【原発問題】経産省がこっそり発表、大手マスコミも沈黙…プルトニウム出てます!東京の人は1日10個吸い込んでる・東スポ

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 プルトニウム(Pu)が飛散している。Puの半減期は2万4000年で「吸い込むと1gで
約50万人を肺ガンにできる」超猛毒物質。半永久的になくならない史上最悪の
放射性物質だ。こちら
http://www.meti.go.jp/press/2011/08/20110826010/20110826010-2.pdf

経産省は8月26日、大気中への放射性物質の核種などをホームページ上で発表。
こっそりと、できるだけ国民にバレないように公表しているようだ。大手マスコミも
これを報道しない。

 経産省のHPによると、福島第一原子力発電所から放出された放射性物質は全部で
31種類で、Pu239は32億ベクレル放出されているという。

 9月末には、福島第一原発からおよそ45キロ離れた福島県飯舘村の土壌からも、
国の調査で、事故によって放出されたとみられるプルトニウムが検出されている。
事故当初、「プルトニウムは重い物質なので遠くには飛ばない」と国や東電は説明
していたのだが…。またまた国民はだまされたようだ。

 さらに、御用学者といわれる中川恵一東京大学医学部放射線科准教授も「飛ばない」と
安全デマを流していた。原発事故に関して、国、東電、御用学者には捜査のメスが
入らないのはなんでだろう? 法治国家としてなしてないのでは?

 アメリカの原子力専門家のアーニー・ガンダーセン氏は「4月の段階でシアトルの
人たちは1日当たり5個ものプルトニウムを肺に吸い込んでいた。東京の人は1日当たり
10個吸い込んでいる」と説明。恐ろしいことです。。。

ソース:http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=16007