【文化】 「芥川賞の候補作…バカみたいな作品ばかりだよ」…選考委員で芥川賞受賞経験者の石原都知事

★芥川賞候補作は「バカみたいな作品ばかり」　選考委員の石原都知事

・「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」

　芥川賞の選考委員を務める東京都の石原慎太郎知事は６日の定例会見で、いまの若手作家に
　欠けているものについて、こう語った。石原知事は「太陽の季節」で第３４回芥川賞を受賞している。

　石原知事は「（作品に）心と身体、心身性といったものが感じられない」と指摘。「見事な
　『つくりごと』でも結構ですが、本物の、英語で言うならジェニュイン（正真正銘）な
　ものがない」と述べた。石原知事は昨年１１月の会見でも「みんなマーケティングで、
　同じ小説家がくるくる違うことを書く。観念というか、自分の感性でとらえた主題を一生
　追いかけていくのが芸術家だと思う」などと語っていた。

　第１４６回の芥川賞候補作は６日付で発表され、１７日に選考委員会が開かれるが、
　石原知事は「苦労して読んでますけど、バカみたいな作品ばっかりだよ」と
　ぼやくように話した。

　http://sankei.jp.msn.com/life/news/120106/art12010617100001-n1.htm

在日韓国犬のバ・グタ殿、昨日も今日も韓国関連スレを大量に立てて頂き、ありがとうございます。
http://yomi.mobi/alist/kishaf__%81%99%82%ce%82%ae%91%be%81%99%83%d3+%81%9a/

N: 14:11 【国際】 「日本の右翼が『多くの不法滞在韓国人売春婦が日本にいる』ポスター作ったらどうする」…東京の慰安婦ポスター、韓国で波紋
N: 09:38 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でも予定★７
昨日
N: 23:27 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でも予定★５
N: 21:33 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でも予定★４
N: 19:44 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でも予定★３
N: 18:28 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でも予定★２
N: 17:27 【社会】 「日本の若者、慰安婦の存在すら知らない！」 韓国人歌手ら、東京で従軍慰安婦ポスター１５００枚掲示…大阪や京都でもやる予定
N: 15:23 【企業】 ソフトバンク・孫社長 「在日だが、本名隠して通名で事業興してどうする。俺は通名捨ててプライドを取る…と親戚に言った」★２
N: 10:16 【企業】 ソフトバンク・孫社長 「在日だが、本名隠して通名で事業興してどうする。俺は通名捨ててプライドの方を取る…と親戚に言った」

太陽の季節ｗｗｗ

おまえがゆうな

つ　『KAGEROU』

チンポDE障子

うるせーちんこで障子

バカはチンコ障子の石原、お前のことだw

んなこと言ってる暇があるならパチンコどうにかしろよ詐欺師

結局、パチンコ屋つぶさねーのなｗ

思ったとうりだったわｗ口だけジジイｗ

やっぱ結局はなんでも叩くんだな
年寄りの見本みたいだ
逆にすごい

貴方が言いますか

自己紹介乙

それでも該当作無しにならない不思議

書いて見せろ・・

でも出来の悪いものばっかというのは、確か。芥川以後の小説なんか読んだことない。

時々、産経に文章載っけてるんだけど、なんか装飾しすぎで回りくどくて読みにくいんだよね。

正論ではある

俺なんか芥川龍之介の作品しか知らないからな

最近の本なんてケツ拭く便所紙だろ

石原も佐藤春夫にボロクソに言われたからねえ。
結局は年寄りなんだね。

太陽族ｗ
慎太郎カットｗ

自分が時代に付いて行けてない存在だと認めることが出来ない。

>>11
ねらーみたいだなw

しかし受賞者のほとんどは作家として大成できないとは
厳しい世界じゃのう。

タバコ規制ではとっくに神奈川に先を越されてるからパチンコを規制するかと思いきや何もせず、

大阪みたいなろくな話題もない首都（笑）の知事ですか

太陽の季節の作者がいえるのかｗｗｗ

読んでないけど、想像はつく。
実際にそうなのかもって思うね。

水嶋ヒロの賞からイマイチこういうの信用できない
アレ読んだけどとてもじゃないが賞取れるレベルじゃなかったしさ

石原は毎年同じようなことを言ってるから
これは一種の褒め言葉

お前に円城作品は死んでもわからないだろうなｗｗｗ

石原慎太郎の受賞がきっかけとなって、芥川賞の価値が下がったんだろｗ

流石精神障害者を輪姦強姦する作品を書く人物は言うことが違うな

さすが強姦小説の大家は言うことが違うな

チンポで襖破くくせに

芥川賞って最近じゃ売るための賞だからなぁ・・・
ラノベの延長線上のものが多すぎる

西村賢太のことは評価してなかったっけ？

小説にこだわってる若い人はつまらない人間ばかり、単なる物語になってしまった

つか、いつまでこの爺さん選考委員に使うのか？

なんでおまえらは都知事をこんなにたたくんだ？

確かにラノベの何が面白いのか俺にはさっぱり理解できない

そもそもシンタローに応援されてる人間なんて、
イトヤマさんみたいな893と繋がりのあるやつとかだろ

>>36
辞めさせるとなると、うるさいんだよｗ

障子チンコマンが何か言ってるなぁ

この爺さん、「珍子と障子」っていう姉妹の心身小説がデビュー作だっけ？

>>34
あの人は一貫して私小説書いているし、「身体性がある」と石原は評価している。
好みなんだろうね。

今日の「おまえが言うな大賞」会場はここですか？

豊崎社長が↓

>>37
アニオタだろ
しかも非都民

チンポで障子を突き破るのも人生の反映

選んだんだから文句言うなとかどこの宗教だよｗ

どっかの芥川賞作家の書いた小説は、ラノベどころかケータイ小説以下の酷い強姦モノですからね
石原さんのいう事ももっともですよね

障子にペニス野郎が

いやその通りでしょ

芥川賞作品の中に、障子にチンポ突き立てる内容の駄作があったけど

昔からそんなのしかないよ

おいおい
都知事の代表作は「弟よ」だけだろ
弟の石原裕次郎のこと以外、この人に何が書けるというのだ？

もう何にでも批判したい年頃なんだね

石原の小説に身体性があったかどうかは別にして
いってることは正しい

自分の人生を反映したのが太陽の季節なんだろ？
糞みたいだな。

今回が特に酷いということはないと思うけど…
石原さんとは逆に年をとって丸くなったかな？

ちんこ商事

チン障ｗｗｗｗｗｗｗｗ

蹴りたい背中と虹にピアスで完全にトドメを刺された賞

大江健三郎に代わって老害の位置に立ったな

風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。
裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。

「英子さん」

部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。
障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。
本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。
彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
彼はそのまま障子を明けて中に入った。

ちんぽを障子にぶっ挿してアーーーッな小説を売ってるアンタにだけは言われたくないだろうね

実際カスばかりだし。朝鮮人が騒いでるな。

ドキュン兄弟が女を互いに売り買いしてチンポで障子を破る話
よりも低ＩＱな小説は多くないと思うんだがｗｗ

選評読むと、都知事は選考委員の中でもマシな部類だから困る。
ていうか、候補作読んできてない選考委員は素直に最初に申告しろ。

このスレだけで珍棒商事何回出るんだろw

それだけインパクトのある表現だったんだろうな

純文学にとどめを刺した張本人が言うなよw

石原君の時の裏話

実は選考委員は三島由紀夫に入れたつもりだったんだよね
当時石原君は三島君にストーカーして一緒に写真に納まる売名工作を必死にやってたの
常に自分が一緒に納まった時上に来るように上に来るように（目立つように目立つように）納まってね
三島君は人が良かったから気にしてなかったし快く一緒に写ってたんだけど
選考委員は間違っちゃったわけ（上に写ってるのが三島だと）

当時の選考委員一同あとになってアレ？ってのはあったみたいだけど
本が売れたんでおｋと言うことで収まったらしい

まあ戦後日本は写真週刊誌に始まってTVとメディア売名連中の楽園だから
その典型例だね

石原さんを批判している奴はカス
狭い視野で物事を見すぎている

石原さんのようにもっとなんでも批判するべき

まあそうだろう

心…竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
身体…彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。

するとお前は、チンコで障子紙を破ったり女を強姦して殺したりしたことがあるわけだ

慎太郎と大藪春彦だろ。
小説スタイルに衝撃を与えたのは。

そろそろ風俗に行こうかな

■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
[説明責任・道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意]

太陽の季節はエロ馬鹿ラノベだよな

>>61
珍太郎センセの作品ってそんなの？
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

オレは同意するんだが、でも今のフィクションって小説に限らずみんな
そうなってるような気はする

オマエが言うなスレですね

蹴りたい背中とか読んだことあるけど賞獲ったものでもラノベのような
書き方だったよ。1Q84もなんか完全にそうだし。

物書きのレベルが下がってるのは事実だと思う。

くだらない悪態ついてないで慰安婦ポスター貼り放題の問題で何か言えよ
本当肝心な事では役に立たないジジイだな

timpoで障子はリアリティによるもの

誰か自作を今評価したらどうなるか聞いてみたらいいのにカスゴミ役に立たねえ

金払ってもいい情報がどういうものか理解出来てない

>>80
村上がラノベなら東野なんかゴミだよw

バカみたいな作品を書く作家、バカみたいな作品を選び選者、
バカみたいな作品を売る本屋、バカみたいな作品を買って読む読者。
おい、これじゃ、バカの伝染じゃないか。日本人が劣化するはずだ。

>>74
箱型風俗はジジイがみーーーんなつぶしちまった。
やりもしないオリンピックのために。

北杜夫の幽霊と差かありすぎる

>>1
おめーの受賞作はエログロじゃねーか!
つーか、芥川賞ってつまらないやつから選ぶんじゃないかと思うことがある。

短小コンプレックス石原

人間やっぱり生活に困窮すると
目の前の現実ばかり追うようになって
矮小化するんだよ

ネットで検索した知識がさも正しいって思ってる連中が多いもんな。
まあ、来年以降は、
東日本や紀伊半島でこの世の地獄を実際に目の当たりにして
内的にも外的にも活動した連中が出てくるだろうから、
流れが変わっていくだろうけど。

まぁちんこで障子破るようなのが受賞できるんだからそうなんだろ。

>>80
物書きのレベルなんかピンキリじゃね？
選考委員と消費者のレベルは変わってるだろうけど

小谷野敦激怒

石原がなんだかんだ言っても
今年の芥川賞は円城でしょ。

前回、村上龍の無責任発言に踊らされて
受賞させなかったお詫びの印としてね。

そもそも
芥川賞ってつまらない物を選ぶんでしょ
直木賞はそれよりもっとつまらない物
選考委員が一般社会から乖離してる証拠

俺も同感。
どこかでみたような言い回し。
どこかでみたような描写。
反感抱いているレスは都知事の内容以前に
ただ単に都知事が嫌いなだけ。馬鹿発見器に毒され雰囲気に流され感情で
スタンスを取るような人々。

障子をちんこで破るバカ以下の作品が過去に受賞しているのに・・・。

日本文学三大戦犯
大宰大江石原

気持ちはわからんでもないが、チンポで障子に穴あけるのが
石原の人生を反映したリアリティなのかと思うとちょっとなぁ。

誰がいうかって大事だよね

純文学と娯楽文学の差を教えてくれ

文学賞なんて出版社の思惑で左右されてんだろ。
ヒロのように。

でもチンコで障子に穴を開けるインパクトが
何十年経っても語られ続けているというのは
作家冥利に尽きるだろうね

>>1
それはひょっとして自分の事を言っているのかと、鏡を用意したくなりました。

>>103
もともとそういう賞だけどね。

>>「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」

レイプ＆死体遺棄やった事あるのか

おま…

今日のお前が言うなスレはここですか？

馬鹿みたい？
軍事衛星が軌道を日本上空に固定する設定とか、あのあたりですか。

芥川賞作品は読んだことないから内容は知らんが

なんでこのオッサンはこうムカつく物言いしかできんかな。
正論であっても老害としか思われんぞ

興味無いからこの人の作品は読んだ事無いけど、
チン○に障子のくだりは皆知ってるんだね

本年度の江戸川乱歩賞作品『原子炉の蟹』を一応面白く読んだ。
そして、私は安心した。これなら、そんなに悪くはない……。

実はその前に、未知の読者から手紙をいただいた。

――乱歩賞の選評を読んで、「トリック再使用」問題とは別に、気にかかったことがあるんです。
『サンデー毎日』（７月26日号）に載った記事を読んで、これは問題だ、と思ったからです。
それには「エンターテインメントは書けないから」「いろいろ考えたり、調べものしたり、組み立てたりすることなら得意なので、
推理小説ならひねり出せそうだ」と書いてある。
また「とりわけ、最後の“現代的舞台”が重要なファクターになりそうである」などの受賞のためのノーハウらしきものが書いてあり、
その記事が“社会的題材に推理小説的な味つけをすれば、誰でも推理小説が書ける”とでも
言いたげな文章のような気がしたからです。

手紙には、記事のコピーも同封してあった。
それによると、『原子炉の蟹』の長井さんは、毎日新聞を定年退職すると、
江戸川乱歩賞をとると決め、これまでの乱歩賞作品に全部目を通したという。
しかも、受賞作の最大公約数的な要素を摘出し、それに合わせて、『原子炉の蟹』を書いたらしい。
もし、この記事が事実なら、困った人が受賞したものだ、と私は思った。
発想が逆ではないだろうか。

一般に推理作家は、推理小説ファンからの転身者である。
ところが、長井氏の場合は「推理小説などこれまで身を入れて読んだことない」という。
そして、乱歩賞作品だけ（落選作も含めたらしいが）読んで、どのような作品なら受賞できるという目安を立てた……。
これでは、まるで受験参考書に取り組む受験勉強と同じではないか。
つまり『原子炉の蟹』は、いわば受験答案ということになる。
そんな受験答案は、たとえよくできていても、推理小説として果たして面白いか。
これが、私の先入観であった。
しかし、実際に読んでみると、一応面白かったし、南條さんが選評で言っているように「よく調べて書いたものだ」と、私も感心した。まあ、悪いものではない……。
だが、「この方面での新しい旗手」というほどの期待は、私には持てない。
それは、長井氏が、推理小説というものに安易な取組み方をしているように思えてならないからだ。

直木賞と違って新人賞だしなー
選択基準も内容より話題性優先のとこもあるし
言いたいことは分からないでもない。

しかしお前がいうな。

菊池寛「文藝春秋が売れたらええきん」

>>112
昭和４０年代：反社会小説
それ以降：政治活動で中断
近年：変なスペースオペラ設定で日本人の矜持を描く作品を２，３書いたが、笑われてまた中断

お前が言うなスレと聞いて

お前がいうな
お前は障がい者の女を集団レイプしたり
障子にちんこ突き刺すとか
リアルに人生反映させてんのかよｗ

ジジイにも批判されるだけありがたいだろ
このままじゃ現代小説なんか読むだけ無駄と相手にもされない状況になる
例えば今の音楽業界なんか
批判したらむしろ負け

ロクでもない悪さしてる不良は個性だといって容認
内容はダメダメかもしれないが未来ある真面目でひたむきな作家にはボロカス

お尻で障子を破るような画期的な作品が出てくるわけか
文学だな

>>104
そうでもないぞ。つい最近だぞ、障子とちんこの事が広がったの。
特にエロマンガ規制問題で一気に広がった感じだな。それまで誰も知らんしｗ

小説なんて漫画もアニメも無かった時代の創作だから今じゃ見向きもされないのは事実。

開高と比べたらかわいい毒舌だ

貴方がその最たる人です！

いや、別に反感は抱いていないし石原嫌いでもないが、お前が言うのかねとは素朴に思うよ

レイプが足りないんちゃう？
なあ
レイプして殺害とか、
レイプされた少女が発狂して自殺とか、
そういう本物の、英語で言うならジェニュイン（正真正銘）なものがない

小説そのものがもう相手にされていないんだよな。
作家の妄想がリアルに勝てるわけないから。
リアル情報が乏しかった時代の遺物。

・勃起したチンコを障子にぶっさして見せる露出狂。
・知的障害者の少女をレイプ輪姦、挙句に殺害して完全犯罪宣言。

これが珍太郎の「自分の人生を反映したリアリティ」かｗ

>>118
そりゃあ石原の少年期〜青年期ぐらいの日本はね
ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ

>>118
実践していたからこそ威張ってんじゃないのかなぁ？

受賞の晴れがましさに比べて文壇の端っこで細々してる人が多い賞だね

石原慎太郎

戦後、『太陽の季節』を初めとするエロ・鬼畜レイプ中心の娯楽小説家としてデビュー。
陰茎を勃起させ、射出した精液で障子を突き破る行為は石原慎太郎の代名詞となった。

ドラマ化されないと世間に知られずに終わるのが小説

小説家としては、石原慎太郎より志茂田景樹の方が数段真面目です。

あれ、弟の裕次郎が演技したってほんと？

おまいら、よってたかって武田泰淳をバカにするな！

>>88
自分の人生を追及反映させたんだろ。

今日のお前が言うなスレッドワースト１に輝いたのはここだなｗ
だまれ、この犯罪ジジイがｗ

石原裕次郎→愛称はタフガイ
石原慎太郎→愛称はロウガイ

>自分の人生を反映したようなリアリティーがないね

つまり都知事閣下はﾁﾝｺで障子を破る趣味があるんだなw

児童ポルノ漫画でオナニーばっかりしてるアニメオタクが発狂してるよｗｗｗ

芥川賞がどんなに凄いものか知らない人が多いな。
この石原とあの大江健三郎が芥川賞を同時受賞。
一方落選した江藤淳はそれを苦に後に自殺した。
それだけ権威のある賞なんだよ。

小説は小噺
つまり娯楽であって芸術ではない
面白いことが一番の条件

>>141
　まあ弟の人生を反映させているとは言われているから…

>>102
主人公が何らかの意味の超人なのがエンターテイメント。
主人公が根本的に凡人なのが純文学。

>>69
>石原さんを批判している奴はカス
>石原さんのようにもっとなんでも批判するべき

君はもう少し日本語を勉強すべきwww

>>1
うむ、バカな選考委員に合わせちゃイカンだろうｗ

1977年の石原慎太郎。水俣病患者らの抗議文に対して。

「これを書いたのはIQが低い人たちでしょう」

>>146
じゃ、凡人が美女に囲まれるマンガ作品は純文学って事で良いんだな？

東南アジアで少女を買った体験はリアリティーあるね

>>131
実践してたかは知らんけど、こいつのレイシズムはニーチェの超人思想から来てるから
口以外もブレーキまるで利かせなかった事が多々あった可能性は大いにあるなｗ

ベトナムで中学生とセックスした都知事って誰ですか？

>>150
　凡人にもかかわらず美女に囲まれるという時点で実は凡人ではなく超能力者

>>33
十代の女の子がこの賞をとるようになって変わってきた。
そのなんとかいう女も細々と作家（笑）を続けているだけ。ほぼ消えたと言って良い。

>>143
江藤淳が自殺したのは嫁に先立たれたからだろ

>>149
ディーゼルについてはペットボトルに入った煤をぶちまけて怒ったくせに
有機水銀は無視ですかｗｗｗｗ
さすが若い頃から気合の入り方が違うな、このバカはｗ
Ｈ２の先にくくりつけて打ち上げてやりたいくらいだ。少しは静かになるだろｗ

安岡章太郎みたいな小説家が出れば読むけどね

>>146
コードギアスがエンターテイメントで
けいおんが純文学って事か

1960年代の石原慎太郎はベトナム少女を売春した。

石原慎太郎著「国家なる幻影」（1999年）にて、ベトナム少女買春を告白。

都知事が受賞したとき、世間の大半が、
都知事の作品に対して、都知事と同様な感想を述べていたよ。

>>150
目立つ美点が何もないのにハーレム生活な主人公は、
ラッキーマン的な超能力を持ってるんだろ。

>>143
明らかに選考委員は間違っていました。石原慎太郎を選出してはいけなかったのです。

背中を蹴りたいとかいう奴は元気にしてんの

>>154
そういう後付け解説はいいからｗ
あと真面目に描かれたマンガもそろそろ文学に含めてやっても
良いんじゃなかろうかと思う
ふざけた推理小説読むたびに思う。とくに東野とかな。あれで文学はふざけすぎてる

>>157
今は放射能汚染についても同じ態度だろ、流石にアレだけ舌禍起こしてりゃ知恵がつくのか
あからさまに正当化してねーけど。
ホント、2chでよく見かけるバカ連中の親玉、完全見本みたいな存在。

柴田錬三郎『柴錬ひとりごと』（中公文庫）からの引用。


　石原慎太郎が、人気作家として売り出したまっ最中に、私に云ったことがある。

「僕は、これからの作家は、行動することによって、作品を書かねばならないと思います。某ホテルの受付の娘を、僕は、ヨットに乗せて、沖へ出て、セックスをやり乍ら、彼女に思いきり官能の叫びを、海原へひびかせてみたいのです」

　私は、阿呆らしくて、返辞をしなかった。（中略）そのくせ、かれは、ゴルフをやっている際、自分が何番ホール目かで、スコアを崩すと、パートナーに対する配慮などみじんも持たず、一人さっさと中止して、帰ってしまった。

（中略）

　代議士となった石原慎太郎の面相が、もはや文学者のものではなく、暴力的ないやしさをむき出しにしているのは、本性の正体を示している。こういう‘行動‘派に、権力を与えると、たちまち、「今太閤」とは別の意味で、自己顕示欲の権化となるのではあるまいか。

　かれなどに、首相の座を与えたならば、「足らず余らず子三人」の平和な社会をつくることなど、のぞむべくもないであろう。

（中略）

　滅ぶことを知らぬ者が、天下を取るから、その行動は、とどのつまり、すべてを破壊してしまうのである。

>>146
平井和正「純文学は子供にも書けるが娯楽作品は大人にしか書けない」

純文学なんて、SF でも推理でもミステリーでもファンタズィでも歴史でも
ノンフィクションでも政治でも経済でも社会でも何でもない糞つまんない小説ということだろう？
しかもあくがたわ賞は新人限定だから、基本的に、学生の日常生活に泡ぶくみたいな
思想めいたものをふりかけて小説にしたてただけの綴り方。要らねーよ　ﾐ'ω　`　ﾐノ⌒≡

>>165
現代の「純文学」ってのは、自らを「純文学」と言って他と
差別することで辛うじてその存在を保っているだけ。

>>166
震災直後に｢天罰だ」と言っていたよ。慌てて撤回してたけどな。
知恵なんてついてないよ。世論に対して脊髄反射してるだけだ。
思考能力はないが、世間の顔色だけはうかがうことが出来る。
容認してるとどんどん調子付いて、以下無限ループ

障子がどうこうって、ディテールだけで批判するのみっともないよ。
あの時代の若者文化を反映か牽引してたことは確かじゃないの？

今更何を…柳美里とか選考された時点でもう駄目だろ

この人は若い頃に老害老害と叫んでいたが、自分で実践するとは

在日のブサイクな女が書くと獲れるんでしょ？
マイノリティー（笑）

太陽の季節は歴代受賞作の中でも
ワースト３に入るほどひどい代物だった。

>>167
さすが柴田錬三郎は鋭いな
その文章をいつ書いたかによって評価が多少変わるが

純文学自体滅亡寸前だし
純文学雑誌発行部数よりその雑誌の新人賞投稿数の方が多かった
書きたいけれど読みたいジャンルでは無い

左の鳩山 右の石原

>>1
そう言えば昔ジェニュインって名前の馬がいたな

■石原慎太郎が、人気作家として売り出した1950年代の発言。

「僕は、これからの作家は、行動することによって、作品を書かねばならないと思います。某ホテルの受付の娘を、僕は、ヨットに乗せて、沖へ出て、セックスをやり乍ら、彼女に思いきり官能の叫びを、海原へひびかせてみたいのです」


■石原慎太郎の2012年の発言

「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」
　「（作品に）心と身体、心身性といったものが感じられない」
「見事な『つくりごと』でも結構ですが、本物の、英語で言うならジェニュイン（正真正銘）なものがない」




三つ子の魂百までw

>>170
ウリジナルと同じか。自分だけは他者とは格が違うとか言う発想って
中２かチョンぐらいしか思いつかないもんだが・・・
通常の大人は黒歴史だよなｗ総統もそう言ってたｗ
おっぱいぷるんぷるんｂ

>>171
いや、知恵がついたってのは被害者が多数出てこないと加害を認めない汚染限定の話。
本質的に真性バカだからついた知恵をよそに回せないのは当然。

>>85
バカみたいな作品を買って読む読者がバカみたいな作品を書くから無限ループ
かといって、純文学では売れないのも実情だし
金のために本書いてる作家がほとんどじゃないんですかねぇ・・・

俺は石原に同意する。文学だけではなく音楽もそうだろ？

やっぱ「勃起したペニスで障子を破る」シーンがなくちゃだめだよねーｗｗｗｗｗ

自分の作品をそう貶さなくてもいいと思うが。

>>181
あぁ だから漫画と現実の区別がつかないのか

>>74
西村賢太の受賞会見はおもしろかったよな

>>167
それが正しいなら、完璧な自己愛性人格障害の診断つくよ

この人って何かとつけて貶すことが多いよね。
つか、褒めたことってあるの？

古典は読むけど、ここ５０年くらいの純文なんて春樹と大江くらいしか読んでねえなあ

エンタメは読んで「完全なる外れ」ってのはほぼ無いけど
純文はゴロゴロしてるからある程度時間の洗礼を受けて残った作品じゃないと
時間の無駄が怖くて手を出せん

今年こそ本谷有希子
つかもういい加減取ってくれ

>>1

＞自分の人生を反映したようなリアリティーがない

記事のタイトルも一気にかすむこのセリフにマジ吹きしたｗｗｗｗｗｗｗｗ

おまえらにチンポコ障子で徹底的に認知されてる点ではこの爺さんは成功していると言えるのか？

これは同意

>>183
水俣病のときはすでに多数の患者が出てるのにそうした発言をしたんだから
やはりダメだろ。どんな汚染が広がっても自分が被害に会っていなければ、他者の痛みは知ろうともしないやつだと思うよ、
こいつは。
そしてこうした真性バカほどなぜか国のためとか家族のためとか言って自分のやりたいことを
隠すのはなぜだ？と思う。
貴様の目的は何だ？という石原軍団のボケ団長の台詞を贈ろう

>>177
1976（昭和51）年に書かれたもの。

翌年、石原慎太郎は熊本に水俣病視察に訪れ、患者らが手渡した抗議文について「これを書いたのはＩＱが低い人たちでしょう」と発言した。

ネット見てた方が楽しいのになんでわざわざ小説読むのか。しょせん作り話でしょう?

最近、直木賞受賞作のほうに
「これ、芥川賞でもいいんじゃないの」
的なのがまぎれこんでて不思議。
一方、芥川賞受賞作のほうには
「これ、直木賞でもいけてたよね」
的なのが皆無なのがおもしろいｗ

>>191
最近だと橋下とか。
つーか、自分の超狭い価値観と偏狭な保守思想に合致したと思ったものは褒める。
所詮、見えてるものが脳内妄想で極度に歪んでるから普通に手の平返す事が多々ある訳だけどｗ

>>172
文学を引っ張っていたと言うより、当事の文学を破壊していたと言うのが正解。
なにせ当事は純愛心中小説、純ホモ小説の三島由紀夫がステータスだったからな。
石原の荒々しい強姦だ陵辱だなんて露骨な肉欲はタブー視されていた世界だったｗ

建設大臣として九州新幹線の着工命令を出しながら開通したら批判した人。

>>191
息子の絵画

＞「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」

監禁レイプの事か？

村上春樹も1度目は2人受賞、2度目は該当作品無しで落選だからよっぽど

>>199
三島由紀夫の文章は、惚れ惚れするほど綺麗だよ。

>>198
お前が言うなというｗｗ
ＩＱでいうなら閣下もそうとう低そうで笑えるんですがと
こんなバカに抗議文を渡すほうもどうかと思うが。と言うかなぜこいつが視察？
視察してなんか出来るの？出来ないでしょ？今だって視察と称して豪遊してるだけだし・・・

>英語で言うならジェニュイン（正真正銘）なものがない

なんで英語で言う必要がある？

>>195

チンポコ障子と聞いてまず思い浮かぶのって水上勉の白蛇抄じゃないか？
俺、太陽の季節なんて読んだことなかったから、それにもそんな描写があるのを
今になって初めて知った。

　 　　　　　　/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /:/　}: : : : : : : : : : : : : : : : : :!:ｉ
　 　 　　　l:|: : : .: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : //　　ｌ: : : :ハ: : : : .: .: : : : : : ｌ ｌ
　 　 　 　 ｉ:ｌ : : !:. : : : : : : : : : : : : :＼: : : : :,ｲ: : : : /　 　 !: : : !　ｉ : : ／.: : .:|: : : :| |
　 　 　 　 ｌ:ｌ ｌ: :| : : : : : : : : : : : : : : : ;＼: :/ !: : : /　　 　 ! : : ! 　!／:ﾊ: : : : !: : : : :!
　 　 　 　 ｌ:ｉ ｌ : : : :__:」: : : : : : ; : : : /!: : ﾒ､ l: : :/　　　　│: .:レ' ｌ: : :! ｉ : : l:|: : : | :|
　 　 　 　 !:|: : : : /　│: : l ／ﾉ: :／/:／　 j＼/　　 　 　 !:‐:'ｉ　　! :│ !: : :ﾘ: : : : :ｉ
.　 　 　　 ｌ:ｌ: : : : !　r┤ : :|i　レ´∠; '　　 /: /｀ 　　 　 　 ｌ: : !　　ｉ: /　ｉ: : /: : : : : !
　　　　　 ｉ: : : : : |　| ｒ!: : :l:!　__三＝-__　 ソ　　 　 　　　 レ´　　∨　 ｌ: /: : : .:/!/　
　　　　　 ｌ: : : : : ヽ ! !|: : : | (＿_)￣＝三＝-_　　　　　　_=-‐=ﾆ三_ 〉ﾚ: : : : / ´ 　
　 　 　 　ｌ: : : : : : :｀､ ｌ: : : !　＼＼＼＼＼￣　　　　　　ﾑﾆ＝‐￣(＿) |: : : /　　
　　 　 　 ! : : : : : : ::::ゝ : : |　　　　　　　＼＼　＼＼＼＼ ＼＼ ＼　! ﾉ:/V　　
. 　 　 　 ｌ: : : : : : .:::/　!: : :l､　　 　 , -‐--､　 　 　 　 　　 　 　 　 　 !'.:/
　　　　 │: : : : : .:/ 　 l: : :ｌ 〉､ 　 /　　　　 ｀ｰ‐- ､＿__ 　 　　　　　 }/
　 　 　　i: : : : : .:/ 　 　!: : |'　　`〈　　　　　　　 　 　　ヽ)　　　　　 イ:|　　じゃあ芥川賞とって！
. 　　　　ｌ: : : : .:/　　　│: :ｉ　　　　ヽ､＿_ _ ＿＿＿____/__　　-＜!: :ｉ !
.　　　　 !:. : : :/　　　　 ＼;ｌ　　　　　ヽ∧´:::::::::::;∨　　　ｌ　　　　 ｉ: / !
.　 　 　 ｌ: : : /　　　　　　 |　 　　　　　＼>:::::::く / 　 　　!　 　 　 ﾚヽ:ｌ

>>209
英語と日本語訳とでは
微妙に意味感覚が違うんだよ。

>>208
　環境庁長官に環境汚染に関して陳情しちゃいかんのか？

>>209
中２じゃないと理解できんだろ？覚えたての単語って使いたくなるもんなんだよ
わかってやれよｗｗｗｗｗｗ
どっかの製鉄会社の「さはさりながら」ってのと同じだよ
俺は石原さんの事、よく分かるよｗ年上なのに黒歴史を現在進行形で刻み続けている
閣下に敬礼ｗｗｗｗだが、そろそろ中２は卒業してもいいんじゃないかなと思うんだけど

この人に自分の作品を評価させてみたいよね。

2ちゃんの石原たたきを見ればいかにロリペドのキモイアニオタが多いかがわかるなw
昔は「閣下！」とか言ってたのにw
児童ポルノ規制を言ってから急に風向きが変わったw

太陽の季節は例の障子ﾁﾝﾎﾟｺのシーンが有名すぎて
そこだけしか知らないのに読んだつもりになってる人が多い。
実際に全部読んでみればいい。
本当にくだらない小説だということがわかるから。

太陽の季節を発表した頃の石原慎太郎
http://www.47news.jp/PN/200901/PN2009012301000098.-.-.CI0003.jpg

映画化された太陽の季節に洗脳された、堕落した当時の若者たち。いまは70代の老人。
http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/etc/2009/08/images/20090819org00m040005000p_size8.jpg

水島でも選んどけ

>>197
だからそれで脳内妄想と現実のギャップの酷さに流石に気付いて水溜りより浅い悪知恵
がコレについてだけ辛うじてついたって言ってるだけだって。
駄目じゃないとか根本的に本質が変わったとか一言も言ってないってのｗ

この人の選評見たら「自分の作品以外全部クソ」って思ってるのまるわかり
早く芥川賞の選考委員降りてくれ、それが日本文学のためだ

>>213
ｗｗｗｗブハハハｗ
当時、環境庁長官であらせられたのかｗｗｗ
すまんｗ知らなかったよｗちょっと噴いた
そりゃあ、任命責任を追及したほうが良さそうだな

正直都知事の爺さんの受賞作も下らん作品だったじゃん・・・
ま、出版社のマーケティング以外での
芥川賞自体の存在意義なんか、無いに等しいけど。

じゃあ実際におまえがそういう小説書けるのかと

ふすまを射精で破るエロ小説

芥川賞は在日しか取れないって本当ですか？
三島由紀夫も太宰治も村上春樹も吉本ばななも取ってないですよね。

　 　　　　 |
　 　＼　　__　　／
　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰﾝ
　 　　　　|ミ|
　 　 ／ 　｀´　 ＼
　　　　　('A`)
　　　　　ノヽノヽ
　　　　　　　くく

EDになったペニスを跳ね返す強い心身性を持った障子の話を書けばいい。

面白いから石原を支持ｗ

読書家ってほど本を読んではないけど
芥川賞をはじめ文学賞受賞作って数冊しか読んだことないと思う

>>1
私人の四男を公費で海外旅行に行かせるのは止めような

選考委員としては、今すぐ、

石原 OUT
大江 ＩＮ

で願いたい
活動家としてはマルで駄目、作家としても衰えは隠せないが、
本読みとしては、大江はマジで日本トップレベル
若手の本も本当によく読んでるし、
長嶋有を一回目の大江賞に入れたのはさすがとしか言いようが無い

　●石原慎太郎　『太陽の季節』　（新潮文庫）より

　夏に入る前、葉山にあったサマーハウスの準備にやってきた英子が、ついでに逗子の竜哉の家を訪れた時、彼は英子をヨットに誘った。
夕方舟から上った彼女が、もう東京に帰るのは面倒だから今夜は葉山に泊ると言うので、彼は英子を自宅に連れ戻すと一緒に食事を取り風呂をすすめた。

湯上りの彼女を庭に建てられた自分の離れに案内し、
「僕もやっぱり風呂に入って来らあ。悪いけど一寸待ってて。どうせ今夜は良いんだろ」

　（中略）
　風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。

「英子さん」

　部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に突きたてた。

障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。

　その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。

　彼はそのまま障子を明けて中に入った。

実は〈太陽の季節〉って出来の良い作品なんだよ。
でもそれは、ドキュン青春ストーリーという娯楽ジャンルに属してて、
暴走族やらヤクザやらの漫画と同じカテゴリーの傑作なわけ。
娯楽作品として面白いかどうかと言えば面白いんだけど、
本来は権威と逆の方向を向いてるもの。
そういう作品・そういう作家が純文学の権威を背負って語るもんだから、
ネジレが生じてて議論が難しくなってるな。

仮に石原が娯楽作家として活動を続けていて、
例えば��燃え�≠ﾌ立場から��萌え�≠�罵倒したとしたら、
そこにネジレは無いし、同意する人も多かっただろう。
（権威化されている）純文学とは何なのか
という神学論争を迂回して実質の議論が可能になったはず。

身体性→○
新体制→×

まあ石原は好きだけど「太陽の季節」はなあ…
まず読み物としては人にすすめられんなあ。本をほとんど読んだことのない人間には面白いのかもしれんが

>>232
そのまま開けてってｗ
障子の枠に突き立ててるチンコ挟むやん。

>>233
昔読んだけど、チンコ障子のシーンしか覚えていない

>>232
障子に突き刺したままの状態で障子を開けたのか、と思うと胸熱。

>>68
当時は作品ではなく、顔写真で入選を決めていたということでしょうか？

時代遅れに選考させるなよ

>>1
障子チンコは黙ってろｗ

大江は最新の芥川賞作家もしっかり読んで、
よく勉強してるのにな
大御所であればあるほど、若手と対話し、成長を促すくらいやってみせろよ

大江健三郎＋朝吹真理子
ttp://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20111207_2.html

↑
大江がガチの文学者だということがよく分かるから、ネトウヨも我慢して読んでみろ
なぜか話の流れがどんどん源氏物語になってるけどw

>>240
賞っつーか文壇自体が時代遅れって事なんだろ。

小説読むけどread onlyの自分としては○○賞受賞作品とかそういう文句には興味ないな…
他人様の評価でしょ
注目する人もいるだろうし商業的には意味があるんだろうけど

【オウム】 石原都知事「私も殺されかかった。ポアしろって言われて」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1325844214/l50

これも同じ定例会見なのかな。
好き放題言って、石原は面白いなw

芸能界のレコード大賞　自動車界のカー・オブ・ザ・イヤー　文壇界の芥川賞　

>>239
今は作品で選んでるとでも？

障子チンコスレと化してるな。

>>32
>チンポで襖破くくせに

これは�_　　いくらなんでも・・・・・。襖は・・・・・。

>>248
実際、その滑稽さが奴の全てを表してる訳ですしｗ

とりあえずちんこで障子破っとけば芥川賞もらえるんだろ？

とりあえず若い女に賞やっときゃ良い。

>>202
文学というより、若者文化、ユースカルチャーを牽引してたのではと。
牽引というより戦後若者文化の系譜がここから始まったというかな。
映画とか音楽とか価値観とかね。
と考えると、こうやって批判しまくってる世代も、慎太郎の系譜に連なるのかもね。皮肉なことに。

ま、三島の小説に白黒ショー、谷崎の小説にも女装子とかスカトロが出てきたりするけど、
彼らを大作家でないと思う人はあまりいないわけで、
障子が云々のモチーフだけで批判するのどうよ？と言いたかった。

つーか、小説自体が権威失墜しているし。

最近は、「若いうちは好きなことをやりなさい」とか
ものわかりのいい大人が増えたからな

昔は、親に怒られた子供も、自分が大人になったら親の気持ちがわかるとなるものだが
今は、子供の気持ちがわかる大人になろうとする

障子紙はチンコじゃ突き破れないから試すなよ
濡らしても厳しい

すべて褒め言葉として
いただきます

石原都知事一期目の頃、「閣下」とか言って
2ちゃんで持ち上げられてたけどいまだにあの風潮が判らない。

今と言動あまり変わらんだろ。

知事よくぞ言ってくれた

石原の作品の方がよっぽどバカみてえな作品だろ？純文学からかけ離れた
くだらない娯楽小説しか書けないくせに何を偉ぶってるんだ？傲慢かつ
品性下劣。こういう奴が都知事なんかやってるから日本が低く評価される
んだが。

最近の若いやつらは、生まれたときから芥川賞があったらしいからな。

>>253
問題は自分のやってきた事の意味を顧みず、自分は間違っていたで済ませて平然と他者
を批判するその頭の悪さ、思想の浅さであって、エログロな事自体は別に問題にしていない。

綿矢りさの時に筒井康隆が散々に酷評してた。


石原の言うことは正しいがチンポ障子も大して変わらない

芥川賞を取るには弟がＤＱＮ俳優だったり、
自分が在日のメンヘラだったり
父親が強姦で前科者だったりしなければならないのよね。
私のような平凡な人間には、むずかしいわね。

＞「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」
障子にチンコはお前のリアルだったのかよｗｗ

こいつ実際にちんぽで障子破いた人生経験あるんだなw

太宰治
村上春樹
筒井康隆

それむかし石原が文壇から言われたセリフじゃん。

賢太のことを誉めてるんだな

坂口安吾審査員が、
短編２−３本しか書いてない無名の新人に、
「この人は刑事ものが向いてる」と選評に書いてるのに驚いた。

さすがは神だな。言う事が違う

石原の小説ほどバカみたいなものはないけどな

障子をあけた瞬間めくるまく快感に酔しれながら射精した。

まぁ、確かに正論
でも、お前が言うかw

石原慎太郎は銀座の元ホステスの愛人との間に子供がいる。

　新潟市内から車で１時間半ほど走ったあたりに広がる静かな穀倉地帯。この地域の小さな集落に、ごく普通の小さな民家がある。
　この家で暮らしているのは、老齢の夫婦とその娘、そして高校生になる孫。だがこの娘と孫ーーつまり石原の愛人と隠し子であるこの母子は、ここでずっと暮らしていたわけではない。

ある時期から、ここへ逃げるように戻ってきたのである。石原の関係者が言う。「その母親、仮にＡ子さんとしておくと、Ａ子さんは銀座の高級クラブ元ホステスで、当時彼女が勤めていたお店で出会い、愛人関係になったんだ。
その後彼女は妊娠し石原の子供を生むんだが、しばらくは石原もＡ子さんと子供を都内の一等地に住まわせ、すべての面倒をみていたはず」

だが、Ａ子さんが認知を求めたことで状況は一変する。石原の夫人に愛人と隠し子の存在がバレてしまい、怒った夫人と石原、Ａ子さんの三者の間で、修羅場が繰り広げられるようになったというのだ。関係者が続ける。
「そうした中、最終的に石原は子供を認知するんだが、ただ、それは決して積極的なものではなかったと思う。というのも、石原は当時、陰では〃ＤＮＡ鑑定すれば俺の子供じゃないと分かる〃と言っていたくらいで、どうも本気で自分の子供じゃないと思ってたフシがあった。
それでも結局認知したのは、だんだん騒ぎが大きくなってＡ子さんと子供の存在が周囲に知られるようになったから。そんな時に認知裁判でも起こされば、マスコミの格好のネタになると思ったからだよ」

　実際、石原はこの認知騒動後に、Ａ子さんと子供を当時住まわせていた白金から実家の新潟へ、幽閉するかのように引っ越しをさせるのである。
さんざん愛人関係を楽しんでおきながら、子供ができれば自分の子供じゃないと主張し、騒ぎが大きくなれば渋々認知して人目につかない地方に閉じ込める……。

　そういう意味では、こんなエゴイスティックな人間もいないだろう。若くして芥川賞を受賞し、圧倒的な人気で国会議員に転身。
そして、妻や亡き弟・裕次郎、さらに衆議院議員の長男・伸晃といった「理想の家」を家長として率いる自分。

こういった選民意識まるだしの脆弱なプライドこそ、石原慎太郎という人間にとってもっとも重要なのである。

てめーの作品こそ汚物レベル

坂口安吾芥川賞審査員が、
短編２−３本しか書いてない無名の新人（松本清張）に、
「この人は刑事ものが向いてる」と選評に書いてるのに驚いた。

>>274
どう考えてもやることなすこと間違ってきた珍太郎の主張が正論な訳無いだろｗ
バカみたいな作品にはバカみたいな面白さがあるものもあるって事すらすぐ忘れる。
世の中が二元的に出来てるとかおかしな思い込みしてる連中はみんなそう。

こいつに選考委員なんかさせるなよ

>>262
いや、実際その点だけで思考停止してるレスが多い気がして。
個々の考え方にケチつけるつもりはないよ。

>>277
坂口安吾の松本清張選評

「文章甚だ老練、また正確で、静かでもある。」
「小倉日記の追跡だからこのように静寂で感傷的だけれども、この文章は実は殺人犯人をも追跡しうる自在な力があり、
その時はまたこれと趣きが変りながらも同じように達意巧者に行き届いた仕上げのできる作者であると思った。」

そもそも芥川賞はお偉い先生のコネがないと取れませんし

パチンコ規制まだなの？
街は相変わらず不良外国人だらけだし

わかるようなわからないような

芥川賞は芥川龍之介に選ばせるしかないじゃないか。イタコでも読んで選べ。
今までの受賞者には怒ると思うぞ。
ちなみに芥川が小説として傑作だと思っているのはモーパッサンの女の一生。

【パチンコPV】CR石原裕次郎　嵐を呼ぶ男【平和・オリンピア】
http://www.youtube.com/watch?v=os_sdVA3WL8

誰も去年の受賞者・受賞作品なんて覚えてないだろ。
その程度の賞になったんだよ。

>>287
西村賢太
http://www.youtube.com/watch?v=WGvsJH9Z_S8
朝吹真理子
http://www.youtube.com/watch?v=sxPEKNFL2u0

西村賢太は「苦役列車」よりも「けがれなき酒のへど」の方が良い作品だったと思う

全く関心なし。

以上。

石原のは短編がいい。チンポ障子はただの習作。政治を語らせるとクソだが、思い出話系のエッセイは大人の味

女の拉致して殺す、石原慎太郎の小説のことか

大好きなチンポ芸もレイプ殺人もないから読んでて欲求不満なんだな
まあ歴史ある芥川賞に石原の好みそうな卑しい文章送ってくるバカもおるまい
自分で『石原チンポ賞』でも作って募集したらどうか

お前の執筆物は書店棚に並んでいるか？

古本屋でも見かけん

芥川賞・直木賞において、石原慎太郎と渡辺淳一は、二大老害だな。

石原ですら受賞してるくらいなんだから今の作家に限った話じゃないって事だな

近年の受賞作見ると確かに
でもおま言

あっそ
じゃあ読まんわ

石原良純が我が家で一番の勉強家は父親だと言ってた

最近は芥川賞も話題取るためと金儲けのために、
若すぎる人を受賞させてるのがなんだかな・・・・・
内容がスカスカすぎるし

まあその通りなんだが

>>61
でたひと→りゅうや
あーいいゆだった。ぼくえいこぴゃんだすきにゃん。
りゅうや「えいこぴゃーーーん」
えいこたんこっちむいた？ちんぽこびんびんしょうじにぶひゃ☆
えいこ「いやーん」
えいこたんたんびっくり！よんだものなげた→ちんぽこめいちゅうごっつんこ♪
りゅうやのからだぎらぎらっ。んぎもっぢいいいいいい。
そのままへやにとっしーーーん。

もう小説とか読まなくなったけど
ずっと昔の芥川賞作品の、織田信長が女だったっていう歴史モノ面白かったな
その時の２位の作品も面白かった

芥川賞は造詣の深さが第一前提だけど、小説としても面白いものでないとだめだって認識してる

確かに純文学の時代じゃないし層も薄いしとその通り。


が、昔の受賞者の中でも飛び切り低レベルのお人が言ったら駄目だろ。

舞城王太郎を理解できなかった時点で、老害認定しても良かろう。

精神障害者を強姦するようなのじゃないと認めません

お前がいうなwww

＞自分の感性でとらえた主題を・・・

短編で其れを追いかけろとｗｗｗ

障子チンチンのお前が言うな

茶川賞は、そもそも、文藝春秋社が本を売るために作ったシロモノ。

芥川賞受賞者で職業作家として生活出来てるのは何割ぐらいなのかねえ

処女作は経験から書ける
２作目は想像、３作目が真価の問われる所だ

芥ってゴミという意味。
だからゴミの川の賞という意味になるわけで。

歌野晶午が直木賞候補なのが納得いかん。
「春から夏、やがて冬」相当ゴミだったんだけど。

石原慎太郎の作品を読め
彼の作品こそ作家の心と身体、心身性を表徴したものだし
登場人物の人間臭さが読者の感性を揺さぶる。
まさにジェニュイン。英語で言うならペニス。

直木賞がさっぱり分からん。
作品ちょっと読んだが直木三十五って典型的な俗流三文作家だよ。
軍部に媚び諂って日中戦争中に「チャンコロ殺せ！！！」みたいな小説書きまくって。

日中戦争中に反戦唱えて文革の時に「毛沢東死ね！」と書いてたら
本物も本物だけどな。長生きしてたら戦後に直木は確実に左翼作家に転向してるよ。

この人の作品は読んだことがないけど
綺麗にまとめたお上品な作品より
ちょっと読んだだけで誰が書いたかわかる、癖のある作品のほうが好きだな

>>1
おおむね石原に同意。
石原の小説もバカみたいだけどな

>>18
幸田露伴を読まないのは人生の損失だぞ

直木賞作家のラノベGOSICKとやらを読んでみたが、とんでもなく糞だった。

経験からしか物語を作れない作家は二流だろ
すぐネタ切れになって消えてくしかない
つくりものを本物っぽく見せることこそが作家に求められるものだ
まあ、それができてないから生き残れないわけだが

もっともだが言わせてもらう

オマエモナー

天に唾吐く物言いｗ．

低脳・韓国はうんこでノーベル賞を本気で狙うからなぁｗ
それに比べればマシだな

どこぞの貧民国で少女を買って、ついでにパンツをくれてやる経験がどーのってことか？

芥川賞はクイズの問題用じゃないのか？

オマエモナーｗ

>>320
ぶっちゃけると、どんだけ売れっ子作家でも９割は惰性の駄作だと思うけどね

良作ってのはやっぱりその作家の人生とかなりリンクしてて、ほんの数作品だよ
だから君の言葉に説得力を感じないね

老害という言葉は　このじいさんのためにあるようなもん

蹴りたい背中

暇つぶしに読むような小説はパチンコ程度の価値しかないな、

弟から聞いた話を元に作った、集団レイプ小説の人が何を言ってるんだろう？

>>327
まあ別にお前さんを説得しようと思って書いたわけじゃないし、好きに思ってりゃいいんじゃねえの？

お前が言うな

芥川賞は、基地害じみたことを書けばもらえます

思ってても言っちゃダメだろｗ

最近は確かに糞みたいなもんばっかだな。
若い女を選んどけば話題呼べるって思ってるように感じる

＞・「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」

盛大なブーメランか？
石原の作品に自分の人生反映したのがあるのかね？

つまり石原の変態小説は自分の人生だってことか
障子にちんちん突き刺したのもリアルだったんだｗ

障子からチン子が突き破ってくるのはいいのか？

集団レイプが高尚で、今時のラノベは馬鹿みたい。
それで良いのかよｗ

てにをはも怪しい作家崩れに言われたくないよ。はやく氏ね老害。

人生の最後に大傑作を書いてみろよと言いたいところだが
もう、才能も精液も枯れ果てているんだろうなｗ

まぁ、額面じゃなく本質を受け止めておきたいところ

障子からチンコがバカみたいではないなんて

石原は私小説を読みたいだけだろｗ

>>340
多分な、そういう腹立つ女がいたんだよ
それを障害者に見立ててそういう本を書いたみたいな、それに腹立った感情は本物で

妄想の域をすぎないけどw

>>338
ベトナムで買春したときに、買春した少女に自分の白ブリーフをプレゼントしたくらいだから。

読む暇あるのか

ラノベのように、ダサい自分がかっこよく見える魔法さえかけときゃ
適当に売れるだろ
そういうところに深い共感を覚える奴が多いんだからよ

>自分の人生を反映したようなリアリティーがない
嘘っぽくて空虚なのがリアルなんじゃないの？
ブンガクはドラマチックな人生を歩んできた人の人生の
中にだけあるものではないだろ？
障子破りとか
未成年売春婦を買春とか

>>348
編集者があらすじを書いた紙を渡してくれるので、それを斜め読みして、最後にちょっとだけ本文を読む

>>338
障子にチンチン突き刺すのは普通やるだろ

多分、石原が言ってる事は同じおっさんとして
ある程度は理解できるけど

世代間ギャップだな



障子にチンポ書いてた世代のリアリティーと、今の若者世代のリアリティーは違うと思うよｗ

昔のアニメが最高とか言ってる老害と同じｗ

>>301
まだ文字数が多くて読みにくいな

記号を増やせば良いかも

村上や中上みたいにこれを機に躍進するって賞でも無いのな、今は
てか情報溢れすぎで何書かれても驚かれない、映画も音楽もネタが出尽くした感ある
ある意味かわいそうかもしれん

>>353
名作は時代を越えるから、リアリティとはまた別だよ
リアリティあるから評価されるものじゃない

リアリティなら、某革命家や、某尊師とかに手記書かせた方が良いんじゃないの？

ちんこで畳貫いてみろよ
ふにゃちん文屋

>>1
老害を具現化したような存在だな石原。
他人に厳しく、自分に超甘い。
今の老人の共通事項。
自分のバカガキを税金で海外留学させたんだぜこいつ。

>>357
まぁ零戦の撃墜王の手記が言うほど売れてなくて
ガンダムがあんな受けてるのが証拠だわな

更に言えば、アバターなんてほぼ想像の産物だし、将来の未来予知にはなってる可能性はあるけどな

やっぱり小説はチンコで障子破ってこそだよな

>>360
純度の高い文学は売れないけど、ラノベが売れたら大手出版社的にはOKなんだろうし。

今時読みにくい文体でしかも中身が薄っぺらいのも多い高尚な文学なんて読み手が逃げてると思う。

自分の人生を反映させるとレイプ小説ばかりになるのか
よくわかった

自己卑下はやめるんだ
とはいえ最近は直木賞のが評価されやすい

芥川賞は売れない作家にやる残念賞だから、そんなもん。
売れる作家に芥川賞は不要。

まあこの人は審査員には向いてないよね
自分の価値観でしか物事を見れないタイプだから、判断しようがないしね

リアリティを語るやつにろくなやつがいない
こーいうバカに若い女性キャラを書かせたらいまだに「〜ですわ」とか言いそう

>>362
純文学が売れてないのはまずいな…ラノベも滅びるかもしれん
業界で足引っ張りあいしてないで、もっと傑作はアピールした方がいいわ
純文学があってラノベがあるから、親元が潰れたらラノベ的にもまずいような気がする

でも確かに質下がったよな

>>320
おまえ作家に末永く生き残って欲しいなんて思ってんのｗ
だから詰まらん物ばかりでてくるわけだ
たとえ一発やでもガツンとくる作品が一つあればそれで十分だろ

>>368
だね。
純文はもっと自由に読んでもいいんだけど、
層の厚さがそれを阻む。そして読者が減る…。

しかしここを撤退したら日本の文学史は途切れるよ。
竹取物語、源氏物語から1500年続いた歴史が消えてしまう。
それだけは何としても阻止せにゃならんわけです。
大変にうざいけど純文学には権威がやはりどうしても必要。

流石に自身の経験を著作に生かした
大作家先生の言う事は違うよね。

これは清々しいほどの老害、老醜を晒してしまったなあ。
まあ珍しいことでもないか。年寄るとこんなだ。

　　　　　／ヾ　　　;;　::≡=-
　　　／:::ヾ 　　　　　　　 　＼
　　　|::::::|　　　　カ　ル　ト 　 |
　　 ヽ;;;;;|　　 -==≡ミ　　≡=-|ﾐ
　　／ヽ ──|　　● |￣|　● ||
　 ヽ　< 　　　 ＼＿／　　ヽ＿/|
　　ヽ|　　　　　　 ／( 　　 )＼　ヽ
　　　| （　　　　　　　　｀ ´　　|　| ＜　慎太郎、代作よろしく
　　　| 　ヽ　　＼＿／＼/ヽ／　|
　　　ヽ 　ヽ　　　＼ ￣￣／　／
　　　　＼　 ＼　　　￣￣　／
　　　　　 / 　　　ゝ ── ' ＼

純文学、特に私小説ほどこの世で必要ないものはない

芥川なんだから面白い物語に賞をやれよ。
いいんだよ問題ない。

こんなのどっちでもいい。所詮「空想の作り事」。純文学だろうが娯楽小説だろうが同じ。
石原はアニメは嫌いなようだが、どっちも架空で空想。嘘８００。
小説だって「そんなもの読むなら働けボケ」と言われた時代が過去にあったろう

書き手志望も読み手も明治の頂点の100分の1くらいだろうしそりゃつまらんわ

でもお前ら石原が
石原「最近の若者は面白いもの書くね、年々レベルが上がっててびっくりする」
とか言っても石原耄碌したな、最近の本なんてつまんねーのしかねーよって叩くんだろこのツンデレさんたちめ

芥川賞の為の芥川賞でしかない
賞なんて結果でしかないんだよ
狙う時点で糞

レス読まずに抽出

キーワード：障子

抽出レス数：53

はっきり言おう。
賞の方向性は、今まで選んできた選考員の責任だと。

>>376
所謂「芸術性」より、面白い作品に与えられるのは、直木賞。
芥川賞は「芸術性」重視。

どう転んだって小説なんかくだらない

ここで顔を真っ赤にして売文馬鹿を擁護
してるのは御用作家か出版の関係者かw

珍太郎は今年死ぬに1000クローネ。

いやでも自分の母国に少しでも有名な小説家がいるってのは、
ちょっとした誇りにもなる。
それをくだらないと言えばくだらないのかもしれないが。

>>1
そりゃ孫も幼稚舎落ちますよねｗ
ある意味これがあるだけでこの人の何もかもが許せる

自分の人生反映？
え、障子…え？

純文学を今でいうラノベくらい流行ってたっていうのは間違いだよな
今の若者のアニメやらネトゲやらバンドやらの趣味情熱が全部純文学に向いてたんだし
切磋琢磨ないし質落ちて当然

ていうか今でいう純文学って具体的にナニ？
何年経っても分からん

お前の作品がバカみたいだろ、石原

石原まじアレ

小説家で通用しなくて弟の人気に便乗して政治家になった人か

完全な遊戯　　石原慎太郎

あらすじ

深夜二人の男が車を走らせていると、一人の女が道路脇に佇んでいた。
調子のいい台詞で車にのせ、強姦する。
素性の知れない女なので、監禁し売春宿に売り飛ばす。
しかし、女は精神疾患を患っており、売春宿の主人から引き取ってくれるよう申し渡される。
男たちは悪事を隠蔽するため女を殺し、海へ捨てる。

でも実際こいつレイプくらいやっていたんだろうなって思うわ。
今よりもみ消したりするの格段に楽な時代だったしな

>>394
実話かもしれんね。

どんなに高くても買うから、後藤明生の全集をだせ！

ノーベル文学賞の有力候補者と言われる村上春樹は
芥川賞を受賞していない。

だいた三島からしてクソだからな。

文学を全く知らないけど、芥川、太宰、坂口安吾などが登場した
各々の当時は、世間からのああいった小説や小説家への評価ってどうだったの？

>>395
そこまで弱い男だったのかな
そうは思いたくないわ

石原＆橋本の国家を見たかった…。

チンポで障子を破る小説を書く人は
さすがに言うことが違うっすねｗｗｗ

三島由紀夫の「春の雪」これはこれは美しい日本語で書かれてる、絶品。

石原慎太郎に捨てられ孤独死した中町由子さん
2011/03/11 14:20:15

http://s.ameblo.jp/axolotl/entry-10827463442.html

石原慎太郎は劇団四季の愛人中町由子をポイ捨てしておいて、さらに別の愛人には隠し子まで作らせている。

石原慎太郎の別の元愛人の若き日（１０代）を知る銀座のママによると…『源氏名は「ミナコ」。
ヒップ、バストとも大きく張ったグラマータイプ。慎太郎さんの子を、生む生まないで 奥さんとちょっと揉めたらしいわ』

親しい記者によると『男児の認知の件で、妻・長男・次男・三男・四男　全員の
家族会議を開いた（四男以外は、テレビで おなじみの人々）。
席上「今後、浮気は一切 致しません」と約束させられ、どうにか収拾。（議員辞職前年・1994年）』。

母子は今、新潟県の雪深い故郷の町でひっそり暮らしており、認知された男の子は、
いま大学生ぐらいの年齢で、慎太郎そっくりだとのこと。

本妻の三男も元オウム信者だと言うしなｗ
本当にお前が言うな。と言うか講釈垂れるな、クソが

小説が芸術なんて驕りもいいとこだろ
いつの時代も暇潰しのエンタメ

Wikiで「太陽の季節」見てみたがちょっと溜飲が下がったわ。

受賞したうえでボロクソ言われてやんの(笑)文体が稚拙だとか誤字が多いとかまったく「バカみたいな」と変わらんことを。
単なる数十年越しの意趣返しじゃないの？

>>石原知事は「苦労して読んでますけど、バカみたいな作品ばっかりだよ」と
>>ぼやくように話した。


U　・ω・）　石原の爺さん、良く分かってるじゃないかポ。
　　　　　　　今の小説には心がない。小説家に心が無いからポ。
　　　　　　　出版部数が漫画に遙かに及ばず、低迷するのは当たり前。
　　　　　　　小説家を目指してる漏れが言うんだから、間違いないポ。
　　　　　　　存命中の小説家で読む価値ある作品書いてるのは
　　　　　　　陳舜臣と筒井康隆くらいポ。　　　　　　　

良い文学もあるんだろうけど、
底の浅い事を、偉そうな文体で表現して、
それを持ち上げるような構造が大嫌い。

もう夕暮れですよ。じいさん。そろそろ大人しくしろや。生きる分には別に文句を言わない。
ただ、現在の若者たちにクズ以下の年寄りに成り下がったお前が文句を言うな。
生涯を通してクズだろ？石原

確かに芥川賞受賞作なんてクソみたいなのばっかりだし
今の小説だの純文学は衰退してるからしょうがないわな。

ただ、そこまで叩くならお前が本書けよよ思う。
批判だけなら猿でもできる、芸術家以下の存在だろｗ

>>410
心がないと感じるのは、お前が自分を見失ってるからだよ
あまり人に流されず、黙って小説を書いた方がいいぞ

やっぱ障子をチンコで突き破るような
勢いのある作品じゃないと駄目だよなｗ

>>414

U　・ω・）　ホウ。じゃ心のありそうな作家、挙げてみてポ。

石原に言われちゃあな。

リアリティを求めて文学を志す奴はただの馬鹿

芥川賞は夏目漱石も取れなかったぐらいすごい賞

昨年の西村賢太みたいなのが好みなのかな？

もう書き尽くされてて何書いても誰かのパクリになるんだよ
なんで仕方ないから芥川賞向きな小説書いて賞取ってその後半分エンタメみたいな本書いてすごすことになる

障子にチンポで穴をあけたりする駄文もなかなかアレだとおもう

今時人生充実してるやつが小説なんて書くかよ・・・

お前が言うな臭がするけど読む側の意見なのか書く側としての意見なのか

「西大井駅ゴリ押し物語」
こんなんどーかな？、慎太郎くん

ん？
なぜ小説家に聖人を求めるのかな？

堅物の書いた道徳の教科書みたいなのをみんなは読みたいのかな？

異性遍歴が多い人の方が、情のある面白い小説を書けると思うけどね。

よーし、じゃあ

引きこもりのメンタリティーをネタにして、
虚しくて悲しくて読んでる人間が精神崩壊しそうな私小説を書いて芥川賞に応募しよう。

>>1
半分は当たってるのだが
石原に言われるのがむかつくw

障子チンポ


って書きたいだけです

今は時代が違うからな
障子からチンポ出したら鼻で笑われた後、110番されて現行犯で捕まって
アレで障子を破った男逮捕｢ムラムラしてやった｣★2
とかニュー＋にスレ立てられて、番付圏外になるのがオチ

障子チンコも馬鹿だと思うが慎太郎の人生を反映したリアリティーだったのか…

>>426
みんなって聞き方がずるいな。道徳の教科書、新学期に配布されてから読むの好きだったけど？
でも、石原ももうチンボも勃たないぜ？年取ったユルいチンピラ遊び人なんて
そこらの飲み屋でクダ巻いてるからそいつの｢若い頃の話し」を酒のつまみに
聞いてたほうが面白いよ。
あと情のある面白い小説が書けてたらこいつは都知事なんかやっていないだろ？

年二回は無理がある気がする

田中は読めるが
円城は読めん。

伊藤計画は好きだったし
テッド・チャンやイーガンなどのＳＦも読めるけど
なぜか円城は読めない。
買うたびに積読状態になってしまう。

芥川賞なんてどうでもいいから誰かSF超大作書いてくれ

目くそ鼻くそ

オマエガイウナ

>>426
堅物の人がエロい話書くのが小説家だと思ってたわ

>>422
自己体験のリアリティが
あるらしいねw

クソゴミ馬鹿アフォマヌケＤＱＮウヨウヨ変態爺

氏ね

日本の恥部
縊屍腹死んだ老

>>16

どうでもいいけど読んでから言わんとだめだろそこはw

http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/cd30c0ae.jpg

ｻﾖﾅﾗ芥川賞。。。。

(　´�D｀)ノ＜太陽の季節なんてお前が三国人とバカにする梁石日の血と骨以下だった件について

芥川龍之介には才能を感じるが、芥川賞受賞者には才能が感じられない
石原慎太郎を含めて

芥川賞作家の作品はどれだけ死後も残るかな？

>>438
むっつりスケベの書く官能小説の方がエロそうだよな
いかにもヤリチンと言いたげな小説家のエロ描写は、独り善がりなんだよ

>>441
ｲｲﾊﾅｼｶﾅｰ?( ；∀；)

自分の人生しか書く事ができないってのもなあ。

　人生反映させた作品なら、知事は強姦でもしてたのかよ。

>>1お前が書いたのもな
純文学なんて作家の自己満足だろ

チンコで障子破るぐらいの文学的才能を持ってる奴はそうそういない。

残念だが

>>408
人生はずっと暇つぶしみたいなものだし、この世の中に芸術なんてないよ
芸術があるとするならそれは70億種類の芸術があるってだけ

>>301
俺は漢字が読める天才だから、古代日本語で書いても良いよ。

みんなお手軽に小説書いてるだけだからな

やっぱ都知事も水嶋ヒロさんの復活を待ち望んでるんだな！！

石原慎太郎「太陽の季節」選評概要　（国文学解釈と鑑賞　芥川賞辞典より）
・宇野浩二　
「『太陽の季節』の受賞を、終始積極的に主張したのは、舟橋聖一と石川達三の二人であり、
たしかシブシブ支持したのは、それぞれ強弱はあるが、滝井孝作、川端康成、中村光夫、井上靖、
の四人であり、それに不賛成を唱えたのは、佐藤春夫、丹羽文雄、宇野浩二の三人である」

・舟橋聖一　
「この作品が私をとらえたのは、達者だとか手法が映画的だとかいうことではなく、
一番純粋な『快楽』と素直にまっ正面から取組んでいる点だった」　
「私は若い石原が、世間を恐れず、素直に生き生きと『快楽』に対決し、その実感を用捨なく
描き上げた肯定的積極感が好きだ。また彼の描く『快楽』は、戦後の『無頼』とは異質のものだ」

・石川達三　
「欠点は沢山ある。気負ったところ、稚さの剥き出しになったところなど、批難を受けなくてはなるまい。
疑問の点も少なくない。倫理性について『美的節度』について、問題は残っている。しかし如何にも
新人らしい新人である。危険を感じながら、しかし私は推薦していいと思った。危険だからこそ新人だと
云へるかも知れない」

・中村光夫　
「一番ひどい未完成品ですが、未完成がそのまま未知の生命力の激しさを感じさせる点で異彩を放つてゐます」

・井上靖　
「その力量と新鮮なみづみづしさに於いて抜群だと思つた。他の作品はかなり見劣りしてみえた」

・佐藤春夫　
「この作品から作者の美的節度の欠如を見て最も嫌悪を禁じ得なかった」

・丹羽文雄　
「プラス・マイナスで、結局推す気にはなれなかつた」

・宇野浩二　
「しひて意地わるく云へば、一種の下らぬ通俗小説」

書評が出来ないなら
審査員なんか受けなきゃいいのに
自分は多角的に切り口ない
自分の範疇を超えると評価しないじゃ
お話にならん

まあ、ここで石原叩いてるねらーよりは、
お前らの何百倍も本を読んでいて自身も受賞者の石原の言ってる事の方が遥かに説得力あるね。

おれは慎太郎に投票したから言う権利があると思う。
審査員やっておまえが言うな批評やってる暇があるんなら
パチンコ東京から追い出せよ、もうろくジジイが！

ノーベル文学賞候補村上春樹万年落選
「蹴りたい背中」一発当選で芥川賞は糞と証明されたようなもんだもんなｗ

フランス書院書評家の俺でも、この発言には首を捻らざるを得ない。

>>426
コペルニクス的転回、逆もまた真なり、逆説的な方もまたいいかと思いますよ。

フランス書院ってまだあるのか

直木賞の場合は必ずしも受賞作が傑作というわけではなくて、
受賞を逃した作品がヒットして、選考委員の面目が無くなり、
仕方なく次の駄作に直木賞を与える場合がよくある。
浅田次郎の蒼穹の昴と鉄道員（ぽっぽや）がそんな関係。

要するに選考委員がクソ。

20年ぐらい前からそんな感じだった

なんというお前が言うなスレｗ

老害の極み

直木賞はまだ生きているが、
芥川賞はすでに死んでいる。

>>453
ポプラ社社員が総テコ入れして、宣伝かましまくって、挙げ句に酷評の嵐だったんだぞ。
ポプラ社にもうそんな体力ない。

確かに文学に限らず全ての業界で、
マーケットを意識して同じような作品が溢れ主流になっている事実はある。
但し同列に並べられたマーケットの作品の中で、
ある作品が秀でて消費者にウけているものがあれば、
そこには光る感性が存在しているからなんだろうけど、
その辺まで突っ込んで褒めずに、毎度ダメだしして批判をする石原は
人間性が小さいのか能力が足りないのかではないのかとは思うが。

知的障害者を集団レイプするような作品でないとダメなわけですね。

石原さんも受賞したときボロクソ言われてたじゃないっすかw
本質は昔からなんも変わってないってことっすよw
まあチンポで障子をやぶるような尖った作品が近年出てないって点では昔のほうが良かったのかもしれないっすけどw

石原の文章をテストで見たことがあるんだが、「だ・である」と「です・ます」が入り混じっていたので
読みづらい文を書く人だなぁという印象が強いなぁ

石原の批判をする奴らはみんな糞サヨクシナチョン

>>456
読解力のない奴だな
石原のみを叩いているブサヨはともかく
大半は、すべて小説などくだらない、目糞
鼻糞だと言ってるんだかな

>>452
少なくとも俺は若い頃
まともな小説が書けなかったから
実際に書けてる人たちには能力の差を感じる。

チンポで障子破くのは、リアリティか（笑）

馬鹿だから早く死ねば良い

解りきったコトをわざわざ言わんで良いのに

これにはなんか納得しちゃうな。読んで無いけどｗ
芥川賞に限らずだけど、最近の創作物はなんか薄っぺらいんだよな。
単純にスゲーってのに出会えねー

老害石原にだけは言われたくないだろうｗ

つか円城は他にも文学賞たくさん貰ってるし、今回来そうだな

そもそも文学なんてバカみたいなものだろ
そんなものありがたがって読んでるやつなんていないんだから
偉いものだと思ったらオワリだろ

石原は、作家のくせに、今の時代の
感性の多様化に対応できないのだな。

よんでないしなんとも〜
おれ不勉強だし全てを読む能力がないから
ただソフィスト的何かとかがもし世の中に現にあるのなら
誠実でないものは必ずあってしまうけど、それはおれは後回しでいい
無影灯の下でであう蝙蝠と計算機械とのであひ
よりディシャンそのものを探す
シャミッソーとか

「バカみたいな作品」なんて表現しかできない
石原こそバカの代表者に思えるんだが

>>477
もう、あらゆるジャンルで、あらゆるパターンが
出尽くしてるからな。昔の人間より、創作するのが
難いのは、しかたがないことだ。

いい作品を自分で探す努力はせず、評論家や出版社のすすめる物にしか手を伸ばさない
まるでゆとり世代の愚痴ですな

アル中の兄弟をダシにした三文小説が吠えるなよ

障子破りが特技の知事か!?

相当練習したんだろな。

>>484
そりゃおまw
選考で読んでるんだから
自分で探してエントリーできるわきゃねーだろ。
出版社がお膳立てした
出来レースだしなあ。

>>454
つまり弟が有名人だったから賞を与えたってことだろうか
売れることを期待して

こいつは何かを貶してるとこしか知らんな

おまえらそもそも小説読まないだろ。。。

>>489
実際ほとんど他人を褒めないからなw
自分にも厳しい人間ならそれでもいいんだが、こいつは自分や身内には甘いからかなりみっともない

>>488
　んーと時々弟のお陰でーって見かけるんだけど

　当時弟は別に有名人でも何でもなくてむしろ手の付けられない不良であったところ有名人の兄の
七光りで映画に出してもらって有名になったんだからな。

時代によって変わるモンだから仕方ないだろ・・・
当時の石原だってどう言われてたんだか･･･誰か知ってる？

>>483
そりゃベトナムで中学生買春して、エロ小説書いて、庶民が汗水垂らして
日本を復興させてるときに、こいつは女とヨットで遊びまくり。（しかも
親のカネ）鳩山にロリコンとエロ足した変態親父だろ。ｗ

右翼のフリした反米特亜マンセー野郎だし。ｗ

最近の小説はチョン系が多いからな一言言いたくなるだろうよ
因みに488と493はアホ

>>493
そのままだよ。
兄　ボンボン
弟　バカボン

妖怪目ﾊﾟﾁｸﾘ
ｷﾞﾈｽ記録に挑戦中との噂w

石原w
今さら私小説とかつまらんだろ

>>493
>>454が「太陽の季節」の当時の選評。

震災のときにパチンコ規制もせずにかんたんにチョンに屈した口だけ保守

こんなの首長に選んでるトンキン市民はさすがですね

太宰ファンか?

芥川賞候補作なんて昔からつまらないよな。何を今更。

あなたの作品を読んだ事がないわ
つまらなそうだものｗｗｗ

認知症になってるんじゃないの？

自分の人生反映させる作品なんてプロが書くもんじゃない

直木賞はEVEロストワンのライターが受賞した時点で権威は地に堕ちたな
選評者が候補者が過去作品で何をやらかしたか考慮せずに選んでる事が判明した

障子の紙突破なんて
ふにゃちん慎太郎のマッチョ願望を投影させてるにすぎん
リアリティ？　（笑）

>>506
桜庭一樹か。よく知ってるね

>>507
いや、慎太郎が若い時代の体験か願望だろｗ

でも桜庭一樹は推理作家協会賞とか結構、多方面で評価されてるけどな…
文壇の有名作家から絶賛されてたり、売れない下積み時代長かったから仕事選んでなかったし
個人的に、蛇にピアスだとか蹴りたい背中あたりでおかしくなった気がする
処女作最年少受賞だったけ…？
そのあとばあちゃんの介護したラッパー？とかおま○こ盗作女歌手だとかカオスな状態が続いた

本質とか天性とかを
「ジェニュイン」というカタカナでしか表現できない
元作家の馬鹿審査員

言葉の使い方が間違ってるだけだよ。
石原はギンギン愚者の立場から萎え萎え賢者に向かって、
「おまえらチンポがフニャフニャだなｗｗ」
と罵倒しているわけで、その批判内容は間違ってない。
低ＩＱで語彙が貧困だから、
自分の立場＆主張と正反対の言葉を選んでしまっただけ。

こいつまだ審査員なのか

うるせーくせーぞ糞文化人の代表格の癖しやがって。

親子二代で国にパラサイトして税金の無駄遣いとかしてるんじゃねーよ。

石原閣下が最近推した作品

青山七恵 「ひとり日和」 2006下
広小路尚祈「うちに帰ろう」2010上
シリン・ネザマフィ「拍動」2010上
西村賢太 「苦役列車」2010下

いや、石原は国には依存して無いぞ。
東京都に依存しているんだ。
今までの対抗馬がクゾゲズクズしかいなくて、仕方が無しに彼になった。

そりゃそうだわなゆとり世代になってから史上最年少の売りしかない駄作選んできたんだから。
そろそろ小学生が論壇デビューする頃かね？

(･o･)正月に江戸東京博物館に行ったが、
どこにも国旗が揚がっていなかったゾ！

国家や国民、国益といった観念が欠落した不適格者の集団を作ろとする
反日工作員に乗っ取られているな

しかし都知事やってよく選考委員なんかできるな

石原売国奴は障子にちんぽつっこんでおなってろ

>>1
今年初めてのお前が言うなスレ
いやあ、めでたいなあ

アクター側の証人

>>519
定例会議や定例記者会見以外は暇だしな。最初の頃なんか都庁にすら出勤しなかったし。

>>454
こいつらが結局選んだ結果、石原慎太郎に洗脳された当時の若者たちは堕落した。

http://img.47news.jp/PN/200907/PN2009073001000081.-.-.CI0003.jpg
http://mainichi.jp/select/wadai/newsbox/box/etc/2009/08/images/20090819org00m040005000p_size8.jpg

この人は町田康のダメ親父モノの大ファンだったりするし
相変わらず好き嫌いがよく分からんなぁ…

石原慎太郎「太陽の季節」のチンポで障子破りネタは武田泰淳「異形の者」のパクリ。

■武田泰淳「異形の者」(1950年・昭和25年)

穴山の目的はもちろん障子を倒すことなどにはなかった。直立させた陰茎で障子紙に
穴を あけるのであった。彼は横に位置をうつすと、またオウと腰を動かした。



■石原慎太郎　『太陽の季節』」(1955年・昭和30年)

　風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。

「英子さん」

　部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃起した陰茎を外から障子に突きたてた。

障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。
　その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
　彼はそのまま障子を明けて中に入った。

映画化された太陽の季節
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/410901/4109011682.jpg

その後
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/24/ac64805aa00c1fdccf6a129a6c6ce953.jpg


光陰矢の如しw

1956年の石原慎太郎
http://kamijyo.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3da/kamijyo/05-97944.jpg

2011年の石原慎太郎
http://mainichi.jp/photo/graph/20110211/7.jpg

まさに老害。

>>527
南田洋子、彫像みたいだな

「大いなる助走」読んだあとだとやっぱ信憑性が下がるな。
あれは一応フィクションだけど

大学入りたての頃、『太陽の季節』より『おーい雲』とか『青年の樹』が好き
だった。あの強持て石原氏の違った一面の読み易い面白い本だった。

つまり石原はエレクチオンで障子突き破った経験があるわけだな

>>1「芥川賞の候補作…バカみたいな作品ばかりだよ」
知ってる

珍太。おまえの著作物は読みたくてもそこらに残ってないんだよ。

三島由紀夫も石原のデビュー作を、くだらん文体の作品と言って嘲笑してるぞ

>>527
閣下

かといってラノベを読まされてるわけじゃあるまい
ラノベの選考委員とか頭狂うと思うぞ
もはや日本語ですらないクズ　文章量をキロで表現するクズ作家たまごｗ
あんなもん数千本とか読めるはず無い

>>537
残念
どんな賞も大半は読むことさえ業苦なクズばかりです
選考委員なんて上澄みの数編を読むだけだろ
それさえ苦痛だという老眼の老害は消え失せるがよい

チンコ老害は早くパチンコ潰せっつーの。

後、お前らチンコチンコうるせーんだよ！

老害だけど、言ってることは合ってる。
たまたま、結果的にだが。

七月六日（水）
学生にふさはしい文章は、その清潔さにおいて、アスリート的文章だけであらう。どんなに華美な衣裳をつけて
ゐても、下には健康な筋骨が、見え隠れしてゐなくてはならない。
ところで最近私は、「太陽の季節」といふ学生拳闘選手のことを書いた若い人の小説を読んだ。よしあしは別にして、
一等私にとつて残念であつたことは、かうした題材が、本質的にまるで反対の文章、学生文学通の文章で、
書かれてゐたことであつた。

三島由紀夫「小説家の休暇」より

まぁお前が受賞するような賞だから仕様がないだろｗｗｗ

赤ッ面の敵役があまり石原氏をボロクソに言ふから、江戸ッ子の判官びいきで、ついつい氏の肩を持つやうに
なるのだが、あれほどボロクソに言はれなかつたら、却つて私が赤ッ面の役に回つてゐたかもしれない。その点
私の言ひ草は相対的であり、また、現象論的であることを御承知ねがひたい。
従つて、ひいきとしては、氏の一勝負一勝負が一々気になるが、今まででは「処刑の部屋」が一等いい作品で、
中にはずいぶん香ばしくないものもある。
香ばしくないどころか、呆れ返るものもある。しかし、ひいきのたのしみはいつも不安を与へられることであり、
はじめから安定した、まちがひのない作家といふものに私は興味がない。
（中略）
今のところ、氏は本当に走つてゐるといふよりは、半ばすべつてゐるのである。すべることは走るより楽だし、
疲労も軽い。しかし自分がどこへ飛んで行つてしまふかわからぬ危険もある。やつぱり着実に走つて、自分の脚が
着実に感ずる疲労だけが、信頼するに足るものだといふことを、スポーツマンの氏はいづれ気づくにちがひない。

三島由紀夫「石原慎太郎氏」より

気がつかぬまま墓所へちかづひた。

この人は目に入ってくるもの全て
貶さないと気が済まない病にでもかかっておるのかね？

>>545
周りをけなしたところで、自分が無能だって事は変わらんのに。

お前が言うな

ケータイ小説みたいなイジメだのセックスだのが盛り沢山な候補が入ってたら
慎太郎大喜び

まあこの様に大言壮語する以上、文春の選評は御立派な文章に
仕立ててくるのだろう。
いつものように内容には全く触れずに、総論的に文学がダメだ
社会がダメだ等と云う選評だったら徹底的な酷評は覚悟しておけ。

石原ってホントにチンコ好きだよなｗ
新堕落論かなんか忘れたけど
あれにも白人はペニスの大きさで
黒人にコンプレックスがあるかと書いてあったしｗｗｗｗｗ

男は死ぬまで男根期つーのはホントだなｗｗｗ

いつだったか受賞作がすべて女の作品だった時から公平な審査なんて行われてないって分かってる

これって逆に自分じゃ書けない僻みでこき下ろしてるんだろ？
コイツがみっともないジジイだというのは認める所だがｗ

> 英語で言うならジェニュイン（正真正銘）な

英語で必要あんのか？

ちんこ障子がえらそうに

バカみたいな賞ｗ

こいつが死んだら、石原賞ができるかな？

おま

ちんこで障子を突き破るのがリアルな人生。

>>550
じゃあそれこそ黄色人種はどうなるんだｗ
石原の方こそ白人とアレにコンプレックスあるな

石原慎太郎は今でいうニートだった。
太陽の季節が芥川賞を受賞したために石原慎太郎は人生を狂わせてしまった。
ハッタリの一生w

石原慎太郎の自分の人生を反映したようなリアリティーのある小説
「完全な遊戯」のあらすじ

雨の晩のドライブ中、道を歩いている女を主人公とその友人たちが拉致して車中で輪姦
さらに別荘に監禁・拘束し、仲間にも輪姦させる
途中、女がどうやら精神病院から抜け出てきたらしいということがわかるがなおも輪姦
売春宿に売り飛ばそうとしたが失敗したので崖から突き落として殺す

都知事は下半身で政治をしているのか

こんな老害を4選もさせるなんて、トンキンは狂ってるな

自分の人生を反映って自分は性犯罪者ですって自己紹介してんのか？
さすが東京都知事はいい事言うわ

「完全な遊戯」

あらすじだけでゲンナリしてくる

>>560
ボンボンにはそういうのが許されていた。
いわゆる高等遊民ってやつ。
一億総労働者の時代はもうちょっと後。

ただ、ボンボンはボンボンでかまわんのだけど
そのくせ庶民の生活にまでケチを付けてくるあの高慢さが
どうにも耐えられん。

> 「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」
うむ、チンコ障子はリアルだ

都政にバカな人生を反映させてるジジィが言うな
それこそ小説だけでやってやろ。

で、こいつ議員時代や都知事として何を成し遂げたんだ？

今の日本の文学作品はラノベと変わらんものばかりなのは事実だけどな。

そんなのが賞取るんだから、日本の文学も終わってる。

町田康は絶賛して、舞城はボロカス貶した事を忘れない
つか、いつまで芥川の椅子にしがみついてんだよ老害

チンコ障子の「太陽の季節」を実際に読むと
登場人物全員「ママッ子」と言われる超マザコンのボンボンという設定で
恵まれた自分の環境にも女にも甘えまくりのバカボンの話で
世間から思われているような豪胆な感じでもないんだよね
チンコ障子も小学生かよって感じの失笑シーンだし
その点だけはリアリティあるのかもしれんね

ちんこ障子はまぁ確かに突き抜けてバカだなｗｗｗ
強姦とセックスと酒とタバコが入ってればリアルな世代だからなｗｗｗ

作者本人がニート引き篭もりじゃなくても
現代のリアリティを書こうとするとどうしてもひきこもり気味だったり
内省的だったりいわゆる草食系になりかねないが
そうなると石原にはリアリティがないと言われてしまう

現代ものでもスーフリみたいなのをモデルにして書けば石原にはウケると思う

我欲都市トンキン人には老害がよく似合う

老害ww

石原は審査員の中では一番まともだと思うが。
平野啓一郎が芥川賞とったときだってまともに批評できたのは石原だけで、
あとの奴らは「難しい」とか「懐古趣味」とか言ってただけだった。

障子から突き出すリアリティー

他人を貶めて自分を凄い人間だと思わせようとする口だけお爺さん。

自分の作品が優れているとかは言ってないよな
シェークスピアやドストエフスキーをどう評するのか訊いてみたいね。

毎年、芥川賞に価する作品を選ぶことに無理があると思う
あんまり良い作品がないなら、芥川賞受賞作品無しとかするべき

そんな毎回毎回素晴らしい作品なんて出てくるはず無い、年間三作も四作も傑作ができたら怖い
それに昔の芥川賞作品も半分以上つまらない

>>381
キーワード：障子

抽出レス数：75

順調に増えてるな

今年で80歳、そろそろだなw

障子

石原の批評眼は評価する。障子

石原の隠し子は現在男子1人。
次の隠し子が女の子だったら名前は石原障子がいい。

小説をあまり読まないが、以前から気になっていたことが二つある．
現代小説が大衆受けを念頭に書かれていることと、底の浅い幼稚さだ．

>1>2>3>4>5>6>7　　　 >21>22>23>24>25>26　　　　>44>45>46>47>48>49>50
　　　　　　　　>8　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>51
　　　　　　　>9　　　　>27>28>29>30>31>32>33>34　　　　　　　　　　　　 >52
　　　　　　>10　　　　　　　　　　>35>36　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>53
　　　　　>11　　　　　　　　　　　　>37>38　　　　　　　　　　　　　　　　　>54
　　　　>12>17　　　　　　　　 　　　　>39　　　　　　　　　　　　>55　　 >56
　　　>13　　>18　　　　　　　　　　　>40　　　　　　　　　　　　　　>57>58
　　>14　　　　>19　　　　　　　　　>41　　　　　　　　　　　　　　　　　>59
　>15　　　　　　>20　　　　　　　>42　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>60
>16　　　　　　　　>21　　　　　>43　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>61

石原が橋下に擦り寄っているのが心配だ
利権政治の石原が擦り寄れば橋下改革のイメージは低下する
橋下の進めている公務員リストラも骨抜きにされてしまうだろう
ひょっとしたら石原の目的はそこにあるのかもしれない

チンコ障子ってパクリの盗作だろｗ

息子は自民幹事長

小説なんてもんはとっくの昔に終わったコンテンツなんだよ
終わったコンテンツが時代を象徴するような作品を作れるわけもなく
本物らしい作家が現れるわけがない。終わったんだよ。

芥川賞とかずっと陳腐なオサレ系のオナニー賞だろ。

鹿島建設賞

拡散してね！■孫正義の「100億円寄付するかもしれない」の正体　

ソフトバンク孫社長、被災地の子どもを支援 ４０億円で財団

　ソフトバンクの孫正義社長は２５日、東京で会見し、自ら４０億円を寄付して設立した公益財団法人「東日本大震災復興支援財団」の事業計画を発表した。
活動は震災で親を亡くすなどした子どもの支援に特化し、就学や課外活動向けに奨学金を出し、被災地で子どもに関わるＮＰＯの活動も支える。

ttp://www.excite.co.jp/News/economy_g/20110725/Kyodo_OT_MN2011072501000941.html

　今回のこのニュースを見て、単純にソフトバンクの孫社長が被災地の子ども達の為に４０億円寄付したと思った人もいたに違いない。
しかし、これは一般の人達が赤十字などを通して被災者に寄付することとは全く異なります。

　先ず財団に寄付された４０億円は基本財源となるものでその額は今後減りません。
どういうことかと言えば、財団とはこの４０億円を運用して得た利益が使われるだけです。
どのような運用をするかまでは分かりませんが、仮に運用益が１億円とした場合、その１億円しか寄付行為には充てられません。

　１００億円のお金を寄付すると大見得を切った孫社長ですが、その後はこのようなみっともないことしかやっていません。
何故、ぽんと４０億円被災者の為に出さないのでしょう。これは純粋に寄付を行なったということにはなりません。

　財団法人はよく脱税の温床とされ、そのような使われ方をしています。
例えばこの４０億円は孫氏の財産で子どもに遺産として受け継がれることになれば相続税がかかります。
しかし財団法人に移動すれば相続税を払うことはありません。
寄付したことによって、確かに自分のお金ではなくなっても、それを実質的に支配することが引き続き可能な訳ですから、
言ってみれば税金を免れる聖域に移ったということです。

リアリティを謳うなら、石原家の傘から一歩も出ずに暮らす姿勢は感心できない。
それで他人に働け、と命令口調で語ることは許されないだろう。

というか、小説にリアリティ求めるってどうなんだろうｗ
小説は現実と違うから面白いと思うんだが
魔法やモンスターが出て来ないと読む気が起きない

障子破りがちんたろうのリアリティ
彼女をアニキに売って5000円ゲットするのがちんたろうのリアリティ
売った彼女が中絶手術で死亡するのがちんたろうのリアリティ
彼女の葬式をやつあたりでぶち壊しにするのがちんたろうのリアリティ

>>543
死ぬまで気がつかないっぽいな
三島は死ぬべきじゃなかった

>>543
＞中にはずいぶん香ばしくないものもある。

今では香ばしい発言を連発できるようになりました。

>>258
今も信者はカッカカッカいってるぞ

文句ばっかり言ってもしゃあないだろうに・・・どんな作品でも楽しみに待ってるぜ。

つまり、このじー様は障子をチンコで破ってたのかｗｗ

こいつって２ちゃんのヒキオタとあんまり心根かわんないよな。
だからヒキオタに受けるんだろうけどな。

>>541
三島由紀夫は、
旧仮名遣いが敷居をたかくしてるけど、

現代仮名遣いに直せば、
その著作はいまでも十分通用する。

先ず候補作の選考プロセスからしてちょっと考え直すべきだと思う。

石原の個人的存念は別にして。

ちんこで障子破るなんてバカみたいだよな

太陽の季節に言われたくはねーわな

もう芥川賞はオワコンということでいいじゃん　ﾐ'ω　`　ﾐ

これは自分を筆頭にバカみたいな作品ばっかりっていう自虐だろ？

ちんこで障子を破ったのは
当時の社会が倫理観が狂い始め旧道徳を破壊する若者がいるという暗喩だよ
お前らは警告を理解できずチンコを人前で出しっぱなしの池沼ということ

ビリーバきたー（棒）

　　　　　　　　　　　　　　　, -――- 、
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　| ノ　 ー　　　 |　　　障子破るのはチンコじゃなくて普通指じゃねぇ？
　　　　　　　　　　　　　　|(・）　（・）　　　|
　　　　　　　　　　　　　　|　 （　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　　ヽ　Ｏ　　　　人
　　　　　　　　　　　　　　　＞ー-― ´　 ￣￣＼
　　⊂ニニ￣￣￣ヽ　　/　 　　　　　　　　 　　 |
　　　　　くメ）　_ノ　 |　 |　　|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　 (／　 |　 |　/　　|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　|　 |/　　/|　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　|　　ﾄ　 / |　　　　　　　　|　　 |
　　　　　　　　　　ヽ＿_／　|　　　　　　　　|　　 |

しかしちょっと前に流行った蛇にピアスは惨かった、あまりに生々しいから途中で読むのやめちゃったよ

>>613
あんなの読むなら、素直にＸvideoで動画見たほうがいいよな

umu

>>610
すべての人がそんなの分かったうえでレスしてるんだけど。
その比喩自体が下衆だから馬鹿にされてんの。

田口ランディ誉めてた時点で都知事は駄目だ

太陽の季節ｗｗｗｗ

最初から政治やって方がよかったんじゃねーか。

昔は三島由紀夫やら安部公房やらすごい面子だったんだけどな

>>51
わらたｗ
まぁ石原のじーさんのいいたいことも分かるよ。
小手先の作品が多くなった。

>>586
完全同意。

>>610
もしかして仏壇の前でＭ字開脚したあの作品もそういうことだったんかね

働かない、仕事探さない、想像力がない。
小理屈こねる割りに何も創造しないし、
日常会話ができない。
未来の構想がない。

字が下手でコンプレックスがあるからと言って、
何も書かない、記録しない、
年賀状すら書かない、出さない、返事もしない。

思いつきの買物メモ程度のネタしか題材がない、
無論、それからの発展性、創造力すらない。

(･o･) 全く役立たずだね

(^_^;)ｶﾅｼｲ 「作家の振り」だけでもしろよ

正直小説家としては二流だろこいつ
あ、三流か？

ちょっと小説書いてみるわ。１５年ぶりくらいに。
上手くかけるかどうかは分からんがな

石原閣下のスレが立つと必ずチョンが湧くなw

>>4
底辺のお前こそ何も言うな

確かに芥川賞はねえ
直木賞のほうがおもしろいよ

>>626
その沸いたチョンを必死になって攻撃するバカウヨがうじゃうじゃ
湧いて出るｗ
石原は芥川賞を汚したホームラン級のバカだよなｗ

口だけ威勢のいい老害ジジイの最高の見本

>>602
太陽の季節は裕次郎の話だよ

いかに空虚かを読んでて自然にムカつかせるのが作者の意図では？つまり作品の主体は作品の中の世界への共感に有るのでは無く、その作品を読んでバカな作品だとムカつく読者のリアリティーに有るという、ハイパー性の追求では？

作家出身とは言え既に老害の代表格になってるんだから
無理はしない方が

確かに最近はろくな作品ねーけどさぁ
こいつの小説も大概だぞ、全部は読んでねーし読む気もねーけど

だからさぁ、入れたくてこいつに投票したんじゃないんだよ
他の候補があんまりだから、やむをえず投票してるのよ
頼むから誰かまともな人間が知事に立候補してくれよ

>>629
ウンコとションベンの話で受賞できる芥川賞なぞ……
直木賞も新人賞じゃなくなったしなぁ

石原に言われるとうざいけど、これは結構正論だろ

>>1
純文学がつまらないならラノベを読めばいいじゃない
今時の草食系俺らは悟りの域に達しているんだぜ
そこらの作家の思想なんかでいちいち感化されないわ
構成やトリックやアイデアで楽しめるのが一番いい

そんなバカみたいな作品を売り出すために菊池寛が芥川賞や直木賞を作ったんだと思ってた。
優れた作品を選ぶと言うより、売れる可能性のあるものを選ぶのが選考委員の務めだと。

石原なんかに選考委員をやらせてるのが最大のバカ

>>637
でもこいつが誉めてる作品も糞なんだよな

お前がいうなｗ

万人に何処をどう読んでも全く共感出来る部分が無いという小説を書くのも難しい

ネトウヨの二面性がよく分かるスレだな。
石原が中韓の悪口を言うとヒーロー扱いするが、表現規制がからむと老害扱いする。

てめぇが言うなとは思うが、こういう賞はある意味興行だろからバカな作品だろうが何だろうが売っちゃえばいいんだろな

自分でおもしろい作品を提示しないとな
現代を描けるのは候補作だけではない

この調子じゃ、ラノベの選考委員やったら絶対発狂するなぁ…

自己主張が好きなように出来て、ドキュメンタリーも氾濫してる時代に文学はもう売れない
太陽の季節とか、あの時代にああいうものを書いたことに意味があったわけで、いまあれを出しても当然売れない

すぐれた文学ってのは、その時代の読み手に多大な衝撃を与えたわけで、そんなことをいまの時代に活字でやるのは、相当難しい
よって、石原が望むようなものは、芥川賞候補で上がってくるような作品には、そうそう出てこないだろう

アニメに関する規制の件から明らかに2chでのこの人に対する評価が変わったな
どういう層が支持してたかわかるなw

石原が書いたものよりナポレオン文庫のほうがエロ小説としては使えるし(かかれた年代が違いすぎるが）
書き手の本気度が伝わってきたな。時々、ゆでたまごレベルの出来のもあってそれはそれで受けたｗ
純文学を書こうとすればするほどつまらなくなり、かといって受賞のために
意表を突こうとするととんでもない設定だけが目立っておかしくなる。
何とかならんもんかの

>>610>>616
　あのー、警鐘にしては当時の若者に大ヒットした上に裕次郎＆慎太郎は太陽族のカリスマ的存在だったんですが。

>>644
てめーがネトウヨだろ、ボケが。

賞も取れないし、選考委員でもない俺たちが偉そうな事は何も言えない

新人賞であるはずの直木賞を、ベテラン作家に授与したことは批判しないのかよ

確かに
読みたいと思わなくなった

>>653
でも芥川受賞作を買わないし読まないことはできる　ﾐ　'　ω`ﾐ

ラノベの方が読んでて面白い。
芥川とか文学マニア向けだろ。

>>654
いつの話よ……

>>644
特定個人の意見に対して、ある部分は賛成、ある部分は反対っていうのは
普通だと思うんだが
「この人の意見だったらなんでもかんでも全部正しい！」とかなったら狂信者だよ

肛門にズッキーニを挿入して窒息プレイを楽しんでいた人が

>>610
え？頭イカレてるからじゃないの？

かっこいい男の子とかわいい女の子がどんどんうまくいっちゃうお話をちゃんと書くべき。

>>658
２年前の第１４２回で佐々木譲が受賞してる
デビューして３１年での受賞で、しかも著作の多くがドラマや映画化されてる人気作家

>>661
破れた障子の紙がカリに引っかかる感触が
気持ちよさそうだったからと推察する

>>662
そんな日記レベルの物は誰も求めないだろ
せめて珍しい事をネタにしないとな
私小説なんて過去のもんだ

チンポで障子に穴を開けるのが石原のリアリティ


　　　　　　　

アニメとかラノベが面白いっつってるけど、
アニメ原作の空中ブランコやラノベ書いてる桜庭一樹とかも受賞してんだよね。

どっちにしろ、読まなくてもいいし買わなくてもいいけど。
読まない文学を批判したり、石原叩いてるのって、どーなのかなー？

>>667
どーなのかなー？

なんて書くお前みたいな奴の意見が一番どうでもいい

>>657
ラノベは小学生向け
あんな物を中学生以上にもなって読んでる奴がいたら、恥ずかしい

>>669
今どき芥川受賞作を読んでる奴の方が恥ずかしいんじゃねえの？

>>669
この前、八重洲ブックセンターに行ったら、還暦過ぎのオッサンが普通にラノベ立ち読みしてて引いたなｗ

ラノベで恥ずかしいのは文体だけだしな

>>671
装丁を純文学風、もしくはおっさん向けに渋くしたら良いんじゃね？？

石原たか゜一時、おフランス文学とか‥
ああ無常‥とかジャン・バルジャンとかモンテ・クリストとか馬鹿にしてなかった？

ち(略

売るための箔付け賞を老害ジジイがいやいや審査しているとな

>>673
文豪の小説の表紙を、人気漫画家がデザインしたやつの逆をやるのかｗ


>>674
フランス語嫌いだからね

こいつと谷啓と稀勢の里は同じビョーキなの？
目パチパチするの

>>678
いつも何かに悔しい思いをしてるんだろ
チック症だけにｗ

筒井のじっちゃんあたりと対談させてみたいな

チン子を障子でやぶった作品を書いた奴が

>>677
いいだろ？ラノベ＝オタク中二病の読み物だけではなくなる。
で、純文学をトレードすれば、バランス取れるんじゃない？
挿絵まみれの純文学も意外にいいぞ、たぶんな

>>638
こういう書き込みを見ると悲しくなる

実際変な思想が入り込んだ芸術は
ウザイだけだけどな

>>682
ラノベは読まないからどうでもいいけど、団塊向けに文字を大きくするのだけは勘弁して欲しいな
あれされると読みづらくなるんだよ

純文学とは要するに何でもない小説のことだからなあ。
SF でもない
推理でもない
ミステリーでもない
歴史でもない
ノンフィクションでもない
ファンタジーでもない
エロでもない

文字の羅列　ﾐ'ω　`　ﾐ

>>685
ああ、図書館専用にしてもらいたいな。あれは。
ページをめくってもめくっても話が進まない。あれならこどもの絵本のほうがマシだ
しかしやはり団塊向けか。

純文学は画期的な文体とか小説上の発明をする事が大事なんだけど
もう、あんまりそういうの無いしね。舞城の文体が凄いんだと言われても「ああ、そう」っていう
なんか無理矢理探してる感じがする

芥川賞なんて一出版社が出しているマーケティング用の賞なんだから、それでいいんじゃないの？
別に権威のある機関から芸術性の高いものに与えられる賞じゃないし。

>>687
良くも悪くも、一番多い世代が時間と金を持てあます時代だからね
それを当て込んで文字を大きくしたんでしょ。
そうじゃなければ、文字を大きくする→ページ数が増える→経費がかさむから、普通ならやらないだろうけど

>>684
記紀も文学だろう
もっと流布しろよ

今日は雨月と童話系でお茶してほっこりするかな
大日本図書の南吉チョウコウリン辺り

はっきり言って小説はストーリーだと思う
描写に重点をおくのは一種の逃げだ

>>690
だね。でもいずれ自分も老眼が出てきたらお世話になるのか・・・やだね
それまでには死んでおきたい

>>693
オレ、老眼が出始めてるけど、それでもあれは読みづらい
さらに進めば、ちょうど良くなるのかも知れないが

ようペニス

自分のこと覚えてないなら死ねよ
覚えてるなら恥ずかしくて死ぬだろ

>>694
そういうものか・・・少しでも若いうちにどんどん読んでおかないと
いけないね

でも日本人って文学には向いているよな‥
谷崎は洞察というか少し野暮だけれども、川端、三島あたりの文体の美しさには驚がくを覚える。
情緒的な民族でなければこれはできんだろ‥

まサスペンス、スパイモノ、エンタメでははるかに欧米にかなわん。
あと哲学と真の洞察力というか‥

　　　　ジュン文学とかいう日本固有のジャンルで、現在、
　　　　１番成功している村上春樹は芥川賞もらえなかった。
　　　　もらえなかったどころか、ざんざんなる不評。

　　　　ジュン文学とかいう日本固有のジャンルで、永遠の
　　　　青春文学とかいわれる名作を残した太宰治、師の井伏鱒二
　　　　に泣きついてまで欲しがった芥川賞、もらえなかった。

>>696
俺の周りの本読みは、確かに物知りだが、満足に説明できない阿呆ばかりだぞ。
物を知ってても相手に解るように説明できないんじゃ知らないのと同じ。
まあ……、解るように説明できるのなら書き手に回るか　ﾐ'ω　`　ﾐ

芥川賞を廃止すればいいんじゃない。
もう誰にも相手にされてないし格調も高くない意味の無い賞なんでしょ。

強姦小説書いてるくせに何言ってんだこのジジイ

芥川龍之介もお話自体は古典を引用してるし、筋はどうでも良いんだろうな
文章を使った実験というか

この人、まさか自分が芸術家だとは思ってないよね？
>>1

>>699
体系的に本を読んでないんでは？読みたいものを無作為に乱れ読みすると
断片的な知識ばかり増えてそうなりやすいような気がする。
あと、自分だけが知った気になってて実際説明できないって事は理解度が
浅いってことかな？というか本で読みかじっただけになってしまうんだと思う
学者的な本の読み方が必要かもな。

アンチでも三島・川端を評価しないのはバカだとおもう‥
あれぞ国語で国益。

いまは「さかのうえのくも」だし‥ww、エンタメとしてはいいんだけれども‥

>>697
> まサスペンス、スパイモノ、エンタメでははるかに欧米にかなわん。

そういうのを二流と蔑んだ小説真髄以来の伝統が悪いんじゃねえ？


> あと哲学と真の洞察力というか‥

西洋哲学、哲学というが、仰々しいばかりでどうせ二十年もすれば
潮流が変わっちゃうの、ただの思い違いばかりじゃねえか？　ﾐ　'　ω`ﾐ

チンコで障子突き破って女攫ってレイプして崖から突き落として殺した
って小説書いた人？

芥川はギリシャ神話だとしても谷崎・夏目あたりは揶揄としては一流じゃね？
そこら辺に日本の底力を感じる‥

みんな作品のどこかに
「　チンコで障子突き破って　」を入れときゃいいんだよｗ

>>709
それ読書感想文があとがき読んで書いてみんな同じだったのと同レベル

>>72
おまえは小学生か
まさか作家は実際に経験したことしか書かない、書けないなんて思ってないよな？

>>711
もしそうなら、西村京太郎なんか死刑になってるなｗ

バカみたいな作品ばかり

そんなものしか書けない人間、馬鹿を量産した学校教育の
責任を取れよ！石原さん

バカ、おれなんか日本の北チョン教条教育を受けてんのに
ああ無常‥とかモンテ・クリストとか読んで衝撃だったんよ！！

え？なんで囚人が脱走して金持ち？？とか‥、え？え？なんで犯罪人が偉人よ？？？wwとか
それ以来水戸黄門とかバラエティーみるの止めたんだよ　！

チンコより頭のほうが堅くなったのか、候補作が障子よりやわになったのか多分両方なんだろうが
プラスチック障子はチンコより強い気がする。

>>713
石原は文相や文科相やってないだろ

チンコで障子を突き破るとか馬鹿な作品にもほどがあるよな

そんなことより十二国記の続編まだか

愚痴しか言わない爺にだけはなりたくないものだな

＞いしはら「芥川賞の候補作…バカみたいな作品ばかりだよ」


その典型が、

　　　お　　　　前　　　　だ

取った人間なんだからなんとでも言えるな

芥川賞自体もう限界でしょ
だいたい小説の販促の為のプレゼンだから
やめたらいいのに

http://i.imgur.com/wPTpw.png
http://i.imgur.com/dhokv.png
いつもの

最近の芥川賞作品なんてどれも読んだことないし
作家も知らない人ばかりだよなあ。
日本の場合、作家的素養のある人って
もしかしてマンガとかアニメに流れているのではないかと思う。

ごめん、芥川賞作品をいままで一度も読んだことないのに書かせてもらうが
以前は文章も内容も非の打ち所がない作品が選ばれていた（応募も多かった）。
ところが、30年位前からちょっと異質な作品が賞をとることもあるようになった。
でもまだこの頃は文章は完璧な人が選ばれていた。

しかし、ここ数年（１０年くらい？）は文章でさえアレ？な人が多くなった。
応募も昔みたいに多くないんだよね〜

ってとこ？勝手に書いただけだから当たってないだろうけど。

芥（ゴミ）が川の如く溢れる賞なんだろうな。

>>725
そもそも応募するもんじゃないw
出版されてる作品から選ばれる。
主に、新人の作品から選ばれるので、新人賞みたいなもんだとは言われる。

>>727
そうなんだー、ごめん本当に読んだことないんだよね〜。
そういう賞って自分で原稿を応募するんだと思っていたよ。
直木賞とか江戸川乱歩賞とか色々あるじゃん？

芥川賞の選考委員・・・実は反日新興宗教の石原と在日の柳美里

直木賞の選考委員・・・色ボケの渡辺淳一と糞フェミの林真理子

こんなやつらが選んだ本なんか読む必要なし。
あ、図書館で予約しましょうｗ
１年後にはブックオフに大量に並びますよ。
ここ１０年はず〜っとそうですし。

>>698
村上春樹は糞だから当たり前だ

赤ずきんちゃんでおかしくなって、
ブルーで滅茶苦茶になって、
漢字が読めなくなって、
蛇でカオスになった。

これは石原の言う通りだと思うね。
心身性みたいなのはないよね。
心身性みたいのは蛇にピアスとかあの辺で最後じゃね？

芥川賞がどんなんかはあんまり知らん。

ただひとつだけ言えるのは…
ノーベル文学賞はクソ通り越して世界一の文章力のあるクズ中のクズが取る賞というのは言える。

アホじゃ

>>23
世間一般では報道されてないけど
パチンコ屋に対する規制強化が進んでるよ
各自治体の公安の動きでそれが全国的にって流れだけど
主導は大阪なんだよね

昨夏に大阪がパチンコ店の射幸性を煽る営業内容の規制を始めてそれが全国化
具体的には今日はイベントだから○○の機種がおススメとか
客を煽る行為がダメって事になった
結果朝から粘る客を集客しづらくなり出るイメージが付けづらい状況になり
客付きの低下が起きた

続いて換金目的に使われる特殊景品の交換率で
換金する際のレートの等価交換禁止を大阪が実施
現状では全国的に等価交換が主流で1000円で借りた分が1000円になる計算
これが手数料がかかって1000円借りたのが900円弱という計算
つまり短時間で遊ぶと勝ちにくいって条件にして魅力を減らした

交換率の規制は今は大阪くらいだけど
春から全国的に追従するのでは？って話が出てるどうなるかは不明

要は口だけの老害が言ってたことは
大阪主導で進められてますよってこと

>>698
村上春樹は高度な大衆文学ってのが日本の評論家の評価

>>101
元大臣の石原慎太郎都知事を否定している割には
権威にかしずくんだな。

通りで浅い意見だと思ったw

宇能鴻一郎はｼﾞｭﾝｯ文学

>>738
評価する

お前が言うな禁止
予想は当たるか

ボチボチか
石原こそ大した作品書いてないのに
選考委員とかさせるなよ

糞みたいな作品でも頑張って書いたもんなんだろ
簡単に馬鹿にしていいもんじゃない

>>732
蛇ピアスは「身体性」心身性ってのはそうじゃない。
私小説で良いのかっていう疑問は有るけども、心とその身が
一つになった文学的なテーマを追っていないという批判。

かつての自分の姿を見てしまったのか・・・
言っていることは間違ってないと思う

こういう発言にいちいち反応するやつは感性が弱い証拠。
文句垂れるやつは受賞作品の一つでも呼んでみろ。
俺はもちろん読破してるぞ

村上春樹はラノベとして読めば秀逸。

>>744
>言っていることは間違ってないと思う

いや、大間違いだ。
石原は物書きを辞めたが、政治屋としてもエキセントリックなところだけが目立ち、
実績を上げることがなかった。どちらとしても失敗人なのさ。
彼の批評は嫉妬だけが顕著だ。

ところで実際に石原慎太郎の小説を3作ほどは読んだことある奴ここにいるのかね

>>748
太陽の季節、地獄の季節、恋の季節は読んだ。

>>743
心身性と身体性の違いがわからん
というか、
石原がやってた事が蛇ピアスぐらいで終わったよねって言ってるんだが。

たしかに昨今の新人純文学のレベル低下は目にあまるものがある

コピーは三田の人も読んでみたら自分で言うほどではなかったしなあ。
まあ人脈築くのが上手そうなんで、世渡りで食ってけそうだけど。

石原は嫌いだが今の小説って、ブログにオナニー作文載せてる自称小説家（）のものと大してかわんないよ

あの作品には「自分の人生を反映したようなリアリティー」があったんだ

お前が言うなよチンコ障子

>>288

芥川賞ではこの2人がホームランぽいね。
西村賢太
朝吹真理子

直木賞は案外大作家が何人もうまれたとおもう。

以前は芥川賞に大物がうまれたのに小粒になったのは確か。

自分は文学だけやっている人間が、時代を反映できるわけないと思っている。
だから文学部だけいってなんとかなるなんてありえない。
西村賢太 朝吹真理子の2人は、家庭環境　人生遍歴　とかそういうバックボーンがあったからこそだと思う。

今後は、掲示板とかITの世界から大作家がうまれないとだめだよ。
頑張れお前ら。ニート小説なんてのもありだと思う。

ニートの一日が、壮大な叙事詩的作品に結晶して、プルースト級の作品になれば素晴らしい。

>>756
> ニートの一日が、壮大な叙事詩的作品に結晶して、プルースト級の作品になれば素晴らしい。

ニートの一日が、壮大な叙事詩的作品に結晶して、ジョイスの「ユリシーズ」級の作品になれば素晴らしい。

昔のように日本は糞尿を畑に撒くべきだな

現在、糞尿を溶かし海川に流してるが、薬品の混じった糞尿は環境汚染も甚だしい
神聖な海川に薬品入り糞尿を流すな！
即処理場を封鎖せ！
処理場のお世話になってる都会人は死ね

日本国内の一日の人間糞尿総排出量はいくらある

途方もない量だぞ

文学がだめになったのは現実との乖離のせい、

２１世紀になってもっとも重要な観点、つまり、「お金」について
あまりにも、関連していない。これ抜きの文学はありえない。

２１世紀に投資金融財閥の一族の栄華と没落なんてのが書かれたら
２１世紀のカラマーゾフの兄弟になると思う。

デイトレーダー小説とか、外資金融トレーダーの小説、コンサル会社のシニアマネージャーの小説とか
読んでみたいね。あと派遣社員の小説とかニートの小説も当然でてくるだろう。

こういうリアルなのがでないで、文学趣味に逃げたような文学部出身者の小説はうんざりだし意味ない。
はっきりいってそういうのはダメ人間。現実と乖離した文学的作品というのもありえるだろうけど
あくまでニッチな世界観。

たとえば、秋葉原事件の加藤なんて間違いなく小説の題材になる。なんでこういうのを題材にしないのか不思議でしょうがない。
フランスの人肉事件は小説になって芥川賞を取ったよ。

アホか

じいさんが分かる話ばっか書いてもつまらないだろ。そろそろ退場しろよ

ちんこで障子は体験談だったか・・

傷物語のラストのキスショットの命乞いが面白かった

芥川賞や直木賞とかマジどうでもいいわ、読んでもまったくつまんない

まあ　毎回毎回　傑作が出てるわけないのに

ムリに賞を決めようとするからありがたみもなくなるわな

時代の流れがわからない老害が
神の目線で文学を語るんだからなw

>>751
純文学なんて最早必要とされてない
「私」って誰よ？そんな人いないじゃん

じゃあ、ちんこで障子や破るのは石原の実体験か？

石原だって純文学じゃないし
題名だけ決まった時点で映画化権売って、映画用に小説書いたり
初期からそんなことばっかしてた映像作家だし
都立大の国文学潰したの石原だし

まあ、今時センスのあるやつは、小説家なんて選ばないからなぁ。
他に収入のあるやつ、親が金持ちで人生食いつぶせる連中が趣味でやる程度のものになっちまった。
盛り上がらないと困るから賞やってるだけで、該当者なし、が妥当なんだろうよ。

石原の言うとおりだろ
実際文芸評論家とかでも芥川賞候補作なんて読んでないし
新人賞なんて体育会系サークルの内輪ノリみたいな感じで受賞者だしてるのが現状なわけで
ラノベの方がまだ読める作品が多いは

おｍ（ｒｙ

［単なる娯楽以上の権威を持った文学］
というものがあってもいいとは思う。
日本語文化の宝として未来人を感動させる古典が、
今なら３１１関連の体験談なんかにあるんじゃないだろうか。
しかし、そこに〈太陽の季節〉が入らないのは明らかだし、
セックス描写が必須みたいになっている
近年の��純文学�≠ｪ そこに入るとも思えない。

太陽の季節だけの一発屋でしょ、この人

芥川竜之介がメンヘル作家なのに、それはないわｗｗｗ

石原の文学は好きじゃないけど、ホントそう思うわ　

最近の受賞作見てみ
馬鹿みたいな作品ばかりだから
そういう選考基準になってるんだよ

芥川竜之介全否定なの・・・・ｗ

もう「文学」ではないな

若手がダメなんだったら、
まず先輩である中堅、ベテラン作家が立派な手本を見せろよ。

傑作はもちろん、一作のヒット作もないのに
偉そうにしているヤツ、いるだろ。

出版社の知り合いがいるんだけど、今や作家も大変らしいぜ
そりゃヒット作多数の作家には各出版社が群がるけれど、昔ちょっと売れたくらいじゃ、作品を持ち歩いて各出版社に営業かけるそうだよ
それでも本にならないことが多いそうな　

小説は売れないからね
図書館に少し売れるくらいじゃないか

純文学が売れない時代って・・・　ゆとりとは何だったのか

純文学ってなんぞやというボーイズ＆ガールズのためにおっさんがちょっと解説しよう！

純文学ってのは自分のために書く。オナニーショーだ！
大衆小説ってのは読者のために書く。ソープランドだ！
純文学の有名作家ってのは、その時代にたまたま同じ嗜好のオナニスト達が多く居たラッキーな変態だ。
大衆小説の有名作家ってのは、その時代に流行した性技を富や名声のために体得した勤勉な売女だ。
最近はソープでオナニープレイをする奴もいる。そういう奴はめんどくせえな！

要は好きな本を読めってこった！時代やジャンルに程度の差はねえよ！

日本の私小説はたいていつまらない

>>784
なるほど、わかりやすい！！

石原さんはチンコで障子を突き破った事があるんだw

今の現代小説ってなんか薄いんだよね。
ページ数もそうだし作品の中身も。
古典小説なんて500-600円という値段で買えるのに
小さい字で隙間無く、作者の濃密な哲学や人生がぎっしり詰まっている。
今の小説は改行だらけで字面も中身もスカスカ
そのくせ値段は古典の二倍以上も高いと来たもんだ。
娯楽小説やライトノベルを読む方が数倍有意義だわ。

実際にそうなんじゃないの
７０、８０年代は芥川賞は該当者なしが多かった
最近は、直木賞も芥川も複数選んだりしてる
本が売れないからなんだろう

石原知事には悪いが作家としては過去の人
選考委員とかにした時点で問題だ

選考委員でまともなのは石原と村上龍ぐらいだ
他の連中はスノッブで意味のない事ばっかり言ってる

選考委員を公募で選んだほうがいいかも

哲学もクソも
ホントに最近乗って読んでないから批判じゃないけど
見かける人一般に対して

おまいら人間の形を取ってないほんとの敵も味方も居ないだろ
人間を非人間にしようと手薬煉してるデーモンや悪魔は本当に存在して
それは自分がその構成要素の一部である世界構造そのものなんだよ

おまいら柔らかい自然と一体化するかサランラップで包んじまえば
自分は透明な体になれて救われると思ってね？
でも女だって自然だって本質は力の論理の残酷なアテナイじゃないか
人間のエロースなんて限界がありすぎる
少なくともそれを神様みたいにおれに信じろと押し付けるなよな

本当の現実は暴力的でヒリヒリしてるから、平均化ガウスフィルタを勝手にかけて柔らかにして
そして薄笑いして逃げちゃうのさ
残酷で美しい世界をそのまま現象学的っつうのか知らんけど「単に」見ろよ
価値と意味を知らない子供の目で
オスカルとかそこらへんでブリキの太鼓叩いてろ

＞・「自分の人生を反映したようなリアリティーがないね」

石原レイプ監禁したことあるのかよ

文学とか知らん
サラリーマンとかの俺の同僚類似に対する愚痴な
ついまた余計なことを書いたが
ｽﾏｿ

飽和だろ飽和。
やりつくした感も凄い訳で。

そんな状態の中からとんでもないもの作るなんて至難なのにブツクサ言い過ぎー。

何か見えてるならお前が書けばいい。
批評するなら技術的な批評を晒して貢献すりゃいい。

保守思考が強まる昨今、ぶっとんだ内容のものとか書けるのかそもそも。
無理だろ。

いや、石原いいこというな。作品はキモイにしても。
参考になった。

石原慎太郎と田中康夫は同じ。若い時の一時の感性をブチマケタ文字列が偶々評価されただけ。
大衆小説化見たく判りやすいわけでもなく、学術論文のように正確でもないゴミ

バカみたいじゃない作品ってどんなのだろうな。
青年のモヤモヤやムラムラを描写したやつを指すとしたら
そんなのは２ｃｈで食傷気味だからなー。

もう性風俗がオープンになりすぎてて、最後の砦が
不倫と近親相姦と幼児性愛しかないんで、ここ１０年
ず〜っとそんなような話ばかりどちらの賞も取ってる。

それ以外は、文学教授のお嬢様を話題性で賞あげてるか。

完全な遊戯
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/6801a359.jpg

処刑の部屋
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/63e004cc.jpg

太陽の季節
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/cd30c0ae.jpg

小説家が仕事として成り立たなすぎるから今みたいな状況になる。
書くやつ自体が死滅状態で、そこから選ばなきゃいけないから面白くないのは当然。文句も不満も出る。
芸人みたいに平均収入がサラリーマンの初任給くらいのレベルまで上がってくれればいいんだが
今の小説家とか殆どバイト以下の年収だろ。

91 名前：名無しさん＠十一周年[sage] 投稿日：2010/12/16(木) 19:44:23 ID:mS3DU/0J0 [1/2]
・太陽の季節
ヤりまくった女を兄に5千円で売るお話。
ちなみに主人公も相手の女の子も高校生。

・処刑の部屋
女学生に睡眠薬で昏睡させて輪姦するお話。

・完全な遊技
女性を誘拐監禁して食べ物も与えず何日も輪姦し続け、
飽きたので知り合いの売春宿に売り飛ばすが
精神に異常をきたして使い物にならないので崖から突き落として殺すお話。
ちなみに三島由紀夫がこの小説を絶賛してたらしい。

・聖餐
逮捕されて恨んだ男が警察関係の有力者の娘を拷問して殺す様子を撮影する
いわゆるスナッフビデオを撮影するお話。
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/entry-10296918580.html

そこらのエログロ漫画なんて比較にならないほどの内容。
殺人シーンにエログロ使うのは大好きみたいで
こういう作品↓もある。

青い殺人者
ttp://ameblo.jp/danaha-maroy/theme-10014056108.html

これらは規制の無かった古い時代のものだとしても、
1999年に出版された本の中でも1960年代の南ベトナムでの買春経験を
美しい思い出みたいに書いている真性の馬鹿だったりする。

〔メモ〕石原都知事が１９６０年代に南ベトナムで少女を買春か？
ttp://alcyone.seesaa.net/article/29539799.html

一定以上の水準であればパトロンがつくのはいつの時代でも同じ　今の純文学はそのレベルに達していない作家が多い
才能に対してはそれなりの報酬はついてくるもの

>>804
なんだ、コンクリ事件の先駆けか。
でも、本当にやったわけじゃないんだな。
どちらが人間として凄いのか・・・？

>>747
＞石原は物書きを辞めたが
辞めてない、辞めてないｗ


>>748
IWGPっぽい小説が面白かった

正論だろ

左翼の人って教養も無いし本も読まないから分からないんだろうけど
それなら是非左翼の方がオススメする一冊を教えてもらいたいね

>>808
白川静・孔子伝

血なまぐさい話かけという事だ。

>>801
エロ同人誌からぱくった設定てきとうに組み合わせて書いたら意外にあっさり芥川賞取れちゃったりしてw

他人を批難するしか能がない
そんなアホを選ぶ愚民

>>1
> ★芥川賞候補作は「バカみたいな作品ばかり」　選考委員の石原都知事
> 　石原知事は「太陽の季節」で第３４回芥川賞を受賞している。

ようやく、自分の作品がバカみたいな作品だと認めたわけか。
(受賞作も受賞前は「候補作」ですから　←と突っ込み対策)

太陽マークの季節だっけ？

石原の考える文学


津波は天罰


これしかないだろｗ
書けよ、誰かｗ
浅田次郎や渡辺淳一あたりは同じこと考えてるだろ。
差別主義の左翼作家どもｗ

障子にち○こ突き刺すのも十分馬鹿馬鹿しいｗ

石原にラノベ読ませたら憤死するな

レイプは実話か

>>817
以外に感銘を受けたりしてな。

謎解きはディナー云々とか
ビブリオ云々とか
あさの云々とか
畠中云々とか
そういったライトノベル程度の本しか出ないし売れてないんだよねぇ
作者の程度もアレだけど
出版社と読者の頭が弱い反映だと思ってる
芥川賞も該当者がなければ無いでレベルを保つ努力もしないで
話題性だけ追いかけ始めた辺りから、クズしか無くなったよねw
自業自得
面白い作品を発掘するという真っ当な努力して下さい、版元さん

作家は芸術家って時代は確かに
あったかもしれないが、それはもう終わった

いまはマーケティングして売れる要素を把握した上で、
いい作品を作り出す時代だよ

平野はふるぼっこにしてた。辻仁成は褒めてた。ラノベ寄りなのかもよ。
京極の時はどうだったかなぁ。けなしてた記憶はないな

障子破りはなかったかい？強姦は？それじゃあ駄作だな。

最近のは確かにおかしい。

>>815
津波かあ
一番単純なアイデアはやっぱ津波以前にタイムトリップして大騒ぎ
ただどうにも歴史が変えられない
しかしそれは単純すぎる

過去から政治家連中を連れてきて津波と原発を見せるっと
で帰したんだけど原発事故が何一つ変わってないっと
連中は何してたんだ？なんと……的な話かな

俺はロリ神様が神罰よっと言いながら天災を起こしまくり
それを魔法少女が人類の滅亡を横目に見ながら
苦心の末に神の次元に到達して神と対話する話がいい

前々から思っていたんだが、石原なり他の受賞者にしろ、哲学の体系は理解しているんだろうか？
最低限、実存からモダン、ポストモダンとかさ。
よく書評でそういったもので解説している人いるけど、本当にそこまで作者考えてるのか？と思ったりする。

石原を批判したら工作員だの売国奴だのと言われるけど、
なんでこいつは徴兵されなかったんだ？
本当に愛国心があるなら自分で志願して戦地に向かうもんだろ？
死んだ同世代の日本人に申し訳ないと思うなら、
今からでも竹島に行って韓国人を追い払うもんじゃないの？

>>799
>石原慎太郎と田中康夫は同じ。若い時の一時の感性をブチマケタ文字列が偶々評価されただけ。

そういうのが最近少ないからこその愚痴だろ。
変に計算してしかもそれが拙いってのが最近多いとは思っている。

たまには該当作なしってのも勇気だぞ？

石原慎太郎の小説は女性を強姦して処刑するような内容ばかりだ。
なお、石原慎太郎は実生活では男性の隠し子が1人いる。


完全な遊戯
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/6801a359.jpg

処刑の部屋
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/63e004cc.jpg

太陽の季節
http://blog-imgs-42-origin.fc2.com/c/h/e/cherio199/cd30c0ae.jpg