【教科書問題】侵攻→「現地は歓迎」 特攻→「自ら志願」 侵略美化授業の勧め 自由社・扶桑社の教師指導書[08/09]★3
>>1の続き
「沖縄を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」「特攻隊員の多くは若い青年
でした。皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明。「特攻隊員たちが生きて帰れない作戦に
自分から志願したのは、なぜでしょうか」と問いかけたあとで、資料として特攻隊員たちの遺書を
生徒に読ませます。
遺書には「清(自分の名前)は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に」「今かぎりなく美しい
祖国に、わが清き生命を捧げ得ることに大きな誇りと喜びを感ずる」と書かれています。
侵略戦争のため青年に命を犠牲にさせたことを美化するものです。
教師用指導書は、教科書会社が自分の社の教科書を使う教師の授業の参考に作成したものです。
育鵬社版や自由社版の教科書が採択された地区では、このような授業が推奨されることになります。
--------------------------------------------------------------------------------
扶桑社、育鵬社、自由社 侵略戦争を美化する「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会、現在は
藤岡信勝会長)は2001年と05年に扶桑社から歴史と公民の教科書を出しました。
しかし、06年に八木秀次元会長らが同会を脱退。同氏を理事長とする日本教育再生機構ができる
と、扶桑社と「つくる会」は絶縁しました。「つくる会」側は09年に自由社から歴史教科書を出しました。
教育再生機構側は教科書改善の会を結成。扶桑社版教科書を「継承する」として今年、育鵬社から
教科書を出しました。
以上
こんなの絶対おかしいよ
4 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:27:10.17 ID:eP+N54/O0
共産主義美化に比べたら、
祖国防衛戦争を美化することの どこが悪い。
5 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:28:15.26 ID:wajT+s4G0
侵略美化ww
6 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:28:31.92 ID:uPFc/Jkx0
全部事実じゃん。
何が問題化わからん。
7 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:28:45.12 ID:RcPzS7mBO
左翼って薄気味悪い奴ばっかりだよね
8 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:29:04.70 ID:S04hmUZUO
厨獄姦酷在日が嫌がることは
政策として正しい
9 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/09(火) 21:30:08.64 ID:r4sua7Gl0
10 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:30:23.68 ID:vKfA29I40
日本を陥れる、韓国、中国の支援者に告る!
もはや、お前らの手に乗るものか!
今まで日本国、日本人をさげすみ、中国、韓国の下におき大東亜戦争を全て
日本国の責任にした奴ら!
今から、徹底的に対抗するぞ!
11 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:30:40.94 ID:1iCqRBiD0
事実は事実。
美化か洗脳かは事実ではなく評価の話。
12 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:30:43.06 ID:H8mQGvn90
ネトウヨはこれ賛成なんだろ?
ネトウヨってマジ気持ち悪い
13 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:31:05.83 ID:nzkvbGDL0
アカの内ゲバとかこんなもんの比じゃないだろうに
14 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:31:26.16 ID:a/I+fIVA0
大東亜戦争は、欧米の魔の手から亜細亜を解放した戦争です。
15 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:31:43.83 ID:XPLbJaC70
チョンがネトウヨ連呼はじめたぞ〜
16 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:32:03.01 ID:HMd3MFdG0
教育関係者はも少し真面目に自民党つぶし頑張らねば
自民党をぶっ潰せば、対米依存の赤字体質は解決できる。
自民党をぶっ潰せば、輸出依存の赤字体質は解決できる。
自民党をぶっ潰せば、製造業依存の赤字体質は解決できる。
自民党をぶっ潰せば、官僚依存の赤字体質は解決できる。
自民党をぶっ潰せば、原発依存の赤字体質は解決できる。
特攻は強制とか自ら志願とかじゃなくていわゆる「そういう空気」だった。
日本の癌はそれ。強制とか志願とかの話じゃないだろ。
付き合い残業なんてやってるサラリーマンからわかるようにまったく進歩してない。
18 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:32:59.32 ID:1iCqRBiD0
特攻美化は許さん
20 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:33:26.75 ID:aV6tX9Fx0
国際世論で日本を悪者にすることまでにらんで
現地が歓迎するように指示が出てたかもよ
21 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:33:42.62 ID:nzkvbGDL0
>>12 母国語も使えずに外国に寄生してるチョン棄民のキムチ悪さといったら。
大好きな祖国で義務はたせば?w
>>1
育鵬社「新しい日本の教科書」平成24年度使用開始版
P219【74・戦時下の暮らし】
《空襲の被害と沖縄戦》
(略)4月になると米軍は沖縄本島に上陸し、激しい地上戦がくり広げられました。
日本軍は沖縄県民とともに必死の防戦を展開し、米軍に大きな損害をあたえました。
また、若い兵士たちの航空機による体当たり攻撃(特攻)や、戦艦大和による水上特攻も行われ、数多くの命が失われました。
そうしたなかで、沖縄の中学生や女学生の中には、この戦いに従軍して、命を落とす人も少なくありませんでした。
米軍の猛攻で逃げ場を失い、集団自決する人もいました。
圧倒的な物量を誇る米軍は6月に沖縄を占領すると、九州に上陸する体制を整えました。
この記述の何処が侵略戦争美化なんですか?
あと、P222〜223に書かれている【読み物コラム・昭和20年、戦局の悪化と終戦――さまざまな思い】の内容も一切無視ってどういう事ですか?赤旗さん。
24 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:34:43.38 ID:adGx8Ien0
赤旗は、
人が書いた遺書の内容を嘘つきだと言ってるんですね。
ひどいな
25 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:34:48.57 ID:koyD8RZo0
日本は亜細亜の解放を大義として大東亜戦争に突入したが、結果的に一部の亜細亜の国には受け入れられなかった
この解釈でいかんの?
横浜で子育てする気になれんな。
まあ横浜なら公立中行ってるのは落ちこぼれか。
27 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:35:22.15 ID:JqtLqjlS0
特攻した人たちには同情する線香でもあげたい気持ちになる
偉そうな事言って自分は安全な場所にいてのうのうと生き残ったやつらは許せない
28 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:35:33.74 ID:T5Haqbxk0
現地が歓迎したというのは問題だけど、
沖縄戦のあたりはもう侵略戦争と言うより防衛戦争だから、
そこの遺書を問題にしてもねえ…
なぜ戦争に至ったのか、
現地の教科書がどう教えているか、
その辺の情報が欲しいところだな。
インドネシアの独立の英雄は
スカルノ(Soekarno)とハッタ(Mohammad Hatta)
29 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:35:36.26 ID:pkGih6V40
色んな意見があるだろうがw
戦記ものを1000冊読んでから深く考えていうべき(^o^;)
明治の人間と大正の人間、昭和の人間じゃ意識が違うんよ、、、
俺は昭和後期の人間だが、いまは平成の連中が新卒で就職している時代だぜ?
現地の人が歓迎していたところもあるし、特攻に自ら志願した人が居たのも事実。
ソースは俺のじいちゃん。
扶桑社版のどこが間違っているの?
31 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:35:46.61 ID:OMCp2Ov/0
こんだけ憎いことやっといてお前ら謝らないの?
■【マレーシア】ノンチック上院議員「マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。
敗れて逃げてゆく英軍を見た時に今まで感じたことのない興奮を覚えました。
しかもマレーシアを占領した日本軍は日本の植民地としないで 将来のそれぞれの国の独立と
発展の為に、それぞれの民族の国語を普及させ青少年の教育をおこなってくれたのです。」
■【インド】クリシュナン大統領「インドは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは
想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本人が見事に撃沈した。
驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」
■【タイ】ククリット首相「日本のおかげで、アジア諸国はすべて独立した。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは 一体誰のお陰であるのか」
■【インドネシア】モハメッド首相「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
ジョージ・カナヘレ「日本はインドネシア語の公用語を徹底して推進し、インドネシア国民として
の連帯感を人々に植え付け、広域の大衆をインドネシアという 国家の国民として組織した。
とくに若者に民族意識を植え付け、革命の戦闘的情緒と雰囲気を盛り上げた。またPETA(ペタ)の
革命における 意義は大きく、これなくしてインドネシア革命はあり得なかった。」
祖国防衛義勇軍マーチ「大日本 雄々しく立てり アジアを救い 我らを守る」
■【ビルマ】独立宣言「日本への感謝を永久に記録せんことを希望するものなり」
■【パラオ】国旗「日本の国旗である日章旗をモデルにした月章旗を作り、自国の国旗にした」
■【シンガポール】市民の声「戦争を次世代に持ち越すべきでない」(アンケート"日本が好き"94%)
32 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:36:34.06 ID:dFinX+iA0
戦争は悪いで済む話を
日本が悪いにしようとするからこんなことになるんだろうーが
33 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:37:19.75 ID:64LyitEg0
結果が全てを語る
独立した アジア諸国で 不満のある国は 再度 奴隷国家に戻れば良い
それだけ!!!!
34 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:37:31.03 ID:KWe3Epc+O
いろんな教科書比較して資料も漁って
自分で答えみつければええやん。
35 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:38:05.18 ID:X/FJXuNB0
当時の職業軍人たちは特攻を主導しておきながら
自分たちだけは器用に逃げ回ったから最低な連中だとは思う
まあ侵略戦争の美化とは何の関係もないけどな
36 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:38:30.10 ID:6JO10Sj40
先の大戦は、アジア開放と自存自衛の戦争でしょうよ。
別に何も目的がなく、やみくもに展開したわけじゃないし。
難癖つけられて包囲網作られて兵糧攻めされてるのに、それでも城に篭ってたら負けるだけだっての。
包囲網を突破して、補給路を確保しなければ、自滅するだけ。
自存自衛するためにはアジアを開放しなければならない。
アジアを開放すれば、自存自衛もできる。
当時は、そういう状態だった。
杉並区の教科書採択を応援しよう
平成23年8月10日(水)
集合:10時00分
場所:杉並区役所前(杉並区阿佐ヶ谷南1丁目15番1号)最寄駅:丸ノ内線 南阿佐ヶ谷駅前
頑張れ日本!全国行動委員会
38 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:39:10.43 ID:1iCqRBiD0
例えば当時、現地の人に危害を加えないで西洋人を追い出せば
普通は歓迎されたんじゃないか?
そもそも日本の国土や人口の拡大そのものが目的で、
略奪や虐殺蹂躙が目的で植民地化したんじゃないし
まあ実際はそういうわけにもいかなかったんだろうけど
40 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:39:59.37 ID:poVrGojy0
櫻井よし子「あなたの言ってるアジアの国々ってどこの国かしら?」
41 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:40:25.79 ID:kMkLc2WD0
考えてみてよ
日本は植民地解放を目的に侵略したんだから
最初は歓迎した人も居たに決まってるだろう?
後で日本に失望したかどうかは置いといてさ
42 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:41:12.49 ID:qg1GbIM+0
侵攻→「現地は歓迎」 事実
特攻→「自ら志願」 これは一部。
なんだ?問題あるか? 真実を事実のみを伝えることが教科書。
日本の立場に立ってがつく。いずれにしても事実、真実が重要。
文句あるか?共産のあかども。オマイラの思想は中国にその傷跡を見ることができる。人類の失敗の思想だ。
馬鹿か。
43 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:41:21.63 ID:a/I+fIVA0
>>2 国語の授業なら、文章の建前と本音を学ばせるのに、なんで歴史では教えないことになってんの? 歴史の先生は頭悪いの?
45 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:41:30.74 ID:koyD8RZo0
>>29 とりあえず「これ読んどけ」っていう上位10冊ほどご教示ください。
恥ずかしながらまだ永遠の0読んでるレベルなので…
46 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:42:29.18 ID:yWPV1z2O0
全くの間違いでもないだろう。もう少し細かく突っ込まなきゃ共産党。
与党にならないと信じてるから応援してる共産党。
>>1,2を読んで何処が間違っているのかがわからないんだけど
48 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:43:07.00 ID:lRSt9BAo0
別に文句いってるのはチュンチョンというキチガイ国家だけだし、
未だに他国から感謝されるのもよく聞く話だ。
ファーストクラスに有色人種が乗れるのは間違いなく日本の功績。
49 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:43:19.56 ID:u5hxkoWd0
>その内容に批判が高まっています。
どこで?赤旗で?
50 :
みんなの声:2011/08/09(火) 21:43:27.59 ID:AKlefTFD0
自由社と扶桑社の歴史教科書を支持します。
もっとシェアが伸びますように。
自虐史観は過去の遺物にしましょう。
51 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:43:38.41 ID:yURaJGY40
そりゃ日本軍の侵攻を憎んだのは植民地を支配してた連中だからな
経済を握ってた華僑も含むかもしれんが
現地民にしてみりゃ精々旦那が変わるぐらいの感想しかないだろ
独立狙ってた現地民の知識層にとってはチャンスと見る向きもあっただろうな
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53 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:44:19.23 ID:EaQCOWQe0
ブサヨ発狂wwwwwwww
54 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:44:31.69 ID:/UdfvJJm0
日本がいつどこを侵略したんですか?
55 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:45:12.23 ID:yWPV1z2O0
あ
>>23 >P222〜223に書かれている【読み物コラム・昭和20年、戦局の悪化と終戦――さまざまな思い】
の内容
もし、差し支えなければうpして頂けませんか。
じゃ、そろそろ共産主義の歴史も教科書に載せましょうか。
59 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:48:13.58 ID:f43kfxEs0
天皇は東条に命令してたんだから責任ないわけねーだろ
とっとと切腹して死ぬべきだったんだよ
60 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:48:13.97 ID:nrmNghJI0
◆フジTV スポーツ番組から「日の丸」を全てカット!、これは見ていた同胞から「日の丸」にヘドが出る!から始まった・・・
<丶`∀´>在日朝鮮人・・・ 「日の丸」を見るとヘドが出る!
<丶`∀´>社内からも・・・ 「日の丸」に吐き気がする!
<丶`∀´>日教組から・・・ 「日の丸」は軍国主義だ!
■ 「 フジテレビ 浅田真央選手の優勝をカット 」 ← <検索> 約 571,000 件 ★
【日本の優勝カット】 2010年世界フィギュアスケート選手権 浅田真央選手の優勝を全てカット
2010年3月27日、世界フィギュアスケート選手権で日本の浅田真央選手が優勝したことで、在日
朝鮮人への配慮から、表彰式でのメダル授与、「日本」国歌、国旗掲揚、ウィニングランなどを全て
カットしたことに、視聴者からフジテレビに批判が殺到しました。またフジテレビの「とくダネ!」では
韓国人選手をメインに扱い、浅田選手に「おめでとう」の一言もなく無視、さらに安藤・鈴木両選手に
至っては映像も写さないように完全に無視しました。フジテレビの「すぽると」の三宅アナに至っては、
優勝した浅田選手が迷惑するほど、執拗に韓国人選手の良いコメントだけを求めていました。放送
内容は「韓国人選手を中心に紹介し、浅田選手の優勝表彰シーンやウイニングランなど全てカットし
ました。また大ベテランのアナウンサーがわざと「日本の国旗掲揚」を読み間違えてみせるなどフジ
テレビの意識がみえました。
>>1 赤旗おまえが言うな
ソ連とその衛星国等、共産主義国家の悪行と大失敗だった計画経済について
隠ぺい過大評価してきたことを素知らぬ顔しては誤魔化し続け総括・自己批判しないくせに
日本の歴史にはマルクス主義史観(侵略自虐史観)を声高に主張するのか
どの口でつくる会批判してんだ
お前ら共産主義者こそ元祖つくる会なんだよ
いつまで脳内神話にすがってるんだアカのクズどもが
日本の軍国主義体制より大問題の歴代共産主義体制の病理を分析しなさい
62 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:49:05.80 ID:0XS4s9BC0
日教組ざまああああwwwww
事実を見ないふりする左翼は戦争から何も学んでいないみたいだな
64 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:50:23.57 ID:KGIATz+O0
こういうやり口で一部の教科書のみ槍玉に上げるやり口は卑怯、卑劣だなw
65 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:50:41.27 ID:wSTEsIeL0
インドネシアの国旗の色は何故あの色なのか?
乞食アカの日本共産党は知っているのか?
赤旗のアカwwとは意味が違うんだぜ。
66 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:50:43.40 ID:Pu5K3bPr0
日本鬼子による蛮行は大変酷かったゾ 今も心が痛む
海軍は志願者を募る建前があった(志願するよう仕向けた)が
陸軍は命令で行ったと何かの本で読んだ。
フィリピンでは歓迎されなかったようだが、交戦権の行使は国際
法上の権利だから、経済封鎖を受けた以上戦争で対抗するのは
当然の行動なんで、侵攻先でどう反応したとかは関係無い。
200万の兵力を持っている軍事大国に経済封鎖を掛けたら戦争に
なるのは当たり前だろ。
>>31 なんだか誇らしいな
恩を仇で返す奴らのお陰でこう言った事は
教わらなかったんだが・・・ おかしいよね?
うむむ
これまた極端な
ここまでいくと美化しすぎだが
現状がウソすぎるので
反対勢力としてこちらを応援せざるを得ないというか
在特会みたいなもので
>>57 2ページもある、あの長文をスマホで打ち込めと...
71 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:53:47.20 ID:QWtWxAFI0
朝生のテーマ決まったな
72 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:53:53.29 ID:IeTBg9gS0
ブレイクニーやファーネス、パールが今の左巻きに汚損されてる
日本をみたら、嘆くだろうな
73 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:54:03.27 ID:RR4JfJli0
>>66 本物の「日本鬼子」を見たことないだろ。
そのうち見せてやるから覚悟しておけよw
美化っていうか単なる事実だろ。それをねじ曲げることが一番ダメ。
75 :
忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2011/08/09(火) 21:55:03.46 ID:r4sua7Gl0
負けたら相手に殺されても文句言えないってのが当時の常識だったんだろ
どうせやられるなら特攻でも喜んでいくだろ普通
左翼の言うように本当にあの国この国を侵略したのなら
親日国家なんて存在しないと思うんだが
反日国家は限られてるが親日国はたくさんあるよ
>>73 もう半島人が日本人じゃなくなったから、本物は難しそうだな
78 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:55:42.49 ID:wSTEsIeL0
>>66 知ってるか?「日本鬼女」の方が遥かに恐ろしいんだぜ。
何故批判する?お前ら共産党に投票するんだろ?
80 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:56:47.76 ID:aW12uUsw0
現象としての事実は一つだけど「真実」は、極端な話人の数だけ無数にある。
「太平洋戦争は日本の蛮行」と見るのも「真実」なら、
「大東亜戦争は欧米支配のアジアを開放した」と見るのもこれまた「真実」
問題なのは、どちらかを「完全なる善」として、それ以外を「絶対悪」と決めつけるその姿勢。
コイツ等がやってる事は、ベクトルが違うだけで言論統制以外の何者でも無い。
戦中の日本軍がやって居た事と何等代わりは無い。
81 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:57:11.73 ID:75q3KVLa0
どうせ大事なところはあやふやなんでしょ?
82 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:57:12.41 ID:QWtWxAFI0
「死ぬ嫌だ、お前絶対浮気すんなよ、もし、死んだら化けて出てやるぞ」
とか書くわけないじゃん
83 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:57:34.33 ID:OzEgIzGv0
欧米の植民地となっていたアジアの人々は歓迎したようだ
同じ黄色人種が搾取白人を放逐してくれたことに感謝してくれたようだ
84 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 21:58:33.18 ID:rNJ4Tg5I0
なんだ赤旗か
しかし最近
「やっぱり死にたくなかった」
みたいな個人主義 欧米的?な流れになってきてるけど
じいさんとか戦争経験者に聞くと
やっぱ「大人になったらアメリカと戦うもの」というね
それが洗脳なのかもしんないけど
とにかくアメリカを倒すため戦って死ぬってのは普通で
そこに「でも俺は生きたい」みたいな価値観は
あまり無かったと聞くが
86 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:01:47.70 ID:koyD8RZo0
>>80 ですよね。だから自分の書いた25のレスの解釈でいいんじゃないと思うのですが、
それじゃ短絡的で教科書的にはNGなんでしょうか?
87 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:01:50.48 ID:RyeVycD4P
特攻隊に関しては、自ら志願といっても半強制だったろ。同調圧力
の犠牲者なんだから、特攻隊を命じた悪を糾弾するべきだべ。
当時の零戦エースパイロットだった坂井三郎も「あれで現場の士気が
一気に下がった」と批判してたろ。
突っぱねて夜間爆撃で戦果を上げた芙蓉部隊を紹介しろ。
そんなだから戦争負けるんだ。
88 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:02:01.50 ID:pkGih6V40
>>45 ありがとう(^o^)
「英霊の絶叫」船坂弘著、光人社文庫
これを勧めて悪かったと言う人は誰もいなかった、、、これは一番に読んでいい!
あとはその人の好みによる、、、
戦争学と言うものは本当に広い、一生かけても到達できないほど広大なものだ
戦記もので言うならこういうあとがきがある
「Gパン主計ルソン戦記」金井栄一郎著のあとがきに
兵隊恨み節、准尉功績簿、陸士奮戦記、参謀図上戦術、幹候評論家www
海空陸のどこがいいのか?日本がいいのかドイツアメ公エゲレスソ連シナと世界中に戦記はある
光人社NF文庫から自分の気に入ったものを読み続けるのがいいと思います
通勤で電車に乗ってる人なら週に一冊は読めるでしょう
すると、年に50冊読める、本気で読めば、年に100冊、家でも読めば150冊
私は20前半からそれで2000冊くらい読みました、、、
「伊藤の前に伊藤なし、伊藤の後に伊藤なし」と言われた伊藤正徳氏の「帝国陸軍の最後全5巻」とか
そんなもので全体を捉えてから、細かなところを読んでいけばいいかもしれません、、、
説明不足ですみません(^o^;)
>>85 そういう自由主義者は居たことは居たが、軍国主義者からはアカより嫌われてたみたいだな
アカは少し方向性を変えるだけで使えるが、自由主義者はどうにもならんと
赤旗が必死に「つくる会」の教科書を排斥する理由...
育鵬社「新しい日本の教科書」平成24年度使用開始版
P192【61・ロシア革命と第一次世界大戦の終結】
《共産主義の拡大》
ソビエトは世界初の共産主義社会の実現をめざす政府でした。(中略)
議会政治を否定し、共産党にすべての権力が集中する一党独裁政治が行われ、市民の自由はうばわれました。
共産主義国家の成立は、各国の知識人や農民、労働者に影響をあたえ、資本主義国家では、共産主義にどう対処していくかが大きな政治問題になりました。(中略)
P193
1919年、世界に共産主義を広めるため、コミンテルンとよばれる革命指導組織がつくられました。
各国の共産党Cはコミンテルンの支部として結成され、それぞれの国を共産化するための活動を始めました。
※P193 欄外注釈C
ロシア革命の発生は、日本の社会主義者を強く刺激した。
彼らの一部は、コミンテルンの支援と指導を受けて、1922年、ひそかに日本共産党を結成した。
戦国武将の美化もやめろうぜ
特攻を志願って言いきるのは流石にどうかと…
93 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:04:47.00 ID:QWtWxAFI0
占領軍が来たら、婦女子は蹂躙され、男は殺されるというデマというかそういう恐怖はあった
政権交代すれば、景気は良くなるというデマを信じる国民性だものw
94 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:04:49.08 ID:jzDzARdE0
てかこういうの使うとネクトル逆になるんじゃないか?
俺もサヨク教師のせいですっかりネトウヨ化したもんだよw
>>1 >生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」です。
間違ってないだろ。白人共の劣悪な植民地支配から同じアジアの国が
解放してくれたんだからな。
東日本大震災で、救援に来たアメリカ軍を感謝して歓迎した
人達が山ほどいるけど、似たような状況だったんだろうね。
96 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:06:35.78 ID:TbbI7ga50
右に倣え
>>70 やっぱりそうですよね。
すみなせんでした。
98 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:07:24.49 ID:JUS2GVNM0
>>1 赤旗 ← 朝鮮総連
@ ◆ 「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話 ◆
<週刊新潮2005年6月2日号 から抜粋>
■ 2005年5月25日、朝鮮総連(在日本朝鮮人総連合会)が、創立50周年を迎えた 】
北朝鮮を支持する在日団体として、何かと話題になることが多いが、かつての日本共産党と
の深い関わりを知る人は少ない。日本革命を共に目指した在日朝鮮人のコミュニストの多く
が、総連結成に参加したのである。日本共産党史から抹殺された秘話をレポートする。
今では党史のどこにも書かれておらず、すっかり忘れ去られているが、実は日本共産党は
戦前から戦後にかけて、在日朝鮮人と共に闘争と助け合助け合った。1922年(大正11年)の
創立時から、共産党は朝鮮の独立を掲げ、在日朝鮮人共産主義者も、日本共産党に多くの
在日朝鮮人達が集っていた。日本共産党の3割は朝鮮人が占めていた。
1945年(昭和20年)、敗戦の年の10月、徳田球一ら共産党幹部が、府中刑務所を出獄した。
その際、熱狂的に出迎えたのは同士の朝鮮人達だった。その年の11月、全国から300人の共
産党代議員が東京・代々木の本部に集まり、日本共産党の当面の政策を採択した。この時
委員に選任されたのが、徳田球一、志賀義雄、袴田里見、金天海(朝鮮人)、宮本顕治、黒木
重徳、神山茂夫の7人だった。この名簿順位は、共産党ランクを示している。
日本共産党会議で、金天海(朝鮮人)の元に朝鮮人部を設置することも決めた。実は、日本共
産党の再建資金のほとんどは、在日朝鮮人組織である朝鮮総連(在日朝鮮人連盟)が提供
していた。金天海(朝鮮人)は日本共産党で、7人の中央委員、5人の政治局員の一人。また中
央委員として宋性徹(朝鮮人)も選ばれた。昭和21年には、在日朝鮮人の金斗鎔、朴恩哲、保
坂浩明(李浩明)も中央委員となり、後に遠坂寛(崔斗煥)も加えられた。この当時の共産党員
数6000人のうち約1000人が朝鮮人達と一大勢力であった。
つくづく下関条約の撤廃を望むな
100 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:08:10.82 ID:6JO10Sj40
基本的にはなければない方がいいのが戦争。
ただし、国防の戦争に関しては、むしろ積極的でなければならんでしょ。
自分ちを自分らで守るのは当たり前のこと。
自分ちのご近所さんが馬鹿どもに占領されて、それが故に難癖つけられて自分ちが不都合受けるとするならば、
少なくとも、そのご近所さんを占領してる馬鹿ども退治しなければ、いつになっても事は改善されない。
ご近所さんの力が弱いが故に馬鹿どもに占領されるとなれば、そういう馬鹿どもに占領されないように、守る必要もある。
ご近所さんを助け、手を取り合い、共存共栄を図り、自立を促さねば、いずれ自らも馬鹿どもの力に押しつぶされるだけ。
いくら徒党を組む馬鹿どもの力が強大で、完全に勝てる見込みは低くとも、そんなのにヘーコラ×2して屈するぐらいなら
1発でも2発でも多くぶん殴って死んだ方がマシというプライドで戦った人たちがいるとすれば、俺は多いに共感して、感謝もするね。
それがもし自分たちの先祖様たちだったとしたら、俺にとっては多いなる誇りですよ。
101 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:08:44.52 ID:xkzhYQ3p0
右翼も左翼もおかしい、侵略戦争仕掛けに行って失敗しただけだろ
他国民が自ら志願とかはおかしい
従軍慰安婦は年取ったビッチ、補償とか必要なし
>>87 広義の強制ですか?
特攻は志願兵により構成されているのは揺るぎない事実
まあでも俺も流されやすいから
当時だったら特攻隊とか目指して
でもそんなエリートには当然なれず
わけのわからない陸軍で積極的に死んでたかもなあ
流されやすいんだよ俺は
2chのおかげですっかり韓国嫌いだし
民主党も選挙前から失敗確定な気分になってたし
お前らのせいだ
104 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:10:08.22 ID:R+52awhG0
ここんとこ株上げる要素が多少あったけど、共産党はやっぱ共産党だったか
105 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:11:27.29 ID:6JO10Sj40
>>78 ワロタw
日本鬼子→空想2次元に萌えキャラに昇華
日本鬼女→リアル3次元、現人鬼
>>80 いいこというね。
106 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:11:31.73 ID:JUS2GVNM0
A ◆ 「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話 ◆
■ 1952年5月1日、日本共産党の軍事方針のもとで、いくつもの騒乱事件が起きた 】
1952年(昭和27年)の5月1日、第23回メーデーで、デモ隊と警官隊とが衝突したいわゆる、
“血のメーデー事件”がある。戦後、皇居前広場は“人民広場”と呼ばれ、たびたび集会場とし
て使われてきた。その日、政府は使用禁止とした。しかし、メーデー参加者たちは広場に突入。
在日朝鮮人はデモ隊の先頭となり警官隊と戦った。この事件では在日朝鮮人から多くの逮捕
者(1232名中130名が在日)が出た。広場になだれ込んだ2万人のうち5000人が在日朝鮮人
だった。
1952年、大阪で起きた吹田事件(6月25日)、名古屋の大須事件(7月7日)でも、多数の逮
捕者が出た。吹田事件の在日の逮捕者は250名中92名が在日。大須事件では269名中150名
が在日だつた。こうした騒乱事件の多発に対し、大須事件直後の7月13日、共産党の在日朝鮮
人同士達はこの党の抗争闘争を批判した。つまり日本共産党の第一線抗争の実行部隊として、
常に朝鮮人が使われる場合が多く、在日朝鮮人仲間達から批判があがった。一方で、日本共
産党は全国軍事会議を開催し、武装闘争と日常戦闘との結合を強調するなど、極左冒険主義
にエスカレートして行った。
1955年(昭和30年)1月、武装闘争を続けていた共産党もとうとう「極左的冒険主義と手を切る」
と発表した。そして、この年5月25日、日本共産党籍のあった在日朝鮮人が共産党から離れ、在
日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)に結集した。いまの「朝鮮総連」の結成に加わった。これが日
本共産党から大量の朝鮮人が「朝鮮総連」結成に係わった関係であった。
<週刊新潮2005年6月2日号 から抜粋>
107 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:11:43.03 ID:z1lICiTc0
>>1 特攻隊は志願か強制か?
馬鹿らしい!今の常識と言う物差しで当時を測ってもムダだ!
当時は、戦闘中だ!戦争中と言うよりガチの戦闘中だ!
毎日、仲間や知り合い、家族がボロボロ命を落とす状態だ!
敵を倒す為に戦闘を行うしかネーんだよ!
そして、戦闘に参加したら!たぶん自分も死ぬ!そんな状態だ!
でも!家族を守る為に戦闘に参加する!しかし、何回か戦闘に
参加したら、多分・・・いや、確実に自分も死ぬだろう。
そんな考えが当たり前の状態だ!
さて、特攻について考えてみよう。何回かの戦闘に参加して死ぬ自分と
次の特攻作戦に参加して死ぬ自分に何の違いがあるのか?
答えてみて欲しい。所詮何の違いも無い。
ダダそれだけだ。そして、故郷と家族を守る為に只戦った。それだけだ。
108 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:12:42.70 ID:sQGXGFnY0
インターネットがない時代には「世論」は大手マスコミによって独占的に創り出されていた。
しかし、個人がネットを通じて自分の主張を流通させることが出来る時代となり「世論」には、大手マスコミ
が創る「マスコミ世論」と「ネット世論」が存在することが多くの人に認知された。
ネットは個人の意見をダイレクトに他の個人が受信できる。方や、大手マスコミの世論は新聞社やテレビ局等
のマスコミの判断を経たうえで個人が受信している。この構造から「本当の世論」とは「ネット世論」の方に
軍配が上がるのではないか?
一方、個人が自由に情報発信できるネットの構造から、発信者の知的レベル、調査不足、倫理観欠如等により
事実誤認や誤解による誤情報や偽情報が発生するリスクが高い。更には政治的経済的意図に基づき、意識的な
虚偽情報の流布が簡単に発生する構造でもある。インターネットの初期に於いては、この「情報の質的問題」
からネット世論への評価は低いものだった。しかし、根拠提示、歴史文献提示、一次資料の提示・分析等々の
主張前提の明示や筋道立った理論に基づく主張の内容等から信頼性ある言論と見做される様になった。
そして、その経緯の中で養われたメディアリテラシー能力で既存大手マスコミの主張内容を評価する様になり、
その信頼性に疑問を持つ個人が増えてきたのである。
自称「平和勢力」だとするサヨクの化けの皮が剥がれ、在日韓国・朝鮮人や帰化半島人の化けの皮が剥がれ、
我々日本人が、いままで長いこと不当に扱われていたことがだんだんと暴露されてきたのである。
真面目に働き生きている日本人の上前をはね、何らの生産もしない寄生虫が優遇されることに日本人はNoを
突きつけ始めているのだ。今の内に寄生虫は自分自身で特権を返上することをお勧めする。
しかし俺がぐんすい?
えーと
「ぐんすい」というような役職がいたよね作戦立てる人
まあいいやその「ぐんすい」だったら
日本の航空機戦力でどう戦ったかなあと思うんだが
特攻はさせなかったと思うんだがなあ
とにかく生き残り最優先でヒットアンドアウェーに徹しろと
ぐんすい燃料が足りません!とかなったらまあ
うーん燃料か
とにかく燃料が欲しい燃料が
特攻に関しては、ベテランは納得できなかった人もいるらしい。
「体当たりは未熟な者が命中率を高めるために行うことです。
しかしながら、私は熟練の搭乗員であり、爆弾を命中させた上で生還することができます。
体当たりをすれば爆弾は一発しか命中しませんが、生還し再出撃すれば、何発もの爆弾を敵艦に命中させることができます。
よって、体当たりではなく爆弾を投下した上で帰還し、幾度も出撃することこそが、お国のためであると信じます」
と主張したのに対して、理屈ではなく精神の問題だと上官に説得されて特攻したという話を読んだことがある。
111 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:14:06.12 ID:2wxPSU0G0
>「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょ
>うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
>です。
これはダメ。歴史的にもトンデモ。
>さらに太平洋戦争開戦時の授業では、「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
>自衛」と答えさせるようになっています
これはダメだな。 歴史的にもトンデモ。
>「沖縄を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」「特攻隊員の多くは若い青年
>でした。皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明。
これもダメ。歴史的にもトンデモ。
これらの部分だけかもしれないが、ちょっとこの教師指導書はたしかにまずい。
トンデモすぎる。
「日本は禁輸により石油地帯の確保を目指した」で良いんだがな。
後は現地防衛教育とか、現地人を過酷な労役に使ったとか、付随する事実を書けばよい。
侵略・解放、歓迎・反発、とか個人で捉え方が異なる事柄を強調するのは思想誘導。
113 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:14:36.34 ID:Eac0N8S60
全て事実なんだが、美化とかそういう問題では無い
バカは根拠が無いから、発狂する
114 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:14:47.40 ID:eJBpvb0u0
事実を書いたら問題視されるのが問題
>>95 そういうのも「見てきたようなうそをつき」って言うんだよ。
終戦直後の日本人は日本政府を倒して戦争を終わらせたアメリカに感謝しました
って書かれるのと同じじゃないか。こういうのは当事者たちには賛否両論あるんだから
無難な表現にしておくベきなんだよ。
116 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:15:06.94 ID:rtuHjhVs0
>>87 当時の飛行機の乗りなんて、当初はともかく末期になると死亡率なんて
5割なんて簡単に越えている。別に、特攻だろうが、そうでなかろうが、
半分死ぬことは飛行機乗り志願した時点で決定済み。特に、末期になると
訓練も不十分だから、空中戦になればほぼ撃墜される。なんの戦果もなし
に。だとすれば、戦果が期待できる特攻の方がマシという見方もあるわ。
今の平和ボケした日本の価値観で当時をみるなんで馬鹿すぎる。
117 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:15:13.44 ID:4DDnoiTV0
南京殺人事件で良いじゃん
戦争が、身近に存在しないという嘘を教え続けると、
戦争忌避が病的になり、且つ、命の使い方も歪んでいく
だが神風を企画して実行させた奴は許さん
近現代の授業なんかろくすっぽ教えないのに何言ってんだか
どうして当時の世相とかを鑑みた思考ができないかねぇ
そりゃいやいや特攻に行った人もいるだろう人もいるだろうが
お国のための思考があったことも事実だろう
それを美化と捕らえてるのはむしろ批判してる側じゃないのか?
ここの人間たちの論理ではイラク人たちもアメリカに感謝感激したって話になるよな。
122 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:28.09 ID:koyD8RZo0
>>88 こちらこそご教示いただきありがとうございます。メモらせてもらいました。
時間を作ってでも是非是非読ませてもらいます。
123 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:30.18 ID:p/9wKZdV0
【教師組合は美化する価値のないのと一緒ですか?】
【教師組合は美化する価値のないのと一緒ですか?】
【教師組合は美化する価値のないのと一緒ですか?】
124 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:45.88 ID:Eac0N8S60
三国人の発狂ぶりが凄いね、笑える
民主消滅後は、日本から三国人を全て追放してやるから、せいぜい発狂してなよ
125 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:48.09 ID:E5f/8LlK0
>>1 特攻作戦を推進してきた 源田実 の糞っぷりも
きちっと教科書に載せる必要がある。
特攻兵器 桜花 の発案者が死んだふりして、
他人の戸籍を得て、90年代まで生きていた話も
載せておく必要があります。
特攻隊とは、日本の官僚組織に騙された若者たちの
悲劇的なお話なのです。
特攻作戦を美化してはいけない。
あれは日本が恥じるべき、無茶苦茶な作戦だった。
126 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:52.12 ID:aDhXD9FV0
さまざまな立場からの異なる見方がこの世の中には存在するってことを教師は教えるべき
何を選び取るかは生徒の自由 片方に偏るのが悪
127 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:53.89 ID:3EvvxpYE0
特攻隊に「わしも後から必ず続くから」と送り出した後、逃げ出した中将閣下についても教えてほしいもんですなあ
128 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:16:55.54 ID:vsFTvP6X0
>「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょ
うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
です
日本軍がシナ戦線でシナと戦ったときシナ軍は少し不利になるとすぐ退却してしまうので
いつもボロ勝ち。その後都市部に駐留するとシナ人は反抗するそぶりも見せず平穏そのもの。
ただし当然ながら裏では日本軍の情報をシナ軍に伝えて反抗していた。昔の戦争はのどかなものだw
日本人から見れば、アジアの解放戦争だっつーの。
130 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:17:14.19 ID:/3iUN5Nr0
チョンとチュンの理不尽な反日攻撃から子供たちの精神を護るには、
これぐらいの内容でなくては意味がない。
>>14 >大東亜戦争は、欧米の魔の手から亜細亜を解放した戦争です。
現在の各地独立は、敗戦の結果論。
当時の状況と方針。
朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、
仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。
良く出されるインドネシアも、独立を認めたのはサイパン陥落の劣勢後。
現地の独立勢力を押さえ込むより、容認する方が得策になってから。
それまでは代表者の大東亜会議出席も認めず。
こういうのはごく一部かもしれないけど、私の祖父は後輩を
よく苛めてたんだって。祖父の意思じゃなくて、伝統みたいな感じ。
「オマエもやってみろ」って言われて拒否すると殴られるから、
やらざるを得ない。そんで殴っていくうちに慣れてしまうんだ。
長いこと閉鎖的な組織にいると、何かうさ晴らしをしたくなるんだと。
組織の中の娯楽が食事と苛め。ああいうところには行くものじゃないと
今も後悔と懺悔の日々だよ。
133 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:17:52.35 ID:4DDnoiTV0
神風やっちまったからには美化でもしないと彼らが浮かばれない
134 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:18:21.11 ID:wX5Kr5LGO
権利主張する前に仕事しろ
135 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:18:37.45 ID:2wxPSU0G0
>>112 >「日本は禁輸により石油地帯の確保を目指した」で良いんだがな。
これもデタラメ。
石油地帯以外にも進軍してるし、そもそも日本軍がやってたのは南進だけではない。
ちなみに、 「教師指導書」 じゃなくて、
>>1の 「教科書」 のほうはまあまあまともだよ。
「日本は自存自衛の戦争と主張した」みたいな書き方だったしね。
それは厳然たる歴史的事実。実際、そう主張したんだから。
ただし、当時の日本政府の主張が 「事実か?」 というとそんなことはない。
この教師指導書は、当時の日本政府や軍部の主張をそのまま 「歴史的事実」 として教えているところが問題。
もっと客観的になりなさい。
結局は自国の運命は自国民が決めると言うのがその国の人間たちにとっては正解であって
どんなに善政をしいたつもりであってもた国民が強権的に強いいていれば、そこには賛否両論が起きる。
それを自分たちの都合のいい解釈だけ書くってのはあまりにも傲慢だよ。
そのくらいは理解しないとさすがにウヨもおかしいぞ。
137 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:19:06.37 ID:rtuHjhVs0
>>111 どこがどうトンデモだか全く説明なしかよ。東南アジアで戦争した相手は
オランダであり、イギリスだからな。少なくとも進撃当初は間違いなく
歓迎されてただろ。自存自衛であることは、少なくとも開戦の詔勅でそう
明記してるし、戦後、マッカーサーがそれを言ってるぞ。どこがトンデモなんだよ。
志願したのもまた同様。ちゃんとなんでトンデモだか言ってみろ。
138 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:19:30.62 ID:/l0JdSCr0
今までがおかしかったんだよ
そもそも侵略なんかしてないんだからよ
139 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:19:40.97 ID:vOvh6CzTO
赤旗かよ
毎日変態新聞かとおもたわ
>>36 >先の大戦は、アジア開放と自存自衛の戦争でしょうよ。
自衛というなら、満州に徹してれば良かったがな。
浅はかな拡大路線のせいでな。
満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「蒋介石を相手とせず」
ナチスと組み援蒋ルート遮断の北部仏印進駐、に続く欧米領視野の南部仏印進駐
適当なところで止められずドツボ(石油止めハルノート)に。
石油を奪わないと、自存自衛できない方向に。
141 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:21:01.18 ID:E5f/8LlK0
>>133 特攻を美化して、また同じ運命をきせられる
自分達と同じ運命 悲劇的な若者が出ないように
特攻で命を落とされた方も思ってくれていると思う。
143 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:22:15.07 ID:vn/X49920
>遺書には「清(自分の名前)は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に」「今かぎりなく美しい
>祖国に、わが清き生命を捧げ得ることに大きな誇りと喜びを感ずる」と書かれています。
>侵略戦争のため青年に命を犠牲にさせたことを美化するものです。
こういうのは美化とは言わないんだけどな。
実際に美しいんだからさ。
そうか左翼というのはこういうのを美化してるって捉えるんだな。
勉強になった。
せめて両論併記にしてくれんと…
「神風は強制されて行われた」「完全に侵略戦争だった」も嘘だけど
「神風は兵士が志願した」「アジア解放のための戦争だった」も完全に嘘だ
受け取った側の人間の意識はどちらもあったんだから
>>116 あんまり言及されることは少ないけど、特攻の戦果って結構大きいのよね
米軍被害 撃沈26隻、損傷164隻 死者4,907 負傷者4,824
ま、侵攻ったって植民地解放しちゃったし
特攻は完全に嘘だな
教科書で教える底辺教師ならともかくどうでもいいな
147 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:23:10.01 ID:2wxPSU0G0
>>137 >少なくとも進撃当初は間違いなく 歓迎されてただろ。
歓迎されてたともいえません。勝手にそう思ってるだけ。
しかも 「少なくとも進撃当初は」 と断り書きを漬けてるってことは、
日本軍に対して現地人がゲリラ攻撃を展開したりしはじめたり
現地人と駐留日本人の間でトラブルが増えていったことを知ってるんだね。
それを知っていて、「進撃当初は」 なんていう議論をするのは、「ゴマカシ」「トンデモ」だよ
それから、「自存自衛」は当時の軍部が主張していたことで、実は日本政府さえ
そう思っていない。関東軍の暴走を見てもわかるとおりね。
そしてリットン調査団は、「自存自衛」の主張を退けている。
さらに、「志願したのもまた同様」とあるが、これも違う。
148 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:23:47.92 ID:aW12uUsw0
>>121 こう言う「0か1か」の1bit脳のバカが世の中オカシクしてるんだよねぇ…
現代の価値観で過去を断罪するとか、平気でやるからねこの手のバカは…
149 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:24:35.31 ID:RyeVycD4P
>>116 夜間爆撃やスキップボムという選択肢もあったし、夜間爆撃は
実際成功してる。そんなこと現場では誰もが知っていた。
自殺攻撃の作戦命令が出たとき、現場の指揮は下がった。
それは当時の手記にも残っているし、ゼロ戦エースパイロットだった
坂井も自著で語ってる。
そんな状況で一部の人間が志願したら、自分もやるしかないとなるだろ。
「あいつらは自分で志願したんだから」ってのは暴論過ぎる。
過去のことは置いといても日本人は気が大きくなるとヘマをやらかす民族性だから
あまり自尊心が肥大するようなネタは出したくないものだ
151 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:25:43.53 ID:2wxPSU0G0
>>143 >実際に美しいんだからさ。
美しくもなんともない。
オウム真理教の信者が、死の危険を顧みずに電車内でサリンの袋に穴あけたのと同じ。
偏った教育で、自分の所属組織のためにアホウなことをやって命を落とした、というだけ。
>>147 「自存自衛」という表現は、米英と戦端を開いた時の開戦詔勅のものだな
満州事変とごっちゃにしてるのもごまかしの一種じゃないのかね?
153 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:26:08.57 ID:/E5WjB3X0
アジアの側から求められた戦いは、インパール作戦だけ
牟田口中将とチャンドラ・ボースの友情によって、日本軍の犠牲を顧みずインド解放戦争を敢行
この無私の戦いによって3万もの将兵が、アジア解放の為に散ったことは日本の誇り
インパール作戦こそ、日本の戦争がいかに素晴らしいものだったかを後世に遺す戦い
教科書は、そういうことを教えなきゃいけませんよ
154 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:26:22.69 ID:qNLo0QO10
>>110 >>127 そうらしいね。実際、特攻前夜の最後の晩餐では、
食事に軽い麻薬を混ぜて理屈とか考えないようにせしめたらしい。
生きて帰るのが恥っていう精神論、ホントバカバカしい。
155 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:26:34.10 ID:LqIjf3JH0
ウヨクはフクシマに特攻しないの?
原発推進派なんでしょ?
156 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:26:58.19 ID:3IXdQ2IpP
「日本は追い詰められて開戦した、仕方なかった」って言ってるのは
実のところ開戦を主導した軍の強硬派や右派、その関係者なんだよね
逆に軍の穏健派や左派は戦中散々冷遇されてたから
戦後怒りを大爆発させて「開戦は回避できた」と主張
その辺の対立を考えると面白い
美化すると、また同じことを繰り返しかねないから、やめた方がいい。
158 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:28:27.75 ID:2wxPSU0G0
>>152 >「自存自衛」という表現は、米英と戦端を開いた時の開戦詔勅のものだな
>満州事変とごっちゃにしてるのもごまかしの一種じゃないのかね?
満州事変のときから主張していて、それをリットン調査団に否定された。
自衛ではないということでね
しかも「開戦詔勅」だったら「事実」なのか?
まるで北朝鮮の主張がすべて「歴史的事実」であるかのような、トンデモ脳みそだよな、お前w
>>153 >牟田口中将とチャンドラ・ボースの友情によって、日本軍の犠牲を顧みずインド解放戦争を敢行
これも日本の都合。
ビルマは防戦一方だと守れないとの判断から、敵の拠点に打って出る作戦。
160 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:28:35.21 ID:cKyyH7yjO
進化論否定した教科書がアメリカで使われてるのがネタになるいま このネタはもういいや
161 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:28:47.47 ID:E5f/8LlK0
特攻→志願した人もいれば、強制された人もいる。
だいたい兵の自由意思に任せる軍隊とかは世界各国無いと思う。
アジアの開放→歓迎した現地の人もいれば、そうでなかった人もいる
ってことじゃないの?
どちらか片方に偏るから話がおかしくなる。
162 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:29:07.99 ID:pkGih6V40
>>122 そうそう「真実の大東亜戦争」奥宮正武著もいいですね(^o^)
これを読むと、あ〜ここを知らないといけないなと思うかもしれませんwww
個人的なことを言うと、私は松村元陸相補にお世話になった人間です
閣下の「戦争学」シリーズ4巻がお勧めなのですがwww
これはホントに戦争のことを考える人に対しての本なので、、、
閣下の先生であった西浦氏(陸士34期)が「兵学入門」の中で「日暮れて道遠し」と言われていたのが
私の一生の座右の銘かもしれませんw
163 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:29:14.39 ID:bxWJ4RDP0
特攻は強制だろ 官僚共は死ねや
164 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:29:35.67 ID:HRDn6SXW0
165 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:29:54.14 ID:XOij2VkMO
敗戦国にも関わらず、この戦争美化教育はありえない。日本はアジア各国に侵略、虐殺、強姦、強制連行、奴隷教育、従軍慰安婦、文化破壊を行ったのが第二次世界大戦の日本の歴史だ。
これらをちゃんと教育しなければ日本は世界の笑われものなる。
ドイツなんかは過去の歴史にちゃんと向き合って反省してる。それに比べて日本はどうだ?反省もしない、謝罪もしない、賠償もしない。
また軍国時代に戻りたいのか?
166 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:29:55.09 ID:HsDx06WM0
捏造を見て見ぬふりしてきたのが今までの日本人
そういう教育をされたのも原因の一つ
もう政治も企業も反日団塊世代の言いなりになったら
取り返しのつかないことになると今の若い世代は確信した
167 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:30:48.02 ID:vn/X49920
すげーなこのスレ
左翼ホイホイになってんじゃんw
誰もが認める第一目標は石油資源の確保。自存自衛もこれに含む。
侵略・解放は学術的に厳密でもなく、介入された側がどう感じるか程度。
植民地宗主国や完全独立派は、介入し軍政を敷いた日本を侵略者と見る。
日本の介入で状況が改善したと見る派は、日本を解放者と見る。
169 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:31:56.50 ID:5VxfXL9s0
もともと日本共産党なんて、ただの強盗強姦集団
「日本共産党」と「朝鮮進駐軍」が一緒になって、共産党は日本開放を
名乗り、勝手に人の家に入り込み、金品の略奪して婦女子強姦を繰り返し
ていたとんでもない奴ら。
170 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:32:08.24 ID:2wxPSU0G0
>>156 >「日本は追い詰められて開戦した、仕方なかった」って言ってるのは
>実のところ開戦を主導した軍の強硬派や右派、その関係者なんだよね
いやいや、そういう面もあったことは否定できないよ。
日本は欧米に較べて、植民地他、帝国主義的な支配に出遅れてたし、
あとから進出した日本は欧米の利益と衝突したわけ。
ただ、じゃあ、「追い詰められたせいの自衛か?」というとちっともそんなことはない。
たとえば米国に対する開戦なんて、天皇にほとんどウソの報告をしなきゃ
開戦自体できなかった。
中国にどんどん軍を進めていくのも、日本政府を置いて、軍部が勝手に先にやってしまった。
つまり、アホの軍部を上手くコントロールできなかったのも問題だったわけだ。
171 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:32:21.79 ID:QWtWxAFI0
特攻が原爆の引き金になっていたら、やりきれない
172 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:32:26.62 ID:5yL+y/8K0
侵攻っていうか、逆侵攻でしょ。欧米に乗っ取られたものを乗っ取り返しただけ。
この教科書に反発する団体って、一体誰の味方なんだろ?
173 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:32:43.81 ID:tDJTOcuC0
現行の教科書は「侵攻」と書くのか?
それは「進攻」の間違いではないのか?
>>156 天皇が断固として開戦を拒否して内戦に突入してたら、その後の日本がどうなってたか興味ある。
「あの時に米英と戦っていたら、自国民同士で何百万もの犠牲を出すことも無く、せめて誇りは失っていなかったはずだ」
みたいな論調になっていたのかも。
175 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:32:57.20 ID:6JO10Sj40
>>143 そう。「美化」じゃないんだよな。
いわゆる最大限の滅私奉公なんだから、そういう精神性って素晴らしいし、美しいでしょうにと。
それが醜いとでもいうのか?と思うね。
>>158 おっと、満州事変は日本の「自存自衛」なんてだれも主張しとらんが?
日本の満州権益に対する不当な侵害に対する自衛というのがそもそもの日本側の主張で
リットン報告書も中国側の侵害自体は認めている
報告書で認められなかったのは満州国
「開戦詔勅」は当時の日本の公式見解というのは誰も異論はなかろう?
178 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:33:57.34 ID:E5f/8LlK0
太平洋戦争が侵略だったかそうで無かったか?の両方の見方
神風特別攻撃隊における殉死者の悲劇、および推進者の糞っぷり
朝鮮進駐軍 竹島問題詳細 済州島四三事件による韓国人不法入国の増加
についても、きちっと教えておくべき。
179 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:34:20.32 ID:Pu5K3bPr0
>>157 日本が再決起せぬよう アメリカから資金貰って 愛国=馬鹿 いう
イメージ刷込工作やってるのが凱旋右翼だっけ?
明治6年に帝国陸海軍が創設された時、主に新兵を指導したのは士族出身の者だった。
そのため戦時中の帝国陸海軍兵士には武士道の精神が当たり前のように叩き込まれていて、戦で命を散らすのは名誉な事だと教えられていた。
特攻作戦はそんな考えからごく自然に生まれた戦法。
181 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:35:16.12 ID:aW12uUsw0
>>165 ドイツが過去の歴史に向き合ってる? その意見に同調する国は、欧州内でも少ないと思うけどね。
ドイツよりは日本の方が、戦後保証は余程キッチリしているよ。
ってかアンタのいう「アジア」って何処の国の事かしら?
侵略とは
直接武力をもって他国の領域に侵入しまたは他国の領域を攻撃すること,
および紛争の平和的処理に関する法律上の義務に違反することをいう。
日本が戦ったのは「植民地支配された国」ではなく「支配している国」と戦った
しかも、植民地支配された国民と共に戦っている
これは侵略戦争というのか?
183 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:35:37.45 ID:2wxPSU0G0
>>176 >おっと、満州事変は日本の「自存自衛」なんてだれも主張しとらんが?
リットン報告書
「柳条湖事件における日本軍の侵略は自衛とは認められず、また、満州
国の独立も自発的とはいえない」
>「開戦詔勅」は当時の日本の公式見解というのは誰も異論はなかろう?
北朝鮮の公式見解が歴史的事実なのかよ、お前の脳みそではw
「歴史的事実」 と 「ファシスト政府の主張」 は分けような
184 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:36:10.76 ID:avixDRhl0
教科書本文にはケチつけられなくて、今度は指導書ですか
指導書は教員免許を持つ大人が読む物
免許も持たない赤旗の記者さんが心配ですか?
素人は黙ってて下さいね
185 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:36:18.11 ID:XOij2VkMO
特攻なんて馬鹿な低脳がやることだよ。アジアの恥。
アメリカみたいに爆弾落としまっくて機関銃撃ちまくればいいのに何故か無駄に特攻して無駄死にwww効率というものをしらないのかな?
まぁ、一億総特攻とか馬鹿なこと言ってる国だから、なに言ってもしょうがないか。
>>180 違う
特攻は幼稚な思想教育がベースだよ
■戦前の日本
〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで
黙とうをささげました。
〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で
人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。
この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。
〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。
これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。
黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、
「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。
〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、
割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。
〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、
教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。
〇 天皇制教育は食事の面にまでも及んでいて、
「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」
(これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、
天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。
187 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:36:58.01 ID:E5f/8LlK0
あ、それと朝鮮国民とは一度も戦争状態に陥った事はなく、
彼らも日本帝国の一員としてアジアで共に戦ったという事実も追加。
個人的にはアジア諸国でレイプしまくりがあったとすれば、
朝鮮半島出身の出来の悪い 日本軍の戦闘員だったと思うけどね。
>>1 「つくる会」バカウヨク教科書、パクってただけでなく、広島と長崎の原爆の写真を取り違えてたらしいな。
パクリと捏造、それがバカウヨク教科書。
チョンと同じ。
189 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:38:11.59 ID:1VZ3GDDt0
特攻→ 志願した人もいれば、強制された人もいる、全員文句は言わない。
これが、朝鮮人なら全員ションベン垂れ流し、泣いてわめいて、海を渡って隣の国に逃げる。
スレタイだけで赤旗だとわかった。
191 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:38:29.24 ID:vn/X49920
左翼って最近見ないなあと思ってたけど、
なんだまだこんなにいたのか。
レバノンとかイラク、アフガンでもそうだけど、最初は歓迎されるんだよね。
圧政から解放してくれたって。
でもそのうちただの占領者で、前の圧制者よりましじゃないと分かって、
テロを始める。
>>183 そして、リットン報告書は、日本が満洲において特殊権益を保持し
中国側はこれを尊重するように求めていた
日本側がそう主張していたのは歴史的事実でしょ
194 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:40:27.17 ID:2wxPSU0G0
ちなみに、昨日のNHK?でやってた長崎原爆の事実は面白かったなぁ。
陸軍の上層部が、長崎原爆投下5時間前に、広島のときと同じコールサインが受信されていることを
察知していて、「特殊爆弾が投下される」とわかっていながら、
出撃命令さえ出さなかった。
じゃあ幹部はその間、何をやっていたか?? というと、
当の陸軍幹部が御前会議に出席していて、天皇の前で
「広島に落としたような爆弾を、アメリカが続けて落とすとは思えない。
戦争を続行するべきだ!」
と大嘘ついてたんだよねww
呆れてものが言えなかったよ。まあ米国との開戦や中国との開戦も天皇をだましてたけどさw
福島原発の復旧に無償でいいからと志願した爺さんたちがいたよな。
あれが真の日本人なんだよ。
周りの人や後世の人達が幸せになれるよう自らが犠牲になるのが日本人の美徳なんだ。
196 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:40:55.19 ID:JSQoLEJK0
文句言うバカはミャンマーの独立宣言書100回読んでこい
197 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:41:07.74 ID:5yL+y/8K0
>>185 あんた馬鹿ぁ?当時の日本軍にそんな豊富な物資があったら糞アメなんかに負けてない。
ゆとり教育というより、あの戦争からずいぶん長い時間が経ってしまって、
こんな当然のことすらわからないような奴ばかりになってしまったんだろうな。
>>191 >左翼って最近見ないなあと思ってたけど、
>なんだまだこんなにいたのか。
極端なのは右左とも減っただろ。
しかしYahooの事件コメントは2ちゃんねるより酷い。
「目が小さい」とドイツ人から差別暴行された韓国人の事件で、韓国嫌いウヨが大喜び。
199 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:41:33.55 ID:jzDzARdE0
まあいいんだけど、ネトウヨにムカツクとこは
戦後を反省しろと威張り散らすとこなんだよなあ。
結局サヨクと同じことやってるじゃん。
頭押さえつけて支配したいってだけ。
200 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:42:33.09 ID:XOij2VkMO
>>187 またネトウヨは勝手に妄想か?そこまで言うならソースだせよ。
韓民族の一部は連合国軍側に付き、ゲリラ的に日本軍を攻撃してた。所謂レジスタンスだな。
>>156 >>170 どちらの意見も正しい。というのも、経済的に追い詰められた状況で開戦しても
燃料や物資が不足して負ける結果になると、すでに日本海軍は提言していた。
これに対して、日清・日露で連勝していたため強硬な姿勢だった日本陸軍が、
戦う前から負けを考えるとは情けないと言って、海軍を無理やり引きずり込んだ。
開戦当初こそ戦果はあったものの、陸軍が戦火を広めすぎたのが敗因だ。
202 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:42:45.16 ID:A9AJ/lrB0
特攻→ 日本人は志願した人もいれば、強制された人もいる、全員文句は言わない。
これが、朝鮮人なら全員ションベン垂れ流し、糞を洩らし、泣いてわめいて、海を渡って隣の国に逃げる。
朝鮮戦争では、朝鮮人全員がションベン垂れ流し、糞を洩らし、泣いてわめいて、海を渡って隣の国に逃げた。
朝鮮戦争で戦ったのは、米軍と中国軍だけだった。
203 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:42:53.94 ID:2wxPSU0G0
>>193 >日本側がそう主張していたのは歴史的事実でしょ
当時の日本の主張内容は歴史的事実ではない。
北朝鮮の公式発表が事実とは限らないのと同じようにねw
右翼版学生運動が近い将来起こるのかな…
まあそれを受け止めきれる社会が残ってるといいね
特攻美化は論外として
最初は歓迎したとしても、その後の軍政にがっかりしたってパターンがかなりあることも伝えるべき
206 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:43:38.80 ID:koyD8RZo0
>>162 様々な教示ありがとうございます。1000冊読破された貴方に伺います。
表現拙くて申し訳ありませんが、大東亜戦争とは、貴方の一意見として、
今この日本にとってどのような事象だったと思われているのでしょうか?
207 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:44:00.60 ID:9VbBQiKQ0
戦争なんてやるかやられるかなんだから
負けたら何されるかわからないなら
普通は志願して戦線に赴くだろ日本人の気質からして
>>203 北朝鮮の公式発表である、朝鮮戦争は南の侵略によって始まったというのを採用してた
日本の歴史書もあったからちっともおかしくないなw
209 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:44:47.17 ID:yaOLDtgtO
よく考えろよ
日本人の言うことが間違ってて朝鮮人の言うことが正しいなんてまず考えられないだろ
日本人の性質と歴史をよく考えてみろよ
210 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:44:47.86 ID:RyeVycD4P
>>178 侵略戦争の定義がなあ。当時中国に向けて東シナ海、日本海で軍を展開
したのは国際法上合法であった。
だが、その後中国全土まで戦火を広げたのは弁護できないだろうしな。
「侵略戦争」だの「自衛戦争」だの「解放戦争」だのというものは、
国際法ではなんら規定されてない妄想の産物だから。
国際世論っつーのは情報の蓄積のもとに成り立ってる。誰が見てもわかりや
すいような写真・映像、象徴的な事件、歴史の中でつもっていった印象や不信感
など、その一つ一つが積み重なった土台の上に成り立つ幻が国際世論。
何もしないところから蜃気楼のようにわき出てくるものじゃないので、
国際法上合法なんですと言ったところで誰も賛同はせんしな。
生々しい話だが。
211 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:44:48.54 ID:1lu9DZdkP
若手官僚2、3人が敗戦の日時まで計算でしたんだぜ?
陸軍は戦後の予想国境線まで計算して天皇に報告してた。
212 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:45:23.27 ID:LpVY91Os0
ソース?
それこそ歴史の教科書に書いてあるレベルの話だろ
>>186 あほか。
おまえの言う事が本当なら、何故天皇陛下から御借りした菊の御紋が入った戦闘機を敵艦にぶつけるなんて事ができるんだ?
214 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:46:13.84 ID:qNLo0QO10
>>177 そう、特攻するにも技量が必要。だからほとんどが標的に命中する前に撃ち落されたり、海へ突っ込んだりした。
特攻の戦果自体は、あまり大きなものではなかった。
物的証拠付きの事実のどこに問題があるんだ?
216 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:46:25.26 ID:/HSgMx0Y0
ズタボロに負けて、最後はつぎの仮想敵国ソ連を牽制するだけのために
余裕で一般市民数十万人を原爆の実験台にまでされてる敗戦を
教科書のお手本にしても駄目でしょ
なぜ負けたのかを、完璧に冷静に研究した結果なら
どんどん教えるべきであって、負けた最大の要因の精神論を美化して教えたら
また負けるよwまた敗戦国にしたいのか?
どうやったら絶対に勝てるかを
徹底的に現実的に教えなければだめ
それをしないで精神論に走る奴は、愛国者という名の売国奴だ!
また同じ轍をふませようとする勢力には、ヘドがでるわ
>>205 軍政で最後までうまく行ってたのって今村くらいだっけ?
218 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:47:07.05 ID:2wxPSU0G0
>>208 あー、その教科書はトンデモだね。言語道断。
>>1の教師指導書と同じレベル。
219 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:47:35.52 ID:6JO10Sj40
>>165 事実に対して反省してるから、今でこそいろんな価値観とか意見が出るんだろ?
しなくていい謝罪も賠償もしてるし。
勝てば官軍なんか?って話もあるしな。
おまい、半島とか大陸のやつらみたいでめんどくさいw
>>180 てか、○○〜ぐらいなら死んだ方がマシって価値観は武士道精神なんかな?と思うときあるね。
220 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:47:54.84 ID:kEGYYhJI0
日教組の教員なら「大日本帝国は世界征服を企み、まず手始めにアジアの国々を侵略しました」
とか本気で教えそうだな
221 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:48:57.41 ID:01uwWXjsP
なんだ赤旗か
やっぱり共産党はダメだな
222 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:49:05.03 ID:RyeVycD4P
>>214 貴重なリソースである「国民」を失っているのに、戦果もクソもない
よなあ。どれだけの可能性を失ったかわからない。
223 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:49:24.45 ID:XOij2VkMO
>>202 おまえはブラザーフットみてこいよ。
糞漏らして、小便撒き散らして泣き喚いてたのは貧弱な日本軍だろ?wwww
おまけに思考停止して、「天皇万歳!」とか言って自殺したり特効したりw
恥ずかしいね
224 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:49:35.02 ID:QaMCDxCP0
特攻は若者を消耗品として扱った
先が見えなかった上層部の愚考によるもの
そしてこれは今も変わらない (経団連、経産省、自民、民主
とてもじゃないが美化していいものではないわ
225 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:49:40.06 ID:E5f/8LlK0
ソビエト南下の脅威から 朝鮮半島併合
ソビエトと不可侵条約締結で北方の脅威からの自存自衛
しかし南進政策で東南アジアを植民地支配していた欧米列強から
今度は日本が脅威論
で、日本は中国でも占領地域の拡大辞めないもんだから、
米英との開戦やむなしに持ち込まれた。
アジアの開放はプロパガンダ用大義名分
自衛的な面も侵略的な面も、見方によって両面がある。
>侵攻→「現地は歓迎」
これ、米軍による対日侵略戦争&支配を歓迎した日本共産党そのまんまやな
227 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:51:03.60 ID:ppMwJuSc0
上官が『特攻に志願しない奴は只じゃおかねーぞ!ゴルァーッッ!!!!』
ってオーラを出しまくりながら
「特攻に志願したい奴は手を挙げろっ!」
と言われたら、みんな手を挙げてしまうんじゃ・・・・。
228 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:51:12.42 ID:hmQ63eeqO
反日を美化するのはやめるべき。
229 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:51:22.56 ID:OAfbLgFK0
韓民族は朝鮮戦争では、朝鮮人全員がションベン垂れ流し、糞を洩らし、泣いてわめいて、海を渡って隣の国に逃げた。
朝鮮戦争で戦ったのは、米軍と中国軍だけだった。
米軍の記録には腐るほど残っているぞ。
韓民族はクズ犬兵士でろくに使えない糞だと。
韓国は朝鮮戦争ですら捏造しやがる。
>165
>>ドイツなんかは過去の歴史にちゃんと向き合って反省してる。
ドイツ人は一番卑怯だろwwww
全部ヒトラーが悪いで片づけたんだから
しかも賠償は最近になってからだぞ
231 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:51:49.23 ID:2wxPSU0G0
>>220 >「大日本帝国は世界征服を企み、まず手始めにアジアの国々を侵略しました」
うん、実際そういう面もあるよ。
そういう面だけではない、というところも教えればOK.
>>210 >侵略戦争の定義がなあ
そんなの当時の欧米諸国は侵略戦争やりまくり、中国の清だって元々侵略戦争で出来た国だったし
とにかく侵略戦争が日常的に起きてた、っていうことでしょう。
全部「侵略戦争」でいいんだよ。ベトナムでフランスやアメリカがやったことも侵略だし、
ソ連のアフガニスタンも、中国のチベットもみんな侵略。
232 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:52:07.86 ID:XyyViJxN0
おい赤旗w
中国共産党機関誌と分かりやすくて何よりです^^
>>219 その武士道の精神というものが、当時の米兵や現代人にはとても理解できない考え方だった、というだけの事だと思うが。
単なる文化の違い、時代の違い、という話で片付けるのもアレだが。
234 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:52:32.06 ID:aW12uUsw0
>>205 動機や経緯はどうあれ、現在のアジアがどうなったかが重要なんじゃ無いだろうかね。
確かに当時の日本が主張してた「アジア開放」なんてのは建前なんだろうさ。
日本と欧米の戦争に巻き込まれて死んだ現地人もゴマンと居るだろう。
ただ、それを恨んで居る人が居るのは事実だが、それに感謝してる人が居るのもこれまた事実なんだよ。
どちらかを一方の意見を是として他を全否定するやりかたは、戦中の軍部となんら変わりないって話なんじゃ無いかね?
双方の意見を事実として受け止めない限り、いつまで経っても真実には近付けないと思うよ。
235 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:53:22.79 ID:1lu9DZdkP
日本は100年かけて対米戦の準備してた
バカ昭和天皇が全てフイにした
戦争は勝ち負けしかない
負けた戦争をあれこれ言い訳するぐらいなら、
まだ日本は負けてないと教えとけ
事実、敗戦の日から戦後日本の対米戦は始まった
>>224 「外国から侵略されたらヘーワ憲法バンザイと叫んで死ね」でおなじみの
「9条精神」は、国民を「消耗品として扱」ってないの?
>>231 ところが、共産党は
米軍による日本への侵略支配だけは、
「侵略」でなく、「民主化」と美化賛美するスタンス
>>227 空気を読まずに最後まで手を挙げない人ってどうなったんだろ。
最前線に送られて結局死ぬんだろうか。
238 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:54:30.47 ID:JmtAkfvQ0
自ら志願はちょっと引っかかるねー
239 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:55:54.85 ID:LMuSPeD70
ネトウヨが志願してフクイチの瓦礫の撤去に行き、その後、瓦礫撤去を行った多くの
者が白血病を発症して死んでいきました。
彼らは、福島復興の礎になったのです。
ほらっ、美談にしてやるから、ネトウヨは決死隊に加わってフクイチで死んでこい。
240 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:55:58.24 ID:2wxPSU0G0
>>235 こんなキチガイが日本をダメにしたんだろうなw
天皇は賢明だった。米国と戦争するのは国力から言ってマズイ・・と思ってたんだろうね。
なんとか講和させようとしてたが、ウソばっかり上奏されて結局米国との戦争に突入した。
>>236 別に共産党の言ってることをすべて支持するわけじゃないよ。
イラクに侵攻してフセイン倒した米軍を侵略といわない自民党だってアレだしね。
共産党の武装闘争やテロ行為についても
公平かつ公正に触れるべきですよね。
以前は、ただの思想弾圧だけの問題だと思ってましたから。
242 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:56:35.60 ID:E5f/8LlK0
まぁ
朝鮮半島・台湾に対しては、そもそも戦闘状態に陥った事の無い国際法上の併合。
中国に対しては 侵略 だったのかも...
東南アジア諸国に対しては、戦時下の戦略的侵攻と
植民地支配している欧米列強からの開放という側面があるかも...
243 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:57:30.20 ID:wBf3beho0
過ぎた美化はまずいが、事実を歪曲するのはもっとまずい。
思想教育(それがどちらであっても)は歴史の課題ではない。
一面は全部でないこと。多数が正義でないこと。
効果の得られない死は行為が崇高でも単なる犬死である。但し、拒んでも殺される。
不幸は自然災害のように荒れ狂い、犠牲者を作っていく。
自由が無いという点で、戦争は最後の手段にしたいものだ。(バカを指導者にしてはならない)
平和な社会で命の尊さを教えても良いが、戦時には通用しないことも知っておく方が良い。
そもそも他者の命を糧に生きている人類に、不幸の押し付け合いは必然の作業だ。
これらを教科書以外の解説として取り入れ、事実にも個々の主張があることを教えるべき。
>>240 お前は戦後の嘘プロパガンダに洗脳されすぎw
>>31 戦争から何十年も立ってるとはいえ
情報統制でGoogleすら撤退する国やレイプ注意警告をアメリカに出されそれ以外の国からも不名誉な評価を得ている国
この2つの国からだけなぜか評判が悪くそれ以外の国からは評価が高かったりする
昔のこととはいえどっちの言うことが信憑性があるか簡単にわかりそうなものだが
246 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:58:24.15 ID:jzDzARdE0
ネトウヨはアメリカで昭和天皇がおしゃった
「やむをえない」発言をどうおもうんだろうw
結構クセのある御人だったので悪くもいわれたもんだ。
今上天皇はお人柄のせいかサヨクは天皇制についてはボロクソだけど
今上天皇自体はあんまり叩かないなw
まあ俺は昭和天皇は嫌いじゃないけどなw
247 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 22:59:12.33 ID:XyyViJxN0
そもそも双方で認識を共有し合う必要なんてないからね
日本は日本で「日本側としての真実」を教えれば良いだけ
外国人と意見が違うのは当然。
>>242の見方が割と中立的だと思た
248 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:00:01.68 ID:XOij2VkMO
>>229 あっそ、ならベトナム戦争の時にデーモンハンターと揶揄された韓国軍についてはどう説明してくれるのかな?現地のベトコンも韓国軍を見たら逃げろ!と恐れられてた。
おまえら敗戦国日本はアメリカに簡単にズタボロにされたよね?w
そのアメリカが手こずるベトコンに韓国軍は余裕だったんですが?
負け惜しみは止めようぜ、負け犬国家
249 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:00:12.00 ID:RyeVycD4P
>>231 > そんなの当時の欧米諸国は侵略戦争やりまくり、中国の清だって元々侵略戦争で出来た国だったし
> とにかく侵略戦争が日常的に起きてた、っていうことでしょう。
> 全部「侵略戦争」でいいんだよ。ベトナムでフランスやアメリカがやったことも侵略だし、
> ソ連のアフガニスタンも、中国のチベットもみんな侵略。
しかし国際世論はそうは思わない。戦勝国のイメージがよく、敗戦国のイメージが悪くなってしまうの
はしょうがないことなんだな、これが。
アメリカですらベトナム戦争のときにはそれを味わったし、未だにその負の遺産は残り続けてる。
250 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:00:25.27 ID:1lu9DZdkP
開戦時
天皇は全力で戦争回避に努力した
戦争時
天皇は軍部から嘘ばかりの報告を受け取っていた
敗戦後
天皇が自らの財産を差し出して国民を飢えから救った
ほんとw
180度デタラメなプロパガンダだぜw
好い加減気づけよ
>>240 >イラクに侵攻してフセイン倒した米軍を侵略といわない自民党だってアレだしね。
ようするに政治上の都合なんだろうな
共産党にとっては「敵国日本は悪の侵略者」という前提が重要であり、
自民党にとっては「米国による中東政策が日本の原油資源確保のために重要」という前提がある
後者は現実的な分析だが、
前者は狂気丸出しの発想
252 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:01:20.08 ID:2wxPSU0G0
>>242 チャンドラーボースでさえ、「日本の、中国での行いでインド人は悪い印象を持っているかもしれないが」という
言葉をつけちゃうほどだったし、
インドネシアとかフィリピンとかでも、徐々に「日本人は新たにきた植民地支配者じゃねーか」という見方が
増えてきてトラブル増えてきたしね。
ほんとに、「大東亜」を目的として各国を独立させ支援していくならよかったんだが、
日本は当時の欧米の帝国主義に毒されすぎてたね。
>>244 >お前は戦後の嘘プロパガンダに洗脳されすぎw
嘘プロパガンダに洗脳されてるのはお前のほうじゃない?
たとえば
>>194 って防衛庁の研究所が保管して研究してる資料に基づいてるものだぜ?
253 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:01:43.45 ID:12XvXB+D0
>>239 俺らはネトウヨだとすれば
そういう事を平然というお前は人間のクズとしか言いようがないな
254 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:03:04.43 ID:M28YC3rrO
石原慎太郎都知事が大東亜戦争全体を的確に分析してるので、援用したい。
英米に対しては帝国主義国家同士の戦争。
中国に対しては侵略戦争。
ソ連に対しては祖国防衛戦争。
ここからは私見。
当時の日本には、アジア解放の意図もあった。
だが既に独立が決まっていたフィリピンに進軍したり、帝国領に組み入れようとしたり、ロジスティックスの不備で現地から無理に徴発したりして、結果としてアジア諸国を苦しめることも多々あった。
但し欧米を弱体化はさせたので、その隙をついて東南アジアは独立できた。
255 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:03:17.78 ID:eQ0vDNZ00
このまえ亡くなったうちの親父は予科練で特攻隊に志願していた
15期という遅い時期だったから、出撃するまえに戦争は終わったんだが
その親父がこんなふうに書いていた
「朝の課業整列の終わりに特攻要員の募集があり
希望者はあとで申し出るよう言われた」
「解散後に班長室へ行って志願
志願者は2名、それ以外は指名されて計10名」
それでも、形式的には全員志願とされたのかもしれない
体験者が生きているうちに、生の声を伝えていかないとな
連合国側では、枢軸国の指導者、ムッソリーニ、ヒトラーが殺されている以上、残る一人の昭和天皇の死刑は既定路線であった。
だが、日本人には君主が不可欠であるとして、頑強にGHQが天皇処刑に反対したので、
英国は、日本政府に対し、GHQを通さず、「英国は、日本をブリティッシュ・コモンウェルス(英国王を元首とする、イギリス連邦のこと)に編入する
用意がある」と伝えている。
こういうことを書いている当人は、
絶対、特攻に志願しないという罠。
258 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:04:03.39 ID:/HSgMx0Y0
国家とはなんぞ?
愛国とはどうあるべきか?
日本国旗に敬意をもて!
そんなことは現実の戦場じゃあ、何の役にもたたんぞ
戦場で負けさせた奴が売国奴であり
戦いに勝った国が正義であり、負ける戦いをした国が悪い国家なんだよ
そんな武士道美化の精神論ばっかり教えて、また負けるのか?
重要な戦場で、互いに全力をもって戦闘に入ったのに
なぜ日本兵が駆逐されたのかを教えろ
物量確保の重要性
兵站の重要性
一旦有利に始めた戦争を。どうやって旨く終結させるべきだったかを
徹底的に叩きこまなきゃ、また敗戦するんだよ
ふざけやあがっって、精神論で勝てるんだったら
宗教国家がいまごろ世界征服してるわ、ボケ
259 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:04:55.69 ID:12XvXB+D0
大事なことなのでもう一度いうが
戦争が悪い
で済んだ話を当時の日本が悪いにしちゃったから
今こういう歪みが生まれたんだろ
戦争が悪いただそれだけだ
260 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:05:07.16 ID:E5f/8LlK0
>>248 その最強な?朝鮮半島の人も太平洋戦争では、
日本軍としてアジア地域で一緒に戦ってくれたんですが?
261 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:05:23.28 ID:KnXPXeNg0
>>200 じゃあ、何で韓国は戦勝国からはずされたんだよwww
〔朝鮮棒子〕
満州国では警察官に朝鮮人も採用していた。
朝鮮人警察官は、主に朝鮮で洗濯に使う棒を武器として警備をし、
事実上の支配国であった日本の威を借りて横暴な態度を取っていたため、
現地の中国人達は警官の携帯する武器の棒より「高麗棒子」と蔑称した
>>252 >日本は当時の欧米の帝国主義に毒されすぎてたね。
こらこら、
米国帝国主義丸出しの対日侵略戦争を
「民主化」と美化賛美している共産党のような例もあるがな
共産党が焚書したがっている教科書以外の教科書も
基本的には、米国帝国主義による対日侵略戦争美化史観だよ
四方の海 みなはらからと 思ふ世に など波風の 立ちさわぐらん
>>250
>>239 >ネトウヨは決死隊に加わってフクイチで死んでこい。
ネトウヨより先に、東電幹部、原発政治家、監督官庁の責任者が、
財産を投げ出して補償とか、福島原発の前線で働くべきなんだよ。
上は責任逃れで、現場では作業員が劣悪な環境を強いられてる。
こんな糞な状況で、愛国教育しても無駄だろ。
266 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:06:44.11 ID:2wxPSU0G0
>>256 天皇が責任追及されなかったのは、たしかに当時の
米国がうまく日本を支配しようとして、ものすごい政治的意図を持って
東京裁判とかを捻じ曲げたからだね。
でもまあ、それもある意味正しかった。
ヒットラーやムッソリーニは、自分から企画提案して、ほとんどの場合
幹部の進言も無視して侵攻を命令してたが、
当時の日本は立憲君主制で、議会で決まったことを天皇が承認するのが基本、
天皇が承認しない、となれば、よほどの事態、ってなことだったわけだから。
ちょっと日本は悲観的すぎるよな
あと周りの主張を気にしすぎ
間違ってたら後で謝罪すりゃいいだろ
もう日本の歴史に誇り持って胸張って生きていこうぜ
韓国見てたら分るだろ?
かけ離れた主張していたら世界中が正してくれるはず
>>240 結局は国際的な合意が問題なんじゃない?
特定の思想に基づく正義感や価値判断で
意味づけするのはちょっと違うような気がするけど。
国際的な合意=(超)大国の都合、というところで
考えると戦前も戦後もあんまり変わらないし
戦前の歴史をあまり否定的に捉えることも無くなるかと思うけど。
>>241 自己レス
見直したけど、悪意の滲むカキコだとおもう。
気分を悪くした人、ごめんなさい。
269 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:07:03.48 ID:0d5H5wk00
日本の教科書が日本に偏っているのはあたりまえ。
世界中どこでも自国に偏る。
世界基準の教科書など見たことない。
270 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:07:14.73 ID:QWtWxAFI0
桜花とか回天とか乗った時点で、死ぬの確定だから、志願云々の話では無いだろう
>>252 最近必死だからなアソコ
ネット時代に宗教的天皇制は存続不可能
「美化」だの「自虐」だのそういう言葉で歴史観を語ろうとする輩は、
まずおかしいと思ったほうがいい。
この記事もその典型。
273 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:08:14.09 ID:sWcbcpIj0
歴史は共有できない。
世界規模で起こった出来事ならなおさらだ。
「自存自衛」も事実だし
「侵略」も事実。
そもそも片方だけ取り出して述べることが間違いだと気づくべき。
政治的意図で、学問をゆがめるのは野蛮な行為。
せいぜい異なった観点から描かれた歴史を併記するのが限界だとおもう。
274 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:08:58.83 ID:2wxPSU0G0
>>263 >こらこら、
>米国帝国主義丸出しの対日侵略戦争を
>「民主化」と美化賛美している共産党のような例もあるがな
えっと、反共産の拠点を作るって意味で、日本を必要以上に支配したのはたしかだが、
当時、アメリカが帝国主義の意味で日本に進駐したわけではないよ。
別に植民地にもしなかったし。
もちろん、米軍が撤退したあとの「経済的支配」はちょっと帝国主義的かなぁとは思うけどね
>>269 そのように開き直っているのが渡部昇一史観だな。
一理なくもないけど、このスレの平均年齢35歳前後(?)がその史観を鵜呑みにするのはどうかと思う。
>>196みたいなコロっと騙されるバカがいるから困る
最初は歓迎してくれたが、
大戦後半の余裕がなくなって徴発まがいのことする時期になると、
やっぱりあいつらと同じか、と見られてきたので
進撃してきた時、に限れば間違ってはいない
あと、今村均みたいな現地を大切に扱おうとした人の統治下とか
もちろんそうじゃない時やところだと一般的な教科書に書かれてるような状況なので、
両者ともに自分が都合のいいところを切り取っているだけに過ぎない
>>194 北九州の元戦闘機パイロットの話で、「もし原爆を積んだ爆撃機が飛んできたと知ったら、体当たりしてでも阻止するべきだった」と言ってたのが印象的だったな。
特攻作戦というものも、自らの命に代えて国民を護るという精神からきたものだと言うことが良くわかった。
279 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:09:52.33 ID:6JO10Sj40
つか、命令でも指名でも志願でも本当は変わらんのよ。
当時の世界と日本における世相だとか、個々人の持っていた精神性だとか価値観だとか、
そういう裏の部分を考察せんことには、一口でよしあしなんか論評できんことだし。
俺個人的に注目するのは、命令でも指名でも志願でも、
当時は突出した自分以外の何かのためにという滅私奉公の精神が多くの人に培われ、存在してたんだなってことと、
それに関しては人間として美しいとか素晴らしいという感想しかないということだな。
宗教右翼(≒神道信者)の論理
1.戦前にも部分的でも民主政があった。
2.天皇は日本の国造りの神の子孫であり、日本民族に君臨する全能の主権者と帝國憲法で決められていたが、
どういうワケか立憲君主として振る舞っていた(ここのところの説明は、法的にはできないので、誤魔化す)。
3.民主政の結果、マスコミ、国民の支持を受けた軍部が暴走して開戦。
4.天皇は戦争反対の平和主義者だったが、開戦の詔勅を出した(ここも、なんで反対しなかったのかは、
反対できなかったとだけ言って誤魔化す。開戦という国家の存亡に係わることにすら、意見を言えない主権者なんて、
主権者じゃないし、もちろん君主としても失格。存在価値無し、ということになるんだが・・)。
5.軍部は、日本とアジアの平和のために善戦したが、アメリカの物量作戦に敗れた。
だがむしろ、戦意、戦略、戦術で米軍に勝っていた(なんの根拠もないが、取りあえず、証明もできないからこう言っておく)。
6.だから、日本は敗戦ではなく終戦なのだ。負けてはいないのだ。
無条件降伏も米軍に原爆で脅されたモノであって、その後の占領、現憲法の制定、東京裁判も国際法上、
無効だ(日本は戦中散々、国際法を無視して踏みにじってきたのに、
都合のいいときだけ国際法を持ち出しても、誰も相手にしない)。
7.と、言う訳で現憲法は無効なので、未だに明治憲法が有効である。
従って、国教は神道であって、天皇は主権者であり、国民は臣民として天皇を敬い、従う義務がある。
いざというときは、天皇、国家を守るため、命を捧げるのは義務である(キ印の妄想は、天壌無窮w)。
こうか?
>>277 戦争によって貿易が途絶するという超絶悪い状況にも
なったからな
282 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:11:08.32 ID:aW12uUsw0
>>254 俺も石原のその意見に殆ど同意だわ。
アイツは極右とか言われる事が多いけど、決してそんな事は無いわな。
283 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:11:28.69 ID:2wxPSU0G0
>>278 そりゃそうでしょう。
だって、あのパイロット、長崎原爆でドロドロに溶けた負傷者とかを片っぱしから運んだ人
だったんだから。思い出すだけで涙が出てくるといって泣いてたよな。
「出撃命令が出てたら体当たりしてでも落とした」と言ったのは本当の気持ちだろう。
しかし、当時の特攻作戦がすべてそういうものだったか?というとそうでもないんだな。
お前ら次はどの政党に投票するんだ?
285 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:11:55.57 ID:E5f/8LlK0
>>200 朴正煕(高木正雄)
a.wikipedia.org/wiki/朴正煕
日本の朝鮮統治はそう悪かったと思わない。
自分は非常に貧しい農村の子供で学校にも行けなかったのに、
日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので、
親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。
すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。
さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。
卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。
日本の教育は割りと公平だったと思うし、日本のやった政治も私は感情的に非難する
つもりもない、むしろ私は評価している。
終戦時は満州国軍中尉だった。
286 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:12:27.51 ID:cmafviaB0
結果として、日本全土の荒廃と日本軍民あわせて800〜1000万の死者を出しているのに、
戦争美化する教科書って何なの?
当時の指導者が悪いに決まってるだろ!
息するように嘘を吐くのがネトウヨw
ネトウヨがつくった教科書もそうです。
288 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:13:16.62 ID:hi1iAMOO0
>>154 特攻隊は、出陣前に覚せい剤を服用したりアンプル注射してたんだよね。
死の恐怖を打ち消すために。
>>254 オレは石原のことは嫌いだけど、
そう書かれると、理事整然としていると思わざるをえんな。
>>274 >当時、アメリカが帝国主義の意味で日本に進駐したわけではないよ。
>別に植民地にもしなかったし。
植民地支配=現地住民から武器を奪い(9条)軍隊を駐屯(日米安保)し支配する
GHQが行ったのは植民地主義の典型
だから植民地主義者の共産党が、日本国民からの武器を剥奪(9条)を美化賛美しているわけで
帝国主義じゃない統治ってのは、例えば
現地住民に軍事教練を行った日本の統治のこと
軍隊を持つ権利=自らの主権を守る権利
日本軍が東亜諸国にもたらしたものがこれ
GHQが日本人から剥奪したものがこれ
292 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:14:07.16 ID:KnXPXeNg0
>>239見たいなネトウヨ認定の書き込みのネトウヨ部分を消してみると
※※が志願してフクイチの瓦礫の撤去に行き、その後、瓦礫撤去を行った多くの
者が白血病を発症して死んでいきました。
彼らは、福島復興の礎になったのです。
ほらっ、美談にしてやるから、※※は決死隊に加わってフクイチで死んでこい。
もはやネトウヨの書き込みと区別がつかないなwwwww
293 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:15:39.51 ID:jzDzARdE0
>>282 まあ石原は自分がいうように中道で戦後民主主義者だよ。
右言動は芸風というかなんというかw
しかも石原は陛下とか殿下とかつけないで呼ぶしw
294 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:15:42.68 ID:sWcbcpIj0
>>271 >ネット時代に宗教的天皇制は存続不可能
ネット時代に宗教は存続不可能とでもいいたいのかい?
295 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:16:09.07 ID:XyyViJxN0
>>286 戦争しなくても日本は植民地などで苦しんでたのは容易に想像できるからなぁ
戦後の楽園を謳歌した日本人が文句言うのはバカげてる
今の若い人は団塊やバブル世代が憎くもなるけどなw
美化なんかする必要無い「日本側の事実」を教えれば良いだけ
中国や朝鮮にヘコヘコするさまが無様ですな
296 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:16:34.95 ID:2wxPSU0G0
>>290 >GHQが行ったのは植民地主義の典型
またトンデモな奴が1人w
GHQが植民地支配なら、日本の朝鮮半島支配なんてメチャメチャな植民地支配ってなことになるぞ?w
武装解除は別に植民地支配じゃないよ。
297 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:17:08.86 ID:6JO10Sj40
>>286 結果として、人間としてのプライドもなく、クズ野郎どもの言いなりになり、地べたをはいつくばるような奴隷になるよりマシだった。
…と俺個人的には思うね。
298 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:17:17.02 ID:X7lzuN3L0
油欲しくて戦争しただけですw
宗教右翼(≒神道信者)の論理
1.戦前にも部分的でも民主政があった。
2.天皇は日本の国造りの神の子孫であり、日本民族に君臨する全能の主権者と帝國憲法で決められていたが、
どういうワケか立憲君主として振る舞っていた(ここのところの説明は、法的にはできないので、誤魔化す)。
3.民主政の結果、マスコミ、国民の支持を受けた軍部が暴走して開戦。
4.天皇は戦争反対の平和主義者だったが、開戦の詔勅を出した(ここも、なんで反対しなかったのかは、
反対できなかったとだけ言って誤魔化す。開戦という国家の存亡に係わることにすら、意見を言えない主権者なんて、
主権者じゃないし、もちろん君主としても失格。存在価値無し、ということになるんだが・・)。
5.軍部は、日本とアジアの平和のために善戦し現地住民に歓迎されていたが、
アメリカの物量作戦に敗れた。
(戦後に中国、フィリピンの日本兵は現地住民に皆殺しにあったんだが…)
6.戦時中、軍部は天皇に嘘ばかりを報告していたらしい。(絶句…)
7.日本は敗戦ではなく終戦なのだ。負けてはいないのだ。
無条件降伏も米軍に原爆で脅されたモノであって、その後の占領、現憲法の制定、東京裁判も国際法上、
無効だ(日本は戦中散々、国際法を無視して踏みにじってきたのに、
都合のいいときだけ国際法を持ち出しても、誰も相手にしない)。
8. 終戦後、天皇は自らの財産をGHQに差し出して国民を飢えから救った(嘘も大概に…)
9.と、言う訳で現憲法は無効なので、未だに明治憲法が有効である。
従って、国教は神道であって、天皇は主権者であり、国民は臣民として天皇を敬い、従う義務がある。
いざというときは、天皇、国家を守るため、命を捧げるのは義務である(キ印の妄想は、天壌無窮w)。
こうか?
反日教育してる中韓以外からはマジで感謝されてるしなぁ
たとえば台湾で日本の事悪く言ってるのは華僑だぜ?
むしろ国民党軍が大量虐殺した事で中国人に対して良い感情をもってない現地台湾人がいるしな。
中国だって、インフラ整備や教育に力をいれた地方では感謝されてる・・・大連等
パラオだって、マレーシアだってそうだしな。
特攻も最初と最後じゃえらい違いになってる。
最後のほうはもう「通常攻撃」以下のお手軽さ。
しまいには練習機に爆弾積んで(もちろん荷重オーバー)、飛んでるのがやっとの状態でレーダーピケットライン越えて、
戦闘機とやりあって、VT信管付きの弾幕すり抜けて…無理にもほどがある。
これでは死に切れんて。
302 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:18:37.82 ID:lj4GRSr1O
そもそも美化って言葉が出る事じたいおかしいよ
美化じゃなく真実だろ
303 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:18:42.83 ID:mzDyfCaV0
なんだ、そーすは「バカハタ」か。
304 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:19:01.91 ID:8aW2bsOt0
朝鮮民族とは、国交を断絶しよう。
本当にこの民族とは、かかわってはならない。
彼らの反日教育はやらせておけばよい。
とにかくこの先、2度と朝鮮人と交わることのないようにしよう。
日本人と韓国人とは、味噌と糞。似て非なるものである。
甘い幻想を捨て、朝鮮人を国から追い出し、国交を断絶しよう。
過激な事と思うかも知れないが、同じ人間であっても、違うのである。
彼らのことは、中国に任せて国交を断絶しよう。
彼らが密入国によりこの国に住み、嘘と恫喝により甘い汁を吸いながら、
この国に溶け込むことができなかったのは、彼らと我々が本質的に違う
事を証明している。無理なのだ。
同じ人間。同じアジアの仲間などという幻想は捨て、国交を断絶し、
速やかに日本人による、日本人のための国づくりを進めるべきだ。
左翼の甘い机上の空論に惑わされてはいけない。
これは、本当のことである。国交断絶は絶対絶対遂行すべきである。
305 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:19:15.70 ID:5sbZ7dUf0
こんなキチガイ教科書をよく採択したなw
教育委員会ってなんなんだよw
>>286 それ、全世界で、2億人以上の死者を出している共産主義者の主張だから
笑いがこみあげてくるわ
今も支那や北チョンでは、共産主義者は国民を絶賛弾圧殺戮中だし
>>296 あのさ、大昔から、支配者ってのは被支配者から武器を奪うもんなんだよ
刀狩
9条
共産党直属軍隊による国民支配
侵略者による現地住民からの武器剥奪
目的は全部同じなんだって
>>115 いやいや
日本の立場から見た状況説明で十分でしょう
少なくとも中韓や欧米はそういう教科書です
歴史学的真実を追究するのでなく、政治的立場を復権すると言う意志が濃厚であれば反対があるのも仕方がない。
反対に異議を唱えるのも政治的立場が濃厚であり、歴史的手法は皆無。
309 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:20:52.02 ID:QWtWxAFI0
>>296 日本はドイツみたいに分割占領になりかけたんだよね、
準決勝としてのWWUであり、日本を西側陣営に引き入れることで、中露共産圏の防波堤とした
見返りに天皇の存続と民主化を推し進めた
>中国に対しては侵略戦争。
それも意見が分かれる。
「満州族の皇帝が、日本の力を借りて父祖の地に国家を建設
するのは、いかなる国際法にも抵触するものではない」
・・溥儀の政治顧問だったイギリス人ジョンストン著「紫禁城の黄昏」
つまり、満州国建国は中国への侵略ではなかったとジョンストンは
言ってるわけで、それを侵略だとして抗日してきた中国に対して取った
日本軍の行動は満州国防衛戦争だといえる。
311 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:21:17.91 ID:/S3mtUvr0
大東亜共栄圏だってただのおためごかしで英米になり変わりたかっただけだろに
ネトウヨとネオナチって似てるよな
313 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:21:36.00 ID:rcl4mdQo0
教科書がコミンテルンに言及してるから赤旗的には都合が悪いらしいw
314 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:21:36.69 ID:8Qq6I72l0
亜細亜を白人から開放したのは事実だろうが。
315 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:21:39.69 ID:1lu9DZdkP
宗教右翼(≒神道信者)の論理
1.戦前にも部分的でも民主政があった。
2.天皇は日本の国造りの神の子孫であり、日本民族に君臨する全能の主権者と帝國憲法で決められていたが、
どういうワケか立憲君主として振る舞っていた(ここのところの説明は、法的にはできないので、誤魔化す)。
3.民主政の結果、マスコミ、国民の支持を受けた軍部が暴走して開戦。
4.天皇は戦争反対の平和主義者だったが、開戦の詔勅を出した(ここも、なんで反対しなかったのかは、
反対できなかったとだけ言って誤魔化す。開戦という国家の存亡に係わることにすら、意見を言えない主権者なんて、
主権者じゃないし、もちろん君主としても失格。存在価値無し、ということになるんだが・・)。
5.軍部は、日本とアジアの平和のために善戦し現地住民に歓迎されていたが、
アメリカの物量作戦に敗れた。
(戦後に中国、フィリピンの日本兵は現地住民に皆殺しにあったんだが…)
6.戦時中、軍部は天皇に嘘ばかりを報告していたらしい。(絶句…)
7.日本は敗戦ではなく終戦なのだ。負けてはいないのだ。
無条件降伏も米軍に原爆で脅されたモノであって、その後の占領、現憲法の制定、東京裁判も国際法上、
無効だ(日本は戦中散々、国際法を無視して踏みにじってきたのに、
都合のいいときだけ国際法を持ち出しても、誰も相手にしない)。
8. 終戦後、天皇は自らの財産をGHQに差し出して国民を飢えから救った(嘘も大概に…)
9.と、言う訳で現憲法は無効なので、未だに明治憲法が有効である。
従って、国教は神道であって、天皇は主権者であり、国民は臣民として天皇を敬い、従う義務がある。
いざというときは、天皇、国家を守るため、命を捧げるのは義務である(キ印の妄想は、天壌無窮w)。
こうか?
316 :
300:2011/08/09(火) 23:21:40.07 ID:wXsRl3W+0
そもそも白人がやっていた黒人奴隷と同じように、アジア人に対する奴隷政策が、綺麗な政策として感謝されて
日本統治が感謝されてなかったって
どう考えてもおかしいw
普通に考えればドッチがまともだったか直ぐに分かるべ
317 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:22:10.61 ID:E5f/8LlK0
まぁ、韓国の歴史歪曲空想物語のような教科書よりは
比べ物にならないくらい マシ。
318 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:23:09.44 ID:wBf3beho0
一定以上の知能がないと教えられたことを覆すのは難しい。
そういう面でも初等教育は重要だが、この賛美教科書も行き過ぎ感が漂うよね。
中華系はまだしも、韓国系というのはなぜキチガイばかりが多いのだろう。
信じたいものだけを信じるキチガイは日本にも大量にいるが、韓国を賛美しているから目立つだけか?
>>302 >美化じゃなく真実だろ
個々人で異なる部分を全体に広げるのは問題。
イラク戦争でも、フセインを倒したアメリカを賛美する現地人が居た。
もちろんアメリカに反感を抱く現地人も居た。
「アメリカ軍は現地で歓迎された」と強調したがるのは問題。
とんでも教科書を採択するのは勝手だが、マジで受け取るのがいるのが怖い。
子どもに罪はないしな。
321 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:23:12.53 ID:LMuSPeD70
あらあら、当時の美しい自己犠牲に心酔しているネトウヨに、世のため人のため日本
のためにネトウヨも見習って死んで来いつーてるだけじゃん。
自分で実行出来ない自己犠牲の精神を尊ぶネトウヨつーのも珍妙な生き物だな。
ちなみに、俺は、フクイチ原発災害の一報を聞いた時、マジに必要があれば決死隊に
参加する事も検討したが、神風特攻隊は狂信的な軍上層部の軍国主義者に犠牲に
された、生きていれば日本復興の原動力の一部となったはずの惜しむべき命だった
と思っているのさ。
>>286 美化ばかりはよくないとは思うが、反戦の方向からしか教えないのも考えがゆがむと思うよ。
本当なら両方の局面からバランスよく学ばせて考えさせるのが
理想なんじゃないかとは思う。
323 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:23:21.51 ID:EFQzvwqL0
俺の爺さんは特攻で死んだけど家族へは
「御国のために立派に死んでみせますから安心して下さい。」
と書いてある。当時は国のために死ぬのは大変な名誉とされ
赤紙が来たら大喜びの人も沢山いた。
現地を戦場にしてそれこそ迷惑かけてフィリピンやマレーシアは何も言ってこないのに、
戦闘は全くなく一方的にインフラ投資だけされて豊かにしてもらっただけの韓国がファビョってるのは
実際問題として異常。
325 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:24:13.43 ID:cmafviaB0
>>310 おいおい、100歩譲って満州国建国は侵略じゃないとしてもだ、
華北分離工作や北支進駐は何なんだ?
中国側の挑発もあったかしらんが、関東軍は(日本政府の命令すら聞かず)、
やりすぎだろ。
なにが満州防衛だよ、臍で茶を沸かすわ〜
歴史なんだから事実教えないでどうする
>>296 あ、ちなみに日韓併合自体は、朝鮮人の中将もいた
明らかに朝鮮人は国防の権利のある国民とみなされていた
武器を持つ権利を奪われた(9条支配下の)植民地住民とは全然逆
>319
>「アメリカ軍は現地で歓迎された」と強調したがるのは問題。
それGHQ支配を美化賛美する日本共産党の主張そのまんまやな
328 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:25:09.72 ID:X7lzuN3L0
なんだか知らんけど
自虐史観反対という人に限って
当時列強の仲間入りしたことをオミットして、
日本は当時なんちゃらかんたらで虐げられていた
と自虐コメントするよねw
欧米が仮に始めから日本と戦争する気マンマンなら
軍縮会議なんてしてないと思うけどにょw
329 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:25:14.92 ID:N25YUdTLO
人間は死を完全に選ぶこともできなければ、また死を完全に強ひられることもできない。たとへ、強ひられた死として
極端な死刑の場合でも、精神をもつてそれに抵抗しようとするときには、それは単なる強ひられた死ではなくなる
のである。また、原子爆弾の死でさへも、あのやうな圧倒的な強ひられた死も、一個人一個人にとつては
運命としての死であつた。われわれは、運命と自分の選択との間に、ぎりぎりに追ひつめられた形でしか、
死に直面することができないのである。
三島由紀夫「葉隠入門」より
330 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:26:19.38 ID:moqG++lA0
実際正しいじゃん。
まともな教科書が出てくることは
いいことだなー。
331 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:26:35.61 ID:KnXPXeNg0
ってか戦争で謝罪した国って日本以外あるのか?
ドイツがよく例に挙げられるけどあれはユダヤ虐殺について誤っただけで
戦争に関しては大義名分があったと一切謝罪も賠償もしていないし
ベトナム戦争にしても韓国はベトナムに未来志向で行こうなんて発言してるし
日本の教科書なんだから日本の都合の言いように書いてても別にいいんじゃね
332 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:26:47.67 ID:4t3pgb5F0
おらおらそこのチョン犬
教科書問題、朝鮮人に・・・・ 確りと「韓国人による朝鮮人虐殺の歴史」を叩き込みましょう
↓
<< 韓国人による朝鮮人虐殺の歴史 >>
1945年開放独立した途端に、韓国土民の抗争が始まる
独立後の韓国土民による抗争虐殺事件
1948年 済州島「四・三事件 30,000人虐殺
1948年 麗水順天反乱事件 5,000人虐殺
1950年 保導連盟事件 350,000人虐殺
1950年 大田刑務所事件 1,800人虐殺
1951年 居昌事件 8,500人虐殺
1951年 国民防衛軍事件 100,000人虐殺
333 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:26:54.25 ID:2wxPSU0G0
>>306 >あのさ、大昔から、支配者ってのは被支配者から武器を奪うもんなんだよ
植民地支配とは関係なし。
欧米から見ると、日本人とその文化ってのは、ちょっと気持ち悪いものだったので
十分、欧米的な考え方が浸透するまで、「こいつらに武器を持たせるのは怖ええ」ってのが
あったんだよ。
マッカーサーの理想ってのもある、それだけじゃ憲法9条にはならん。
しばらくしたら「警察予備隊」なんてものを作った。
それほどキチガイ民族じゃないとわかったんだろうな。
でもまあ憲法で明記しちゃった以上、しょうがない。
憲法では正体不明の「自衛隊」なんてものも作って、さらにそれを中東に派遣しろとまで来た。
今は中国などを刺激するから憲法9条のままでもいいよ、改憲したきゃそりゃ日本国民の意思だから
好きにやって、核武装はちょっと中国やロシアを刺激するからやめといて、ってな感じじゃない?
俺としては憲法9条あっていいと思うよ。
今回の原発事故見たって、相変わらず旧日本軍みたいだもんw
少しは改善されてるけど、あと30年くらいで日本がもっと合理的にならないと
「軍備を持ちます!」ってのはどうかと思う。
教科書で二次大戦を何ページ取り上げられているのか分からんけど、
そりゃもう出来るだけ正確な説明をするのは無理だろ、右路線だろうが左路線だろうがなw
山本七平が日本の教科書の「キリスト教」についての説明をよんでびっくりしていたり
塩野七生が同じく指摘しているように、日本の教科書の共和制ローマ・ローマ帝国についての説明が
数行しかなかったり…。
まあ、そもそも議論する必要すらないのかもしれんて。
歴史教科書の記述など誰の心にも残らんw
335 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:26:55.10 ID:RyeVycD4P
>>316 「そうだったはずなんだ」なんてのは何の慰みにもならない。
なんせ70年近く前の話だ。埋もれていった事実はそれこそ
山ほどあるだろ。残ってる文献だけが歴史だとは限らない。
相対的に統治の仕方がよかったからといって、それがどこまで本当
だったのか?当時の人間がどう感じていたかというのは評価しづらい。
あれから70年。その間にも全世界で日本に対する印象というのは
積み上げられていった。その結果が今であり、現実だ。
朝鮮進駐軍の日共の赤旗が何言ってんだかw
337 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:27:15.85 ID:E5f/8LlK0
>>323 武士道とは死ぬ事と見つけたり 葉隠
のような、死後の名誉ってものを重んじた侍魂の残ってた時代だからね。
天国も地獄もありゃしない
死んだ後の事は知らなーいな世代から理解できないかも知らないけど
>>325 中国なんてアメリカと組んで日本をいじめてただけじゃん。
援蒋ルートとかなんなんだよあれw
対日軍事同盟じゃんw
そんな相手を責めて何がわるいねんアホサヨw
>>324 しかもあいつら戦前の日本が借金してまで整備した
インフラを食いつぶしたもんな…
植民地化前>植民地化後>戦後(朝鮮戦争前)
の順番で半島の写真みると
愕然とするよな…
340 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:27:58.76 ID:b8F4CaE90
>>325 関東軍は政府の言うことを聞かない陸軍の言うことすら聞かないとんでも軍隊だからなw
普段、内ゲバしたり、罵り合ってる日本共産党、中核派、
革マル派、共産同ブント戦旗派などが、こと教科書問題に
なると、ガッチリ共同戦線を組んで、激しく対抗してくるのが不思議???
よほど教科書の右傾化が痛いんだろう。
確かに日本革命の基本、第一歩が学校教育での「革命戦士」の養成
だから、絶対に愛国教科書を認められないんだろうな。
特に、日本共産党の創建時の・・「コミュンテルン日本支部」
なんてのを教科書に記述されるとたまらんだろうね・・・w
作る会の人間が志願してフクイチの瓦礫の撤去に行き、その後、瓦礫撤去を行った多くの
者が白血病を発症して死んでいきました。
彼らは、福島復興の礎になったのです。
ほらっ、美談にしてやるから、作る会の人間は決死隊に加わってフクイチで死んでこい。
出来なければ口だけのクズ
>>330 >実際正しいじゃん。まともな教科書が出てくることはいいことだなー。
現地は歓迎とか、特攻は皆志願とか、個々人で異なるのに、
都合良い部分を強調したがるのは、偏向教科書。
第二次世界大戦当時、亜細亜はほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦であった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、
追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大儀に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでは敗れたと雖も、
亜細亜を白人支配から解放するという戦果を挙げたのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となった公算が強い。
大日本帝国こそは、亜細亜を白人の植民地から解放した英雄国家である。
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本の為というよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々の為に、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、
過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、
生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は、我々にこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は、我々の大切なお母さんが、病の床に伏した日である。我々はこの2つの日を忘れてはならない。」
345 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:28:58.35 ID:/HSgMx0Y0
侵攻しても、現地は歓迎した場所も有ったんだろ
特攻も自ら志願したのかもしれない
生存自衛のために戦争を拡大したのかもしれない
でも、それやって結局「負け」てますやんw
負けてがむしゃらにまた経済戦争で戦って
どんどん家族の絆だとか、恥の文化を失っていったわけで
それは太平洋戦争に負けてまったことがそもそもの原因
負けた原因の一つの武士道的な精神論、戦争美化を教えて
次の戦争で勝てるんかいw
戦争精神論原理主義なんか日本に広めるなよ
346 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:29:13.06 ID:qWWZKbaA0
1948年 済州島「四・三事件 30,000人虐殺
在日の25%は済州島出身
韓国の人口比1%未満の済州島出身がなぜ在日の25%なのか?
虐殺を逃れて日本に密入国したと考えるのが普通
347 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:29:26.16 ID:z1lICiTc0
日本が悪いとか!全く馬鹿らしい!
当時、白人は、ソ連から直接!中国経由でいろいろ!太平洋のハワイ経由でいろいろ
それからオーストラリア経由の南方からいろいろ!侵略の手を伸ばしていた!
綺麗事言うな!これから日本を守り故郷!家族を守るには打って出るしかない!
なぜなら!近代兵器を維持するには!資源が必要だからだ!油がなければ近代兵器
何ぞは!単なるゴミだ!
そして、トンデモない事に、近代兵器を維持する軍隊に、刀は全くの無力だ!バカでもわかる
当たり前の事だ!アホらしい!
日本が侵略した〜〜〜(涙)だあ????ボケ!お前ら白人に侵略された国は!
白人が日本侵略をする時に、手を貸した単なる敵だアホ!
フザケンナ!甘えんな!山賊が怖くて!山賊の手下になったみじめな農民風情が!
生意気言うんじゃネーよ!ボケ!
今度は、山賊野郎と一緒にかたずけてやる!絶対に助けてやらネーからな!タヒね!!!
クソ土人!!!
348 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:29:26.48 ID:0zLs3i+y0
>>315 戦前でも、選挙はあった。
中国は今でも選挙がない。
過去のことより、今の中国人民のために、中国の独裁制を
一緒に批判しよう。その方が大切だ。
>>326 短いレスだけどその通り
平和の為に今何をすべきか
論点の確信はそこ
だからこそ過去の歴史を学ぶ
350 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:29:59.10 ID:wrj0wDBuO
解放なのか侵略なのか、志願なのか洗脳なのか。
原爆は正義か悪か。
そんなことは、読み手が決める事。
どうでも良いし、正しい正しくないはない。
歴史の授業で教えるべきではない。
重要なのは結果的に何が起こったか。
自国、他国合わせ、どう言う人がどれだけの人数犠牲になったか。
どれだけのデメリットがあったのか。どんなメリットがあったのか。
歴史で教えるのはそこだけで良い。
それ以上は政治思想が絡んで来るし、立場によって言うことも変わる。
そこを言い合っていると、事実もネジ曲がって来る。
【ネットウヨの三段論法】
1.俺は日本人だ。
2.日本は素晴らしい。
3.だから俺は素晴らしい。
【解説】
自分に自信がなく、ひとりでは自己のアイデンティティを確立できない人は
自分の所属する集団を通じてアイデンティティを確立していくことになります。
なかでも自己を国家や民族と同一視して確立したアイデンティティは、自分
の存在が大きくなったように感じられて気持ちいい為か、ポピュラーなケース
なようです。
そのような彼らにとって、元々精神基盤がとても脆弱でもあることから、アイ
デンティティ確立にベッタリと頼っている国家は完全無欠で理想的で誇らしく
過去に一点の曇りも無い完璧なものでなくては困るのです。
352 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:30:09.07 ID:aW12uUsw0
>>324 まああの国だけは「特殊」だからね。
日本の最大の不幸は、ハッキリ言ってあの国と自ら進んで関わりを持った事だと思うよ。
353 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:30:10.73 ID:cmafviaB0
>>338 だからといって、中国本土でドンパチする権利は日本にはないだろ!?
事もあろうに、血の繋がった先人、日本を守る為に命を捧げた人々に対して、
南京大虐殺だの、沖縄での強制自殺だのの 731部隊だの
【支那共産党の職業工作員や成りすましの在日朝鮮人が証拠も無くプロパガンダしている明白な冤罪】を、
証拠も己が把握していないのに、気軽に、安易に、きめ付けで
何の疑いもせず、先祖に着せるというとんでもない不道徳な行為を
平気で働く恩知らず、常識知らず、日本文化知らず、歴史知らずの知ったか超絶なるド低能、
先人の名誉を貶めるようなキチガイ、奇形的精神を持つゴキブリ共は、
先祖の墓参りに行く資格も無い下劣な塵である。
なるほどコピーは「美しい日本の私」だなw
>>351
そもそも韓国は
日本が独立してあげた事実や
当時、戦力などというものがゼロに等しかった土人に代わって、ロシア、清国の南下を防いで戦ってあげたのが日本である事実
こういうことは一切教えられてないからな・・・・
中国では日本を良く思ってる地域や良く思ってない地域があるのは
歴史的に考えて認めるが(・・・まぁ、それでも反日政策がいい事とは全く思えない)
韓国はマジでおかしな連中だからな・・・・
>325
それが戦争だろ
中国が本来もっと強かったら、日本が満州まで出向く必要もなかったんだぜ?
アジア人で唯一白人に立ち向かったのが日本
中国は中国人同士で戦ってたりと愚かだった。
中国はもっともっと強かったら、日本と一緒に戦っていたはずだ。
それがイギリスに麻薬づけにされて傀儡となってた事を反省して欲しい。
>>333 >植民地支配とは関係なし。
バカ
おおありだ
国防の権利とは、主権を守る権利であり、民主国家の国民が
最低限保証されるべき権利
自らの主権を守る権利(国防の権利)を剥奪された存在は、主権者とは言わない
国民が自らの主権を守る権利を外国支配者に奪われた社会体制ってのは
植民地体制そのものなんだよ
自分の国が外国の植民地にならないように宗主国から戦うことを禁じられた国民ってのは
まんま、植民地の住民なんだって
公安調査庁の平成14年版「内外情勢の回顧と展望」)
(引用開始)
過激派は,「つくる会」教科書を「戦争賛美の教科書」などと
批判し,4月以降,同教科書の採択に反対する内外の労組,市民
団体や,在日韓国人団体などと共闘し,全国各地で教育委員会や
地方議会に対して,不採択とするよう要求する陳情・要請活動を
展開した。
各派の主な取組では,教科書の採択審議が本格化した6月中旬,
共産同戦旗派と共産同全国委員会主導のアジア共同行動日本連絡
会議が,東京,大阪など全国5か所で,韓国の労組関係者や市民
団体代表らを招いて採択阻止の集会を開催した。
7月中旬には,中核派主導の「とめよう戦争への道!百万人署名
運動」などが,「つくる会」教科書の採択方針を固めた栃木県下
都賀採択地区協議会(2市8町で構成)に対し,同方針の撤回を
求める要望書を提出するとともに,全国の共闘組織からの抗議電話
を集中させた。
また,中核派などの過激派が,7月24日,東京都杉並区役所を
取り囲む「人間の鎖」抗議行動に参加するなどして,同区教育委
員会に対し,「つくる会」教科書の不採択を訴えた。
(引用終わり)
359 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:32:38.34 ID:moqG++lA0
サヨがこういう教科書書いて欲しいから
捏造した歴史を創作してきたんでしょう?
馬鹿じゃないのw
360 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:32:47.56 ID:0zLs3i+y0
>>349 平和はどうでもいい。
前提からして間違っている。
北朝鮮の言うことをすべて聞けば、戦争にならず平和は保てるが、
それは意味がない。
361 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:32:55.03 ID:EO1eFe/k0
チョンやチュンの内政干渉に答える必要はないけど
そういう報告もあったぐらいの表現で良いだろ
362 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:32:56.62 ID:XyyViJxN0
>>332 韓国は差別主義国家で内戦は酷かったみたいね
それが反日教育を強いる理由でもあるんだけど
戦争から学んだ事
・歴史とは勝者が作る物
・朝鮮半島に手を出すと国家が衰退する
・朝鮮人は信用するな。できれば関わるな
韓国はベトナム戦争を美化した野外展示やってるよね。
ベトナム人の村を襲撃して住民を虐殺する風景を野外で人形使ってイメージ展示してるやつ。
白い民族衣装のベトナム人を連行する風景だとか、原寸で映画のセットみたいに
ベトコンの村ごと再現した野外展示、ソース出せないけどしってるやついるだろ、あいつらあほだね。
>>340 ノモンハンを「事件」で片付けちゃったのもあいつらだっけ。
ありゃ歴とした負け戦だってのに。
大日本帝国軍は規律正しい正当の軍隊だった。
「戦争」とは、定められた規律、軍服を着た「軍隊」と「軍隊」とによる、正々堂々なる合法的戦いを言う。
国際法では、戦争の作法について、軍人の服装から始まって事細かに定められている。
そして、【民間人を殺傷する事は、明白に国際法で禁じられている、ただの犯罪行為】である。
【大日本帝国軍は、法を守って民間人を狙って攻撃しなかった】
一方、アメリカ軍は、国際法に違反して、日本の民間人を違法に殺しに殺しまくった。
東京で、広島で、長崎で、沖縄で、
大空襲で、焼夷弾で、原爆で、火炎放射器で、
違法に殺して殺して殺して殺して殺しまくったのである。
やりたい放題殺しまくったのであった。
戦後、連合国はあせった。
日本軍は、真珠湾でさえ、軍事施設、軍隊しか攻撃しなかった。
一方、連合国は民間人をこれでもかと殺しまくってしまったのである。
全く以って違法なのに。
だから、連合国は東京裁判で、「南京大虐殺」をでっち上げた。
どうしても、日本軍を悪役に仕立て上げなければならなかったのである。
そして、責任者の松井を死刑にした。
当時の南京司令官の蒋介石が後に言った。
「南京大虐殺なんて存在しない。松井大将には本当に申し訳ない事をした。」
かくして日本軍は悪役に仕立て上げられ、アメリカ軍は裁かれる事はなかったのである。
そして、こんな民間人虐殺という犯罪行為がまかり通ってしまったが故に、
日本の子供達は戦争では民間人を殺すことが正当だと勘違いしている。
>日本を西側陣営に引き入れることで、中露共産圏の防波堤とした
まったく、このことを考えるとアメリカなどが日本を追い詰めたことは洞察力に欠けていたと言わざるをえない。
戦い破れて疲弊した日本を味方に付けるより、工業能力を温存した日本を西側体制に入れた方がどれほど有効だったろうか。
長きにわたる冷戦など必要なかっただろうw
367 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:33:34.63 ID:Ub80Ldgg0
一つでも例外があると全否定するか両論併記に持ち込むのが左翼活動家の手口。
そんなのに律儀に付き合っていたら、まともな教科書は作れない。
>死(略)
>大日本帝国こそは、亜細亜を白人の植民地から解放した英雄国家
低脳「白人は悪者だから、日本は正義だ」
日本は、
同じ有色人種の中国を権益狩りにし、現地勢力と闘ってたが。
中国(清)の抵抗を、西欧側に立って押さえつけたが。
建前は独立させた満州国も、実質は日本支配下で日本人優遇だが。
人種差別国のナチスドイツと組んでたが。
有色人種の国を侵略したイタリアと組んでたが。
仏印地域に関し、フランス政権(ヴィシー)の支配を認めてたが。
東南アジアの重要地帯は帝国領方針、と御前会議で決めてたが。
日本も他も、自国の都合で動いただけ。同胞意識には差があるが。
同人種とも戦うし、他人種とも組む。
369 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:33:45.16 ID:1JZrc9E/0
韓国の教科書問題から、なぜ消されているのか!!!
↓
日本はこれから教科書問題として、朝鮮人に「韓国人による朝鮮人虐殺の歴史」を叩き込こんでいきましょう。
↓
<< 韓国人による朝鮮人虐殺の歴史 >>
1945年開放独立した途端に、韓国土民の抗争が始まる
独立後の韓国土民による抗争虐殺事件
1948年 済州島「四・三事件 30,000人虐殺
1948年 麗水順天反乱事件 5,000人虐殺
1950年 保導連盟事件 350,000人虐殺
1950年 大田刑務所事件 1,800人虐殺
1951年 居昌事件 8,500人虐殺
1951年 国民防衛軍事件 100,000人虐殺
370 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:34:05.55 ID:pkGih6V40
>>206 遅れてすみません(^o^;)
近所のコンビニでビール買ってましたwww
大東亜戦争ですか、、、
奥宮参謀が著書の中で「あの戦争が起こっていなかったら、何か未曾有な大災厄でも起こって恐ろしい数の日本人が死んだのではないだろうか?」と
これを読んだ時に、お手紙を出そうかどうしようかと迷ったぐらいです、、、
結局、出しませんでしたが、、、
なんか、日本人が受けるべき災厄だったのかもしれません
「日本を滅ぼした国防方針」黒野耐著と言う本もありますが、、、
「日本海軍の戦略発想」千早正隆著を読めば、日進日露で勝った驕り
しかし根底には「日本人の戦略的思考の無さ」まで行き着く
まぁ、いろいろ紹介しようとすればいくらでもあるけれどw
戦記物は地道に読んでいくと、戦略本の意味がわかってくるし
「おじいちゃん戦争のことを教えて」なんて本を読んでも楽しく読めるw
あなたが何を知りたいのかがわからないので、細かく言いようがないが
たとえばマッキんダーの「デモクラシーの理想と現実」などの専門的な本を読まれるのか?
戦争学は恐ろしく広い!何を知りたいのでしょうね、、、
371 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:34:25.16 ID:cmafviaB0
>>356 白人と戦うのはいいとして、なんで中国相手に戦ったのだ?
>>368 亜細亜が数百年に及ぶ植民地支配に喘ぐ中、白人の代理となり、華僑として亜細亜を中間支配したのが支那人である。
「亜細亜の解放」を掲げて白人と戦った大東亜戦争にあって、
支那人は、有色人種として唯一宗主国の手先となり抵抗した。
お前が幾ら妄想を連ねても、日本が亜細亜を解放したという事実を覆すことは出来ない。
373 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:35:39.47 ID:KnXPXeNg0
>>351 いや脈絡もなく妄想語って
【解説】 (キリ
とか言われてもみんな対処に困るだろ、、、
>>366 クリントンが日本経済をぶっ潰したわけだが、
その後の中国の台頭に対処するため日米同盟を強化しようとしているアメリカ。
歴史は繰り返すってやつだよなあ。
左を嫌って逆に右に振れ過ぎだな
ダメダメ
>>349 北朝鮮では、「平和」の中にあって
人々は
餓死し
弾圧され殺され
困窮にあえいでいる
しかし「戦争」はない
それが、おまえの好きな「平和」だ
377 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:36:36.77 ID:cmafviaB0
台湾や朝鮮出身の日本軍人を馬鹿にしてる奴って何なの?
あまりに不謹慎だろ?
378 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:36:39.24 ID:1lu9DZdkP
宗教右翼(≒神道信者)の論理
1.戦前にも部分的でも民主政があった。
2.天皇は日本の国造りの神の子孫であり、日本民族に君臨する全能の主権者と帝國憲法で決められていたが、
どういうワケか立憲君主として振る舞っていた(ここのところの説明は、法的にはできないので、誤魔化す)。
3.民主政の結果、マスコミ、国民の支持を受けた軍部が暴走して開戦。
4.天皇は戦争反対の平和主義者だったが、開戦の詔勅を出した(ここも、なんで反対しなかったのかは、
反対できなかったとだけ言って誤魔化す。開戦という国家の存亡に係わることにすら、意見を言えない主権者なんて、
主権者じゃないし、もちろん君主としても失格。存在価値無し、ということになるんだが・・)。
5.軍部は、日本とアジアの平和のために善戦し現地住民に歓迎されていたが、
アメリカの物量作戦に敗れた。
(戦後に中国、フィリピンの日本兵は現地住民に皆殺しにあったんだが…)
6.戦時中、軍部は天皇に嘘ばかりを報告していたらしい。(絶句…)
7.日本は敗戦ではなく終戦なのだ。負けてはいないのだ。
無条件降伏も米軍に原爆で脅されたモノであって、その後の占領、現憲法の制定、東京裁判も国際法上、
無効だ(日本は戦中散々、国際法を無視して踏みにじってきたのに、
都合のいいときだけ国際法を持ち出しても、誰も相手にしない)。
8. 終戦後、天皇は自らの財産をGHQに差し出して国民を飢えから救った(嘘も大概に…)
9.と、言う訳で現憲法は無効なので、未だに明治憲法が有効である。
従って、国教は神道であって、天皇は主権者であり、国民は臣民として天皇を敬い、従う義務がある。
いざというときは、天皇、国家を守るため、命を捧げるのは義務である(キ印の妄想は、天壌無窮w)。
こうか?
379 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:36:44.42 ID:dvbLXOYt0
>>1 だから、
>>344見たいな、日本のおかげで独立出来たって話しはよく見るけど。
「アメリカのおかげで、極悪非道の日本軍を東南アジアから追い出す事が出来た、
アメリカ有難う。」
って意見がないのはなぜ?
>>353 満州国の現地人(満族や女真族)の住んでる所にアメリカ軍や国民党軍も爆撃してるんだし
そんなのお互い様じゃないの?
敵が来ます。負けたら皆殺しにされます。。逃げるのは無理です。
こんな極限状況で戦うのがそんなに悪いのか?その当時は仕方がなかったんだよ。
話し合いすらできないんだから。
>335
何を言いたいのか全く見えてこないが
中韓以外の国からは多くの人々から感謝されてる事実がある
と俺は言ってるだけだ
日本の戦闘機や戦艦等が切手になって使われてたりする
その事実があると言ってるだけ
サンティン(オランダのアムステルダム市市長・内務大臣)
「あなた方の日本国は先の大戦で負けて、私共のオランダは勝ったのに
大敗をしました。今日の日本国は世界で一、二位を争う経済大国になり
ました。私達オランダは、その間、屈辱の連続。即ち、勝った筈なのに、
貧乏国になってしまいました。戦前は「アジア」に大きな植民地(オランダ領
東インド(蘭印)=ほぼ現在のインドネシア)が有り、石油等の資源・産物で、
本国は栄耀栄華を極めておりました。しかし今では、日本の九州と同じ広さ
の本国だけになってしまいました。あなた方の日本国は、「アジア各地で
侵略戦争を起こして申し訳ない。アジアの諸民族に大変迷惑をかけた」と、
自らを蔑(さげす)み、ぺこぺこと謝罪していますが、これは間違いです。
あなた方こそ、自らの血を流して、アジア民族を解放し、救い出すと言う
人類最高の良い事をしたのです。
何故ならば、あなた方の国の人々は過去の真実の歴史を目隠しされて、
先の大戦の目先の事のみを取り上げ、或いは洗脳されて、悪い事をしたと
自分で悪者になっていますが、ここで歴史を振り返って真相を見つめる
必要があるでしょう。本当は、私共白色人種が悪いのです。百年も二百年
も前から、競って武力で東亜諸民族を征服し、自分の領土として勢力下に
置いたのです。植民地・属領にされて、永い間奴隷的に酷使されていた
東亜諸民族を解放し、共に繁栄しようと、遠大崇高な理想を掲げて、大東亜
共栄権樹立という旗印で立ち上がったのが、貴国日本だったはずでしょう。
本当に悪いのは、侵略して権力を振るっていた西欧人の方です。日本は
戦いに敗れましたが、東亜の解放は実現しました。即(すなわ)ち、日本軍
は戦勝国の全てをアジアから追放して終わったのです。その結果、アジア
諸民族は各々独立を達成しました。日本の功績は偉大であり、血を流して
戦ったあなた方こそ、最高の功労者です。自分を蔑む事を止(や)めて、
堂々と胸を張って、その誇りを取り戻すべきであります。」
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/honbun/daitoua_sensou.html
384 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:38:04.47 ID:0zLs3i+y0
>>371 そこが、正しい歴史が教えられていないという問題だ。
日本は、中国と戦争はしたくなかった。
度重なる、中国の嘘と日本人の殺害に、戦争せざるを得なくなったんだ。
歴史を調べたらいいよ。
まあ、調べなくとも、最近の尖閣のやり口で、大体わかるだろ。
385 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:39:21.56 ID:z1lICiTc0
何回も同じ事言わせるな!当時アジアは白人に占領されていた!
よーするに!山賊の支配下にあった農民と同じだ!
そして、その農民は自分を守るために山賊の手下になって居た
ただそれだけだ!
386 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:39:25.97 ID:E5f/8LlK0
歴史教教育つうのは、
真実を伝えるのは当たり前で、
当事者双方によって、
相反する見解が存在する事も教え、
子供達にこれから起こるであろう
社会的に起こるであろう事象に対しての
正しい判断・適応能力を養うものでなくてはならない。
お隣の国で行われている教育は、
単なる政府によるプロパガンダ教育であり
到底、歴史教育とは呼べない お粗末なものである。
アメリカは国民党を傀儡にし、日本は満州国(溥儀帝)を傀儡にして、それぞれ中国を支配しようとした
ってだけ。どっちにも相当数協力した現地人(中国人)は存在したわけで、日本だけが侵略国家のように
言われるのはおかしい。
388 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:39:32.54 ID:X7lzuN3L0
>>382 1つ聞きたい
貴殿は原爆で戦争が終結したことで
米国に心から戦争終結してくれてと感謝するのかね?
答えてぷりーず!
>>31 シンガポールって7割架橋の国で、そんなに友好的な印象はないが。
いいことだね
事実だから
宗教右翼(≒神道信者)の論理
1.戦前にも部分的でも民主政があった。
2.天皇は日本の国造りの神の子孫であり、日本民族に君臨する全能の主権者と帝國憲法で決められていたが、
どういうワケか立憲君主として振る舞っていた(ここのところの説明は、法的にはできないので、誤魔化す)。
3.民主政の結果、マスコミ、国民の支持を受けた軍部が暴走して開戦。
4.天皇は戦争反対の平和主義者だったが、開戦の詔勅を出した(ここも、なんで反対しなかったのかは、
反対できなかったとだけ言って誤魔化す。開戦という国家の存亡に係わることにすら、意見を言えない主権者なんて、
主権者じゃないし、もちろん君主としても失格。存在価値無し、ということになるんだが・・)。
5.軍部は、日本とアジアの平和のために善戦し現地住民に歓迎されていたが、
アメリカの物量作戦に敗れた。
(戦後に中国、フィリピンの日本兵は現地住民に皆殺しにあったんだが…)
6.戦時中、軍部は天皇に嘘ばかりを報告していたらしい。(絶句…)
7.日本は敗戦ではなく終戦なのだ。負けてはいないのだ。
無条件降伏も米軍に原爆で脅されたモノであって、その後の占領、現憲法の制定、東京裁判も国際法上、
無効だ(日本は戦中散々、国際法を無視して踏みにじってきたのに、
都合のいいときだけ国際法を持ち出しても、誰も相手にしない)。
8. 終戦後、天皇は自らの財産をGHQに差し出して国民を飢えから救った(嘘も大概に…)
9.と、言う訳で現憲法は無効なので、未だに明治憲法が有効である。
従って、国教は神道であって、天皇は主権者であり、国民は臣民として天皇を敬い、従う義務がある。
いざというときは、天皇、国家を守るため、命を捧げるのは義務である(キ印の妄想は、天壌無窮w)。
こうか?
低脳な死(略)「大東亜戦で対立した中国(蒋介石)はアジアの裏切り者だ」
おまえ馬鹿だろ。
満州後も蒋介石を敵視して介入工作。
紛争勃発後も講和機会を条件吊りあげてフイにし、相手にしない宣言。
どう考えても日本の味方になる訳がない。
満州だけじゃ足りん。華北も勢力下だ。蒋介石の勢力排除だ。 BY日本
---------------------------------------
1934年12月「対支政策に関する件」陸海外三省課長間
北支に南京政権(中華民国・蒋介石)の政令の及ばない情勢
支那に対する我商権の伸張
北支政権下の官職は、政策遂行に都合良い人物を
1935年1月「対支蒙諜報関係者会同」関東軍
でも同様の方針。
---------------------------------------
>371
中国とはいえ、ただの白人の操り人形だよ・・・・傀儡っていうんだそういうのは
394 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:40:44.62 ID:2wxPSU0G0
>>357 植民地の定義がわかってないんじゃない?
だいたい「植民」って言葉もわかってるのかよ・・
帝国主義的でもないし植民地でもない。
あんたの「国防の主権を持ちたいという思い」はわからんでもないが、
今の政府みたって、前の自民党政府みたってとてもじゃないが戦争遂行できるような政府じゃないよな。
年金の問題や、自国を汚染する原発の事故でさえあんなありさまなんだぜ?
今の官僚や政治家が戦争を仕切ったら、旧日本軍なんてものじゃない惨状になって
日本がとんでもないことになるよ。
もうちょっとマシな体制になるまで待つしかない。
でもまあ、アメリカが失速してきたから、なんらかの方向性を考えなきゃならなく
なってきてることはたしかだけどね
395 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:40:47.53 ID:VL8s7gCD0
レスを読まずに自分の考えを述べる。
今の感覚だったら、特攻なんて希望するわけないと思うのが当然だとは思う。
ただ、当時の日本は今の状況なんて想像もつかない酷い状況だったんだぜ。
毎日毎日空襲で無差別殺戮を続ける鬼畜米英に降伏したら、どんなに恐ろしい目に会うか・・・
男たちは虐殺され、女たちはレイプされ、国土が蹂躙される・・・・・
こんな状況が眼前に迫っている中で、どうせ殺されるなら一矢報いて、日本人の魂を見せ付けて
やると思うのは普通の心情だと思うんだけどな。
たまたま、冷戦があってアメリカが日本を上手く利用してくれたから、現在の繁栄があるけれども、
それは本当にたまたまだということを、若い人たちへ知らしめなきゃいかんと真剣に思う
396 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:40:54.92 ID:cmafviaB0
>>384 満州や華北で関東軍がハチャメチャやるんで、
上海在住の日本人が襲われたんだろ?
関東軍がおとなしく満州防衛してたら、そこまでこじれなかっただろ?
今から十五年ほど前、アジア各国の軍部代表がマニラに集ったときのこと
だ。例によって韓国軍の代表が、延々と戦争当時の日本軍と日本民族と現在の
日本企業を罵倒する演説を打った。列席のアジアの親日家たちは「韓国代表の
演説は痛烈無残で聞くに耐えなかった。だが列席の日本の自衛官はひと言も発
しなかった。」 そこで、列席していたインドネシアのアリ・ムルトブ准将
は韓国の軍人に向かって次のように日本を擁護した。彼はASEAN結成の仕
掛け人である。
<日本はアジアの光である。大東亜戦争は欧米人にアジア人の勇敢さを示した
もので、チンギス・ハーンとともにアジア人の誇りである。/ここで、インド
ネシアの日本民族の価値について申し上げる。今、忽然として日本民族がこの
地球上から消えたら、アジアとアフリカは非常に困る。その時に韓国が一番困
ると思う。韓国は工業大国の日本と競争したから、立派な工業国になれたので
ある。近くに強力な競争相手がいることは素晴らしいことだ。/つまり日本の
近くに位置していることは幸運なのだ。経済的支援を連続的に受けているとい
ってよいくらいだ。インドネシアが日本に近ければ今のような貧弱なインドネ
シアではない。 つまり、我々インドネシア人は「日本はなにもしてくれなく
てもよい。」と考えている。日本は欧米と肩を並べて進歩しているだけで十分
アジア・アフリカに尽くしている。 だから、我々アジア人は外交面に弱い日
本を支援したいと思っている。日本から援助をもらうだけで応援しないのでは
運命共同体の一員とは言えないし、対等のパートナーとも言えないのではない
か。>
「日韓2000年の真実」名越二荒之助編著 国際企画より
>>347 やれやれ
ワシントン海軍軍縮条約とか
パリ不戦条約を知らんのかの?
当時は悲惨な第一次世界大戦の反動で、
欧米は厭戦気分が一杯だったと聞く
>>350 歴史というのは教訓を得るために
やる物だと聞く
なんのメッセージもない歴史なぞ
ただの記録
>>354 なにぶん日本人は先人が敬愛していた
中国人・朝鮮人に、恩を仇で返すマネをするような民族ですからな
先人をないがしろにするのが大好きなのですよ
>>362 >・歴史とは勝者が作る物
それはアジアに限った話でしょ
欧米だと負け犬がギリシア悲劇になったり、
キリストになったりする
399 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:41:38.84 ID:RyeVycD4P
>>382 感謝された事実はあっても、それを他の統治と比較することは
容易でないってことなんだが。日本だけ特別じゃねーってこと。
我が国は、半世紀以上の長きにわたり戦禍にあわず、平和を維持している。
平和維持の原動力は日米安保と自衛隊の存在にあるのだが、我が国のサヨク言論では「平和は
憲法9条の存在によって守られた」というオカルト言説が流布されている。
冷静に考えれば、戦後間もなくソ連・中共支那は、ユーラシア大陸の東では朝鮮半島で南侵し
朝鮮戦争を起こし、同じくユーラシア大陸の西では、東欧諸国をソ連の衛星国にし、ドイツで
はベルリンの西を壁で封鎖した。東西冷戦時にはキューバに核配備を計画したり、ベトナムで
は共産化戦争を後押しした。ベトナムでの共産化はカンボジアなど近隣国に飛び火した。
しかし、我が国は平和であった。これは、我が国には日米安保に基づき米軍がおり、更には、
自衛隊がおり、日本に侵攻しても割が合わないと思わせるに十分な防衛力を持っていたことが
戦争抑止力となり、朝鮮半島から先の我が国の平和が維持されたからである。しかし、こうい
う現実を認めたくない側は、別の「理由」を「憲法9条の存在」に求めて、それを宣伝した。
「現実を無視して別の理由を宣伝する」という行為は、憲法9条が始めてではない。
元寇を退けたのは鎌倉武士による奮闘であり、夜間、陸地で野営することが危険なほどの防衛
をしたために、船上に留まらざるを得なかった蒙古・高麗軍が台風による船の沈没という事態
になったのだ。それを「神風」と称して、鎌倉武士の防衛努力を無視した。鎌倉幕府を倒した
建武の新政を北畠親房は「神皇正統紀」で後醍醐天皇のために働いた楠正成・新田義貞などの
武力を無視し「後醍醐天皇による新政は天命であり、武士の力ではない」と言っている。
要するに現実世界を無視したい側は、「神風」とか「天命」だとかのオカルトを述べて防衛力
を無視するのが常套手段なのだ。「憲法9条」も現実的武力による防衛を無視したい側が流布
するオカルトなのである。「憲法9条は天命であり神風として日本を守る」というのはオカルトだ。
401 :
( `ハ´):2011/08/09(火) 23:41:44.06 ID:LLCu7hPR0
歴史なんて見る側によって見解が変わるからねぇ
>>361 彼ら言うところの、自虐史観教科書とやらとベクトルが逆なだけなんだよな
世が世なら安田大講堂に立て篭もったり、
その自虐教科書を賛美しているような、同レベルの阿呆
世の中0と1だけじゃないのに、
なんでも0と1しかないと思ってる連中はこの世の一切に関わらないで欲しい
403 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:43:12.79 ID:LM4H+KB90
>398
お前やたらと欧米を擁護してやがるな
欧米も戦前の日本と同類なんだよ
嘘も何十年か続けたら真実になるからな
権力者はそうやって生き残ってきた
特攻の志願について山本七平氏が指摘していたけど、
@検閲があるから遺書をそのまま読むのは間違い。
A「部隊の全員が志願した」というのは状況を考えるなら
「部隊の全員が拒否している」というのと同じ
だと。
406 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:43:56.15 ID:RyeVycD4P
>>384 日中戦争のそもそも火種は日本側にあるんだが。でっち上げの柳条湖事件を口実に,
正当な権益の何十倍もの他国領を軍事占拠し,支配していたことがそもそもの発端。
それで反発が起きないほうがおかしいだろ。
悪しき欧米支配の脱却については歓迎されたんじゃない?
その一方で日本支配が完全に迎合されたわけでもない。
台湾なんかは今でこそ親日で通ってるが、実際のところ日本が去ったあと
中共支配があまりにひどかった反発で、「比較的」親日的なだけだろ。
日本が進攻した現地住民にとって、おそらく心境は複雑だっただろうな。
>>392 低能はお前だ、無能。
大日本帝国が大儀と掲げた亜細亜の解放、そして其の結果が各国の独立だ。
日本が己の利益のみを考えたのであれば朝鮮半島を赤字経営なんぞせんし、
亜細亜諸国に軍事教練を課すこともなかった。
お前は本論に対してまともに反論できず、
論点をずらして妄想を連ねているに過ぎん。
>>371 >なんで中国相手に戦ったのだ?
中国・満州停戦後の非武装地帯に抗日勢力が入ったりする。
日本・華北に分離工作で、領土や関税権等を侵害。北京議定書に無い地点に駐留。
中国・抗日救国の気運。停戦中に事件。
日本・通告を出し、華北で占領行動(@直後に通州)。チャハル作戦の認可。
中国・上海租界駐留の日本軍攻撃。
日本・首都追撃戦。(南京〜重慶)
@通州事件は、日本の傀儡(冀東)所属の寝返り。
節電要請 → 企業は歓迎
節電 → 自ら節電
なんという歴史問題!w
>満州や華北で関東軍がハチャメチャやるんで、
>上海在住の日本人が襲われたんだろ?
「満州族の皇帝が、日本の力を借りて父祖の地「満州」に
国家を建設することは、いかなる国際法にも抵触するものではない」
満州国皇帝溥儀の政治顧問 イギリス人ジョンストン著「紫禁城の黄昏」
この本は東京裁判で弁護側が証拠申請したが、中国の反対で却下されたw
412 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:45:15.48 ID:X7lzuN3L0
我らが友達アメリカさまは
たった2つの原爆で国民を困窮の中から"解放"してくれた
おかげで日本は大発展
解放してくれてありがとー!!!
こうやって我欲石原が言ってくんねーかなーw
413 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:45:41.04 ID:N25YUdTLO
日本ではいまだに啓蒙的なインテリゲンチアが、古い日本は悪であり、アジア的なものは後退的であると思ひ込んで
ゐるのは、実に簡単な理由、日本人に植民地の経験がないからである。又、進歩主義者の民族主義が、目前の
政治的事象への反撥以外に、民衆に深い共感を与へないのも、日本人に植民地の経験がないからである。この
民族主義は東南アジアでは怖るべき力になる。
三島由紀夫「亀は兎に追ひつくか?――いはゆる後退国の諸問題」より
414 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:45:51.50 ID:cmafviaB0
戦時中、御前会議でで帝國国策遂行方針に、ジャワ・フランス領インドシナ・ビルマは
日本領土とすると決定されてるが、これは侵略じゃないの?
開戦時
天皇は全力で戦争回避に努力した
戦争時
天皇は軍部から嘘ばかりの報告を受け取っていた
敗戦後
天皇が自らの財産を差し出して国民を飢えから救った
ほんとw
180度デタラメなプロパガンダだぜw
好い加減気づけよ
歓迎していたまでは言わなくていいけど、歳をとっても日本の歌懐かしんで笑顔で歌ってくれた東南アジアの人がいたりするしな
そんなに怖がられてないんだなと思ったし、兵士だった自分の爺ちゃん見ててもそんなに怖い人じゃなくて誰にでも優しい人だったし、笑顔でいられるような交流が場所によってはあったことはあったって言われてもそれは納得出来るんだよな
日教組教育も多少受けてたから最初は昔の日本人すげぇこえーなになってた時あるけど、物心ついてから爺ちゃんと戦争のこと話すと印象少し変わった
現地でレール敷いたりインフラを整えたことも言ってたよ
台湾はちゃんと良いことも悪いことも両方言ってくれるから理性的だなと思う
で、台湾が言ってくれるような良いことは切り捨てて教えない日教組教育は駄目な面が多いと思う
両方教えないと子どもがどこか卑屈になってしまうと思うから、自分の子どもには自分なりにいつかフォローするつもり
治安維持法がある内に左翼の目は全て潰しておくべきだった。
そうすれば社会党や共産党などの反日政党の結成を阻止できた。
418 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:46:54.37 ID:2wxPSU0G0
>>408 >亜細亜諸国に軍事教練を課すこともなかった。
はい、間違い。
419 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:46:56.24 ID:Ba4bq0WEP
>>408 その結果って、日本がアメ公に追い出された結果じゃねーかw
わらけるな。
日本が没落すれば中国が興隆する
中国がダメになれば日本は盛んになる。
で、常にダメなほうと組みたがるのがアメリカ。。
>>400 国内が戦禍に遭わないことだけをもって平和と言うが、他国に攻め入って、そこで戦うのも立派な戦争だろ。
そういう類の戦争から9条が我が国を守ってきたのは間違いないな。
>>408 >大日本帝国が大儀と掲げた亜細亜の解放、そして其の結果が各国の独立だ。
第一の目的は、石油資源の確保。
当時の状況と方針。
朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、
仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。
良く出されるインドネシアも、独立を認めたのはサイパン陥落の劣勢後。
現地の独立勢力を押さえ込むより、容認する方が得策になってから。
それまでは代表者の大東亜会議出席も認めず。
>388
日本人が戦争止めたのは、天皇陛下が終戦すると言ったからだよ
それ以上でも以下でもない
原爆が条約のハンコを押せるか?
他の有色人種の国に行って人と話せばよく分かるが、白人による人体実験と言う見方が多いぞ。
同じアジア人として白人に対抗した国としてよく思われてもいたりする。
まぁ、今回の震災で支援してくれた国
よくおもいだしてみるといいよ
424 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:47:59.12 ID:zd9+K9DO0
鎖国国家の時代遅れの妬みだろ
石破は批判してたな、こういうの
426 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:48:10.34 ID:rcl4mdQo0
>>412 いまだに終戦の原因が原爆にあると思ってるやつがいるんだな
ソ連の参戦だってば
427 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:48:23.08 ID:cmafviaB0
>>409 それのどこが満州防衛なんだ?
なんくせつけて、中国本土に侵攻しただけじゃん?
(アヘン戦争のイギリスと何が異なる?)
428 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:48:27.51 ID:XyyViJxN0
>>392 中華民国(略して中国?w)は今の中国(中華人民共和国、中国共産党)
とは別だけどな
例えるなら今の韓国と北朝鮮
日本が北朝鮮と戦争をし、後に韓国が南北統一をしたとする
その時に日本は韓国と戦った、日本は韓国に侵略した!という事である
429 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:49:27.56 ID:2wxPSU0G0
>>415 >開戦時
>天皇は全力で戦争回避に努力した
別に全力では回避してないし、
すべての戦争について回避の意向だったわけでもない。
中国に侵攻するときと米国と戦争するときに、「ちょっとそりゃやめたほうがいいんじゃね?」
的な考えだったわけ。
それは非常に妥当だった。
>戦争時
>天皇は軍部から嘘ばかりの報告を受け取っていた
ウソばかりではないが、たとえば開戦の判断を得ようとかなりウソと言える
報告を上奏してたのはたしか。もちろんほんとの報告のほうが多い。
>敗戦後
>天皇が自らの財産を差し出して国民を飢えから救った
こんなこと誰か言ってるのか?w
>先人が敬愛していた中国人・朝鮮人に、恩を仇で返すマネを
>するような民族ですからな
先人が敬愛していたのは、ごく一部の天才的思想家の中国人で
その偉大な思想家の背後に、膨大な数のDQN民族がいたことには
気づかなかった。
日本の先人たちは、その膨大なDQN中国人が、
鉄道事故車両をその場で破壊して、埋めてしまうような連中だとは
知らなかったんだよ。
天才的思想家が生まれるには、膨大な数のDQNがいて、
そのDQNをいかにしてまともにするかで悩むような背景が必要。
431 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:49:45.03 ID:X7lzuN3L0
>>423 じゃ、もうひとつ
終戦時、我が国に残された石油はどれだけだったでしょうか!
おしえてプリーズ!!
432 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:49:49.44 ID:NqANuB6M0
自称「愛国者」は、いざ戦争となったら真っ先に逃げる卑怯者っていうのがデフォだからな。
>>370 なぜ日本人に戦略的思考ができないのかと言えば
我欲に溺れるからと聞くのう
目先の得をスルーすることができない
>>374 それが勢力均衡というやつでしょう
>>395 思うに恐れていたのは軍関係者が中心で、
戦後処罰を恐れていただけでしょ
そもそもリストラされるのが嫌で
首相を殺すような連中だし
>>403 違う気がするな
>>413 「沖縄は日本の植民地」と誰かが言ってた
435 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:50:46.15 ID:1lu9DZdkP
開戦時
天皇は全力で戦争回避に努力した
戦争時
天皇は軍部から嘘ばかりの報告を受け取っていた
終戦時
天皇が困窮する国民の姿に心を打たれて終戦を決断
敗戦後
天皇が自らの財産を差し出して国民を飢えから救った
ほんとw
180度デタラメなプロパガンダだぜw
好い加減気づけよ
>431
ggrks
437 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:51:58.67 ID:X7lzuN3L0
ネトウヨ困るとググレカス
438 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:52:27.16 ID:cmafviaB0
戦時中、御前会議での帝國国策遂行方針に、ジャワ・フランス領インドシナ・ビルマは
日本領土とすると決定されてるが、これは侵略じゃないの?
439 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:52:32.80 ID:0zLs3i+y0
>>406 だから、満州は女真人で、中国と違うだろ。
お前は、中国に、侵略され、文化も言語も民族もなくされたた女真人はそれでいいという立場か。
チベット人も、中国人に侵略され民族ごと無くなればよいという立場か。
全く当時の情勢に対する想像力がないようだな。
440 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:52:57.51 ID:rE9SwgTkO
441 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:53:21.90 ID:z1lICiTc0
色々小難しい議論が飛び交っているな!バカらしい!
当時!アジアは白人の占領下でした!文句ある奴はいるか?あほ!
そして、白人は、ついでに日本を狙ってました!当たり前だろボケ!
日本は自分を守る為に何をするベキか答えてみてください!ちょっと
考えれば解るだろカス!
それから!白人に侵略された国の人間は!よーするに山賊が怖いから
山賊の手下になったクソです!
解ったかボケ!
この通州事件は、昭和12年(1937)7月29日に起こった、中国人の保安隊による大規模な日本人虐殺事件です。
殺されたのは、通州の日本軍守備隊、日本人居留民(多数の朝鮮人も含む)の約260名で、中国兵は、婦女子に至るまで、
およそ人間とは思えないような方法で日本人を惨殺したのです。
「守備隊の東門を出ると、数間ごとに居留民男女の死体が横たわっていた。
某飲食店では、一家ことごとく首と両手を切断され、婦人は14、5歳以上は全部強姦されていた。
旭軒という飲食店に入ると、7、8名の女が全部裸体にされ、強姦射刺殺され、陰部にほうきを押しこんである者、
口中に砂を入れてある者、腹部を縦に断ち割ってある者など見るに堪えなかった。
東門の近くの池では、首を電線で縛り、両手を合わせて、それに八番線を通し、
一家6名数珠つなぎにして引き回した形跡歴然たる死体が浮かんでおり、池の水は真っ赤になっていた。
夜半まで生存者の収容に当たり、『日本人はいないか』と叫んで各戸ごとに調査すると、鼻に牛のごとく針金を通された子供、
片腕を切られた老婆、腹部を銃剣で刺された妊婦などが、そこそこのちり箱の中やら塀の陰から出てきた」
消された通州事件
http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/tushujiken.htm
443 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:54:28.31 ID:2wxPSU0G0
>>438 まあ、そういう事実があったとして、それを無視してるのが、
>>1みたいなカルト右翼の思考なんだよな。
444 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:54:31.96 ID:X7lzuN3L0
ネトウヨと同じで
当時の日本は自己評価が非常に高いわりに客観視できず
無謀なことをしでかした
それが事実、それ以上でもそれ以下でもないw
445 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:54:45.72 ID:cmafviaB0
>>439 当時の満州は、漢族メインじゃなかったにせよ、中国の一部だろ。
なんで、日本人が満州で一等国民をやる権利があったのか?
>>441 じゃあ
軍事力で現在のチベットを攻略することは国際法的に合法?
政治も軍事も、どちらも現実の為にあるものなんだから、結果でしか評価しちゃいけない。
あの戦争が侵略戦争だろうがだろうが防衛だろうが。「聖戦ならば負けてもいい」とかいうのは、
「共産主義は正しい思想だから、それが失敗に終わっても構わない」というレベルの、身勝手で狭隘な考え。
「大東亜戦争を戦ってなければ今と比べてどうだったか?」という点においてのみ
あの戦争を評価できる。物質的な事のみならず、精神的な面なども含めて。
それについては依る価値観によって見解が割れるだろうし、答えも出ないだろうが、
単に負けたからダメとか、単に今豊かだから良かった、というだけでは、歴史から何も読み取っていないのと一緒。
ただ、「負け戦は辛い」ということだけは(負け戦以上に辛い平和があるにせよ)事実として認められる。
ちなみにこの考えで行けば、共産主義は唾棄すべき糞。国も豊かにしなければ人を幸福にもしない。
448 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:55:27.73 ID:5oaLB4Du0
だから日本共産党員なら赤旗しか信じない。インターネットの存在など認められないよ
449 :
忍法帖【Lv=29,xxxPT】 :2011/08/09(火) 23:56:09.53 ID:/RSqgjLx0
美化というよりは事実なんだけどな。
あと、嫌がってた人もいるだろうけど。
そうじゃない人が圧倒的に多かったってのが本当だろ。
ば〜か。
450 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:56:26.85 ID:0zLs3i+y0
>>445 中国の一部というのが違うだろ。
それを、想像力がないというってるんだ。
>>439 満州人は民族の平等を重んじた人々と聞く
彼らが編纂した歴史書「明史」には
歴代中国の歴史書にあった「夷」の項目が無いとか
チベット人が忠誠を誓ったのも
それほど平等を重んじた満州人の皇帝
差別意識全開の漢民族に政権交代したら、
おさらばしただけ
452 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:57:11.33 ID:X7lzuN3L0
客観視ができず
否定されると自虐という
これは、まさにネトウヨの行動パターンと一緒w
皇弟陛下アイシンカクラフケツですら「自分は中国人だ」と戦前・戦時中から言っていたというけど…。
>>439
>>439 満州事変は日本の都合(張軍閥とのトラブル)で起こしたのであり、
女真人の保護とか後付け。
そもそも女真人(満州族)が漢民族の地に侵攻し 「清」 建国。
清後期には、漢民族の満州流入も容認(対ロシア防衛などで)
最後は清〜中華民国で政権委譲。
少なくとも女真人は、漢民族を侵略者呼ばわりする立場じゃない。
>>418 間違えはお前だ、阿呆。
議論の作法も知らない間抜けが何の論陣も展開できぬ無様をさらしておるわ。
>>419 日本は蘭印について1944年9月7日の小磯声明で将来的な独立を約束している。
そして亜細亜の解放を大儀に掲げていた以上、他の地域も同じように独立させる方針であった事実は変わらない。
日本の狙いは、東南アジアの諸国を独立させることで、
日本の戦争遂行に役立たせ、欧米から独立した新しい経済圏を確立しようというだった。
だからこそ、日本は民衆に教育を施し、自前の軍隊を持たせるための軍事教練を行うことで、
これらの国に欧米と闘う力を持たせようとした。
昭和13年にアジア解放を理念とした東亜新秩序が近衛内閣によって唱えられ、
その精神を承継した開戦の詔勅には米英の帝国主義打破が謳われ、
アジア解放のための大東亜宣言も戦時中に出されて多くの国が独立した。
亜細亜開放の大儀はあの終戦時の玉音放送でもはっきりと言及している。
玉音放送口語訳
私は、深く世界の大勢と日本国の現状とを振返り、
非常の措置をもって時局を収拾しようと思い、
ここに忠実かつ善良なあなたがた国民に申し伝える。
(略)
そもそも日本国民の平穏無事を図って世界繁栄の喜びを共有することは、
代々天皇が伝えてきた理念であり、私が常々大切にしてきたことである。
先に米英二国に対して宣戦した理由も、
本来日本の自立と東アジア諸国の安定とを望み願う思いから出たものであり、
他国の主権を排除して領土を侵すようなことは、もとから私の望むところではない。
(略)
私は、日本と共に終始東アジア諸国の解放に協力してくれた同盟諸国に対しては遺憾の意を表せざるを得ない。
http://homepage1.nifty.com/tukahara/manshu/syusensyousyo.htm
456 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:58:19.39 ID:Ba4bq0WEP
>>445 満州の利権は日露戦争で日本が公式に勝ち取ったもんやがな。
日露戦争以前に中国が自分でロシアに売りよった。
だから韓国とロシアが国境を接するのを嫌がって日露戦争したんだが、
勝って日本のものになったんやがな。欧米に干渉されたが。
もう、こういうのちゃんと歴史の授業で教えてもらいたいわ。
457 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:58:31.77 ID:3PXrd3WY0
>>438 本当に日本領土とすると記録に書いてあるか?
いいかげんなことをいうな。
>当時の満州は、漢族メインじゃなかったにせよ、中国の一部だろ。
清朝政府は満州への漢民族の移住を禁止していたから
清朝末期までの満州の中国人人口はわずか90万人。
それに対し、満州族人口は1200万人。蒙古人が800万人。
それが、清朝政府が倒れたとたんに華北や山東省から
どっと移民が入り込み、すぐに500万人になってしまう。
ちょうど、現在、チベットやウイグルで起きている、
漢族による周辺国侵略と同じパターンが100年前に
満州でも起きてたってことな。
未だに大戦の言い訳してる人って、小学校時代、授業中にウンチ漏らした
ことの言い訳し続けてる奴みたいだよね。
もう十年以上も前のことなのに、突然思い出したように言い訳を始める。
「いや、実はあれ漏らしては無かったんだ」とか「牛乳が悪くなっててさ、
俺のせいじゃないんだよ」とか。もう誰も気にしていない、つーかそもそも、
もうほとんどみんな忘れてるというのに・・・。
過去の失敗や恥ずかしい思い出が突然脳裏に思い浮かんで赤面してし
まう、なんてことは普通の人にもあるんだろうけど、こういう人達って、
きっとこれが激しいんだろうね。
強烈にフラッシュバックして「うぁあああ〜ああ!!!」ってなっちゃうんだろう。
普通の人なら自分の中で折り合いをつけてしまえるような過去のちょっと
した失敗がいつまでも胸に突き刺さって、考え始まるともう前を向けない。
そんなとてもナイーブな人達なんだと思う。だからもっと優しく接してあげ
た方が良いのかも。
460 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:03.37 ID:wBf3beho0
中国への侵攻は、攻撃は最大の防御 を実践しただけでしょ。
確かに戦闘力には優れていたが、戦局どまりで息切れする。
碌な支援もなしに首都陥落は凄いと思うが、終結には結びついていない。
勝手な暴走で捕虜虐殺事件となれば正当性は主張できないよ
本気で中国を叩く方を優先してれば勝てたのかも。
461 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:08.33 ID:XyyViJxN0
だから『日本側の真実を伝える』それだけでしょ
なんで反日国の顔色見なきゃならんのよ
侵略?そんなもん中国も朝鮮も世界中の国がやっとるだろうがw
462 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:08.50 ID:u90MAwk90
自存自衛って、実質は強盗だってのは、当時の軍人だってわかってたことなんだが。
463 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:22.56 ID:2wxPSU0G0
>>444 >ネトウヨと同じで
>当時の日本は自己評価が非常に高いわりに客観視できず
>無謀なことをしでかした
今は逆なんだ。
今の日本は自己評価が低すぎて、客観視できず、無謀なことをしている
というのがほんとのところだと思うよ。
日本人はかつて他国を支配しようとか世界に打って出ようと思ったくらいの気概を取り戻すべきだ。
たとえ高齢化が進んでいても、日本は非常に優れた素質を持っているので、
世界に打って出られるんだよ。
旧日本軍の兵器は優れていたし、科学力も、当時の経済レベルから言っても驚くほど優れていた。
全体的に考える思考能力や、さらなる合理性を身に着ければ世界に冠たる国になるわけ。
ところが、だめだー、国外に逃げるしかねぇ、中国人を採用しよう!とかやってるから
どんどんダメになっていく。
現在の国際情勢に例えると
中国に支配されてるチベットに日本軍が侵攻したけど、
返り討ちにあって負けちゃって東京まで占領されちゃいましたww
っていう恥ずかし過ぎるwパターン
465 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:30.87 ID:5yL+y/8K0
このスレだけ見ていても、大日本帝国は間違ったことしてなかったとわかる。
まともな判断力を持つ人なら、誰でもそう思うだろう。
466 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:31.63 ID:YVO6n2vC0
日本語を強制して現地の人達の文化を奪おうとしたのは?
あれも現地の人達は歓迎したの?
>>444 個人的には客観視ができなかったというよりは
客観視を拒絶したという印象かな
データの捏造とか平気でするし、
今の原子力村に近い物がある
>>447 むしろ天皇陛下万歳で日本人が
幸福になったのかと
468 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 23:59:56.34 ID:z1lICiTc0
>>446 チベットの侵略は違法!なぜなら!チベット族は民族の自決権を持たず
一方的に殺されている。
チベット族が自分で自分の未来を選択する権利を虐殺と言う手段で
奪ったのは違法。
これを取り戻し、チベット族の自由を取り戻す事は合法。
>>455 >死(略)
>日本の狙いは、東南アジアの諸国を独立させること
-------------------------
1943年5月31日御前会議『大東亜政略指導大綱』
マレー、スマトラ、ジャワ、ボルネオ、セベレスは
“大日本帝国の領土とし”重要資源の供給源としてその開発と民心の把握に努める
これら地域では当分軍政を継続する
-------------------------
470 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:00:33.47 ID:1WRoVvWT0
満州は中国の一部
満人も中国人の一民族
溥儀も満州皇帝の前は中国皇帝!
そのころ彼らは一部の志願者を除いて何もせず、
すべてが終わったあとに略奪と暴動を起こしただけであった。
472 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:01:05.75 ID:0IvzY4nA0
473 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:01:11.45 ID:AGIbG6t70
右翼も左翼も、なんで一面的な捉え方で教育しようとするのかね・・・・。
教育者ってバカばっかだろ。あきれ果てるわ。
>>466 日本は朝鮮半島でハングルを普及させただろ。
で、奪った文化って何だ?
475 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:01:36.10 ID:/KakKpzQP
>>439 1910年代から中華民国の権益化にあったという事実があるだけだろ。
まさかそれを開放するために日本は満州を獲りにいったとでも?
アホか。
>>438 される側からすると侵略、する側からは侵出。
だから日本からすればすべて侵出でいいんだよ。
>>466 台湾だけは部族ごとに言葉が違ったから
統一言語は大歓迎だった。
フィリピンは既にスペインとアメリカ支配を経験していたから
日本人の気質になじめなかったみたい。いきなりビンタされたり。
478 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:02:07.40 ID:3oZj5W0H0
もう右も左もいい加減にしろや!!!
教科書って歴史だけかオイ???
少しは数学や理科にも目を向けたらどうなんだ???
現在の国際情勢に例えると
中国に支配されてるチベットに日本軍が侵攻したけど、
返り討ちにあってボロ負けちゃって
核兵器を2発食らって、東京まで占領されちゃいましたww
っていう恥ずかし過ぎるwパターン
>>453 そうなんだ?
それはおそらく「中国人に漢民族も満州人も入る」という意味では?
中国共産党側の言い分と完全に一致する主張をする
人間が日本に多いことに驚くな・・・・・w
いや、マジに・・・・w
482 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:02:36.69 ID:eZoA/OZX0
まあしっかり真実を伝えておかないと
某議員みたいにあることないことで謝罪とか賠償を始めようとしちまうぞw
>>422 実利だけでは国家は動かない。
アメリカがイラクを空爆する時には、「大量破壊兵器」を理由とした。
そして、それが見つからなかったからこそブッシュは国民からの支持を失った。
少なくとも大日本帝国は大儀を以って行動した。
そうでなければ朝鮮半島の赤字経営や
亜細亜諸国に対する軍事教練の説明をどう取るというのか。
説明してみよ。
貴様は第一目的を石油資源の確保という。
成る程、其の目的は大儀達成の為に必要であり、合理的な目標である。
しかし大儀あっての実利目的だ。
此れを間違えてはならない。
国家は大儀なしに動かない。
戦争目的は勝利することだが、
勝利の先に大儀がある。
>445
中国の一部ってどうしてそういう考えになるんだ?
その当時の満州は中国の一部じゃないぞ
それから
今のウイグル、チベット、モンゴル、南沙諸島を侵略統治していると言っても過言じゃないんだぜ?
そもそも中国が当時もっと国力があるか
なくても、イギリス、ロシアなど白人連中に対抗してたら
中国近辺は白人と日本人の取り合いにもならなかったんだが
そもそも三千年だか二千年だかの世界史・日本史を
ペライ教科書にまとめるというのが無理なのw
486 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:03:22.41 ID:/nylcqfV0
>>459 そうじゃないんだ。
中国が、国の方針として、過去の戦争のことを何時までも非難するという政策を
とっているから、蒸し返されるだけなんだ。
だから、それは中国に行って、言ってみたら。日本に帰れないかもしれないけど。
487 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:03:51.30 ID:Xjnnm//G0
>>479 占領国が中露じゃなくて、アメリカであった事を心から喜んでるよw
488 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:04:16.87 ID:LpPavGWNP
>>455 アジアの独立の約束したのは、抗日活動を抑えるためという説もあるな。
>>466 沖縄人は歓迎したと聞くな
琉球王国では身分ごと、島ごとの
言葉の差が激しかったらしい
仮に美化としても、別にそういう教科書があってもいいだろ事実ならね。
在日のバカ学者のトンデモ説が出た程度で任那日本府の記述が削られる方がおかしい。
491 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:04:53.60 ID:ERQr0Cch0
>特攻→「自ら志願」
激しくワロタwwww
以前まで多かったウヨ「アジア民族独立の為に戦ったんだ」
少し勉強したウヨ「もちろん自国の為だが、アジア民族独立も次目標だ」
日本の成功モデルとなったのは、独立させた満州国だが、
満州族の独立支援の建前は二の次に、関東軍に背けない日本人優遇国。
現地の土地を日本人移民に強引に回し、暴動起こされたり。
それが現実。建前の正義とか、その程度。
493 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:05:35.72 ID:0IvzY4nA0
494 :
雲黒斎:2011/08/10(水) 00:05:45.81 ID:QwQSYK6g0
>>2 > 皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明。「特攻隊員たちが生きて帰れない作戦に
> 自分から志願したのは、なぜでしょうか」と問いかけたあとで、
自分は最初の扶桑社教科書を買って読んだクチだが、こんなこと書いてあったかなあ。
赤旗の記事どおりだとすればマジキチだわ。
敷島隊の関大尉の話や坂井三郎の手記を見れば
大半が志願者で構成されていたとか誤解させるような記述はおかしいだろ。
495 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:06:02.19 ID:1WRoVvWT0
>>488 うむ、それも終戦前ギリギリで約束している。
それまでの魂胆みえみえ。
496 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:06:09.45 ID:/nylcqfV0
>>492 それでも、欧米のやったことより、日本の方がずっとましだよね。
497 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:06:23.84 ID:i7F3f1lwO
>>475
そっちの言い分だと、満州族の土地を巡っての日本と中国の争い
なんだから、どっちもどっちで、日本だけが悪いなんて言わないことだな。
日本は日本の主張をし、中国は中国の主張を教科書に載せればいいだけ。
中国共産党とその走狗の日本人は、日本の教科書に干渉するなよw
何、上まら目線でゴタゴタ言ってるんだw
>>469 「戦時に重要拠点を暫定的に確保するのは戦略上当然の措置」だと、以前言ったであろうが。
500 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:06:55.44 ID:TsvRfosf0
>>454 辛亥革命は三民主義を掲げて中華民国をつくったはずだが
民族主義はどこへいったのさ?
ここで燃料投下。議論の参考まで。
育鵬社「新しい日本の教科書」平成24年度使用開始版
P233《人物コラム》国民とともに歩んだ昭和天皇
戦争への苦悩、開戦への決断
(略)大日本帝国憲法では、天皇は国の元首で統治権を総覧し、国務大臣の輔弼により統治権を行使するとされていました。
そして、自分の考えと異なる政府の決定であっても、天皇はこれを認めることが原則となっていました。
ただし、1936(昭和11)年に二・二六事件がおきたときは、天皇は事件をおこした将校に同情的な意見をしりぞけ、鎮圧を求めました。
日米交渉が緊迫していった1941(昭和16)年9月の御前会議では、
四方の海 みな同朋と 思う世に など波風の 立ちさわぐらん
と、平和を願う明治天皇の御製(天皇の和歌)を読み上げ、戦争よりも日米交渉の継続を重臣たちに示唆しました。
しかし、結局、開戦を回避できず、苦渋の末に12月、「まことにやむを得ないものがある」などと記した宣戦の詔書(天皇の出す公文書)を発しました。
<続く>
502 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:07:55.27 ID:7SokZBwY0
>>491 まさか無理矢理やらせたとでも思っているのか?
503 :
〈(`・ω・`)〉 ◆EQUAL/Pi.Q :2011/08/10(水) 00:08:21.47 ID:15G+3Di/0
所詮 共産は共産
くさってるばい菌 しかも悪性のばい菌
504 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:08:24.27 ID:1WRoVvWT0
>>496 欧米は統治に入ると、現地人の文化・宗教に対しては無関心。労働させて銭を吸い上げるだけ。
日本はなぜか皇民化教育という現地人に迷惑極まりないことをやった。
中国人も反日に洗脳されてるのはごく一部だし
日本をいつまでも叩いてるのはチョンコロだろう
右翼といっても一般の思考の限界をこえりゃバカにしか見えん。
これはやりすぎ。
侵攻は侵攻だし、特攻は特攻。
てか、特攻まで否定すると右翼からも切られるぞ。
507 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:08:47.74 ID:oXLZW7y9P
現在の国際情勢に分かりやすく例えると
中国に支配されてるチベットに日本軍が侵攻
「レアメタルは俺の物だぜ ヒャッハー」
↓
人民解放軍に返り討ちにあってボロ負け
核兵器を2発食らって、東京まで占領されちゃいましたww
っていう恥ずかし過ぎるwパターン
大義名分はいいから戦争に負けるなよ・・・
>>499 >死(略)
お前は学べない文盲か?
暫定的と指摘された部分は「軍政」の箇所であり、
現地は帝国領にすると明記してる。
509 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:09:07.93 ID:8JONJo6B0
攻め込んだら現地は歓迎したなんて典型的な侵攻正当化だなw
>>504 イギリス人はインドを発明したんだぜ
すごいだろ
511 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:09:58.11 ID:/KakKpzQP
>>497 満州ってなんだ、満州てw
あのな、ロシアから譲渡されたのはインフラ権益であって「満州」という土地
ではないからね?時々これを「満州国」だと言うやつが居るが。
満州事変前後の時系列わかってる?
513 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:10:15.68 ID:DEy6FWT00
>1
事実だよね。確実に揺るぎない真実だよね。
どちらも時間が経つにつれて変化はしていったけど、両方とも表記するのが教育ってもんだろ。
514 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:10:23.48 ID:coxjwAes0
まあこういう教科書もまずは出来て
少しずつ訂正するんだろう。
いろんなタイプの教科書があったほうがいいじゃないか。
>>501 そういえば当然のように天皇に戦争責任なかった派か
ノリノリだったと聞くがね
516 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:10:30.15 ID:o/0p0IPP0
特攻が自ら志願は無いわ。
嫌だった人も居たはずだよ。
侵攻だって、現地の独裁者や利権のうまい汁を吸ってたヤツは嫌だったろ?
>507
朝鮮人は歴史をちゃんと勉強しなおしたほうがいいよ
朝鮮の教科書が空想小説だから
漢族の大量移民による満州侵略と、
ウイグルへの漢族大量移民による侵略と、
チベットへの漢族大量移民による侵略は、
同じ漢族政権の手口だよ。
満州侵略の総仕上げに、満州族の若い女性をウイグルに
強制移住させた。 それと同じく、ウイグル支配の仕上げに
ウイグルの女性を沿岸部に強制移住させている。
519 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:10:59.83 ID:0IvzY4nA0
>>492 半島では日本人の土地の所有率って低かった
そもそも王室の土地を分配してたみたいだけど
満州の日本人の土地所有のデータ出せる?
521 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:11:20.17 ID:9J0yCK7r0
>>466 歓迎したよ。
白人は共通語もたれて結束しないように英語など教えないようにしていたから。
ちなみに朝鮮語を創ったのは日本の言語学者、それ以前は六つの言語で分断している
朝鮮半島をマンダリンを喋れる支配者層が圧政を行っていた
522 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:11:52.34 ID:9cFFLo3K0
>>14 アメリカに資源依存しまくりだったのに供給断たれて東南アジアの資源強奪しただけだろw
>>494 内情がわからんので適当な駄文(↓)だけど、
最初の頃のは岡崎久彦史観でバランスのとれたものだったけど
今のはタボガミ(劣化版渡部昇一)史観ってことじゃないかなw
国家神道と日本古来の神道とは別物だろう。
そのような求心力が必要はあったのだろうが、それで民を絡め取るという手法は本来の日本の姿ではない気がする。
その疑念が底にあって右傾化する思潮に懸念が生じるのは日本人が本来を回復したいという気持ちの表れではないだろうか。
525 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:12:47.99 ID:rbjC/Yy90
右とか左とか関係無い。
事実ならとやかく言うなって。
違うと言うなら証拠示せっての。
客観的に事実ならいいも悪いもないじゃん。何が美化だよ。
美化なんてしなくていい。
事実だけでいいよ。
誰かに強制されたわけでもなかろうに。
526 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:12:53.71 ID:/KakKpzQP
>>498 よくわからんのだが、オレがどこに日本だけが悪いと書いたんだ?
火種がどっちにあったか指摘しただけなんだが。事実を事実と言って
何が悪いんだ?
527 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:13:01.98 ID:XXlUFTvX0
>>516 バカ?
無理矢理特攻させるなんてそれこそ不可能だろ
>>501の続き
敗戦と昭和天皇
昭和20(1945)年8月敗戦。日本は史上初めて、外国軍によって国土を占領され、9月、天皇は連合国軍の最高司令官であるマッカーサーを訪問します。
マッカーサーは天皇が命乞いに来たと思いました。ところが、天皇の言葉は、私の身はどうなろうと構わないから、国民を救ってほしいというものでした。
マッカーサーは驚きます。「この勇気に満ちた態度は、私の骨のズイまでもゆり動かした」(『マッカーサー回想記』)。
彼は、天皇がいなくなれば日本は分裂し占領は不可能になる、という考えを強めました。
身はいかに なるともいくさ とどめけり ただたふれゆく 民をおもひて
これは終戦を決断したときの御製ですが、ここにも天皇の覚悟が見てとれます。戦後すぐに、天皇は国民を励まそうと、全国への巡幸を始めました。
日本国憲法により「国民統合の象徴」となった天皇に対する、国民の敬愛は以前と変わらず、天皇は全国各地で国民から歓迎されました。
国民とともに生きる
敗戦前後の誰もが苦しかったころ、天皇は配給量を一般国民と同じにせよと命じ、粗末な食事をとっていました。
空襲で焼けた宮殿の再建も許さず、防空用の建物を1961(昭和36)年まで住まいとしました。
最晩年の病の床にあっても、「今年の稲の出来はどうか」と、庶民の暮らしに思いを寄せています。
国民とともに生涯を歩んだ昭和天皇は、1989(昭和64)年1月7日に崩御しました。
<おわり>
>>508 本当に間抜けな阿呆だな、貴様は。
日本は蘭印について1944年9月7日の小磯声明で将来的な独立を約束している。
そして亜細亜の解放を大儀に掲げていた以上、他の地域も同じように独立させる方針であった事実は変わらない。
と、述べているであろうが、キチガイ。
530 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:13:14.30 ID:i7F3f1lwO
>>511 だから日本の領土にはしてないだろ。満州国を作ってやったんだよ、分かる?
>>504 日本はプロイセンを手本にしたんだが、
一方でオーストリア・ハンガリー二重帝国を反面教師としたんだよ
「言語がバラバラな国は弱い」とね
>>510 実はイギリス人もインドを得てから生まれたとか
インド人を差別することによって
イングランド人、スコットランド人、アイルランド人の心がまとまったとか
532 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:14:12.13 ID:HsGpK15U0
扶桑社ってフジサンケイなんだろ
どっちにしても狂っているグループwww
533 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:14:18.41 ID:iGtUnXrq0
マンドクセー!!!!
そんなに日本が悪いなら!日本が戦争起こす前のアジアに戻してやる!
文句いうなよ!土人ども!
絶対に戻す!有色人種がどんな扱い受けるかじっくり味わえ!クソが!
それから、日本は、そんなクソ土人とは別だ!今度は絶対に助けない!滅べ!
クソ虫!!!
534 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:14:21.42 ID:1WRoVvWT0
>>507 あまりに的確すぎて、ぢょーや梅酒吹いた〜
>>521 日本に東南アジアの独立運動家が来てたのも事実だしねぇ。
別に解放云々が建前だとして
本音から無償で他国のために命賭ける国なんかないだろうw
536 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:15:10.68 ID:8RJNPSaeO
>>521 何度も言ってるが、既に独立が決まり英語を共通語にしていたフィリピンまで進軍した時点で、かなりの疑問符がつく。
稀有な例外扱いするには、フィリピンはあまりに大国。
自ら志願は事実だろうな。
叔父が特攻隊だったから、小さい頃からよく聞いていた。
叔父は出撃の数週間前に戦争が終わったので、死ななかったが。
山田 宏(杉並区長)
教科書採択への外国人の猛抗議
いずれの国であれ、自国の国民の子弟の教育内容は、
その国の国民が責任をもって決めるのが当然である。
どの教科書を選ぶかも国民の重要なテーマで、小中学
校の場合、それは市町村の教育委員会の権限になっ
ている。その権限に基づいて、杉並区の教育委員会が
扶桑社の歴史教科書を採択するのではないかとマスコ
ミで報じられるや、全国の民団(在日本大韓民国民団)
から抗議の手紙が殺到した。
全国各地の民団の各支部から続々と舞い込んできたの
である。どの歴史教科書を採択するかは民団が強く関心
をもってきたテーマであり、彼らの主張する歴史認識に
反する教科書を採択しないよう強く求めてきたのだ。
そればかりではなく、杉並区議会でこの教科書採択の
ことが質問に上ると、民団の関係者と思しき人びとが大挙
して傍聴に訪れて傍聴席に陣取り、大きな声で野次を続
けた。
議会の傍聴席でそのような行為は禁じられており、議長も
注意をするのだが、どんなに注意されようとも意に介さない。
さらに、区長室の前にも多人数で押し掛け、シュプレヒコー
ルを繰り返したのであった。
http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=267
開放しに行った癖に返り討ちにあって東京まで占領される。
戦前の日本軍は想像出来ないほど頭が悪かったんですね?
541 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:15:53.57 ID:8JONJo6B0
現地だって一枚岩じゃないからそりゃ他国で攻めてきたら歓迎する奴だっているだろ
問題はそれが現地の総意であるかのような印象操作をすることだ
極端に言えば今の日本に中国が攻め込んできたってそれを歓迎する奴はいるだろうさ
だがそのわずかな意見を侵略者が利用したらどうなるかわかるだろ
>>441 日本には東南アジアと違って資源はありません
戦争しなければ植民地になってたなんて極論はいらないよ
543 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:16:15.92 ID:sBIhDoGp0
スターリンが独ソ戦のことを大祖国戦争と呼んだのは美化ではないと?
544 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:16:30.48 ID:XKAY4lnC0
>>1 そうやって過去を全て否定してもお前らの支持が増えるわけでもなかろうに
そこまで情熱傾けて何がしたいんだ
545 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:16:31.09 ID:/KakKpzQP
>>530 作ってやったってんなら、あんな自作自演する必要なんてなかったな?
ま、これが列強の反感を買う発端となったわけだが。自業自得だな。
言いたいことはまだあるか?
546 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:16:42.24 ID:Z+BkZp2D0
日本軍が戦った相手は現地人ではなく、植民地支配軍
ロシアにいたっては侵略されそうでやった
支那では日本軍がなぜ駐屯していたかをアヘン戦争から考える必要あるね
このへんをきっちり近代史から教えとけよ
>466
日本語を強制するもなにも
朝鮮半島の当時の人たちは、大学や高校中学というものはなくて、小学校も半島全土で40校も無かった
それで、字を読めるものがほとんど居なかったんだよ
で、日本語を教える傍らハングルを教えたんだよ
今、韓国人が教育されてるハングル語は日本統治時代の成果なんだよ
韓国ではその事実は教えられてないけど
>>529 学べない文盲キチガイ、死(略)
>日本は蘭印について1944年9月7日の小磯声明で将来的な独立を約束している。
だからサイパン陥落の劣勢確定後に、
現地の独立勢力を容認する流れになったと
>>131で指摘してるだろ。
まあそれまでは、代表者の大東亜会議出席すら否定してた事で本心が分かる。
これが美化に見える奴って頭腐ってんじゃね?
550 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:17:22.65 ID:1WRoVvWT0
>>533 だから助けてねーって!
よく考えろ、南方諸島なんか、自給自足の土人部族が住んでいたとこだ
そこへ近代兵器を装備した日本軍と米英豪が上陸してきてドンパチやってるんだよ。
迷惑千万だろが!
551 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:17:34.38 ID:8RJNPSaeO
>>529 遅すぎたね。
敗けが見えてから現地に媚びたとしか思えない。
特攻を、皆が喜んで志願したという論調まであるのか。
右翼ぶるならせめて知覧の記念館行くか、きけ、わだつみのこえくらい読めよ。
553 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:17:51.16 ID:XXlUFTvX0
>>538 オマエガナー
死語いわせるなよ恥ずかしい
他人を無理矢理特攻隊にする方法を早く教えてくれ
554 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:17:55.80 ID:SPCKOtnD0
全員一人残らず志願したのかよ
555 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:18:00.82 ID:/nylcqfV0
清を建国した誇り高き女真人は、現在、文化も言葉もなく、女真族という一部族になった。
チベット人は、もうすぐ、文化も言葉も奪われて、チベット族となるだろう。
ウイグルは、漢人による迫害が続いている。
次は、日本人が、日本族になる番だ。
朝鮮人が中華民族の中の朝鮮族になるのは、ファビョるぶん日本族より未来になる気がする。
山田 宏(杉並区長)
教科書採択への外国人の猛抗議
もし、外国人参政権が付与されていたらどうなっただろうか。
外国人が区長や区議会議員に対する選挙権をもつようになり、
そのうえであのような激しい抗議活動が行なわれたとすれば、
与野党を問わず、彼らの顔色を窺おうとする議員が出てきただろう。
また、たとえばルール違反の抗議活動を排除しようとした場合、
これまでならば、「日本人が責任をもつべき教育の内容について、
このような干渉をするのは失礼ではないですか」と主張することも
できたが、外国人参政権が認められていれば「同じ有権者なのに、
われわれを日本人と差別するのか」という話にもなりかねない。
これは歴史教科書に限った話ではない。道徳や倫理、公民の
教科書についても、たとえば外国の一定の勢力が日本の各自治
体に圧力をかけ、自分たちに都合のよい教科書を採択させること
が可能になるのである。
>>528 ええっ
沖縄の歴史教科書なら
「天皇は保身のために沖縄をアメリカに売り渡した」と書かれる所だよ?
>>534 勝てる戦争を仕掛けるほど冷静だったら
「暴走」と言われんじゃろ
>>540 頭は良かった
しかし我欲の塊なので
大局を優先することができなかった
558 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:18:37.83 ID:8JONJo6B0
559 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:18:37.94 ID:0IvzY4nA0
東南アジアの国々がほぼ親日なのはなぜかを考えれ
知らないなら学べ
560 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:18:42.32 ID:IZtMCvJr0
561 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:19:05.96 ID:rbjC/Yy90
ああ、メンドクサ
じゃ、帰ればいいじゃん。
もう帰んなよ。
日本人じゃないんでしょ?
誰も強制してないよ。
自分の国で南北統一でもしてろ
562 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:19:24.06 ID:9cFFLo3K0
>>529 小磯かw
もう敗色濃厚の時期じゃんw
だっさw
563 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:19:44.88 ID:1WRoVvWT0
>>559 台湾と同じで、親日もいるけど、その逆もいるんだよ。
台湾が100%親日と思うか?
特攻は志願制ではあったが
当然背景にはそれしない奴は非国民だって空気があるわけで
無言の強制である部分は捨てきれんだろう
あんまり極端な描き方すんのもどうかと思うわ
東南アジアの侵攻も結果的に戦後の植民地解放には繋がったわけだが
日本軍の目的は原油の調達であって、列強からの解放が目的じゃねぇし
客観性を重視しろと言いたい
565 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:20:16.09 ID:3S4ExxjB0
侵略美化じゃなく すべて事実です
なんで死に体の日本共産党はこんなことでマイナスポイント取るの?
コミンテルンへの配慮ですか?
>>552 平和会館行くと、その後の人生かわるくらい衝撃受けるよな。
>>553 戦争の内情を知らずに特攻をだれもが受け入れていたと信じるのは単なるキチガイだな、少しは本読むなりドキュメンタリー見るなりしろよ。
567 :
忍法帖【Lv=20,xxxPT】 :2011/08/10(水) 00:20:17.95 ID:hnFoZSj/0
これは事実だけど
異なる事実もある
どちらも伝える事こそが、教育だと思う
今までが偏り過ぎていた。
だからと言って逆に偏るのもやっぱり問題はあると思うが
教科書の採択にまで文句言うのは、おかしい
568 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:20:39.99 ID:iGtUnXrq0
>>550 ウソ付け!始めに上陸したのは白人ダロが!
569 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:21:03.30 ID:8RJNPSaeO
>>555 何やら「ファビョることは民族の誇りを守るには有益」とも読めるが。
570 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:21:28.93 ID:XXlUFTvX0
頭が悪すぎて理解できないのか
じゃあお前国の為に福島行って原発で作業してこいと命令されて行くのか?
行くのか?
571 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:21:34.01 ID:XIgOa0Zp0
>>536 >既に独立が決まり英語を共通語にしていたフィリピンまで進軍
それって、朝日新聞や本田勝一が1970年代に始めた南京大虐殺のように
NHKが1980年代か90年代頃に言い始めた話だと思うけど
それ以前や、当時に「既に独立が決まり」なんて認識は有ったの?
572 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:21:34.65 ID:/nylcqfV0
まあ、中国や韓国の教科書の特集がどこかであったが、
それに比べれば扶桑社などの教科書は、公平と言っていいよ。
歴史の改竄は、中国や韓国の100分の1だ。
573 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:21:39.46 ID:i7F3f1lwO
>>545 日本の領土にはなってないだろ。わざわざ皇帝なんぞを据えてやった訳だし。
侵略の意志があるなら何でそんな面倒臭い事やるのかねえ?疑問に思わない?
>>451
>問題はそれが現地の総意であるかのような印象操作をすることだ
何言ってんの?・・・w
戦後のアセアンの指導者、主要な歴史学者たちが発言してるんだから
一部の現地人ってことはないだろw
それらの発言集を集めてやってもいいぜ。
反日左翼に何度もやるのが面倒くさいけどねw
>>559 俺のイメージは逆だがね
東南アジア諸国は
ほとんど「原爆投下は正義」派らしいが
>>567 多分、日教組の左翼教育とバランスを取ろうと思ってるんだろうな。
逆もまた害悪なんだがな、あった事を淡々と教えりゃいいのにな。
昭和天皇が米軍の沖縄駐留を希望してたことも教科書に載せなきゃ
578 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:22:39.09 ID:0IvzY4nA0
>>563 100%?
そんなことはありえねーだろw
579 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:23:05.46 ID:51zP9g+g0
>>540 それを承知の上で戦争だよ。
色んな思惑が絡んでいたと思うし最後まで米英に屈しなかったという事を
後世に見せたかったと思う。
ただ当時の財閥と軍部の癒着とか汚い部分が全然表に出てこない点がね。
GHQは財閥を解体したけどあの辺りから戦犯出てこなかった。
本来裁かれるべき人間が表に出て来てない気がする。
これは本当のタブーなのかもしれないが。
580 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:23:12.67 ID:rbjC/Yy90
>>573 >日本の領土にはなってないだろ。わざわざ皇帝なんぞを据えてやった訳だし。
満州国は、実質的に日本の支配下。
・皇帝は大臣を任命できたが、次官以下は関東軍が日本人を任命(実質的に次官が牛耳った)
・国政に関わる重要事項は、皇帝の溥儀だけでなく関東軍の認証が必要
・多くの面で日本人優遇で、不都合な選挙や国籍法もない。
フィリピンの事となるとアメリカには過去の大罪があるからな。
それを見殺しにしたばかりか、後々日本が辿ったとは情けない。
583 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:24:31.77 ID:/nylcqfV0
>>581 欧米のやった植民地政策よりは、1000倍ましだ。
>>577 沖縄だと大抵、「天皇メッセージ」を言い出すね
>>570 何言ってんだこいつw
主張が逆になってるしわけわからん上に安価まで忘れてんのか、とことんアホだなw
586 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:24:58.16 ID:SPCKOtnD0
歓迎は欧米の侵略の危機感の現れで、日本の政策が全部受け入れられたわけではないから、そのとき反発は起こるんじゃないのかよ。
マイナスの面も書いたのかよ。
587 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:25:10.77 ID:v2vKsvmyO
特攻隊はどうなんだろうなぁ
イジメを悪ふざけと言い換える校長みたいな感じがする
勿論自分から進んで志願した人も大勢居るんだろうけど
588 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:25:12.17 ID:9J0yCK7r0
>>536 フィリピンは日本軍が開放しなかったら、わずかの差でフィリピン人は
アメリカから「市民権の無い」アメリカ国籍を押し付けられる所だった。
英語教育はそのための布石でしょう
「市民権の無い」アメリカ国籍者はアメリカ政府の意のままに「アメリカ人」として
アメリカの法の名の下で逮捕拘束でき、市民権が無いので浮浪者よりも弱い立場に置かれる。
つまりフィリピン大統領はアメリカ本国の浮浪者以下の存在
589 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:25:15.87 ID:51zP9g+g0
>>466 それを言い出すと欧米の植民地支配はどう説明するのという話になるけどねw
逆に言うとそれが支配されるということなんだよ。だから防衛を持つわけ。
特アの教科書も出る度に揉めたりすんの?
591 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:25:40.98 ID:9ModZTvM0
>>576 まさにこの教科書が「あったことをたんたんと」だよ。
ぜんぜん逆じゃないやんw
592 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:25:41.00 ID:1WRoVvWT0
>>575 原爆投下は仕方ないよ。
そりゃ日本本土は手をあげかかっていたけど、東南アジア戦線で50万、南方・フィリピン戦線で50万、
中国戦線では、ほとんど無傷で100万、これに朝鮮・台湾あわせてさらに50万の陸軍がうごめいていたわけだ。
死を省みない連中がまだうようよいるんなら、俺でも原爆落すだろな。
戦前の日本の生命線は(今もだが)アメリカとの貿易
満州なんか本当はどうでもいいとは言わんがアメリカ方面に比べたら
重要度なんか無いに等しい
満州が日本の生命線とか煽ってた軍とマスゴミはマジで許されない
てか、工作員くさいのが結構いるな。
左はともかく、特攻が皆喜んで行ったように書いてるのは在特会レベルだた。
595 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:26:31.45 ID:LhNuEhj70
>>566 平和会館いったら人をキチガイ扱いするような好戦的な人になるのか
それはイヤだな
何でこう両極端なん?
普通にできねえのかよ。
597 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:26:52.69 ID:i7F3f1lwO
>>581 素直に日本の領土にすればいいのにね。殆ど日本なんだから。でもやらない、何でかな?
これに答えてほしい。
>>550
>そこへ近代兵器を装備した日本軍と米英豪が上陸してきて
>ドンパチやってるんだよ。
1670年に南方諸島のグアムにスペインの宣教師船が入ってきて、
天然痘患者を下船させて帰ったために、
10万人のチャムロ族島民が5年後には6千人になってた。
それを見計らって、再びスペイン船が戻ってきてスペイン領を宣言。
599 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:27:40.20 ID:0IvzY4nA0
600 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:27:42.40 ID:/nylcqfV0
>>466 だから、欧米のやったことより100倍ましだろ。
日本人は、日本語も教えたけど、ハングルを普及さすなど、現地文化も大切にした。
教育を施したんだよ。現地の人は喜んだと思うよ。
欧米は、愚民政策で、現地人に教育をしようなどということは、頭の隅にもなかった。
>>596 >何でこう両極端なん?普通にできねえのかよ。
「日本は禁輸により石油地帯の確保を目指した」で良いんだがな。
後は現地防衛教育とか、現地人を過酷な労役に使ったとか、付随する事実を書けばよい。
侵略・解放、歓迎・反発、とか個人で捉え方が異なる事柄を強調するのは思想誘導。
>>594 喜んで行ったなんて書いてないだろ
志願制は事実だしな
つうか在特会なんぞ目の敵にしてる時点で、お前は朝鮮人だろw
>>581 そういう実質的に○○って言い出すと
米がフィリピン独立させようとしてたとかも嘘だろw とかなるんじゃ。
今の戦争だって建前は大事だからなー。
604 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:28:23.01 ID:TsvRfosf0
なんか日本が仏印や蘭印を独立させたことが気に入らないやつがいるようだな
>>600 そりゃ天皇が朝鮮半島を欲しがったからな
軍部は反対した
特亜の教科書と日本の教科書を比べるなど、
比べること事態が汚らわしい。
この教科書でさえ特亜のものと比べればダイブンいいものだというのは言うまでもないことだろ?
もしかすると、日本もナショナリズムを高めて行かないと中国に飲み込まれちゃうかも、
というほどの意味かもしれんが。
607 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:28:56.22 ID:LpPavGWNP
>>524 いろいろググって調べてみたことがあるんだが、
国家神道と普通の神道は、国家が公式宗教にしている以外にどんな違いがあるんだ?
神道の教義とか明文化されておらず、よくわからんかった。
>>597 当時日本は国際世論敵に回してたから
表向きは独立国にさせていないといけなかった
>>592 原爆投下は正義=日本軍は悪、ということだよ
東南アジアで随分、悪いことをして回ったようだ
レイテ沖海戦はフィリピンの近くで戦った海戦なので、
沈んだ軍艦から結構な人がフィリピンに泳いで来れたらしい
しかしフィリピン人に殺された
恨まれていた気がするね
610 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:29:30.20 ID:M9eQj4Ni0
【教科書問題】韓国教科書に大問題・・・
日本はこれから教科書問題として、どんどん朝鮮人に「韓国人による朝鮮人虐殺の歴史」を叩き込こんでいきましょう。
↓
韓国の教科書問題から、なぜ消されているのか!!!
↓
<< 韓国人による朝鮮人虐殺の歴史 >>
1945年開放独立した途端に、韓国土民同志の略奪抗争が始まる
独立後の韓国土民による抗争虐殺事件
1948年 済州島「四・三事件 30,000人虐殺
1948年 麗水順天反乱事件 5,000人虐殺
1950年 保導連盟事件 350,000人虐殺
1950年 大田刑務所事件 1,800人虐殺
1951年 居昌事件 8,500人虐殺
1951年 国民防衛軍事件 100,000人虐殺
611 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:29:37.50 ID:/KakKpzQP
>>573 バカじゃねえの?当時の関東軍は国有化を主張し、首脳部は列強の反発
必至だから独立国家案出したんだろうが(結果的には反発食らったが)。
そっから参謀本部が溥儀を立てて傀儡政権とした。
こんなもん史実として常識だろうが。
612 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:29:45.58 ID:Xjnnm//G0
連合軍の占領政策は、第1次大戦後のドイツの暴発から反省し、占領国の政治体制を徹底的に潰す事は避けるようになった
マメな
>>595 確かに、左翼はアホに見えるし右すぎて特攻を美化しまくる連中はキチガイに見えるようになるぞ。
戦争中も人間の考え方はそんなに変わってない、社会情勢の中で自分が出来る選択をしただけだと理解できる。
だからここでやたらこの教科書に肩入れするやつも、逆に当時の日本が正しいと美化する人間もアホに見えるな。
コミュンテルン日本支部 = 日本共産党
============================================
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/haru.htm コミュンテルン工作員が原案を作成した
ハル、ノート(対日外交覚え書き)
ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の
ヘンリー・モーゲンソーは、自分が作成した対外政策に
関する書類を、昭和十六年十一月十八日に、ルーズベルト
宛に送り、その写しを国務長官のコーデル・ハルにも送
りました。それには「日本との緊張を除去し、ドイツの
敗戦を確実にする問題の処理方法」という長い名前がつ
いていました。
実はこの書類の原案は彼の部下である財務次官ハリー・
ホワイトが、この年の五月に起草したものでした。
===================================================
★注:)
ホワイトは戦後にソ連のスパイであったことが発覚して
自殺しましたが、国際共産主義勢力の一員として、当時
ドイツと戦争をしていたソ連にとって、日ソ開戦の危険
を回避することが必要でした。その為に日本と米国との
間で戦争が起こることを計画し、その為には日本が到底
受諾できないような条件を作成して、日米開戦に導く努力
をしたのは当然のことでした。
615 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:30:04.22 ID:sBIhDoGp0
616 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:30:27.66 ID:kmiN52fI0
自国の歴史を美化して教えるのは、世界の常識じゃないか !
自国の英雄は他国にとっては大悪人だろう。
ナポレオン・ジンギスカーン等々、侵略された国もそれについて多くを語らない。
なぜなら、侵略される方がバカなのも世界の常識 だろう!
日本人は特殊なんじゃよ!
617 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:30:32.01 ID:51zP9g+g0
>>593 今でも中国が日本の生命線といっている現状は殆ど変わらないよw
満州の権益は大きかったんでしょ相当それに結局関東軍が暴走してたしね。
618 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:30:35.31 ID:TufgG6/q0
事実だけど、、、事実の中の一つであって
他方から見た場合の記述もあってしかるべきじゃないのか
都合の悪い事実も含めて見て学んで、それを判断するのは子供達自身だと思うのだが
偏った思想の強制は今日に至る自虐史観の教育と何ら変わらんだろう
>>597 >(満州国)素直に日本の領土にすればいいのにね。殆ど日本なんだから。
>でもやらない、何でかな?
満州事変は国際条約に触れる行為で、満州人の独立支援なる建前でも黒に近いのに、
領土にする為に占領では、大義名分が全く成り立たない。
620 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:31:21.75 ID:7xizEnjC0
>>564 初期は志願制だったが末期は上官命令で強制
621 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:31:47.25 ID:i7F3f1lwO
>>593 満州は日本の防衛線だったさ。対ロシアの。
622 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:31:50.76 ID:1WRoVvWT0
>>602 実際いるだろそういうやつが。
527 名前:名無しさん@12周年 :2011/08/10(水) 00:13:01.98 ID:XXlUFTvX0
>>516 バカ?
無理矢理特攻させるなんてそれこそ不可能だろ
ちなみに在特会は凱旋右翼と同じで在日がいたろ(笑)
>>593 当時は世界恐慌だったんだよ
満州国建国に人々は希望を見た
民衆も望んだことだったのさ
>>600 そうだっけ?
日本が台北大学を作ったのは、
欧米の植民地には大学があるのに、
日本の植民地にはないのは恥ずかしいからと聞いたが?
625 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:32:32.45 ID:9ModZTvM0
>多分、日教組の左翼教育とバランスを取ろうと思ってるんだろうな
南京大虐殺30万人とか慰安婦(=性奴隷)強制連行とか三光作戦とかとバランス取る?
そんなもん、皇国軍は敵を一人も頃しませんでしたとか他国軍には必ずついてくる売春婦がいませんでしたとかか?
三光作戦とか万人抗なんてバランス取るもくそも「戦後、作り話する奴が出ました」とか事実をそのまま教えるしかないだろw
627 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:32:41.93 ID:sBIhDoGp0
>>614 まあ日本とアメリカが戦争してくれたおかげで
スターリンは日本の北進の恐怖から解放され
シベリアの軍団をヨーロッパ方面に回して
独ソ戦に勝てたんだからな
628 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:32:58.88 ID:LpPavGWNP
629 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:33:06.31 ID:QFl/Ltg70
英語を学ぼう
海外で、特に東南アジア、インドで、当時の日本を讃え、感謝するサイトは結構ある
日教組は、とりあえす歴史に限って言えば、嘘の自虐史しか教えない
>>607 元々神道は宗教のようで厳密には宗教とは言えない
具体的な教義が無く皆なんとなくやってるものだから形が無い
だから長い間仏教に比べて非常に立場が弱かった
明治以降の日本は仏教は日本独自のものではないということで
日本独自の宗教として神道に目を向けた
元々宗教じゃないけど、宗教ぽい形にしてそれっぽく作ってみたのが国家神道
だから他の宗教に比べてもあまり中身が無い
>>623 ならば、その在日をピックアップして叩け
おそらくスパイだろ
>>593 当時の日本は土地を持たない農家の次男坊三男坊がウロウロしてたんだよ
人口圧力を北方に逃がした
戦争は南進した
全て意図的だよ
633 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:34:10.53 ID:51zP9g+g0
>>624 欧米が植民地で作った大学って具体的にどこなの?
634 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:34:29.00 ID:9J0yCK7r0
>>620 志願で終戦までに間に合わなかった人がいるのに?
635 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:34:42.71 ID:9ModZTvM0
>>618 ぜんぜん偏ってないだろw
これが偏って見える時点で偏ってんだよ、国民全体がww
>>2 特攻隊の記述はいきすぎだが他はおおむね正しいような
>>625 なぜきちんと安価を付けられないかな、他にもちらほら同じケースがあるが。
なつかしの在特会スレと同じだな、やはり工作してるつもりの輩がID変えながら書き込みしてるか。
★ コミュンテルン(国際共産主義運動)の日本支部だった日本共産党
★ホワイトハウスに浸透していたコミュンテルン工作員が
日本を追い詰めて日米戦争に持ち込むために書いたハルノート原案
★日本共産党が教科書を日本侵略戦争美化と避難・・・・
共通項が歴史的にもつながる・・・・w
639 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:35:45.96 ID:LpPavGWNP
>>616 元々、日本人は自国の歴史に自信がなかったからのう
文字を朝鮮から得て、
宗教・哲学を中国から学び、
中国語の文章に習熟していた
日本が西洋化を素早くできたのも
そうしたコンプレックスあふれる歴史を捨てたかったという所があると思う
一度捨てられたなら、二度捨てるのは簡単だろう
641 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:36:29.02 ID:OjbxCh+60
パール氏の日本無罪論読んだことある人いる?
642 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:36:33.81 ID:eZoA/OZX0
地震の次は何をお見舞いしましょうか?
>>624 その満洲国建設にアメから輸入した油と鉄が消費されてしまいましたとさ
>>630 ご神体や人があって神社があれば神なのが神道
大魔神佐々木はご本尊がいて神社があるので神
2chも神社があるし、画像うpすれば神
645 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:37:30.48 ID:1WRoVvWT0
646 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:37:36.03 ID:0IvzY4nA0
中国韓国の日本への潜り込み方は尋常じゃないからな
前連立政権のかたわれ現政権がどっぷりだもんな・・・
酷いもんだ
戦略的な正否を論じるならともかく、道義的に正しかったってのはねぇ
648 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:02.82 ID:O2kXZlO/0
夜中になったら左翼がすっかりいなくなったな。
このスレ立った当初はあんなに数的に圧倒的に攻勢だったのに。
649 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:05.69 ID:/nylcqfV0
>>640 >文字を朝鮮から得て
なんか、臭うな。
650 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:11.47 ID:9ModZTvM0
>>637 何言ってんだよwwwwwwwwwwww
651 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:12.71 ID:GncjMpWT0
当時は全ての列強が植民地支配という侵略をしていた。満州は対共産党、
フィリピンは対米戦争で日本としてはどうしても支配する必要があった。
これを今の価値で侵略といっても仕方ない。それをいうなら、まず、
ポルトガル、スペイン、イギリス、フランスに言えよ。例えば、スペインに
お前らは南米を侵略した侵略国家だといったら何と言うか。おそらく、
相手にされないだろう。左翼はそういうことを言っているのだ。
652 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:32.39 ID:51zP9g+g0
>>632 そうなるんだろうね。
人口増加による開国かもしれないし
その後の欧米文化取り入れで間引きも出来ないからなおさら人口爆発で
結局は海外に出るしか無いもんね。
653 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:38:58.08 ID:sikvorPF0
なんで右も左も極端なんだよw
>>631 だから在特会は在日が何人か紛れ込んでる事がレポされて、あれだけシンパがいた2ちゃんやニコニコから消えてったじゃないか。
ま、やり過ぎたんだな。
この教科書もそれに近いものがあるんじゃね?
さすがにテストで
> 「日本の戦争目的は何ですか」→「自存自衛」
はないわな。
これじゃ今までの将校の話すら完全否定で、それこそ英霊の冒涜だわ。
655 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:39:26.17 ID:LpPavGWNP
>>630 おーそうか、時々みかける国家神道と普通の神道は違うという意見は、
明治の廃仏毀釈で創られた国家神道と、それ以前の神道は違うということなのかな。
ということは、戦後の神道は国家神道の方式から国の正式宗教という肩書きをとっただけ
という認識でいいんだろうか。
テスト
海軍が「東南アジアの油田を抑えた後は石油の生産量はこのくらいになります」
つってメチャクチャは量が生産できるグラフとか作って提出してたけど
そうとう損得計算下手だったんだと思うよな
満州開拓に費やした石油と鉄の量は明らかに成果に見合わない
日本人がそういう計算下手なのは今も昔も変わらんけど
>>633 よく知らん
インド、インドネシアにはあったような話を聞いた
>>645 NHKってw
元日本人の台湾の爺さん達にあいつらが謝罪したら見てやらん事もないが。
663 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:40:25.92 ID:i7F3f1lwO
>>619 残念でした。答えはロシアとの緩衝地帯として親日国家が欲しかった、でした。
日本の動きは「ロシア怖い」を頭に置いて見ればよく分かる。
664 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:40:45.34 ID:0IvzY4nA0
665 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:40:51.90 ID:nl6Htw4hO
負葬社の馬鹿アフォをつくる会狂化書って
日本人を原爆で絶滅させるための
道具箱なんだろ?w
666 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:41:33.55 ID:TufgG6/q0
>>635 「現地で歓迎」、「 自ら志願」←これだけなら存分に偏見だろ
歓迎されていなかったかもしれないし、本当に全てが自らの意思で志願したのか?
物の見方なんていくらでも変わるんだから、そういう可能性の余地は残す教え方をしろって
俺は言いたいんだよ
言い切りの形だと方向性が違うだけで今の日教組教育と同類だっつーの
667 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:41:33.99 ID:xlgibRk/0
668 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:41:44.50 ID:9cFFLo3K0
>>564 「空気」については、今の会社組織でも似たようなもんだよな。
本音では嫌でも「やる気のある社員」を演じなければいけない時はいくらでもある。
親切にしてくれてありがとうと言われて、うん、いいよ、
お互い様だよと仲良くしてたら、本当にありがとうなんて
思ってない癖に第三者が首突っ込んでくるって変だよね
なにこの印象操作合戦
戦前の日本指導部は大正時代あたりで道を誤ってるのに
なんでもマンセーとかもうねw
>>649 中国の歴史書にも日本の歴史書にも書いてあるし、
普通、異論の無い所と思ったが
>>651 くどいようだが第一次世界大戦で厭戦気分の時に
KYに暴れ出したのが日本じゃろ
>>658 そういうことじゃないでしょ
空港を建てたいから需要予測を過大に見積もるように、
戦争したいから過大に見積もったんでしょ
675 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:43:40.23 ID:8RJNPSaeO
>>628 そのとおり。
>>588 コモンウェルス時代と勘違いしてない?
アメリカ統治時代のフィリピン人は、確かに選挙権無しの米国籍を持ってたが。
アメリカのフィリピン統治は、まさに飴と鞭。独立運動や反米武装闘争は残酷に弾圧する一方で、フィリピン議会設立や徹底的な英語教育も行った。
676 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:44:10.08 ID:a43BWQqG0
外国が日本を攻めに来たら俺は特攻に志願するよ。たぶん、志願する人は多いと思うがなあ。
ま、今日の戦争で特攻が効果あるかは疑問もあるが。
677 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:44:33.23 ID:GncjMpWT0
>>645 それ見てるけど。悲惨な戦争であり、無理な命令もあった。
でも、どこに侵略戦争だったとあるの?
678 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:44:39.06 ID:9ModZTvM0
>> 「日本の戦争目的は何ですか」→「自存自衛」
>はないわな。
>これじゃ今までの将校の話すら完全否定で、それこそ英霊の冒涜だわ。
はあ?これはマッカーサーもアメリカの議会で証言してる客観的見解だぞ?
そんなもん物事の見方なんて人それぞれだしいろんな立場もあるわ。
少なくとも冒とくうんぬんは言い掛かり。
一応は特攻は志願制度だったからね
実情はまあ、ホラ、日本人ってそういう民族だから・・・
680 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:44:44.86 ID:1WRoVvWT0
681 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:44:54.09 ID:S0+JvMKI0
>>645 それNHKってあるけど(笑)
NHKが台湾人から訴訟起こされてるの知らないの?
>国家が公式宗教にしている以外にどんな違いがあるんだ
単純に言えばそこなんだろう。
日本における神は面影であり、常駐の神でなくある時節に帰り給うのをお迎えするって感じゃないかな。
アニミズムの心性のある日本人は現人神なる存在は少し違うような気がする。
帰り来る神をそこにあるように迎える振る舞うのが日本人の神に対する態度だろう。
山車などは神を迎え移動させるための仕掛けじゃね。
683 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:45:56.53 ID:7xizEnjC0
>>634 そりゃ、終戦間際(7月とか)に志願した人は突撃前に終戦になった人も多いだろ
そのことと、1945年の強制で特攻隊に配属された人が存在することは別問題
特攻前の手紙を文面通りに読んで自ら志願とかいう奴は人間じゃない
親や家族に少しでも傷を与えないようにという気遣いで書かれた手紙からなにも読み取れない奴が教科書を作るな
>>663 俺は、そう見ないな
出口の見えない世界恐慌の中の希望と見る
満州国建国を批判する国連から脱退するのも
民衆は歓迎したと聞く
686 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:46:30.72 ID:i7F3f1lwO
>>666 本来教科書なんてこんなもんだしw
日本の教科書なんだから日本を美化するのが普通じゃね?歴史書じゃないんだし
687 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:47:02.86 ID:eZoA/OZX0
NHK
アウシュビッツきたな
>>676 >外国が日本を攻めに来たら俺は特攻に志願するよ。たぶん、志願する人は多いと思うがなあ。
>ま、今日の戦争で特攻が効果あるかは疑問もあるが。
それ自殺志願者だろ単なる。
民主党政権の下で特攻とか。
689 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:47:10.63 ID:5zdXfMIE0
>>679 ふーんそれじゃ妊婦や幼女を銃剣で脅して
分隊レベルで輪姦したのも合意の上ですか
690 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:47:15.70 ID:LpPavGWNP
正直言って、特攻が志願だったか暗に強制だったかなんてそれほど重要じゃない。
特攻について教科書に書くなら、アホな作戦で若い人の命を無駄にしましたという記述だけでいい。
勝敗になんら関与しない作戦に、
最初から死を前提とした作戦を立てて実行できてしまうなど狂気の沙汰だ。
二度と同じことをしてはならない。って福島で似たようなことが起きているが。
>>685 戦前の日本は北朝鮮のように経済破綻して、失敗国家になっていた。
それが戦争の原因
北朝鮮では中国に女性を人身売買しているが、
戦前の日本では、東北の農村では遊郭に身売りされる女子が多かった。
普通、貧富の差、収入、資産の偏在はジニ指数で表す。
「近代日本の所得分布と家族経済」という本によると、
戦前日本のジニ係数は
1923年 0.53
1930年 0.537
1937年 0.573
だとの事。
ジニ係数が0.4を超えると社会が不安定化すると言われるが、
すでに、それをはるかに上回る数字。
1920年代には最貧層(所得が下から20%までの層)が人口の70%も。
http://www.jpcanet.or.jp/news/kumori/kumori200104.html
692 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:47:40.14 ID:9ModZTvM0
>>680 あほらしいんでタイトルだけ眺めたが、「戦争は悲惨だ、ヒドイ目に遭った」って内容じゃないの?
戦争が悲惨じゃないなんて言ってる奴、世界中どこにもいないだろ?
場違いな連カキするなボケぇ
693 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:48:20.01 ID:8RJNPSaeO
>>633 フィリピンの大学は大概スペイン統治時代に遡る。
但し、現地人がそこでスペイン語による教育を受けられるようになったのは1863年から。
>>690 沖縄県民のために特攻して行ったんだけどね
>>685 そうだよ
国民世論は歓迎したんだよ
松岡の姿は凱旋将軍とか言ってね
マスゴミも盛り上げた
ポーツマツ条約締結の小村を罵倒し日比谷焼き討ち事件を起こす一方で
国連脱退の松岡を褒め称える、
この辺のアホさっていうか
本当にどうしようもなく外交センスの無いとこが日本人だよな
普通の感性なら逆なんだけど
696 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:49:18.29 ID:/KakKpzQP
>>663 違う。ロシアの南下が当時最大の懸案だったことは確かだが、他の列強に
対しても思いは同じだった。関東軍が国有化論を出してたのもそういうこと
だし、逆に軍首脳が独立国家案を出したのも同じ理由だ。
親日国家を作りたかったというのは、あくまで独立国家案からの流れで
参謀部が石原に打診したにすぎない。結果的に石原が条件付きで国防とインフラ
を日本が独占する対案を出した。
そうこうしてる間に関東軍が各地に根を生やして吉林・黒竜江省の要人を迎えて
発足したんだ。
697 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:49:22.88 ID:sBIhDoGp0
植民地大学というのは
基本的に支配者である本国人の子弟を教育するのが目的
698 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:49:50.21 ID:azmDTNGM0
>>486 だいたい、先の大戦が侵略じゃないということになったとして、
今更なにかメリットがあるのかね?
自己満足?
正直、60年も前のことなんて、もはやどうでも良い。
本来もう済んだ問題のはずなのに、つくる会とか、状況
読めないバカ政治家が、この問題を蒸し返すたびに、中
国や韓国に絶好のカードを与えてしまう。ほんと、国益
ってものを少しは考えられないのかね?
荒らしスレと一緒で、相手する奴がいるからいつまでも続くんだよ。
スルー しとけば、自然に風化していく。それとも、風化させないために、
わざわざ定期的にageてるのか?
自慰は部屋の中だけでやってほしい。ホントみっともない。
>>684 そもそも検閲済じゃないの?
>>691 ふーむ
恐慌の後、悪くなっているのう
そうした国民の不満を
軍が応えていたという所がある気がするな
700 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:50:04.18 ID:sikvorPF0
さすがに特攻は美化できんだろw
701 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:50:04.97 ID:IZtMCvJr0
>>692 あいつらは、脳内仮想敵を勝手に作ってレッテル張りに利用するからな。
侵略美化教科書なんかどこにあるんだっつーのとまったく同じ構図
702 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:50:08.87 ID:Kz1M/NFM0
英米がやってた植民地とか、黒人奴隷とか、
サヨクは無教養だから知らないんだろうなw
703 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:50:19.16 ID:9ModZTvM0
>>690 そりゃ違うな。
自分らに何の関係も無い東北の原発事故被災者を救う作戦に志願した米兵とかたくさんいただろ?
704 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:50:31.46 ID:ebj5f4oQ0
なんで一々偏るんだ?
誰か中くらいのは作れんのか?
教科書は事実を淡々と記述すればいい、思想的なものは省けよ
705 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:51:30.10 ID:LhNuEhj70
>>680 リンクは踏まないけど
まるでネトウヨみたいな好戦的な書き込みには恐れ入るな
706 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:51:36.49 ID:3UojGjsT0
特効は美化しなくてもいいよね
軍が馬鹿だったんだから
>>684 全くその通り。
挙句に特攻志願者までいるていたらくだよこのスレは。
708 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:51:53.01 ID:9J0yCK7r0
>>675 タイディングス・マクダフィー法によって出来たアメリカの傀儡国家が
コモンウェルス時代
何故か左翼はこの法を独立法と呼ぶけれど、実態は真逆
709 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:19.50 ID:KEDXCTV9O
>>689 何言っとるじゃ
皇軍は手淫で性欲処理してたわ
>>699 だから検閲を越えられるように「立派に戦ってきます」とか「御国のために」とか本音を押し殺して書いたんだろ
それを文面通りにしか読み取らない馬鹿が多いっていってんだよ
711 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:30.68 ID:9ModZTvM0
>さすがに特攻は美化できんだろw
>なんで一々偏るんだ?
>誰か中くらいのは作れんのか?
だからこれが一番中立だってw 国民が偏ってるの!
712 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:31.85 ID:i7F3f1lwO
>>684 自分が死ぬ事で家族が1日生き延びる事が出来るとしたらどうする?
普通に出撃しても何の戦果も無く99%死ぬのが確定していたらどうする?
713 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:36.11 ID:5zdXfMIE0
特攻で死ぬと遺族が貰える恩給の額が違うんだよ
戦争の終盤じゃ、通常攻撃でも9割未帰還とかザラだったわけで
どうせ死ぬなら特攻で死んだ方が得って打算が働いただけ
つまりカネのために命を売っただけだから尊敬とかすることないよ
714 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:39.32 ID:IZtMCvJr0
>>703 福島に志願した米兵と、
無装備で特攻させられた消防や、パフォーマンスで特攻させられた自衛隊放水ヘリとは
なんかもう根本から別のモノのような気がするけどな
715 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:52:44.30 ID:/nylcqfV0
>>695 庶民は、そんなモンじゃろう
問題は大局を判断できる立場の人々が
大衆に流されたことでは?
717 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:53:06.86 ID:BoEnKuQiO
間違った事は書いてないな。
嘘さえつかなければいい。
世の中単純じゃない事は大人になれば分かる。
って言うか、子供は単純に「善か悪か」でしか捉えられないので、
「日本は悪」と教えるか「日本は善」と教えるかの二択でしかなく、
とりあえず「善」と教えておくしかないという事。
ただし、「戦争は良い事だ」と勘違いされては困るから、
アメリカに虐殺された話や朝鮮やロシアに凌辱された話などを入れて、
「戦争は悪い事だ」と強調しなければいけない。
「アメリカは残虐な国」と思われる恐れはあるが、別に間違ってはいないし、
「日本は残虐な国」と間違って思い込むよりはマシだろう。
>>703 米国自体は原発近くには行かないよう通達したがな。
719 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:53:31.14 ID:LpPavGWNP
>>694 特攻で沖縄が救えるなど、当時の指導部でも考えてないだろ。
ま、地上戦で歩兵が特攻していたから、空からも特攻しないと申し訳ないと思ったんかもしれんが
それにしても、無駄すぎる。
720 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:53:59.71 ID:GncjMpWT0
特攻は形式上は志願という形を取った。中には迷った人もいるだろうし、
苦しんだ人もいるだろう。生気あふれる若者なんだから当たり前である。
しかし、最後は誰も逃亡せず使命を果たした。これが歴然たる事実で、
隊員の内面を後世の人間が推し量ってもいみはない。
721 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:54:25.84 ID:azmDTNGM0
>>715 過去の過ちも認めたうえで自らを肯定できるのが真っ当な日本人だと思うよ。
やっぱ結局、自慰史観ってのが、日本人のメンタリティに合わないんだと思う。
だから、同じ日本人からも非難されるんだと思うよ。。(´・ω・)
元来、日本人は自らの過ちをいつまでも未練がましく言い訳を続けことを潔
しとしない。例え、その批判にいくらかの誤解や誇張が含まれていたとしても、
そのような誤解を招く行動を取ってしまった自らの不徳のいたすところだとぐ
っと堪える。
それが日本人の美意識。良い悪いは別としてだ。
が、この美意識に真っ向から反する行動を取る人間がいる。しかも身内に。
同じ日本人として恥かしい、そう思うのが同然だろう。そういう人たちが批判
されるのも仕方が無いと思う。
722 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:54:31.87 ID:xlgibRk/0
>>702 サヨクは満洲を日本の傀儡国家と言うけど
その隣にあるモンゴルはソ連の傀儡国家とは言わないんだよね
さらに毛沢東や蒋介石はソ連やアメリカの傀儡なのにそれにも言及しない
723 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:54:32.57 ID:RfPnFdXV0
>>407 中共が支配したんじゃなく、内戦で負けた国民党が支配しました。
蒋介石は台湾の知識人を虐殺したり、今でこそ民主国だけど、
国府政治は酷かったらしいね。
まあ、念のため。
>>710 あー。教材に「きけわだつみのこえ」でも使って
直接読ませればいいんだな。
リサールが銃殺された2年後の1898年、スペインとアメリカ
との間で米西戦争が勃発し、この機に乗じて革命指導者の一人
エミリオ・アギナルドがフィリピン独立を宣言し、自ら初代大
統領に就任した。しかしスペインを打ち破ったアメリカは、新
たな宗主国として居座ってしまう。フィリピン革命政府はこん
どは米国との戦いを始め、日本にもマリヤノ・ポンセ駐日外交
代表を日本に送って、支援を求めた。
明治政府はフィリピンに同情的だったが、日清戦争後で国力
が弱っており、またロシアの南下が迫る中で、アメリカと事を
構える余裕はなかった。それでも日本国内有志が300トンも
の武器弾薬を送ったり、5人の陸軍予備役将校やフィリピン在
住日本人約300人が義勇軍として、独立戦争に加担した。
革命軍の指導者リカルテ将軍はアメリカに鎮圧されて一時、
囚われの身になったが、脱獄して日本に亡命。大東亜戦争が始
まるとフィリピン独立の約束を取り付けた後、日本軍とともに
75歳の老躯を駆って、祖国への再上陸を果たした。1943(昭
和18)年10月14日、日本軍の軍政が撤廃され、「フィリ
ピン共和国」として独立の日を迎えたが、その後、日本軍の敗
退と共に逃避行軍を続け、80歳にして亡くなった。
リカルテ将軍の副官として永く公私の交わりを続けた太田兼
四朗氏は、遺言にしたがって、遺骨の一部を第二の故郷である
日本に持ち帰り、東京多摩の太田家の墓所に納めた。昭和46
年には、将軍が亡命中に住んだ横浜市の山下公園に「リカルテ
将軍」記念碑が建立されている。[a]
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h16/jog331.html
726 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:54:47.08 ID:PYFdh80H0
自虐教科書と「新しい」歴史教科書と両方を教材に使うのが一番。
歴史を学ぶというより歴史観史を学べる。
比べながらだと不思議に頭にすっと入る。
何で誰もこの方式を言い出さないんだ?
727 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:55:00.54 ID:9ModZTvM0
>>713 べつにそれでもいいんじゃないの?
しかし、そんなたくさんの奴が打算で特攻なんてするのかい?w
今の左翼(?)歴史教科書+戦前日本をある程度擁護
で良いんじゃない?
戦前の明治天皇や皇族、権力者の御乱行とか知ってる人は知ってるんだけど
現行の政治体制じゃ教科書に書けないでしょう
729 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:55:34.32 ID:ohlv15Y40
ネトウヨはなんで福島行きに志願しないの?
>>719 現代でも、ミンス党に投票して「日本が変わる!」と信じた馬鹿が沢山居たように。
特攻する事で日本が救えると信じた若者も多かっただろうな。
731 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:56:00.81 ID:BoEnKuQiO
>>710 福島原発の作業員は何の検閲も受けないのに特攻隊と同じ事言ってるだろ?
あれが人間の心理なんだよ。
732 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:56:01.83 ID:IZtMCvJr0
>>721 >今更なにかメリットがあるのかね?正直、60年も前のことなんて、もはやどうでも良い。
どうでも良くない国や人たちが、戦後60年経ってもどころか捏造歪曲なんでもござれで
誹謗中傷してくるから、それはもう人種差別の領域ですよと反発してるだけの話。
733 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:56:20.35 ID:TufgG6/q0
>>686 自国に都合の良い事を書いて教えた結果がウリジナル韓国なんだぜ?
あのメンタリティは教育が主要因なのは間違いないよ
そういう国民性を求めているの??
俺は死んでもごめんだね
知り合いがそうなるのも見たくない
734 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:56:26.63 ID:Xjnnm//G0
特攻兵を軍神とかに崇めることが、おかしい
そもそも近代戦において、軍神とはなんぞや
スノボの国母にでも謝らせとけよ(・ω・`)
>>710 そうだとすると
むしろ酷い話じゃのう
>>721 思うに歴史健忘症が日本人じゃろう
かつては渡来人だった平安貴族も
いつの間にか正統日本人のような面をするのが日本
737 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:57:12.46 ID:azR16BKw0
ソース赤旗だぞwwww
738 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:57:31.71 ID:RLPyPYhW0
特攻は、最初の特攻は志願兵だった。
最初、特攻を考えた上官が、部下に聞かせて、部下の賛同を得たと習ったし、
兵器の本見ててもそんな感じの記述。9死に1生が、10死になったと本の筆者が嘆いてたわ。
途中からは違う。暗に強制か、強制なんだよ。
日本って昔から若者を使い捨てにしてたのな。昔は特攻隊で今は派遣社員w
後、海外から攻めてきたら、俺は志願兵で出るよ。
狭い日本、逃げる場所が無いから。正直死ぬのは怖いさ。
でも生きながらえたとしても、中国の統治下は地獄だよ。断種されてまで生きたくはない。
739 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:57:40.26 ID:sikvorPF0
負けた戦争を美化したらダメだろw
負けた戦争は反省材料にしないと進歩しないぞ。
美化するなら日清日露だろうな。
>>719 救える救えないの次元じゃないんだけど
そもそも沖縄落とされたら終わりだし。
艦隊を轟沈させて数減らさないとならなかったんでしょ。
>>731 原発作業員て山谷、寿町、西成あたりから集めてるんだぞ、金のためでしかないわな。
全く比較対象がちがう。
いや、似たようなもんなのか?
742 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:58:12.57 ID:9ModZTvM0
>今の左翼(?)歴史教科書+戦前日本をある程度擁護
>で良いんじゃない?
なんでだよ?w
今のサヨク歴史教科書がヒサンすぎるからマトモなのつくろうってことになったんだろ?
何が「良いんじゃない?」だよwwwwwwwwww
744 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:59:08.99 ID:IZtMCvJr0
>>742 高校はまだマシでも中学は悲惨みたいだな・・・
戦争の必要性を教えるのはいいが、昔みたいに根性論を美化して論理を度外視したことばかりやってると
結局また負けて悪の枢軸呼ばわりされるだけだぞ
>>731 選択の自由がある原発作業員とそれがなかった飛行機乗りを一緒にするなよ。
それが本当に人間の心理なら作業員は不足してないよ
747 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 00:59:56.35 ID:5zdXfMIE0
>>738 俺は中国人に媚売って這いつくばってでも生きるね
そのためなら他の日本人を売ることなんて屁とも思わない
泥水啜ってでも守らなきゃいけない家族がいるからな
何が原因で負けたのかが書いてないなら
学ぶ機会は何も無いな。
749 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:00:23.20 ID:9ModZTvM0
>>739 だから美化なんてしてないだろ?
お前ら、なんで簡単にマスコミとか社会科の先生を妄信しちゃうんだよ?
750 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:00:27.32 ID:LhNuEhj70
>>729 ネトウヨは君の頭の中にしか存在しない生物だからさ
病院で取り出してもらって福島に送り出してあげるといいよ
751 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:00:49.76 ID:G3BAGXI80
自爆テロが強制された と言っているようなものだわな。志願しているかどうかは微妙だが
>>732 だから、そういう奴らと同じレベルで争うなって。無視しとけば済む話だろ。
国際法などとも照し合せて補償すべきがあれば補償し、そうじゃないもの
は冷徹に突っぱねれば良い。ただそれだけのことだろ。
荒らしスレと一緒で、相手する奴がいるからいつまでも続くんだよ。スルー
しとけば、自然に風化していく。それとも、風化させないために、わざわざ
定期的にageてるのか?
753 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:00.56 ID:TsvRfosf0
>>722 ソ連の衛星国家について批判する左翼なんてみたことないよな
都合悪いんだろうなw
754 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:02.12 ID:i7F3f1lwO
>>696 その動きこそが「ロシア怖い」なんだよ。
その結果として世界を敵に回す事になった。
世界と、白人と戦うにはアジアの力が必要。だからアジア諸国を独立させる必要がある。
アジアを侵略したのでは敵が増えるだけ。
755 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:02.70 ID:rfMLbf2G0
>侵攻→「現地は歓迎」
あながち大嘘じゃない面もあるのかもしれないが
結局進駐軍のやる事なんてレイプと強盗か施しかなんて兵個人の問題だろ
今の震災のボランティアで捕まるやつと感謝される奴がいるみたいにw
>特攻→「自ら志願」
そもそも赤紙なんてある時点で志願者の方が少なかったとは思うけどw
知覧の特攻隊資料館行ってみると20歳そこそこであそこまで腹括れるのは感心する
756 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:06.86 ID:RLPyPYhW0
>>747 多分、その前に君が売られちゃうわ。
やつらが生かすと思うかい?w
あまりネトウヨ涙目な教科書だとネトウヨがカルト化しちまうしな
坂井三郎が特攻断ったって話があるから、初期は断ることも出来たんだろうな
さすがにコクピットに縛り付けてなんて無茶は無理だろうし
ただね、物理的強制じゃないのに特攻しちゃうってのが、色んな意味で哀しい
国民性ってのも含めて
759 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:18.70 ID:LpPavGWNP
760 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:27.02 ID:IZtMCvJr0
>>746 福島原発で作業している、福島の下請企業の人たちには、選択の自由が相当限られてると思うよw
福島捨てて二度と帰らないくらいのつもりの人じゃないと、声かけられたら逃げられないんじゃねえの?w
761 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:29.66 ID:rZdt+2Uo0
特攻隊が志願兵だというのは爺さんから聞いたことがある
「よろこんで志願した」とは聞いてないが
已むに已まれぬってかんじだろうと思う
763 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:01:40.75 ID:/nylcqfV0
764 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:01:43.21 ID:fCV+V2zp0
>>750 ネトウヨは特定の行動する人達の総称だから実在するんじゃないのか?
本人にその自覚があるかは不明だけど。
思うに世界恐慌の中で、
日清日露のような軍による栄光を
求めたのだろう
WWTのドイツ軍も
普墺・普仏戦争の栄光を夢見ていたと聞く
766 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:02:33.40 ID:0IvzY4nA0
こんなんでました
平成7年には、昭和25年封切りの映画「きけ、わだつみの声」がリメーク、
東映系で再上映されました。その際に、「わだつみ会」が東映側に送った映画制作
にあたっての要望書には、「アジア太平洋戦争は侵略戦争という基本的視点で」
「昭和天皇の戦争責任は自明の大前提として描いてほしい」…などとありました。
この点は当時、私が取材して記事にした部分なのですが、「わだつみ会」の傾向性、
スタンスがよく分かるエピソードだと思います。この会はその前年にも、「戦没学生が
総体として、侵略戦争の担い手として死に至らしめられたことを、私たちは悲しく銘記する」
として、戦没学生の戦争責任を強調していました。
>>721 全肯定か全否定かじゃなくて
過去の反省と賞賛は是々非々でやっていくべきだろ
過去を全否定じゃ過去を全肯定と何も変わらん
良いところもあったし悪いところもあった
悪いところは反省して良いところはのばしていく
でいいじゃない
再度、燃料投下。
さっきのレスで本の名前が間違ってたorz
育鵬社「新しい日本の歴史」平成24年度使用開始版
P232《読み物コラム》東京裁判
戦犯として裁かれた人たち
マッカーサーは、戦後につくられた裁判所条例に基づいて、極東国際軍事裁判(東京裁判)を開きました。
罪を追求する検事や判決を下す裁判官は、すべて戦勝国とその植民地から任命され、日本人の弁護団はわずかでした。
裁判は、戦争指導にたずさわった政治家や軍人を、侵略戦争を行った「平和に対する罪」で裁こうとするものでした。
罪は新しく導入された考え方であり、過去の戦争にさかのぼらせて適用することは不当であると意義を申し立てましたが、却下されたまま裁判は始まりました。
1948(昭和23)年11月、25人に判決が下り、翌月、東条英機元首相以下7人が死刑となりました。
判決に当たって、インドやオランダなど5か国の裁判官は少数意見を提出しました。
その中でインド代表のパール判事は、「復讐の欲望を満たすために、たんに法律的な手続きを踏んだにすぎないようなやり方は、国際正義の観念とはおよそ縁遠い」として、全被告を無罪とする意見を述べています。
また、捕虜虐待などの戦争犯罪に問われた軍人なども、横浜やシンガポール、マニラなど各地の裁判所で裁かれ、1000人を越える人々が、十分な弁護を受けることなく死刑に処されました。
<続く>
769 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:02:53.41 ID:9cFFLo3K0
>>691 良いところに目を付けたな。
ちなみに、2.26事件に参加した兵士は東北出身者が多いらしい。
国家社会主義が台頭する背景もよくわかるね。
770 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:02:54.75 ID:ohlv15Y40
ネトウヨはなんで福島行きに志願しないの?
もしかして口ばっかしくん?
>>760 本気で言ってるならお前は日本に住んでないとしか思えん
772 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:03:07.49 ID:5zdXfMIE0
>>756 せいぜい役に立つように上手く立ち回るさ
解放軍の士官に女抱かせたりカネ握らせたりしてな
>>歴史を勉強すると、ふざけるなとおもいますが・・・。
結局はこの一点に集約されているんだよな。
ただ、自分のお勉強中に感じたフラストレーションの発散のためだけにギャーギャー騒いでる。
国益なんてもんを考える脳みそなんて全く無し(笑。
中韓もウザイが、ワザワザ、奴らに付け込むチャンスを与えてやるこの手の馬鹿が一番むかつく。
なんで、日本に不利な議論を土俵に上げる必要がある?『利敵行為』なんだよ。
まあ、小市民のオナニーは、それほど実害は無いんだが性質が悪いのが、要人の軽はずみな妄言。
774 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:03:35.91 ID:iiqd6/rq0
>>389 お前シンガポール行ったことないだろネット知識だけで書き込んだら恥かくよ
つまりだね、進出が侵略であるなら、そもそも日本と言う国の人間が
朝鮮や中国との間を行き来したり、或いは相手国領内に土地を持ったりするのは
やってはならないことと言うべきなんだね。それはかつて行った「侵略」の行程と全く同じものであるからして。
でもそういったレベルでの主張と言うのは全く響いてこないのだよ。
だから印象操作合戦でしか無くて、何の意味も無い。
777 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:04:17.23 ID:LpPavGWNP
>>716 そういうところは、政府の隠蔽主義とかマスコミの大衆迎合とか
今も治らん社会的問題点があるな。
778 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:04:18.87 ID:9ModZTvM0
>>747 そんな簡単じゃないぜ、それw
昔よく「戦争になったら逃げます」とか答える生徒がいたんだけど、具体的にどこに逃げる?って聞いたら答えられない。
そのレベルw
779 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:04:22.27 ID:IZtMCvJr0
>>752 >無視しとけば済む話だろ。
済まなかったから教科書作ったんだと思うよw
例えば、相手しなかったら竹島はどうなると思う?
>>771 作業してる福島出身の下請けの人たちのコメントたくさん出てたじゃんw
もう忘れちゃった?あとどっか県外に逃げた人のコメントもあったねえ
780 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:04:41.49 ID:fCV+V2zp0
>>761 映画だと赤紙貰って徴兵される時も万歳三唱で送り出して
「本人にお国の為に死ねる事を誇りに思う」ぐらいの事を言ってるけど、
本心は別にあるもんだと思う。
781 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:04:59.76 ID:sikvorPF0
>>749 別にマスコミも信じてないし、社会の先生なんてどんな人だったかも忘れたわw
何故負けたか、負けるにしても被害を抑えることは出来なかったのか?
を考える方が有意義だと思うけどなー
社会の上位2割は左翼?的歴史教科書
下位8割はタモガミ歴史教科書でいいよ
783 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:05:55.24 ID:8RJNPSaeO
>>708 貴方の話がよくわからない。1944年のフィリピン完全独立を定めた法が、何故「市民権無しの米国籍」ということになるのか。
784 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:06:00.83 ID:dq0UDRIh0
チョンを合法的に殺していいなら
喜んで志願してやるぞ
785 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:06:02.94 ID:GncjMpWT0
>>713 おまえは馬鹿か?誰が金のために特攻なんかするか?
特攻は戦術としては無意味だ。そんなことは当時の人は皆分かっていた。
大和特攻でも沖縄にたどり着けないことは誰もがわかっていた。
では、何故、日本人は特攻を志願したのか。
ひとつはやむにやまぬ祖国防衛の気持ちであったが、インテリ、高級将校は
惨めな敗戦ではなく誇りある敗戦にすることでこそ、日本が復活できると
信じたからである。自分はそういう英霊に感謝している。
786 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:06:12.67 ID:9cFFLo3K0
>>759 > 確かに東北の農村は酷い貧困だったが、
> 都心はそれほど酷くなかったぞ。
それがさらに怒りを増幅させるんじゃないか。娘身売りが横行している傍らで、三井・三菱はウハウハ状態。
最近に例えれば、小泉改革みたいなもんだろう。マクロ経済としては「いざなぎ越え」で絶好調だったが、
儲かったのは大企業だけで、給与は正社員含めて全く上がらず。
高橋是清は、今で言う竹中平蔵みたいに思われていたんじゃないか?
>>745 いや逆じゃろう
昔の日本軍は「戦争は勝てば良い」と
宗教・哲学を軽視していた
思うに、その思想軽視が
我欲ばかりの軍人を育て
暴走を生んだ
思想を大事にすることが
先の大戦の反省としてもっとも重要だろう
>>747 うーん
>>712 それは大本営の机上論だろ。特攻の成功率知ってて言ってるのか?
一度でも米軍の対空砲火を見たことあるパイロットなら無謀だってわかってたのにやらされたんだよ
>>780 羊羹を腹一杯食える、とかいう理由で志願する若者も多かったとか。
>>773
>要人の軽はずみな妄言。
特定アジアには、立場のしっかりした日本人が
はっきりと発言してやらないと、いつまでも粘着に
歴史ストーカーしてくるからね。
彼らには「客観的に自己を見つめる」ことができないので
他者が言葉で明確に反論、指摘しないと・・・w
>>768の続き
東京裁判についてのみかた
このように、東京裁判では、日本の政治家・軍人たちが戦争犯罪者として裁かれました。
その一方で、米ソなどの戦勝国に対しては、当時の国際法から見て戦争犯罪とされるものでも、罪に問われることはありませんでした。
東京大空襲や原爆投下などのアメリカ軍による都市空襲では、多くの一般市民の命がうばわれました。
ソ連軍の満州侵攻でも、満州に住む日本人への暴行や日本人捕虜のシベリア抑留によって、多くの人々が被害を受けました。
しかし、こうした戦勝国の行為を裁く裁判は、行われませんでした。
そのほかに、東京裁判では、「平和に対する罪」を過去にさかのぼって適用したことの不当性を、批判する意見があります。
一方では、世界平和に向けて国際法の新しい発展を示した裁判として、積極的に肯定する意見もあり、その評価は現在でも定まっていません。
<おわり>
792 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:22.83 ID:vi6Xism40
キムチのファンタジー小説にあわせる必要ないじゃん
793 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:34.89 ID:9ModZTvM0
>解放軍の士官に女抱かせたりカネ握らせたりしてな
あっちゅうまに頃されるだろうなw
そんなの「勉強して東大出て財務官僚になって日本動かす」等よりはるかに難しい離れ業だわw
794 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:35.29 ID:LpPavGWNP
>>740 戦況に関係しないとわかっとんのに、敵艦に突っ込んで死ねと命じることが異常なんだよ。
そういう馬鹿げたことで人の命を無駄にしたことを、
無駄だった、もうすべきじゃないという以外に何も書く必要性はない。
795 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:48.35 ID:5zdXfMIE0
>>778 俺の場合、ぼんぼんの中国人の友人作ったり中国語勉強したりして普段から準備してるからな
まあ連中が日本を支配するにしても相当な数の日本人の協力が必要なわけだからな
796 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:48.95 ID:rZdt+2Uo0
>>780 そこはそれ、本音と建前のお国柄だからさ
日本に限ったことじゃないだろうけど、
「自分の住んでる共同体(国)の一大事だ、死んでも行くしか無い」
「でも死んで家族と離れるのはツラい」
相反する心も、人間なら誰しも持つ感情だろうしね
どっちか一方しか無いと思い込んでる人はヤバいと思う
当時の立場を考えてみれば、
アジアが欧米の侵略の脅威にさらされてるといって、アジア諸国がビクビクしてるときに
同じアジアの日本がどうにかしようとやってきたんだから、
歓迎ムードに自然となると思うけどね。
で、現に実際は中国と韓国以外のアジア諸国は親日国が多いわけだし
ちょっと考えればわかることだと思うけどね
798 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:07:58.87 ID:ohlv15Y40
ネトウヨはなんで福島行きに志願しないの?
やっぱり命が惜しいから?
799 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:08:01.46 ID:fCV+V2zp0
>>778 「外国」て答えるのが普通じゃないか?
戦争難民て別に珍しい話じゃない。
何しろ国家予算の7割が戦費なんだから尋常じゃない
軍隊維持するためにも恒常的に戦争し続ける必要があった
801 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:08:08.76 ID:NXU/Rqs10
でもインドは建国記念日に日本軍みたいな格好の人が出てくるし
インドネシアだかどっかは建国記念に日の丸もあげるし
パラオは日の丸を参考にして国旗をつくったしねぇ。
いろいろな植民地が独立できたって一面はあるよね。
でも独立するのにお金払ったけど。
でも韓国は独立するのに日本に払ってないけど。
>>794 特攻隊が飛来している間、艦隊からの地上への砲撃がやんだってさ。
特攻隊員でなく、沖縄県民が死ねばよかった?
お前と日本軍の参謀、どっちもどっちなんじゃね?
803 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:09:15.17 ID:IZtMCvJr0
>>798 ネトウヨはなんで福島行きに志願しないの?
やっぱり日本が嫌いだから?
804 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:09:24.02 ID:Xjnnm//G0
自衛隊は志願制らしいけど、口を糊するために入隊した人間も多いとは思う
>>769 そうなんだ?
「漫画日本の歴史」は間違っていなかったのか
>>772 解放軍は、そこまで我欲の塊ではない気がするのう
>>762 そうそう、これこれ。
サヨクはこんなの知っても意味ねえだろって奴や事件ばっかり重点的に教えようとしてんだよな
歴史の大筋を無視してここまで暴走してる内容を書いた奴はビョーキだな
807 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:09:44.25 ID:rfMLbf2G0
>>798 管の行動を見ていると見苦しいだけだから
作る会の人間が志願してフクイチの瓦礫の撤去に行き、その後、瓦礫撤去を行った多くの
者が白血病を発症して死んでいきました。
彼らは、福島復興の礎になったのです。
ほらっ、美談にしてやるから、作る会の人間は決死隊に加わってフクイチで死んでこい。
出来なければ口だけのクズ
809 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:09:47.65 ID:BoEnKuQiO
>>760 それは1から10までお前の思い込みだよな。
行かない選択があったという証言はいくつもあるが、その逆は見た事無い。
>>779 >>済まなかったから教科書作ったんだと思うよw
どう済まなかったんだ?
小泉の時もそうだったが、
本当は、中国、韓国にとって、日本の首相が、靖国参拝しよう
がしまいが、どうでもいいことだよね。
どうでもいいからこそ、論点をここに集中させている。 負けて
も失うものはない。
ていうか、大戦の話に持ちこめば、確実に勝てるしね。
本来なら、油田開発問題やら、領海侵犯問題なんかで、
こっちが攻めてもよさそうな状況なのに、靖国一色で、
まったく話題になってないからな。
中国側にしてみれば、こんな便利なカードは失いたくないわな。
お前らも、韓国の新聞とかが「キリスト教は韓国が起源」とか言い出したら、
大喜びで叩くだろw それと同じなんだよ。相手を喜ばせる効果しかない。
>>779 それを踏まえても軍隊に所属する拘束とは度合いが全く違うわ。実際に現場から離れている人は大勢いる
812 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:10:22.21 ID:sikvorPF0
特攻に関しては、行為自体は褒められたモンじゃない
ただ、その日本人の命の軽さがアメリカに対して善戦したの原因の一つなのは確かだろう。
813 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:10:42.74 ID:dq0UDRIh0
生き過ぎたりや
つって、刀持って特攻するのが
戦国時代からの武士のイキな人生だろ
814 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:10:47.90 ID:LpPavGWNP
>>786 東北の貧困は、
徴兵で集められた東北出身の兵士が上司の青年将校に窮状を訴えたことで
2・26とかの一因になったというところが重要だが、日本経済の中ではそれほど重要度低いだろ。
今でも、沖縄経済とか田舎の地方は経済状態悪いところが多いが、
それをもって日本経済全体が悪いということはないわけだし。経済はやっぱ都市が基本だよ。
美化じゃないだろ歴史学的に正しい表現じゃん
ちゃんと調べれば調べるほど近代日本史って自虐的すぎて萎える
816 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:10:55.08 ID:rZdt+2Uo0
817 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:10:55.61 ID:9ModZTvM0
>>794 あ〜、そんなお前にでも理解できることを書く必要ないわw
わざわざ書いたのは、単に(知られざる)事実だからってだけの話。
818 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:11:07.45 ID:fCV+V2zp0
イスラム過激派の自爆も志願者だから
特攻隊も志願制でも不思議だと思わないけど、
それを産み出す社会背景て歪んでると思う。
特攻はさ、
隊員はそれはもう、
その後の日本になくてはならないくらい、
勇敢で尊敬に値する人たちだったのは確かだけど、
特攻作戦上自体はとても褒められたもんじゃない。
クズ軍人官僚トップは絶対賛美してはいけないよ
そこら辺のことは書いてあるの?
820 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:11:31.16 ID:LhNuEhj70
>>764 その特定の行動に基づくと範囲が広すぎて
人口のほとんどがネトウヨになるんだけどな
ネトウヨ発言している人も好戦的ってことでネトウヨになるしw
821 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:11:33.41 ID:IZtMCvJr0
>>809 選択はあっても天秤にかけたら選択できなかった人たちでしょうよ
今更ぐぐるのもメンドクサイからソースなしで強弁するけど、「断れない」って大変だと思ったもんね。
従軍慰安婦と強制連行の嘘だけ
暴けばいいよ。流石に解放戦争は無理ある。共産党と国民党との内戦のとき
共産党地域を解放区って言ってたらしいけどそれに近い。
823 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:11:47.90 ID:Xcx2QoEAO
◆宇宙戦艦ヤマト
◆機動戦士ガンダム
◆エヴァンゲリオン
さて、戦うか逃げるか!?
乗っけて貰えるなら、闘いたいわ!
( ̄∀ ̄)
824 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:12:08.97 ID:/KakKpzQP
>>754 結局外交下手のしりぬぐいの協力をさせるためにアジアに手を伸ばしたて
ことだ。当時友好国であったタイにタイしても合意を得る前に国境を越えて
侵攻したしな。解放戦争なんて片腹痛いわ。
ずさんな外交、ずさんな軍事戦略、ずさんな軍事戦術、ずさんな軍事訓練、
ずさんな要員管理、ずさんな兵站管理、意思統一の全く出来ない軍部。
こんなカスが開放してやるから協力しろなんてね。やることちゃんとやってから
言えってんだ。
>>812 特攻は、作戦自体は褒められたものじゃない。
でも特攻隊員の悲痛な心は直接受けとめてしかるべき。
万人の「解釈論」なんかどうでもいいんだ。やっぱり手紙を直接見るべきだな。
あの達筆で記された遺書を。
826 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:12:33.50 ID:hYtYu0i1O
日本とアジアの歴史は日本がまとめてやるよ。
戦後の「歴史修正主義者」は監獄に入れてな。
多少まともなのができるだろう。
聖戦士の作り方↓
〇 学校では毎日全体朝会がもたれ、君が代斉唱のもとに「宮城遥拝」が行われました。
東に向きをかえ、はるか宮城(天皇がいる所)に向って、君が代の曲の終るまで
黙とうをささげました。
〇 平日には「御真影」(当時の天皇・皇后の写真)は、校舎から独立して安全で
人目のつく所に丈夫に作られた「奉安殿」に安置されていました。
この「奉安殿」は、登下校の児童生徒や学校に来る一般人の礼拝の的でした。
〇 祭日や記念日には、これに国旗掲場や教育勅語の朗読が加わわりました。
これらの儀式には町村長その他地域の知名士も参加していました。
黙とう始めの号令で黙とうが始まると、燕尾服に身をつつみ、白い手袋をつけた校長が、
「奉安殿」の扉を開け、教育勅語を取り出して朗読する間、ほとんど頭を下げたままの連続でした。
〇 1933年(昭和八年)頃、沖縄本島南部の第一大里小学校長が、御真影の件で責任をとり、
割腹自殺をはかった事件があったくらい、校長にとっては責任の重いものでした。
〇 学校は、「国体の本義」と「臣民の道を一人ひとりの子どもに徹底させることが最高の目標でした。
〇 国体の本義を簡潔にいうと「万世一系」「忠君愛国」「義勇奉公」の3つになり、
教育勅語の精神をいかに徹底させ得たかが、教師の指導力のバロメーターでもありました。
〇 天皇制教育は食事の面にまでも及んでいて、
「薯とらば天地御代(あめつちみよ)の御恵み君と親との御恩味わえ」
(これからいただくものは天皇陛下のお恵であるから、
天皇陛下と親に感謝していただきます)の歌を歌いました。
>>816 協力者は真っ先に殺される運命なんだよねw
829 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:13:26.99 ID:LpPavGWNP
>>802 その程度のことを戦果扱いすることの方が、よほど日本軍参謀並みだわ。
一体なんの意味がある。
特攻隊が突っ込んだあとはまた砲撃が続き、沖縄が占領されるまで続くことになにも変わりがない。
根性論、精神論以外の意味ねーわ。あーやだやだ。
830 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:13:37.88 ID:rZdt+2Uo0
>>828 うん・・・売国奴なんか誰も信用しないよ・・・
831 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:13:50.94 ID:ohlv15Y40
実際に戦地に行かない奴に限って美辞麗句ばかり。
これがネトウヨ論壇。
832 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:13:51.22 ID:IZtMCvJr0
>>810 従軍慰安婦なんか、何の証拠も無いのに河野傭兵が謝罪しちゃったから
世界中から、対日非難決議くらっちゃったよね。
日本国内じゃ捏造がばれて、マスコミさんたちトーンダウンしてきてるけど、
もう世界中から従軍慰安婦は既成事実化されて見られてるよ?w
もうどうもならん。ついにカード化されてしまった。
>>795 どうなんだろうね?
国境を越えた友情はできるのだろうか?
>>818 俺は、そうは思わんのう
他人のために死ぬことを恐れていては、
軍隊なぞやってられまい
834 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:14:17.18 ID:fCV+V2zp0
>>820 wikiによると「インターネット上において保守的・右翼的・排外主義的な言動をする人物」とある
それが人口のほとんどなんて事はないぞ。むしろ少数派じゃないか?
835 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:14:31.98 ID:B3Sj7UyHO
>>666 正直日本の教育の仕方は極端なんだよ、なんにせよ。
俺的には朝鮮との併合は日本の侵略と考えていいと思う。国家レベルでは確かに同意はあったが民衆レベルでは侵略同然。レイプや虐殺も少なからずあっただろう。
但し日本が侵略しなくてもロシアが侵略してたし、その場合日本が侵略するよりもっと悲惨な末路を辿ってたと思う。
下手すりゃ現在ハングルが消滅して中国領になってる。どんなに上手くいっても91年まで独立してなかったぞ。それでもロシアがいいのか?
あと特攻に関しては否定的だな。
自ら志願とか当時の世間体を考えて嫌々行ったか家族や周りに無理矢理行かされたかのどちらかが大半を占めてると思う(恐らく家族や周りによるものが大半)。
当時は村社会による世間体は今と比べものにならない位強いものだったからな。抗えば最後、本人もそうだが家族や親類まで重罪人の如く差別され酷い扱いを受ける。社会的には殺されたも同然。
いくら命に拘わる問題でも世間体には家族、若しくは本人も抗えなかった、当時はそれくらい世間体に力があったんだよ。
それに当時はみんな脳内麻薬キメてた状態だったしね。冷静に考える事が出来なかったんだよ。一部自ら嬉々として志願して特攻した奴はそれが関係してるんじゃないかな。
836 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:14:41.68 ID:xYzQaNoc0
わだつみのこえなんて、上官の目の前で書かされたんだぞ
本音で書ける訳がない
(特攻隊に配属されながら死なずに終戦を迎えた元兵士の証言)
837 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:14:42.74 ID:Xjnnm//G0
>>825 靖国で見た時は「お母さん」連呼の遺書だったけど
まあ可哀そうだな
>>829 つまり、特攻隊員じゃなくて沖縄県民が死ねばよかったと。
839 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:15:57.89 ID:Xcx2QoEAO
初詣するのは、右翼かよ!?
教育現場は左翼淘汰がすすんでるな。
政界とメディアも早く大掃除してほしい。
841 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:16:07.08 ID:rZdt+2Uo0
>>834 違うよ、朝鮮(韓国)に嫌悪感を持つ人たちの総称だよ
ねとうよと呼ばれる人たちが反応するほぼすべての事柄に半島が絡んでるよ
パイロットはエリートだから特攻するんだよ
一般国民に特攻なんて教えるなクズ教科書が
843 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:16:41.10 ID:/KakKpzQP
>>838 特攻でなく、夜間爆撃やスキップボムでもよかったわけだが?
国民という貴重な財産を失ってまでやることかと。
>>798 ネトウヨ「総理が麻生閣下なら俺もホウ酸抱えて特攻するところだが・・・いや本当に残念、管だから無理、
俺は国家国民のために全てを捨てたいと思ってるのに、管が邪魔しちゃって、いやマジで」
845 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:17:18.55 ID:+Q0+ZED40
自存自衛とアジア解放のために果敢に闘った帝国軍人の戦いが
美しくないわけないだろう。それは、勇敢で、凛々しい勇壮な素晴ら
しい戦いだった。
このような戦争は、二度とあってはいけないが、ハルノートを再び
外国から突きつけられたなら、例えモナコのような小さな国であっても
巨大な国に対し、銃をもって闘うだろう。
このような戦いを美しくないなどと言ってほしくない。それが大和魂だ。
対空砲火を潜らないといけない特攻戦術自体ベテランの操縦が前提なのに、後半は実践経験なしのパイロットにやらせてるんだからな
100機に1機が成功して駆逐艦一隻沈めたところで米軍の侵攻速度は変わらん
847 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:17:32.62 ID:fCV+V2zp0
848 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:17:36.91 ID:LpPavGWNP
>>838 くだらん。
感情的になって無意味につっかかってくんな。
そんなことを言っていない、ということぐらいわかってんだろ。
849 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:17:47.62 ID:dq0UDRIh0
勝ち目が薄いつって
ほったらかしなら
とっくの昔に元冠で血が絶えてる
万年属国の半島のように
「教科書採択 妨害の実相」石川水穂氏 講演内容その2
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8618/020413/ishikawa02.html ■下都賀地区での凄まじい言論テロ@
例えば、岩舟町という町では700〜800通のファックス
や手紙が来たんです。
「何で扶桑社を採択したんだ」という怒りの電話がバンバン
バンバンかかってきた。野木町というところでは800通の
採択への抗議で業務に支障がでて仕事にならなかった。小山
市では1400通の手紙やファックスが来た。壬生町では
1000通を超した。うちの記者がこれはどういうところか
ら来たか調べました。
日教組は、北は北海道教職員組合から南は鹿児島県教職員組
合まで全国規模で妨害活動を展開しました。
それから中核派主導の「とめよう戦争への道! 百万人署名
運動」とか共産党系の「子どもと教科書全国ネット21」
・・・いろんな団体ですね。
直接来たのは、部落解放同盟栃木県連合会、在日本大韓民国
民団栃木県本部・・・
今回の教科書採択妨害活動というのは、朝鮮総連系がほとん
ど動いていないですね。ほとんど、民団系、在日韓国人の団
体ですね。部落解放同盟というのはかなり組織的に、栃木県
に限らずあちこちで動いています。
851 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:18:22.66 ID:rZdt+2Uo0
>>847 どうだろうね。特定の一国のみだから主義と言うには弱い、まー判断保留かな。
アカは公職追放しろ
>>843 へぇ。当時の日本軍に夜間爆撃やらスキップボムやらといった
攻撃が出来る機械と余裕があったんだな。そら知らなかった。
854 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:18:56.30 ID:9cFFLo3K0
>>814 >>691見りゃわかるように、ジニ係数が無視できるレベルじゃない。
それに、今の沖縄は全然貧困じゃないよ。別に物資が不足しているわけでも何でもないからな。
欠食児童や娘身売りが普通に発生するという状況はそんなレベルじゃないだろう。
格差の怒りのエネルギーをなめちゃいかん。
今レベルの格差でも文句でまくりだろうが。当時はこんなもんじゃない。
宗教右翼(≒神道信者)の論理
・天皇は天から降ってきた神の子孫
・日本の歴史は2600年以上
・平将門はテロリスト
・源義経は天皇の忠実な守護者
・源頼朝は天皇を利用した最悪の重罪人
・元冦で勝てたのは元軍の内紛でなく天神の怒りに触れたため
・信長は天皇を配下にしようとした最低最下の極悪人
・江戸幕府の将軍は天皇が任命していた
・安重根は鬼畜、殺人鬼、精神異常者
・日清、日露に勝てたのは日本が神の国だから
・大東亜戦争は大東亜共栄圏が鬼畜米英を平定するために必要な戦争
・原子爆弾は落とされていない
・敗戦の理由は近衛首相がコミンテルンのスパイだったから
・昭和20年8月15日は休戦記念日
・戦後教育は自虐教育
・天皇に逆らう人間は共産主義者
856 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:19:08.08 ID:vi6Xism40
内政干渉するなよネットキムチ
むしろ健全なはずの自分の命を大切にする人々が一杯の
中国は混乱が続いた
思うに我欲ばかりの人間ばかりでは、
社会は安定しないのだろう
多くの人々のために犠牲になる人が必要なのだろう
>>834 保守・右翼はさておき
排外主義は日本で、よく見るのう
859 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:19:41.95 ID:+Q0+ZED40
>>842 > 一般国民に特攻なんて教えるなクズ教科書が
窮鼠が猫に向かうときは、身を捨てて飛びかかるだろう
人間ならなおさらだ。特攻隊は、ハルノートに対する日本人の
回答だ。
860 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:19:43.40 ID:B3Sj7UyHO
>>831 社会的思想の基本がガンダムやスパロボだから仕方ない
861 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:20:01.50 ID:sikvorPF0
>>825 俺は戦争で死んだ人は等しく悲痛であるし
等しく無駄死にだったと思うよ。
862 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:21:14.00 ID:/KakKpzQP
>>853 芙蓉部隊は特攻突っぱねて夜間爆撃で実績出しましたが?
瑞雲の部隊もな。何か言うことある?
自虐史観とか言い出す人間は
自国にとって都合の悪いことはなにも教えず
盲目的に国を愛するように教育するべきだと言っているんだよな。
この考えって中国や北朝鮮のような専制国家とどこが違うんだ?
あんな国みたいに日本がなるべきなのか?
結局さ、いつの時代もだいたい、年寄りがあまりものを知らない純粋な
若いもんをいいように利用するって感じ。
介護させてみたり、年金の付けを回してみたり、借金をしまくって知らん顔
してみたり、若いものには力がないからただの駒にされる。
今も昔も同じ。 若い人間が勉強して力つけないと、年寄りに利用される。
「教科書採択 妨害の実相」石川水穂氏 講演内容その2
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8618/020413/ishikawa02.html ■下都賀地区での凄まじい言論テロA
こういう凄まじい電話・ファックス攻勢があり、その中には
許し難い妨害活動もありました。
扶桑社を推している栃木市の教育委員長の宮司さんの自宅に、
こういう脅迫電話がかかってきた。
深夜1時に「あんたのお婆さんは90歳だよね、石段から落
ちなければいいね」「あ、寝ていたの。神社が火に包まれち
ゃうよ」という男の声で電話がかかってきた。
この神社は8月15日まで氏子らが交代で寝ずの番をさせら
れたとのことです。
また、ある教育長の自宅には「扶桑社を採択したら取り返し
のつかないことになる」という電話がかかってきた。これは
犯罪スレスレの脅迫ではないかと思われます。
866 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:21:45.23 ID:VkWiK7R+0
日本は道徳的排外主義でなければならなん
867 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:22:00.03 ID:/nylcqfV0
>>861 平和の中で、普通に死んだ人も無駄死にだよ。
868 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:22:09.30 ID:IZtMCvJr0
>>857 謝らんでもいいものを謝ってんだから、間違いでした従軍慰安婦なんぞ存在しませんと言うしかない。
ひっくり返す必要に迫られたのは、ほったらかしにしたからそのツケが回っただけの話。
>>848 状況判断だろう。感情的になっているのはお前の方。
そもそも満州を舞台に列強と対立するってのが無茶苦茶だった上に
そこから準備も整えずに開かれた戦端なんざ、万に一つも勝てるわけねぇ。
戦線を広げていった阿呆も阿呆なら、軍の人間よりも一般国民が死ぬようにするのを正解にしてしまうお前も阿呆。
カミカゼパイロットが愛国ごっこやっても天皇と皇族はアメリカに命乞いをして
助けてもらってるんだから
馬鹿らしいっつえば馬鹿らしい
>>864 一応、日本は儒教を信仰している国だからな
年長者が尊重される
年寄り対若者。
戦争の問題の真髄はここにあると思う
873 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:24:15.27 ID:rZdt+2Uo0
>>858 外国の新しいものや珍しいものは大好きなんだけどね、日本人
排外主義っていうほど強硬かな
和洋折衷とかいうくらいだし、結構柔軟じゃないかなと思うんだけど
874 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:24:41.23 ID:/KakKpzQP
>>869 最低限の知識もないくせに、よく知った風な口聞くよなあ。
875 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:24:50.81 ID:G3BAGXI80
なるほど。他の教科書が酷すぎて、これでもまともな方なんだ。
こんなところにまで韓流汚染が進んでいたとは知らなかった。
876 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:25:03.49 ID:IZtMCvJr0
>>873 むしろミーハーな方だと思うよ。飽きるのも早いかも知らんが。
良いものは気軽にパクるよね。リスペクトありだけど。
877 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:25:24.87 ID:GncjMpWT0
当時大和は国のシンボルで国民は大和があれば大丈夫と思っていた。
大和が特攻しなかったらどうなっていたか?答えは簡単。本土決戦に
なっていた。そうしたら、ここで特攻は無駄とか言ってる連中は生まれていない。
神風特攻は米軍兵士を震え上がらせた。これは事実。こんな連中とはもう
戦いたくないと思っていた。硫黄島と沖縄戦も同じである。
特攻は米軍の戦後処理を変えたし、日本の戦後も変えた。今でも、英米人は
日本人を軽んじないだろ。特攻は決して無駄死にではなかった。
878 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:25:38.37 ID:VkWiK7R+0
皆、口当たりの良い事ばかり言って汚名を被りたがらない
それでは日本は守れない。日本の多くの国民の生活は守れない
私が思うに、事実は事実として賛美する必要はない
日本人が生きるために必要な戦いだったんだと
それを子供達にわからせればいい
>>862 爆撃機で爆撃ではなく、特攻機で爆撃したのか?
880 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:25:52.87 ID:LhNuEhj70
>>834 そのあとにちゃんと
(対立論者側からのレッテル貼りとして用いられることが多く)
ってあるだろ
たとえば2chで橋下を支持すると右翼的ってことでネトウヨ認定されるんだけどそれだと大阪の7割異称はネトウヨってことになる
カミカゼパイロットが愛国ごっこやっても天皇と皇族はアメリカに命乞いをして
助けてもらってるんだから
馬鹿らしいっつえば馬鹿らしい
カミカゼパイロットが生きてたら天皇と皇族はボコボコにされるだろうな
まあ村社会の日本じゃ無理か
>>868 マジレスするとさ、
「史実に基づいて判断すべきだ」「証拠がないなら無罪」というのは筋論としてはその通り。
でも、国際社会ではそれはあくまで理想論だということは認識すべきだと思うわけ。
「きちんと説明すれば外国は分かってくれる」と考えるとすれば、それは君らが批判するであろう
日本国憲法の国際社会の良心に自国の安全保障を委ねるという理想主義と大差ないわけ。
国益のぶつかり合いである国際社会では、国家は良心的に「事実」や「公平性」を支持して行動
するわけではなく、 貪欲に「自国の利益につながる事実」を支持するほうが圧倒的に多いわけ。
でだ。慰安婦問題や戦時中の日本の行動に関して、批判することが国益につながる国家はあっ
ても、わざわざ日本側を擁護することが国益につながる国ってないわけ。
アメリカにしたって、自国の非人道行為とバランスを取りたいから、旧日本軍が非人道で狂暴だ
ったことを否定する理由はないわけ。また現在の国際社会の現状から見ても、アメリカにとって
日本と中国や韓国が適度にいがみあっているほうが都合がいいわけ。この問題でアメリカがあ
えて日本側につく理由はないのね。
忘れちゃいかんのは、先の大戦で日本は大方の主要国を敵に回してたということ、その当時。
883 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:26:20.45 ID:fiNbZnMw0
作る会どもは自民政権時代にはやりたい放題傍若無人に悪を振りまいてや
がったが民主政権では歴史美化や歪曲はできねえから心配はしてねえがな
そもそも相当に甘く評価しても台湾沖のゴタゴタで東南アジアの戦線が崩壊した段階で勝の目は消え失せて降伏が最善手だったんだから、その後から登場する特攻戦術は存在が無駄
885 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:26:38.75 ID:fCV+V2zp0
>>858 守るべきか否かなんてのは大人になってから自分で判断すべきなんじゃないの?
イスラム過激派による教育。中国の共産党による教育。北朝鮮の教育。
愛国心を教えるて意味では間違ってないのに
これが教育が危ういと感じるのは何故だろ?
886 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:26:40.41 ID:sBIhDoGp0
887 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:26:45.25 ID:rZdt+2Uo0
>>876 うん。
拒絶されてる側から見れば排外主義にしか見えないだろうけど、
半島以外で拒絶してるのってあんまり見たことない
( `ハ´)さんのものも大好きだしね
888 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:27:51.00 ID:IZtMCvJr0
>>882 なおさらほっとくと不味かろう。
日本の主張を支持する国を増やす努力をするべき。
それこそ韓国が世界中の教科書に難癖付けて、自分たちの酷い歴史を改竄し続けてるように。
>>873 今の日本に、それほど柔軟性があったかのう?
>>882 >先の大戦で日本は大方の主要国を敵に回してた
それが我欲のツケ
ところ構わず取れる所を取っていったら、
世界の大半を敵に回してしまった
890 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:28:23.58 ID:8oV9Mh4v0
自ら特攻はひどいな。洗脳教育された兵士はそりゃ
国のために死ぬが報われない。訂正するべき。
ハルノートを突きつけられた云々
→外交上の大失敗。そもそも、飲まなかった結果がそれ以上の大損失。
アジア開放云々
→本気だったとしても、こんなことのために勝算もない戦争をするなんて亡国もいいところ。
勝算があったとしても今のアメリカの押し付けと同じこと。
沖縄云々
→その前に止めときゃよかっただけの話。
やめられなかったのは上層部の保身と天皇ただ一人を守るための大犠牲。
892 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:28:33.61 ID:pqgeiDOJ0
教科書も汚いが、つくった出版社がもっと臭くて吐き気するあるわ。わーーちぇ
893 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:28:33.97 ID:dq0UDRIh0
カミカゼ由来の
元冠でのパシリチョンがやった
対馬・壱岐の極悪非道を詳しく書いとけw
>>863
>この考えって中国や北朝鮮のような専制国家とどこが違うんだ?
>あんな国みたいに日本がなるべきなのか?
おいおい、クソサヨが良くいうわ・・・www
芙蓉社教科書に反対してる日教組は朝鮮労働党の友好団体として、
委員長の槙枝博文に「友好人士第一級勲章」を授与してるだろw
槙枝も感動して、大喜びしてたろw
槙枝は退任後は、今度は中国の教育団体との交流組織の
会長になり、仲良く友好活動してたぜ。
芙蓉社教科書に反対してる連中が、中国や北朝鮮の教育制度を
賞賛してるから、お笑い草だろw
>>874 お前だったらどうする?
特攻隊員の命と沖縄県民の命と、どちらかを犠牲にしなければならないとしたら
どっちを取る。
897 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:29:30.42 ID:fJFJdCTh0
>>886 国民に認知度が高いのはビッグ7の長門だよなぁ
898 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:29:52.24 ID:rZdt+2Uo0
>>889 あるよ、モノでいえばインターネットも外国のものだし
人で言えばトモダチ作戦でも現地では感謝してたみたいだし
主義というほど硬いかな?
穢れと神風思想がなぜ結びつくのかというと、元寇のとき、敵を撃退したのが鎌倉武士の軍事力だったからである。
つまり、鎌倉武士が機動防御したかしないかは知らないが、彼らが頑張ったからこそモンゴルの軍隊を撃退できた。
これが歴史的事実であることは皆さんもご承知だろう。
実際には、確かに暴風雨が吹いて元軍が海上で全滅したのは本当らしいが、
元軍を陸上から追い出し、船上で宿営させたのは紛れもなく鎌倉武士の軍事力の脅威であり、
一番肝心なところは軍事力によって元軍に勝ったことである。
しかし、武士たちは穢れている。この事実をどうしても貴族たちは認めたくない。
そこで考えられたのが、あれは運命だった、神様が助けた、天祐神助である、
などと武士の努力ではないと思い込むことだった。そこで、神風という話ができあがったのである。
このようなことを最初に言い出した人物で記録に残っているのが「神皇正統記」を書いた北畠親房である。
この人は南北朝時代、後醍醐天皇の側近として活躍し、その息子の顕家は日本の貴族でおそらく数人しかいない実際に鎧を着て戦っている人物である。
この「神皇正統記」は出だしから「大日本者神國也」で始まっており、さすがに神風という言葉じたいは出て来ないが近いニュアンスのことは書かれている。
また自分自身、鎌倉幕府滅亡を目の前にみているのに、足利尊氏や新田義貞、楠木正成などの武士の軍事力が鎌倉幕府を倒したことを認めず、
「神皇正統記」には「鎌倉幕府の命運はすでに定まっていた。武士たちは歴代の朝敵であり、恩賞を望むのはおかしい。
なぜならばあれは天の功績であってかれらの功績ではないからだ。
それを彼らは思い違いをしている」と記述している。
ここでも穢れの思想があらわれている。鎌倉幕府、北条政権は武士たちが守っていて、それを倒すためには軍事力が必要であった。
実際、戦いがあり、殺し合いをして勝ったからこそ、後醍醐天皇の政権が確立したのである。
ところが、親房がそうだとは決して言わないのは、軍事というものは穢れたものだという考えがあったからだ。
穢れたものによって自分達の新しい政権が達成されたとは認めたくない。だからあれは神の功だと言ったのである。
900 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:30:05.41 ID:/KakKpzQP
>>879 何故爆撃機だの特攻機だのの分類で聞くのか全くわからんのだが、
彗星とゼロ戦だよ。菊水作戦知らんのか?
901 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:30:09.62 ID:IZtMCvJr0
>>887 半島だって全然拒絶なんかしてないんだぜ?w
キムチなんかとっくの昔にローカライズされて日本人の国民食ほどの人気を博してるしね。
ヨンさま、チャングムまでは韓流だってホンモノだった。その後のヤラセゴリ押しは酷い有様だがw
902 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:31:38.01 ID:+Q0+ZED40
>>863 おまえ、自分が大好きな国を「専制国家」「あんな国」などと
いって、口が裂けねえのか。 (w)
903 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:32:17.83 ID:rZdt+2Uo0
>>901 そうそう、気に入ったものはちゃんと取り入れてる
これを排外主義というにはちょっと根拠に弱いような・・・
「教科書採択 妨害の実相」石川水穂氏 講演内容その2
■言論テロリストはこいつらだ!B
一番中心的な役割を果たしたのが「子どもと教科書全国ネット
21」。これはどういう団体かというと家永教科書訴訟を継承
するかたちで、つくる会をターゲットに結成された、共産党系
の組織です。加盟しているのが主として既存の教科書会社7社
の労組委員長とか出版労連、歴史教育者協議会、それから、
既存7社の教科書執筆者らが名を連ねております。
これははっきり言って、既存7社の利益代表みたいな団体です
ね。これを朝日新聞などは「善良な市民団体」であるかのよう
に書いているわけです。
もう一つは「とめよう戦争への道! 百万人署名運動」。
これもあちこちの採択の現場に顔を出している。これはどうい
う団体かというと中核派が指導する組織で、賛同しているのは
社民党議員ですね。辻元清美(当時、今は前議員ですね)、
福島瑞穂、保坂展人とか・・・これは社民党系のなかでも過激
な団体です。
今回の採択妨害活動の大きな特徴としては、普段は仲の悪い、
日教組と全教、旧社会党と共産党、過激派と共産党、それが
教科書問題では一致して、扶桑社潰し、つくる会潰しに動いた、
ということだろうかと思います。
そしてみなさんも記憶にあるかと思いますが、革労協がつくる会
の本部に時限発火装置を仕掛けた。
905 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:32:56.22 ID:fCV+V2zp0
>>898 日本は文化の受け入れに対しては開放的、人の受け入れには閉鎖的て言われるよ。
ていうか、謝罪フェチなんじゃないかな?
謝罪をすることに快感を見出すタイプ?
だから、慰安婦否定したり、何かと謝罪の
機会を作りだそうとしているんだと思う。
国民はいい迷惑
少しは国益を考えられないのかね?
907 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:33:27.73 ID:GncjMpWT0
>>886 戦争末期では国民は大戦艦がることを知っていた。南の戦場で大和をみると
兵士は勇気百倍になったそうだ。細かい戦備は機密だが存在を隠せるものではない。
908 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:33:28.92 ID:fJFJdCTh0
>>862 芙蓉は部隊の隊長さんは特攻は否定してないよ。
ただ他に出来る事があるならそれをやるべきって考えだったと思う。
あと芙蓉はかなり優遇されてる部隊
909 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:33:51.74 ID:stJdOVLTO
俺ら日本人は犯罪者民族であるという自覚を持たないやつ多すぎだろう
罪をごまかすことはできても逃れることはできない
素直に償おうじゃないか
ハルノートが無茶って言うけど三国干渉に比べりゃまだマシな内容だろう
あの頃は弱小国の自覚があったし損得計算できる頭脳があったが、
太平洋戦争の頃の国家指導者はメンツ第一の使えない三世四世って感じ
911 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:34:44.30 ID:qpufFm1Q0
侵攻→歓迎はないと思う よくて「しょうがない」ってとこだろ
特攻→完全な志願もあったと思うが断れないだろ 日本が末期の時に
ホント、公家に騙される戦前日本人はバカだなあとしか思えんがなw
戦前の天皇は権力者だからヤクザみたいな物で
本気では誰も天皇が天から降って来たwとか信じてなかったらしいがなw
913 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:35:11.15 ID:sBIhDoGp0
>>907 それを国民のシンボルというのはちょと無理があると思われ
やはり連合艦隊旗艦といえば長門だろう
914 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:35:12.73 ID:IZtMCvJr0
>>910 何が違ったんだろう?議会に対するマスコミと世論のあり方とかか。
915 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:35:18.87 ID:rZdt+2Uo0
>>905 郷に入れば郷に従え、だからなぁ。島国根性と言われればそれまでだけど。
これって日本だけの感覚なんかね
916 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:36:00.11 ID:9cFFLo3K0
>>882 >先の大戦で日本は大方の主要国を敵に回してた
大事なことだな。
戦争というのは1vs1のスポーツじゃないから、どの国と同盟を組むかということが何より重要。
日露戦争の勝利だって、日英同盟なしには語ることは出来ないわけで。
日本が中国と戦争を始めたとき、軍部は「中国なら倒せる」と思っただろうが、米英が中国についた時点で
勝負は決まっていたわけだな。
コミュンテルン(国際共産主義運動)日本支部 = 日本共産党
========================================================
http://homepage3.nifty.com/yoshihito/haru.htm コミュンテルン工作員が原案を作成した
ハル、ノート(対日外交覚え書き)
ルーズベルト政権内部の対日強硬派であった財務長官の
ヘンリー・モーゲンソーは、自分が作成した対外政策に
関する書類を、昭和十六年十一月十八日に、ルーズベルト
宛に送り、その写しを国務長官のコーデル・ハルにも送
りました。それには「日本との緊張を除去し、ドイツの
敗戦を確実にする問題の処理方法」という長い名前がつ
いていました。
実はこの書類の原案は彼の部下である財務次官ハリー・
ホワイトが、この年の五月に起草したものでした。
===================================================
★注:)
ホワイトは戦後にソ連のスパイであったことが発覚して
自殺しましたが、国際共産主義勢力の一員として、当時
ドイツと戦争をしていたソ連にとって、日ソ開戦の危険
を回避することが必要でした。その為に日本と米国との
間で戦争が起こることを計画し、その為には日本が到底
受諾できないような条件を作成して、日米開戦に導く努力
をしたのは当然のことでした。
918 :
( `ハ´):2011/08/10(水) 01:37:04.44 ID:fCV+V2zp0
>>915 国に寄っても違うんじゃない?
因みに中国人は文化の受け入れに対しては閉鎖的、人の受け入れには解放的て言われるよ。
919 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:37:40.61 ID:TsvRfosf0
>>857 >121号決議 アメリカ下院
日本は公式に認めろ、とか
日本は「なかった」という意見に対して反論しろ、とかアホ満開だろw
920 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:38:11.38 ID:rZdt+2Uo0
ただ、今回みたいな「他国の観点から見た歴史」を推されて
排外主義とか言われるのは納得いかんというか
声を大にして反対したいと思う
うちにはうちの歴史の味方がある
開戦時
天皇は全力で戦争回避に努力した
戦争時
天皇は軍部から嘘ばかりの報告を受け取っていた
敗戦後
天皇が自らの財産を差し出して国民を飢えから救った
ほんとw
180度デタラメなプロパガンダだぜw
好い加減気づけよw
詐欺師に騙されてたってことをなw
権力者は歴史を改変する
ウソを教えるのは韓国とか中国とか北朝鮮みたいでかっこ悪い
923 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:39:02.62 ID:VHgPXxcl0
「熱烈希望」と書かざるを得ない雰囲気があったが、あえて「希望せず」と書いて
特攻に行かなかった人も大勢いるしな。
924 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:39:03.78 ID:fJFJdCTh0
925 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:39:21.09 ID:CE+xmvy0O
>>901 ペも意図的に流行らせた(ように見せてた)けどね
しかも釣れたのババアだけで若い奴らとかただ馬鹿にしてただけ
926 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:39:32.13 ID:/KakKpzQP
>>908 美濃部は長期間上を説得してたし、特攻することを蚊とんぼといって
揶揄してたんだが。
>>914 三国干渉もポーツマスも国民のエラい反発を招いたが、
当局の人間は暗殺される覚悟で事にあたってたからね
近衛・東条内閣にはそういう人間がいなかったんでしょう
>>900 これ?
4月6日「彗星」六機「零戦」4機で出撃、この作戦に失敗すれば「芙蓉部隊」が特攻に回される可能性が強かったが、
見事巡洋艦二隻、輸送船二隻にロケット弾命中、輸送船一隻を銃撃で炎上せしめ、
この日海軍側の全作戦機三九一機(その内特攻二一五機)同じく陸軍一三三機 (その内特攻八十二機)の
内艦船に対する戦果は特攻を除けば「芙蓉部隊」以外は皆無、
十機の出撃機が見事に夜襲先戦法を成功させ、その有効性を実証したのである。
〔ここに「芙蓉部隊」による、特攻では無く、通常攻撃(夜襲)が認知された。〕
929 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:39:50.83 ID:B3Sj7UyHO
>>871 ハッキリいって今に至るまで日本の社会がおかしい根本的な原因は年功序令(字が違ってたらスマン)、つまりは儒教なんだよね。
儒教さえなければ現在の20年不況なんてなかったし(若しくはもっと早く終わってた)、そもそも戦争に負けるなんてなかったんだよ。
孔子だか老子だか忘れたが個人的に儒教はロクに何も出来ないのに歳だけ食った奴が己が偉そうに振る舞いが為に言った出任せだと思ってる。
長い人生経験?そんなもん経験だけ長くてもそれを糧にした人間的な成長がないと無意味だろ。解りやすく例えるとRPGで経験値は高いのにレベルは1の勇者みたいなもんだ。
アメリカの支配下じゃないんだから大東亜戦争でよくね?
全員が喜んで特攻したわけじゃないだろうが大半はそうだっただろうし日本を守るために命懸けになる気持ちも当然理解できる
でも肝心なところはここじゃない
東京裁判とA級戦犯と天皇
これをしっかり説明されてるかどうかだ
931 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:40:03.59 ID:EUu4PfY70
>>1 どれも事実じゃねか。
心の底からそう思っていない人もいただろうけど。
今の尺度で歴史を語っても、何の意味もない。
当時はそういう時代だっただけでしょ。
そう教育されていたんだから。
932 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:40:53.86 ID:IZtMCvJr0
>>924,927
軍、政治家の官僚化が進んだということか
933 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:41:00.16 ID:+Q0+ZED40
>>910 ハルノートを飲めというのか?ハルノートを飲んで、日本国民がそれで納得したと思うのか?
日本軍が大陸から一斉に退却して、残留日本人がそのまま生きていられたか?
日本は闘わずして滅んでいただろう。
ハルノートを日本が飲まなかったら、アメリカが日本に奇襲攻撃していただろう。
ルースベルトは、イギリスから欧州戦争参戦に矢の催促をしてきていた。
アメリカの厭戦論を主戦論に変えるには生け贄が必要だったんだ。
>>898 そうかのう
内こもり思考が高まっていると聞くが
>>918 ほうそうなんだ?
中国の椅子に座る風習は、北方騎馬民族の物とか聞いたがね
935 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:41:10.41 ID:OcGx4jm60
66年前の外国人の道徳で弾圧された歴史じゃん。
東京裁判だってもう世界が「無し」としたんだし。
やっちまった戦争責任はあるけど、果たして日本はダメだったかな?
ずっと日本は筋を通してきたし、不当な賠償にも忍耐で応じ切った。
今、侵略美化と取れる教育があったとして、
日本人が軍事国家にはならないし、ありえない。
ただ日本人が誇りを取り戻すってだけのことだろ?
この流れに反発してるのは特亜の一部だよね。
自国の捏造がひっくり返されるだけの話。
干渉も甚だしいわ、新興国が。こちとら世界最古の皇族国家なんだよ。
936 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:41:26.84 ID:GncjMpWT0
>>913 昭和17年には連合艦隊旗艦は大和になっている。国民が連合艦隊旗艦を
知らないはずはない。特攻まで大和はほぼ無傷だった。
芙蓉社教科書に反対する日本教職員チュチェ思想連絡協議会編
『チュチェの教育 第5号』より
・木村毅
【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団長】
「いま共和国はますます大きく、世界に比類のない、
もっとも美しい、もっとも力強い、もっとも調和の
とれた国として、素晴らしく、たくましく発展をと
げている。」
・内藤巍
【日本教職員チュチェ思想連絡協議会第6次訪朝団団員】
「自主、自立、自衛、人間をもっとも大切にすると
のチュチェ思想で、金日成主席を中心に、一枚の固
い岩石のごとく統一と団結をし、主席の領導のもと
に人類が未だかつて経験したことのない理想社会に
むかってひたすら進んでいる姿に、これこそ人類が
長く求め続けて来た理想社会への道なのだと、しか
もそれが間近いことに言い知れぬ感動を覚えた。」
北朝鮮礼賛集
http://deepfuchsiapigment.myartsonline.com/brdb/brdb04.html
939 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:42:03.87 ID:U8lipdIN0
941 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:42:39.75 ID:JD4SbzNQ0
特攻に関しては誤解があるんじゃないかと思う。
3040の女房子供がいる農家のおっさんがメインだろ。
負けたら家族が酷い目に遭うと思ったから、それを守るために出来る限りのことをしたんじゃないかな。
それが国のためとかに多少誤解されてるんだと思う。
当時はその歳ならみんな結婚してただろうし。
942 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:42:57.46 ID:sBIhDoGp0
>>927 当時干されてた石原莞爾は
ハルノート飲んで大陸から撤退すべきと主張していたらしいが
間違っているかもしれん
943 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:43:11.71 ID:IZtMCvJr0
>>935 >ただ日本人が誇りを取り戻すってだけのことだろ?
残念w
お隣にある大国の独裁政権たる根拠を揺るがす大事件なんだよ
944 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:43:14.99 ID:gAMUFI6zP
特攻隊員の美化には全力で賛同できるが
特攻作戦の美化には虫唾が走る。
>>929 そう言われてものう
日本が儒教を尊ばなければ
天皇も滅んでいたと思う
儒教の「古い物は偉い」のおかげで
生き残れた
946 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:43:47.38 ID:/KakKpzQP
>>928 そう、それ。ちなみにおまえが特攻機だとか爆撃機だとか言ってたが、
彗星もゼロ戦も特攻機として使われていた実績がある。彗星は爆撃機。
ゼロ戦は艦上戦闘機。
そもそも特攻機と爆撃機を並列に並べるのがおかしい。
>>919 安部の馬鹿が余計なことを言ったからな。
歴史問題に関して日本がとれる最もマシな戦略は、
「できるだけ触れない」「なにか言われたら、一貫した態度で 回答(村山、河野談話)」で行くべき。
こちらから態度を変えたり、ひっくり返そうとしたら確実に失敗する。
この件に関しては
・「謝罪」→「無視」 が取りうる最善策
・「謝罪」→「ゴニョゴニョ反論」→「再謝罪」→「ゴニョゴニョ反論」→「再々謝罪」 が最下策
冷静に国益を考えれば判ること。
天皇の無駄口
「敗戦に至った戦争の、いろいろの責任が追及されているが、責任は
すべて私にある。文武百官は私の任命する所だから、彼等に責任はない。
私の一身は、どうなろうと構わない。私はあなたにお委せする。この上
は、どうか国民が生活に困らぬよう、連合国の援助をお願いしたい。」
「自分は今度の戦争に関して重大なる責任を感じている。従って絞首刑
も覚悟している……又皇室財産は司令部の処置に任せる……自分の一身は
どうなってもよいから、どうか目本国民をこの上苦しめないで貰いたい… 」
天皇に支配されていた臣民の回答
「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。
天皇から私は切腹するからと相談を持ちかけられたら、臣民としての責任上、 一応形式的にも止めないわけには参りません
最高責任者大元帥天皇としての責任を、真実感じておられるなら、 黙って腹を切って下さい。誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい。
敗戦はそれだけの価値があります。」と言われたが、結局自決することはなかった。
949 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:44:44.19 ID:GncjMpWT0
950 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:45:19.23 ID:Xjnnm//G0
だから、英霊を利用するのを止めてくれ
戦争をすることが、英霊の本望ではないだろう
芙蓉社教科書に反対する元日教組委員長
槇枝元文【元日本教職員組合委員長】
「この国(北朝鮮)には泥棒がいない。
泥棒とは富の片寄ったところに発生する。
この国には泥棒の必要がないのである。泥棒も殺人
犯もいないから警察官もいない。
交通整理や怪我人のために社会安全員が街角や
交差点に立っているだけ。」
952 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:45:54.05 ID:dq0UDRIh0
万年属国のインチキ武士起源をのたまうチョンには
行き過ぎたりや、つって刀持って特攻する
武士的な行動は理解不能だろな
953 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:46:17.79 ID:IZtMCvJr0
>>950 国をしょって戦った英霊に感謝と畏敬の念を抱くのは悪いことじゃない
954 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:46:23.25 ID:EUu4PfY70
>>944 一定の効果は上げたかも知れんが、愚策ではありましたね。
当時は他に方法がなかったのかもだが。
いい気分は絶対にしない。
歴史の難しいところかと。
955 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:46:39.57 ID:fJFJdCTh0
>>931 当時の日本には侵略戦争なんて明確な意思はないよ。
泥沼になった日中戦争を打開しようと色々やってるうちにどつぼにはまった。
太平洋戦争なんて戦争のために戦争を新しく開始したようなもん
956 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:46:43.36 ID:U8lipdIN0
>>941 へえ、農家のおっさんがいきなり零戦に乗って雨あられの対空砲火かわして特攻したと
はっきり言っていいか
お前バカだろ
959 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:47:41.67 ID:f8p9KAs00
結果としてアジアは日本の奮起をきっかけに何百年にも及ぶ絶望的とも言える
欧米列強支配から逃れて独立出来たんだから、そこは曖昧にせずに評価したら良い。
当時有色人種の独立国は大日本帝国とタイ王国だけで他はみな列強の植民地だったが、
欧米のプロパガンダに乗って、その人種差別の異常性に目を瞑ってはいけない。
960 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:48:07.78 ID:GncjMpWT0
>>948 貴様ふざけたことを書くなよ。
最後のせりふは、インパールで敗れた牟田口に参謀がいったことだ。
貴様らはそうやって歴史を捏造するんだ。それでも日本人か?
それとも外国の工作員か?
>>933 ちょっと前まで日本軍は中国にほとんどいなかったではないか
大丈夫だと思うがね
>「できるだけ触れない」「なにか言われたら、一貫した態度で 回答
>(村山、河野談話)」で行くべき。
>こちらから態度を変えたり、ひっくり返そうとしたら確実に失敗する。
あんた、河野談話を出した背景をしらないんだね。
当時の石原官房長官が後に説明してたろ。
「韓国側がとりあえず謝ってくれれば、以後は一切問題にしない
と言ってきたので、談話を出した」
それが韓国側のトラップだったんだよ。
河野談話以後、韓国側がこの「河野談話」を利用して
どんな攻勢にでてきたか、知ってるだろ・・・w
つまり、あんたの言うような紳士的な態度だと
特定アジアに罠にかけられるんだわ。
963 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:50:41.89 ID:/KakKpzQP
>>957 九九式シリーズは前半のやつが大戦中盤で九式化したため、
大量に余ったと言われてる。
964 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:50:59.73 ID:jBJD2MpS0
ま、志願つっても無言の強制から、ほんまもんの強制もあったみたいだし、
現地ではある勢力は、他は反発してただろうし、歓迎してたのに敗戦すると、
寝返って反日になったのもいるし、歴史なんて単純に語れるモンじゃない。
対外的にはとやかく言われる筋合いはないが、
国内的に、日本人として今後を考える意味でも
政治、外交上どこに問題があったか、如何に無為無策であったかに焦点をあてるべき。
負けたのが悔しいからあれこれ言い訳してるだけなんだよな・・・
968 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:52:18.42 ID:fJFJdCTh0
>>933 それよりも日中戦争で陸軍は毎年7%(だったと思う)の死傷者出して戦費で国民の負担になってた。
それでも国民が耐えたのは日清戦争以来の戦争は勝てば儲かるっていう意識。
あれだけ国民に犠牲を強いてハルノートなんてのんだら内乱が起きる。
>>962 泡沫な市民団体が騒いでいるだけで、無視しとけば済む話が大部分だろ。
国際法などとも照し合せて補償すべきがあれば補償し、そうじゃないもの
は冷徹に突っぱねれば良い。ただそれだけのことだろ。
荒らしスレと一緒で、相手する奴がいるからいつまでも続くんだよ。スルー
しとけば、自然に風化していく。それとも、風化させないために、わざわざ
定期的にageてるのか?
970 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:54:40.95 ID:jBJD2MpS0
戦争に負けるってのはこういう事って、考えてる奴がいなかったんだね、原発は絶対
安全っていい続けてた奴等と同種の指導者&国民だったわけだ昔も。
>>941 30や40の素人のおっさんは、戦闘機乗りには普通なれないよ
戦闘機は、高い身体能力と学習能力が必要だからね
未来のエリート達を無駄に殺したとかいうけど、
外国も未来のエリート達が兵隊に志願して、戦争でたくさん死んでるんだよね
馬鹿な作戦で死んだか、普通の作戦で死んだかの違いしかないんだよ
972 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:55:31.49 ID:RWSOm1gB0
>>964 今起きてる自爆テロも強制だと思っているのか?
>>968 たらればだけど、まだ内乱(暴動)が起きた方がよっぽど被害は軽微だったと思うけどね
>>973 権力者にとっては、そうではなかったんだろ
975 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:56:25.65 ID:TsvRfosf0
>>933 日本は放っといても一日一日と石油が減っていくから放置プレーで充分だったろう
紀州の必要はなくて、そのうち暴発すると読んでただろう
しかし、ハル・ノートてのは日米交渉をみてると
あまりにも唐突でどうかんがえても失礼際まわりない内容だ
976 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:56:46.33 ID:+Q0+ZED40
977 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:57:12.85 ID:GncjMpWT0
>>966 太平洋戦争は英米の人種差別との戦争というのが本質だ。
外交をどうしようと戦争になった。猿と思っていたアジア人が
飛行機、戦艦を作り植民地を持つなんて、ふざけるなということだ。
第一次大戦も第二次大戦も経済摩擦だろ本質は
本質は負けたから言い訳してるだけだが
戦前の権力者の復帰運動でもある
末端は美談でいいが軍上層部の糞っぷりも書けよ。
982 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 01:59:56.58 ID:lN3A5I/80
>>1 これからも、極左や在日による妨害工作や嫌がらせは続くだろうが
国民がしっかりと監視し、採用自治体に叱咤激励、感謝の辞を届けていれば
この教科書を採用する動きは拡大していくだろう。
国民が関心を持ち続けるかぎりこの流れは変わらない。
みんな、正しい歴史観を子孫に残すために頑張ろう。
983 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:00:02.89 ID:sBIhDoGp0
>>973 内乱で済めばいいけど
共産主義革命の恐怖があったからね
984 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:01:23.18 ID:B3Sj7UyHO
>>945 これは叩いてくれて構わないが、別に陛下があれなかれ俺は構わない。
確かに陛下は素晴らしい人格者だが、爺さんは爺さん。神でも何でもないよ、人間だよ。神なら切開手術なんかしないよ。
それに本当に神話の時代から代々受け継がれてる一族かと言われたら怪しいし(特に室町時代辺り)。
そんな事より大事なのは一人一人の国民の事情。陛下自身それを常日頃考えてる。
985 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:01:33.18 ID:LpPavGWNP
ハルノートは一般公開していれば良かったんだよ。
あれは一般のアメ公も引く内容。
当時はまだ、一般のアメ公は戦争する気運になかった。
公開していれば、アメ政府は硬化な態度を続けられなかったはず。
アメ公がやる気出したのは、パールハーバー以降だからな。
986 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:01:43.00 ID:RLPyPYhW0
だいたい、この教科書、興味本位で買えば分かるでど、
普通の教科書だよw
海外にギャーギャー言われるような内容でもない。
987 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:02:50.75 ID:GncjMpWT0
>>973 当時の状況で内乱は共産革命を意味していた。
988 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:03:28.37 ID:Xjnnm//G0
NHK桜花キター!!
>>983 イデオロギー論者の煽動家のせいで戦争に突き進んだって話か?
990 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:04:22.17 ID:Wnjzlhr00
常識で考えれば志願制なのは当然なんだけどな
991 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:04:28.95 ID:B3Sj7UyHO
>>981 ワロタ
とくに源田実は詳細までたっぷりと教えないとなwwwww
つかなんでコイツが教科書に載らないかさっぱり解らん。
もってくるには無理があるかもしれないが、
ハルノートを飲む級のことをした徳川慶喜は立派。
>>944 ただ、その作戦が戦争の大勢を覆すまでには行かなかったけど、
戦争終結とその後の交渉にどの程度影響を与えたかというのは
分からないからなあ。個人的には、これが日本に有利な形で影響
を与えていたとするなら、賛美する必要は無いけど消極的ながら
肯定せざるを得ないと思うよ。
>>987 共産革命をするには軍部が協力しないと駄目。
それはありえない。
もっとも軍部が中国から撤退するというのもありえないシナリオだが。
夜間爆撃が有効で爆撃機が大量に余ってたんだったら
そっちを増やすべきだったろうよ。なんだよ軋轢って。わっけわかんねー。
996 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:06:36.38 ID:Wnjzlhr00
997 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:06:57.51 ID:B3Sj7UyHO
998 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:07:54.48 ID:Xjnnm//G0
なんか桜花は、志願兵ばかり証言してるぞw
>>991 ゼロに防弾版やパラシュートなんかいらないった人だっけ?
1000 :
名無しさん@12周年:2011/08/10(水) 02:08:21.91 ID:f8p9KAs00
本気で停戦する気なら硫黄島の様なゲリラ戦で絶対防空圏が破られるまでの
毎回の戦闘で各々何千人も連合軍に人的被害を与えていたら相手国の国民に厭戦ムードが
高まって日本が望む様な講和も出来たというもんだ。
軍が大艦巨砲主義の正々堂々の正規戦だの玉砕だの特攻だのに妙にこだわったのが間違いの元。
Uボートに倣い潜水艦で日本の輸送船を沈め補給路を潰し、日本に倣い機動部隊の運用で
アウトレンジからの航空機での攻撃にシフトしたアメリカの方がはるかに柔軟で利口だった。
1001 :
1001:
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