【東日本大震災】宮城・石巻市と東松島市で一足早い始業式 震災の影響で不足した授業時間を確保するため
1 :
春デブリφ ★:
★宮城・石巻市と東松島市で一足早い始業式
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市と東松島市の小中学校
計75校で5日、3学期の始業式が行われた。
震災の影響で不足した授業時間を確保するため、例年より少し早めの新学期となった。
石巻市立湊第二小は校舎が被災し、同市立開北小の敷地内に立つ仮設校舎で授業を
行ってきた。この日は小雪が舞う中、児童125人がスクールバスや親の車などで登校。
始業式後、教室で宿題や書き初めを提出したり、今年の目標を発表したりした。仮設
住宅で暮らす4年生男子(10)は「みんながハッピーに暮らせる1年になってほしい」
と話していた。
県教委によると、県内の他の自治体では、10日に始業式を行う小中学校が多いという。
(2012年1月5日16時51分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120105-OYT1T00334.htm
2 :
名無しさん@12周年:2012/01/05(木) 17:26:11.92 ID:AY6LGvQz0
ネトウヨ
それは信頼と実績のブランド・・・
勤勉・薄給にして高邁な理想を掲げて日夜2chに励むネトウヨ
寡黙にただひたすら国民の為にコピペを貼るその姿は国民の鑑・・・
劣悪なる待遇にも関わらず懸命に工作する善良にして賢明なるネトウヨに
祈るようような眼差しで見つめる国民・・・
日本国民の幸せを願わない日本国民はいない。
模範的国民の代表であるネトウヨの幸せこそ国民の願いそのものなのである
改めて思う、日本の発展に必要不可欠な存在、それはネトウヨであることを・・・
国民の意思として選択した民主党政権がネトウヨの処遇引き下げを認めないことで
それは証明されていると言えよう。
ネトウヨから日本国民への大いなるその恵みは海より深く空より広い・・・
国民は慈父に接するが如く敬愛の念をネトウヨに抱かざるを得ないのだ
東日本大震災で多くの有為なネトウヨが殉職した。亡くなった彼らの分まで
幸せになることは彼らへの鎮魂であり、今を生きるネトウヨの義務なのだから・・・
震災って昨年度だろ
震災に関係なく学校今日からなんですが。
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