【ネット】K-POPをアメリカの子どもに見せるとほとんどが「日本」と答える動画が話題 「あんな不快な騒音聞いたことない」とも★5

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339名無しさん@12周年
>>1
チョンコ国の音楽史(笑)

・90年代に入り、XJAPAN(笑)を見て驚愕し、ロックを始めて知る(笑)
・日本では20以上も前に盛り上げたミスタービッグ(笑)が、今チョンコ国では流行(笑)
・そのポールギルバート(笑)が来チョンすると失神するほど大熱狂(笑)
・しかもその愛するポールギルバート(笑)の奥さんは日本人(笑)
・尊敬するギタリスト二人の愛用ギターのメーカー(フェルナンデス・アイバニーズ)は日本メーカー(笑)
・2000年代に入り、87年のブルーハーツ「リンダリンダ」のPVを見てパンクを始めて知る(笑)
・80年代初頭、すでにオールドスクールやブレイクビーツがアフリカバンバータなどから入っていた日本を知って火病(笑)
・ビートルズは66年にはすでに日本に来ていたが、いまだ4人揃ってチョンコ国には来て貰えない(笑)
・70年代のクイーンの幕開けは日本のファンの尽力が大きかったが、現在やっとクイーンを知ったチョンコ国(笑)
・ギルスコットヘロンやロイエアーズ、ボビーハンフリー、マイゼル兄妹などのレアグルーヴも日本では70年代に流行ってたが、チョン知る由も無し(笑)
・モータウンやダニーハサウェイなどのニューソウル、PFUNKやスライを映画「ドリームガールズ」(笑)がキッカケでやっと知るチョン(笑)
・キャンディステイトンやベティライトなどのディープなソウルはいまだ知らない(笑)
・メロディというものを、日本の歌謡曲で始めて知った(笑)
・三橋美智也、三波春夫、村田英雄の強烈な歌唱力にビビり、チョンコ人が日本の演歌に夢中になった(笑)
・60年代後半「村八分」などによって強烈なハードロックがすでに日本で登場していたが、その頃チョンコ国はアリラン一曲のみ(笑)
・戦後「東京キッド」や「東京ブギウギ」「フーガ」などの日本独自のキャッチーなメロディを知り、あまりの凄さにチョン全員失神(笑)
・80年代、BOOWYやジギー、パーソンズ、SHOWYA、ユニコーン、エレファントカシマシのとてつもない詞とメロディに、びっくらこいたチョン(笑)
・70年代、中島みゆきや新井由美、五輪 真弓の登場で、女性シンガーソングライターの存在を始めて知りウンコ漏らしたチョン(笑)