【科学】インフルウイルスの構造解明 東大、治療薬開発に期待
1 :
再チャレンジホテルφ ★:
2009年に新型インフルエンザとして世界的に流行し、
いまは季節性インフルになったウイルス(H1N1型)の
内部の立体構造がわかった。長さの違う小枝状の遺伝子が8本あり
1本を残りの7本が囲むように入っていた。インフルウイルスの
立体構造の解明は初めてで治療薬の開発につながると期待されている。
東大医科学研究所の河岡義裕教授や野田岳志准教授らが
24日付の科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。
コンピューター断層撮影(CT)のようにウイルスの内部を
様々な角度から撮影できる電子顕微鏡で撮影後、
コンピューター・グラフィックスで立体構造を再現した。
2012年1月25日13時58分
http://www.asahi.com/science/update/0125/TKY201201250121.html
七人の小人
3 :
名無しさん@12周年:2012/01/26(木) 00:13:23.75 ID:G1umErkl0
遺伝子構造がどこまで治療薬の開発に関係するのかねえ
特異性も必要になってくるしかなりこじつけ感が強いと思うが
治療薬があってもこの国じゃパンデミックになった時点でオワコンだろ。
エイズの特効薬まだ?
造型の神様ってほんとすげえな
こんなんで、ニュー速+にスレ立てるなよ。ボケ!
8 :
名無しさん@12周年:2012/01/26(木) 00:34:10.47 ID:els6xTM50
デフレで財布わ非常点滅でピーピーゆうとる,ここらあたりで、「インフレウイルス」、ばらまいてくれ
まあ、どうせ実用化するのは数十年後。
俺らがジジイになったときに、死因=インフルだけは避けられるというところか。
インフルって亜種だらけのウイルスだよな?