【日中】「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌★3
1 :
月曜の朝φ ★:
にっぽん!にっぽん!
┌─┐ ┌─┐
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_ ∩ _ ∩
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
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3 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:19:57.73 ID:MRUKEdP00
<*`∀´> 「日本と言う名称は韓国が起源ニダ」
4 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:24:08.70 ID:jnFTH2RK0
いい字だ
>墓誌は678年の作と考えられるとしている。
それは、いわば偽作。倭奴にそんなものを作れたはずがない。
韓国の工人に、頼みに頼み込んで作ってもらったに違いない。
その678年の墓誌の起源は韓国。
7 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:27:09.19 ID:Pu7BDFgW0
残念な敗北だな。
満州失陥より・・・
遥かに長い時間半島の一部分を領有してたようだが
じわじわ失ったんだな。
少なくとも2世紀から7世紀ころまでは、半島にも倭国の一部出先機関があったというわけか。
やはり日本は偉大だなぁ・・
10 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:28:23.93 ID:USk4Hk090
韓日は今も昔も運命共同体過ぎてワロタ
百済と韓国は関係ないぜ。
12 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:31:12.62 ID:Pu7BDFgW0
よく考えてみると
中国韓国連合に敗北し、領土を失った過去がはっきりとあると言うことは
侵略がどうのと言われなくていいわけだよな。
だが、あいつら開き直って侵略を正当化して来るかも知れん。
日本内部にすでに入り込まれてるから
日本本土を失う可能性もあるな。
白村江の後、城を大量に築いて襲来に備えた恐怖ってのは相当だぞ。
いまは、なーんもして無い・・・。
朝鮮半島に、まさか日本風の前方後円墳なんてのが、あるはずがない。
発見次第、破壊・改変しています。
> 「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に
> 閉じこもり、罰を逃れている」という意味
「朝鮮半島の百済の兵士=日本」が扶桑に逃げたということか
つまり、日本というのは朝鮮半島の百済人を指す言葉であって、倭人ではない
天皇は朝鮮人ってことか。それで逃げてきた百済人があっさり倭人を征服して、日本という名前にした・・・と
天皇が男系男子しかなれなかった理由は、倭人の卑しい男の血を入れたくなかったからってことなんだろうな
檀君朝鮮は韓国である。
箕子朝鮮は韓国である。
楽浪郡は韓国である。
馬韓は韓国である。
辰韓は韓国である。
弁韓は韓国である。
高句麗は韓国である。
百済は韓国である。
新羅は韓国である。
伽耶諸国は韓国である。
李氏朝鮮は韓国である。
大韓帝国は韓国である。
朝鮮民主主義人民共和国は韓国である。
大韓民国は韓国である。
なぜそのように簡単なことがわからないのだろう。
>>14 そう。その説だと天武天皇がなぜ古事記や日本書紀の編纂を命じたかがはっきりする
17 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:35:12.96 ID:Pu7BDFgW0
>>14 百済の住民は、倭人だぞ。記録にある。
王族は扶余族で。
逃げて来た百済王族ってのは、始めは低めの階級から出発だぞ。
前方後円墳ってあれ江戸時代の学者が言い出して
本来そうじゃないのにお堀つくってそれっぽく加工したり無茶苦茶にしてるらしいね…
19 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:36:31.94 ID:3IPtEt3P0
>>14 百済って朝鮮半島にあっただけで韓国のルーツでは無いんじゃね?
21 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:37:51.01 ID:Pu7BDFgW0
>>15 王族が扶余族とかの場合、韓国とは違うだろ。
韓国ってのは、半島に居る中国人の国って意味だろ。
百済や高句麗は王族が扶余族なんだから
満州国と言った方が良いと思うがな。
22 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:39:52.55 ID:0wEYeZkg0
24 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:41:57.47 ID:Pu7BDFgW0
そもそも、百済は6世紀頃だったっけか一度高句麗の攻撃で滅亡して
ヤマトの後ろ盾により復興している。
百済王族は若い頃はヤマトに人質に来ることになったわけだ。
軍もヤマトの軍だな。
ということが日本書紀に書いてあったはずだが。
25 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:42:21.63 ID:tXT8Dcwm0
ID:xAADnTZj0
26 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:43:00.17 ID:eMusDqLx0
すげー電波スレw
27 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:44:56.76 ID:e7EUolRv0
やっぱりチョンは日本とか日本人が羨ましくて仕様が無いんだな。
28 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:47:30.10 ID:5YGaj5ZU0
なんで中国人ネタの日本人のスレに
チョンが居るんだよwwwww
しねよwwwwまじでww
29 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:47:31.64 ID:Pu7BDFgW0
というか、日本に亡命した百済系はなぜそれを言わんのだろうか???
そういう性質が、やはり
韓国人と違うというのもあるか。
>>14 白村江の戦い知ってる?
倭軍が百済で唐の派遣軍と戦ったんだけど。
31 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:49:06.53 ID:CQf/k/in0
チョンの蛆どもが湧く湧く。
チョンには歴史がないから羨ましいのは分かりますが、
ちょっと黙っててくださいね。
日本人はこの報せを聞いて、遥かな悠久なる歴史に
様々な想いを巡らせている時ですから。
まさに時の回廊。
32 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:49:51.96 ID:0wEYeZkg0
羨ましいっていうか歴史レベルから泥棒、剽窃するつもりなんだろ
33 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:50:28.28 ID:hTeSkmX+0
日本=百済人=韓国人
ようやく日本のルーツが確定したな。
日本人=百済人が倭国を滅ぼして大和を作った。
天皇はもちろん百済人=韓国人。
この段階ですでに「日本」というちゃんとした国号が広く流布してたってことなら凄いな
36 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:52:02.19 ID:OIfec6/90
前スレ995
本土日本人の最大派閥は大陸系のO系統だと、その資料で自ら示しているじゃんw
前スレ1000
最後の1行が読めなかったの?
縄文系=D系統ですよ。
>倭人の卑しい男の血を入れたくなかった
倭人の卑しい女の血を入れてもいいのはなぜ?
38 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:55:00.20 ID:hTeSkmX+0
日本という言葉は韓国起源ということだけは確定したよな。
極東の倭猿が日本という美しい言葉を考えつくわけないし、当たり前だよね。
39 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:55:42.70 ID:iBYYIBRH0
神功皇后の三韓征伐も史実なんじゃね?
朝鮮王朝って古代からずっと中国と日本に支配され続けてるんだなw
40 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:57:32.76 ID:5YGaj5ZU0
なにチョンのふりすれば構ってもらえて嬉しいの?池沼さんw
はやく精神病棟に隔離されてくださいねw
41 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:57:56.90 ID:Pu7BDFgW0
>>36 Y染色体は、深く調べると
いつごろ日本に来たかわかるというな。
縄文時代にはO3とか来てたようだな。
しかしそれにしても
大陸から常に流入があったにしては、少ないとも思うな。
42 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:58:27.66 ID:OIfec6/90
前スレ975-976
「天孫降臨」及び「国譲り」神話って、「日本国外から渡来してきた神々(天津神))」が、「日本土着の神々(国津神)」を駆逐して国を乗っ取った話なんですけど。
もしかして、「神話だから、史実とは全く関係ないニダ!」「記紀の記述に関係なく、天皇家は日本古来の血筋ニダ!」と妄想を抱いている方達ですか?w
記紀の記述を読む限り、天皇家は縄文系(D系統)が居住していた所に渡来して来て土着民族から政権を簒奪した一族ですよ。
43 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:58:45.37 ID:G+rKKJQD0
朝、光輝く日の出る方向にある「黄金の国」、それが日の本の国「大日本皇国」!
その日本をお手本にして現代工業技術を盗み、「西華村」のような
大金持ちに成り上がった国、いやらしい「シナん国」。
( ‘д‘)y-~~<倭=北九州 日本=大和 考古学者はこんな単純な事すら理解しとらんのですよ
45 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 01:59:52.62 ID:OIfec6/90
>>6 「祢軍(でいぐん)という百済人の軍人の墓誌」なんですけど?
日本もさっさと陵墓掘って歴史を確定させろよ。
古くから日本なんだなあ、あまり詳しくないが面白いね
どんな経緯でついたんだろうとか考えると楽しくなるな
「日本」なんて、すぐ思いつく国号だろ
49 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:02:12.16 ID:Pu7BDFgW0
もともと、ヤマトの言葉に夜麻苔とか倭とか当ててたが
日本もヤマトと呼んだと思うがな。
ヤマトタケルって、日本武尊か倭建命
と書くだろ。
日本はヤマトに当てた漢字と見るのが普通に思う。
ヒノモトは、さらにそれを訓読みした物で。
中国はリーベンと呼んだろうが。
うーん
もし大陸から騎馬民族なんなりが押し寄せてきて服属させたなら何かしら大きな戦乱の後があるはずだよね
あと卑弥呼の時代に作られたとされる箸墓古墳から6、7世紀の古墳までその様式は統一されてるんだよね
もし征服者がいたとするなら服属させた民族の風習をそのまま受け入れるわけないし
51 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:03:21.02 ID:L7dOpj460
>>46 んなバチあたりなことしなくても
日本は世界最古の国なのは事実だから必要ない
普通に考えると大化の改新前後に決めたんだろうな
元号を決めて国名を決めてないなんてことは無いだろうし
壬申の乱で国体が混乱したのちあらためて大宝律令で宣言した
53 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:04:30.71 ID:iU7BcWD0O
>>33 当時ロシア沿海州にいたエベンキ族には
関係の無い話だよ
今の朝鮮人が朝鮮半島に登場するのは10世紀以降だよ
54 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:04:38.80 ID:Pu7BDFgW0
>>42 何を言ってるんだ?
天津神も国津神も、同じ系統だぞ。
アマテラスもスサノオも、イザナギイザナミから生まれてるだろ。
さらにその二者が血を交わして生まれた。
名前も同系統、言語も風習も初めから同じだぞ。
倭人の中の勢力争いの話だ。
55 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:05:55.90 ID:OIfec6/90
>>39 「三韓征伐」は史実ではないが、
広開土王碑では当時の日本が朝鮮半島の南半分を支配していたと記録されているから、
それに近い出来事はあったみたいだね。
>>28 ドサクサに紛れて天皇朝鮮人説を認めさせたり
古代朝鮮半島では、自分達が誇りにしている百済の文化や歴史が
元々日本人の直轄地で、そこでは日本人こそが支配民族だったこと、
そして、現在の韓国人の言う韓民族というルーツについての嘘がバレると困るから
>>35 この墓誌ができるまでの間に何度か接触があったし、唐や百済の実務者レベルで流布していたかもね。
日本の国号を押し立てた使節の皇帝謁見が武則天の頃で、公式記録上はもっと遅いことになっている。
倭から日本への国号変更の記事が要領を得ないのは使節から直接の説明があったわけではなく、実務者レ
ベルでの口伝の為だろうか。
遣唐使があるのになんでだろうということで色々推測されていたが、役人の伝言ゲームでの混乱だっただけの
可能性がでてきた。
58 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:07:52.04 ID:0wEYeZkg0
みなさん! この韓国朝鮮人と、日本人は血統的にも全く違う民族だと言う事がDNA鑑定で証明されています!
ですから似てはいますが全く違う人種です! 現在の日本では2〜3%にしか過ぎません!
ほとんどは、バイカル湖周辺から北海道〜東北へ到達した民族(アイヌと呼ばれる先住民族)や、沖縄から経由した民族などです。
一部、揚子江付近から渡来した民族も含みます。 中には秋田県のように白人のDNAをもった地域もあります。
古来朝鮮半島から渡って来た人たちは、こんなバカな民族とは一緒に住めないと、あくまで朝鮮半島を経由して日本へ渡って来たに過ぎません
現在、日本で朝鮮人のDNAを受け継いでいる2〜3%の内、古来から日本人と親しく道理や話の分かる百済系・辰韓・任那系の民族が2%です。
新羅の鬼畜系がバカなんです!高句麗(北朝鮮)も新羅系(韓国人)が嫌いだそうです!
あぁ〜少なくても日本人は朝鮮系では無いことは確かです!
本当に日本人でよかった♪
>>44 俺も真っ先にそれを考えたが、どうなんだろうな?
60 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:08:18.35 ID:FMbj+XcJ0
ーーーーーーーーーーーーーーー なんでもいいからチョンは帰国しような
つーかIDかぶっとるな初めてだわw
>>55 朝鮮側の資料に「倭が半島南部を占領していた」って記載されてるんだもんなw
誇張する必要がないのにw
神功皇后の出兵が史実かどうかは別として、日本(倭)が半島に対して4世紀ごろから何らかの経済的・軍事的影響力を持っていたのは事実だよな
欽明天皇や継体天皇の頃から段々影響力が無くなって、白村江の戦いで完全に半島からは手を引いたみたいだけど
63 :
百鬼夜行:2011/10/25(火) 02:12:33.46 ID:NK4ruBxm0
まず、この論文の信憑性はどうなんだよ?
それと、朝日の記事の信憑性は?
画像を見ると「日」が「耳」見たく見えるし、他の字と比べて極端に小さいし、じゃっかん左寄りで、アンバランス。
どうも捏造臭いんだが、「社会科学戦線」って、どんな雑誌なんだろう?
65 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:12:55.67 ID:7zXaOT5Q0
中国の支配下に入らないを国是にしたときからが日本らしいな
なんで日本に日本人として生まれて、日本語の掲示板見てるのに、
朝鮮人の荒らしが目に入るんだろう。
本当に、朝鮮人は帰国事業に参加して、二度と来ないでね。
>>49 日本書紀は「やまとぶみ」と訓読みする。
地方の大倭国以外は「やまと」は日本が当てられている。
>>44 それでは日本書紀で大倭国が日本でないことに説明がつかない。
古田信者お得意のパクリなのかな?
耳
大
十
>>65 雄略天皇までは中国に朝貢してたというのは歴史的事実だね
ただ聖徳太子の時代から現在に至るまで日本は中国とあくまで対等に付き合う、というのがいわば国家のスローガンだ
これからもその理念を曲げてはならない
いくら中国が大きくなろうとも
70 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:17:24.80 ID:DQm6RUwRO
まあ半島と手が切れたおかげで、以降の東アジア情勢の変動の影響も最小限で済み、
独自の道を歩んでいくことになるわけだ。
まさにこの時、列島から半島にかけての連続的で境界が曖昧な世界の中から
日本が第一歩を踏み出したと言って良い。
>>61 窓開けて「近くに2ちゃん繋いでる人いませんかー」って叫んでみ。
>>66 認定すれば議論を回避できる いい方法を思いついたねw
>>64 仮に別の字だったらこの文はどう読むのかだね。
そこまでやって、これは字が違うと言える。他の字にしても意味をなさないのなら、日の異体字
か石を彫るのに都合よいやりかたをしたかだ。
74 :
百鬼夜行:2011/10/25(火) 02:20:26.78 ID:NK4ruBxm0
894年、菅原道真公が遣唐使を廃止してから、中華から離脱したと思う。
そこから、着物文化となり、巨乳崇拝信仰が1000年近く廃れる。(某TV解説
もう、本当に朝日って、朝日なんだよな
76 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:21:06.40 ID:Pu7BDFgW0
タケミカヅチと、タケミナカタが相撲しました
イワレヒコと、ナガスネヒコが戦争しました
最近、ワカミケヌの神話を異民族の侵略にしようとする奴が居るが
なぜ異民族の戦いとか思うんだかね?
ワカミケヌはすでに、どう考えても倭人の名だろう。
長江とかにも、そういう名前の民族が居たんだとか言われても困るが。
まず、独特な倭弓をすでに持ってなきゃあならんし。
77 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:21:17.06 ID:DQm6RUwRO
正史から消された人物がいたんだよ、紀臣耳大十とかそんなやつが!
78 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:21:51.47 ID:OIfec6/90
>>54 神話では元は同じ祖先のはずなのに、国譲りの話では全く別系統の集団として記述されておりますけど?
神話・伝説の中で、何が史実で何が史実ではないか、どこが何故歪曲されていいるのかを深く考える事は、重要です。
特に「記紀」は、各部族の神話伝説を収集した上で天皇家に正当性を持たせるべく捏造・歪曲を繰り返して出来上がった史料です。
大国主命を祖とする出雲系の土着神(国津神)達は、天照大神を祖とする渡来系の神々(天津神)とは元々全く別系統の神々でした。
>名前も同系統、言語も風習も初めから同じだぞ。
>倭人の中の勢力争いの話だ。
スサノオが出雲に漂着する以前に、既に出雲を初めとする日本列島には原住民が土着しておりました。
彼等は、天孫降臨によって日本に渡来してきた民族とは別種族です。
また、記紀でも「大和」「出雲」「蝦夷」「熊襲」「隼人」の各部族は、それぞれ言語も風習の異なる異民族であると記載されています。
あなたの言う「倭人」って、何?
79 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:25:38.51 ID:Pu7BDFgW0
>>78 多少の差だろ。部族の。
ゲルマンも、何たら族とかで別れてたんだが
ローマから見たらゲルマンだった。
日本も、それぞれ部族の差があるが
中華から見ると倭だった。
倭種としか書かれて無い。
二世紀の記録「女王國東渡海千餘里、復有國、皆倭種」
>>39 三韓征伐は、海外の石碑に書かれているし、
国内においても、勢力地盤の丹後半島での遺跡も近年出てきて、
その勢力と大和との関係は、記紀の古い時代にも載っていて、
皇后別ルート北周り、仲哀天皇と穴門(長門)合流は自然。
ただ仲哀帝が日本武尊の子と言うのが嘘臭いだけ w
景行帝の九州征伐があっての三韓征伐も自然。
どの道このレベルの古代史の流れには近代チョン国関係ないだろ
高句麗や新羅の流れは断絶してるし今半島にいる朝鮮族は別種族
っていうか大陸中原の西安の話に出しゃばってウリナラ起源すんな
これは半島を経由しないで日本が直接大陸と交流してたって話だ
日本という国号が大宝律令以前に正式にさかのぼることになると
日本書紀の大化元年の日本国名の記述も信憑性がましてくることになる
これまでは存在しないのだから執筆者の捏造だとして一蹴されてたけどな
83 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:31:06.66 ID:DQm6RUwRO
まあこの時代の歴史なんて結局
>>78みたいな夢日記が主成分だからな。
昨日一蹴してた奴が今日蹴りを食らうなんてよくある話。
84 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:31:53.61 ID:hBE2CbTW0
まあ、どの道それほど古い国名ではないんだろう、世界史の中では。
>15
それらは定義・教義であるからして、証拠を持ち出してあれこれ
論議するようなものではないのだろう。
「独島は韓国の領土」
「日本は朝鮮韓国の文化・文物を根こそぎ奪っていきました。
だから今は何も残っていません」
「日本は悪、日本人は悪人。日本 (人) から何かを奪っても、
それは愛国無罪。むしろ推奨・礼賛されることである」
例えば。これらは定義・教条・教義であるからして、証拠を持ち出して
あれこれ論議するようなものではないのだろう。
卑弥呼は倭迹迹日百襲姫命なのか?
87 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:33:48.52 ID:nL8i3AWt0
一連の文の中で「日本」と「扶桑」が両方書いてあるのはどういう意味?
日本書紀の神話部は旧約聖書とイコールだ。
89 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:34:32.28 ID:Pu7BDFgW0
ゲルマンも、ケルトも、ラテンも
いろんな部族に分かれてたんだよ。
たとえば、ラテンの
ローマとサムニウム族。
ローマは平地の部族、サムニウムは山岳部族。
同化したからラテンなのか、サムニウムはもともと違うのか知らんけど
今彼らの子孫はラテン系と呼ばれてるだろ。
それ以外に分類できないから。
倭人も同じで、ヤマト、イズモ、ハヤト、エミシ・・・
倭人以外に分類できない。
はくそんこう?
はくすきのえ って習わなかったっけ
>>14 じゃあなんで天皇に百済から「たすけてー! 宗主国様たすけてー!」
って手紙が来るんだ
簡潔に述べろww
92 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:37:08.16 ID:70QUzrhi0
中国は昔は先進国だったのに
今は土人に成り下がったな
94 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:38:22.00 ID:nL8i3AWt0
>>91 >>1「日本の別称」と書いてあるが?
地名だとしてどの編? 九州あたり?
>>84 皇室とともに現存最古の部類になるんじゃないかな?
96 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:38:59.97 ID:WaBa64YS0
97 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:39:01.88 ID:XrLsYypK0
>>87 日本は組織集団(国家)
扶桑は東の海に浮かぶ島(日本列島)
98 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:39:08.69 ID:MwTs4EeM0
>>87 日本が国名で扶桑が地名
当時の日本は、まだ扶桑(日本列島)を完全に統一しておらず、
東北地方を併合したのは西暦1200年代のことだから。
例えるなら中国大陸の魏・呉・蜀の三国時代に
大陸そのものを魏とか呉とか蜀と呼ぶのは、おかしいだろう?
99 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:40:03.60 ID:+91ayYvD0
「失われたイスラエル10支族のひとつに「ガド族」がいる。
ガド族という名称のルーツは、ヤコブの息子「ガド」に由来する。その族長ガドの息子に「ツェフォン」という名の男がいる。
小谷部氏によれば、ヘブライ語の本来の発音では、「ニッポン」という発音に近くなるという。
また、「ツェフォン」を強く発音すれば「ゼッポン」。
日本を呉音で発音した「ジッポン」に近い。
もし、これが事実ならば、大変である。
日本という国名は、失われた10支族の人間の名前から命名されたことになる。
ニッポン=ツェフォンはガド族である。
国名になるということは、日本にやってきた失われた10支族のリーダーは、ガド族だったということになる。」
日ユ同祖論は興味深いけどトンデモ学説だと思うw
>>49 >中国ではリーベンと呼んだろうが
何で現代の北京語の発音なんだよw
呉とか隋とかの時代の発音だろJK
韓国人も皆殺しに遭ったりしたわけじゃないから、古代から遺伝子は一応
つながってはいるんだろうけど。よそからやってきた征服者が支配階級に
なるたびに古い文化や習俗を破壊しつくしたから、結局文化や歴史は
断絶してしまってるんだろうな。遺伝子的にもモンゴルや満州の血が
入りすぎて、古代とは別物になってるだろうし。
103 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:42:12.63 ID:+91ayYvD0
さらに、「ミカド」という言葉があります。
「ミカド」とは「天皇」「帝」「御門」などと表記しますが、
本来は「ミガド」と発音するそうです。
そして、「ミガド」を「ミ・ガド」=「御ガド」と解釈して、天皇家と「ガド族」のつながりを示唆します。
また、これをもう少し発展させて、サミュエル・グリーンバーグ氏は、ヘブライ語で、こう解釈します。
「ミガド」=「ミ・ガド」となり、
ヘブライ語で「ミ」=「〜出身」となり、
「ミガド」=「ガド出身の者」となると。
まとめるとこうなります。
104 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:43:02.88 ID:ZExvgXFO0
中国に対する日本の使いを「朝貢」と捉えるのは誤り。
日本が使いを送らなかった場合、中国が日本を攻撃して降伏させる
能力があれば「朝貢」と言える。しかしそれは、元の時代でも不可能だった。
日本の中国に対する使いは、単なる外交使節。相手は立てるが、東洋の意味での
朝貢ではない。
>>85 >「独島は韓国の領土」・・
>これらは定義・教条・教義であるからして、証拠を持ち出して
>あれこれ論議するようなものではないのだろう。
「竹島は日本の領土」とか、いくら言っても我関せず、知らん振り。
なぜか。
それは、きっと定義・教条・教義であるからして、証拠を持ち出して
あれこれ論議するようなものではない、と信じ込んでいるのかもね。
>>101 中世で「じーべん」だっけね
>>99ではトンデモ説が出てますが
ジパングの表記の元になったそうな
107 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:44:10.97 ID:IsLju62p0
中国人+朝鮮人+ユダヤ人=日本人
>>94 元は「扶桑」は東方の伝説的な島に生えている木のことで、そこから東方の伝説的な島を「扶桑」と
呼ぶようになった。
後に東方の海の中にある倭を上記の島にちなんで「扶桑」と別称するようになり、日本国と日本列島
の別称となった。
日本国の場合は「扶桑国」と呼ぶのが通例なので、「扶桑」とだけあるのは日本列島のことと推測する
わけね。
>>1の「日本の別称」は説明として不親切ではある。
「ひのもと」ってもっと前から言ってたんじゃないの?
漢字に当てたのがこの頃なんじゃない?
110 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:45:13.47 ID:+91ayYvD0
トンデモって何が?
じゃあどうしてユダヤのY染色体を持つ人間が日本にだけ居るのですか?
112 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:46:49.20 ID:jM7unqRH0
>>90 大まかには、
>>14の言ってることが正しいよ。
天皇家のルーツは朝鮮半島の金海金氏だから。百済が同胞に助けを求めるのはおかしなことではない。
土地(場所)が日本で国が大和とか倭とか色々言われてただけじゃないの?
114 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:48:22.14 ID:CHYau7zh0
なんでチョンが湧いてるんだ?
隋唐はトルコ系・モンゴル系王朝
116 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:50:20.06 ID:760sDQdR0
つか、なんで今頃出てくんの?あやしくね?
ウリジナルニダ
118 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:52:03.17 ID:+91ayYvD0
古代イスラエルの研究者が丹念に古代ヘブライの風習や文化を洗い出して行ったところが、
日本の神道に極めて類似するという事だぞ。
これは比較文化論や系統歴史学の面から導き出された正しい理論だ。
それをDNAが裏付けたのだよ。
120 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:53:35.62 ID:IsLju62p0
日本は島国だからな〜
>>73 >仮に別の字だったらこの文はどう読むのかだね。
それについて考えたけど、アイデアが沸かなかった。
しかし、ここで「日本」を出すことで考古学的な影響について考えてみた。
日本の呼称が少なくとも678年までさかのぼることで、
『三国史記』新羅本紀の信憑性が高まることになるのではないだろうか?
というところまでが、今のところの推理です。
122 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:55:08.25 ID:lHx8agQwO
なんで半島人がいるの?
相手にして欲しくてしょうがないんだね
気持ち悪い
眼中にないんだよ
あんたらは関係ない。失せな
124 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:56:14.47 ID:Pu7BDFgW0
韓国人は、唐を呼んでまで滅ぼした百済になぜ拘るんだ。
高句麗もそうだが。
のちに高麗で復権したからコリアだっけか?
ややこしすぎる歴史だな。
結局半島は、どういう民族と呼べばいいのかわからんだろ。
こまかい遺伝子はどうかわからん。だが
常に主軸の民族は一定であるほうが良い。
日本は、紀元前8世紀とかの歴史に出てくる倭と呼ばれ続けて
自分でもヤマトに倭を当てて、記録に残して正解だったな。
125 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:56:53.83 ID:+91ayYvD0
失われた10支族が日本に渡る前、朝鮮半島の拠点としたのは百済ではなく伽耶=任那な
126 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:56:55.44 ID:DQm6RUwRO
普通の史ヲタは衆知の前提事実を下敷きに夢日記を語るもんだが、古代史ヲタは
その前提部分が夢日記なんだよなあ。しかもなんのてらいも躊躇いもなく堂々と語る。
高麗半島を懲らせし神功皇后もかくやってなもんだぜw
>>111 の解析で終了じゃね?
「本」って字は木から派生した文字だから
絶対に画像みたいにはならないもん
変だよこれ、この教授ってのもアヤシイな
128 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:57:34.75 ID:MwTs4EeM0
>>110 それ自体がトンデモのような気がする。
ユダヤ人は父系主義ではなくて、母系主義だぞ。
母親がユダヤ人でなければ、ユダヤ人と認めない。
逆に父親が非ユダヤであっても、母親がユダヤ人なら子供はユダヤ人だ。
ユダヤの母系主義の伝統を考えれば父から男の子に伝えわるY遺伝子なんて、とっくの昔に失われているはずだ。
129 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 02:57:43.24 ID:JifgT3AF0
百済とエベンキは別モノ
>>116 発掘は順番だし、発掘した遺物は保存のための処理も順番待ち、そのあと文とかを調査できる
から発掘から数十年後に分かるということもある。
たとえば長屋王御殿跡の木簡。十万点以上あって、十数年前の時点で保存処理が三分の一で
きたかどうか。解読は更に少ない。万もないんじゃない?
>>125 百済の上層部は日本語を介していたとの記録が有った筈だよ
あと百済王はもろに皇族の血縁者だし
132 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:01:06.00 ID:+91ayYvD0
それは新しいユダヤの風習だ。
日本には古いヘブライの風習が伝わっていると言うのが研究者の見解だ。
だから割礼も無い。
これが系統歴史学的根拠だよ。
>>128 あれ、ユダヤ人ってタルムード信奉してりゃ良いんじゃなかったっけ
そういう歴史もあんの?
それに父親から長子へ一子相伝じゃなかったっけ…
中国が日本は中国の領土と言い出しそうな予感
>>128 でもそれって奴隷にされた頃からの風習じゃないの?
奴隷で血縁を維持するにはそれしか方法が無いし
137 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:03:12.47 ID:IsLju62p0
中国の領土でいいや
138 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:03:34.04 ID:+91ayYvD0
まず系統的に言えば、伽耶=任那が先だ。
秦の始皇帝はチベット系
140 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:05:20.58 ID:IsLju62p0
中国人+朝鮮人+ユダヤ人+北欧人+旧シベリア人=日本人
141 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:06:21.36 ID:jM7unqRH0
>>125 だね。だから、日本に進出した後に任那を取られちゃったから、
故郷奪回のために何度も半島に攻め入った訳だね。
>>127 大と十を合わせた「夲」という字があって、「本」の俗字として使われるんだよ。
a.wiktionary.org/wiki/夲
143 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:08:39.39 ID:OuYfL0Fo0
なんか中韓の不毛な歴史論争に強引に巻き込まれていく…
中国人も韓国人も1匹残らず退治すべきだな
145 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:09:15.34 ID:JXPmOjLO0
日本人に生まれ育って本当に良かったw
>>140 縄文+弥生+メラネシア+コーカソイド=日本人
だと思うけどな
147 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:11:15.68 ID:IsLju62p0
そもそも漢字作ったの中国だろ
バカじゃねーの
148 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:11:59.79 ID:DQm6RUwRO
>>142 何が驚きってJIS第二標準で表示できることよ。
トウ小平のトウ出せないのに。
149 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:12:34.41 ID:760sDQdR0
>>130 つか、どこの誰が「日本」って記したの???
150 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:13:09.27 ID:XrLsYypK0
縄文人と弥生人には歴史的にも血統的にも断絶はないよ。
弥生人が大陸からやって来たとか考えるのは間違い。
日本の白人部分の詳細が未だに謎だらけだからな
色々な憶測を呼ぶ訳よね
神事にも共通点が有るみたいだし
>>136 Y遺伝子があっちこっちに移動するのは当たり前なんじゃないの
>>144 だとするとますます「何故その表記?」って感じだよなぁ
「トウ」と読むとするなら
リットウとかジットウとかになる…のか?
>>146 弥生入れると、
弥生に中 韓が、天皇添えて捻じ込んで来るんで止めて欲しいね。
それに東南アジア 南アジアも九州 四国に来てるから。
九州上陸組みでも、福島 鹿児島はインド タイ ラオス ベトナム 東南アジア組だよ。
155 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:15:49.61 ID:SPNy+VbwO
日本人は南方系だよ
高床式住居とか米に対する執着とかみても明らか
無理に朝鮮半島と結びつけないほうがいいよ
むしろ日本人が米を携えて半島に進出したと考えた方が無理がない
稲作の技術は古代から一貫して日本の方が上だし
>>149 今回の墓誌は唐の役人か墓の主の祢軍の近くにいた唐の百済系帰化人だろうか?
>>155 アイヌなんかロシア(圏にある土地)と交易してたらしいぞ
アイヌ系は北方コーカソイドなんじゃないかねぇ
朝鮮日本列島九州上陸ルートは佐賀 本州では山口。
中国は言われているほど、多く日本に来てない。
むしろ、南アジアのインド タイ 旧シャム ベトナム ラオス 東南アジア組の仏教国が、
宗教弾圧 国家滅亡 戦乱時に、海沿いに移動し中国南部から、大量に九州 四国に来ている。
>>154 自分はそんなつもり無いけどな
天皇家が中国系やユダヤでもおかしくないとは思うけど
高千穂から入ってきたってのが真実ならな
160 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:20:12.66 ID:aYc+yXxGO
昔から朝鮮半島は日本と中国が喧嘩するための土俵にすぎない
ちなみに大国に挟まれた国が争いに巻き込まれて目茶苦茶になるなんてのはよくある事
>>153 本の俗字としての使用なら「ホン」だよ。
漢字は皇帝の諱に含まれる字を回避しなくちゃいけないとかで異体字作ったり別の漢字で
代用したりがあるから。あと間違いが定着したりとかね。
>>158 あ、俺いちおう漢氏の末裔よw 戦争で負けて逃げて来てますw
渡来系の工人は重宝されたっていうから
ある程度は来てた、って事にはなると思うが
大した数では無いだろうなー
163 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:22:26.41 ID:DQm6RUwRO
>>157 もともとシベリア極東にコーカソイドなんかおらんだろうが
164 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:22:34.56 ID:IsLju62p0
中国人+朝鮮人+ユダヤ人+北欧人+旧シベリア人+
縄文+弥生+メラネシア+コーカソイド=日本人
165 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:23:26.55 ID:SPNy+VbwO
>157
アイヌは北方系だよ
かなり強い民族だよ
周辺民族を圧倒してたし元と戦ったりもした
でも日本人にはかなわかった
数が違いすぎ
今の領土で国を考えるのが間違い。
百済、新羅、高句麗と別の国だし
負けた民族はほとんど奴隷階級として扱われた。
そこで、奴隷から抜け出す糸口として中国(漢人、満州人)に系譜を求めた。
百済の敗戦者たちは大量に当時の大和朝廷に移民
これが関東、東北開墾の起源、在住民族蝦夷を追いやることになる。
だからわざわざ博多あたりを中心の警備を固めるために
東北からもかりだすことができたわけだ。
いくら中央集権の形があったとしても東北関東から警備兵に借り出されたら
不満でテロるのがこの時代ww
167 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:24:21.92 ID:w4O3r6fa0
>>163 ?
樺太経由でコーカソイドが来てるお
列島がまだ地続きだった1万年前の話だお
皇室に外国が入ってくるのは、第50代の桓武天皇が帰化系の母親を持ちながら即位出来てるところが最初でしょ。
中国人も朝鮮人も、日本の皇室をシンボルとしてありがたがればいいよ。
大陸の系図は全滅した。
169 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:25:13.79 ID:DQm6RUwRO
もうX星人と浜の大魔神も足しとけよw
170 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:26:57.25 ID:760sDQdR0
>>156 あやしいな。まあ、「これがほんとなら」ってことわってはいるけど。
172 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:28:38.81 ID://lyq8M90
このとき半島にでばってきたのがいわゆるエベンキ族?
ユダヤ教の祭司が代々・男子継承であることから男系継承が日本の在り方との立場をとっていた。
これが万世一系男系の意味するところな。
>>171 奥州・平泉の交易圏がアイヌを通してロシア(方面)にも繋がってるんだけど
そのルートが明らかに「ああここ通って日本に来たんだね」という
道なり(川を下って樺太通って〜)になってる
最近の研究で明らかになったそうだ
面白いよな
>>173 逆よ
日本は母系
中国朝鮮は身分低くても王様になれるけど
日本は母系の身分が低いと弾かれますの
父系とか母系ていうのは財産分与の問題であって
土地所有とかの権利にからんだもので絶対的なものではない。
便宜的な流動性の強いもの
一族の所有した富を分散させず効率よく継承させる知恵にすぎないw
母系とか父系と何十年前の民俗学w
180 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:51:23.05 ID:TrhKRsHN0
フィンランド 20歳 名前も似てる。俺の父親の名前はリク [ Riku ] なんだ。
ミカ 帝 ハッキネンMika hakkinen 八木みか
キミ 君 ライコネンKimi Raikkonen 来古きみ
ヘイキ 平気 Heikki Kovarainen [ ヘイキ・コバライネン ] 木庭来 平樹
私達は共に、短い母音と長い母音を区別している。
たとえば、" taru(barrel) " と " taaru(tar) " のように。
rouva →日本「老婆」 フィンランド「(既婚の)婦人」「ミセス・〜」
puku →日本「服」 フィンランド「(服の)スーツ」
フィンランド語で酔っ払いは Juoppolalli 津軽はジョッパリ 青森、岩手県で意地を張ること 酒飲み県
182 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:52:11.38 ID:LGRALneP0
>>111 画像で分かるアホらしさ、だわな・・・。
つーか、捏造改変の手が加わってるじゃねぇか。
>>181 あの・・・老婆は明らかに漢語由来の発音では・・・
184 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:53:27.15 ID:ppRYJ7Ll0
>>1 これで、「日本」という国名が、現在まで継続している最古の国名であることがハッキリしたな。
(ま、大韓民国や中華人民共和国などが束になってかかってもカナワンだろうw)
185 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:54:02.22 ID:XrLsYypK0
フィンランドはフン族の末裔じゃなかったか。
だからフィンランドっていうのでは?
フン族は中央アジア発生の騎馬民族。
騎馬民族的なことが欠片もない日本とは無関係だと思う。
700年前後に日本で文字記録が取られるようになったから
それ以前の日本では国家は存在してないというのが通説になってるが
文字を導入したからっていきなり歴史の表舞台に出てくるわけがないんで
文字が無いなりにそこそこ強大な国家としては存在してはずなんだよね
187 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:57:06.90 ID:IsLju62p0
中国人+朝鮮人+ユダヤ人+北欧人+旧シベリア人+
縄文+弥生+メラネシア+コーカソイド=日本人
鳩山=宇宙人
>>185 だよね
確か結構な頻度で蒙古班が現れるとか
今はコーカソイドで薄まってるけど
元々はモンゴロイドの国
これはむしろ扶桑=日本説への影響の方が大きいんじゃないの?
おもしろいね
>>182 捏造するならもっと「日」や「本」がそれらしくなるんじゃない?
>>103 スメラミコトに漢語を当てて「天皇」号を作り出したんだよ。
じゃあ、「天皇」号の前はどんな称号だったかと言うと、
宮崎市定の言うとおり、「天王」号だったのかも知れない。
「大王」はおそらく称号ではなく、敬称だったはず。
また、「天皇」号の出来た後に「日本」号ができたのだろう。
古事記には、天皇と言う語は出てきても、日本と言う語は一例も出てこない。
「天皇」号は「日本」じゃなく「あめのした」に対応する称号となっており、
「日本」号は「天皇」号より成立が遅かったのだろう。
デビュー2作目卑弥呼ちゃん
つか、フン族はフィンランド方面に行ってないから。
>>171 Y遺伝子だけじゃなあ
ミトコンドリアで女の方見てみるとまた違った歴史がある
>>185 アッティラ王
アッティラのコーカソイドとモンゴロイド説は謎
遊牧民なのは間違いないが
フン族=匈奴なんじゃないのかね
フィンランド人がフン族の末裔と言うことはないと思うけど
197 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:02:35.38 ID:DQm6RUwRO
フィンランドフン語源説は俗説やでえ。
ついでにハンガリーフン語源説も俗説。
>>189 百済と日本との力関係は他の書物でも確認されてて
扶桑(東方の島国)が日本以外はないと思われる
唯一ある東の島国だった百済(済州島)は当時の書物で明確に日本とは区別されてるし
199 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:05:07.39 ID:XrLsYypK0
なんだフィンランドとフン族は関係ないのか。ロマン感じてたのにがっかりだよ。
>>196 フィンランドはフンの血が入ってるよ
ヨーロッパではフィンゴリアン(フィンランド+モンゴリアン)って呼ばれてるくらい
明らかに見た目がアジア系の顔をしてるからね
>>199 関係無いんじゃなくてハッキリしないだけ
誘導されやすい人だねw
202 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:21:03.90 ID:DQm6RUwRO
アジア系の面しとったらフン族なんかいw
白村江の戦い以降、倭国の名前が日本な変わった。
白村江の戦いがなければ倭国は倭国のまま。
古代史になると電波が沸きまくる不思議w
オカ板行けよ
約束の地カナン=豊葦原
東方の日出国ミズホラ=瑞穂の国=天国→天皇
だよ。
残ってるところにはのこってるんだなあ(´Д`)
207 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:40:02.36 ID:+91ayYvD0
ヤコブの息子「ガド」に由来すガド族←コレがミカドの由来、
その息子に「ツェフォン」という名の男が居て、
ヘブライ語の本来の発音では、「ニッポン」
ニホンではなく、ニッポンという呼称が存在する意味がコレ。
朝鮮半島の占領は倭王武の時に既に完了してるでしょ。雄略に比定されているから、応神の孫だね。神功皇后のひ孫。
ここに祖禰とあって、これは先祖のことだけど、岡田英弘なんかは父親と祖父だろうと言っているから、このあたりで朝鮮半島に攻め込んだのも間違いない。
百済?単なる倭国の植民地だよ。当時の大陸交易は、今の釜山のあたりに上陸して洛東江遡っていけば、上流で山ひとつ超えるだけで漢江に出るから、倭国の支配地はこの洛東江の沿岸が並んでいる。
日本の国号は自分達が隋や唐と対等だと主張しだした時に出来たものだろう。聖徳太子の独立前言のあたりだな。
案外知られてないけど、これ以降日本は、正式な国書を支那の王朝に提出していない。つまり東アジア冊封体制から離脱した。
> 興死して弟武立つ。
> 自ら使持節都督、倭・百済・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓七国諸軍事安東大将軍倭国王と称す。
> 順帝の昇明二年、使を遣わし上表して曰く、
> 封国は偏遠にして藩を外に作す。昔より祖禰躬ら甲冑をつらぬき山川を跋渉して寧処に遑あらず。
> 東は毛人を征すること五十五国、西は衆夷を服すること六十六国、
> 渡りて海北を平ぐること九十五国」と。
> 宋書倭国伝
209 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:47:09.37 ID:rYgeMtni0
日は太陽を、本は物事の始まりを意味する
>ニホンではなく、ニッポンという呼称が存在する意味がコレ。
日←これもニとは読まない。
ニチホンから、ニホン ニッポンと枝分かれしました。
ニホンは、チを完全に省略した変化
日ニチ+本ホン→ニチホン 複合語の音声 変化、
後項チ+ホ→ッポとなり、前項は促音化 ニッポンと発音していた。
>>185 百済人は、ツングース系騎馬民族の分派だから、少なからず縁はあるでしょう。
騎馬民族は、山地が多い半島へ渡った時点で馬を捨てたけど。
>>78 あのね、系統が別なんじゃなくて、仕事が別なの。領分が違うの。
大国主は何をしてたかっていったら国をつくってたんでしょ、スクナビコナと。
国譲りは、領分争いなの。それで、ニニギに仕事を譲るを認める、
代わりに大国主の祭祀もちゃんと大々的にするってことで決着がついたの。大きなお社を立てたでしょ。
ゴッドハンド疑惑
214 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 04:59:40.40 ID:+91ayYvD0
違う、それではジャパン、ジパングが説明できない。
「ツェフォン」を強く発音すれば「ゼッポン」になる、コレがジパング→ジャパンの語源になった。
中国語の発音では「日」はリーで「本」はベンです。日本 リーベン
広東語 ヤップン
韓国語 イルボン
ヤコブの息子「ツェフォン」
平安時代には「ニホン」が主流
室町時代に「ニッポン」が主流だったようです。
「日」はニともニッとも読みません。ヒ ニチです。
216 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 05:00:31.40 ID:rIPFEK+0O
さいきんははくすきのえとはいわんのか。
冥王星も惑星ではなくなったことだしなあ
またチョンが対抗して「韓国」の呼称はもっと古い、とか言い出すぞw
中国はなんだかんだで歴史があるな
しかしなんでもまた百済の軍人の墓が西安なんぞにあったんだろう
皆なんでそんなに詳しいの?
223 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 05:12:46.48 ID:Jln1Yg3M0
韓国は紀元前30世紀前から韓国と呼ばれていた。
中国より歴史が長いのが誇りg・
224 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 05:15:03.80 ID:6Dfy4Vt70
226 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 05:30:27.29 ID:IsLju62p0
228 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 05:35:46.35 ID:sGT67XtQO
戦前から70年代まで唱えられた任那日本府の解釈は否定されてるし、それに伴って広開土王碑文の解釈も大きく変わった。
宋が倭に送った将軍号の解釈も、百済が倭に送った人質も。
結論から言うと今日では朝鮮を支配した事実はないとされている。
それどころか産経のインタビューで第一線で活躍している森公章は朝鮮三国、特に新羅を称賛する一方で倭を無策と斬ってるからな。
ついでにwikipediaの白村江の戦いに誤りがあるぞ。唐の遠征軍は17万で新羅の遠征軍は5万だ。数千人レベルじゃねえ。
対高句麗戦になると唐軍50万、新羅軍30万に膨れあがるわけだが。
>>225 1300年ほど前に中国(唐)から取り入れるものを取り入れた後、
もういいやと、ほぼ鎖国していたからな。
そのしばらく後は
唐が分裂した後に北方の騎馬民族(元)に朝鮮含めて丸ごと制圧されるわ
日本は日本で武士が台頭して内輪もめはじめるわで両者グダグダだった。
そのおかげ(?)で国風文化(ガラパゴス化)が進んだ。
日本という呼称が、大陸からの視点だな。
>>228 そんな大昔に何十万という兵士を統率できたのかなぁ。
命令が伝言ゲームみたいに内容が変わっていったりしないのか?
231 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 07:10:29.33 ID:TqK+2X6w0
琉球とアイヌは南方系。
同じ意味の言葉が結構あるんじゃないのか?
232 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 07:11:06.40 ID:OIfec6/90
>>168 神功皇后の母方の祖先は、新羅の王子(天之日矛)ですよ。
今の時代でも50万人連れて歩くって言ったら、食いもんの輸送、確保だけでとんでもないのに
あの時代にそれだけの兵を実際に動かせてたかどうかはかなり怪しいよな。
なんでも誇張するのが当たり前の国だし。
>>230 そういやあの時代、朝鮮半島から日本列島に行くのって当然九州方面、つまり「南」の方角だから
中国から見ないとおかしいな。
日本人 = 日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国人 = 捏造だ。
日本人 = 三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。
新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。
百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
日本人 = 日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?
韓国人 = そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書まで捏造か?
韓国人 = そうだ。歴史書が本物だとしても,日本という名前は7世紀まで無かった。倭と日本は違う。
日本人 = 三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。
日の出る所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?
中国人 = 中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で
「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
日本人 = イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 書いている。それを世界50か国の学校に発行している。
日本人 = アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「5世紀の朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった。」と記載している。
韓国人 = 世界中が朝鮮半島を捏造している!!
韓国人以外の一同「ではそれらの捏造を裏付ける証拠は?」
韓国人「・・・・・・韓国に対する愛はないのか!!ー!!」
>>230,
>>233 魏志倭人伝に「倭人は帯方東南大海中にあり」とあるし、
また、自ら「日出処の天子」と言ってるくらいだから、それ自体何の不思議もないよね。
そもそも半島なんて眼中になかったんだろうな。
236 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 08:30:46.79 ID:GI+i0H7f0
>>234 穴っぽこ掘って、卑弥呼の宮殿発見、と騒いでいる畿内狂信者も同類でしょうか。
237 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 08:44:49.68 ID:kdg9u9eR0
日本人の先祖に「朝鮮人」は絶対に無いな。
倭人がこれほど活動してた時期に
朝鮮人なんて存在して無いから。中国人も同様にそう言える。
漢人とか満州族とかそういう部族名で書くべきなのに
あいつら今の地域名で自分が存在してたように言う。
卑怯者だろ。
238 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 08:49:19.64 ID:kdg9u9eR0
あっと、満州族だと地域になるのか。フヨ族とかそういうのか。
朝鮮人とか言われても、半島に居た漢人なのか韓人なのか
フヨ族なのか、小便好きのシュクシンってやつとかなのか
なんなのかわからん。
起源を言うのなら、記録にある民族名を書くべきだよな。
さらに言うと、倭人より「出現が先」の民族名を書かなきゃならん。
倭人のほうが先に居たなら、倭人の起源にすることは不可能なわけで。
見つかったのが韓国でなく、中国で良かった。
韓国で見つかったら、墓標に記された文章が歪曲・捏造されて、おかしなことになってたかもしれない。
「この墓標の主が日本に渡り、日本人に日本という国号を授けた」とか言い始めそう。
240 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 09:37:56.39 ID:KOSXB2TW0
<丶`Д´>
241 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 09:38:28.82 ID:DQm6RUwRO
>>215 もっと漢字音の歴史を勉強してから書こうね
水曜スペシャル
驚愕!超古代国家「ニッポン」は実在した!
こんなネタでパート3か。暇だなぁ。
244 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 09:47:46.15 ID:sGT67XtQO
>>235 同時期に突厥とかからも対等形式の文書を隋は受けてるが、倭国のみに激怒して、それ以外の国は対等国と認めている。
245 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:08:22.32 ID:DQm6RUwRO
日本であれ突厥であれ、あちらは対等な関係なんか認めないだろ。
そもそも別に激怒なんかしてないし。
あと突厥のは文帝期だし。
歴史も研究とか称して作っちゃうからな
>>245 突厥には対等だと認めてるよ。故堀敏一氏によれば倭国の文書形式は突厥の形式を真似たものだそうな。
248 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:17:23.65 ID:zKLWCfaI0
チョンルーツはエベンキ族って本当だったんだな
249 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:18:47.76 ID:gKzc3QaP0
>>146 文献上のコーカソイドは、平安期の渤海国気化人(含匈奴トルコ系)で良いでしょうな。
彼らの異常な渡り志向から見て、文献外でもあった可能性はある。
西の蓬莱伝説と同じ、北の竜宮伝説とか w
>>208 >倭国の支配地はこの洛東江の沿岸
支配地と言うより、倭人の殖民集落群、まぁ倭人植民地でよいでしょう。
新羅地区は、漢人開拓団を受け入れてる点を留意したい。
>百済?単なる倭国の植民地だよ。
微妙だが単なる属国で間違いなく、百済南部倭人植民地を併合して
いるので、間違いやすいんでしょうね。
>>211 ツングース系山賊でしょうね。
百済=馬韓原住民(含燕原住民流民)+楽浪郡漢系流民+帯方郡漢人+高句麗系傭兵軍
250 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:19:27.80 ID:HMau8e+DO
元寇沈没船といい
たまたまにしては西暦700年前後モノ続くな
まるで現世に第二の戦国時代が始まるのだと何かが暗示しているよう
251 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:21:10.15 ID:J3y3V+MJ0
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。それを最大とし、その他では遠く西に離れたチベット人等に存続するだけである。
これは後に両者を分ける広大な地域に、アジア系O系統が広く流入し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられている。
奇しくも大陸で駆逐されたD系統は、日本人として現在まで長く繁栄する事になった。
なお東西に引き離されたD系統は、長い年月により東(日本)がD2、西(チベット等)がD1、D3となった。D2系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本人集団固有であり、他地域には見られない。
252 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:25:54.46 ID:HMau8e+DO
>>239 いやいや
曹操の墓発見などは中国国内ですら嘘くさいと評判ですぜ旦那
253 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:26:59.19 ID:DQm6RUwRO
称臣しないのを許すのと対等とみなすのは違うんはずなんだけどな。
てか突厥の文書を真似たにしては文辞が拙いわな、天子云々以前に。
そりゃ煬帝も悦ばんわ。
昔は、百済派=天智と新羅派=天武で日本は割れた
今は、韓国派=自民と北朝鮮派=民主で割れてる
今も昔も支配階級の連中は朝鮮半島が大好きだな
256 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:45:20.90 ID:DQm6RUwRO
>>255 客臣扱いであって対等じゃないだろ。皇帝様が可汗に書を貽してやんだよ。
というか隋に限らず、彼らは身毒、大食、大秦の類ですら対等とは思ってないのに。
257 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:48:59.53 ID:IpOvW9B/0
258 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:49:17.27 ID:On5KaE0KO
軍門に下る ってのは百済からきたのか
負けてしまったから
マミる→クビちょんぱみたいなもんか
>>256 意識の上では対等だとは思ってないが、文書の上では対等扱いだよ。突厥相手ではね。
堀敏一氏の著書には何か間違いがあったのかなあ。
260 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:51:19.64 ID:IpOvW9B/0
耳本を間違えたとか
262 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:53:27.08 ID:IHx3cyUJ0
日本という呼称は韓国が起源ニダ!!!
今月号の「歴史通」は、
東洋史の専門家が、韓国歴史ドラマのうそを指摘
264 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 10:56:27.97 ID:On5KaE0KO
歴史的にみても任那は日本のモノ
日本には漢室の末裔も渡来してきた記録もあるのだから、日本は旧領を奪還し中国を
治める正当性もあって侵略戦争ではない。それから韓国は属国として日本に従うのは当たり前だよ。
266 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:05:11.42 ID:6gd6q+O2O
要するにすごく古い国名ですよってことだよな?
どうでもいいがイギリス人に「正式名称が二文字?短いな」って言われたことがある…
日本書記によると
400年頃には日本は、下朝鮮に"任那日本府"を置いて、支配してたんだから
日本という名称は
普通に考えて400年にはあったろ
日本書記にも書いてある事だし
268 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:05:41.40 ID:JLWA1Dmn0
>>16 どう「古事記や日本書紀の編纂を命じたかがはっきりする」というの?
269 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:10:45.58 ID:DQm6RUwRO
>>259 突厥の場合は称臣しているし、文帝さんも「臣下になったよ。やったネ♪」って言ってるし、対等じゃないよ。
まあ言い換えればそれ以前、もしくは隋朝衰退後は違うわけだが。
といっても唯一無二の皇帝が変な族長に書をくれてやるというのが
形式上対等に扱ったと言えるかは知らんが。
中華人民共和国の中国よりも
中国地方の中国の方が古いけど
起源がどうとか言い出す人は居ない。
>>112 天皇のルーツが朝鮮半島由来だとする根拠は?
274 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:25:16.15 ID:dsx75z75O
大体何世紀昔をたどっても朝鮮にはまともな遺跡が出ないし
遺伝子を見ると3〜4以後逆流というか日本から朝鮮に行った奴らの方が多い
人口も朝鮮は日本の十分の一で今より酷い格差あった
275 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:28:40.91 ID:s+iuUKy90
高句麗の広開土王碑の「倭人が新羅や百済を平定して支配した」という内容の碑文から察するに、中国人は「日本」として、
扶桑(日本列島)および朝鮮半島中部と南部(新羅、百済、伽耶、任那)をひっくるめていたのでは?
要するに「日本」は「扶桑の人々による帝国」つまり後の「大日本帝国」のような概念に相当する
276 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:30:50.71 ID:1ed8N0Nt0
>「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている」
あーあ、九州王朝の存在決定だね。
>>228 任那日本府はなかったかも知れないが、当時日本が半島に大きな影響力を及ぼしていたのは間違いないんだろ?
>>1 >>扶桑(日本の別称)
ふそうの意味を初めて知った、「三菱ふそう」とかどういう意味だろって思ってた
もう一度書いとくけど
400年には日本は下朝鮮を支配して"任那日本府"を置いて、支配していた
これは日本書紀にも書かれていることで
今回の中国の発見は日本書紀の裏づけとなる600年頃の証拠が出た・・・・というだけだよ・・・・
日本という名前そのものはおそらく200年〜400年の間には既に出来てたんだろう
280 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:36:22.56 ID:1ed8N0Nt0
>>279 お前はバカか?
それは任那日本府が虚構ということじゃないか。
281 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:37:20.74 ID:Hr2F6WC60
>>231 残念、一つもなかった。アイヌは孤立語w
282 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:40:24.99 ID:s+iuUKy90
283 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:40:38.51 ID:DQm6RUwRO
それに称臣以前の厨臭いタイトルを使った国書を交わした時も、使者に「立って頭下げろや!」って怒られてるし、
(病と称して逃げたが結局した)対等なんてもんじゃない。
284 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:41:10.98 ID:On5KaE0KO
>>273 これ見ると東アジア史の研究はシナと日本でやったほうがよいよな
少しロシアも必要かもしれんが
チョンは外したほうが良い
285 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:41:37.68 ID:szpLxa0A0
これって中国史と日本史的には何も問題ないよね?
286 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:42:01.31 ID:mLw9xXSZO
287 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:42:40.18 ID:s+iuUKy90
>>280 九州に置かれていた大宰府のような「日本府」という大和の政府機関が任那にあったかどうかが定かでないだけ
朝鮮半島の南部から中部にかけて日本本土の勢力が支配していたのは事実
ただしそれが中央(大和)の直接の管理下にあったかどうかという問題は別の話
日本府の置かれた場所がもともと日本と言う地名なのでは?
290 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:51:03.33 ID:kdg9u9eR0
だいたい、コリアンって長白山を祖としてたり
高句麗がコリアの語源だから、半島南部なんぞ関係無いだろうに。
韓国だからか?
韓とか名乗り続けてるのが間違いの元だと思うんだよな。
それ中国人の自称だろ。
天皇の先祖が朝鮮人であることが証明されたな
日本独自の墳墓の形式である前方後円墳が任那にあった意味を考えよう。
>>287 今日では日本の学界でも否定されてる事柄だが。
九州王朝論者だっけか。古田史観ともいうらしいが。
彼らの間では事実として語られてるけどw
>>285 っていうか韓国も本来なら問題ない。
「日本」という呼称がこれまで考えられていたよりも遡れることが確実になったというだけ。
強いて言えば文面上、日本が半島にも領地を持っていたであろうことを裏付ける新たな史料(間違っても「唯一の」ではない)なのが気に入らない人がいるんだろうな。
しかしなぜ同じ文章の中で
日本と扶桑を使い分けたんだ
296 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:57:04.48 ID:kdg9u9eR0
>>291 半島にも倭人族は居たようだが
それならきっちり日本書紀に書けば良いと思うんだよな。
あくまで半島は基本的にカラ、外国で
交流とかあっても祖とは違うんだよな。
倭人が居たし領土もあったんだから、隠すことなど無いわけで。
>>291 百済人は日本語を話してた可能性があるらしいよ。
また、たとえ百済人と皇室のつながりが深かったとしても、
今のエ便器朝鮮人とは無関係な話ですよ。
298 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 11:58:05.02 ID:x6XDGWSk0
日本以前は、倭の名称で統一されてたんだろうか?
299 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:00:05.30 ID:Hr2F6WC60
>>251 アラブ人(ユダヤ人含む)にいっぱいいるよ
だからイスラエルでは国家事業として失われた十枝族を
この遺伝子を頼りに探し始め、アジアの袋小路のような
場所にいくつか集団を見つけた。その一つのインドのなんとか族は
すでにユダヤ教に改宗して、名誉イスラエル人になった。
この機関はチベットもそうだといっているし、日本人にも
名誉イスラエル人になることを勧めている。電波じゃないよ。
4000年前、山東省の人口のほとんどがアラブ人だったことを
考えると、日本人でこの遺伝子を持っている人は、間違いなく
アラブ人の子孫。
300 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:01:10.56 ID:kdg9u9eR0
>>295 扶桑と朝鮮、これは中華の名付けた列島と半島の呼び名。
地域名だな。
日本という勢力が、朝鮮半島で敗北し扶桑列島に篭ったという話だな。
301 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:01:24.33 ID:n6Oh0x9O0
日本の歴史のことなのに、こういう話題になると必ずチョンが湧く。
万年属国の子孫どもはいつでも誇るものを探して、目を血走らせてるんだなぁw
扶桑とは10の太陽を干してあるとこじゃ。
303 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:01:46.65 ID:40gJlt/z0
生き残った日本が日本列島に閉じこもって出てこなくなったって
書いてるんでしょ?
インドに居たイギリス軍がイギリスに撤退したってのを
イギリスがイギリスに撤退したって書くけど、
この場合は日本=扶桑(列島)+半島南部だから
列島に閉じこもったっていってるだけ
そもそも扶桑は海の中の大木の意味で大陸に繋がってる土地は
除外されてしまう言葉
304 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:04:49.96 ID:s+iuUKy90
>>293 任那になんらかの大和の政府機関があった可能性はまだある
これが伽耶や新羅や百済まで直接支配する窓口(つまり「総督府」)だったのかというとそれはなさそうだ
実際は、朝鮮半島は日本の豪族たちが個々で勝手に支配・荘園化していて
その荘園を取りまとめて大和と連絡を取り合う、一種の出張役場(出張所)みたいなものがあったのだろう
305 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:06:08.17 ID:JSqRZgAA0
馬鹿チョンの国名起源説云々はこれが元ネタ?
306 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:06:23.10 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
東アジア人は、扶桑という太平洋の向こうに大帝国があり、それは中国大陸よりも広大だと認識していた。
大陸王朝から見て、倭はその扶桑情報を持っており、そしてそれは扶桑大陸の窓口だった。
大陸軍が倭と戦い倭に進行することは扶桑に手をかけるに等しいと考えられていたのかもしれない。
この墓志を書いた人は大陸軍に反感を持っていたのかもしれない。
「大陸軍の旦那!日本と名乗る悪い倭人どもが扶桑に隠れていますぜっ!」
と言いつつ、内心は扶桑様に逆らう大陸軍なんか、やーっておしまい!なのかもしれない。
307 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:07:21.89 ID:Hr2F6WC60
チョンにも歴史がちゃんとある
中国がわざわざ王朝が変わるたびに
数行くらいは書き残してるだろ
あれをまじめに大事に研究しろ
そして自国での出土品をまめに保管しろ
話はそこからだ。
308 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:07:53.33 ID:+gdpeMCf0
百済を救うために日本は朝鮮半島に出兵したが、663年に白村江(はくそんこう)の
戦いで唐・新羅(しらぎ)連合軍に敗れる。その後の状況を墓誌は「日本餘●(●は
口へんに焦) 拠扶桑以逋誅」と記述。
この時点で日本と名乗っていたから墓碑に日本と書かれたんじゃね?
つまり663年時点ですでに日本と名乗っていた
309 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:08:10.19 ID:s+iuUKy90
「朝鮮」には「鮮」という字に蔑称の意味合いがあるのに、
「扶桑」には蔑む意味合いがまったくなくて、逆に中国人の日本列島に対する憧れみたいなのが感じられるな
「蓬莱」然り
中国人の考えるユートピアのひとつだったんだろうな日本列島は
>>295 同じ文字を近くに配置するのは美しくないという思想だから。
311 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:08:37.18 ID:4atCgdlR0
しかしさ、白村江の戦いの記述は日本書記にしか書いてなくて
中国の歴史書には書いてないんでしょ。
もちろん朝鮮の歴史にも無いw
312 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:09:03.60 ID:W5wgAPBuO
>>298 支邦が日本(大和)を「倭」と呼んでただけ。
ただ、それだけ。
なぜ「倭」と呼んでたかというと、日本列島に住んでた人間が「わ〜な〜」としか叫んでなかったから。
314 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:11:22.35 ID:On5KaE0KO
>>306 つまり扶桑とはアメリカ大陸の事だったのか!
315 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:11:23.05 ID:15tJ3Wqk0
ID:ELF68A5bO
もしもしは低知能なんだなw
316 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:11:32.01 ID:4atCgdlR0
>>308 >つまり663年時点ですでに日本と名乗っていた
凄いね。
こういう記事を読むと
愛おしさを感じてしまうのはなんでだろう・・・。
>>304 だから支配と関連して任那日本府云々
を語ることが否定されてる。
現在有力なのは単なる使者説と現地に移民した倭人説。
318 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:12:26.67 ID:DQm6RUwRO
ん? 白村江の戦いは普通に旧唐書あたりに載ってるだろ?
319 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:13:23.33 ID:s+iuUKy90
>>312 実は倭人の弥生文化は越人由来で、こちらで縄文土着民と混交するうちに越(yueとかhuo)が転嫁して倭(wei)に聞こえるようになった
のでは?
320 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:13:55.74 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
大陸王朝の文人から見える倭國は、
「倭國スゲー!縄文時代からの大陸王朝文化があるぜー!倭國万歳!」や。
古い大陸王朝の旧礼なんかが文書家にとって畏敬に値したんだろう。
ところで、あちらでは何と発音してたんだろう?
322 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:15:49.50 ID:Hr2F6WC60
日本は日本へ引きこもりました
イギリスはイギリスへ引きこもりました
確かにこう書くと意味が分からんw
>>311 井上秀雄によれば、中国朝鮮では
対百済戦争の中の単なる一つの戦い
という扱い。日本みたいに一大決戦
のような捉え方はされてないという。
そもそも旧唐書では400隻の百済軍の中に
「倭衆」が混じっていたという認識だし。
文章については全体を確認できないから内容はなんとも言えない
325 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:18:43.37 ID:tEmtK4cNO
つまりどういうこと?
まあ678年なんてヨーロッパじゃローマ世界が崩壊して中世が始まってる時期だし、
そう考えると日本なんて結構若い国だよね
327 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:20:39.44 ID:kdg9u9eR0
唐がローマ以上の大帝国だったから敗北もやむなしと思うが
そうなると、すぐ後に半島を奪取した新羅も
なかなかのやり手だな。唐の反乱の隙と言うのもあれど。
ああいう隙を見ての行動力は
今のあいつらにもあるよなあ。不気味な奴らだ。
328 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:21:09.46 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
>>314 七世紀の怨念やな。
千三百年の時を超えて日本扶桑同盟で大陸半島に対峙してきたけど、
TPPで扶桑に潰されかけるけどな。
329 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:21:13.26 ID:s+iuUKy90
>>314 ちがうよ
中国人が日本列島の大きさを間違って認識していただけだよ
オーストラリアぐらいの大きさに
イギリス軍がグレートブリテン島に引き籠った。
日本軍が扶桑島に引き籠った。
>>317 元々倭人があの辺にも住んでた説ってなかった?
332 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:22:39.18 ID:a+C+VLuEO
アメリカやオーストラリアだって記録がないだけでその頃の原住民の歴史があったんだろ
333 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:24:52.57 ID:udmuEOywO
なんというか
何故か朝鮮人が反発しそうな記事だな
>>329 司馬さんは曹一族とやりあわんといかんかったからの
司馬派の著者は
倭をクシャン朝並の大国に仕立て上げたざる得なかったのが真実らしい。
>>269 漢語の史料を真に受けすぎ。
実際のところ、臣従云々など隋朝と突厥の間での主観の違いでしかない。
単純に互いに力関係の変遷があっただけと考えるのが妥当。
また、李世民と突厥との有名な逸話から分かるように、漢語史料は書きたくないことは書かないし、
誤魔化してもいる。(どんな史料でもそうだが)
これが、西嶋以下の東アジアに「冊封体制」があったとする「冊封体制論」の
根本的な欠陥。
中国の朝廷への「朝貢」もあったし、中国の朝廷の「冊封」という意図もあったのだが、
だから、「冊封体制」という国際秩序があったというのは、完全なファンタジー。
特に、日本のように中国王朝と直接接していない地域はそうで、
その馬鹿馬鹿しさが「日出ずる処云々・・・」という直接的表現になったのだろう。
白村江の戦いのときに日本を使っていたのか。これは意外だった。
国政を揺るがす大敗だったから政権が失脚して、代わりに台頭した政権が前とは違う体制を宣言するために
日本を名乗り始めたのだろうと思っていた。
実際、敗戦後から大宝律令の間に国の体制づくりが進んだから、敗戦はよほど堪えたはず。
337 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:26:46.96 ID:s+iuUKy90
>>317 否定するのは朝鮮至上史観
支配はあったが大和中央でなく豪族それぞれによる私的な支配だったというのが正しい
世界のほかの国にも同様の例がある
たとえばポーランド・リトアニア共和国時代のウクライナでは中央政府の出先機関である県庁の権力は弱く、
実権は共和国の各大領主がそれぞれで私的に持っていた
県庁は連絡窓口程度の機能で、これと任那日本府は同じ
言い方を変えると実態は同じでも、
「単なる使者説と現地に移民した倭人説。」
と変わらなくなる
要するに単なる詭弁の問題
338 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:27:34.93 ID:zC4D2mOo0
>>333 部外者なのに口出ししてファビョ~ンはキチガイの専売特許
>>274 高句麗の遺跡が世界遺産になってますが?
340 :
これが日の丸行進なんだよ:2011/10/25(火) 12:29:32.73 ID:jMsW8coKO
341 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:30:18.67 ID:s+iuUKy90
>>317 あと長江河口域からやってきた弥生文化の集団は、
対馬海峡を挟んで東と西に定住した
西のグループは西日本にやってきた弥生人
東のグループは朝鮮南部にやってきた弥生人
どちらも倭人で互いの言語は同じ
白村江まで日本が朝鮮政策に拘ったのはそのため
1066年ヘイスティングスの戦い以降のノルマン王朝イングランドによるノルマンディー政策と同じ
正しい歴史を全く知らないチョンの分際で
日本と中国の話題にいちいち臭い息吐きかけてくんじゃねえよ
もう100年後だったら唐に勝ってたかもしれないのにな。
向こうに勢いがある時だったからこそ攻めこまれたんだし、意味のないIFだけどw
345 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:33:58.55 ID:kdg9u9eR0
>>341 弥生人ってのは日本にしか居ないと思うんだが。
半島に弥生の遺跡あったっけ?
刺青した土偶とか。
日本で刺青と竪穴式住居の縄文弥生を経て
その後に、倭人になってから半島進出だと思うんだが。
346 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:37:01.68 ID:TSUbXvUgO
見つかったのが韓国じゃなく中国でよかった。
347 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:37:50.17 ID:s+iuUKy90
>>345 入れ墨した土偶なんか縄文文化だろ
なんかおまえ尻尾出てるよ?
旧伽耶地方では今でも土師器や稲作跡は出ているし、海女や入れ墨の習慣もある
弥生文化は越人が本格的な稲作技術を持って対馬海峡の両側に集団定住したものが起源
それより前の縄文の日本でも越人と何らかの交流があって稲作が始まっていたが見よう見まね程度だった
348 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:39:54.37 ID:40gJlt/z0
っていうか、百済にしろ唐にしろ、日本にしろ
日本の天皇家にしろ
十世紀に半島にやってきたエベンキ族と元のモンゴル族の混血濃縮した
現在の韓国人になんら関係ないというのに
なんでそんなに日本の天皇にこだわるんだろう?
349 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:39:55.06 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
中大江天智が裏切ったから、白村江では負けた。
天智は暗殺されたと扶桑略記にそれとなく書いてある。
>>344 攻め込まれたのは百済で、既に一旦滅んでた。
再興しようと発奮した百済の軍人があって、盛り返す、同時に大和に事情を説明。
大和から援軍と百済の王子を送り込む。さらに援軍を追加して送る、これを二度ほど繰り返す。
しかし自然要塞だった所から王子が移動、すると唐と組んでる新羅が百済へ侵攻、王子疑心暗鬼になって側近を殺す、これを聞いてさらに新羅が攻め込む。
間もなく白村江の戦いに。
この間、二、三年くらいかな。つまり先手は取られた状態でスタート。
351 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:41:46.93 ID:kdg9u9eR0
弥生土偶も刺青してるよ。
そうでないと、倭人の総刺青につながらないだろ。
半島には無かったと思うけどな。
長江人が弥生人なのでは無く
日本で刺青と竪穴式住居という縄文からの暮らしをしてた文化が
弥生文化であって、半島は違うだろう。
中国の場合は中華民国、中華人民共和国としての歴史が短いが大陸の歴史は長い。
中華民国、中華人民共和国以前の大陸はチベット、トルコ、モンゴル、ツングース系といった支配層ばかり。
353 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:42:53.37 ID:Qv7WibVD0
日本人のDNAは半島人や中国人とは全く異なります
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。それを最大とし、その他では遠く西に離れたチベット人等に存続するだけである。
これは後に両者を分ける広大な地域に、アジア系O系統が広く流入し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられている。
奇しくも大陸で駆逐されたD系統は、日本人として現在まで長く繁栄する事になった。
なお東西に引き離されたD系統は、長い年月により東(日本)がD2、西(チベット等)がD1、D3となった。D2系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本人集団固有であり、他地域には見られない。
354 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:43:41.90 ID:DQm6RUwRO
>>335 漢語史料を真に受けるも何も、隋が(倭と違い)突厥を対等国として扱ったか否かの話題なんだから、
隋側の観点の話になるが。実は全部嘘、隋は東突厥の子を称し歳幣を送っていたんだよ!
とかそういうレベルなら話は別だが。
355 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:44:21.96 ID:s+iuUKy90
>>348 まったく関係ないというわけでなく、朝鮮にいた倭人たちが中国の王朝と結んで北から南下してきた東シベリア系の部族の王朝にどんどん支配されていき、
白村江以後にはそれが決定的になっていったということ
だから伽耶、任那、新羅、百済に住んでいた朝鮮の倭人の多くは彼らに吸収されてしまった
特に農民や漁民の階級の人たち
だからほら見てみろ、済州島など最南部の人たちが目が大きくエラの張りも少なくて、
朝鮮のほかの地域住民に比べるとずっと日本人に似ている
>>350 いや、そんな事わかってるけど。
2chだと省略して書けないからめんどくさいなw
>>345 そもそも九州と韓国の間は100km程度だが、
壱岐と対馬という中継ポイントがあってだね
それぞれ20・40・40km(うっすら見えるかも?)くらいの距離しかない。
昔とはいえ、朝鮮南部と交流が無いと考えるほうが不自然。
358 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:47:51.21 ID:Eb/96619O
何だ。昔も助けてやってたのか。
韓国は本当に恩知らずな国でやれやれだぜ
359 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:48:10.50 ID:vwDJzFn4O
まあ何だ、“日本”という名称も韓国起源とかいうウリジナルってのは敢えなく崩れた訳だ。
>>356 要は、負担が大きすぎ。100年後まで半島の面倒を見ていたら
内政が壬申の乱程度では治まらなかったかもよ。
361 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:51:16.61 ID:s+iuUKy90
>>357 越人が海を北上して西日本だけに定住したと考えるほうが不自然だからな
そもそも古事記には神代から朝鮮との交流が象徴的に描かれている
大国主命を補佐していた少彦名尊は朝鮮半島からやってきた倭人の農業・工業技術者(の集団の象徴とされる)
そもそも出雲国は鉄器の取引で朝鮮半島南部の倭人地域との交流が盛んだった
362 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:52:39.16 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
筑紫君薩夜麻が帰国(帰九)するのが671年(天智十年)だから、
面白い想像をすると、
あくまで使者として帰したのに、そのまま薩摩に隠れてしまったから、
唐の公式見解では、唐王朝に謝罪はしたが罰を受けてはいないことになるのかもしれない。
薩夜麻は明日香皇子かもしれないという推察もある。
>>254 半島に大きな利権が有った事と、国内勢力に影響を及ぼす時にな。
この利権と影響は、韓地域の貢ぎ物以上に、卑弥呼時代から続く
支那の権威とその文物の輸入。応神朝時代の南朝訪問もこれ。
その後の韓地域失地挽回戦争は、内地勢力の利権、勢力争いの
グダグダ様相を示すが、聖徳太子、少し元に戻そうや。
日
本
左右対称で末広がり。なんと美しく縁起の良い名前だろう。
汚い名前の国から嫉妬やレッテル貼りが聞こえてくる。
日本海がフィルターの役目を果たしたんだよ
日本列島に渡るには海を越えなきゃいけない
渡ってこれたのは好奇心旺盛で勇気と実行力のある人間だけだったんだよ
ずっとはるか昔の話だけどな
>>361 越人と台湾人が似たような言葉を話していたと記す文献もあるしな
367 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:59:35.34 ID:40gJlt/z0
黒歯将軍が日本人だったと思ってた
(なんとなく勝手なイメージで)
で、この話題でふと思い出してウィキみたら
韓国学会が意味不明の学説出してることを知って
血圧上がって鼻血でそうになった…
368 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 12:59:40.42 ID:s+iuUKy90
>>366 シナ=チベット語の系統とは全く異なるし、そもそも台湾元住民の言語や「歌垣」の習俗など、
日本にそっくりだからな
だから「越・台湾・琉球・朝鮮南部・西日本」がひとつの文化圏を形成していたと考えるのが一番辻褄があう
朝鮮南部や西日本に越人が集団移住してきたのは越国滅亡時だとしても、それ以前の縄文時代に稲作は日本に伝わっていて、
縄文の人々はいろいろ見よう見まねで稲作やってた(へたくそだったけど)
369 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:01:59.16 ID:ls/cItjq0
どこかの国と違って大清国属とは書いてないんだね
370 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:02:48.36 ID:mLw9xXSZO
(-_-;)y-~
きゃん国の歴史研究は不真面目やからな。
371 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:03:14.20 ID:s+iuUKy90
「越・台湾・琉球・朝鮮南部・西日本」がひとつの文化圏で、
最先進地域が越で、縄文文化(長江文明とやらがそっくり)も弥生文化も、
ここから伝播して、各地で各地の風俗習慣や美的な好みにより調整されていった
要するにラーメンの発展と同じ
372 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:08:52.19 ID:kdg9u9eR0
ま、なんかしらんが随分越にこだわる人だな。
縄文文化(長江文明とやらがそっくり)ってのは本当か???
まあ向こうでも刺青してたとも聞くが。
大陸では相当過去に刺青消えたんじゃないのかね。
373 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:10:44.63 ID:s+iuUKy90
>>372 漁民の全身入れ墨は東アジア一帯に広がっている習慣だぞ
どこの土地でも「鮫よけになる」と伝えられている
改めて見直すと、任那日本府は当時の名称では "任那之倭宰" 倭国統治の地方行政だったんだな
日本ネタとは関係なかったわ
そうすると聖徳太子が日出する国で親書を出した頃かな?
命名者は聖徳太子じゃね?
>>33 ということは、朝鮮併合は、正当な行為!!だよね。
376 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:20:47.54 ID:Hr2F6WC60
済州島の人は賤民で日本に来て悪さをしているイメージがあるが
ずっと朝鮮人に差別されてたし、割と最近も韓国人に大虐殺されたのに、
従軍慰安婦なんていませんでしたと律儀に日本政府に証言したり、
実は日本人の末裔なのか。そう考えると胸熱まではいかないが、
かわいそうな気はする。
377 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:21:12.34 ID:s+iuUKy90
>>375 >>337で書いた共和国はウクライナ政策に拘ったために毎度毎度のコサックの反乱鎮圧にお金がかかりすぎて国が疲弊して、
最後は滅亡している
ようするに彼らにとってウクライナは政治的な「鬼門」
だから同様に、日本にとっても朝鮮は政治的な「鬼門」
深入りしないほうが良い
日
本
美しい左右対象。
この名前を見て違和感を感じる奴は朝鮮がルーツ
379 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:25:06.59 ID:s+iuUKy90
>>376 済州島とかあと全羅南道とかの人たちな
伽耶の人たちだ
でも彼らは1.5ミレニアムも迫害されてるからいろいろ構造がかわってしまった
なかには盧武鉉氏のようなガチ反日の発想にねじ曲がってしまう人もいる
(盧さんは東シベリア系の顔つきだけど)
ところで日本の芸能界では済州島出身の家系のタレントがけっこういる
誰と具体的に書いたら不味いだろうけど、目が大きくエラがはってなくて掘りが深い美形が多いよ
380 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:25:19.15 ID:Gjh7dRps0
>>376 耽羅国だっけ、もうちょっと見直してもいいかもねえ。
>>372 >>373の言うとおり刺青は東アジア〜東南アジア一帯に広く見られる習俗
タイでは未だに普通の人でも魔よけで刺してる
古代の越という国にこだわりすぎるのはどうかとも思うが
米と米作文化が長江下流域から来てるのはほぼ間違いないから
まあこだわる理由はわからんでもない
にっぽん!にっぽん!
┌─┐ ┌─┐
│●│ │●│
└─┤ └─┤
∩ ∩
( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡
┌─┬⊂彡┌─┬⊂彡
|●| |●|
└─┘ └─┘
>>376 在日はその辺り出身が多い
それを思うとかわいそうという気も失せるけどなw
384 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:31:48.50 ID:Bs9TMYj1O
知り合いに外国人参政権を主張している済州島出身の民団幹部がいる。
はっきり言って彼らへの情けは我が身を滅ぼすと思う。
385 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:32:04.57 ID:s+iuUKy90
>>383 むしろ在日の人たちが本国からいろいろ思想的に影響を受けてああなってしまってるとすれば?
>>354 根本的な疑問として「対等」ってなんだ?
>隋は東突厥の子を称し歳幣を送っていたんだよ!
なら「対等」じゃないってこと?
そもそも、その辺りからして厳密な話ではないし、臣従云々もやはり一時的な力の変遷を物語る話でしかないよ。
また、倭国からすれば、隋朝が「対等」と言おうが言いまいが?なのだろうが。
387 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:36:24.54 ID:s+iuUKy90
>>384 自分たちをひどく差別迫害していた連中と同じ民族意識を持つほうがおかしいと言ってやれ
388 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:38:00.05 ID:On5KaE0KO
いろいろ理由つけてるが 入れ墨いれたのは ドザエモンになった時に誰が誰だかわかるようにじゃねぇの?って思う
>>376 あそこは流刑地の島だからな
済州島にあるトルハルバンという石像なんてのを見るとモンゴル?かと思うし
390 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:40:11.62 ID:s+iuUKy90
>>388 いろいろ実用的な理由があるんだろ
まあ他にはあれで威勢を示すというのもあるんだろうし
391 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:41:02.91 ID:pB60t7PH0
日本でも古代の宍人部とかそういう狩猟民が刺青してたというから
肉食と関係あるのではという考えもあったそうだが
>>6 何言ってんだエヴェンキw
早く半島に帰ってそこら中掘り返して自分たちが中国を追われて
ツンドラに逃げ込んだ後、朝鮮族の滅んだ半島へ潜り込んだ
忌まわしい猟奇民族の末裔である証拠を探せよ
あ、文字すら持っていなかったので無理かw
394 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:43:48.76 ID:MaWOKYTI0
半島で負けた日本、今の朝鮮半島から扶桑列島へと侵略した
当時の扶桑は、奴隷とかいう概念すらなかった、扶桑大王の大きな家族
助け合って暮らしていた、そこに日本が来た、どんどん侵略されて
扶桑国民達は辺境に押されてしまった、扶桑に感謝して生きる事は重要
395 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:43:52.77 ID:Hr2F6WC60
>>379 井川○とか安田○○とか自分の好きな顔の女タレントはみな在日だったと
知って、ショックを受けたよ。でもそういう理由だったのか。
自分はアラブD系日本人だがw
396 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:49:25.33 ID:s+iuUKy90
>>394 ノルマンコンクエスト以来のイングランドの王朝がノルマンディー(朝鮮)政策を徐々にあきらめて、
かわりにスコットランド(蝦夷)平定に乗り出していったのと同じ
397 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:51:36.24 ID:s+iuUKy90
>>395 遺伝子から見たら済州島の人たちは半島の他地域の人々よりもずっと日本人に近いからな
そりゃ韓流スターとだいぶ異なる系統の顔つきの「和風美人」や「和風美男」が多いわけだ
398 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:53:21.40 ID:gKzc3QaP0
>>372 まぁ、江南地域は呉越楚だから、戦国期の覇権国、楚の時代に
北支文明が持ち込まれ、王の教化で刺青が薄くなったってあたりかな?
それにしても、倭が呉の太伯の末裔とか、支那でも日本でも有るけど、
魏志にある春秋戦国時代の官名、古く(光武帝あたりからか) から
倭の使者が「大夫」を名乗るわけだが、どう来たんだろ?
399 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:54:27.34 ID:tNyqqS3D0
>>78 倭国大乱は、出雲系と熊野系の争い。2系統といっても、現在の日本人の原型。
最終的には出雲系(O2b1)の国津神と熊野系(D系統)の天津神が和合(国譲り)したのが日本の始まり。
日本の神話にはその過程が記されているのであり、最終的に両系統の混在した系図ができた。
卑弥呼は出雲系で天皇家は熊野系。女系を藤原家(出雲系)、男系を天皇家という形に収斂した。
ここで気がついて欲しいのは、女系が常に藤原家なら血統的には天皇家でも。
血の濃さは藤原家の方がどんどん増えていく。
国譲りの約束は何を持って国を譲ったのが今ひとつ明瞭ではないが。
女系を出雲系、男系を熊野系とする約束は和平協定の条件として成り立つ。
また突発的に天皇家が熊野と関わりを持ってきた理由の説明もでき。
なぜに南朝が正統とされたのかの理屈も立つ。
現在の悠仁親王の母親が熊野系(紀氏系)なのは歴史的には異端ではない。
出雲に出雲大社があるように、紀伊には日前神宮・國懸神宮がある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E5%89%8D%E7%A5%9E%E7%A4%BE それらが和合した後に紀伊半島の反対側、つまり伊勢に伊勢神宮ができた。
渡来人とは基本的に秦氏のことで、彼らは勢力を誇ったが政治ではなく商売に生きた。
400 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:58:39.02 ID:s+iuUKy90
>>398 越としての周時代からの関係だろ
越の人たちは周王室から見たら化外ではあるけど越は生産力のある豊かな地域ではあったから、
周はそれなりに重要視していたということだろ
神聖ローマ帝国で、たとえばハンガリーやポーランドは帝国の外の国ではあるが重要地域だったので、
そこの君主は王の称号を与えられている
それと同じ
401 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:58:59.73 ID:Hr2F6WC60
済州島は元々、半島人とは別種族だけど元時代でモンゴルに支配され入れ替わっている
済州島に馬が多いのはモンゴルによって持ち込まれた名残だし、そこに住み着いたモンゴル人もいる
403 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 13:59:58.77 ID:DQm6RUwRO
>>386 そのくらい史料が適当なら、もはや隋の観点さえ論ずることも難しいよねというだけの話。
だからもともと
>>244の隋の対外姿勢、外交感についての話であって、その世界視野的な当否やら
冊封体制と称するものの実像やらなどは論じていないんだが。
倭国からしたらはてな。突厥からしたら力借りるために勧めに応じただけ。
その通りでしょうね。で?
404 :
ぴーす ◆u0zbHIV8zs :2011/10/25(火) 14:00:00.30 ID:JmrE8y3CO
三国志の時代は三国合算でも人口1000万
に満たなかったらしいね。日本が九州から畿内
まで盤石だったならさほど国力差はなかったかも。
古代史を騙ると必ず神の解釈の問題とオカルト色が強くなる。
言葉からいえば、シュメール語と日本語の関係も不思議だし、
何よりも漢字は聖書、もしくはさらに古い神話を元に作られてるみたいだし。
また、マヤ文明が漢字と同じ偏と作りから出来てる事も興味深い。
個人的推測だけど、日本は元はシュメール人が多く住んでいたんだとおもう。
遺伝子的にも外見的にも中東、北アフリカのベルベルしか持ってない因子があるし。
日本て富士山と太陽表してんじゃね?
て当時富士山なんて大した扱いされてなかったかな
407 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:02:17.21 ID:s+iuUKy90
>>402 済州島の馬は騎馬用でなく農作業用や食料用じゃないの?
>>405 その説を裏付ける物証を掘り当てて証明してくれ
個人的感想だけで断言する歴史は半島民でお腹いっぱい
409 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:08:13.62 ID:40gJlt/z0
扶桑大王なんてどの文献にもないと思うんだが。
いいかげん日本が古代半島の宗主国だったのが
この頃に完全に中国が宗主国になったってのを認めたほうが良いと思うよ。
アジアの歴史に最も中立な立場であろう
イギリスでも古代半島は日本の支配下って認識なんだしさ。
410 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:09:33.55 ID:Bs9TMYj1O
>>387 彼らの価値感に正義なんかないよ。
在日であることで、日本政府からは税金の優遇が受けられ、韓国政府からは懲兵が免除される。
あれもこれも他のものもみんなほしいというのが動機。
進学など、手続きの盲点をついて利用する相談ばかりしているんだから。
そもそも、1世は密入国者だしね。
日本の大学に通い、日本の企業に勤め、日本で起業し、日本の土地を買いながら、差別されていると言う。
外国人参政権を認めてはいけない。
中国側の記録を見ると、見えるのは九州までで
奥地に何がいるのかはほとんど分からないんだよな
邪馬台国九州説は初めて聞いた時は「なんで九州なんだろう」と思ってたけど
魏志倭人伝の記録であることを考えると、九州の話だってのは
ちょっと説得力が出てくるのかな、と思った
413 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:13:58.20 ID:s+iuUKy90
>>412 扶桑=蓬莱はオーストラリアぐらいの大きさと認識されていた節がある
>>412 漢代には西の果てまで攻め入るような連中なんだから
日本にきたら九州も大和もかわらんよ
白村江で敗れた日本は朝鮮半島から退いて日本列島に引き籠ったって事なのか
>>337 今日では否定されてるという事実は変わらんよ。
なるほど、日本の学界は朝鮮人に支配されてるなんて
陰謀論をぶち上げる輩がいるのも頷ける。
417 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:24:10.73 ID:tNyqqS3D0
>>408 D系統シュメール人説っていうのは、D系統が中東からきた系統であるということで、
可能性としては全否定はできない。しかしながらBC2000とかBC3000年の話なので、
それは縄文時代の話である。
つまり、仮にシュメール人の末裔が来ていたとしてもそれは縄文人だということになる。
また、紀元前12000年頃から紀元前4000年にかけて約8000年間にわたる海面上昇により海底に没した。スンダランドの存在は、南から海流に乗って日本列島へ徐々に漂着してきた人々の存在を想起させる。
こういったことに関する古い逸話が存在していたのなら、
天孫降臨が宮崎というのは全く持って矛盾がない。
また、宮崎から紀伊半島そこから東に至る地域に同系統の漂着民がいてもおかしくはない。
さざれ石が巌となるのは、漂着民が一つの連合を作るという比喩とも取れる。
また、倭国大乱のときに、徹底的に滅ぼし合うところまで至らなかった理由に、
いわゆる倭人(出雲系)は、中国江南地方からの漂着民だと思われるが、
そういう元いた場所は違うにしても漂着民としての共通感性が結びつけたと解釈すれば謎は解ける。
またシルクロード交易に係わっていたと思われる秦氏も同様に和合できたのはそういう感性からだろう。
日本人が最も嫌うのは民族的権利主張を繰り返す人たちだというのは現代に通じる。
これは日本の成り立ちに刃を向ける行為に等しい。
>>411 渡来人研究の第一人者・井上満郎が桓武天皇は朝鮮系貴族
で身を固めたことを研究で証明してたね
419 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:26:23.60 ID:2RbotYal0
オレの住んでる奈良に、『生駒山』ってのがある。その大阪側の麓に『日下(くさか)』
って言う地名がある。そこが、『日下』→『ひのもと』→『日本』になったって、
説があるみたいだけど、まあトンデモの部類だろな。そこは昔は『孔舎衙』で、
『くさか』だったからな。
420 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:33:18.78 ID:tNyqqS3D0
>>418 百済系のDNAってなんですか?
秦氏系列は政治に深く関与はしたが貴族とはなってませんね。
秦氏がもし朝鮮系だとして現代の朝鮮人に通じるというのは論理的にあり得ない。
それは男系のDNAに共通性が全く見られないからです。
O2b1系統ならもともとは江南系、つまり藤原家。
そこらあたりを、ごちゃごちゃにしてとんでも解釈しているんじゃないでしょうか。
天智系の天皇が藤原家と深く、平安京造成のパトロンだった秦氏と関係が深いのはあたりまえ。
421 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:37:30.03 ID:/hcjdYgXO
>>415 朝鮮半島の土着民と統治者は分けて考えたほうがいいな。
今の韓国の土着民の先祖が三韓時代に半島にいたとは限らない。
統一新羅以降は高句麗の末裔を名乗る王氏高麗(一説では漢人)、女真族(満州族)か蒙古(モンゴル)かわからん出自の李氏朝鮮、日本領、アメリカ傀儡軍事政権と統治者も変わったわけだし。
>>420 なんでDNAとかそういう話になるんだよw
423 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:39:10.63 ID:tNyqqS3D0
>>422 それを無視して論をたてることはできません。重要な指標。
そこのところを矛盾なく説明できない理論はこれからは相手にされないでしょう。
>>420 秦氏は新羅系というのが通説だねえ。
ユダヤがどうのとかトンデモもあるみたいだけど。
>>411 ちと調べてみたら桓武初恋の人かw
女官としては異例の大出世を遂げてるね。
有史以来、日本と中国にいじめられまくりの朝鮮人が一言
↓
弥生時代以後の渡来はチョンとシナだからな。
それ以前の縄文日本人の清らかさ気高さとは性質も気骨も違う。
427 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:45:20.85 ID:/hcjdYgXO
中国エベンキ自治区とロシアエベンキ自治区に住む人のDNAと韓国人のDNAを調べれば一致するんじゃねえのか。
428 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:45:51.30 ID:tNyqqS3D0
>>424 その通説も、秦氏が百済からきたといってるのは持ってきた品々が新羅で発見されたので嘘。
というとんでも根拠。交易に携わる人なら各地の産物を持っていてあたりまえです。
これが通説になるところがおかしい。
ここのところのDNA解析で現代の朝鮮半島と古代の日本に連続性が全くないことが証明されたから、
新たな解釈をたてるのが歴史学者の仕事です。
こういう遺伝子の問題は、それだけですべての説明をすることに無理はあるが
妄想による民族的主張(血のつながり)をする人たちの排除に非常に役立ちます。
429 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:46:36.33 ID:s+iuUKy90
>>416 否定されてないよ
事実誤認だよ
否定されているのはいわゆる「任那日本府説」というやつで、
これは大和王権の中央政府の朝鮮総督府のようなものがあったという説
これが否定されているだけ
>>429 支配と関連付けての理解は否定されている
ことはすでに言ったんだがなあ。
しかしわからんもんだな。
無敵の唐水軍、それも名将薛仁貴に率いられた
水軍が下級貴族率いる新羅水軍に大敗して、唐
は朝鮮支配を諦めることになるんだから。
433 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:53:10.08 ID:s+iuUKy90
>>431 >支配と関連付けての理解は否定されている
いや、否定されていない
むしろ強まっている
日本の豪族たちが半島で私的に支配を広げていき、
大和との行政上の連絡が必要になったからそのための役場が置かれた
それが任那にあった宰府
昔はこれを朝鮮総督府と考えていたのが、いまは否定されていて、普通の出張所だろうということ
事実として確実なことは、日本人による朝鮮支配はその時代にはすでに確立していたということ
なんだかんだ言っても天皇家の元は朝鮮人なんだよな
その証拠も、その系統の古墳も調査しないのは
元がばれるからしないだけでw
435 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:54:18.34 ID:kdg9u9eR0
なんか、特定の遺伝子だけが藤原とか天孫とか言ってるが
それっておかしいんじゃないか?
血液型A型だけが貴族でしたみたいなことがありえんと思うんだが。
だいたいどうやって特定したんだ?
アマテラスとかスサノオとか、
中臣氏とか曽我氏とか秦氏とか
どれかが何かだけの遺伝子の集団だったとは思えんのだが。
だいたい縄文弥生と、みんなおなじような刺青の暮らしをしていて
そのなかで豪族ができるわけで
たとえば中臣氏がどの系統の倭人となったのかなんてわかるわけ無いと思うが。
>>433 強まってるのは君の頭の中でだろう。
ま、通説だからな。絶対というわけではない。
君の考えが通説になる日も来るかもな。
437 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:55:57.41 ID:/hcjdYgXO
>>424 秦氏は秦の末裔を名乗る氏族で新羅とは関係ない。
中国の帰化氏族だろ。
すべては、古墳を調査しないとw
でも、天皇側がそれを許さないwww
439 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:56:45.01 ID:LS42/sfa0
>>429 >これは大和王権の中央政府の朝鮮総督府のようなものがあったという説
大昔を今の国境で考えるのは変なわけで、朝鮮総督府というより
単に朝鮮半島に勢力伸ばしていたということでしょう。
440 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:58:51.92 ID:kdg9u9eR0
>>438 だいぶん発掘してるんだぞ。
日本固有要素の古墳という結果だ。
ハニワとか日本だけだろ。漫画っぽい。
まあ似たようなものはあるだろうが。
>>437 その俗説はとうに否定されてるから。
上田正昭が俗説批判したのが皮切りだったな。
442 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:59:29.74 ID:s+iuUKy90
443 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 14:59:37.40 ID:tNyqqS3D0
大化の改新から白村江に至る時代というのは、日本あるいは列島にとっては激動の時代で
大和から日本へ変わるのに重要なバックグランドが存在したのは間違いない。
それまで、東シナ海沿岸や半島南部、大陸にいて大和と関わりを持っていた人たちが
それらの地域から排斥され。列島へ集まってきた時代。
現代でも親日派を排斥する国があるわけで、この時代はもっと激烈な状況だったことは想像できます。
>>438 古墳の調査を許さないのは天皇家ではないですよ。
学閥争いのもっと矮小化された問題です。
444 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:00:51.65 ID:40gJlt/z0
で、朝鮮にあった前方後円墳は調査したんだよね。
445 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:02:39.49 ID:DQm6RUwRO
何分唐から朝鮮は遠いからねえ。
薛仁貴はガル・ティンディンにぼこされた後の名誉挽回戦でこれだから、
お後が宜しくないわなあ。
>>444 古墳時代末期の古墳しか出て来なくて、日本から伝わったんじゃ?っていう結論を有耶無耶に。
>>445 それでも白村江では大勝してる
なんて、よっぽど倭国の戦術が稚拙だった
のかな
448 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:05:41.84 ID:/hcjdYgXO
>>439 日本と百済は同盟国だったんだから、隣りに日本人が駐屯する国があっても不思議ではないだろう。
百済には日本人と混血した人たちも食い込んでいたんだから。
449 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:06:41.31 ID:s+iuUKy90
>>447 現場での戦術よりも兵站の問題が大きかったかと
任那に日本府が有ったか無かったかを異常にこだわるのは朝鮮人だろ?
歴史的な流れで押さえておくべきなのは朝鮮半島南部は日本の支配下にあったことで、
任那日本府説を異常に嫌う朝鮮人以外には、その支配形態に大きな意味は無い。
451 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:08:57.91 ID:tPXjXF0G0
アジアは遊牧騎馬民族・麦作民族・稲作民族の三つに分けられる
三つの境界線があるのが朝鮮
北西は麦で北東が騎馬、南鮮が米
んで最後に残ったというか、一番影響を受けたというか、血統というかよくわからんが、
現在の朝鮮は騎馬民族の末裔だ
前方後円墳て縦に置くと日本みたいだよな
エベンキ族
狗邪韓国って半島の倭国領土もあったり
455 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:12:13.88 ID:s+iuUKy90
>>452 日はもちろん太陽、そして本は木の根元の形で転じて土台やかなめを指すからな(横棒はおそらく地面のライン)
前方後円墳も円墳部分は太陽を表し、前方部はかなめを表す
日本という熟語と同じ構造
456 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:12:15.59 ID:DQm6RUwRO
>>447 戦術や装備もあろうが(と言ってもよくは分からないが)、日本も日本で遠いからねえ。
在地勢力の新羅が倭や唐を押しのけて最終勝利者になるのは、当然と言えば当然だわな。
>>451 wikipedia英語版の記事をみる限りじゃ
南方ツングースと北方ツングーズの混交
だよ。農耕化したツングース系ってとこか。
>>407 モンゴル式の馬の放牧地。
船で日本海、東シナ海まで輸送するために済州島に馬牧場を作った。
459 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:13:33.80 ID:dsx75z75O
古墳の類は時代、規模、完成度から考えて日本人が半島に持ち込んだものだろうな
460 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:14:02.43 ID:NU11l8XxP
<丶`Д´>
461 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:14:11.15 ID:/hcjdYgXO
>>450 だよね。
韓国人がそれをきらっても歴史は変わらん。
当時の三韓情勢を考えたら百済のそばに日本領任那があっても不思議ではない。
>>443 でも、宮内庁が許さんだろw
墓を荒らすわけでも無いのにさ
箸墓古墳なんて調査させてくれよってかんじ
463 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:17:09.25 ID:tNyqqS3D0
ある程度の勢力はあっただろうけど
漢みたいに郡を設置して郡治をおいてそこに役人派遣してというまで
システマティックにはやってないだろう
せいぜい任那監察官みたいなのを派遣してたくらいで
>>463 よく知らんが赤門閥か?
ま、宮内庁が否定している限り調査できんつーことだわなw
466 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:25:48.09 ID:OBYjFvVl0
この国土の本当の名前が扶桑というのがわかってよかったと思う。
つまり、日本人ではなく、本来は扶桑人だったわけだ。
そして、日本というのはやはり朝鮮あった国の名称なのかもしれんな。
白村江の戦いで、朝鮮半島の大きな戦があった。
朝鮮半島で新羅と中国が手を組み、百済と日本(恐らく任那のことだと思われる)が戦った。
百済と日本の上層部が、扶桑国(この国の本来の名)に逃げて、亡命政権を樹立して、扶桑で勢力拡大していったというのが本来の歴史なのかもしれない。
ということは、現在の天皇家が、朝鮮半島の亡命政権の生き残りであったから、戦前、朝鮮と日本は同祖だといったとしたら筋が通る話だ。
本来の扶桑国の王様は天皇家に倒されてしまったのかもしれないな。
それが、日本神話のいう国津神だったのだろうか。
それが残念である。
467 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:25:57.23 ID:bfz4mECu0
468 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:28:00.80 ID:2JS34twz0
まぁ、
その時代の「中国」が、今の中国だとは限らないんですけどねwww
今の朝鮮人も古代の朝鮮人とは別の民族ですしwww
469 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:28:24.52 ID:/hcjdYgXO
>>464 任那は日本の支配下にあり、百済とは親戚同様の付き合いをしていた。
だから百済が滅んだ時に王族が日本に亡命してきた。
470 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:29:05.34 ID:vh21KOAH0
自作自演、死ねよ糞チョン
14 名無しさん@12周年 sage New! 2011/10/25(火) 01:32:30.72 ID:xAADnTZj0
> 「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に
> 閉じこもり、罰を逃れている」という意味
「朝鮮半島の百済の兵士=日本」が扶桑に逃げたということか
つまり、日本というのは朝鮮半島の百済人を指す言葉であって、倭人ではない
天皇は朝鮮人ってことか。それで逃げてきた百済人があっさり倭人を征服して、日本という名前にした・・・と
天皇が男系男子しかなれなかった理由は、倭人の卑しい男の血を入れたくなかったからってことなんだろうな
16 名無しさん@12周年 sage New! 2011/10/25(火) 01:35:10.10 ID:xAADnTZj0
>>14 そう。その説だと天武天皇がなぜ古事記や日本書紀の編纂を命じたかがはっきりする
471 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:30:58.93 ID:40gJlt/z0
犬のDNAや伝説を見ると、古代済州島は倭人国があったのかと思うよね。
上記の話で半島南端に日本人と同じDNAがあったのはありえすぎる話。
新羅にさえ倭人官僚が居たって書物に書かれてるのに。
…でもね、Y遺伝子にほぼ皆無。
一番多いはずの済州島でさえ「見つかったぞ!!」ってレベル。
だから日本人の血と近いんじゃないの説はありえない。
他にも「見つかった!!」ってところがあったみたいだけど、
…何があったか考えるにも恐ろしい。
まぁ、海洋民族だった倭人が為政者が代わった土地に
しがみついたとは考えないけれどね。
472 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:33:03.18 ID:bfz4mECu0
473 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:33:17.05 ID:t26F4Fzk0
>>468 中国も長い間、モンゴル族と満州族(女真)に支配されていたからな。
474 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:36:45.98 ID:LS42/sfa0
475 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:37:24.05 ID:39xyzPz/0
四宮せんせの見解が知りたい。
476 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:38:33.84 ID:dYgQxzRz0
宋書・南斉書・梁書なんかによると
倭王は「倭百済新羅任那秦韓慕韓六国諸軍事安東大将軍倭国王」と自称し
皇帝から「倭新羅任那加羅秦韓慕韓六国諸軍事安東大将軍倭国王」を授けられると
次に「倭百済新羅任那加羅秦韓慕韓七国諸軍事安東大将軍倭国王」を自称した
これは百済王に「百済諸軍事寧東大将軍百済王」の称号を授けていたからだが
倭王の方は百済も自分の支配下にあると主張していたわけだ
>>466 この墓誌は、広開土王碑の碑文や三国史記をも裏付ける
貴重な歴史資料。『日本』という国名以上に倭=日本が百済や新羅を
支配下に置いていたという客観的事実を裏付ける資料でもある。
朝鮮ファンタジーの否定。その点でこのスレで朝鮮ファンタジーを
するべきじゃないw
478 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:40:01.24 ID:bfz4mECu0
連投すまん。
シュメール語と古事記についてはこっちの方がいいかも。
http://chinachips.fc2web.com/repo5/051210.html スレ違いになるかもしれんからこれでこのネタは書かないよ。
それと日夲と書いて日本と読むのは聖書的だけど、漢字や達磨大師(キリストの弟)を考えれば不思議ではないと思う。
結局のところ、「シュメール」が鍵だと思う。キリスト教もゾロアスター教のパクりだし。
古代宗教で言えば「シュメール」が正統だし、これから全てが始まってる訳だし。
479 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:40:50.93 ID:40gJlt/z0
扶桑がどういう意味で誰が付けた名前か考えてほしいんだけど。。。
「蓬莱国(この国の本当の名前)だから仙人は日本人」
って言ってるのと同じレベルに見えるんだよね。
480 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:42:01.82 ID:rLL34o5J0
字うますぎワロタ
>>473 漢字のルーツである甲骨文字は殷の時代で、殷を作ったのが女真だしな
482 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:54:31.72 ID:/hcjdYgXO
>>472 そういう主張をするのは如何に韓国人が自国の歴史に自信がないかの表れだな。
483 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:57:43.47 ID:kdg9u9eR0
列島は扶桑で、半島は朝鮮。
この地名考えたのは、当時の中華の人間だろ。
日本は、ヤマトとか大和とか日本とか自分で自分の名前と地域名を考えたが
半島は中華の名付けた朝鮮のままということだな。
484 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:58:50.42 ID:dsx75z75O
大昔から不毛で貧しく人心が荒廃し文化も育たなかった何にもない所だからな朝鮮
485 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:01:20.47 ID:t26F4Fzk0
>>479 扶桑って巨大な桑の木を言うが、陽が登る理想の国に転じて言われるようになった。
が、扶桑国は日本だとは限定されていない。
比定地はアメリカ、フィリピンなどと多岐にわたる。
486 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:01:58.83 ID:tPXjXF0G0
487 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:02:11.08 ID:OBYjFvVl0
>>42 その通りだと思う。
この国土の本来の王権がなかったから、他国の簒奪した王族が治めていたから、第二次世界大戦で兵を捨て玉にして沢山の犠牲を出したのだろう。
天皇制はやはりなくていい。
本来の王族がわからないのだから、大統領制にでもして、この国の民の為の政府を作っていくのがベストだと思った。
488 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:02:45.23 ID:s+iuUKy90
韓というのは朝鮮半島南部の一帯のことを指すから、
韓半島というのはおかしいし、北朝鮮のことを北韓と呼ぶのもおかしい
半島が統一したら、国名に韓を使うのもおかしい
あの半島全体を指す地名はあくまで朝鮮だ
489 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:05:07.94 ID:s+iuUKy90
>>485 当時の中国人がアメリカを知ってるわけないだろ
それにフィリピンが扶桑だったら
>>1の話は説明つかないだろ
単に中国人が扶桑の地理的広がりをいまのオーストラリアぐらいの大きさと考えていただけ
490 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:06:28.44 ID:On5KaE0KO
>>485 今みたいに正確な地図があるわけじゃないしな
東のほうにあるデカイ島の総称だったんじゃねぇの?
491 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:06:59.60 ID:aVjOy+Te0
>>336 >実際、敗戦後から大宝律令の間に国の体制づくりが進んだから、敗戦はよほど堪えたはず。
占領されたんだろ。
戦後のGHQ統治と相似形だ。
492 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:09:26.72 ID:4atCgdlR0
>>487 >この国土の本来の王権がなかったから
じゃあ、旧石器時代や猿人の時代まで遡れってか?wwwww
大和朝廷を成立させた天皇が日本の支配者に決まってるだろw
いつまで全共闘世代の日本原住民論にこだわって負け犬の遠吠えをしてるんだ?w
最古の表記が中国にあったという事は日本の起源は中国ってことだよな。
>>491 占領はされていないが、唐が攻めてくるカモー!?っていうので
九州に大宰府やら東のほうから徴兵して防人(さきもり)を置いたり
超おおさわぎ。
495 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:15:16.26 ID:tPXjXF0G0
496 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:18:15.58 ID:/lxAni7l0
>>139 :名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 03:03:59.94 ID:TOSAxUzM0
秦の始皇帝はチベット系
またの出鱈目。
いまの河北省邯郸
民族: 华夏族(汉族前身)
出生地: 邯郸(今河北省邯郸市)
497 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:18:21.83 ID:tNyqqS3D0
まぁ、結局は唐が攻めてこれなかったのは騎馬隊が海を渡ることができなかったからでしょう。
白村江は攻め込んで悲惨な目にあったけど、日本に一定の戦力があることは示せたわけであって、
逆の立場になれば逆の結果になった可能性が高い。
元寇もいろいろあったけど、神風が吹かないで上陸できたところで孤立して兵站を確保するのは無理。
498 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:20:09.99 ID:0QrJWBuoO
日
大
+
499 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:21:10.60 ID:OBYjFvVl0
>>492 違うな。天皇家はただの簒奪王朝だ。
例えるなら、イギリス王朝は、アイスランドなどの土地の王にもなっているが、それらの地域にも昔は王がいただろう。
それらの権力を剥奪して、イギリス王朝ができた。
アメリカのWASPが権力握って、インディアンの土地を奪い、国を宣言した。
天皇家はアメリカのWASPと同じにすぎない。
WASPがインディアンを虐殺してアメリカ建国したように、天皇家も扶桑国民を虐殺して国を奪っただけだ。
天皇家は朝鮮の王朝の生き残りであり、扶桑国民の王ではなかった。
500 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:22:17.62 ID:/lxAni7l0
501 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:22:50.76 ID:1kmfZiNRO
日本に縄文時代から住んでた人達と
当時は、日本より文化が一歩進んだ中国から来た人達が混ざったのが日本の先祖じゃねえの?
>>482 どこをどう読めば韓国人と関係してると判断できるの?
半島の人なんて全く関係ないし、存在自体意識さえしていないから。
503 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:25:05.52 ID:/lxAni7l0
>>473 :名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:33:17.05 ID:t26F4Fzk0
>>468 中国も長い間、モンゴル族と満州族(女真)に支配されていたからな。
モンゴル族に90何年
満州族に200何十年
>>492 あのさあ、バカ相手にマジにageてんじゃねえよ。
だから★3まで逝っちゃってんだからさ。
505 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:26:29.12 ID:DQm6RUwRO
始皇帝が何族かは知らんが(というか不毛な議論)、邯鄲生まれなのは親父が
人質として国から追っ放り出されてたからだよ。
506 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:27:04.79 ID:On5KaE0KO
507 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:28:08.72 ID:/lxAni7l0
508 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:29:55.36 ID:0GE969EN0
チョンホイホイスレか、ここはw
678年というと、大化の改新のあとか。 そのころまでに日本という国号が
もちいられてた証拠になりうるわけだ、この墓誌は。
510 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:31:27.77 ID:dGMHuBBo0
中国って何百年も前から尖閣諸島付近を通じて日本に侵略を繰り返しているよな?
あいつらは日本から侵略されたって言っても元々は中国が日本を属国にしようとしているではないか
511 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:35:22.54 ID:f4xKhIn70
ちなみに大韓民国という名前は9000年前からうんたらかんたら
>>466 なんで亡命政権が倭の本家本元を滅ぼせると思う?
百済なんて倭から見たら出先の属国でしかなく、その敗残の連中がどうやったら
本家本元の倭の王権を打倒できるんだよw
百済王家は日本に帰化してちゃんと別に存在していたはずだから安心汁w
513 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:36:26.05 ID:DQm6RUwRO
>>507 コピペするしか能の無い厨はわざわざ無理してレスしなくていいよ
514 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:37:01.83 ID:hiNrv+Ha0
645年の大化の改新の時はまだ倭だっけっか
515 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:39:12.15 ID:hiNrv+Ha0
日の本(ひのもと)って意味だったんだろうかねぇ
516 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:40:53.21 ID:Bs9TMYj1O
しつこい。本当にしつこい。
遺伝子調査で日本の最大勢力は縄文時代からの先住民Y遺伝子D系統だとわかったのに。
支配者である天皇もそうであろうと推測される。
そして、韓国・中国にD系統はほとんどいない。
稲の遺伝子からも、文化的にも、稲作は中国大陸の長江南部からもたらされている。
その流入は年に数家族が数百年に渡ってパラパラと来た程度。
朝鮮人の嘘には頭にくる。
なんで白人が運営して、日本人が利用する掲示板で日本と中国間の話題にチョンが湧いてるんだ?
518 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:41:48.35 ID:/lxAni7l0
>>481 :名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 15:42:35.86 ID:TOSAxUzM0
>>473 漢字のルーツである甲骨文字は殷の時代で、殷を作ったのが女真だしな
女真が漢字を作ったの?
チョンと一緒の考え方。
女真も韓も漢字に関係ないのに。
519 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:44:09.18 ID:hiNrv+Ha0
もしかしてこのころから朝貢ヤメてたのかもな日本
倭は「ゆだねしたがう」「柔順なさま」「つつしむさま」という意味だし
今までの認識では朝貢辞めたのは平安に入ってからだったはず
520 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:44:32.46 ID:XKkLHPbZ0
倭国は九州だろ。和国は現在の西日本。扶桑は関東〜東北。
この時代の日本は西日本と九州の連合体。
521 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:46:37.34 ID:hiNrv+Ha0
>>520 国の体をなしていたのが和国だけだったのかもな
ほかは族か賊とかの類だったのではないかなぁ
倭寇なんてのもそんな類いのものだし
>>519 朝貢なんて今の朝廷がやってたって記録はないぞ。
過去一切。
伝聞記事でそんなのがあったらしいとはされてても、それは別の政権だったのかもしれん。
523 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:49:14.97 ID:hiNrv+Ha0
>>522 日本がしていた事実はないでしょってこと
倭の時代はしてたでしょ
漢委奴国王ってのもあるし
524 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:49:18.30 ID:/lxAni7l0
>>516 日本の最大勢力は縄文時代からの先住民
縄文時代は日本の人口はどのぐらい?
漢の時代は日本の人口はどのぐらい?
だから縄文時代って実際は意味は無いよ。
つか、せいぜい人間が住んでいたことを証明するだけ。
アメリカ先住民のインディアンがアメリカにとっての意味と同じ。
525 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:51:31.19 ID:DQm6RUwRO
遣隋遣唐は朝貢形式だけどな。
てか奴らにかかれば何でも朝貢形式にさせられちゃうからな。
面倒臭い奴らだぜ。
>>244 隋が鮮卑系だからだろう。草原の序列では突厥より格が下だ。
倭は草原の序列外だし、中華からも離脱するなら皇帝のメンツを貶める無礼な蛮夷だな。
527 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:55:45.36 ID:tPXjXF0G0
>>524 江南や南鮮から流れてきた人数は日本人の人口比率で数%
>>524 今の日本人でも半数近くがD系統みたいだから意味はあるんじゃないか。
529 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 16:58:24.23 ID:/lxAni7l0
>>527 日本も半島も
中国大陸からの人口はどちらも半分以上。
530 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:00:28.08 ID:Bd/8tyjb0
考古学や生物学が発達すると
文物を勝手に解釈して歴史を作るのが難しくなるなww
531 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:00:38.50 ID:On5KaE0KO
日本も朝貢されてたしね
>>525 まあそれ言えば後代だって貿易目当てにやってたからな
朝貢って結局は、面子至上主義を煽てて実利をせしめるのが目的だしw
>>528 「いつ」に大量に来たかまでは遺伝子じゃわからないから
あくまで参考程度で収めるべきじゃないか?
何でも絶対視するとろくなことにならない
533 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:01:15.29 ID:Hr2F6WC60
なんだかニュー速+稀に見る良スレでうれしいよ
534 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:03:59.11 ID:/lxAni7l0
>>530 それは一番良いけど、
ただ、混血の場合は不可能だと思っていい。
>>523 だから、それは大和朝廷とは別の政権のことなのかもしれないって話だ。
>>525 いやいや、皇室はどこに対しても臣下の礼なんぞ取ってませんよってことが
「皇室」の証なんだから、朝貢形式なんかとってないだろう。
まあ向こうの記録じゃそうされてんのかもしれんがw
536 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:07:35.20 ID:fmAHaEJ+O
>>521 北九州の奴国は独自に漢と国交を持ってたぐらいだし、
規模から見ても大和国と同レベルの国家だろう。
537 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:13:35.69 ID:Bs9TMYj1O
>>524 現在の日本国民のY遺伝子を調べることでわかる。
C系統 9%
D系統 34%
*K系統 2%
O系統 27%
O2a系統 1%
*O2b系統 7%
O2b1系統 18%
*O3系統 2%
*は弥生時代以降の流入。合計11%。
『日本人ルーツの謎を解く』長浜浩明 257〜259ページ
538 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:13:49.86 ID:8a/G66Qm0
>>499 新たな証拠が出る度に、お前みたいに根拠の無い理屈で
ねじ曲がった妄想を事実の如くまき散らす奴が出てくるんだよなぁ。
いい加減やめたら?そういうの。
誰かがお前のレス見て納得すると思ってんの?
539 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:18:24.41 ID:MaWOKYTI0
これから中国国内でも遺跡の発掘が本格化する
いままでも歴史が変更したように、かなりの変更はある
天皇や貴族が行った歴史ねつ造もだんだんばれてくる
>>275 倭の五王の時の倭王の管轄範囲が前提だろう。
541 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:22:57.37 ID:aDXQMwJj0
東に毛人を征すること五十五国、
西に衆夷を服すること六十六国、
(海を)渡り海北を平定すること九十五国。
5世紀の時点の日本の到達点はこれだった。
日本と名乗った時点はもう少し後かもしれないが、
建国当初の構成員が誰であったかを
推測するには十分な資料といえる。
即ち、征服国である本国に被征服国である
55+66+95=216国を加えた217ヵ国が、
日本設立に参加した国であり、
これらの国々全体で支配した領域が
日本設立時の領土であり、
この設立時の領土に現に住んでいた人々が
日本を設立した原日本人ということになる。
>>539 君ぃ、ファンタジーと云ってくれたまえw
>>539 何十年も延々と中国国内じゃ遺跡発掘はしまくっとりますがな・・・
都合の悪いことは無かったことにできるのは
歴史じゃなく創作ファンタジーの中だけだぞ
545 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:25:45.60 ID:40gJlt/z0
落ち武者が地盤もなく海超えて日本平定できるほど
地の利ってのは軽いもんじゃないよ。
近代なのにヨーロッパがあれほどインディアンに苦しめられたんだから。
なんで天皇家が半島人だったって思いたいの?
そもそも天皇家が外国の王室だったなら確実に記録に残すよ。
だって権威付けに最適だもの。卑弥呼さえ金印貰いに行くんだよ。
先祖は殷の王様だったニダ!!って根拠もなく言って
中国に切れられてる国みたいに。
大陸と関係の薄い南九州に空から降ってきたことにするんだ?
むしろ海から来た神様じゃないからでしょ。
他の部族との差を出すのに天から降って来たことにしないといけない
天皇家の当時の立場がわかるじゃん。
大陸と交易してた出雲がどれだけ強大だったか、ひしひしと伝わるけど。
546 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:26:30.54 ID:aDXQMwJj0
日本にしろ日本人にしろ、これらは
人間社会における政治的経済的な呼称であり、
生物学的な分類名ではない。
従って、例え居所が地続きで
DNAが似たタイプの人であっても
日本に参加することなく
国家の発展に貢献しなかった人を
日本人と呼ぶのは無理があるし、
逆に、居所が遠く離れ
DNAが異なったタイプの人でも、
日本に参加し国家の発展に貢献した人については
正真正銘の日本人と呼んで一向に差し支えない。
例えば、アイヌ人は、
DNA的な分析では日本列島との関連性を認めうるが、
それは日本固有の動植物と同様に、
日本列島周辺地域における
生物学的意味での稀少性を意味するに留まり、
原日本人に連なる者として本来的な意味で
日本国の統治に関与する正当性を持つことを
意味するものでは全く無い。
547 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:28:00.78 ID:RoyNEWE90
548 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:28:53.35 ID:tPXjXF0G0
549 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:29:13.88 ID:Bs9TMYj1O
>>532 朝鮮半島や大陸に「ATLウィルス」の持ち主はいない。
ところが、日本では稲作を開始したような地域にその持ち主の頻度が高い。
だから、弥生時代以降に大量の流民があって、支配層になる仮説は成り立たない。
また、弥生〜縄文時代の遺跡は連続している。
中国大陸や朝鮮半島からの流民の跡は見られるが、彼らだけで集落をなすにはいたらない。
縄文人の集落の中で、同化していった。
一年に数家族が、数百年かかって流入した、という推測になるそうです。
550 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:31:08.23 ID:gKzc3QaP0
>>514 この辺は押さえておこう。
安羅を以て父と為す。日本府を以て本と為す。<百済本記・欽明紀五年>
冬十月、奈率得文、奈率奇麻等、日本より還りて曰く<百済本記・欽明紀五年>
三月十二日辛酉、日本の使人阿比多、三舟を率ゐ来り<百済本記・欽明紀十一年>
四月一日庚辰、日本の阿比多、還るなり<百済本記・欽明紀十一年>
551 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:31:39.64 ID:LRcM8PfZ0
552 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:33:04.92 ID:V+VL2vWH0
キリストが青森県新郷村で死んだという伝説が、日本にも地域のネタ話としてあるけれど、
それを真に受けるやつはいない。
朝鮮人はこと天皇の話となると、神話を現実に結びつけて強引に解釈しようとする。
キリスト日本死亡説をトンでも理論でまともに語るようなやつら。
ほんと朝鮮人は天皇大好き。だから半島など変な土地とからめようとする。
本当は日本人として生まれたかったんだろうなwww。
天皇は神話から生まれその子孫が今の天皇。それで良くないの?
553 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:35:10.64 ID:LRcM8PfZ0
しかも天皇家が朝鮮半島出身なら朝鮮併合や皇民下運動が「歴史的に見て正当」な事に気が付いてない始末・・・
>>499 まぁ仮に簒奪王朝だとしても、1800年以上前の話だ。
固有といって良いんじゃないのか?
キリスト教並みに古いんだぞ。
556 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:43:26.41 ID:WCr02uNw0
>>348 決定的な証拠が無い内は、朝鮮由来の可能性もあると言い続ければ
「朝鮮系なら今日本で一番偉いのは韓国人という事になるニダ!
よって支配しているのは我々ニダ!誇らしいニダ!
日本人は我々より劣っている奴隷ニダ!」
とホルホルできるから
>>554 思わずワロタ
今まで気が付かなかったが確かにそうだわwwwwwwwww
>>326 欧州で中世と呼んでいるのはローマの北の蛮族がローマ遺民と教会を取り込んで文明国を取りつくろった
ものだぞ。近代からみての区分としてローマを古代として分けているだけで、ローマ遺跡を悪魔の所業とか
言ってしまうほど断絶している。そのまま連続したものと思うから「中世」が日本より早い、日本より進んでい
ると誤解する。
ヨーロッパとギリシャ・ローマは厳密には違う。ヨーロッパは蛮族の地であり、ローマの北の属州でローマ化
した蛮族の住む所がヨーロッパ。ローマが崩壊して蛮族が独立して国を持ち主導した時代が中世。
向こうは日本よりも歴史は若い。
559 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:46:14.01 ID:Bs9TMYj1O
古代遺跡と記録から言って、朝鮮半島南部へ倭人が進出しまくった、というのが実際だろう。
先史時代は、日本より時代が新しく、規模の小さい古墳、日本の黒曜石で作った刃物など。
有史になってからは、日本と中国どちらの記録も朝鮮半島南部は倭国の勢力地だった。
白村江の戦いで、日本は半島から手を引いた。
現在の韓国人の遺伝子からわかることは、モンゴル人と中国人の勢力が優勢だという、史書通りの実態。
560 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:51:27.38 ID:40gJlt/z0
朝鮮前方後円墳の埋葬者に合掌
きちんと調べれば物凄い大発見続々だったかもしれないのに。
スレチだが
東北の人は堀の深い縄文人顔が多い。アイヌが混じってる人も多い。
自称大阪人タレント(在日なんだけど)を見て朝鮮人みたいだな〜
近畿の人は半島の遺伝子多いんだろうな〜って思ってる人多いよ。
こういうスレッドを見た東北人が関西人と同じ遺伝子だと気づくのは大事なこと。
だからどこかの国の人がおかしなこというのに反論するのも大事。
どんなに嘘つきか明示したほうがよい。
日本人は一つになって地震から立ち直んないといけないのだから。
関西をバカにする輩は土蜘蛛でおじゃる
563 :
平成「臣民」論:2011/10/25(火) 17:56:55.29 ID:Dkx0apuI0
564 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 17:57:37.93 ID:+y75/acg0
>>554 エンコリでそのネタで韓国人をからかったけど、
分家が本家に逆らったみたいな反応で、つまらなかったw
566 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:00:19.50 ID:40gJlt/z0
ごめん、馬鹿にしたわけじゃないんだ。
私が関西に住むまで関西人の顔を勘違いしてて、
そういう東北人は多いんだよ。本当に。
567 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:00:30.79 ID:+y75/acg0
当時は、現代朝鮮人の一部が高句麗に臣従していただけ
481年頃。高句麗〔こうくり〕(靺鞨〔まっかつ〕軍を含む)が新羅〔しらぎ〕に侵攻し、7城を奪取。彌秩夫(浦項)まで進撃。
507年頃。高句麗〔こうくり〕(靺鞨〔まっかつ〕軍を含む)が百済〔くだら〕に侵攻し、漢城を包囲。撃退されて退却。
■百済(隋書 百済伝)
>「百済百濟之先、出自高麗國。其人雜有新羅、高麗、倭等、亦有中國人。」
『百済の先祖は高句麗国より出る。そこの人は新羅、高句麗、倭などが混在しており、また中国人(百越人)もいる。』
■新羅(梁書 新羅伝)
>「新羅者、其先本辰韓種也。其人雜有華夏、高麗、百濟之屬」
『新羅、その先祖は元の辰韓(秦の逃亡者−古代ユダヤ人?)の苗裔である。
そこの人々は華夏(漢族-現代の漢族とは違う)、高句麗、百済に属す人々が雑居している』
>>560 そもそもY染色体なんて非常に偏った遺伝子で人種を語ろうと
してる点で駄目なんだわw
Gm血液型遺伝子で日本人を見れば、日本人は非常に均質的な民族だと言える。
ミトコンドリアDNAで見れば、縄文人は東南アジア人に非常に近い。
日本で朝鮮人勢力が移民してきたと確認される地域。
埼玉県=百済滅亡時に大量難民日本上陸 天皇から埼玉県の一部地域を貰う。
大阪=河内地方 ダミ声 シャガレ声 血色悪女 男量産地な、カンペイとかさんま 久本まさみ 見たいな人間の多い地帯。
ちなみ、朝鮮 中国は、都 金 モノ 人が集まる所を好み、結局そこに集まる。
佐賀県 秀吉の朝鮮征伐の時に、職工 流民が上陸。
戦後 川崎市川崎区 新宿区の一部
この5箇所だな。
570 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:04:24.76 ID:kdg9u9eR0
遺伝子が如何こう言っても、例えば遺伝子鑑定すると
10人に一人は、実の父親が違うらしい。
ヨーロッパの調査だったか。
となると、10代経つと科学的な血統は別の一家と入れ替わる
可能性が100%になる。
誰が支配者だったかとか、わかるわけ無い。
自分らの子孫も、何処かの時点で家長の血統は変わるはずだ。残念だが。
まあ自分の所属する勢力を守り立てましょうという気概だけだ。
継承できるのは。
571 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:05:10.22 ID:+y75/acg0
(ゆうろう)挹婁−外満州(現在のロシア連邦沿海地方)の松花江流域に居住した。
※前漢から後漢滅亡までの四百年以上も扶余に臣従
220年 - 226年:漢代以降は夫余に従属していたが反乱を起こす。独立し魏への朝貢を行った。
(もつきつ)勿吉−現在の松花江から長白山一帯に居住していたと思われる。
(まっかつ)靺鞨
600年以降中国へ一部の部族が降り、半島浸透の素地が生まれる
※遼寧省の朝陽市(柳城):百済の最初の都で、帯方郡の故地。
604年:高麗と戦うが、その軍勢は幾度も敗戦。渠帥の突地稽が自分の部(粟末部)を率いて降り、
右光祿大夫の官位を授かり、柳城(遼寧省朝陽市)に居住した。
618年:突地稽(度地稽)は朝貢をしたため、唐はその部落をもって燕州を置き、突地稽を総管とした。
627年:突地稽は右衛将軍に拝され、唐の国姓である李氏を賜った。
676年:(突地稽の子)謹行は吐蕃軍数万を青海で破り、鎮軍大将軍・行右衛大将軍を拝命、燕国公に封ぜられる。
※一方、白山部はもともと高句麗に附いていたが、唐が高句麗を滅ぼすと(668年)、唐に降った。また、
汨咄部,安居骨部,号室部などは高句麗が滅亡すると、微弱となって分散し、渤海国に流れた。
ただ黒水部は強盛であり、16部に分かれていた。
『北史』勿吉國伝
その部類はおよそ七種。その一は粟末部と号する、高麗に接し、精鋭数千、勇猛な武勇者が多く、
いつも高麗を侵略する。その二は伯咄部。粟末部の北に在り、精鋭七千。その三は安車骨部。
伯咄部の東北に在る。その四は拂涅部。伯咄部の東に在る。その五は室部。拂涅部の東に在る。
その六はK水部。安車骨の西北に在る。その七は白山部。粟末部の東南に在る。精鋭は三千を超えないが、
K水部で最も剛健である。拂涅部より東は、矢は皆、石製の鏃、すなわち昔の粛慎氏の楛矢なり。
東夷中の強国となる。※粛慎は民族名というより、中国から見た雑多な民族の総称。
572 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:05:50.82 ID:/hcjdYgXO
>>564 だから穢族(わいぞく)とかお便器族とか言われるんだな。
埼玉県 佐賀県 大阪 河内
今の韓国 北朝鮮より、本家本元の朝鮮民家血統が出る地域。
特に 埼玉県 大阪河内は、モンゴル 中国 李朝にメタクタにされ、
異民族かレイプされる前の、真の朝鮮遺伝子持ちが多い地域。
574 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:07:28.39 ID:fmAHaEJ+O
>>524>>549 弥生人は縄文人の10倍の人口を持つけど、
縄文人の遺伝子は弥生人のそれと同程度残っている。
単純に考えると、まず縄文人が渡来人と対等に混血して、
混血した結果生まれた弥生人が人口爆発を起こし、
対等な混血を繰り返しながら全国に広がったという形だろう。
>>560 オレ、東北人だけど、関西人の顔をそうおもったことないよ。
東北在住の関西人なんてくさるほどいるじゃないか。
一緒くたにされるとなんか嫌。
576 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:09:20.52 ID:+y75/acg0
>>568 ミトコンドリアは、男の遺伝子は食われて残らないから、征服支配を見るにはY遺伝子
百済王族の祖は扶余とされているが、現代朝鮮人とは関係ない
穢族の集団(扶余・高句麗・沃沮・穢貊)
扶余(ふよ、プヨ、부여〔朝:buyeo〕、扶余〔中:fúyú〕)は満洲に存在した民族の一つ。
遅くともB.C. 238年 ~ 494年には同地に同名の国家を形成していた。その版図は、中国三国時代には、
万里の長城より北、南は高句麗(こうくり)に、東は挹婁(ゆうろう)に、西は鮮卑(せんぴ)に接し、
方約二千里(三国時代の一里は、約450m)の範囲に及んでいたという。
夫余、扶餘、夫餘とも表記される(「餘」は「余」の旧字体)。
中国史料によれば、扶余族は、穀物には適しているが果物は余り育たない土地に定住し、
勇敢だが他国への侵略はせず、歌舞飲酒を好み、慎み深く誠実であったと記録されている。
しばしば鮮卑の攻撃を受けて衰亡し、最後はツングース系の勿吉によって滅ぼされた。
扶餘は定住していた点からツングース系と考えられていないように思われます。
『魏書』によると、豆莫婁語は、勿吉とは異なるが、室韋、庫莫奚、契丹と同じである。
↓こっちが朝鮮人の祖先
(ゆうろう)挹婁−外満州(現在のロシア連邦沿海地方)の松花江流域に居住した。
※前漢から後漢滅亡までの四百年以上も扶余に臣従
縄文と弥生のまじぇまじぇが日本人だしなあ
メスチソはスペインでもインディオでもない
日本 三大 朝鮮遺伝子濃厚産出地
埼玉県
大阪 河内地区
佐賀県
埼玉は、百済
河内は、朝鮮の下民 チンピラ 難民
佐賀は、元々日本列島 九州から韓国に渡った漁民 農民が、
秀吉の戦争時に、日本に先祖地帰りしている。
579 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:12:54.63 ID:Bs9TMYj1O
580 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:16:39.18 ID:fmAHaEJ+O
工作員の好きな単語と傾向
・ネトウヨ
・トンキン
・大阪民国(阪国)
・〇〇(自治体名)土民
1 〇〇県民ではなく〇〇(自治体名)人と言う
2 何の脈絡もなく地方叩きを始める
3 勢い余って「韓国人」「朝鮮人」「半島人(半頭人)」なども煽りネタに使うが
(例・〇〇人って韓国人に似てるよね)
「クソチョン」とか「チョウセンヒトモドキ」とまでは思い切れない
4 連投規制に引っ掛かっているのか、短文が多い
5 朝鮮批判関連のレスが付き始めると沸いてくる
>>576 >征服支配を見るにはY遺伝子
それが無茶な論理だって言ってるんだw
日本の古代史に置いて卑弥呼の存在は大きいし、
そもそも民族を語る上で人口の半分を占め、子供を産む女性の
方がウエイトが高い。
Y染色体なんてのは非常に不安定な存在。逆にその不安定な物を維持してる
日本の政治システムは逆に偉大だわw
百済ってのは倭人が納めていた国なんだよ・・・・その当時は直接支配というより地方が治めていた状態であろうが
日本書紀にも書かれているし、そこは間違いないだろ
で白村江の戦で敗れた後、百済と高句麗の民は日本が受け入れて埼玉や神奈川とか関東平野の色んなところに受入れたんだよ
埼玉に高麗川とかあるのもその名残だろう
別に京都や奈良に置いたわけじゃなくて、当時としては僻地だった関東に住まわせてあげたんで
日本の中枢に入り込んだわけでも無い
584 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:19:57.60 ID:Byna0Ojt0
>>1
この時代から、日本は百済(朝鮮)を助けてやってたんだな。
585 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:20:24.87 ID:kdg9u9eR0
弥生時代は日本だけの文化時代。
弥生人ってのが弥生時代の日本人だとすると
人口は爆発的に増えてるぞ。
そのうちの大多数は縄文以前からの住民だが。
縄文人と弥生人は別人種じゃないぞw
縄文人文化に大量に渡来人が流入してきて、縄文人も弥生文化に染まって
行ったと見るべきでw
587 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:22:04.86 ID:V+VL2vWH0
近現代史は別として、一般的な中国人の歴史観は「文明の衝突」なんぞ知らなくても、
朝鮮は現在の内モンゴルやベトナムと同様、中華文明の中の一つの国というのは
誰もが認識してる衆知の常識。
一方日本は・・・「良くも悪くも中華文明とは違う」というのは常識。
・・・というと語弊あるがな。おおむね正解。中国人の中はほんとピンきりだからな。
朝鮮は「中国と日本に挟まれていつも攻められているかわいそうな国」。
588 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:22:51.45 ID:gXBr0XiS0
>>583 部落民天皇が従わない東国にいやがらせでおいたんだよなw
589 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:23:25.23 ID:UgLTRZMz0
日の本
つくづくええ名前や。
590 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:24:08.57 ID:4XSHrkUY0
もう助ける理由もないな
591 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:24:23.06 ID:OQPymm4A0
>生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている
日本史では大化の改新と言われている。
592 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:26:05.03 ID:kdg9u9eR0
弥生時代ってのも、縄文時代と同じく
刺青して竪穴式住居に住んでた。
青銅器作るようになった程度の差。
その青銅器の銅鐸模様は、やっぱり縄文土器っぽいくねくねが多い上に
狩猟の絵が多い。
はっきり言って、江戸時代と明治時代のほうが
よっぽど差がある。
実際、江戸の町民は江戸時代まで犬をつかまえて食べていた
という記録文献もあるし、当時の朝鮮人の食習慣が残っていた
と考えると妥当だと思うけど。
594 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:28:47.53 ID:XxyoMH7S0
595 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:29:07.49 ID:0adUsNauO
>>576 扶余は東側に来たカザフ人じゃないかな?
>>583 >で白村江の戦で敗れた後、百済と高句麗の民は日本が受け入れて埼玉や神奈川とか関東平野の色んなところに受入れたんだよ
>埼玉に高麗川とかあるのもその名残だろう
これはどうかと思うぞ。その論法で言えば朝鮮半島に
日本川って名前があってもおかしないだろ?生憎と聞いた事が無い。
それに、付くなら百済川じゃないの?
地名なんてのは、案外適当よ?高麗と付いてたから朝鮮人受け入れ地ってのはねぇ。
九州から関東は当時としては遠すぎるぞ。四国に流れ着いた朝鮮民族がいるのは
聞いた事があるが。
はくすきのえと習ったがね
しかし何時ごろから日本は大陸に進出していたのだろう
598 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:30:26.89 ID:aDXQMwJj0
東の毛人はどの当たりにいた人達であるか。
西の衆夷がどの当たりにいた人達であるか。
海北で平定された人達というのは
どの当たりにいた人達であるか。
広範な地域ではあろうけれども、
日本設立時の領土が現在の日本の領土と
必ずしも一致していないことは明らかだ。
縄文人、アイヌ人、弥生人・・・
そういう区別に意味があるかどうかはどもかくとして、
いずれにしろ、その子孫の全員が日本建国に参加した
正統な日本人というわけではないことは、
誰にも否定できない事実である。
599 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:30:41.71 ID:c4RWcUGX0
ただいま
600 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:30:52.65 ID:+y75/acg0
朝鮮人が、穢(わい):⇒現代朝鮮人として、すり込もうとしてるんだよ。それはうそ、本当は、ゆうろう、まっかつ
穢の四族は別々の人種、分かれたというより、中国から見て観測が詳細になっただけ
★「古朝鮮建国を主導したのは韓族」
古朝鮮の研究書を出版したシン・ヨンハ教授
「クマを崇拝していた貊族と同盟し、満州のワイ族を抱き込み…」
「農耕生活を最初に始め、尖底櫛目文土器を発明」
「古朝鮮は、漢江を中心とする韓族が、満州地域のワイ(さんずいに歳)族・貊(ばく)族と連合して作った国家で、
韓族は古朝鮮の帝王を代々輩出し、国家の形成を主導した」
社会学界の重鎮、シン・ヨンハ漢陽大(せきざ)教授(寄付金によって研究活動を行えるよう大学の指定を受けた教授)=73、
写真=が最近、古朝鮮の起源をテーマにした研究書『古朝鮮国家形成の社会史』(知識産業社)を出版した。
偽書「桓檀古記」(1979年製)は東夷族妄想の始まりの書であります。
h
ttp://www26.atwiki.jp/crescent_castle/pages/161.html#id_99274656 韓国が起源を主張している東夷族とは、これらの史記に出てくる東夷と三国志の東夷伝を
勝手に結びつけた韓国人の妄想の産物です。
こんな電波を平然と国定教科書に載せるのが韓国の歴史認識と言う奴。
東夷は一つでは無く数十に分かれていました。東の蛮族を差す言葉ですから、
中華でなければすべて東夷なのです。支那の文化圏に属していれば中華であり、夷ではありません。
従って史記に出てくる東夷と三国志の東夷(三韓人、扶余族、倭人)は(その一部にルーツがあっても)
別物ものと考えてかまいません。
基本的には殷=東夷族とするようですが、東夷族が韓国人の妄想の産物であるがゆえに
東夷族の定義はばらばらです。
漢民族は、自らを「華夏」と呼び、周辺の諸民族を「東夷」「北狄」「西戎」「南蛮」と呼んでいた。
601 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:31:13.39 ID:kdg9u9eR0
食い物で民族が決まることなどありえん。
アイヌが米食ってるが、彼らは弥生人になったのか?
倭人から米を鮭とかと交換してたよな。昔から。
彼らは弥生時代を経験して無いし倭人でもなく、アイヌだ。
でも、日本国内の地名表記とかみると明らかに中国由来
のものもあるのに、朝鮮だけ主張するのはなぜだろう。
埼玉は確かに、高麗系の祭りがあってじゃあ、多くの人が
百済高麗系なのかっていうと違うのにね。
日本は中国由来の文化が多いのに、なんで朝鮮人だけ
主張するのか、聞いてみたいもんだ。
実際、当時の日本では少数民族だったろうに。
>>570 めちゃくちゃだなw
現在の不倫による出産調査、しかもヨーロッパ。さらにソース無し。
それから10%×10代で100%ってw
604 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:34:59.35 ID:XKkLHPbZ0
一つだけハッキリしてる事は、古代朝鮮と現代朝鮮人(エベンキ族)は
何の関係もないということだ。
そもそも世界史的に見て
同一民族が同じ場所に定住し続け支配者であり続ける国家が異常なので
日本みたいな例外を基準にして民族の定義を批判しても仕方ない
606 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:35:33.87 ID:kdg9u9eR0
>>602 だいたい、彼らは国を滅ぼされてるわけで
韓国人など仇敵となるのが普通だと思うんだが。
なぜ、最近取り入られてるのか不思議だ。
607 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:36:44.55 ID:+lchN0MW0
【アイゴー!ウリは謝罪と賠償を要求するニダァアア!】
日帝支配のせいで、半島の人口が2倍に増えて24歳だった平均寿命が30年以上伸ばされて、人口の30%を占めてた奴隷が解放されて、幼児売春や幼児売買が
禁止されて、家父長制が制限されて、家畜扱いの朝鮮女性に名前がつけられるようになって、度量衡が統一され、8つあった言語が統合されて、標準朝鮮語
がつくられて、朝鮮語教育のための教科書・教材が大量に作成されて持込まれ、5200校以上の小学校がつくられ、師範学校や高等学校が合計1000以上つくられ、
239万人が就学して識字率が4%から61%に上がって、 大学や病院が造られてカルト呪術医療が禁止されて、上下水道が整備されて、泥水啜って下水垂流し
の生活が出来なくなって、
3800キロもの鉄道が引かれ、港が造られて、電気が引かれ、会社が作られるようになって物々交換
から貨幣経済に転換して、二階建て以上の家屋が造られるようになって、入浴するように指導されて、禿山に6億本の樹木が植林され、ため池がつくられて
今あるため池の半分もいまだに日本製で、川や橋が整備されて耕作地を2倍にされて、近代農業を教えられたせいで1反辺りの収穫量が3倍になってしまった
>>573 山間、湿地のど田舎で、コマ、コマと土蜘蛛、国巣、ハギに
馬鹿にされながら、良くがんばった w
609 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:38:13.37 ID:WS2LCMe70
韓国は自国に日本ゆかりの物や呼称等がある事など絶対に許さないから
あったとしてもとうの昔に破壊、改称してるよ
百済にはリトルヤマトシティってのがあって日本からの出張者でにぎわってたよ
もし現代の朝鮮人と日本人に関係があるのなら、一番
影響がでるのは食生活だろう。
だけど、日本人の多くは辛い物は食べないし昆布や鰹で
出汁をとる文化だ。
朝鮮人がとりあえず自分たちの影響があったことを広めたい
だけなんだけど、祭りにしても最近になって復刻というか
やり始めたものが多いのに。
>>574 かつて日本には縄文系と弥生系があるなどと言われていたが、
既に縄文時代に南方系と北方系が混ざってるわけで、
渡来人ってのはそうした縄文人に大した遺伝的影響を与えるほど来てはいないそうだ。
縄文と弥生の骨格の変化は食い物を主とした環境の変化によるもので、
血脈としては縄文人がそのまま弥生人になったとみていいらしい。
612 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:40:49.51 ID:Bs9TMYj1O
>>580 >>537>>549 同じことを何度もしつこい。
日本語には北のツングース語と南のオーストロネシア語の混合語で、5000年くらい前に成立した。
その後、民族的・言語的な交代がなかった。
日本へ流民してきた人々は日本語に同化せざる得なかった。
613 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:41:08.10 ID:fmAHaEJ+O
>>582 その不安定なY遺伝子に、縄文人由来のが3割も残ってるって言うからな。
渡来人が比較的少数かつ非支配的だったのは間違いない。
614 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:41:50.98 ID:Byna0Ojt0
これで7世紀初頭までは、百済は日本の領土だったってことが解ったジャン。
百済が日本領なら竹島はもちろん日本領だろw
>>592 平安時代でも地方では竪穴式住居を使ってたって話もあるね
それはそうと、日本て国名と国旗のデザインがそのままっておもしろいよな
他の国では例がなくない?
617 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:43:32.90 ID:9d4PKVrL0
「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」「ジャップ」
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618 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:44:25.43 ID:kdg9u9eR0
韓国人こそ、侵略者で破壊者なのは確実。
だが、昔からなぜか百済を好きな奴は
朝鮮韓国も好きだった。
あいつらみんな在日だったのか、単に歴史を教えられて無い
今の日本に問題があるのか。
619 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/25(火) 18:45:18.69 ID:JNckQ4c6O
とりあえず胡椒の起源は韓国ニダ
だから半島の北半分は中国の所有物で
南半分は日本の植民地だっていってるだろ。
621 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:48:38.79 ID:Byna0Ojt0
要するに、大昔から朝鮮半島は、日本と中国で分け合ってたっていうのが
真実だったってことが証明されたってことね
つか地名なんかより渡来と言えばくれはとり、あやはとりだろうに
呉服、漢服から半島を想像することは無いぞw
ぶっちゃけあんなところに住もうと考える奴は頭がイカれてる
北から攻められたら虐殺されるしかないじゃん
624 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:50:19.86 ID:+y75/acg0
625 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:53:26.60 ID:IsLju62p0
日本はいつから漢字を使い始めたんだ?
626 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:55:57.40 ID:6bnDO0N50
627 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:56:47.59 ID:0uMjHh+BO
628 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:56:50.90 ID:XKkLHPbZ0
>>625 7世紀の公文章にはすでに使ってたから、
流入したのはそれ以前ではなかろうか。
全て、大化の改新が怪しい。
629 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 18:56:47.60 ID:wtbPK01fO
「66歳過ぎても働け!」とか聖徳太子時代の奴隷よりも悲惨なおまえら。
律令時代の日本には奴卑(ぬひ)という奴隷制度がありましたが、
奴隷と言っても66歳になれば、もう労働しなくてもよくなり、
奴卑(ぬひ)の若い連中を説教するだけが唯一の仕事となり。
さらに77歳になれば奴隷の身分から解放されました。
律令時代の奴隷 >>>>>>>>>> おまえらw
>>596 関東地方に送り込んだことは、記録にもあるし間違いなかろう
渡来系の氏族の上層部は、都に残れて、
それなりの地位を得たが(ただし百済王家だけは渡来系の中でダントツに高い地位)、
それ以外は、あまりいい待遇じゃなかったようだな
また遺伝子の能書き垂れてる在日が湧いてるな。
仮にお前らの説が正しかったとしたら、
なぜチョンは現実に竹島の実効支配に走ってる?
日本民族はそんなおバカな軽挙妄動は絶対しない。
遺伝子云々する前に!明白な実証だらけなんだよ。
>>615 有るね、東北の旅のとき何気にあった竪穴住居が平安時代との事。
これは驚かなかったけど、床(寝所)式暖房だったのは驚いた。
>>613 原日本人のDNAが3割に減ってる事実を事実として受け止めないとw
その事実を受け止めた上でY染色体云々は馬鹿げてるって話であって。
634 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:03:35.60 ID:+y75/acg0
>>615 資料出せよ、常陸の国風土記の土ぐも、佐伯も神話時代の伝承で
平安には既に居ないぞ
佐伯については『 日本書紀 』景行天皇51年条に、
日本武尊が東国遠征の際に捕えた 蝦夷(えみし)(東部 北部の原住民)を伊勢神宮に献上したが、昼夜なく騒がしいので播磨 讃岐 伊予 安芸 阿波に移して住まわせた。
635 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:05:15.52 ID:fmAHaEJ+O
>>628 それ以前からバリバリ漢字使いこなしてたけど大化の改新の時焚書した、
という説が説得力あると思う。
636 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:06:28.87 ID:Bs9TMYj1O
>>611 「縄文弥生二重構造論」が混乱の原因なんだよ。
日本人の由来を半島にするためのこじつけ。
新しい炭素14年代法を使った測定を拒み続けたり、学説がくつがえっても、教科書に旧説を載せ続けたり。
637 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:06:57.17 ID:0adUsNauO
>>624 新疆ウイグル自治区北部や内蒙古自治区にもかなりいますよ。
顔立ちは種々雑多ですが、鼻筋が通っていて茶髪、碧眼の人もかなり見られました。
佐々木希やスザンヌみたいな顔です。
638 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:10:24.28 ID:7huQbp8T0
【韓流】フジ反韓流抗議デモ…中国「この件では日本支持」との意見多数[08/09]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312878446/ ★「中国の歴史と文化を奪う国だ」などの反感が高まった。
「日本は嫌いだが、伝統文化を議論する時、
日本人は韓国人よりも歴史を尊重する」、「共同で韓流に抵抗しよう」、「この件では、前例を破って日本人を支持する。がんばれよ!」
フジテレビ周辺のデモに関連しても「中国は、歴史を偽造して歪曲(わいきょく)する韓流に、
日本以上に反対せねばならない」などの書き込みが寄せられた。
639 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:11:15.58 ID:IoZOj0Be0
>>1 え〜? 当時、日本海を渡って派兵できるほどの大型船があったの?
有ったとしても、造船に何年かかるの??
美談として残ってるのかもしれないけど、現実的な話ではないなぁ・・・
640 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:11:27.99 ID:Bs9TMYj1O
641 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:17:16.61 ID:0adUsNauO
>>639 391年にはすでに半島に攻め入っている。
宗像あたりから船団組んで島伝いにいけば大丈夫だろうよ。
642 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:27:10.12 ID:MaWOKYTI0
天皇一族が日本支配したのは、結構最近の可能性があるという事だな
扶桑という国があったこともだんだん証明されてきた
643 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:30:10.45 ID:fmAHaEJ+O
>>633 縄文由来っつっても、縄文人が100%持ってたわけじゃないんだよ。
縄文人は今よりずっと多様な遺伝子が混在していた。
その内の一つがそのまま今まで残ってんの。
元々が何割だったか詳しくは知らんけど、たいして減っていないらしい。
644 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:30:49.19 ID:WS2LCMe70
天皇はやっぱ朝鮮人なんだな
だから朝鮮系の小和田家から娶った
ハーグで工作して竹島を韓国へ献上しようと画策してる小和田の野望も筋が通る
日本人として天皇を追放しなければならないんじゃないか?
645 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:31:40.68 ID:oj6OdIg10
しかし感慨深いね。
もうこの頃から日本は日本と呼ばれていたなんてさ。
大切にしなきゃね。
>637
何親方か忘れたけど元横綱千代の富士の父親もそんな感じの顔立ちだったな
647 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:33:40.07 ID:CoKsb3Ht0
日本で今韓流がブームなのも
DNAが朝鮮半島で暮らしていた時のことを覚えているからだろうな
>>622 "くれ"は暮れで呉でわかるが、あやは安羅だろ!って思ったが、
何で"あや"に漢を当てるわけ?で、"くれ"のように
この"あや"はどこかに日本語由来があるんじゃないか?
で、思い当たったのが、書記、南加羅(ありしひのから)
有りし日=南、短縮で、あり→あら→安羅。(南=ハレ→漢?)。
この"あら"が「荒」に通じて漢=男てっのはどうかな? w
>>626 三国史記だったか三国遺事だろ。
どちらもかなり後代に編纂された朝鮮の史書。
>>403 史料が適当というより、君の史料の読みが適当、
若しくは、(より正確な)歴史を叙述するのに意味があると思えない
実態の乏しい「対等」云々をいう偏見があるねって、ただそれだけの話。
気分を損ねちゃったかな?
651 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:39:51.69 ID:WS2LCMe70
すげえな
西安に3年も留学してたが碑林博物館は全然スルーしてたw
あそこは碑文の墓場みたいなごった煮状態で放置されてるから
探せばもっと凄いの出てきそうだな
652 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:44:47.98 ID:Flfk8hkH0
碑林だしな
チョンが一気に沸いてるスレだな
>>547 この人の書いた隋唐の概説書は良いよ。
則天武后の伝記も面白い。
お奨めです。
655 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 19:56:15.36 ID:WS2LCMe70
これ凄いことじゃないのか?
日本と通称されてる勢力というのが戦で負けて
扶桑という所に逃れてそこで閉じこもってるって書いてあるわけだろ?
ということは当時、日本は日本であって、扶桑もまた扶桑
ここで出てくる日本とは地域ではなくて「逃れた」行動における主語であるから
能動的な主体としての勢力であることは間違いない
扶桑に関してはこれが地域なのか勢力としての通称なのかよくわからない
「日本」という勢力が扶桑という地域に逃れて閉じこもったということは
当時の認識として扶桑が別勢力であったかもしれないし、日本の勢力圏である一地域程度の認識
当時の「日本」勢力の中心は半島にあったって事じゃないか
今の日本列島の方が辺境地域だった
656 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:00:19.69 ID:Gr5I7scIO
日本の前線が半島にあった
扶桑は列島という意味だろ
何でも我田引水で解釈するのは病気か遺伝子だな
>>655 > 当時の「日本」勢力の中心は半島にあったって事じゃないか
> 今の日本列島の方が辺境地域だった
考古学的に見てそれはない。
邪馬台国の昔(おそらくそれ以前からと思われるが)から一定の権益を有していた半島南辺を失ってしまった。
中枢は九州以東。
658 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:05:47.40 ID:WS2LCMe70
>>656 俺も最初そう思ったんだけど
前線では無くて本丸、当時の首都は朝鮮にあって
列島は避暑地程度のレベルだったと思える
でないと「逃れる」「閉じこもる」なんて表現にならない
659 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:06:45.34 ID:Flfk8hkH0
> 一定の権益を有していた半島南辺を失ってしまった
つ 任那の日本府562ゃん
660 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:09:31.85 ID:Q1RIx9RN0
やはり古代の歴史に関しては中国は頼りになるな
どこかの捏造国家はクソの役にも立たない
661 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:11:05.50 ID:Gr5I7scIO
本丸に逃れて閉じこもる
篭城してるだけ
ぜんぜんおかしな表現じゃない
662 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:12:56.04 ID:Y5438AC80
ところで「属国にしてやろう」と言ってきた国に対して
「日いずる国の〜」と煽り返した当時の奴等は
最古のツーチャンネラーじゃなイカ?
663 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:15:05.08 ID:On5KaE0KO
元軍がモンゴルに逃げた米軍がアメリカに逃げた
おかしくないよな
665 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:18:19.19 ID:Bs9TMYj1O
>>658 書き手の立場としては、日本を悪く言うに決まってるじゃん。
亡命外国人なんだから。
あと、例えにしても「日本へ避暑」はおかしい。
日本は朝鮮半島より南にあるんだからさ。
666 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:19:45.02 ID:Flfk8hkH0
> 「日いずる国の〜」
中華の「天子」思想では
王朝交代は
「禅譲」か「革命」でなければならない。
隋は支配権を「簒奪」しただけで
正統な天子とは認められない、
それでも御前が天子だというのなら
俺も天子でいいはずだ
目上とは認めない。
という外交上の強烈なアピール。
667 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:21:16.37 ID:CoKsb3Ht0
なんでウヨは日本の起源が韓国にあったことを頑なに否定するの?
文化の流れから考えたら中国→朝鮮→日本が地理的に一番自然だろ
中国→日本→朝鮮にしたい気持ちはわかるけど学問的な判断は気持ちとは別問題だろ
668 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:21:32.50 ID:XKkLHPbZ0
一つだけハッキリしてる事は、エベンキ族と日本人は
何の関係もないという事だ。
669 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:22:38.06 ID:On5KaE0KO
>>667 いやチョンに文化とか無いじゃん
現実をみようよ
670 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:22:40.40 ID:4henmH350
>667
韓国の起源が日本なの。
新羅の王様。
671 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:23:52.99 ID:b6QVYc1M0
日本の呼称が何時から使われていたかについては新しい発見なんだけど
日本と朝鮮半島の関係については特に目新しい言及はなされてないよ
お前らがいかに歴史を知らないか愕然としたわw
672 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:25:46.27 ID:kathFTYmO
半島がルーツだとしても別に構わん
エベンキが関係するかどうかが問題だ
673 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:26:09.86 ID:XKkLHPbZ0
そもそも朝鮮は文化・民族の渡り廊下であって、起源ではない。
渡来日本人は遺伝子学的には中国南方の少数民族と近い事でハッキリしてるし、
神道的文化で言えば中央アジアの影響を色濃く受けてる事がハッキリしてる。
つまり民族的に、現代朝鮮人と日本人は全くの別物
古代朝鮮は日本の支配下にあり倭人も多く住んでいたので、
日本と同じ文化が半島に残ってるのは当たり前。
674 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:28:18.96 ID:5zHEZNuX0
>>667 一口に文化といっても様々であるし、時期によっても違ってくる。
古来より朝鮮半島の一部は日本の支配下であったようだし、それ故半島に前方後円墳が存在する時点で、日本から朝鮮への文化の流れがあったことになる。
例えば仏教は、公伝は朝鮮半島経由であるが、奈良白鳳をへてその後の日本仏教の発展は朝鮮半島とは無関係になる。
十羽一からげで述べている時点で、貴様は学問的でも何でもない、単なる願望であろう。
675 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:28:57.15 ID:WS2LCMe70
この祢軍って百済のおっちゃんは白村江バトルで唐側に寝返ったのかね
んで工作員として扶桑に派遣されて日本の防衛網を調べに行ったとかそういうこと?
676 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:30:09.90 ID:Flfk8hkH0
半島で「三種の神器」が重用された記録も痕跡も無いわけだが
677 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:32:30.90 ID:On5KaE0KO
>>673 そう日本人は明治時代の時に欧州に学んだけど
欧州にたどり着く過程に欧州の文化とかあんの?っていう話だ
まぁ植民地が沢山あったろうから欧州の影響は少しはあるだろうけど
学ぶなら本場だよな
678 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:34:02.42 ID:XKkLHPbZ0
そもそも、ヒスイの勾玉は日本が産地。
中国にも朝鮮半島にも、よく売れた古代のヒット商品のひとつ。
679 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:35:52.54 ID:AJyZKOEa0
日本人の顔つきや耳なんかをみれば、
北方から南方民族までのごちゃ混ぜだよなw
おれは目は大きく南方系なんだろうが、耳たぶは小さく北方系だ。
北方で大きな耳たぶは、凍傷の要因なんだそうだ。
天皇は、間違いなくチョンだwww
世界に678年の日本という名称より古い国名って他にあるの?
高麗は朝鮮のずっと後なのに、Koreaとか自称するのは恥ずかしいな
681 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:39:16.31 ID:WS2LCMe70
当時、日本がそこまで百済に肩入れしたのは
やっぱ天皇に百済の血が入ってたかなんかじゃないの?
682 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:40:43.15 ID:Gr5I7scIO
半島南部に鉄資源があったからだろ
683 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:41:36.03 ID:Flfk8hkH0
「天の磐船」で天下った、皇室は水軍系。
三種の神器に鏡(八咫鏡)があるが
朝鮮半島に鏡を崇拝する風習は無かった、
大陸由来。
684 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:41:52.98 ID:WS2LCMe70
北京語で日本ってリーベンだけどRの発音はイ"だからイ'ーベン、イルボンやっぱ似てるよな
685 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:42:04.32 ID:On5KaE0KO
>>681 ただの領土だったんだろ 九州とか四国といっしょ
馬鹿チョン早く返してくれないかな
歴史的にみても日本の領土ってのが明らかになったんだから
686 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:43:24.56 ID:0wEYeZkg0
687 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:43:27.91 ID:DQm6RUwRO
>>684 漢字音なんだから似てて当たり前だが、変な表記法編み出すなw
688 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:44:43.32 ID:5zHEZNuX0
>>681 領土的権益があったと考えるのが自然だ。
天皇家と百済の血縁関係はここでは述べられていない。
689 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:44:56.52 ID:vGWu3oPG0
あ
中国で良かった
下朝鮮なら「日本はウリたちが名づけた」って言う
691 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:46:02.94 ID:WS2LCMe70
鏡を崇拝するのはシュメール人だな
航海技術に秀でた連中はシュメール系
唐から琉球に渡来してきた超一流航海技師集団ってのが久米16姓って連中で
琉球国家基盤整備したのもみんなそいつら
692 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:47:05.28 ID:hhuXhHQb0
>>681 でもそうだとしたら大和朝廷と百済でもっと政略結婚が
たくさんあってもよさそうだけどな。
実際はほとんどないし。
693 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:47:07.51 ID:ktDlemG70
日本人のDNAは現在の半島や中国に住んでいる民族とは全く異なります。
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。それを最大とし、その他では遠く西に離れたチベット人等に存続するだけである。
これは後に両者を分ける広大な地域に、アジア系O系統が広く流入し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられている。
奇しくも大陸で駆逐されたD系統は、日本人として現在まで長く繁栄する事になった。
なお東西に引き離されたD系統は、長い年月により東(日本)がD2、西(チベット等)がD1、D3となった。D2系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本人集団固有であり、他地域には見られない。
694 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:48:32.85 ID:dNU1sM+qO
>>682 鉄だろうなあ
固執するに値するものってそれくらいしかないし
695 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:50:30.41 ID:Flfk8hkH0
>>666 で書いたように、
隋に公然と従わないと表明していたので
王朝が唐に替わったとはいえ
懲罰軍が派遣されて来る性格の
唐水軍の東方侵攻だった
友軍の百済軍が残存しているうちに
共闘して防衛するのが定石。
百済軍が壊滅してから
単独で唐の大水軍と対峙するのは
たとえ地の利がある九州北岸で迎撃としても不利。
実は 耳 大 十 の書き間違いだった事で分かっています
>>681 それにしては百済からの亡命者の扱いは王族でも冷淡だな
698 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:52:33.63 ID:RNT6gGHMO
日の本の国→日本だろ?
おまいらも「お彼岸」ぐらいは知ってるだろうが、あれは「むこう岸」という意味だ
つまり「ひノもとノくに」とは半島在住の倭人からすると、日本海を見ながら「むこう側の本国」=『ヒの本の国』だということ
和語の音に当てる漢字を倭→和と改めたように、「ヒに日をあてた」ってわけだよ
このまえ思いついたんだけど、一瞬でもナットクしそうになった方は挙手を願いますw
彼をヒって音読みだよな?w
699 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:52:41.20 ID:sVx5yyi00
中国人は騙されてもウリは騙されない
また日本が捏造を始めたニダ
700 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:52:53.93 ID:Hr2F6WC60
韓国呼称はきっともっともっと古いんだろうなあ
702 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 20:54:37.62 ID:T5tu2H/T0
良スレも、馬鹿チョンが来ると、突然糞スレになる
703 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:01:31.83 ID:Flfk8hkH0
704 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:01:47.89 ID:3fYpQPdc0
>>228 >戦前から70年代まで唱えられた任那日本府の解釈は否定されてるし、それに伴って広開土王碑文の解釈も大きく変わった。
>宋が倭に送った将軍号の解釈も、百済が倭に送った人質も。
>結論から言うと今日では朝鮮を支配した事実はないとされている。
そんなデタラメを言っているのは、韓国人の歴史家だけです。
中国の史書(宋書)でも高麗に史書(三国史記)でも日本の史書(記紀)でも高句麗の広開土王碑でも、任那日本府の存在は確認されております。
いい加減、ウソを吹聴するのはやめなさい。
705 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:02:04.59 ID:b6QVYc1M0
日本が朝鮮半島にある一定の勢力を有していたのは古代史の常識なんだよ
それを良いことに戦前の右翼や軍部が日韓同祖論をでっち上げて
半島の植民地化を正統化した歴史があるから
学校教育で古代の日韓関係を教えるのはタブーになっちゃったんですな
戦後のドサクサに紛れて半島から渡ってきた朝鮮人たちが秋葉原の地でバッタ物を売りさばいた
インチキ商売で大儲けをした彼らは神田川にかかる橋の上でマンセー!と叫び大喜びをした
これがマンセー橋の由来である
>>701 韓という名称じたいは日本よりはずっと古いからな
709 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:06:19.99 ID:BXDK0Fe80
難しいことはわからんが朝鮮人を殲滅すべきだというのは理解した
>681
百済は朝鮮半島に渡った倭人(日本人)が統治していた国なんだよ
西暦400年ごろの日本人は日本と朝鮮半島南部が日本だったのよ
日本書紀にも391年に征服したという記述
三国史記にも同様の記述
満州にある碑文にも書かれてる
宋書にも同様の記述がある
子供の頃習ったろ?任那日本府(日本の出先機関)を朝鮮半島に置いておいた事
711 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:07:20.27 ID:6WsTQRQ30
>>705 それどころか極限の貧しさにのたうつ朝鮮を養う大義名分に
ありえないほど朝鮮を持ち上げてしまった
>>703 その桓武天皇の苦悩の人生を調べてまいれ
最晩年はほとんど狂人だ
怨霊に怯えたわけだが
なぜ桓武帝がそう言う振る舞いに及んだか、彼のハンディキャップの理由を
712 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:11:09.45 ID:WS2LCMe70
一生懸命Wikipedia見てるよ
埼玉ってリトル高句麗だったんだなw
やっぱりって感じだw
いや別に悪い意味はないよw
百済、新羅
714 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:14:49.22 ID:hhuXhHQb0
百済って今の朝鮮人とイコールではないから
別に影響を受けていたってムキになって反論するべきことではないけどな。
715 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:17:03.47 ID:3fYpQPdc0
>>516 >支配者である天皇もそうであろうと推測される。
天皇家は建国神話では明らかに渡来人なのだから、縄文系である可能性は低い。
716 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:18:07.78 ID:3fYpQPdc0
>>537 それ、どう見ても大陸系のO系統が最大派閥ですよね。
717 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:18:59.44 ID:Flfk8hkH0
>>680 シリアとかリビアとかアルメニアとかはまあ古いな。
エチオピアはちょっとな
本来はアビシニアと名乗るべき国だからな。
全然関係ないけど、シベリアアラスカ経由で北アメリカに到達してたのはモンゴロイドよりコーカソイドのほうが早いらしい
日本の血に混ざっててもおかしくない
>712
お前は何も知らんのだな・・・埼玉というひとくくりで見るのも了見が狭い話だし
白村江の戦で逃れてきた百済や高句麗の人々は今の朝鮮人ではないぞ・・・日本人と言っても差し支えないだろう
中学生から勉強しなおせよ・・・
>715
それを言ったら縄文人も弥生人も渡来人だから・・・・
中国という文明が発達する以前に、今で言う重慶あたりからわたってきたわけだし
720 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:22:20.87 ID:XKkLHPbZ0
一つだけハッキリ言える事は、ホルホル餌便器族と
日本人はやはり何の関係もないという事だ。
721 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:22:56.86 ID:Flfk8hkH0
>>718 つうか
「コーカソイド的形質の多い原モンゴロイド」
原モンゴロイドからの変化が少ないらしい
アイヌ系も白人ぽい外観してる人が多いそうだ。
ちょんとエベンキ族を比べたらエベンキ族に失礼だろ!!!!
723 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:26:40.63 ID:Bs9TMYj1O
>>715 少なく見積もって1300年も支配している天皇が、遺伝子プールの最大派閥じゃないなんて不自然もいいとこでしょ。
それに、天孫降臨は外国から来た話じゃなくて、天から来た話だから。
>>684 日本語ではひのもとだから似てないわけ。
漢字は中国から伝わったから中国と朝鮮、日本の音読みが似てても何の不思議もないわけ。
725 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:27:50.83 ID:RNT6gGHMO
726 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:28:54.60 ID:jMsW8coKO
(^。^) モンゴロイドは氷河期適応するために進化した人類です
箕子が半島に初めて文明をもたらした。
728 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:30:29.03 ID:XKkLHPbZ0
中国南方の涼山高原が、実は世界最高峰の高原で
地元の少数民族から「高天原」と呼ばれてる聖地だったりする。
イ族やワ族の住んでる場所。
729 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:32:21.59 ID:Hq5x9rgFO
>>715 そう。
朝廷(大和民族)は、原住民ではなく、後から来た征服民族だ。
神武天皇の軍隊(大和民族)は、九州に天孫降臨(上陸)し、東征し、橿原で即位した。
久米歌によると、神武天皇は、大和民族よりも被征服民族(原住民)を優遇した。
これが日本の建国の精神だ。
厳密に言えば、日本の原住民は、大和民族ではない。
>>724 日本が国名としての日本をひのもとと読んだ例を教えてくれ
日本人のルーツって本当はどこなの?
みんなぶっちゃけて教えて
中国?
732 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:34:08.92 ID:4DmoYmqx0
大日如来の本国=大日本国
733 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:35:15.36 ID:Flfk8hkH0
「大和民族」じゃなくて「倭人」だろ
「大和民族」なんて明治の富国強兵政策のための造語じゃないのけ?
「倭人」は海洋民族で
弥生の米作農耕民族とイコールとは思えんのだよね。
>>731 江南〜ポリネシア〜ミクロネシア 付近だと思ってる。
735 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:37:37.02 ID:XKkLHPbZ0
イ族て、文化風習がほとんど倭人と同じだよね。
刺青入れてるし、あ、あと熊を祭る風習や山神、火祭り信仰も。
737 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:39:16.47 ID:Gjh7dRps0
扶桑はムー大陸
739 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:40:17.98 ID:dD6kaDn60
日本という国号を国内で決めたのは、天武天皇。
日本という国号を中国で承認したのは、唯一の女帝の則天武后。
国内で決めてから中国で承認されるまで、20年ほどかかったらしい。
740 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:40:19.06 ID:Bs9TMYj1O
>>716 分岐なしのO系統は、モンゴルにもタイにも東アジアに偏在しているのだ。
従って、いわゆる弥生人より古いタイプと考えられるのです。
日本語がツングース語とオーストロネシア語の混合語であることを鑑みても、氷河期の頃、南からやってたと思われます。
で、氷河期が終わってから入って来たいわゆる弥生人は数家族/一年/数百年の頻度しかおらん。
縄文文化に農耕や巨大建築などがあり、政治体制もかたまっていたので、いわゆる弥生人は縄文人に同化した。
741 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:40:29.05 ID:p7BbKLTV0
要するに678年当時は
日本領だったわけだ(棒
742 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:41:47.65 ID:XKkLHPbZ0
>>733 東夷伝倭人条の倭人はとても温暖な地域の習俗だろうなとおもう
冬でも生野菜だし
ただ日本の稲作は紀元前10世紀まで遡れるので、「海洋民族だ」「農耕民族じゃない」で切るのはどうかと。
>>645 だな
ただ、気になるのは、どう発音していたのかということだな
今だって、ニホン、ニッポンという二通りの言い方があるわけだが、
このころから、ニホンとかニッポンとか言ってたんだろうか?
745 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:44:53.26 ID:Hq5x9rgFO
>>737 戦前の日本は、台湾や南洋諸島と良好な関係だった。
しかし中華文明(中国、朝鮮)は、戦前から反日だった。
>>647 むしろ、流行に流されやすくて、
熱しやすく冷めやすい民族性だからじゃないか?
で、流行の仕掛け人がいたと
>>734 >>736 ありがとう なんとなく気になるんだが
まぁ元々は猿だよね
ミトコンドリアだよね・・・
748 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:47:34.85 ID:XKkLHPbZ0
>>745 絶対、民族的な何かがDNAに刻まれてるからだと思うんだよね。
漢族や韓族て、明らかに日本人のルーツになった先祖を追い出した民族だと
思うし。
>>737 だべ?
しかし油断してはいけない
台風に乗ってどんぶらこっこしてたツワモノだったかもしれぬ
750 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:50:56.15 ID:Flfk8hkH0
>>733 http://www2u.biglobe.ne.jp/~itou/yayoi.htm >北部九州の1角で水田稲作が始まった夜臼T式の年代は、
>紀元前1000年ごろにまでにさかのぼる
あえて一つルーツを決めろというならコレ
紀元前1000年ごろの北部九州の1角。
弥生文化は、大陸由来なら必ずあるはずの要素が幾つも欠けてる。
九州の1角で独自に発達したもので、
それが、縄文系と、海洋民族の倭人系と、を吸収統合して日本となった。
皇族は倭人でも、文明全体としてはそう。
>731
日本人のルーツは、5万年前頃にアフリカから出発して今で言う重慶あたりから渡ってきて日本にたどり着く
彼らが基本となる民族だろうな
重慶から日本に来なかった人の一部は北米大陸を渡って、マヤ文明につながってると思う
日本人の一部は稲作技術をもった稲作が出来た暖かい地域の人々との混血なんだろうな・・・
その後、数万年後に発達し、遣隋使遣唐使で中華の血もちょっとは混ざってるだろうがそれは
数万年前に旅をしたひとたちに比べたらごくごく最近の出来事だな
752 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:52:34.36 ID:Hq5x9rgFO
>>748 大東亜戦争時、パラオ人が日本軍に参加しようとした話や、
2005年に天皇陛下がサイパン訪問された時の歓迎等を見ると、
日本人のルーツと関係ある?のではないかと、自分も思う。
>>744 ハ行音はパ→ファ→ハと変化してきたことが知られているので
「ニホン」と読んだ積もりでも上古では「ニポン」と発音したはず。
だから当時は、その点は区別できないので、拘っても意味はない。
754 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:56:23.22 ID:XKkLHPbZ0
>>751 マヤというかインカじゃね?
インカって、もろ太陽崇拝の国だし。
ペルー人と日本人は遺伝子的にかなり近いらしいし。
>>753 素朴な疑問。
ポルトガル語ってH音あるの?
756 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 21:59:53.43 ID:Flfk8hkH0
>>752 日本語は、
南方系のオーストロネシア語族の流れが半分
北方系のツングース系の流れが半分
融合して出来てるといわれる。
オーストロネシア語族は台湾海峡あたりがルーツとされ、
南へはマダガスカルからイースター島まで拡散。
北への拡散が「倭人」で
倭人と縄文人と弥生人が融合したのが日本人なのだと思う。
757 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:01:14.81 ID:IPcwrq0T0
やはり考古学は有難いなあw
758 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:02:03.69 ID:Hq5x9rgFO
>>755 サッカーの「Ronaldo」は、「ホナウド」と読むらしい。
>>729 ダウト。
神武の軍は地元の九州の兵を率いて、さらに吉備の勢力の後押しを受けて大和に侵入した。
しかし軍事的には敗戦、なんとか大和の一勢力を味方につけて奇襲に成功、その後どういう経緯を経たか不明だが大和盆地を何とか手中に収めた。
そして神武死後、しばらくしてクーデターが起こり、現地勢力の血を引く子供が跡を継いだ。
>>756 え。
ウラル・アルタイ語族だ、と主張する学者と
印度南方を起源とするという学者があって
相争っていて
どちらも決定打に欠けていて
結局語族不明なのが日本語だと思うんだけど。
761 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:05:26.20 ID:XKkLHPbZ0
大体、倭て書いて「わ」とか「やまと」て読ませてる事自体、何かおかしくね??
「イ」も「委」も「い」としか読めないじゃん。
762 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:05:57.27 ID:MaWOKYTI0
扶桑が元の名前なら、戻す方がいい
感覚で決めるより、列島は扶桑がオリジナルなら扶桑のほうが気分がいい
モロッコはアラビア語で、アルマグリブと呼ぶ。
これは、「日の沈む国」を意味する。
これ、豆な。
765 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:06:59.72 ID:Flfk8hkH0
ウラル・アルタイ語族というのは
アジアで分類が難しい言語をまとめて呼んでるような云い加減な「語族」。
タミル語起源説は、まあトンデモの類。
稲作文化圏ならそれなりに共通性はあるわいw
ちゃんと、
日本の属国であった百済に、他所から来た連中(今の朝鮮人の祖先)が侵略してきたのであって、
1300年前に朝鮮人から侵略を受けたのは日本、ということを歴史で教えて欲しいもんだ。
元寇で日本に攻め込むよう唆したのも朝鮮ということと併せてな。
767 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:09:06.10 ID:qIz/afT+0
白村江の戦い以前に遣隋使を送ったりしてるのに、
何で負けた国のアホに占領されないといけないんだ。
「生き残った百済派遣軍の日本軍将兵は日本列島で徹底抗戦の準備をしている」という事実を
中国中心に記しただけだろ。
唐と新羅からしたら、当時の百済は日本の属国との認識だったんだろうから。
半島から撤退していった様子も罰を逃れたいからという中国よりの理由付けをしているだけ。
そもそも中国人研究家自身が「日本」という名称が使われている最古の記録としか発表していない。
それだけの話なのに、何で「日本」の一言が、「百済が日本の起源」にまで発展するわけ。
そんな大事なことだったら、中国の歴史の本に記録されてるだろうし、
朝鮮の比較的新しい古い本にも大書してあるよ。
>>765 「それなりの共通性はあるわい」で片づけられるものをトンデモと呼べるんだったら
ウラル・アルタイ語族だ、と主張するのも同類だと思うけど。
まぁだから決定打に欠けていて
結局語族は不明であるという現状があるからどうでもいいか。
769 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:11:31.14 ID:DQm6RUwRO
770 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:16:49.91 ID:Flfk8hkH0
>>770 日本の古語における「縄文人の言語」とそうでない言語を分ける事は不可能だから
日本語の成立は6000年より以前である、ということかな。
日本の次の余ショウ?っていう単語は何なの?百済の王様、王族の名前?
773 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:29:02.13 ID:DQm6RUwRO
生き残りって意味だって百度先生が言ってた
774 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:32:47.82 ID:Flfk8hkH0
>>771 「倭人」のオーストロネシア系の言語が
「天孫族降臨」征服の時に入って来て
それまでの言語と融合して日本語が成立
と思う。
「北部九州の1角で」7,800年間も独自に発展していた原弥生文化が
言語的に周囲の縄文系と
どれだけ違いを保ったかもあると思うが、
そこはまあかなり一体化してた気がする。
神話的にも
天津神(倭人系?)と国津神の対立しか語られず
「国津神」に縄文系と弥生系の差がさらにあったようでないし。
775 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:33:27.48 ID:Bs9TMYj1O
>>760 日本語はツングース語とオーストロネシア語の混合語である、という説を唱えているのは、崎山理先生です。
・二つ以上の異なった系統の言語が混合すると、本来の系統関係が不明瞭になってしまう
・一つの言語が独立して5000年以上経つと、系統関係が不可能になってしまう
そんなわけで、日本語のルーツは謎が深い。
>>774 もし万が一、言語の融合が存在したとしても
それは6000年以前に遡るってことだね。
>>775 日本の古語自体は働きがしっかりしているのにね。
おもしろいね。
778 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:42:15.86 ID:Hr2F6WC60
>>735 クマを祭る風習は日本にはない(アイヌ除く)。
鬼女は最近大量に祭ってるようだが
なんだかんだ言っても中国文化の影響をもろに受けてるな。
中国って凄いと思う。
漢字使ってるけど、漢だもんな。
中共はあまり好きじゃないけど。
まあ、フリーチベットだな。
>>779 距離考えると、異常なほど影響受けてないっす。
それと、日中似ていると思われるのも、
実は、インド シャムの南アジア 東南アジアの仏教文化です。
782 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:56:50.08 ID:XKkLHPbZ0
>>778 そう。だからアイヌと同族じゃないかと言われてる熊襲族て、
実は、こいつらイ族と同族だったんじゃないかなぁと…
阿蘇山て、ちょうど熊本だしね。
783 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 22:57:40.40 ID:Flfk8hkH0
>>779 中国文化の「影響」というか、
「日出国の天子〜」の宣言の意味として
戦乱で洛陽も西安も焼き払われ
中華文明の伝承は大陸側では途絶えた
(民族的にも烏丸鮮卑の血が濃いだろw)、
焼けなかったこちらこそが
中華文明の正統な伝承国である。
くらいの気概が含まれる。
784 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:02:39.53 ID:Bs9TMYj1O
>>776>>777 崎山先生は、日本語の成立を5000年くらい前だと推測しています。
仮に、ツングース語+オーストロネシア語混合語説が否定されても、
2000年くらい前にやって来た人々の言葉の影響がほとんどないのはガチです。
そんな時代に文化をもたらし、支配層になったのであれば、近隣のどこかの言葉との関連が見出だされないのはおかしい。
すでにその頃の日本に政治的・文化的体制ができていて、移住者は現地の言葉で生活した、と考えるのが合理的だと思います。
稲や文字こそないけど、縄文人は農業もやってるし、巨大建築も建てているくらいですから。
785 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:05:09.51 ID:Byna0Ojt0
要するに、大化の改新の頃には、もう日本という国は日本と呼ばれ
朝鮮半島まで領土があったということが証明されたってことだね。
埼玉県高麗神社。
高句麗の王族である高麗若光が日本に亡命し、
その子孫が神主で現存しています。
高麗神社の神主は高句麗好太王の子孫ですが、
この神主さんが高句麗好太王碑(場所は北朝鮮ではなく中国領にあります)を訪問したときの感想文を読んだ記憶があります。
法隆寺にある百済観音はなぜ「百済」の名が付いたかは不明だそうです。
しかし、百済観音の前にある賽銭箱にはウォン札が沢山入っているそうです。
>>786 ウォン安に、百済観音も泣いてるな・・・。
騎馬民族
789 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:16:11.37 ID:/hcjdYgXO
790 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:17:17.26 ID:Gjh7dRps0
>>786 なんか半島の王朝って結局日本の臣下になってること多いねえ
791 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:17:54.57 ID:Flfk8hkH0
>>784 びみょ−なとこ
後に列島が「倭国」と呼ばれるようになるのだから、
「九州の1角で」3000年前から独自に発展していた原弥生文化
は
海洋民族「倭人」
と関係が深かったと思われ、
3000年前から弥生人の言語にオーストロネシア系の影響が深かったのでないか。
九州の1角に、
そもそも倭人の一部が、航海時の保存食糧を確保するため
稲作コロニーを設営したのが起源かもしれないし、
倭人が入植したのでなくとも、
倭人が農耕民を運んでコロニーを設営させ交易していた可能性が高い。
>>735 世界不思議発見でやってる未開部族はすべからく刺青入れてるぞ
Tatooは世界中じゃないのか?
793 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:20:32.27 ID:UTe1/D0h0
794 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:21:23.62 ID:t2p7BWOS0
レマン湖とチチカカ湖は、古代のエロエロ日本人が命名したんだよ
豆知識な
795 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:25:29.14 ID:Byna0Ojt0
聖徳太子の時代から、朝鮮半島は、中国か日本のどちらかの領土だったって
いう歴史が、明らかになったってことだろ。
イギリスが負けてブリテン島にひきこもったというようなお話
797 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:29:07.99 ID:XKkLHPbZ0
>>790 日本の皇室がいわゆる極東王族の中でも、もともと格が高い一族て、
ことじゃね?
沖縄の女神も「アマミキヨ」だし。
天一族て日本だけにとどまっていなかったように思える。
>>784 丁寧な説明をありがとう。
2000年ほど前っていうと、漢語のことを考えると分かりやすくなるかな。
仏典が入ってきたのが1400年か1500年ほど前だから
あ、でも稲作が確認できる紀元前10世紀は縄文土器晩期の時代だと思うよ。
台湾もそうだけど、島国は防衛に超有利、おまけに日本は山国だからもう不沈空母状態
稲作関係はインドら辺と似通った言葉が多いとか。
それで稲作と一緒に日本に入って来たんじゃねーかって本で読んだ。
その本では元々の日本語に追加されたって感じに書いてあった。
古い本だったし、今はどーか知らんけど。
801 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:31:26.22 ID:t26F4Fzk0
新羅がローマの新しい国だというトンデモ朝鮮レスがあり笑ったw。
ロシアがモンゴル人をタタール人と呼んだのは祟るからみたいなレスだな。
802 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:32:11.93 ID:Byna0Ojt0
要するに、東アジアには中国と日本しか存在してなかったってことだろ
>>791 3000年前に言語流入があったなら
伝統的な(?)比較言語の手法で特定できていない事がおかしくなるんじゃないの。
804 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:36:27.23 ID:Flfk8hkH0
新羅の文化に「草原の道」経由で
西からの影響が強いのは事実。
たぶんツングース系でない(アーリア系?)遊牧民が
支配階級に入ってる。
後の渤海国とかもそう。
805 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:43:36.49 ID:Flfk8hkH0
>>803 倭人の言語の影響が濃かったと思われるのは
百済,加羅,倭,琉球の言語くらい。
琉球語のほかに比較対象が残ってないから
「琉球語と同じグループに入る」とか
琉球語との関係しか分析できない。
>>774 >「天孫族降臨」征服の時
そろそろ、征服はやめようや。
何回も交渉しに来てんだから、開国で良いだろ。
目的も南方交易と考える事もできる。貝とかね。
まぁ海賊って言えば海賊。それが鰐の方なのか、天孫の方なのか?
良くわからんけど w
>>805 「分析をすると関係性を明確に指摘できるのが琉球語しかない」
じゃないの。古い物語を語った歌が和語とそっくりなんだっけ。>琉球
808 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:54:42.91 ID:Bs9TMYj1O
>>798 m(__)m 訂正ありがとうございます。
そうですね、縄文人は稲作もやってました(汗
2000年前というのは、私が勝手に持ち出した数字です。
左翼系の学者が「弥生人支配者説」を唱えるからです。
まったく原住民と関連のない人々が、神話上の2600〜2000年くらい前にやって来たなら、言語に痕跡が残るはずです。
なお、比較言語学の検証の限界は6000年くらい前だそうです。
しかし、言語ばかりでなく、遺伝子(
>>537)からいっても、遺跡からいっても、弥生人支配者説には無理があると思います。
私のネタ元は『日本人ルーツの謎を解く』(長浜浩明)なので、よかったら、ご参照下さい。
809 :
名無しさん@12周年:2011/10/25(火) 23:55:56.37 ID:/hcjdYgXO
新羅の神話が面白い。
朴さんは馬が産んだ卵から生まれたんだな。
始めからめちゃくちゃな神話で笑える。
810 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:00:06.48 ID:M+ibeZKO0
>>801,
>>804 【騎馬民族エフタルの兜】
奈良県五條猫塚古墳から出土した5〜6世紀の「蒙古鉢型兜」。(これは)5世紀の中央アジアに忽然と現れた騎馬民族の大勢
力・エフタルの兜と推定され、ヨーロッパでも出土するが、最も数多く出土するのは意外にも朝鮮半島南部、新羅と加羅の領域
なのだそうだ。
>>808 礼を云うべきはこちらの方です。勉強になりました。
重ね重ね、どうもありがとう。
813 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:04:13.66 ID:Is+fozX30
久々に良いスレを見た気がしてきた
本来、南朝鮮は日本領なんだよな
816 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:12:04.27 ID:Is+fozX30
>>812 沿海地方でどうやって大型船を大量に確保できたのかとw
それとも、小船に馬を乗せて日本海の横断を繰り返したんですかとww
陸路で荒れた半島を南下して
行き止まりだし征服しがいのある農耕民もいたので定着したと考えた方が
はるかに無理が無さそうなwww
817 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:17:28.52 ID:7P4L3J6/0
日本人のフリして電波飛ばしてる奴ってチョンだろ絶対
中国にある資料からも万年属国だった歴史はもう確定なんだからあきらめろよ
>弥生人支配者説には無理があると思います。
NHKが弥生人支配者説 力説してたよ。
日本列島に騎馬民族が現れ支配層になる!国を作る!って感じでさ、
売国左派=弥生age
819 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:21:25.85 ID:Is+fozX30
1500年前に来て継体朝を建てたというエフタルは
比較言語学で検出できる影響を
現在の北陸とかの方言に残していないんですかねえ?
820 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:23:26.98 ID:0jsXgTac0
天皇家の細目とか見れば
顔つきそのものが朝鮮系なのは一目瞭然
顔つきとDNAは一致しない
822 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:26:17.07 ID:E/GXRkgl0
>>818 騎馬民族が現れて、稲作が発展したの?
NHKも頭がおかしいなww
馬具とか現れる時代って、もっと後だし。
823 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:29:30.11 ID:E/GXRkgl0
>>820 朝鮮系て、エラはって体がゴツい、モンゴル(エベンキ)みたいな連中だろ。
目が細くて丸っこい、皇族のような顔つきは中国系だよ。
>>822 馬具なんか無くても騎馬民族は馬に乗れるんだよ
825 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:33:15.01 ID:Is+fozX30
森浩一だか誰だか偉い先生も
「登呂遺跡の水田面積で、米が主食だったとは考えられない。
この水田のコメは交易用に作っていた、
住民の普段の食生活は縄文式だった。
おそらく大型の交易船が定期的に列島各地を巡航するようになったので、
それとの交易品の一つ、船員の航海中の保存食用として
各地で水田稲作を開始したのだ。
それが紀元前200ないし300年頃に弥生文化が急速に列島全域に広がった事実の意味。
」
というような考えを言ってた。
その頃、徐福の大型船の群れが列島へ...
弥生人は稲作指導員として各地へ招聘されたのであり、征服支配したのではない。
827 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:35:43.19 ID:B1Tb8kj50
チョソが泣きながら↓
元の時代になっても、20m級の船が大型船だったわけだろ?
もっと昔の時代に、馬乗せたまま大集団で渡って来れるかよ?
無理だろ。
829 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:37:48.14 ID:XIWF3WtNO
>>828 大集団の必要は無いんだよ
馬に乗った武人を数人先頭に立てて進撃すれば
騎乗を知らない島国の土人は仰天して平伏するわけ
831 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:39:52.06 ID:E/GXRkgl0
大体、魏志倭人伝(弥生時代)の倭国描写ではまだ、
「牛はいるけど馬はいない」て書かれてるからな。
832 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:39:55.67 ID:Sr3JWjT30
>>825 太公望の爺さん、こんなところで何してはりますのん。
834 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:40:35.24 ID:Is+fozX30
まあ魏志倭人伝で「牛馬無し」とされてるんで、
歴史時代の日本の馬が
いつどうやって渡来したのか、
北廻りの可能性も高いのではあるが。
>>826 しかし考古学ではもう騎馬民族説はほとんど滅亡してるんだよね。
日本に全くと言っていいほど騎馬文化や史実が残ってないから。
支配者なら残ってて当たり前なのにね。バカNHK
これ、どうやって 中国で書かれた文献の起源は韓国 に結びつけるんだろう
>>830 どんどん騎馬民族とやらが矮小化していくんですねw
838 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:42:11.09 ID:hQJHnckuO
日本書紀に日本の支配者層が騎馬民族だった記述は片鱗もないが
なんか隠さなきゃならない理由でもあったの
839 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:42:17.73 ID:E/GXRkgl0
>>830 そんな、印象的な建国譚があるなら、
神話に描かれてても不思議はないと思うけど。
別に日本神話で馬に跨って活躍するシーンも、馬を模した神とかもいないよね。
840 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:42:37.30 ID:I5YhfSXu0
>>537 馬鹿のDNAいくら多くても馬鹿。
日本の頭の良い人は
みんな古代中国人(春秋、戦国、秦、漢)のDNAを持つ主。
ははあ〜
842 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:43:26.29 ID:XIWF3WtNO
>>831 騎馬民族なら馬を繁殖させるだろうにね
馬もろとも絶滅させられちゃったのかもしれん
>>825 モリコーがこれを言った時期って、もう有度遺跡は見つかっていたのかな?
844 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:45:07.25 ID:Is+fozX30
>>839 日本書紀にスサノオが馬の皮をはいでアマテラスの小屋に投げ込んだ記述はある
山だらけの日本で
馬に乗れば勝てるなんて妄想を何で口に出来るのか
それがさっぱりわからん
中国地方を見てみろ
街道が舗装される前なんてのは桟道が普通にあったんだぞ。蜀の桟道みたいな奴
そんな場所で騎馬戦だ?
何のギャグだ
846 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:46:05.42 ID:I5YhfSXu0
縄文人いくら多くても馬鹿ゴミ。
いくら縄文人の役割を誇張しても無駄。
847 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:46:08.52 ID:fTbCnfPV0
騎馬民族といいながら馬に乗ってない不思議。
848 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:46:28.67 ID:E/GXRkgl0
そもそも、卑弥呼は中国に対して、自分は古呉の王・太白(姫氏)の末裔だと
名乗っていたのだから、その通りなんじゃねぇの?
日本国は知らんが、少なくとも倭国の王族は古呉(江東)にルーツを持つ民族かと。
沖縄経由で来たか、半島経由で来たかはしらんが。
>>845 騎乗しているというステイタスに対して屈服したんだろ
>>826 騎馬民族仮説なんてとっくに廃れてるはずだが?
日本の左翼勢力が自虐史観満開でいろんな仮説立ててきたんだけど、
それをそのままうのみにしてる半島人ってどうなのよw
>>849 乗りこなせればな
だが実際には乗りこなせなかったのだろう
そうでないというなら
東国に爾来数百年にわたって遅れをとった理由がなくなる
852 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:49:52.19 ID:E/GXRkgl0
インカのマンコ王みたく、日本の王族は縄文人に対して、
大きな鏡を使って、太陽光を反射させてビックリさせ
「我は太陽の子」みたく名乗って信用を勝ち得たんじゃないかと思うけど。
>>844 そんなもんは全然騎馬民族仮説の補強にはならんだろうがw
騎馬民族がやってきて日本を占領したなら、もっと牧畜に関する知識だったり、
動物の解剖学的な知識が生活の基礎知識になってるはずだし、
死穢を極端に忌み嫌う支配者層が形成されるわけもないw
しかし、船に載せる保存食としての米の有用性は面白いな。
塩土老翁やら珍彦みたいなのが運んだかな。
すっかりすたれてた、この騎馬民族説を唱えた教授も
中国山東省あたりが発祥の地だとしているのに
なぜか朝鮮人たちは自分たちが騎馬民族のルーツだと思いこむ不思議。
856 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:53:17.99 ID:XIWF3WtNO
馬の繁殖が出来ない騎馬民族がいるとかないわ
趙なら分かる。実際にそこを出身地としている日本の氏族は多い
しかし山東ということは斉出身だと言っているのか…むむむ…
858 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:54:32.45 ID:RAokBf+HO
>>841 騎馬民族っていっても馬を下りて久しい民族だったんじゃねえか。騎馬民族制服説というと、武田騎馬隊やジンギスカンみたいなイメージがあるが、遊牧民族が農業を覚え、徐々に南下したということは考えられる。
韓国の祖先の新羅には関係ない百済や高句麗の扶余だろ。
新羅は馬に乗らないエベンキ族系穢族(わいぞく)の国だから。
蘇我氏や厩戸皇子などは馬に関わる名前だから扶余系かもしれない。
859 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:54:39.42 ID:fTbCnfPV0
朝鮮人は豚は飼ってるけど馬なんてまったく
飼ってないよな。
豚民族くらいで丁度良いわw
騎馬は王族のステータスだろ。
大王の墳墓とかから騎馬の埴輪出てるじゃん。
ん?日本人の先祖が朝鮮半島から来たのって常識じゃないの?
こんなのまで否定すんのかネトウヨは。
>>852 縄文人ってのは原始人とは全然違うんだが?
つか、土器や漆器などの文明の利器を使っていた文明人なんだけど。
863 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:55:34.26 ID:Is+fozX30
>>848 「天孫族」邇邇芸命と木花咲耶姫の政略結婚から数代あとに
男王に「民従わず」卑弥呼が擁立されたので
「天孫族」の男王が政略結婚による地元王族の血が薄かった
それへの不満を利して地元王族の末裔の卑弥呼が復権した
と思われ。
地元王族は太白の末裔だったかも知れないが
「天孫族」は別とも思われ。
卑弥呼の地元王族は
結局また「天孫族」系に
政略結婚で吸収されるかして
歴史の表舞台から看板を下ろしたと思われ。
864 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:56:28.66 ID:E/GXRkgl0
まあ、騎馬民族はないわ。多少、流れて着いた騎馬民族が
いた地域は形跡あるけど、日本全体を支配した証拠もなければ
文化的な残りカスもないし。
866 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 00:57:36.58 ID:I5YhfSXu0
>>845 漢の時代では
日本人が牛、馬を乗らない。
なお、半島の馬鹿な馬韓部落民も牛、馬を乗らないし、使わない。
逆に辰韓部落民と弁韓部落民は牛、馬を使う。
辰韓は秦の難民。
弁韓と辰韓は言語も文化習慣も中国人と一緒。
馬韓とは全然違う。
馬韓こそ韓民族の先祖。
高床式の住居は、南方系の影響。
土間は、大陸系の影響。
>>861 来たとしたら、それは氷河期。
まあ歴史時代になってからもごく僅かな帰化人もいるけどな。
さらに南方系や北方系も入ってきてる。
日本人ってものがどっかで形成されて列島へ来たわけじゃない。
列島で1万年以上かけて醸成されたのが日本人だよ。
870 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:00:19.72 ID:E/GXRkgl0
>>862 鏡はなかったと思うんですよね。卑弥呼も中国の皇帝から
鏡を送られた訳で、大きな鏡って多分、卑弥呼の時代ですら
かなり特殊なものだったハズ。
>>869 韓半島と日本の古墳には類似性があるのだから
文化の流れを考えるとそんなに古い話ではない
もちろん氷河期にも人の移動はあっただろうけど
卑弥呼の倭人集団は長江文明人の百越族系なのは間違えないな。
顔に刺青や、桃を使った祭祀(古代道教)水稲、熟れ寿司を食うなど越族との共通点が多すぎ。
卑弥呼以降の空白の四世紀が問題
突然ヤマト王権がどこからか出現したのか謎。
873 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:02:03.55 ID:RAokBf+HO
>>861 いいや、邪馬台国は呉の末裔が造った国で、呉は水軍が強かったので船でやってきた。
半島よりも優れた民族が流入したとみられる。
>>861 朝鮮人と日本人は遺伝子レベルで全く違っているんだよ。
朝鮮人に一番近いDNAを持っているのはウニなんだよ。
誇らしいじゃないか、日本人より水棲動物に近いなんて。
875 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:02:59.39 ID:E/GXRkgl0
騎馬民族=朝鮮とかそういう風にしたい人って在日なんだろうね。
あわれ…歴史考証に願望とかいらないから。
>>871 半島にあるのは日本式の古墳ってことで、流れが逆だ。
877 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:04:17.93 ID:I5YhfSXu0
>>868 また馬鹿チョンの妄想と出鱈目。
朝鮮半島は一度も日本を征服したことないし、
逆に何度も日本の属国か植民地になったことある。
878 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:04:57.94 ID:SUxVwKGg0
世間一般の日本人 日本は島国だから大陸から渡って来たんでしょうね
ネトウヨ 古墳の土から産まれた
伊勢の神殿は、棟持柱の高床式なんだよね。天皇に関する文化も大陸由来と南方由来が混在している。
880 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:06:21.07 ID:RAokBf+HO
>>875 歴史が1000年を越えた辺りからは確かに騎馬民族(モンゴル)の影響を受けたたろうな。中国と朝鮮は。
DNA調べればルーツが分かるだろ
日本人ってルーツはモンゴルとかあっちの方だっけ?
>>826 不思議なのは誰の意図をもってこうなるんだろう
883 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:07:06.22 ID:Is+fozX30
>>877 久留米の高良大社が
加羅の勢力が侵攻した痕跡だろうとはいわれる。
まあその加羅の勢力は倭人だったと思うが。
>>878 あほかw
氷河期に南方や北方や半島ルートで来てるって言ってんだが?
そんときの半島人とその後の半島人は別もの。
885 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:08:11.39 ID:fTbCnfPV0
886 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:09:10.85 ID:RAokBf+HO
>>881 お尻に蒙古斑が出る人はあちら方面のご先祖を持つ。
>>874 自己レス
ちょっと違った。日本人から見た朝鮮人のDNAの一致率がウニと同じ程度だった。
チンパンよりも低いそうだ。
遺伝子の一致率
チンパンジー 98.8%
アカゲザル 97.5%
ウニ 70%
朝鮮-人 70% ←new!
メダカ 60%
ハエ 40%
888 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:09:41.79 ID:E/GXRkgl0
まあ鳥居からして、南方建築に見られる門の様式ですよね。
鬼道が流行してたのも、あの辺りですし。
卑弥呼の「鬼道」て多分、本当に呉か何かの巫鬼道の亜流で
ある可能性が高いのかなぁとか。
889 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:09:42.64 ID:I5YhfSXu0
>>871 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:01:35.37 ID:0jsXgTac0
>>869 韓半島と日本の古墳には類似性があるのだから
その民族は特定できないし、
一時的な流民か何か分からない。
だからなんとも言えない。
なおかつ、
いくら縄文人のような先住民の役割を誇張しても無駄。
そもそも朝鮮半島の騎馬民族由来だとするなら
副葬品は骨器石器でないとおかしい
少なくとも高句麗はそうだからな
だが、実際にはそんな事は無い訳で
半島と日本の両民族間にはまるで連続性がない
891 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:10:31.06 ID:fTbCnfPV0
日本ははっきり言って
インド地方の影響が一番大きいと思う。
やはり神道では得られなかった優れた概念が
たくさん仏教の中にあるし今でも大きな影響がある。
>>881 逆だよ。
DNA関連の技術が進歩して調べたらかえって分からなくなった。
893 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:11:49.10 ID:E/GXRkgl0
>>881 DNA的に近いのはアイヌ人、琉球人、チベット人、ペルー人
カザフスタン人、キルギスタン人。じゃなかったけ?
894 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:12:06.01 ID:SUxVwKGg0
日本人全員DNA検査だ
>>863 「卑弥呼」の地元は冬でも生野菜を食べ、
全身刺青をして、水中に潜り魚や蛤を取る
牛・馬・豹・羊・鵲が居らず、みな裸足。
896 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:13:18.78 ID:Is+fozX30
>>890 扶余系の百済王室と
倭国王家(たぶん九州王朝)とは
政略結婚を繰り返して血縁が濃かったと思われ。
897 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:14:30.95 ID:RAokBf+HO
>>888 陰陽道みたいなもんだろ。
呉の末裔なら天文学などに詳しいはず。
大海神族だしな。
898 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:14:59.91 ID:E/GXRkgl0
百済王家の瓦紋は菊だったみたいですしね。
16紋じゃないけど。
>>896 九州もなー
あれこそ糊塗されまくってて葬られちまったな
大友宗麟によって筑豊日向の史跡はその殆どが破壊されたし
もはや真実を知りようがない
900 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:15:53.20 ID:fTbCnfPV0
百済は滅びて何人かは日本に逃げてきたのは間違いないとは思う。
滋賀県民の遺伝子調べたら百済人に近いんじゃないかな。
901 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:16:02.10 ID:PB2jBrdm0
で、お前ら最低5代は出自溯れるんだよな?
どこぞのトンキンさんが最低三代は溯れないとなwwwwなんてほざいてたが、
それって在日一世と何も変わらないぞwwwwwwwwwww
902 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:16:22.52 ID:XIWF3WtNO
>>889 何が言いたいんだ?
古墳は縄文人のもんじゃねえよw
古墳時代のもんだよw
んでそれは日本の様式のものが半島にもあるってことで、
半島に日本の勢力があった証拠であって、その逆じゃないって言ってんだが?
904 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:18:05.56 ID:E/GXRkgl0
卑弥呼が書かれてる倭国のイメージと
畿内の大和王権のイメージてどうしても重ならないですよね。
905 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:18:19.46 ID:I5YhfSXu0
>>891 :名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:10:31.06 ID:fTbCnfPV0
日本ははっきり言って
インド地方の影響が一番大きいと思う。
世界史をよく勉強しよう。
中国の影響は一番大きいのを否定しようするのは
学識や人間性を疑う
>半島と日本の両民族間にはまるで連続性がない
ちょっと哀しいけどさすがにそれは無いよ。
父の田舎が日本海側だけど、半島はかなり近い。
907 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:20:03.66 ID:RAokBf+HO
>>900 百済や高句麗滅亡後の亡命者がいたことはたしか。
また、百済や任那に駐屯してできた子供が日本に来た例もあるだろう。帰国子女。
そんなの国民の数%だろ。
中華人民共和国の最古呼称は奈良時代くらい?
910 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:20:11.76 ID:SUxVwKGg0
トンキンは土人だから
911 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:21:13.04 ID:AnzIjty00
912 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:21:36.78 ID:fTbCnfPV0
>>905 アホ。中国だって仏教学びに
インドまで出張ってたんだよ。
>>861 そりゃ、半島は倭の属国だもん。
属国の人間が宗主国に移動するのはお前の爺さんがやった事だろ。
>>904 大和朝廷には魚を取る人も酒作る人も居るけどね。
土器って煮炊き用じゃないのかとか考えると冬でも生野菜ってどうよと。
915 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:24:54.49 ID:Is+fozX30
>>835 >しかし考古学ではもう騎馬民族説はほとんど滅亡してるんだよね。
>日本に全くと言っていいほど騎馬文化や史実が残ってないから。
>支配者なら残ってて当たり前なのにね。バカNHK
(旧)騎馬民族征服説
@満州にいた扶余系騎馬民族が朝鮮半島に侵入
A高句麗などを建国後、北九州に上陸
B畿内にまで東進し、大和朝廷を成立
(新)騎馬民族征服説
@北方草原地帯にいた突厥系騎馬民族が絹を求めて南下
A北朝(中国)・高句麗を避け、ロシア沿海州から東北・北陸に上陸
B東国に牧場を設け、南下して畿内に蘇我王朝を建てる
917 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:26:44.88 ID:E/GXRkgl0
まあ、弓月王が引き連れてきた胡人(トルコ人)とか秦一族などの
大量の渡来帰化人の記録はあるが、それだって数千人以下だしな。
朝鮮半島から来た、高麗人だとか新羅人の流入は、それ以下でしょう。
新羅族の王子が来ただけで、神話に名前が残ってるぐらいだから、
もっといたなら、何らかの文献に残ってるはずだし。
918 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:27:17.12 ID:fTbCnfPV0
915
騎馬民族て言い方がアホすぎる。
今なら自動車民族って言ってるようなもん。
頭の悪い学者に付き合うことないよ。
>>904 卑弥呼=ひみこ=天照大神説を信じてるんだけど・・・
(続き)
〈旧説に対する反論〉
1.大規模な事件なのに中国などの史書に記載が無い
2.鉄素材や馬具が、北九州より畿内に多くある
3.騎馬民族の使う短弓が見つかっていない
4.皇室の伝承に馬畜に関するものが無い
〈新説での説明〉
1.交易が目的なので、大規模な移動は必要無い
2.東日本では、近畿以上の馬埴輪・馬具・馬遺体が発掘される
3.和歌山県の井辺八幡山古墳で、新たに角杯や短弓が発掘された
4.仏教導入後、騎馬民族に関する物は徹底的に排除された
921 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:28:47.20 ID:Is+fozX30
>>916 騎馬民族で「馬子」はわからんでもないが
なんでその孫が「イルカ」になるの?
継体王朝エフタル説はどこへいった??
確か安禄山が金髪だったとか言うな。
坂上田村麻呂も金髪碧眼とか。
新潟のDNAに白人のが入ってるとか言う話もあったし、
白人が来ていてもおかしくはない。
そもそも資料批判できるほど邪馬台国の資料がない
比較検証できない資料なんて無いのと同じなんだよな
>>915 斉は中国金属文明の一大拠点でもあるし
田氏に反抗したものは渤海に逃れたともあるな…むむむ…
アイヌ人自体が白人だろうw
925 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:31:36.26 ID:Is+fozX30
926 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:31:45.57 ID:RAokBf+HO
>>918 そうなんだよ。
騎馬隊が攻めて来たと誤解する人が多すぎて困る。
騎馬民族制服説を唱えた学者が一番悪い。
927 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:32:07.45 ID:k4m4vUVXO
白人ったってペルシャ系だぞ>禄山さん
928 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:32:35.50 ID:E/GXRkgl0
蘇我一族は確かに馬賊臭さを感じるなぁ。
「蝦夷」「馬子」「入鹿」
多分トルコ系ですよね。聖徳太子とかゾロアスター教入ってるし。
>>916 なんで征服しないと気が済まないんだよw
少数の騎馬民族とやらが来たとして、そいつらが大勢力を築いたという
証拠でもあんのかえ?
義経がフビライになったって説と大差ない与太話じゃねえかw
930 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:33:49.15 ID:XIWF3WtNO
931 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:34:34.12 ID:fTbCnfPV0
>>926 同意する人が居たw
同じ理由で俺は日本人を農耕民族とは認めない。
932 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:34:34.77 ID:RAokBf+HO
>>928 蘇我韓子は百済辺りの帰国子女なんだろうな。
933 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:35:14.45 ID:E/GXRkgl0
馬賊は来ただろうけど、神話のようにスサノオに皮を剥がされて
アマテラスの家に投げ込まれて嫌がらせした程度の役割しかしてないんじゃね?w
934 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:35:58.06 ID:y4FSm8eq0
あれだろ
邪馬台国から分離独立したのが大和朝廷だろ
んで邪馬台国は九州阿蘇山近くにあった・・・・
関係ないか
935 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:36:12.91 ID:k4m4vUVXO
まあ古代史なんか与太話ばっかだからね。
白人だろうがバルタン星人だろうが言ったもん勝ちだよ。
>>916 絹が欲しいんなら、襲って奪えば良いだろう。なんで自分から栽培しようと思うんだよ、騎馬民族だろ?w
で手に入れたのをどうするんだ?
日本海超えて運ぶのか?
馬子はなんか諱というより字っぽいし
蘇我蝦夷の蝦夷も、蘇我氏が東征した記録でもあれば
スキピオ・アフリカヌスのアフリカヌスみたいなものだと思えるんだが
大陸かぶれだったのかもしれないが、よう分からんな。
民族の定義には血族由来でなく生活様式とする形式もあるからなあ
論文の中で定義を定めないまま発表しちゃうと妙な形で解釈されていく
938 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:38:48.51 ID:EyXFe2eEO
>>926 そんな説、初めて聞いた!
彼らはどんな制服着てたの?
馬子もエミシも入鹿もカラコも、悪口でしょ。後からそういう名前にされたんだよ。悪役なんだから。
940 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:39:28.74 ID:Is+fozX30
東北ではともかく
瀬戸内海の周辺では水軍力がすべて。
古代は陸路は整備されてないんだよw
大水軍なくして列島の西半分は征服も統一も出来ない。
聖徳太子も馬子も仏教なのに
なんで別の宗教を持ち出すのかが分からない。
942 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:39:52.33 ID:E/GXRkgl0
>>937 曽我一族の墓(石舞台)は、結構独特なんじゃないですかね。
あれって確か中央アジアの騎馬民族に見られる風習と同じですよね。
石室内を朱紅で塗るとか。
船に馬積んで大量にやってくるって、そんなに来れるか?
今のタンカーじゃあるまいに
>>937 東征じゃないが
蘇我の祖の武内宿禰は北陸方面に視察かなんかに行ってたよ。
四道将軍だっけ?違ったかも。でも確か勅命を受けて旅してたはず。
>>938 そりゃあもう萌え萠えでキュンキュンなのに決まってるじゃないかw
946 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:42:35.24 ID:y4FSm8eq0
>>939 少なくとも入鹿は違うぞ
なにせ蘇我入鹿を祭った入鹿神社と言うのがあってな、
そこには蘇我入鹿の木造坐像が御神体として祭ってある
遊牧系の民族が来たとして、その後馬臭がキレイに消えてるあたり、
征服ではなく先住民と融合して行ったんだろうと推測される。
食文化やら何やら雑多の文化を融合させてきた
日本の原点を感じるな。
948 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:43:26.10 ID:HtLx9r2L0
>>900 そうですね。
前方後円墳は日本発祥で3世紀全般から現れ始めます。
韓国南部にある前方後円墳は5世紀のもの。
前方後円墳が日本列島に現れるのは3世紀前半。
朝鮮半島南部に現れるのが3世紀になってからという時系列を知れば、
大王や首長の墓である前方後円墳は日本発祥だということがわかりますね。
949 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:43:41.65 ID:XIWF3WtNO
>>943 泳いでる馬に乗ってきたんだろ
騎馬民族なんだから
馬がなけりゃ陸にあがった河童
950 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:44:30.81 ID:Is+fozX30
>>942 一方で明日香地方の石造物には
ヒンズー系の文化の影響が・・・・?
951 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:44:49.46 ID:E/GXRkgl0
まあ、蘇我氏の時代だと、かなり中国にも胡人の商人や学生が
溢れかえってる時代なので、別に蘇我一族が、大陸・半島経由で
日本にやって来たペルシア系の帰化人でも全然不思議はないですけどね。
仏教の中にゾロアスターやらヒンズーやらがあるってことなら納得してあげなくもないが
なんで仏教をどけて印度の別の宗教を持ち出すのかが意味不明。
>>942 当時の蘇我氏の大陸文化への傾倒には尋常ならざるものがあると言わざるを得ない
祭祀や典礼まで変えようとするか普通…みたいな
>>944 号は何でも功を上げた本人一代に由来するからねえ
鎮西八郎の子が鎮西何たらと名乗ってたらカコワルイ
>>946 完全に根絶やしにはしないのが、日本の文化だから。出雲大社みたいに。あってもおかしくない。
>>790 大陸に亡命したのは、中国の王朝の臣下になるわけだが、
政変とかで、子孫が続かないか、定かじゃないんだろうな
子孫が続かないというのは、
今の皇室のように男系男子で子孫を残さないといけないというあちらの制度のせいでもあるだろうな
日本は、その点融通が利いて婿養子であろうが、赤の他人を養子にしようが、
子孫が残っていると考えるから、子孫が残りやすいわな
956 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:47:28.70 ID:HtLx9r2L0
>>943 元寇の時でも元軍というか高麗軍は
騎馬を大量に運んでくることはなかった。
運べなかったのだ。
元寇の時代でも大量の馬を輸送できなかったのに
それよりはるか昔の時代にできるわけがない。
957 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:48:42.85 ID:RAokBf+HO
>>949 騎馬民族征服説もよく読めば、馬を下りた騎馬民族(騎馬民族の末裔)を指して述べているんだか、大体は騎馬隊に蹴散らされ征服されたと誤解される。
958 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:49:04.32 ID:E/GXRkgl0
>>952 ササン朝ペルシアの国教がゾロアスター教だったからじゃないですか?
蘇我氏が、ペルシア系の一族だったなら、その辺の宗教感をデフォルトで
持っててもおかしくないのでは。その後、日本で仏教を知って心酔したとしても。
959 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:49:20.88 ID:XIWF3WtNO
ここだけの話 妹子って実は男
960 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:49:42.25 ID:y4FSm8eq0
稗田阿礼なんか実は白人だったりして・・・・
ピーター・アレイあたりとか・・・・
961 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:50:13.61 ID:HtLx9r2L0
>>948 >朝鮮半島南部に現れるのが3世紀になってからという
3世紀ではなく5世紀の書き間違えです。すみません。
半島南部に前方後円墳が現れるのが5世紀。
日本に前方後円墳が現れるのが3世紀前半。
前方後円墳は日本発祥です。
962 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:51:01.16 ID:eqsHClyV0
>>956 騎馬民族といっても先祖が元騎馬民族の人たちのことなんたよ。
>>958 ササン朝がゾロアスターだったらなんなの。
蘇我がペルシア系ってどこから話を持って来たの。
仏教の中に印度の別の宗教から帰依した神がいっぱい居るんだけど
なんで蘇我や聖徳太子は仏教と縁が深いのが分かっているのに仏教スルーして一足飛びにそっちへ行くの。
意味が分からない。
964 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:51:40.47 ID:fTbCnfPV0
本当は弱小な民族が日本に来てるんだよな。
騎馬民族とかたいそうな名前付けてるけどw
>>838 >日本書紀に日本の支配者層が騎馬民族だった記述は片鱗もないが
>なんか隠さなきゃならない理由でもあったの
あった。蘇我氏が騎馬民族であったので、それを倒した藤原氏は、仏教を用いて
騎馬民族を徹底的に弾圧した
肉食禁忌の仏教思想により牛馬の屠殺を禁止し、肉食する騎馬民族を『施陀羅』
と呼び、賎民に貶めた
「畿内七道の諸国郡郷の名は、好字を著けよ」の好字令により、古来からの
郡名・郷名を排除し、騎馬民族の痕跡を抹消した
966 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:52:39.57 ID:y4FSm8eq0
>>959 ここだけの話聖徳太子って、
実はジャージ愛好家でかなりうざったい人だったらしいぞ
しかもなんか家が臭かったり・・・・・・
ヤーパン
>>815 日韓併合の時、南だけというか旧百済のあたりだけ日本領にして、
北は、日本の傀儡政権にしておけばよかったな
あー奈良という奈良の地面を掘り返したい
騎馬民族征服説なんて証拠が一切ないのに未だに行ってる奴がいるんだな。
中国・朝鮮・日本のいずれの歴史的史料にもそんな事が読み取れる内容は無い。
>>965 おいおいw
蘇我氏が物部と戦争して滅ぼした理由は仏教なんだが?
蘇我が勝ったことで仏教が広まることになったわけで、おまいは何を言ってんだ?
>>830 神様だと思うかもな
しかし、未開人が馬に乗った人を見たら、
人馬一体だと考えて、ケンタウロスみたいな神話になりそうなんだが
>>966 ジャージなのに冠をつけてる人ならさっきコンビニで見た
975 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:58:17.57 ID:y4FSm8eq0
>>965 さすがにそれは無理があるぞ
蘇我氏は元々仏教を奨励してた一族で
さらに藤原氏の元の中臣氏は神事を司った一族だぞ
立場が逆だ
976 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 01:59:21.11 ID:duuNLywk0
>>921 >騎馬民族で「馬子」はわからんでもないが
>なんでその孫が「イルカ」になるの?
藤原氏による蔑称です
『馬子』+『入鹿』→『馬鹿』
>継体王朝エフタル説はどこへいった??
『エフタル』と『突厥』はどちらも『トルコ系』と推定されるので、
明確に区別しにくいかもしれない
卜部、大神、物部皆面白い
中国様の言うことだから間違いないわ
979 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:00:58.49 ID:y4FSm8eq0
>>976 だから〜蔑称を神社の名前にするか?
入鹿神社の存在無視ですか?
980 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:01:04.30 ID:E/GXRkgl0
なんか、蘇我、大化の改新、藤原氏の台頭を境に
国号が日本になったり、色々とこの国の歴史がねじ曲がってる印象だな。
時空がゆがんでる感じ。
>>976 あの当時動物の名前を名付けに使うのは普通。
蔑称なんていつの時代の珍説だよ。
>>948 ヒント:逆輸入
メイドインUKのシビックを日本に輸入するようなもの
983 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:03:06.89 ID:kHw4PDq40
日本と日本人に歴史あり
どこぞの起源主張国とはレベルが違う
984 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:03:16.11 ID:E/GXRkgl0
>>981 大和朝廷の記録は、賊には別称を使うのが常だろ?
>>980 心配するな、おまいの認識の仕方が断片的なだけだ。
986 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:04:12.03 ID:y4FSm8eq0
>>980 まあ大化の改新〜壬申の乱で皇位簒奪が起きたのだろうな
そこで藤原氏の都合のいいように歴史を書き換えたとか・・・・・
事実は調べなきゃわからなーい
まずは行動行動
988 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:05:45.15 ID:RAokBf+HO
>>976 蔑称ではないよ。
藤原にも藤原馬飼がいたことをしらぬのか!
内容、経緯をちゃんと追おうとはしないでいると
そのうち時系列をぐちゃぐちゃに認識してさらに妄想を付加して
事実と思いこむあの連中と同じになっちゃうぞ。
耳っていう字が剥げ落ちてるだけじゃね?
「耳日」だったのを誰かが読み間違えて「日本」にしたんだな
一歩間違えてたら日本は耳日だったんだ
991 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:08:55.27 ID:E/GXRkgl0
日本て倭国の神話や王族の権威をパクって出来た
詐称国家なんじゃないかなぁ……
>>988 そもそも藤原不比等からして悪いイメージの漢字を使ってる名前だしな。
これからもわざわざ後から悪い名前に変えた訳じゃないのが分かる。
993 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:10:14.00 ID:RAokBf+HO
平安時代の人別帳みたいなのが出てきたら面白いだろうな
ある程度の法則性で統一されているのか
それとも今とはまるで違った名前のオンパレードなのか
>>991 史書家が勝手に括った枠組を争っても仕方ないような
996 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:12:17.05 ID:e4Yrn27v0
それまでは倭だったのかな
耳大十人
998 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:13:52.27 ID:jyLVM7yq0
999 :
名無しさん@12周年:2011/10/26(水) 02:14:19.58 ID:E/GXRkgl0
>>993 もともとは九州。神話のとおり東遷してこの時代は畿内も含む感じ。
大倭を名乗ってた時代ありますよね。
九州から見て日が昇る方角を「日本」と呼んだのが始まりだろ
1001 :
1001:
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