【社会】 「朝鮮人を川のほうに向かせて並べ、兵隊が機関銃で撃ちました。ずいぶん殺したですよ」 〜関東大震災同胞虐殺の真相に迫る★5

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165名無しさん@12周年
一万人以上もの日本人婦女子を容赦なく強姦した後に殺害していた「朝鮮進駐軍」

■     終戦後 「朝鮮進駐軍」部隊と名乗る武装集団が各地に出現 B

通りすがりの市民に言いがかりをつけ、目が合えば気にいらないと言っては集団暴行、
飲食店に入っては無銭飲食などは当たり前、また白昼に目に付いた婦女子を路上で
集団強姦など日常茶飯事に繰り返される戦後があった。

バスや電車列車では駅員を殴り倒して乗り込み、乗客を殴り金品や荷物を奪い取るなど
やりたい放題だった。 日本の丸腰警察をいいことに、白昼堂々と警官狩と称す「殺し」も
全国で多発した。武装した「朝鮮進駐軍」が日本の警察署を襲撃する事件が全国各地で
多発していた。彼らは、当時米軍と同じ外国人扱いで、国内の治安法律等は外人の彼ら
には一切及ばなかった。日本人を殺しても一切罪にならなかった。この間に一万人以上の
日本人市民が殺害されてたと見られている。GHQの記録として残っている分だけでも四千
人以上の日本人が殺害されている。

やりたい放題で日本人支配が進み、「朝鮮進駐軍」による軍事行動が起きた。日本政府
乗っ取りクーデターが、1946年の「首相官邸暴動事件」。約2000人の武装した「朝鮮進
駐軍」が「戦勝国民」の権利を掲げ首相官邸に突撃、「朝鮮進駐軍」は日本の警官隊や米
軍憲兵隊との銃撃戦となった。

この日本全土で暴れまくる「朝鮮進駐軍」の襲撃殺人は、工場施設や企業、官庁の破壊
活動と次第に共産軍化し、ついに米軍施設も襲撃されたことから、最高司令官ダグラス・
マッカサー元帥が、米軍第八軍団に重装備させ日本各地の「朝鮮進駐軍」武装集団の鎮
圧に動き制圧し彼らを解体し終った。しかし、この人殺し朝鮮人達は処罰を受けることなく、
今ものうのうと日本で暮らしている。