【社会】ソウルの日本大使館に火炎瓶を投げつけ逮捕の中国人男　「靖国神社にも火をつけた」★３

>>548の続き

付近で５個の大口のペットボトル飲料を購入してガソリンを詰め、
５個の韓国マッコリのガラス瓶で火炎瓶を作った。
元は火攻めにするつもりはなく、ラッカースプレーを使うつもりだったが、欝で不眠だったのを
治してあげて感謝された女性からガソリンを使うことを提案された。
日本の女の人でさえ焼くように求めている、我々は他に言うことはない。
福田河子、彼女の母方の祖父は日中戦争に従軍して1945年に戦死した。

ホテルに戻ったのは既に夜遅くであり、２時間眠った。まだ眠かったが気持ちは緊張していた。
午前２時起床、荷物をまとめて東京メトロ駅に向かったが、荷物ロッカーを見つけることができず、
運に任せてゴミ捨て場のそばに荷物を置いた。

ホテルに戻ると黒い服に着替えてチェックアウトの手続きをし云々、３時４０分に
靖国神社に到着、コンビニの袋を覆面にした。