【衆院解散・総選挙】 民主党の小沢元代表、若手に選挙準備促す 「国会にいてもしょうがない」 「6月に照準を合わせて頑張れ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
25名無しさん@12周年
創価学会員だった暴力団会津小鉄会長 高山登久太郎
はびこる拝金主義、幹部の堕落

高山登久太郎
指定暴力団会津小鉄会長
韓国名を姜外秀
在日韓国人
家族そろって創価学会員だった

高山の創価学会・池田大作批判の舌鋒は激越。
本当の敵は内部にある。
これまで述べてきたように、功徳と信心を金に絡ませるようなやり方、
権力に対する迎合は、すべて池田によるものだ。
飽くことのない金銭欲と名誉欲。
彼がどこかの国の名誉市民になったり、どこかの大学で名誉博士になっても、
いまの生活にも心の平安にも何の関係もない。

高山は未曽有の不況下、倒産の憂き目に遭っている中小企業が跡を
絶たないなかで、池田が世界を回ってノーベル平和賞を札ビラで
買うようなムダな金はない、と述べている。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120129/dms1201290914006-n1.htm