【海外】 小説家カミュはKGBに暗殺された、イタリア人学者が論文　特定の速度になるとタイヤをパンクさせる装置を仕掛けて自動車事故　

★カミュはKGBに暗殺された、イタリア人学者が論文

【8月10日 AFP】1960年に自動車事故により46歳の若さで亡くなったフランスの小説家、
アルベール・カミュ（Albert Camus）は、旧ソ連の秘密警察に暗殺されたのかもしれないとする論文が8日、
イタリアの日刊紙コリエレ・デラ・セラ（Corriere della Sera）に掲載された。

　論文は東欧を専門とするイタリアの学者、ジョバンニ・カテッリ（Giovanni Catelli）氏が執筆したもの。
根拠とするのは、チェコの詩人Jan Zabranaが生前に書き残し、書籍化された日記だ。
問題とされるのは、イタリア語版では削除された箇所。原文は次のように書かれているという。

「わたしは、多くを知り、確かな情報源も持っている男から、非常に奇妙な話を聞いた」
「彼はこう言った。1960年にアルベール・カミュの命を奪った自動車事故は、ソ連のスパイが仕組んだものだと。
特定の速度になるとタイヤをパンクさせる装置を仕掛けて、タイヤを破裂させたそうだ」

　カテッリ氏は、「男」とは当時のソ連国家保安委員会（KGB）の関係者であったと見ている。

　では、なぜカミュの命が狙われたのか。カテッリ氏は、カミュが1957年にフランスの雑誌に発表した記事が
当時のドミトリー・シェピーロフ（Dmitri Shepilov）ソ連外相を激怒させ、外相本人から殺害指示が出されたと考えている。
記事の中でカミュは、前年のハンガリー動乱でソ連軍を武力介入させる決定を下したとして、
同外相を名指しで非難していた。（続く）

(c)AFP http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2819338/7621912

続きは>>2-4

>>1の続き

■懐疑論続々

　映画「007」を彷彿とさせるこのシナリオには、多くの専門家が首をひねっている。
フランスの哲学者でカミュの伝記を執筆中のミシェル・オンフレ（Michel Onfray）氏は、AFPに、
「そうは思えないね。KGBがカミュを消すとしたら、別のやり方をとるんじゃないかな」と語った。
　
　同氏は、カミュは死亡時、クリスマス休暇を家族とパリ（Paris）で過ごすため、
自宅のあるプロバンス（Provence）とパリ間の往復券を所持していたことも指摘した。

　カミュは直前になって、出版社ガリマール（Gallimard）のミシェル・ガリマール（Michel Gallimard）夫人が
運転する車で向かうことに同意したという。

　車は凍結した道路を通行中に木に激突し、カミュは帰らぬ人となった。
オンフレイ氏は、夫人の車ファセルベガ（Facel Vega）はタイヤが路面を捉える力が特に優れていたわけではなかったと付け加えた。

　チェコの首都プラハ（Prague）にある政府の組織｢Institute for the Study of Totalitarian Regimes（全体主義政権研究所）｣のVojtech Ripka氏も、
カテッリ氏の説には懐疑的だ。「いずれにせよ、（カテッリ氏の説を）実証するのは不可能でしょうね。
ロシアは旧ソ連の秘密警察に関する情報を極秘扱いにしていますから」

以上

セインカミュが消えたのはそういうことだったのか

秘密警察「太陽がまぶしかったから…」

カミュだってよ

女みたいな名前だな

太陽のせいさ

いたなあ
有名な人の子孫だしそういう人都合が悪いからって消すといつまでも残るよ

>>4
先に書かれた・・・くやしい

>>1
あまりに遠回りな暗殺方法だな。
ブレーキ細工のが楽だろうに

なんだ、男か？

水瓶座のカミュか・・・ゴールドなのに・・・

ファセル・ベガ
http://cache.gawker.com/assets/images/12/2010/01/facel_vega_5.jpg

事故車
http://cache.gawker.com/assets/images/jalopnik/2010/01/facel_vega_2.jpg
http://cache.gawker.com/assets/images/12/2010/01/facel_vega_3.jpg

朝目覚めたら
体が変なんだが

セインの親戚の人ね

カミュはかっこいいよなあ

>>5
汚名挽回さん？

不条理な話だな

不条理な世界だから仕方ないよね

最近見てないしなセインカミュ

カミュは読んでないなあ
ドストエフスキーはちょっとだけ読んだよ

セインカミュは事務所の圧力で消されたの？
シーシュポスの神話面白くなかった。

>>13
そりゃカフカだ

カミュ？
異邦人の人か？

いつもカミュとカフカをごっちゃにする

ちがーう、タイヤがピレリだったからだ。

>>13
ザムザ乙

まさに　スパイ小説のネタとしては面白いが・・・

永久に眠れ、氷河よ

>>9
> ブレーキ細工のが楽だろうに

それは火サスで使い古されたネタだからKGBのプライドが許さなかったんだろう。

そんな便利な装置がソ連にはあるのか
日本も輸入して民主党関係者には装着を義務化すべき

>>22
久保田早紀か

中国産のタイヤ使えば楽に暗殺できるな

紅茶にマドレーヌ浸してドウノコウノ…か

ＫＧＢに読まれる動きだったのか

b赤牛が書くと捏造話に思える。

イタリア人が絡むと無茶苦茶になるなぁ

子供たちは〜♪空に向かい〜♪両手を〜広げ〜♪

ついでに『太陽がいっぱい』とごっちゃにする

ああ、ハードボイルド同心の人か

お酒おいしいです

カミュ・・・
お酒の名前だと思ってた・・・

どこの国にも陰謀厨っているんだなあ

カミユの昔

かもしれない暗殺

オーロラエクスキュージョン

カミュが変なことにサルトル。

小説家・・・なのか

ホントに殺す気があったんなら直接殺すだろ
ブレーキに細工とか不確か過ぎる

>>29
日本だって、一定速度を越えると起動してその後速度を落とすと爆発する爆弾が・・・

シューシュポス

そんな証拠が残りまくりな方法は取らないのでは（；＾ω＾）

>>41
陰謀厨なんて物事を決めつけてかかるような頭の人間は
学者にはなれんよ

KGB「お前もその仲間に入れてやるってんだよ！」
カミュ「遊びでやってんじゃないんだよ！」

なんと！？俺が一番好きな哲学者はロシアに殺されたのか・・・
って殺される理由がねえじゃん・・・

悲しみよこんにちわ

ペストは面白かった
視点がどこなのかっていう疑問が残ったけど

>>40
うちのおばちゃんカマスって言ってた

>>54
それはサガンだろｗ

小説の読みすぎ

カミュ＝ジーク＝シリウス

はたしてKGBがそんな不確実な
方法取るか疑問だが

日本でもイスラム教かなんかに暗殺された教授がいたよな。
事件はスルー気味だったけど。

まあカミュでも飲んで落ち着こうぜ。
一杯おごるよ。

>>61
あれ聞いて恐ろしくなった

かつて、サルトルやカミュを読んでいるとかっこいいという時代がありました。

>>55
ずっとリウー先生視点じゃん

ノーベル賞作家を殺したのか。
おそロシア

>>61
筑波大の先生だったかな？たしか「悪魔の詩」とかいうイスラム教徒にとって不快な内容を含む書籍を
翻訳したんだっけ？うろ覚え。

日本も、何十年か先に練炭自殺やポリ袋自殺が実はｘｘｘの
暗殺だったって言われるときが来るんだろね。

某タレント、某アナ、某探偵、某政治家など

セインはこの前たかじんに出てたな。

>>61
イスラム教は暗殺どころか普通に殺しにくるからなぁ・・・

カイン・セミュって今どうしてるの？
http://ai.yimg.jp/bdv/59238/847789/20100521/x8_fauufkbaiekeqn_xz-a.gif

パンクだけで確実に殺せるの？

セイン・カミュの売ってる雑巾

>>5>>10 し、修正してやるぅ！

>>67 五十嵐教授だったかな。捜査始まった早々に立派なペンキ塗りの目撃情報を求める看板が立って、本気で解決するつもりがないんだろうなって感じた記憶がある。

セイン・カミュがインセインになりそう

高校の頃ペストと異邦人は読んだ。

アンリ・カルティエ＝ブレッソンの撮った写真のカミュが格好良くってさあ

ビニール製のテント状のもので、練炭自殺したっていう
えんじぇｒおっと誰かきた

酒に睡眠薬いれた某記者は、いずこへ

セイン・カミュは今どこに？

いや、うちおでん屋だから
焼酎しか置いてないから

>>67 キャンパス内でメッタ刺し血だらけにされた。
たしか原作者へのホメイニの死刑宣告直後
警察は多分犯人わかってるけどつかまえられず時効

異邦人 逮捕されてからの話がよくわからなかった。子供だったからかに

「異邦人」は読んでおいたほうがいいぞ
思想的なことは別にしても、印象深くて自分の中に一生残るよ
うすいからすぐ読める

セインは知ってんじゃね

傘に仕込んだ毒針で人混みの中、プスッとやるのがKGB

今どき『シーシュポスの神話』を読んで自殺する人なんかおらんわな
昔の自殺者は骨太だった。

太陽のせいなら仕方ないな

Aujourd'hui,maman est morte. Ou peut-être hier,je ne sais pas.


　　　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿∧＿
　　　　　ﾃﾞｹﾃﾞｹ　　　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|
　　　　　　　　ﾄﾞｺﾄﾞｺ　　 ＜　　親孝行ﾏﾀﾞｰ　！？　　　　　　　　　　　＞
　　　☆　　　　　　ﾄﾞﾑﾄﾞﾑ　|＿　＿　 ＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿　＿|
　　　　　　　 ☆　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ! ∨　 ∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨　∨
　　ﾄﾞｼｬｰﾝ!　　ヽ　　　　　　　　　ｵﾗｵﾗｯ!!　　　 ♪
　　　　　　　　　＝≡＝　　　　　　　　　　☆
　　　　　　♪ 　　／　〃　J('ｰ`)し　 　　　　/　ｼｬﾝｼｬﾝ
　　　　♪　　　〆 　┌＼ ノ＼ノヽ.∈≡∋ゞ
　　　　　　　　　|| 　γ ⌒ヽヽコ ノ　　||
　　　　　　　　　||　ΣΣ 　.|:::|∪〓 　||　　　♪
　　　　　　　 .／|＼人 ＿.ノノ _||_.　／|＼
　　　　　　　　　ﾄﾞﾁﾄﾞﾁ!

セイン和風総本家に先週は出てた
今夜ある

ユダヤ人のせいにできないときにはＫＧＢのせいにする。

カミュの「異邦人」の冒頭の有名な一節

Aujourd'hui, maman est morte. Ou peut-être hier, je ne sais pas.
今日ママンが死んだ。　もしかしたら昨日だったのかも知れないが私にはわからない。
J'ai reçu un télégramme de l'asile : "Mère décédée. Enterrement demain. Sentiments distingués."
養老院から電報を受け取った：”母上ご逝去。埋葬は明日。お悔やみを申し上げます。”
Cela ne veut rien dire. C'était peut-être hier.
これだけでは何もわからない。多分昨日だったのだろう。

異邦人の中のエピソードで

ある男がある宿に泊まった。
男はその宿の女主人とその娘に有り金とられて殺された

男の遺品から実はその男は女主人の息子(娘からみたら兄)であることが判明
変貌して里帰りした男はサプライズを計画していた。

すべての過ちに気づいた女主人と娘は自殺した

アクエリアスの人か。

>>65
リウーだと描き切れない箇所があるだろ
そこが非常に不自然

>>84
逮捕された後、タバコを吸えない、女を抱けない、という以外に罰というものを感じなかった
ただそれも数日でそれにも慣れて罰にならなくなった。また自由というものにも頓着はなかった
だが生きたいと思う生存欲だけはあった

とはいえ彼にとっては偽りを持って生きることは死んでいることと同義なので
助かるために嘘をつくとかといったことは無意味だと感じた
だから自分の生死を決定づける裁判のやり取りにも興味がなかった

また懺悔をすれば死んだ後に云々といった神様チックなものにはとことん反抗した
結局、何にも救われずかといって何も呵責や苦痛に思うこと無く
なくただ死にましたっていうお話で終わる

>>96
でもずっと一人称だぞ。サイモンとかも彼は〜と思っただろうとかで書かれてる

>>93
異邦人を日本語訳した人って何人も居るんだろうけど、そのバージョン（ママンが死んだ）が多分一番有名だよね。

セイン・カミュの大叔父なんだね

>>19
こないだたかじんのそこまで言って委員会に出てたぞ

>>97
視点ってのは大事なんだよ
リウーを視点だと仮定した場合、リウーの知り得ない箇所が一人称の文で描かれている箇所に気がつかなかったのか？
これはシューシュポスにも幸福な死にもない特異な視点(語り)だぜ

スタンディングウェーブ現象じゃね

>>101
つかリウーの知りえない一人称の文ってなに？

あとシーシュポスは物語じゃないぞ
あれは哲学的考察論文
ずっとカミュの一人称以外には有り得んだろｗ

ところで、異邦人ってタイトルは、作品中の一般的な市民から見たら異世界の住人であるように見えた主人公
（母親の葬儀の翌日に彼女と海へ行ったり、人を殺した動機を太陽のせいにしたり）のことを指していると
解釈していいのかな？

セイン・カミユはここで頑張ってるよ。
http://www.shopjapan.jp/goods/ZBZ01

ママンが死んだ
http://dqmmobile.up.seesaa.net/image/A5DEA1BCA5DEA5F3.jpg

カミュはああいう不条理な死に方が似合っていた

>>32
そりゃプルースト

>>103
物語の導入部は一人称。
で、本題に入ると三人称に視点が切り替わるよね。
ペストは始終一人称小説でもなければ三人称小説って訳でもない。ロブグリエみたく分かりにくいんだよね。

その三人称の部分の視点が、リウーの視点とは重なり合わないって話。

カミュは読みにくかった印象がある

レオン-トロツキー暗殺も物語だよな

カリツォーで動きを封じてオーロラサンダーアタックで迎撃しなかったのか？

非娯楽小説なんて眠れない時読むと眠くなることくらいにしか役に立たない。うんこ。

福島の原子力発電所にブリージングコフィン頼む

>>113
ヒルティをお勧め

>>55
信じられない・・・
退屈すぎて途中で投げ出した。

60km/h以下になるとパンクするぞ、的な

>>116

現代日本だったら未だに日本の戦争犯罪とか言ってる団塊を一人ずつ丹念に説得してまわって
最終的には在日を全員強制送還してしまうような小説。

ノーベル賞は取れないけどな。

今現代を生きてる作家・芸術家のいい加減さとアホさから判断して、
昔の詩人が言ってることなんか信用するべきではない

イメージ画像その1
ttp://www.nintendo.co.jp/fe/fe_museum/monsyo/character/images/chara3_063.gif

イメージ画像その2
ttp://www.toybu.net/figure/K-kamyu25.jpg

>>13
つ殺虫剤

一定速度でパンクの細工とかロマン溢れる暗殺方法だよな。
今は変死とか行方不明とか陰湿なのばっか。

日本の道路上にも設置しろ

>>123
ただし国会前限定で。

まあこれなんとなーく真実とすれば
しんぢゃったらそれでもいいが、ケガすりゃおｋってな感じですね
ころすきなら上にもでてきた傘で毒注入とかやるだろな

映画化決定
セインカミュを何役にするか

コリン・ウィルソンの談話はどっかにないのか

予審判事はなんて言ってるのー

1960年死亡なら著作権ちょうど切れたのか

哲学の世界で「共産主義思想」と「実存主義思想」とは仲が悪い。
政治思想が好きなタイプのインテリは
「共産主義思想」派と「実存主義思想」派とに
それぞれ政治思想で分かれる。
「実存主義思想」は生まれたての学問でアンチ「共産主義思想」だ。

カミュの「異邦人」は不良サイコパスを扱った娯楽小説だ。
カミュはエンターテイメントの娯楽作家だ。
娯楽小説なんだけど、偶然、流行のニーチェの「実存主義思想」に近い。
それで「実存主義思想」派に支持され、ノーベル賞までもらってしまう。

そりゃ、ソ連はカミュを殺したいだろうね。

あるべーる・かみゅかみゅ

>>129
ＥＵは著作権７０年だからまだ

>>130
いろいろ違うよ！

test

>>133
>いろいろ違うよ！

ザックリ単純化させて書きすぎてスマンけど、
短い書き込みで、要点、ポイントは抑えている。
そう、私本人は思っている。
いろいろ違うって、ひとつふたつ違う部分を教えてください。

>>4
早すぎるｗ

これが本当ならダイアナもでしょ？

朝起きたら巨大な毒虫になってたのもこの人？

・・・すまぬ

俺も先日、車のタイヤのムシ（エアバルブ）が４本とも緩んでたわ･･･
えらく空気圧が低いな〜と思って点検したら４本ぜんぶ･･･

先月、自分でタイヤ交換したんだぜ？　もちろんムシも締めたよ
たぶん近所の人のイタズラだと思うけど、あまりにも度が過ぎるわ
俺が整備士だったから良かったものの、一般人ならそのまま事故だったな

時計じかけのオレンジといい異邦人といい太陽がまぶしいと殺人が増えるな

>>130
てゆうか、二十世紀の実存主義自体がマルクスの思想に対抗するために
生まれたものだからね。
自然科学や唯物史観のような客観的・科学的な態度に対抗して、
非科学的・情緒的・気分的な思考を無理やり流行らせようとしたわけだ

単なる伝聞だし学者って言ってもどういう学者かはわからんし。
学会も同じだ。

そんな装置ねえだろボケ

>>135
娯楽小説じゃないだろ。全然面白くない。
実存主義なんか生まれたてどころかもうすっかり廃れてるじゃないの。

たぶんハーデスに復活させられてサガとシュラと一緒にアテナエクスクラメーション撃ってんじゃねえかな

ソ連は60年には国内の粛清が終わってるから
洗脳されてる連中は何でもやる

>>145
>娯楽小説じゃないだろ。全然面白くない。
>実存主義なんか生まれたてどころかもうすっかり廃れてるじゃないの。

間違いを指摘してくれるんじゃなくて、ケチつけたいだけジャン。

>>148
いやでもその２点が思いっきり間違ってるだろ。

まず時代背景を理解しないといけないだろうね。
今では信じられないだろうが
1960年代は小説家や哲学者がものすごい社会的影響力を持ってたんだよ。
哲学的な小難しい小説や理論書も大衆に受け入れられ、サルトルなんて神樣みたいに扱われてた。
カミュもノーベル賞を受賞して世界的に影響力のある作家だったから
ソビエトが脅威に感じたのは、ありえない話ではないよ。
東側の大衆が小説に感化されて反乱でも起こしたら不味いからね。

なぜここまで「反抗的人間」のタイトルが出てこないのか

そんな理由でいちいち西側知識人暗殺なんかするかよ、売名屋。

>>5
オーロラエクスキューション！！！

かわいそうだが
わたしに この グラディウス あるかぎり
たおすことは できないだろう
ふうんだったとあきらめてくれ

カミュといえば異邦人

久保田早紀と言えば異邦人

飛んでイスタンブールと言えば渡辺真知子

セインカミュは誰にやられて雑巾の宣伝の人になってしまったのだ？

>>157
庄野真代じゃね？

>>153
クールなのはオマエだけだ
他の奴らは無理矢理カミーユ・ビダンに結び付けるクソジジイ世代どもばっか

セインカミュのおじさんだっけ？

本屋行ったら近所の高校の課題図書がコロボックル物語だった
あれ、対象年齢小学生だろ

酢で間違えたので寝る

>>158
セインカミュは宇宙人なんだぞ

サルトルと論争して負けた作家

>>161
おおおじ
母方の祖父の弟

カミュ？

女みたいな名前だな

「ペスト」が好きだったな
心と心がつながる瞬間を美しく描く作家だった
映画化されたのはめちゃくちゃだったけどな
主要人物の性別まで変わってたし

ジョンレノン暗殺陰謀説のソ連版みたいなもんか。
ロシアは今でも色々暗殺やってるだろ。

>>164
♪らららら

カミーユ

面倒な上に殺せるかどうかも不確かな非効率的な殺人方法だな

絶対零度の人か

異邦人歌った人だよな

最近の若人はカミュの異邦人を読まないのか。
「殺したのは太陽のせい」という下りは有名だろ。

異邦人というと久保田サキを思い出すが。

>>175
そのくだりだけ国語の教師に聞いたが読んだことはないな。若人じゃないが。

>>3
セインが消えたのは、韓流だけじゃなく、欧米流もやってほしいと発言して、
事務所から独立って名目で解雇されたのが原因だよ。

よくカミュネタになると、「太陽がまぶしかったから」という
書き込みが出るが、本文中には確か「太陽のせい」としか
出こてこなかったような。しかも「そのこっけいさを自覚しながら」。

うろ覚えですまんが・・。

>>172
しかも伝聞情報だからなｗ
全てがこのイタリア人学者の創作であるという可能性もあるわけで。

世間ではカミュ力に優れた人が異性にもて出世もできるらしいな

異邦人なんか読む価値がない

パンクして死ぬかわからんのになあ
あえてありえなさそうな事を仕込むのがプロなんだろねえ

有名すぎると粗筋とかもあちこちで見て、読んでないのに読んだ気になっちゃうよな

>>182
タイヤの空気を熱膨張が激しいガスに変えるとかかな
お手軽で証拠も残らず
失敗しても問題ないみたいな

陰謀厨のたわごとだろ。
陰謀厨はすべての事象を自分の妄想に沿って恣意的にはめ込んでいくからな。
まあ中には１００％じゃなくても当たってる場合もあるんだろうけど。

身に覚えのない罪でつかまって死刑になったり、
一生、城の周りをまわってすごした人だよね

ね。セインカミュって孫なんだってね。それってすごくね？

俺もムルソーのように
一本筋の通った男になりたいぜ

ビスコンティの映画版観た人いる？

カミュ、なんだ男か・・・・

＞184
CIA流にタイヤのナットを緩めるだけ、ってのもあるね。

>>182
パンク以外にも色々やってたんじゃないか？
たまたまパンクが成功して死んだが
それ以前にも失敗した仕掛けが何回もあったんだろな。
偶然を装って殺すには数撃ちゃ当たる方式でやるしかないだろ。

カミュっていえばFEだろ

>>191
何回も下手したら死ぬような不審な事故に遭えば記録に残ってるだろ。
本人や周囲も頻繁にそんな目に合えば狙われてることを察知する。

ダイアナ妃の交通事故を思い出すぜ…

人間は、神もマルクスもいない世界で、長期間、暮らしていることが出来ない。

>>187おじいさんの弟らしい

電気自動車になっても足はゴムタイアって昔の人は想像してなかっただろうな

>>5
それは「カミーユ」

サルトルは親ソだったけれど、カミュは反共っぽかったね。

そういえばセインカミュさんあまり出なくなったの忘れてた

とんでもねえ
わたしゃカミュ様だよ

人気のあったイケメンタレントだったのに
あっさり消されたよな

タイヤがパンクしたかったから

>>200
事務所と揉めて、独立して、それから……異邦人は辛いね……(´･ω･`)

菅にも、こうすりゃ良かったのに。

案の定、セインスレと化しているｗ

おいおい、雑巾のＣＭやってるやつは
繊維紙ｭｰ だよ。

やっぱセインさん関係のレスが多いなｗ
一部文学マニア以外にはアルベールより親しみがあるだろうからなあｗ

>>1
セインもいつかは・・・というか消えてるね
セインの顔を思い出そうとすると、パックンが思い浮かぶｗｗ

セインに週刊ブックレビュー頼んでみたらどうなん
サラリーマンNEOとか

今日ママンが死んだ。

この逸話を元にして書かれたのが、カミュの「車輪の下」である。豆知識な。

>>212
「車輪」の下巻だと思い込んで上巻を探したのはここだけの話し。

>>198
あほ

日本で言えば、友愛の事か。

>>1
セインは訴訟起こしてこい

とにかく夏休み中に読める
とびきり短い小説
ＴＭＳを探してます

>>32
恐竜の出て来る話だと思ってワクワクして読み始めてマドレーヌ辺りで挫折した。

>>217
星新一でググれ

>>219
サンクス

ルカーチが、懐かしい！

(￣∀￣)

異邦人は短いので読んだが、ペストは途中で投げ出した記憶

「反抗的人間」

ちょっと振り向いてみただけの異星人

アルジェリア人はむちゃくちゃな運転するからな
タイヤに小細工する必要ないよ

「ペスト」「シジフォスの神話」は今でも読む時がある

いいか、カミーユは男の名前でも女の名前でもいいんだぞ！地球の重力にとらわれるな！

絵麻えろかったな

わたしは、同盟軍の一兵士
シリウスという者。
カミュなど知らぬ…

太陽がまぶしいとカミュの存在を思い出す。
カミュは夏の季語。

こればっかりは絶対にないと思う。

ボロニウム使ったKGBがそんな穏健なやり方で始末するとか。