【奈良】「槻の木の広場」南端か　中大兄と鎌足出会いの場

　奈良県明日香村の飛鳥寺西方遺跡で、大化の改新（６４５年）前に
中大兄皇子と中臣鎌足が出会った「槻（つき）の木の広場」の一部とみられる
７世紀後半ごろの石組み溝や石敷きが見つかり、村教育委員会が２４日、発表した。

　東西に延びる溝の南には石敷きがなく、広場の南端だった可能性もある。
これまでは東端とされる南北に延びる溝以外は境界が分かっていなかった。
村教委は「広場の規模を考える上で重要な発見」としている。

　飛鳥寺の南西約１３０メートルを調査。幅９０センチの東西溝を
１４メートル検出したほか、過去の調査に引き続き南北方向の溝も確認した。

2011/11/24 21:00
http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011112401000887.html

それなんてBL？

大化の改新ムシゴヒキ
これテストに役立つので覚えましょう。

うっほ

生ごみの塊ですね。分かります。

好きとか嫌いとかを最初に言い出したのは、中大兄だったのか。

ぺ…槻の木。

明日香に行ったら町の区域が狭くて驚くよなぁ。
国の中心がこんな小さかったのかと。
それが今や、と考えると感慨深い。

>>8
その頃は関東から九州北部までぐらいしか
大和王朝の支配下じゃなかったけどね

蹴鞠で知り合ったんだろ

風水を優先に都作りをしたために、川の流れの向きが逆なのを無視して設計したため
上流の庶民のウンコが、下流の貴族の庭の川に流れるという間抜けなことになり
すぐに廃れてしまった気の毒な都

アッーーーー！

>>3
俺は、無事故な世作りで覚えさせられたわ。

鎌足百済人説あるな。
こいつ出自かなり不明、後に勝手に白スキノエに出兵。

ハッテン場かよ・・・

>>3
蘇我む　し　こ　ろ　すで覚えてた

　　　;ヾ､,.､,､.､rﾂ　ｯッｼ、:':' r':' _,､-'ﾞ_,　 や　槻　帰　そ
　,､,､,ﾐｯﾝ､,._　　　　　　　 _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ.　　 っ　の.　り　ん
　､ｨｯ　,:､　ﾞ''ゞ=ﾐ､~.: _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ　　__,　　て　木　道　な
　}; ヾ　ﾞ'　{!li;:,. _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,::|＿|　　来　 の　に　わ
　ゞｧ''ﾞぐ _,､-'ﾞ_,､-'ﾞ _,､-'ﾞ,､-''"　.|＿ 　　た　広　 あ　け
　,ﾍ:'_,､-'ﾞ_,､-'ﾞ..::｢┴_,ｴ ┴　 ''"_|＿|　　の.　場　る　で
　　└i'ﾞ-ﾆ,ﾆエ,.:|ﾆ｢ _ｴ ┴　 ''"_|＿ 　　だ　に
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