【日中】「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌★2
1 :
月曜の朝φ ★:
はいはいちょん起源
2
日出ずる国
チョン起源説はどうなった
聖徳太子って知ってる?
7 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:38:03.45 ID:nhSW/8dM0
ここで重要なのは、日本と扶桑という語が別に用いられていること。
日本の呼称は百済=韓国が発祥ニダってことにされんの?
漢字ってそんなに前からあんの?
10 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:40:04.40 ID:V/VKOEUi0
>>7 日本が国家の名前で
扶桑が日本列島という地域を指すってことかな。
起源を主張しない中国人はさすがだな
つまり日本人は朝鮮人に敗れた証拠が
14 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:41:06.78 ID:53osCEBu0
>>6 最近は教えないそうだね。
売国奴が闊歩する日本。
売国奴を叩き出すぞ!
日本は日本人の国だ!
>最古の例が中国で発見
日本語でおk
17 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:42:08.90 ID:UeNHJvTQ0
>678年
余裕で「日本」でしょう。まだ日本じゃないと頑張っている方々が、あわれで
仕方ありません。
>大宝律令(701年)からとの見方が有力
むしろこっちの方がトンデモだったんだけどな。本当に古代史はどいつも
こいつもゴッドハンドばっかりやなぁ。。。
18 :
記憶喪失した男 忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/10/23(日) 18:43:16.95 ID:oS4ts+u10 BE:821225726-2BP(1)
百済は好きだよ。親日国だしね。
親日国の百済で、大和朝廷が日本を名のっていた証拠が見つかったんでしょ。
大発見じゃん。
大宝律令より古いってことは、古事記より古いんでしょ。
>15
大化の改新を起こした中臣鎌足は朝鮮系渡来人ニダ
ソースはないけど、韓国人の友達のIT技術者がそう言っていたから間違いないよ
20 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:45:52.40 ID:7Q3lAfe+0
21 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:46:24.01 ID:4oj5ph/k0
くだらないの語源
「百済が無い」=百済的な要素が無い=くだらない
だった?日本は百済が好きだったんだろうね。
>>6 知っているけど、架空の人物だという意見もアリ。どの道、遠い過去なんて
その時代を見て生き続けて、現代に伝える人がいない以上、古文書なんて
誰かが現代の小説みたいな作品で放置されていたのが見つかったかもしれない
架空の物語、記述だったら歴史の捏造にもなるし、歴史なんて信用できるのは
せいぜい近代のみ。人間の一生なんてたかが知れているから仕方が無い。
今100歳の人は、100年前は生まれたばかりだが、物心がついてから
今までの社会の動きをメディアを通じて知ることがあっても、その人にとっては
その人が関わった生き方くらいしか語り継げないし、結局は国家が
正式な形で記録を残し、それに対して個人的な主観や見解を記述しない形で
残さなければ意味が無い。
23 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:47:06.92 ID:SLBCqIoz0
>祢軍(でいぐん)という百済(くだら)人の軍人の墓誌で
あ〜あ。日本の起源もこれで韓国か。
24 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:47:53.41 ID:CV0IYwa30
「元ドブスのアイドルがどの位の日本人を熱狂させられるのか」
これは、韓国政府と日本の電痛、斜陽産業マスコミがタッグを組んだ、日本人がいかに騙され易いかを測る一大実験でもある
韓国政府とパチンコなどの韓国系企業がスポンサーとなり、テレビ局や週刊誌などの紙媒体で執拗に宣伝、
在日が組織買いでランクインさせ呼び水となる
海底に底引き網を敷き、餌を蒔き、あとは日本人という間抜けな魚が大量に集まって来るのを待つだけと
いうわけだ
この自大プロジェクトは、韓国文化の偉大さを日本の幅広い年齢層に刷り込み、さらには「日本人に大人気」
というキャチフレーズで、アジアやヨーロッパで開花した日本ブームに韓国文化を商業的便乗させるという
副産物も狙っている
さて、日本人が整形サイボーグアイドルにどれだけ大枚を払い熱狂する間抜けぶりを見せてくれるのか
今、日本列島にはいくつもの韓国整形歌手グループが罠を張り、虎視眈々と日本人の財布を凝視しているのである
第2のヨン様プロジェクトは、ジャパンドリームだ
http://uwasageinou.blogo.jp/archives/4510784.html
25 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:48:30.45 ID:cIufmrBqO
>>23 いやいや、現代人を見ても朝鮮人と日本人の顔の違いが明白だから、それはあり得ないw
もし派生しているなら、あんなパンストつり目が日本国内にあちこち存在するだろw
DNAレベルで違う民族を持ち出すな、下衆。
27 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:48:51.90 ID:6OyFVlTx0
28 :
名無しさん@12周年 :2011/10/23(日) 18:49:11.86 ID:i0K8XMkR0
日本の「本」が「木」と「一」ではなく
「大」と「十」になってるな
本当はこう書くのか
>>21 マジレスすると、昔は江戸のものより京都のもののほうが品質が良かったので、
京都産の高級品を「下りもの」といった。それに対する低品質品が「下らないもの」で、
今でいうバッタもん。
聖徳太子の「日出づる処」説が裏付けされたってこと?
31 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:50:18.77 ID:GJ+inBnQ0
この墓誌にキティちゃんが彫られていたとか
墓誌の裏には、日ペン美子ちゃんの4コマ漫画が彫られていたとかないの?
誰か俺の伊藤博文と聖徳太子交換して
33 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:50:36.66 ID:vYCYlHULO
>>11 確かに。まあ中国の歴史と朝鮮の歴史比べたら失礼かも
34 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:51:07.31 ID:Fe0eNseJO
日の丸行進については
「美しい行進」「涙が出る」「日本人であることがうれしい」「全国で広めてほしい」などこちらが泣きたくなるような
好意的なコメントが大部分です。
@真顔で手振ってるwなんか可愛い東京でもやってほしい
左翼の糞デモと比べて、この美しさは、、、じーーーん。
本当になんてきれいなんだろうね、日の丸は日本ってこんないい歌がたくさんあるのに
A日の丸ってこんなに綺麗だったんだなぁ・・・
反原発デモとの違いがわかりますか? 日本人のデモはすごく綺麗なデモです
日本の唱歌で 如何に素晴らしい国なのか知る事が出来る
こんなに心に沁みるデモがあっただろうか?なんか泣けてくる・・・こういったデモは なごむね♪
忘れてた大切な歌を思い出させてくれてありがとう日の丸が美しいですね。
あまりにもきれいで引き込まれます海外に見せたらショック受けそうだな、こんな整然としたデモあるのかってw
沿道からの拍手は 行進なみの勇士
B情緒ある唱歌は、日本の心聞いてて 心救われるめちゃくちゃいいデモですね
動画見ながら一緒に歌っちゃうよ^^
これが日本人のデモだよね警察の方々も、ほっこりしてるんだろうな。
外国から見ていますが、日本がんばれ東京でやってくれ!頼む、東京開催を!!
Cデモ慣れしてる外国人も珍しいだろうなw左翼の下品なデモとは大違いだな
デモの動画見て始めて泣いたわ
Dおとなしさや謙虚さだけではなく、凛として意見を言うのは大切ですね
しかし一連の動画みたが警察の少なさが この行進の安心さを物語ってる
このデモは日本中に広めていこう
E新しいタイプの行進だね手を振ってくれて和やかw
日本人がデモするとこうなる日本国民はこの歌を聴いて気がついてくれ
なんかホッとするな日本の歌。 素朴で美しいね
Fなんかほんわかしたよ。こういうのって大事だなって改めて思った
世界一美しいデモですみなさん旗を担がないですばらしい
心の中で手を振ってた人もきっと大勢いたよこれを右翼と思っちゃうくらい日本は左傾化が酷いんだよなみんな穏やかだよな
35 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:51:18.90 ID:CV0IYwa30
36 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:51:21.66 ID:4oj5ph/k0
>>23 現在の朝鮮半島にはびこってる民族と、
当時、百済に居た民族は別ものだよ。
今、北南朝鮮に居るのは北方から来たエベンキ族。
>>27 通説はどうなの?興味あるなぁ。
37 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:51:22.22 ID:0aE249rwO
少なくとも1300年以上前から日本国だったのか
胸熱
38 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:51:42.01 ID:TD/S+yL+0
そもそも、もし仮に元々朝鮮半島にいた人が日本に渡ったとしても
それはそれで日本の起源にはならない。なぜなら、朝鮮がその時、国として存在していれば
日本列島も朝鮮の国になっていただろう。朝鮮半島が発展せずに
中国の一部になっていたり、20世紀に日本の支援を受けて助けられた恩を忘れているなら
今世紀中に朝鮮民族は、自爆で消滅するだろう。その起爆剤が北朝鮮w
>>21 下らないの語源は「京都のものではない」という意味から最上級のものではないって意味。
>>6 誰だかわからない。
もしくは、いろんな人の複合体ってせつなかったっけ?
エベンキ族の百済大虐殺を忘れるな
ライジングサン
〜1910年
∧中∧
( `八´)
(  ̄|| ̄) ニ∧_∧ <ははぁ!宗主国様〜
| ̄.| ̄| <`∀´ ;>⌒)
/__l _ゝ = と と_(_つ
1910年〜1945年
. _
,,'⌒丶、 ,,'⌒丶、. |●|
ゝ☆==> ゝ☆==>| ̄
( ´∀`) ∩<`∀´ヽ>∩<ついにウリ達も一等国民ニダ!
( ~=|=) > く 大日本帝国万歳!天皇陛下万歳!
| | | ( <⌒)ノ
(__)_) ヽ,_,フ
1945年〜
| ̄ ̄|
._☆☆☆_
( ´_ゝ`) ∧_∧ <ウリ達は無理矢理イルボンに
( ω )<`∀´ヽ> 併合されたニダよ!
| | | ⊂ ⊂.) 戦勝国民にしてほしいニダ!
(__)_) (__と_)
45 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:53:32.42 ID:NgIuB0aSO
だから?って感じだな
別に何年か増えても変わらんよ
46 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:53:57.41 ID:TD/S+yL+0
>>9 おいおい
孫子とか何で書かれてるつーんだよ
魏志倭人伝の魏書だって280年だぞ
48 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:54:25.29 ID:kFFIMOHC0
49 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:54:58.76 ID:CV0IYwa30
50 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:55:04.82 ID:O8rFtxi50
読みは「ひのもと」「にほん」「にっぽん」のどれだろう
51 :
小野妹子:2011/10/23(日) 18:55:31.85 ID:F0l6EQUx0
52 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:55:54.37 ID:I2NcJ2Z+O
↓ 徐福が一言
53 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:55:58.83 ID:ARIkGDRx0
こういうのはおもしろいな、ロマンがある。
>>7,
>>10 「扶桑」は、古代中国人が考えた東の海の島に生えてる巨木だもんな。
平安時代の「扶桑略記」のはるか前から、日本列島の異称に
定着してたのか。
こう言う流れになるのか
56 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/10/23(日) 18:56:18.36 ID:uc3Gpwjb0
これは↓拡散しないとダメだろ
287 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2011/10/23(日) 15:12:21.30 ID:x/YEnF4+0
育児板がいいかなって思ったけど、こちらにまず書きます。
「在日韓国人など日本国籍を有しない者の公立学校の教員への任用について」
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/p40932.html 知らない間に、在日が公立学校の教師をする制度が出来上がってた。
テレビで言ってなかったし、公務員は日本国籍を持ってるのが大前提で
疑いもしなかったよ……。これ、結構有名なことだったんでしょうか。
今年1月に署名したんだって。管がやったんだね。2ちゃん見てても気づけなかった。
57 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:56:24.99 ID:NkTKXP/h0
ヽ(`Д´)ノ 韓国のほうが歴史があるはず!
>>25 1000付近でもう一度切れるつもりだろw
>>1 よくわからないが中国も朝鮮も日本が起源だということだよね?
60 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:57:00.63 ID:lhyelLXF0
丹那日本府が実在してた証拠のもなりそうだな
>>23 いや、
現朝鮮=韓国 ーーーーーーーーーーー百済ーー現日本ーーアイヌ、古琉球
距離的に見るとこんなもんなんじゃない?
宇宙の起源は韓国だろ
>>7 あの頃はまだ関東・東北を大和朝廷が制圧済みでは無かったからでは。
なので、日本を名乗る大和朝廷と日本列島を意味する扶桑を別物として書いてある。
64 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 18:58:41.18 ID:CSAE+7W00
>>28 なんか意味があるかもな。
十が十字架(キリスト)を意味してたりして。
>>59 誰も起源の話しなんぞしてません。
単に歴史の裏付けがされたという事です。
確か
「日本」は「ひのもと」(倭ことば)。
「日下」(くさか)も「ひのもと」の意味。
意味は「ひがし=東」。だから、大陸からみると東に「扶桑」(これは漢語)
があり、そこが「日下」。
九州から見ると「大和」(やまと)が「日下」。大和から見ると関東以東が
「日下」。時代が下ると「蝦夷」が「日本」=東という認識だったはず。
「日本」という国号は対外的なもののはず。「ひのもと」(倭ことば)の意だ
が、漢語でいうと「日本=にほん」になる。これは漢音でなく呉音に近いとおも
われる。
現代北京官語では reben りーべん となる。bはpを息を出さないで発音
する。rは舌を巻いてyの音に聴こえる。
白村江の戦いのことは対外危機の時代であり、ことさらに「日下」、つま
り日いずる国がアイデンティティとなっていたとおもわれる。記紀神話の東征
もイデオロギーとしての「東」=「日本」を表したもの。
いずれにしても、にほん以前に、にほん→ひのもと=くさか が成立していた
ので国内的にはどうということはない。
白村江(はくそんこう)にすげえ違和感がある
お前らも (はくすきのえ) で習ったよな
>>41 「説」でいいなら、それこそなんでもあるだろう。
69 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:05:04.70 ID:QxJMOdL40
>>30 そうだよ 聖徳太子の隋への書簡の文面が証明された。
>>67 その頃、ルビがないから、読み方は不明なんだよ。あんま気にするな。
>>64 もしそうなら日本はとんでもなくおそろしい国だ
神道がユダヤ教に似てるって話もあるし
72 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:06:47.49 ID:s+KDnsPe0
墓誌は偽物
名前に保が入ってるやつは要注意
73 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:06:53.92 ID:lhyelLXF0
>>66 >時代が下ると「蝦夷」が「日本」=東という認識だったはず。
「蝦夷」=「外国人」だと思うのだが
発見されたのが中国で良かった
チョ国なら…
大陸や朝鮮から見て、日の出の方角にあったから名乗ったんだろ。
自称なんだから、大和朝廷成立直後に名乗って当然、資料が出てないだけ
76 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:08:45.78 ID:/m6+1ioa0
やっぱり中国大陸は偉大じゃのう
77 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:11:06.46 ID:cIufmrBqO
無礼な質問してっ!
78 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:11:12.44 ID:nAtkLpkyO
>>64 外人が日本の数覚えるのに
イッチ(かゆい)、ニー(膝)、サン(太陽)、シー(彼女)
って覚えるんだけど
十はジュウ(ユダヤ)って覚えるんだよ
んであの漢数字の形だからみんな不思議がる
79 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:11:32.49 ID:pq+MYKTS0
日本なんて名前やだ
ジャパンに改称してくれ
>そうした状況を打開するため百済の
>将軍だった祢軍が日本に派遣されたと記している
助けに言った百済に
助けられたのか
>>33 中国に歴史があるのか?たかだか65年ほどしか経ってないのに。
韓国・北朝鮮に関しては更に短い。
アンタが言うてるのはユーラシア大陸東方部の歴史
清国も唐国もチベット国も満州国も百済国も
今の中国・韓国とは、全く別の国。別の民族で統治してた。
悠久の歴史が薄っぺらくなるから、中国・朝鮮の歴史と一緒にせんといて。
この時代大和じゃねーのか
>>63 そういう理由もあるんだろうし、もうひとつ、中華文化圏では
国名と地誌名とをけっこう明確に分けてるというのもある気がする。
三国志なんかでも中原や山東とか、国名じゃない地方名で
話が進んでるよね。
>>66 日下(くさか)←草香ってのもよくわからんよな。
まあ、日当たりが良ければ草も茂るが…。
ジパングでいいだろ
でも朝鮮由来の渡来人が重宝されてたのは事実だよね
>>81 馬鹿馬鹿しい
ならば今の中国人と韓国人は、どこから来たのだ?
ある程度は昔から中国・韓国にいた人たちだろう
87 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:15:27.72 ID:wIaIt3jH0
なんで韓国人って起源を主張したがるの?
大人しく黙っておけば叩かれることは無いのに
88 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:15:35.91 ID:yDtn5smD0
韓国人 探すな 探すな!!www
89 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:15:39.46 ID:zie+3LCn0
90 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:15:42.38 ID:ogueQaKG0
>>86 昔から支那大陸に住んでいた、朝鮮半島に住んでいた人達という意味?
そうであるならそうだなw
>>71 月刊ムーが何と言おうとユダヤ教と神道は全然似てないから安心しろ
神道の論理的な教説は仏教と儒教からのパクリだし
92 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:16:09.01 ID:pq+MYKTS0
右翼ってデフォで
>>81みたいな奴等ばかりなんだろ
気持ち悪い
93 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:16:29.42 ID:KSRhIcM20
「日本」というのは中国を中心にした言い方。
94 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:17:23.11 ID:lhyelLXF0
>>85 >でも朝鮮由来の渡来人が重宝されてたのは事実だよね
朝鮮半島だけでなく、ポリネシア系の人達などが
縄文時代の日本に、弥生文明を持ち込んできてくれた事は事実だと思う
ただし、誤解のないよう言っておきたいのが
当時の渡来人と現在の朝鮮人とは関係がないということ
>>74 いくら韓国人でも歴史学の学会に属する教授とかなら、捏造とかするのは3割くらい。
日本だとそんな奴はほとんどいない、とかいう比較をしちゃ可哀想だからやめなされ。
日本と名付けたのは中国
>>90 じゃあ昔から住んでいた人たちが別民族と言えるほど
昔から変わったと?
それならそうかもな
もっともそれは日本だってそうだろう
98 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:18:28.85 ID:zdcRv1fvO
99 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:18:42.86 ID:xonC1BR20
>>92 いやいやw
俺右翼だけど
>>81みたいな基地外は周りを見てもいねーよw
100 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/10/23(日) 19:18:45.19 ID:uc3Gpwjb0
>>89 ウジテレ抗議デモのスレだぬ
おいらは軍板でめっけた
>>86 なら、今の中国が崩壊して、新しい国が建国されたとしよう。
その新しい国名が華国とするなら、
「華国3000年の歴史」とかほざくのか?
>>94 断片的に残された古代韓国語史料によると
ある程度、現代韓国語との連続性が見られるらしい
1500年程度では別民族にならんよ
イエス・キリストも今の中東人みたいな肌の色だったと聞く
>>94 日本語の中にはけっこうポリネシア語が入り込んでいる、
と主張している人もいるよね(10年以上前に読んだページが
まだあるかなと思って検索したら、健在どころか量が倍増してたw)。
ともあれ、それは弥生文明じゃなくて縄文以前の話だと思う。
焼畑文化圏だもんね。
朝鮮半島の皇族が日本に渡った。
だから日本の古墳には朝鮮人が祭られているし、その系譜には天皇も含まれる。
「日本人」という人種は存在しなかったんだよ。
この現実を受け入れられない人間は今ではネトウヨと呼ばれる。
>>18 違うよ。百済が親日なんじゃなくて、大和王朝が親百済なの。わざわざ日本から援軍を送ってるあたりから考えて、たぶん、両王家は血縁関係にある。
>>19 逆だよ。中臣鎌足に滅ぼされた蘇我一族が渡来人系で、律令制などの聖徳太子の成果にされてる国家体制の構築は、蘇我一族の成果。
106 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:22:26.89 ID:30kiDYzf0
別に目新しいい事実でもなんでもないだろう
チョンの主張を真っ向から取り消す、記述としては貴重かも知らんが
アアー、 アサヒかよ、そりゃチョンマンセーのアサヒ的には 大事件だろうな
日本が大韓民国の属国だったことと中国が大韓民国の領土だったことが証明されたニダ
中国は歴史に関しては捏造しない(する必要がない)からな
109 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:23:38.57 ID:kYQuM2tw0
日本と名付けたのは朝鮮。
倭族は宗主国を崇めなさい。
110 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:23:53.88 ID:lhyelLXF0
>>99 中華文明に四千年の歴史はあっても
中華人民共和国の歴史は
>>81の言ってる通りなんだよ
俺も何年か前に仕事で中国の大連にいったら、街中に『祝!建国6●年』て看板が揚ってた
●の数字は詳しく覚えてないので簡便してほしい
111 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:24:09.04 ID:cjDFzcbD0
つまり日本とという国名の起源は
百済の軍人である祢軍(でいぐん)が日本と呼んだのが始まりである
って事だよね
>>101 中国ってのは、「中国大陸の覇権を握った国」くらいのニュアンスだろう?
日本だって政権交代しても、日本のままじゃないか
>>103 インドネシア語と日本語がある程度一致するとは聞いたことがあるな
>>56 これは、ひどい。
在日含め外国人が学校の先生するときは、常勤でっていうこと決めたのか。
菅元総理のボケが、なにしてくれてんねん。
十字架
115 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:26:09.85 ID:8MTqdVwh0
>>101 日本史って"日本"がなかった時代から説き起こしてるし、いいんじゃね?
遺伝子学では日本人はチベット人と近いらしいな
117 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:26:42.89 ID:s+KDnsPe0
119 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:28:41.76 ID:2nWK9A2K0
>>102 まさか、イエスがヨーロッパ出身の白人だと思っているわけじゃないよな?
121 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:28:50.23 ID:0Ihp08cD0
>>101 熱いが、意味不明。
中華人民共和国の歴史は100年無いが、
中国には4000年ぐらいの歴史があるだろ?
122 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:29:28.13 ID:ApnT7bwoO
670年じゃねえのか。
新唐書と新羅の記録に670年に倭が日本に改称したと書かれている。
123 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:29:33.73 ID:42OAZCH+O
今の国境線と違うことくらい理解しとかないと
124 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:29:45.18 ID:8MTqdVwh0
>>116 朝鮮半島から西日本にかけて近似で、
東日本と南西諸島が近似。(↑に追われた?)
とか、いろいろあってよくわからん
125 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/10/23(日) 19:30:26.60 ID:uc3Gpwjb0
>>115 神武天皇なんかは紀元前600年とか700年とか、なにそれ弥生時代じゃね?
ってくらい古いしな。んでも即位したとされる2/11が建国記念日として
今でも祝日なのはなんかすごいなと思う、
だが、
>>56みないな非日本国籍の常勤教師が蔓延したらどうなるかは知らん
「日本史」という単語がすでに捏造だからね。
日本という国が古代から脈々とあったのではなく、あくまで朝鮮史の一部としてあった。
沖縄だって中国の影響があるわけでしょう。
近代の日本というもの、そのまま過去に投影するとおかしいことになる。
127 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:31:27.25 ID:I2NcJ2Z+O
>>113 100歩譲って竹島の踏み絵くらいは踏ませんとな、反日思想の朝鮮人が教師など有り得ない
>>112 大野晋先生は南インドのタミル語だね(「日本語の源流を求めて」
岩波新書)。
とりあえず言えることは、日本列島はユーラシア大陸のどん詰まりだから、
古来あちこちからやってきた人々が「ありゃ、ここが終点か」と
住み着いて混じりあってきたということだよな。
>>112 アンタの頭の中では、日本の政権交代は清国から中華民国になるくらいの出来事なんか。アホちゃうかw
日本は天皇陛下と御皇室の歴史の継続が日本国としての建国日以来2671年続いてるわけや。
当然、皇室制度が無くなれば、日本列島地域の歴史は建国1年からリスタートするのに決まってる。
日本人は、他国の歴史を自国の歴史と捏造するようなことはしないからな。
それに、中国大陸?なんやそれ。 ユーラシア大陸東方部やろ。
チャンコロはどこまで厚かましいねん。
130 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:32:35.95 ID:w79IL2CB0
これ発見したのが韓国だったら廃棄処分で揉み消しされてるだろ
つか既にやってそうだな
131 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:32:38.24 ID:F0l6EQUx0
>>126 >朝鮮史の一部
んなもんないからチョンは捏造してんだろw
1300年前から「日本」
おい鮮人 お前たちの「国号」はその間どんだけ変わったよ
134 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:33:26.21 ID:8MTqdVwh0
>>125 神武天皇とかをまんま歴史的事実として扱われちゃかなわんが
何らかの反映ではあるだろうけど
半島に住む民族は、元によって一度滅ぼされてる
その時に散り散りに半島から逃げた
今半島に住んでるのは、その後に入ってきた「元に支配された大陸の棄民」の末裔
>>68 おぢさん、子供のころはウマヤドの皇子って習った世代だから
最近の学説はもちろん鎌倉幕府の成立年も7年くらいずれてるの。
だから「最近の教科書はこんなだよ」ってのも伝聞なの。
138 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:34:27.22 ID:42OAZCH+O
2000年前とそんなに人種も変わらないなら日本人の考え方もそんなに変わっていない
つまり大陸で隣人だった厚かましい中国人や朝鮮人に嫌気がさした人たちがこっそり東を目指してたどり着いた先が日本列島なんだよ
>>115 日本の2671年の歴史とそれ以前の日本列島地域の歴史を混同するなや。
140 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:34:46.59 ID:GcH1ZAnO0
>>126 何を言ってるのかわけがわからないんだが?
シナのどの時代の文献見ても半島はシナか
日本の属国でしかないんだけど?
141 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:36:39.76 ID:F0l6EQUx0
>>140 たまには蒙古も思い出してあげてください
中国史のひとつといったらそれまでだけど
朝鮮の歴史なんてどうでもいいよ
歴史好きの俺でも全然興味ない
せいぜい中学校の時ならった高句麗新羅加羅百済ってなもんだ
>>126 お前、頭おかしいんじゃね?
朝鮮半島でしか通用しない歴史観出すなよ、ゴミ。
>>135 朝鮮半島に限らず、そんなスペクタクルな事態は起きないっつのw
土を耕し、獣魚を捕って暮らしてる一般庶民にとっちゃ、
地元を締めてるヤクザが入れ替わったくらいの感覚だわな。
145 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:37:55.19 ID:lhyelLXF0
>>102 古代韓国=『新羅』『百済』などであって、現韓国とは無関係と思われ
>>103 日本神話の舞台となった時代が、縄文時代〜弥生時代と考えられていて
国津神=縄文人(現地人)
天津神=弥生人(渡来人)
ではないかと考えてます。
もちろん、あなたの意見も尊重させてはもらいますが
>>121 中国4000年の歴史をいうなら、せめて200年前に「中国(中華民国)存在してることを教えろや。
ユーラシア大陸東方部の歴史をわざわざ中国というところが、厚かましい。
チャンコロは身の程を知れ。
そんなことだから、チベットやモンゴルの伝統工芸品まで「中国の・・・」とか言い出すんや。
和人と鮮人の現状を比べると
支那人、蒙古人と陸続きで無くて良かった
本当に良かった。
ん?
天皇自身がルーツは朝鮮にあるって明確に答えてんじゃんw
HPを見てもそのことが仄めかされているだろ。今直ぐ見てこい。
こういう資料が残ってても、百済が日本の属国だった事を認めないんだよねチョンは
っていうか、なんで滅ぼした側のチョンが百済の文化を誇ってるのかって時点で理解の範疇外だけど
祢軍(でいぐん)という百済の将軍について
日本書紀・天智天皇4年9月条に”右戎衛郎将上柱国百済・祢軍”として、
日本の歴史書にも記載されている
百済の官人。海外国記に「百済左平祢軍」とある。百済滅亡後は、唐に仕えたらしく、
三国史記・新羅紀に、670年7月、熊津郡督府の司馬として新羅に赴き捕らわれたこと、
672年9月に釈放されている。
2007年4月12日朝日川柳から
●お願いが従えに変わる月曜日
(静岡市 松永昌治 4/12)
松永昌治
建交労静岡県本部副委員長
〒420-0053
静岡市葵区弥靱2丁目5の26
TEL:(〇 五 四)-二 七一-〇 九 五 一
松永昌治の住所と電話番号をさらしておきますので、
直接抗議の電話をじゃんじゃんかけちゃってください。
152 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:39:47.06 ID:42OAZCH+O
153 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:39:51.21 ID:F0l6EQUx0
興味深いことに大和朝廷が渡来人を多く住まわせた近畿地方が、
今でも遺伝的に最も大陸に近いらしい
距離的に最も近い九州かと思っていたが、
大和朝廷が渡来人を囲い込んだ結果っぽい
ひょっとしたら弥生時代の侵略者が
近畿に居座ったのかもしれんが
>>125 弥生時代に近畿にやってきた侵略者集団が大和朝廷なんだから
当然だろ
むしろ縄文時代に遡れないのが本当臭い
>>129 よく解らないな?
時間を支配するのが皇帝だから、
皇帝が決めた時間がスタートになるのは、
日中共通と聞くな
「俺は神の子孫だ」が捏造でないなら驚きだな
中国王朝の初代皇帝にも、たいていそういう箔づけがつくものだ
155 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:40:23.44 ID:GcH1ZAnO0
>>138 シナ人はマジでそう信じてるね・・・。
秦の始皇帝の右腕だった徐福が美しくて優秀な
少年少女数千人を引き連れて日本に渡り日本人
の祖先の一部になったと本気で信じてる・・・。
実際に日本各地に徐福伝説がありシナの古文献
にも東の辺境にある島国の日本が優れてるのは
徐福が持ち込んだ古代シナ文明が日本には存続
しているからだと語られてる・・・。
シナは古代文明を失ってしまった思いが強くて
復古主義が何度も繰り返し起きるのだがその際
必ず日本が引き合いに出されるんだよね・・・。
>>148 百済の方にルーツはあるかもしらんが、
お前らみたいな下衆エベンキがルーツじゃないだろ。
>>148 その朝鮮ってのが今の朝鮮にいる民族とは違う民族だったって話ですな
>>145 >国津神=縄文人(現地人)
>天津神=弥生人(渡来人)
ここはもちろん同意。
記紀神話(いわゆる日本神話)は、天津神の物語だもんね。
160 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:41:10.96 ID:w79IL2CB0
日本は1300年
韓国は60年
日本は韓国より21倍も長い歴史と文化がある
>>126 アンタキムチ食べすぎ。
朝鮮半島が中国の実質一部だった時代があるというなら、わかる。
朝鮮半島が正真正銘、「日本が『お情け」で、吸収合併してやってた」時期があるというならわかる。
アンタは夢見すぎ。半島に帰れ。そもそもこのスレにチョンは呼ばれてない。出てくるな。
162 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:41:39.85 ID:ESHF68Eb0
大昔から半島は面倒くさい奴らの巣だったんだな
>>148 釣りにしてもキモイから妙な連投するなよ
まーたエベンキとかいうネトウヨが暴れてるのか
チョンと一緒にすんのはエベンキ族に失礼だからやめろよ
耳
左
しかし、中国で見つかってよかったな。
ID:cgvWLrzf0
古代韓国語史料()()()()()
>>144 肌の白っちい似非ユダヤ人が元はイスラエルに住んでたとか信じてるのか?w
169 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:43:34.01 ID:GcH1ZAnO0
>>154 その遺伝子研究で注意しなくてはいけないのは
今のシナ人と古代シナ人の遺伝子の違い・・・。
シナで古代文明を築いた人々の遺伝子をシナ人
は受け継いでるが当時の人々そのものではない。
近畿地方に大陸系遺伝子が多いのは渡来帰化人
が近畿地方に住んだという話でしかなく、古代
に大陸から来た人間の遺伝子とはまた違う。
客観的な歴史の記述に個人的な動機を持ち込む日本人が多いから本当の歴史が日本人に伝わらないんだろうな。
正倉院や三種の神器が一般人に公開されないのには、それなりの意味があるってことだ。
まぁしかし、この「事実を隠蔽してなにかを捏造する」っていう態度は日本人にありがちな性格ではある。
171 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:44:32.14 ID:VdA/hud90
172 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:44:42.97 ID:ZJrhOEZfO
ID:cgvWLrzf0
すみませんが
古代韓国語でも古代朝鮮語でもかまいませんので歴史的資料としてどんなものがあるかあげてもらえますか?w
174 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:45:05.96 ID:yqggIPG40
>>106 アサヒがねえ
ハクソンコウ としか読めなかったのか はたまた読み方の歴史をねつ造
しようとしたのか?
176 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:45:27.05 ID:LRGgMQKd0
>>126朝鮮人はてめえのくにのことののみ想え。
ひとの国の歴史にいちいち口を出すな。
てめえの小汚い国の歴史はないんだよ。
177 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:45:41.68 ID:fNnUF6v90
つか魏志倭人伝とか見ると当時から日本人の習性っていうか民族性ってそんな
変わってないんだなあって思えて涙でてくる。
178 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:46:04.14 ID:bNJxwz9w0
この頃から日本は韓国に負けっぱなしだったのか…恥ずかしいな
>>148 天皇家のルーツが朝鮮半島にある→これは正しい。
天皇家のルーツが朝鮮人→百済人の渡来人がルーツ。ただ、現存する
朝鮮半島に住むエベンキ族派生の民族は違う。
俺の貼ったリンク先理解してないなら少し黙っとけ
180 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:46:51.61 ID:sNH+398A0
KARAが
KU・DA・RA KU・DA・RA
KU・DA・RA KU・DA・RA
とか歌いだしそう。
181 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:46:51.46 ID:GcH1ZAnO0
>>170 何を言ってるのか意味がわからないんだが?
シナ人の学者が言っていたが日本人は事実
を記録することにかけては世界でも有数の
実績があり、歴史を隠蔽しようという発想
がないことはシナや朝鮮との決定的な違い
らしいんだけどねえ?
182 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:47:10.55 ID:F7q+7PGB0
歴史的に帰属した形跡がないのに異民族支配説は成り立たない
183 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:47:12.30 ID:1UZfE+8t0
犬作の珍種、まだぁ〜?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
いつ始まったのか分からないほど昔から日本なんだよな。
185 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:47:21.48 ID:TMPs0rwo0
>「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている」
人の名前?
186 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:47:24.86 ID:R9yJ+8fM0
日本っていう尊大な名称をこの時点で唐の側も受け入れてたのが面白いな
>>170 以前韓国の大学教授が講演に来てリアルにそういうことを言ってたんだが、
ある質問者が「韓国には神話教育はないんですか?」と聞いたら、それきり黙ってしまったという話を聞いたことがある
188 :
偽モルダー ◆26r9vDYRZI :2011/10/23(日) 19:47:57.39 ID:uc3Gpwjb0
日本書紀に見る半島
【神功皇后摂政前紀】(日本書紀 巻第九)
神功(じんぐう)皇后は、軍船を率いて新羅に進んだ。新羅王は降伏し、
(王子の)微叱己知波珍干岐(みしこちはとりかんき)を人質に差し出した。
それを聞いて高麗(こま=高句麗)と百済(くだら)も服従した。
神功皇后は三韓(新羅、百済、高句麗)を従属させ、新羅からお戻りになった。
>>134 歴史的事実じゃなくて、神話歴な。
そもそも、そんな大昔は文字すらないから、全部、口承。
だから、日本には、切れ目無く継続した日本人独自の歴史の中に神話歴が存在するわけや。
>>160 アンタの勝手で、短くするなw
いつから日本の歴史が1300年になった。
建国日を言うてみ。そこから数えて、今何年目や? 紀元2671年目やろ。
190 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:48:18.25 ID:lhyelLXF0
神武天皇て名前や、天皇に即位する前の
カムヤマトイワレビコのミコトって名前を見た感じ
創作っぽさは否定出来ないけど
欠史八代と呼ばれる二代〜九代の天皇陵が、奈良の葛城地方に集中してる事を思えば
神武天皇はともかく、事実上の初代天皇と思われてる崇人天皇の三輪王朝以前に
葛城王朝が実在してたのではないかという葛城王朝説を
俺は支持してます
>>175 お前だろw
突然イスラエルに涌いてきた白人風味の自称ユダヤ人
突然半島に涌いてきたエラ張り民族
スペクタクルでも何でもないだろw
ルーツっていうか、日本に亡命して帰化した百済の王族が皇族に輿入れしたってだけじゃん
193 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:49:12.76 ID:OPH40cUe0
まあ、別に連中は起源を主張する訳じゃないしな
194 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:49:20.28 ID:F0l6EQUx0
>>162 昔からろくでもない民族だったエピソードをひとつ
清代、長白山を皇室を構成する満洲族の聖地として
他民族の立ち入りが制限されていたが、
朝鮮族は勝手に住み着き、長白山を自分たちのものだと言い出した
そして清と朝鮮はたびたびいざこざを起こしてたのであった・・・・
195 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:49:19.89 ID:PntOMf4h0
196 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:49:34.62 ID:ApnT7bwoO
半島の上に立つ今の民族は過去の民族と関係ない人たちだろ。
統一新羅は中国と手を握り高句麗を倒したんだし、李氏朝鮮の祖の李成桂だって、クーデターで高麗王を廃した。李は女真族の出身。女真族は一時、金という国があったが滅んでいる。
日本の植民地時代の半島情勢も考えに入れれば、様々な民族統治がなされた国で、過去にアイデンティティを求めるのは笑止。
197 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:49:37.53 ID:SB83WQPM0
>>9 漢字の「漢」は 前2世紀〜2世紀まで続いた漢王朝の漢だぜ?
真実の歴史が出てくると天皇物語がぜーんぶ嘘っぱちだとばれていますよな。
御用学者はどうつくろうのやろかwww
199 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:50:32.77 ID:fNnUF6v90
日本って国はさ、国自体がタイムカプセルみたいなもんだよな。古代の人とかが
今の世界見たら、「えーまだ日本って続いてんの?日本のまま?天皇家まで?マジ基地w」
って卒倒するレベルだよ。
弥生時代は渡来人が九州から東に移動した時期じゃないか
大和朝廷の記録も、それと一致しているのが興味深いね
ところで中国の歴史書では初代皇帝の箔づけは、
皇帝が成り上がり者で、どこの馬の骨とも解らない奴ほど、
必要性が高まり、派手になる物らしい
多分、大和朝廷が「神」と言い出すほど
箔づけが必要だったということは、
ちょっと前までは権威のない雑魚だった証拠なんだろうな
弥生時代にやってきた侵略者なら当り前だが
縄文時代から権威ある支配者なら箔づけは必要なかった
>>173 以前、読んだ本に書いてあったけど思い出せないなぁ
201 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:51:33.06 ID:s41RWRAH0
百済は今の韓民族とは違うだろ。ルーツの一つではあるけどさ。
ちなみに白村江の戦は日本が友邦を助けるために出兵した
唯一の例らしいな。
678年には、日本があるのに中共にしても韓国にしても
ないんだよねー
203 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:52:37.34 ID:3GvQ3iUP0
これが言っているのは
日本という名称は朝鮮半島が名づけたという事だな
ジャパンと同じ、海外で呼ばれたものを輸入して使うようになった
>>200 古代の君主で神に権威を求めない奴なんかいないだろ
誰か例外を挙げてみろ
ちなみに、日本にある楽器のルーツを研究した人がいるんだけど、
その人曰く日本独自のオリジナル楽器は大正琴しかないそうだ。
つまり、それ以外は全部どこかから伝わってきたものなわけ。
意味分かるよね?
雅楽って大正琴しかないの?違うでしょ。
あの楽器の数々はどこからか伝わってきたものであって、日本古来から発生したものでは決してない!
しかしこんなことは別に秘密でもなんでもないわけだ。単に客観的事実として淡々と受け入れれば良い。
206 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:53:30.40 ID:F0l6EQUx0
>>202 その当時なかった思想集団国家を引き合いに出すのはさすがにかわいそうだろ
んでチョンは民族としてはいたみたいだけどずっと奴隷だったんだよなw
207 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:54:01.76 ID:AkTPp/H10
>>199[
どして?
「日本」が昔のままでもなんの歴史的矛盾はない。
ぐやじいか!!!
208 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:54:11.68 ID:nAtkLpkyO
>>195 そのニュースは何故かニュー速+では建たないんだ
209 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:54:23.70 ID:8MTqdVwh0
>>189 その紀元を定めたのがいつかというと...明治時代なわけで。
210 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:55:08.81 ID:cHugbcDuO
この話題で、建国して間もない「韓国」という国名を出してわざわざレスする輩がいるのか不可解
新羅や百済と、現在の朝鮮半島にお住まいの方々とは何の関係もないのに
日本人 = 日本書紀に「391年に神宮皇后が百済と新羅を征服したと書いてある。」
韓国人 = 捏造だ。
日本人 = 三国史記「新羅本記」にも慶州を倭兵に包囲されたと言う記録がある。
新羅は何回も王子を人質に差し出している。百済の武寧王は人質の子として日本で生まれた。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 満州にある碑文にも倭国が海を渡って百済と新羅を臣下にしたと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の宋書にも倭国が朝鮮半島南部を支配した記録がある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の魏志倭人伝には既に3世紀から倭国では鉄の鏃を使ったと書いてある。
韓国人 = 捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書の随書にも倭国は産物も豊かで鉄の鏃で武装した軍隊を持つ。
百済と新羅は倭国を大国として敬ったと書いてある。
日本人 = 日本や中国の歴史書や発掘品は全て捏造なのか?
韓国人 = そうだ!韓国に都合の悪い歴史書は全て捏造だ。
中国人 = 中国の歴史書まで捏造か?
韓国人 = そうだ。歴史書が本物だとしても,日本という名前は7世紀まで無かった。倭と日本は違う。
日本人 = 三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。
日の出る所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?
中国人 = 中国政府も外交部のホームページ(www.fmprc.gov.cn)で
「5世紀はじめ、大和国が隆盛した時期に、日本の支配が朝鮮半島の南部にまで拡大した。」と公式に認めている。
日本人 = イギリスのオックスフォード大学の出版社(www.oup.com/ca)の教科書が、「5世紀の日本の勢力は朝鮮半島南部まで支配した。」 書いている。それを世界50か国の学校に発行している。
日本人 = アメリカのコロンビア大学やアメリカ議会図書館が「5世紀の朝鮮半島南部は日本の大和政権の支配下にあった。」と記載している。
韓国人 = 世界中が朝鮮半島を捏造している!!
韓国人以外の一同「ではそれらの捏造を裏付ける証拠は?」
韓国人「・・・・・・韓国に対する愛はないのか!!ー!!」
212 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:56:21.00 ID:8H0yWcAo0
おいおい、日本神話に出てくるのは、全部倭人だぞ。
言語も名前の系統も同じだろ。
天津神、国津神ってのは全部系統が同じだ。
イザナギ、イザナミの末裔で。
じゃ日本海て呼称も同じくらい古くからじゃね
214 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:56:29.24 ID:G4XIuZiN0
日本は隋の煬帝に宛てたあの聖徳太子の「日出る国の天子」が最初だろ?
216 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:56:54.41 ID:8MTqdVwh0
>>210 「韓国」と「対韓民国」もイコールじゃないわけで。
217 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 19:57:00.30 ID:eRo19UvZO
>>204 現代でもアメリカ大統領の宣誓式は聖書に手をおいてやるらしいしな。
218 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:57:00.31 ID:F7q+7PGB0
王朝間で政略婚する程度ではルーツっていうほどのものではない、
ヨーロッパではよくあること。
219 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:57:01.18 ID:TycRYmJe0
>>205 結果有りきでそういう風に持って行くからな。
>>208 芸能ニュースだし…
大体ブサイクガ優勝しようとしたら代価が必要だ。等価交換だ。
>>179 百済はツングース系民族らしいじゃないか
現代韓国語もツングース語に近いとか言われるな
エベンキ族もツングース系とか聞くな
>>204 少なくとも初代皇帝の出自で
神に頼らないのは漢王朝とかあった気がするが
223 :
【中部電 88.1 %】 :2011/10/23(日) 19:59:12.08 ID:qhgGQe3m0
ちょんは基地外。
224 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:59:26.91 ID:B2DdO9w70
>生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている
日本と扶桑の使い分けがわからん。この文章だと日本は人間で、
扶桑は地名のようだが。そもそも扶桑が日本の別名だと知らんかった。
225 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:59:34.53 ID:4AsKCxwP0
>>221 赤帝とか、蛇斬ったとかもろに伝説化されてたような
226 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:59:36.40 ID:rWrT2DR10
>>190 >葛城王朝が実在してたのではないかという葛城王朝説を
>俺は支持してます
>>200 >多分、大和朝廷が「神」と言い出すほど
>箔づけが必要だったということは、
>ちょっと前までは権威のない雑魚だった証拠なんだろうな
ここらへん同意(
>>200ほど雑魚とは思ってないけどw)。
同じ大和平野のご近所さんどうしで争って「神話を編纂する権」を
勝ち取ったのが大和朝廷だったんだろうなと。
門脇禎二「葛城と古代国家」(講談社学術文庫)は、けっこう
興奮した。
228 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:00:59.53 ID:F7q+7PGB0
18世紀の文字も読めないダメな子の子孫が韓国人の9割だと言い返してみる
229 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:01:26.52 ID:bXWv2auhO
>>221 中国の皇帝は全て「天子」なんだけど、君は何を言っているの?
>>221 易姓革命で繋いで大元たどりゃ全部神だろうが
だいたい清朝の皇帝も琉球国王も、もともと神の子孫から悪政を経て王位を奪ったという点では、
神に権威を求めてるとも言えるし、実力で王位を奪ったとも言える
日本≒百済
日本と百済は日本が上位で親戚みたいなもの。
百済は日本と同じ前方後円墳を作る。
熊本にある江田船山古墳は逃げてきた百済王家のものだろう。
出土品が百済のものとうりふたつ。
>>210 >>188参照
昔から日本は朝鮮の人を「韓」と呼んでいたようだ
>>215 宗教が縄文時代から同じだというなら、
縄文文化を継承しているアイヌの信仰と、
神道が似ていないとおかしいじゃないか
>>179 アンタまだそんな戯言ほざいてんのか?
今はすでに絶滅した百済人が日本人と結婚して、その子供がまた日本人と結婚して
と、10代目の子孫の女性が、御皇室輿入れした記録があるわけ。
それで、心優しい天皇陛下が「チョンにも縁がある」とリップサービスしたんや。
皇室に越しいれする時点で、百済人の遺伝子は1/10になってる。
しかも、それよりはるか前から、天皇陛下も御皇室もあったわけや。
それでなんで、日本の天皇陛下のルールがチョンなわけ?
アンタが言うてるのは「チョンのルーツは犬です」っていうてんのんと一緒。
234 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:02:10.17 ID:8H0yWcAo0
倭人は、紀元前8世紀の記録にはあると言うから
その頃にはすでに倭人という纏まりができていたわけで
日本には倭人しか住んで無いような書かれ方をされてるのを見ても
縄文、弥生、古墳時代と刺青の倭人で日本固有と見て良いと思うが。
日本は倭人。
しかし、半島は7世紀の記録を見ても固有の民族が無い。
韓人などは中国人と書かれてるしな。
日本の民族のまとまりは相当古いよ。
235 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:02:24.17 ID:tnSjHiEPO
>>186 そら半島侵攻もやってるんだから唐にしたらそれなりに軍事的脅威を有する国だし
戦後日本は軍事史軍制史がタブーだから無かったことにされがちだが
けっこうそういう側面からも見ごたえある国ですよ
236 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:02:29.74 ID:R6iMuUpJO
当時の「日本」という言葉は、随や唐にとっては単なる東という方角を意味するだけのものだから
聖徳太子の「日出ずる処の天子が〜」という例の手紙で随の皇帝が激怒したらしいけど、
あれだって日出ずるとか沈むとかっていう表現にではなくて、
ちっぽけな島国の連中が中華の皇帝である自分と対等な立場で手紙をよこしたことにキレたらしいじゃん
237 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:03:49.21 ID:3GvQ3iUP0
生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に
閉じこもり、罰を逃れている これは新羅が日本と呼ばれていて
列島は扶桑と呼ばれていたという証拠だろう、新羅人が列島を占領した
生き残った百済の王子が藤原鎌足
ヨーロッパ人にとって
接触・実際に戦ったモンゴル人から
モンゴロイドという黄色人種全体の呼称が生まれたように
日本ってのも
この白村江あたりの和人の呼称で
その日本人が扶桑(本州)に引き上げ、
(中国人にとって)扶桑の和人も含んだ和人全体の
名称になったんじゃないかな?
だから初期は日本と書いてヤマトと読ませたり
意味と字面の繋がりがなかったとか?
ちょうど一地方のヤマトが
国全体の呼称になったように
日本ってのも限定的な地域から起こった字で。
読みと無関係な漢字主体な流れだから
中国側からの視点でついた名称で
中国人視点ってのは実際に白村江で接触・戦った軍人とか。
(ヨーロッパ人にとってのモンゴロイドみたいに)
戦場で交わした書簡で「白村」と急いだ略字体で書いてるうちに
いつのまにか字面が「日本」に変化していき
それが兵士間で定着しちゃったんじゃないかなぁ…と言ってみる
>>209 それがどうした?
明治に憲法作る時に、建国日を入れるのは当たり前。
それとも、明治憲法で定めた建国日が、サイコロ転がして出た目を充てたとか、思ってんやないやろな。
>>236 いきなり「元気してるー?」(つつがなしや)だもんなw
朝鮮には前方後円墳はあっても円墳や方墳が無いから、どっちが上位なのかは解りきってるわな
まぁチョンは、その前方後円墳を埋めて、存在をなかった事にしたようだが
>>232 熊やフクロウの神が出てくるとこ以外は、アイヌの創世神話と記紀はそっくりじゃないか
>>225 まあ、どこの馬の骨とも解らない方だからね
箔づけは必要だったろう
>>229 それは「天命を受けている人」というニュアンスな気がしていたが
>>230 清朝は知らんが、
琉球王国の場合の箔づけは
「天」のウェイトが大きい気がするな
245 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:06:59.09 ID:4uJW5d4h0
>>200 そういう形の権威付けなんか
洋の東西問わないどころの騒ぎじゃないんだが
日鮮同祖論
>>216 朝鮮っていったら韓国人にものすごく否定されたけどやつらなんなの
まあ、大陸から見て日が昇る方向だからな。大陸の国がバカにして二文字にしたかもしれんけど
太陽拝む日本人からしてみれば、気に入ったんだろうな。
(蔑称っぽい”倭”と呼ばれたときよりは、国交がよかったんだろうか?)
で、”やまと”から”ひのもと”か。名付け親は中国でいいや。
>>226 >>113やけど、
平成3年のことか、なんや早合点したわw
つーか、それでも、アカンやん!
だれやった?平成3ねんの総理大臣って?
>>146 何度もかいてるが、中国という言葉は、中華民国や、中華人民共和国の略語ではない。
書経や史記の頃から、つまり歴史時代の最初の頃からあることば。
中原にある国の自称として使われてる。国名というわけではないが、外国への書簡などて、普通に使われている。書経にある例文、中国には七名山あり、など。
諸橋の大漢和辞典でも見ろ。
エルサレムから追われたユダヤの失われた10氏族が東の果てに到達したというのが旧約聖書に出てくる。
コレが日本なのだよ、だから、東の最果て=日出国となったの。
>>245 そう日本は異常なほど箔付けが酷い
よほどバックボーンに自信のない現れなんだろうけど
253 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:08:59.65 ID:wTMizou70
昔の半島人は優れてたんだな
>>164 ではなぜ現存する朝鮮人のY染色体にエベンキ族が一番多く保有するツングース系由来のC3系があるんでしょうか?
そしてなぜ日本人に同様の遺伝子がないのか説明できる?
ちなみに、C3遺伝子は、朝鮮人だけでなくロシア周辺とネイティブアメリカンにも引き継がれてたりする。
別にエベンキ族がルーツでも馬鹿にしてるわけじゃないんだよ。
あくまでルーツの話をしているだけなのに、ネトウヨとかエベンキ族に失礼、とかって単語が出るのか、理解できないなー
>>244 清朝はもともと満洲民族の神の子孫から王位を奪ったっていう設定だから
そういう意味で神の子孫である先代の王朝と血がつながっていない琉球王と似たような事例
256 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:10:15.65 ID:B2DdO9w70
>>237 素人的には、そういう読み方で当たらずとも遠からずって気がするな。
ただし、日本=百済だと思うが。
どうして日本で見つからないんだろう?
文字が無かったのか
石板に掘るという技術が無かったのか
残そうと思わなかったのか
自分らの国の名前決めた時は普通、記録を残すもんだよね
>>231 日本≒百済っていう、表記はやめたほうがいい。
チョンには、日本≒百済→日本=百済→日本=朝鮮→日本はもともと韓国の一部って、
脳内変換するに決まってるからw
259 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:11:23.12 ID:bXWv2auhO
>>244 天帝が子と認めるから天命を得て至尊の位を継承出来るんだけど。
君は何を言っているの?
>>231 日本王家が、逃げて来て倭人を征服した朝鮮王朝なんだけどな。
261 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:12:49.56 ID:8H0yWcAo0
>>232 その韓は、カラという外国を指す言葉に
大陸が中国人の韓人が住んでると言うので当てはめて呼んでた物だな。
外人は全部韓人だよ。
アイヌはカムイを祭る。大和はカミを祭る。
自然崇拝も同じだろ。
もし、日本固有の民族が無く漢韓人が主になったのなら
カミを祭るはずが無い。
中国から逃げた中国人を韓人と呼んでたのだから
日本が同じなら韓人と呼べばよかったはずだ。
しかし倭人と呼ばれてたのは、古代から民族が固有だからだ。
262 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:12:52.59 ID:tnSjHiEPO
なんか渡来系=半島で頭固まってる人いるけど
弥生時代なんて遺跡遺物から見るにどっちかつーと長江下流域の人間が海流に乗って日本に渡来して
その別海流で北上しちゃった一部が半島に同じ文化持ち込んだ可能性のが高いんだけどね・・・
半島なんか南でも陸穂雑穀主体で水田耕作主体の西日本と食うものからして違うしな
263 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:13:03.83 ID:8MTqdVwh0
>>240 紀元元年を何年前と根拠があって定めたわけではないよね?
あったんなら教えてほしいんだが。
「大日本帝国憲法」 で、神武天皇紀元/建国日を定めたというあたりも詳しく。
>>254 わけわかんねー遺伝子の話はどうでもいい
「下衆エベンキ」とか明らかに馬鹿にしてるじゃないか
大体、人種の話と民族の話は概念が別
俺は満洲の少数民族に関心があるから、一緒くたにされると腹が立ってしまう
265 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:13:11.79 ID:+gcYf6+70
だったらイギリスは日沈む国だな。
266 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:13:42.72 ID:L87F6jYv0
英国王室と日本皇室
どっちが伝統ある?
>>236 どうも中国皇帝に対して「天子」と主張したのは
それっきりらしい
それ以降は「天皇」という「皇帝」より格下である事を
主張するようになったようだ
「天皇」は「三皇五帝」の一人
「皇帝」は「三皇五帝」を越えるから、「天皇」より上らしい
>>243 そうかなー
268 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:15:43.49 ID:lhyelLXF0
>>227 実際に葛城地方の金剛山周辺の神社に行ってみると
「高天原」て地名があったり、高天彦神社だったと思うけど
建て看板に、葛城王朝が史実であった事や
葛城王朝の王が、蘇我氏であったと普通に書かれてた事に感動しました
だからと言って、完全に史実と信じ込んでるわけではないけどねw
269 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 20:16:03.66 ID:HNG0ijLx0
270 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:16:09.84 ID:dAaM7lb/O
まずクソチョンをことごとく消毒しないと歴史検証作業が始まらない。
271 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:16:31.88 ID:cHugbcDuO
>>232 呼称は韓でも、今の韓国のとは別物でしょ?中国もそう
島国日本が連綿と続く希有なガラパゴス国家なだけだけど
それに謎な乗っかり方してる韓国※が不可解
>>266 英国王室は出自がはっきりしてるじゃん
フランス沿岸荒らした海賊をフランス王が封じた
んでブリテン島を荒らしにいって王様に
>>269 地名「木津」に伝わる日本各地の巨木伝説とかを含めて面白いよね
日本と中国の話なのに何でお前らは朝鮮の話ばかりするんだ?
韓流ファンどもめ!
>>262 そうなんだよね
遺伝子的にも南からってのが常識
半島の古墳はすべて日本のより新しいしね
日本から半島へ人が流れてるって考えるのが普通
朝鮮民族が日本を支配?妄想乙w
276 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:18:50.57 ID:3LGdOy8j0
古代史って先に結論があって(願望でもいいけど)。
文献、自分の都合のいい部分だけをつまみ食いする電波説が多過ぎるよね。
とくに韓国人。日本人にもいるけどさ。
>>250 屁理屈こねるなボケチャンコロが。
4000年前に中国があったのか?
4000年前に漢民族がいたのか?
漢民族が始めて国の統治民族になったのは、中華民国からやろが。
それ以前の「漢民族」の名称は、今の漢民族を指してへんわ。
漢民族という名称すら盗んで勝手に使ういやがって、
さーから、アンタら中国人は「賊」と呼ばれて、嫌われるんや。
なんで、他国の他民族の歴史まで、自分の歴史にしたいねん。
この盗人が!
278 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:19:14.56 ID:lhyelLXF0
>>164 俺もまったくもって同意です
エベンキ族への差別は筋違いとしか思えない
279 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:19:22.37 ID:dpMkrcnw0
>>266 ノルマンコンクエストは11世紀だろう?
元バイキングなんかと比べる対象にもならないよ。
280 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:20:21.69 ID:KdcvTSyg0
稲と一緒に日本から渡来して来たのは中国大陸からでしょ
今沸いてる工作員といい白村江の時といい朝鮮半島と関わると本当にロクなことないんだな
日本で藤原姓は全員藤原鎌足の子孫だから朝鮮系ってことで認定してます
282 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:21:51.31 ID:Wr2VpLio0
中国と日本の話なのに
関係ない国の話をしてるネトウヨは頭悪そうだな。
>>165 俺はアイルランドに親近感を持ってるんだよな。ユーラシアの端と端。
欧州大陸のケルトがローマ化された後になお、西端のアイルランドには
精霊と化したケルトの神々が残った。
東アジアの多神教の神々が仏教と儒教に住処を奪われてもなお、
東端の日本には八百万の神々が残った。
もちろんそこには地理以外の要素もあって、アイルランドを布教した
聖パトリックが寛容な人だったし、仏教もまた「ゆるい」宗教だったという
幸運もあるわけだが。
>>259 そうだったのかー
天命を受ける前は、ただの人なのか
出自の箔づけではないような
>>261 漢・韓にも神がいた気がしてたが
孔子は「怪力乱神を語らず」ではなかったのか
カラとは同血統集団の意味で、
日本語の「同胞」(はらから)に
繋がるとか聞いたことがある
百済は朝鮮族だろうね
新羅以降はモンゴルの血が入って
元の支配下で全くモンゴル系も国になる
後に清時代にツングース系エベンキ族がすべて乗っ取った
どう考えてもチョンと百済は関係ない
286 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:23:43.21 ID:dpMkrcnw0
>>280 遺伝子的にも考古学的にも中国南方から稲作伝来した可能性が高いのに、
未だに朝鮮半島から伝来したと主張する意味が分からないよな。
287 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:23:55.49 ID:1etYwRdnO
大和朝廷(大和民族)は、天(海)から来たんでしょ。
九州に天孫降臨(上陸)し、東征を開始し、橿原で即位した。
神武天皇の軍隊は、大和民族よりも被征服民族を優遇した。
これが、日本の建国の精神だ。
そのへん朝鮮の歴史ではどう教えてるのさ?
朝鮮ほどではないが中国で発見と言われても疑わしく思ってしまう
290 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:25:19.96 ID:6GSz/3zx0
>学術雑誌「社会科学戦線」
すごい名前の雑誌やなぁw
角川と提携して「社会科学戦線エース」
291 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:25:38.73 ID:4uJW5d4h0
>>238 そういう説あるよね
で息子二人が定慧と不比等だけど
それぞれ孝徳天皇、天智天皇の落胤という噂がつきまとってる
>>263 ちゃんと計算して出してるわけやが?
それに、アンタに根拠を出しても、「それは根拠にならない」っていうに決まってる。
なんでか? 神話歴に時代の話やで、正確な記録が残ってるわけないやろ。
正確な記録しかない国は、凄く新しい国や、例外として、生まれたばかりに中国や韓国には、
捏造しすぎて、正確な記録がないけどなw
捏造しても中国にメリットはないだろ
294 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:26:23.02 ID:ApnT7bwoO
今の半島人はエベンキ族80%、朝鮮族10%、漢民族5%、その他5%ぐらい?
295 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:26:27.65 ID:bXWv2auhO
>>284 出自でも劉氏は聖代の帝堯の後裔ということになってるんだけど、
君は何を言っているの?
年越し=過越し祭
祇園祭=ZION祭り
鳥居=出エジプトの魔よけの門
神輿=アークの棺
神社=ソロモン神殿
カタカナ=古代ヘブライ文字
同音同義語→3000以上
菊の御紋=古いユダヤのシンボル
旧約聖書の一部=日本書紀の神話部と同じ
大和=ヤマドゥ
297 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:26:48.43 ID:dpMkrcnw0
日本というのは天智天武あたりが言い出したと思うので、年代的にも違和感がない。
扶桑は国名と言うより、日本列島のことだと思う。
298 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:26:50.66 ID:drazeRwr0
http://inoues.net/study/japonica1.html (1).今までの史観では、弥生時代に現在へ繋がるような稲作が始まったという事になっているが、私は最近これに異論を唱えている。
(2).弥生時代には水稲は来なかった。発掘されて、従来水田跡と言われてきた部分は、実は大半が休耕田である。
(3).弥生時代の稲作の跡と言われている所から出土する稲は、その一部が熱帯ジャポニカと言われる種類で、
これは縄文時代の稲が弥生時代になってもそのまま栽培されていた事を示しており、
古墳時代にもこの傾向は続き、江戸時代になっても熱帯ジャポニカの稲は出土する。
(4).結論として、弥生時代に外部からやってきた稲はあったとしても極めて少ないと考えられる。
弥生時代=稲作という概念は今後改める必要があろう。
299 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:27:05.31 ID:htjlmCxR0
301 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:27:23.88 ID:3LGdOy8j0
>>285 百済人なんていないんだよ。
百済は王族扶余、支配層倭人・漢人。
その他馬韓人・鮮卑人・拓跋人・ 高句麗人とか雑多な他民族国家。
>>286 朝鮮人と関わると、関わった人全てが不愉快になり不幸になるというのは
間違いなく世界の通説だなw
303 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:27:53.37 ID:8H0yWcAo0
>>284 ハラを付けて・・・というのは始めて聞いたが
それをつけると同胞になるな。
しかし、カラは後に唐を当ててそのまま外国のままの意味だから
カラだけだと外国だろ。
304 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:28:12.09 ID:ehgIdkYr0
神武天皇は当時ムイジンと呼ばれていたらしい。
305 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:28:36.55 ID:KdcvTSyg0
百済は扶余族で中国の満州が出身だというし白村江で滅ぼされちゃってるし
>>275 その割りには言語的に北よりなのが気になるな
中国語よりは朝鮮語の方が構造が近いらしいぞ
渡来人が来なかった沖縄は、日本一背が低い
そして遺伝的に大陸に近い近畿地方は背が高いらしい
どうも朝鮮半島から背の高い人たちが来たとしか思えないね
朝鮮と交わった人たちだけ、背が高くなった
今も韓国の方が背が高いしな
>>283 中国には今も色々な神がいる気がするけど
307 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:29:14.84 ID:nU0rV5A60
中国人が古代中原を偲んだり、韓国人が百済まつりを踊ったりする可笑しさ。現代日本人ももしかしたら倭人の末裔ではなくて侵略者だったかもしれない。
308 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 20:29:24.59 ID:HNG0ijLx0
>>294 併合前は識字率15%くらいだったらしいから
85%以上がエベンキで間違いない
大切なのは、朝鮮半島の王朝が全て支那の冊封体制下にあり、属国だったのに対し、
日本は609年に遣隋使を送り、天皇と隋の皇帝を同じ「天子」と表現し、冊封体制からの脱却を宣言したこと。
311 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:30:02.30 ID:d4P8SFoS0
まだエベンキ言ってるネトウヨがおるのか
つーか、そもそもこのスレに朝鮮人は関係ないやろw
毎度毎度、関係ないのにチョンがしゃしゃり出て来て、ほんとにウザイ。
ゴキブリ並みにウザイというが、ゴキブリのほうがずーっと、マシや。
313 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:30:40.27 ID:lhyelLXF0
南朝鮮人のゴミキムチなら価値も分からず燃やしてただろうな
315 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:31:31.40 ID:KdcvTSyg0
中国人が中原偲ぶのは当然でしょ
まだチョンセン半島が無い頃じゃんw
>>294 エベンキ族がそんだけいりゃ、なんで今絶滅寸前なんだよ
自分が手柄をたてたわけじゃないのに、日本が高評価されると
勝手に鼻高々になる、とかならまだかわいいもんだけど、
最近のネトウヨは悪質さに拍車がかかったのか、
どんなネタでも韓国を貶す材料にしてホルホルするのが目立つ。
日本人は縄文さんと弥生さんの雑婚だけだろ
神武が弥生さんで
>>311 要は、百済や新羅の時代の朝鮮半島の住人と、現在の朝鮮人は全く違う民族だということ。
321 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:32:45.04 ID:B2DdO9w70
>>305 その滅ぼされたのが、日本に来て天皇家に仕えたでいいじゃん。
322 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:32:59.48 ID:3GvQ3iUP0
天皇が現在祈ってるのが朝鮮の神の檀君だったり
伝説のカラスが古代朝鮮の国鳥だったりするのは、かなり半島の影響強いな
日ユ同祖論というのは古くから言われてきたが、
イスラエルの学者が古代ヘブライの文化と、日本の伝統文化が酷似していて、
周りに元が無い事為、言われてきた事であるが、
それがDNA解析の面からもハッキリした。
われわれ日本人が、日出国にたどり着いた、ユダヤの10支族なのだよ。
もちろん、朝鮮人にはその遺伝子は無い。
大陸の歴史にもロマンはあるのなw
半島って半万年だっけ?もっと凄いのかこれw
エベンキ以外のチョンが絶滅だ
>>21 俺が韓国のガイドに聞いた話
「百済(韓国)には素晴らしい物が全てある、だからそこにないような物」を「くだらない」というと言ってた
今考えたらうそくせーw
328 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:33:43.52 ID:fNnUF6v90
戦前に作成された地図だと古代の半島南部には普通に任那とか書かれてるのに
最近の地図歴史書にまったく書かれてないのはなんでなのよ。
329 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:33:53.96 ID:KdcvTSyg0
>>321 その百済人と今の韓国人とはまったく関係無いということ
>>306 >中国には今も色々な神がいる気がするけど
言われてみれば、道教の神々もしたたかだよね。
民間信仰の中にしっかり根を張っている。
とすれば、明確に滅んだのは儒教が強かった朝鮮半島の神々か。
332 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:34:16.14 ID:8H0yWcAo0
>>306 沖縄の人間は、平安時代ころくらいに
倭人が移住したと聞いたんだがな。
奈良時代だったかな。
言語の分岐でわかるようだが。
大和の奈良時代後期頃に言語が分かれているとか、そういう話で。
それだと、渡来人なんてモノはとっくの昔に
沖縄人に入ってるはずだよな。
>>317 「純粋な」エヴェンキ族は絶滅寸前ということ。
朝鮮人はそもそもエヴェンキとモンゴルや支那系との混血で、さらに、進んでエヴェンキ族の文化を捨てようとしている。
334 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:34:49.73 ID:lhyelLXF0
>>322 三本脚の八咫烏は、古代中国の影響だと本で読みましたが
おおー気賀沢保規。府兵制を研究している人。
この人の隋唐の概説書良いよ。
則天武后の伝記も面白かった。
お奨めです。
>>326 エベンキ族が歴史上統一王朝を作ったことはないんだよ
満洲族とエベンキ族は別物だし
たぶん、朝鮮人とエベンキ人の遺伝子に似たところがあるって話が大きくなって、
エベンキが朝鮮に流入したってわけわからん話になってんだと思う
>>323 そのオカルトネタってすっごくホルホル出来るものなの?!
いいね!
このニュース知って、いろいろこの時代の歴史を見ていたら、
仁那っていう、日本の支配地があることを知らなかったぜ。
つーか、そんなこと学校で習わなかったな。
朝鮮での三国史があって、高句麗、新羅、百済の三国が争っていたってことだけだ。
しかも、百済が日本とこんなに仲がよかったってのも知らないし、
なんつー教育していたんだよw。
ちなみに20年ほど前の三重県な。
ちなみに、新羅はしらぎ、百済はくだらとしか習わなかった。
>>277 あのう、君ね、思い込みじゃなくて、資料を元に発言して。
書経に、史記に幾つもの正史に当たり前のように使われている。
あの元でさえ、自国を中国と言ってるのね。
一体誰が、中国という言葉は無かったと言いたしたのか、それが不思議だ。ニチャンネルの伝説のようなものだけど。
いわゆる国名とまでは言えないが、日本語の、我が国、のような感じで普通に出て来る。
諸橋の大漢和とまでは言わないから、普通の厚めの漢和辞典ちもあるはずだから、調べて。
日韓併合さえしなければ
今も全く無関係な国で居られたのにね
誰だ百済ないことしたのは
>>1 さんざん既出だろうけど、扶桑=日本だと思ってた。
「日本軍の残兵は、扶桑(と称される場所)に籠って罪を逃れようとしてる」くらいの意味か?
そうすると「扶桑」は「日本国のある一地方の称」とするべきなのか?
感覚的には中国と中原(地方)みたいなものかな。
>>340 >しかも、百済が日本とこんなに仲がよかったってのも知らないし、
えええええええええええええええ
それは単にお前が知らなかっただけだろ
普通に日本史で習ったぞ
鮮人資料だと670年に「日の本だから「日本」だ 今後はそう呼ぶように」と新羅王に通告してるみたいね
346 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:37:09.48 ID:KdcvTSyg0
なんでこんなに韓国人が沸いてるんだろしかも不思議な歴史観の持ち主なんだね
中国で百済の白村江のことで日本の呼称が出てきたという話なのに日本の渡来系が韓国人と言ってて気味が悪い
349 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 20:38:59.08 ID:HNG0ijLx0
>>29 そっちのほうを聞いたことはあるな
>>313 調べとくよ(゚д゚)
安曇っていうどうしてもとコンビニに並ぶ
タピオカミルクティーを生産してる安曇野食品が浮かんでしまうw
>>306 遺伝学より身長を根拠にする理由がわからんわw
半島からきたなら遺伝的に一致しなきゃならん
それが前のほうで出てたけど日本は南方系の遺伝子を持つ
半島とは別なんだな
言語学的には日本から半島へ伝播したと考えれば合点がいくよ
>>340 仲良かったっていうか、属国だったんだよ
王子を人質にするくらいな関係
352 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:39:26.10 ID:7Oz+sT2y0
>>327 そりゃ「サウラビ」や「ワッソ」と同じ、朝鮮人の考えたしょっぱい駄洒落起源説だよ
扶桑は、巨木のことなんじゃないの?
354 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:40:07.05 ID:jhw0qO7i0
>>313 海人の一族か。長野の山の中まで移り住んでる背景には
どんなドラマがあったんじゃろ。
356 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:40:25.99 ID:hK8Doo+U0
しかし石碑で識字率も相当低い筈なのに綺麗な字だな
>>336 冊封体制って知ってる?
朝鮮やベトナムなどの冊封国の「王」は支那の皇帝に任命されることになっていたが、
日本では天皇の任命は神道式の儀式で行われる。すなわち、支那の皇帝の干渉を全く受けないということ。
沖縄とアイヌは更に古い時代のユダ族の風習を残していると言われている。
遺伝子レベルでも証明された。
359 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:41:26.46 ID:ApnT7bwoO
>>317 エベンキは土着民で統治者が変わっただけだからじゃ。
エベンキ80%。混じりものありの半島。
360 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:41:41.25 ID:8H0yWcAo0
日本の渡来人って、紀元前1000年とかそういう
後の倭人を構成する人員で
刺青して竪穴式住居に住んで弥生時代を過ごしてなければならんよ。
半島とかの人間は関係無いんだけどな。
弥生時代無かっただろ。
半島は、単に中原の中国人がそのまんま住んでたんだろ。だから韓とされてた。
扶桑 が地名(日本列島で
日本 が国名?
362 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:41:48.19 ID:ihYNWRkZ0
あれ?日本って呼称も、韓国起源では?
>>354 竹島の問題なんぞ、一ミリも出てこなかったぞw。
ちなみに、今でも君が代は歌えない。
覚えていないから。
小中高と、一度も式で君が代が流れることはなかった。
大学は仏教系だしw。
364 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:41:54.92 ID:N7G8/wDR0
>>341 日本も国名ではないが
同じ様に自国を中国と言ってるな
365 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:42:26.14 ID:3GvQ3iUP0
やはり列島の名前は日本という朝鮮由来名より、伝統の扶桑に戻した
方がいいだろうな、こういう証拠が出ればそうなるだろう
>>363 立派な左翼思想要請学校だったんだな
すげーな三重県
>>233 1/10じゃなくて2^10(2の10乗)じゃないか?
1/1024な
368 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 20:43:28.96 ID:HNG0ijLx0
>>340 百済と仲が良かったのは最近の日本史でも習うはずだよ
20代だけど任那(加羅諸国)のことは習ったよ
こんな昔から立派な漢字で書いてたんだな。
370 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:44:24.95 ID:bXWv2auhO
>>336 勿論そうだけど。君は何を言っているの?
371 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:44:29.19 ID:mhML7XWB0
____
/__.))ノヽ
|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.'ヽ 〈 / リ 日本は、わしが育てた ニダ!!!
しi r、_) |
| `ニニ' /
ノ `ー―i
372 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:44:44.20 ID:Z4U+bIl+0
日本なんて、自称じゃないだろ。
リーベンという音が先にあって、
リーベンに当て字したのが日本。
リーベンを日本人は、ニーポン→ニホン
リーベンを朝鮮人は、イーボン→イルボン
あとはもう、
欧米が、イーパン、イーベン、ヤーパン、ジャパン、ジパン
さっさと全部おんなじ言葉だって事に気づけよ
>>366 毎年日教組の全国大会が行われていた県だからなw
>>331 韓国にもいた気がするが
昔は巫女が迷信を振りまいていたとか
>>332 何を以て「分岐」というのか解らないな
本土人と沖縄人が先祖が共通という前提で語られても困るな
沖縄語が日本語に似ているからといって
沖縄人の先祖が日本人と一緒と判断されても困る
それならガリア人の子孫だけどラテン系言語を話すフランス人は
ローマ人の子孫になってしまう
375 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:45:17.37 ID:HQWvfItD0
第2国歌と言われるアリランはエベンキの歌じゃなかったか。
今でも判読出来るとは、漢字って凄いな
>>340 俺んとこでは国名しか覚えなかったぜ
歴史は5分で素通り、テストは高句麗新羅加羅百済って書けばおk
そんな国が日本の起源って聞いてもな〜w
378 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:46:49.17 ID:dpMkrcnw0
>>372 当時の発音(中古音)だとジッポンだ。
それが訛ってジパング。
379 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:46:54.19 ID:nnGeFAW80
百済って日本の一地方政権のことだろ
>>376 2chの書き込みも1000年後の子孫たちは判読しているだろうな
>>373 ジェンダーフリーのやり過ぎで
中学校でも男子・女子区別なく着替え始めるとか
やばい思想だろw
>>357 そりゃ離れてたからな
でも中国の使者がきたときは臣下の礼をとったしそれは他の冊封国と同じだった
日本人の祖先は
縄文人(熊襲、出雲、蝦夷、諏訪、三島)、弥生(朝鮮族)、中国系、南方系、アイヌ
でエベンキとは全く関係がない
在日以外は
やっぱし歴史のある国は誇らしいなぁ!
どっかのエベンキ族のチョンと違ってw
385 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:48:25.27 ID:KdcvTSyg0
扶桑説は色々言われてたけどこの発見で日本の呼び名だったということでいいってことなのだろうか
>>364 それはあまり一般的じゃないだろ?
江戸時代の特定の学者じゃなかったか?
中国の正史の中では、ほんとに普通に使われてる。
危うく見逃すくらい当たり前。
どこかの馬鹿な学者が言ったのか、国名としては無い、と書いてるのを勘違いしたか知らんが。
ほんと一度でも漢和辞典引けば、原典の名前からその場所から例文まで書いてあるのに、なんで誰も引かないのかねえ。
ネットでたまたま読んだ事を丸のまま信じる症状が蔓延ってるんだよね。
英語の訳も辞書引けば分かるような間違いとか多いし。
>>372 無知だね〜。少しは日本史を勉強してから断言しろよw
>>376 なのに現代のチョンどもはそれを捨てたアホだな
東アジアで漢字文化を放棄するとか自殺行為
日本から中国へ中国から日本へ漢字は影響受けながら進化していってる
未だに関東地方の90%以上が遺伝的に非常に半島由来性が高いと言うのもうなづけるよな
>>388 ほれ
____
/ / ヽ
L‖____|
|| / ̄ ̄丶|
|||(゚Д゚)|
|(ノ 中 濃||)
|||ソース||
||| ||
\_二二二ノ
∪ ∪
>>383 弥生人は長江河口地域から移住した現在のミャオ族に近い新モンゴロイド系民族という説が有力。
だからこそ日本の稲は中国南部が起源と言う説が有力。
394 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:50:04.72 ID:8H0yWcAo0
>>383 だから、弥生人は日本にしか居ないというのに。
ミズラとかしてただろ。イズモとかも。
倭人のことだよ。
朝鮮人の先祖には、一切弥生人など存在しないんだよ。
395 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:50:16.35 ID:nnGeFAW80
百済新羅は日本の属国って証拠が出てんだから
朝鮮エベンキの捏造歴史押し売りを鵜呑みにする必要はない
396 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:50:16.78 ID:N7G8/wDR0
>>378 日=ジツ、本=ポン、か
今でも十分読めるな
音が複数あったりするのは
中国の支配民族が変わるのに
日本側が合わせてるからなのかね?
韓流に違和感があるのは当たり前のこと
親戚じゃないから
ネトウヨってただ便器に似てるってだけでエベンキ連呼してるんだろ?
とっとと氏ねよ
399 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:51:31.83 ID:jhw0qO7i0
>>363 君が代、仰げば尊し、蛍の光は何処でも唄うんじゃないの?
>>381 群馬の小学校は体育の時に着替えないで、学校指定の体操着で登校して給食も体操着で食べる思想。
アディダスやプーマ等、市販のジャージを着ていくと見学させられる。
給食にキムチがよく出るらしい。
>>372 旧唐書には、自ら名前を変えたって、書いてあるよ。
少なくとも、中国が名付けたとは書いていない。
>>376 平安和文だって現代人が判読できるじゃん。まあ古くても鎌倉の写本とかが多いから、
日本の場合、時代的には千年足らずしか離れてないけど。
>>237 >>1を良く読め。この際新羅は勝ち組なので、逃げたり引きこもったりしなくてよい。
やり直し。
403 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:51:49.54 ID:7Oz+sT2y0
>>190 欠史八代の天皇陵たって、その天皇陵とやらは明治時代移行に比定したものだろうが。
それを前提にした葛城王朝説なんて幻の上に幻を継ぎ足したものでしかない。
405 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:52:16.16 ID:40fa7SQ00
>>383 弥生でしらっと捏造するなよ
渡来人は半島系より中国南部からってのが常識だよ
407 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:52:33.65 ID:ApnT7bwoO
>>395 朝鮮エベンキ族
良い響きだな。
気にいったよ。
似便器でいいじゃないか
410 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:53:01.18 ID:2Z24W3q90
百済は日系国家じゃないの?
絹というのはユダヤ人の独占商品だったのだよ。
それがレビ族秦氏によって日本に持ち込まれた。
だから扶桑が日本なの。
>>399 今は、国旗国歌法ができたから、学校の式典で歌うようになった。
昔は歌わなかったんだよ(少なくともオレが行っていた学校では)。
一度、罰ゲームかなんかで、クラスメートが歌を歌うことになって、
そいつが君が代を歌ったら、
担任の先生が顔を真っ赤にして怒って
「お前は右翼か!」
って怒鳴り散らしていたのを覚えている。
>>390 最近じゃ日本から中国に渡って使われるようになった、熟語も有ると聞くね
>>380 ホント、多少の変化は有っても読めるだろうね
>>382 支那には冊封国に三跪九叩頭の礼を取らせたという史料はあるけど、日本の使者が三跪九叩頭の礼を取った記録なんてどこにも無いぞ。
416 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:54:20.55 ID:E1MRaYHs0
最近の2ちゃんねるではエラベンキと呼称する説が浮上している。
>>385 国の名前じゃなくて、島の名前なんじゃねえの
>>386 「中国」は固有名詞というよりは、やはり一般名詞でしょう。
>>400 日本は倭を併合したとも書いてあるだろうに。
>>396 支配層の変化もあるけど地域差が大きいだろう
単純に言えば今の北京語につながる北方の漢音と
今の広東語につながる呉音の系統
南方中国に修行に行く僧が多かったから、仏教系の単語は
今でも行灯(あんどん)とか境内(けいだい)とか呉音系が多く
そうじゃないのは漢音が多い
こまかく分けるとまだまだあるけどね
422 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:55:29.31 ID:3GvQ3iUP0
列島扶桑勢力が半島日本勢力に負けたのだろう
しかし扶桑の名前の方が列島に合うだろう、戻せば
423 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:55:44.41 ID:BEeXMXLIO
>>410 限りなく日本に近い日系国家。
世嗣ぎの王子を日本に人質として送りつけたり、日本の方針が百済の方針である事とか、その他にも日本が日本がって…日本の影響を受けまくりな国家な訳だし。
425 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:56:08.49 ID:KdcvTSyg0
徳川光圀が大日本史書いたのは日本は中国の呉の子孫だとずっと言われてたからだったのに
韓国人が現代になってなんで韓国起源と言い出したのか不思議
あれだろ
東大寺の古代の踊りの化け物のお面の中に
エベンキがいそう
>>414 渡来人=百済人≠現生朝鮮人=エベンキ人+モンゴル人+支那人
扶桑って何かカッコイイ響きだな。
>>406 というか、忘れられているが食料を基準に考えれば、
日本に文物が流れるルートは福建から台湾・琉球と南方ルートが主流。
中国拳法→琉球唐手→日本空手→テコンドー
>>418 まあ微妙だけど、中国の冊封体制下で、他国か使えたとは思えないけどね。
中原、中華、中夏、中国、というのは、同語源で、彼らの専有物だからな。
百済が現在の朝鮮人と連なるものと言うのなら
現在のアメリカ人は全てネイティブアメリカ人の末裔だし
オーストラリア人も全てアボリジニと連なるものだな
432 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:57:34.43 ID:Hir5ol5S0
常識だけど、日本人のDNAはチベットからブータンあたりの人達と同じで
今の中国や半島の人達と全然違う民族。
少なくとも3000年以上前には日本列島に住んでいた。
>>415 冊封体制論は近頃ではもうまとも取り上げられない学説。
>>415 足利義満は、日本国内にないしょで冊封外交してたよなw
>>410 古墳の伝播を考えれば列島を中心とした勢力が
半島まで足を伸ばしたってのが普通だろ
それが白村江の戦いで撤退を強いられた
小難しいことはわからんが普通に考えればこうじゃね?
436 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:58:29.15 ID:nnGeFAW80
そろそろ日本は百済新羅任那を返還するよう要求すべきだな
437 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:58:41.68 ID:dpMkrcnw0
>>425 古代倭人が呉の子孫を自称していたからね。
実際中国南部の少数民族が日本に北上してきた可能性がある。
もちろん縄文人は1万6000年前から日本列島に住んでいたわけだが。
438 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 20:59:02.89 ID:GksWXqLG0
>>341 日本と一緒にせんといてくれる。
日本は固有民族で、天皇陛下と御皇室と共に、歩んできた。
それに資料?さっきから何べんも言うてるやろ。
日本の歴史は古いから、文字が出来るまでは、口伝えで歴史を伝えてた。
それが今では神話になり伝わってる。
神話に資料を出せやと?
それやったら、ユーラシア大陸東方部の4000年前に正確な資料を出してみんかい。だせるもんやったらなw
それに、アンタのいう中国は「中華人民共和国」「漢民族」の歴史に摩り替えようとする気満々やないか。
アンタらに滅亡に追いやられた女神族(満州民族)も嘆いてるわ。
盗賊にすべて奪われた挙句、歴史まで捏造されてメイドイン漢民族にされてもうた。いうてな。
>>436 土地だけな
中に住んでる人間はいらないw
>>430 「中つ国」とかmiddle earthとか書き換えてみれば支那人とっての中国中華中夏の意味が良くわかるよ。
漢字、呉服だからね
中国とかその後も行き来がある
443 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 20:59:53.95 ID:HNG0ijLx0
>>418 江戸の水戸学の中華思想、小中華思想で
伝統を引き継いでいる日本こそが「中国」(ちゅうごく)だ、なんたらかんたらという主張はあるらしいけど
それ以前に神話の中で「葦原中国」「中つ国」「中津国」「中国」(なかつくに)とかの呼び名がある
国号を他国から貰うのは禁忌。
昔から、国号を考えた人はその国を思い通りに操れるという言い伝えがある。
「日本」の国号は天皇とそのブレーンが考えだしたものなので問題ないが、
中国の今の国号である「中華人民共和国」、これは和製漢語なので本来は良くないんだよな。
>>419 だから、少なくとも中国が名付けたとは書いてない、って書いてるだろ。
ポイントはそこだろ?
446 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:00:13.94 ID:fqmAdUtp0
447 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:00:18.98 ID:bXWv2auhO
>>434 まあ室町幕府と南朝だけは封じられてたな。
>>437 農作物見れば可能性ではなく厳然たる事実だろ。
四方を拝す
の意味も自分達が中心だという意味だしね
450 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:01:06.17 ID:7Oz+sT2y0
>>444 人民も共和も漢籍にある言葉だろ。
民主主義は和製漢語だが。
>>399 生徒に体操着を常に着させるのってサヨク教師からしたら人民服をイメージしたものなんだろうな
>>444 ただ和語じゃないんだよな。
まあ「ひのもと」で良いんだろうけど。
453 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:01:37.01 ID:N7G8/wDR0
>>430 江戸時代に日本で自称に中国が使われたのは
火縄銃の量産も出来ず異民族に支配されてる国が中国って(笑)
みたいな感じなんだろうな
>>415 そうじゃなく隋や唐からの使者を南面させて
その使者に対して天皇が臣下の礼をとるということ
推古天皇はやってる
>>79 亀だが、ジャパンも日本国の中国よみを元にしてるらしいよ。
朝鮮系渡来人蘇我氏は駆逐された、タイクワ(ヘブライ語で、“希望”)の改新と共にな。
457 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:01:57.30 ID:lhyelLXF0
>>355 そこまで深く考えた事はなかったけど
もしかすると、天津神と戦って長野県の諏訪まで退却した
出雲神のタケミナカタと関係あるかもと
今少し頭をよぎりました
出雲神話の最高神である大国主命や、記紀では悪者扱いされてる
これまた出雲の英雄であるスサノオがを祀ってる神社を
日本中の神社で祀られてる事にも興味深いですね
百済人ってどこに消えたの?
生き残りが名乗ってもよさそうだけど、そんなの聞いたこと無いし、やっぱり存在しなかったのか?
されからあんまりトンデモ学説とか適当なファンタジー混ぜないでね
最近ネトウヨになったうちの会社のアラフォーの工業高校卒のおっさんが
また鵜呑みにしちゃうからさ
>>372 アンタは、自分がギャグ言うてることに気付けw
呉音は今でも残ってるね。数字の読みとか。
>>453 それがエスカレートしたのが漢字廃止論なんだけどね。
GHQが言う以前に「劣等な支那の文字など使うな」って思想が蔓延った。
464 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:02:58.02 ID:Ne+v1Dul0
466 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:03:21.95 ID:3GvQ3iUP0
サッカーとかでもニッポンよりフソウの方が応援しやすいし
なんか響きがいい、国会議員でも扶桑派はいないのか
>>430 >>433 >>434 そんなことはないよ。
一悶着あったし、国内の王権とは全く切り離して「日本国王」と名乗った。
義教の時も天皇が使ったことのある、「日本国主」はダメということになった。
468 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:03:36.40 ID:DLUYdoSh0
日本は大韓の属領だった歴史的事実は変わらないよ
ハクソンコウ
俺の時の教科書は
ハクスキノエだったよ。
そのうち韓国発音になるんか
まとめ
日本人=縄文人+弥生人+渡来人
縄文人=古モンゴロイド(大陸にはほとんど現存せず)
弥生人=中国南部の先住民(大陸にはほとんど現存せず)≠現生支那人
渡来人=百済人(扶余系)≠現生朝鮮人
471 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:04:00.72 ID:TycRYmJe0
日本は昔から自国の事、中国って呼んでるじゃん。
古事記の中では自らを「華夏」とも書いてるよ。
あんまり言われないけど、原文はそう。
>>421 二つともまちがってるのは珍しいw
行灯(アンドン) ……唐音
境内(ケイダイ) ……漢音
な。呉音ではそれぞれギョウトウ、キョウナイになる。
473 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:04:23.78 ID:YQxs55qS0
474 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:04:35.15 ID:7Oz+sT2y0
>>468 朝鮮学校ではまだそんなデマ教えてんのかwww
>>458 金大中かなんかが百済氏族の出身だとかなんとか…
まあ韓国の族譜なんて当てにならないんですけどね。
477 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:04:52.74 ID:7pbhTmv70
こんな昔から従軍慰安婦が居たのか…www
>>469 なぜか白江ではないんだよな。
まあ和語で「はくすきのえ」と読むのが日本国内じゃ正しいわけだが。
479 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:05:17.93 ID:Wr2VpLio0
480 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:05:45.95 ID:7o6ycjWk0
482 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 21:06:32.05 ID:HNG0ijLx0
>>469 自分の時代は白村江はハクソンコウ、はくすきのえ、の併記だった
百済はヒャクサイ、くだら、ペクチェと3つ書かれていた。
>白村江(はくそんこう)
朝日ェ()
484 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:06:58.04 ID:GksWXqLG0
>>480 n から j に変化していったという話もある。
485 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:07:01.13 ID:lhyelLXF0
>>404 比定したのは明治政府だが
古墳を作ったのは明治政府ではない
実在する謎の古墳まで幻と言われてもねえ
486 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:07:27.92 ID:dpMkrcnw0
>>473 そんなことはない。
統一新羅の時代に百済出身の軍隊がいたはず。
王族、貴族は日本に逃げたけど。
高句麗はほぼ全滅して王族が日本に逃げてきてる。
渤海は高句麗の属民(被支配民族)が建国した国。
>>479 だから609年に日本は冊封体制から決別して支那の属国から脱却したと何度言えば。
遣唐使が廃止されてからは朝廷を通じた支那との正式な国交は19世紀まで無かったというのに。
>>480 「ジパング」の元ネタが
「日本」を当時の中国語で読んだ時の音じゃねえの?
>>487 未だ大清国属の旗を国旗としている民族には
羨ましくてしょうがないんでしょ?
491 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:09:23.95 ID:tnSjHiEPO
>>458 日本が後ろ楯で婚姻結んできた王族は難民で渡ってきた
あとは死体か奴隷
古代に滅びた国の末路の通常形態
今に生きてるとか古代に夢見すぎなんだよな・・・
493 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:10:03.59 ID:GksWXqLG0
494 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:10:17.14 ID:7Oz+sT2y0
>>485 謎の古墳の正体は宮内庁のせいで不明のままだろうに。
仮定や幻を下敷きに作られた説なんてチョソレベルの妄想でしかない。
日本の古名は「豊葦原(約束の大地カナン=ヘブライ語で葦原)ミズホ(ミズホラ=東方の日出づる国)の国」
歴史なんて強い奴がてめーに都合いいように作るからな。
何千年も後に
国旗国歌法以前に
君が代日の丸があった大発見だ
とかなるのかな?
さすがに日本が存続していればそれは無いだろうが
500 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:11:37.93 ID:3GvQ3iUP0
日本という名称が海外由来なら、元に戻そうと思うのが保守だな
ただ沖縄と本土はある程度、遺伝的にも一致するのも確からしい
興味深いことに台湾と沖縄は、あんまり遺伝的には関係ないらしい
台湾→沖縄→九州とは、あまり人が行かなかったようだ
となると朝鮮→九州→沖縄のルートしかないのかなぁ
しかしだからといって言語が共通で後に分岐したと想定するのは、
やはり飛んだ発想な気がするが
ガリア人のように先祖とは全然違う言葉を話す民族もいる
>>401 江戸時代の和文も、俺には読めんなぁ
崩されると、さっぱり解らん
>>425 むしろ中国から来なかったら、どこから来るんだ?
日本から人間が発生したわけではないようだが
朝鮮なのか
>>435 古墳があると日本の勢力下ってのは、やはり飛んだ発想な気がするな
ならば漢字がある所は中国の勢力下なのか
>>479 それ、倭の国王への金印じゃねえの?
卑弥呼と神武はまったく違う国だぞ。
503 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:12:04.73 ID:KdcvTSyg0
呉音:日本漢字音の一。古く中国の南方系の音の伝来したもの。「行」をギャウとする類。仏教用語などとして後世まで用いられるが、
平安時代には、後に伝わった漢音を正音としたのに対して和音(わおん)ともいった。
漢音:日本漢字音の一。唐代、長安(今の西安)地方で用いた標準的な発音を写したもの。遣唐使・留学生・音博士などによって奈良時代・平安初期に輸入された。
「行」をカウ、「日」をジツとする類。官府・学者は漢音を、仏教は呉音を用いることが多かった。
宋音:日本漢字音の一。従来、唐音として一括されていた音の一部分。わが国の入宋僧または渡来した宋僧の伝えたという音。
実質上は唐末から元初のころまでの音で、鎌倉時代までに渡航した禅僧・商人から民間に流布した音と同一のものとされる。「行」をアン、「杜」をヅと発音する類。
唐音:日本漢字音の一。宋・元・明・清の中国音を伝えたものの総称。禅僧や商人などの往来に伴って主に中国江南地方の発音が伝えられた。
「行灯」をアンドン、「普請」をフシンという類。とういん。
中国のその時代の音がそのまま日本に残ってるのか
>>489とか
ふと思ったんだが、「ジパング」の「グ」は、香港のHongkongの「g」と
一緒だよな。マルコポーロさんも「g」を発音しとったんかなと。
>>499 現存する最古の日の丸は何者かに盗まれたんだっけ。
506 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:12:39.14 ID:TycRYmJe0
>>491 婚姻も結んだかどうか、記録も全く無いだろ。
507 :
育毛たけし ◆feYwE4CSpQ :2011/10/23(日) 21:12:44.97 ID:F7tjUQLh0
小沢記者会見での
読売 vs 上杉and岩上
国民の意見を聞きたい
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15938686 5:30まで小沢記者会見
5:30 読売記者に 上杉 岩上説教開始
7:00 ルール守れ 発言をさえぎるなと 上杉 岩上が説教
9:00 上杉ルール違反したおまえは今後呼ばない
10:10 場所を変えて 読売記者を言論リンチ
11:30 人の話に被せるなといいつつ 岩上は被せまくり
11:50 読売新聞は 世の中の人にゴロツキと呼ばれてると発言
13:40 読売記者は普通に話したいが 興奮した岩上 読売新聞批判を開始
16:10 横で聞いていた上杉が 記者のエリを軽くつかみ壁に押し付ける
16:30 上杉 なめてんのかこの野郎ガキと発言
17:00 接近し記者を脅す 上杉
17:15 仲介に入ろうとした人に『邪魔すんなよ』と岩上
18:05 記者に うるせーよお前の質問しょぼいんだから と岩上
18:15 読売に言われたかネーよ 読売ごときに と岩上
゜。∧_∧。゜
〃,<;∩Д´> アイゴー
/(_ノ ィ \
⊂こ_)_)`ヽつ
((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>
(⌒)人ヽ ヽ、从
从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人
510 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:13:00.42 ID:k0PwLtrq0
>>479 属国かどうかは人によるけど中国から学ぶためにそういう時期もあったのは日本人なら誰でも知ってますが何か?
>>479 おい、中学生、今更そんなもん持ち出して、大発見気分か?
敢えて例えて云うならペルシャがギリシャの都市国家に与えるようなもんだ。
512 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:13:21.45 ID:w4ppoDGs0
101 :名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 19:20:26.49 ID:yYRXyNQ40
>>86 なら、今の中国が崩壊して、新しい国が建国されたとしよう。
その新しい国名が華国とするなら、
「華国3000年の歴史」とかほざくのか?
いや、中国の場合は仕方ないかもしれない、
彼らは「中華文明の範囲」=「国家」と、思っているようだ、、、
最も、朝鮮、韓国は文明など無いから、国家が滅べばそれまで、
国民も流浪の民→民族の移動、、だから、歴史の連続性も無い、歴史が語れない、
まあ、そういうことだよな、、
513 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:13:45.29 ID:dpMkrcnw0
>>501 古墳は王族の墓だから漢字とはちがうと思う。
>>479 漢字が読めない。ネトサヨ
属国って言う意味が分からないらしいw
あー、チョンか、チョンは漢字捨てたもんなw
ねえ、半島から日本の皇族に嫁入りがあったのなら、
王族がいなくて残念がっている半島の人は皇居に参賀すれば良いんじゃないの?
義満は金儲けのために日本国王って名乗った。
でも思ったよりうまみがないんで、義持はやめてるよね。
>>492 誰だっけアレ? 山鹿素行だっけ
日本こそ中国であるみたいなこといった古学者
あれ思い出した
518 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:14:59.63 ID:pgFGyqeF0
>>1 > 百済を救うために日本は朝鮮半島に出兵したが
意味が分からん。
日本になんのメリットがあるんだ(´・ω・`)?
>>515 それって新羅人子孫の母親を持つ神功皇后のことか
>>501 だから半島系とは遺伝的に違うんだってw
妄想するなよ
古墳は権力の象徴だよ?
それが勢力下とは考えにくい!(キリッ
って馬鹿でも納得しないぞw
521 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:16:17.00 ID:GksWXqLG0
522 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:16:27.02 ID:usYEs0OBO
>>680 日本→ジーベン(日本の中国読み)→ジパング(マルコ)→ジャパン(英語)
523 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:16:54.66 ID:dpMkrcnw0
>>518 百済は属国だったんだよ。
欽明天皇は「百済は大切な国」と言ってる。
>>486 韓流時代劇って
被支配民族が支配階級を懐かしんでつくってるわけですね
百済人はまともな人種で交易があったのかもね
>>458 百済の民は、もういない。
「祖先は百済人です」とかいうてるやついるけど。
チョン
在日チョン
帰化チョン
不法入国チョンの子孫の同和(エッタ)
と、近年・戦後に入ってきたチョンが見栄張って嘘ついてるだけ。
>>517 そうだよ、それで中朝事実って本を書いた。
中国・中華ってのは様は自国に対する美称だからな。
529 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:18:17.27 ID:bXWv2auhO
>>504 港と違い本の末尾はngじゃなくてnなので、そのグは多分「国」
530 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:18:28.31 ID:d9ZoOsP70
ウチの子供が中学の歴史を百済をペクチュとハングル読みで教わって来た。
恐ろしいわ。
531 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:18:56.72 ID:l9hZdyXu0
>>501 日本人のルーツはDNA的にはチベットからブータンあたりの民族と同じ
台湾には原住民もいたが中国から台湾に現在住んでいるのはモンゴルあたりの民族のDNAと同じ
もし白村江の戦いで日本百済連合軍が勝っていたら、朝鮮半島は今日本になっていた?
533 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:19:15.61 ID:i2vW1+C60
で、JAPANてのはいつ頃出来たんだ?
534 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:19:19.40 ID:3GvQ3iUP0
1192も鎌倉幕府の始まりでは無いと正しく訂正されたもんな
日本も正しく戻した方が後世に正しく伝わっていい、間違いはよくないな
モンゴルに追い出されるだろ
>>529 支那人が「n」を「ng」に訛らせたと考える方が簡単。
537 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:20:06.67 ID:p14krL+F0
日本列島が統一された一国で無い場合、この日本は大和とは別の国かもしれない
埼玉あたりにあった部族は日本国を名乗っていたらしいが、、、
>>503 日本書紀は全部漢文で書かれてるが和語をいわゆる万葉仮名で書いてある
そしてそれは当時の隋など北方音にかなり厳密に忠実に従ってるらしく
古代のシナ語発音を知る上でも重要な史料になってるのは言うまでもないそうだ
>>534 他の幕府は征夷大将軍に任命されてから始まりになってるのに、
そうじゃない扱いの鎌倉幕府の成立年代の決め方の方がおかしい。
>>430 日本の支配者もベトナムの支配者も
国内向けには「皇帝」のつもりだったらしいし、
国内向けにはできるだろう
>>443 九州とか関東も、そうらしいが
昔から日本は中国の呼称を真似するしたがるらしい
>>458 百済からやってきた大工の子孫である金剛組の社長が
大阪にいたような
>>487 属国からは脱した気がするけど
「東夷」として中国より格下であるという意識は、
江戸時代くらいまであったらしい
>>532 百済になってたろうけど・・・その後高句麗とかがどうなったかにもよるだろ。
つまり唐や新羅に国力が無かった事になるし・・・
そもそも高句麗を征服しようとして煬帝が失敗したから新羅と挟撃する事にしたわけで、
その前段階が白村江の戦いだ。
>>532 古来から半島国家は維持が難しいから
勢力維持のために国力消耗して中華圏に取り込まれてた可能性もある
海って偉大なんだな・・・
543 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:22:30.22 ID:J/c1xqdK0
>>36 よく今の朝鮮人と昔の朝鮮人は別民族て意見を見かけるが、
民族を重視するかその土地を重視するか、見る側によって価値観は違わないか?
基本、島国で単一民族の俺ら日本人は民族性を重視するけど
大陸の人間はどうなんだろうな?
やっぱ元なんかは現在の漢民族からすると屈辱的なんだろうか
それとも単に中国の歴史の一部という認識だろうか
544 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:22:38.46 ID:nU0rV5A60
>>434 日本側は貢ぎ物を持って行かずに下賜だけをくれって港町の寧波でクレームしてなんどももらっている。それを聞きつけた和冦は偽の勘合符で同じことをやってバレて反日感情が高くなってた寧波市民3000人に囲まれるも命辛々、出航している。
>>479 印度と日本は昔から三国の一角。親魏大月氏王と親魏倭王の金印がでてるでしょ。
奴国は扶桑の中の小国の一つ。日本全体のことじゃないよ。
546 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:22:57.20 ID:Wr2VpLio0
>>512 日本は外国軍に首都を占領されて憲法も体制も国名も変わったのに
日本の歴史はBC660年からだと言い張ってるだろ。
中国も清王朝の頃は樺太まで支配していたのに、
列強に蹂躙され、国土を取られた。
547 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:23:39.50 ID:LRXs5dLB0
韓国が日本に文明を与えてやった
したがって日本は韓国の衛星国なのである
>>530 おかしいな、それ。
日本語読みの方が古いし、ここは日本だぜ。
教科書とか晒してよ、抗議するから。
549 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:24:03.99 ID:ApnT7bwoO
>>527 だよね。
百済と高句麗は滅んだから、今の朝鮮には関係ない。
関係あるのは新羅だけだろ。
それとエベンキ。
551 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:24:19.79 ID:KdcvTSyg0
諡が煬帝というだけあって唐をボロボロにした
>>501 アフリカから第2第3の大移動で、インド・東アジア経て、南から流入したらしいで。
その後の第4第5の大移動で、日本経由して、半島渡って、大陸へ移って言ったらしい。
まー、当時の人は、全員死んで、半島にはおれへんけど。
ちなみに、日本人の遺伝子は、それでも説明付かない固有な部分があって、
結局、どこから来たのか分からんらしい。
日本語もどこから来たのか結局は分からんらしい。
さーから、日本で発生した独自の人類・言語なんていう夢も見れるわけや。夢やけどw
553 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:24:38.38 ID:pgFGyqeF0
>>523 戦前の一時期だけかと思ってたら
千年以上前から日本は同じ様なことを繰り返してきたのか。
こりゃ千年後にやってることも大して変わってないんじゃないのか(´・ω・`)?
>>527 純潔の百済人はもういないだろうが、
日本各地に百済人を示す地名が残っているよね。
>>546 その清自体が満州系で今の漢族とは違うけどね
>>524 韓国のファンタジー歴史教科書の画像は糞ワロタ
日本列島が奈良百済www
>>529,
>>536 >>525にバカと言われたので発奮してwikipediaを見てた。
>ヨーロッパにはマルコ・ポーロが Cipangu(あるいはChipangu)として
>最初に紹介したと言われる。
つまりマルコポーロが中国人から聞いた時点で「ング」と発音してたわけで、
>>536が正解だな。
>>546 天皇制が存続している以上、国体は変わっておらず、国家としての歴史は断絶していない。
559 :
紅茶飲み(゚д゚) ◆TeaCupJC8I :2011/10/23(日) 21:25:27.72 ID:HNG0ijLx0
>>530 少し前は併記だったけど、
くだらと併記すらされなくなってペクチェだけになったのならおかしいな
560 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:25:32.84 ID:MxMn0M7z0
日のいずる国より云々の口上で中国発狂したって聞いたけど一応史実に残してんだな
561 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:25:43.00 ID:bXWv2auhO
>>536 北京語でも南方諸方言でも(ついでに朝鮮でもベトナムでも)ngとnの別は残っているのでそれは無い。
まあ実は日本語でも形を変えて残ってるんだけど。
さらにに言えばジパングの末尾はgじゃなくguのようだ。
>>548 たしかに。現代朝鮮語で読む必要はどこにもない。原音表記でいくのなら
古代百済語で呼ばないといけない。そして多分、それは「くだら」だったろう。
日本語読みならヒャクサイだろうし。
>>557 wikiだけ見て決めるのはちょっと
学部生のレポートでも「wiki引用」ってあったら弾かれるだろ
565 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:27:06.54 ID:lhyelLXF0
>>558 天皇制なんて共産党の造った造語を使うのはやめましょうw
日本国の国がグォって発音だからジパングでしょ。
>>480バカモン呼ばわりする前に自分で調べろ
>>530 当時百済は日本の属国だったんだから
当然日本語読みじゃないとおかしい
>>551 煬帝は隋の皇帝だ。恥ずかしい奴だなもう黙ってろ。
570 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:28:19.78 ID:Wr2VpLio0
>>559 現地読みがグローバル化の流れだよ。
国際的な学会で「KUDARA」なんて言っても
外国人には通じない。
HENTAI だけは国際語だけどね。
>>546 天皇を中心とした国家体制っていう意味だろw。
現に、現憲法も第一条は「天皇は」で始まっている。
国家元首のことを憲法の第一条の最初の文言に入れるのは、
世界広しといえど、日本だけだよ。
中国とインドは歴史が古い1
>>546 国号は日本と名乗ってからずっと日本だぞ。
大日本帝国ってのもあくまで憲法とかの表題で用いられてただけで、
国名は何々です、って一々法規では変更とかはしてない。
>>516 あれは朝廷の許可を取ってないから正式じゃないよ。
後に大内家に受け継がれてる。
> 義満は金儲けのために日本国王って名乗った。
> でも思ったよりうまみがないんで、義持はやめてるよね。
仏教を隠れ蓑にして日本を乗っ取ろうとした朝鮮系渡来人蘇我氏は、
神道を司る藤原氏によって駆逐されたのだよ。
576 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:29:01.75 ID:C6rGaKyk0
自分の国「わ(我)の国」=倭=和かね?
日本てのはやはり日本より西の国から見た呼称っぽいね。
太陽は海の向こうか山の向こうから昇るもんで
生活の場たるここから昇るとしたら太陽信仰なぞしないんじゃないか。
578 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:29:20.94 ID:dpMkrcnw0
>>543 >別民族て意見を見かける
DNA調査では朝鮮半島南部で発掘された遺体のDNAは現代日本人に近いと言われている。
>>285 あそこらは入り乱れててよくわからんわ
どうでもいいけど朝鮮文化と日本文化は同じものとは思えない
全然似てない
一方、朝鮮には13世紀以前の文書は一切ないのであったwwww
日本はコレで1400年の歴史が証明されたのか
>>570 「現地語読み」って、朝鮮だと漢語の発音のことなのか。
>>568 高麗もコマだしな。
…なんで半島の話になってんのココ。
585 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:30:05.81 ID:I3KJZxIO0
生き残った日本が扶桑に閉じこもり…?
どうも言語になってないようだが
>>563 なんで日本語読みが「ヒャクサイ」なんだよw
明らかに読み方が音読じゃねーかw
586 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:30:10.06 ID:MgCGVLHn0
専門家しか分からん、ミミズみたいな草書体じゃなくて、
こんな、活字みたいな文字も大昔にあったのね。
歴史のロマンを感じるし、漢字文化素晴らしいって思う。
その昔 百済に日本から援軍送ったってこと?
>>576 違うっての、自国を中心としてみたからこそ「我が国こそは日の本の国である」
って名乗ったんだよ。
589 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:31:08.10 ID:R9yJ+8fM0
東京の我欲のせいで放射能汚染地域に皇族が留められてるから
皇統はもう途絶えるかもな
590 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:31:18.19 ID:lhyelLXF0
>>575 藤原鎌足を祀ってる談山神社を見てみろ
どう見ても神道より仏教色の方が強いぞ
591 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:31:22.25 ID:Wr2VpLio0
>>571 日本は未だに国有っての民、
皇族が民草などと平気でおっしゃるからな…
国民主権などというのはまやかし。
>>553 もともと日本って国は大陸も含めて在った、ということだろう。
前方後円墳も一応、朝鮮半島にある。もちろん朝鮮型の家型石棺も
日本国内にも結構ある。
現代人が考えるほど、日本海の向こうは遠くない。青森から渤海まで三日とかからん。
扶桑とは国ではなく列島のことをさす言葉だと思う。
> 生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に
> 閉じこもり、罰を逃れている
これは要するに大陸から敗走し、日本列島に閉じこもった、という意。
ようするに神代の時代からの因縁・失地回復ドグマなんだ。朝鮮併合ってのはさ。
>>561 よく考えろよ。お前はアメリカ人が「This is a pen.」と言ったら、
それをどう仮名で表現する?
日本人が「にほん」と発音したものを支那人が母国語の発音に近い文字で記録し、
更にそれをマルコ・ポーロが自分の母国語の発音に近い文字で記録すれば、
当然訛るだろう。
国際的伝言ゲームって奴だ。
594 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:31:44.75 ID:ewdkc0DC0
>>530 当時、ペクチュと発音されていた史料なんてどこにもないのになあ
大体、当時の百済人と今の韓国人が民族的に一緒という証明もないのに
595 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:31:58.07 ID:EgtSknl/0
古事記成立(西暦でいうと712年)より前のあたりの日本史って、日本で文書が無いからなんとなくあやふやなような気がするんだよねー
「教科書に書いてあるからそうなんだよ!」っていうような勉強の仕方してる人と話をすると、すげぇちぐはぐな議論になる…
歴史ってどう伝わったか、何が根拠でそういう説が出たか、そういう議論をすべきなんだけどなぁ
ちなみにこの禰軍って人は、百済滅亡後は唐に仕えたらしい。
>>585 アカピー記事だから訳文は飲めないね。
全文写してくれりゃいいのになんでトリミング。
>>552 遺伝的にも考古学的にもこれからは楽しみだよね
権力者の残した記録なんて信じられるかっていうスタンスの文献学との食い違いが
どんどん明らかになってきてる
まさかの神武天皇も有かな?w
>>540 日本の天皇陛下は、日本各地の豪族のトップ
日本各地の貴族のトップ
日本各地の武将のトップ
で皇帝やからな。
ちなみに、天子とか天皇っていうのは、当時のユーラシアの流行。
カッコイイ言い方で、あちこちでそういういい方になったんよ。
>>583 日本の国号が音読みなように
おそらく百済や新羅も中国風に音読みの国号だったんだろう
ペクチェやシルラに近い音だったと思うけどね
日本では何か古くからの慣習でくだらとかしらぎと読んでるけど
日本の歴史は旧約聖書に重なっている。
ガド族の長=ミカドがカナン=ミズボラの地、日本にたどり着いたのが
紀元後数百年だろう、それ以前には物部氏=ユダ族?が先行して入っていた。
。
601 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:33:13.59 ID:yCavu2BD0
>>586 鎌倉時代でも農民が書いた文書は普通のカタカナで書いてあるよ
602 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:33:43.78 ID:tcMyHjvx0
> 678年2月に死亡し、同年10月に葬られたと記されている。
2月死んで、焼いて? 10月まで持ちかえて大事に埋めたんだから、反乱するな、属国チョン族よ
>>585 扶桑とは列島の一部、というか本州の意。
ヒャクサイはべつにそれでいいんじゃね?白菜もハクサイっていってるし、
当時からヒャクサイってよんでたんじゃねーか?わかんねーけど。
604 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:33:58.63 ID:ApnT7bwoO
新羅は中国の力を借りて統一新羅になったわけで大した魅力がない国だった。
統一新羅→高麗→李氏朝鮮→日本領→アメリカ領。
つまらん国だな。
扶桑薬品凄いな
>>584 そいや狛犬も高麗犬だよな。もとは仏教の守護者だったのに、
なぜか神社に馴染んじゃったワンコたちw
607 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:34:53.90 ID:3GvQ3iUP0
扶桑の証拠がこれからもいくつか発見されたら
名称変更の動きになるだろう、これからの研究待ちだな
>>593 俺は語尾の母音を発音しないらしいのだが
小学校の時に注意されたぞ。
聞き取りにくいんだと。
609 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:35:31.35 ID:aISsc9ya0
なんか共産党系の人が老人向けの歴史講座で
「任那はなかった」説を広めようとしてるようだが
これどうすんのw
>>606 信仰関連は神道に吸収されてったからな。道教もしかり。
明治には神仏分離で廃仏毀釈なんかもあったから尚更。
611 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:35:36.06 ID:xg0rkj2mO
藤原鎌足が蘇我氏が持ってた歴史書を焚書なんかせず、それを基に不比等が創作ではなく裏付けが出来る範囲の歴史と歴史書の内容を正しく紀記に纏めてればなあ
>>588 あれは理由は簡単。
当時の東アジアの大国唐より東にあって太陽が上るのが早かったから。
>
>>576 > 違うっての、自国を中心としてみたからこそ「我が国こそは日の本の国である」
> って名乗ったんだよ。
>
>>582 国名としての認知ねw
唐がええよw日本と称して海外に使ってもいいじゃねって感じw
>>528 ちょっと微妙だろ、それは。
中華文明の本流を受け継ぐ国としてだろ?
だから、彼らの主観の内では、中国の意味は変わっていない。古代中国が、日本に移動したような感覚だろう。
615 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:36:09.26 ID:Wr2VpLio0
>>604 日本は列強の技術と金によって中国を侵略する力を得て、
今じゃアメリカの子分なのに、
援軍の力を侮るとは、
日本の歴史を全否定だな。
616 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:36:10.93 ID:eKD1a/Td0
>>578 日本人…別民族だから朝鮮由来でも問題なし
韓国人…朝鮮半島伝来だからウリナラ起源
どっちを重要視するか、そら両国民で分かれるわなw
ま、よーするに中華人民共和国起源て事でwwww
当時(あるいはその近年代)の日本(天皇家)は、朝鮮半島にも領土を持っていたし
逆に(関東)東北・北海道は領有していなかった
扶桑とは朝鮮を退いて、本州に篭ったという意味だろう
618 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:36:33.59 ID:bXWv2auhO
>>593 中国人は普通に「日本國」と記録するからw
そもそもnがnguに訛るわけないだろ。
>>598 第一回遣隋使で日本は「わが国の王は天を兄とし日を弟とし・・・」といって
煬帝から馬鹿にされるという話があるんだが
あれは未開とかそういうことじゃなく皇帝=天子なのに倭王が天の弟なら
倭王は皇帝の叔父で立場が上になっちゃうじゃないかと不機嫌になったからという説があるw
なんか面白い
>>599 日本の近現代の国号がニホンだと、
古代朝鮮の国号が中国風の音読みになるのか。
え、なにこれ新たな超時空ヒデヨシとかか?
621 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:37:18.86 ID:ewdkc0DC0
>>581 一応、最近石碑などが発掘されてますよ
もちろんハングルじゃなくて漢文で
日本書紀の記述と合致してるので
韓国人歴史学者の方々はちょっと歯切れが悪いようですが
622 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:37:20.90 ID:dpMkrcnw0
>>603 白済と書いてある文献もあるから、ハクサイ又はヒャクサイだと思う。
クダラというのは、おそらく当時の半島にいた倭人達の呼び名。
623 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:37:29.63 ID:klKLzrBr0
ングング ちゅぱちゅぱ
>>543 今の中国人(漢民族)は、ずーっと、奴隷の身分が長かったからな。
挙句の果てに、清国では女神族以外を漢民族と区別して呼んでたし。
素晴らしい漢民族を演出するためには、過去の支配民族を絶滅させるしかないと
考えてるんやない?
実際、女神族(満州民族)は消滅させられたし、
内モンゴル人も、かなり数が少なくなってきたし、
チベット人とかは、そもそも関係ないのに、全滅まっしぐらやしな。
にしても、半世紀を越えて虐殺を今も続けるなんて、人類史上、中国しかないんとちゃう?
ヒットラーもびっくりしてるやろね。
>>598 しらぎはともかくくだらは日本語っぽい発音だな
日本にゃ久夛良木って姓もあるからなあ
これがホントにルーツをもってるなら、当時の地元の発音も”くたら”だった可能性が
>>610 そうか、もしかしたら江戸時代まではお寺にも
狛犬が普通に居たのかしら。
628 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:39:16.21 ID:pgFGyqeF0
>>592 百済が日本領?
そうなると今朝鮮半島に住んでる朝鮮人はどっから来たんだ?
>>586 唐の時代には偉大な書家が居たからな。
笑えるのは
>>1の写真に一点之繞とか、
国語審議会(今の文化審議会国語分科会)の馬鹿学者共が脳味噌沸騰しそうな字がしっかり使われているという事実。
630 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:39:31.16 ID:dpMkrcnw0
>>609 日中韓すべての文献に書いてあることを否定するのは頭がおかしいとしか思えない。
ないというなら証拠を示すべきだな。
>>616 寿司の起源は中国雲南省の「熟れ寿司」
現在広まっている握り寿司の起源は日本。
この両者の違いが分からないのが朝鮮人。
>>578 そんなデータ見たことないな。
中国の斉で発掘された遺骨のDNAが弥生時代の人骨に近いデータは出てるけど。
>>614 違うよ、中華文明を受け継いでるってのは朝鮮の小中華思想の方。
山鹿素行のは国粋主義的な意味合いで中華だと誇った。
日本の方が優れてるってね。
634 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:40:11.76 ID:ewdkc0DC0
>>628 北方
異民族が大陸から何度も押し寄せている
635 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:40:29.00 ID:ZrPAfx6J0
尖閣近辺に「ここは中国の領土」と書いた石碑沈めるような国だぞ。
ちなみに物部氏の祭祀を司る氏族、元伊勢の神官海部氏の家紋が六芒星な。
>>621 なんでチョンどもは漢字を捨てたがるのかね
漢字捨てると東アジアでは絶対困るのに
639 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:41:25.19 ID:bXWv2auhO
>>599 その漢風国号が我が国で出来たのが7世紀なんだから、百済が自国語風国号を持ってたって悪くないだろ。
おかしいだろ、これ
朝鮮半島で発見されないと・・・・。
捏造ニダ
>>633 古事記に「華夏」って言う表現がすでに出てるよ。
唐の時代以降(日本の平安時代以降)も中国の事は絶対「中国」「華」とは呼んでない。
震旦(しんたん)と呼んでた。
642 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:42:39.63 ID:pgFGyqeF0
>>634 朝鮮半島の北方っつっても漢民族かモンゴロイドぐらいしかいないんじゃね?
でも今の朝鮮人って漢民族ともモンゴロイドとも違うだろ。
>>638 なんでも漢字を捨てさる寸前までいったが学力低下が著しく
今は復活させようとしてるのだとか
ttp://d.hatena.ne.jp/nakamoto_h/20051214 >聖徳太子ゆかりの四天王寺(大阪市)を建立し、
>日本最古の建築会社とされる金剛組(同市)
(中略)
> 金剛組は、飛鳥時代の578年、朝鮮半島の百済から渡来した
>金剛正和社長の先祖が宮大工として仕事を始めたのが“創業”とされる。
やっぱり百済人の子孫が大阪にいるらしいぞ
>>503 呉音は昔は「対馬音」と言われ、対馬に来た朝鮮人が伝えたと考えられていたらしい
「呉」が朝鮮半島の国を指していたという説もあるらしい
>>513 そうかなー
>>520 文字も権威の象徴だった気がするなー
>>552 そうだったのかー
645 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:42:55.83 ID:dpMkrcnw0
>>638 マジで本当の歴史を分からなくするため。
それぐらいしか考えられない。
>>572 ユーラシア大陸東方部の歴史というてるやろ。
中国もインドも、戦後が建国日の生まれたての国や。
日本から見たら、精子どころか卵胞のなかの、未成熟卵細胞や。
最近、成熟してきたけど・・・たぶん、そのまま生理で流れるとおもう。
>>536 Zipangu と「u」まであるので
「日本国」を音写したと考える方が自然
>>639 日本ってやまとって訓むから、漢風国号ってなんか違うくね。
漢風諡号じゃあるまいし。
649 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:44:14.45 ID:p14krL+F0
∧_∧,、, イルボンめ!
<#`Д ( (二( ̄ ̄○
/⌒\ / / |  ̄
651 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:44:54.08 ID:4AsKCxwP0
>>645 日中の影響を排除したかっただけだと思うよ
どう考えても無理なんだけど、それをやろうとしたアホ
652 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:45:10.71 ID:2m1tSLDKO
>>609 韓日共同の歴史研究委員会によって
任那日本府という言葉の削除と古代に置いて韓国が日本に支配された事実はないという事が合意され
公式に認められています歴史の歪曲はやめてください
653 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:45:11.49 ID:TD/S+yL+0
>>630 任那を無かった事にしたいのは特にチョソ系ね。
任那日本府がどういう組織だったかの解釈が結局の所大陸への進出を産んだからな。
655 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:46:38.93 ID:nU0rV5A60
ワークワークの商人兼海賊はインド沿岸まで行って活動していた。中東の地図にはワークワークは中国大陸より大きく描かれている。ワークワークは黄金が余るほど産出し、工芸においては神が創造した人間の中で最も器用な人々。ワークワークの隣りにシーラという島国がある。
>>652 そりゃ古代に韓国ないもの あたりまえだ
657 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:46:54.48 ID:4Ly9oWOD0
678年といえば則天武后の時代だな。長安の支配者の武后も
日本を知っていたのだろう。
>>652 高句麗広開土王碑は完全に無視ですか?
あれは歴史的に信憑性のある史料という評価が成されたのに・・・
>>644 はあ・・・
モニュメントが権力の象徴じゃないんだったら
考古学なんて全部意味なさないじゃん
わざと誤解してるのかい?
>>635 中共になってからおかしな国になったよな。
>>652 そらまあ、韓国はどれだけさかのぼっても過去50年しか存在しない国家なのだから、
古代においても日本に支配された時代はないわな……
任那日本府は朝鮮半島の一定領域を支配下であろう統治機構であって、
韓国という組織とは全く関係ない
>>644 当時の半島は職人文化を軽んじてたから
日本に来てたんじゃないの
>>638 日本の漢字廃止論と同じだろ、
ミンジョクの埃として異民族の文字なんて使いたくないって事だろ。
>>591 それは違うぞ。
天皇皇后両陛下や御皇室の御方々が、頭を垂れられるのは、国民に対してのみ。
外国の権力者には、頭は垂れない。 日本の権力者にすら頭は垂れない。
頭を垂れてくださるのは、ウチら一般庶民の日本人だけや。
だからこそ、ウチラは天皇陛下・御皇室を守らないといけないんよ。
この理屈は、日本人にしか理解でけへん。アンタがチョンやチャンコロやエッタやったら、
理解はできないんよ。
665 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:49:24.18 ID:bXWv2auhO
>>648 そりゃ日本という漢風国号とヤマトという和風国号が別にあって、じゃあ日本って書いてヤマトと訓じようぜ!
ってなったんじゃなかろうか。んで百済とクダラもそんな関係な気がする。
新羅はシラギの音写くさいが。
>>599 百済を「くたら」と読みなさいって日本の本に書いてんのよ
当時の現地読みは「クダラ」に限りなく近いはず
>>638 なんでも高等教育じゃ同音異義語だらけのハングルじゃ
都合が悪いらしく、英語でやるんだと
日本よりグローバルではあるw
>>626 ゲハの朝鮮人工作員がその事をもって
くたらぎをチョソ呼ばわりしてたな
669 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:50:21.67 ID:EgtSknl/0
>>652 えっ?日本列島発祥の前方後円墳が、(時代を下った5世紀後半から)朝鮮半島でもいくつも見つかってることはスルーなんですか…?
面白いよな、古代史。
日本に移住した新羅人の子孫が皇族に嫁ぎ、その皇族と新羅人の間の娘が新羅を含めた三韓の討伐をしてるんだぜ。
で、白村江の戦いで唐・新羅連合に負けて半島から出ていくんだよ。
この禰軍という奴はその後に唐からの使者として日本に来てるんだな。
>>23 呼称としての可能性は高いわな。
唐はその当時は、まだ「倭国」を公用している。
で、考えられるのは、
任那日本府が当時実際そう呼ばれていて、百済人は倭を日本と呼んでいた。
その理由として、宗主国に「倭」は恐れ多いので、日本と呼ぼうという
勢力とその周知が一般化していた。
百済王朝がそんな卑屈なわけはないという事も、当時の半島情勢では
うなずける点もある。とすると?
記紀も、今のマスコミのように、戦前や自民党の政治を良く書かない、
良い、誇らしい部分は、捏造と記載しない自由が有った。
さすがこの捏造は、百済の日本呼称勢力には及ばなかった w
>>658 チョソにとってあれは日本軍が改竄したものというのが定説。
実際には保存加工しようとしたんじゃ無いかって話だけどね。
あれが中国領にあって良かったよ。
673 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:51:45.00 ID:+FjAcECK0
>>73 外国人ってよりも外地人では、国としてのまとまりや認識ではなかったのでは。
674 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:52:00.70 ID:dpMkrcnw0
日本、倭、大和、和
これ全部、当時の日本では「ヤマト」と読んでいた。
>>661 アメリカも歴史がないから
なんかの大会とかにやたらと「classic」つけたりするな
一方チョンどもは歴史コンプレックスに囚われて
何でもウリナラ起源説を唱えるのであった
日本が縄文土器とかいって、なんか土器を作ってる間に
中国では殷とかいうわけわからない国がありました
とさ
677 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:53:04.02 ID:lhyelLXF0
>>619 昔の人らも外交がんばってたのよ。きっと。
ウチの想像やけど、当時の一般人が
「なんで日本はそんなに外交ベタなん? 強気に言ったれや!」とか、
言うてたような気がするw
>>675 起源があったかも知れない物も朝鮮戦争でお互いにぶっ壊し合ったしな。
今になって日本に壊されたニダと言ってるが。
681 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:55:33.64 ID:wpL1IE8d0
百済の文字表記は百姓済民の略
クダラが本来の地名ないし国名
新羅は新羅城から城が脱落したものだと思う
本来の地名ないし国名はシラだろう
682 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:55:39.30 ID:Ev/xybqHO
イルボン、ハポン、ジャポネ、ヤーパン … もう好きに呼んで。
>>680 夏の実在を証明できるものが見つかってないし、
なんと言っても商ですらそんな大きな国では無かったからなあ。
>>676 日本で縄文人が土器を作ってたのは1万年前。
実は世界で発見された土器の中で一番古い。
その頃支那では石器時代。
>>669 それは半島に渡った日本人の高級官僚の墓ってことふぇ日韓で話しはついてる。
疑問だらけだけど日本の考古学者は韓国の意のまま。
>
>>652 > えっ?日本列島発祥の前方後円墳が、(時代を下った5世紀後半から)朝鮮半島でもいくつも見つかってることはスルーなんですか…?
国内じゃなく他国で見つかったことに価値あるよな
某朝鮮では、あり得ないことだけど
687 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:56:35.95 ID:ewdkc0DC0
>>670 岡山には新羅の王子温羅が築いたと言われる鬼ノ城があるよ
山城の形式としては他にないのだとか
その温羅を大和から派遣された吉備津彦が犬飼という臣下達とともに成敗しにくる
ついに首を落とされた温羅だけれども埋めた場所からは呻き声が漏れ続け
巫女が祀るようになってから、やっと声が止んだとか
今も代々、その巫女を務める家系が残ってる
688 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:56:38.50 ID:dpMkrcnw0
>>679 「日帝強占期」()の写真も残ってるんだから、嘘言ってもばれるだろうに…
写真なんか全部もやしちゃったんだろうな、もったいない。
>>683 おおお!
宮城谷昌光ファンですか?
友達になってください
>>665 日本は倭の書き換えで、訓みはどちらも「やまと」。
大体ねぇ、日本の名っていーっぱいあるんだよ。大八洲国とか敷島とか秋津島とか
豊葦原中津国、豊葦原瑞穂国ってね。
691 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:57:29.21 ID:p14krL+F0
>>677 大和は山都からきてるんだとか聞いた希ガス
>>657 知りませんwちゅーか眼中にもありまっせんw
693 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:57:39.39 ID:4uJW5d4h0
当時の任那も百済も今の韓国人とは関係ないんだから
半島の血が入った入らないを気にする必要はないんだな
韓国の人も天皇には朝鮮の血が入ってるとか
どーせ今のあんた達とは関係ない民族の血なんだから
騒いでもしょうがないよ
家永三郎が戦後言ってたことは尽く嘘だったという
696 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:58:07.32 ID:QjTKhT1A0
>>675 米と韓国の対日接点はそこにあるのか!
米:イエローの癖に歴史なんて生意気だ
韓国:俺たちにないものを持っているなんて生意気だ(中国もモンゴルも)
697 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:58:29.67 ID:D440r18S0
これからは日本をエリア11(通称:イレブン)と呼びますか。
>>693 むしろ半島人どもは
日本の天皇に半島の血が入ってるんだから
一緒に誇りに思って敬えばいいのになw
700 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:59:31.82 ID:wKxyW8DN0
エベンキ族=朝鮮族の始祖
遺伝子的にも文化的にも最も今半島に住んでいる民族と同じ一族。
十世紀ぐらいにロシアのバイカル湖あたりから大挙して移住してきた。
ちなみに中国の朝鮮族は半島に移り住んだ朝鮮人が半島の大飢饉などで
清代に中国に勝手に移り住んだ。
エベンキ族は中国の古い史書にも出てくる。
(その中にウンチを薬にしていたって表記も)
701 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:59:38.60 ID:ewdkc0DC0
>>676 白川静はその殷の風習がかなり日本に入っているのではと主張している
殷を成立させた民族がその後、日本へと渡っていったということらしい
702 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:59:42.96 ID:2ZuAUOZ60
>>5 /|∧_∧| チョッパリー
||.<`∀´ >
||oと. U|
|| |(__)J| 話あるニダよ〜
||/彡 ̄ ガチャ
703 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 21:59:51.05 ID:WgizOCcpO
704 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:00:24.00 ID:ApnT7bwoO
高麗王をクーデターで廃した李氏朝鮮の祖の李成桂自体、あやしい出自。一応謎とされている。
女真族出身の将軍だったとの説があるが定かではない。
エベンキ族出身かもな。
だからエベンキ族ルーツを国家機密なみに隠す。
李氏朝鮮王朝が一番、今の朝鮮に影響が残っているだけに、李成桂=エベンキ族説を探ってみる価値はある。
子孫はハングルを取り入れて高麗以前の歴史を消したり改ざんしたからな。
エベンキでいいじゃん。
>>685 時系列が合わんだろがw
なして下った国で先に古墳が出てくるんだよ?
706 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:01:17.63 ID:EgtSknl/0
>>685 よく分からんが、朝鮮半島には独自の国家があって、あくまでもそこに仕えた「高級官僚」の墓ってことだろうか?
「ヤマト朝廷とは関係のない前方後円墳」なんてものが存在するのだろうか…?
専門家さんの世界はどうなってるんだろう???よく分からんな
707 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:01:35.64 ID:nU0rV5A60
>>678 かもね。モンゴルの使いが幕府で時宗と会う前に民衆が役人に「折れるな」という時宗宛ての訴えを多数渡した
>>682 そういえば、スペインにハポン姓をもつ人がいるけど、オレはやっぱもうスペイン人かなと思ってしまうな。
日本という名前は韓国が起源
って言った奴はどこへ行った
大昔の人と今の人が違うってのは土地に価値がある都会って事だから
別に卑下しなくてもいいと思うけどな
711 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:02:13.44 ID:dpMkrcnw0
>>701 出雲から出てきた荒神谷の銅剣が殷の銅器を鋳つぶしたものらしい。
白川ってトンデモかと思ってたが、一理あるかも?
>>696 歴史だけはどうやっても手に入らないからな
713 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:02:46.96 ID:Zlngs69w0
現在世界でD系統は極めて稀な系統になっており、日本人が最大集積地点としてその希少な血を高頻度で受け継いでいる。
それを最大とし、その他では遠く西に離れたチベット人等に存続するだけである。これは後に両者を分ける広大な地域に、アジア系O系統が広く流入し、島国の日本や山岳のチベットにのみD系統が残ったと考えられている。
奇しくも大陸で駆逐されたD系統は、日本人として現在まで長く繁栄する事になった。
なお東西に引き離されたD系統は、長い年月により東(日本)がD2、西(チベット等)がD1、D3となった。
D2系統はアイヌ人・本土日本人・沖縄人の日本人集団固有であり、他地域には見られない。
714 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:03:15.40 ID:p14krL+F0
エヴェンキといっても沢山いるからね
ヴィリヤート人なんか日本人の祖先と目されるほど遺伝子が似てる
日本の歴史
縄文時代(なんか土器をいっぱいつくってドキドキ。運動の「縄とび」は土器を作る縄を祭事にやったのが期限)
弥生時代(米いっぱいつくってた。カレーやシチューもこのころできた)
平安時代(なんかとっても平和で安らかだった時代。平和すぎて紫式部が日記書いてた)
鎌倉時代(なんか北条とかいう人が日本乗ってった)
江戸時代(日本の首都がトーキョーになったのは家康の部下の「信長の野望」で政治103の人のせい)
明治時代(明治チョコレートができた時代)
昭和(俺が生まれた時代)
>>9 おいおい 聖書ですらオリジナルは漢字で書かれてるというのに
>>690 こないだどっかのスレで、「秋津島というのは、『トンボの国』という意味だ」
というのを読んで感動した。トンボは水に産卵してヤゴで幼生を過ごす
水辺の昆虫で、つまり「豊葦原」をあらわしているんだよね。
葦生態系というのは稲作に置換可能で、ようするに稲作民にとっては
「約束の地」なのだ。
719 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:05:12.00 ID:dpMkrcnw0
720 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:05:19.36 ID:QjTKhT1A0
>>712 韓国はそれをやろうとしているところに喜劇がある
誰か文献による正しい韓国史を出版してくれないかな
多分、憲法違反の検閲が入るだろうけど
超大ベストセラーになると思う
721 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:05:31.11 ID:4AsKCxwP0
パスパ文字がハングルの元になってるみたいだね
モンゴルが無理矢理作った新興文字なんだけど
722 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:05:34.68 ID:p14krL+F0
>>706 そうらしいよ。
日本府とか任那とか日本の勢力下にあったなんて死んでも認めたくないらしい。
>
>>685 > よく分からんが、朝鮮半島には独自の国家があって、あくまでもそこに仕えた「高級官僚」の墓ってことだろうか?
> 「ヤマト朝廷とは関係のない前方後円墳」なんてものが存在するのだろうか…?
> 専門家さんの世界はどうなってるんだろう???よく分からんな
じゃー、反論も無くなったことで、
×中国4000年の歴史
○ユーラシア大陸3000年の歴史(それ以前は、ただの猿)
◎中国65年の記録(捏造含む)
◎チョンは関係ないから湧いてくるな。
以上で、確定つーことで、OKやな。
725 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:06:12.30 ID:ZBXwDiT90
日本人は戦国時代にユダヤ商人によって、
火薬と交換されて世界に奴隷として売られていったのだよ。
この拠点が九州にあって、彼らはキリシタン大名と呼ばれた。
当時、南米アルゼンチンの地まで売られていった事がわかっている。
皮肉なものだ。
727 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:07:07.43 ID:4uJW5d4h0
「日本」と「扶桑」になってて「扶桑」に閉じこもったわけだから
「日本」の指す範囲は「扶桑」の指す範囲より広かったということだよね
728 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:07:31.52 ID:wf4hRNf20
>>652 韓国は存在してないもの。
日韓としてほしいな。ここは日本だもの。
729 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:07:36.74 ID:LPdZq/630
日本万歳
730 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:08:22.61 ID:nU0rV5A60
>>713 新羅があった地域にD1がちらほら。これは秦からの移民の末裔だと思われる。
>>716 >
>>659 >大和朝廷の真似事をした人が、
>大和朝廷の手下だったってのは、
>やっぱり飛んでいる発想な気がするね
ん?どゆこと?
何がどう飛んでるのか具体的に言えないのかな?
732 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:09:02.07 ID:ewdkc0DC0
>>711 日本の地方に残る神事にもいろいろ殷との共通があるんだとか
巫女などは半島ともよく似ていると韓国人の著作があるんだけれども
大陸から南下する過程で半島に行った集団と
日本に渡った集団とがいるのかも
733 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:09:05.52 ID:Aiw+/c330
>>25 聖徳太子負fじあおjふぉえいあじおふぇじおあjふぇおいあjをf!!!!
734 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:09:14.35 ID:tAlHfOZ+O
>>715 そこに出てる料理の起源は姦国ニダ
そこに出てる人物も姦国人ニダ
捏造は許さないニダ
735 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:09:30.66 ID:bXWv2auhO
>>716 日本は歴史的にも地理的にも少し距離があるから漢字を使ってても何も感じないが、
朝鮮やベトナムは中国と近すぎるからね。歴史が一つ違えば中国になっていた。
ナショナルアイデンティティを保つために漢字を否定し、中国文明圏から脱したがる。
736 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:10:06.31 ID:Ev/xybqHO
>>664 その通りなんだよな。
天皇陛下を貶める奴はほぼ糞チョンで、たまにチュン。
まるで踏絵だな。
737 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:10:25.87 ID:twbyrlbEO
出雲→山戸→大和→日出→日本
738 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:10:38.82 ID:p14krL+F0
>>735 中国もナショナルアイデンティティを保つために簡体字にしたのか?
じゃあ中国の中心は台湾か。
740 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:11:14.49 ID:lhyelLXF0
>>687 その鬼ノ城だけど
実は天智天皇が造ったものらしいよ
町おこしの妨げになるから、地元の人は黙ってるみたいだけど
今朝鮮半島にいるのがエベンキ族だとすると百済人は全滅したって事になるよな
悲しいな・・・
742 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:11:56.11 ID:wf4hRNf20
この時代に韓国関係ないだろ。
なんで、湧いて出てくるのか、わからん。
743 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:12:07.99 ID:fZQm5cx5O
やっぱり読みは「じっぽん」なのかな?
殷とかいう国の皇帝はなんか贅沢三昧で
宮殿に美女つれこんで毎日セクースしまくりで気に入らないやつをつぎつぎ火あぶりにしたらしいな
こいつは朝鮮人の血液が流れてたんだろう
746 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:12:17.87 ID:WgizOCcpO
>>741 為政者層、つまりエリート層は日本に避難した
庶民はどうなったんだろな?古代はえげつないからな・・・
748 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:13:26.42 ID:ewdkc0DC0
>>723 認めたくないんだけれども遺跡からの発掘は
日本書紀の記述を裏付けているので
「百済や新羅では倭人をかなりの部族、人数で重用していました」
としぶしぶ認めているw
いや、それでも多分、韓国人歴史学者の中では良心的なほうなんだろうね
任那以外では非常に日本書紀を重んじてるので
そこがまたおもしろかったな
749 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:14:02.39 ID:5g+jPrzw0
>>11 歴史だけは長いし
人類4大文明発祥の地のひとつだし
いまさら起源主張する必要ないからな。
750 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:14:54.06 ID:ID6BiOoL0
日本の歴史って日本の土地の歴史と民族の歴史が合致するけども
大陸は、その民族の歴史とその土地の歴史が合致しねーんだよな。
まぁ・・大陸は、その土地の歴史として見たほうがわかりやすいけども。
751 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:15:35.43 ID:DKbfk0Te0
>>1 大化の改新で日本という国号を決めたことに異説があるのがそもそもおかしかった。
大化元年が大和から日本へ変わったとき。発案者は藤原鎌足で決まり。
>>693 いや、関係はある
これ気にしてるのは東北の人でしょ
実際伝統的な日本の貴族グループは朝鮮半島・玄界灘から瀬戸内周辺の血筋だからね
純東北人は純日本人ではあるが、天皇=貴族グループの一員ではないから
ローマ風に言えば、東北・関東は属領・同盟領出身の地域
南朝鮮は独立したとは言え、旧直轄領だった
仮に日本が太平洋戦争に破れず、そのまま朝鮮領を治め続けていれば、ゆくゆくは朝鮮の方が蝦夷地よりも”日本領として古い格上の地域”となっていた可能性すらあった
(東北が日本領になったのは1200年ごろなのでまだ800年程度しかたってない)
朝鮮などたまたま大陸が強勢だったから一時的に占領されていた地域だった、と後の世に説明されていたかもしれない
今頃は本土復帰100周年を祝っていたかもしれない
753 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:16:02.31 ID:FaFf5uq80
んなことよりTPPどうすんだ
754 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:16:13.40 ID:eG4j0y8l0
これ読むと、日本=朝鮮半島に居た負けた百済人 扶桑=現在の日本国
って読めるんだけど。
日本が扶桑に逃げたって変だよ。別ものとして扱ってるし。
百済に居た支配者層が日本と呼ばれていたなら辻褄が合う。
少なくとも発表にどうみてもおかしい主張や解釈がなくまじめに文献を調べている様子は伺えるな。
どこやらから出てくる物とは違って一応信用できそうだわ。
756 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:17:24.40 ID:4uJW5d4h0
はくすきのえの戦いは
日本がはじめて外国との戦いにボロ負けしたんだよね
日本が完全にボコボコにされてるのは
はくすきのえの戦いと
ワールド・ヲー・トゥー
しかないんだ
エベンキに失礼だと思わんの?
760 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:19:05.82 ID:h6k87mO60
>>21 嘘ばっかりw
下らない
都から地方に広まらないこと
電車の上りと下りを見れば一目瞭然。
761 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:19:34.40 ID:5g+jPrzw0
>>754 白村江の戦いで敗れた当時の日本軍は
日本列島に逃げ帰って、すっかりヒキコモリになって
唐に外交使節も送らなくなった。
そういう意味だと思う。
762 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:19:37.79 ID:ewdkc0DC0
>>740 あ、大丈夫だよ
そういうこともちゃんと地元のパンフレットとかには解説してあるからw
おそらく古代吉備にかなりの有力豪族が存在して
大和朝廷に征服されたんだろうね
その時の根城が同じ場所にあったのかもしれない
結構山の高い場所にあるんだよ、車からでも復元された城壁が見える
鬼ノ城の周辺は宮内庁の所管じゃない古墳が多数存在してる
古墳の上に住宅地があるくらい
>>744 王朝が変わると、「先の帝はひどかったから天が怒ったんだよねー」
みたいな話で丸く治めるもんだよな。
んで、日本でも武烈帝とかひでーこと書かれてるのは、
そこで継体王朝に変わったからじゃないのん?
と考える人らがいる。俺もそうだがw
764 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:20:10.59 ID:riPrOt2G0
>>761 そもそも唐に勝とうなんて到底無理なのにな
>>758 白村江の戦いは外征に失敗したけど
内地までは来させなかった、九州に水城つくったりして
防備を固めたからな
WWUの結果は知ってる通り・・・
766 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:22:32.11 ID:bXWv2auhO
>>739 簡化はしたが漢字を捨てちゃいないだろw
まあ例の文化破壊運動の時期にはそういう話もあったようだが。
767 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:22:34.95 ID:L87F6jYv0
>>758
二つもあれば十分
768 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:22:35.52 ID:riPrOt2G0
>>765 そもそも内地に来る気がなかっただけで運が良かっただけだな
769 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:22:42.71 ID:4AsKCxwP0
>>764 当時の技術で唐相手に渡海先で戦争しようってマジキチすぎるよな
明相手なら、まあ滅亡の原因になるくらいには戦えてたけど
770 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:23:26.03 ID:5g+jPrzw0
>>764 この戦いのCG映像をテレビで見た事あるけど
日本の水軍って、5、6人乗りサイズの小船だよ。
それが半島の海外めがけて押し寄せているんだけど
唐の投石器の餌食になって、次々と海の藻屑と消えていくんだ。
あのボートで海岸にたどりついても、敵の柵乗り越えて戦う前に
矢の餌食になる。
なんで、あんな無策な戦い方したんだろう?と思った。
771 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:23:49.04 ID:eG4j0y8l0
そのころ新羅に居た汚いエベンキ族の一派が、今の朝鮮人ってことか。
>>751 ままマジでwこれは大発見w
何という本で著作者はw?
>>726 九州で一番奴隷貿易してたのって、実は島津なんだよ。
越後上杉氏(景勝、直江兼続ライン)、薩摩島津氏、実はこれが
日本の奴隷貿易の双璧。
キリシタン大名ではっきり記録が残っているのは高山右近。
李氏朝鮮って対馬を征服しようとして原住民のゲリラに返り討ちにされて
対馬単体にも勝てずに毎年「対馬に米を貢いだ」りとかで許してもらったんだろ?
秀吉も倭人も『船に乗って渡って行った人数』で支那が出てくるまでは、半島の国家を攻略してったとかレベルが違いすぎてwww
ヨーロッパまで攻め入った蒙古の元寇も返り討ってる日本とは比べるのが間違いだな
775 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:26:19.04 ID:bXWv2auhO
まあ唐だって遠路遥々お越しになってんだし、言うほど地の利も無いがな。
実際あっさり新羅に戦果を乗っ取られるてるわけで。
>>770 アハハw
それ最近はやりの犬HKのCGだろ?
唐側100人乗りの船が当時の技術で出来るわけねーじゃん
って突っ込まれまくってたのを思いだすw
戦に負けた決定的要因は百済の内紛だよ
それで統制が取れなくなって負けた
はじめは勝ち戦だったんだから
>>769 まー最近でもタケヤリで本土決戦だーとかあったしなあ。どうかしちゃうときが時々あると思うわ、日本は。
政権がおかしいときなのかな?
日本って、あれだろ
もともとは九州から見て東の方にあった国だろ
>>200 『皇帝』って名前からして、古代の神の三皇や五帝の上だから『皇帝』だぞ。
余程自信が無かったんだな
倭人呼ばわりする朝鮮涙目
>>749 むしろ中国人はそんなものに価値があると思ってないw
>>770 当時を再現出来るとは思えないけどねー
資料が少なすぎる
でも少ない資料を読み込んでも完敗なのは間違いない
衰退する百済に肩入れしすぎて負け戦に突入したんじゃないかな
白村江の戦いも日本の戦争と言うより百済存続をかけた戦だし
>>56 心配するな。
学校の先公の言うことをまともに聞くやつなんてほとんどいないから。
はくすきのえの戦いは
日本にとって何の得も無い無意味な戦いだった
785 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:32:45.05 ID:DKbfk0Te0
>>752 >実際伝統的な日本の貴族グループは朝鮮半島・玄界灘から瀬戸内周辺の血筋だからね
ちょっと待て、天皇家はD系統ですよ。O2b2は物部系。
そしてそのルーツは半島じゃなくて、東シナ海の沿岸部ですよ。
786 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:33:17.60 ID:FZy8hmG10
>>1 韓国は日本という名前も起源だとかいってるのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
787 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:33:49.59 ID:5g+jPrzw0
>>777 白村江の戦いでの日本と百済連合軍の作戦も
「我等先を争はば、敵自づから退くべし」
という太平洋戦争中の帝国陸軍をほうふつとさせる精神論だしなw
788 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:33:51.71 ID:bXWv2auhO
朝鮮と縁を切れたから良かったじゃん。いや、別に反韓とかで言ってんじゃないぞ。
789 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:34:12.94 ID:EgtSknl/0
>>761 一応教科書的には663年の白村江の戦いの敗北直後の665年にも遣唐使は派遣されてるし、そのあと669年、702年にも派遣されている。
今までの定説では、701年の大宝律令で新たな国号「日本」を定め、702年の遣唐使で中国(唐)の皇帝に知らされたんじゃないの?ってことだったけど、
推定678年の中国の墓誌から「日本」名乗ってたんじゃないの?ってことが分かりつつある
クーデターで政権を握った天智天皇がものすごいヤンキーでDQNだったらしいじゃないの
791 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:34:57.58 ID:gi1W9EPk0
_,,,,._ 、-r
,.','" ̄`,ゝ _,,,_ _,,,_ _,,,,__,. . | | _,,,,,_
{ { ,___ ,'r⌒!゛! ,'r⌒!゛! ,.'r⌒!.!" | l ,.'r_,,.>〉
ゝヽ、 ~]| ゞ_,.'ノ ゞ_,.'ノ ゞ__,.'ノ | l {,ヽ、__,.
`ー-‐'" ~ ~ 〃 `゛,ヽ ̄` `゛'''"
゛=、_,.〃 日本
._________________
|朝鮮に| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
朝鮮に歴史なんてあるわけない
朝鮮に歴史なんてあるわけないじゃん
朝鮮に歴史なんて
朝鮮にキリスト
朝鮮に歴史なんてあるわけないだろ
朝鮮に歴史なんてないよ
朝鮮に糞で出来た酒があるらしい
朝鮮には歴史が無い
_______. _________
| Google 検索. | | I'm Feeling Lucky |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>790 俺、天智天皇大好きww
奴のような人生送りたいww
793 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:36:00.64 ID:JK1DwAFl0
白村江の戦いは、当時、朝鮮半島にあった日本府のみなま(字忘れた)
の存続を賭けた戦いでもあったんだろ?
古代から朝鮮には日本人の領地が有ったんだよ。
>>784 無意味ってのはないだろ
半島から日本勢力が排除されただけで
自分の縄張り守ろうとしない為政者はいないよw
795 :
◆GacHaPR1Us :2011/10/23(日) 22:36:52.46 ID:aYvgZE0T0
>>7 >>10 としたら、「日本」っていう元号を使っていたことになるのでそれはなんかおかしい
>>785 江南から山東半島、そっから船で朝鮮南部や九州山口に広がった連中のうち
朝鮮南端グループが後に九州に移動して定着、東に移動して政権取ったんだろ
797 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:37:45.24 ID:eG4j0y8l0
日本書紀によると、天皇家の祖先神武天皇は九州南部出身
熊襲か、熊襲と近接する地域。
>>777 精神論は先の大戦だけだよ。
勝つ見込みが無きゃ戦はしないって。
当時でも孫子の兵法くらいは知ってた筈。
天智天皇ももう一度戦する気満々だっただろ。
>
>>769 > まー最近でもタケヤリで本土決戦だーとかあったしなあ。どうかしちゃうときが時々あると思うわ、日本は。
> 政権がおかしいときなのかな?
>>784 朝鮮半島をすっきりさせた。
日本が撤退できた。
東アジア情勢が安定した。
801 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:38:58.80 ID:yeIpNCcz0
699 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2011/10/23(日) 22:33:04.31 ID:dv6hveEK
倭国のはじまりは対馬国や一大国からではなかった。「魏志倭人伝」によると、
倭国の北岸は朝鮮半島の南岸にあったらしい狗邪韓国だった。
朝鮮半島南部は倭(日本)の領土だった。by iza
墓誌は678年の作と考えられるとしている。↓www
※日本人「三国史記に「670年の十二月に、倭国が国号を日本と改名した。日の出る
所に近いから、これをもって「日本国」としたとの事である。」とあるが?」
802 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:39:02.51 ID:dpMkrcnw0
>>102 ク歌の事なら、そもそも朝鮮語で読めていない…
名詞、形容詞あたりが同じじゃないかと推測できる程度。
新羅、高麗の言語と李朝では相当違っていた可能性がある。
803 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:39:08.62 ID:Ev/xybqHO
つか竹槍云々は戦後、日教組に吹聴された伝説だろ?
未だに信じてる奴いるの?
805 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:40:33.93 ID:lhyelLXF0
>>762 そうだったのか
そのパンフレットすら見ずに桃太郎伝説を本気で信じて
吉備津神社まで行った俺に、貴重な情報ありがとう
電車で行ったけど、結構いいとこだったよ
806 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:41:26.14 ID:M4LLKWW10
表現的に「扶桑」は日本列島のどこかの島で、「日本」は扶桑に属する
諸国を指しているような気もする
807 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:41:35.17 ID:5g+jPrzw0
>>804 それはお前の思いこみだろ?
戦中のフィルムにも民間人の竹やり訓練の様子が映されているしw
竹槍は米軍が上陸してきた時に泥沼のゲリラ戦に持ち込むためのもの
もし実行されてたら国土が荒廃するかわりに絶対に円滑な占領はされなかった
いまのイラク以上の泥沼
米軍の兵力で占領は不可能
>>807 見たことないな〜
戦闘機を竹槍でつついてる映像あるの?w
>餘●(●は口へんに焦)
こんな感じの名前の百済の王族っていなかったっけ
本当かい?
中国で発見って
てことは、鎮海湾てのは、日本にとってのジブラルタルみたいなものか?
813 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:44:58.10 ID:ewdkc0DC0
>>792 天智天皇の死後、天武天皇系でずっと即位するのに
いつのまにか天武系の皇子がことごとく消えていって
また天智系に戻るんだっけ
814 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:45:04.15 ID:5g+jPrzw0
>>809 何言ってんの?
誰が竹やりで戦闘機落とすなんて話したんだよ?
頭大丈夫か?お前w
本土決戦で竹やりで戦うって話だろうがw
くだらない
816 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:45:35.84 ID:EgtSknl/0
>>779 皇帝を名乗り始めたのは秦の始皇帝から、天皇を名乗り始めたのは道教に強い影響を受けた唐の高宗(674年)からな
唐の高宗が天皇言い始めてから、天武天皇が「大王」から「天皇」に号を変えたという説が説得力が高い説
818 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:46:13.02 ID:WgizOCcpO
>>739 それは毛沢東や首脳陣が文字を
読み書き出来なかったから
ちなみに中国人からすると漢字とは言わず
単純に文字と言うそうだ
>>814 そうなの?
さんざ日教組が吹聴してたのにね、竹槍戦闘機w
なに真っ赤なレス返してんだかw
>>790,
>>792 天智・天武とくれば、三角関係の額田王。
熱田津に 船乗りせむと 月待てば 潮もかないぬ 今は漕ぎ出でな
後世の俺らはこれが負け戦だと知ってるからか、ほんとは
勇壮で賑やかな場面を詠んだはずなのに、何とも言えん静けさが
感じられるよな。
>>803 沼正三の造語。
821 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:48:41.65 ID:5g+jPrzw0
>>819 そうなの?
じゃないだろ?w
お前は文盲か?
低脳なのか?
すこしは文章を読んでからレスしろよ、低脳!
日本という民族は列島以外にも色んな場所にいた
戦争後、日本列島から出てこなくなった
そんだけでしょ
>>821 なしてそんなにあせって罵倒しはじめるわけ?w
俺不味いこと言っちゃった?w
824 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:50:33.11 ID:6cDE1ZTx0
白村江の戦争なんて、まともに部隊を統制する指揮系統すらなかったんだから、
唐の精鋭に勝てるわけない。
孫氏の兵法が日本で本格的に受容されるのは、8世紀の吉備真備からで、
7世紀だと、まだ全然。
>>822 戦国・江戸期のエピソードは笑えた。
シャムでスペインの銃士隊が日本のローニンに襲われて全滅したとかw
826 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:51:04.55 ID:5g+jPrzw0
>>822 当時は日本列島も半島も大陸も混然として
人種が交じり合っていたような感じだったんだろうな。
タイの日本人部隊は、戦国時代を生き抜いて来たモノホンの百戦錬磨だから
829 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:52:43.74 ID:DKbfk0Te0
>>785 だから白村江の戦いは。
半島支配が目的じゃなくて、大陸へのルート確保が目的。
中国沿岸部〜東シナ海〜半島南部〜大和が重要な交易ルートだった。
中東産の紅花が日本で4、5世紀に発掘されている。
>>796 違う。大陸沿岸部に倭人と同じ系統は発見されているが、現在はほとんどいない。
それは半島南部も同じ。
つまり、白村江以降は東シナ海を支配していた倭人が日本列島へほとんどが移住したが、
彼らがそのまま支配層になったわけではなく、
九州南部、四国、和歌山にいた勢力(天皇系)と連合してできたのが日本。
白村江で戦う理由は明白にあったんですよ。
830 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:53:16.23 ID:5g+jPrzw0
>>823 お前がバカだから、罵倒しているだけだろ?
それ以上でもそれ以下でもないだろ?
何をかんぐっているのやら、馬鹿の思考は謎だねw
で、何をどう勘ぐっているのか教えてくれないかな?低脳くんw
お前の奇想天外な低脳論理を読んでみたいからさw
>>808 でも完全に北海道はソ連にとられてたよね
832 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:53:35.06 ID:gEgvgFuO0
>>808 マジレスするとそれの対抗策がB29による絨毯爆撃であり原子爆弾の使用だった。
当時の人は「竹やりでB29に敵わない」と心が折れてしまった。
833 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:53:37.69 ID:qzKSf8ng0
古代半島各国を支配した民族はわからないけど、
半島から日本に来た一般人に関しては、
わりと嫌われてる描写があった気がする…
中国のおかげで日本の過去がわかるんだよね
日本の文化もかなり中国の影響を受けてるしホントすげーところだ
「戦闘機に対して竹槍(プ」 は俺も小学校の時にセンセーから聞いたわ。
837 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:55:37.92 ID:5g+jPrzw0
>>828 敵軍の当時の戦車の役目をしていた
象の足を日本刀で斬って、象を倒すのが日本人部隊の役目だったそうだよな。
勇敢だよなw
838 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:55:39.56 ID:bXWv2auhO
839 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:55:41.64 ID:M4LLKWW10
>>823 君は思い込みが激しいね
オマケに自分の知識不足を反省できてないな
それじゃ馬鹿にされても仕方ないぞ
天孫降臨神話って、やっぱり朝鮮南端から九州への渡りだと思うので
もともとは朝鮮南端(高天原)グループが九州へ渡って、その記憶が神話として残ってんじゃねっかな
841 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:56:42.64 ID:CExti3j30
(・∀・)めんどくさがりのあなたでも簡単
愛国的な抗議(・∀・)
◆このスレ盛上(コピペ貼る)
◆mixi関連コミュニティ参加
◆高岡や愛国心ある人ツイッターフォロー
◆売国テレビ見ず。売国新聞・企業の不買解約
◆売国政治家に抗議orネットで運動orサイト低評価
◆中立メディア・保守政治家に連絡
(国益、国家主権伝える)
◆今日家族、一週間で友達、学校、職場で話す
◆パチンコせず
◆英語で海外拡散
◆服・鞄など日の丸・青リボン装飾
http://www35.at●wiki.jp/kolia/
要●削除
>>830 具体的な批判はないのに?
何がどう馬鹿なのか書いてないのに?
たった数レスのやりとりで奇想天外?
お前どんだけ行間妄想してんの、パラノイアだな〜w
ちなみにいいこと教えてあげる
低脳とは言わない、普通は低能という
わかったかな?低能君w
843 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 22:57:51.72 ID:tcMyHjvx0
>>834 今のシナということなら賛成。大陸文化はすでに滅びったんだよ。
ゞ彡' 〜ミヽ 三〜ソ ノヾヽ
/ ノノ ( ゝ
, ソヾミュ (( ソ
l j マ@ヽ =彡へミヽ (( /
>>8 |/ ー- )‐-√`@ヽ、_, ヘ r‐、ノ デラゥォェア!!!
j`ヽ- ノ {!  ̄` ヽ=-''^ Y /
! /ゝ \__ ノ '' ,6 ノ キミはイエスとしキリスチョを知ってるのか!
フウフウ-' | ゜ l!  ̄ l ・⌒ ; ! j
-───'^ /| ,r-=ミヽ、 | r‐'\
ノ \ ⌒ `ヽ /ノ ヽ
く \ ⌒ヽ フ゜ルフ゜ル ノ.: `ー
>>736 じゃあ皇族を被曝させ続ける東夷はチョソシナにも劣るな
>>839 知識不足もなにも知識を披露する前に罵倒されてんだがw
そんなに不味いわけ?竹槍戦闘機
>>837 当時の戦闘の作法を平気で破って、夜襲とかをやりまくったんだってさ
勝てばよいのだよ勝てば
849 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:00:17.02 ID:EgtSknl/0
>>826 古墳文化は東北地方や北海道にはないのに、朝鮮半島にはあるんだよねぇ
今の国境線で歴史を区切ろうとすると、隋、唐を中心としつつも周辺で目まぐるしく国が興亡している、
当時の動乱の東アジア情勢はなかなか理解しづらいものがあるのかもね
>>ID:FG7WNMkA0
ごめん。やめようぜ。オレが言い出したことだけど。さ。
君があおってる人は、戦闘機に竹槍ってのは誰も言ってないんだ。
>>846 その順番はそんなに大事かい?プライドが傷ついちゃったのかな?
竹槍は本土決戦のために訓練されたもの、その事実自体を知ることが
できたのは良かったんじゃないの
>>822 耽羅、対馬、五島、天草、トカラ、奄美、琉球あたりの
環東シナ海文化圏は、近世に入るまでは国とかあってなきが
ごとしのゆるゆる加減だったんだよね。なにしろ海の民にとっては
漁業にしろ交易にしろ(あるいは略奪(倭寇))にしろ、海が舞台だから、
陸地に魂を縛られたやつらの言う事なんぞ聞いても仕方がない。
853 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:02:20.13 ID:5g+jPrzw0
竹やりの役目が戦闘機を落とすことだと信じていたバカいるスレはここですか?w
>>840 え。日本神話における半島ってさ、スサノオが渡ったけど、
「こんなところに居たくねーよタコ!木の種とかぜってー撒かん!おれあっち行く!」
っつってさっさと出て行ったところなんだよ。
>>825 その以前に、倭寇がスペイン領フィリピンに遠征してる。
あわやマニラ占領。
スペイン軍と戦う事、4ヶ月。
最終章では、この倭寇艦隊をずっと追っていた明の艦隊と
マニラ沖で海戦。
すごいだろ。明やスペインの史料に載ってる史実だ。
首領は中国人だったが副将は日本人だった。
>>764 軍艦に小舟で挑む発想が大和魂というものだよ
B29に竹槍で挑むのも一緒さ
>>850 俺に言うなよ、低能に言えよ
語彙もさだかじゃないんだから
>>834 中国w?ってなに?
歴史上民族混代のことw?
>>846 つうか話ぶっ飛びすぎなんだよ
J( 'ー`)し 2CHばかりしてないでお薬のんで早く寝なさい
>>842 おれから見てもお前はバカにしか見えん。
861 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:04:20.51 ID:DKbfk0Te0
>>840 天皇家は半島からじゃなく、海伝いに南からきたグループ。
それもかなり早い時代に。
天孫降臨はそのグループが最初に九州南部に漂着したことを意味する。
それらのグループが、太平洋岸沿いに一大勢力を気づいていた。
だから熊野と天皇家は深い関係にある。
奴国大乱は太平洋岸にいたグループと、東シナ海の交易をになっていたグループの争い。
こう考えると、日本史はすっきりまとめられる。
というわけで朝鮮半島は日本領
>>840 天皇家の出所は不明だが、大和王権を引き継ぐ形でそのまま国になったんだから
割とどうでもよくないか
血筋にこだわるなら、継体王朝ですしね
865 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:05:42.05 ID:5g+jPrzw0
ID:FG7WNMkA0 、もうお前は十分頑張ったw
もう、おねんねの時間だよw
866 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:06:15.36 ID:m7KAwMojO
お前ら黙れ
ウリが書いておいたニダ
867 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:06:38.51 ID:m3wGYvpS0
>>842 端から見ても、オマエの方が文盲池沼にしか見えないぞね。
>>853 酷いなぁ。やっぱセンセーは嘘ついてたのかぁ。ゲリラ戦の準備だったんだね。タケヤリ。
>>859 いや、スレ読めばわかるけど
WWUが精神論で戦った愚行って流れでさ
それに水さしただけなんだけどw
870 :
忍法帖【Lv=19,xxxPT】 :2011/10/23(日) 23:07:24.67 ID:+834CiOU0
>>1 この発見がそうなのかもしれないが
今の国名は日本だった
>>837 象の足を一刀両断とかできんのけ?
かなーり気合いを込めて刀振らないと無理そう
872 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:07:52.20 ID:8r192sU+0
873 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:08:36.24 ID:m3wGYvpS0
>>869 あなたがいいたいことはなんとなくわかるんだけど
やっぱり意味がわからないの
J( 'ー`)し だからお薬のんで寝なさい
>>868 ゲリラ戦って山にでもこもるつもりかね。
バカみたい
キルレート1000:1ぐらいになりそうだな
>>848 夜襲、夜戦は日本の得意な戦法だ。
先の大戦でも米軍相手に効果があった。
圧倒的な物量作戦による十字砲火で最後はバンザイアタックになってしまったが。
>
>>837 > 当時の戦闘の作法を平気で破って、夜襲とかをやりまくったんだってさ
> 勝てばよいのだよ勝てば
ただ単に新唐書の670年に日本に国号改めたて記述が正しかったてことだわな。
879 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:11:18.87 ID:m3wGYvpS0
>>846,
>>857 「竹槍で戦闘機を落とす」って、オマエが言いだした事じゃん。
自分で言い出した事を根拠に延々と絡むって、お前は池沼か?
>>874 なんだかな〜w
まあスレ違いだし、やめとくよ
寝るわ
>>876 ゲリラって意味わかるか?
民間人が占領軍を襲うんだよ
つまり便衣兵だ
捕まえられても捕虜じゃないからそのまま射殺
誰が敵かわかんないから大虐殺が起きる
だから泥沼なんだよ
882 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:12:38.73 ID:BFeTPc7k0
>白村江(はくそんこう)
はくすきのえじゃなかったか?
883 :
名無しさん@12周年おt:2011/10/23(日) 23:13:29.37 ID:CJR3kFyd0
884 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:13:42.30 ID:SOYU8//50
>>864 それを知りたければ、騎馬民族移動説でググる他ない。
高句麗で起こった内部分裂により、その一派が半島を突き抜けて北九州に渡り
邪馬台国に亡命した。それがスサノオ派だ。
その後、スサノオ派(高句麗派)が畿内に建てた政権が大和朝廷。
よく覚えて桶。
885 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:14:04.45 ID:QIUGZ12C0
おい四宮!
聖徳太子
>>876 さぁ。一般人のせめてもの身を守る最終手段としてって感じだったんじゃないかなぁって思うけどね。
沖縄の人には大東亜共栄圏だかなんだかのために申し訳のないことになっちゃったけど、
本土決戦にならなくてよかったね。
素手で戦うか竹槍で戦うかという2択で、竹槍の戦闘力は馬鹿に出来んよ。
関東を開拓して統治したのは桓武平氏。
百済からの亡命者が二千人ほど関東へ入ってるから、そいつらが平家の家来や百姓になってた可能性が高い。
ちなみに百済人は今の朝鮮人とは別物で、歴史的には天敵。
889 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:15:18.58 ID:m3wGYvpS0
>>876 ゲリラ兵相手に、そんなキルレシオ(Kill Ratio)にはならない。
お前、軍事学はド素人だろ?
>>877 うむ。彗星夜襲隊は読んでて燃えるよな。
「必死の特攻よりも決死の夜襲」
スレ違いだが。
>>884 そんな今ほぼ否定されてる説誰が信じるよ
>>867 てーか、君とかは、「日教組」の文字が何故か見えない人なんだろ?
おもしろいね。
稲作が盛んになった頃、半島南部で追い詰められた天照大神の一派が、子孫を日本に送りこんだ。
それが天孫降臨。最初に都にした高千穂のクジフルは、記紀で「触」とも書かれていて、
その本来の読み方は「ソホリ」。つまり、ソウルにも通じる古代朝鮮の「都」という意味の言葉。
そこは、「韓国(当時の半島南部は、カラクニと呼ばれた)」に向いた良い土地だとされた。
朝鮮南部の王朝、それは元をただせば中国東北部の騎馬民族だけれど、それが半島で南に南に移動し、
遂に日本に逃れ、この地で繁栄したのが朝廷なんだよ。
895 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:18:27.34 ID:dpMkrcnw0
>>872 チョソ「ファビョーン右翼が歴史歪曲してるニダー」
って言いそうな内容ですなw
896 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:18:45.08 ID:twbyrlbEO
九州王朝 外交部 イト国
畿内王朝 内政 ヤマト国
出雲から熊襲が熊野経由で国譲りを受けたのはヤマト国
その代わり九州の外交部はイト国一任
朝貢してた倭の五王は九州外交部の担当
しかし、雄略天皇が九州と畿内を兼任して朝貢してしまった
だが半島征伐に戦略的な成功を収めたのも雄略天皇であった
>>852 同意。
東シナ海、南シナ海には海の民のドラマがあった。
それをただの民間通商や海賊で片付けてきたのが
もったいなさ過ぎる。
898 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:19:18.31 ID:ewdkc0DC0
秦の始皇帝の子孫だと名乗る集団が半島から日本へ来て
定住の場所を用意しろとか要求したこともあるらしい
なんか秦氏と関係あるのかなあ
>>884 しかし騎馬民族が日本へ渡って来ても大して活躍できなかったんじゃないかというきがす。
当時の日本にゃけものみちみたいなのしかない。川に橋はかかってない。
渡って来た後征服するまですごーく年月がかかりそうな……
900 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:19:43.09 ID:m3wGYvpS0
>>884 記紀では、スサノオは高天原から新羅に降って出雲に達したんだけど。
北九州の邪馬台国とか、どこの史料から出てくるの?
そもそも「騎馬民族移動説」とか、歴史学では嘘仮設だと確定しているウリナラ・ファンタジーじゃん。
901 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:19:59.55 ID:vo/r4RQqO
弥生時代以降に来た日本人なんて、日本人全体の1割だよ。
いわゆる弥生人は数百年かけて、年に数家族程度がパラパラとやって来た。
稲作は中国大陸の南方からもたらされている。
日本におけるY遺伝子の最大派閥は縄文人のD系統。つまり、支配層である天皇家はは縄文人と推測される。
日本語は北からのツングース語と南からのオーストロネシア語の混合語で、5000年前にできた。
遺跡や記録から言って、倭人はが朝鮮半島の南部に影響を与えただろう。
元と中国の支配が長かった、今の朝鮮半島に倭人の遺伝子は少ない。
天皇朝鮮半島渡来説なんてデマだから。本当にしつこい。
902 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:20:35.00 ID:ACc7hJmH0
日本人も結構チョン系の顔立ちの人多いよな
なんつーのか色白で毛が薄く若干頬骨が出てる感じのやつ
そういうやつに限ってやはりチンコ小さかったし、祖先は朝鮮系なんだろうな
思うに百済が滅びるまでは朝鮮人が大量に日本に来ていたんだろうな
すなわち日本人の起源は朝鮮
903 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:20:37.63 ID:dpMkrcnw0
>>884 またそんなトンデモ説を…
江上なんて誰も相手にしてないよ。
>>898 秦氏は秦始皇帝子孫って新撰姓氏録にあった気がする。
秦氏って言ったならなんとなくお稲荷さん。
905 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:21:42.20 ID:Ec//7KwJO
よくわからんけど、古田武彦は正しかったってことでOK??
>>891 俺も騎馬民族説、ロマンがあって好きなんだけどな。
手塚治虫も火の鳥で騎馬民族説取り入れてたな。
>
>>884 > そんな今ほぼ否定されてる説誰が信じるよ
908 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:22:00.93 ID:EgtSknl/0
>>835 「隋書(完成636年)」東夷伝倭国条の記述に「日出づる処の天子〜」の記述はあるけど、当時は「やまと」がこちらの国号で、隋、唐からは「倭」と呼ばれていた
「旧唐書(完成と奏上は945年)」東夷伝日本条に「日本国は、倭国の別種なり。その国、日辺に在るを以って、ゆえに日本を以って名と為す。〜」という記述があるけど、
それが700年より前か後かは不明
>>889 ゲリラ戦?そもそも日本でゲリラ戦になることは考えにくいし
徹底抗戦を叫んだら全員敵。
沖縄戦で20対1だけどゲリラ戦じゃねーしな。
>888 名前:名無しさん@12周年[sage] 投稿日:2011/10/23(日) 23:14:50.09 ID:txGa0oDh0
>関東を開拓して統治したのは桓武平氏。
>百済からの亡命者が二千人ほど関東へ入ってるから、そいつらが平家の家来や百姓になってた可能性が高い。
>ちなみに百済人は今の朝鮮人とは別物で、歴史的には天敵。
そう言う怪しげな説に、クダラナイ怪しげな伝説が有ったりして・・・
ttp://www.h7.dion.ne.jp/~tsumugu/tsumugu020317.htm
911 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:23:14.40 ID:ACc7hJmH0
>>904 真の皇帝一族の姓って読みにくい漢字じゃなかっただろうか
1300年前から日本は半島を助けてたって事か・・・
根が深いな・・・
883 :名無しさん@12周年おt:2011/10/23(日) 23:13:29.37 ID:CJR3kFyd0
>>858 だまってろ
すばか
すばかってどこのほうげん?w
>>900 記は無い。紀で、説話がいくつかあるうちの一説だったとおもう。でもあの話面白いよね。
915 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:23:52.01 ID:vo/r4RQqO
>>901 追記
Y遺伝子D系統は東アジアでは、ほぼ日本固有のガラパゴス遺伝子な。
916 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:25:03.32 ID:ewdkc0DC0
>>904 おお、やっぱりそうなんだ
春秋戦国の興亡が日本へ繋がるんだなあ
大陸の「韓」は半島の「韓」とやはりなんらかの関係があるのだろうか
917 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:25:38.21 ID:wKxyW8DN0
天皇家が半島から降臨して来たなら北九州にしなきゃ地理的におかしい。
なぜ南九州よ?海流的にも半島から宮崎県に降臨はできないよ。
鉄の神スサノオが(鉄の取れる)伽耶だかあたりに降りて、
こんなところに居れるか!!って日本に来る。
で、火山のオロチか川のオロチかわからんが尻尾を切ったら
草薙の剣(砂鉄)が出てくるんだ。
要するに半島は鉄の供給源として重要だった時期があるんだろう。
だから交易したいと思ったら、出雲みたいに日本海側に降臨するんだよ。
919 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:26:42.45 ID:gxnxLNFVO
920 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:27:03.55 ID:DKbfk0Te0
>>864 継体王朝が古代天皇家の血筋でないという論は結局の所なんの根拠もない。
そうじゃないかという憶測の域を出ない。
天孫族以外の系統の血筋が多く混じっているのと、天孫系ではないというのは話が飛躍している。
近江朝が琵琶湖周辺にできたことからも、それなりに天孫系が勢力を持っていた地域だろう。
実際、和歌山から岐阜へも大きな移住があったようだ。
土岐郡は紀氏の系統の名残の地名と考えられている。
つまり、継体王朝の時代には相当な往来があったということ。
>>893 昭和天皇はどう見ても縄文系。
目は細くてもエラが張っている人はいない。
>>894 米の伝播経路は、半島→日本という経路はDNA解析で覆った。真相は日本→半島。
921 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:27:28.97 ID:SOYU8//50
魏志倭人伝によると倭国には牛馬が居なかったという。
その後、5世紀に南朝に朝貢した倭の五王は馬に乗って東西55国を平定したと語った。
これこそ騎馬民族が日本を席巻した証拠だと言われている。
922 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:27:50.01 ID:5g+jPrzw0
>>904 羽田務元総理大臣が
秦氏の子孫なんだよな。
秦氏の出自は謎で、一説にはユダヤの失われた10部族のひとつではないかとの説すらあるんだよな。
923 :
名無しさん@12周年おt:2011/10/23(日) 23:27:53.87 ID:CJR3kFyd0
924 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:28:00.28 ID:dpMkrcnw0
騎馬民族制服説の決定的な欠点は、王族、貴族=支配民族(扶余?)と
一般人=被支配民族(日本)とで、言語の違いがあったという証拠が
ないんだよね。
英国のノルマンコンクエストから思いついたらしいが、英国では150年も英語の使用が
公的に禁止されてた。フランス語が公用語になった。
925 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:28:02.90 ID:QXv25isc0
2年前に大学の授業でこの資料を使用した俺は進歩的文化人?
927 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:28:21.36 ID:vo/r4RQqO
>>907 遺伝子的にも先史遺跡的にも記録にも、他民族がやって来て支配層になった、なんて事実はないんでね。
船で運んで、山や森だらけの島で馬を使うなんて荒唐無稽でしかない。
928 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:28:48.23 ID:PSJieLFJ0
日本の呼び名は白村江の敗戦の後の方が説明がしっくり来るのだが
929 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:28:59.09 ID:ewdkc0DC0
>>918 「韓」の由来があんまり解説されてなくていつも不思議だったんだよね
「大韓民国」ってしたぐらいなのに
語源とかも調べてみるわ、ありがと
930 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:29:02.95 ID:htjlmCxR0
>>861 神武東遷やそれ以降の婚姻や四道将軍、景行天皇の瀬戸内勢力と筑紫勢力平定、筑紫君の乱
が東シナ海・日本海圏と瀬戸内・南海圏と尾張以東の争いで見ることができる。
931 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:30:13.86 ID:09m/N/y90
昔から日本はこりもなく乞食国家支援してるんだなw
>>922とか
ムツゴロウの畑さんも秦一族だよね。
こっちは九州の日田。たぶんここに邪馬台…あ誰か来た(以下略
>>922 昔の同級生の目立たなかった子ぐらいに記憶があいまいだわ
934 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:30:47.89 ID:m3wGYvpS0
>>901 天皇家は弥生系、若しくはもっと後代の渡来系でしょ。
記紀の建国神話でも、天孫降臨から神武東征などによって天皇家の祖であるヤマト政権が渡来人による征服王朝だった事が伺える。
Y遺伝子D系統を色濃く残す民族は蝦夷と呼ばれたアイヌ人(約9割以上)であったり、
鎌倉以前に一旦交流の絶えた沖縄人(約5割〜6割)だったりする。
要するにY遺伝子D系統は縄文系の日本原住民の遺伝子であって、渡来系の可能性の高い天皇家の遺伝子ではない。
それに本土日本人におけるD系統の保有率はせいぜい3割〜4割程度であり、最大派閥だと言い切る事は出来無い。
そもそもその民族の最大派閥=支配層ではない。
バカウヨは、妄想願望による歴史捏造がヒド過ぎ。それじゃ朝鮮人と一緒じゃん。
935 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:31:52.11 ID:BVY+/omN0
>>781 いやいや、起源なんていう数百年単位は主張しないが、
数年単位で十分に起源主張してるだろ
936 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:31:52.28 ID:5g+jPrzw0
>>931 これはただ外国を支援するという意味よりも
当時の日本の権益を守る意味もある戦いだろう。
国が戦争をやるのに、そんなお人よしな理由で始めるわけがない。
>>917 もし本当に宮崎だったとしたら
ブランチだったからじゃね?
本流主流は博多のあたりだよ
東征だって宗像のあたりから下関経由だろ?
法隆寺とかも南朝の技術
だから朝鮮半島の一箇所から貴族が移民してきたというのは正直嘘くさい
思ってる以上に中国から流れてきてる
>>816 最近では、天皇号は天武・持統朝ではなく、やはり、推古朝から対隋との外交の必要性から
スメラミコトに漢語を振り当てて、作り出された君主号ではないかと言われている。
日本への道教云々の影響はやはりおかしいし、李治の「天皇」号についても、
「天皇」号は李治のみを指す尊号であり、唐の君主号はその後も「皇帝」号であった。
この辺りは結局、昔の偉い東洋史家の言ったとおりだろう。
>>927 そうだよね。
日本の神話にヒントがあるのは分かるけどどう紐解けば良いのか?
>
>>907 > 遺伝子的にも先史遺跡的にも記録にも、他民族がやって来て支配層になった、なんて事実はないんでね。
> 船で運んで、山や森だらけの島で馬を使うなんて荒唐無稽でしかない。
941 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:33:51.38 ID:dpMkrcnw0
>>933 俺の中学の同級生に秦君っていう目立たない子がいたこと思い出した。
942 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:34:12.16 ID:gEgvgFuO0
>>921 元ですら騎馬隊を日本に送り込むことが出来なかったのにどうやって席巻したんだよww
943 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:34:15.22 ID:EgtSknl/0
>>801 『三国史記』は1143年執筆開始、1145年完成
朝鮮半島の歴史書(1143年)では、670年に国号が変わったという記述があるが、それが本当に正しいかどうかは不明だった
701年の大宝律令→702年の遣唐使で国号が確実に変わったものとみられていたものが、今回の発見で678年まではとりあえず遡れそうってところかなぁ
稲作を重要視する一族が朝鮮から渡ってきたということと
その一族が初めて九州に稲作をもたらしたということは、まったく別の話だと思うんだけどね
945 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:36:07.20 ID:PRlFS/yA0
騎馬民族特有の出土品がないんだから、騎馬民族の襲来も糞もないわな
>>934 建国神話から分かるのは、高天原から天下った神の子孫が日嗣の位についたってことだけど
なんでそこで渡来人が出てくるの?
>>934 横からだが、遺伝子問題はともかく、天皇家が渡来系だったという確実な証拠が全然無いでしょ。
いや古代史は臆測の塊なんでねー、下手なストーリー捏るのもうやめてくれとおもうわ、ほんと (´ ・ ω・)
948 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:36:58.32 ID:5g+jPrzw0
渡来系氏族だから
なるべく目立たないようにする術を身につけたのかな?w
でも京都は秦氏の勢力圏であり、平安京遷都は秦氏の政治力が
あったと言う説があるので、陰では政権をコントロールするほどの影響力を発揮していたみたいだ。
949 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:36:59.88 ID:vo/r4RQqO
>>926 そう。Y遺伝子D系統は、東アジアでは日本とチベットにしかみられないガラパゴス遺伝子。
しかも、D系統の中でも、分岐しているので、チベット人のそれとはちと違う。
朝鮮半島にその持ち主はほとんどいない。
>>934 建国神話って天皇家誕生の神話でしょ
自分で奈良にすでに都があったこと書いちゃってるじゃん。ニギハヤヒと何戦ってるんだよw
951 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:37:34.75 ID:dpMkrcnw0
>>943 いずれにせよ、天智天皇の御世だよな。
日の丸も同時期に日本の旗になってるはず。
952 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:37:50.61 ID:twbyrlbEO
また稲作騎馬民族が現れたか
953 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:37:52.41 ID:qx2WoLZA0
>>893 横からだけど、チョンてモンゴルに蹂躙されたりなんだかんだで古代と全く違う民族になってるから
今のチョンに似てるからといってルーツが朝鮮半島だと判断はできないぞ。
954 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:38:01.44 ID:DKbfk0Te0
>>922 秦氏の役割は確かに大きい。交易で非常に富を築いた系統であることは間違いないだろう。
シルクロード交易と相当深い関係を持っていたと思われる。
彼らが、奴国大乱の時代に天孫系へついたのが大きかったと思われる。
>>934 天皇家が弥生系というのは実はなんの根拠もない。
神武東征は九州南部に流れ着いた系統が、
瀬戸内海勢力の勢力圏内を通って南へ下り紀伊半島から大和へと遠征したのが最大のポイント。
つまり、九州南部と紀伊半島には古くにつながる同一系統がいて、もともとは彼らは南から流れ着いたこと。
そして奴国大乱では瀬戸内海勢力がそれらと連合したことを示している。
955 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:38:31.68 ID:gEgvgFuO0
>>944 だから古米のDNA解析で稲作の伝播は半島→日本じゃなくて中国南部→日本なんだって。
956 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:39:03.71 ID:PSJieLFJ0
そんな昔に今の国境で考える方が変で、国力があるときには朝鮮半島にも勢力(同盟も含め)を広げていたろう。
957 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:40:40.19 ID:SOYU8//50
>>942 蒙古は鎌倉武士に防御されてたから上陸できなかったの。
弥生時代の日本は無馬時代だったから阻まれず、容易に上陸できた。
まさにアステカやインカをたった100名足らずで征服したスペイン人の勢い。
>>939 伊勢神宮の祭祀の道教的なものってどの時代からのものなんかね
ついでに確か、大国主も天津神と血縁(?)があった気がするんだよね。
てかさ、「神話」なのに、よく「実際の史実」として考える事が出来るよな。感心しちゃう。
960 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:41:25.70 ID:m3wGYvpS0
>>946 高天原から日本に渡来した神々(天津神)が、日本土着の神々(国津神)に対して侵略を企てて政権を簒奪した様子がうかがえますけど。
961 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:41:33.35 ID:ACc7hJmH0
ミトコンドリアdnaの解析結果によると
一番現代日本人と遺伝子類型の分布が似ているのは朝鮮人らしいのですが本当れすか?
>>943 古事記は天皇号はあっても日本号はない。
天皇は日本ではなく、「あめのした(天下)」に対する君主号。
おそらく日本号の成立は、天皇号の成立より遅れていたのだろう。
963 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:41:38.19 ID:PRlFS/yA0
>>957 上陸した証拠は?
文献はないし、出土品もないよね?
964 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:41:56.92 ID:htjlmCxR0
>>957 しかし、神話に騎馬が反映されていないようだが。
>>957 で、そいつらはなぜその頃の朝鮮半島を征服できなかったん? (´ ・ ω・)
>>940 >日本の神話にヒントがあるのは分かるけどどう紐解けば良いのか?
たとえばスサノオが皮をはいだ馬をアマテラスさんちの天井裏から
投げ込むシーンは、ツングースやギリヤーク、ヤクート、モンゴル、
カムチャダール、ラップなんかの北方民族の風習と通じるものがあるそうな
(遠山美都男編,「日本書紀の読み方」,講談社現代新書)。
ユーラシアのどんづまりの弓状列島だから、いろんな民族がやってきて
先に進めずに住み着いて、その結果、神話もいろんな要素がミックスされて
いるわけだけど、少なくとも記紀神話を創った人たち(勝ち組)の中に
騎馬民族の流れはいた気がする。
>>1 2スレ目ちゃんと立ててくれてありがとう
と思ったがこのスレも終盤だw
3スレ目も希望w
>>955 船もない時代にどうやって伝搬したんだ?
九州南部はクマソちゃうんか
なんかこの手のスレ飽きた
最終的には、「日本」という名は韓国が起源とか
ウリジナルされちゃうんだろ、。、。なんだかなー
九州と近畿が戦争したなんて史実はないし、そんな遺跡も発掘されたことはない
ただの後継者争いか勢力争いだろう
>>951 どこで?歪曲すんなw
何に記述があるのw
ニダ!
974 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:43:39.92 ID:dpMkrcnw0
>>957 馬が活躍出来るような平原は日本にはない!
ちなみに、南九州にはポニーみたいな馬がいたことが分かっている。
絶滅したけどな。
>>960 高天原って、その名の通り、空高くにある国の事なんだけど・・・
日本には空がないんですか、そうですか。
日本はお空のことに纏わる神話はもっちゃいけない国なんですね。
976 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:44:01.67 ID:PRlFS/yA0
>>960 記紀の記述には高天原が海外なんて書いてないが、なんで
高天原が海外にあると勝手に決めてんのw?
977 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:44:05.41 ID:gEgvgFuO0
978 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:44:19.41 ID:SOYU8//50
>>963 ・古事記にスサノオが生皮を剥いた馬をアマテラスの部屋に放り込んだという記述がある。
・弥生の墳墓からは出土しない馬具が古墳時代の墳丘墓から副葬品として大量出土。
979 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:44:54.70 ID:ewdkc0DC0
百済は倭人を大勢重用していたし
九州北部の有力豪族からの軍事的な援助もあったらしい
それなしには半島での勢力保持も難しかったようだ
そうなると拠点みたいなものが半島にあってもおかしくない
戦国時代も交易先の海外に日本人街があるぐらいだし
むしろ百済も新羅などへの牽制として好都合だったんじゃなかろうか
980 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:44:55.12 ID:WgizOCcpO
>>652 稲作しながら騎馬移動って凄いよねw
刈り入れ出来るのだろか?と武田軍は騎馬だから
こっちと関係あるような無いような
981 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:45:11.05 ID:htjlmCxR0
>>962 鉄剣の「治天下大王」の文とかね。
東西の「天下」を意識して「日本」が出てきたのかな。
>>968 船のない時代wwwwwwwww 今までで一番吹いた
縄文時代にすらあるわ
983 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:45:27.47 ID:ACc7hJmH0
縄文人の起源は朝鮮
984 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:45:55.75 ID:EgtSknl/0
>>962 ちょっと言ってることがよく分からんので次スレで解説お願いします
>>670 神功皇后の母方はアメノヒボコの子孫だったな
986 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:46:11.81 ID:m3wGYvpS0
>>950 その通り。
記紀では自ら征服王朝である事を記載しているんですよね。
>>954 >神武東征は九州南部に流れ着いた系統が
自分で「天皇家は渡来系」だと認めているじゃんw
縄文系は、もっと古くから日本に土着していた民族ですよ。
D系統は中東で発生した遺伝子で、チベットなどユーラシア大陸中央部を通って日本に土着した系統だと考えられています。
>>957 蒙古は水軍がしょぼかった。
朝鮮半島から引っ張ってきた兵士も、自分とこの戦じゃないのでやる気なかった。
988 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:46:45.90 ID:PRlFS/yA0
>>978 その記述があったから何?
あと、馬具なんて別に騎馬民族特有のものじゃないでしょw
989 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:46:58.61 ID:SOYU8//50
>>965 倭国に渡ったのは高句麗の分裂一派。
半島には居場所が無かったんだよ。
そこで倭国征服を思い立った次第。
え?
アマって水のことじゃないの?
唐が日本を名乗っていい
これが正解
>>777 結局外交戦略で敗北してるわけだ。半島の覇権は新羅に移ってるのに、百済と組んだ日本。
逆に新羅は唐を味方につけた。
994 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:48:57.64 ID:gEgvgFuO0
995 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:49:09.31 ID:vo/r4RQqO
>>934 Y遺伝子D系統は日本人の最大派閥なんだよ。
C 9%
D 34%
*K 2%
O 27%
O2a 1%
*O2b 7%
*O2b1 18%
O3 2%
*は弥生人で合計11%
『日本人ルーツの謎を解く』長浜浩明
よって、支配者であった天皇が非原住民であったという説は成り立ちがたい。
>>11 中国と歴史で揉めるのは近現代だけでしょう(´・ω・`)
古代〜近現代では揉める点がない
高天原の主人は天照大神で、太陽のことだろ、お兄ちゃんが月読尊でお月さまだろ、
で、タケミカヅチって雷か、こういうのがいっぱいあるはずなんだけど、
日本はお空に纏わる神話はもっちゃいけないらしいですよ奥さま。どうしましょ。
木も草も稲穂も、天候で大きく左右されるんだから、空のことは大事なのにねぇ。
おのころ島だってどう考えても台風なのに。
998 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:49:37.27 ID:m3wGYvpS0
>>968 舟は大昔から有り、紀元前から各地で盛んに交流が行われていたという考古学的証拠が沢山ありますけど?
999 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:49:44.63 ID:htjlmCxR0
>>978 >古事記にスサノオが生皮を剥いた馬をアマテラスの部屋に放り込んだという記述がある。
騎馬の神格化されたものが見当たらない。
>弥生の墳墓からは出土しない馬具が古墳時代の墳丘墓から副葬品として大量出土。
実用的とはいいにくいとかじゃなかったっけ?
>>993 新羅は孤立していたから唐と結んだんじゃなかったっけ?
1000 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 23:49:44.96 ID:DKbfk0Te0
>>986 なにをいってんだか。縄文系も流れ着いた人たちですよ。
より早く流れ着いただけ。
そのD系統の流れがいつの時代にあったと思ってるわけ?
列島に住んでいる人たちは、現在のアメリカと似ていて、
古くは縄文時代から徐々に流れ着いてきた人たちの集まりだという認識は常識なんですよ。
つまり、さざれ石(流れ着いてきた人たち)が巌となったのが日本の原形。
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