【文化】ブザンソン指揮者コンクール、垣内悠希さん優勝

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1再チャレンジホテルφ ★
 【ブザンソン(仏東部)=三井美奈】若手指揮者の登竜門
「ブザンソン国際指揮者コンクール」の決勝が23日に行われ、
垣内悠希さん(33)が優勝した。

 2009年の前回コンクールでは山田和樹さんが優勝しており、
2大会連続で日本人が制した。

 同コンクールは、1959年に小沢征爾さんが日本人として初めて
優勝したことで知られる。以後、日本人では松尾葉子さん(82年)、
佐渡裕さん(89年)らが優勝し、垣内さんが9人目。

 垣内さんは東京で生まれ、東京芸大卒。ウィーン国立音楽大に留学し、
世界的指揮者レオポルト・ハーガーさんや、小沢さんにも師事した。
現在はウィーンを拠点に活躍している。08年には
大阪シンフォニカー交響楽団(当時)を指揮した。

(2011年9月24日10時44分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20110924-OYT1T00283.htm
2名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:30:29.81 ID:Rvmq4bek0
ブサメン禁止
3名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:30:41.06 ID:aQzv81N20
ブサメンコンクールに見えた
4名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:30:54.10 ID:gcSEUDTHP
ごめんなさいブサメンと読んでごめんなさい
5名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:31:03.83 ID:7TwXinXJ0
もちろん、復興増税の一部は北朝鮮に流れるでしょうし、東北の人たちがいくら苦しもうと汚染されようと助ける気はないでしょう。

朝鮮では「騙される奴が馬鹿」と言う。日本の「騙す奴が悪い」、「嘘は泥棒の始まり」と嘘を嫌う思考とは逆の思考で、韓流工作などで周辺国が日本支配を目論んでいる。
朝鮮は儒教国であり、「上にはへつらい、下には威張る」という儒教の認識で判断し、これを最優先で実行する。上へのへつらいは嘘でも良いと言う事から、危険な嘘社会が蔓延した。
反日帰化人民主が「騙されるほうが悪い」と口にするのはこのことである。
6名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:31:15.00 ID:E2iRR3Jl0
へ〜凄いじゃん?
よくわからんが
7名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:31:16.97 ID:rfQ2LvFL0
どれだけすごいことなのかなにかわかりやすく喩えてくれ。
8名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:36:33.49 ID:lRD4mAyF0
ブザンソン(仏東部)=三井美奈
これなに
9名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:36:55.41 ID:igZ+U+zk0
ギャボッ
10名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:37:21.92 ID:JuSp3iNc0
>>7
高濃度汚染水1リットルを飲んで持ちこたえられるレベル
11名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:47:23.42 ID:qS3TEicl0
かつて小沢征爾が優勝したからって、優勝者が小沢征爾になれるわけじゃない。
12名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:48:49.04 ID:4Fyiu1HHO
マジレスすると、ヨーロッパでは北野武と同じくらいの知名度を得た。

ガンダムに例えれば、カミーユレベル。
音楽界に限定すれば、目の見えない若手ピアニスト(誰だっけ)を遥かに凌駕。
13名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:49:06.80 ID:fEujvRQK0
>>7
>2009年の前回コンクールでは山田和樹さんが優勝しており
前回の山田和樹フィーバーの凄さを忘れたのか?
14名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 22:57:40.63 ID:lUtiXn9/O
ザブングルと空目

すいません、おめでとうございます。
15名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:03:07.89 ID:svTAusRi0
釜山成
16名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:03:36.78 ID:7XpGEGoW0
でも指揮ってただアホみたいに棒振り回してるだけじゃん。
それのどこがすごいのよ?
17名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:03:45.61 ID:Gi8evXdM0

今時、テメェのサイトにタバコを吸ったり、
鼻から煙を出してる写真を貼り付ける軽脳 垣内・・・・

http://www.facebook.com/photo.php?fbid=472328277933&set=a.424751042933.207431.525522933&type=1&theater
http://www.facebook.com/photo.php?fbid=472319327933&set=a.424751042933.207431.525522933&type=1&permPage=1
18名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:04:44.52 ID:Q6RuptlJ0
千秋せんぱ〜い
ラブでしゅ〜〜〜
19名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:04:58.34 ID:T/qued0G0
釜山村
20名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:07:26.61 ID:IVZ/G1g40
よく分からんのだが、指揮者はオケの練習から各楽器の音の大きさとかを指示して調節し
オケを仕上げる役目だよな。これ、エアギターコンテストみたいなもんじゃないよな?そこが分からん
21名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:10:19.00 ID:7VLqBnBg0
>>16
その台詞をそのままそっくりクラシック板で
つぶやいてみてほしい
22名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:11:11.44 ID:5AohCh5n0
ニュースで見た瞬間、千秋じゃん!って叫んでしまった。
23名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:14:26.66 ID:+dbI5s9/O
チョンコは最下位だとよ
24名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:14:34.62 ID:P35fPe270
>>21
指揮者は本当に必要か?【存在価値無し】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1261733112/

クラ板へGO ww
25名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:19:58.51 ID:VRaNqWusO
韓国の星金聖響はいつ世界のそれとなるのか
26名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:38:38.00 ID:2CKlj91n0
すごいなー
しかも二大会連続で日本人が優勝って・・
27名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:47:09.05 ID:QP6dvDXz0
疾風のように…
28名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:47:48.37 ID:QRFTos4j0
>>8
記者だか特派員の名前だろブサメン
29名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:51:23.55 ID:kxpDF3Y0O
ブザンソンていつも日本人がとってるイメージがある
30名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:56:33.82 ID:BICMbw6z0
疾風のように
31名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:58:11.83 ID:pMEQchIO0
一流指揮者への登竜門だからすごいね。
やっぱり絶対音感の人なのかね?
32名無しさん@12周年:2011/09/24(土) 23:59:35.58 ID:AbVGnKE70
>>16

でもイチローやタイガーウッズってただアホみたいに棒振り回してるだけじゃん。
それのどこがすごいのよ?
33名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:06:03.20 ID:eTSd/Y8i0
どこが凄いのか理解できない自分の頭を憂いなさい
34名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:06:57.96 ID:CUryEu+90
http://www.afpbb.com/article/entertainment/music/2830294/7822482
イケメン熱血ナルシストって感じかな。さまになってるねぇ。

指揮者ってリハーサルで曲を仕上げるから
こういうコンクールは実力を測れるのかちょっとよく判らんな。
35名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:20:25.68 ID:U7R48+vM0
でも、このコンクールで優勝しても、将来一流になれるとはかぎらない。
小沢政治みたいにウィーンフィルやベルリンフィルの常連になるのはごくごく一部。
日本国内のローカルオケ常連で、国際的に活躍しているとはいいがたい過去の日本人優勝者もたくさんいる。
将来ぜひこの人にはグローバルに活躍してほしいね。
36名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:23:43.54 ID:fHLE1yF40
小沢政治…
37名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:24:10.61 ID:o++0wc6Q0
マックロクロスケかよw
38名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:54:56.59 ID:MnZmZn2H0
>>1にある82年優勝の松尾さんのほうが気になる・・若いころは西本さんみたいに池面女子だったのだろうか・・?
39名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 00:58:07.33 ID:F/sI9WY50
小沢から26回開催して9人が日本人って多すぎ。

しかも、世界的に活躍している人って・・・・小沢以外殆どいない。
やっと佐渡が1度ベルリンフィルを指揮しただけじゃない。

まあ、垣内さんは頑張って。
40名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 01:06:55.09 ID:x8+k7stZ0
高橋由伸みたいな顔
41名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 06:31:27.40 ID:7QTLLUEW0
ピアニストの陶酔顔のほうがいつも不思議
目の見えないあの子は頭振ってるだけだけど見える人は
皆うっとり・・・
42名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 06:54:46.04 ID:3Q2H/iaX0
>>39

佐渡さんはフランスでは活躍してるよ。国立フランス管弦楽団を指揮しているのを
シャンゼリゼ劇場で聴いたけど、かなり良い感じでさすがだと思った。
とくにジャック・イベールの解釈が秀逸。地頭がいいんだろう。
43名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 07:15:00.82 ID:hS+5El5k0
クラシックコンサートに行ってみたいんだが、服装を普段着で行ったりとか音立てたら会場から叩き出されるとか
いろいろと怖いことを聞かされるので行けない。(´・ω・`)
44名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 07:16:14.55 ID:3Q2H/iaX0
>>43

ドレスコードありの演奏会以外はそんなこと絶対に言われないよ。
ぜひどんどん行ってあげてくだしあ(;ω;)
45名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 08:15:09.66 ID:TwNwpFrm0
>>43
普通は普段着でもOK。チケットの値段が上がるにつれて男は固く、女は華やかになっていく。
スーツは会社帰りか無難ってこと以上の意味は無いと思う。
上がTシャツ1枚だと寒いかもぐらいで安い席やコンサートならお気軽に。

音を聞きに来てるのだから余計な音は立てない。だけど事故は仕方ない。
ただ音を立てる事故を起こさない配慮はしてね。
46名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 10:26:45.59 ID:vpndTLXhP
>>43
上野行ったら丁度、東京文化会館で定期演奏会か何かやってて、
当日券一番安い席でぷらっと入って面白かったぞ。
4階だったかな。バーのカウンター席みたいな小さな座面と高さの席で、
やたら狭いし足が地面に着かなくて落ちるかと思ったw
47名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 10:36:29.30 ID:/k9FX0la0
>>43
自分が行った定期演奏会だと8割がたご年配の会員で埋まっている。
皆さん背広にネクタイ、というのでもなく普段着より少しおめかし
した程度。
拍手のタイミングとかブラボーとかは素人は気にしないで、周りの
動向を見ながら「拍手増量」に加わればよいかと。
雑音立てたからといって追い出されはしない。勿論歓迎もされない
けど。
チェロの独奏を聴いてた時に前の席の初老の男性が居眠りをして
膝の上のチラシ類を壮大にぶちまけた時も追い出されてなかった。
会場に殺気は漂ったけど。
48名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 10:44:40.64 ID:ehxgKnkV0
生まれて初めてのクラシックコンサートにワクワクしながら行ったら、
2つ向こうの席の着飾ったオバハンの香水の強烈な臭いに
鼻は痛いわ音楽には集中できないわで散々だった
49名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 10:50:19.62 ID:vpndTLXhP
>>48
演奏する側なんだが、
仲間うちに毎回香水たっぷりつけてくる人いるんだよね〜。
かなりきつい。
50名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 11:03:41.96 ID:ysbSoWOW0
30年辛抱すれば小澤さんみたいになれるのかな
51名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 11:09:54.23 ID:L6QYyF4lO
>>49
あと、前の方のプルトだと指揮者の汗だな。
汗を演出するために、わざと大量の水を飲んでステージに上がる指揮者もいるらしい。
52名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 11:14:13.65 ID:UzxaaY0Z0
俺が行ったクラシックと名前のついたコンサートで一番楽しかったのは
2002年のFFコンサートwww
FF8のOPの生コーラスつきで始まってアンコールが生コーラス田代で締めたやつ
生コーラスのすばらしさにあれで目覚めた
あれから他の普通のクラシックコンサートも行ったけどそこまで興奮しないなぁ

ドイツだかどこかでやってたクロノシリーズのクラシックコンサート行きたい(´・ω・`)
53名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 11:40:26.69 ID:OgTnhiQi0
指揮者の役割つーか重要度が未だにわからない俺
指揮者によって変わってくるのか??
54名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 11:58:31.13 ID:fochZR3m0
曲に統一感が出ないだろ
55名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 12:45:13.69 ID:lPqdDJbh0
指揮者が居なければ
弦 金管しね
金 打楽器しね
打 金管しね
木 弦楽器しね

指揮者が居れば
オケ全体 指揮者しね

これで統一感が生まれるってコピペが
56名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 13:59:45.91 ID:OLVEZII80
>>55
なんかわかるw
57名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 15:26:37.45 ID:ZHxEZsv40
>>53
作品の解釈をして演出を決める、みたいな役目だから、
テンポも音量も曲調も指揮者によって全く違ってくる場合があるよ。

楽譜に記号とかあるけど、
一番大きな音と一番小さな音の差をどのくらいにするかとか、
そういうのは曲の解釈によって違っていいわけだし、
楽しげにと書いてあっても、
春が来て何となくウキウキしてるみたいな楽しさなのか、
新作ゲーム発表見てみなぎってきたみたいな楽しさなのか、
解釈次第なわけで。
58弁天:2011/09/25(日) 16:02:05.14 ID:m/r3lCcN0
オーケストラなんて大衆的且つ低俗で下の下の下だ。
観客側も劣悪な環境での観覧で変態マゾヒストとしか
考えられない。悪質な宣伝売名行為に大迷惑。
59名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:11:09.37 ID:1Ot+XvS20
指揮者って何で必要なの?
リズム取るため?それなら専用のメトロノームでも置けば良いんじゃね?
楽譜に強弱もテンポも乗ってるならその通り演奏すれば良いんじゃね?
この質問をリアルで何人かのクラシックファンの人にしたら
「馬鹿かおまえは!」とだけ言われてそっぽ向かれて
結局答えてくれんかったな
クラシックファンって閉鎖的というか、おいらみたいな初心者お断りって感じで
哀しかった
いまだに指揮者がどうして必要なのか分からんままだし
60名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:14:56.44 ID:s6WVDNPK0
>>59
旧ソ連で、指揮者=独裁 は良くないってハナシになって、君みたいなこと試してみたが
全然上手くいかなかったそうだよ
61名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:20:50.33 ID:py4L4zo/0
>>59
脚本があるから映画監督も要らねえよな
俳優が自分の好きな服着て好きなメイクして自分の好きなように演技して
特殊効果は自分のやりたいようにCGをこさえて
音楽担当は適当に劇の伴奏音楽を作曲するか既存の楽曲を流用して映画の出来上がり

62名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:25:47.73 ID:ZHxEZsv40
>>59
>楽譜に強弱もテンポも乗ってるならその通り演奏すれば良いんじゃね?

そこんとこを、どう演出するかで作品が変化するんだよ。
同じ曲を別な指揮者で聞き比べればわかるけど。

たとえば、穏やかなメロディが続く中に急に大太鼓が響くという楽譜があった時に、
お花畑でピクニックしてる時に大砲を撃ち込まれるっていう演出も出来るし、
気だるい午後の会話が突然の咳払いで白けてシーンとなる、みたいな演出にも出来る。

楽譜読んでどういう場面だと受取るかが曲の解釈ってやつで、
斬新だけど効果的な演奏が出来ると新解釈って褒められて、
的外れな解釈をすると、怪演とか迷演とかになる。
63名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:26:43.94 ID:F6BvuGiBP
賞品はロマンソン・トロフィッシュ
http://item.rakuten.co.jp/yunisino/sn3118bm/
64名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:30:17.81 ID:DtCp0FGY0
>>59
楽譜通り演奏できない曲もあるぞw
65名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:31:19.81 ID:1Ot+XvS20
>>61
映画監督って、俳優のメイクや着る服まで指示してるの?
上は焦げ茶色のシングルジャケットで、下は薄茶色のコーデュロイのロールアップとか
指示してるの?
メイクは、ファンデーションは資生堂とか
口紅はシャネルの○番じゃなくてジバンシーの○番とか?
66名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:33:54.41 ID:ZHxEZsv40
>>65
それぞれの担当者を選んだり、
上がってきたそれぞれの仕事が気に入らなかったらやり直しとかさせるだろ。
仕上がりの色とか雰囲気とかを指定してやらせる物だよ。
それを実現するためにどの商品を選ぶか、なければ作るのは、
それぞれの担当者の仕事だけども。
67名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:35:03.94 ID:1Ot+XvS20
>>62
その指揮者による違いって、何年もクラシック音楽を聞き込んでいないと
分からないものなんでしょ?
だから自分みたいな初心者には、指揮者によって何が変わるか分からなくて
ぴんと来ないんだよな
まあ分かるためには何千時間と勉強しなきゃ分からないんだろうけど
そうなるとやっぱり敷居の高い、選ばれた人だけが楽しめる趣味だなあ、と思う
68名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:36:42.43 ID:bx72UNhn0
>>49
どうしてもきついなら注意してみれば。
私は会社で同じチームの人に注意したことあるよ。
あんまり仲良くなかったから言いづらかったけど
その後なぜか仲良くなった。
フォロー入れるとかこっちの直す点も言ってもらうとか
言いっぱなしにしなければ険悪にはならないかも。
69名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:37:26.82 ID:fAoHHTzT0
うーんマンダム
70名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:41:32.11 ID:ZHxEZsv40
>>67
自分は実は学生時代に吹奏楽をやってたぐらいで、
普段、あまり長い曲を聴いたりしない。
指揮者による違いってのも、
ヒット曲のカバーを色んな人がやってたりする時に、
誰のが好きかってレベルの話だから、
高尚な話でもなく好みの問題だよ。
71名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:48:08.51 ID:1Ot+XvS20
>>70
>同じ曲を別な指揮者で聞き比べればわかるけど。
って書いてあるけど、自分みたいなど素人でも、
一目瞭然…というか、一聴瞭然に分かるものなの?
楽器を演奏した経験もないし、クラシックなんて
音楽の授業でしか聴いたことないんだけど
72名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 16:54:50.11 ID:ZHxEZsv40
>>71
大人しい古典的な演奏がいいのか、
めりはりが利いて現代的な演奏がいいのかでもだいぶ違うし、
誰かに選んでもらえばいいんだろうけどね。
73名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:22:06.16 ID:1NaWuTXM0
>>71
自分もド素人だけど詳しい人に
聴き比べさせられたら全然違ってた。

なんかのだめ思いだした。
本当に日本人が海外で活躍してるんだね。
74名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:27:43.22 ID:1Ot+XvS20
>>72
別にどんな種類の曲でも構わんです
好み云々を言えるほど肥えた高尚な耳をしていないのでw
何かおすすめとかあります?ようつべにあります?
75名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:30:55.51 ID:lPqdDJbh0
自分はクラシック初心者歴10年だよ
あんまり難しく考えず好きな曲から聞いて行けばいいよ
76名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:35:31.41 ID:ZHxEZsv40
>>74
ごめん。比べられるような例のストック持ってない。
演奏の善し悪しだと、指揮とオケの組み合わせの他、コンディションとかでも違うしねえ。
ちょっと前のタモリ倶楽部で怪演とかの回とかあったけどあそこまで行くと色物だしなあ。
自分は、CMで使われてるような曲あたりが長くなくてインパクトがあって好き。
77名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:39:46.12 ID:1Ot+XvS20
>>75
10年でも初心者なのか…やっぱ敷居の高い世界だなあ…
そもそもど素人なので、その好きな曲というものがないんですが
>>76
>指揮とオケの組み合わせの他、コンディションとかでも違う
そんな所まで聞き分けなければならないのですか…
私の粗末な耳じゃきっと分からないだろうなあ

やっぱ自分みたいな素人には入っちゃいけない世界に思えてきたw
諦めますorz
78名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:39:46.88 ID:1NaWuTXM0
なんせド素人だからうろ覚えなんだけど
ドビュッシーの「海」をいろいろ聴かせてもらったような・・・
名門から学生の演奏まで。
79名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 17:44:48.73 ID:ZHxEZsv40
>>77
別に聞き分ける必要はなくて、
好みで好きなの聴けばいいんだよ。
縁がなかったら無理に聴く必要はないし。
ただ、聴く上ではバンドとか他ジャンルの音楽とそんなに違うわけでもないので、
盛り上がったライブで出来が良かったみたいな事がオケの演奏でも起きるってだけ。
80名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 18:47:54.48 ID:wZrvuxKf0
>>39

佐渡さん好きじゃないか、というか、俺はかなり否定的だが・・・

>やっと佐渡が1度ベルリンフィルを指揮しただけじゃない。

ベルリン・フィルやウィーン・フィルを振ることだけが“一流”の証ではない。
先日逝去した大巨匠、クルト・ザンデルリンクはベルリン・フィルに初登場したのは
70歳代後半。ウィーン・フィルはついに振ることはなかった。

佐渡さんにしたって、シュトゥットガルト放送響、バイエルン放送響、シュターツカペレ・
ドレスデン、パリ管、フランス国立管・・・オケの客演歴で言えば十分に世界的一流だ。
“ブランド”としては、ね。
81名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 19:50:54.98 ID:uA9/xPn/0
>>74
この手のスレではよく出てくる指揮者毎の聞き比べ。
ハチャトゥリアン 「レズギンカ」聴き比べ (新編集版)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5814694
82名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 20:24:56.12 ID:1NaWuTXM0
Youtubeには↓タイトルそのままのがあった

「指揮者なんて誰がやっても同じじゃね?」と思う人のための同曲異演集
83指揮者の役割@:2011/09/25(日) 20:52:16.39 ID:+5CPz5940
未だに指揮者の必要性について疑問が呈されているので、「釣られんな!」とか「既出だ!」「知ったか乙」「長文ワロスwww」とか罵倒されるのを覚悟で書きます。
何故指揮者は必要なのか。
まずは単純に「演奏する」という技術的側面に絞ってご説明致します(ここでの「指揮者」とは基本的にオーケストラの指揮者だと思ってください)。
理由は以下の三つです。
・数十名からなる合奏集団が、ずれることなく音を出すため
・     〃      、ずれることなくテンポの変化を行うため
・     〃      、ずれることなく曲を終わらせるため
こんなところでしょうか。(つづく)
84指揮者の役割A:2011/09/25(日) 20:55:53.49 ID:+5CPz5940
これに対して、ビッグバンドジャズでは合奏規模が大きいにも関わらず指揮者を置かないことが多いです。
「やっぱり要らないじゃないか!」と言われそうですが、ビッグバンドジャズ等指揮者を置かない合奏集団は次のようなことを行います。
・曲の開始:主席奏者が曲の開始時に立ち上がって曲の入を示し、あとは座って他のメンバーと一緒に演奏する
      或いはドラム奏者が予備拍をスティックで鳴らす
・テンポの変化:主席奏者が立ち上がって指揮する、或いはドラム奏者がテンポの変化を示す
・曲の終わり:主席奏者が立ち上がって終和音の入りとその長さを示す、或いはドラム奏者がシンバル等で合図する
他にもいろいろ技法があるのでしょうが、代表的なものだけ書きました。
(ここまでお読みいただけると、ジャズや軽音楽ではドラム奏者が指揮者としての役割を担っているのがお分かりいただけると思います)
(つづく)
85名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 21:06:01.05 ID:ZHxEZsv40
クラシックも、バロックとかまで専業の指揮者はいないで、
指揮を置かなかったり持ち回ったりしてたんだよね。
演奏形態が、演奏者の即興的なプレイが見せ場だった時代から、
だんだん作曲者の作家性の重要度があがってきて、
指揮者がテンポ取る係から、
オケという楽器を機能させるための演出家に変化してきた感じ。
86指揮者の役割B:2011/09/25(日) 21:09:29.06 ID:+5CPz5940
「なるほど。でもそれだと、要所要所で必要なわけで、ずっと立ってる必要ないじゃん」という反論が帰ってきそうですが、曲によってはその通りです。
ポップスだのジャズだのをオケでやるとしたら、全くそうなるでしょう。
クラシックでも、ラベルのボレロはその発送で十分イケます(※今は「指揮者無しでも演奏可能」に的を絞って述べているので悪しからず)。
ところが、吹奏楽はともかく、オケが嫌うことが幾つかあり、それをクリアしなければなりません。
まず、演奏中に人間が不必要に立ったり座ったり、ウロウロするなどを「見た目が煩い」と言って嫌います(これは指揮法上でも考慮しなければならないことです)。
次に、演奏前に音楽以外の音が出るのを嫌います。
例えば、ドラマーのスティックによる入りの指示は論外です。(つづく)
87指揮者の役割C:2011/09/25(日) 21:21:30.15 ID:+5CPz5940
これらを考慮した場合、不必要に奏者が立ったり座ったりするよりは、指揮者を置いた方が手っ取り早い、という事実が見えてきます。
中高吹奏楽の指揮者でも、曲の入りでわざと鼻息を聞かせて入を示す人が多いですが、曲中はともかく曲頭でいきなり鼻息が聞こえるのはどうかと・・・。
逆に、オーケストラが敢えてポップな曲をやるときは、指揮者を立てずにコンサートマスターやドラマーがポップスライクな方法で合図を出すと良いでしょう。
(つづく 字数制限が厳しいです)
88指揮者の役割D:2011/09/25(日) 21:36:05.20 ID:+5CPz5940
と、こんな結論だと「お前は何も分かっていない」などとボロカスに書かれるでしょうが、純粋に技術的可能性を考えた場合はこんなものではと思います。
私の指揮の先生は、「指揮者は合奏集団のお手伝いをするのが基本」とおっしゃいます。
もちろん他の考えもあるでしょう(事実私が以前師事した先生は、それとは違っていました)。
とはいえ、指揮者無しでも合奏集団がアンサンブルを組めればそれに越したことはなく、逆にそうは行かないから指揮者を立てているともいえます。
バッハ以前は「指揮者」という職業は存在せず、作曲家や演奏者が杖を床に打ち付けてテンポを示しました(奇しくも>>85さんのご指摘通りです)。
今でも「アンサンブル」と呼ばれる規模なら、指揮者無しで演奏することも珍しくありません。
(つづく)
89名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 21:39:30.71 ID:ZHxEZsv40
>杖を床に打ち付けて
この杖を間違って足に刺しちゃってそれが元で死んだ作曲家を思い出したり。
90指揮者の役割E:2011/09/25(日) 21:40:35.92 ID:+5CPz5940
尚、オーケストラのコンサートマスター(第一ヴァイオリン主席で指揮者の左手直下に座っており、オケ全体のトップ)は指揮者に近い役割を担っており、
指揮者の代わりをすることも可能です。
何故それが可能か。
管楽器と違い、弦楽器は弓を使って演奏します。
そして、その弓の長さと動かす速度が、「あとどのくらい音を伸ばすか」を視覚的に示しています(物凄く大雑把な説明ですが)。
コンサートマスターは指揮者の意図を感じ取り、それを弓を使って奏者全員に伝えているともいえます。
室内楽等、指揮者のいない合奏の場合は、事実上コンサートマスターが指揮者です。

以上、指揮者が何故必要かについて、飽く迄も「いなくても演奏が成り立つか否か」に絞って述べました。
「そんな初歩的なことくらい知っとるわ!」という怒りの声が聞こえてきそうです。
長文駄文失礼致しました。
91名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 21:48:47.34 ID:+5CPz5940
>>89
リュリは気の毒ですが、この「音でテンポを示していた」という事実は、
実は当時の音楽は今の軽音楽(ドラムにテンポを依存している)に近いということの証左なんですよね。
しかも、バロック期の音楽はアドリブが重要な位置を占めており、この辺もジャズやロックに近い。
学校の教科書にはジャズの特徴の一つに「アドリブ」を上げているけど、これは子供たちに誤解を与える表現だと思います。
逆に言えば、打楽器にテンポを依存する音楽には、アドリブが必要なのでしょう。
時間があれば十分研究対象になるテーマだと言えます。
92名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 21:53:28.07 ID:ZHxEZsv40
当時の演奏は、楽譜に書かれていない即興部分が重要だったというのは、
近年になってからわりと言われてるね。
お互いに様子見してアドリブで合わせる演奏形態が主流で、
あまり指揮者の必要性がなかった。
それこそジャズセッションだよね。
リュリなんかは踊りの伴奏としての音楽もあるからテンポが重要になるわけだけど。
93名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:02:05.68 ID:+5CPz5940
もう二十年前になりますが、同級生のフルート吹きが言いました。
「バッハは全音符が多いから、あれがかえって難しい。」と。
まぁ、当時はそういう認識でしたね。
ピノックやガーディナーのCDが出回り始めてから、だいぶ認識も変化しましたが。

あと、バロック・古典期のフランスは、バレエが音楽の発展に寄与し、逆にそれを妨げた面があると感じています。
フランスが音楽後進国になったのも、バレエが一枚噛んでるんじゃなかろうかと。
ただ、オペラの発達においては、バレエ抜きには語れませんが。

段々スレチになってきましたね・・・
94名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:22:21.19 ID:ZHxEZsv40
その後だけど、
バイオリンとかピアノのソリストがスーパースターみたいになって、
オケがその伴奏、ソナタ形式というかの時代だと、
まだソリストが主導すればいいって事になるけど、
古典的な交響曲じゃなく、命を削って書く交響曲が出るようになると、
どうしても作品を表現するためにオケを統制する必要が出てきたと思う。
95名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:34:14.33 ID:jYoL9SNzP
>>94
>古典的な交響曲じゃなく、命を削って書く交響曲が出るようになると、
>どうしても作品を表現するためにオケを統制する必要が出てきた

まぁ、内容じゃ無く、単にオケの人数の問題だな。
バッハのブランデンブルグみたいに数人で演奏できるなら大丈夫だが、
春の祭典みたいに最低106人も必要な編成では、指揮者無しでは
演奏出来んだろ(´・ω・`)?
96名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:36:45.02 ID:uA9/xPn/0
演奏者の自由から曲中のテンポをゆらして表現が豊かにする作曲者の自由が
主張されるようになって、さらに顔見て合図出来ないぐらいに編成が
大きくなっていくと指揮者が必要になると。
97名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:43:59.24 ID:+5CPz5940
オケが伴奏・・・という側面において最たる物は、オペラだったと考えます。
モンテヴェルディらが初期オペラを作り、徐々に規模が大きくなるにつれて指揮者が必要になったのだと思います。
A.スカルラティのオペラ程度だと指揮者無しでも行けますが、バロック後期では指揮者無しではとても無理です。
そもそも私は、オケはオペラの伴奏として発達したと考えています。
とはいえ、指揮棒を初めて使ったと言われるのがヴェーバーである通り、体系化された指揮者が現れるのはもっと後かもしれませんが。
98名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 22:51:14.13 ID:+5CPz5940
すいません。
>>97>>94に対してです。
過疎スレをいいことに好き勝手してました。
ごめんなさい。
99名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 23:21:18.41 ID:3Q2H/iaX0
>>98

すいませんと言いながら場違いなところで延々くだらない自論を打ち続けるのは
クラヲタの良くないところ。改めなさい。
100名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 23:32:22.14 ID:RuGx+hgw0
いやいや

なかなか勉強になるスレだわ
101名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 23:38:03.26 ID:+UT7wch7O
(^_^;) 指揮者は軍隊の司令官

だから絶対権力者です

(^。^)封建的帝國主義の遺物ってことだね

102名無しさん@12周年:2011/09/25(日) 23:40:10.82 ID:+5CPz5940
>>99
おっしゃることはごもっともです。
確かに「すみません」を冤罪符として使っていると言われても仕方ないでしょう。
ただ、上記を「自論」と決めつけられるにのは承服できません。
どこがどう「自論」か、説明出来ますか?
103名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:05:05.23 ID:nFFFBoBC0
>>102

リュリのくだりだな。ジョルディ・サヴァル氏あたりにぶん殴られてこい。
104名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:09:37.92 ID:qpkNmWJR0
>>103
本論は「指揮者の役割」について述べているのであって、それは傍論です。
105名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:15:22.09 ID:nFFFBoBC0
>>104

指揮者の役割についても間違いとは言わずとも浅い浅い。
よく解釈しても、口先だけ達者な楽理科がちょっと指揮をかじった
程度のレベル。空気読まない講釈は恥だからもうやめとけよ。
106名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:25:20.74 ID:XwxGklbU0
カラヤンの晩年の指揮なんて、どうみてもぶるぶる震える手で
指揮棒を適当に宙に泳がせてただけだろ
実際にはコンマスが統率していた

カラヤンが「飾り」なのがはっきりわかった
107名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:30:24.64 ID:vJLu/eWz0
演奏する側って「認められたい!」って気持ちが少なからずあると思うんだよ。
無名の三流指揮者じゃ、正直やる気が出ない。
でも一流の指揮者が振ってくれるなら、テンション上がりまくるし、そういう人に
認められたい一心で渾身の演奏をする。
指揮者の存在意義は曲の解釈や表現云々より、求心力だと思う。
108名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:30:37.92 ID:qpkNmWJR0
>>105
ご立派です。
「浅い浅い」というのもおっしゃる通りです。
仰ること全て両手を挙げて「その通り!!!」です!
そんな方と出会えて本当に嬉しいです。
私は、スクールオケを振り、ジュニアユースオケを振り、大人のアマオケを振るという仕事をたった一年で経験しました。
あなたなら、これが如何に大変だったかを理解していただけるでしょう。
私は和声法、管弦楽法を全力で勉強しても足りませんでした。
目の前に鳴ってる音をどうすればより良く鳴るのかも手探りで、でも全ての責任は指揮者に帰結します。
結論からすれば、私はオケの指揮者失格でした。
仰るとおり恥は恥です。
でも、誰かが書かないといけないと考え、書き込みました。
109名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 00:46:43.80 ID:qpkNmWJR0
>>107
連投で申し訳ないですが、その「テンション」が大事だと思います。
オケの奏者は、多くが音大卒で一家言持った方々です。
訳のわからん指揮者に自分の音楽性を委ねるのは納得出来ない方々です。
私のような糞指揮者よりも、それなの指揮者の下で存分の技量を発揮したいと思われるのは当然です。
逆に言えば、有名な指揮者は何かがあるんでしょうね。
110名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 03:55:12.29 ID:tqCjCTKk0
>>108
もう過疎気味だけどこっちのスレの方がいいだろうね。

指揮者は本当に必要か?【存在価値無し】 [274]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/classical/1261733112/
既に住人だったらごめんね。
111名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 12:53:28.38 ID:nSureE1+0
>>43
それは戦前〜昭和末期の超昔の話。
平成の今は子供連れも多いから音については気にしなくて決行。
自前のタンバリン持って合間に鳴らしたりする人も居るぐらいフランク。
112名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 16:16:14.42 ID:fhwd8nKhP
>>111
これで面白いつもりかよ、バカタレ。
113名無しさん@12周年:2011/09/26(月) 22:32:50.81 ID:qpkNmWJR0
>>110
すいません。
昨夜は酔っ払って書きましたけど、本当はネットで余り語りたくないので、ご遠慮致します。
114名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 00:17:08.39 ID:75KmKPlP0
散々スレ違いを書いて酔っ払いでしたww
115名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 00:25:28.32 ID:pFIXrvvHO
ぎゃぼー
116名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 00:27:55.72 ID:WM5+/pb50
インタビュー見たが、爽やか好青年風だったな。
117名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 00:34:21.37 ID:PRHqVo/k0
>>41
体も心も表情もその世界に入り込む方が表現しやすい
芝居なんかの演技と一緒
あと、聴衆向けってのもあると思う
ロマンチックな曲なら超真面目な顔して指先以外微動だにせず弾くより
ふらふら揺れてうっとり顔で弾く方がそれっぽいからね
118名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 01:12:15.16 ID:+vxgZ7g50
将来どうなるかな?
小澤みたいに頂点を極めた一流指揮者になるか
クーべリックのような2流指揮者どまりで果てるか・・・
119名無しさん@12周年:2011/09/27(火) 04:34:28.26 ID:y0rG9YKe0
武論尊
120名無しさん@12周年
>>113

自己顕示欲の塊のくせに>本当はネットで余り語りたくない はねーわwww