1 :
帰社倶楽部φ ★:2011/09/19(月) 17:14:59.42 ID:???0
おかやましか
3 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:16:42.08 ID:jB7yXARH0
的確なスレタイだな
4 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:17:15.33 ID:NEpfOuq80
今年最大のニュース
5 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:17:53.77 ID:giJIx7zc0 BE:841164629-2BP(2222)
大都会は恐ろしいところだっペ・・・
ここで山岡君が一言
↓
7 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:22:03.06 ID:E5Ea0+Vy0
小田原なうと連携してるのか?
8 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:39:34.25 ID:Mx247YKI0
大都会岡山なので
驚くこともないような希ガス。
9 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:40:16.66 ID:niDIp9aW0
問題1 下記の文を意味がとおるように漢字を使って書きなさい。
きしやのきしやはきしやできしやできしや
10 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:40:37.04 ID:deYz5cR30
中国地方の首都と言えば?
すき家じゃないのか(-.-)
もおーなにしょんなーきょおてえーのー(´・ω・`)
13 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 17:45:00.94 ID:cSlXgfG90
犯人捕まりました
ありがとうございました(´・ω・`)
特に突っ込みどころもない事件だな
もう逮捕か。早いな。しかし、あんな街中でやるとは、犯人も頭悪いな。
だな 大都会だから
17 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 18:27:41.72 ID:/jnp21670
捜査のプロが分析
,;-==≡==-、
元 シ ミ,
警 シ ,i~⌒''~''"''-⌒、;`、
視 シ / '、ミi
庁 シシシ ,; ミミ
田 ..捜 シ l, / '"""'''、l ,.==-、|ミミ
宮 ..査 || ,|/ ----、 ,___、 |/
榮 ..一 `6 `"--'/ 、___ノ. |
一 ..課 | /l、__)、 ノ
長 'l、 ',__,、,、 \/
氏 ノ|\Y 'l、 ̄^" ̄_ノ
/.l \\ 、__/ \
_/ .ヽ、 ヽi/ ̄\ / |. \_
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「犯人は男の日本人 あるいは在日朝鮮人・中国人かその他の外国人」
体型は、筋肉質でありやせ型、時々中肉中背〜肥満型で、
着痩せや、着太りして見える見える場合もあるということも考慮しておかなければなりません。
身長は、170〜180cm台でほぼ間違いないと思われます。
移動は、主に両備バスか岡山電気軌道の路面電車、もしくは自転車か徒歩で逃走、またはジープに乗り移動あということも頭にいれておくべきです。
現在の潜伏先は、山林か繁華街か住宅地、すでに県外へ逃亡している可能性も否めません。
だからあれほどすき家にしとけって
19 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 19:47:58.05 ID:QnRcOdkV0
店員「こらえてつかぁさい」
未来都市OKAYAMAの犯罪者というと
半身サイボーグとかバイオソルジャーくずれなの?
ぼっけーこえーな
22 :
名無しさん@12周年:2011/09/19(月) 21:21:03.98 ID:0sN65iIC0
岡山www
23 :
名無しさん@12周年:
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような樹の上の住居、林立する見張り台、革の腰布を身に付けた農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を警戒する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて岡山の現状を噛み締めていた。
樹上のボロ屑のような家々を見上げつつ進んだ河を進んでいくと、
そこにあったのは場違いなほど真新しいコンビニ。
松明を灯して月灯りの足しにしようという家々のなかで一段と輝いて見えるコンビニは
ディーゼル発電機で蛍光灯の光を眩しく放っていた。
配電さえされてませんよ、コンビニ店員は腰布をまいた村人にオニギリを売りながら笑った。
「何しろこんなジャングルでしょう」
鰐や山猫が多くて危ないんですよここは。
笑うコンビニ店員から奪うようにとったオニギリを、ビニールごとかぶりつく村人。
我々はこの時初めて犯人を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、岡山にコンビニを出した企業が悪かったのだ。
我々は村人がくれた呪術的な人形を手に、
打ちひしがれながら東京へと河をくだった。