂ へ ∩./...|
i'''(_) i'''i ̄,,,,,,/
 ̄ (_)|| ̄ ̄
>>639 お前、戦車がいつ登場したか知ってる?
航空機を初めて戦闘で使ったのはいつ?
650 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:39:05.05 ID:uQknfDtA0
乃木将軍の有能、無能論は飽きた。
それより黒木将軍の元帥位ならなかった理由を考えようぜ。
652 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:40:01.03 ID:xVt/d44X0
>>640 論理的なのは歴史上の事項の真偽を述べるときだけだろ。
そういう1段階だけの論理は使うのに、現代の問題について解決策を考えるみたいな
多段のものに関しては全然やってない。
は?これわざとブサヨが乃木を貶めてるだろ
息子2人戦死した、他にもいっぱい部下を殺してしまった
俺も後を追うお
って言って腹切って自殺したわけだが
655 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:40:34.02 ID:86ypdptX0
個人的には田英夫が最晩年に勲章もらった理由を知りたい
656 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:40:58.18 ID:LSDWoFFl0
>>550 白人の奴隷になって妻や娘が犯されようが、ニヤニヤ擦り寄って
チップを恵んでもらう方が、死ぬよりも幸福な生き方という価値観もあるからね。
そういう人には絶対に理解できないだろう。良い悪いの問題じゃなく。
>>648 現場無視の後付け結果論だな
そこらへんの会社にもしたり顏でトラブル物件を語る馬鹿が溢れてる
>>604 絶対なんてレベルじゃ無いだろ。
日露戦争における日本側の犠牲者の死因は森鴎外だよ。
>>550 金田の夢だのにしか価値が見いだせない現代人には理解不能だろうが、
当時は死ぬことは名誉とされ、進んで死んでいく者も少なくないもんだ。
どんな無能な人間でも潔く死ねば名誉を与えられた、当時の人間にとってはそれは美味しいと思える話だったんだよ。
国家の興亡がかかっていると思えば尚更だ。
どこかの馬鹿は、将官クラスの指揮官が最前線に出て戦うのが常識らしいが、何のために尉官・佐官って階級で指揮させてるのか理解できないんだろう
英雄妄想で最前線に出て、指揮官に死なれたら困るのは下っ端の兵士だぞ
悪意に満ち溢れた記事だな
>息子2人の戦死は「愚父ノ面目ヲ添ヘタル」と
って、タイトルと全然ニュアンス違うじゃねーか
662 :
暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2012/02/08(水) 19:42:28.57 ID:ZdPDJ6Sw0
ちなみにあの当時の日本軍は軍司令部は攻撃目標と日時を
各師団に指示し、あとは各師団長の判断で臨機応変に行動する。
遼陽における戦いでも同様で、総司令部は後方にあり前線は
師団司令部が仕切っていた。当然総司令部は前線の様子が
なかなか把握できない。師団司令部に参謀を派遣して様子を
見に行き、それを後方に伝えるというタイムラグが生じている。
なお日露戦における通信は途絶えやすくあまりあてにできなかった。
で、結果・・・・主攻撃目標は手詰まりとなり総司令部も悲壮感に
支配されていたが、黒木第一軍の一部の動きに過剰に反応した
超無能クロパトキンが後退を指示したため遼陽を奪取できた。
乃木第3軍に対する部下任せ批判や司令部が後方すぎ批判は
こういう実状を踏まえた上で言葉を選んで行うべきであろう。
>>648 それは司馬の創作
「諸君は戦争経済というものを理解していない」byヒトラー
児玉は馬鹿ではないので旅順を落とす意義をよく理解していた
>>640 現実が見えていないことに関しては右左関係なかったな。
乃木を擁護している者たちは
乃木を批判している者は全員、司馬小説を読んでていて
司馬の乃木観に従って、乃木批判していると思い込んでるのも謎(笑)
あたかも司馬以前に司馬以外は誰も乃木を批判せず
司馬に貶められた乃木を構図を作りたがる(笑)
一作家をもって歴史を語ってどうするの?
なぜそこまで司馬にこだわるの?
せめて当時からあった賛否両論に立ち返ってくれると有難いんだが・・・
俺は死んだ事がないから死んだらどうなるかわからないけど
もし仮に死後の世界があったら、祖先には恥ずかしくて会えない
有能無能も機関銃の威力が一般人まで浸透したのなんて
一次大戦か戦後なんだから
日露戦争で機関銃の威力考慮しろーなんてミリオタや歴史ヲタの
浅学な後付だよ
第一効率的な迫撃砲も手榴弾も開発されてないし
突撃して死ぬだけ
明治生まれの俺のばあちゃんは乃木希典の崇拝者だったな
何かというと乃木将軍は・・・って言ってたっけ
>>640 どっちも煽るのが自分たちの使命とでも思っていて
実際行動させられたり被害被るのは一般国民
で、そいつらは、俺たち守れ!
だからw
670 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:44:45.03 ID:oWW/8k2H0
日露開戦当時、日本の砲弾の弾薬不足は深刻だった。砲弾作ってるのが
東京と大阪の兵器工廠2ヵ所だけだった。榴弾1発で直径100mを30秒
制圧できるとするならば、5000mの攻撃正面を1時間火力制圧するのに
必要な榴弾は、5000m÷直径100m×60分×2発=6000発
ダケド、これでは、幅100mで長さ5000mの細長い範囲を砲撃している
ダケなので、実際には重深性を考慮して幅は500m位は必要と考えると、
約5倍の3万発が必要になる。
しかし、この当時の日本の月間の榴弾砲の生産能力は、21万発位だった。
1か月も掛けて一生懸命作っても正面5000mを制圧射撃した場合7時間で撃ち尽くす量だ。
おまけに、日本の兵力は、ロシア200万人以上に対して日本は90万人程度!
バルチック艦隊が来ちまったら絶対絶命!
唯一、勝つ方法があるなら、極短期間で、重要拠点を攻め落とすしかない!
始めから突撃1択だったんだよw
乃木将軍以外の者が、やったとしても、突撃しかなかったのさw
671 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:44:47.03 ID:C6J7ApNvI
乃木希典が無能、だと。ゾンビ級の思考停止だな。
>>615 階級がないってことは普通はない。
中共は階級を廃止していた時期はある。
けど、やっぱり中隊指揮官とか分隊指揮官とかの役職はある。
極小人数のゲリラならともかく、さすがにある程度の数で戦闘するのに、
指揮官が居ないってのは、少なくとも現代までの人類には不可能。
673 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:45:01.12 ID:BUgY6VXa0
>>646 >愛国心があるのであれば
>無職ネトウヨはなぜ自ら進んで竹島・尖閣諸島の防人にならないのだ?
おまえみたいな朝鮮人工作員と戦うのが忙しいからだよ、バーカ
>>665 俺はそんなこと思ってないぞ。
何でそうやって勝手に決めつけるんだ?
お前のレッテル貼りは見苦しいな。
>>648 嘘八百書いてるわな、地上からの砲撃で要塞を陥落させる?艦隊を撃破する?
ロシア相手に時間をかけて兵糧攻め?
出来るわけ無いだろww
当時の日本がどんな状況だったかすら知らないのかよ
何千人殺したんだよ、息子2人死んだくらいじゃ保てないだろw
>>600 阿呆が
ジャップなんぞ最初からムリゲー国家なんだよ
アメリカに逆らうとかマジキチだよ
>>646 菅さんは被災地に赴いたがネトウヨはシカト決めてた
679 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:46:18.78 ID:SjAxM8q+0
>>637 どっちも初めての近代戦だったからな。
東郷平八郎は運もあったんだろうな。
晴朗なれど波高しってことなんだろうな。
乃木disりも失笑モンだけど
それ以上にミリヲタの浅学っぷりが失笑モンだよな
「遠距離砲撃」とかそんなもんねーよバカがw
こういうアホミリヲタって兵器開発の時系列が全然見えてねーんだよなwww
681 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:47:15.08 ID:Q3giX4wtO
>>659 でも売国精一杯になって活動してる人間や
生きてる意味が見いだせない人見るとそういう価値観のがよかった気がするわ
>>660 でも、実際イギリスはその伝統なんだよね
いまだに
だから尉官・佐官の戦死率が高い
女王様の軍
683 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:47:33.70 ID:duDGlN6OO
別にミリヲタや史ヲタは旅順戦を批判したりはしないだろ。褒めもせんけど。
文句言ってんのは歴史小説ヲタだけでしょ。
今の日本には責任感の無い人間が多すぎるな
スターリンも面目の為に息子を犠牲にしたしね
自分が死ねよ 身勝手な奴
686 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:50:05.22 ID:Q3giX4wtO
>>684 そりゃ自分の責任をとらないで
他人に押しつけるやつが出世する世の中じゃ
そんなんばかりになりますわな
687 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:50:24.17 ID:HzPLe2rh0
乃木神社のすぐ近くに実家があるせいか、乃木将軍には良い印象しかないわ
>>334 同意しますよ。
最初はともかく次は考えるよね。失敗したから別の手を考える。これが普通だよね。
旅順は封鎖すれば充分じゃないの。会戦で決定的勝利を得るのが絶対目標なんだから。
奉天会戦でそれが叶わなかったから、日本海海戦の結果次第になってしまう。
旅順戦と第一次世界大戦の西部戦線塹壕戦は似て非なるものでしょう。
人命軽視の点で日露(ソ)は似てますね。
第一次大戦で露軍は1,000〜1.500万人という全交戦国中突出した動員をしてます。
ところが小銃が全員に行き届いていなかったそうです。
>>670 乃木が強襲突撃したのは最初の一回だけだぞ
あとはふつうの穴掘るセオリーどおりの攻城戦
穴掘りと鉄条網とコンクリ陣地で簡単に崩壊しないわで時間はかかる
機関銃なかった時代のオスマントルコでもウィーンでだらだら時間を食った
結局203高地の消耗戦がロシア軍の予備隊を枯渇させてジエンドだったが
690 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:51:18.62 ID:LYG3rjeI0
真性のアホや
691 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:52:31.19 ID:XKB0khnd0
日本型組織の欠陥はリーダーが組織の空気や情緒に流されて、科学的、合理的、現実的な判断を
見誤り大局を見失う事であって思想の右左など失敗の原因にあらず。
例え兵士達の神がかり的な働きで短期戦に運良く勝利したとしても国益の点から考えれば
講和に失敗すれば長期的には意味がない。思想など所詮は個人の情緒や趣味にすぎぬ。
戦争は外交の一手段であり、現実的な経済や外交が何よりも重要。思想で飯は食えない。
>>1を読まずに暴れる馬鹿と
>>1を読んでも理解できない馬鹿を炙り出す記事
693 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:52:32.71 ID:Vxq5uKHC0
同じ日本人として誇りに思う
694 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:53:01.12 ID:opO+Zre90
695 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:53:25.30 ID:QAq3NLBm0
乃木坂46も涙した
696 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:53:26.16 ID:BhfiESKCO
近代兵器を使っての要塞攻略戦は
旅順がほぼ世界初だったからなぁ
欧米諸国が日露戦争を見ていたにもかかわらず
後の第一次大戦の要塞攻略戦では
兵器の進歩を考慮しても旅順を遥かに凌ぐ犠牲を出してる
乃木が愚将だったというよりも
旅順は大規模な消耗戦の先駆けだった
697 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:53:29.94 ID:LYG3rjeI0
もう二度とこういうのはやめろ
電車男も電通と蛆テレビの自作自演だったし
698 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:53:37.60 ID:J4lWoeZ0O
自分かわいい
乃木大将に関する評価は色々あるし、大将自身も日露戦争終結以後は自決するタイミングを
探していたと思う。 明治天皇崩御がそのタイミングだったのだろう。 それにしても介添えなしで
自刃することがどれほ困難かは想像を絶するが、連れ合いである奥様も自刃されたことは
もの凄いことだと思う。 最後の侍夫婦だろうな。
700 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:54:20.02 ID:86ypdptX0
そら武士道も修身も帝国陸軍も海軍も滅ぶ一方で
霞ヶ関は堂々生き残ったんだから当たり前
大メディアも役人もほとんど入れ替えたドイツとここが違う
流石に、無能の代名詞である乃木のアホを擁護できんよ
旅順での失態は到底許せるものではない
702 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:54:52.51 ID:+uSoWrZZ0
6万殺しといて面目も糞もねーだろwwwwwwwwww
703 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:54:54.57 ID:1nSX+S3q0
何で坂の上の雲で乃木はクズみたいに書かれてるの?
704 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:55:34.96 ID:kr7wh1pO0
>>126 鹿鳴館の花「大山捨松」も小説で被害を受けた1人だ。
彼女は日露戦争において第二次世界大戦の宋美齢に相当する働きをした。
>>699 >連れ合いである奥様も自刃された
あれは無理心中みたいなもんだった
って話もあるけど実際どうなんだろう
乃木が無能とかは無理があるだろ
もともとこの作戦の遂行自体に無理があるのに海軍が失敗したからと余計に急かされたんだから。
旅順の要塞化の前もしくは日本が破綻するほどの砲弾を届けてやって初めて無能扱いだろが。
弾も砲もろくに送らずなく塹壕戦をすすめる時間も与えず、でも送られてくるのは小銃持った兵士のみとか・・・
707 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:56:44.59 ID:duDGlN6OO
>>703 娯楽小説なんだからにキャラクターにめりはりは必要だろ。
708 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:57:27.47 ID:BhfiESKCO
>>699 明治天皇が「俺より先に死んではならん」って乃木に自害を禁じたんだよな
>>11 少尉中尉辺りの下級指揮官が一番死亡率が高い。部下を引っ張って行かなきゃいけない立場だからね。
後ろから撃たれるケースもあるけど。
主役を持ち上げるためかな?
>>688 朝鮮がまともな国だったら
旅順攻略にあこまで必死になる必要なかったさ
日清戦争でちゃっかり三国干渉でドイツに対面の青島とられ
まだ清の脅威もロシアの南下も朝鮮のバカ度も無視できないから
半島の根元の旅順をなんとか抑えるしかなかったわけで
712 :
暴支膺懲 ◆CeoD2zuluY :2012/02/08(水) 19:58:15.80 ID:ZdPDJ6Sw0
>>648 二百三高地を主目標にするように長岡次長が要請してきたのを
蹴ったのは滿洲軍総司令部なんだが?
つまり児玉が蹴った。
児玉に蹴られて仕方なく大本営は第3軍に圧力をかけるが
軍の統制上滿洲軍総司令部決定が優先されるので第3軍は
長岡の指示には従えない。
滿洲軍総司令部は第3軍の早期合流を切望したゆえに要塞
そのものの陥落を優先させた。児玉の第2次総攻撃の事前視察が
行われ、攻撃計画のチェックが行われたにも関わらず旅順は落ちず、
第3次総攻撃も頓挫しかけたときの児玉の旅順行きは児玉の責任問題
もかかったものであった。
なぜなら乃木は児玉の方針に従っただけであったから乃木の責任を問うと
児玉も責任をとらねばならない。
713 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:58:21.00 ID:aM4dt4vv0
>>646 そもそもネトウヨに愛国心なんて皆無でしょ?愛国者の条件をあげれば
毎日労働をして社会に貢献、税金も納めて尚、貢献。あと、結婚して子
を作り育てて次世代に繋げる。これが最低条件だな。あとは被災地に
ボランティア行ったり義捐金も送る。更に有事の際は徴兵制なんか無く
ても志願兵となる。ここまでやらないと愛国者とは言えない。
>>75 司馬さんは、戦後知識人らしき者を批判している
715 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:58:43.37 ID:VJQFgrNS0
柄本明の顔しか浮かばない・・・・
716 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:58:44.87 ID:dGu+3ueE0
ネトウヨの面目・・・
717 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:58:51.78 ID:meXi8i/AO
>>703 シバがアンチ乃木で有名な谷中将の手記を資料として旅順攻防戦を書いたから。
ヨーロッパではわずか半年で難攻不落の要塞を攻略した名将として評価されてるし、
大英帝国は勲章も与えてるくらいなんだがな。
718 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:59:04.55 ID:sp357idV0
息子が戦死してくれたお陰でかろうじて面目が立ってあまり責められずに済んだったwwwwwwwww
人間のクズだなwwwwwwwwww
歩兵で行こうとするなよ。「こりゃ無理だな。上の命令でも形だけにして即撤退しよう」でいいじゃん。突撃くり返しちゃダメだろ。
720 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 19:59:47.28 ID:uQknfDtA0
>>713 何もかもブサヨが実践できていないことをつらづらと書き連ねてどうするw
自虐レスなら手首切ってからやれよ
>>703 自らの面目を保つために部下を大勢殺したから
>>708 明治天皇:「♪俺より先に 死んではいけない」
723 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:00:14.68 ID:86ypdptX0
司馬さんは人生経験上シバキ系の軍人・軍隊質が嫌い
これは彼のエッセーを読めば明瞭に分かる
戦車の装甲がやすりで削れて絶望した話とかね(多少誤解あり)
>>701 第三軍は相当苦戦したけど旅順要塞攻略に成功したし、旅順要塞攻略成功は日露戦争勝利の大きな要因だよね。となると
将兵の犠牲が無駄死なのかどうかの議論は攻略戦でもっと犠牲の少ない効率的な戦闘ができたかどうかが論点になるよね。
で、もっと効率的な代替戦法は提示できるかな?
>>706 バンカーバスターじゃないけど、コンクリートの要塞を叩き壊せるような砲弾や野砲が当時の日本には
決定的に不足していたからね。
しかも、陣地はいくつもあったから、それらを一つ一つ潰していかねばならんかったから、
その困難さは想像を絶する。
並みの指揮官なら発狂するレベルの現場だ。
726 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:00:46.15 ID:xTIKd+WYO
>>705 乃木の遺書に奥さんを頼む的な内容があったらしい。
当初は奥さんは死なない予定だったのでは。
>>719 ぜひ対案を
時間も砲弾も限られる前提で
728 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:01:54.22 ID:BxUIoGpkO
誠意大将軍
729 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:01:57.78 ID:duDGlN6OO
イギリスやフランスはセバストポリを経験しているからなあ。
手榴弾の開発
大正10年に十年式手榴弾が完成してから
八九式重擲弾筒は大正11年から
こんな装備じゃ死ねって言ってるようなもんだな
でキモミリヲタは
>>648 「203高地を占領して、遠距離射撃で旅順艦隊と軍港機能を破壊すれば戦略目標は達成できた。
ナポレオン時代のトゥーロン攻囲戦意識しまくりのアホ丸出しだし
ナポレオンも高地を占領する為に特攻したんだけど
お前の作戦も特攻になるじゃねーかw
結局その際に機関銃で蹂躙されるだろwww
携帯できる爆発物を所有してない時点で肉の壁作戦しかねーんだよwww
ミリオタの軽薄な知識はこんなレベルなんだよねwww
「よくぞ死んでくれた」みたいなこと言ってたってのは前にウィキペディアで見たけどな
別に目新しい話題でもない
無能将軍の典型だな
あんだけ死んだのに部隊が総崩れを起こさなかったんだから、奇跡だよ。
734 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:06:17.93 ID:kr7wh1pO0
>>684 今の世でも、立派に責任とった役人が居たぞ。
経産省で原発事故の責任とって割り増し退職金がっぽり貰って
退職した奴等www 凄いだろ、さすが役人の鑑。
>648
バカが居るw
そもそも旅順港閉塞作戦に失敗したから攻略する必要があったんじゃねぇか。海軍も失敗しておきながら陸軍に圧力をかけたのはバルチックだけで無理だからなんとしても旅順艦隊を潰したかった
司馬が〜とか言えるのは今の資料があるからなんだがその内容のどれほどを当時の日本もロシアも掴んではいたか?
当のロシアが無敵艦隊の内情が新兵や訓練不足で誤射や事故を起こした挙句にボロ負けするとは思ってなかったし、日本側にしてもまさかここまで酷い有様とは知らなかった。
しかもただでさえロシア側の撹乱で補給に問題があったのに食うに困ってるほうが包囲するとかありえんだろ
736 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:06:43.04 ID:tW2aGsg20
「愚父ノ面目ヲ添ヘタル」と
>>727 ちょっと出撃してすぐ撤退。そんで上に「これは無理です」と報告。
>>733 日本軍に逃げ癖がつくのは昭和18年後半から
>>730 そもそも軍人が戦争を決定したわけじゃなく
政治家がロシアとの戦争を決意し
そんな軍備でもなんとか闘って軍人として戦争して勝ってね
戦死することも前提でそのための軍人なんだからさ
でしょw
741 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:08:36.65 ID:duDGlN6OO
そりゃあ一つも目新しくはないさ。戦前から歌にまでなってるがな。
「二人の我が子それぞれに、死処を得たるは喜べり。これぞ武門の面目と、
大将答え力あり」ってな。
742 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:10:05.67 ID:o/6G/N+Q0
今の日本じゃ、命をかけるっても、本当に死ぬ場面なんかめったにないしな。
>>735 後の人は皆全てを知った上で
全知全能の神の目でしか
過去において現在進行形で対処していた歴史を見ないから
司馬は出身地で人の性格を決めつけるので、人物観は2chレベル。
乃木を貶めてるのもその程度の人物観。
思い込みの激しいバカで見栄っ張りで天皇とは仲がいい。
司馬の描いた乃木なんか、この一行分の内容しかない。
長々とクドクドと、しつこくてうっとおしいことこの上無い。
746 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:12:10.28 ID:JGbpOwHq0
乃木が突撃戦を選択して持久戦をとらなかったのを無能っていう人は、その後の日本海海戦の世界史的大勝利を予測できたのかね?
もしロシアに日本海・東シナ海の制海権を取られたら最後、満州の日本陸軍は孤立して殲滅される運命だったんだ。
陸軍は短期決戦をするしかなかったんだよ。
後付の批判なんて小学生でもできる。
第二次大戦後になって、日本は国家予算の大半を割いて原爆開発をもっと急ぐべきだったと言ってるようなものだ。
★旅順攻囲戦(りょじゅんこういせん, Siege of Port Arthur, 1904年(明治37年)8月19日〜1905年(明治38年)1月1日)
★日本海海戦(にほんかいかいせん、1905年5月27日〜28日)
>>705 俺が調べた限りでは、大将は奥方に自刃を強制された事実はない。
だが、自刃をするなと言った事実もない。 つまり、言わずもがなということだろうな。
748 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:12:40.75 ID:2kKNm/Vi0
749 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:12:46.17 ID:EB7mNgnhI
日本人は無脳
750 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:14:04.36 ID:SpG1I7d+0
平成の鼻垂れ小僧どもが戦場行ったら確実に逃げ出すだろうなw
>>742 政治生命かけてたはずなのにしがみついてるしな。
ところで、なんで明治神宮(神宮の宮はロノロではなくロロ)は、
参道をなだらかに下って、川を橋で渡って(しかも人口の川を)
なんども、参道が直角に曲がる、造りなんだぜ?
これじゃ、まるで、御霊、もっといえば怨霊を祀る(閉じ込める)
神社の造りなわけだが、明治天皇は、怨霊なの?
崇徳院を合祀してるからとかいうのは、なしでw
753 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:15:15.41 ID:meXi8i/AO
>>738 勇敢さだけなら世界一の帝国陸軍に逃げ癖?
なに捏造してんだ糞朝鮮人
>>708 乃木大将が自決するのではないかと思われた明治天皇がそのように言われたと
いう噂があるが、事実かどうかは確認されていない。
ただ、明治天皇が一番信頼していたのは乃木大将であることは間違いないだろう。
>>724 そのままズルズルと包囲戦継続
ロシア側から考えて見ると日露ってのは相当厳しい、ロジスティックラインがシベリアの旧第一鉄道だけ、月間の輸送量が一万t行かないラインで消耗戦、そして日本自体には手を届かせる能力は無い。
おまけに艦隊の欧州から極東への回航とメンテ無しでの戦闘とか狂ってるレベル
ロシア側の参謀には同情する話だわ。
756 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:16:24.88 ID:iZu7UsKGO
ひでえな。息子を巻き込むな死ねと言いたいわ
757 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:16:57.33 ID:U5qa5i/u0
撃ちてしやまん、帝国軍人ンンンン!
758 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:17:01.80 ID:4P47Q8xJ0
初回攻撃で旅順街道を突破できたことは事実として残っている
そこで軍命令で援軍を出せなかったことが、過ちの始まり
命令だけ出して、司令部で座っていないで、せめて本街道上に
仮司令部を移していれば、それで市街突入ができたはずだ
一時総攻撃のときは柳樹屯より後方にあったはずだぞ
759 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:17:05.26 ID:vTcJia4Z0
>>754 捏造乙
しかも乃木はおべっかや卑しい工作に才能があったという文献はそこらじゅうにある
761 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:18:00.45 ID:86ypdptX0
日本一勇敢な日本国民であった琉球人に敬意も表さず
土人だ左翼だと罵りながら米軍基地の大半を押し付ける
ついでに電力は福島でまかないメルトダウンすると
盗電が勝手にやらかしたんだから料金値上げ大反対と合唱する
そんな東京特別区
>>755 ロシアもロシアで結局軍人は国の命令で動いてたわけだし
いたせ利付くせりでもなかったわけ
所詮そんなもん
763 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:19:25.28 ID:5dWAQKVg0
どんな分野でも有能な奴ほど真っ先に死ぬ仕組みになってるんだから
お先真っ暗なのは仕方がない
俺は無能なまま既得権益にしがみついて安穏と暮らすことを選択した
後悔はない
764 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:19:37.79 ID:7XGs7ozJO
愚息といえど包茎チンコの童貞のまま死にたくなかったろうにな
自ら築いた無能家系の根絶やしを望むとは情けの欠片もないアホ親
こんな脳が軍師をしているからチョッパリ軍は米英に歯が立たないんだろう
765 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:19:51.88 ID:Rg5xuP0B0
766 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:20:04.19 ID:2kKNm/Vi0
トンキン大好きナッチドイツ
マジノ要塞で大損害
独ソ戦で大損害
レニングラード占領できず
セヴァストポリで大損害
スターリングラードで壊滅
767 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:20:31.50 ID:4d1fB/Tq0
乃木はバカだろ。自分だけ天皇に殉死すればいいのに、奥さんまで殉死させるし。
子供を無理やり戦場に送り込んで戦死させ、『面目を保てた』ってww
まあ、歴史に残るカスだな。
というかですね
突撃しか、作戦が無い時点でダメだろ
戦国時代ですら、スパイとか内部工作の概念が有るんだが
乃木が戦略的に批難される謂われなんてどこにも見当たらないが
何を根拠に叩いてるんだろう
ロシア帝国のスパイ?
770 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:21:51.31 ID:meXi8i/AO
>>760 では、文献の名前を挙げてみよう。腐るほどあるんだから簡単だね(ニッコリ
逃げるなよ。
>>764 鮮人の心の貧しさがまた明らかになってすがすがしいな。
>>750 昭和のオナニー小僧を自称する俺でも突撃は怖い。逃げるかもしれない。
ただ、教育は違えど同じ人間なんだから当時の人も怖かったんじゃないかな。
なんか極限状態になると頭に普段想像できない汁が出てきて
死ななきゃ負けみたいな考えに支配されたりするんじゃないかとも思う。
>>756 それだと
子供を軍属に入れるな
政府も戦争など決定するな
になるけど?
どの部隊に自分の子供を配属させ
どの部隊を戦争に投入するのかまで全ての権限を大将は持ち合わせていうのかな?
774 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:22:12.82 ID:fp+1XtHa0
乃木将軍あたりまでは、メンタリティの根底にあるのは帝国軍人ではなく士族(ってか武士)なんだろ
公僕のセリフとしては違和感あるかもしれんが、武将のセリフなら、こんなもんだわな
ゆとりなのか低学歴なのか、アフィで養殖された馬鹿なのか知らんが読解力無い奴多すぎだろ・・・
「愚かな父の面目を、あの子らが戦死して保ってくれました」って事だぞ?
どう解釈したら「息子が死んでくれたおかげで俺ラッキー」的な解釈が出来るんだ?
英雄不在の半島民族は、大日帝の英雄をこき下ろすことでアイデンティティを保ってるわけか
殺された方にしてみりゃたまった物では無いけどな。
20やそこらの若者が親父のメンツの為に危険な現場に参加させられて、あげく若い命を散らされた。
やりたい事だってあっただろうに
しかし読売が乃木disり記事を掲載するとはな
ここも糞チョンに汚されたか
780 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:24:38.69 ID:5QGR5zASO
母校だよ
もちろん後知恵だけど気球で旅順港を観測するみたいな奇策の余地はなかったのかな?
>>777 父のために死ぬ
それをやりたい人間も入るってこともあるだろうなあ。
在日朝鮮人のカキコが多いみたいだが、少しは考えてほしい、日本が日露戦争で勝利を収めて
いなければ、今の韓国も北朝鮮も存在していないし、朝鮮はロシアに併合されて、ロシア語が国語に
なっていただろう。 だから、朝鮮人に日露戦争を批判する資格などない。
784 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:26:05.78 ID:5Pzl20en0
歴史を今の感覚で語る馬鹿ばかりだな
日本ピンチ
785 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:27:01.40 ID:2kKNm/Vi0
ドイツの戦術を学んだジューコフ相手にモンゴルで完勝しました
>>772 全軍突撃のキモは、防衛を全員で一気に突破して、反撃部隊がでて来る前に制圧するのが重要であって
それが一番反撃されないから被害が少ないと言う理屈
突撃しないやつが居ると余計被害がでかくなるから、必勝とか一丸とかという言葉とセットにされてる
機関銃の発明で、金網で足止め+掃射が出来るようになってからはただの的
特攻は全員で一気にやるから効果がある
>>781 そういう機関銃+塹壕の組み合わせを
兵器で攻略しようっていう発想そのものが
日露や一次大戦の後だから
788 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:27:18.76 ID:+8T9sbvz0
乃木は天才ではないが無能でもないと思う
彼の軍団は大きな損害を出しても壊走しなかった
近代戦争の要塞攻略は要塞自体を破壊できる兵器がなければ
損失には目をつぶらざるを得ない
ナチスドイツはそのためだけにドーラのような兵器を作ったくらいだ
旅順のすぐうしろにモスクワがあるなら迂回したのだろうが
789 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:27:31.34 ID:meXi8i/AO
>>760 おーい、さっさと腐るほどある文献を挙げてみろよw
逃げるなよ糞朝鮮人
さすが兵役逃れのヘタレ朝鮮人だな。
790 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:27:43.59 ID:vTcJia4Z0
まあ、事情は色々あれ日本がロシアを破った時はトルコのあたりまで、列強に抑圧されていた
有色人種の国が狂喜していたらしい。
>>783 モンゴルを見るとその通りだとしか言いようがないな。
あのモンゴル語の美しい字を捨てて、変なアルファベットもどき使ってたもんな。
>>783 理解してたら朝鮮戦争なんて起きていないってばw
要塞攻撃に執着したバカ
俺でももっと楽に落とすわ
第一回総攻撃は2時間で打ち切る(死傷者2000)
28サンチ砲の到着を待つ
203高地を攻略する(死傷者5000)
敵艦隊を撃滅したら防御線で敵を待つ
閉じこもるロシア軍対しては焦らず端の砲塁から潰して行く
2ヶ月で決着がつく
降伏せしめたら北へ向かう
はい論破
いかなる理由があろうとムダ死にが多い司令官は凡将のそしりを免れない
時代が変わったとか敵情を知りえなかったとかは敗者の言い訳
参謀と相談して敵情分析すればすぐ分かることだ
795 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:29:02.39 ID:p5DCSSGo0
日露戦争時に日本が追い込まれていた歴史を知らないから、乃木をたたく。
この戦争に負けていたら日本は植民地になっていた。
796 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:29:11.31 ID:2kKNm/Vi0
ドイツ軍の兵器と戦術で挑んだシナ軍は上海で壊滅
武漢を征服される
>>790 フィンランドとかポーランドのような白人国家まで狂喜してました。
当時タイムアップ前に難攻不落とされた要塞を落としたこと事態が奇跡なのに
犠牲が多過ぎるだのトンチンカンな事言ってるやつは
さぞ天才的な戦術家なのだろう
>>748 バルバロッサに関して言えば、6月から12月迄にソ連邦は400万人を戦死か捕虜として失って失地として白ロシアからモスクワ前面からレニングラード迄を喪ってる。
ヴェアマトは自軍の損失は80万人前後だったか、数字としては悪くは無い。
これは数字遊びであって、手を出した時点で失敗なんだけど、キルレートとしてはかなり上出来。
800 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:30:26.98 ID:oWW/8k2H0
あの〜あの当時は、少ない砲弾を巡って日本軍同士で取りあいしてたレベルなのな。
A:奉天にロシア軍主力が集結中!砲弾よこせ!
B:旅順〜奉天のラインが維持できない!分断される!砲弾よこせ!
C:203高地ってか、要塞落とすのに砲弾ネーのか!サッサとよこせ!
D:あ、あの〜海軍なんですけど砲弾・・・
ABC:Dは、自分で何とかしろwwww!
これを毎日聞かされる司令部の参謀は、203高地攻略ダケに大量の砲弾を
203高地周辺に集中的に集結させる決断が出来るのか?
801 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:30:47.73 ID:4CQvj5KcO
これのどこが凄いの?
人が死んでんねんで。
802 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:31:01.76 ID:7XGs7ozJO
韓国人の英雄は
日本のお札になった悪玉を殺害して韓国のお札に成り代わり奉られてある
>>795 乃木を叩く連中の不思議なところは、現代的な視点で乃木を叩くんだよね。
ところが、乃木が負けたらどうなっていたかと言うことを現代的に分析できない。
何なんだろうかこれはw
804 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:31:54.87 ID:4d1fB/Tq0
>>795 なってたらダメなのか? なってたら、太平洋戦争もなかっただろうに。
>>798 それ言い出したら、タイムアップまでに落とす必要も無いんだが
向こうも手だしできないから、防衛線維持して、砲弾をよそに回すという選択もあったし
806 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:33:22.70 ID:ec27yxPB0
>>23 平成の政治家を見るかぎり、明治時代がおかしかっただけだな。
807 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:33:31.09 ID:X2pDqNnd0
>>797 ロスケだからな。
世界史上、悪性国家としては第2位なだけに、戦争に負ければ周辺国が狂喜する。
808 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:34:04.29 ID:p5DCSSGo0
>>804 太平洋戦争とは違うもっと悲惨なものになっていただろう。
日本人は全員シベリア送りになっていたかもしれない。
>>794 こういうバカは砲台を運ぶ間が最も脆弱である事を知らない
キモミリヲタなんだろうな
なんで迫撃砲が開発されたのか全然理解してない。
塹壕なんて大砲で破壊すればいいじゃん
↓
大砲を運ぶ兵と馬が機関銃でぶっ殺されるぽwww
↓
塹壕にまとわり着く兵を鎮圧してから大砲を運ぶしかない
↓
手榴弾、迫撃砲の開発
810 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:34:21.47 ID:vTcJia4Z0
>>804 オマエの国が日本の植民地されたってぎゃーぎゃー文句たれてるだろ。
>>777 当時の人の価値観を想像することもなく暖かい部屋で今日もご飯を食べられるのは
こういう先人達の犠牲があってこそなんだけどね。
親のメンツの為じゃなく、軍の高官の息子なんだから自分の誇り、家名に懸けて
自分も軍人になりたかっただろうし軍人になった以上、戦場で死ぬことが本望なわけで
仮に痩せ我慢があったとしても当時はそれが美しい生き方だったんでしょ。
812 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:34:25.16 ID:+8T9sbvz0
>>804 そうなってたら白人至上主義が続いてると思うよ
俺ら有色人種に人権やら自由なんぞ無い
多分字すら読めずに無賃労働中
813 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:34:53.35 ID:2kKNm/Vi0
>>799 2ヶ月でウラルまで進撃する予定がミンスクで停止
大敗北ですね
>>794 >第一回総攻撃は2時間で打ち切る(死傷者2000)
上には大本営と満州総司令部、横には海軍と言う小姑が控えて色々口を出してくる。
そんなあっさりと第一次総攻撃中止を承認してくれると思うかな。
815 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:35:31.18 ID:meXi8i/AO
>>804 白人の植民地が当時、どんな目に遭わされていたかも知らない無知糞馬鹿なのか?
それともロシアが勝っていたら祖国が消滅していたことすら知らない朝鮮人なのか?
>>794 さすが、未来と現状全てを把握することのできる
神の目の持ち主のいうことは違うねえw
817 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:36:03.25 ID:X2pDqNnd0
>>804 戦争は悲劇だというが、最も悲劇なのは、戦争すらできない状態だぜ。
>>804 日本列島がロシアの勢力下になっていたら、
太平洋戦争はアメリカvsロシアの戦いになって、
日本人はロシアの使い走りとして危険な戦場にばかり送られてただろうね。
>>812 当時の日本人の学力からすると
字すら読めないとか、算数できないは無いな
WW2終了時で、日本人の子供の学力にマッカーサーひびって、学力落とせって指示したくらい
>>804 お前は植民地について勉強してこい。
そしてそれを逃れるために先達がいかに苦労したかを想像してみろ。
>>806 何言ってんの?
第三軍は旅順総攻撃前までに防御戦を構築し、後は突撃するだけの布陣を取っていたじゃん
あとはゆうゆう巨砲の到着を待てばよかっただけだろ
迫撃砲がどうとか、何の話してんの?
>>816 それどころか後知恵でも失敗する作戦
砲台運ぶのが当時は人と馬だから銃殺されてオワリ
>>384 妻は殺されようなもんだろ。
乃木は妻を奴隷扱いしていたことで有名だったからな。
>>801 人の死なない武力衝突って過去にあった?
>>777 息子が「父上の面目のために死にます」って言ったら止めない父親などいないだろう。
そういう想像くらいしてから考えたらどうだ。
>>795 仮に、当時の日本政府が外交で日露戦争を回避してロシアの条件をある程度呑んだとしよう。
その場合でも日本はかろうじて独立国としての体裁は保てただろうが、朝鮮半島は確実に
ロシアに併合されただろう。 日本が朝鮮半島にこだわり過ぎてとんでもない損害を被ったことから
考えて、今の俺は、朝鮮なんてさっさとロシアにくれたやった方がよかったのではないだろうかとさえ
思っている。
827 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:39:01.30 ID:+8T9sbvz0
>>819 なんで日本人に教育の自由があると思ったの?
インドネシアのオランダ統治を見ろよ
徹底的な愚民政策を強いただろ
829 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:39:21.97 ID:X2pDqNnd0
>>825 昔はそんなの普通だったが。
っていうか、武士なら当然持ってないといけないとされた覚悟だが。
831 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:40:33.97 ID:oWW/8k2H0
日本軍にとって最悪の事態は、奉天のロシア軍が増強される事と、
旅順艦隊と、バルチック艦隊が合流して、陸軍が半島に取り残される事だ!
巨砲の到着をノンビリ待つなんて選択肢はない!
>>819 日本の社会制度が今まで維持されてきたからこその識字率だよ。
ロシアに支配されてたら、日本人が行く学校は潰されまくって、
識字率が壊滅的に低下していただろうよ。
>>803 例えば...「この当時、世界は『機関銃の威力』を知らなかった」
なんてのは、全然知られてないよね。
それで日露戦争の損害を批判するんだからなあ...
ちなみに、後の第一次世界大戦で、世界は初めて陣地に備え付けられたたった一丁の機関銃が、壊滅的な破壊力を有する事を知った。
それまでの英軍のマニュアルでは、
慌てないように『隊列を崩さず歩いて』機関銃に向かうように指示してあったりする....
>>816 バタバタと倒れる兵を見て、2時間で見切れないバカ将軍は作戦にむいてないよ
軍上層部も関係ない、消耗の速さを見て攻撃中止を命ぜねばタダのバカ大将でしかないだろ
大体外から要塞の布陣見て突破できると思ってんのかよ
10年前の清時代と様子がかわってたんだろ?
機関銃陣地がいくつもあって、どれだけ難攻かわかんねーのかよ
乃木坂46はこういう史実にどういうコメントを出すつもり?
この愚かな記者の悪意がひしひしと伝わってくる記事だな
>>827 口伝されるから、親と子供切り離さないと無理
愚民政策が通用するのは、愚民のみ
既に頭の良い奴らには通じない
>>805 あの状況でモタモタしてたら日本自体がタイムアップで終わるという意味
あと機関銃も脅威だけどボルトアクションライフルも脅威だな
巨砲をのんびり兵馬で運んでたら、散兵にスパンと頭打ちぬかれる
840 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:43:44.41 ID:4d1fB/Tq0
>>812 それでも戦争で死ぬよりかはいいな。
>>815 消滅してたらしてたで、オレはこの世にいないだろうから、別に何とも思わないよ。
>>820 そんな事知るか、ボケ。
>>829 だから、武士はバカなんだよww
>>834 こういう奴が「フライトウィミュレーションゲームでやったから!」と言って飛行機を
ハイジャックして操縦しようとする馬鹿なんだなぁ。
>>823 実際のところどうだったんだろうな
もし殉死を強要したのだったら乃木は真正のクズだが
843 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:45:05.19 ID:g7N8IMfF0
>>826 朝鮮人はシベリアに強制移住させられて滅亡か少数民族になっていただろうな
844 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:45:13.65 ID:+8T9sbvz0
>>834 難攻不落だからこそ落とさなければならなかったんだ
これが日露戦争の決戦だった
日本にモスクワまで行く力は無い
難攻不落の要塞が陥落することによってロシアは抗戦を諦めた
無駄なら児玉が止めさせてる
845 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:45:26.48 ID:Hbmur9x70
親の罪を息子におっかぶせた鬼畜
846 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:45:53.98 ID:8vvgugQ7O
>>767 野田は明治天皇に殉死したんじゃないよ。
明治天皇に「余が生きてる間は自殺など許さん!」と言われたから、死んでから自刃した
だけ。彼の死は203高地の戦死した兵士たちとその家族に向けてのものだった。
848 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:46:02.40 ID:oWW/8k2H0
2時間で見れるも何も、無線もそんなに無い時代にそれだけリアルタイムで
戦場の様子が解るワケない!
時代考証からやり直し!
>>840 > そんな事知るか、ボケ。
なら黙ってろって。当時の苦労を想像せずに批判するのはお前の無学の象徴。
850 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:46:55.51 ID:4d1fB/Tq0
>>842 オレが前に読んだ本では、奥さんを羽交い絞めにして、奥さんの胸を刀で刺した、
って書いてあったけどな。
851 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:47:03.31 ID:p5DCSSGo0
>>826 日露戦争の発端は、朝鮮王朝からの要請だからな。
この辺りの事を日本のメディアは言わない、あるいは知らない。
元々朝鮮王朝が日本に土下座して、通行も自由にするのでお願いだからな。
ただ、その裏には中国本土での列強権益の問題があった。
満州鉄道問題もそうだね。
日露戦争後、日本は南満州鉄道を約束どおりにロス茶に渡しておけば良かったと思う。
>>848 前線に電話引いてリアルタイムですよ
電話って江戸時代の技術なんだぜ
854 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:47:21.56 ID:kr7wh1pO0
大山捨松は 新聞記者が大山巌の一番好きなのは? との質問に答え、
「一番お好きなのは児玉さん、二番目が私で、三番目がビーフステーキ。
ステーキには勝てますけど、児玉さんには勝てません」と返答しています。
児玉源太郎の名前が出ても、乃木希典の名前は全く出て来ません。
きっと無能な大将だったんでしょうね。
しかしミリヲタの知識が全部間違ってるって恐ろしいことだな
愚民教育大成功してんじゃん
856 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:47:24.04 ID:sx6urzd30
857 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:47:34.96 ID:+8T9sbvz0
>>842 ぐだぐだ考える前に、乃木の遺書を一読することを勧める。
>>850 どの本か言ってみな。
言えなきゃお前は朝鮮人www
860 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:48:11.48 ID:uzD0D/AD0
この間に続いてまた見つかったのか?
861 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:48:13.99 ID:2kKNm/Vi0
数百万死んでも決着がつかなかったWW1を知らないふりするトンキン土人共
日露以後なのにな
>>852 植民地になってもいいって言ってるから、最早救いようのない馬鹿だろうな。
自分の家族がどんな扱いを受けても構いませんって宣言してるんだから。
そもそもあの当時は航空戦術というものが存在しないから
要塞戦で多大な犠牲が出るのはあたりまえ。
>>828 見たよ。それに司馬作品なんて見たことないし
ウィキ読んでもバカだと思っただけ
満州軍上層部がバカというならそうだけどな
まあ第三回で落とせたのは当時としては立派だ、という意見もあるということはわかる
当時築城攻撃の常道という概念も薄かったしな
しかし正面突撃はシロウトでも無理だと思うぞ
865 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:49:27.38 ID:oWW/8k2H0
>>853 有線電話がそんなに有効だったら伝令は必要なかったでしょ。
でも、現実は、伝令で情報伝達してたのが実情じゃんw
867 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:49:43.10 ID:4d1fB/Tq0
>>849 ネトウヨ的に無学なだけだろ。そんな事を言われても、別に痛くも痒くもない。
>>852 心の底から、そう思ってるよww
>>829 ちょっと違う。
個人の面目より、お家のため。
っていうか、息子にそんな事言われて「じゃあ死ね。頼むわ」って言う父親なんか
いるわけないんだから乃木が「息子が死んで面目保てた」と言うのは変じゃないか、
って考え方がなぜできないのかと思ってさ。
>>840 脳みそがカプサイシンと寄生虫にやられてんのか。
869 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:49:49.28 ID:qTZ/31XP0
特に203高地を攻略の主攻にするかについては第3軍の他にも軍が所属する満州軍の大山巌総司令や児玉源太郎参謀長も反対していた。それでも大本営は海軍側に催促された事もあり、満州軍の指導と反する指示を越権して第3軍にし、乃木達を混乱させた。
>>861 不思議と旅順は俺なら楽に勝てたとか言うバカは沸くくせに
ミッドウェーは俺なら楽に勝てたと言う天才戦術家様はいないなw
871 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:50:09.64 ID:meXi8i/AO
>>840 なんだやっぱり在日朝鮮人かw
朝鮮人にすら劣る売国奴の真性ゴミクズ
>>870 ぶっちゃけミッドウェーのほうがまだなんとかなるような
旅順はこれ以上悪くなる余地はいくらでもあるがその逆は多分ない
>>305 それだけのつらさを背負ってるという意味も理解できないし、
価値観の違いも尊重できないんだろうなぁ(・ω・`)
>>826 当時日米同盟があったらそれでも良かったカモね
でも当時は欧米列強どこもかしこも結局は牙剥き出しの敵
味方と言えるほどの味方は日本はなし(日英同盟はあったが)
>>865 攻略戦じゃないと移動するからな
要塞戦の203高地では引いてたはず
876 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:51:48.49 ID:vTcJia4Z0
840は福島瑞穂
>>867 まあ朝鮮人は自分の娘を敵に差し出しても痛くも痒くもないらしいから、そうなんだろうなあと言うのは理解できるよ。
幸いにして日本のおかげで植民地にならなかったお前らに、そういう待遇を与えたことは公開してるかな、先人は。
878 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:52:11.07 ID:+8T9sbvz0
>>870 ミッドウェーは勝てる目はあるな
アメリカ軍もこのころは空母を前に出してたし
まあでも
「植民地にされても戦争よりはマシ」
って、「植民地になった事がない国」の人からしか出ない言葉ではあるな....
880 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:52:21.29 ID:0qlLYqTQ0
【スパルタの系譜】
玉木文之進→吉田松陰(殴られて気絶・崖から落とされて気絶)
↓
乃木希典→昭和天皇→今上陛下→秋篠宮殿下(池に落とされる)
881 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:52:28.03 ID:p5DCSSGo0
ミッドウェーは、暗号を全て解読されていたので誰が指揮官やっても無理。
それでも結構ギリギリの厳しい戦いだったのですがね。
>>864 はい、これで君はチョーセン人確定。
チョーセン人君は人の話を聞き、資料を調べ、そして考えて結論を出すという
能力が欠如してます。
言ってることはただ一つ
「誰がなんと言っても俺が正しい!俺の言うことに逆らう奴はバカ!!!」
それ以外に何も反論できません。
これがチョーセン人のレベルですwwwwwww
面目を保てたっていうか、明らかにこれで自責を強めてないか
884 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:52:56.66 ID:4d1fB/Tq0
>>862 構わんよww 死ぬよりかはいい。
>>868 オレは辛いモノは大嫌いだし、寄生虫もいない。
奴隷の平和のほうが良いという者も居るのは当然だね(・ω・`)
>>867 ネトウヨなんて言葉を使っている時点でお里が知れるなぁ。
おい、馬鹿チョン。乃木よりもリスンシンの方がよっぽどバカでのろまだwww
887 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/02/08(水) 20:53:40.37 ID:LhHD5vf5O
1931年の文盲率が8,5%だから日本も
そんなに大したことないよ。アメリカは4,3で
ドイツは0,03%
>>813 直前にイタリアがギリシャに侵攻してボロカスに負けて「ドイツ助けて〜」
と泣き付いてこなければ、作戦を遅らせる事も無かった
>>854 _.,,,,,,,,,.....,,,
/::::::::::::::::::::::"ヘヽ
/:::::::::::::::::::::::::ノ ヽヽ
/::::::;;;;...-‐'""´ .|;;|
|::::::::| 。 |
|::::::/ ,,,..... ...,,,,, ||
,ヘ;;| ,,-・‐, ‐・= .|
(〔y -ー'_ | ''ー |
ヽ,,,, /(,、_,.)ヽ .|
ヾ.| ヽ-----ノ / ウチの自慢の息子は児玉にあやかって名付けたんだ(実話)
|\  ̄二´ /
_ /:|\ ....,,,,./\___
''":/::::::::| \__/ |::::::::::
>>834 何が何でも、上陸、制圧を果たさないといけなかった
第二次大戦におけるノルマンディーの時はどうだった?
892 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:54:22.85 ID:+8T9sbvz0
>>879 日本の朝鮮統治が至上類を見ない苛烈な支配ってことになってるからな
どんだけぬるいんじゃ
ミッドウェーは負けだよ
油断してんじゃ誰がやっても負ける
そもそも偵察の目がない
相手は基地飛行隊を飛ばしてバンバンこっちの情報を送っているのに
こっちは敵艦隊はいるのかいないのか、たぶんいないだろうとか
メクラ戦してんだから
>>887 その数値の出所を教えてくれない?興味深い。
895 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:54:50.87 ID:duDGlN6OO
旅順戦を批判するならするで結構だが、それは一介の野戦軍指揮官が責めを負うべき、
また負えるような矮小なレベルの事情によってではない。
旅順を憂うるならば乃木をスケープゴートにするのではなく、かかる条件でかかる結果を求めれば
かかる代償が生じるという近代戦の現実を直視し、竦み、その上で批評せねばならぬ。
司馬の娯楽小説の中なら、指揮官を無能に描いてそいつのせいにしても全然構わん。面白いしな。
だが現実にそれをやると、乃木を軽んじ、俺なら巧くやれるぜ!と兵と
国とを弄んだ政治家気取り、天才軍師気取り、冒険家気取りの昭和軍閥になる。
まあ一次大戦の現実を前に大いに竦み、反省したであろう英仏らも、
結局は二次大戦を招いちゃったけどな。
航空戦は一種の判断になるからね。
要塞攻略は計画と蓄積と調査
897 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:54:59.20 ID:meXi8i/AO
>>867 おうおう、さすが朝鮮人だ。
長年、中国樣のケツの穴を舐めてきただけあって熟練の負け犬ぶりだのう(笑)
>>864 >オレは辛いモノは大嫌いだし、寄生虫もいない。
おっと、君自身が寄生虫だものなwwwwww
でもどんなに努力しても
エ ラ
が隠せてないぞwwwwww
>>851 てか、俺はこのスレを見ていてある程度は安心した。
歴史を当時の価値観や世界観で語ることができるねらーが予想以上に多いからだ。
朝鮮人のバカげた妄想とか似非左翼、似非保守の書き込みは相変わらずだが、
歴史を当時の価値観で語るねらーが増えていることは健全なことだと思う。
>>886 そのバカでのろまのでっかい像を大通りに建ててライトアップまでしてるんだから
あの国には笑えてくるわ、マジで。
>>637 山本権兵衛「陛下!東郷は運の良い男で御座います」
明治天皇「そうか、それは良かった♪」
903 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:56:35.21 ID:2kKNm/Vi0
>>888 戦争する気がないイタリアを巻き込んだのはドイツですね
自業自得である
904 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:57:16.25 ID:p5DCSSGo0
>>895 太平洋戦争に負けた原因は、政治家と国民にある。
日露戦争後、軍事予算を大幅に削減された。
戦前にも平和ボケ時代があったのさ。
軍人は憂慮していた。
結局、太平洋戦争は軍備でも負けている。
>>804 お前さんは2012年時点のアフリカの様子を良く見てみると良いわな
906 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:57:54.18 ID:mmXowgon0
>>842 >>858 遺書には妻の身の振りかたとか書いてあるんだっけ。
息子に先立たれ、これから独りになるのが耐えられなかったんで一緒に死ぬのを選択したんだろう。
>>862 途中まではギャーギャー喚くだけで
いざとなるとそれを平然とできるのが朝鮮人ねw
で、占領された後にまたギャーギャー喚くw
908 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:58:43.18 ID:tPS8wlWf0
満州事変の際には、国策によって国内の通信社が一本化される。政府・軍部が国内の情報統制をやりやすくするためだった。
この結果、新聞総合社の広告部門が電通に、電通の通信部門が新聞総合社(→同盟通信)に吸収される。
戦前に、広告業の電通と、通信社の同盟通信社とにそれぞれ一本化された。
分かれてはいるが、根っこは一緒の電通・共同通信・時事通信。電通、共同通信、時事通信は、互いの株を持ち合っている。
社長吉田秀雄は、戦後の「大電通」を確立させた功労者だと言われる。電通の「フィクサー化」だけに留まらず、
アメリカ式広告法(プロパガンダ手法)の導入などの、電通近代化を推し進めた。
…こうして、アメリカ発日本の世論支配は CIA→正力→読売・日本テレビ
アメリカ政府→アメリカ広告業界→電通→TBS という形でスタートする。
しかし、電通のメディア支配力が強まり、今や読売・日テレでさえ逆らえない。
「アメリカによる日本のマスコミ支配」を考える際に、その中核にいるのが『電通』という一企業だということになる。
>>891 要塞などあとまわしでええといっとるんです!
ノルマンディーは何が何でもバカ勝ちです
ちょっと上陸点で激しい戦闘があっただけでしょ
日本軍のように1ヶ月釘付けにしたとかじゃない
しかも他の上陸部隊はやすやす上陸してる
揚陸は3日で終わってる
910 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2012/02/08(水) 20:59:05.51 ID:LhHD5vf5O
911 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:59:36.01 ID:meXi8i/AO
ウリたち朝鮮人は英雄がいないからイスンシンみたいな無能将軍を持ち上げるしかないニダ
世界に認められるアドミラル・トーゴーとショーグン・ノギが羨ましくて仕方ないニダ・・・
912 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:59:55.98 ID:H+mqKdQ80
一番酷かったのは森林太郎なんだけどな
913 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 20:59:59.17 ID:NoPnVpPHO
ねらーが自宅警備ばかりだと思ったら大間違いだ。
一流大学出身で一流企業正社員のねらーもいるぞ。
年休で昼間書き込んでる普通の社会人も多いし。
DQNname
>>895 まあでも
「後知恵からくる万能感」
って、抗いがたい魅力があるからなあ...
>>867 乃木大将を無能だと言う人はそれぞれが拠所にする知識によって
その戦術のうまい、拙いを言っている。
擁護、尊敬している人は戦術もそうだけど、生き方についても評価してる人が多い。
ただ、どちらも国防という前提、同じ立ち位置で言い合っているけど
あなただけは国防自体を放棄した立場で物を言っているので、ここに居る人と
話は噛み合わないね。
家族とか恋人、友人が居ない、又はどうでもいい。
そして、ただただ1日でも長く生きることが幸福という価値観ならそれもアリだと思うけど。
919 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:01:17.25 ID:2kKNm/Vi0
バトルオブブリテンの最中に決定されたソ連侵攻
数時間後にはスターリンにその情報がもたされていた
はなから負けていたんですよドイツは
>>916 たった3日で制圧占領できたんだとさw
1万人以上も戦死者出して
自分の子供の命を軽視するのは、
中国的(儒教的)な価値観だな。
922 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:04:17.14 ID:oWW/8k2H0
所で、そろそろ、正面の要塞を落とそうとして近ずくと、約700m離れた隣の
要塞から猛烈な砲撃を受け、さらに正面の要塞からもトンデモない射撃を受ける
状況で上手くその要塞を落とす方法とやらは出て来ないのかw
因みに、要塞側では、事前に各銃座で綿密に射界が設定されていて、霧や夜でも
自分が担当する射界に向かって撃てば死角は全くないようになっているw
白襷隊が失敗したのはこのためだw
で?色んな理屈が出てきたがw
どーすれば、当時の技術水準でこの要塞を損害軽微な状態で落とせるんだ?
飛行機はネーから爆撃は出来ない、精密な地図も、測量機器も無いから間接射撃もダメ!
どーすんだよwww
923 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:05:51.34 ID:4d1fB/Tq0
>>917 オレさえ、少し長生きできれば、それでいいよ。国防? 勝手にやってろww
それに、軍人ってだけで、オレの中では、最低ランクの人間になるよ。
>>909 カーンのSS第12戦車師団とか対象外か
>>920 稚拙だとしか思えないが、このスレで日本軍を笑ってる奴の戦術を知りたいな。
>>922 この要塞に限っては、下から火をつけて
炙れば落ちたんじゃないのかな
丘になってて、乾季だし、メイン武器は機関銃
火をつければ弾薬が熱暴発+逃げ場なしにできたはず、相手が突撃して来たら日本側有料だし
失敗しても、また火をつければ良いだけだし
やるべきことは、要塞の火が周りにいかないように草刈り
もれは戦国時代の戦でも実践されてる方法
927 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:08:56.77 ID:meXi8i/AO
ID:4d1fB/Tq0
そりゃー
兵役逃れのヘタレ朝鮮人が自己正当化するためには軍人そのものを否定するしかねーわなw
今も昔も朝鮮人はこんな調子だから
当時の日本も、戦後のアメリカも
あいつらのために金も人の命も犠牲にして
ホントやりきれんわなあ
「できれば関わりたくもない糞民族だけど、あくまでも自分たちのためだけにやったと納得させる以外」
あ、ソ連は北朝のキチガイっぷりに、そうそうに匙投げたっけw
929 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:10:18.56 ID:3r0+fV5A0
自分しか守るモノが無いんだから
お気楽な能天気なのも仕方ない
お前等あんまり相手にするなよ
>>705 ある意味、サムライ的な発想で生きてたんだろね。
931 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:11:29.28 ID:oWW/8k2H0
>>926 あ、あの〜現場は、ハゲ山なんですケド・・・
それから、数か月に渡る砲撃や戦闘でもほぼ無傷な要塞を、草木を集めて燃やすの?
ドンダケ枯れ木が必要なんだよw
>>923 国防興味ないなら黙ってればいいのに、自尊心のために誰かをこき下ろさずにはいられない。
それが権威のある人間ならなお自尊心が満たされる。
卑怯者以前に薄っぺらなクソムシなんだよね、君は?www
クソムシ君は生活保護の金で一日中ネトゲしてるといいよwwww
>>931 火炎瓶という燃料込みの投擲兵器も知らんのか
935 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:13:02.56 ID:2kKNm/Vi0
ドイツ軍はフランスに上陸した連合軍相手に大敗北し50万の死傷者をだしてフランスから叩きだされました
936 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:13:16.91 ID:pKgnlLlB0
この人は軍事の才能意外では偉人だが軍事面でなんで祭り上げられたのか穂等にわからない
937 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:13:43.67 ID:VVjStT2n0
明治天皇崩御とともに
妻と自刃したのですか?
私は強い人だと思いますよ
乃木大将より万死に値する奴らたくさんいるんだけどそれは無視かよ。
とりあえずロスケに勝って世界中を喜ばせたんだけど。
まあ、アメリカは敵にまわしたけど。
(この時から日本ぶっつぶす構想になってたらしい)
939 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:14:39.11 ID:oWW/8k2H0
>>934 あの〜要塞の前には、鉄条網と深さ7mの壕が掘ってあって、火炎びんが
届く距離にロシア兵は居ないよw
>>934 まあ、問題は「どうやってそこまで大量の火炎瓶を抱えつつそこまで近づくか」だよな。
猫の首に鈴と同じだな。
>>934 火炎瓶を投げれる距離に近づくまでに、銃弾何発食らうかな?
942 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:15:33.01 ID:+8T9sbvz0
>>938 それは仕方ないんじゃね?とは思う
日本人が黄色人種である以上白人至上主義とはいづれ絶対に対立するから
943 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:15:39.68 ID:fkMY66oC0
すごいな、現在の価値観で叩く人、小説を真実だと信じて叩く人の多い事…w
この人は江戸時代生まれの大正没だぞ、そりゃ感覚が違うだろうにww
カタパルトで飛ばすとかの発想はできないのか
945 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:16:27.58 ID:IPoAyHrn0
乃木希典は女だった
ソースは↓
>>926はゲームの三国志のやり過ぎ
火計wwwww
947 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:17:06.43 ID:p5DCSSGo0
>>942 違うって。
日本が南満州鉄道を渡さなかったからだよ。
これが原因。
白襷隊(笑)
どう見ても無駄死にです。本当にありがとうございました。
949 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:19:18.59 ID:+8T9sbvz0
>>944 カタパルトで飛ばした火炎瓶で要塞に被害が出くれるなら
野砲で壊れてくれるから苦労無いけどね
児玉が無理に引っ張ってきた重砲でやっと装甲を抜けたんだよ
>>275 実はマケイン、ペリー、あと黒人下院議員の子息がが「海兵隊」の下士官としてイラクに行ってる
あいつは陸軍だけ調べて知ったかして後で大恥かいたw
>>938 時代は違うが辻とか牟田口とかな。辻はどうも戦後インドネシアあたりでゲリラに殺されたらしいが。
あの辺りのゲリラ、旧日本軍の残留兵とか多いからなぁ。
あと、辻と牟田口で検索すると2011年の全豪ジュニアオープンテニスに進出した選手が引っかかって
吹いたw
いや、本人達にとっては完全にとばっちりだけど。
>>926 基本的に要塞の火制域内に樹木の類は無い
防御射撃の妨げとなるし、外部監視の見通しを悪くして死角を作ってしまうから
構築段階で全て取り払ってしまう
これはロシアだ日本だという話ではなく、銃火器が戦争の主役になった時点で
世界中の城や要塞がそのようになった
>>947 そんなものただの口実の一つ
例えそれ放棄しても次から次へと難癖付けて
結局日本を貶めて世界からの完全排除
日本占領に動いたはず
そうとでも思わなければやってられない
>934
BOBとかで出てくる火達磨になる火炎放射器野郎を思い出すな
立派な日本人だな
>>932 武人であり、精神はサムライであったと思う。
958 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:21:53.44 ID:+8T9sbvz0
>>947 それでもいづれ対立するとか思わない?
WW2はドイツの力で勝てるんじゃないかと踏んだんだと思うよ
959 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:21:57.63 ID:JGbpOwHq0
その辺に転がってる資料をちょこっと調べたらこの人の凄さがわかる。
日本に半島丸ごと守ってもらった哀れな朝鮮人には逆立ちしても真似できないわな。
装甲?ゲームの話?
>>951 富永恭次は許してやって・・・発狂しちゃったんだから・・・
962 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:23:02.62 ID:8YDsdgQ30
言葉の裏にある意思を君らは汲み取れるのか
963 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:23:06.31 ID:1G3jYtla0
指揮官として多数の兵士を死なせてしまった。
その多数の中に自分の息子達もいて愚かな指揮官の血は絶える事になった。
末代までの恥を自分が抱えたまま乃木家は絶えるになるので面目が保てるであろう。
こーゆう話なのになんで息子が死んだから批判されなくて済んだみたいな下衆な受け取り方ばっかしてんだ
乃木なりの諧謔や自虐なのに、自己保身の為に息子を引き合いに出した訳じゃねーだろが
>>947 何か論理矛盾を感じるな。
南満州鉄道渡せるはずないだろ。
単なる利権だと思ってるのか?先人の苦労を引き継いでるんだ。
そもそも満州の日本の権益とかいう奴は先人の犠牲の象徴だ。
それが原因って、どんだけ貧しい思想だよ。
>>944 そんな長距離精密射撃可能な火炎瓶投擲システムが開発されていたら当時の戦争が
変わってたwwww
まあ、仮想戦記脳は本気でこういった超兵器を言い出すからなぁ。
966 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:23:33.79 ID:3r0+fV5A0
流石に火炎瓶じゃカタパルト使ったってダメだろ
それに最前線にそんな簡単に燃える物を大量に用意したら
自軍の方が危ないだろ
967 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:24:05.70 ID:+8T9sbvz0
>>960 判り易く書いたんだ
ベトンといえばいい?
968 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:24:07.99 ID:JGbpOwHq0
969 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:24:22.12 ID:oWW/8k2H0
あのね、当時の技術水準では鉄条網と機関銃ダケでも相当深刻だったの!
鉄条網をクロスさせるように配置するでしょ。そんでね、その鉄条網に
集団で取り付く敵兵を横から射撃できるように機関銃を据える!
集団で鉄条網に取りついた敵兵が鉄条網を突破するのに5分掛かったとするなら
その5分間は打ち放題なの!
ものすごいスピードで突破すれば!とか言ってもムダ!死んじゃうよw
970 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:26:26.76 ID:fxXaxglC0
部下に充てた手紙だろ?それが判ってない馬鹿が多いのに呆れるわ。
ついでに言っておくが乃木中将は貧乏くじを引かされたんだよ。
長州陸軍閥の無能どもにな。
971 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:27:34.80 ID:yoI2DpJgO
ここには乃木の真意も理解できない在日と、同レベルのただ日本に生まれただけの痴呆が来てるなw
どうせプラモデル雑誌程度のものから仕入れた知識で自慢気に戦術だか何だか語ってるのは
やっぱ眼鏡で声が甲高くてキモイ顔した奴なの?
973 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:28:30.08 ID:UUHVKBl/0
前線に近づかない指揮官な時点で、擁護してる奴のお里が知れる
詩人で誰もが認める好人物、しかし軍人としては下の下
974 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:29:39.36 ID:LsgpPbz90
乃木だって戦争したくていったわけでなくて、無理やり行かされてやらされただけな件
戦争の黒幕バックで大儲けしたのはユダヤ
>>958 ドイツが味方かといえば
なんだかんだで結局敵だったし
ドイツも中国利権は何が何でもほしかったからw
狂った時代だったんだなー
>>973 指揮官が前線トップにいることが偉いのか?
お前頭悪いだろ。
978 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:30:34.12 ID:JGbpOwHq0
>>971 いや
帰化人とか日本語の書ける露・支那・朝鮮人だろ
979 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:30:38.81 ID:UUHVKBl/0
しっかし、2ちゃんってアンチ司馬多くてビックリしたわ
韓国馬鹿にしまくってるし、お前ら大好きだと思ってたんだけどなぁ
全然読んでなくて叩いてるのなら納得だけどw
980 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:31:09.27 ID:Ssx4Aolq0
第三軍司令官・・・
総攻撃の失敗から・・・乃木司令官の更迭・・・
映画等では・・・明治天皇が・・・乃木の更迭に反対されておられる。
旅順・・・第三軍・・・世界注視の的である・・・
・・・
二百三高地という映画の中で・・・二人の息子・・・乃木の態度・・・
乃木の妻の・・・
台詞の詳細は忘れたが・・・命令一つで多数の将兵の命を殺す・・・
有能な指揮官など存在しない・・・だったか?
息子(次男だったかな???)のシーン・・・復命の場面・・・
・・・
>>973 いや、前線に勝手に立たれて死んだり重傷負ったりされたら指揮系統が消失して
現場大混乱でしょうが。
どんなアホ小説読んだか知らないけど、「ウチの部長は現場も知りやがらねえで
ブツクサブツクサ」というレベルのアホ話はやめておかないとおさとが知れるよ。
982 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:31:46.32 ID:5iHnHHuM0
さぞかし辛い人生だったろうと思う。
死んだあとも毀誉褒貶にさらされて。
>>979 お前の頭の悪さにもガッカリだわ。
歴史の勉強したことある?
>>979 何冊かはよんでるよ
面白いしな
まあどっちにしろ小説を史実だと思い込むのはアホだと思うけど
>284
日本の左翼「ロシアは南下政策なんかやってない」
986 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:32:50.47 ID:UUHVKBl/0
>>977 >>981 「近づかない」、な
前線トップなんてどこに書いた?
「富士山に近づかない」=「富士山の頂上に登らない」なのか?頭悪いな
987 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:33:00.83 ID:rL04+e/u0
たまたま昨日インパール作戦のwikipedia読んでたんだがほんとに酷いね。牟田口中将
軍国時代が産み出したモンスターだな
乃木将軍の時代ならこういう人が軍の上部にのさばるなんて考えられなかったんじゃないかな
日露戦争から後からの劣化がひどい。
マジレスすると、
最初から対艦砲で要塞攻撃すれば、
人的被害少なかったんだよね。
弾薬けちって死人出し過ぎ。
乃木は再評価すべきだな
990 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:33:59.04 ID:QB0RSbQZ0
西南戦争でも旅順攻略戦でも「搦め手は卑怯」と正面突破しか考えなかったからな
典型的な猪武者戦法というか、合理的に勝つ方法を知らない指揮官だった
>>979 アンチ司馬じゃなく、「司馬の乃木評は論理的におかしい」って言われてるだけだろ。
どっちにしても小説を史実書かなんかと勘違いしてる時点でおかしいわな。
992 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:34:02.41 ID:+8T9sbvz0
>>975 当時の日本がつかえそうなのってドイツくらいでしょ
WW2後の米ソ冷戦を確信を持って予測できたなら日和見決め込んでたと思う
993 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:34:05.48 ID:JGbpOwHq0
>>975 同盟してた英国はともかく、それ以外の国はいつ戦争になってもおかしくない仮想敵国だよね。
東アジアは今も昔も状況は変わってないよね。
日露双方、砲弾や缶詰使った手作りの手榴弾使ってたみたいだけど
995 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:35:03.94 ID:duDGlN6OO
日本は作戦を重んじ、アメリカは補給を重んずるそうだが、乃木批判も昭和軍閥の興衰も根はそこにある。
物質的、客観的事情を無視し、頭の働きいかんで1が100にもなるという実にロマンチックな夢想を抱いている。
しかも火炎瓶がどうとか言っちゃう大したことない頭なのに。
(まあ昭和軍はそうせざるを得なかった、そう信じざるを得なかったという面も考慮すべきであろうが。)
そんな奴は演義版の孔明だけだ。そして戦争はゲームでも小説でもない。
>>986 お前はあの戦いの場所を地図に書いてみな。
どこまでが安全なのか線引いてみな。
それができないなら黙ってろ。
998 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:35:40.37 ID:2kKNm/Vi0
wiki土人はもうそのままでいいよ・・・
999 :
名無しさん@12周年:2012/02/08(水) 21:35:54.35 ID:HnQkyD6KO
乃木閣下に敬礼
息子2人戦死しないと面目が保てないってことは無能って事に他ならないだろ
1001 :
1001:
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