【文化】石原氏「刺激にならない」と芥川賞選考委員辞意

芥川賞の選考委員を務めている東京都の石原慎太郎知事は１８日、報道陣に対し、「全然刺激にならない」
と述べ、選考委員を今回限りで退く考えを明らかにした。
石原知事は、「いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。
自分の人生にとって意味合いもない」と語った。

　石原知事は、１９９５年から同賞の選考委員に加わっていた。
（2012年1月18日13時38分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20120118-OYT1T00613.htm

[関連スレ]
【文化】 芥川賞の選考委 「受賞の『道化師の蝶』は普通の小説ではない。私は２回読んで２回とも眠ってしまった」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326851071/
【文化】芥川賞・田中さんが会見「都知事閣下のためにもらっといてやる。とっとと終わりましょう」 「働いたら負けだ」と過去に発言も★3
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1326858656/

じじーいｗｗｗ

股間を刺激することすなわち自慰

石原の小説は三流だけど政治家としては成功してる

なんかおもろい

耄碌してるから足をすくわれても分からないんだろ

田中さん大勝利じゃねえかwww

その年で刺激ってもうむりだろう。全て・・・

どこからチンコ出せば刺激が得られるの？

文豪田中のキツイ一言でｗ

最後っ屁が、これかぁ

113(1995E) 保坂和志 この人の閾 新潮
114(1995L) 又吉栄喜 豚の報い 文學界
115(1996E) 川上弘美 蛇を踏む 文學界
116(1996L) 辻仁成 海峡の光 新潮
116(1996L) 柳美里 家族シネマ 群像
117(1997E) 目取真俊 水滴 文學界
118(1997L) なし なし なし
119(1998E) 花村萬月 ゲルマニウムの夜 文學界
119(1998E) 藤沢周 ブエノスアイレス午前零時 文藝
120(1998L) 平野啓一郎 日蝕 新潮
121(1999E) なし なし なし
122(1999L) 玄月 蔭の棲みか 文學界
122(1999L) 藤野千夜 夏の約束 群像
123(2000E) 町田康 きれぎれ 文學界
123(2000E) 松浦寿輝 花腐し 群像
124(2000L) 青来有一 聖水 文學界
124(2000L) 堀江敏幸 熊の敷石 群像
125(2001E) 玄侑宗久 中陰の花 文學界

126(2001L) 長嶋有 猛スピードで母は 文學界
127(2002E) 吉田修一 パーク・ライフ 文學界
128(2002L) 大道珠貴 しょっぱいドライブ 文學界
129(2003E) 吉村萬壱 ハリガネムシ 文學界
130(2003L) 金原ひとみ 蛇にピアス すばる
130(2003L) 綿矢りさ 蹴りたい背中 文藝
131(2004E) モブ・ノリオ 介護入門 文學界
132(2004L) 阿部和重 グランド･フィナーレ 群像
133(2005E) 中村文則 土の中の子供 新潮
134(2005L) 絲山秋子 沖で待つ 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ 八月の路上に捨てる 文學界
136(2006L) 青山七恵 ひとり日和 文藝
137(2007E) 諏訪哲史 アサッテの人 群像
138(2007L) 川上未映子 乳と卵 文學界
139(2008E) 楊逸 時が滲む朝 文學界
140(2008L) 津村記久子 ポトスライムの舟 群像
141(2009E) 磯崎憲一郎 終の住処 新潮
142(2009L) なし なし なし
143(2010E) 赤染晶子 乙女の密告 新潮
144(2010L) 朝吹真理子 きことわ 新潮
144(2010L) 西村賢太 苦役列車 新潮
145(2011E) なし なし なし
146(2011L) 円城塔 道化師の蝶 群像
146(2011L) 田中慎弥 共喰い すばる

なんだか負け犬の遠吠えみたいだな

田中さんの一言が、その鈍感な感覚神経を刺激したんですね

石原の小説は今はもうほとんど売れてないからね。

>>10
文豪？知障の間違いだろう。

田中にめっちゃ虚仮にされたから、最後に場そのものに泥ひっかけてケツまくるんだろ

1234<2345>保安院の西やん 恋するオナホ

>>12 >>13
見事に今も活躍していると思われる作家がいない件。都知事の言うことももっともだ。

耄碌してるな既に・・・
その内、駄々っ子みたいに癇癪おこす
その手前だよ。

へぇ〜あのバカ知事って物書きだったんだなぁ〜w
知ってた？ネトウヨ？？

タイミングといいコメントといいどう考えても敗走者だぞ
大丈夫か

>>13
意外にもモブノリオのが一番まともだった
あとはカス

論破されるにも、知能が必要
旋律や刺激を感じるにも、感性が必要

要は枯れたんだよ

爺が刺激も感じなくなったらそれはもう
死出の旅路の一歩手前
レベルが落ちてるんじゃなく
石原の寿命がやばい

まぁ、政治家の方が似合ってるわ＞石原

思い込んで
ひとつひとつこうやって閉じてくものだ。
対応できないんだよ。

石原スレは朝鮮人入れ食いだな

石原って一発屋だろ？
小説家ですらないし
裕次郎の兄貴ってだけだしな

煽り耐性ないジジイだなｗ

本音「小さい字は読みずらいし何作も読み通す集中力も無くなってきたからもういい
」

最近の芥川賞は全くだめになってしまった
力のない作品にやすっぽくほいほい与えすぎた
このおっさんはそれに対してかなり抵抗してたはず
大江や開高の頃までだな　芥川賞に威厳が満ちていたのは

まぁ良いんじゃないの。

ぽこちんで障子を破る奴は他にいないよ

ぶっちゃけ、ここ数年の芥川賞作家で
面白かったってのいる？
一応受賞作くらいは読んだけど、コレってのは
一人も・・・

石原も制御棒を入れられてるからな

直木賞はまだ分かる。好みもあるけど、三冊読めば二冊はまず面白く感じる。
小説として、買った金や読むのに費やした時間に見合うだけの娯楽を与えてくれる。

一方、芥川賞はぜんぜん分からんわ…
頭が良い人が読んだら面白く感じるのかなぁ？

小娘2人が獲ったあたりから一気に怪しくなってきた

今の時代ほんとうに分化してるよな

刺激がほしくない人間は普通にくらしていれば刺激なく暮らすことができる

刺激がほしい人間にはそれなりの人生が用意され

それぞれが交わることがすくなくそれぞれ生きていける

そんな時代

刺激がほしければ待つだけではだめで、自分からその世界へいかないといけない
昔みたいに「時代」「社会変化」などのあちらからくることもない

そりゃ権威は有っても新人賞みたいなもんだからレベルは高くない

>>38
まぁ…面白い面白くないは関係ないからなぁ。

芥川賞　田中慎弥　記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=Gs4MVCa5Ql4

芥川賞　円城塔　記者会見
http://www.youtube.com/watch?v=8uCYqWeu5Mg

自分で規制したからじゃね？
今は大丈夫でもその内小説も狙われるかも、とか

話題づくりのために嫌々受賞者を捻り出す位なら該当者無しを連発してもいいだろう

たいして価値のない賞になったし、ラノベレベルだし

自分がつまんない小説書いといてよく言うわ。とっとと選考委員辞めろ

障子ちんこ小説家が何言ってるんだろうね（）

>>46
もともと賞に価値はないわw
作家の懐が膨らむだけの価値はある

そら障子チンコほど悪い方向に刺激あるもんはなかなか無いだろ

アンチ石原大はしゃぎwww

もともと石原なんて３流のエロ作家だからな
こんな奴に選ばれたくないという人は多いからな

辞退してよかったよ

石原がどうこう以前に
芥川賞と純文学自体がオワコン

石原さんは死ぬまでフル勃起状態を貫きたいんだろうね・・・

てめーがとしとって感性が鈍っただけだろ
だったらてめーが他の人の刺激になるような小説かいてみろってーの
さっさと都知事やめてくれ

山田詠美も辞めろよ

書店経営なんでここ十数年の受賞作は一応全部読んでるがツマンネ。
選考基準にも問題有るんじゃないのかね。

芥川賞も直木賞も賞を与えることで注目と売上アップを狙うただのステマ
いい加減キモイわ

まー、言っている事は当たってる
受賞者って息の長い活動してやついないだろ

開高健も芥川賞選考委員をやってた時にかなり厳しかったらしく
受賞作なしってのがやたらと多かった
石原も似ているね

ボケた脳みそに刺激もクソもねぇだろ

>>53
お前みたいな奴は必ず沸くけど
今の文学界について具体的にどう思うよ？

>>1
そりゃあんな馬鹿なコメントするような奴が選ばれるんだからな
辞めたくもなるわ

あ、そｗ

そろそろラノベでも候補にすりゃいいんじゃね

>>55 秋葉原好きだな

それにしてもこの人、人を見下さないとものが言えないんかね。

>>51
君は石原ジジイのボンクラ３男かよ（笑）

お互いそう思ってるでしょ。

受賞者に悪口言われて泣いちゃったのｗｗｗｗｗｗ

読みたいと思う純文学が無いことには同意。

直木賞だけにしてもいいかと思う。

>>67
あなたもね。

受賞作よりも、文芸春秋の３月、９月号の選者のコメントの方が興味あったかも。
慎太郎ボケたこと言ってるな、とか、村上龍さすが鋭いな、とかね。

ネトウヨはスレによって石原が好きになったり嫌いになったりするんだな。

　国旗国家のスレ…英雄
　中国韓国のスレ…英雄
　TPPのスレ…英雄
　原発問題のスレ…老害
　消費税のスレ…老害
　アニメ規制のスレ…老害
　芥川賞のスレ…老害

珍太郎の刺激にならない駄作群は国会国立図書館に足を運ばねば読めないぞ

在日が必タヒなスレですね。

>>71
＞読みたいと思う純文学が無いことには同意。

ハゲﾜﾗﾀｗｗ

太陽の季節より、『弟』の方が良かった。

>>62　芥川賞は、作家版モンドセレクション。
言わば本を売るための箔ってヤツ。
昔、日本の文壇からは総スカンでも、
本は、世間から支持されて売れまくった星新一ってのがいてだな…

>>60
芥川賞ってのは昔からそうだ
第1回選考からして、人柄や家庭環境がよくない、って理由で太宰治を受賞させなかったり（川端康成）だし
基本的に文学的価値のない賞なんだが、出版する際のハク付けに使える
要は、商業向けの賞

>>20
90年代後半の人は結構見かけるような

>>1
>いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待

...おまえ書いてないじゃんwww

知事業務の忙しい中、つまんない本読まされて受賞者に名指しで文句言われちゃバカバカしくてやってらんないよな

そりゃま、池沼の女を輪姦して最後は崖から突き落とすという内容の、閣下の素晴らしい小説に比べたら、どれも刺激が足りないわなｗ

>>39
あれは客寄せ、話題づくりありきだったもんね。

芥川賞より直木賞が楽しみだ。でもこの頃知らない作家が増えてきた

まぁ、アレだ。
太陽の季節が受賞した段階で芥川賞はオワコンだったんだろう。

規制しといてそれか

現役の作家でもないのにこれはないわ

>>82
でも執筆活動を理由に都庁には週数回しか通ってない不思議

田中に皮肉言われたから拗ねちゃったんだろうな

サリンの連座でバッヂ外してから選考員になったんだったか。

あれ、あの件は…

ちんぽで障子破るような文章書かないとダメってことだろ？
書いたら書いたで規制されるとかイミフ

障子にチンポで穴をあけるような刺激をお求めのようで。

選考委は予め準備された候補作の中から選ばざるを得ないからな
既に観測選択によりつまらないものしか残らないわけだ

>>88
そんな石原に頭下げて選考員になってもらってた今の文壇の問題だろ。
存命のビッグネームって、もう片手で数えるくらいしかいないしな。

>>92,93
ｹｺｰﾝｵﾒ

これって新党結成するための布石なんじゃないの？

老い耄れが今の10代は勿論のこと
20〜40代の感覚とかにも付いて行けないんだろ？
もうとっくの昔に感性が鈍ってんだから
いつまでも蔓延ってないでもっと早く止めるべきだったね

正直なところ石原はただの客寄せパンダだったからな
本人が何を勘違いしたのか知らんがｗ

すばる文学賞

作家というより物書きとしてってことだろう。本は今でも出してるし。

もう少しいいようがねーのかな。>>1

もっともマスゴミが悪意をもって一部の発言出してるだけかもしれないが。

>>79
うまいこと言うなあ
そっか、モンドセレクションか

刺激は自分から探し求めないとね、人の選んだものを見ても人のフィルターが入っていますから．．．

田中さんの一言で退散した気弱な石原ｗｗｗｗｗ
ネトウヨ涙目ｗｗｗｗｗ大敗北ｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあしょうがないわな

受験勉強メインの今の若い世代の学力だと
いい小説なんて生まれてこない

感性なんて必要とされないし

まあ石原さんみたく、先輩にいい作家おらんしのお

大体、中堅の作家もろくな小説書いてないし
若いひと育ってこないわ

>>79
星新一はいいよな〜

直木賞選考委員の林真理子も道連れにしてくれ

刺激がないってそりゃそーだ
純文学（笑）なんて、くそつまらんオナニー小説ばっかだもん。
芥川賞の小説におもしろいのなんかあるわけない。

ここで石原批判しているやつは
石原自身の本も今の本も全く読んでないだろ

石原は文藝やら文壇やらがあった時代にでてきた人だけあって
ちゃんとしたものを書いている
暇なら青空文庫ぐらいよんどけよ無料なんだからさ

そもそも、受賞者を貶すような選考委員が、選考委員やっても意味ないだろ。
喧嘩売ったのはこいつが先じゃねぇか。順序良く考えろ。

なにこのニートと老害の泥試合ｗ

SonyのReaderでも買おうかな

>>20
お前は本自体を読んでないだろｗ

>>12-13
どれも読んだ事がないｗｗｗ

>>79
＞日本の文壇からは総スカンでも、
＞本は、世間から支持されて売れまくった星新一ってのがいてだな…

その星新一ですら、直木賞が欲しくて色々運動したにも拘らず、
結局受賞することが叶わず、深く傷ついたと言われてるぞ。

>>110
>暇なら青空文庫ぐらいよんどけよ無料なんだからさ

石原ってそんな昔に死んだ人なのか

もう勃起しない年寄りは哀れよのう

小学校卒の松本清張に易々負ける珍太郎

>>116
いくら売れても看板がないのはそれなりにさびしいって

煽り耐性なさすぎ

田中田中言ってるから何があったのかと調べてみたら
自分の作品が糞詰まらんと言われてムカムカしてた奴が
お情けか何かで受賞したのをキッカケに「貰っておいてやる（…決まったぜｗ）」
と言い放った人なのか

>>110
青空文庫では読めないだろｗ

石原さんは都の定例記者会見見ててもわかるけど
文章力、言語能力では未だに一流大学出のエリート記者に負けてないどころか
圧倒的に石原さんの方が勝ってるよ。まあ何か他にやることあるんじゃないの？

>>110
石原莞爾という釣り、乙

障子チンポはいたいたしいのうｗ

このクソジジイは一体何をやってるの？
都知事ってそんなに暇なの？
パチンコは？
防災は？
ゴミにも劣るんじゃないかこいつひょっとして

>>124
官公庁の記者会見なんて、新人記者の訓練の訳で、そんな奴に負けたらさすがに政治家失格．．．え？鳩山、菅？wwww

石原より上の作家は大勢いますが。

綿矢りさの蹴りたい背中とか酷かったな

こういう役は、自己中な人には向いてないよね。
自ら身を引いたのは評価する。

老害敗走かｗ
政治家も辞めろキチガイが

飽きたんですね。

こんなかっこ悪いオジサンなかなかいない

パチンコと自販機潰すんじゃなかったっけ？

>>127君の頭より遥か彼方の人間だよぉ〜下品な人へ…守護神より。

石原ってそんなに文才あるの？受賞者にコケにされていじけたから辞めるだけでしょ。
こんなジジーが知事だとはさすがトンキンだなｗｗｗ

親とか自分以外のやつに加筆みたいなことをしてもらって
それを堂々と宣言して受賞できるのって？？？？？？？
と自分も思っていたので当然だろ。

刺激にならないって3、4年前の受賞作べた褒めしてなかったっけ

5年くらい前から宮本と一緒に選考委員辞めろって
言われてたし良かったんじゃない。
でもこのタイミングだとなんか負け惜しみみたい…

石原が選考委員って？
なんの罰ゲーム？
選ばれる方が偉い迷惑だっただろうな。

>>110
どの石原だよw

関東の内陸直下が迫ってるけどこんなガキみたいな争いしてて大丈夫なので？

なんか憎まれ口叩かんとなにもできんのかこいつｗ

若い才能に嫉妬する老害ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなのが選考してたら作家が怒るのも仕方ないわな

石原閣下は、もうこの先、脳梗塞かなんかで倒れてオワコンだろうね。

若いやつに足をすくわれるって、まだ小説家気取りなのかよこいつｗｗｗ

閣下涙目w

珍太郎閣下が知事辞めるのかと思ったw

石原disられて辞めやがったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
本当に気が小さいｗ

確かに真理子が選んでる以上いい本が選ばれることはない

林真理子とか早くお片づけしろよ

辞めること自体はいいことだ
年寄りがいつまでも出張ってる業界は潰れるからな

まぁ確かに文化の低レベル化はとどまる事を知らないからな。
音楽、映画、本、学力、総じてレベルが著しく落ちてる。
ゲームとインターネットがゆとりから想像力も学力も奪ったんだろうな。
ちょうど時期も一致してる。

選考後の論評見る限り、石原はもう老害状態だったろ。
評価されるべき作品に対して、どこが評価できるのか完全に理解不能状態で、
トンチンカンな批判ばかりしてたし。

石原が辞めるなら、直木賞で老害になってる渡辺淳一にも辞めて欲しい。こっちも、
評価すべき作品にトンチンカンな批判ばかりしてる。

>>152
映画も本も売れ筋は4，50台がつくったもんだろ
音楽はもはや昔のとは別ジャンルと言っていいぐらい違うものだし

学力はまあうん

これで芥川賞もちょっとはマシになるだろう

おまいら石原の「太陽の季節」読んだことないだろ。
読んでみ？



「蛇にピアス」以下だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

別にお前の人生の刺激を与えるためにある賞でないからな

老害はさっさと去らないとね

＞＞私は２回読んで２回とも眠ってしまった

おいおい、選考委員として失格だろ？
誰だよ、こんなバカ入れたの。

自分は言いたい放題言うくせにちょっと言い返されたら発狂してやめやがったか
そんなんで辞めるなら最初から選考員なんぞ辞退しろ

石原慎太郎良いじゃん。

都知事も勇退して猪瀬にやらせればいいのに。
ジイさんに改革は出来ない｡

歌舞伎町浄化なんて、くだらんことするから刺激がなくなるんや。

>>130

俺はアレで芥川賞は終わったと思ったよ。

右翼教科書運動の始まる前の年からだな。
もう良いだろ。

田中さん マジで 圧勝じゃん！ いゃあ 痛快だわぁ(笑)

>>162
確かに矛盾だな
石原はいつまでも無い物ねだりしてそれに気付けてないというか・・・

石原はもう小説家なんていうケチな肩書きにすがる必要ねぇしな

もう目が見えないんだから誰か読み聞かせしてやれよ

「もらっといてやる」なんて受賞者に言われちゃってw
石原さんだけじゃなくて選考委員全員の入れ替えが必要かもね

>>12>>13
ホントに活躍してる作家が存在しないｗ
もう芥川賞自体を廃止しろよ、存在価値無いからｗ

田中さん、かなり刺激与えちゃったみたいよｗｗｗ

ついでに宮本輝と村上龍も抜けた方が良い。
完全にいまの芥川賞は、一部の純文気狂い向けのオナニーShowになってるから。

あとは萬月とかみたいに、もの凄くつまらない作品を選ぶのが上手い選考委員を入れて、
一部のマニアだけが悦ぶ一発屋大賞として存続させればいい。

既に純文学賞としての芥川賞は終わってる。

バブル期は春樹とかバナナとかサラダとか元気は良かったけど、
続いて来るのが携帯小説の世界だろ。

田中ンゴｗｗｗ

>>20

同感。

レベルが明らかに下がった。

今は大衆文芸は小説よりも漫画やアニメだったりするからな。

ここ十年以内で面白い作品はあったか？
それと受賞後にも活躍してる作家はいるか？

早大文学部か京都出身かとか、中国人とか美人とか貧乏とか、そう言う作家属性でしか存続できていないだろ。
作品の面白さや素晴らしさでいまも有名な奴はほとんどいない。

作品で選んでるんじゃなくて、作家の属性で選んでるただのタレント賞。

都政に影響出たらどうすんだ、田中！

「知事はやめないの？」とみんな心で突っ込んだろうな

うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

田中ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今回、村上ドラゴン先生は選考を欠席されたのですよ

前回の村上ドラゴンの立論は以下の通り。

（１）『これはペンです』は実験作である
（２）実験作にはディテールがとても大切になる
（３）それなのに作中でＤＮＡに関する記述が間違っている
（３.５）ドラゴンもね、昔作品を書くためにＤＮＡ相当勉強したからね（キリッ）
（４）だから一目瞭然でＤＮＡの記述の謝りがわかったし、作品としては致命的だね

　こういうことのようです。なお同作品をかなり強く推す選考委員もいたが、ドラゴンの猛反対で結局ポシャったとのこと。
　円城氏や専門家筋は、間違っているなら具体的にどこか指摘してほしいと要望しているが、ドラゴンはそれにすら応えていない。
ネットの某ごみため掲示板（ｗ）では、答えると自分の間違いが認定されてしまい、ひいては芥川賞の権威にも傷がつくから、
このまま逃げ切る気ではないか、との予想が出されています。
　一応、専門家筋とおぼしき人々の検証では、「これはペンです」の内容に科学的なミスは見つかっていないとのこと。
http://vision09.seesaa.net/article/217634576.html

最近の小説って、
文章に磨きをかけずにやたら独白みたいに「作者の言葉」を垂れ流して、
書いてる本人だけが愉しんでる見たいな作品ばっかだな。

村上春樹の子供みたいなチャチな作家が増えすぎだわ。

直木賞は
船戸与一などを選ぶ懐の深さがあって
まだ正当な印象があるが、

芥川賞はまったく斬新さのない作家を選んで
まったく形骸化してしまってる。

村上龍や柳美里を選ぶようになってから変になっちゃったなｗ

石原も橋下も
金と地位を掴んだ厨二病

>>181
ドラゴンは明らかに勇み足だな。
もう少しやんわりとやっておけば、今回の選考会に出席して円城を蹴ってくれただろうに。
彼が円城に賞を上げたようなもんだわ。

都民ですけど、刺激を求めてるような爺さんがうちの知事なんて、なんか気持ち悪くて嫌だわ

これを契機に　芥川賞選考委員をバタバタ辞めていくぞｗｗｗｗ　次は村上あたり
これを契機に　芥川賞選考委員をバタバタ辞めていくぞｗｗｗｗ　次は村上あたり
これを契機に　芥川賞選考委員をバタバタ辞めていくぞｗｗｗｗ　次は村上あたり

ここで石原叩いている奴の９８％は田中の小説を読んでないのだが。

ググって3秒で答えが出る世の中だとやっぱり想像力は退化するんだろうな。

三島賞のほうがヘンで面白い作品多いよね

>>185
その通りだと思う
ドラゴンが出席していたら、今回も該当作品なしという結果になっていたはず

>>186
都民？新大久保の　チョン民の間違いだろｗｗｗ

意味がないと感じるものを続けるのは辛いからな
やめても良いんだよ

芥川賞も直木賞もだめになったよな
文芸春秋購読し受賞作品は必ず購入してたものだが

>>188
ついでに慎太郎が、過去どれだけつまらない作品をボソクソに貶したかも知らないようだね。

川上美映子なんかみんな擦り寄っていったけど
慎太郎だけが「一人勝手な調子に乗ってのお喋りは私には不快でただ聞き苦しい」と言うほど、
こき下ろしたのに。

小説家としての彼は疑問符だらけだけど、選ぶ眼は他の委員よりはよっぽどマシ。
池澤夏樹とか島田正彦と都か川上弘美とか小川洋子なんかが、どんどん芥川賞を違う方向に持って行ってる。

チョン太郎ろくに読まずに全作品を貶す→受賞者に言い負かされる→発狂して退場
何て痛快な流れだｗ

>>116
まあ以外と知られてないけど星新一は海外作品からのパクリが多いからな

あーあ
受賞者の一言にスネちゃった
スキル低いけどプライドだけは高いからこの人

>>195
自分と繋がりのある出版社の付き合いで　プッシュする選考委員作家が多いから

作品や作家の力量は二の次なんだよｗｗｗ

石原かっけえｗｗｗ

言うことが下品な豊丸社長は、その下品さが顔と体形にそのまま出てる。
自分の予想が当たって、はしゃいでいるな！

石原さん辞めたら益々だめになっていくだろうな
過去十年振り返っても面白い作品はなかったし
権威のある賞だったのにな
受賞者もその後の作品や活動に恵まれていないようだし

この中で一人でも売れてる作家いるか？（１）

113(1995E) 保坂和志 この人の閾 新潮
114(1995L) 又吉栄喜 豚の報い 文學界
115(1996E) 川上弘美 蛇を踏む 文學界
116(1996L) 辻仁成 海峡の光 新潮
116(1996L) 柳美里 家族シネマ 群像
117(1997E) 目取真俊 水滴 文學界
118(1997L) なし なし なし
119(1998E) 花村萬月 ゲルマニウムの夜 文學界
119(1998E) 藤沢周 ブエノスアイレス午前零時 文藝
120(1998L) 平野啓一郎 日蝕 新潮
121(1999E) なし なし なし
122(1999L) 玄月 蔭の棲みか 文學界
122(1999L) 藤野千夜 夏の約束 群像
123(2000E) 町田康 きれぎれ 文學界
123(2000E) 松浦寿輝 花腐し 群像
124(2000L) 青来有一 聖水 文學界
124(2000L) 堀江敏幸 熊の敷石 群像
125(2001E) 玄侑宗久 中陰の花 文學界
126(2001L) 長嶋有 猛スピードで母は 文學界
127(2002E) 吉田修一 パーク・ライフ 文學界
128(2002L) 大道珠貴 しょっぱいドライブ 文學界
129(2003E) 吉村萬壱 ハリガネムシ 文學界
130(2003L) 金原ひとみ 蛇にピアス すばる
130(2003L) 綿矢りさ 蹴りたい背中 文藝
131(2004E) モブ・ノリオ 介護入門 文學界
132(2004L) 阿部和重 グランド･フィナーレ 群像

>>195
川上はパクリ系作家だから、田中による中上の模倣を叩くわけにはいかないよね
ていうか、池澤は選考を辞めてるよ

>>203
「売れてる」の基準は?

>>203
芥川賞を取ることと売れることに一体なんの関係が？

この中で売れてる作家が一人でもいるか？（２）

133(2005E) 中村文則 土の中の子供 新潮
134(2005L) 絲山秋子 沖で待つ 文學界
135(2006E) 伊藤たかみ 八月の路上に捨てる 文學界
136(2006L) 青山七恵 ひとり日和 文藝
137(2007E) 諏訪哲史 アサッテの人 群像
138(2007L) 川上未映子 乳と卵 文學界
139(2008E) 楊逸 時が滲む朝 文學界
140(2008L) 津村記久子 ポトスライムの舟 群像
141(2009E) 磯崎憲一郎 終の住処 新潮
142(2009L) なし なし なし
143(2010E) 赤染晶子 乙女の密告 新潮
144(2010L) 朝吹真理子 きことわ 新潮
144(2010L) 西村賢太 苦役列車 新潮
145(2011E) なし なし なし
146(2011L) 円城塔 道化師の蝶 群像
146(2011L) 田中慎弥 共喰い すばる

金や名誉のためでなく
やむにやまれず表現したいことを書くのが
本当の文士。

コケにされたらむくれちゃったよやっぱりガキだな、権力がなければ何も出来ない

昔は中学の副読本に芥川賞と直木賞の一覧があったと思うけど
今はもう無いだろうな
バブル以前のしか意味ない感じだろ

>>203 ほんとだ。売れてるのは町田康だけだ

てか昔からこのおっさん、なんかマッチョイズムが鼻につくんだよな

>>203
吉田修一は億万長者だよ

>>205>>206
その作品に何か一つでも
今までに無い新しい要素とおもしろさ、
それを読み取れる目を持った一定の読者層

石原ざまぁwww

石原の小説なんぞ2chのVIPPERの実態をそのまま小説にしたようなもんだからwww
当時、何故こんな基地害みたいな小説書いてる奴がもてはやされたのか
裕次郎さまさまだよ

石原作品のあらすじ
http://monoqlo.soup.io/post/109634075/

>>4
表現が三流なら政治も三流だろ、更に人間も三流だよ。

今日は、ネトウヨ、いつもの勢いがないな。
どうしたんだ。インフルエンザか？

やっぱり爺になりたくねえなぁ・・・。

でもこの田中の発言で他の芥川賞受賞者は迷惑してるだろうね
せっかく苦労して受賞者になった人も多いだろうに
芥川賞自体が胡散臭く思われて本の売り上げにも響きそう
他の受賞者は訴えても良いレベル

注文は､芥川賞の田中氏だな｡

菊池寛「文藝春秋が売れたらええきん」

売れてるだけならちょいちょいいるわな
柳、町田、辻、吉田あたりか

>>215
あらすじだけなら源氏物語もノルウェイの森も最低だろｗ
文学ってそういうことじゃないだろうに

まぁどれも好きじゃないけど

田中さんが一言

>>214
じゃあ
「今までに無い新しい要素」が無くて
「一定の読者層」を持った人のことはなんて呼ぶの?
売れてない?

>>203
売れてるの定義がわからんけど
堀江敏幸の去年出した「なずな」とか書評で紹介されてたし
吉田修一は映画化してるよね・・・
町田康も、最近でも名前聞くし・・・
売れてるかどうかは知らないけど・・・

都知事閣下とか公言されたのは初めてなんじゃねーの　禿げ藁だよ、禿げ藁
田中慎弥ってねらーなんじゃねーのwww

>>219
むしろ審査員の間では田中が一番評価されてたみたいだぞ
田中はあっさり決まって他の受賞者は賛否両論だったとか

読むんなら直球勝負の直木賞作品だな

２ちゃんおっさん基準では芥川賞の方がかっけーの？

東大淫と興行師が芥川賞！

>>225
既存の技法の使い回しで売れてるならそれはエンタメだろうよ

>>195
＞「一人勝手な調子に乗ってのお喋りは私には不快でただ聞き苦しい」

それ、石原自信の事じゃん

>>228
田中の方がむしろ正統派なんだよなｗ

> 「いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。
> 自分の人生にとって意味合いもない」
こういう発言する時点で選考委員としての自覚がないので辞意を表明してくれて助かるところもあるのでは

さすが、瞬間湯沸かし器ｗ

石原が三宅島の事を書いた最近の小説は面白いで

>>231
じゃあ、あなたの定義した「売れてる」作家を一人あげてみてよ

まあこういう言い方でも身を引くのは潔いよ
最後まで居座るのが老害

知事もやめろよ

大　勝　利

また田中か!

まあオワコンの賞だからな

　　知　事　の　仕　事　し　ろ　よ


週一しか登庁しないんだってな

国会議員をやめるときもそうだったけど
最後っ屁をかまさないと気が済まない性質なんだろうね

>>217
実は一冊も読んでないから出てこれないんだな、これがwww
だから、あらすじを貼ってやったんだよ　おまえらの実態と同じってことでね

最近はmixiとかバカ発見器で炎上してしまうダーコンな奴らがいるからな
それ題材に小説書いたら芥川賞はとれるねwww

なに、あの皮肉でブチ切れたのか？

>>225
少なくとも純文学作家じゃないよね。

ただの小説家でしょ。
ストーリー・テラー。
それを選んだヤツの目もおかしかったって事。

>>207
そいつら束になっても、ひとりの石原の売上部数に届かんだろｗ

石原頼む　!
都知事もいますぐ辞めてくれ　!

石原はさすがだな

っていうかまだ審査やりたい馬鹿いるの？

＞「全然刺激にならない」
死期も近いということか。準備しといたほうがいいな。

↓石原節だが､内心は喜んでいると思うよ｡満足感があったと思う｡

> ｢いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない｡自分の人生にとって意味合いもない」

芥川賞は純文学だから読み手を選ぶ印象はあるな
映画で言うならマニアックな芸術系の作品みたいな

いまだに自分の方が上だと思ってたのか
呆れたわ

>>105
今テレビで、石原のインタビューやってたけど、
むしろ石原は田中さんを褒めてたぞ。
他の候補には不満そうだったが。

>>183
直木賞は大衆文学の中堅作家が対象
芥川賞は純文学の新人が対象
比較すること自体間違ってる

>>248
それは石原より、それを倒そうとする側がチンカス以下だからだと思うｗ

石原は田中さんのは評価してたぞ
もう一人のは駄目だけど

遅いが自分で気が付いてやめるだけまだマシだな

>>254
↓そうだろう｡やっぱりな｡

> 今テレビで、石原のインタビューやってたけど、
> むしろ石原は田中さんを褒めてたぞ。

>>254
それが石原閣下一流のかっこつけ。
内心は怒り心頭ｗ

この糞じじいは何がしたいんだよw

とりあえず石原を払った田中さんに感謝

むしろ都知事を辞めてくれ

擁護してる人がいる……

>>79
星新一は俺も読んだな
眉村卓なんて名前も思い出したわ

今回の田中氏の発言で辞めたなんて思ってる奴多いな。
前々から辞めたいって言ってたし、そんなやる気がないならさっさと辞めればいいのにと思っていた。
去年だか一昨年だかの作品がレベル低いのに石原がおkしたって聞いて愕然としてたし
もう選考なんてどうでも良かったんじゃね？

>>266
やる気が無かった割には、なかなか辞めなかったけどな

>>59
賞の性格として、
芥川賞は一発屋で良いので息の長い活動をしなくても問題ない。
直木賞はそれではだめ。

しかし、来年から芥川賞作品がおもしろくなったら、優秀な作品を石原が落としていたことになるな。

つまり､こうゆう事だろう

> ｢いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない｡自分の人生にとって意味合いもない」
↓
｢いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、( 今年の芥川賞の田中氏は､期待に答えられる作家だった｡これ以上を望んでも )刺激にならない｡自分の人生にとって意味合いもない」

おめでとうございます。田中さん。
おつかれさまでした。石原さん。

足をすくわれるも何も馬鹿にされてるのしか見たことない。
まず作家として認められてから言えよ。

わかり易いジイさんだなw

まぁつまらない小説読まされるのは苦痛だわな

頭に石のつく人物はオワコン揃いだな。

弟の七光り

オワコン賞の審査員をまだやってたの？
よっぽど暇なんだね

>>267
それが石原クオリティ

>>1
芥川賞の田中氏の授賞作品の出版は､いつだろう？予約入れておこうかな？

上から目線過ぎるわ
作家としちゃ２流だろ石原は

集団レイプ思想のバカと石原の事を
朝までテレビのおじちゃんが言ってました

田中は、いいキャラしてるな

田中さんのコメントでファビョったんですね。じいさん
実に胸がすくよ。

いい作家が育ってないもんな

普段自分は言いたい放題なのにたまにやり返されたら途端にむくれるのか
小人物だな

石原慎太郎の小説は女性を強姦して処刑するような内容ばかりだ。
なお、石原慎太郎は実生活では男性の隠し子が1人いる。


完全な遊戯
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/6801a359.jpg

処刑の部屋
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/63e004cc.jpg

太陽の季節
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/cd30c0ae.jpg

教師に嫌われていたって言ってるし
どうせ日教組とも意見合わないと思うのに
サヨクは石原を叩いたことだけで持ち上げてホント二枚舌だね

随分愚かだな。
この人、ここまで馬鹿だったのか。

目が弱くなって本読むのがしんどくなっただけちゃうか

実はまばたきしまくりで本が読み辛いんだろ

>>280
新聞記事で､親から貰った金で電車に乗った時に､同世代のギャップに自身を蔑みながらも､
源氏物語の通読を2度もしたのは､電車内では自身だけだろうと励ました事を田中氏は答えていた様だが､
これは､そのまま小説の一場面になってしまうだろう｡
あ！これは!!!と思っていたら､石原の辞意の一報｡今回の芥川賞授賞作品は読みたくなる｡

ボケかかってるから文章読むのが苦なんだろJK

>>287
１秒間に１６回、目をパチパチするらしいぞ

刺激を感じないのは耄碌してるせい

>>170
川上弘美、花村萬月、長嶋夕、吉田修一、絲山秋子あたりは
商業作家として成功してるよ。

もう、老害なんだから都知事も辞めてくれ。

相変わらす　チョンの単発　ＩＤが多いな　石原スレはｗｗｗｗ

相変わらす　チョンの単発　ＩＤが多いな　石原スレはｗｗｗｗ

相変わらす　チョンの単発　ＩＤが多いな　石原スレはｗｗｗｗ

『足をすくわれる戦慄を期待していた』
こういう最後っ屁を残すのは例外なく老害

>>295
日本人でもこの発言は擁護出来ないだろうに。
あまりに増長し過ぎてる。

自分が老いぼれて邪魔にしかなっていないから、と翻訳してやれよ。
だって、あんた批判するパワーはあっても批評するパワーは残っていないだろ？
どう強がったって言葉の発し方が年寄りなんだよ。

>>297
増長し過ぎてる？
身の程を知らない　お前がかｗｗｗ

若い奴らが「良い」と言うものを理解できなくなったらアーティストとしておしまい
だから、理解しようと努力しているし、何とかついて行ってる
自分の世代が良いというモノだけ聞いてちゃダメ

みたいなこと井上陽水が言ってたな

妄想癖のあるネトウヨがいるなｗ

その点、きよはるさんは良かったな。

>>300
そういえば　井上陽水も消えたなｗ

時代に取り残される焦りから　理解したフルする司会者が多くなってきてるがなww

>>302

松本清張さんでした。

結局、田中の本の宣伝になっただけ

知事としてはよくやってる方だと思うけど、小説は下らない。
結局は弟の七光り。

都知事が言うまでもなく芥川賞は意味はないのは事実だ・・・。

三島がメルヘン書いてる時に、
石原が社会に反発する不良グループを描いていたわけだ。
双方右翼と呼ばれるようになったが、三島は作品と同じで純粋だった。
一方、閣下はこれまた作品と同じように社会に反発を貫いている w

正直、石原が芥川賞を獲得できたのが不思議でしょうがない。
もっとも俺は当時に生きていたわけじゃないから、時代とか色々な背景は知らないけど。

芥川賞は石原が取ったので有名な賞になったんだよ

因みに、文学界新人賞　第一回受賞者も　石原慎太郎

石原慎太郎大先生を越える作家なんかいるかよ
チン○を障子に突き刺す作品と比べたら刺激にならんだろ

要するに文壇も既得権益の世界。
ホンモノを期待するならラノベでいいんじゃない？

【動画あり】「芥川賞もらっておいてやる」発言に石原都知事「いいじゃん、皮肉っぽくて」
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00215531.html
芥川賞の選考委員も務める石原都知事が18日午後、またしても芥川賞受賞作をチクリ。
石原都知事は「物書きとしての緊張感を覚えさせてくれる作品はないね。田中君の方(作品)は
『まだマシ』だったと思う」と述べた。
（中略）　
そして18日、石原都知事は「読み物としては読めたけど、ある水準には達してないね、全然。
(審査では)○、△、×で採点するけど、僕は△しかつけなかった。(石原閣下と都民のために、
もらっといてやると言っていたが)ははは、いいじゃん、皮肉っぽくて」と述べた。
誰もが予想しなかった都知事と芥川賞作家の毒舌騒動。
さらに石原都知事は、1995年から務める芥川賞の選考委員を「刺激にならない」と、
降板する考えも示した。

田中さんは「気持ちの変化はありません。わたしに意欲はありません! (地元・下関の恩師から
喜びの声も上がっているが)それはうそですね。わたしは教師に嫌われてましたから」と話した。

なるほど

こいつを辞めさせるにはああ言えば良かったんだな

田中氏さすがだな

なんかシナリオがあるんじゃね？これ
受賞者と石原で一悶着っていう話題作り
田中も下手な芝居させられててシドロモドロだったっていうのが真相だったりしてな

龍ちゃんはどうなるの

老化で感性が鈍った。と正直に言えよ糞爺

石原辞任は一見田中慎弥が原因に見えるけど実際は円城塔が原因だろｗ

最近立場が悪いからこういうスレには左巻きの半島人が
ここぞとばかりに集うねｗ
まあ石原の作家性を云々言う以前に半島には
小説家自体がいないけどなｗ

>>13
円城塔ってラノベの人？

>>303
俺は

「太陽の季節」より　「少年時代」の方を　はるかに高く評価している

太陽の季節　読んだけど　もう全部　忘れた！

少年時代は　忘れない

　岡潔先生著『日本民族の危機』復刻・出版記念講演会のお知らせ
　　♪
「憂国忌発起人」でもありました岡潔先生　没後三十三年です

　三島由紀夫ファンの皆さん、是非ご参集下さい
　○
日本が生んだ世界的数学者・岡潔先生（1901〜1978）が他界されてから既に33年の光陰が流れました。この間、日本はひたすらに亡国への道を疾走して来たように思われてなりません。
しかし希望の光もなしとはしません。岡潔先生の著作が、数年前から再び人々の関心を呼び始めました。岡潔先生の小林秀雄との名対談『人間の建設』は数年に亘り、確実に版を重ねています。
岡先生の憂国の言葉は暗夜をさ迷う日本人を導く強い光となって輝き始めました。
この度、岡家の御承諾を賜り、岡先生の代表的著作の一つ『葦(あし)牙(かび)よ萌(も)えあがれ』が、『日本民族の危機：葦(あし)牙(かび)よ萌(も)えあがれ！』の新タイトルの下に、日新報道より再刊されました。
誠に時宜を得た出版と申せましょう。今こそ、岡先生の言葉にしっかりと耳を傾け、日本民族再興の指針と仰ぐべき時であります。名著の復刻を祝い、以下の要領で出版記念会を催したいと存じます。
この出版記念会をして、岡潔先生復活の大きな機縁とすることが、私共発起人の願いであります。この思いに賛同される一人でも多くの方々に、この催しに御参集賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

（発起人）岩田温　遠藤留治　片山文彦　澤龍　菅沼光弘　冨家友道　西尾幹二　
西村眞悟　藤井厳喜　南丘喜八郎　宮崎正弘　横山賢二（アイウエオ順）
記
日時　：　平成24年2月18日（土）講演会　　午後3時〜5時
　　　　　懇親会　　午後5時〜6時半
　　　　　講演は横山、藤井らが行う予定です。
場所　：　東京都新宿区新宿5−17−3　　花園神社・社務所ホール
会費　：　6,000円　（復刻本　1冊を含む）

定員が百名ですので、お早めにお申し込み下さい
申込み先：　日新報道
　　　　　 [email protected]

お名前
ご住所
Tel　またはFax
e-mail

＞刺激にならない
後期高齢者インポなんだから諦めろ

>>267
回りが石原さんの名前を審査員に残したかったんじゃないか？
なんだかんだ言っても知名度あるし、現役東京知事だし

短編集　遭難者の「官報」が好きだ

選考委員って文芸春秋が決めてるの？

>>322
岡潔って、凄い頭のいい人みたいなイメージだけど、
実は統一教会に洗脳されちゃったおマヌケなんだよねｗｗｗ

お前の感性が衰えただけだってことを完全にボケる前に頑張って認識してみろ

田中は過去の作品の寄せ集めなんだよ。
ニートだから時代の空気も分からないだろうし。

石原さんの小説のように
ちんこで障子を破るような刺激のあるものがなくて
ボンクラばかりなんだろうね
石原さんにさらっと返されて
ちんこが立たない今回の田中みたいのが多いんだろうな

>>1
＞選考委員を今回限りで退く考えを明らかにした。

ついでにこの世から退いてくれると有り難いんだけど…

シナ朝鮮をこの世から消すまで石原さんの志は死なない。

芥川賞・田中さんが会見「都知事閣下のためにもらっといてやる。とっとと終わりましょう」
芥川賞の選考委 「受賞の『道化師の蝶』は普通の小説ではない。私は２回読んで２回とも眠ってしまった」
↓
石原知事は、「いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。
自分の人生にとって意味合いもない」
↓
金輪際選考はやらない

大人げないな石原w
馬鹿にされたからって相手の作品やその他の作品けなして砂掛けて逃亡って
厨房みたいな逃げ方だわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
煽り耐性が全く無い精神的に全く大人じゃないですね石原w

余計なことやってないで都知事職に専念しろイシマラ、高い金貰ってんだから

賞はそっちのけで閣下の為に　とか、言われりゃこの筋は悪くないなｗ

爺の方が一応一枚上手かｗ

爺さんの自慰

正直に若者文化について行けないと言えば良いのに

>>1
言いたいことは分かる

石原は、後出しじゃんけんか。
せこい。

287:名無しさん＠恐縮です :2012/01/18(水) 16:07:21.28 ID:fcVoKX3t0
三島由紀夫が死んで、日本文学も終わったと坂本龍一が言った。

三島由紀夫が死んで、昭和が終わったと寺山修司が言った。

田中に握りっ屁かまされて発狂しとる
「俺様にこんな物言いするヤツに贈る賞なら俺様は外れさせてもらう。俺様は天下の東京都知事様だぞ！」てなとこだろwww

しかし田中氏も「後だしジャンケン」でしか当選できない卑怯者に言われたく
ないよな

テレビにだしちゃいけない人が賞とった感じ

しかし、芥川賞とか直木賞とかもまったく価値が無くなったな
文学自体の価値が下がってるわけじゃないのに

携帯もパソコンも持ってないのに、閣下と呼べる田中さん

石原の小説なんてカビが生えてて、あきそらにすら完敗なんだよ。
嫉妬する心は死んでいないようだから、政治家ごっこはやめて
奮起して漫画とかアニメの原作でもかけばいい。

歳を重ねれば感性が固まってしまうからな
この物言いは反抗心という名の言い訳
若手に批判されたのがいい潮時だと思ったんだろ

もっと変な人かと思ったら抑制効いてて普通だったな
電波版イッセー尾形芥川賞受賞おめでとう

げんゆうおしょうの本は面白いよ

>>335
どこが一枚上手だよw
自分が小馬鹿にされたのに激怒して

「バーカバーカ！こいつの作品を２回読んで２回とも寝たくらいの駄作」
「今までの芥川賞もカスばっかのウンコしかなかった」
「だからもうこんなつまんねー物読みたくないら選考委員なんかやらねーよ糞が！」

って切れて選考委員やめたんだぞw
どう見ても石原が若者から煽られてブチ切れて散々相手をけなし返した
器のちっさい爺じゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

つか石原が読んでてつまらなくて寝たって言ってる作品が芥川賞取るんだから
石原は選考委員には不要の存在ってことを自分で証明したようなもんだわw

どう見ても石原の負けw

夏目の坊ちゃんとか読んだことあるけど
糞つまんなかった

でもシドニィシェルダンの小説ははまった
マジで朝まで読んでたもん

芥川賞の毒舌はマザコンのアスペルガー男だし
品位というか、３流の人間が受賞する文学賞はもう役目終わったろ

>>20
まあ、花村萬月と藤沢周は活躍してると言えるんじゃないか

石原は、昔からやりかがせこい

�@都合が悪くなると、人の姓にしておっぽり出す
�A後出しじゃんけん

ハマコーが言ってたんだけどね。
騒ぐだけ騒いでうまく行かないとすぐ人のせい。

>>354
活躍してる作家がたまたま芥川賞取ったって感じだけどな
昔も作家としての成功と芥川賞がリンクしてたわけではないのだろうけど

田中さん、願いが叶って良かったね！

>>20
たくさんいますけど…
少しは活字に触れてみたら？

石原が悪いのに

右翼って、やっぱり低偏差値なんだな

石原都知事って自分はまだ作家のつもりだったという事にビックリ。

>>1
かまってちゃんをリア充がサラリと流した感じ？

ていうかいつまでやってるんだ老害

石原は、文学より政治をやりたくなったんだよ。
新党？作るんだろ。
「忙しいから」ってやめればよかったのにｗ

大量殺人しないと、サスペンス小説書けないのか？

ドストエフスキーも、トルストイも、人を殺したか？

ゾラは売春やってたのか？居酒屋経営してたか？

うん。国政に打って出るために時間が足りなくなったんでしょう(･ω･｀)

村上龍は　文章については、スタイルを確立していないけど、
内容的に彼ほどアフレッシブに文学の枠を広げようとしてきた人間はいないよ。

たしかにそれが文学なのかという疑問はあるけどね。ただ彼は、ジョイスやプルーストの地平線を
目指しているのだけは確かだよ。それだけの野心ある作家は彼しか日本にいないよ。
世界的にも珍しい。

>>364

サスペンス小説は大量殺人の経験を伝えたいのか？

以下同で

芥川賞の作家名みても
小粒だよなぁ。

やはり作家という観点でみるなら、
明らかに村上春樹は突出した存在で巨匠だと思う。

村上龍も本当は同じ存在なんだろうけど、文章の力というか、スタイルがないように思う。
映画でいうと脚本はいいけど、映像スタイルにいまいち特色がないんだよな。
美大なのになんでだろう。ちなみに彼の映画は好きなんだよね。失敗作といわれる作品でも。

文学を作るものの志において、村上春樹と村上龍は目線が高い。
他の作家は視点が低すぎるよ。グローバルである必要はないけど、普遍性という点で弱すぎる。

川上美映子　は今の時点で判断不能だけど
志だけはあるのは評価したいな。ビョーク大好き作家だしね。
ビョークのような天才にあこがれているのだけはわかる。

このスレは自分の自慢のために石原を叩くレスが多くて藁
お前らもう寝ろ。ニーとは昼からガンガレ

>>368
ｵｴｴ村上春樹www
ニッポン文学界のキモオタww

勘弁して。

「魂を救われる前立腺を期待していたが、刺激が足りない。
自分の人生にとって意味合いもない。
女にも飽きた。
私の人生にとって性器とはなんだったのか？」

>>370
今回芥川とった田中さんのスレじゃ、田中さんを叩きまくってたよ。
そして自分自慢。
ネラーの習性じゃないかと。

障子からちんこ出すくらいの内容じゃないと刺激が足らなくてやってらんないよな。

http://www.uproda.net/down/uproda425711.jpg

石原の小説は三流以下

これ負け惜しみ以外の何物でもないよね
2ちゃんでよく見る煽り耐性のないガキとメンタリティ一緒

究極の保身だな

現代の感覚についていけなかったら、切れて選考委員辞めるwww
もう、老害以外の何でもないだろ。
早く逝ってしまえよ。

このぼんくらはいつまで作家気取りなのか
ゆうじろうのお陰だろ全部

>>368みたいなハルキストに円城塔の「オブ・ザ・ベースボール」読ませて
どういう反応するかは見てみたいなｗ
本読んでるつもりになってビッグネーム語るやつに対する試金石的な作家だと思う

そもそもなんでこんな才能もセンスも人格もない
最も選考委員に向かないタイプの輩が委員をやってたんだろうね

まるで原子力安全委員会の面々等と同じじゃん

ほら、お爺ちゃんがへそを曲げちゃったｗｗｗ

http://www.youtube.com/watch?v=E6cSNDAqJvA

ワロタｗｗｗ

多分円城が原因でしょ
ああいう見下されるような作品を読まされた上、自分を無視されたから

石原の高校時代の絵を見ると抽象画を書いてるんだよね
アバンギャルドをやってたわけで
そういうインテリ志向ももっていてそれだけに気に障ったんじゃないかしら

田中さんの 新作 ﾏﾝｺにﾋﾟｱｽ ﾁﾝｺに真珠 は大傑作。 ﾆｰﾄ時代の自伝。主人公が一人前になろうとﾌﾞﾘｷ板を突き破ろうとした5年間の記録。主人公が本当に突き破る所は感動。ﾕﾘｼｰｽﾞ級の傑作。

目が異常ですね。顔と目、上半身の動きがフラフラして何か身体に障害があるのでしょうか？

柴田錬三郎『柴錬ひとりごと』（中公文庫）1969-71 からの引用。


　石原慎太郎が、人気作家として売り出したまっ最中に、私に云ったことがある。

「僕は、これからの作家は、行動することによって、作品を書かねばならないと思います。某ホテルの受付の娘を、僕は、ヨットに乗せて、沖へ出て、セックスをやり乍ら、彼女に思いきり官能の叫びを、海原へひびかせてみたいのです」

　私は、阿呆らしくて、返辞をしなかった。（中略）そのくせ、かれは、ゴルフをやっている際、自分が何番ホール目かで、スコアを崩すと、パートナーに対する配慮などみじんも持たず、一人さっさと中止して、帰ってしまった。

（中略）

　代議士となった石原慎太郎の面相が、もはや文学者のものではなく、暴力的ないやしさをむき出しにしているのは、本性の正体を示している。こういう‘行動‘派に、権力を与えると、たちまち、「今太閤」とは別の意味で、自己顕示欲の権化となるのではあるまいか。

　かれなどに、首相の座を与えたならば、「足らず余らず子三人」の平和な社会をつくることなど、のぞむべくもないであろう。

（中略）

　滅ぶことを知らぬ者が、天下を取るから、その行動は、とどのつまり、すべてを破壊してしまうのである。

コレでエロ漫画の評価とかするようになれば面白いんだが…

弟さんの墓前にどう伝えられますか？
とか何かにつけて弟に絡めた質問してみたい…

・太陽の季節
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。

・処刑の部屋
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。

・完全な遊技
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。

・聖餐
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。

そこらのエログロ漫画なんて比較にならないほどの内容。
殺人シーンにエログロ使うのが大好き。

さらに、石原慎太郎は1999年に出版された本の中でも1960年代に石原慎太郎が実際に行った南ベトナムでの買春経験を
美しい思い出みたいに書いている。

完全な遊戯
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/6801a359.jpg

処刑の部屋
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/63e004cc.jpg

太陽の季節
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/cd30c0ae.jpg

石原慎太郎は、アジア各国の女性を買いながら旅行してた若かりしころの厚顔無恥な自慢話が満載の「国家なる幻影／わが政治への反回想」（文芸春秋）の中で、
宿泊先で買春したベトナム人の女性に、自分のはいてた薄汚いパンツをプレゼントして悦に入っている記述がある。


「（前略）それにしても素晴らしい人たちだったし、素晴らしい国だったと思う。

（中略）

それにそう、デルタ地帯のミトで泊まったシナ宿で伽してくれて、翌日の別れに彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた農家の娘も、
彼等と食べたフランス以外のどこで口にした料理よりも美味だった、シナや台湾やホンコン以外のどこでよりも美味かった、サイゴンのフランス料理やシナ料理も、
そしてその二つを合わせてソフィスティケイトされたベトナムの個性豊かなエスニック料理も何もかも――。

（中略）

小さくとも豊かで文化の水準高い国だっただけに、行きずりではあったが、あの優雅なアオザイに包まれた嫋嫋たる柳腰の娘を腕にするようなせつないほどの一期一会の感慨をあの国には抱いていたものだった。

（中略）

それは初めて自分が受け持った末期の患者を眺める医学生の心境のようなものだった。」

【芸能】ロンドンブーツ1号2号の田村淳も都知事批判！
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1326919474/
「がっかりした…爺さんの余裕が感じられない…あんな爺さんに絶対になりたくない♪」と批判した。

アンチ石原が淳と同じレベルで笑えるｗ

それは石原のジュニアの問題では？

石原は耄碌してるが、この件については
正論。本当につまらない作品ばかりだった。

彼の作品は評価してると言ったらしいが、どこをどう評価してるか
突っ込んで聞いてみりゃ面白かったのにマスゴミはダメだな

刺激の問題でないだろ。
末期高齢者インポを素直に認められない恥ずかしい老害。

>>79 モンドセレクションワロタｗ

>>394 淳とマザコンニート田中は同郷

小説と云うものは、本来、女子供の読むもので、いわゆる利口な大人が目の色を変えて読み、
しかもその読後感を卓を叩いて論じ合うと云うような性質のものではないのであります

小説を読んで、襟えりを正しただの、頭を下げただのと云っている人は、それが冗談ならばまた面白い話柄でもありましょうが、
事実そのような振舞いを致したならば、それは狂人の仕草と申さなければなりますまい

>>400
乃木閣下、若輩どもに警世のお言葉を賜り、ありがとうございます。
閣下が、不幸なタイムスリップの運命を逃れ、
無事、明治の御代に帰還されることを記念申し上げ奉ります。

「小説の面白さ」（太宰治）より抜粋

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　　|　ノ（６ 　 ∵　（　。。） ）　　＿＿＿＿＿＿＿　←電通・博報堂御用達の在日阿呆馬鹿不細工朝鮮
　　 ○　　　　Ｕ　 　　) ３ .ﾉ　 /　＿＿＿＿＿＿__　　エベンキ人ホモ記者帰社倶楽部
／ ○＼ ヽ ,,_　 Ｕ　 ___,,ノ　　/　/
　　○ 　＼,,＿__＿＿_,ノ ＼/　/　　＿＿＿＿＿
　[>口<]　 　　　　　　　 　./　/　　/|
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>>393
面白そう。
文章がいいねラノベと違って。
読んでみるかな。

マジかよ
小説好きなヤツって変態趣味なのか

愛情の裏附のある鋭い批評ほど、本当の批評はありません。さういふ批評は、そして、
すぐれた読者にしかできないので、はじめから冷たい批評の物差で物を読む人からは生れません。

三島由紀夫「作品を忘れないで……人生の教師ではない私」より

刑事が被疑者を扱ふやうに、当初から冷たい猜疑の目で作家を扱ふ作家論が、いつも犀利な批評を成就するとは
限らない。義務的に読まされる場合は別として、私は虫の好かぬ作家のものは読まぬし、虫の好く作家のものは読む。
すでに虫が好いてゐるのであるから、作品のはうも温かい胸をひらいてくれる。そこへ一旦飛び込んで、作家の
案内に委せて、無私の態度で作中を散歩したあとでなければ、そもそも文学批評といふものは成立たぬ、と私は
信ずるものだ。（中略）
これが私の基本的態度であるから、はじめから気負ひ立つた否定などは、一度も企てたことがなかつた。否定が
逸するところのものを肯定が拾ふことがある。もしその拾つたものに批評の意味が発見されれば、本書の目的は
達せられたことにならう。

三島由紀夫「あとがき（『作家論』）」より

逃げたか

芥川賞は応募方式じゃないんだろ
若者がどうこうより、資料を集める側の問題じゃないか

>>409
文芸誌に掲載された中から選ぶ＝出版社のステマ

虫の好く作家なんかイネーヨ

賞って毎年選ぶ必要あるわけ？満場一致レベルの凄い人だけでよくね？野球の沢村賞みたいに該当者なしもあっていいと思う。

対談してほしいな。分かり合えないで終わるにしても

>>412
だから該当無しの年もあったってのｗ

チンコに障子を破るほどの刺激を与えなきゃ駄目って事か

>>391
これマジ？
ただの低俗エロマンガの内容じゃん

>>391
まさかの在日ｗｗｗ

>>413
それおもしろそうねえ。
そういう発想のメディアがいて欲しい。

・太陽の季節
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。

・処刑の部屋
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。

・完全な遊技
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。

・聖餐
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。

そこらのエログロ漫画なんて比較にならないほどの内容。
殺人シーンにエログロ使うのが大好き。

兄の七光り

>>1
口だけじゃないかな？都知事選でも、あっさり前言を翻して後出し立候補したし。
「他者を審査して選ぶ」特権的な立場って、こいつの自尊心を満たす格好の立場だと思うんだよね。

田中の貫録勝ち
石原も老いたな

この老いぼれ爺さん「バカな作品ばかり」と言ったんだよな
田中氏が怒るのももっともだな

http://sankei.jp.msn.com/life/news/120106/art12010617100001-n1.htm

>>419
こんなリアリチーのある作品ばかりの作者にとっては
規制ばかりされてる今の世の中の小説は刺激が足りないよね
実際に作品内と同じような体験してきたんだろうな

>>419
強姦大好きなトンキン野郎が知事に選んだ理由がやっとわかったよ

トンキンに石原はお似合いだな

じいちゃんやっぱりバカ

「俺やめるよ！」「どうぞどうぞ」

ダチョウ倶楽部のパクりか

作家が権威を持つと卑しくなる典型だな、こいつ

年取ると字読むのキツイからな

努力をして権威のある賞をとっても認められないなんて
若い作家にとっては夢も希望も無いな。

>>1
まあ、「権力に刃向かってる俺カコイイ」な文学哲学カブれのひょろひょろは、いざという時に役に立たないからなあ(笑)つまりこういう輩は口ばかり(笑)

やっぱ一番信頼出来るのは、無言実行の奴らだけ(笑)

直木賞の作家は読んでみると結構好きだったりするけど
芥川賞はあまり興味ないなあ

選考委員もうひとり辞めたんだけど、
そっちは誰も話題にしてくれないというｗ

>>433
暴言吐いてなきゃ別に石原だって取り上げられないけどね

>>434
それはないなｗ

そもそもこのコメントだって、
記者が「何故辞めたんですか？」と聞かなければ出てこないよ。

どんな話題でもそうだが、
普段は文学にまったく興味がないのに、急にわかったような口をきくのはどうかと思うぜ？ｗ

>>1
テメェのために選考委やってたのか？
さっさと死にやがれ役立たず！

>>412
芥川賞、直木賞ともに最近は明らかに出し過ぎだわな。
角川ホラー大賞の方が、またマジメに選考してるイメージがある。

「あのような作者の本は教育上悪い」某都立高校の図書室司書が蔵書の田中慎弥氏の著作を職権で廃棄処分にしたとツイートして炎上
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/news2/1291898789/

　　　 　 _,_,_,_,_,_,_,_,_,_
　　　 ／(（（///ﾉ／ンヽ,,
　　　ｆ ﾐ"""'''''''"""ヘ ﾆヽ 　 　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　ﾄ;　二__ﾆ__ 二　;ミミ| 　　　　／
　　　ﾄ;_,,,,,,__ﾒ __,,,,,,_ 　;ミﾐ|　　　 　| 　　「あの芥川賞作家、母親に叱られたらしく、今朝のワイドショーでは、
　　　ｆ|.-=・=Ｈ-=・=~iｰ6）ﾘ　　　＜ 　　借りて来た猫みたいだったらしい。」とのご報告だが、
　 　 'ﾋ______.ハ､_____ﾉ　!!|　　　　　| 　　田中クンは芥川賞とっても、高卒でニートでマザコンでは物書きとして
　　　 ｆ' __,-ムｰ､_　 ｀　ﾉ 　　　 　　＼ 　大成するのは無理なので、他の道を進んだ方がいいと助言しておく。
　　　 ヽ {ｨ-==ｰ-i,}　ノ 人　　　 　 　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 ＼,_＿＿_,／／　/~丶_
　　　　　　人,_____／　／　　　＼
　　　　 ／|_/又　＼ /　　　　　 | 石原慎太郎

「茶川君の作品は全然刺激にならない。
いつか若いやつが出てきて、足をすくわれる戦慄を期待していたが、刺激にならない。
自分の人生にとって意味合いもない」

>>440
「願望だな」…ってそれ続３丁目の夕日の中の台詞だろ！
俺は今４丁目の朝日っていう作品を執筆中だ。多分次の芥川賞俺だと思う

>>425
だよな

トンキン＝強姦＝石原

じじいがじいか

>>423
たしかに田中も強姦小説家に偉そうに言われたくないわな

>>416
一言半句に命かけてた開高健は、終始石原を軽蔑的に見てたな。
開高健のことでインタビュー受けた石原は、えらく言葉選んでたわ。
開高も大概だが、石原は開高以下だよ。

石原ってやつも情けない奴だ
田中の悪口言えないからもう一人の方の悪口言ってウサを晴らしてたな
馬鹿な奴だよ

>>419

石原兄は、金持ちのお坊ちゃんで、学歴もあり、見た目もよいのに、
相当もてなかったと言うか、劣等感の塊と言うか…

なんかテンカンもちでそれがコンプレックスだったんだっけ？