【社会】 大菩薩峠で男性が遭難したもよう - 山梨

山梨県の大菩薩峠に登山に出かけた千葉県の７４歳の男性が、宿泊する予定の山小屋に
姿を見せず、連絡が取れなくなっていて、警察は遭難したおそれがあるとみて捜索しています。

連絡が取れなくなっているのは、千葉県習志野市の７４歳の男性です。警察によりますと、
男性は家族に「山梨県の大菩薩峠の方に登山に出かける」と言って、２日の朝、
家を出ましたが、宿泊する予定だった大菩薩峠の山小屋に姿を見せなかったということです。
男性の家族は３日朝、山小屋から連絡を受け、その後、警察に届け出ました。
警察によりますと、男性は携帯電話を家に置いたままで、連絡が
取れなくなっているということです。警察は男性が遭難したおそれがあるとみて、
ヘリコプターと地上から捜索しています。男性は黒っぽいダウンジャケットを着て
黒っぽいズボンをはいているということです。

*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120103/k10015022391000.html

そのまま帰ってくるな

しね

机…

７４歳・・・

【菩薩】：サンスクリット語で「悟りを求めるもの」という意味の菩提薩たを略して、菩薩。
ttp://www.mason-kitani.co.jp/butuzou/bosatu.htm

即身仏の出来上がり

携帯を持たず、他に連絡手段もなく、
かつ見つけづらい黒の上下

自殺だろ

二次大戦開戦前から生きてて
パンパカかよｗｗｗｗｗ

これは覚悟の自殺だろう　そっとして置いてあげるべき

春になったら雪の中から見つかるだろ

覚悟してただろうから探さないでいいよ

大菩薩の慈悲じゃよ・・・

ターザン坊さんじゃないのか。

あそこで遭難かよ...

この冬一体何年の遭難事故が起きて何人死人がでるやらな

犯人は机龍之介に違いない

誰だ、うばすて山に捨ててきたのは？

地理的には奥多摩のちょっと先くらいだけど、あそこは本物の冬山(｀･ω･´)

肉体言語〜♪

爺さん、元赤軍だったりして

大菩薩峠といえば
http://www.youtube.com/watch?v=dmMQdQU6CoU&feature=related

老人は死に場所を求めて山を登る

そっとしておけ

机竜之助に斬り殺されたんだよ

この寒いのにあんな奥地に…

死ににいったんだろ？
そっとしてやれ

机龍之介と言えば片岡千恵蔵

姥捨て山はあるが爺捨て山ってないな

菩薩になったのだ

そうなんですか(´･ω･｀)

たーかーのーつーめぇ

大菩薩峠と言えば、赤軍派の大菩薩峠事件．．．

まあ、年金も浮いたって意味ではよかったのか？

凶器は武蔵太郎安国

大菩薩峠と言えば 秘密結社鷹の爪団

> 山梨県の大菩薩峠に登山に出かけた
> 千葉県の７４歳の男性

爺さん、元気だなー

たしか心霊スポットだったよな

なにこれ、遭難ブームきてんのｗ

リーリカル♪トカレーフー♪キルゼムオール♪♪

鷹の爪団→ふつうの人
大魔法峠→オタクの人

サブミッションでやられたのか…

ぼさっとしてるから・・・

リリカル トカレフ♪
キルゼムオール♪

>大菩薩峠の方に登山に出かける

「の方へ」だよ。大菩薩峠なんかには行っとらん

市川雷蔵の仕業

好きなことしながら死ねるとか、大満足だろうな
捜索費用とか、他人に迷惑かけたとかは、置いといてｗ

携帯持ってゆかないなんて
覚悟してたんだろ

仏様になっちゃったんだろうな

何故この時期なんだ？

以前上日川峠まで自転車で行ったわ。
あそこから大菩薩峠はすぐなんだよなあ。

昔の峠と今の峠は場所が違うから、間違えたんだと思う。昔の方を探してみな、死んでるから。

>>1
慣れた地元の山でもなかったら74歳で1人で行くなよヴォケ

鷹の爪団の仕業か

そっとしといてやれよ

尾根筋に賽の河原ってとこがある
介山荘から雷岩に向かっていく途中の広場だが
右奥(立ち入り禁止)は昔の処刑場だったとこなのよ
夏場なら夜営の肝試しに楽しめるよん。。。

そういえば最近、市川雷蔵みかけないな

>>17まで小説ネタがなかっただ……と……！？

>>1
＞警察によりますと、男性は携帯電話を家に置いたままで

SBならどうせ山では圏外。

>>1
そうなんだ（＾ω＾）

>>57
>>4

また過激派か

島崎三歩が助けに向かってるはず

家族「やった！」

大佛次郎・・・

>>57
>>4

たぶん辻斬りだな。

そうなんですか深刻ですね

>>55
そうなんだ．次行くときはあそこで野営しようと思ってたのに
たしかに平坦なのにロープ張られてて変だと思ったがオレあそこでタバコ吸って立ちションしちまったorz

佐藤リナが主人公のアニメか

明日の早朝、満面の笑みでイノシシを背負った爺ちゃんが帰ってくるに１００万ペセタ

>>68
賽の河原が昔の峠。そこで巡礼の爺さんが殺された。

ヘリが　一台　出てたよん

死ね！糞爺！

どれほど慣れていても冬山は一人で行くもんじゃないだろ
まして70歳超…過信し過ぎだよ(‐ω‐)

なんで携帯おいてくし？

机竜之助の仕業だな

>>74
逆だと思うぞ、パーティの方が危険
冬山は一人で行くもん
足を引っ張る死にそうな仲間を見捨てるぐらいの神経の図太さがあるなら別だが・・・

夏場に行かない奴が悪い

妖刀音無しの構え

昨日の風は寒さに加えて体力を奪いそうだ。

>>20
節子、それは大魔法峠やで

音無しの構えか・・・

ほっとけ　無駄な税金使うな

大魔法峠、余裕でした

一時「大菩薩峠の水」ってのをディスカウントショップでよく見かけた

多摩地区からは大菩薩の尾根が見えるな

プリンセス・脇固めッ！

大菩薩峠は江戸を西へ30里、甲州裏街道が甲斐国東山梨郡萩原村に入ってその最も高く嶮しいところ、上下8里に跨る難所……」
という名文で始まる中里介山先生の大河小説は

さがすなよ

音無しの構え

>>88
4巻で挫折した

大魔法峠ネタ多いなｗ

芦田伸介だ
「時よ燃えて」のラストシーン。原作はアーサー・ヘイリー「ホテル」
黙祷

膝を逆さに曲げたれば〜♪

Ｄｉｅ菩薩・・・

魔法少女モノなのに、地味な固め技ばかり使う萌アニメのことかああ。

>>4で終わってたパヤ〜

同じスポーツでも水泳などは危険地帯や時間、季節によっては活動が禁止されている。
なんで登山だけは禁止措置がとられないのか？
しかも事故時は税金投入で救出してるし。

マハーボーディサットヴァ峠

>>98
これでも少なくなったんだよ。冬山登山がブームだった７０年代には、毎年大規模遭難が
日本アルプスを中心に発生して、正月なのに殺伐とした雰囲気がお茶の間に…

あの近辺はもう雪が積もってるのか？
大菩薩嶺近辺の一般コースはそんなに遭難するような場所ではないと思うが。

南西に下りたらすぐに登山道も県道（？）もある
直下には湖が目印になってるし、迷うような場所ではないよね
逆に北東は沢だが、普通行かないだろう
爺ちゃん意味不明だな、わざわざ千葉から大菩薩？
他にも山あるのに

肉体言語がどうしたって？

＞男性は携帯電話を家に置いたままで

もしや自殺では？

寒かったので気が変わって、本人は下の温泉宿でのんびりしてるってパターンじゃないか？
山小屋って予約やキャンセルの扱いがいい加減なところが多いから、そのつもりでキャンセルの連絡をしていなかったとかありそう。

超えーて、見せーるわ、大魔法とーげー♪

一人で冬山とか、携帯置いていくとか、
家族も、とめたんだろうけど、大丈夫だとか言い張って、
もともと家族からも嫌われてる老害ジジイだったんだろう。
捜索とか、家族もうんざりしてる姿が目に浮かぶ。

＞男性は黒っぽいダウンジャケットを着て
黒っぽいズボンをはいているということです

あまりにも薄着だよね。

思い出した、映画（５？年版）の賢い犬の演技は感動した。
みなさん、ぜひ観てください。

大菩薩峠まで山小屋のクルマが
走れる林道があるんじゃないのか。

市川雷蔵ファンだが、この作品については仲代達也版の方が断然いい

この時期の奥多摩はマゾ

大菩薩峠といえばラリってる女性が失踪した場所

大魔法峠に素で見えてスレ開いてがっかりした

さすがは老害ね、社会のクズのくせに！

青空文庫に全41巻あるけど読む根性がない

山屋おじいちゃんだったのか
家出おじいちゃんだったのか
死出おじいちゃんだったのか気になる

そういえば大学の頃
「大菩薩峠は石原裕次郎の兄が書いた」って言ってた奴がいたなあ

>>62

なにしろ、ローツェからエベレストまで救助のために無酸素、ダッシュで縦走中。

日テレのやつか

>>96
サブミッションは王者の技だからな

隣の柳沢峠でも、千葉の女が行方不明になっているんだよな。
出会い系で知り合った男に拉致られて、柳沢峠で逃げ出してそのまま行方不明。

市川雷蔵まだ生きてたんだ・・・

福ちゃん荘だろ？
赤軍派のアジトにされていたことで有名だな。

峠の横の茶屋にジムニー停まってた

>>125
それおれのかも

またツトムが逃げたのか
早くAnotherのコンテ書けよ

無事救助

高校時代に登り山頂の山小屋で一泊した。それが唯一の登山体験。

中里甲斐さん（74）

リリカルトカレフ

正月に燕岳に登ったが、雪が多くてやばかった。
合戦小屋から上にふだんの倍かかって泣きそうになった。

私の心は夏もよう

菩薩掌〜！

あの時の魔女にやられたか...

迷うような道じゃないが
どうしたんだろうね

登山やっていて黒いジャケットとか馬鹿すぎる

数日後、老人（74）は体中のあらゆる関節を破壊された状態で発見されたという

「老爺（おやじ）」
「はい」
「ここへ出ろ」
「はい、何ぞ御用でござりまするか」
「あっちへ向け」
　この声もろともに、パッと血煙が立つと見れば、なんという無残（むざん）なこと
でしょう、あっという間もなく、胴体（どうたい）全く二つになって青草の上にのめっ
てしまいました。

大菩薩峠如きで遭難とかレベル低すぎるわ

>男性は黒っぽいダウンジャケットを着て
黒っぽいズボンをはいているということです。



こんな奴なら、いっぱい街で見かけたぞ

>>139
お前冬山ナメてるだろ

高尾山だって冬の遭難死が起きているし
死ななくても救助要請（遭難）に至るケースは多い

去年の夏においらん坂に行った。
怖かったあ

レス読んでると怖いな
風も強いし寒い
寒い中で死ぬってどんな気持ちなのかな

肉体言語が通用しない！？

助かったのか、ほっとしたわ
習志野署も大変だな
仕事しろよ

元がも生のオレは山小屋の名前が気になる

稲川さん大菩薩峠に行きませんか？