【愛媛】教育者としての尽力を伝承　松山で秋山好古生誕祭　司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公のひとり

★教育者としての尽力を伝承　松山で秋山好古生誕祭

　松山市出身の軍人で「日本騎兵の父」と称される秋山好古の１５３回目の誕生日
（１月７日）を祝って、松山市の「坂の上の雲ミュージアム」や秋山兄弟生誕地で
生誕祭が行われた。

　好古は司馬遼太郎の小説「坂の上の雲」の主人公のひとりで、陸軍大将まで上りつめた後、
同市の北予中学（現松山北高校）の校長として帰省し、青少年教育にあたった。

　生誕祭は教育者としての好古を尊ぶことを目的に開かれ、「坂の上の雲ミュージアム」
では松山北高校コーラス部員ら約５０人が、歌手のアーシャ（山根麻以）さんらと
コンサートを行った。

　また、秋山兄弟生誕地にある武道場で開かれた生誕祭には愛媛県の中村時広知事、
同市の野志克仁市長らが出席。財団法人常磐同郷会の平松昇理事長が「晩年は教育者と
して郷土のために尽力した好古の生き方を世に知ってもらいたい」とあいさつし、同会
柔道部と合気道部の子供ら約６０人が初けいこに汗を流した。

■ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120110/trd12011020000009-n1.htm

＞２なら3は明日皆に飯をおごる

あー

秋山兄弟は最高にカッコイイ

偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職の私を見て親が泣いた。親が泣く姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
直感（ちょっかん）でパッっとわかる具体例（ぐたいれい）はこんなのがある。
その大学で研究室の配属（はいぞく）が確定（かくてい）した。
割り振られた研究室へ昼間に扉（とびら）を開けて中に入った。
すると腕や肩をつかまれて廊下（ろうか）へ放り出された。
体も壊した。これじゃ、偏差値50私立理系新設バイオ大学で将来の準備は無理だ。
　　　web-n09-234　2012-01-09　14:07
http://xepid.com/src/up-xepid22472.html　読みやすいHTMLファイル
http://ichigo-up.com/cgi/up/qqq/nm46983.txt　安全なテキストファイル

・「あそこは危険だ。死ぬかと思った。」
・「東大卒のプロの心理カウンセラーに相談したら、カウンセラーの言っている事と現実が違う。」
少なくとも、国民生活に役立つ公益情報なので、
法的には名誉毀損で封じることはできず、言論表現の自由が適用される。

>>3
ゴチになります

叙々苑よろしく。

阿部兄貴格好良かった

便乗商法かよ。
これまで秋山兄弟なんて見向きもせず、坊ちゃんしか興味なかったくせに。

うちのじいちゃんが
学生の時の校長先生だったって言ってた

一度も声を荒げたのをみたことがなく常に凛としていたらしいな

じいちゃん、いろんな事もっと聞きたかったよ。(ﾉД`)

　あのドラマで最高の教育者だったら、秋山好古、正岡子規と予備門同期の菊池謙二郎だろ。
東大を出て、津山中学、千葉中学、第二高校（仙台）、水戸中の校長を務めた水戸学の権威。
初任地のの山口高等中学時代、寮監をしていて、そこに後輩の夏目漱石が訪ねてきて、そのことを
題材に松山を舞台にしたのが「坊っちゃん」。「吾輩は猫である」では八木独仙は本人のモデルとされ
ている。

「坂の上の雲のまちづくり」市長メッセージ
司馬作品と私の出合いはずいぶん古い話でありまして、１０代の頃にさかのぼ
ります。当時高校１年、１５歳の時だったと思いますが、実は余り芳しい学生
ではなく、入学早々登校拒否、数回にわたる補導、最後はお決まりのコースで
停学にまでなりました。こんな時期が、実はあったんです。
http://web.archive.org/web/20071115145559/http://www.city.matsuyama.ehime.jp/hishoka3/1174225_897.html

>>8
でも道後の旅館行ったときに坊っちゃん置いてあったからパラ見したけど、
ぶっちゃけあの小説、愛媛にあんまり好意的じゃない気が。最後の方には
「この不浄の地を後にした」とか書いてるし

ステマ

>>12
確かに坊ちゃんは愛媛をコケにしてるとしか思えんｗ
都の人間は四国をコケにして去るというのが紀貫之の土佐日記以来の伝統だそうなｗ

白川義則の妹が済美高校を創設したな

>>14
一度でも読んだことがあるなら松山民ディスってるのが分かるもんねw
あれほどボロクソに言ってるのに当時の松山市民は怒らなかったんだろうか

秋山好古：騎兵を率いて神出鬼没の活躍、押すべき局面と退くべき局面を理解していた
　　　　　　　兵に「功にはやって無駄死にするな、生きて国のために尽くせ」と説く

乃木希典：西南戦争・旅順要塞攻撃・奉天会戦とも猪武者戦法で無駄な犠牲を出した
　　　　　　　近代戦を理解できず「敵の弱点を突くなど邪道、正々堂々正面から挑め」
　　　　　　　負傷して送還される将兵に「よくもおめおめ生きて帰れるもんじゃの、恥さらしが」

最強は越後製菓

秋山珍古

愛媛と言えば
永井先生生誕祭は近年やってるん?

>>15
だな