【朝日新聞】 「行き過ぎた制裁が認められるわけではない」 〜日の丸・君が代裁判、維新の会は立ち止まって考え直せ

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485名無しさん@12周年
「昭和天皇が全責任を取ろうとした」

フォービアン・バワーズ(Faubion Bowers, 1917年1月29日〜1999年11月20日)
アメリカ合衆国の音楽家、軍人の証言。
「歌舞伎を救った男」といわれているが、そのほとんどがバワーズ自身の
でっちあげである。バワーズの上司で、真の歌舞伎の救済者であった
アール・アーンストの功績を横取りして騙っていたことが、
最新の日米の研究(参考文献:Brandon、浜野)で明らかになっている。

そのような人物の証言であり、同じく騙り(嘘)と演出に長けた(トルーマンの言)
マッカーサーの書いていることとほとんど内容は同じ。よって小生は
信じていない。依然として何が語られたかは闇の中。また公表できるはずもない。
軍人としての守秘義務が存在する筈なのに。さらにもう一方は、後年「原爆投下は
やむをえないことだと思う」だって。日本国民の小生はドッチラケ。
聞いててアホラシクなった。
天皇制という宗教に入りたいものはご自由に。