【金総書記死去】 小泉元首相 「拉致、核、ミサイル問題を解決しておきたかった」「核や拉致解決して、北朝鮮も大きく変わってほしい」
稲川会舎弟で北朝鮮との代々の関係のある小泉売国王殉一郎が、総連本部を弔問。
お父上の小泉殉夜さんが在日の北朝鮮帰国運動の中心人物であり対日焼夷弾大量虐殺作戦の責任者であったカーチス・ルメイ将軍の叙勲に奔走し、
なにやら出身地の鹿児島では「あいつは朝鮮部落の….」といった噂が絶えないお父様。
殉一郎さんの方は、別れた元夫人が某在日企業の令嬢だったと言われ、平壌のトップ会談では「あなたは同胞だ」とジョンイル国王から指摘され、
現在は在日ヤクザ辛氏が総帥を務める稲川会の舎弟政治家。米国では「あいつは隠れ統一教会」と名指しされています。趣味:芸者の首絞め節句酢。家庭内暴力。謹慎創刊。
息子さんは、超軟管の神奈川のKG大学をご卒業、これまた超軟管の米転ん大学大学院を終了された後、
米シンクタンク、戦略国際問題研究所 (Center for Strategic and International Studies, CSIS)に2年間在籍されて修行された逸材。
CSISは、もろにCIA直系の研究機関であり、「杉並からの情報発信です」によると、親玉はデービッド・悪魔・ロックフェラー、キッシンジャー、ジョセフ・ナイといった粗相たる人間のクズ。
「日本側エージェントのボスが前原誠司」だそうです。
というわけで「国際的な売国奴」の代表者、小泉殉一郎センセが、ユダヤ金融悪魔の末席に連なる、
実質的にユダヤ米国の属国状態にある金封建独裁王朝の第二代国王屁以下を弔問するのは当然なわけです。日本も同様に属国ですから。