【奈良】県警の巡査長、４８歳女性にフラれた腹いせに「手錠したろか、逮捕したろか」などと脅す

若かりし日の藤井竜治巡査長?

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若いお巡りさん、もちつき任せて　大和高田の老人ホームで
　　　1990.12.26　朝日新聞
　高田署の独身警察官２６人でつくる二上会（藤井竜治会長）が２５日、大和高田市西坊城の養護老人ホーム平沼寮を訪れ、庭先を借りて９０キロのもちをつき、一足早く正月の味を楽しんでもらった。
　高田地区長寿パイロット委員（吉村光貞会長）の協力もえて行った年末恒例となった奉仕活動。
　つぎつぎに蒸し上がったもち米を石うすに移すと、休暇を使って訪れた１２人の会員が交代で、日ごろ柔剣道で鍛えた体を生かし、「よいしょ」「もうひとつ」と勢い良くつき上げた。
　もちは、あん入りと丸もちに仕上げ、同老人ホームのほか、当麻園などにも配った。

　この日は、御所署の独身警察官８人でつくる葛城会（小松修司会長）も、署内で約７０キロのもちをつき、近くの特別養護老人ホーム国見苑などに配った。
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