【日中】「日本」呼称、最古の例が中国で発見 678年の墓誌
1 :
月曜の朝φ ★:
中国の古都・西安で見つかった墓誌(故人の事績を刻んで墓に収めた石板)に、
「日本」との文字があることを紹介する論文が中国で発表された。墓誌は678年の
作と考えられるとしている。日本と名乗るようになったのはいつからなのかは古代史の
大きななぞ。大宝律令(701年)からとの見方が有力だったが、墓誌が本物なら
さらにさかのぼることになる。
中国の墓誌を研究する明治大の気賀沢保規教授(中国史)によると、論文は
吉林大古籍研究所の王連竜氏が学術雑誌「社会科学戦線」7月号に発表した。
祢軍(でいぐん)という百済(くだら)人の軍人の墓誌で1辺59センチの正方形。
884文字あり、678年2月に死亡し、同年10月に葬られたと記されている。
百済を救うために日本は朝鮮半島に出兵したが、663年に白村江(はくそんこう)の
戦いで唐・新羅(しらぎ)連合軍に敗れる。その後の状況を墓誌は「日本餘●(●は
口へんに焦) 拠扶桑以逋誅」と記述。「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に
閉じこもり、罰を逃れている」という意味で、そうした状況を打開するため百済の
将軍だった祢軍が日本に派遣されたと記していると気賀沢教授は説明する。
http://www.asahi.com/culture/update/1022/TKY201110220586.html 上の方に「日本」の文字が見える。「最古の日本」の可能性が高い
=「社会科学戦線」7月号、王連竜氏の論文「百済人祢軍墓誌考論」から
http://www.asahi.com/culture/update/1023/images/TKY201110220633.jpg
2 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 03:54:15.67 ID:p0qqupza0
ひゃく、百済
だから朝鮮と関わるなとあれほど
4 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 03:55:03.92 ID:zQxh8Wtq0
でっていう
へー
これまで最古とされてたのはいつくらいなんだろ
6 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 03:56:18.48 ID:LVSWp5660
井真成の墓誌はいつだったっけ?
7 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 03:59:25.35 ID:OkWApK5T0
>>3 百済は日本の一部だぞ。
半島南西部にいた我々の先祖(倭人)の一派が百済で、はくすきのえ以降は日本に引きあげてきた。
「ひがし」とか「にし」とかは多分百済語だろ。
日本語なら沖縄に残っている「あがり」とか「いり」。
8 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 03:59:42.92 ID:kcPS5nzv0
マジかよドラえもん日本誕生観てくる
9 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 03:59:54.74 ID:lRH/6HgX0
どういう事情で西安にあるんだろう
10 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:00:37.05 ID:roN64dpL0
そんな昔から日本は日本なんだね。なんか嬉しいわ
中国とかコロコロ国名変わってるのに
11 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:00:52.60 ID:hNYHgdXF0
百済って器用な人が多かったっていう人たちだっけ?
日本へ往復して死んだ使者の実名が判明した最古の記録ってことか
しかし百済の将軍の墓がなぜ西安に
14 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:02:01.48 ID:3SwRWymT0
日本の発祥の地は朝鮮である
またあの主張やるのか
百済人が建国したのか
16 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:02:52.53 ID:Sv9qidSO0
特に倭の軍隊のことを日本とまず呼んでたんじゃない
17 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:03:16.60 ID:6cDE1ZTx0
対外的には、推古・馬子・厩戸の連立政権時代から名乗ってたんだろうが、
改新で公式化したんじゃないかな、まったくの空想だけど。
朝鮮半島の南部を日本が統治してたんだよねー
>扶桑(日本の別称)
そうなの?!扶桑社って、フジ産経グループだよな?こいつらチョンの一味か?
おまいらいつも中国人を嘘つき呼ばわりしてるのに、都合のいい研究だけは信じるの?
21 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:04:52.86 ID:bXWv2auhO
>>10 大陸は外敵が侵入しやすいから
何百年も国家を維持するのは難しい
23 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:05:53.15 ID:Az+FLyS40
「ひのもと」だからな。
臨海部だけに知られてたって話に終わらず
長安にまで認知されていたのがいいね
確固とした国家として日本が存在してた
ゾクゾクするぅぅぅ
25 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:06:07.09 ID:6+a4onZe0
>>2 専門家は「ひゃくさい」とか「しんら」とか呼ぶけどね
26 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:06:35.15 ID:Sv9qidSO0
全文読みたい
27 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:06:47.99 ID:jQb7/qqu0
朝鮮半島はもともと中国と倭の国(日本)が統治してた。
そこへ北からエベンギ族が南下してきたので、両国とも朝鮮半島から離れた。
今住んでる朝鮮人はエベンギ族の末裔である。
よって朝鮮半島と日本の結びつきは強いが、今半島に住んでる人種とは全く別モノ。
28 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:07:50.25 ID:GmfK503r0
>>5 大宝律令あたり(700年頃)が最古だったと思う。
しかしコレは大発見。
国号っていうのは他国に向けて名乗って初めて効力がある
ような性質があるから、この文献により大宝律令よりだいぶ前に日本の国号
があったのだとわかる。
やはり日本の国号を作ったのは藤原不比等あたりだろうか・・・?
29 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 04:08:24.86 ID:lRH/6HgX0
どこの事を指しているか不明の島の名前が出てたら例の如く朝鮮人がこれは竹島の事だと言い出します
30 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:08:59.09 ID:98vfbcyj0
画像の漢字を書き下してくれや。
千艘の船が横波を受けて沈没したのか?
別称か・・蔑称かとorz
32 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:09:47.58 ID:SAtYXoDA0
百済と日本は兄弟のような国だったのにそれを虐殺して住みついた朝鮮民族を絶対に許すべきではない
朝鮮が搾りかすのごみ民族国家になったのは
中国のちょうみつ政策のせいだろ。
エヴェンキに非はねーよ
>扶桑(日本の別称)
じゃ、扶桑社は日本社、扶桑グループは日本グループ、なんて意味の不遜な名前なんだな。
どっちもエラそうだし、納得だゎ。
36 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:13:34.25 ID:sGOYFVK2O
この百済人(韓国人)がいなければ自分の歴史すら分からなかった哀れな日本ww
37 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:14:28.52 ID:/3cDSxRo0
>>7 韓国の歴史教育でもペクチェは日本だと教わっているはず。
日本の呼称を始めたのは聖徳太子だっけか。
韓国はもっと古くて5000年前だって聞いた
40 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:14:49.85 ID:OtSMkHA40
夷狄 この言葉は蛮族が住む国々を指す
夷は国の名称
狄も国の名称
蛮も国の名称
誰が夷狄と呼んでいたのかというと中原の人々
中国は大きく分けると中原と夷狄、二つのまったく別な民族に別れていて、
中原とは黄河文明と長江文明の国々
紀元前には東シナ海文明圏があって、これが倭
地域的には揚子江流域・南鮮・九州
夷狄の国である秦が中国を統一するに至って中国の倭が南鮮や日本へ民族大移動して消える
白村江の戦いで南鮮の倭が日本へ民族大移動して消える
残ったのが日本の倭だけ
日本の呼称は葦原中国とか秋津島 敷島 大八洲 大和
倭 大倭 大和 扶桑 他いろいろありますぜ
43 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:16:04.21 ID:jm2dWSAO0
>>36 その頃の朝鮮半島はそもそも唐の力を借りないとまともに戦争もできてないわけだがww
45 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:17:28.93 ID:GmfK503r0
>>38 聖徳太子は「日出処の天子」だからね。
日本ではない。
ちなみに煬帝帝に文書を送った天の多利思比孤
という人物が聖徳太子(厩戸皇子)と同一人物かどうか
わからない。
百済と日本は同族の可能性が高いが、百済の支配層はその地の民と別の言語を話していたと記録されてる
土王碑の倭が南部を臣民にしてしまったとの記述と関連があるかもしれない
また留学と称して実質人質の役割を百済に科してるところからして、百済の窮状というか日本=倭の保護国に近い扱いとも言える
また任那の日本府が目付け的な役割を果たしてきていたとも考えられる
あと日本の王朝が百済出身云々は古墳の年代により否定的に捉えるべき
47 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:18:05.20 ID:FHSQIGMvO
まあ属国にしかなった事のない半島人が歴史を羨むのはわかる。
>36
汚物に成り下がった惨めな姦国人よ。身の程を知れ。
ここは高貴なるものしか立ち入れぬ場所だ。貴様らのような半獣ヒトモドキは
怪我し腐らせることしか出来ない。遠からず駆除される運命は変えられないんだから
さっさと犬にふさわしい墓を掘っておけ
在チョンはこんな時間まで暴れてるのか
酷いもんだ
>>47 古代の韓国はベトナムあたりまで支配してたって何かで見たぞ
52 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:20:38.86 ID:jQb7/qqu0
>>36 百済人と韓国人は別物。>27に書いたとおりおまえら韓国人はエラの張ったエベンギ族を奉りなさい。
2月脂肪、10月埋葬、、、
冷凍保存アルヨ
写真では「扶桑」の「扶」の字が見えないが
>>40 揚子江の方が古いが、黄河の方によって、蕃族扱いされていたから、捏造はやめよう。
韓国に古代もなにもねえだろ。60年の歴史しかねえのに。
この時代は韓国もまだ落ちぶれてなかったんだろうがなあ。
どうして差がついたのか…慢心、環境の違い
>>58 韓国は頑張っていたんだけど、日本が色々と横取りしたらしいよ
>>9 洛陽さ 杜子春(とししゅん)って知らない_?
62 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:25:50.27 ID:6cDE1ZTx0
日本側は、「日本」というより「日の本」って言ってそうだな
63 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:26:13.19 ID:+VRQukbJ0
任那を放棄して九州から出ずに唐をガン無視
64 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:26:26.84 ID:3qWPqxp40
>>1 お前に厳重注意を与える。
× 白村江(はくそんこう)の戦い
○ 白村江(はくすきのえ)の戦い
思い起こせば、白村江(はくすきのえ)の戦いが最初の法則発動だったんじゃないか?
百済が「支那に滅ぼされた、再興したい」と朝鮮人が日本へ要求。天皇は「次は日本が支那に狙われる」と危機感を持って、自ら九州へ出向いて戦闘指示。
しかし、ここで最初の法則で亡くなられた。
中大兄皇子が戦闘を引き継ぎ、朝鮮半島各地で「支那・新羅連合軍」 VS 「日本軍・百済再興軍」が激突。見事な戦いで緒戦有利に戦った日本軍、上毛野雅子は新羅を討ち、6月には城を攻略。
が、ここで2回目の法則発動。 日本の保護国の百済から人質として日本が預かっていた豊璋が火病を起こして、第一臣下の福信を殺害という馬鹿なことを起こした。
日本は百済が再興できたら豊璋を王にしてやるつもりだったのに…。これで、百済復興軍が2つに割れて内紛。全てが台無し。
そしてこの状態で白村江(はくすきのえ)の戦いへ突入せざるを得なくなった日本軍。
統制も取れないまま日本・百済連合軍は、待ち構えてた支那・新羅連合軍に壊滅的な損害を受けてしまった。
これが3回目の法則発動。まさに「朝鮮人と関わると破滅する」の絶対法則。
これを記述した歴史書
「船を焼いたか煙は天を覆い隠し、海を炎が照らして真っ赤になり、夥しい兵が死んだ」
ちなみに豊璋は高麗に亡命。百済は完全に消滅した・・・
(朝鮮人は朝鮮人ということだ。日本は関わってはいけない。これが歴史の教訓)
>>51 __
/ ../)
三三)/)
__ 三三)/ __
/ ../) こうだったハズニダ♪ / ../)
三三)/) ∧_,,∧ ∧_,,∧ 三三)/)こんなはずないニダ!
三三)/ < `∀´> <`∀´ ;> 三三)/ かんしゃく起こるニダ!
∧_,,∧ と φ) (つ φ) ∧_,,∧ __
< #i!`Д>/⌒/⌒/ ̄/⌒/⌒/ ̄<田´#> / ../)
/ _∧_,,∧口 ∧_,,∧ ⌒ φと_ ヽ 三三)/)
(/< `>口 < #>φ/⌒//(__ム 三三)/)
‖ ̄(l ノ  ̄( ノ ̄ ̄ ̄|| 三三)/
__`ー‐' `ー‐' ウリらは、こうだったに違いないニダ!
/ ../) __ 歴史はつくれるニダ!
三三)/) / ../) 〃∩ ∧_∧ウェーハハハ♪
三三)/) 三三)/) ⊂⌒< `∀´>
三三)/ 三三)/ `ヽ_っ⌒/⌒c
66 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:27:54.02 ID:jQb7/qqu0
ID:3+TGnu7s0
釣りがヘタ。お前の放言は韓国の歴史の授業でもでてこんわw
67 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:27:56.68 ID:bXWv2auhO
相手にも新羅がついてるんだから法則は発動しない
>>58 韓国なんて、歴史みると、常に外国に隷従させられてる国じゃん。
むしろ違うのは、ここ数十年だけだろ。
69 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:28:19.20 ID:GmfK503r0
みんな韓国好きだな。
それより今まで日本という国号は大宝律令と同時に定められていたと考えられていたが、
この発見により678年以前に定められたと判明したわけだ!
誰が、いつ定めたのか・・・色々妄想してしまう。
70 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:29:15.53 ID:jvC0e0tI0
>>1 これだけ歴史のある国に、できて100年もたってない国が日本海じゃなくて東海ニダ!
とか因縁つけてくるんだから笑うよwww
糞朝鮮人は根絶やしにすべき
シナも地球に百害会って一理なし、同じく根絶やしにすべき(まあ数多くて無理だけど・・・
71 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:29:20.64 ID:cTmegsFa0
日本は韓国起源だろ
72 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 04:29:27.54 ID:lRH/6HgX0
>>58 新羅による統一の手法が、今に至る現実を捻じ曲げて精神の安定を図ろうとしたり寄生する文化を生み出したんでしょ。
73 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:29:40.36 ID:wZf0xe83O
東アジアの古代史って、政治的な思惑や、発掘許可の難、体制の問題で、結局全然解明されないんだよな。
いずれの事情もなければ、もっと今の2倍ぐらいの情報量があったはずなんだよね。
でも現実には東アジア人は、古代史を現代の事情に結びつけることに強い関心を持ち、むしろそれにしか関心がないから、何も解明されない。
東アジアには欧米のような探求心は一般人にはあまりない。
今を生きることにしか興味はない。
日本人ももちろん同じ。
>>46 当時は政略結婚でパワーバランスを取ったり皇族を人質に取ったりするのは中国では当たり前のこと
文化的影響を受け中国の国を戦争の相手にしてた当時の日本が同じことをするのは当たり前だね
百済と日本の関係は一時的同盟とは明らかに違う
百済は完全に日本に依存しきって日本の一地方と化してた
>>69 韓国で3年は遊べるよ
嫌韓なんてもったいなすぎる
扶桑なんて大和やジパングと並ぶくらい有名な別称なのに
知らん奴が居るとは
78 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:30:21.64 ID:5VguEaM90
朝鮮人は昔からザコなんだよな
>>7の通り半島の一部を支配していたのに教科書では補足並みに
頁下部に記載されてるだけで授業でも扱わなかった
15年以上前の教科書だったけどあの頃から在日がうるさかったのかな
>>45 最近は日教組の方針で、聖徳太子は架空の人物と教えているさうだよ。
なんで日本のいい話に韓国が絡んでくるわけ?
韓国なんて国存在しなかったろ?
うざいよ
82 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:31:45.29 ID:jvC0e0tI0
>>58 大清属国という国はあっても韓国なんてなかっただろ
>>78 今の朝鮮人はエベンキ族の一派で、モンゴル帝国支配の時に朝鮮半島に入ってきた連中だよ
この時代に朝鮮半島に住んでたのは中国系の民族
はくそんこう なの?
それとも はくすきのえ なの?
アラフォーの私は はくそんこう と習ったんだけど。
85 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:32:08.13 ID:2dQUkbSxO
結構古いんだね。
日本にはちゃんとした歴史があるってことだね。
百済も高句麗も人種的に今の朝鮮とほぼ無関係だろ
百済は嫉妬を憎んで重罰にしてたとか新羅以来の今の韓とはむしろ真逆
百済を支援して新羅を攻撃したのも分かるw
新羅から後はあの半島は腐った
87 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:34:00.31 ID:GmfK503r0
>>75 今回の記事では韓国関係で特に気になることはないなあ。
百済の祢軍が日本に来て九州で水城などの朝鮮式山城を
作って唐の侵攻に備えたってところでしょうか。
88 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:34:01.38 ID:QE6z1AT/O
つまり「日本」は、人類最長の国号なわけだな(現在も継続中だし)
……胸熱
これは興味深い発見
そのうち教科書に載るかもな
90 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:35:27.82 ID:NNWRbnr80
韓国人は自分たちは何の子孫と思ってるの?
まさか百済じゃないよね?
>>84 はくすきのえ
はくそんこう
両方習ったが
92 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:35:50.91 ID:nEN0Do4pO
「任那の"日本"府」は存在したって事でOK?
>>87 まぁ見てなって
「大韓民国」という国号が、678年より昔からあったという資料が
そのうち見つかるからw
おー、すげーな。
聖徳太子の頃は既にその呼称はあった可能性があるのか。
太陽信仰はその頃には結構定着してたんじゃないか。
>>90 NHKでやってるドラマからすると高句麗じゃね?
捏造で固めた歴史噴飯ドラマ
96 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:38:16.38 ID:+VRQukbJ0
中国人ですら漢を建国した人らの末裔でもなんでもないんだから
日本は世界の田舎だったから同じ人らで継承された稀有な状態
97 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:38:39.05 ID:GmfK503r0
>>92 任那日本府は4〜5世紀の話だからな〜
名称は違っても同じような性質の機関はあったと思いますが。
前方後円墳はこの時代のがたくさん出土しているので。
>>95 一応、国家としては衛氏朝鮮あたりじゃね?
民族としては半万年の歴史だけど
日本って国名が東アジアでが一番歴史が長いんだな
そこ頃は中国も朝鮮も無いもんなw
100 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:40:03.43 ID:nfOPdaOM0
日本=南朝鮮以東を支配していた国の名前
扶桑=現在の日本列島
じゃないと文の意味が通らないな
101 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:40:17.16 ID:poTReXkq0
何時まで遡れるかねえ
102 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:40:39.17 ID:OtSMkHA40
>>96 中国(中夏・中華)ってのは、夏の国のこと。夏は伝説上の存在で、実証されていません。
>>1 気のせいかな・・・ 「本」に見える部分って違和感ある気がするじょ( ・_・)ジ〜ッ
どっちにしろ650〜700年くらいだろ
107 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:41:56.56 ID:GmfK503r0
>>80 聖徳太子は超人的な伝説が多いからね。
Fateでサーヴァントとして召喚されても不思議ではないくらい。
108 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:41:57.89 ID:QE6z1AT/O
>>93 半島の唯一正当な、半島政府による歴史書「三国史記」に、一言も載ってないんだから有り得ない妄想だね
109 :
名無しさん@12周年::2011/10/23(日) 04:42:25.94 ID:qg0cvz6n0
百済人と今の朝鮮民族は全く違うぞ。
海を渡って百済の応援に行ったんか
111 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:42:31.76 ID:5mnl/gHy0
我が兄弟百済を滅ぼした朝鮮人許さへんで
112 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:43:02.64 ID:ucwq8oqZO
聖徳太子を架空にしたいからって教科書変えてるとかどうよ
十七条憲法は教えないの?
日本人に受け継がれてきた「和を以て貴しと為す」って言葉も架空扱いにするとか無理があるよね?
隣の団体ほんとアホ
113 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:43:20.38 ID:+VRQukbJ0
>>104 中国人は漢族って言ってるけど漢族でもなんでもないって意味
114 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:43:21.73 ID:NyTT6kJb0
『はくすきのえ』はまともに歴史を習って来た人で日本人
『はくそんこう』はそうじゃない人か在日
115 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:43:28.05 ID:RWN5Zu1B0
百済無ぇ
黒曜石(日本産出)の流通を見ると、もっと前から「日本」という国体で存在してた可能性は
あるけど、こうして文書で証拠がでてくるところが面白いネェ。
>>100 現在の日本?
北海道、琉球、千島・・・?
ん?!??? 扶桑グループの扶桑ですよ、日本ですよ
118 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:44:29.71 ID:bXWv2auhO
脚色が多いから架空なんて言ったら、世界の古代史上の人物は大体架空になるんでね。
119 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:44:55.89 ID:3qWPqxp40
>>64 ちょっと訂正
百済が「支那に滅ぼされた、再興したい」と朝鮮人が日本へ要求。 というより「日本へ助けを求めに懇願しに来た」というのが正しいな。
朝鮮人は認めないが、古代朝鮮南部には日本府があり、百済は日本の保護国。その百済の王子は日本が人質として預かる。
日本は古代からその勢力を日本のみならず、朝鮮にまで及ぼしていたという事実。東南アジアには日本人町があったから、大陸各地といったほうが正しい。
秀吉が朝鮮に進出したのも、これはかっての日本の領地を取り戻すということだから。
秀吉の「朝鮮侵略」でなくて、「朝鮮征伐」と呼ぶのが正しい。
(民眠書房 日本の歴史第4巻P648より)
朝鮮の卑怯さ・姑息性は新羅に始まり今に続いてる
唐と同盟とか言ってるけど要は属国化
唐の年号にしたり唐に媚びへつらって高句麗と百済を滅ぼさせたっつーわけです
でも日本のことを日の本だから日本と呼んだのは唐の人々ではないかなぁ
日本としては一応ヤマトだけど超大国の唐が日本というならそれでもいいかぁみたいな。
122 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:46:33.21 ID:ucwq8oqZO
>45 ウリジナルってこうやって出来ていくのか〜
>>118 ついこないだ、菅がベント邪魔したのか 早くしろって言ったのか分からんくらいだからなぁ。
藪の中のことは多いだろうなぁ
124 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:47:48.72 ID:RWN5Zu1B0
>>121 日の本・・・日の本だと!?
太陽神キタ─ ̄─_─ ̄─(゚∀゚)─ ̄─_─ ̄─!!!!
ヤマト?なにそれ?
125 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:48:33.54 ID:sGOYFVK2O
ネトウヨの発狂ぶり恐ろしいなw
韓国人の墓で日本の歴史を発見したのが相当都合悪いみたいだなw
まあ、その頃の日本は文字すら書けなかったようですねwプップップ
126 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:49:41.42 ID:AlSJxEc8O
127 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:50:36.54 ID:mHoo/L0BP
>>114 最近の教科書は両方の読み方が書いてあるんだよな…。
>>1 やっぱり漢字にしては書体に違和感あるなぁ( ・_・)ジ〜ッ
ほんとにそれニホンなのか・・・ 「金」はめちゃ気を使って書いてるくせに・・・
ヤマトって地域名じゃないの。その頃は地方の蛮族がまだあった頃だろ。
大和は国のまほろば、たたなづく青垣山こもれる。大和しうるはし。
素晴らしい歌だけど。
>>107 「弁慶」と同様に、もしかすると、何かの機関か複数の人物をまとめてそう呼んだとか
諸説有で。。などともっともらしい言い訳してたけど、とどのつまり天皇の威光を排したい
というのが本音らしいのよね。。。
だもんで、最近は各幕府の成立も変えてきてて、天皇による征夷大将軍任命ではなくて
実権掌握時等もってして成立みたいな話になってる。。。
大学入試で出題側がそんなんだから、それに従わざるを得ないとかで。
そこまでして「天皇」を否定したいのかしらねぇ( ゚Д゚)y─┛~~
132 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:53:32.59 ID:6cDE1ZTx0
倭→大倭(やまと)→(大和)→日の本→日本って感じかな
>>120 新羅もそうだけど、李氏朝鮮も中国とは同盟関係だったらしいよ
朝貢なんかも当時の東アジアでは同盟国が儀礼的に行うのは普通だったらしいし
近代の属国の概念とはまた、違うものらしい
>>125 韓国人なんていないが…
よっぽど韓国と関連づけたいんだね
まぁ中国で見つかって良かったんじゃないか?
あっちで見つかったらまた起源がどうこう面倒臭い
135 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:54:30.84 ID:mHoo/L0BP
>>119 >秀吉が朝鮮に進出したのも、これはかっての日本の領地を取り戻すということだから。
>秀吉の「朝鮮侵略」でなくて、「朝鮮征伐」と呼ぶのが正しい。
それは秀吉の壮図を矮小化しすぎだろう。
秀吉の目的は「唐入り」=中国進出であって、
朝鮮なんて眼中になかっただろう。
数十万の民族が征服王朝を建てた清のようになることを
清よりも前に秀吉は目論んだんだよ。
明軍が朝鮮まで出てきた為に戦場は朝鮮になったが。
136 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:55:16.11 ID:RWN5Zu1B0
現代も通貨スワップで半島を助けようなど同じことを繰り返している
何度同じ失敗を繰り返せば気が済むんだ日本は
蔑称で呼ばれても反論できねーよ
138 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:57:26.03 ID:F6pFZ2Sd0
139 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 04:58:18.04 ID:7FhoLB5E0
140 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 04:58:40.83 ID:F0zxsHNLO
ID:3+TGnu7s0の妄想が痛すぎるwけど…これって
もしかして釣りなのか?
>>135 朝鮮出兵だと別に嘘は言ってないけど伝わらんよな。
魏志倭人伝の魏は三国志の魏だぞお前ら
ヒミコたんハァハァとかやってた間に大陸では英雄たちが戦ってたんだぞ
143 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:01:24.23 ID:SVpdYNd70
韓民族の国は、いつも外国勢力を引き入れる癖があるな。
結局、それが国の発展を阻害してきた。
145 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:01:39.50 ID:bXWv2auhO
>>133 近代の属国概念とは違うが、朝鮮と中華の関係は日本など遠めの国々が取ったような
形式的な儀礼上の関係じゃないよ。
146 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:01:55.52 ID:NZVi7HkM0
扶桑から太陽が昇るんだっけ?
まず、百済が唐に攻められて滅びたような状態になって、(660年)
まぁ、その前に(475年)も、百済は一旦高句麗に滅ぼされたが、日本が後ろ盾になって熊津で再興させてやって、
その後の百済は、日本に王擁立されたり人質送ったり、日本バックでやってた感じだったので、唐軍主力が一度引き上げた後に、
日本に人質としていた百済の王子である扶余豊璋を旗頭にして、鬼室福信やら黒歯常之やらが、
また百済再興しようとしたんで、日本は扶余豊璋を擁立する形で帰国させ、阿倍比羅夫などを救援軍として送った。
ところが、百済王となった扶余豊璋と、鬼室福信が内ゲバ起こして、鬼室福信を殺害するなど内紛状態に。
そこに唐から増援軍が送られて、663年の白村江の戦いとなり、日本の救援軍は惨敗。まぁ、そんな状態の百済じゃな。
そして、唐は宣撫の意味もあったのか百済の別の王子を都督にしたりしたが、協力してた新羅にも都護府を置く始末。
新羅としたら、百済は優遇するわ、協力したつもりなのに逆に直接支配に組み込まれるわで面白くない。面白くないだろうな。w
そんな中、日本側は唐の追撃を警戒してた所、唐の船が来た。暫く居たんだけど、ゴニョゴニョ交渉したら帰って行ったという。
獲得したはずの半島情勢も上記の理由で不穏で、西は西で吐蕃(チベット系)が強くて、そんなに万全でなかったらしい。
「扶桑の国」こと「日本」ってのは、どの程度の国か分からない部分もあったそうだし、唐は半島では不穏、西も警戒状態。
そういう状態で、海を渡っての本格的な遠征には躊躇してる部分もあったのだろう。
そして
>>1はそういう中、日本に派遣した唐側についた百済遺臣の将軍の墓誌って事なんだろうな。
ちなみに、その後、何だか知らんが唐の支配下に組み込まれて不満ある新羅が、滅んだ百済、高句麗を名目的に復興した事にして、
反唐連合を組んで、日本からすれば「はぁ?」だが日本とも関係修復を進め、更に内情も西方もヤバい状態になった唐を追い出した、と。
147 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:02:04.87 ID:NEULMjmJ0
148 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:02:11.46 ID:6cDE1ZTx0
>>142 劉備は倭人だったんだよ。
池上遼一先生の作品を見て学び直しなさい。
はぁくだらない
中国の史書「旧唐書」に、初めて倭国伝と日本伝が
別々に登場する。
そしてさも2つの国のように扱っているのである。
倭国伝
>倭国は古の倭奴国なり。
>新羅東南の大海の中に在り。山島に依って居す。
>世々中国と通ず。
倭奴国とは、漢の光武帝から金印をもらった国。
倭国とはその倭奴国のことで、代々、中国と通じていた。
一方、日本伝では
>日本国は倭国の別種なり。
>其の国、日辺に在るを以って、故に日本を以って名と為す。
>倭国自ら其の名の雅ならざるを悪み、改めて日本と為す。
>日本は旧小国、倭国の地を併せたり
日本国は倭国とは別種。
もともと小国だったのが倭国の地を併合して、
倭という名前はよくないから、日本と改めた。
それぞれの領土についても書いてある。
倭国
>四面に小島、五十余国があって、みな倭国に属している。
日本国
>西と南は大海に達し、東と北は大山に達する。
>山のむこうは毛人の国である。
「扶桑」は昔から中国の伝説に出てくる、中国の東にある国なんだろ。
ポイントは、「扶桑」=「日本」でOKちう話?
しかし肝心の「扶」が潰れとるな。。。
153 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:04:06.82 ID:i/lu29YYP
>>93 「韓国」は戦国時代の中国にあったし、そのパクリだろw
こーゆー話に古代のロマンを感じず、「現代の国家間の優劣」にこじつけたがる奴らは、死んだ方がいいと思っている。
155 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:06:10.46 ID:eKwCk1do0
156 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:06:15.74 ID:6cDE1ZTx0
日の本の場合、倭の五王より後の段階で、朝鮮と違って柵封体制から緩やかに離脱するからね。
卑弥呼や五王の時と違って、もはや中国の王朝をバックにする必要がなくなった。
自立的に半島に手を伸ばし始める。
国際地位としての国名は外国の了承が御墨付きなんだよ
つまり大国は唐(武周王朝時説)であり日本側から正式に嘆願したのが日本名
158 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:07:17.20 ID:3qWPqxp40
秀吉の「朝鮮侵略」と言う奴は朝鮮史観。若しくは日教組サヨク教師及び、その教育に染まってる奴。
「朝鮮征伐」というのは日本史観。
どう呼ぶかでわかるリトマス試験紙。
今日から人に会うたびに「秀吉の朝鮮…?」と聞いて、「侵略」と答える奴とは縁を切るほうがいい。
なんの事はない
日本ってのは元々東って意味
なのに日本海は東海だとか言ってるアホは片腹痛い
160 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:08:46.18 ID:ApnT7bwoO
>>1 それただ単に苗字が日本(ひもと)さんなだけだよ
こんなスレまで来て韓国云々の話をする奴がウザイ。
164 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:10:27.14 ID:rD1qR/qa0
>>10 陸続きだから異民族に侵入されやすいんだよ。
中国の城は日本の城と違って異民族から身を守るために作られたから
街全体が城=城壁で覆われてるいわゆる城塞都市ばかり。
日本にはそんなのないだろ?城=殿様の住まい。
165 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:10:52.55 ID:nGctP5ID0
>>7 お前、それは日本列島はもともと百済の領土だったと主張しているも同じ w
166 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:11:39.89 ID:F6pFZ2Sd0
>>161 名前は盛、職業は弱小プロ野球チームの投手だな
167 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:12:03.23 ID:bXWv2auhO
中臣連日本とか?
168 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:12:18.74 ID:6cDE1ZTx0
野球狂乙
>>158 侵略には間違いないだろ。
信長は美濃を侵略したし、武田信玄は信濃を侵略したのと同様
侵略は、絶対的な悪で、
「日本はそんな悪いことはしません。侵略じゃない」
なんて言うのも、戦後平和教育に洗脳されてるんじゃね
>>64 百済の人たちと今の半島では民族すら違うんじゃなかったの?
171 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:14:07.88 ID:VZi/nyU+0
>>146 そりゃ新羅は不満だったろ。w
だって、粘る百済に勝った!と思ったら、自分の国も無くなっちゃったんだもん。w
あれ実は、唐によって一旦、「朝鮮半島から国家が消えた」形にされたからね。・・・なぜか余り言われないけど。
百済は滅んだはずなのに、元百済王族を使って唐の間接支配の形になるのも不満だろうに、
新羅にも都護府置かれちゃったからな。そして百済支援と言うか、実質的な主敵だった日本とも和平交渉だしな。
172 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:14:57.03 ID:YM543Z5i0
そもそも日本ってのは朝日が昇るって言う意味で、
中国視点の国名なんだよね。
単に東ってだけ。
>>150 本音と建前みたいなもんじゃねーのかな?
174 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:16:29.74 ID:DRw68YIX0
日本がうらやましいニダ
>>165 逆だっつうの
朝鮮半島に日本の一部があったの
176 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:17:20.63 ID:4L/H9yKJ0
>125
お前ら今だに漢字書けないし、読めないんだ
馬鹿だからw w w
>>172 日本の国号が出来る前の日本人って、日本を何と呼んでいたの?
敷島?
豊葦原瑞穂の国ってのは、実際に使われた事って有るの?
178 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:19:10.03 ID:tB/SXgUf0
皇紀2600年とか神武天皇の存在を信じてる人っている?
>>172 日本人にとっては列島以外はある意味アナザーワールドだから、その辺どうでもいいんだろうな。
発音?「にっぽん」でも「にほん」でもどっちでもいいよ。・・・ある意味ダイナミックすぎる。
180 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:20:05.94 ID:EZnYdN410
>百済を救うために日本
百済と日本は仲が良かったんだな
181 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:20:13.83 ID:EPXAyqYk0
>>125 天皇陛下の「ゆかり」発言で天皇は韓国人とか言ってる
馬鹿だから言ってもしょうがないことだけど・・・
どこを読んだらそうなるのか・・・
182 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:20:21.60 ID:OtSMkHA40
>>173 今では一色単になってるが日本人と倭人が居たんだよ
>>178 モデルになった人間が複数いるだろうとは思っている
2600年を笑うなら西暦だって後付けだわ
184 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:20:41.59 ID:Q4YFPl960
>>169 じゃあお前も韓国が度々日本に出兵してたのも日本侵略っていえよ
全部秀吉に返り討ちにあって皆殺しにされてるがなwwwwwwwwwwwww
185 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:20:41.97 ID:i/lu29YYP
>>177 遺憾ながら社民党の党首が使ってるだろ > 瑞穂
187 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:22:55.40 ID:K/Cbxcju0
>>180 仲良かったっていうか日本の軍事的傘下の国だった
188 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:23:24.72 ID:6cDE1ZTx0
>>177 日本書紀以前に対外的に自分らを何と呼んでたか、ほとんどわからんだろう。
相手側(中国)からの呼称しか分からん。記録がないんだもの。
相手は、倭の五王の時は、倭国と呼び、隋書で有名な、
日出ずる処と自称した。もちろん相手は倭国と呼んでるが。
こんなとこじゃないの。
やっぱり天武朝に制定されたか?
>>177 普通に「日の本」だろ。
或いは「やまと」。
190 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:23:54.23 ID:k4A7IyXY0
>>150 大和朝廷とは別に、関東豪族が日本国を名乗ってたって説があったよな
191 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:24:17.64 ID:tB/SXgUf0
卑弥呼と神武天皇(のモデルの人)ってどっちが昔の人?
卑弥呼は200年頃の人だっけ?
192 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:24:27.74 ID:Q/XfH7N/0
現代中国の学者さんとか、「古代中華帝国の認識としては、朝鮮半島南部は日本の勢力圏」だったというが、
> 生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている
ってのは、、
やはり朝鮮半島南部までは日本の勢力圏で、扶桑(日本列島)が本拠地って認識だったんだな。
193 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:25:45.91 ID:i/lu29YYP
耳
大
十
にしか見えない
195 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:25:50.16 ID:OtSMkHA40
縄文人 = カムチャッカ廻りのブリヤート人 + D2遺伝子
弥生人 = 縄文人 + 南方アジア(南太平洋も含む)
大和民族 = 弥生人 + 倭人(中国沿岸部〜九州の東支那海文明圏)
196 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:26:02.42 ID:bXWv2auhO
良い悪い以前に粋じゃないね、侵略なんて言葉は。格好良くない。
伐宋とかが侵略宋だったら萎えるわ。
197 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:26:11.15 ID:+VRQukbJ0
198 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:27:10.09 ID:6cDE1ZTx0
>>191 たぶん、神武だろう。
あれは、地方豪族段階の人がモデルだと思う。
卑弥呼はもっと後の、広域政権の人。
一応有力視されてるモモソ姫だとすると、
おそらく、実際の最初の大王だった崇神の1,2代前じゃないの。
推測だけど。
>19
別称と蔑称を勘違い?
200 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:32:02.16 ID:K/Cbxcju0
>>194 誰かの人名か何かにしか見えんな
閉じこもり罰を逃れているって何のことやらさっぱり
>>199 東方の海上にある、太陽を宿す神木。
紛れもない美称だよね。
>>20 かつて支那大陸に住んでた民族と、現在支那大陸に住んでる民族は
全く違うだろ。
古代シュメール人と現在のイラク人が同じ人種だと思うほどの勘違い。
今の韓国人はKorea、つまり大元帝国の属国だった高麗からは、同じ民族だったのかな
204 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:34:58.19 ID:hRmrf3zf0
歴史記録についての言いぐさみたいなものが在る。
古いと言われているものほど新しく作られた話である。
国の創生を500年、9000年さかのぼれると称する国に
特徴が見て取れる。
>>35 「日本」が社名につく日本企業なんてゴマンとあるぞw
206 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:35:39.85 ID:ohf/vAuZ0
え?便器に何も言う資格はない
>>164 かなり違う。
「国」(國、圀)とは、都市国家の形態を表している。宝、玉を、口の城壁で護っていたわけだ。
都市国家は、塀の内側だけが国。異民族の土地に建設された。
塀の外側は、国の連中が言うところの蛮族が住む土地だった。
都市国家を建設して、植民してきた連中が、侵略者だった。
だからこそ、塀を建てて、廻り中から身を守る必要があった。
日本に、都市国家が無かったのも当然。
殿様は同一民族で、侵略者では無かったのだから。
これをどうやって「日本の起源は姦酷」に持って行くのかお手並み拝見
209 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:39:03.15 ID:9NTkzcgz0
>生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている
オカシクね?
211 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:40:15.02 ID:coZAnGYW0
212 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:40:21.74 ID:B2IDguDT0
朝鮮の歴史書を返還したタイミングのこのニュースは何か政治的な意味があるのか
213 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:40:37.15 ID:yDtn5smD0
中国じゃなくて漢な
ああ、扶桑は蔑称の可能性があるのか。
215 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:42:37.70 ID:mHoo/L0BP
>>189 「やまと」自体が中国視点を経由した日本の名前だと思うぞ。
「倭人の邪馬台国」と中国史書にあったのを数逆年後の日本人が読んだ。
倭人の国はかつて「やまと」だったんだ、と日本人は把握した。
「倭」は字が悪いので、日本人は自称を「和」にかえた。
尊称の大をつけて、「大和」にした。
読み方は昔から伝統ある「やまと」に決めた。
「大和=やまと=日本」の成り立ちはこの通りだろう。
216 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:42:52.29 ID:L3Dcbfn30
これは捏造くさいな〜。
>>吉林大古籍研究所の王連竜氏
朝鮮族の気配がする。
217 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:43:23.33 ID:k4A7IyXY0
>>209 中国側の記述だからオカシくは無いんじゃない?
218 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:45:45.03 ID:L3Dcbfn30
>>211 十七条の憲法や冠位十二階は誰がやったの?
仏教の普及や法隆寺建設とかも違う人がやったの?
220 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:45:50.70 ID:mHoo/L0BP
>>209 生き残った日本(という国家勢力)は、
扶桑(という土地=現在の日本列島)に閉じこもった。
おかしくないよ。
221 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:46:47.32 ID:9WfjdKVk0
じつに百済ないな
222 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:48:36.43 ID:L3Dcbfn30
これは絶対「日」は「耳」か何か、
「本」は「大」または「太」を改竄してるよ。
おまいら、簡単に騙されすぎ。
223 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:50:00.03 ID:ucwq8oqZO
日ノ元の日本の国は世界のひな形であるぞ
当時の東アジアじゃ日本はどこどこからみて東とか相対的なもんじゃなくて絶対的な東じゃねーの。
まあ天文学者の中には球体だと気付いてる人もぽつぽついるだろうが。
225 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:51:30.18 ID:A9Qb8pXg0
当時の大唐帝国は、日本がどの位の勢力なのか分からなかったような節がある。
九州なんてのはホンの一部で、まぁ、一部なのは確かなんだが、
当時の説としては、まるで米国大陸みたいな巨大な島「扶桑」の地が本体だと思ってるのもあったりしたらしい。w
まぁ、そこまで巨大でないにしても、朝鮮半島南部なんてのは、ちょっとした出先の勢力圏で、
本体の「扶桑」は少なくとも現実の日本列島よりも広大なイメージもあったらしい。…まぁ、太陽が登る場所だからね。w
そんな得体の知れない勢力を敵として、敵本拠地で戦うのは、間に海もあるし、西の吐蕃も強くなってたし、
形式上、国を失った新羅も不穏な動きを見せてたし、これ以上、日本と事を構えるのは避けたかったようだしな。
昔の漢語は今のと比べると案外読めるな。
227 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:52:25.75 ID:mHoo/L0BP
228 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:54:58.74 ID:lEjp/lqL0
「扶桑」って戦艦あったよなあ。
日本のことだったのか、正直知らんかった。
229 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:55:01.02 ID:9NTkzcgz0
>>225 隋唐とも半島遠征には失敗してるから
渡洋侵攻は難しいんじゃね
白村江では日本は大負けしたとはいえw
232 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:57:34.93 ID:ucwq8oqZO
>>184 韓国人が日本に侵略されていたってよく言ってるけどさ
自分らの祖先は弱くて情けないってアピールして恥ずかしくないのかねぇ
607年の遣隋使の時点で日出る処とか書いちゃってるから
日の本って呼称なり認識はそれより前からあったのだろうとは思う
>>228 扶桑略記なんて本もあるでよ
このー木なんの木(ry
日本の運の良さは異常w
百済で負け戦したのに中国の属国にならずに済み、圧倒的軍事力を持つ元は台風で去り、
本土焼け野原にされても米国の属州にならずに済み、そして今先進国。
ネ申が居る国と言われても納得せざる終えないぐらいw
236 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 05:59:57.36 ID:m3wGYvpS0
>>133 朝鮮王が中華帝国の使者に対して絶対服従の臣下の礼を取ったり毎年多額の朝貢品を一方的に課せられたり外交権が剥奪されていたりするなど、「近代の属国の概念」に照らし合わせても明らかに属国でしょ。
お互いに国家主権を認め合う近代的な「同盟関係」とは、全く別物です。
>>235 こんだけ海に囲われてるんだから、別に神を持ちださなくても済むだろう。
238 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:01:30.08 ID:6cDE1ZTx0
つーか、現代からみると容易に見えるけど、対馬海峡って結構難所なんだよ
239 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:02:46.08 ID:xRH1LRIWO
>>235 マトモな水軍を持たない元とやる気のない高麗を撃退してもなぁ
240 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:02:49.25 ID:JrvHRPT30
241 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:03:36.46 ID:NJiF9aqk0
>>75 >
>>69 > 韓国で3年は遊べるよ
> 嫌韓なんてもったいなすぎる
いやー本当だね。在日がたまに爆弾投下してくれるし。
台湾みたいだったらつまんない。
244 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:04:28.90 ID:k4A7IyXY0
船舶が発達してなかった昔は
海に囲まれて山ばかりの険しい土地を
侵略する価値なんて大してなかっただろう
小野妹子が隋の天子に挨拶するときに言った「日出處天子致書日沒處天子無恙云云」
がつながってくるんじゃないの。
246 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:06:52.53 ID:K/Cbxcju0
中国の研究者が発見ってだけでなんか胡散臭く感じる
247 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:07:52.37 ID:+UfK5Iao0
任那日本府は伽耶だよね。
百済と伽耶の両方ってことかね
248 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:08:06.52 ID:6cDE1ZTx0
>>244 >海に囲まれて山ばかりの険しい土地
魏志倭人伝では、そんな記述が何度となくあるな。
海にまで山がせり出し、山が多く、背が高い草木ばっかりと。
249 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:08:38.31 ID:TD/S+yL+0
250 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:09:33.73 ID:lEjp/lqL0
>>235 日本が運がいいのは確かだと思う。神様ありがとう。
大震災と原発爆発だってもしあれがもうちょっと遅くて
世界同時株安後にあったらえらいことになってたと思う。
あのタイミングだったからこそ、全世界から助けてもらえるだけですんだ。
251 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:10:22.71 ID:3jXbrzmWO
>>190 TBSの深夜番組で見たものを言っているのかな?
あれはインタビューを切り貼りした捏造にしか見えなかったぞ。
有名な稲荷山の鉄剣をチラミさせながらそれが何かに触れない。
「日本王国」は学芸員や研究者の言葉ではなく、ナレーターが言うものだけ。
252 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:10:45.07 ID:m3wGYvpS0
>>150,
>>173 倭=九州の倭奴国主体の部族連合政権
日本=倭が改称、日本列島に於ける東北以南の統一政権
と読めるけど。
253 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:11:06.48 ID:+UfK5Iao0
>>73 欧米は歴史が浅いからな。フランク王国あたりからで十分だし。
その前はローマにがっちり記録されてるところだけでいいんだし
254 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:12:50.81 ID:lEjp/lqL0
この資料がどうあれ「日本」が歴史ある呼び名なのは確かだが、
そうなってくると「大日本帝国」がちょっと残念に思えるなw
帝国時代の日本は大好きだし誇りに思ってるが、
やっぱり「大」はいらんかっただろう。
255 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:12:52.79 ID:ehkPafkN0
>>201 昔の中国はいい名前で呼んでくれてたんだな
唐か隋の時代?
今の中国と一緒だと思いたくないな
対する日本は「日沈む処の天子さん、日出る処の天子ですw」だもんな
それでも留学生受け入れてくれたり、朝貢の返しはもらった物より多くだったんだから、隋唐の懐の深さは今の日本並だよな
256 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:13:20.17 ID:eHMNOglD0
韓国人はルーツがエベンキ族だと何なにが嫌なのかがわからない
257 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:13:45.89 ID:RWN5Zu1B0
258 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:13:56.71 ID:TD/S+yL+0
>>254 普通に日本でよかったよねw
大袈裟すぎだよな
259 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:14:00.42 ID:9NTkzcgz0
>>225 確かに日本列島の奥行は上陸しないと判らないだろうから、中国側から見ると大陸に見えたのかもな。
260 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:14:01.48 ID:3qhF8MoZ0
>>256 最近の国士様は、やたらとエベンギ族を連呼するけど何で?
262 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:14:43.94 ID:6cDE1ZTx0
>>254 大英帝国のパクリだからgreatを付けてしまったんだよw
263 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:14:53.18 ID:sQ3BVaye0
日本はスタートが遅かったから良かったという部分も多いのかな。エジプトで
あの三角錐作ってるとき、まだ日本は虎の皮のパンツかなんかはいて、あああ
〜とかなんとか言いながら、つたにつかまって木から木に移動してたんだろ?
264 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:15:34.57 ID:Z/Iu1FKJ0
>>254 突っ込むのそこなのか?
帝国ではなく皇国だろとは思うが
265 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:15:37.95 ID:m3wGYvpS0
>>254 「大英帝国(Great Britain)」の真似をしただけでしょ。
266 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:16:01.08 ID:lEjp/lqL0
>>262 それはしってるが、そもそもそれがおそらく
当時の日本人の誤解に基づいてるものだから余計に悲しいw
267 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:17:00.56 ID:TD/S+yL+0
Great Japan(大日本帝国)だったのかw
268 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:17:28.86 ID:m3wGYvpS0
>>263 エジプトのピラミッドは、三角錐じゃなくて四角錐でしょ?
269 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:17:39.82 ID:5UoRy0EH0
271 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:18:03.66 ID:9VY8PVBn0
お待ち下さい
これは朝日の罠です
大和と同じく日本も日本列島にあった小国だったんじゃないのかね
倭というのは中国が名づけた名前だとは思うけど
273 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:18:55.47 ID:6cDE1ZTx0
>>266 うむ。グレートブリテンってそもそも地名だからなw
274 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:18:55.92 ID:0UjeiF0L0
>>263 日本にいない虎の皮のパンツを履くなんて
いったいどれだけ貿易が発展してたんだよwww
276 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:20:18.49 ID:+VRQukbJ0
染色してない布の服だろ
皮だと夏大変じゃないか
277 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:21:09.42 ID:lEjp/lqL0
>>264 まあ英語だと天皇と皇帝は区別できていないから、
彼らが天皇陛下は西洋で言うところの皇帝だと主張したなら
それは筋が通ってるんじゃないか?
個人的には日本語では皇国と名乗ってほしかったがw
>>265 そもそも英国が帝国だったことは一度も無いよな。
英国女王がインド皇帝をかねていたことは会ったが。
>>273 そのGreat BritainのGreatにしても、おそらく意味的には「偉大な」とかじゃなく、
Greater London(つまりより広い地域を指したいときに使う)
と同じだろうと個人的には思うんだが、
なんかいろいろ勘違いして勝手に「偉大な」って名乗っちゃったみたいで
ちょっとそれだけが残念だなあ。日本皇国とかでよかったじゃないか。
278 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:22:12.17 ID:nO3Spoq00
>>1 へー。
日本って呼称は678年よりも前ってことか。
279 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:22:49.72 ID:7DPwjf4L0
気賀沢保規……純粋な日本人?3代までさかのぼって発表してください。
これは凄い、任那日本府否定の論拠崩壊なるか!?
文化ってのは農業政策からだいたい生まれてるからなぁ
食うために戦争をして領土を広げ農地設計のための学問が発展して、
農作物が取れる場所は都市化した、んで農業に従事しない人間が芸術とかを生み出した
日本は食う為に争う事が無かったからどうしても文化の起源にはなれなかったってのはある
くだらない
しらぎらしい
こっくりさん
283 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:25:04.68 ID:9VY8PVBn0
とにかくもう民主はいいわ
何気に物凄い発見だな
そのうち朝鮮半島の謝罪と賠償って字も見つかるかもしれない
>>255 日本に限らず、使者が屈辱的な土下座してきたからだよ。
そこで日本は、菅原道真公が、アチラとの通行をやめた。
288 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:28:34.19 ID:TVEVQmuI0
>>240 「梁書」っていう怪しい史書があって、大陸で629年に編纂されたんだが、、wikiによると自称「扶桑」から来たっつう僧侶が、、
> 永元元年(499年)、扶桑国の僧慧深が荊州に来て言った。
> 「扶桑国は大漢国の東二万余里(8700km余)、中国の東方にある。「扶桑の木」が多いことからその名がある。
おいおい、随分と遠いじゃねぇか。w と言うか日本列島は「扶桑」の先っちょ?てかハワイ?カナダ?w
> 城郭はなく、兵士や武装はなく、戦争をしかけない。
まぁ、大陸のような街を囲うような城郭が少ないのは、日本の都市の特徴ではある。
> 鉄はないが銅(青銅か)はあり、金銀はふんだんにある。市場では税金がかからない。
砂鉄からの製鉄法が確立するまでは、良鉄が無かった。
だからこそ、鉄を産出朝鮮半島南部に勢力圏持つのに躍起だった。そして加工貿易みたいな事してたな。
> 結婚するときは、婿が女の家へ行き、門外に建物を作り朝夕掃除する。
> 女が喜ばなかったら取り壊し、喜べば成婚となる。結婚式は中国とほぼ同じである。
妻問い婚の事?
> 親の喪には7日間絶食する。祖父母は5日間、兄弟姉妹おじおばは3日間である。死者の霊を神像とし、
> 朝夕拝む。(先王が死んで?)王の跡継ぎが立ったときには、3年間国事に関わらなかった。
まぁ、王と言うかオオキミ(ミカド・スメラミコト・天皇)は儀式ばかりで、親政なんてのは伝統的に少なかったそうだけどさ。
> また慧深はこうも言った。「扶桑の東1000余里(430km)に女国があり
まだ先にあるのかよ!w
289 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:28:35.32 ID:lEjp/lqL0
>>267 Wikiによれば英語名は
Empire of Japan、Great Japan、Empire of Great Japan、Great Japanese Empire
だったそうだ。
なるべく一番目を使ってくれているといいのだけどw
次は677年に死んだ日本ゆかりのエロイ人の墓を暴こう
291 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:29:05.53 ID:vzSt7y2gO
遣隋使には多くの謎がある。
日本の記録では、607年に初めて遣隋使を派遣したとある。
しかし、中国側の記録には、もっと前、
600年に初めて使者が来たことになっている。
しかも、その時の使者は
「日本の王はアメタリシヒコという男王で、妻と皇太子がいる」
と述べているのだ。
だが、当時は推古女帝の時代のはず。
日本側の記録になく、女帝のはずの天皇を「男だ」という
この使者はいったい何者なのか。
607年、今度は日中両国に記録がある遣隋使がやってくる。
小野妹子を正使とする使節だ。
ここで有名な「日出づる処の天子・・・」という国書が隋の皇帝に
送られ、皇帝は激怒した話が登場する。
だが、この話、中国側の史料にしかない。
日本側の記録にはそのような話はまったく書いていないのだ。
そして帰国する小野妹子と一緒に、隋の使者として裴世清(ハイセイセイ)
という人物も日本にやってきて、天皇に謁見している。
だがその裴世清の報告には、天皇は女だったとは一言も書いてない。
中国側は、アメタリシヒコという男王だと思っているはずだから、
女帝だったら、そのように記録するはずではないのか。
293 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:29:15.29 ID:k4A7IyXY0
>>254 まあ「大和」も「和」に「大」を付けてるし
いちおう伝統に則ってるんじゃない?
日本あるところ振り返ると鮮人がいる
296 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:29:43.31 ID:3jXbrzmWO
>>172 隋への国書には「日出る処の天子日没する処の天子に」で、日本書紀には「東天皇が西皇帝に」とある。
東と西でセットになっている。
仏典の一つに「日出る処」「日没する処」があるそうだ。
中華古典からの引用だと華夷思想に基づく概念の文書になるので、対等を示す為に仏教関連から引用したと思われる。
あくまでも視点は日本や中国より上位だ。
297 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:30:30.33 ID:xaJCtjsh0
「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている」
小日本ワラタwwwwwwwwwww
298 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:31:18.46 ID:7y32pwT40
>>263 天皇家は2000年続いてきたという(勿論、歴史的には否定されてるけど)
2000年というスケールは俺なんかには想像もつかない神代の昔に感じるが
ローマとかは2000年前にものすごい水道施設とか舗装道路を作ってるもんね
それが今でも残っているというのに驚く
人間の歴史ってすごい
俺はペルシャ系の音楽を趣味でやっているんだけど
かつて世界の最先端の文明の中心だった英知のすごさに驚かされる
そそれが没落していくのも何かすごい
何千年というスケールだと
いつか、アメリカとかも現在の中東みたいに没落していき
新たな世界の中心が現れるのかなぁと思う
ほんと諸行無常だね
299 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:31:19.34 ID:F6pFZ2Sd0
倭国の起源
漢人が「おまえらいったい何者だ?」と尋ねたら、「ワ、ワ」と答えが返ってきた。
だから倭人とされた。
ワは一人称。「ワがもの」は「私のもの」という意味ですね。
貴殿らは専門家でもないのに良く話しが続くな
>>235 元は普通に勝ったところを、低気圧で更にダメージを食らったんじゃなかったけか?
そもそも台風の時期じゃないと思うけど
302 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:32:10.86 ID:FhoK/jig0
>>298 お風呂と公衆便所を作ってたのがローマのえらいところ
303 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:32:45.08 ID:lEjp/lqL0
>>295 清のまねでもイギリスのまねでも微妙なところだが、
実際当時「自ら『大』を名乗るのは尊大過ぎる」という意見はあったそうだ。
そういう日本らしさは持っててほしかったw
304 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:33:10.15 ID:3pqZQAxx0
下朝鮮人に言わせりゃ、日本て名前すら朝鮮からもたらされた名前じゃなかったっけ?
>>292 日本と倭は全く別の国だったってことだな
306 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:33:45.07 ID:FhoK/jig0
>>303 超日本帝国にすべきだった。当時のセンスの無さに絶望する。
307 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:34:14.44 ID:vzSt7y2gO
>>295 統一性のない幕藩体制を、薩長が無理やり天皇中心の国家に統一した
って側面もあると思う。
>>248 それをそのまま鵜呑みにする指導層はいないだろ
全土くまなく調査した訳でもないのに
大阪には、当然、百済がある。
310 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:34:48.09 ID:nO3Spoq00
>>279 なんでそこに噛み付いてんだ?w
気賀沢って地名由来の苗字だぞ。
311 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:35:46.24 ID:kxLXmwo70
日本と言う国号は、白村江で負けて、唐からの防衛体制構築のため
国内の体制変革の必然から作ったという説もあったが、もしかしたら
唐と戦う前から名乗っていた可能性が出てきたな。
対唐・新羅戦争のために変えたのかな。
312 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:35:46.37 ID:3jXbrzmWO
>>254 「大」は皇帝国の美称としてつけるので、天皇国である日本も「大日本」を古くから使っていた。
>>292 推古天皇が和田アキ子みたいな人だったなら、男と間違われている可能性もあるのではないか?
314 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:35:49.08 ID:6cDE1ZTx0
>>308 鵜呑みにするもしないも、当時の中国大陸の指導層にもそれ以外に
倭の情報がなかったんだよw
315 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:37:07.45 ID:oamKNKvd0
日本という国はだなぁ、数千年前に宇宙から謎の巨大宇宙船が墜落して・・・
>>7 いい加減、日本が島国という認識を持とうな。
317 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:37:12.46 ID:4L/H9yKJ0
>1
しかしマジ見つかったのが中国で佳かったね
中国なら歴史起源なんか馬鹿な事言わないからw
318 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:38:07.23 ID:6cDE1ZTx0
>>311 少なくとも柵封体制から自立しようとした時期から、
それに近いことを名乗ってた可能性は高いんじゃないの。
やっぱり通俗的だけど、推古朝がキーだと思う。
319 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:38:41.38 ID:7y32pwT40
>>302 すごいよねぇ
テルマエロマエとか読んでも、昔の人もお風呂好きだったんだなと思うと親近感わく
公衆浴場ってモヘンジョダロかなんかにもあったっけ?
俺は高卒の無学者だからよくおぼえてないけど・・・
公衆浴場といえば、シグルイというマンガを読むと
江戸時代は火事のおそれがあるからかなり裕福でもお風呂を持つ事が禁じられてたんだってね
だから公衆浴場が発達した
(マンガの知識なんで正しいかはわからん)
で驚くのが男女混浴だったんだってね
なんか驚くというか、そんなのに入ってみたかったw
320 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:38:53.24 ID:+VRQukbJ0
卑弥呼も大王の娘で巫女って話もあるでしょ
>>293 日本は昔、漢字一文字だと演技が悪いとかでわざわざ二文字にしてるんじゃなかったっけ
例えば和泉とか
322 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:39:47.77 ID:lEjp/lqL0
>>312 > 日本も「大日本」を古くから
いつから?
323 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:39:54.03 ID:QLQCoLLN0
そうか、朝鮮半島南部は日本だったんだな
<<93
お前が知ってるって事はお前がその資料出せるんだろ?
そのうちとか他力本願してないで言いだしっぺが今すぐ資料出せよ
出せるもんならな
あっ、もちろんお前のID付きでな!
325 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:40:09.07 ID:/ROvWgFbO
中国で見つかった最も古い漢字は「中国共産党」です。
>>227 やっぱそういう印象になるね
日も本も「金」と同じ左右対称字なのに「金」だけ綺麗に整えて書いてるのに日と本だけ
違和感抱く字体にしかなってないから気持ち悪い印象の方が強いもんね
327 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:40:39.35 ID:4L/H9yKJ0
>>310 俺の知り合いでも「百済さん」っているよ
日本人だよ。(くだら サン)
渡来人の子孫なんだろうね。
>>313 推古天皇と蘇我馬子は出来ていたとの説もある
実際、馬子の時代には、推古天皇は言いなりだったようだ
>>317 辨偽学(べんぎがく)…支那で発達した偽書を見分ける学問がある。
向こうの資料は偽物、嘘ばかり書かれているから、辨偽学が発展した。
330 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:42:27.01 ID:7y32pwT40
>>323 任那日本府とかあったもんね
前方後円墳とかが残っているんだよね
大日本帝國の「大」は、海外領土や植民地を持つ国が付ける(付けられる)定義があったはず
最後まで「大」を付けるか付けないかでゴタゴタしたみたい
英語表記はEmpire of japan でも Great JAPAN でもそんなに拘りはなかったらしいけどw
白村江
はくすきのえ
じゃないの?
333 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:44:00.11 ID:FhoK/jig0
>>319 あとローマは道路だけじゃなく歩行者用の横断歩道も作ってたんだよ!えらいよね!
江戸時代の混浴は、さいしょはよかったんだけど、あとのほうで風紀が乱れるってんで禁止になりました。
お風呂の二階でいちゃいちゃするのがよかったのにね!
でもまあ禁止になったので、しょうがなく湯船に板を立てて仕切るわけですけど、そこは江戸っ子
湯の下は板に隙間あけて通れるようになってるのです!
なので、女湯を覗いて罰せられるなんて現代はナンセンスですよね
>>314 一を知って、全部知ったつもりになる馬鹿は居ないって話をしてるの
335 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:44:10.09 ID:k0PwLtrq0
韓国でなくて幸いだった
336 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:44:12.53 ID:7DPwjf4L0
★★「タッチャンひき」検索…………『避諱』 儒教からきている中国人の習慣でトラブルの原因。ウソをつく理由。
どう見ても『本』の横ぼうと左隣りの漢字の斜めぼうが「\/」となって周りと比較して太くて違和感がある。
337 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:45:22.38 ID:4L/H9yKJ0
>>278 何て読んだんだろうね?
日本 にほん? ひもと?
338 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:45:37.93 ID:nU0rV5A60
中国の書に、もともと小さかった日本が倭を併呑したというから中大兄皇子が日本だな。扶桑というのは日本列島のことだろ。半島での失地のあと西日本に山城を築いて閉じこもった。歴史通りだな。文面からも倭人が半島に住んでいたことも読み取れる。
340 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:46:40.48 ID:lEjp/lqL0
>>331 > 海外領土や植民地を持つ国が付ける(付けられる)
正直すごく嘘臭いのだけども本当だろうかw
大英帝国(そもそもこの日本語訳が誤訳に類するもの)しか聞いたこと無いけど
皇帝時代には大フランス帝国もあったのだろうか?w
高帝国の美称という意見もあったがドイツは大ドイツ帝国とか名乗ってたのだろうか?
大寒帝国は多分日本の真似してまちがえちゃったんだろ。
341 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:47:09.84 ID:xdbUgbLZO
そういえば、日本の別称が扶桑ってのは知ってたが
百済のもとになった国って扶餘だか扶余っていうんだよな。日本の列島外領地みたいな字面だと今気づいた。
新羅なんざ建国時から瓢公とか昔氏とか倭人が偉いみたいだし
342 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:47:45.22 ID:kYDPgblZ0
「大」は、、大日本帝国は「大日本」って言葉は、日本では明治の前から使ってたようだしな。
「大日本史」とかあるしな。まぁ、美称的なモンなんだろ。
大日如来を信奉する系統では、単なる「日」=「太陽」の昇る場所、でなく、
観念上、金剛遍照的な「大日」、つまり、この世を「あまねく照らす」元だと言う人も居たようだが。
それと、当時の最先進国である大英帝国つうかグレートブリテンの「great」の意味でもあるし、
中華帝国を大[国号]帝国と言ってたし、って所だろうな。
ちなみに「大東亜共栄圏」の「大」は「偉大」でなく、「広域」つまり「greater」の意味らしいな。
「東亜」でなく「広域東亜」って感じで、東亜だけでなく、東亜の周辺を含めた意味。
実際、英語表記でも「greater」になってたりするんだよな。
343 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:48:15.28 ID:7y32pwT40
邪馬台を「やまと」と読むとしたら
邪馬台国は当時の中国に朝貢してたから日本は中国の属国とも言えるよね
邪馬台は古来、「やまと」と発音していたのを
日本と邪馬台国が同一だと中国になんくせつけらるかもしれんと
国学者の本居宣長が「やまたい」と読むようにしたという話を聞いたことある
神経質になりすぎなきもするが
今の中国でも沖縄は琉球王国時代に朝貢してたから中国のもんだという奴らもいるから
本居宣長のも杞憂とは言えないよなぁ
>>178 キリストとか信じてるのと同じようなもんだね
345 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:48:34.25 ID:FhoK/jig0
>>340 大仏帝国はちょっと・・・ 見た目がよくない・・・
なんで音読みでニッポンにしたんだろう?
もうそのころから、造語を作るのは音読みの漢字組み合わせるのが
便利だったんだろうか
347 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:49:53.33 ID:+VRQukbJ0
日本の国号に関しては面白い説がある。
遣隋使だったか、遣唐使だったか忘れたが
日本の使者が中国に訪れた際、「倭との呼び名はよくないので止めた」とか
「日本という小国を併合したから日本を名乗るようになった」とか使者は言っている
この日本に相当する呼び名の土地が実際に存在し、日下(くさか)との地名が残されている
これは「日の下の草加」との枕ことばが地名の語源で、時代を経て、日下と書くようになったと考えられているのだよね
壬申の乱で伊勢神宮が天武天皇を支援したことから、伊勢の神が皇祖神になったとの説が有力だ。
これで伊勢などの地域的な信仰であった太陽神信仰が一機に力をもった事を意味する
この頃からより相応しい国号として、日の下の国、日本との国号が考えられるようになったのではないかね
349 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:50:39.35 ID:FhoK/jig0
愛国戦隊大日本 は、「だいにっぽん」って読むよな。そのほうがゴロがいいからだな。
350 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:50:58.09 ID:7y32pwT40
>>333 >>江戸時代の混浴は、さいしょはよかったんだけど、あとのほうで風紀が乱れるってんで禁止になりました。
お風呂の二階でいちゃいちゃするのがよかったのにね!
いいっすね〜
昔の日本人て性に対して、結構大らかですよね
351 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:51:02.66 ID:lEjp/lqL0
>>342 そういう「広い」「(範囲として)大きな」という great を
間違って勘違いして自分で「偉大な」帝国と名乗っちゃったみたいで
あの国号だけはちょっと残念だということだよ。
大東亜はなにも悪くないw間違ってないw大日本史も納得がいく。
大日本帝国はちょっと中二病みたいで恥ずかしい。
そういうのは中国か三国人だけにしておいてほしい。
>>340 東欧革命のときハンガリーで
ルーマニアなど、海外のハンガリー人の居住地域を
ハンガリーに統合しろという運動があって
大ハンガリー主義というとか、ニュースで言ってた
>>346 単に、漢字が好きだったからじゃね?
今でも、英語っぽいカタカナ表記とか好きじゃん。
355 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:52:52.42 ID:6cDE1ZTx0
ナポレオンの第一帝政をthe greater french empireって言う場合があるが、これも
空間的な意味だろうなあ。
356 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:52:59.46 ID:ehkPafkN0
>>344 キリストは実在はしてるよ
なんか話が脚色されてるだけで
357 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:53:08.26 ID:nO3Spoq00
「大」 問題について。
おもいこんじゃったおっちゃんの考えを変えるのは無理なのでもういいや (・ω ・ `)
>>292 600年のやつと607年の遣隋使は別の勢力のものだというだけなんじゃねーの。
結論がないからなにを言いたいのかわかりにくい。
360 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:54:07.82 ID:3jXbrzmWO
>>278 壬申の乱が672年だから、国号変更がその直後だった可能性があるということ。
ただ、天皇号は日本の国号とセットと見るのが定説で、天皇号は天智天皇からとの説もあるので、大
化の改新以降の改革の中で変更されたかもしれない。
>>344 キリストって、仲間に裏切られて、こづかれて、張り付けにされて死んだね。
カダフィーみたいだ。
>>343 中国の王朝は朝貢国にたいして。
その貢物以上の品を下賜する伝統があった
それで王者の度量を示していたわけだが
周辺諸国にしてみれば、このために朝貢は割のよい貿易とも受け止められていたわけだ
だからさ、琉球とかだけではなく、日本も朝貢していた時代もあった
それだけのことよ
363 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:55:45.68 ID:6cDE1ZTx0
>>352 それは、もっと昔の大ドイツ主義、小ドイツ主義のように、
Großの翻訳だと思う。
>>359 ヨコだけど
謎があるんだよって話を紹介してるのでは?
結論があるなら、謎そのものが無い気がするし
生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている
情けねぇww
366 :
朝鮮 仁:2011/10/23(日) 06:56:44.74 ID:x1KA83AP0
邪馬台国は古代日本としては後期も後期だろう
中国の文献によれば、紀元前1700年に
現在の日本の伊勢付近に国がある事が確認されている
そんな昔から行き来していたのもびっくりだが
それより重要なのは当時の日本の地名や国名が
ことごとく良くない意味の漢字を当てられている事や、
当時はまだ感じが広まっていない点から想定するに
「邪馬台国(やまたい)」という「名前」の国はなかったという事だ
そもそも、「台」は当時「と」と読む
なんかどうも素直に受け入れられないな
日が右下の聖の耳にそっくりだし本の横棒もそこだけ太い
もっと画像とかないのかな
扶桑(ふそう)は日本海軍の戦艦。日本独自の設計による初の超弩級戦艦である。
名前の由来は日本の古い異名の一つであり、同名を頂く艦としては二代目となる。
(初代「扶桑」は1879年竣工の装甲海防艦)
妹の「山城」と共に太平洋戦争末期に活躍できなかった可愛そうな戦艦である。
主砲として36p砲連装砲を6基配備。この砲門の多さが萌え要素(戦時中は主砲が萌え要素の一つ)で、
日本戦艦の中の唯一の萌えキャラで通っていた。
戦艦「大和」が恋に落ちた戦艦として有名。艦橋は無駄に長い。これも要素の一つ。
「扶桑は俺の嫁」とかいう人もあふれた。
「扶桑」という名称についてですが、この言葉が「日本」と同義語で有ることは先に述べた通りであります。
ちなみに「秋津州」「八島」「敷島」「瑞穂」と言った名称も、日本国の別名・美称であり、
全てが艦艇の名に用いられております。
>>355 ナポレオンは、フランス共和国の皇帝だけどね。
これはローマ共和国(SPQR)に、皇帝が居たのと同じ。
SPQR
[略]【ラテン】Senatus Populusque Romanus (=the Senate and Roman people) ローマの元老院と人民
ジーニアス英和辞典 第4版 (C) Taishukan, 2006-2008
371 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:57:44.50 ID:TD/S+yL+0
まず一説は、天武天皇の治世(672年 - 686年)に成立したとする説である[4]。これは、この治世に成立したと解される「天皇」号および表記と同時期に「日本」という表記も成立したとする見解である。
>>360 日本の正式名称は「にほん」か「にっぽん」かとの論争がしばしばある
最近では外国人には言いやすいと「にっぽん」を使われる事があるけど
正式名称に関しては「どっちでもよいだろ」が政府見解だ
国の正式名称が複数ある国など、全世界で日本だけだよ
ある意味、日本らしいって言えるけど。
日本という国号自体にも、さしてこだわりをもっていなかったような印象も拭えない
実際に、日本という国号を使うようになっても
しばしば倭の国号も用いられる事もあったし
373 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:58:35.14 ID:7y32pwT40
>>361 キリストの墓も残ってないよね
(日本にあるけどw)
やはり、カダフィとかビンラディンに墓を作ると聖地とされるかもしれないので
明確な墓を作らないように
当時もキリストの墓もかくされたり、てきとうに海に捨てられたりしたのかな?
そう考えると人間て変わらないね
374 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 06:58:43.67 ID:6cDE1ZTx0
>>292 最初の遣隋使派遣は、日本書紀が意図的に省いているという説があるが、
そうだと思う。隋書の記述見る限り、隋の文帝(煬帝ではない)にもっと規律ある
国家制度にしたらどう?って説教された模様。
>>350 大らかなんじゃなくて、触手エロ絵が残ってるぐらい当時から変態だった。
「なんかおおっぴらに見えるより、チラッと覗ける方が興奮しね?」
「お前、頭いいなw」
でつい立て設置の可能性の方が大きい気がするw
>>366 朝貢していたという事を否定したくて
九州の地方政権だって、言い始めたのがきっかけだからな
まあなんだスレタイにあるけど
歴史には韓を混ぜるな
>>365 日本は警戒して、確かに日本列島に引き篭もってた。
大唐帝国が追撃して来るんじゃないかと思ってね。
実際、唐の船は来たんだが、船の中に引き篭もってて、暫くしたら帰って行ったらしい。
どっちもどっちで、有耶無耶で終わっちゃったんだけどね。w
まっ、唐としては、こういう言い方するでしょ。
379 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:01:25.38 ID:+UfK5Iao0
>>372 欧米がJAPANやJAPONと呼ぶのは、
日本人がニッポンとかジッポンと称していたからじゃなかったっけ
山鹿素行 『中朝事実』 (→吉田松陰、乃木希典に続く)
http://www.youtube.com/watch?v=t8zEJ6UnaiI http://www.nicovideo.jp/watch/sm6938281 皇統(上) 皇統章
故に皇統が一度(ひとたび)定まって億萬世之れに襲(よ)って変ぜず、天下皆正朔
を受けて其の時を二つにせず、萬國王命を稟(う)けて其の俗を異にせず、三綱終に沈
淪せず、徳化は塗炭に陥らず、外国の到底企て望み得ることではない。夫(そ)の支那
では天子姓を易ふることを殆ど三十で、戎狄が入って王となった者が数世ある。春秋の
二百四十余年に臣子が其の國君を弑した者二十又五もある。其の先後の乱臣賊子に至っ
ては枚挙することは出来ない。朝鮮では箕子(きし)が天命を受けて王となって以後、
姓を易ふること四氏、其の國を滅して或いは郡縣となり、或いは高氏は滅絶することが
凡そ二世、彼の李氏は二十八年の間に王を弑する者四度あった。況んや其の先後の乱逆
は禽獣の損ない合うと異ならない。唯我が中國(なかつくに)は開闢からこのかた人皇
に至るまで二百万歳にも近く、人皇から今日まで二千三百歳を過ぎてゐる。而も天神
(あまつかみ)の皇統は違(たが)ふことなく、其の間に弑逆の乱は指を屈して数ふる
程もない。其の上外国の賊は吾が辺藩をも窺ふことも出来なかった。後白河帝の後に武
家が権力を執って既に五百余年にもなる。其の間に利嘴長距が場を壇にしたり、冠猴封豕
が火を秋の蓬に縦つ類のないこともないが、それでも猶ほ王室を貴び君臣の儀を存してゐ
る。是れは 天神 人皇の知徳が顕象著名であって世を歿するまで忘れられないからであ
る。其の過化の功、綱紀の分がこの様に悠久で、このやうに無窮であるといふことは皆至
誠から流れ出たからである。三綱が既に立つときはその条目は治政の極致として著はれる。
凡そ八紘の大なるも、外国の汎きも中州に如くはない。皇綱の化文武の功、其の至徳、何
と大きいことではないか。
→中国や朝鮮では易姓革命が度々起こり、乱臣による弑逆も度々起こった。
一方、日本の皇統は神代以来一度も変わることなく萬世一系である、ということを示す。
萬世一系の皇統を以て日本が中朝である事実、即ち「中朝事実」を示している。
>>364 600年と607年の遣隋使を恣意的に同一勢力によるものとしておいてなにが謎なものか。
謎でもなんでもない。
こいつの歴史解釈に問題がある。謎を創造している。
382 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:03:17.43 ID:d8uUn4FXO
>>372 ニッポンと読ませる呼称は右傾化軍国主義ニダって韓国のマスコミが書いてたよ。
383 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:03:19.34 ID:7y32pwT40
>>366 >>そもそも、「台」は当時「と」と読む
卑弥呼の娘の台与も「とよ」と読まれるね
>>369 扶桑は建造当時は、それなりの性能を認められて艦だよ
当時としては高速だったし。
16インチの大型砲も搭載していた。
ただ、太平洋戦争の時代にはさすがに古すぎただけだ
姉妹艦の山城も、日本をそのものを意味する名称だし。当時の日本海軍がいかにこの艦に誇りをもっていたかわかるだろ
太平洋戦争時代の戦艦大和
大和もまた旧国名であると同時に日本そのものを意味する名称だ。
それと同じく、海軍にとっては戦力の主力となる艦艇にのみ付与できる名前が、扶桑や山城だったわけだ
4世紀後半の好太王の碑文には、倭が海を渡りやってきて新羅・百済を破り臣民とするとあり
5世紀の宋の時代には倭の五王というが讃、珍、済、興、武氏が出てくるわけだが
この倭というのはあちらではただ蛮族を現す表記に過ぎなかったんじゃないかね
>>346 初めから音読みで造語をしたんじゃなくて、
日本語は律が良くないからひのもとって呼び方が廃れたんじゃないかな。
387 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:04:53.63 ID:3jXbrzmWO
>>351 大日本がわかって大日本帝国が恥ずかしいという感覚がわからない。
大日本帝国は大日本帝国憲法が初出で、当初案で日本帝国憲法だったのを皇室典範案で大日本だから
合わせることにして大日本帝国になった。
あなたがわかると言っている大日本からの由来だよ。
388 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:05:18.36 ID:lEjp/lqL0
>>372 いまは(おそらくスポーツ応援などを通じて)
外国人は大体日本語での正式名称は「ニッポン」だと思ってるようだ。
私は海外暮らしだけど、大学でも「ニッポン」は分かる人が多いが、
「ニホン」が通じたことはまずない。
>>375 ありうるw
以前春画を集めた動画を見たことがあるが、
当時の変態レベルが高すぎて
現代日本人はまったく追いついていないということだけ理解したw
古文だと一時期、自分達で「大倭」と書いて「やまと」と読んだりしてたな。
昔から、とりあえず付けるモノだったんでしょうな。「大」は。
お前ら、マジレスすると中国の史書にある「倭」と「大倭」はまったく別のクニだ
倭は1つの国家だが、大倭は連合国家な
392 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:07:05.13 ID:FhoK/jig0
>>388 いやいや、江戸時代にはクロスカップリング技術は無かったし
吉宗×綱吉で妄想できる現代のほうが変態度は高いと思う。変態技術は向上してるよ。
393 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:07:19.30 ID:uJNDEGMg0
良く残っていたなってのが正直な感想
中国がことあるごとに焚書してなければもっといろいろと出てきてたんだろうにな
ただただ残念
>>373 最近、イエスの墓碑銘が記された墓がイスラエルで発見されているよ
しかも母はマリア。父はヨセフと書かれていたらしい
これがあのイエスの墓だとの説もある
ただ、イエスもヨセフも、当時はいくらでもありふれた名前だったから、確定された説ではないが
>>374 日本書紀と隋書の遣隋使にかんする記録の矛盾の多さは昔から指摘されており、このことから遣隋使派遣は九州の地方政権が独自に行なったことであり
それが後世、日本書紀に取り込まれたのではないかとの説もあるよ
ガラ!)お前ら安心しろ!日本は世界の縮図!日本人の起源は高度な宇宙人だ!
>>392 下は江戸時代にやったら、死罪だろwww
>>383 天岩戸の卑弥呼、台与の入れ替わり説に一票
398 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:08:35.83 ID:FhoK/jig0
>>394 イスラエルに残ってるってのがかえって嘘くさくないかなー
399 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:08:52.60 ID:ktp0G8IvO
ハクスキノエって読んだ方が風情があって好き
400 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:08:58.17 ID:lEjp/lqL0
>>387 大日本が分かるなどとは一言も。
「大・日本史」は理解できるといっているのだが。
実際当時も「対外的に名乗る国号に「大」を自ら付けるのはいかがなものか」
で結構もめただろう。
その論争もわかるように、私の感覚は少なくともまれなものではない。
まあもちろん「大日本帝国って名前かっこいい!」
っていう感覚の人もいるだろうから別にそれはそれでかまわないが。
個人的には日本皇国とかのほうがよかった・・・
401 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:09:14.73 ID:7y32pwT40
賀茂真淵 国意考
http://jp.youtube.com/watch?v=dhN8VyZgeu4 http://www.nicovideo.jp/watch/sm5000813 真淵翁は師荷田春満の思想を受けて、神道即ち惟神道(かむながらのみち)に本有の
純粋性を認め、後代に於ける儒仏二教の渡来が之を混濁せしめたとして、其の浸染色
素の除去を国学者の責務とする者であるが、国意考は即ちその主張の下に書かれたも
のであって、宋儒一味の理屈に堕した不自然な人為的教訓を排拒し、天地自然の大道
に依ることに日本人の生活があると説く事に終始している。国意とは、即ち日本精神の
事であって、翁に従うと、それは多角的な方形ではなくて、滑らかな弧線から成る円であ
り、其の処には佶屈よりも円満、厳氏iげんれい=おごそかできびしい)よりも緩和があ
るとみているのである。其の事は国意考の中によく言い表されているが、国意考の外、
明和3年(皇紀2426、西暦1766)賀茂翁70歳の時自草の「学びのあげつろひ」にも「唐
国は物の方なる國にて急に諫め教える故に用いし人なし」と述べ、同5(皇紀2428、西
暦1768)年6月18日、齋藤信幸宛書簡にも「方なる事はやすく円なるは学び難し。
此の円なるを得ざれば上古は知られず」と記している。縣居集言録に「儒の道は方にし
て天地に違へば世治まらず、仏の道は詳しき過ぎて又天地の自ずからなるに違へり。
たヾ神の道こそそれが中にて治まれり」と書いているのも同意である。
此の事は常に翁の念頭を離れなかったものと見えて、其の歿年に当たる明和6(皇紀
2429、西暦1769)年の5月9日付、本居宣長宛書簡の末にも「物方なれば得やすし、
只皇朝之丸様の意こそ得がたけれ」と書き込んでいる。
403 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:09:35.71 ID:LRtxPUzB0
404 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:10:11.86 ID:LX/u+nwE0
>>7 馬鹿だろコイツw
百済は日本の一部どころか、
日本が敬い畏れていた大国だよ
ちなみに「くだら」という読みは日本語でもなければ
朝鮮語(ビャクジェ)でもない。
では何かというと、朝鮮語で「大国(クンナラ)」の事で
日本人が皆こう呼んでいた事が、二国間の上下関係を雄弁に物語っている
>>400 つか、今も名乗ってる
某隣国に言ったらどうだい?
407 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:10:30.18 ID:ehkPafkN0
>>392 江戸時代は男色は普通だったぞ
少年というのは性別の一つだったらしい
>>379 そうだよ。
江戸時代に国名を尋ねれば、少なくとも三つの呼称が出てきたそうだ
「にほん」「にっぽん」「ジホン」あるいは「じっぽん」とね
そのうち、じっぽんがジャパンの語源になったと言われているけど
しかし今は「じっぽん」は使われていないだろ。だから
>>372では書かなかったのさ
>>382 バカに付き合っている暇はない
それ以上に言いようがないな
409 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:10:47.92 ID:6cDE1ZTx0
>>394 私は、九州王朝説はちょっと採れまへんw
410 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:11:11.78 ID:OBwP6ucM0
そもそも国名なんて他国がつけるだろ。
国民国家なんて観念が最近なんだし、大昔に「自分たちの住んでいるこの地は××という名であり、
自分はどこの誰々であり、いまの時代は××である」なんて考えてたのは哲学者くらいだろ。
盛んに引っ張ってくるが所詮ネット情報・・・・
413 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:12:00.11 ID:lEjp/lqL0
>>392 そうだろうか?wあれらの春画を見た後では
吉宗綱吉がないだけで、なんか中国の昔の有名人の名前使って
似たようなことをやっていてももはや驚かないが・・・
日本兵×ロスケ(ロシア兵)の春画ならあったぞw
>>409 漢委奴國王は九州にあったんじゃないの?
415 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:12:28.86 ID:7y32pwT40
>>394 卑弥呼、台与の両方に神功皇后説ありますね
(正当な歴史では否定されいるんでしょうが)
このあたりのロマンはたまらん
416 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:13:29.92 ID:LX/u+nwE0
>
>>375 > ありうるw
> 以前春画を集めた動画を見たことがあるが、
> 当時の変態レベルが高すぎて
> 現代日本人はまったく追いついていないということだけ理解したw
インドの昔の絵画や彫刻もすごいらしいよ。
やっているそのものが公の建物の彫刻に彫られたりしているらしい。
成人ポルノの定義が現代だから一線が引かれているだけで、
これは良し、これは禁断という定義が無ければ好き勝手に描けるからね。
>>405 資料をどうぞ。
俺の知る限り日本が百済を敬い畏れていた大国なんていう歴史はないね。
418 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:14:00.29 ID:6cDE1ZTx0
>>494 九州王朝説ってのは、7世紀まで日本を代表する王権が九州にあったという説でやんすw
420 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:15:12.91 ID:lEjp/lqL0
>>406 あれは確かに恥ずかしいが、朝鮮がやる分には通常運転だろ。
日本と恥ずかしい朝鮮ごときを同じ土俵で比べるなよ。
>>418 日本を代表するじゃなく、
中国に朝貢して援助をお願いするようなしょぼい国があった説じゃね
ネット情報精一杯拾ってくるなって
423 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:16:26.40 ID:yeIpNCcz0
古代中国において、漢民族が周囲の文化的に劣った各民族に対して自ら世界の中央に位置する文明大国であるという思考・思想を宣言した。
世界の中心であるからわざわざ国名を名乗る必要が無い。 よって大陸には1912年まで国名が存在していなかった。
周囲の非文明地域とは、東夷(とうい)・西戎(せいじゅう)・南蛮(なんばん)・北狄(ほくてき)である。 中国から見た古中世代日本は東夷にあたり、
魑魅魍魎の住む化外(けがい)の蛮人の住む野蛮国であったという思想である。 その余韻が現代にも存在しているので、現代中国人は日本を侮蔑するときに盛んに"小日本/xiao3ri4ben3"という蔑称を用いる。
これが現代中国が発展するのが大きく遅れてしまった要因でもある。 中華思想はこの中華から派生した語である。
424 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:16:28.46 ID:jD33/eN10
426 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:17:19.64 ID:uWt4yhxMO
朝鮮人湧きすぎ
427 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:17:23.65 ID:OBwP6ucM0
いまでこそあれだが昔は朝鮮の方が文化が進んでだんだよ。
白磁器なんか見て「こんなのおれらには作れない」って
つくり方教わってたんだから
新羅を建国したのも日本から渡った人。
任那は日本の属領。
百済、新羅は日本の属国だった。
429 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:18:13.68 ID:evUNknme0
間違いないのは、春画に触手を導入した葛飾北斎は偉大、ということだな。
はいはい、それは支那のものね
431 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:18:35.91 ID:hRmrf3zf0
>>405 朝鮮人の歴史学と歴史小説とファンタジー小説には区別がない。
>>381 別勢力こそ一説にすぎないだろ。それを確定的に言ってるおまえこそ恣意的
女帝の話も、実は蘇我馬子が天皇だったという説もある。
蘇我氏滅亡で、なかったことにされて
かわりに記録されたのが推古
それも一説だけどね
433 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:19:30.54 ID:TD/S+yL+0
なんて書いてあるんだ?
中国人は読めるのか?
以前、NHKのEテレで白村江の戦いをCGで再現してたな。
倭の船団が朝鮮の艦隊に蹴散らされてほとんど勝負になってなかった。
古代の半島と倭の軍事技術の差に衝撃を受けたよ。
それはハンタジー
436 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:19:41.56 ID:yeIpNCcz0
アインシュタインの予言(あるいは、「世界の盟主」)
近代日本の発展ほど世界を驚かせたものはない。 一系の天皇を戴いていることが今日の日本をあらしめたのである。 私はこのような尊い国が世界に一ヶ所ぐらいなくてはならないと考えていた。
世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か争いは繰り返されて、最後の戦いに疲れる時が来る。 その時人類は、まことの平和を求めて、世界的な盟主をあがなければならない。 その世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、
あらゆる国の歴史を抜きこえた最も古くてまた尊い家柄でなくてはならぬ。
世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。 それにはアジアの高峰、日本に立ち戻らねばならない。 われわれは神に感謝する。 われわれに日本という尊い国をつくっておいてくれたことを
437 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:20:06.21 ID:A5FgqHMNO
(-_-;)y-~
『日本書紀』ってのは実に不可思議な名称なんだよね。
漢字世界で『紀』というのは、滅亡した前王朝の記録に使う文字なんだよな。
この問題は古田武彦の九州王朝説を導入しない限り解決しない。
438 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:20:33.61 ID:fMJmoMFcO
>>378 壊滅状態で敗走したらしいもんね。
ちなみに唐・新羅がタッグ組む前には新羅の金春秋が日本に外交兼あわよくば
対百済で連合しようと視察にきてるんだが、結局日本とは組まず唐に行ったんだよな。
百済と仲が良いから無理だわーと思われたのか、組むに値せずと判断されたのか。
440 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:20:54.86 ID:lEjp/lqL0
>>427 「こんなの俺らにはつくれない」その発想自体が朝鮮的だ。
うちは「これはいいものだ、学ぼう」なんだよ。誇らしいな。
白磁は朝鮮が生み出した巣晴らしい技術だった。
それもご先祖様はちゃんと吸収し発展させ、受け継いだ。
実に誇らしいご先祖様で幸せだわw
441 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:20:55.96 ID:7y32pwT40
>>375 >>大らかなんじゃなくて、触手エロ絵が残ってるぐらい当時から変態だった。
日本人て昔からシモネタ好きですよね
卑弥呼の墓という説もある倭迹迹日百襲姫命の箸墓古墳の伝説もすごい
大物主と倭迹迹日百襲姫命が会う時に
大物主が明かりをつけないでねと言った
しかし、倭迹迹日百襲姫命は明かりをつけちゃう
すると大物主の正体は小おろち(ちいさい蛇)だった
大物主は怒って帰り、倭迹迹日百襲姫命は箸でまんこをついて死んでしまう
これなんか大物主という名前がまず大きな男根を想像させるし
それが小さい蛇というのも、小さな男根を想像させる
箸というのも、やはり男根的
なんで逸話がこんなにエロティックなんだろうと思う
シモネタなんだけどおしゃれに感じて、昔の日本人のセンスに感心する
朝鮮がいろいろあれやこれや騒ぎ出すに一票
443 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:21:45.83 ID:OtSMkHA40
>>424 × 江戸時代は極端に女が少なかったからな
○ 江戸は極端に女が少なかったからな
444 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:22:17.61 ID:FhoK/jig0
そういえば古事記からしてエロ小説というかラノベだからな
445 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:22:20.73 ID:yeIpNCcz0
ズバリ朝鮮の「三国史記」を読んでもすべてが朝鮮半島に日本の強烈なプレゼンスがあったことを書いている。アカデミックな立場から任那日本府の存在は否定しようもない。だが韓国の歴史研究は「ウリナラマンセー」ナショナリズムオンリーなので、
任那日本府を完全否定する。日本においても戦後、皇国史観のみならず過去を全否定する風潮の広がりと左翼史観の蔓延、および朝鮮人が怒るからという「外交的配慮」によって任那日本府の存在を否定するようになった。学問が政治的にねじ曲げられた。
広開土王が日本を大敗北させたことは、韓国人にとって痛快であり、是非ドラマでも描きたいだろう。だがそのためには朝鮮半島の南側、ほぼ今の韓国の国土が日本の属国に成りはてていたという真実を描かざるをえない。
千数百年前、ほぼ今の韓国の国土にあたる部分が日本の支配下にあったという真実は、豊臣秀吉の日明戦争(文禄・慶長の役)や1910年の韓国併合が侵略ではなく
奪還だった
>>405 ちっちゃな半島の隅っこにちょろっと領土持ってただけの国が大国www
447 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:22:37.69 ID:RWN5Zu1B0
448 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:23:17.93 ID:TD/S+yL+0
つうか朝鮮の話題なんかしてないから
449 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:23:19.81 ID:TB9LXoPQ0
なぜ、「韓国」をカラメるんだよ。
あっち見んな。ったくもう。。
450 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:23:33.39 ID:6NpX+eyBO
451 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:23:47.49 ID:9OPZcehC0
「くだらん」とは「百済」から
きた言葉ではないだろうか
あれこれ唱えても三韓全部韓国だしな
聞く耳持たない捏造馬鹿は一生暗い歴史をうろついてればいいよwww
453 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:24:39.85 ID:A5FgqHMNO
"管らん"だと思ってた
455 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:24:57.42 ID:89BcFgTd0
>>1 >大宝律令(701年)からとの見方が有力
飛鳥浄御原令じゃなかったのか
456 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:14.29 ID:7YQkcPjC0
シナチョンてなんで起源にこだわるの?
歴史のない実験カルト国家てキモいわ
457 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:15.91 ID:yeIpNCcz0
シナの役人観はどうか。高山正之 ジャーナリスト この国は昔から役人を珍重してきたから役人の権威は極めて高い。例えば北京の故宮。あの天安門の奥に行くと科挙の試験をトップ合格した「状元」と皇帝だけがくぐれる門がある。
科挙の試験さえ通れば皇帝に次ぐポストが待っているというわけだ。
だから科挙の試験には全支那から俊秀が集まる。道筋は大変で、まず予備試験の竜生試験に合格すると「秀才」になる。次に三次にわたる本番の試験があって三つとも突破すれば晴れて「進士」になる。
これで高位高官の地位は保証される。そういう進士の中のトップ合格者が特別に「状元」と呼ばれたわけだ。ちなみにあの杜甫も秀才にはなれたが進士の試験はとうとうパスできなかった。
しかし成績が良ければ品行性格もいいとは限らない。そんな連中に限って汚職に走る。中には国家財政の二倍もの不正蓄財を積む者まで出てくる。北宋の記録を見ると、当時も上から下までおよそ官吏と言えば汚職まみれだった。
それで汚職役人には特別な残酷刑を用意した。まず両の手を斬りおとし、さらに三日間晒し者にしてうえでやっと斬首にする。
ここまで残酷な見せしめをやっても役人には汚職がつきものだ。いい例が今の北京政権で、胡錦濤は前主席の江沢民一派を駆逐するに当たり、汚職摘発を口実にした。江沢民一派に限らずみんなやっていることだから、効率よく駆逐できた。
支那が輸出した食料品や医薬品がもとで世界から非難が集中すれば、すぐに担当した国家薬品管理局長、鄭某を逮捕する。理由は収賄で、彼は一審の判決後、たった一ヶ月で処刑されてしまった。
役人とは「汚職する生き物」というのが支那四千年の歴史の教訓だが、しかし役人は国家運営に欠かせない存在だ。それをいかにコントロールするか、支那人が考えたシステムが国民党台湾に今も残っている。
458 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:35.36 ID:TD/S+yL+0
459 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:36.33 ID:vR+WHj4e0
今の南北朝鮮人(=エベンキ族)が南下してくるのってかなり後の時代だよね・・・
日本人も百済人も呉人+南方系でおっけ?
460 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:41.72 ID:7fORS98s0
461 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:25:43.22 ID:lEjp/lqL0
>>441 神話のエロネタはわりと普遍的な気がするが・・・
エロとか変態文化は平和で退屈な時代にこそ発展するからな。
国土を焼き尽くした大戦後からたった70年程度しかたっていない現代が
あの長い戦のない世をすごした江戸には変態文化が及ばないのは
ある意味自然な気がする。
あの時代の文化は本当に面白いw
最古クラッシャーアタックがなんだって?
463 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:26:41.08 ID:3jXbrzmWO
>>438 当時の新羅は倭、百済、高句麗と対立を深め追い詰められていた。
だから、起死回生に唐を半島に引き入れた。
464 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:26:51.40 ID:MJHWtTk6O
465 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:26:56.20 ID:19VDT5PK0
「日の本」という意味からしても、
中国大陸からの見方だし、
むしろ中国あたりで自然にそう呼び出したような。
466 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:27:17.85 ID:U4EwzzJ5O
唐は日本攻める計画立ててたよ
結局来なかったが
清にも日本遠征の計画はあった
467 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:27:51.96 ID:yeIpNCcz0
●李登輝氏
1.「人間いかに生きるべきか」という哲学や理念を教える。「公に奉ずる精神」こそが日本及び日本人本来の精神的価値観である。
中共、韓国には儒教社会としての「孝」(親孝行)の観念はあるが、「公」(忠)の観念はない。
2.「伝統や文化(精神的なもの)」と「進歩(物質的・機械的なもの)」との共存関係。
3.「義」を重んじ、「誠をもって率先垂範」、「実践躬行」するところである。日本精神の良さは口先だけじゃなくて実際に行う、真心をもって行うというところにこそある。
--------------------------------------------------------------------------------
●孫文
儒教は地域を公としない。孝の思想を中心に、血族を神聖化する。つまりは血族主義の儒教に馴致されて、古き越人の末裔たちは同姓をもって同血とし、機闘の目標を他姓にむけるようになった。これでは国家を公とする近代国家が興らない。
<日本から東亜各地に拡散した文明開化の波>
・日本の開国維新は、文明の改宗といわれるほどの東洋文明の否定であり、放棄だった。もちろん東亜世界の伝統的な中華天朝朝貢冊封秩序の否定でもあった。
・日本人の鋭い感覚は、近代化を「文明開化」として捉えた。そしてその時代感覚から「脱亜入欧」を進め、積極的に西欧文明を受容して国家を転生、成長、隆盛させるとともに、怒涛のごとくアジアに影響力を伸長していった。
468 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:27:55.06 ID:HmlgTn9R0
>>155 ×恥ずかしやがれ
○恥ずかしがりやがれ
>>460 この国定教科書まだ使ってるの?
さすがに改定あったでしょ
>>446 いや、マジで勘違いしてた面も伺えるのよ。日本の国力を強大に見積もってた感じで。
例えば、中華帝国側で、当時の家の戸数の概算が残ってるけど、
中華帝国が推測した、日本の戸数は、朝鮮半島だけでなく満洲地域を含めたより
はるかに大きく見積もってるし。朝鮮半島南部は日本の勢力圏として扱ってるし。
それでいて、本拠地は日本列島だと認識してたわけだしさ。
少なくとも百済・新羅が、日本を大国として対応してる、と中華帝国には見えてたんだし。
考えてみれば、当時は日本の奥がどうなってるかなんて分かるわけないんだし。
伝説の「扶桑」は馬鹿でかい土地だと思われてたし。
472 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:29:24.64 ID:aAF9XGy/O
まぁ日本が技術を学んだのは百済やカラ地方の人達なんだけど
そのカラは百済に一部を割譲、シルラに侵略され
その百済はシルラに滅ぼされちゃった。
そんでその優秀な人材は日本へ亡命した。
だから今の朝鮮人とは別個体
473 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:29:34.37 ID:qhiW4EDQ0
>>461 そりゃ大昔なんざセックスくらいしかやることねーんだから神話にエロネタ入れないで何入れんだよ
>>207 朝廷が蝦夷征伐やってたころはそうでもなかったんだがもう平安の頃になってくると北海道除いて大体同化しちゃったからなぁ
475 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:06.10 ID:ps6GMSW60
昔は半島の一部は日本の領土って言ったじゃん。
昔の朝鮮に住んでた人と、
今の朝鮮人とは全く違う。
今の朝鮮人は、中国の犯罪者の流刑地で、
その後にモンゴルの領土になったときに、
エベンキも混じった混血。
朝鮮人の犯罪者の多い理由は、
そういう血統だからだよ。
なにはともあれ、どうせチョンは火病るぞ。
476 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:06.67 ID:3jXbrzmWO
>>405 「くだら」ではなく「くたら」ね。後世に訛って濁った。
音韻関係上「くんなら」から「くたら」にはならんのでは?
477 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:11.36 ID:vR+WHj4e0
なんで(今の)朝鮮人って
自分達とルーツの近い清の歴史を敬わないんだろう???
清の女真族もエベンキに近いんだよね?たしか
478 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:43.65 ID:7y32pwT40
>>461 >>神話のエロネタはわりと普遍的な気がするが・・・
確かに普遍的かも
見るなと言われたものを見てしまい関係が破綻する話って
かなり世界中にありますし
479 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:43.81 ID:A5FgqHMNO
(-_-;)y-~
記紀神話箸墓の元ネタは、福岡県前原の古墳だよ。
墓名を忘れたが、女性の墓で股間が夏至の日の真東に向けられている。
詳細は原田大六参照精読のこと。
480 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:30:44.73 ID:TD/S+yL+0
>>460 こういう教科書使ってるから韓国人は海外に出て初めて事実を知って
嫌韓になるか頭がおかしくなって銃を乱射するかのどっちかになるんだよ
>>405 百済=クム・ナラ=「大いなる国」って言うのは
大国という意味もあるが、祖国って言う意味もあるんだろう。
以前、ニュースステーションで
倭の朝廷が畏れ敬ってた国としてそう呼んでたって解説してたような。
中華帝国www
いいからネットで阿保情報漁って来いよ
483 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:31:00.94 ID:m3wGYvpS0
>>343 >邪馬台国は当時の中国に朝貢してたから日本は中国の属国とも言えるよね
それは違いますね。
>>362氏も触れているが、邪馬台国と魏の朝貢関係は一方的な主従関係ではなく、朝貢の結果として多額の見返りが贈られるものでした。
それはあくまでも朝貢外交の一環であり、お互いに主権の独立を認め合った上での形式上の朝貢であり下賜でした。
特に魏にとっての邪馬台国は当時のインドの統一政権であるクシャナ朝と同等の最恵国待遇であり、後代の李氏朝鮮のようなミジメな属国関係とは全く別物でした。
484 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:31:20.41 ID:+UfK5Iao0
>>460 はじめてみた。
事大主義でずっとやってきたんで度の文献でもどこかの属領というものしかなく、
それじゃいっそのこと自分が主人だったってことにしちゃってんだな
かわいそうな連中だ
大宝律令からって言うソースは?
それまでは井真成の墓誌発見が日本て使われた最古じゃないの?
486 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:31:50.07 ID:T+eqChkf0
江戸時代の朝鮮通信使も対日朝貢だが、ウリナラ史観では違うらしいなw
当時の琉球、朝鮮はどちらも日本と清に二元朝貢してた。
朝鮮が琉球より下の位置づけだったのも日清で共通してたw
>>461 ギリシャ神話にもエロは多いよね。ゼウスからしてアレだし。
朝鮮人が世界の起源は朝鮮人だといってるが
仮にそうだとしたら
その継承者は日本ともいえるから
世界の起源は日本なんじゃないか?
ちなみにこの仮説で行くと
日本 = 古代朝鮮 ≠ エベンキ族 = 現代朝鮮人
489 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:33:03.15 ID:3jXbrzmWO
490 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:33:17.39 ID:vR+WHj4e0
倭国も朝鮮がやってたみたいに地面にバキバキ頭打ち付けて土下座してたの?
多分そんなことは無いと思うんだけどね。教えて!エロイ人!
491 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:33:25.47 ID:WTeOb2T40
アメリカって名前つけたのイタリア人だぞ
日本という呼称を中国人が考えたからって何が問題なの?
492 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:33:30.14 ID:7y32pwT40
493 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:34:22.94 ID:+UfK5Iao0
>>465 東へ東へと渡ってきた人たちがつくった国なんだろ。中国うんぬんは関係なく。
人類発祥の地が日本で無いのであれば、結局西やら北やら南から日本に渡ってくる以外にないわけで
494 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:34:34.16 ID:TD/S+yL+0
495 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:34:35.72 ID:ZHp7D+ng0
よく見たらキティーちゃんの絵が書いてありました。
496 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:34:41.35 ID:lEjp/lqL0
>>487 ゼウスはエロ方面には本当に節操も良識もない迷惑な神様だよなw
でもタネを振りまいてるからあの立場だとむしろGJなんだろうか。
しかし江戸時代のマニアックを極めた春画のあれこれは
なんかもはやそういうのとは違う分かな気がするw
「生き残った日本は、扶桑(日本の別称)に閉じこもり、罰を逃れている」という意味で、
そうした状況を打開するため百済の将軍だった祢軍が日本に派遣されたと記していると気賀沢教授は説明する。
これってどういう意味?
百済を救いに行って、破れて生き残った人が日本に帰ってきたってこと?
百済の将軍は何を打開するために日本に来たの?
中国との交流を再開させるため?
498 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:35:04.44 ID:89BcFgTd0
499 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:35:22.33 ID:dB2EK02nO
あ、よく見たら日じゃなくて曰でしたwwwww
500 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:35:35.52 ID:YDP2/Q820
すごいな、ちゃんと1300年以上前から国号は「日本」なんだ。
1300年国号が変わってない国って他にあるかな?
>>486 幕府っつうか、当時の言い方だと「御公儀」だが、
征夷大将軍様が、「おい、おまいら!オレに朝貢しに来た客だから大事にもてなせよ」と命じてたから、
かなり無理して諸侯が大切に扱ったのに、接待された通信使側は、随分勘違いしてたからな。w
前から思ってたんだけど日本って呼び方って中国視点だよな
日本に住んでりゃ日の昇るのは海からだし
503 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:36:28.46 ID:T+eqChkf0
>>477 本当に敬うと高句麗の後継国家が清だと認めることになるからなw
504 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:36:43.24 ID:wlBqhYI8O
>>437 蘇我氏の外戚王朝を滅亡させて藤原氏の外戚王朝を立てたのだから、
別に矛盾はしないと思うぞ。
505 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:37:06.82 ID:lEjp/lqL0
>>497 負けて本国に退却しちゃった日本に対して
「もう一度百済を助けて出兵してください」って頼ませるために
百済の王族?が将軍を派遣したっていう意味じゃね?
506 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:37:24.39 ID:e3KKPHyx0
百済と日本は兄弟のような国だったのに、
それを虐殺して住みついた朝鮮民族を絶対に許すべきではない
エベンキ族だっけ。今の韓国人は。
508 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:37:38.69 ID:WTeOb2T40
,. < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ > 、
/ ヽ _
〈彡 Y彡三ミ;,これの起源はどっちよ?
{\ \|_ \>ー 、 ト三三ニ:} この文化は世界にたった2国だが‥
人{ >、,___.>、/三 ヾ\ |わ三彡;!
/./ トミ;,_ Y/ \>ノー〜=- "
V / /!  ̄ ̄ ゝ | / _
し/'┴──----─''| ン}\-ヾ彡
ヾ、___ノー'''`
>>436 ユダヤ人は実は民主主義を理想だと思っていないってどこかで読んだな。
滅私の君主の統治 > 民主主義 >私利私欲の君主 なんだと
510 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:38:54.20 ID:U4EwzzJ5O
中国からみて日本はかなりの大国とみられていたらしい
古地図でも結構大きくしるされてるし
多分人口が多かったんだろうな
中国も膨張したのは清の時代で本来の漢民族のエリアの明は今よりずっと狭い
511 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 07:38:55.77 ID:eRo19UvZO
>>502 日継の皇子の国だから日本という解釈もあるよ。
古くから太陽信仰が盛んだった国という事だね。
512 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:39:01.51 ID:m3wGYvpS0
>>405 当時の大和政権に百済から王族が人質として送られていた事は、全く無視ですか?w
あと百済の名称に、現代の朝鮮語は全く関係ないですよ。
513 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:39:18.76 ID:lEjp/lqL0
>>500 だから残念ながら大日本帝国があるんだって。
515 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:39:39.92 ID:TD/S+yL+0
516 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:40:33.95 ID:A5FgqHMNO
(-_-;)y-~
>>489 『紀』とあるからには、九州王朝の情報を含むその可能性は非常に高いが、
如何せん『続日本紀』『日本後紀』『続日本後紀』は、『日本書紀』以上に、パクリ精度が巧妙であると思われる。
それもそのはずで、『日本旧記』以降九州王朝滅亡のため、
九州王朝正史が纏められたことがないからであろうと推察される。
517 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:41:03.97 ID:GPDoRJFVO
2月に死んで10月に弔われたって書いてあるが
腐るまで放置したのかと一瞬思ってしまった
>>165 百済は、扶余族の王を持つ倭人の国で、王族と国民は言葉が違うと
中国の歴史書にはある、ほとんど倭人の国だったとかかれているが
それと同時に、少数の漢人と加羅'(耶)人がすんでいると掛かれている
いわば、同族の別国家、同じゲルマン人だけどドイツとオートスリアが
別の国のような感じだな。
519 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:41:23.58 ID:yeIpNCcz0
「日本と中国」歴史の真実―教科書で習った日本史・中国史が、嘘だったと解る本 (新書)
著者からのコメント
「中国が文化を教えてくれた」、「大きな中国と小さな日本」、「漢字は中国古来の文字」。
これら日本人の常識は、実はこの数十年の錯覚に過ぎない。
古来より日本はもちろん、中国も日本を高く評価し、交流を続けてきた。
対等にしのぎを削ってきた間柄だ。それが戦後教育では、日本の対外活動はひた隠しにされ、中国の主張する「日本は悪者で弱者」が「正しい歴史観」とされてしまった。
教科書で習う歴史。
520 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:41:29.02 ID:WTeOb2T40
ヨーロッパって呼称したのはギリシャな
ギリシャがいなけりゃヨーロッパという呼称は今ない
在チョンが必死で絡もうとネット検索全開なのが良く分かる
523 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:41:42.00 ID:+UfK5Iao0
>>509 おれも読んだ。ユダヤの理想の国家形態が実は日本にすでにあったってのを2次大戦後に知ったって話
>>515 ユダヤ人ってのは共産主義者だからな
524 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:41:44.57 ID:vR+WHj4e0
白村江のあと日本が唐に使者を送った時、
『「倭はイヤなもんで太陽が(ry・・・で日本にします」って
自分から言ってきたとか』唐書に載ってなかった?
いつの間に中国(唐)に命名してもらったことになってるの??
>>510 南四千余里小人国
南方には小さい人間が住んでいると書いてあるわけだがな
多分、倭人の倭は蔑称だと思うぞ
邪馬台国は「当時は」九州(勢力拡大しつつ出雲→大和へと移動する)
卑弥呼→混乱→台与はクーデター
卑弥呼は山深い高千穂の天岩戸に押し込められた
卑弥呼は天岩戸から出てこなかったというか死んで後に墓(古墳)も作られた
暫く騒乱が続いて乱を収めた者によって台与が立てられた
こういう話が口承されてて後に正当性確保のために天岩戸から出てきたという作り話を後付けした
出てきたことにされたのが台与
という妄想
>>408 >しかし今は「じっぽん」は使われていないだろ。
そしてアニメになったと
>>517 どっかから運んだんじゃね?大陸だからさ
昔は死体を塩漬けにして故郷まで送ったなんて話があった気がする
529 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:43:19.61 ID:+4bGjhb90
朝鮮民族の起源は新羅であって、百済や高句麗は朝鮮民族じゃないぞ。
実際、百済や高句麗が滅亡した時、沢山の百済、高句麗民が日本に逃げて来ている。
また、百済や高句麗と、日本とは通訳しなくても言葉が通じたという話がある。
逆に、新羅とは通訳が必要だったという。
だから、おそらく、百済、高句麗は日本民族と同系統の民族であった可能性が高い。
しかし、百済、高句麗は新羅、唐によって滅ぼされ、
その後の半島は朝鮮民族が支配する地になったということだ。
530 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:43:37.31 ID:3jXbrzmWO
>>389 魏の本字は巍で嵬ね。大きい山とかだったかな。
531 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 07:43:55.29 ID:eRo19UvZO
>>513 ユナイテッドキングダムを大英帝国と呼ぶようなもんだろ。
当時でも日本国と大日本帝国は公文書などで両方使われてるよ。
532 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:44:04.66 ID:+UfK5Iao0
>>521 欧州に国と呼べるようなものができたのはフランク王国からだから。
それまではローマの辺境領
533 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:44:16.02 ID:7y32pwT40
>>483 俺も朝貢は貿易的なものだったと思いますよ
でも、金印とかをもらって認められるという発想には属国的ニュアンスはやや感じますね
当時の中国はスーパーパワーなんだしいいことだと思いますが
足利尊氏かなんかも当時の中国に日本国王と認められますよね
でも、豊臣秀吉は中国からもらった金印をざけんなと鋳つぶしたといいます
秀吉には中国と対等であるという意識があったからだと思います
真に対等ならそうすべきだなと思うんです
まあ、邪馬台国の時代には朝貢は現実的なものだと思いますが
>>524 歴史なんてのはそんなもんじゃないの?
人がやってきたら「ウチの王様が呼び寄せた」
遠くの国の国名がかわった「ウチの王様が許可した」
みたいに史書に書くんだろ
535 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:44:45.36 ID:LX/u+nwE0
>>502 > 前から思ってたんだけど日本って呼び方って中国視点だよな
> 日本に住んでりゃ日の昇るのは海からだし
中国に対して外交的に気張って言い張った名前が 「日本」
ソースがふざけているけど
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E8%81%96%E5%BE%B3%E5%A4%AA%E5%AD%90 当時、世界最強の国であった隋(中国)に対し、「日、出づる所の天子、書を日、没する所天子に致す。
(われわれ日出ずる国は日没する国の隋と、対等な交流を望むぜ〜。ヤッホ〜イ。)」という生意気な
(妹子いわくしゃれた書き出しの)手紙を書いて外交官小野妹子に渡し、皇帝に提示させるという危険な行動をし、
国を滅ぼしかけたことで有名。下手するとこれを口実に、戦争を仕掛けられかねない行為だったが、
ハッタリはそれなりに成功した。隋の統治者、煬帝はハッタリに弱く、振り込め詐欺の被害国1に
なっていたであろう。しかし、この行動が日本の独立を保ったとする理想主義的な愛国論者は多く、
彼らの陰謀により一時、千円・五千円・一万円という高額紙幣に、この人物の絵が描かれていた。
>>521 エジプトとかイスラエルとかローマとかギリシャとか無かったか?
>>509 アイゼンバーグ、アンドレマイヤー、ロックフェラー、ロスチャイルド、マーダーカンパニー
ユダヤ人は間違いなく人類史で一番クズ
禁酒法時代にカナダのマフィアとアメリカのマフィアが北米の裏社会を統一し
国土なき大帝国を作り上げた
日本もソ連もリビアも彼らの玩具として潰された
538 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:46:04.11 ID:lEjp/lqL0
>>531 「国号が1300年間変わってない」主張はできんだろうというだけのことだ。
したいわけでもないけどな。
539 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:46:21.64 ID:EAdMbvcbO
>207
それなら洛陽みたいな所は説明できないだろ
九州王朝説の古田氏。
神武天皇は誰かのモデルではなく実在の人物だって書いてたな。
東征も実際の事件だって。前に読んでそうだと思った。
541 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:47:14.79 ID:FdUWsObc0
日本と呼べる国の歴史は少なくとも1333年はあるのか・・・なんか感慨深いな。
建国60余年の半島の小民族が世界中でありとあらゆるものの起源を主張してるのなんかスゲー笑えるわ。
542 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:47:18.25 ID:T+eqChkf0
高句麗→渤海・契丹・金→清
百済→日本
新羅→韓国
543 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:47:22.12 ID:U4EwzzJ5O
>525
倭王「武」の偉そうな主張正史に載せてるし大和朝廷の時代にはあなどれないと思われてたんじゃないの
昔は倭という国名だったのを途中で日本に改めたって
習った気がするんだけど
あれ嘘だったのかよ!
ちゃんとTV等で取り上げて訂正しておけよ。
喧伝する時は大きく、お詫びは小さくじゃ朝日新聞みたいだ。
545 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:47:57.70 ID:FhoK/jig0
>>521 ざっと見ただけでも
スウェーデン
デンマーク
オーストリア
があるな
546 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:48:03.51 ID:WTeOb2T40
オイロパにはモノリスが
547 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:48:07.30 ID:vR+WHj4e0
>>537 普通にアメリカのマフィアってイタリア系だとおもうけど
>>515 普通じゃないの?
滅私を有能に置き換えれば尚更
今の日本の現状をかえりみても
新羅が韓国
んなわけないだろ
>>405 大国って、日本より小さい朝鮮半島の一部にあった国では?
それにクンナラって現代朝鮮語で、7世紀の朝鮮語が同じだったかなんて分からないじゃん。
仮に現代朝鮮語と同じだったとしても、『くんなら』と『くだら』って随分違って同じ語だとするのは
相当な根拠が出てこない限りこじつけレベルでしかない。
神武が本当に宮崎県出身だったら東征の本隊じゃなかったと思うよ
主流は博多のあたりだろ
滅ぼされた百済人ってどうなったの?
韓国人は歴史に無知
554 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:49:27.61 ID:EAdMbvcbO
>531
呼称と正式な国名、日本語表記をごっちゃにしすぎ
>>432 じゃあ一つの説ということでいいんじゃねーの?
いちいちケンカ腰でからむなって。面倒くさいでしょ。お互いに。
念のために言っておくが、600と607の遣隋使、関係があるというのなら証拠の一つでも出してくださいよ。ということですよ。
一方が男帝といい一方が女帝というなら別勢力と看做すのが自然なんじゃないの?
無理やり同一勢力にしてそれを「謎」とするのは理由がない。
556 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:50:09.28 ID:vwZFbW/I0
そもそも論でいくと朝鮮半島の南って、日本と百済のものだから、
不法占拠している朝鮮民族はでていくべきだな。
だから竹島が韓国領とか論外
557 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:50:11.71 ID:7y32pwT40
>>500 魏志倭人伝を読むと
壱岐とか対馬とかは当時から呼び名が変わっていなくて
すごいなぁと思っちゃう
558 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:50:14.69 ID:WTeOb2T40
>スウェーデン
英語だろそれ
559 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:50:29.53 ID:ps6GMSW60
日本
日ノ本
日巫女
日の丸
昔から日本は太陽信仰なのは間違いない。
日本の起源は韓国
561 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:08.41 ID:nU0rV5A60
>>434 アレね。古代の木造船で100m超える船はないからw
562 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 07:51:35.09 ID:eRo19UvZO
>>538 日本国を大や帝をつけて装飾したのが大日本帝国だろ。
国号自体は日本国で変わってないと思うがな。
>>405 >日本人が皆こう呼んでいた事が、二国間の上下関係を雄弁に物語っている
仮に朝鮮語で百済=大国だとしても、日本と百済は別言語使ってたのに何言ってるんだ?
百済人が名乗った国名の意味なんて、日本人に分かる訳ないだろ。
当時の人間よりずっと知識量の多い現代日本人だって、外国の国名なんて
その国が名乗った通りに読んでいちいち意味なんて考えないよ。
フランス人を呼ぶ時にいちいちフランク人がどうのと意識する日本人いるか?
564 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:46.11 ID:yeIpNCcz0
中華思想はNegativeだけではなく良い面も有る。 民族を問わず、時の王朝に朝貢すればその仲間に入れるという広大な思想である。
日本が現代でも叩かれているのは朝貢を渋って冊封体制下に属することを拒んだからである。
朝鮮半島は古代から自ら進んで中華王朝の冊封体制下の地域になった。 よって終戦まで朝鮮半島には独立国家が存在していなかっ
た。
時の地方豪族が僅かの貢物を中華王朝に贈りその数倍数十倍のお土産を授かって些かでも国らしき体裁を保っていただけである。
『韓国人は中国人のパンツを穿いた猿』・『鮮人は支那人の飼い犬である』と言われる由縁である。
朝貢・冊封体制、そのやり方は現代にも通じていて中国政府が近隣の極貧国やアフリカ諸国元首に来朝させてお土産を沢山持たせる外交方程式がある。
朝貢を拒否した国は悉く侵略され略奪される悲運を味わった経緯がある。
高麗など(南北鮮)、蒙古(内蒙古)、チベット(西蔵)、トルキスタン東部(新疆ウイグル地区)、大理(四川省雲南)、安南(ヴェトナム)、冊封体制に入る前の朝鮮半島などなど。
565 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:47.14 ID:+UfK5Iao0
>>556 それ言い出したら、少なくとも東日本以北はアイヌの人たちのもの
566 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:48.31 ID:+VRQukbJ0
567 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:51.40 ID:LX/u+nwE0
568 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:54.45 ID:ehkPafkN0
>>541 連合国の占領期間て他国ではどう扱われてるんだろうな
国体の維持はWW2降伏の条件だったから断絶ではないと思っていいんだろうか
569 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:51:58.92 ID:m3wGYvpS0
570 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:52:28.16 ID:WTeOb2T40
もしかして、我=ウリ?ウリ=我?
べつにどっちが先でもいいけど‥
571 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:52:32.80 ID:2q0kSly80
イルボンの呼称は中国が先につけたニカ?
国名が二文字は属国、一文字が独立国って聞いたことあるけど
何で二文字を選んだのかな
573 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:53:17.37 ID:U4EwzzJ5O
な、なら、ら、といった言葉は古代には「くに」という意味があったみたいだな
漢字だと羅という文字がよく使われるが
574 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:53:32.16 ID:7y32pwT40
魏志倭人伝の邪馬台国がかなり大国に書かれているのは
魏が当時の他の中国の国に対して
「ウチはこんなに大きな国と友好関係結んでるやぞ」という示威的なモノもあったんじゃないかな
なんだ以外と短いんだな。韓国は9000年近い歴史があるらしいな。
577 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:54:16.63 ID:3jXbrzmWO
>>516 続日本紀の「パクリ精度」と言うが、何からパクったの?
その物言いだと確認がとれていないのだけはわかるが。
578 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:54:18.69 ID:fYn0ETLZ0
>>7 物凄い遅レスだけど、
ヒガシ=日の岸、ニシ=根の岸
とすれば日本語で問題ない。
579 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:54:23.84 ID:yeIpNCcz0
byiza朝鮮半島の近代化は日本統治からはじまった。1910年(韓国併合)に1300万人しかいなかった朝鮮民族は1945年(終戦)に2500万人を突破した。朝鮮民族はわずか35年程度で人口が倍増した。
韓国は、自国の国旗考案者や国歌作曲者を自ら売国奴に認定した。荒唐無稽なファンタジー反日歴史観が完全破綻した瞬間といっていいのではないか。「日本統治時代は、すべて悪だった」が破綻したのだ。
韓国はついに自国の本当の歴史に真正面から向き合わざるをえなくなったのではないか。 韓国人といえば世界一の国旗フェチだ。しかし太極旗をデザインした朴泳孝は親日派の売国奴だった!!!さらに国歌の作曲者までもが、親日派の売国奴だった!!!
そもそも韓国国歌(愛国歌)は、安益泰が作曲した管弦楽曲「韓国幻想曲」の終曲の合唱部分だった。しかし2006年3月、「韓国幻想曲」が、満州国建国10周年を記念して発表していた「満州交響曲」と同じ曲だったことが発覚した。
曲名が「満州交響曲」のままでは、二度と日の目を見ない可能性があると思ったのだろう。安益泰は曲名を「満州交響曲」から「韓国幻想曲」に変更したのだ。
安益泰は指揮者でもあったが、彼が自らベルリン放送交響楽団を指揮して「満州交響曲」を演奏するフィルムがドイツで見つかってしまった。
韓国国歌は満州の歌だった!!李氏朝鮮を建国した李成桂には女真疑惑があり、朝鮮人にとって満州はまったく縁のない話ではないのだが。
太極旗を考案した朴泳孝は親日派(=売国奴)だった!!
やっぱり朝鮮半島が日本の起源なのか。。。。
>>571 日本国をシナ読みすると
ジーペンクオになるんじゃないか。
そこからジパングにつながっていったという話を聞いたことがある。
>>559古代の文化って大抵太陽信仰だって
どっかで聞いた…
インカ、古代エジプト、
ヨーロッパだってキリスト教とかより前はそうだったんじゃなかったっけ。
でも、古代文化国が現代まで続いているのは
確かに夢がある話だね。
583 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:54:48.50 ID:vwZFbW/I0
>>565 それでいいよ。
東北北海道は別の国として頑張ればいい
>>515 ん、そうかな?
滅私の君主の統治って戦前の日本が該当するみたいよ
>>543 南四千余里小人国とまで書かれているのだから
少なくとも内向きでは侮られてるだろ
これで恐れることが出来るのか?
587 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:55:29.81 ID:+UfK5Iao0
>>568 日本の連続性は良くも悪くも天皇制しかないよ。
それ否定したら幕府が開かれるごとに国が途絶えていたことになる。
天皇が万世一系かどうかはあやしいらしいが、
万世一系という建前をずっと今日まで貫いているという事実なんだろ結局
588 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:55:43.38 ID:7y32pwT40
>>569 へーーーそうなんだ
信じてたよwww
俺はバカだからそういうの他にもいっぱいあるんだろうなぁw
外国が「日本」の言い回しを使ってたとするなら日本が日本を使い始めたのは
もっと前のはずだよね。
590 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:56:53.40 ID:rT74UgfF0
>>552 桓武天皇の生母は百済系らしいな。
あと戦国大名の大内氏も百済王の子孫を名乗っていた。
591 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:57:22.93 ID:EAdMbvcbO
>574
友好じゃなくて臣従じゃないか?
朝貢を受けていたわけだし
>>575 俺は誰に絡んでいるんですか?
絡まれているよな?
スレ見返すことができないのか?
理由がないのに横から入ってくるなって面倒くさいから。
593 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:57:52.66 ID:yeIpNCcz0
(あるいは、「世界の盟主」)
なぜ、聖徳太子が「日出ところの天子より・・・、」の親書を隋に渡すことが出来たのか? 隋は高句麗に大敗した
直後で日本と友好関係を結ぶ必要性がある絶妙なタイミングで聖徳太子が外交攻勢を仕掛け
ていたことがこの本で分かり納得しました。
遣隋使・遣唐使を派遣して積極的に最新の文化を取り入れたのはそれが出来るだけの素地が日本にすでにあったか
らでそれは明治維新に短期間に西洋の技術等を取り入れることが出来たのと同じこと。 文化交流自体一方的なもの
ではなく双方向性があったこと。
倭寇が元寇で被害にあった対馬・五島列島等の漁民が武装して報復に出たのが始まりでその後、朝鮮・支那でそれ
に便乗する輩が出てきたこと
隣国同士が仲が悪いのは一般的なことで、日中は長く「政冷経熱」状態が普通だあったこと、政治的に離れても
交易が盛んだったのは支那が交易の決済に必要な金銀や火薬の原料の硫黄等を日本から入手する必要性があったこと等
いままで知らなかった歴史の実相が簡潔によく分かり、反日言動に惑わされない教養を得るためにも読む価値が
あります。 「日本と中国」歴史の真実―教科書で習った日本史・中国史が、嘘だったと解る本 (新書)
著者からのコメント
>>497 百済は660年に滅びた。ところが、白村江の戦いは「663年」。
白村江の戦いとは、百済が滅んだ(当時の百済王が自決)後に、
鬼室福信やらの遺臣が、昔と同様(かつて百済は高句麗に滅ぼされた後、日本を頼って再興してた)に、
一旦、唐軍の主力が引いたので、日本を頼って百済を復興させようとして、
日本の人質となってた百済王子の扶余豊璋を、日本の助けで担いだ後、
扶余豊璋は鬼室福信と不和になって、鬼室福信を殺した後の戦。
そんな内紛までやってて、百済が使い物にならない状態だから、実質、日本からの救援軍と、唐の戦いになった。
だから、その前に唐へ降伏してた百済の王族将軍高官も唐側にいたりした。
そして白村江の戦いの後も、唐は百済に都護府を置いたが、その都督に百済王族を任命したりもした。
まぁ、当時の支配層で、日本に逃亡したのも居れば、唐に地位を保障されて服従したのも結構居たって事だね。
ついでに新羅にも都護府を置いたんで、形式的に、白村江の戦いの後、朝鮮半島から国家が消えた。
それで様子を見に来たのか、唐の軍船が日本にも来航したのだが、戦にならず、交渉で戦争が終わったらしい。
その流れで唐側についたが、日本と関わりの深かった元百済の将軍を、使者として日本に送ってても変ではない。
で、何で有耶無耶で終わったかと言うと、唐は日本の本体を相手にしてる余裕が無かったらしい。
朝鮮半島では不満を持った新羅が動き始めてたし、西ではチベット系吐蕃が力をつけていたし、内情も。。
そして不満を持つ朝鮮半島の新羅は、百済や高句麗の王族や遺臣と連合して、唐を追い出す動きを始めたんで、
そこへ日本が介入してくるのを恐れた新羅は、さっそく日本の機嫌を取り始めたから、
唐も日本と敵対し難くなってたようで、表向きは「日本に叱りに行かせる」でも、日本との和平を望んでたらしいよ。
595 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:58:10.54 ID:t9PDqKw40
日本書紀あたりにも百済で使われていた漢文の様式が
見えたりするからね、文化的交流があったのだろう。
596 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:58:19.88 ID:k0PwLtrq0
597 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:59:04.15 ID:RCWdb8kR0
>>14 仮にそれが正しかったら……
発祥の地を取り戻しに行く、という大義名分ができてしまうよな
パレスチナを取り戻しに軍を進めたイスラエルよりも正しい大義が
起源を主張すればするほどあいつらの独立が危うくなるんだが、
あいつら理解してるのか?
寒い国は太陽を信仰するし、暑い国は月を信仰する
もし暑い国で太陽を信仰していたら、それはむかし寒かったとか征服されたとかの歴史が存在するのだ
599 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 07:59:49.74 ID:EAdMbvcbO
>582
大地や火の方が最初。
それを征服するのが天
日
本
人
どうみてもチョン固有のものです
ありがとうごじゃいました
601 :
「大宝律令」は今年で1300周年:2011/10/23(日) 08:00:19.85 ID:Fk7DCKq00
これで、歴史教科書の記述が書き換えられるかもな。
「日本」という国号の読み方はニホンかニッポンのどちらが正しいのだろうか?
俺は言いやすい「ニホン」で発音している
602 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:00:23.75 ID:yeIpNCcz0
最新の文化を取り入れたのはそれが出来るだけの素地が日本にすでにあったか
らで
「ペリー艦隊大航海記」 大江志乃夫 1994年 立風書房
ペリーは日本をつぶさに観察し、その遠征航海の公式報告書を編纂し… 「ペルリ提督日本遠征記」(岩波文庫全四巻)として邦訳されている。「遠征記」は、日本を観察した結論として、
『人民の発明力をもっと自由に発達させるならば日本人は最も成功している工業国民にいつまでも劣ってはいないことだろう』
『日本人が一度文明世界の過去および現在の技能を所有したならば、強力な競争者として将来の機械工業の成功を目指す競争者に加わるだろう』と予言している。
もし、その豊かさと限りない発展の可能性についてペリーが揺らぐことのない信頼を寄せていた故国アメリカに対する、最大の競争者として立ち現れた140年後の日本を見たならば、
彼はどのような感想をもらしたであろうか。ペリーは帰国した後も、『あまり年を経ずして、日本が東洋(トルコ以東のアジア地域)のなかで最も重要な国家の一つに数え挙げられるようになる』ことに『疑う余地がない』と指摘した。
603 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:00:55.72 ID:P9wIfxB80
>>574 書いたのは蜀と西晋に使えた人間で魏とは関係ないよ
>>598エジプトって昔は寒かったのか?と思っちゃったw
605 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:01:24.91 ID:eRo19UvZO
>>572 それは支那の常識だからな。
逆に日本では奈良時代に国名(国といっても日本の各地方の事)を二文字にする事が定められている。
おかげで穂の国(今の東三河、別名三河の穂の別)は宝飯国になっちまっただよ。
何の理由があったのか知らないが、日本では二文字のがよかったみたいね。
>>568 歴史とかの分野では植民地だからって国扱いされないって訳でもないんじゃないの。
>>434 あれ全く逆だぞ
遣唐使船が朝鮮沖で座礁したとき新羅に代船出してもらってるんだが
遣唐使船2隻に対し新羅船は全部載せるのに8隻になったと記述にある
そのかわり新羅船は快速船で小回りがきいたと
重鈍で喫水の深い大型日本船に対し、新羅は起動性の高い小型船だった
608 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:02:12.77 ID:zsA1udCt0
EUACというゲームでは秀吉の朝鮮出兵の際に、朝鮮半島南部の領有権を日本が得るという
朝鮮人がファビョりそうなイベントがあってだな
てか朝鮮関係有るの?この記事
609 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:02:18.86 ID:3jXbrzmWO
>>568 断絶はない。連合国占領下では天皇が任命した内閣総理大臣及び国民の選挙で選ばれた帝国議会があった。
610 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:02:39.83 ID:+UfK5Iao0
>>588 アインシュタインの言葉じゃないと確定しているわけではない。そういう説があるってだけの話。
それに、ユダヤ人と括られる人に無神論者が多く含まれるというのは一般的によく知られている
611 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:02:54.00 ID:tCvrn24U0
中国人の教授だろ。そんなの信用出来ないよ。僕、中国人だけど殆どの
教授が高校生レベルなんだもん。尊敬出来る人は数える位しかいない。
僕、悲しい!
612 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:02:55.66 ID:W+WTyd510
>>7 それを朝鮮式ダジャレ学問という。一部日本の新興宗教でもやってるけどな
サハラ砂漠はむかし広大な森だったそうだけどそれと信仰の関わりは知らない
614 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:03:19.12 ID:ps6GMSW60
>>582 日本の太陽神は天照大御神。
エジプトもインカも太陽神信仰がある。
もしかしたら、その地域は、
宇宙から降り立った地域かもな。
やっぱ神様って宇宙人かもな。
なんか浪漫ある。
呼ばれてないのにチョン AA略
616 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:03:40.75 ID:F6pFZ2Sd0
>>578 ヒムカシ(日に向かう方向)→ヒムカシ→ヒンガシ→ヒガシ
617 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:03:47.97 ID:m3wGYvpS0
618 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:03:58.16 ID:CRsgeMuk0
>>1 日本人なら「はくすきのえ」
お前は何人だ?
619 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:04:00.00 ID:jyW43Nxy0
1、 日本の水稲(温帯ジャポニカ)は中国江南地方から伝播(DNA解析によって判明)
つまり、朝鮮半島より日本の方が稲作はずっと古いし、盛んだった。実際、遺跡も日本の方が
かなり古い。イネがもともと熱帯作物であること、朝鮮半島が日本より寒いことを考えれば、当然。
2、稲作が日本の方がかなり古かったということは、人口、土木技術、治水の面でも日本の方が
朝鮮半島より圧倒的に進んでいたことを意味する。
3、だから、古代には朝鮮半島南部は日本の植民地と考えるのが理にかなってる。
620 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:04:04.75 ID:9Co7RLDF0
朝鮮はいつも日本か支那の植民地なんだなw
621 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:04:09.18 ID:EAdMbvcbO
>600
ちょっとワラタw
一番の注目点は”白村江(はくすきのえ)を白村江(はくそんこう)と記述”してるアサピーの意図だな。
歴史教科書の書き換えの一環か?
>>608 ぶっちゃけ関係ないよなw
朝鮮半島にかつてあった国という意味では百済が関わっているわけだから、その意味では関わっている。
現代朝鮮人はなんの関係もない。
624 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:04:23.21 ID:Y5Xt+G8D0
歴史解明は素直に喜びたいのに、最近中国の政策が
文化的な国としてアピールしてく、とかなんとかを見たばっかで
冷静に、慎重に行こう…と思ってしまう
627 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:04:49.04 ID:9pgvN9Ao0
高度な歴史議論になると工作員出てこれないねw
韓国爆死www
629 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:05:05.56 ID:U4EwzzJ5O
海を越えて攻めるのは容易ではない
明は日本を不征の国としていた
下手に攻めると自国の崩壊につながる
中国は日本と戦うと勝っても負けても内政の変動が起こりやすい
630 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:05:16.30 ID:A5FgqHMNO
(-_-;)y-~
『日本』という言葉の意味は、これは俺の仮説に過ぎぬが、
太陽信仰と言えば太陽信仰なのかも知れぬが、即物的には、中心部を指す言葉だよ。
古代、日の縦とは東西を表し、日の横とは南北を表した。
日時計の原理は、1本の棒を立てて地面に影を刻むものだが、
地面に刻まれた影は必ず東西日の縦ラインの北側を通る。北半球だからな。
倭人はこのことをおそらく縄文時代より知っていて、かつ日本が東西に長いことも知っていた。
国が東西に長いということは、必ずや日出日没に差が生じる。時差というやつだな。
古代に時差の計測が必要だったとは思えないが、暦を作る上では定点観測が必要である。
暦を作るために定点観測された場所が『日本』ではないかと俺は思う。
確か、福岡県博多湾岸に日本か日の本という地名があったと思う。
倭人が日本と呼称したのは、大陸の暦とは別の独自の暦を作り出したことに由来するのではなかろうか。
631 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:05:29.50 ID:nRL4lwPl0
「はくすきのえ」じゃなかった?
632 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:05:39.26 ID:74LD0kMk0
日本=国の呼称
扶桑=日本列島の呼称
てな感じで使い分けてるのかな?
633 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:05:58.93 ID:Xh22bxbG0
>>481 テレビ番組、しかもニュース番組の歴史の話は鵜呑みにしない方が良いぞ。
歴史に限らないけどな。
つーか今の朝鮮語で百済語を読み説くのも、百済語分からない日本人の価値観をそれで図るのも無理だが、
大国=祖国ってのも相当無理があると思うぞ。
唐とか普通に大国だったが、別に日本人が祖国だと思ってた訳じゃないだろ。
635 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:06:53.62 ID:eRo19UvZO
>>590 百済系って言っても何世代も経っとるわけだし
その百済系は日本に帰化し現在もその子孫が日本人として日本で暮らしてるんだがな。
しかも百済王室にも日本から嫁が行っとるし。
だいたい万世一系は男系血統であり、妃の出自にはこだわらないんだよ。
636 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:07:04.43 ID:DH8LP160O
>>618 俺もはくそんこうて習ったぞ
はくすきのえと読むことも教えられたが
637 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:07:40.83 ID:T+eqChkf0
今は「はくそんこう」だよ
鎌倉幕府ができたのが1192年じゃなかった
江戸時代は“鎖国”していなかった
みたいな流れだろ
638 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:07:46.78 ID:EAdMbvcbO
>598
ないないw
太陽信仰があるなら同時に月信仰もある。
太陽つまり天に対するのは大地だよ
639 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:07:46.57 ID:zL+UcApoO
糞朝鮮人は大嘘つき!
死ねや!糞朝鮮人
640 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:08:09.78 ID:RZcMPpGq0
>>614 太陽の光がなきゃ作物も何も作れないから太陽が信仰対象になるのはよくあること
日本の場合は太陽だけじゃなく全てのものに神は宿るって考えてたし
宇宙人なんか関係ないよw
641 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:08:19.05 ID:EFRKKP1i0
642 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:08:41.13 ID:WTeOb2T40
663年ってしかしそんなに古くないよね。
ローマ皇帝やバチカンなんて生まれた日も死んだ日もハッキリわかってるじゃん。
国の成立や呼称もフランク王国がどうのこうの西ローマ帝国がどうのこうの、
誰がどの地域をどう呼んでいたかなんてはっきりしている。
アジア、なぜ?あやふや?
耳に心地よい事のみ受け付ける倭人 偏食してデブになる子供みたいだな
貿易を長崎だけに制限して許可なく外国と貿易してるのがばれたら処罰されるんだから鎖国だろ
>>611 好太王碑文改竄説っていう在日韓国人が唱えた説があるんよ。
簡単に言うと、古代の朝鮮が日本より劣っているわけがない。そんなはずはないwって
日本軍国主義者らによる改竄だってわめき散らした百済んものなんだけど。
その説を破綻させたのは数少ないw中国人のえらい学者さんだよ。
>>632 扶桑(ふそう、?音: Fus?ng フーサン、英語:Fusang)は、中国伝説で東方海上にある島国(扶桑国とも)
または巨木(扶木・扶桑木・扶桑樹とも)である。扶桑・扶桑国は、日本の異称ともなった。
wikiより。ジパングの語源と同じで、元は伝説の国を日本に当てはめただけ
高句麗語同系説 [編集]
朝鮮の歴史書「三国史記」に記された高句麗の故地名の音訓併用表記から推測される、
いわゆる「高句麗語」が、日本語と組織的に顕著な類似性を示す事を初めて指摘したのは、
新村出である(1916年)。新村は、「三」「五」「七」「十」の4つの数詞が日本語と類似することなどを指摘したが、
日本語アルタイ起源説と関連させてこの類似を更に深く追究したのは、李基文(1961-1967年)、村山七郎(1961-1963年)である。
最新の論考には板橋義三のものがある(2003年)が、どのような語彙を抽出し、どのような音価を当てるかは論者によって異なる。
648 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:09:53.20 ID:7y32pwT40
>>610 >>アインシュタインの言葉じゃないと確定しているわけではない。
アインシュタインの言葉だと確定する明確な証拠がないと
アインシュタインの言葉だと断言出来ないと思うんです
否定する証拠が無いからあるかもしれないというのは悪魔の証明的ですし
それに別にアインシュタインに認めてもらわんでもね
原爆開発をトルーマンに進言したというし
これも真実なんかどうか知りませんが
まあ、俺の知識なんてホントいいかげんだなとは思いますw
649 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:09:55.90 ID:+UfK5Iao0
>>634 同意。
テレビ番組のドラマだの歴史ものだのニュース番組は、全部ウソだと思った方が安全。
良く整合性を確認して、確認できたとしても全体重をかけて信じ込むのはやめた方がいい。
あんなのは嘘を大衆に刷りこむための洗脳マシンだと思った方がいい
嘘ばっかりやってると誰からも相手にされなくなるので本当の事も混ぜながら嘘を刷りこむ手法
650 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:09:56.66 ID:m3wGYvpS0
651 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:10:00.13 ID:ofdOadpC0
>>104 夏の存在って、最近証明されたんじゃなかったっけ?
お前の知識古くね?
>>642 陸続きのところと海の孤島を一緒に語られてもな・・・
中国大陸なんか紀元前3,000年まであるだろ
伝説染みてるとはいえw
653 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:10:30.59 ID:rT74UgfF0
>>635 いや、そんなことない。
妃の出自が良ければ皇太子になれなくて、
出自が低ければ皇子といえども出家させられたり臣籍降下したり。
桓武天皇はラッキーがいくつも重なって天皇になった稀なケース。
654 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:10:55.96 ID:U4EwzzJ5O
>619
中国は昔から麦作の北が人口の多い稲作の南を支配してるし
北の方が政治や商業が発達していたイメージがある
655 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:11:01.27 ID:3jXbrzmWO
>>565 古代東北は雑多だぞ。津軽が別物と認識されたりとか。
今「アイヌ」と言っているのも蝦夷、千島、樺太で違うしその中でも違う。
656 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:11:46.07 ID:EAdMbvcbO
>635
さっきから的外れすぎw
こいつみたいな新参のコテってアホばっかりだな
高句麗語同系説 [編集] その2
更に、抽出された語彙の解釈については大きな見解の相違がある。
例えば、金芳漢(1985年)は、語彙数を80語とし、ツングース系と解釈されるものは10数語を超えないとするのに対し、
板橋は111語を抽出してツングース系語彙は21語とする。
また、村山七郎の説(1979年)を継承してオーストロネシア起源の語彙が含まれるとする。
658 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:12:18.97 ID:eij3kFVx0
>>405 >朝鮮語で「大国(クンナラ)」の事で
古代朝鮮語は豊臣秀吉がみんな焼いたはずだが?
659 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:12:24.10 ID:A5FgqHMNO
(-_-;)y-~
>>577 なにからパクったかはわからないが、
もしも興味があるなら縫殿寮について調べてみるとよい。
縫殿を調べると、福岡県の縫殿神社に辿り着くはずだ。
なお、大宰府問題と同様に、大和天皇家正史には縫殿寮設置を記事は存在しなかったと思う。
660 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:12:44.40 ID:AdOpgxJMO
感慨深いけど
またあいつらが火び…
661 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:13:07.46 ID:W+WTyd510
勿論、日本の名付け親は σ<`∀´ >
662 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:13:07.97 ID:eij3kFVx0
663 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:13:42.28 ID:e3KKPHyxO
お前ら何も知らないのな
朝鮮は西暦紀元前3500年頃はアステロイドベルト辺りまでが領土だった
で、木星人を征服しようとして完敗。そこから朝鮮の統治に陰りが見え始めたんだぜ?
664 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:13:48.55 ID:+UfK5Iao0
>>648 おれもアインシュタインはクソ野郎だと思っているし、ありがたがっているわけではもちろんないが、
そんな日本を敵視していた連中の中で日本について違った見方が出てくるという点に着目しているという立場かな
言葉足らずなのはすまんと思う。
665 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:13:59.57 ID:l1rhYPol0
半島にあった任那日本府の方が「日本」の名称のオリジナル、という説を昔読んだような気がする。
唐書だったかには「日本もと小国、倭国の領地を併せたり云々」の記述があり、倭国がただ名称だけを日本と変えたのではない、との主旨だった。
高句麗語同系説 [編集] その3
いずれにしても、数詞に加え、「口(古次)」「海(波且)」「深(伏)」「白(尸臘)」
「兎(烏斯含)」「猪(烏)」「谷(旦)」などの類似は印象的であり、更に興味深いのは、
中期朝鮮語よりも上代日本語との方が、類似語が見出される割合が大きい(板橋によれば30%と42%)事である。
ただし古代朝鮮半島から旧南満州における言語分布状況がどのようなものだったかは不明な点が多い。
そもそも再構された「高句麗語」が、本当に高句麗の言語だったかについても疑問がある。
667 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:14:58.24 ID:ps6GMSW60
>>640 いや、宇宙人いてほしいなぁとw
死ぬ前までに、宇宙人と会って仲良くしたいわ。
ま、チョンみたいな宇宙人だったら御免だけどw
そういやイスラムのアッラーも、
太陽神だよな。
>>642 同時期のゲルマン人の国についてはわかってないことも多いんじゃねえか?
669 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:03.99 ID:yeIpNCcz0
iza唐招提寺と胡錦濤と宗教と民族と国家 2008/12/26 23:45
胡錦濤主席は今年の5月、訪日スケジュールの一環として唐招提寺を訪問した。日本側としては、日中の長い交流の象徴として選択した訪問先だったのだろう。
中国側が唐招提寺訪問を受け入れたのは、政治的に使えると思ったからだろう。当時チベット問題で仏教弾圧が国際問題化していた。日本では胡錦濤を受け入れる唐招提寺に対し、多くの抗議が寄せられたときく。
唐招提寺訪問を日中の長い交流の象徴にしたかったのだろうが、当時も今も私は腑に落ちないことだらけだ。
まず中華人民共和国は無神論共産主義国家だ。日本人が宗教に無関心というのと、意味合いも次元も全く異なる。共産主義は宗教を邪悪なものとして完全否定している。胡錦濤はその共産主義イデオロギーで成り立っている国家の最高責任者だ。
胡錦濤が寺社に足を踏み入れること自体、違和感があった。
胡錦濤は漢族だ。中華人民共和国の人民はその94%以上が漢民族だ。中国政府が正式にそう発表している。中華人民共和国はイデオロギー国家だが、漢民族国家という側面を見逃してはならない。
漢民族以外は、この国で偉くなれない。
670 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:07.33 ID:+UfK5Iao0
>>655 うん、そうだと思うよ。わかりやすく一般的な総称で表現しただけで。
あれ?
またお前ら得意の「中国だから捏造」って言わないの?
672 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:20.89 ID:3jXbrzmWO
>>539 古代のあの辺りは普通に遊牧民が周辺にいたようだ。
673 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:25.36 ID:m3wGYvpS0
>>552 白村江で大敗した百済最後の王子「豊璋」は、帰国後に再び中臣鎌足として活躍して藤原氏の祖となりました。
その藤原氏は、奈良・平安時代を通じて天皇家の外戚として朝廷に君臨し日本を支配していました。
ちなみに豊璋が当時の最高官位である「織冠」を賜ったのは白村江の戦いに出征する直前、
中臣鎌足(藤原鎌足)が織冠の内の「大織」を賜ったのは、死去の直前でした。
674 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:33.54 ID:SGZUa3J30
隣に文字文明と行政文書を残す習慣を紀元前から持つ、人類文明のパイオニアの一角である
超偉大な中国様が居て、ニホンザルの動向もきちんと記録してくれててよかったな。
675 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:37.45 ID:A5FgqHMNO
676 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:41.07 ID:EAdMbvcbO
>662
古代天皇制はまだ完全に解明されてないなら
わかってるという方がおかしいけどな。
まぁ全部わかっちゃうのもロマンがないがw
677 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:16:48.64 ID:fqjqBTrr0
朝鮮がここぞとばかりにファンタジーを語るスレ
また教科書の書き換え作業が始まるお
679 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:17:05.10 ID:+4bGjhb90
高句麗語同系説 [編集] その4
「魏志東夷伝」や「後漢書」などから推測すると、三世紀後半に鴨緑江以北を本拠地としていた夫余・高句麗の言語が
ツングース系だった可能性は高いが(村山説: 1979年)、肝心の朝鮮半島北部から中部にかけて、
三世紀当時どのような言語が分布していたかについては、「魏志東夷伝」などの「中国史書」には全く言及がないのである(金芳漢: 1985年)。
「高句麗語」と日本語との系統関係についてもいまだ十分に実証されていない。
680 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:17:13.85 ID:7y32pwT40
>>664 >>言葉足らずなのはすまんと思う。
いえいえ
俺なんて高卒の無学者ですし適当な事しか書いてませんので、そちらも気にされませんように
681 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:17:21.61 ID:A/k13PGj0
682 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:17:21.85 ID:C6rGaKyk0
誰か教えて
なんで日本風のこと和風っていうの?
むしろ、和食、和室、和の心とか言うのばっかりだよね。
醤油味のスパゲティは和風スパゲティだよね。
日本風、てあまり使わないから不思議に思ってた。
683 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:18:38.59 ID:74LD0kMk0
てかこんな昔から中国との交流があったのに
日本に文字の記録があまり残ってないとはどういうことなんだ?
アインシュタインがいなければ広島、長崎に原爆は落ちなかったかもしれないし、
福島原発爆発もなかったかもしらない
686 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:18:54.82 ID:C2hvG/gp0
姦国で墓誌が発見されなくて良かった
>>671 古代史に関しては日中の意見に
相違はほとんど見られないよ
相違してるのは近代史のはなしだろ
韓国とは古代史も近代史も全く一致しないがな
688 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:19:06.89 ID:WTeOb2T40
明治政府が国号を日本と定めるまで一般人は自分の住んでいるところが
日本だなんて知っていたのか
>>653 最初に皇太子になったのは正妻で先帝皇女の井上内親王の皇子だったしな。
父親の光仁天皇も、色んな偶然が重なって天皇になってるし本当に幸運だな。
幾つかは陰謀臭いが。
>>682 倭から来ていると言われているけど
俺はこれ蔑称だと思っているので
大和からだと思いたい
閉じこもってた日本がその後どうしたのか知りたい
そして現代の引き籠りに伝えてあげたい
692 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:19:36.25 ID:EAdMbvcbO
>682
倭国
693 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:19:43.78 ID:3jXbrzmWO
割とくだらない
695 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:19:51.95 ID:W+tbcBBy0
>>673 >白村江で大敗した百済最後の王子「豊璋」は、帰国後に再び中臣鎌足として活躍して藤原氏の祖となりました。
こういう歴史ファンタジーを真面目に書く奴がいるとはwwww
696 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:20:18.59 ID:yeIpNCcz0
iza唐招提寺と胡錦濤中華人民共和国が成立した直後、女真(満洲民族)は満洲からチベット・ウイグルへ強制移住させられた。チベット民族は中国でもないのに勝手に隷属させられた。
ウイグル民族やチワン民族への弾圧は今も凄まじい。支配するのは漢民族、それ以外の民族は支配される側だ。台湾にわたる前の中華民国も、基本的には漢民族国家だった。しかし女真民族の袁世凱が権力を掌握したり、漢民族国家というには過渡期だった。
中華民国の前は、髪型を辮髪にしないだけで漢民族は死刑にされた、女真(北方狩猟民族)が支配する清だった。清の前は漢民族の明だったが、その前はモンゴル民族(北方遊牧民族)が支配した元、その前はやはり女真が支配した金、
その前は契丹民族(北方遊牧民族)が支配した遼、その前は五大十国時代が約50年続き、その前は鮮卑(北方遊牧民族)が支配した唐と隋だった。
漢民族は頭数ばかり多い。しかし歴史上の多くの期間、少数民族に支配され続けた悲惨な民族だった。中華人民共和国は漢民族が久々に支配する側にまわった、
漢民族宿願の国家だった。
その漢民族は道教や儒教好きで、仏教に対してはずっと冷淡だった。仏教が栄えたのは、北魏・隋・唐といずれも鮮卑が支配した国家ばかりだった。
鮮卑はトルコ系ともモンゴル系ともいわれている騎馬民族だ。
仏教はインドから海沿いの南方経由ではなく、
中央アジア経由(いわゆるシルクロード経由)で中国に伝わった。
鮮卑の仏教好きはおそらくこのことと関係がある。
漢民族である胡錦濤と仏教は、歴史的にもほとんどまったくといっていいほど関係がない。
697 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:20:52.79 ID:+UfK5Iao0
>>674 黄河・長江文明からの中国の文明はすごいと思うよ。
もちろん今の中共とは全く別物だけどね。
698 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:20:54.83 ID:RZcMPpGq0
>>667 いや、アッラーってアラビア語で神って意味の言葉だしキリスト教と同じ唯一神なので
太陽神ってわけではないからなw
ところで、俺の高校時代の担任だった理科教師が「神=宇宙人なんだ!」って自説を一時間以上力説したりしてたんだが
本人だったり同じ教師に教わった事があったりしないよな?w
699 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:20:55.02 ID:xrKRiGKa0
という事で、韓国の「日本という名前は元々韓国起源ニダー」は見事に嘘と。
700 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:21:32.45 ID:m3wGYvpS0
>>610 リンク先の日本語を読めば分かる通り、反論に対する反論も提示されてはいるが、いずれにしろアインシュタインの言葉じゃない事は確定しているんですけど?
それとも、バカウヨは日本語も読めないの?w
701 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:21:40.18 ID:uo9ur9Wl0
新羅も百済ももともと日本の臣下だろ?
任那はもちろん
朝鮮半島南部全体が日本のものだったんだから
家来の分際で新羅が日本に謀反をおこしたわけで
>>1 そんな昔なのに漢字はめちゃくちゃ存在してたのだろうか
チョン的には、見た奴が生きてるわけでもないし、今ほど詳細で鮮明な記録ができない大昔を
都合よく描くことで、自尊心を満足させ、日本が悔しがるとでも思っているのだろうが、
日本人にとってはそんな大昔の話でファビョりもしないし、捏造やファンタジーを信じこんだりもしない。
大昔の日本が中国より上か下か、チョン半島にあった国とどういう関係だったかなんぞ、
専門家にとっては歴史解明に重要なこともかもしれないが、ほとんどの日本人にとってはどーでもいいw
だからいくら煽っても無駄だよ。
日本がまだ石器使ってウッホウッホしてた時代にすでに文明国のあった昔の中国がすごかったのは事実だし、
漢字が中国で発明され、日本にもたらされた事についていーや違うねwなんて言って起源主張したりする奴もいないしね。
>>683 古代においては文字ってのは使用者が限られたもんでな
そもそも文字には呪術性秘術性がつきまとっていて
記録性がクローズアップされるのは
もっとあとの時代になってからなんだ
>>682 元々、中華圏の周辺にある未開の地という意味で、倭
倭には矮小という意味合いもあるので、「和を以て尊し」の方の和を使うようになった
古代日本がどうだったのかいつか解明されてほしいけど
文字が残ってないから無理かなぁ。
万が一、古代に紙があって書き残してても多分残ってないよね。
そう考えると古代中国で
亀の甲羅に文字書いたのは超ナイスアイデアだ。
>>603 曹真がはるか西の大国大月氏に魏へ朝貢させた史実に対応させ、
倭国が遠く大きく(陳寿がそう書いたとは言わない)して報告され
た可能性はあるな。何故なら邪魔な公孫淵を平定し、日本が朝貢
できるようになったのは魏代における司馬懿の功績だからな。
708 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:23:23.25 ID:eRo19UvZO
>>688 黒田節なんかにも
日の本いちのこの槍を♪
なんて節があるだろ。
日本以外にも大八洲などの呼び方もあったが、日本という呼び方も浸透していたはずだよ。
709 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:23:27.08 ID:ps6GMSW60
710 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:23:31.11 ID:EAdMbvcbO
>704
これはそんな昔の話じゃないぞ?
712 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:23:55.06 ID:FhoK/jig0
古代日本人はどうして文字を発明できなかったんだろうね?
ほんとは作ってたんじゃないの?アビル文字とかをよ?
>>703 馬鹿にするな
土器も使ってたわい。縄でキレイに装飾までしてたんだぞ。スゲーだろw
714 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:25:00.66 ID:GaBoMA6s0
>>36 何か発想が可笑しい居候チョン寄生虫。
当時朝鮮の南の方は日本が統治してたの!。
三国史記や三国遺事にも記されてるのを朝鮮に都合悪いから無視してきた朝鮮の歴史研究者。日本人の研究者もそれを一般大衆に知らせると朝鮮の攻撃に合い、朝鮮と日本を朝鮮研究者として優雅に行き来できなくなるので隠蔽してた。
それを韓国特派員だった学者じゃないジャーナリストの室谷克実氏が退職してから新潮新書で出してベストセラーになってるだろう。
>>235 なんで隣国にあんな韓国を配置されたの、神様ぁ〜
716 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:25:33.19 ID:WTeOb2T40
ロゼッタストーンやバビロン法典なんてものが現存してんのに‥
どんだけ‥
717 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:25:38.36 ID:eij3kFVx0
>>682 十七条の憲法
一曰。以和為貴。無忤為宗。人皆有黨。亦少達者。是以或不順君父。乍違于隣里。然上和下睦。諧於論事。則事理自通。何事不成。
一にいう。和をなによりも大切なものとし、いさかいをおこさぬことを根本としなさい。人
はグループをつくりたがり、悟りきった人格者は少ない。それだから、君主や父親のい
うことにしたがわなかったり、近隣の人たちともうまくいかない。しかし上の者も下の者
も協調・親睦(しんぼく)の気持ちをもって論議するなら、おのずからものごとの道理に
かない、どんなことも成就(じょうじゅ)するものだ。
倭国と言われても、実際には和の国だった。
一番大切なものが和なんて、この時代世界にあっただろうか?
>>673 あからさまに嘘書くなよ…。
中臣鎌足は白村江よりずっと前の大化の改新以前からの側近だぞ。
なんか鎌足とか天智・天武天皇とかその親が百済人だとかいう変な話を
あちこちで書きこんでる奴がいるけど同一人物か?
719 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:25:53.02 ID:3jXbrzmWO
>>682 漢字二字がおさまりが良いので、組み合わせて二字にする為に一字で表現できるようにどの字を使うか決めてある。
主に文化面では和を使う傾向がある。外交関連では日だね。
>>704 日本って世界的にみてまだ古代の記録が残ってるほうだな
721 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:26:07.52 ID:yeIpNCcz0
iza鑑真和尚が訪日にチャレンジしはじめたのは、聖武天皇の時代だったが、実際に成功したのは孝謙天皇の時代になってからだった。日本の当時の国家名は日本、そして今も日本だ。ところが鑑真和尚の唐は滅亡した。
その後、いくつもの国家が成立したが、どんどん滅亡していった。
中華人民共和国が唐を継承しているというのは、フィクションにすぎない。司馬遷の「史記」が編み出した物語だ。
中華人民共和国の国家元首が、唐ゆかりの施設にいくことに、どれだけの意味があるのだろうか?漢民族である胡錦濤にとって、唐の国を建国した人たちは、彼の祖先ではない。血のつながりのない別の民族だ。
日本の歴史は、国家の歴史も民族の歴史もずっと継承されている。
ところが中国をはじめ、外国の歴史はズタズタだ。そのことに気がついていない日本人はあんがい多い >>
私は日本語を勉強したことがあって、お前は中国歴史に多分無知だ、私は漢民族で、実は、中国の少数民族は自分が中華民族の一部分と認識しています。政策上や教育上から見ると、中国の少数民族は漢民族より優越のところがいろいろあります。
呵呵,?是日本人,根本不理解中国的?史,中国人比?想象的?国多了———?不妨看看中国的网站,?个中国人吐口吐沫都能把??小?国?淹死。
722 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:26:24.33 ID:FhoK/jig0
>>707 そういや曹操が悪役から一転英雄視されるようになって、
かわりに司馬懿が悪役を当てられる風潮になってる昨今ってどうよ?
日ノ本なんて考えた人は良いセンスしてるよなあ
678年頃てヨーロッパは何してたんだっけ?
725 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:28:20.61 ID:m3wGYvpS0
>>481 中国の「宋書」でも
日本の記紀でも
高麗の「三国史記」でも
高句麗の広開土王碑でも、
「百済は日本(大和政権)の属国だった」
と記載されているのに、マスコミって平然とそんな嘘歴史(ウリナラ・ファンタジー)を垂れ流すのですね。
モロッコはアラビア語で、アルマグリブと呼ぶ。
これは、「日の沈む国」と言う意味。
これ、豆な。
727 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:28:50.16 ID:EAdMbvcbO
>720
そうかなぁ?
せめてヤマト政権樹立については記録を残していて欲しかったな
728 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:29:02.70 ID:PsC668CsO
>>374 面白いね。
怒られたような事柄は、意図的になかった事にしたんだね。
729 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:29:23.44 ID:S9PsWn/GO
なぜ西安に?
亡命したのか?
731 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:29:42.42 ID:7y32pwT40
>>726 あのあたりってマグレブっていいますね
そういう意味だったんだ
732 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:29:59.42 ID:ZREqmBgy0
733 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:30:18.00 ID:ps6GMSW60
大和(やまと)
和(やまと)
倭(やまと)
昔から和を大切にしろと、じっちゃんが言ってた。
.┏→新羅語━┯┯→統一新羅語━┯→高麗語━→朝鮮語
…━韓系祖語━╋→加羅語─┘.| |
.┗→百済語B ─┤ |
┏→百済語A.─┘ │
.┏→夫餘系祖語┫ .|
夫餘・倭共通祖語 ┫ .┗→高句麗語─(高句麗系渤海語) ┘
.┗→倭系祖語━┓
┣→倭語━━━━━━━━━━━━━━━━━→日本語
. 縄文語━━┛
737 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:30:55.43 ID:3jXbrzmWO
>>665 日本府は「やまとのみこともち」が本来で大和朝廷(ないし大和のオオキミ)の全権代理人の意味。
日本府は日本書紀が大和国以外「やまと」を日本と表記するルールなので日本府と表記された。
738 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:31:11.23 ID:m3wGYvpS0
>>664 いや、アインシュタイン自体は昔から親日家として有名ですよ。
それを傍証するエピソードはゴマンと有りますし。
でも、「アインシュタインの予言」はアインシュタインの言葉ではないと言う事です。
>>727 紀元前660年2月11日じゃないの?
事実かはともかくとして
>>712 >古代日本人はどうして文字を発明できなかったんだろうね?
文字の必要を感じない生活をしていたのかもね
742 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:33:14.81 ID:uo9ur9Wl0
>>737 「やまとのもこみち」?
最近、朝のテレビで料理してる男か?
6,7世紀頃、朝鮮半島から、仏教や文字や言語等の文明が伝わる以前の日本は
同じクニの倭人同士でもお互いが意思疎通するにも、
文字や言語が無いので
アウアウアって身振り手振りでコミュニケーションをとるしかなかった。
体に刺青をし、鹿の骨を焼いて占いしたり、
意思疎通もうまくできないから、倭人同士年中戦争したり、
一部に稲作は伝わっていたが
多くは森で団栗をひろい、弓矢でイノシシを追いかけているような遅れた民族だった。
一方、その頃の大陸や半島では、儒教やらの哲学を論じるほどの高度な文明を誇っていた。
744 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:33:38.33 ID:EAdMbvcbO
>722
司馬は一貫して悪役じゃないか?w
>739
さすがにそれは有り得ないだろw
745 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:33:41.06 ID:W+tbcBBy0
>>718 嘘を延々を突き続ければ本当になると信じているからな朝鮮人は
>>741 一応日本にもシュメール文字はあったとかなかったとか
747 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:34:33.12 ID:yeIpNCcz0
日本史上、最も有名にして最も謎に包まれた人物・聖徳太子
日本にキリスト教が伝来したのは、1549(天文18)年にフランシスコ・ザビエルが来日して布教を始めたときと考えられている。それ以前にネストリウス派の原始キリスト教団が日本で活動していたことについては全く分らない。
太子伝説には、聖徳太子の名前だけでなく、いくつものキリスト伝説に類似した点がある。そのことから梅原猛氏が1972年に出された有名な法隆寺論の題名を、「隠された十字架」とされたほどである。
その「隠された十字架」の30年後に、景教の研究者のケン・ジョセフ氏が『隠された十字架の国・日本』という著書を出された。この著書には、非常に面白いことがいくつか書かれている。
●聖徳太子以前の景教の伝来
まず同書によると、『新撰姓氏録』が記す4世紀中葉の仲哀天皇8年に、「弓月の君・巧満」が朝廷を訪問したとき、景教が日本に伝えられた可能性があるとしている。
また日本書紀によると、応神天皇の14年(=4世紀末頃?)、弓月の君が百済経由で来日したとき、自国の人夫120県を連れてきた。それが新羅に邪魔をされ、加羅にとどまった、と記されている。そこで朝廷は葛城襲津彦を遣わし、
弓月の人夫を加羅から召されたという。
ジョセフ氏によると、シルクロードにおける絹の交易は、ユダヤ人とキリスト教徒によりほぼ独占されていたという。弓月の君とその子孫である秦氏は、その絹の交易に関わっていた。彼らは、その後、倭国に帰化して京都、大阪の周辺に住み、
水利事業、機織り、製紙の仕事に従事したとされている。
748 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:34:56.97 ID:P9wIfxB80
>>743 文字はなかったがしゃべり言葉はあったよ
俺用たぐ 卑弥呼 邪馬台国 大国主命
>>701 任那は日本そのもの
百済は衛星国家ないし、衛星都市
新羅は支配層に倭人が多く、大和政権の影響が強かったとは思われる。(建国にも倭人が関わる)
そういった事を総合的に判断sにて、
半島南部は日本の物だったと考えて問題はない。
少なくとも、日中の歴史書や遺物での認識はそうなってる。
朝鮮だけが認めないが。
751 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:36:19.69 ID:szyxkGgE0
752 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:36:26.90 ID:7y32pwT40
しかし、歴史っつーのは何を信じていいのかわからんね
子供の頃、聖徳太子として教えられた絵(お札になったやつ)とか
今は聖徳太子のモノではないと教えられているんでしょ
753 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:36:32.68 ID:eRo19UvZO
>>727 無茶言うなよ。
伝承が本当なら紀元前660年に誕生しているが、そこから漢字が使われだすまでに千年以上もあるんだぞ。
最近、纏向から遺跡がでて邪馬台国か大和朝廷かと噂されてるが、そこから数えても
遺跡から漢字が出てくる時代までに二百年くらいあるんだよ。
755 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:36:57.64 ID:RZcMPpGq0
>>743 もともと日本の歴史なんかは口伝で伝えられてたんだが
756 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:37:46.93 ID:6cDE1ZTx0
ある程度の中央集権じゃないと行政が発達しないから、文字の必要性が乏しくなる。
部族国家段階だとね。
坂本少佐は扶桑の軍人
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
758 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:38:32.35 ID:3jXbrzmWO
>>656 三河農士は随分前から見るが。
>>659 いや、俺は大学で日本古代史やったし古史古伝も九州王朝説関連も読んだんだよ。
九州王朝説信者はそうやって肝心なとこを誤魔化すのどうにかならない?
ID:+Ec7Ocxg0
ID変えても頑張る頑張る
760 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:38:45.35 ID:ps6GMSW60
>>698 いや、俺も考えた結果そう思っただけw
宇宙人の方がなんかしっくりきたからさ。
ま、太陽は偉大だ。
761 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:38:54.09 ID:+4bGjhb90
762 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:39:45.24 ID:EAdMbvcbO
>753
さすが新参コテ
ヤマト政権樹立が紀元前600年?
もう縄文も何もあったもんじゃないなw
763 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:40:03.95 ID:nU0rV5A60
韓国人とチャットしててイムナイルボンって言葉が出て来て、?って思ったんだが任那のことを韓国語でそういうらしい。40才以上の韓国人は任那日本府を習ったみたい
764 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:40:52.93 ID:7y32pwT40
>>750 任那からは前方後円墳が出てくるんだよね
>>753 朝廷に口伝を伝える役職あっただろ。
あれの説明もしてやれよ。そうじゃないとゆとりが誤解する。
766 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:41:20.25 ID:T+eqChkf0
大河がないのに文字が発明された地域ってあるの?
読み方で思いだしたけど 韓国に都合のいいように、
売国サヨクの朝日や草加NHKらのメディアが改竄を試みてます抗議よろしく
来年大河ドラマ「平清盛」のHPで御皇室を「王家」と大きく表記。
ふざけんじゃないわよ!!
NHK視聴者コールセンター 0570-066066
受付時間:午前9時〜午後10時(土・日・祝も)
【NHK大河】HPで御皇室を「王家」と表記 ☆2
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/ms/1314724772/ 草加に乗っ取られてるNHKは、サヨク学者を引っ張りだしてきて
歴史の改竄をおこなってます
NHKに抗議をよろしく
768 :
ナナシー ◆7Z771Znye6 :2011/10/23(日) 08:41:42.63 ID:7iEms8z7O
>>727 ニュートリノを使ったタイムマシンが造れたなら、全てハッキリするね。
769 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:41:50.86 ID:eij3kFVx0
>>698 >俺の高校時代の担任だった理科教師が「神=宇宙人なんだ!」
幸福の国信者じゃないか?。
エルカンターレとかw
770 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:42:04.80 ID:EmWkTNwv0
つまりその領土は日本のものという証拠だな
772 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:42:27.04 ID:dULRqy850
つーか、百済人が大和に大分浸透したとしても別にいいけどね
百済人は今の朝鮮人とは全然関係のない民族だし、あの時代の大陸、半島、日本
の領域はもっと曖昧だったと思うから
朝鮮語で、ナラ=奈良=クニ
西日本で自分のことをウチって言うのも
朝鮮語のウリ(自分)が起源とされている。
>>752 武田信玄や足利尊氏の肖像や、仁徳天皇の墓もなあ。
それでも日本は世界的に見て、かなり正確に歴史が残っている方だろう。
皇室が万世一系であることと、焚書って悪習がなかったおかげ。
でも、大化の改新頃なんてかなり怪しいな。
775 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:00.87 ID:3jXbrzmWO
>>762 それは間違いないよ
記紀にそう書いておきながら、実は紀元後○○年ですとは書けないだろ
777 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:23.52 ID:yeIpNCcz0
・漢字の世界というのは原始的で、喰うとか寝るは表現できても、情感表現には限度がある。
・日本は5世紀間、思案を重ねて仮名を思いついた。これなら日本語を壊さないで表記できる。漢字の存在は知りつつも仮名の発明まで待って漢字を導入した。しかも、仮名を2種類創ったところがすごい。
一つは漢字の一部、たとえば「伊」の偏だけとって「イ」を創った。もう一種は「安」の草書体から「あ」を創った。おかげで米国からテレビがこようと、ドイツからルンペンがこようとみな仮名名で処理できる。
漢字の国から「老頭児」がきてもロートルで済んだ。
その中国では4000年変わらずに、テレビは電影、即席緬は方便緬と馬鹿の一つ覚えでやってきた。
しかし文化は高きから低きに流れる。日本に遅れること1400年、中国は日本の仮名書きの方法をそっくり採用して表音文字を生み出そうとしている。(週刊新潮
778 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:29.77 ID:vzSt7y2gO
>>341 そもそも朝鮮民族が成立したのは李氏朝鮮以降の話。
今の日本列島が日本語の民族で統一されるのは、明治以降の話でもあるけどな。
779 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:34.27 ID:F7q+7PGB0
これで日本海国際呼称の永久維持が確定
780 :
忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/10/23(日) 08:43:45.04 ID:jifNPF0j0
テスト
781 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:47.32 ID:WTeOb2T40
口頭で伝えて来たってキンタクンテかよ
>>764 厳密に言うなら、
百済からも新羅からも出てますよ。
しかも棺桶の木材が日本列島産出のものなんですが。
この事からも、
百済は日本の衛星国家ないし、衛星都市、
新羅の支配層には倭人が多く居たと推測されるわけですね。
朝鮮人は「ウリナラが日本に文化を伝えた!」という間違った認識なので、
そのことは理解できないのですけど。
>1
×白村江(はくそんこう)
○白村江(はくすきのえ)
784 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:43:53.69 ID:+4bGjhb90
高句麗民族が日本民族と同源ならば、南朝鮮だけでは無く、古代には満州から朝鮮半島まで全てが日本、高句麗語族の支配下だったと考えられる。
785 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:44:13.97 ID:dULRqy850
>>743 中国の哲学はともかく、半島の哲学って聞いたことないけど、どんなのがあったの?
786 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:44:15.16 ID:1tT7nVX/0
聖徳太子の言った、日出ずるところの国=日の本の国=日本で
その頃からあったんじゃなかろうか
787 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 08:44:16.36 ID:iHByH25e0
日本って弥生だか縄文時代が異様に長いんだよね
国のていを成すほど人いなかったか、相当平和にやってたかしらんが
788 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:44:18.19 ID:wlBqhYI8O
>>712 弥生時代には既に漢字が入ってきてるから、
頑張ってオリジナルを発明する必然性も無かっただろう。
弥生以前は巨大国家が無かったから、やっぱり必然性は無かったんじゃないか?
どうじにキティちゃんのバッジもみつかったのかな
791 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:44:56.43 ID:7y32pwT40
縄文時代は狩猟中心だったせいかイヌをとても大切にしたらしい
丁寧の埋設されている
しかし弥生人はイヌを食べていたらしい
これは何を意味するのか・・・
792 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:45:02.91 ID:LEfqKI+p0
古事記とか日本書紀とかがあるじゃんと思ったらそれよりも前なのね
すげえな
793 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:45:02.74 ID:4fY9o6WG0
白村江といえば、大好きな「火の鳥太陽編」しか知識のない俺に言わせれば、日本と命名したのは天武天皇。
最近気がついたんだが、主人公(百済の王族)に日本海の事を東海(日本海のことと注記が入ってる)と言わせてた。
794 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:45:19.90 ID:ps6GMSW60
チョンがしつこいから言霊言っとくわ。
昔の朝鮮人と今の朝鮮人は違うんじゃ!
チョンは来るな。帰れ!
くだらねぇと思う内容から、ふむふむ頷く内容まで楽しんでるが
そんな中どうして在チョンは必死に朝鮮ネタしてるの?
くだらねぇ
797 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:45:58.27 ID:m3wGYvpS0
>>695 面白いから書きました。
でも、「ファンタジー = 嘘」だと確定できる証拠も無いんですよね。
歴史上、「織冠」の地位を賜ったのは豊璋と鎌足の二人だけ。
百済の人質に過ぎない豊璋に、当時の最高官位を与えられた事実は、何を意味する?
鎌足はそれまで中大兄皇子(天智天皇)の下で最高実力者として君臨していたのに、何故死の直前になってようやく、しかも何故「小織」でなくいきなり「大織」を与えられたのか?
豊璋が白村江の戦いの為に出征した期間だけ、鎌足の足跡も史書から完全に消えるのは何故?
中大兄皇子(天智天皇)が異様な百済びいきなのは何故?
乙巳の変で私宮へ逃げ帰った古人大兄皇子が「韓人(からひと)、鞍作(入鹿)を殺しつ」(「韓人殺鞍作臣 吾心痛矣」)と叫んだのは何故?
798 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:46:17.97 ID:EAdMbvcbO
>776
信じているアホがいるとは思ってもいなかったけどなw
799 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:46:23.75 ID:/ubYPjXD0
>>405 >朝鮮語で「大国(クンナラ)」
それは現代朝鮮語だろ…
その理論展開するなら最低でも百済(現代朝鮮読みはペクチェね)語
と現代朝鮮語が同じ言語って事証明しないとね。
百済の支配層は扶余族って記述もあり被支配層とは部族が
違う可能性が高いよ。
どちらにしろ現代朝鮮語に影響を与えたのは新羅の支配層が
使ってた言語だし新羅以降に総中国化を推し進めた朝鮮半島に
百済の痕跡は皆無だよ。
とにかく半島には資料が残ってないんだから朝鮮学校で
習ったことを外で話すと恥かくよ。
800 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:46:30.05 ID:6cDE1ZTx0
3世紀末から、4世紀はじめにかけての土器に「田」という字があったが、
あれも一応は原始的な文字ではあるが、文字というよりも絵の意味合いが強かったんだろうな。
文字で情報伝達というレベルではない。
漢字はそれとなく入って来てたようだが。
801 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:46:51.67 ID:vwZFbW/I0
>>777 ひらがな、カタカナって成立はそんな高尚なものじゃなくて
学のないおんな子供用の文字、いわばゆとり用表記じゃね。
802 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:47:23.32 ID:m3wGYvpS0
>>718 >中臣鎌足は白村江よりずっと前の大化の改新以前からの側近だぞ。
豊璋もね。
乙巳の変以前からの付き合いですから。
803 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:47:32.00 ID:vzSt7y2gO
804 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:47:50.87 ID:+UfK5Iao0
>>774 日本の歴史であやしいのは、大化の改新、南北朝時代、明治維新、昭和20年代、このあたりだな
805 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:47:51.62 ID:RZcMPpGq0
>>760 そっか、同じ学校の卒業生だったら面白かったんだけどな
太陽万歳!
>>769 いや、オウムがサリン事件起こす前にニュースとかになってた頃
施設の近くに住んでる奴に面白そうなんでパンフレットとか貰ってきてくれとか言ってたんで
宗教とかには関係のない単なる変人だとは思うw
806 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:48:38.34 ID:z8UMgNjY0
>>1 >白村江(はくそんこう)
なにこれ
おんなこどもにもバカにされそう
807 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:48:41.67 ID:dULRqy850
>>762 皇紀でググレ
まぁ、伝承のレベルだがな
808 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:48:49.14 ID:+4bGjhb90
朝鮮語族は朝鮮語だけの孤立語で、東アジアで唯一出自不明な特殊な言語。
809 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:48:59.20 ID:ZREqmBgy0
>>781 クンタ・キンテとか懐かしいもんだしてくんなw
810 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:49:00.70 ID:CtPRpHXE0
>>798 信じてる奴は居なくても、記紀的にはそうなってるって話だろ
記紀の作成者に、実はって注釈入れろって話してんの?
その方がよっぽどありえないだろ
811 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:49:07.21 ID:eij3kFVx0
>>797 >中大兄皇子(天智天皇)が異様な百済びいきなのは何故?
管が異様な韓国びいきなのは何故?
>乙巳の変で私宮へ逃げ帰った古人大兄皇子が「韓人(からひと)、鞍作(入鹿)を殺しつ」(「韓人殺鞍作臣 吾心痛矣」)と叫んだのは何故?
野田が朝鮮式水飲み方法をするのは何故?
こっちも興味あるなぁ。
812 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:49:25.19 ID:nU0rV5A60
仮名は日本より朝鮮が先だったはずだが。
確か数年前、半島北部の遺跡から出てなかったか。
814 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:49:49.42 ID:eRo19UvZO
>>762 伝承が本当ならって書いたでしょ。
日本書紀の記述を元に紀元前660年の元旦(太陰太陽暦なのでグレゴリオ暦では2月11日)を建国としそこから大和朝廷が始まったとするのが皇紀だな。
もちろんこんなものをまともに信じる気はない。
事実だとするなら日本書紀に記される古代の天皇はあまりに長寿だからだ。
最近の考古学的な発見から魏史倭人伝の時代には、大和に景行天皇の時代ものの可能性のある都市遺跡が出てきている。
もちろんこれは皇紀とは時代が大きくずれるが、皇紀自体があまり信用できないのでそれはそれとする。
景行天皇の時代は日本武尊が西に東に遠征をして大和朝廷の勢力を広げた時代だと伝承されるね。
815 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:49:53.63 ID:Opx5PfU80
アメリカを発見したのは西洋人。
日本を発見した中国人は、
邪馬台国・卑弥呼という屈辱的な意味の当て字を残した。
すぐ隣に中国という歴史の長い国があったから、歴史の短い国でもこういう事が分かる
ありがたい事ですね
817 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 08:50:34.63 ID:iHByH25e0
うお
本当にidが一緒になる事は希に良くあるんだ
初めてだけどさ
818 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:50:43.13 ID:q7K6+7eO0
日本は朝鮮起源だろ
>>801 視点を変えれば、海外の事を学ぶ気も機会も無い女こどもが
身内で使う為に生み出して使っていた可能性がある
2ちゃん語みたいなもんだな
>>808 一応、生活習慣や風俗などから、
現代朝鮮人はエベンキ族の末裔なのだろうとは言われているけどな。
821 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:05.72 ID:P9wIfxB80
822 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:06.14 ID:WUDodS7M0
>>1 なんか文字がおかしくないか?ほかの感じは現代とほとんど変わらない文体なのに
日本だけへんな文体になってる
>>706 日本は古墳が一杯あるけど、墓誌がほぼ皆無なんだな
漢字・漢文自体は倭の五王の上表文を見ても伝わっていた(というか漢文を書けないと朝貢自体が無理)が
自らの業績を石なり銅板に刻んで残すということをしなかった
言霊の力を恐れ、口伝を用いたとも言われるが・・・
古事記も天武朝の時代になって稗田阿礼が誦習していたものを書き写したものだし
824 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:08.45 ID:+4bGjhb90
扶余語族→日本語、琉球語、高句麗語、百済(支配層)語
825 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:34.21 ID:vzSt7y2gO
>>793 手塚治虫の歴史的知識がその程度だったとしか。
ド理系な人だし。
なんだ、韓国が起源じゃないんだw
827 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:52.64 ID:twbyrlbEO
蘇我氏も半島征伐はしようとはしてたんだよなぁ
828 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:51:58.48 ID:nU0rV5A60
829 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:52:40.20 ID:dULRqy850
>>814 もうそれで押し通して、古代の天皇は200才くらい余裕だったって説もあるな
>>64 このへんも、ちゃんと授業で教えてほしいよな
832 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:53:07.23 ID:eij3kFVx0
>>805 >いや、オウムがサリン事件起こす前にニュースとかになってた頃
幸福の国じゃなく、「幸福の科学」だった。
幸福の科学は1991年設立だから、オウム事件の頃は既に存在してましたよ。
その頃には既に大川の著書が多数出版されてた。
あんなけ長い話を一言一句暗唱できるサリバン症候群みたいな人はむかしからいたんだな
「日本の歴史が長い」
これほどインチキ臭い言葉もないよな
日本人がいかにクソかを証明している
678年に自国に、まともな記録が残っていない恥ずかしい島なのにね
日本人は詐欺師だ
835 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:54:03.26 ID:eij3kFVx0
836 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:54:06.50 ID:satGYb6C0
中国は朝鮮はど馬鹿じゃない!
837 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:54:08.08 ID:EAdMbvcbO
>810
だから、まともな記録を残して欲しかった、という話をしてるんだが。
せめて史記レベルの。
そうじゃないと、農民みたいなアホが未だに信じてしまうしな
>>826 何言ってんの?
宇宙そのものがエベンキ起源なんだよ。
>>797 そりゃどんな妄想でも捏造でも、誰かと誰かが同一人物『ではない』証拠なんてでてこないだろうよ。
悪魔の証明と同じで、○×ではないという証拠は出しにくい。
だから『嘘」だと確定できる証拠も無い』というのはまったくの無意味だよ。
そもそも歴史には、それらが同一人物だと思わせるような根拠はないし、
豊璋なら豊璋でそう名乗るればいいのに、別人の名前を名乗る理由がない。
840 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/10/23(日) 08:54:12.68 ID:iHByH25e0
>>799 韓国語は新羅系の流れで百済ではないって答え出てたんじゃないの?
841 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:54:25.91 ID:dULRqy850
国産の銅鏡に神代文字みたいなのがあるんだよな
大陸伝来のにはない
昔博物館で見て一人で興奮してたけど
842 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/10/23(日) 08:54:26.51 ID:eRo19UvZO
>>829 暦が違っていて、農作の二毛作で一年を定義していたなんて説もある。
二毛作なので、太陽暦、グレゴリウス暦でいう今の半年が一年になるという説だが。
これを採用すると、
天皇の年齢についての記述を2で割ればいいので丁度良く読めるという説。
あまり採用してる学者いないけどね。
844 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:54:59.46 ID:yeIpNCcz0
iza「中国」と呼びますが、これは「中華人民共和国」(1949年成立)及び、その前身である「中華民国」(1912-1949、1950年以後は台湾)と言った「国号」(国名)の略称なのです。
漢・隋・唐・明と言った「王朝」は、実の所、「国号」をそのまま王朝名に使っている訳で、「漢」王朝時代の国号は「漢」、「唐」王朝時代の国号は「唐」なのです。
漢や唐は決して「中国」では無い
その観点からすれば、「中国」の歴史はまだ百年にも満たないと言う訳です。(「中国」の歴史では、日本の「中国」地方の方が歴史は古い!!)
今の中国の歴史教科書にチンギス・ハーンは中国の英雄として登場する。チンギス・ハーンは横綱朝青龍の母国、モンゴルの英雄だろう。朝青龍の祖先たちによって中国は植民地にされてしまったというのが事実だろう。
だがそれではあまりに惨めで歴史の連続性が途切れるので、コペルニクス的発想の大逆転である。モンゴルの英雄チンギス・ハーンを中国の英雄に仕立てあげてしまった。
このロジックであれば、豊臣秀吉も明を滅ぼしていれば今頃、中国の英雄として中国の歴史教科書に登場していたはずだ。
>>823 >自らの業績を石なり銅板に刻んで残すということをしなかった
そういうことに、興味なかったのかもしれんね
846 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:55:24.44 ID:ZREqmBgy0
ハングルも平仮名のパクリだからな
日本に居る在日知識人が韓国ルーツの人間ってのを否定するのも
調べるほど嘘しか出てこないからな
だから安なのに孫文の末裔とか言い出す
これは日本列島には678年の時点で、まともな歴史の記録が無い事を示していて、
いかに日本列島の歴史が浅いかを示す物です
日本列島は歴史の短い恥ずかしい島だ
848 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:56:10.48 ID:vzSt7y2gO
>>812 口を狭めて、腹話術的に「オレ」って言ったら
確かに「ウリ」っぽくなるな。
849 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:56:10.30 ID:dULRqy850
>>837 それは歴史観の違いで後出しじゃんけんに過ぎないなぁ
当時の日本人は口伝で十分だと思ってたんだろ
>>250 某所のレスで、シベリアのおっさんが日本の運の良さに
感心している というような意味が理解できた。
851 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:56:14.98 ID:satGYb6C0
朝鮮は宇宙人
宇宙の中心
人類とは別もの
>>762 因みにインドネシアの独立文書には
hari 17 boelan 8 taboan 05 と記述にあり
これは皇紀2605年8月17日を指す
現在も有効な公文書で皇紀が使われてる例
>>802 だからその二人は、『別人として』それぞれ中大兄皇子と接触があっただけだろ。
そもそも中臣氏って素性分かってるし。
855 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:57:27.08 ID:98vfbcyj0
>>843 竹内宿禰はそれでも200才越えてるけど名。
856 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:57:27.89 ID:+4bGjhb90
>>820 根拠は?
朝鮮人はシナ戦国時代の敗者のクレオールで、新羅として初めて歴史に出た民族ではないかと思ってる。
それから、一緒にされたらエベンキ族が可哀想じゃないか。
857 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:57:58.50 ID:oIknZDAM0
扶桑、瑞穂も一応日本の国名だが両方とも他を認識していない頃の一人称なんだよね
今朝はどこの板も朝鮮人頑張ってるな
860 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:58:02.75 ID:EAdMbvcbO
>849
口伝と正しい歴史を残さなかったことは
何の関係もないような。
861 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:58:02.74 ID:vwZFbW/I0
862 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:58:08.03 ID:4fY9o6WG0
>825
俺もド理系だから問題ない。
現代人は口伝をバカにするけど、文字がなかった頃の口伝を
想像で勝手に低機能、低性能と決め付けるのは理性的じゃないな
今の朝鮮人がベンキだというとこまでよんだ。
>>815 それは誤解。帯方郡の使者が実際の音に近い漢字を当てて報告したから
そうなっただけ。
諸葛亮孔明 181年−234年
日本 678年にやっと隣の国に歴史を記録してもらう類人猿の住む島だった
起源はイルボンから来たのだから韓国を調べるのが正しい
868 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:59:32.28 ID:4fY9o6WG0
>838
悪夢のような話だな
869 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 08:59:45.85 ID:oyuPTpoc0
まろの百済は朝鮮などではない。
>>753 比較対照として「トロイ戦争」が面白い。
シュリーマンの発掘に依れば、トロイ戦争は紀元前1250年くらい。
これをホメロスが叙事詩にしたのが紀元前750年くらい。
この間500年が経過している。
その他の文献というのは良く分からないが、このくらい長い断絶が
あって文書として書き残されたものが辛うじて伝わっている、という
ことらしい。
線文字βとかギリシャ文字の起源くらいに古い時代のことだから、
多くが失われてしまったのだろう。
日本は神代文字はどうやら存在しないようだが、日本の起源は
永遠の謎のままで良いもかも知れない。
金は百済
銀も百済
別に「はくそんこう」でもあってますよ
またID変えたのか
>>856 トーテム文化とか、祖霊信仰といった宗教や、
馬に対する習慣などからの類推だったはずだが。
で、大陸の民族の移動や、戦争などを辿るとおそらくエベンキの支族なのだろうという説。
まあ俺は朝鮮半島史のような無価値な分野は専門じゃないので詳しくはないのだけれど。
875 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:00:32.29 ID:3jXbrzmWO
876 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:00:32.85 ID:xaX3dZHr0
>>178 皇紀2600年とか万世一系の主張は
ただの無知蒙昧のウレシガリ似非右翼の証し。
神武天皇のモデルはいただろう。
但し、紀元前後くらいからAD150くらい
までの間。
878 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:01:34.84 ID:34N7DBVj0
中国で発見されて良かった、朝鮮だったら粉々に壊されてたろうなあ
879 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:01:44.54 ID:ZREqmBgy0
>>826 手塚治虫は平氏を清和天皇の子孫なんて書いちゃうくらいだからなぁ〜
881 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:02:01.01 ID:yeIpNCcz0
346年 倭の軍隊が突然に風島を襲い、さらに進軍して金城(新羅首都)を包囲して激しく攻めた。【三国史記・新羅本紀】
364年 倭兵大いに至る。 新羅王はこれを聞き、とても敵わないと恐れる。【三国史記・新羅本紀】
391年 倭が海を渡り、百残(百済)、□□新羅を破り、これを臣民とする【広開土王碑】
393年 倭人が侵入し、金城を包囲して5日間も解かなかった。【三国史記・新羅本紀】
397年 百済、倭国と国交を結び王子の腆支(テンシ)を人質に送る。【三国史記・百済本紀】
399年 倭が新羅の国境に満ち城池を潰破し民を奴客とし、百済は誓いを違えて倭に通じた。【広開土王碑】
400年 倭が、新羅城の内に満ちる。新羅救援の高句麗軍が接近すると倭賊は任那・加羅に退いた。【広開土王碑】
402年 新羅、倭国と国交を結び奈忽王の子の未斯欣(ミシキン)を人質に送る。【三国史記・新羅本紀】
404年 倭、不軌にも帯方界に侵入し、高句麗軍と戦う。【広開土王碑】
405年 倭国に人質となっていた百済王子の腆支、倭国の護衛により海中の島にて待機してのち百済王として即位。【三国史記・百済本紀】
405年 倭兵が侵入し、明活城(慶州市普門里)を攻撃。【三国史記・新羅本紀】
407年 倭人が東部と南部へ侵入。【三国史記・新羅本紀】
882 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:03:03.32 ID:AkTPp/H10
いわゆる聖徳太子の遣隋使のときから日の本(日本)という呼称は随・唐に
知らされているだろう。
大宝律令が「日本」の公式的な使用のはじめとしても「日本」は
西暦600年代から使用されていたとしても歴史的に何の矛盾もない。
「日本」とかいて「やまと」と読むんだけどね。
883 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:03:17.15 ID:vzSt7y2gO
>>846 ○が子音の無音でトが母音の「あ」だっけか?
で「○ト」で「あ」だっけか。
ハングルはむしろアルファベットに近くて、漢字を改造した仮名文字とは別物。
884 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:03:29.66 ID:vwZFbW/I0
やっぱり歴史を残すには紙の発明が必要だな。
紙の伝来は610年
だからむちゃをいうな。
886 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:04:07.55 ID:twbyrlbEO
問題は
蘇我氏(聖徳太子を含む)
天智天皇(中臣鎌足を含む)
天武天皇(藤原不比等を含む)
各グループとも三層に別れてるが
やろうとしてることは基本的には同じで
中華文明圏の最新の学術学問は取り入れるが
中華文明圏からは独立して「日本」を確立したいなんだよな
だから九州王朝説を含めて全てを留保したいのは
この三層の対立は「倭」国内の地域対立なのではと
887 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:04:10.55 ID:A+SwJZiE0
NHKなんかでは、「ニッポン」で読みを統一しようとしてるけど、日本人が中国人にたいして
言ったのが「ニッポン」に近い音だった。ただ当時の国内ではなんと言ってたかだよね
外人に気をつかって、苗字と名前を逆に言ってるように、それが真実の読みじゃないわけだしね
孔子 紀元前551年−紀元前479年
ソクラテス 紀元前469年−紀元前399年4月27日 ←死んだ日付まで判明
諸葛亮孔明 181年−234年
日本 678年にやっと隣の国に歴史を記録してもらう類人猿の住む島だった
↑
日本って歴史が長い素晴らしい国ですね(棒読み)
889 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:04:14.03 ID:z8UMgNjY0
>>80 >>107 日教組もそうなの?
実況の歴史ものになると必ず
「聖徳太子はいなかった」とわめく工作員が沸いてくる。
隣国にとって日本に聖徳太子のようなスーパーヒーローがいては
困るよね。
>>837今他の人もそういう話をしているよ
文字と、歴史を記すうんうんの話を。
日本の初めが紀元前600年前って
日本が主張する形になったのは
当時の政府のインボー(棒)で胡散臭くなっちゃったけど
「紀元前600年前からなんて絶対なかった」と断じれる程の
形ある物がそもそもないな。
>>872 はくすきのえです。はくそんこうなんてありません。
真贋のチェックはしたのかな?
893 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:06:26.97 ID:hzEXaUbc0
>>235 で、今 天災人災で人死にまくって
朝鮮人にいいようにされてると
894 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:06:27.43 ID:vwZFbW/I0
>>888 てかそのへん、ブッダやキリストの生誕の年すら怪しくね。
895 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:06:28.97 ID:6cDE1ZTx0
>>886 そらそうだよ。
卑弥呼や倭の五王と、6世紀末の王権の決定的な違いは、
柵封体制からの離脱の意識の有無だからね。
独自の「帝国」意識を持ち始めた時代。
896 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:06:31.33 ID:3jXbrzmWO
>>762 人を侮蔑するわりには日本語が理解できていないな。
897 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:06:55.44 ID:8JQIt+9e0
なんだ朝鮮は中国からもらった国号だと馬鹿にしていたけど、
結局、日本も中国に決めてもらっていたのかwww
898 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:07:01.76 ID:EAdMbvcbO
>884
紙がなければ竹や石に書けばいいじゃない
半島でみつからなくてよかった
901 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:07:26.54 ID:dULRqy850
>>860 主観的に伝承を物語る口伝と、歴史的事実を書き残す史書じゃ、全然目的が
違うじゃん
まぁ、史記も司馬遷の主観が大分入ってるみたいだけど
紀元前300年のアレクサンダー大王の古代ギリシャの本物の銀貨が1万円でいくらでも買えますよ
大量に残ってますからね
外国の歴史は、もの凄く古いです
日本の歴史の短さは悲惨です
903 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:08:14.60 ID:WTeOb2T40
世界中でキムチ食べるのって日本人と韓国人だけなんだよね‥
食のテイストが同じ、アルタイ語族で言葉のイントネーション文法も同じ、
モンゴリアンスポットで血繋がり‥
仲良くしなせえ
904 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:08:18.37 ID:vzSt7y2gO
905 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:08:23.78 ID:yeIpNCcz0
■朝鮮人が認められない歴史的事実一覧
・弥生人が長江流域からやってきた百越系民族であること
・半島南部の先住民が倭人(=弥生人=百越系民族)であること
・新羅の建国時の宰相が倭人であり、王家の一つ昔氏が倭人系統であること、また始祖の朴赫居世についても倭人説があること
・百済、新羅が大和朝廷に対し従属的地位にあったこと
・大和朝廷による伽耶地域の支配(半島南部における多数の前方後円墳の存在)
・半島における文化的独自性の欠落(あらゆる分野での古典の不在)
・常に某かの国の属国として歩んできた歴史
・姓が漢族のものであること
・朝鮮征伐が日本と明との戦争であったこと(李朝の軍は明の将の指揮下に入り、和平交渉も日本と明の間で行われている)
・朝鮮通信使が実質的に朝貢使節であったこと(琉球の江戸上りと同じ)
・オンモン(朝鮮文字)がパスパ文字、契丹小字をもとにしたものであり、しかもカナより600年遅れて作られたものであること
906 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:08:38.51 ID:+VRQukbJ0
紀元前600年って中華が荒れてるから信憑性あるんじゃね
倭族の各氏族の長がワラワラ日本に押し寄せたのを神武に集めてるんだろうけど
907 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:09:22.15 ID:6cDE1ZTx0
>>898 一応、鉄剣には書いてたようです。少ない文字ですが。
・・・すでに何人か書いてるけど、他の字に比べて、この「日本」は
不自然過ぎ。後で、曹操の墓みたいに捏造を認めるんじゃね?
特に「本」は不自然で笑えるレベル。
元の字は「大」か何か?
909 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:09:51.59 ID:3jXbrzmWO
>>823 稲荷山の鉄剣などが墓碑代わりなら、盗掘で持ち出されやすいだろう。
国号古っ
>405
キョッポ、小中華ファンタジー乙
歴史的事実は下記の通りだ↓
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
隋書、俀国伝「新羅・百済は俀国を大国と敬仰す」
m9(^Д^)プギャーーーッ
913 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:10:12.02 ID:ps6GMSW60
>>851 宇宙人に謝れ!
ま、寄生虫タイプの宇宙人かもしれんが、、
>>903 色のティストは全然違うだろ。
外国料理や外国起源の食事なんて日本には中国のも他アジアのもヨーロッパのも山ほどあるし。
916 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:10:38.44 ID:dULRqy850
>>890 紀元前660年ってのは平安時代の学者が算出したんだろ
その学者が実在してるのかは知らんがw
917 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:10:50.97 ID:2m1tSLDKO
百済の将軍が倭を征服して
日本という名前を与えたということだな
918 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:10:52.27 ID:vwZFbW/I0
>>905 憎きヒデヨシのおかげで、結果としてやつらの国民食に不可欠な唐辛子が伝来されたこと
白村江へ行ったころは豪族たちの連合軍だったが、負けたので、
連合軍じゃダメ、もっとしっかり一つにならなきゃダメだってことで
日本として一つになると決めたって聞いたことがある。
920 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:11:13.42 ID:83YmomVyO
>>903 食も言語も併合後の事でしょうに・・・
血も全然繋がってないし・・・
921 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:11:15.59 ID:EAdMbvcbO
>889
聖徳太子について諸説あるのは本当だろ
>910
口伝だから大げさになって、出鱈目になったと主張してるわけ?
それは語り部に失礼だろw
922 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:11:31.35 ID:TUX0VR840
ほらね、今、チョンに占領されているあの、半島はかつては我々の祖先が住んでいた。
百済は日本の歴史の一部なんだ。そして、今、あそこには世にもオゾマシいヒトモドキが暮らしているんだ。
本の字を
大
十
と書くのは今でもふつうにやりますね
おまえたちは鮮人かまい過ぎ
捏造しか知らない愚民にいつまで反論してる
925 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:12:22.00 ID:vzSt7y2gO
>>903 今日び自衛隊の飯でも、キムチは正式なメニューだしな。
因みに韓国軍はインスタントラーメンの入ったチゲを食ってるらしいが。
あと、韓国語で軍隊は「ブデ」っていうらしい。語源は日本語の「部隊」。
豆知識な。
926 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:12:47.09 ID:ym8D8HKiO
>>903 今のキムチってかなり最近のものらしいぞ。
唐辛子は秀吉の朝鮮出兵で朝鮮半島に持ち込んだものだし。
目つぶしとかの武器として。
>>224 天文学者なんぞは教えられない限りは一生気付かないだろ。
最初に気付くのは海で漁をしてる漁師。
古代の西洋でも船が水平線の向こうからやって来るので、
地球が球体だと知っていた。
それが否定されるのはキリスト教が蔓延する暗黒時代からだ。
929 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:13:08.61 ID:iYB65VNG0
半島は昔からシナにおべっか使って約束したかと思えば
あっという間に寝返って日本の支配下に置かれてたんだ
もう負け犬DNAが染みついてるんだなw
930 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:13:21.76 ID:yeIpNCcz0
いい加減に「日本は長い歴史を持つ国」というインチキを子供に教えるのは止めた方がいいよ
インチキだよ
678年に、まともな記録が残っていない国だよ
紀元前300年のアレクサンダー大王が発行した銀貨が大量に出土してる国もあるってのに
出土というか、土に埋まってないのもいくらでもある
ずっと人間が大事に保管していた紀元前の銀貨がな
紀元前の大理石の美術品だって、発掘するわけじゃなくて、普通に飾られ続けてたりするわけだ
外国はとんでもなく歴史がある
日本は678年でも歴史を残せない類人猿が住んでいる島だった
扶桑に閉じこもり、ってとこは面白いな
>>860 紀年を言う(残す)習慣がなかった
世々の天皇の名と置いた宮の名を語り伝えてる
「○○の宮にあめのしたしらししすめらみことの御世」、という言い方で「いつの時代の話か」を現わしてた。
ところで、
>>762の突っ込みの意味がわからないんだけど
君、大和朝廷の成立年次を知ってるの?本当は「誰も知らない」と思うんだけど。
>>901 ここでいう口伝って、主観的に伝承を物語るものか?
昔話みたいなもんと基本的に違うだろ。
中国に比べりゃかなり後発かな、日本は
中国がラオウとすれば日本はアミバくらいの存在
937 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:14:52.34 ID:5m1kHqFU0
戦艦扶桑
火の鳥太陽編の主人公の狼男って百済の王族だったような
>>927 キムチ否定したらあいつら死んじゃうよ
止めてあげてww
>>916 平泉澄博士の著作によれば、
皇紀については讖緯(しんい)の学によって聖徳太子が推古天皇の
九年辛酉を新しい時代の出発点(十七条の憲法や冠位十二階など)
とし、そうした大きな時代の変わり目は1260年周期としていたのだと
いう。そこで神武天皇が1,260年前ということになって皇紀が不自然
に引き延ばされた、のではないか、というようなことが書いてあった。
それで皇紀は500年くらい引き延ばされているかも知れない、とか。
それでも紀元前にはなりそう。
941 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2011/10/23(日) 09:16:53.24 ID:iKxWee1V0
アメリカや中国ですら存在していなかった時代からここは「日本」だったんだな。胸熱
942 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:16:57.19 ID:ANDyP2bg0
日出ずる処だから日の本
>>936 ヒデエなおい。せめてジャギくらいにしてくれよ
944 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:17:43.14 ID:Fp4EE5np0
日本は藤村さんを呼べ。ゴットハンド‥伝説のあの人しかいない!
945 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:17:43.29 ID:3jXbrzmWO
>>811 その韓人は三韓の儀の最中の出来事で古人大兄皇子が混乱した可能性あり。
百済贔屓とかは、半島からは百済も新羅も王族を倭に人質として出しているから、それらと親交があろう。
946 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:17:43.45 ID:bb9v8/oJ0
顔で見た韓国人、すでに他民族血統…“80%が北方系”
の文で。
◆韓国人の顔の典型は統一新羅以後に形成=韓国人の80%程度は北方系型特徴を持っている場合が多い。
すなわち、さつまいも型の輪郭に左右が狭い額、小さな目、大きなあごが多く見られる。
ひでぇ。ボロクソいってんじゃん
賭けてもいいが、ジャギよりアミバの方が絶対に強い、才能がある
>>927 焼肉とかも20世紀日本から朴ったもんだしな。
つくづく歴史や伝統のない薄っぺらい奴らだ。
949 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:18:40.20 ID:dULRqy850
>>921 安価違い?
物語りの場合は○○××年に戦争があった。って事実より、AとBが戦争して
勝ったBが新しい王になりましたよ、っていうストーリー性が重視された
だから本当は何世代かにわたって行われたはずの東征も、神武天皇一代の
ストーリーとして物語られた
自分たちが信じられる物語りが重視された訳で、現代の事実至上主義の立場
とはまったく違う考えだわ
>>936 ギリシャだってパルテノン神殿は紀元前438年
イタリアのコロッセオだって80年
エジプトのギザの大ピラミッドなんて紀元前2540年
日本?678年に、まともな歴史すら残せてねえよ!
>>319 江戸時代の風呂はきたないので(たくさん入るから?)
わざと暗くして分からないようにしてたって聞いた
952 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:19:14.57 ID:E9PfZIFc0
ふーん
まあ朝日だから割り引いて考えるべき
953 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:19:33.04 ID:4fY9o6WG0
>902
いい加減馬鹿丸出しのレスは止めたらどうだ?レス古事記
国号の話をしてるんだよ
ほれ、鮮人、終わっちゃうぞ
最後っ屁でもしてみろ
955 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:20:01.31 ID:+UfK5Iao0
>>941 比較するのもばかばかしいくらいアメリカ合衆国の歴史は浅いよ
>>816 歴史が長いというより政治的な安定感があったからこそ、
客観性の高い史実が残ってると見るべきで。
文化大革命や戦後の日本叩き史観、逆に日本も政治的意図による炊書や
ファンタジー史観が見られる点を踏まえれば。
まあ漢字としての文字文化や東アジアの大国としての古代支那の偉大さを
認識出来ない人は逆に日本人その物の否定にも繋がる点で歴史が長いとも言えるが。
957 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:20:17.15 ID:ps6GMSW60
どっちにしろ、
今の朝鮮人と昔の朝鮮に住んでた人は、
違うんだから、もう関わるべきじゃないんだよ。
ま、関わりたくないのに、
こっち来やがるけどな。
>>950 中国は歴史が長いという割りに、今の中国は未だにあの程度、むしろ退化している面が目立つ
むしろ世界での文化、相対的位置は低下している中国は、民族も違うし別の国だろ
959 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:20:59.27 ID:FhoK/jig0
北斗の拳でいえば韓国は五車星のヒューイ
出てきて3ページで死ぬ
>>927>>939 日本に伝来したのは大航海時代以降(16世紀)くらいらしいから、
キムチ(白菜に唐辛子加えて漬けるだけ)の起源なんて言っても
どうでも良いレベルだよねw
961 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:21:20.03 ID:xaXRCv2t0
へーそんな前から日本って言ってたんだ
東征は数十年かけて侵攻してるからなんかリアリティがある
>>946 現代朝鮮人はモンゴルマンにレイプされまくったので、モンゴル系の顔なんだよ
964 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:26.26 ID:+4bGjhb90
965 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:27.68 ID:T+eqChkf0
日本は漢族の支那に戦で勝ったことあったっけ?
元、清に勝ち
唐、明、中華民国に負け
>>953 国号の話なんてするな
そんなもん何の意味も無い
こんな事をやって何の意味も無い
「同じ国号が長く使われているので日本は歴史の長い国だ」
歴史が短いからって、そのコンプレックスで、こんなみっともない事を言うな
ギリシャだってパルテノン神殿は紀元前438年
イタリアのコロッセオだって80年
エジプトのギザの大ピラミッドなんて紀元前2540年
日本?678年に、まともな歴史すら残せてねえよ!
日本人は日本列島の歴史の短さをしっかりと直視してハッキリと認識しろ!
馬鹿野郎!
殺すぞ!
967 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:30.99 ID:dULRqy850
>>935 でも実際、神武東征にしても日本武尊にしても、古事記に写し取られたものは
ストーリー性の高い物語りだからな
おおざっぱに言えば、史書よりは昔話に近いと思うけど
968 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:40.78 ID:3Y5tFa3Z0
昔の朝鮮人は百済人
今の朝鮮人はシベリアからの移民エヴェンキ族
ってのがこれで明らかにされたな
>>908 大の下に十という漢字が「本」と別にあるんだが、かなり早い段階で
「本」と混ざっちゃってて区別が曖昧なんだよ。
970 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:46.56 ID:qE3+abYp0
ID:xocyKs4Y0 は、必死で日本サゲしてるのに、誰からも相手に
してもらえず、カワイソウwww
972 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:22:49.68 ID:6AaJ7bX70
小林惠子説が最も真実に近い、ということでは? 全部に納得してる
わけじゃないけど。天智=百済 VS 天武=高句麗 が壬申の乱の真相
万世一系は破たんしておる。 その小林惠子説を三笠宮がバックアップ
してる。ということは、皇室も大室寅之佑問題でゆさぶられているなwwww
>>950 四文明以外の残り多くのエリアでは何も残っていない。
アンフェアだろ。
974 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:23:02.51 ID:TycRYmJe0
>>958 今の中国は「中国共産党王朝」だから、実質的な歴史は半世紀ちょいだよ
976 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:23:34.93 ID:vYG8AVVMO
977 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:23:44.82 ID:yeIpNCcz0
:2005黄色いパンツ 2000《日本の誇るべき点》文芸春秋
1.日本はその長い歴史を通して、外国と戦争した期間が世界で最も少ない国である。
2.国のあり方が千数百年も不変である。
現在世界には191もの国(国連加盟国)がある。その中で国の歴史が最も古いものはどこだろうか。国というものには領土、国民、言語、そして統治の主体(政府、王家等)がセットとして存在すると普通には考えられているが、
これらが昔からほとんど変わっていない最長不倒記録をもっている国が実は日本なのである。これは日本人が誇りにして良い点だ。
3.日本は奴隷制という人間を家畜として売買し酷使する社会制度を、ただの一度も持ったことのない珍しい国である。
この人権上恥ずべき許しがたいと今考えられている制度は、古代オリエント、ギリシャやローマ、そして中国などの古代社会を支えただけでなく、
ロシアをも含むヨーロッパにも近代まで存在した。しかし国の歴史の長い日本には、公的に認められた社会制度としての奴隷制は一度もなかったのである。
4.日本は世界で最も詩人の多い国である。
世界を感性的に捉えようとする細やかな心の動きが、まだ失われずに生きている証拠でもあるからだ。
5.日本は驚くほど宗教について寛容であり、これは今後の世界のモデルになりうる。
978 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:23:46.33 ID:RZcMPpGq0
979 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:24:13.80 ID:twbyrlbEO
>>962 最期は相手方の内部粛清による降伏って
生々しいにもほどがあるよなwwwwww
980 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:24:26.20 ID:vzSt7y2gO
981 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:24:50.20 ID:3jXbrzmWO
982 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:25:27.05 ID:ps6GMSW60
983 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:25:41.69 ID:P9wIfxB80
>>965 漢族は元、清に負けてるわけだしそんなの意味なくね
985 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:25:49.38 ID:8ni0aQZ30
どっちがどうだと言う論争より
改めて歴史のロマンに浸れるいい発見だね
ギリシャだってパルテノン神殿は紀元前438年
イタリアのコロッセオだって80年
エジプトのギザの大ピラミッドなんて紀元前2540年
↑
日本に何がある?
日本に何がある?
日本に何がある?
日本に何がある?
日本に何がある?
678年の時点でまともな記録すらないじゃないか!
何が日本の歴史は長いだ!
そんなウソを付かないと微弱なプライドを保てないのか類人猿ども!
>>967 物語だよ。先祖の物語を口伝にしてある。風土記にも昔を語る物語が沢山出てくるよ。
988 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:26:03.23 ID:TUX0VR840
>>903はちょっとおかしいよ。
「なかよくしよう」なんて考えるの面倒くさいだけじゃないか?
食のテイストなんて、ぜんぜん違うじゃないか。ぜんぜん違う。
韓国語(朝鮮語は)アルタイ語、日本語もそれに含まれる時もあるが、定説とはなっていない。
単語の発音が似ているのは日本語をそのまま韓国人が発音しやすいように使っている言葉が多いから。
朝から鮮人火病が面白すぎる
991 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:26:12.95 ID:vwZFbW/I0
史記が客観的とか言うが中国だと国が変わるたびに前の政府のことを
ボロカスかいてから結局どこまで客観的かわからんよ
992 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:26:22.32 ID:S7q97tHN0
日本の名称の起源はウリのイルボンニダ
>>972 大室寅之佑問題って日本史版で強固に主張してスレ続けてる奴がいたけど、
即論破されて笑われてばっかだったぞ。
994 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:26:45.26 ID:xsgYLaHu0
扶桑の魔女
995 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:26:54.67 ID:QSKGhDITO
芙桑海軍の軍服のエロさは異常
天孫降臨が対馬海峡渡りみたいだから、高天原は朝鮮半島の南端の国で
そこを追われたぶぞくが九州の北部に定着して力を蓄えてから東征したんだろうね
>>958 中国は古代の歴史はそれはそれは面白い
宮城谷昌光GJといったところだ!
でも三国志が終わったころからてんで面白くない
998 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:27:28.63 ID:+UfK5Iao0
999 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:27:39.77 ID:twbyrlbEO
半島よりの歴史感って
半島対立を列島工作で代理戦争してた
しかも必ず不可逆法則
1000 :
名無しさん@12周年:2011/10/23(日) 09:27:42.35 ID:ps6GMSW60
さて、デモ行ってくるわ。
1001 :
1001:
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