【政治】サイテー韓国、日本人を犬・サル扱い…一触即発の最大侮辱★5

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57【韓流マスコミの“文化破壊”戦略】


       ●○●『在日企業“SoftBank”の家族解体CMによる日本破壊工作』●○●


ソフトバンク(SoftBank)のCMでは、お父さんはイヌ。
人を犬に仕立てることは、韓国では最低の蔑視表現(韓国では人を中傷する際、【ケッセキ=犬の子】と呼ぶ)。
制作も電通の朝鮮系ディレクター。
もちろん、ソフトバンクとヤフーはグループ、首領(ドン)は朝鮮系の孫正義。

反日ソフトバンクでは、日本のお父さん(男)をイヌに仕立てて貶め、日本男児のフヌケ化を扇動しています。
さらに息子にもなぜか黒人を起用。外国人差別の激しい韓国では、黒人も最低の蔑視対象。
母親と娘には正常な女優を起用して、父親と息子だけを貶める。
しかも、お父さんを犬にしてまで男をおちょくる。

“お父さん犬”がカワイイー、なんて間違っても思ってはいけません。
明らかに父親・男性蔑視、日本人の男の立場のイメージ劣化を無意識下で刷り込む手法がとられています。

つまり“イヌ”には、日本でも奴隷的な意味合いが含まれるわけです。
これを見慣れることで、男の立場を軽んじ、男はおちょくるべき存在と、
潜在的に植え付けられていくわけです(精神侵略によって気づかないまま洗脳される)。
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=30


イタリアの共産主義者グラムシは、「マルクス主義者は権力を掌握して上から文化革命を押し付けるより、
まずは文化を変えよ、そうすれば熟した果実のごとく権力は自然と手中に落ちてくる」と彼は主張した。
「文化革命戦術には、芸術、映画、演劇、教育、新聞、雑誌、ラジオ等を、一つ一つ攻め落とし、
 革命に組み込んでゆく事が肝要だ。そうすれば人々は徐々に革命を理解し、歓迎しさえする様になる」。
http://homepage2.nifty.com/khosokawa/opinion03d.htm