>>35 つづき
ウソつきは↓民主党野田首相の始まり!? ,,,,,,,-―、_ _______
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野 田 よ し ひ こ か わ ら 版 V_ _ ミ } ../ 支那朝鮮では
763 マ ニ フ ェ ス ト 考 =@2009年8月6日 .l ━ ━ リ)' ./騙された方が悪い!
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待ちに待った総選挙が今月30日に実施されます。この総選挙は、歴史的な政権選択選挙であり、麻生政権の1年のみならず自公政権の4年に対して国民の皆さんが審判を下す選挙です。
自公政権の下、格差は広がり、国民生活と地域の荒廃が進みました。世界同時不況によってわが国経済は欧米を上回る打撃を被り、国民の皆さんの雇用や生活の危機は一段と深刻さを
増しています。年金や医療にいたっては、ボロボロの状態が放置されたままです。
この間、総理大臣はころころ変わり、閣僚の途中辞任も続出しました。自公両党が「政権担当」はしてきましたが、その「能力」がないということはもはや自明ではないでしょうか。
そして、いよいよ各党のマニフェスト(政権公約)が出揃いました。しかし、後出しじゃんけんのように最後に発表された自民党のものは、マニフェストの体を成していません。そもそも、マニフェ
ストは期限を明示して財源の裏付けをもって約束をするのが基本です。任期の間に大半を実行するのでなければ、政権公約の名に値しません。ところが、自民党は「家計所得を10年で100万
円増やす」とか、「10年後に国会議員定数を3割削減」などを掲げています。10年後のことまで、麻生首相や細田幹事長が責任をもてるとは到底思えません。
(続く)