【世論調査】 野田内閣の支持率29%、不支持率47%、消費増税反対57%、賛成34%・・・朝日新聞

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216名無しさん@12周年
日本の新聞、テレビに騙されないぞ!
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 「メディア・リテラシー」 概念の提唱と、その広がり
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 本来の 「メディア・リテラシー」 の考え方には 「読み書き」 が含まれますから、単にメディア情報に触れる一般人 (受信者) だけではなく、発信者 (公的機関の広報担当や新聞やテレビなど
マスメディア側の人、組織) の 「メディア・リテラシー」 こそが問題となるはずです。

 しかし日本の場合、そうした立場の組織、人たちが、既得権や記者クラブ制度など不公平で不明朗な仕組みを持って譲らないことから、あまり取り上げられることがないようです。
「大本営発表」「報道管制」 などと揶揄されることもありますが、要するに 「国やマスコミに公平で客観的で正しい情報発信を期待するよりも、彼らの嘘に騙されない能力を個々人が身に着ける
方が早いし現実的だ」 というわけですね。             ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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 概念としては、「メディア論」 の1つの カテゴリ として、しばしば 「プロパガンダ」(情報操作や情報隠蔽) などに対して立ち向かう情報利用者の 「心構え」「マナー」「技術」 などの総称として、
欧米のメディア論、メディア教育の ジャンル で識者らによって提唱されました。
http://www.paradisearmy.com/doujin/pasok_media_literacy.htm