高1少女に“みだらな行為”東大法学部学生を逮捕
東京大学3年の男が、自宅で高校1年の少女にみだらな行為をしたとして逮捕されました。
男は容疑を認めています。
東京大学法学部3年の高木宏徳容疑者(20)は先月、
インターネットで知り合った16歳の少女を自宅に泊まらせ、みだらな行為をした疑いが持たれています。
当日、少女の父親が「娘が帰ってこない」と警察に届け出ていました。
翌日、帰宅した少女から警察が事情を聴き、事件が発覚しました。
東京都の条例で、18歳未満の少女とのみだらな行為は禁じられています。
警察の取り調べに容疑を認めている高木容疑者ですが、
「みだらな行為はしたが、17歳だと思っていた」と話しているということです。
テレビ朝日 (11/18 08:55)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/211118006.html