【マスコミ】『新・週刊フジテレビ批評』が「“ネトウヨ”心理とテレビの関係…排外的な動きが今なぜ起こるのか?」について特集★3

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657名無しさん@12周年


★★ネット工作員による造語「ネトウヨ」という言葉の真実。

もともと、「ネトウヨ」という言葉は、
在日韓国人の公式組織である韓国民団が、
ネットで高揚する政治的保守に対して、
一括りにネガティブなレッテルを貼るために作った言葉です。

所謂「ネット工作員」は、民団の構成員や協力会社の中に実際に存在し、
民団新聞にも、それを認める記述があります。
彼らは、ネットのあらゆる場所に散在しており、
幾つか書き込み内容を指示されていますが、
最も重要なのは「ネトウヨ」という言葉を多用し、
他のネガティブな言葉と併用することです(例えば、「ニート!」「ヲタ!」「低学歴!」など)。
これにより、虚栄でも民族的自尊心を保つとともに、保守層そのものを否定し、信用を奪い、
もって日本国益を害することを目的としています。
(一定の学のある韓国系の人々の多くが、
日本国益を損ねることを運命のように強いられ、
また洗脳されているという事実を疑う人は、勉強してください)

したがって、「ネトウヨ」という言葉を使う書き込みは、
そのほとんどが実際の世論誘導工作員と、
少しの、教養がない故に工作員の誘導工作に騙された自己で思考することができないおバカさんによるものです。

もちろん、例えば韓国人を全否定するような馬鹿もいます。
しかしそれはほんの少数で、時事や社会に興味のあるネットユーザーの大多数は、政治的保守に傾倒しています。
これは、現下の政治的状況や社会的状況を鑑みれば、至極当然のことです。
したがって、そのような中で、故郷を愛する心を持った政治的保守層を打倒するため、
一括りに「ネトウヨ」と罵倒し、言論の封じ込めを行っているのです。
ここにまた、中国共産党の目論みが絡み、
日本の言論の最後の砦であるネット世論も混乱しているのです。