【フランス】カーラさん、女児出産　サルコジ仏大統領夫人

　【パリ共同】フランスのサルコジ大統領（５６）の夫人で歌手のカーラ・ブルーニさん（４３）が１９日、
パリ市内の病院で女児を出産した。フランスメディアが一斉に伝えた。

　２００８年に結婚したサルコジ氏とカーラさんの初めての子ども。フランス公共ラジオによると、
１９５８年発足の第５共和制の歴代大統領で、任期中に父親になるのはサルコジ氏が初めて。

　サルコジ氏は同日午後４時すぎ、病院を訪れて約３０分後に退出、そのままユーロ危機対策に
ついてドイツのメルケル首相と話し合うためフランクフルトに向かった。

　サルコジ氏はカーラさんとは３度目の結婚。


ソース　　　西日本新聞　2011年10月20日
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/269270
５月２６日、フランス北西部ドービルで開かれた主要国（Ｇ８）首脳会議（サミット）の会場で、
身重のカーラさんに手を添えるサルコジ大統領（ロイター＝共同）
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20111020/201110200007_001.jpg
フランスのサルコジ大統領（ＵＰＩ＝共同）、カーラ・ブルーニさん（ロイター＝共同）
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/20111020/201110200007_002.jpg

猿孤児

これが後に、あんな奇跡を呼ぶことになろうとは夢にも思わなかったのである

フランクフルト禁止

産休を取れ

>>2と同じ思考だった

猿コジの子供だから尚野蛮なんだろな

この夫婦、事実婚なんだろ

灰色の魔女！？

イタリアのベルル坊やとどっちが変態＆無能なの？

去る固辞

カーラは二人目の子
サルの子は4人目
カーラとサルの間では初めての子

猿居士

高齢出産は影響力のある方々は、下々の者達に色々勘違いさせるから
なるべく避けるべき

サルコジの子供なのかな

ものすっごい整形顔だな　嫁さん
顔面に塩化ビニールを貼ったような表情だ

生まれた子は事実婚だろうが私生児だろうが嫡出子だろうが
一律国が手厚く保護する国だからね。
一人産めば３００００円くらい子ども手当として出るだろ。
ただ遺族年金とかいろいろ貰うには「妻」にならないとダメ。

ほんとにサル孤児の子供なのか。

カーラ老けたな
90年代は女神だったけどな

カーラはスーパーモデルの頃は良かったのに
イタリア貴族の子孫だったような
サルコジもイタリア移民だけど欧州は親戚みたいなものか

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ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8
ニコラ・サルコジ

フランスの大統領としては異色の新保守主義者、新自由主義者とされる。
ユダヤ人を母に持つハンガリー移民2世で、ともにアメリカですら例のない移民2世
ユダヤ系の大統領の誕生はフランスの多民族国家化を強く印象づけた。


ttp://www.youtube.com/watch?v=SbqrZCV76UM&feature=related
イスラエル空軍がＮＡＴＯリビア爆撃に参加

ttp://www.youtube.com/watch?v=lY3PxJJDZH4
サルコジ　「ユダヤ教はフランスの起源を成す」

ユダヤ人団体代表評議会(CRIF)での演説抜粋。


ttp://www.youtube.com/watch?v=gk5C7QK0Hgw
ユダヤ教の祭りに参加するサルコジ

サルコジが市長を務めたヌイイ市で開催された「ハヌカの祭り」。

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%82%B8

セシリア・マリア・サラ・イザベル・シガネール＝アルベニス（Cecilia Maria Sara Isabel Ciganer-Albeniz、1957年11月12日 - ）は
フランス大統領ニコラ・サルコジの前妻。

人物

母方の曽祖父はスペインの音楽家でユダヤ系スペイン人のイサーク・アルベニス。
祖父は駐ベルギースペイン大使。
父アンドレ・シガネール（旧姓名アロン・シュガノフ）はモルドヴァ生まれで、ユダヤ人（東欧系ユダヤ人）とロマ（シンティ）の血を引く。

パリ大学法学部を中退。モデル、元老院議員秘書などを勤めた。
レストランで知り合ったテレビ司会者ジャック・マルタンと結婚、2人の娘をもうけるが離婚。

灰色の魔女か

良かった。
めでとうございます。

ユダヤ人のくせに日本嫌いなんだ。
杉浦さんの恩を忘れたか。

その後、1996年にニコラ・サルコジと結婚し1人の息子をもうけた。
なおサルコジは先妻の間に息子が2人いるため、サルコジ家には5人の子供がいる。

なお、二人が知り合ったときには両者とも既婚中であり、サルコジとの結婚までには不倫関係が続いた。

奔放な人物と言われ2005年には男性を連れてニューヨークへ駆け落ちをして、夫を困らせた。
そのためパパラッチの標的とされ、2007年の大統領選挙でも彼女の動向にマスコミの注意が集まった。
彼女が決選投票の投票を棄権したことや選挙後にバカンスへ行ったことなどがも報じられ
夫婦不仲説が飛び出したが、夫の大統領就任式には5人の子供とともに姿を現した。

しかし2007年10月10日、エリゼ宮はサルコジ夫妻が正式に離婚したことを発表した。

>>14
嫁は42で二人目妊娠中だw

＜マンハッタン（米・原爆製造）計画に携わったユダヤ人科学者＞

ジョン・フォン・ノイマン　　　　　　ハンガリー名ナイマン・ヤーノシュ　　　　　　　　　ユダヤ系ドイツ人
レオ・シラード　　　　　　　　　　　ハンガリー生まれのアメリカのユダヤ系物理学者・分子生物学者
エドワード・テラー　　　　　　　　　もとのハンガリー名ではテッレル・エデ（Teller Ede）、 アメリカに亡命したユダヤ人核物理学者。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカの「水爆の父」。

ユージン・ウィグナー　　　　　　　ハンガリー出身の物理学者。ユダヤ系。
ロバート・オッペンハイマー　　　母は東欧ユダヤ人の画家　　ロスアラモス国立研究所の所長としてマンハッタン計画を主導
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「原爆の父」

さすがに初産ではなかったんだな
今時珍しくないのかもしれないが、両親とも高齢でちょっとびっくりしてしまう

リチャード・ファインマン　　　　　ニューヨーク市のすぐかたわらの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ファーロッカウェイという小さな海辺の町のユダヤ人家庭に生まれる。
ハンス・ベーテ　　　　　　　　　　　シュトラスブルク（当時ドイツ領、現フランス・ストラスブール）出身のドイツ系ユダヤ人移民。
ハロルド・ユーリー　　　　　　　　（*　調査中）　
ジェームズ・フランク　　　　　　　ハンブルクでユダヤ系ドイツ人の銀行家の家に生まれた。
ニールス・ボーア　　　　　　　　　デンマーク生まれ。　ユダヤ人を母に持つボーアはイギリスを経由してアメリカに渡った。

アインシュタイン　　　　　　　　　　ドイツ生まれのユダヤ人理論物理学者。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「マンハッタン計画」には不参加。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルーズベルト大統領宛に原爆開発を促す「手紙」に署名したことを生涯の最大の過ちとす。

しかしヨーロッパ人は、アジア(特に日本)の芋女と比べ月とスッポンだね

>>10
むこうの風刺漫画だと
カルラの股の下でキャキャキャ言ってる一寸法師描写が多い。
先週はデクシアについて語ってたが
カルラの破水の滝を受けてたｗ
シラクも結構きつい失言を拾われてたものだが、任期中にこんなに小馬鹿にされた画は見たことがない。

カーラ教授？

>>16
カーラはもともと鼻が巨大だったので、鼻を全体的に縮小する手術をして
美人に変身後にスーパーモデルになった。
他のパーツは変えていないはず。
>>20
有名タイヤメーカーを経営する実家のテデスキ家は名家だが、母親は結婚しているのに
ピアニストの男と浮気して彼女を生んだので、実は名家の血は受け継いでいない。
でも実父から音楽の才能を授けてもらっているので、歌手として成功した。

>>32
フランスは初産の平均年齢が31歳
日本の場合、初産の平均年齢が28歳で二人目でも30歳
あくまで「平均」だし、フランスでは高齢出産は珍しくない

但し、フランスは高齢出産じゃなくても羊水検査が義務付けられているうえ
もしダウン症等の染色体異常が発覚したら、22週を過ぎていても堕胎が可能

それに引き換え、プーチンの隠し子は日陰の身でお気の毒ｗ

サルコジは56歳か。子供のサルコジ五十六が今世紀中ごろにダメリカ帝国に奇襲するのかな。

サルコジさんの長男次男写真を置いていきますね
http://www.thedailytruffle.com/wp-content/uploads/2010/11/PierreSarkozy-JeanSarkozy.jpeg

>>20
カーラ・ブルーニって確か、3人兄弟（兄と姉）だったよ。
カーラはサルコジと結婚する以前に別の男と不倫して息子を産んだ。
その時は確か結婚してない。
今回は自身にとって2人目の子供。
カーラの兄弟の内、カーラだけがブルーニ家の（父親の）血を引いてない。
カーラは母親がブラジル人と不倫した子供らしい。
ブルーニ家の父親が何年か前に亡くなったが、亡くなる前に？教えられたらしい。
イタリアのブルーニ家は名家だよ。
カーラの兄は見たことがないけど、お姉さんはフランスの女優さんだよ。
父親違いのせいかカーラとは全然似ていないｗ
亡くなった（ブルーニ家の）父親が、自分とカーラが全然似てないから、
ある日、妻に問いただしたらブラジル人との不倫？を白状したとか以前見た。
本当の父親（ブラジル人）はまだ生きてるみたいだね。

みんなカーラの実家（父方）は名家というので信じていたけど、実はそうでもないよ。
祖父が二流のタイヤメーカー（安物のタイヤを生産して成功）を創業したユダヤ人だから。
いまはそのタイヤメーカーはカーラが子供の頃に倒産して、大手企業に吸収された。
そして一族は表向きは赤い旅団のターゲットから逃れるため、実は会社の借金に私財を
投入するのが嫌でフランスに逃亡した。だからイタリアではカーラの実家は評判が悪い。
名家なのは、むしろ母親のほうだよ。
母親の祖父（フランス人）はパリでは無名だけど、田舎の有力な実業家・政治家だったから。

>>9
古い、古すぎるよスレインさん

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%8B

生家は北イタリアの名門貴族の資産家で、当時、赤い旅団による身代金目当ての誘拐が相次いでいたことから、安全のため家族でフランスへ移住した。
5歳からパリで育った。

父親は作曲家アルベルト・ブルーニ＝テデスキ、母親はピアニストのマリサ・ボリーニという家庭に生まれる。
姉は女優で監督のヴァレリア・ブルーニ・テデスキ。写真家の兄ヴィルジニオは2006年にエイズのため亡くなっている。

本当の父親は、カーラ・ブルーニの母親より13歳年下の恋人、現在ブラジル・サンパウロ在住の実業家 Maurizio Remmert。
2人の関係は、一家がフランスに移住するまで、すなわちカーラ・ブルーニが5歳になるまで続いた。

>>9,44
WISHでも生き返らせてもらえなかったオルソンさんが哀れでなりません…

http://www.makemyfamilytree.com/articles/nicolas_sarkozy_and_carla_bruni_family_story.html

The Rest of the Sarkozy-Bruni Family

Judith Martin - Born August 22, 1984

Nicolas Sarkozy served as her step father during his brief marriage to her mother,
Cecilia Maria Sara Isabel Ciganer-Albeniz, Her biological father is popular French TV host Jacques Martin.

judith
【名詞】
1
ジュディスがどのように彼女の人々を救ったのかを伝える聖書外典の本
(an Apocryphal book telling how Judith saved her people)

2
聖書外典の本の1つのユダヤ人のヒロイン
(Jewish heroine in one of the books of the Apocrypha)

>>45
自称貴族じゃないの？
英・仏・伊ののウィキには父方はユダヤ人だって書いてあるし、貴族だなんて一切書いてないし。

サルコジとプジョーは、是が非でも、日本人が殺す！

高慢ちきなセレブババアってイメージ

　　　　　　　　　　　. . : ´　　　￣ ｀ : . ｰ---
　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　 ｀く
　　　　　　　　 / ' 　/　　　　j j i ! ｉ｀丶 　 ヽ
.　　　　　　　 / /　//　 　./// 从 i ﾍ ヽヽ
　　　　　　　/ /　 i/ 　　,////.!｢Ｕ}厂 }ﾊハ
　　　 ｰ―≠='ｰ ､{　 i .斗ｾ"ヽﾘ　 ｆ,ニL{i. i.!
　　　　 ＞.､｀｀こトﾍ´{ｰ=ｲこﾌ′　i'ー' 从ﾉｊ
　　　　 〃//＞ｧ-､乂､　　　　　　 〉 　ﾊ{
　　 　 / 〃 ノノﾉ/::＼ヘ..　　 　ー 　/ｉ|
　　xへ￣:｀ーﾍく:::::::::::＼ ｀ﾄ . 　___.ｲＬﾘ_
　〃⌒ヾ､: ｊ: : :.:ヽ:ヽ::::.__ｖ'´￣￣〈/ﾆﾆフ ￣｀ヽ
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{{{　　　 　 }: :i: i: : !.:ij::.:,′　 厂厂i:{￣个′}

自己解決。
カーラの祖父は大成功したユダヤ人だが、判事の娘でカトリック教徒の女性と結婚して
カーラの父親を産むが発疹チフスで死去。
その後に大富豪の祖父は貴族の女性と再婚した。カーラの父親は作曲家なのでビジネス
センスが無く会社を危機に晒し、最後はミシュランとビレリに敗北し倒産。
その会社はビレリに会社を買収された。
また1950年代にインドでタタ財閥と合同で設立した会社はまだ健在だ。

猿孤児のジョジ

カーラといえば、川原泉だよね☆

>>43
その話、初めて知った。
スーパーモデルといわれる人たちの中で、
本物の貴族出身というのはイギリスのステラ・テナントだけなのかな。

ステラ・テナント（Stella Tennant[1], 1970年12月17日 - ）は、イギリスのスーパーモデル。
母のエマ・キャヴェンディッシュはデヴォンシャー公家出身。
ダイアナ元皇太子妃とも血縁関係にある。

彫刻を学ぶ学生であったが、友人が撮った写真をきっかけにモデルとなる。
カール・ラガーフェルドのミューズとして、シャネルでブレイク。
他に、カルバン・クラインやエルメス、バーバリーのイメージモデルになった。スティーブン・マイゼルやブルース・ウェーバーとの仕事も有名。現在も、限られたショーにのみ出演。

フランス人のカメラマンである夫との間に4子があり、家族でスコットランドに住んでいる。

>>55
ユダヤ人の祖父が、イタリア人判事でカトリック教徒の娘と結婚し、カーラの父親が
生まれた。でも祖母は病気で早く死んでしまい、国王とも親しい伯爵の令嬢と再婚した。
カーラも父親も貴族の血は全く入っていない。

帝政ロシアが崩壊後、手に職が無いが美しいロシア貴族の娘がパリでモデルをした。
かなりの元貴族のモデルさんがいたそうだ。
貴族上がりのモデルだと１９７０年代に、落ちぶれた東欧（確かチェコ）貴族の娘が
トップモデルになったよ。
子供の頃貧しい生活で苦労したらしいから、優雅なイメージと違うよね。
近年だと、ウィリアム王子の友人で貴族階級の出自の人が、下着とか安い服のモデルを
していたと思う。でもコカインの7しすぎで鼻が溶けて潰れたけど。

>>56�d
この人モデルとしては好きだったから、ＶＨＳのビデオを持ってるんだけど。
プライベートではどういう人か良く知らなかったし、
お祖父さんがどういう人とか誰と結婚したとか知らなかった。
ビデオの中では、
・音楽が好きでギターやピアノを弾いてた。
・運転手つきのベンツ？で小さい頃まで過ごしたイタリア、ピエモンテの豪邸に行き、
「この家は祖父が買ったのよ」と言ってた。
・病気を治す、研究する医者とかよりも自分たちのようなモデルのほうが
稼いでることがおかしいと言ってた。
・稼いだお金はほとんど？寄付をすると言ってた。
・自分の足は自慢と言ってた。
・モデルになったきっかけは兄の友人にすすめられたから。
・お姉さんがちょこっと出てきて、カーラの話をしてた。（カーラと全然似てなかった）
・カーラがファン？のイタリア人の男たちと気安くブチュブチュキスをしていたｗ

ネットの書き込みでは、エリック・クラプトンと付き合ってって、カーラの方から振ったとか
ドナルド・トランプの愛人だった、サルコジにカーラの方から近づいた、とか
見るけど、遊び人だったのか？
フランスでは「嫌な女」のナンバー1だとかいう書き込みも見たけど。

カーラの娘っていうと、ニースか

日本の首相じゃあり得ない光景だな
愛人との不倫、隠し子ならありそうだが

なんとも嫌な顔。
性格の悪さがにじみ出てる。
夫も同じ。

>>57
交際中の哲学者のおっさんとバカンスに行き、同じく哲学者をしている息子とその妻と合流。
バカンス終了後、おっさんを捨て息子を略奪し、そのままケコーン。
捨てられた妻は精神を病み薬物に溺れた。だが妻は作家だったので、旦那を整形美人のカーラに
奪われた屈辱体験を小説にした。
この本は日本語に翻訳されていないが、フランスでは大ベストセラーになり、ダヴィンチコード
より売れたｗ。
作曲家の娘なのでミュクジャガーやエリッククラプトンなどのミュージシャンも好物だが、
ケビンコスナーやヴァンサンペレーズといった俳優も好き。
サルコジ以外にも元首相・閣僚経験者などの政治家も交際し、タレント弁護士やドナルド
トランプといった実業家もＯＫ。とにかく自分の利益になる人や野望を満たすために、
あらゆる男と寝る主義みたいだ。

小ニースが産まれたのか

こんなのが普通になったらイヤすぐる。
当人たちの勝手だけど気色悪いので有名にならないでほしい。

>>61
とんでもないおサセワラタw
こういうのも病気だよね

>>61
この人の男関係にはさすがにギョッとした。
哲学者のオヤジと付き合って、その息子（既婚者）とも不倫し略奪、妊娠。
そして出産。
今の長男がこの不倫で産まれた息子なんだろ。息子メンヘラになるよｗ
嫌な女に選ばれるのも分かるし、
堂々と大統領夫人にまでなるとは理解不能

ブログ見つけたから貼っとく。
男遍歴とかカーラの本当の父親のこととか書いてある。

パリノルールblog
http://www.fr-dr.com/paris/archives/2008/07/10211806.php
カーラを巡る男たち
カーラさんに夫を略奪された妻のリハビリ本
カーラを巡る男たち・続　家族編

サミットで、遠いから日本には行かないと、ぬかした女だろう。
婆がくそが糞がきうもうが、したっこちゃない。
あばずれが。

随分と鬼女くせぇスレですね

気色悪いババアだな…フランスではこういうのがスタンダードなの？

>>67
フランスでも鬼女からも毒女からも敵視されとるわなｗ。
でも母国イタリアでは嫌悪感が高じた結果だが、わりと無視されている。

欧州不安のこのご時勢女房もすごいが子作りに励んでいたサルコジも
すごいいい神経してる、

>>64
押さえが効かず異性にだらしないのは、暴力男でカッとしやすくプレイボーイ
だった元大手企業経営者の道楽者の父親ゆずり。
横暴な夫に殴られまくって追い詰められ浮気に走ったピアニストの母親も、
苦しいと恋にすがるタイプだったのだろう。
そして浮気の結果、カーラが生まれた。

>>71
＞押さえが効かず異性にだらしないのは、暴力男でカッとしやすくプレイボーイ
＞だった元大手企業経営者の道楽者の父親ゆずり

えっと、父親ゆずりって。。この人の本当の父親はブラジル人？でしょ？
ピアニストだった母親ってＤＶ受けてた？
母親32歳なのに、19歳のギタリストの青年と浮気するなんていくらなんでもね。。。

写真家だったお兄さんは2006年にエイズで亡くなってるけど、同性愛者だったの？
お兄さんの話は全く聞いたことがない。

ほんまにサルコジの種かいなｗ

んで、子供の親父は誰よ

＞夫人が女児を出産
よっ、人殺しの娘！

遺伝的には経営者の父の影響はないけど人生的には影響受けてるんじゃない？
で、恋に走った母親と年齢差もなんのそので既婚者に手を出す
芸術家の遺伝子をバッチリ継いでこんなんなると。

>>73
疑わしいねw

>>1
おめでとう
ついでに父親が本当にサルコジだともっといいね