【震災】小宮山厚労相「失業手当続ければ勤労意欲薄れるのでは」発言に被災者激怒、「働きたいのに、仕事がない」★2

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     野田新内閣で厚生労働大臣に任じられた小宮山洋子氏はジャーナリスト時代から
              “フェミニズム運動”の先頭に立ってきた女性です。
    また、野党時代に党の男女共同参画推進会議の議長として女性政策の立案を仕切り、
     年金と税制を世帯単位から個人単位へ移行することを政策の目玉としていました。
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年金や税制が個人単位になれば、離婚のハードルも下がり経済面から家族の結束が崩れていくでしょう。
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             http://nadeshikon.blog102.fc2.com/blog-entry-71.html


■小宮山 洋子(こみやま ようこ、旧姓加藤、1948年9月17日 - )
  民主党所属の衆議院議員(4期)

●1999年8月、参院本会議の“国旗・国歌法に反対”し、
  民法改正による“選択的夫婦別姓導入”に積極的な立場である。

●1999年、日本の戦争責任資料センター代表の荒井信一が主催する
  「恒久平和調査局設置を求める院内集会」に参加。

●“在日外国人への参政権付与”の推進者であり、大韓民国民団中央本部アンケートによると、
  日本で外国人参政権が実現しない理由については、
  「日本人は日本国の国民とは日本人のことという意識が強いため」と主張している。

●2008年1月には、在日韓国人等に参政権を付与することを目的とする在日韓国人をはじめとする
  「永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟」に参加した。

●「傍聴席から見下ろすと、紺やグレーの背広を着た男性議員ばかりの議場は、
  “ドブネズミ色”に見える」と発言したことがある。

《“Wikipedia”より》