・少女に対する強姦致傷や女子大学生への強姦の罪に問われている東京・
稲城市の元教師・大塚友意被告(31)。
事件後、再発防止に努めると話していた稲城市の教育委員会。
教育部の千葉正法指導室長は「それぞれの先生方の授業への指導力であるとか、児童理解・
生徒理解ということについては、教育委員会としても、校長先生を通じて、情報をいただいています。
ただ、実際、勤務時間が終わってからの様子であるとか、そういうことについては、細かい情報は
ないというのが現状です」と述べた。
11月21日には、千葉・木更津市の元小学校教師・磯崎昌彦被告が、女の子に乱暴
したとして起訴されるなど、教師によるわいせつ事件はあとを絶たない。
東京都教育委員会は、12月1日から「服務事故防止キャンペーン」を実施する。
東京都教育長人事部の鈴木正一職員課長は「うちの方としても、生徒へのわいせつは、
セクハラみたいな形で規定を持っていますし、研修でも行っている。事例みたいなものを
出してですね、じゃあこの中で何が悪いんだろうと、教員同士で話し合ってもらって。
要するに、なぜ悪いのか自覚をしてもらう」と述べた。
実際に教職員に配布されるリーフレットで、やってはいけない行為として挙げられた事例は
「鍵がかかっていない自転車。あとで返すから、ちょっと借りていこうと思って、自宅まで
乗っていきました」などというもの。
この自転車の盗難について、なぜやってはいけないのかについて、「鍵がかかっていない
自転車でも、駅前の放置自転車でも、持ち主はあなたではありません。犯罪になります」と
当然の説明が書かれている。
稲城市教育委員会教育部の千葉正法指導室長は「基本的な知識として、生徒に対して
わいせつ行為をはたらいたときに、罪になるかならないかというレベルからですね、
きちんと理解させていくという内容になっています」と述べた。(抜粋)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00212533.html ※元スレ
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http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322620062/