【中国】南京映画大ヒット！たった15日で興行収入がすでに４．５億元（約55億円）を突破・・・お正月映画ランキングのトップを独走★２

ニューヨークタイムズのダーディンの記事

　アメリカ大使の私邸さえもが侵入を受けている。興奮した大使館の使用人からこの侵入の知らせをうけて、
バラマウント・ニュースのカメラマンと記者は、大使の台所にいた日本兵五人の前に立ちはだかり、退去を要求した。
五人はむっつりしながらおとなしく出ていった。彼らの略奪品は懐中電灯一本だけであった。

　大勢の中国人が、妻や娘が誘拐され強姦された、と外国人に報告にきた。
これら中国人は助けを求めるのだが、外国人はたいてい無力であった。

>>945
東京裁判が始まり

>>935
三光作戦は焦土作戦といって、元来、撤退していく軍が
進軍してくる軍の足を貯めるために使用できるであろう施設、道路、橋
食料の調達ができる村落、宿営地にされるであろう建物をすべて破壊していくことなんだよ。
日本軍は進軍中、国民党軍が内陸部に撤退中、これでどっちがやったことがわかるよね。
進軍中の軍隊が自らの首を締めるような行為はしません。

陥落後の南京で多くの犠牲者が出てしまった主要因は便衣兵による焦土作戦でしょ

イラクでもいまだに爆弾テロとか絶えないのに
あの時代の粗末な装備で
短期間で治安回復できたのは、むしろすごいことなんじゃないの？

もしも南京陥落後に日本軍が撤退してたら
もっと多くの犠牲者が出てたと思う

>>949
カンチョー軍、関係ないだろw
話をはぐらかすな
事実がなかったんだから中国側が持ち出すわけもない
国際連盟だって何十回も委員会を開いていたんだから、その間に全然相手に
されていなかったんだから、普通の戦争犠牲者の域を出てないっていう証拠だよ

>>952
居たのに目撃せず報告されたのが凄いな。外国の戦地記者の目撃すらないのに

ニューヨーク・タイムズ 1937年12月17日
捕虜全員を殺害、日本軍、民間人も殺害、南京を恐怖が襲う
　◇アメリカ大使館を襲撃
　◇蒋介石総統のおそまつな戦術、指揮官の逃亡　首都陥落を招く
　　　F・ティルマン・ダーディン
　十二月十七日、上海アメリカ船オアフ号発
　ニューヨーク・タイムズ宛特電
　
  南京における大規模な虐殺と蛮行により、日本軍は現地の中国住民および外国人から尊敬と信頼が得られるはずの、またとない機会を逃してしまった。
　中国当局の瓦解と中国軍の崩壊により、南京の大勢の中国人は、日本軍の登場とともにうちたてられる秩序と組織に応える用意ができていた。
日本軍が南京城内の支配を掌撞した時、これからは恐怖の爆撃も止み、中国軍の混乱による
脅威も除かれるであろうとする安堵の空気が一般市民の間に広まった。
　少なくとも戦争状態が終わるまで、日本の支配は厳しいものになるだろうという気はしていた。
ところが、日本軍の占領が始まってから二日で、この見込みは一変した。
大規模な略奪、婦人への暴行、民間人の殺害、住民を自宅から放逐、捕虜の大量処刑、
青年男子の強制連行などは、南京を恐怖の都市と化した。

　民間人多数を殺害
　民間人の殺害が拡大された。水曜日、市内を広範囲に見て回った外国人は、
いずれの通りにも民間人の死体を目にした。犠牲者には老人、婦人、子供なども入っていた。
　とくに警察官や消防士が攻撃の対象であった。犠牲者の多くが銃剣で刺殺されていたが、なかには、野蛮このうえないむごい傷をうけた者もいた。
　恐怖のあまり興奮して逃げ出す者や、日が暮れてから通りや露地で巡回中のパトロールに捕まった者は、
だれでも射殺されるおそれがあった。外国人はたくさんの殺害を目撃した。
　日本軍の略奪は、町ぐるみを略奪するのかと思うほどであった。日本兵はほとんど軒並みに侵入し、ときには上官の監視のもとで侵入することもあり、欲しい物はなんでも持ち出した。
日本兵は中国人にしばしば略奪品を運ばせていた。

（『南京事件資料集［１］アメリカ関係資料編』p417-418）

>>956
だったら通州事件なんか持ち出すなよ
華北の傀儡政権が南京の実情など知る由もないし

>>955
便衣兵の中にも単純なる敗残兵とゲリラ活動兵とがあって、ゲリラ活動兵は明らかに
國共合作軍のうちで、共産寄りの兵
これが南京城内での混乱をわざとしかけて、民間人を襲撃した
これが捕らえられて銃殺刑に処せられたのはいうまでもない

>>958
そろそろダーディン以外のソースを出せよ
他のソースはその１０倍、平穏な南京の状況を伝えているんだから都合が悪くて
引用できないんだろ

>>955
実は、国民党軍では給与などは支払われなかった。
その為に、略奪などが横行していて住民には評判がすこぶる悪かったから、
日本軍が来てくれたので、みんな両手を上げて歓迎したんだよ。
当時の一般の中国人からしたら、国民党を追っ払ってくれた日本軍の方が正義の味方。
今の中国を見ても、一部の人間だけがおいしい思いしているだろう、全然変わってないってことだ。

南京ドイツ大使館分館 書記官ローゼンの報告（1938年2月10日付）

　さて私は、先の日曜日に日本軍が引き起こした「英雄的行為」の現場とその四人の犠牲者をこの目で見た。
そこでは二脚の椅子を運んでいた老人が、日本兵にいとも簡単に銃で撃たれた。
この老人の姉は、日本兵が接近したので近くに隠れていたが、知りあいの二人を呼んで、
竹竿と縄で戸を担架に作り変え、重傷の老人を運び去ろうとした。
すると日本兵は、重傷の老人と姉、老人を運ぼうとした二名、合わせて四名全員を射殺したのだ。［略］
　同じ日曜日ラーべ氏は、紅卍字会が、池から一二〇以上の死体を運び出す様子を目撃した。
これらの人々は、まず機関銃で殺され、その後で焼かれた。
焼却に手問取ると、死体は水中に投げ込まれたのである。
英雄気取りの島国民族に殺された犠牲者の死体は針金で後ろ手に縛られていた。

（『ドイツ外交官の見た南京事件』p164）

>>958
この辺を読んで赤面せよ。
http://www.geocities.co.jp/nankin1937jp/page055.html
http://www.jiyuushikan.org/tokushu/tokushu4_hattori.html

>>956
中国国内が軍閥割拠していたのは、外国には関係無いからねぇｗ

それともう一つ考えられるのは、
【誰が虐殺したか、実は分かっていたから】
なんじゃないのかな？
この時代でも無法がガンガン通る訳でも無く、これが事実とすれば
一気に起死回生出来るだけの案件のはず。

それを利用しないんだからねぇ。

空室清野はシナ国民党軍が行ったものである。
また、中国共産党軍は夜間に親日派と目される有力者を襲撃した。
そして、これを日本軍の仕業と宣伝していた。
昭和１５年の抗日ゲリラの反抗「百団作戦」が失敗に終わったため、
中国共産党軍は敗戦を隠蔽するための「三光作戦」を宣伝して
日本軍の残虐さをアピールした。

諸悪の根源は、混乱状態のシナにあったのだ。

♪非道に民を虐げて 抗日叫ぶ賊党の
破壊の後に打ち立てる 新たな秩序 共栄の
道あり 北支派遣軍

昨日は続きを見ようと思ってたのに寝入ってしまったんで、
いまから見る。

とりあえず、出てくる中国人の女性たちが2グループ出てくるんだが、
成人女性たち（娼婦たち）はみな美人だし、少女たち（キリスト教学校の生徒たち？）はみな美少女。
中国の女って、どうしてこうも魅力的なんだろう。

>935
そもそも作戦名の三光がおかしい
日本の光に「しつくす」という意味は無い
日本軍がそんな作戦名を使っていないのは明白で
あったのならちゃんとした作戦名が残っているはず

また言われているように焦土作戦は防御側がやる
戦術で侵攻側は補給が切れてしまうので絶対にやらない
侵攻側の作戦としては映画の悪役のような作戦だけど
映画にしか存在しえない

今井正剛『南京城内の大量殺人』

　「先生、大変です、来て下さい」
　血相を変えたアマにたたき起こされた。話をきいてみるとこうだった。
すぐ近くの空地で、日本兵が中国人をたくさん集めて殺しているというのだ。
その中に近所の洋服屋の楊のオヤジとセガレがいる。
まごまごしていると二人とも殺されてしまう。二人とも兵隊じゃないのだから早く行って助けてやってくれというのだ。
アマの後ろには、楊の女房がアバタの顔を涙だらけにしてオロオロしている。
中村正吾特派員と私はあわてふためいて飛び出した。

　支局の近くの夕陽の丘だった。空地を埋めてくろぐろと、四、五百人もの中国人の男たちがしゃがんでいる。
空地の一方はくずれ残った黒煉瓦の塀だ。その塀に向って六人ずつの中国人が立つ。
二、三十歩離れた後ろから、日本兵が小銃の一斉射撃、バッタリと倒れるのを飛びかかっては、背中から銃剣でグサリと止めの一射しである。
ウーンと断末魔のうめき声が夕陽の丘いっばいにひぴき渡る。次、また六人である。

　つぎつぎに射殺され、背中を田楽ざしにされてゆくのを、空地にしゃがみこんだ四、
五百人の群れが、うつろな眼付でながめている。この放心、この虚無。いったいこれは何か。
そのまわりをいっばいにとりかこんで、女や子供たちが茫然とながめているのだ。
その顔を一つ一つのぞき込めば、親や、夫や、兄弟や子供たちが、目の前で殺されてゆく恐怖と憎悪とに満ち満ちていたにちがいない。
悲鳴や号泣もあげていただろう。しかし、私の耳には何もきこえなかった。
パパーンという銃声と、ぎゃあっ、という叫び声が耳いっばいにひろがり、
カアッと斜めにさした夕陽の縞が煉瓦塀を真紅に染めているのが見えるだけだった。
（『目撃者が語る日中戦争』Ｐ５３〜Ｐ５５）

映画はプロパガンダの為の最高のツール。

>>885
「南京の真実」とかいう映画があったよね
興行的には、あれだったのだろうけど…

やっぱり、でっちあげの創作じゃないと映画としてはウケないのかな

>>969
はい、今井正剛。

　また、戦後「南京城内の大量殺人」のなかで、「下関で２万人虐殺」を証言した
今井正剛 朝日記者に対しては「今井君は自分で見て書く人じゃなかった。
危険な前線には出ないで、いつも後方にいたと聞いている。
・・今井君は人から聞いたことを脚色して書くのがうまかった」と阿羅の問いに答えています。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/nanking/nanking-jiken-6-2.html

南京大虐殺あった派は、まぁただの証言だけでもいく百回重ねても何の証拠になりましないが、
其の証言すらも怪しげなものばかりを扱って墓穴を掘っている。

>>968
http://www.amazon.co.jp/dp/B000JAYOY4/
この本、読んでないでしょ。
その言葉についての説明も出てるよ。

「水谷荘日記　戦塵」（歩兵第七連隊第 一中隊一等兵）
　十二月十四日

　午後、中隊は難民区の掃蕩に出た。
難民区の街路交差点に、着剣した歩哨を配置して交通遮断の上、各中隊分担の地域内を掃蕩する。 

　目につく殆どの若者は狩り出される。
子供の電車遊びの要領で、縄の輪の中に収容し、四方を着剣した兵隊が取り巻いて連行して来る。
各中隊とも何百名も狩り出して来るが、第一中隊は目立って少ない方だった。
それでも百数十名を引立てて来る。その直ぐ後に続いて、家族であろう母や妻らしい者が大勢泣いて放免を頼みに来る。

　市民と認められる者は直ぐ帰して、三六名を銃殺する。
皆必死に泣いて助命を乞うが致し方もない。
真実は判らないが、哀れな犠牲者が多少含まれているとしても、致し方のないことだいう。
多少の犠牲者は止むを得ない。抗日分子と敗残兵は徹底的に掃蕩せよとの、
軍司令官松井大将の命令が出ているから、掃蕩は厳しいものである。
（『南京戦史資料集�』Ｐ３９５、Ｐ３９６）
　

>>973
中帰連はシナのスパイです。

>970
インディージョーンズの敵がナチスドイツだったりなｗ
TheCoveだとかテレビのWhaleWarsのように、とにかく映像の継ぎはぎで作った物語でも
視聴者には真実や歴史として吸収される

本とか一次資料を当たる習慣がない人間にはテレビは学習のツールだから
一般大衆向けの洗脳には非常に使える(byナチスドイツ)

>中国地方政府がホームページに上げた一枚の写真が全世界のネチズンの笑い物になっている。
> 最近、中国の四川省涼山イ族自治州会理県政府はホームページに新たに完成した道路を視察する男性
> 公務員三人の姿を写した写真を公開した。
>
> http://cphoto.asiae.co.kr/listimglink/6/2011070214545291379_2.jpg
>
> 掲載された写真には中年男性三人が道路上に立っている。
> しかし、写真の中の人物は道路の上に浮いているような様子で、周囲と色味や明るさが合っていない。
> それこそ人物写真を切り抜き、背景の上に貼り付けたような操作の跡が歴然としている。
> この写真が公開された後、26日にイ族自治州会理県政府ホームページはネチズンの訪問が爆発的に増
> えサーバーダウンしてしまった。
> 政府はすぐに写真を削除して謝罪したと伝えられた。

これが中国人の間抜けさだよねｗ

こういう騒ぐサヨクの中に、三国志を読んだ事ある人は皆無なのかね。
董卓が行った洛陽の略奪炎上は、どっちが財貨を得て、どっちが再建に困り果てたんだっけ？

そして、それこそ西暦前から、そういう戦術がある国なんだけどね。

968にも一つ
焦土作戦が侵攻側がやったものとして成功しているのは
モンゴル軍がやったやつだろう
ただあれは軍と言うより国が移動している
大抵が自給自足できて補給のいらない遊牧民だからできたこと

通常の戦争だと補給線は非常に重要で拠点以外の場所が
荒れ果ててしまった場合補給を運ぶのに主力軍が必要になる

奥宮正武氏「私の見た南京事件」より

１　第一日目
　戦死した飛行機搭乗員たちの遺体捜索の第一日目は十二月二十五日、第二日目は十二月二十七日であった。

下関は、南京と揚子江の対岸にある浦ロとともに、交通の要衝であった。
浦ロは、私が上海着任直後に、最初に、爆撃したところでもあった。
下関にはかなり大規模な停車場と開源碼頭（波止場）があった。
そこで、その付近を見回っているうちに、陸軍部隊が多数の中国人を文字通り虐殺している現場を見た。

（中略）

構内の広場に入って見ると、両手を後ろ手に縛られた中国人十数名が、江岸の縁にそって
数メートル毎に引き出されて、軍刀や銃剣で惨殺されたのち、揚子江に投棄されていた。

やはり世界標準の見方はネトウヨとは正反対なんだな

>>958
それ見ると、中国人も日本兵も冷静だったとわかるね。
南京の部隊がおかしいように書かれてる。

>>980
１９９７年に８７歳になって突然詳細に思い出す奥宮正武はスゴイね。

>>968
もっと大きなやらない理由は占領統治する場合、
住民の反感をかってしまって協力が得られなくなるんだよな。
フランスに進行したドイツ軍なんて紳士的だった、もちろんソ連領内に進行した時もね。
撤退していく時なんて、難民を護衛しながらの撤退していったのがドイツ軍。
ベトナムで住民の反感をかってしまってとんでもないことになったアメリカ軍、
原因は韓国軍の強姦と略奪、虐殺が原因だったんだ。
占領統治に貴重な戦力を割くほど日本軍には余裕ないし、そんな気質は日本人には無い。
韓国人とは違うからｗ震災の時に秩序正しい国民を見ればわかるよね。

日支事変が起こる前から極東を取材旅行し、共産主義の脅威を目の当たりに目撃、プロパガンダによって日本が悪者にされている危険性に注目した。
著者は近未来の日米関係の悪化を懸念し、ラルフ・タウンゼントらとともに警告を発したが、真珠湾攻撃後、当局より逮捕された。
アメリカは真実を語るジャーナリストが邪魔だったのだ。
米国にも当時、真実を知る人たちが多少はいた。議会でもただひとり日米開戦に反対した女性議員がいた。そうした人たちの活躍は妨害され、訴えた書物は消え、米国は日本への憎悪を掻き立てる。
戦後釈放されたウィリアムズは復興が緒に就いたばかりの日本にやってきて、わざわざ長崎を訪れ、1956年にThe Martyrs of Nagasaki (長崎の殉教者) という本も上梓している。

2ちゃんねらーたちって、旧日本軍の戦争犯罪って、南京事件しか知らないんじゃないのかね。

女子高生コンクリート詰め殺害事件の映画への抗議書き込みしてた馬鹿たちも、他の残酷犯罪について何も知らなくて、
その事件だけが特別だと思い込んでた。

旧日本軍の犯罪だって、南京事件だけじゃないよ。
南京事件についてだけ「なかった」と主張するのに何年も掛けてたんじゃ、
すべての事件について「なかった」と主張し終えるのには数百年かかるぞ。

いくつかの例（他にもいっぱいある）。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%8F%AF%E5%83%91%E8%99%90%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B1%E5%B2%A1%E4%BA%8B%E4%BB%B6#.E8.8A.B1.E5.B2.A1.E4.BA.8B.E4.BB.B6
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%AB%E3%83%B3%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E9%80%B2

日本軍最強だなw

支那人は弱い

>>971
事実よりフィクションのほうが明らかに面白く作れるからねぇｗ

「極東の危機についてアメリカで書かれたすべてのものはほぼ一方の側に偏していた。一方の側だけから物語られている。あらゆる問題に二つの側があるはずである。もし一方の側だけから話を聞くならば、諸君は公平に状況を判断できない。
我々アメリカ人は両方の側から話を聞くのがよろしい。この本を読む多くの人は、最初は日本側に味方をしていると思うだろう。しかしどれほど多くの本や新聞記事が中国贔屓で反日であるだろうか。しかもそういうものを「これは中国の味方をしている」とは言わないのだ。
我々は日本に関するものよりも、中国に関して見聞きするものを疑いなく認識する傾向がある。実際問題として、この国には中国のプロパガンダが氾濫している。そして日本を弁護するものをほとんど見ないのである」。

蒋介石は共産主義のスパイとも組んで悪質は反日デマゴギーをまき散らした。

南京虐殺も中国軍備拡張の口実にするシナ

>>969
日本軍の貧弱な物量からすると，後から刺すんだったら弾丸を撃つのはもったいないから撃たないだろ。

何かの映画を見ての創作だね。

何故、中国や韓国は戦争の悪、という捉え方を出来ないんだろうか（韓国は別の意味で問題）。
沖縄戦での日本兵同様、南京戦での中国兵もおかしいと思わないのか？
味方がいる後ろのトーチカから狙われ（また、狙っている方も鎖で繋がれ）、
突撃させられたのは、少なくとも日本が悪いからじゃないぞ。

防衛省発行の公式文章。
「旧軍における捕虜の取扱い - 太平洋戦争の状況を中心に」
http://www.nids.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j10_1_3.pdf
日本がオオヤケに認めている捕虜虐待事件だけでも、これだけあるってことだ。

これだけのことをしていたのに、「南京でだけは何もなかった」とは、
到底信じられない。

これが正しいとは言えないけど、戦勝国寄りの感情移入でもの見てても、シンガポールで
イギリス軍が街で暴れたと言ってる。日本軍の華人虐殺っていうが、本当はイギリス軍の虐殺
じゃないの？40:50
http://www.nicozon.net/watch/sm14326186

>>992
当時も今も弾が無い貧乏軍隊だからね〜
れんどれんど〜

映画見たけどこれ日本人起こるべきだろう
プロパガンダにもほどがあるぞ

言うなれば日本で美少女アニメプロパガンダ作るようなもんだよ

分かりやすくいえばシンディやビビアンスーみたいな美少女が
悪魔の日本軍に耳削がれて強姦されて切り刻まれ殺される

映像的にこんな恐ろしいものがあっていいのかというレベル
確実にトラウマになるし
これ見て日本人は狙われるよ
下手したら日本に渡航して日本でテロ起こしてやりたい気持ちになるやつもいるんじゃないかな

(･o･)奥宮氏の記述は、戦後の物であり、一次資料ではありません

むしろ奥宮氏は、楊子江上の米海軍砲艦「パネイ」号を誤爆したため
アメリカ世論の心証を悪くした責任がある。

(^_^;)ﾔﾚﾔﾚ 戦場に嫌がらせみたいにいた米海軍砲艦も問題だけどね

>>1
嘘の南京大虐殺という歴史に歓喜する支那人・・・
他の歴史もかなり嘘が多いんだろうね

>992
一方ではガソリンの一滴は血の一滴
「ジャップは金属がなくなって木で弾を作ってやがるｗｗｗ」と言われ
ジープもない徒歩やチャリンコの軍隊が捕虜を歩かせてバターン死の行進と宣伝され

それがいきなりおどろおどろしいお話になると
市民を油で豪快に焼いてるわ機関銃ぶっぱなしてどうでもいい市民を殺してるわ
おかしな話だ

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。