【北海道】「お腹だけはやめて」 妊婦を土下座させ、腹を蹴るなど暴行した無職男に懲役10ヶ月-札幌地裁★2

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34名無しさん@12周年
●ネトウヨの素顔、その心の底にあるもの●

未来に希望の持てないニートが、毎日ネットで傷をなめ合う仲間と過ごせる空間が「嫌韓」なのです。
朝鮮人を差別罵倒し、自分より下層の人間と看做すことにより、優越感の中に自分たちの存在価値を
見いだそうとしているのです。
毎日、韓国のメディアサイトで見つけた朝鮮の記事でスレを立て、朝鮮人に対する罵詈雑言をがむしゃらに
書込んでいる間、 未来に対する失望感を麻痺させることが出来るのです。

ネトウヨは、韓国人への差別は、韓国人のモラルや行為に原因があると弁解します。
しかし、まともな教育を受けた者は、如何なる理由でも差別は許されないことを知っています。
また、モラルや行為に問題があれば、モラルや行為を直接正せば良く、掲示板に朝鮮人への差別的な
書込みを行っても無意味です。無意味なことを延々と続けるのは、 韓国人のモラルや行為を正す意思
などなく、差別するための言い訳に韓国人のモラルや行為を持ち出しているにすぎないのです。

未来に対する失望感は、恵まれた日本人に対しては嫉妬心として表れ、この者の追い落としを図ります。
大企業へ勤める者や公務員など、生活が安定している者が、何か世間から後ろ指を指される行為をした場合、
ネットでこの者のプライバシーを暴き、勤務先へ電話をするなど、 ヤクザ顔負けの嫌がらせを行います。
陰湿な制裁を加え社会的に抹殺し、その者の未来を奪うことにより、嫉妬心は満足心に変わり、自分達の
未来に対する失望感を慰謝することが出来るのです。

ネトウヨは、未来への失望感から自らの力で這い上がる術を持たない、弱い人間です。
また、弱い人間であることを繕うために「徒党」を組みます。
日教組をはじめ労働組合を徹底的に批判しておきながら、自らは徒党を組みます。
そして、弱い人間であることを繕うために「卑怯」であることを厭いません。
批判に反論できないと「朝鮮人のレッテル貼り」で逃げるのはこのためです。

未来に対する失望感の根は深く、心の闇は広い。