【社会】 「不買運動まで…」 がれき受け入れで、市に抗議1000件超殺到。脅迫文まで→受け入れ断念…佐賀・武雄市★3

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274名無しさん@12周年
夜郎自大な誇張表現満載の、佐賀武雄の暴君市長・樋渡啓祐の珍ブログでは、
「有名人」(笑)との交遊や、どこかの「マスコミ」(笑)に取り上げられたことを
針小棒大に宣伝しては、自身の「上げ底」や「売名」に一生懸命だ。

樋渡啓祐のツイッター上での「ヒステリー」や「小児的言動」や
「反論できずの即座の投稿ブロック」も、すでに風物詩となりつつある。

そういえば、樋渡啓祐のツイッターのフォロワー数が1万だった頃、
彼も健気に「フォロー返し」をして、フォロー数とフォロワーの数が
一万同士で均衡していたが、孫正義に今春フォローされ有頂天となったあたりから、
「有名人気取り」(笑)なのか体裁を気にし出し、
自らがフォローしていた1万人をざっくり掃除してしまった…。憐れなる俗物也。

武雄市役所内の部署も、命名は暴君樋渡啓祐様によって、ヤリタイホーダイ。
「つながる部」だの「たっしゃか係」だの、
「トロピカルフルーツ係」だの「フェイスブック係」だの、、、
まるで子供のお遊戯大会だ。

武雄市のホームページまでが、独裁者の号令一下、
アメリカ様の一企業である「フェイスブック」とやらに魂を売られ、
情報弱者にとっては使い勝手がさらに悪くなり、とんだ災難であろう。

孫正義へのご機嫌取りか、ソフトバンク一社に、iPad万々歳と、
「児童教育の機器」までも便宜供与…。

自治体が「一社の収奪」のための刈田狼藉の場になるならば、
奴隷市民は(選択の自由無き)哀れなモルモットか。

圧制とか独裁とか、恐怖政治とか、どういう適切な語を与えればよいか分からないが、
犬の立ち小便式に、暴君様の精液で「武雄の栄光の歴史」までが、
完全にマーキングされつつあるようだ。