【社会】被害対策弁護団「詐欺的手法」 安愚楽牧場、経営悪化後も出資集め 出資法など抵触か

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1西独逸φ ★
民事再生法の適用を申請した安愚楽牧場(那須塩原市埼玉)が、運営する和牛オーナー制度をめぐり、
オーナーへの配当金などの支払い遅延が判明した後の7月中旬、高配当での出資を新たに集めて
いたことが11日までに、「全国安愚楽牧場被害対策弁護団」の調査で分かった。

団長の紀藤正樹弁護士は出資法や預託法への抵触を疑い、「破綻を知りながら、当座の資金繰りのために
オーナーを募ったのではないか。詐欺的手法だ」と指摘している。

ソース
下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/lead/20110812/586714

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