【栃木】「200万人割れ」まだでした…県人口、再計算で大台維持　200万21人　しかし11月か12月で200万人割れか

県統計課が10日発表した10月１日現在の県毎月人口推計で、本県の総人口は前月比
５０７人減の２００万21人（男99万３２０４人、女１００万６８１７人）だった。

県人口は８月にいったん２００万人台を割ったとされたが、人口推計のベースとなる国勢調査
（２０１０年10月１日現在）の確定値の公表を受けて再計算した結果、８〜10月の３カ月連続で
辛うじて２００万人台を維持した。ただ、同課は「11月か12月には大台を割るだろう」と推測している

８月末に発表された同月の推計人口は１９９万９８２３人で、13年４カ月ぶりに２００万人台を
割り込んだとされた。しかし、10月26日公表の国勢調査確定値を基に再計算すると、８月は
２００万４９２人、９月は２００万５２８人といずれも２００万人を超えた。10月も21人上回り、
大台割れ寸前で何とか踏みとどまった。

10月の県人口は、出生から死亡を引いた自然動態が１７０人減、転入から転出を引いた社会動態は
３３７人減だった。

市町別では宇都宮、小山、益子、壬生の４市町で増加したが、その他の市町では減少した。
減少数が一番多いのは栃木市の１０７人だった。

世帯数は75万９４９世帯で、前月比３２５世帯増。最も増えたのは宇都宮市で、１２０世帯増だった。

ソース
下野新聞　http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20111110/658069

奇跡の２１人

どうでもいい

遺族が年金不正受給している故人を合わせたら、余裕で割ってるだろ。

>>2
よう、クソムシ

200万21歳だ

エラに投票権を約束すれば100万人が押し寄せる。

栃木の半減期は10年くらいか

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放射能から逃げている