>>1 チョンコ国の音楽史(笑)
・90年代に入り、XJAPAN(笑)を見て驚愕し、ロックを始めて知る(笑)
・日本では20年以上も前に盛り上げたミスタービッグ(笑)が、今チョンコ国では流行(笑)
・メロコアも日本のハイスタ(笑)で知り、モッズもサイケもサイコビリーも日本では60年代に入ってたのに最近知ったチョン(笑)
・ラウドネスや少年ナイフがアメリカで成功を収めたことに劣等感丸出し(笑)
・2000年代に入り、87年のブルーハーツ「リンダリンダ」のPVを見てパンクを始めて知る(笑)
・80年代初頭、すでにオールドスクールやブレイクビーツがアフリカバンバータなどから入っていた日本を知って火病(笑)
・ビートルズは66年にはすでに日本に来ていたが、いまだ4人揃ってチョンコ国には来て貰えない(笑)
・70年代のクイーンの幕開けは日本のファンの尽力が大きかったが、現在やっとクイーンを知ったチョンコ国(笑)
・ギルスコットヘロンやロイエアーズ、ボビーハンフリー、ミゼル兄妹などのレアグルーヴも日本では70年代に流行ってたが、チョン知る由も無し(笑)
・モータウンやダニーハサウェイなどのニューソウル、PFUNKやスライを映画「ドリームガールズ」(笑)がキッカケでやっと知るチョン(笑)
・キャンディステイトンやベティライトなどのディープなソウルはいまだ知らない(笑)
・メロディというものを、日本の歌謡曲で始めて知った(笑)
・三橋美智也、三波春夫、村田英雄の強烈な歌唱力にビビり、チョンコ人が日本の演歌に夢中になった(笑)
・60年代後半「村八分」などによって強烈なハードロックがすでに日本で登場していたが、その頃チョンコ国はアリラン一曲のみ(笑)
・戦後「東京キッド」や「東京ブギウギ」「フーガ」などの日本独自のキャッチーなメロディを知り、あまりの凄さにチョン全員失神(笑)
・80年代、BOOWYやジギー、パーソンズ、SHOWYA、ユニコーン、エレファントカシマシのとてつもない詞とメロディに、びっくらこいたチョン(笑)
・70年代、中島みゆきや新井由美、五輪 真弓の登場で、女性シンガーソングライターの存在を始めて知りウンコ漏らしたチョン(笑)