【文化】 南京大虐殺映画、上映。監督「虐殺を嘘という人も見て。ドイツは虐殺謝罪した」→観客拍手…24歳女性「事実と知り辛い」★2

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10名無しさん@12周年
とりあえず、ドイツの場合お前が言うなだから

※蒋介石はなぜ終戦後に対日賠償金請求を放棄したのか? 
それは日中戦争は中国側から戦争を仕掛けたことが明らかだったからだ。 

同盟通信の松本重治上海支社長が月刊誌「改造」に「上海の戦いは日独戦争である」と書いていた。
上海戦終結後も止まることの無いナチス独逸の二股外交、中国支援は続き、昭和12年11月6日、
日独伊三国同盟締結は、なんと上海戦の最中であった!日独伊三国同盟軍事にもかかわらず、
驚く事に日本軍の南京入城時(S12/12/13)国民党軍を指導していたのはドイツ軍事顧問団だったのである。
独逸軍事顧問団は日独伊三国同盟を推進したリッペンドロップが外相に就任し、昭和13年7月5日副総裁へスの
再三の命令で漸く顧問団29名が引き上げる最後の日まで、戦争を指導し続けたのであった。
それでも元ナチ突撃隊員シュテネン大尉など残った者までいた。
南京大虐殺のと呼ばれるプロパガンダ事件において、日本軍が残虐行為を行ったと証言する
ジョン・ラーベ(John H. D. Rabe, )は、日本の同盟国としての独逸の実業家として、
日本軍の虐殺行為の中立的証言者であるかのような、虐殺肯定派は重宝がっているのだが、
ドイツは同盟国でも、中立国でもなく、日本と実質的に戦闘を行った中国軍の独逸軍事顧問団側の証言である。
しかも、中国国民党軍を大得意客とする武器商人のシーメンス社の社員であり、南京ではナチス党員であることを
公言していたことを考慮すると、ラーべの証言は客観性にかける偽証である可能性が高い。
第一次世界大戦は日英同盟であった為、日本は独逸に宣戦し植民地としていた青島を攻めた。
ベルサイユ条約でドイツの持っていた権益である南洋諸島、チンタオ山東省を日本が奪取した。
独逸にとってアジア=中国であり、日本=敵対国家であり続けたのである。