【教科書問題】侵攻→「現地は歓迎」 特攻→「自ら志願」 侵略美化授業の勧め 自由社・扶桑社の教師指導書[08/09]
侵略戦争を美化・正当化した育鵬社の歴史教科書を、一部の教育委員会が採択しています。
同じく侵略美化の自由社版教科書とともに、その内容に批判が高まっています。両社の教科書は
どのような授業を教師にさせようとしているのか。現在使われている自由社版歴史教科書の教師
用指導書と、育鵬社版の前身である扶桑社版歴史教科書の教師用指導書から探ってみました。
(高間史人)
扶桑社版と自由社版の歴史教科書は日本の侵略戦争を「大東亜戦争」と呼び、「アジア解放の
ための戦争」「自存自衛の戦争」と描き出しています。両社の教師用指導書はその意図をより鮮明
にしています。
指導書の内容は両社ともほぼ同一です。例えば、アジアへの日本の侵攻については次のように
授業することになっています。
「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょ
うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
です。
さらに太平洋戦争開戦時の授業では、「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
自衛」と答えさせるようになっています。
戦争末期に、飛行機による体当たり攻撃をさせて多くの兵士が犠牲になった「特攻隊」についての
授業は、さらに侵略戦争美化の様相を強めています。
>>2に続く
ソース しんぶん赤旗 2011/08/09
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-09/2011080914_01_1.html (写真)育鵬社(左)と自由社の歴史教科書
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-08-09/2011080914_01_1.jpg
2 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:38:40.00 ID:EO1eFe/k0
(´・∀・`)ヘー
3 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:38:43.62 ID:d1KVv3Zb0
>>1の続き
「沖縄を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」「特攻隊員の多くは若い青年
でした。皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明。「特攻隊員たちが生きて帰れない作戦に
自分から志願したのは、なぜでしょうか」と問いかけたあとで、資料として特攻隊員たちの遺書を
生徒に読ませます。
遺書には「清(自分の名前)は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に」「今かぎりなく美しい
祖国に、わが清き生命を捧げ得ることに大きな誇りと喜びを感ずる」と書かれています。
侵略戦争のため青年に命を犠牲にさせたことを美化するものです。
教師用指導書は、教科書会社が自分の社の教科書を使う教師の授業の参考に作成したものです。
育鵬社版や自由社版の教科書が採択された地区では、このような授業が推奨されることになります。
--------------------------------------------------------------------------------
扶桑社、育鵬社、自由社 侵略戦争を美化する「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会、現在は
藤岡信勝会長)は2001年と05年に扶桑社から歴史と公民の教科書を出しました。
しかし、06年に八木秀次元会長らが同会を脱退。同氏を理事長とする日本教育再生機構ができる
と、扶桑社と「つくる会」は絶縁しました。「つくる会」側は09年に自由社から歴史教科書を出しました。
教育再生機構側は教科書改善の会を結成。扶桑社版教科書を「継承する」として今年、育鵬社から
教科書を出しました。
以上
ひどすぎる
5 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:39:04.26 ID:+cbXfC7z0
6 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:39:25.48 ID:hLh1MJ0E0
基地害
7 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:39:44.98 ID:u/5pwtCG0
事実だし、しょうがないじゃん
嘘教えるよりマシ
ジャム屋さん
9 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:39:53.09 ID:rMfgaJjI0
>>1 まーた国賊アカハタの反日工作が始まったかw
侵攻の解釈は分かるが、特攻は違うだろ。
11 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:40:30.58 ID:npsf+6LK0
事実
12 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:40:39.00 ID:Ud3dK2gg0
ネトウヨもいますぐ中韓に特攻して死ねよ
愛国なんだろ?w
13 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:40:46.90 ID:/X9Z3T5b0
別にええんちゃううん?(´・ω・`)
>「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
>自衛」と答えさせるようになっています。
これはひどい
日本も批准していた
パリ平和条約で、自衛以外の戦争を禁じていたから
作った言い訳に過ぎない
扶桑社=フジサンケイグループ
これは覚えておこうね
戦争によって貿易が途絶
補給が弱い日本軍が何個師団もやってくる
あとは言わなくてもわかるな?
17 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:41:12.30 ID:pNM5J78K0
ソースはアカハタジャムかw
日本ってホントまともな政党が一つも無いね
もう民主主義やめた方がいいよ
19 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:41:20.66 ID:iiNgu4co0
20 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:42:06.71 ID:LZiiK4F+0
この教科書がもっとも事実に近いということは左翼も薄々気が付いているそうだ。
21 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:42:10.22 ID:mTa0nIZr0
これは少しひどいな。
これまで自虐的過ぎた教科書はどうかと思っていたが、
これはこれで戦争で亡くなった人々に申し訳ないだろ。
鹿屋の自衛隊基地内にある特攻隊の手記読んで来い。
22 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:42:18.59 ID:hla5HB1Q0
近い将来教科書で赤軍とか革○とか教えるようになるのかな
23 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:14.28 ID:WO78Cd2o0
共産党も反日だからダメだな
24 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:27.20 ID:Ba4bq0WEP
戦争に勝った国なら許されるんだろうけどな。
負けた上に、未だ第二次大戦の勝敗が国際社会で重視されているのに
こんな教科書作ってにらまれるのはアホすぎる。
25 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:29.12 ID:H/Eqk35m0
韓流→「現地は歓迎ニダ」
26 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:31.09 ID:F4Q5CjjY0
特攻断ってに最後まで闘ったパイロットいるんだけどなあ・・・
まあ、いいや・・・
27 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:45.50 ID:3Zb2ntWqP
アジアの開放と自衛に異論は無いが、戦争で命を捨てる兵士が「自ら志願」ってのはやり過ぎ。
28 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:43:47.81 ID:5rm9zXzd0
今の日本で、教科書だけこんなに浮いてても、何の効果もない。w
TVじゃ毎日のように自虐番組やってるんだから。w
どちらにせよ教えないし、興味ある人間は自分で調べるから意味なくね?
30 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:44:22.42 ID:ms+qCMRW0
バカ旗www
31 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:44:29.97 ID:fI+6lCiB0
>>12 その前にお前が帰国しろよ
嫌いな日本にいつまで寄生してりゃ気がすむんだ?
大好きなキムチ国の日本大使館前で、抗議の焼身自殺でもしてろwwwww
32 :
えんま:2011/08/09(火) 10:44:30.79 ID:mxPqvnV/0
あーほ。左翼は泣いてろ。事実だからしょがないじゃん。
アメリカの太平洋進出(ハワイ併合やウェーキ占領など)
とか、左翼ばーかは知らないの?
日本は追い詰められて、戦争したのだ。悪くなのだ。英霊に感謝しろよ左翼脳タリン。
33 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:44:35.79 ID:sZ7yPKHAO
特攻を志願した人は居たかもしれんが、立案した奴が酷い。
34 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:44:42.70 ID:5sdL1zz5O
「現地は歓迎」の根拠って
あのヤラセのプロパガンダ写真か? (笑)
35 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:45:09.87 ID:CeSV2q+M0
これぐらいが丁度いいのかもな。
ご都合主義のバカウヨ思想
バカウヨも日本が侵略されたら歓迎するのかな?
>>27 満洲と朝鮮と台湾と中国諸都市に南洋諸島持っててアジア解放って時点でもう全然説得力ないわけだが
>>12 なんでお前みたいな在日に命令されなきゃならんのだ
39 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:45:40.57 ID:N1l3r5jn0
ソース:赤旗
戦争は否定するべきだが、当時の日本人の思いと誇りを踏みにじってはいけない。
大東亜戦争は日本の侵略ではなく自衛戦争だった。が歴史的事実なんだから、歴史教科書にその事実を書くのは当然だろ。
歴史は事実の積み重ねなんだぜ。
スレタイで新聞社がわかった
朝日でも毎日でもない
「自存自衛の戦争」てあの戦争をどう解釈したらこんなこと言えるんだよw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%B2%E9%B5%AC%E7%A4%BE 育鵬社(いくほうしゃ)は、新しい歴史教科書をつくる会から袂を別った「教科書改善の会」が
新たに出版する教科書の版元として2007年8月1日に設立した出版社[1]である。
扶桑社の100パーセント出資の子会社で、扶桑社の教科書出版部門が独立したとされ、
社長も発足当初は同社の片桐松樹社長が兼任していた。なお、現行の2代目社長・
久保田榮一は親会社フジテレビ(旧社)からの出向者で、かつてはアニメ(ちびまる子ちゃん・
サザエさんなど)・ドラマなど同社制作番組のプロデュースを手掛けた人物として知られる。
>>21 でも、かなり多数の人間が、お国の為家族の為と行って
志願したのは本当、俺の子供の頃の知り合いに桜花のパイロットだった
特攻隊の生き残りが居たが、その人はそう言ってたし
亡くなるまで、鬼畜米英だったな。
あと、現地で、日本軍が白人からの解放軍として歓迎されたのも本当
歓迎しなかったのは架橋が中心の中国系社会、あと終戦で
武装解除される前に、現地の反植民地ゲリラに武器をただで大量に
横流ししたのも、アジア解放の為だった。
46 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:46:34.36 ID:E5gocL3m0
教科書なんだから淡々と客観的事実だけ書いとけよ
47 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:46:50.95 ID:9BzNAnmQ0
事実だし、どこが間違ってるんだか
48 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:46:52.44 ID:+MnljRUv0
なんでこう極端なんだろう・・・
49 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:47:09.52 ID:5rm9zXzd0
そもそも日本の自虐癖は、元を辿れば日本人の深層心理に深く深く
染み付いた、戦争アレルギーからくるもので、それを無視して威勢のいい
教科書書いたって、大火に小便かけるようなもんだ。
すべて事実
51 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:47:40.22 ID:8YjmWwzu0
税金泥棒教師?
52 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:47:55.44 ID:n06SMRDI0
「特攻隊員の多くは若い青年 でした。皆、死を覚悟して志願したのです」
俺はネトウヨだけどこれはひどすぎるだろw
志願した奴もいただろうけど強制的にいかされた奴も多いって死んだじーちゃん言ってたぞ
ソース
特別攻撃隊に関しては綺麗な部分も汚い部分も両論書いておくべきだな。
結論としては「そういう状況になるような戦争したら駄目」だし。タコが自分の足食うようなもんだから。
55 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:48:46.12 ID:Wxf7Bt3u0
侵略美化はまあ共産脳内で主観変換されているとして
当時の現地の現状をどう見ているの?
共産がオススメする教科書には
白人がアフリカのみならず東南アジアを始め、アジア各地で
現地人を猿同等に見ていたことは説明されてるの?
56 :
忍法帖【Lv=30,xxxPT】 :2011/08/09(火) 10:48:46.38 ID:c5BF7H6Ri
極端すぎるだろwww
特攻は当時の流行みたいなもんだろ
特攻→志願は大体あってるのでは無いか?
当時の教育がそのような感じだから
今で言う中東の自爆テロみたいなもんだろう
この辺は微妙だからね
それに歴史とはその時々で変わるし
美化かどうかは別にして
それがどのような物かは教えずに
有った事実だけ伝えれば良いのでは無いか
先生の方もその辺を上手く説明しとけ
58 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:48:56.50 ID:dVJZmghW0
赤旗には、んなくだらないことより管を調べてほしいんですけど
そもそも当時のアジアの国々が自由かつ平和だったとでも思ってんのかよ
60 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:17.08 ID:3Zb2ntWqP
>>37 欧米諸国みたいな奴隷植民地化はしていないじゃん。
朝鮮にも、満州にも、台湾にも当時の近代文明を与えてるじゃん。
間違いなくアジアの開放だよ
61 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:17.17 ID:sQQJdg+R0
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
62 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:25.14 ID:RciL2K+z0
お台場フジテレビにも特攻できない口だけのアホウヨがなんで美化しようとしてるのか不思議だ
63 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:26.89 ID:bPM5xhvP0
前田敦子 little boy
64 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:33.43 ID:5rm9zXzd0
歴史なんて一部さえ抜き取れば、幾らでも物語りは作れるさ。
要するに、国家としての意思はどうかってことだろ。
いかにもアイデンティティがふらついてる(要するに何も考えてない)
日本人らしい教科書だけどな。
65 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:42.87 ID:Ce2//G8c0
特攻は、形の上は志願だろうが…
何で、本当に事実だけを教える会社が無いのかなorz
現地が歓迎したのは事実だけどさ
赤旗wwwwwwwwwwww
67 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:50.39 ID:tzqYh9eRO
実際流れ的にはこの考え方が一番すっきりするんだよな。
悪魔の軍団よりの考えだと腑に落ちないことがありすぎる。
まあ志願するような洗脳教育とかされてたからな。
それが良いか悪いかは別の話
69 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:54.87 ID:IEIUVM9u0
事実じゃん
70 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:49:59.30 ID:LSNqpKhq0
事実すぎるから叩かれるという皮肉
朝鮮には関わるなとあれほど言っていたのにな
ノモンハンでジューコフに大敗
そこから全てが狂い始めた
沖縄フィルターは信憑性が最低ランクなんで何もわからんのと同じ。
自衛隊入隊はいまでも強制と言ってる人達。
>>56 まあ、お国の為だと意気盛んに志願した兵もいた反面
みんなが志願してるのに、自分だけ死にたくないと言えずに
渋々志願した人が居たのは事実だが、ごく一部だった
74 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:50:14.80 ID:hLh1MJ0E0
赤旗をソースにして、、、、、。
シナチョン工作員が大量に釣れるwww
77 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:50:31.21 ID:DA+GyMj20
誰が喜んで特攻するんだよ
それで勝てるならともかく戦死者を増やすだけの犬死にだし
右翼って本当に頭がおかしいんだな
韓流ゴリ押し→「現地は歓迎」
サクラ動員→「自ら志願」
ネトウヨに甘言を弄して丸め込んで思考停止状態にしておいて、
一方で寒流ゴリ押しを行う蛆サンケイグループ。一社マッチポンプ
つか、こういうキチガイじみた捏造は、戦争で亡くなった方への冒涜でしかないのだが
80 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:51:28.41 ID:+MnljRUv0
>>43 自存自衛で間違ってはいないよ
そこは問題ない
>ソース しんぶん赤旗
はい解散
82 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:51:33.92 ID:arqvGLINO
左翼は嫌いだけど、この思想はないな
83 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:51:42.81 ID:Ba4bq0WEP
特攻志願は、志願をせざるえないような状況があったことを考慮せんといかんだろ。
心から志願した人もいるだろうし、命を捨ててまで国を守ろうとした人の存在は尊ぶべきだと思うが
そもそも、特攻のアイデア自体がクソだったことを明記しないといかん。
84 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:51:47.90 ID:+CfKwTSmO
いつの時代も教育なんて洗脳そのものだよ
85 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:51:54.63 ID:N1l3r5jn0
>>56 そうそう、その空気を作りだしたのが「朝日新聞」wwwww
86 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:52:04.77 ID:caMwswqi0
日本の戦争の大義名分や戦略を美化するとか頭がおかしいだろ
海軍将校が戦後集まって行ってた反省会でも戦争に至る経緯と
戦略についてはおかしかったと話しているのに。これは国民を
バカにしている
87 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:52:21.78 ID:1mf4tjGD0
御国のために死んだ人を侮辱する左翼は
外道やなあ、同じ人間とは思えない
88 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:52:38.87 ID:cqYfQMR60
右も左も偏りすぎ。
英米とは対等な帝国主義戦争。
中国、東南アジアには侵略。
ロシアとの関係においては日本が侵略された側。
無知による戦争犯罪もあったが、戦争自体は犯罪ではない。
朝鮮人の特攻隊員も居るんだよな
そういう事もちゃんと教えて欲しいね
90 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:52:51.62 ID:8pf+voQ90
脳内ソースの持論はネットだけにしとけよ・・・
よくもまあリアルで堂々と侵略戦争を正当化出来るな
最初のうちは歓迎して協力したよ
そんな文章自体ないんでしょ。
93 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:53:22.72 ID:DxzSZoY80
こんな教科書で子供に歴史教えてみろ。ゆとりどころじゃすまないマジで国が亡ぶぞw
94 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:53:23.86 ID:RciL2K+z0
「現地は歓迎」は書いてもいいと思うぞ
でもその後に「欧米を追い出した後欧米と同じように植民地にしようとした日本は現地人から追い出された」
これもちゃんと付け加えなきゃな
>>87 一番の外道は、育鵬社(蛆サンケイグループ)だと気づいたほうがよろし
>>57 そそ、子供の頃から、ただひたすらお国の為に死ぬのは名誉だ
戦士は武士の本懐だとたたき込まれていたし、子供にも広く歌われた
軍歌なんかの多くは、一髪土に残さずも誉れになんの悔いやある
とか、我今此処に死なん身は国の為なり君の為とか、たたき込まれたし
マンガでも肉弾三勇士(自爆して突撃口を開いた3人)とかであふれていた
だから、今の人間とは、価値観がそもそも違う。
こういう論争はどちらか一方が絶対的な正解だって教えるからややこしくなるので複数の説を教えたらいいと思う。
そのうちのどちらが本当なのか自分なりに考えて答えを論理的に導き出すことが歴史を学ぶ意義なんだし。
>>80 領土に国民にその他もろもろ失って自存自衛って滑稽だよね
これが事実なら、さすがにちょっと引くわ
戦争なんて、ある一面だけからの見方では語れないものだろうに
101 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:54:46.07 ID:dtF320YFO
日韓併合は日本にとって歴史上最大の間違いだった。
その理由は…kwsk
も追加で教育すべき。
とっくに崩壊したイデオロギーにしがみついて
戦後60年以上も経ってこんな記事書いてる奴らの方が
よっぽど洗脳されてるだろうよw
事実を教科書にのせたら大騒ぎw
韓国だって自国よりの主観で書かれてるんだから
いいんじゃない?自国の主観で。
特攻は強制だろ
106 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:55:23.16 ID:O9L3u8m/0
特攻は政治的無能な作戦だが、志願は確かだろう?
護る物がある、だから彼らは散っていった。
美化でも何でもないぞ。護る事が必要との教育だったのだしさ。
今と同様に政治的な無能から国民は犠牲を強いられるのは昔も同じだよ。
今や、自由を履き違えた傍若無人な得手勝手を教える左翼的教育の美化の方が大問題さ。
特攻で死に行く兵士や伝えられた遺族は辛かったのは確か。
日本の未来を想い敵に突っ込んだのに。
にもまして、今も政治的無能を繰り返すってのは先人や英霊の御霊に申し訳ないと思わないのか?
え??民主党政権よ!!!
107 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:55:26.51 ID:CPhTSvp00
事実だろ
ただし良い悪いは抜きにして、その前後背景はしっかりと考えさせるべき
でないとどこかの半島みたいに一方向でしか物事をみれなくなるぞw
現地が歓迎したのはわりと事実だし
特攻隊は志願したのもいるし、無理やりやらされたのもいる
戦争目的は最大限広義に捉えれば自衛と言えなくもないけど、ちょっと無理筋
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
ソースが北朝鮮賛美の共産主義「赤旗」
戦争に至る経緯に関してはそんなに単純じゃない
予算を獲得するための官僚たちの暴走もあったし
同時にそれに大義名分を与えてしまうような世界からの経済封鎖など色々あったのに
侵略戦争を始めたの一言で語ってしまう今までの教科書がおかしい
111 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:55:43.37 ID:3Zb2ntWqP
>>45 だよな。
日本の兵隊さんは日本敗戦でインドネシアやインドや後、ベトナムもそうなのかな?
日本軍が撤退後にまたもや白人がやってきて、再植民地にするんじゃないかと心配してた。
その前に日本の武器をただで配り、ゲリラ戦の指導もしてたと聞く。
後にベトナムvsアメリカの戦争が始まった時に米軍はベトナム人の闘い方が日本軍そっくりでビビったらしいぞ。
まー、ベトナムはもともと強かったけどな。
過去の教訓はきちんと教えて、次負けない戦争した方がいいよ。
ボロ負けした戦争を正しかったんだって正当化しても意味無いよ。
113 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:55:52.59 ID:uSMDlkn30
>>104 ネトウヨの妄想を勝手に国の主観にするな低脳
115 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:56:03.64 ID:KX6uTBQq0
真実を書くことを重視するというのなら
太平洋戦争は戦争するしか道が残っていなかったことについてしっかりと記述すべきだろ
あの時点で日本が選べた道は1つしかなかった、それを書かずにその先の事だけおかしなるんだろ
しっかりとアメリカによる扇動により日本は戦争へ突入した、と書けよ
116 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:56:04.47 ID:htAnHYqt0
どっちも極端な教科書ばっかw
>>99 そうだね世界が今ぐらい国が分かれてたら滑稽だね
>>96 武士道とか「主君の為に死ね、それは名誉のある事だ」
って考え方だしな
119 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:56:21.63 ID:Ax+4lGD10
死を覚悟したら憲兵も上官も無い、怖いもの知らずだよ。
元々戦闘機乗りはそういうものだ。
強制されるなんてw
洗脳されてというなら分かるがw
120 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:56:25.41 ID:hz9OJz1m0
赤=北朝鮮。
そんなに日本を不幸にしたいか!!!
垢狩り指示!
>>94 欧米と同じように植民地にしようとしたことはない、
欧米は総督府を置いて、白人による強権的な直接支配を行ったが
日本は、占領地の親日的な現地人による現地人の政府を作らせ
その政府と同盟を結ぶことで、円プロックの構築を目的としていたから
根本的にちがう。
間違ってはいないんだよな。 捉え方の多い文だとは思う。
123 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:56:49.68 ID:ifHI1ALZ0
志願したのは、朝鮮人の売春婦だろ
124 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:00.73 ID:/S3mtUvr0
歴史を美化しないと死ぬ病気にでもかかってるのか
125 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:03.75 ID:fhIbskvm0
>>95 育鵬社の株式は扶桑社が全て握っていますが何か?
韓国人に株乗っ取られたフジのマークが付いてるからと、単純に判断するのは間違いですよねw
128 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:09.19 ID:jSf0yBaN0
★「日本は侵略戦争をした悪い国」の起源を知ろう!
侵略という言葉はaggression(アグレッション)「先に攻撃をしかけること」の訳語。
パリ不戦条約(1928年)で「自衛など正当の理由がなく攻撃をしかけること」が禁止された。
東京裁判で日本側がこれに違反したと非難されたとき、
日本の翻訳団が「先攻」とでも訳すべきを「侵略」と誤訳した。
かくして『侵入して略奪した日本』の悪いイメージが生み出される。
翻訳団は戦勝国に媚びるサヨクだったのかもしれない。
ちなみに中国大陸に略奪したいようなものは何もなかった。
129 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:14.09 ID:+MnljRUv0
部下の日本人に死ねと命令できる立場の朝鮮人将校もいたよね
130 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:26.59 ID:n06SMRDI0
最初は志願する奴がいっぱいいたんだよ
しかし末期には半強制的に特攻させられてるんだよ
そういう事実も伝えなくてはいけないな
予科練のやつら、真夏の炎天下に朝からずっとグラウンド100週とかやらされるんだぜ?
志願してお国のために死んだほうが楽って思う奴もでてくるわけだよ
131 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:26.60 ID:w1wya1fo0
>>34 欧州の植民地下にあった国では概ね好意的に受け入れられた
現地の独立運動パルチザンと組んで連合軍と戦ったりしてた
まあ、小さく見ればいろいろあったろうけど
133 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:39.29 ID:V7/tTNb70
これも事実
134 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:57:57.87 ID:RciL2K+z0
そもそも戦前・戦中の人間の精神状況なんて
自称愛国言い張るだけでまともに働かず国に一円も納めず何の役にも立たず
一日中ネットに貼りついてるだけの口だけのネトウヨに分かるはずもない
136 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:58:20.76 ID:hZtEFkNq0
日本だって「開国させられた」のか、「武士の差別的支配から救われた」のか
ものは言い様だよね
「侵略」のマイナス面ばかり強調するのはおかしい
137 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:58:30.28 ID:IEIUVM9u0
事実に近い教科書じゃん。
今までのが相当おかしい。
敗戦したのも事実だし。
恨みごと言ってんのは韓国中国北朝鮮だけじゃん。
特亜だかだから。実際に文句言ってくる奴らは。
このくらいで良いんじゃねw
赤旗も相当糞だな
140 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:59:17.62 ID:hla5HB1Q0
>>96 このような熱狂的な反応は、大手新聞らマスコミによって作られたものである。
>>1 そこまでやるなら、歴史教科書を全部正してからにしろよ。
142 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:59:26.49 ID:pNM5J78K0
通州事変が書かれていない事実
143 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:59:34.26 ID:FBvrwDx90
戦争を肯定するつもりはないが、当時は世界中が戦争状態で国としてその身を守らなければならなかった状況であって、その時のことを平時である今の基準で日本の行為についてのみ悪だと判断したとしても何も生み出さない。
現在進行形で純粋に自国の利益のためであることを掲げて他国を侵略しようとしている中国や韓国を非難するべきではないか。
144 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:59:38.78 ID:P9A0G+iD0
>自存自衛の戦争
あってんじゃん。
当時、重工業で国を支えてる日本が、その状態で世界各国から対日石油輸出禁止措置を取られて
なお属国や植民地にならずに独立していける道が他にあったなら可能な方法を示してくれよ。
145 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 10:59:43.67 ID:xRRpInD8I
◯インドネシアの学校教科書抜粋
日本は戦時下にインドネシアを占領した。
経済諸資源は、戦争が必要とするものを支援するために動員された。
そして、その行政管理の担い手は軍人たちだった。
それゆえ、日本による占領期間は短かったとはいえ、長期にわたったオランダ時代に受けたよりも
遥かに重い苦しみをインドネシア国民は体験することとなった。
>椰子の葉やゴムといった材料の衣類を着用するということは、
たとえ衣類の品薄であっても極めて深刻な問題となることを示している。
大東亜共栄圏というプロパガンダは、その事実に一致していないことが明らかとなったのだ。
つまり、日本によって占領された他の地域と同様に、インドネシアはその国民が極めて苦しめられた国であったと言えよう。
日本民族による残虐行為は西欧民族が犯した残虐行為を超えていた。
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html
そうか、赤旗かー
147 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:00:02.85 ID:Ba4bq0WEP
現地が歓迎したのも全部じゃないだろ。
フィリピンは自力でアメリカから独立を勝ち取った(1934年)直後に日本に占領(1941年)されたから
かなり早い時期から抗日ゲリラが拡大したぞ。
未だに反日感情強いしな。
148 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:00:05.85 ID:RciL2K+z0
日経平均
現在値 8,694.86
前日比 -402.70 (-4.43%)
ほら前場大幅安で終了だぞ
日本の危機にネトウヨ何してんの?韓流だけが危機じゃないんだぞ?w
またコミュンテルン日本支部の赤旗か!
「ロシア・中国・カンボジア・北朝鮮など共産党が、自国民殺した総数は第二次世界大戦より一桁多い!」 事実だから教科書に載せようよw
>>118 そそ、今になって葉隠れは特殊な考え方だとか言う人が居るけど
少なくとも明治以降の日本の教育は、子供の頃から忠義奉公をたたき込んで
小学校では戦争ごっこという名の演習を、中学からは本格的な軍事訓練を
正課として取り入れて、そのまま青年学校なんかで教練を続けて
徴兵で軍隊に入り、兵役が終わったら予備役に入って、いざというときは招集される
という、軍事国家だったからな、少なくとも今の人間の価値観では理解すら出来ないだろう
爺さんと親がそう言うのが好きで、遅れて生まれた軍国少年状態だった俺でも
本当のところは理解できないよ。
>>148 どちらかといえば世界が危機だけどどこの星から来てるの?
>>86 クソ将校の会話でホントにアメリカに勝てると思ってたのかハハハ
みたいな録音テープやってたな
154 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:01:14.77 ID:inO1CH0z0
この内容に何か問題あるの?
全部事実じゃん
そもそも特攻隊は、切り込み最前線であって
被弾しないで戻るならよし、万が一ダメな時に
飛行機ごと突っ込んだ人がいるという事だが
中には怖気付いて着水、生き延び、戦争後に
自分の命と国に挟まれて自責の念に苛まれている人もいるときく
とりあえず片道燃料は捏造なのは確か
列強の都合に小国が巻き込まれたのは事実だが
そういう時代だったんだからしゃあない
158 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:01:21.74 ID:+0A449ZW0
どんなに適当なことを教えようが
子供はいづれ本当のことを知るワケだが?wwwwwww
事実の一面ではあるんだから、恣意的な解釈だけを押しつけてた今までよりいい
特攻隊は富永恭次陸軍中将について教えないと駄目だろw
>>1 自分たちの努力が足りなかったから、と終戦時に自害する人までいる始末
それを考えると、死ぬのは辛いが他に手もなしと志願した兵士が多かったとしても何の不思議もない
162 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:01:47.66 ID:hZGsN3jU0
俺が2ちゃんやってて半島ネタで凄いショックを受けたのは
戦前のソウルで沖縄の反米集会並みに集まって日の丸振りかざしてマンセーしてる群衆の写真だw
163 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:01:50.72 ID:jidWzL2/0
特攻については天下の愚策なのは間違いない
高価な戦闘機に貴重な燃料のっけて
パイロットにヒロポン打って突っ込ませるというマジキチ殺法であり
あれを美化するのはいかがなものかと思うよ
ほぼ普通の人間にはNOと言えない「志願者募集」だしな
あとさ、正直、今の日本を見ても
戦中日本がそこまでまともだったかと言われると
正直とてもじゃないけどそうは思えないよ
当時の新聞の阿呆な論調、それに乗ってた庶民を見てもさ
164 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:02:13.12 ID:xSmgieXE0
自存自衛の戦争はあながち間違ってないと思うがね
赤旗さん
一度育鵬社の教科書ってのを見てみたいわ
165 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:02:14.57 ID:xRRpInD8I
◯インドネシアの学校教科書抜粋
日本は戦時下にインドネシアを占領した。
経済諸資源は、戦争が必要とするものを支援するために動員された。
そして、その行政管理の担い手は軍人たちだった。
それゆえ、日本による占領期間は短かったとはいえ、長期にわたったオランダ時代に受けたよりも
遥かに重い苦しみをインドネシア国民は体験することとなった。
>椰子の葉やゴムといった材料の衣類を着用するということは、
たとえ衣類の品薄であっても極めて深刻な問題となることを示している。
大東亜共栄圏というプロパガンダは、その事実に一致していないことが明らかとなったのだ。
つまり、日本によって占領された他の地域と同様に、インドネシアはその国民が極めて苦しめられた国であったと言えよう。
日本民族による残虐行為は西欧民族が犯した残虐行為を超えていた。
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html
166 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:02:36.01 ID:dCsa6dVH0
現地住民に日本語強制するのがアジアの開放?
言葉ってのは文化の中枢だぞ
黙祷
「特攻隊員の多くは若い青年でした。皆、死を覚悟して志願したのです」
これは酷い…
志願した人もいるかも知れないが、命令された人だっているのに
169 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:03:29.58 ID:3Zb2ntWqP
特攻も徴兵も変わらんし、強制だろ。
うちの爺さんの兄貴は24歳の頃、嫁と畑仕事してたら赤紙渡されたんだと。
恐怖で涙目で山に逃げたらしい。
そしたら、実家に憲兵隊がやってきて探しにきたんだと。
家族に迷惑がかかるからと兄貴は山を降りてきた。泣きながら歩く兄を万歳!万歳!言って見送ったのが最後と聞いた。
これを自ら志願とかいったら切れるよ。
こんなの当時は全国どこでもあった話だろ。
170 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:03:38.55 ID:K8VPmTyr0
特攻を美化としかみえないところが
こいつらの心性の醜さを端的に表してると思うがな
171 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:03:47.00 ID:tkAz6njm0
>侵攻→「現地は歓迎」
>特攻→「自ら志願」
これは酷い・・・。
>>144 なんで禁輸措置取られたのか、その経緯を無視してるなぁ
北朝鮮が禁輸で経済持たないからって戦争始めたら
それは正義の戦争なのか?
173 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:04:37.63 ID:Ba4bq0WEP
>>153 そもそも山本五十六が戦争始める前に、
最初の数年は勝てるが、それ以上は無理ぽって公式に言ってたしな
断定的過ぎるんじゃないかな?
・現地には歓迎し協力する人も多かった
・多くの兵が志願して出撃した
みたいにすべきだな。
教科書はファクトに忠実にあるべきで、トゥルーを断定してはいけない。
175 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:04:53.26 ID:EP47B96T0
マスコミが国に加担して志願せざるを得ない風潮になったんだろ?
書きなおし要求します!
どこのふざけた新聞だと憤慨してソース元確認しに来たらアカハタでした。
すいませんでしたアカならしょうが無いわな。
177 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:05:14.70 ID:qDawXQ8v0
事実なんだから、しょうがないじゃん
日本が悪者じゃなきゃ気が済まないのかよw
178 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:05:29.80 ID:3JVw1WKKP
侵略?
開放だろ!
WW2はいつになったらWW1みたいな影の薄い扱いになるんだろうな
歴史というよりいまだに現役のプロパガンダ・・・うんざりしてくる
180 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:05:44.63 ID:6xK2n7DY0
教育なんだから物事を多面的に捉えられるようにするために、
良いことも悪いこともフェアに伝える必要があるんだがな。
こんなもんは美化も正当化もしてないように思うが。
シナチョウセンほんとウザい。
>>135 扶桑社が韓国人に株買い占められた事実でもあるの?
182 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:05:50.42 ID:a/I+fIVA0
亜細亜を欧米の間の手から解放したのが大東亜戦争だろ!
183 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:05:56.86 ID:P9A0G+iD0
>>169 >>171 こういう連中の言うことも一理あると思うが、
結局、志願した奴もいるし望まないのに強制された奴も両方いる。
それをどちらか一方だけの自分の思想側の都合だけで、強制だった、志願だったと
一面的に語る奴らは信用しない方がいい。
>>140 でもない、当時の教育の主眼は
小国民をして忠良なる国民に育てることだから。
唱歌の、お山の杉の子も
大きな杉はなんになる、兵隊さんの休む家 傷痍の勇士の寝るお家 寝るお家
略
勇士の遺児なら なお強い、体を鍛え頑張って 頑張って
今に立派な兵隊さん忠義孝行ひとすじに
お日さま出る国神の国、この日本を護りましょう護りましょう
と言う感じだったし、我は海の子にも
いで大船を乗り出して、我は探らん海の富
いで軍艦に乗り組みて、我は護らん海の国
という歌詞が存在していた。
>>172 「日本が戦争仕掛けてきた」って口実を作る為の経緯だろ
そもそもアジア諸国が独立独歩してくれたら日本の国益にもかなうんだから
綺麗事だけのスローガンじゃないのに
へえ、面白そうだな
一般人でもこの教科書、買うことできるのかな
2000円くらいまでなら払うから、読んでみたい
>>163 ところが航空機が普通に戦艦隊に挑んでも
被撃墜率が7割超えるくらい悲惨な戦いになるんだから結果だけみれば
特攻も普通に攻撃も大きな差はない。
189 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:06:08.00 ID:inO1CH0z0
反省しるっ!!
嫌なこったってなるよ、いい加減。
つーか東南アジアの人らが
独立の上で欧米列強勢力の駆逐に日本軍は一定の役割があった、
と評価するのは正しいと思うが日本人が
アジア独立のために日本軍は欧米と戦った、
と評価するのはおかしいだろ
目的は石油のため、アメリカとの戦争のため南進したわけだし
あの戦争を不当に悪く言うのも良くないだろ
歴史的事実に対して何を思うかは勝手だが、歴史的事実を自分の考えに沿う様に捏造するのはいかん
やはりバカ旗か
秀吉の朝鮮出兵の時に被支配層の人間はそうだったけど?
それもちゃんと教えないとねー
19世紀末にゃ中国も韓国も国が荒れてたことは事実だし、治安のいい満州国に人口流入
があったのも事実。
そりゃ日本が負ける段になればその地も荒れるだろうが、それをもって全体とみなすのは
おかしい。
195 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:06:39.47 ID:RTdRh7LZ0
197 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:07:06.44 ID:n5ViVSeF0
事実。白人至上主義の植民地政策から脱却する為に搾取者に対し現地民と共に戦ったのは紛れもない事実
198 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:07:25.90 ID:3Zb2ntWqP
インド、インドネシアには死んだ日本兵を敬う歌、歓迎の歌がある。
台湾にも確かある。
タイに至っては「自分らを産み、育ててくれた日本はお母さん」ってマジで言うんだぞ。
左翼に聞かせてやりたいわ
特攻が志願だったとか士気が高かった言う奴は
岩本徹三や坂井三郎の史記を読め
特攻についても。志願以外に、暗黙の強制もあったかもしれん。
しかし、自虐史観で嘘を教える教科書よりは100億倍マシ
中韓が騒ぎ立てる内容なら
政策として正しいと思うよ
203 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:07:56.50 ID:2QqWTkz1O
教科書をどれを使うかは自治体や学校に任されているんだから、嫌なら使わなければ良いだけ。
しかしこれだけ極端だとセンター入試どうなるんだろう?正解は2択になるのかな?
気持ち悪い教科書だな。
賛成でも反対でもいいがオマエラ読んでないだろw
特攻隊なんて強制でやれって言ってもできんだろ
洗脳と呼ぶか教育と呼ぶかは別問題だが
そういう時代だったのに現代の価値観で否定してどうする
207 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:08:12.05 ID:NZeuAwz2O
まともな資源を持つ同盟国か占領地が近くにあれば世界は大きく変わってただろうなあ
歴史にifは無いけどさ
まあ言ってもしゃあねえよ。
日本が悪くないといろいろ都合悪いんだから。
209 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:08:41.72 ID:h4dLzJTs0
日本軍は、東南アジアにいる連合軍と戦ったんだし、
独立派が日本軍に協力したのは事実
そして遺書に「祖国のため」と書いてある以上、美化でもなんでもない
東南アジアは歓迎した、特攻兵はみな志願したと教えるのは歴史教育として馬鹿だが、
大東亜戦争は侵略戦争、特攻は強制と教えるのは、歴史教育でなく思想教育だ
>>185 違うね。日露戦争後の桂ハリマン協定の一方的破棄から始まって
日独伊三国同盟、仏印進駐…などなど
英米との戦争はほぼ日本から求めていったものと言って間違いない
石油禁輸措置はその結果。
本当ならロシアへの対抗勢力として、英米とは友好的にやっていけるはずだった
特攻とか人間魚雷とかマヂキチだよな
まぁそういうマヂキチ精神を相手国は恐れたんだろうけど。
ほんとに志願してなったのか疑問ではあるなぁ。
213 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:08:57.92 ID:eWzuBk560
概ねあってるんじゃないか。
これが、何故悪いか?
俺はその頃2〜3歳だったから、実際は判らんけど、
小学校5〜6年生頃には、拳を握りしめて聞いてたよ。
何故悪いか?
特攻隊、時代がたつにつれ、俺は行きたくなかった。って人が時々出てくる。
昭和25年ごろにはそんな人間殆ど聴かなかった。
>>199 士気が高かった奴は特攻して散ったからな
実質、親兄弟家族を人質に取られているようなもんだからなあ・・・
喜んで志願する人なんていなかったろう
ただ、死に際は美しくって死生観は強烈にあったみたいだけど
216 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:09:10.74 ID:vSd38tqRO
美化なんてしなくていい、ありのままを教えてくれ
いい面も、悪い面も。
そりゃ悲惨は出来事だったのは確かだけど今の教育は戦争に対して罪悪感を植え付けすぎ
217 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:09:19.71 ID:xRRpInD8I
◯インドネシアの学校教科書抜粋(インドネシア語の日本語訳)
日本は戦時下にインドネシアを占領した。
経済諸資源は、戦争が必要とするものを支援するために動員された。
そして、その行政管理の担い手は軍人たちだった。
それゆえ、日本による占領期間は短かったとはいえ、長期にわたったオランダ時代に受けたよりも
遥かに重い苦しみをインドネシア国民は体験することとなった。
>椰子の葉やゴムといった材料の衣類を着用するということは、
たとえ衣類の品薄であっても極めて深刻な問題となることを示している。
大東亜共栄圏というプロパガンダは、その事実に一致していないことが明らかとなったのだ。
つまり、日本によって占領された他の地域と同様に、インドネシアはその国民が極めて苦しめられた国であったと言えよう。
日本民族による残虐行為は西欧民族が犯した残虐行為を超えていた。
http://www.geocities.jp/indo_ka/buku_pelajaran/bahasa_jepang2.html
218 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:09:32.89 ID:fhIbskvm0
いくらウヨ保守が教育から王政復古しようとしても無駄。
経済界(経団連、青年会議所等々)はすでに韓国と組んだ販売戦略を
確立しつつある。今の中学生に日本の王政復古、三国人はバカ、という
教育して行っても、そいつらが成人したところで、ただの社会の歯車、
労働者足りなければ、移民政策を取ればいい。変な思想の日本人は
社会に出ても雇ってくれる会社がない。
こんな小さなところでいくら抵抗しても、せいぜいノルウェーのような
潜在テロリストを育てることにしかならない。
経済界が進めようと思っている方向を何とかしない限り、日本の王政復古など
実現しようのない妄想の世界。
大義と悲惨さは分けろよな
220 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:09:53.68 ID:abEM7ypU0
赤旗ソースぅ!
全部事実の一端じゃねーかww
むしろ今までこの指摘がされなかった事のほうが不自然
222 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:10:06.47 ID:CaTZH+k80
美化はしなくていいが、この表現は別に間違って無い。
朝鮮人が歪曲!と叫んでる場合はたいてい事実だろ。
>>185 まあ、経済封鎖とか、リットン調査団が来る前に
アメリカが日本に対して
黙認してやったんだから満鉄の利権よこせコラァ
と言ってきて、日本がそれを断った
というのを知らない人が多いからな。
>>191 「大東亜共栄圏」の構築は今じゃサヨクが別の形で謳ってますが?w
あの時代、陣頭指揮をとれるのが日本しか居なかったんだから、
欧米列強から亜細亜圏が独立する為には、ああするしかなかったろうに
石油だけが目当てなら、現地で公民教育なんてしないっての
分かった
「自存自衛のためにアジアを侵略しました」って書けばいいんだよ
>>206 こういう連中に取っちゃ「フクシマ50」って呼ばれて諸外国から英雄と称賛された人たちも強制なんでしょ。
ホントに国を思って志願してくれた人を美化ってバカにしすぎ
229 :
士:2011/08/09(火) 11:10:42.42 ID:+R2fcWKm0
それぞれ喧嘩にも紛争にも戦争にも、双方に正義があるでしょ。日本には日本の
正義があったのを、「無かった」とは交戦国が言うのは解るが、国民が言うのは
おかしい。言論の自由があるが、
所謂、土下座史観や敗戦恐怖症が、どれだけこの国の国防・外交・教育から、我が国の
子供の精神を大きく歪めてきたか、その実態を知れば、今一度民族のアイデンティテイーを
指導することは国際社会に向けて絶対によい傾向を生む。
230 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:11:05.22 ID:K8VPmTyr0
>>210 共和党だったら
どうなってかはわからないぞ
231 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:11:11.18 ID:3Zb2ntWqP
>>194 だから前持って徴兵だって言ってるだろ?
生きて帰ってこれないんだから、特攻と一緒じゃん。
>>218 なんだよそのバカサヨ思考w
どうやったらそんなアホな考えが生まれるんだw
まあ資源強奪戦争な事には間違いないな
アメリカと上手い事やっていたら太平洋戦争なんて起きてないし
植民地なんて知ったこっちゃねえだし
234 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:11:39.69 ID:johhRnBhO
この教科書って国が認可したんだよな?
>>169 赤紙は「登録した人」を呼び寄せる様式だろ
徴兵は志願じゃねーし。
部隊配置されてから、志願という名の強制(直接間接問わず)はあったかもしれんがね。
特攻なんか大体外道なんだから志願でなきゃ本来は成立しない。
万歳突撃は後ろから撃たれるかも知れんけどな。
そんなのは赤軍懲罰大隊に比べたら可愛いもんだし。
志願をせざるえないような状況だったんだろうと思い込んでいたが
原発事故収束作業にボランティアで志願したご老人達を見て考えが変わった
日本人は素晴らしい民族
>>229 正直、俺だってアジア解放は建前だと思ってるが
今現在日本の行動がきっかけで実現してるんだから文句言われる道理はないわな
238 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:12:20.45 ID:qTb9wOkQ0
赤旗が子供の教科書に口出すなどありえんだろ アホか
>>222 まあ、世の中には真実がたくさんあると言うことに気がつかず
俺が言ってるのが真実なんだから、他は全部ウソ
と言いはる人が、特に左には多いんだよな。
植民地解放という戦略目的は達したから実質日本の勝利と教えてもいいな
242 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:12:34.77 ID:IEIUVM9u0
アジアのために共に戦ったのに、
侵略だの虐殺だのって方がおかしい
そういう場合もあった、のほうが健全だろう。
教科書で一面しか教えない(教えられない)と
度量の狭い韓国人を作る。
>231
当時は徴兵は国民の義務だった。
他国の徴兵制度も批判する?
教科書問題で文句言ってる人たちって,
一昨年ミンスが大勝してみんな歓迎ムードだったのが,
嘘八百のマニフェストとgdgdな政権運営ってのが,
旧軍と政府によく似てるんだが,
ミンスの行為は何も言わないのかね?
>>191 ああ、それ以前からアジアの独立運動家が日本に来てるし日本に拒否られて自殺
した奴もいる。
いざ東南アジアに出て行く時はそれを口実に戦ったってのはあるからね。
まぁ本土が困窮してるのに現地の奴働かすのに金なんか払えなかったんで
この手の
>>217 ものがでるのはしょうが無いと思うが。
そもそも何の見返りもなく他国の解放戦争なんてやる国が無いと思うw
247 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:13:05.88 ID:n5ViVSeF0
>>153 山本五十六はアメリカ(その本質は言わずも解るな?)の工作員だった。
開戦がしたくてしたくて堪らなかったアメリカとのマッチポンプだったのが真珠湾攻撃。
アメリカが共産側のコミンテルンでほぼ完全掌握されていた事実を見れば当時の日本の内情もおのずと解るだろ。
またゴミソースか。
>>210 後になってから分析するのは結構だけど
「あの時ああしておけばよかった」みたいに言うのは
「あの時あの銘柄の株を買っとけば大儲けしてたのに」って言ってるのと同じだと思うよ
断定した書き方はいかんが、言ってる事はそう間違って無いと思う
変な自虐史観よりはマトモだと思うよ
251 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:13:24.25 ID:B9teHwg/0
>>127 清和会=統一教会=親韓
実は日本の成り済まし右翼は韓国と密接な関係にあるよ
252 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:13:26.24 ID:croGSLDE0
片道切符で体当たりしてこいなんて誰だって嫌に決まってんだろ
そうするしか選択肢がなかったの
>>241 基本100%志願だけど、
とても拒否できる空気はなかったと思うよ。
そういう証言もあるし。
254 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:13:42.19 ID:N8lS36bX0
うろ覚えだけどたしか「日本は戦争で悪いことをしてきた」と教えられてきて
大人になってから詳細を知りたくなり自分で勉強したらぜんぜん違ってたっていう
そういう嘘教育のほうが問題
特攻玉砕まで美化するのはやりすぎだわな
司令官の無能っぷりはきちんと断罪しとけ
256 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:13:56.71 ID:jidWzL2/0
てかね、このようなことは、きちんと事実だけ教えて
その当事者たちの立場はどうであったかってのは
討論をさせてそれぞれに考えさせればいいことであって
正解とかはありえないんだよ
自分の例で言うと、アメリカ留学中のHistoryのクラスで
「日本への原爆投下をどう捉えるか」
というお題で討論&共同エッセーをやったが
それは何故そう考えるのか、という点こそが大事であって
個々の認識自体に正解不正解はなかった
アメ人クラスメイトたちの中にも色々な意見の奴らがいて
最初かなり感情的だった自分が恥ずかしかったぐらいだ
戦略的には、人道的には、アメリカの立場は、日本の立場は、
そこまでの流れは、投下の結果は、など様々な視点から様々な意見が出て、
先生のジャッジも実に冷静で本当に面白いクラスだったよ
そういうのが「教育」ってものじゃないのかね
何が正しく、何が間違っていたか、なんて
先に正解を決めて教えたら、ただの洗脳だろうに
自ら志願した人が居るのは当然。
もちろん、仕方なく自ら志願だけど。
このまま基地で死ぬか?特攻隊で名誉ある死を選ぶか?
どっちにしろ死ぬんじゃん!という状況での志願。
その苦渋の選択に対して、実は死にたくなかったんだぜwwwなんて無粋な突っ込みはいらない。
そいいう事は教科書というより、市販のさまざまな資料に出会って気づけばよいこと。
258 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:20.72 ID:3JVw1WKKP
日本に東亜を解放されると困る人達がいるのか?
259 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:22.39 ID:r09Jfc1i0
現地は歓迎……?
歓迎???
260 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:22.94 ID:pvrrzk8K0
侵略戦争って言葉を使うのは禁止にすべきだ。戦争を単純化し過ぎる。
単に戦争と呼べばいい。
261 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:30.85 ID:Ba4bq0WEP
>>210 戦争を日本から求めたは言い過ぎだろ。
内閣の主要メンバーや外交筋は、協定や話し合いで解決しようとしていた、
成功していれば避けられた分岐点はいくらでもあったが、
そういう大事な時期に限って、軍の暴走で戦線拡大の既成事実と和平の意図なしと判断されるに至った。
軍と内閣がかみあわなかったために、一貫した政策・外交ができなかったがための結果だろ。
262 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:31.61 ID:ubK2JGBn0 BE:1906003384-PLT(18073)
土人にインフラ整備してやって文化を与えてやったのだから、侵略ではないだろう
263 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:35.05 ID:D//qVeAn0
ただひとつ真実を話すとすれば
今の日本の若者はアニメとエロマンガ脳で汚染されて
アホばかりになったということ。
悲しきかな戦争で国のためにと死んでいった英霊は犬死にだった
だから戦争になっても自ら愛国心を持って犬死にすることないということ
命をかけて守っても、残された子孫はアニメとマンガばっかり見て
ろくに働かないアホしかいないってこと
264 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:43.25 ID:vSd38tqRO
特亜で徹底した反日教育
日本では広く浅く+自虐教育
そりゃ韓国に侵略されるわ
今見直すべき
265 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:14:50.58 ID:2QqWTkz1O
>>218 経済界は別に韓国なんかと組んでないぞ?
利用してるだけだぞ。日本は人件費高いから。経済界なんて保守ばっかりだぞ。
>>240 戦争には勝ったけど海外植民地のすべてを失って、EUってひと山いくらになってやっと日本と対抗できる国もあるよなー。
しかしドイツマルクの信用を元に成り立つユーロ。
ドイツ第三帝国での統合と何が違うんだろ。
こっいの方が、まるきり嘘より何倍もマシ
敗戦後、利権に群がった裏切り者のくせに、捏造した歴史を反省しろだと?
いつまでやってるんだろんね?
269 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:15:15.44 ID:K8VPmTyr0
大西は自分の命で責任とったからな
今の政治家よりはまし
満州は日本の生命線
実はアメリカとの貿易が日本の生命線だったわけで
中ソの侵略はよい侵略
こういうネコのクソを取るしかつかえんような新聞のソースでスレたてるな
>>14 欠陥条約だったのは当時から常識だったからなぁ。
だからこそ国際的な利害関係を調整する機関が必要という考えが生まれたんだけど。
結果的に大国同士の調整に終始したのは……仕方ないこととして笑ってごまかしちゃおう。
でもある程度極端に換えないと問題提起にならないんじゃないかな
○○の場合もあったが●●でもあった
みたいなのはね
「日本企業を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」「派遣社員の多くは若い青年
でした。皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明。「派遣社員たちが生きていけない作戦に
自分から志願したのは、なぜでしょうか」と問いかけたあとで、資料として派遣社員たちの遺書を
生徒に読ませます。
「韓流が進出してきた時、日本の現地の人々はどのような態度で韓流を迎えたでしょ
うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
です。
>>253 だったらもっとだいきぼにやってたとおもうよ。特攻なんて総勢でも一万くらいでしょ。
カウントはいろいろあるらしいけどさ。
277 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:15:54.00 ID:3Zb2ntWqP
>>253 そうだよな
「もちろん。お前は志願するよな?」って聞かれて断られる訳がない。
279 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:16:11.42 ID:twmZWwmAO
知覧特攻隊基地行って、教科書作り直せks
280 :
えんま:2011/08/09(火) 11:16:21.08 ID:mxPqvnV/0
身よりのない韓国を引き取ってあげたのが、日本だからな。
韓国人には感謝してもらいたいよな。
特攻隊員は自ら志願=自己犠牲の精神
これが日本人の強みじゃないの?
283 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:16:50.37 ID:RTdRh7LZ0
>>172 戦争は国際法上合法なんだから、
善悪で論ずるもんじゃないんだよ。 正義の戦争って何だよ?
284 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:16:53.31 ID:ymnIcZv9O
インドネシアやベトナムや朝鮮から戦争が負けた日本が撤収したら自然と独立国になったのか?
列強が再植民地化若しくは保護国化しようと乗り込んできただろ。
歴史はイデオロギーを教えるんじゃなくて、時代背景を教えて欲しいよ。
285 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:16:57.28 ID:3K47Bh0LO
アメリカのイラク、アフガニスタン侵攻も美化せずに伝えたらいいじゃない
>>263 過去の人を愚弄する気はないけど
お国のために死ぬなんて気はサラサラないわ。
ここの奴らだってネットじゃ強気だけど
侵略だ!って言ってる奴ら目の前にしたらなにも言えないんだろうし。
>>231 部隊に、志願用紙が回ってきて
特攻隊に志願する者は居るか?
と部隊長が隊員に告げて、隊員がそれぞれ志願して
そこの名前を書いたという形らしい、当然拒否は可能。
殴ったりしての強制は絶対になかった。
ただ、まあ部隊全員が志願します!と答えたとき、
1人だけ自分は止めときますと言うのは、かなりの度胸が必要だとは思うがな
そもそも史実に関しての議論を教科書利用してやるな
右も左も思想が介入しすぎ
恩着せがましい事を言ってても侵略したのは変わらんぞ
>>276 大規模にやったんだよ。
当時の日本としてはあれで大規模。
練習用の複葉機まで特攻に出した。
アジア諸国が独立を果たしたのは
ナチスが大暴れして欧州を疲弊させまくったのも大きいと思うがなー
まあ日本が負けて台湾も朝鮮も独立出来たわけだし
そこら辺に触れる人って居ないよね
特攻に関しては最初の特攻は軍事的合理性を考えての判断と言えなくも無いが
(空母の甲板にぶち当たって甲板を使用不可にする)
後の特攻は特攻する事が目的みたいになっているよね。
292 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:17:35.79 ID:2fd+E8QD0
大方事実じゃん
一部を切り取って他国におもねる必要などない
>>266 とりあえずスペインもポルトガルもオランダも海外領土あるからな
>>263 東日本大震災のフクシマ50や自衛隊、消防、警察、海上保安庁みて未だにこんな考えしかできないなんて。
哀れな奴。
>>269 彼なりの責任の取り方だったんだろうな
だが実質的特攻の発案者である源田実は責任を取らなかったんだな
296 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:17:53.47 ID:N25YUdTLO
このごろ世間でよく言はれることは、「あれほど苦しんだことを忘れて、軍国主義の過去を美化する風潮が
危険である」といふ、判コで捺したやうな、したりげな非難である。
しかし人間性に、忘却と、それに伴ふ過去の美化がなかつたとしたら、人間はどうして生に耐へることができるで
あらう。
三島由紀夫「忘却と美化」より
297 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:17:55.05 ID:fhIbskvm0
>>232 世界動向も含め、経済化の動きその他を大局的に見る目を持たない
君のその思想こそ、バカウヨ思想。
米軍に叩かれるだけ叩かれて日本の国体を崩壊寸前まで貶めた思想。
298 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:17:54.95 ID:kR/YzI9I0
両方の視点で書いとけばいいのにな
>>188 戦後、米軍が自軍の機動艦隊に攻撃しかける演習したら全滅だったそうな。
ミステルシステムや桜花を使われた方からすれば、そら対艦ミサイル欲しくなる罠。
日本と戦った米軍元帥のマッカーサーだって、後の回顧録で日本は自衛のために戦争を始めた。
日本は悪くないって言ってるんですけど。馬鹿サヨは無視か。
馬鹿サヨ及びチョンは本当に困る。自分の都合いい事だけ取り上げて多面的な見方が全くできない。
戦争において片方だけが絶対悪などと言う事は人間社会にはない。人間社会の事象を総括する時は、沢山の事例を
一つずつ分析して、それらをきちっと総合しなければならないだろうに。
侵略と解放は裏表の関係。国家間の争闘が戦争ならば、人民はよりましな国家政府を
望むものだし、より民主的な人民政府を提供する侵略であるなら、人民にとってはある
意味でむしろ解放を意味したのかもしれない。
303 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:18:20.16 ID:yC7Id6bG0
>>36 >>259 こういうこと書くのは、東南アジアが欧米の植民地になっていたことを知らん人なわけ?
日本軍が最初に歓迎されたのは、概ね事実だろ。ただ、その後「こんなはずじゃ・・・」と
なった人が多数いということころまで教えないといかんと思うが、それは
>>1じゃわからんな。
304 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:18:25.28 ID:qWWZKbaA0
日本以外のアジアアフリカ諸国が
すべて欧米の植民地になったのは事実
やがては日本も植民地にされるという恐怖があったのは事実
実際、アメリカはハワイ併合、フィリピン植民地化と
確実に日本に迫ってきた。
タイは領土の3分の1を欧米に差し出して、独立を保っただけ
タイが植民地化されるのも時間の問題だった。
>>266 劣等民族としてレッテルをはられて統制経済のもとで
貧困にあえぐのを希望するかどうか
306 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:18:36.09 ID:z6xR/SmI0
>>193 19世紀末に、建国60年余りの韓国あったの?
>>253 当時はまさに生きるか死ぬかの状況だからなあ・・・まあ志願した人は自動的に死ぬ運命ではあるが
あとから冷静になって「あの時の空気は異常だった」って振り返る人が居ても、
その感想が当時の状態をそのまま反映してるかと言うとそうではないよね
倒産した会社の社員に、あの時なんで倒産の原因になったトンデモ商品出したんですか?って聞いて
社の雰囲気がイケイケドンドンだったので、馬鹿らしい話ですって言われたからって、
当時のその判断が100%間違ってたとは言えないわけだし
特攻は自らの志願という名の強制だろ
バカじゃねーの
309 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:18:44.59 ID:N7zeKKyZ0
侵略戦争と言ってるが、当時アジアでなんとか独立を保ってたのは、
チベット、タイ、日本など本当に限られた国だけだぞ。
中国なんて欧米が食い散らかしてる真っ最中、植民地ということは
すでに、欧米が侵略済みの地域だろう、どの理屈で侵略戦争にあるんだ?
フィリピンなんて1900年初頭にアメリカに独立のために戦争して負けて植民地継続されたんだし、
ハワイ革命なんて革命起こしたのはアメリカ海兵隊200人が王宮取り囲んだんだろう。
それで、革命だぜw当時ハワイに住んでいた人は一切革命運動に参加してないで革命?おかしいだろう。
1800年〜1900年初頭の世界史をちゃんと教えるとぼろが出まくるからちゃんと授業でやれよ。
自分が教えられたことと結構違うから個人的にはとても違和感を感じるけど、
この事がより正しい事であれば、いいと思うよ。
でも、戦争を美化しすぎて、人権の考えが薄くなるようなことが起きなければいいけど
311 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:18:55.24 ID:fHx/Uq5l0
振れ幅大きいね。ちょっと行き過ぎた感じ?
ま〜嘘よりいいけどね。
自存自衛は間違ってないよ。マーク・ピーティーさんも「日本の植民地はすべて戦略的利益(安全保障上の利益)
に合致する」と言っております。
特攻隊に志願した兵士たちが、実は死にたくなかったとかいらない。
彼らは自ら志願して日本国のために特攻し亡くなった英雄でよい。
ただ、この作戦を立案・実行した上層部の連中を叩くのはいいけど。
特攻を拒否した人の話ってないの?
314 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:19:01.28 ID:fYRoAIJv0
>日本の侵略戦争を「大東亜戦争」と呼び、「アジア解放のための戦争」「自存自衛の戦争」と描き出しています。
これは正しいだろ。日本政府及び日本陸海軍はアジアを帝国主義から解放し、共産主義化するために闘ったんだから。
アジア解放のための戦争=コミンテルンの指示による日本政府および日本陸海軍によるアジアの共産主義化のための戦争
自存自衛のための戦争=ソ日本は連の代わりに帝国主義諸国と共産主義陣営防衛のために闘った
これが真実な。
>>210 アメリカだって日英同盟を破棄させて四か国条約に移行させてるじゃん。
中国が日米安保破棄させて、日米韓中国あたりで、多国間条約を結ぶようなものだろう。
そうやって日本は漂流せざるを得なかったよ
>>298 そう。
幅を持たせた書き方が必要。
生徒に考えさせるということも。
これは事実だからな
引用した遺書は実在のものなんだろ?
なら事実(の一例)であって美化でもなんでもないだろ
そんな兵隊が100%だったみたいに見える!美化だ!とか言い出すほうが頭おかしいわ
言いがかりをつける連中はほんとに「他の側面から見る」事ができないんだな
これに関してはサヨクは当然猛反発するし、まともな奴でもそれに賛同しちゃうだろ
右も左も基地外ばっかかよ
320 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:19:23.59 ID:5KoKRfkw0
共産党の宮本顕治は小畑達夫をスパイとでっち上げ虐殺しましたって歴史的事実は書いてあるの?
>>265 サムスンやヒュンダイといったあちらの大企業と
日本の企業比べたら、あちらの企業は国内の利益を海外にもってってシェア奪う
やりかただが日本は逆だそうだな。
322 :
えんま:2011/08/09(火) 11:19:32.11 ID:mxPqvnV/0
産経の正論っていいよな。
特攻隊は確かに志願制だが全員志願するまで
延々と志願者は起立するようにと
言われたらしい
特攻隊崩れの爺様談
日本を降伏させるために原爆落として10万人殺しました
っつーのが美化じゃないならコレも美化じゃねぇわなw
特攻は強制された者もいたが自ら志願した者もいた
日本の侵攻を受け入れない人もいたが歓迎する人もいた
もうこれでいいじゃん
日本の教科書は美化するか自虐するかのどちらかしかないから困る
326 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:14.21 ID:EiLXYOqW0
どっちに偏ってもいけないけど歴史なんてそれほど重要な勉強じゃないしな
327 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:17.72 ID:hZtEFkNq0
>>261 和平の意図無しと見られた責任は日本にあるのか
じゃあ、結局日本がすべて悪いんじゃん
328 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:18.09 ID:WUAFJUP6O
まあ注意書は加えた方がいいだろうが
だいたい合ってるだろ
その当時のアジア諸国が欧米列強国からどんな迫害を受けてたかもきちんと書くべき
特攻隊だってお国の為に命を捧げることが美談だと本気でされていたわけだし
戦争末期で前線の兵士が狂気に走っていたとしてもおかしくない
329 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:19.72 ID:3balQxl40
共産党が正しい歴史を認識してないのだけわかった
330 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:23.03 ID:8HHRGdSN0
戦わずとも亡国、戦うも亦
亡国を免れぬとすれば、戦わずして亡国に委するは民族永遠の亡国
であるが、戦って護国の精神に徹するならば、たとえ勝たずとも祖
国護持の精神が遺り、我等の児孫は必ずや再起、三起するであろう
永野軍令部総長
志願しなきゃ村八分、非国民のレッテルを貼られて様々な迫害にあう
という状況下での志願
332 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:20:31.64 ID:vqSPEHZb0
特攻隊員は志願したんじゃなくて志願させられたんだろ。
整備士が往復分の燃料を入れてくれたりした美談はどっかに吹き飛んじゃったか。
多角的に描いてるなら問題ないけど、ガキ向けの教科書に期待するのも無駄な話だよな。
>>249 当時でもわかってる人はわかってたじゃん
米内光正は、三国同盟にも最後まで反対したし
禁輸措置のニュースを聞いて
「仏印進駐すればアメリカとしては当然の反応だ」という趣旨のことを言っている
一方で近衛は驚きのあまり真っ青になってたそうだけど
ちなみに、進駐を実行したら禁輸措置を行うことを、英米は事前に警告しているw
336 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:09.72 ID:Ba4bq0WEP
>>223 ハリマンの件は、資金不足の日本政府に対するアメリカの事業家の融資+共同経営の提案だろ。
断ったのは、現在のTPP反対論者みたいな理由だが。
大事なことは
対立する二つの意見を載せるってことじゃないのかね
338 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:10.77 ID:NJ+1V1V+0
>>1 「戦争美化」・・・戦争のより実相に迫ろうというだけで「美化」なる
言葉を使い貶める。
「勝てば官軍、負ければ賊軍」の言葉遊びばかりだな、左翼は。
戦争には、当事国のいろんな側面があるんだよ。
「侵略」も「賛美」も極端な片面でしかないから、本質を見極めるには程遠い。
もうだいぶ時間が経ったのだから、冷静に歴史としての評価が必要なんじゃないか?
一方に偏った批判や賛美じゃなくてね。
>>12 韓国に特攻する前にお前を八つ裂きにしてやるよ
特攻隊を強制などと言ってるのは侮辱
しかも反論できない死人への侮辱だから一番タチが悪い
>>247 山本は開戦反対派だったぞ、勝てるかと聞かれてね
1年や2年なら存分に暴れ回ってご覧に入れますが
それ以上は責任は持てないと言ってる。
ちなみに、豆知識で、俺の知り合いだった爺さんが
山本長官戦死の際に、駆けつけた陸軍舞台からの
情報がいち早くはいる位置にいたらしいが、最初の情報では
長官は、報告資料を抱えて機外に出ようとして事切れていたらしい
で、その姿では威厳が損なわれると思った陸軍の兵が
遺体を座席に座らせて軍刀を持たせたらしい、なのであの
有名な、座ったまま射抜かれても身じろぎもしないシーンは
作られた美談だったらしい。
342 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:20.77 ID:HTXyVsUg0
343 :
士:2011/08/09(火) 11:21:21.93 ID:+R2fcWKm0
>>237 危険なのは覇権主義であり、いまの日本のこの教科書で指導しても、国民全てが
帝国主義者になるなんて絶対にない。あるのは、世界規模の観点で物事を見たり
日本の歴史は、苦労もあったが素晴らしい道義国家の歴史だという自負が生まれることだよね。
俺は絶対に日本精神や日本史観は指導すべきだと思うよ。
344 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:32.56 ID:flV8lRk40
扶桑社といえばフジサンケイグループ
345 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:35.28 ID:eWzuBk560
>>217 歴史の解釈は、その時の自分の立地によって変わると思う。
ベルサイユ宮殿が、あるいはスペインその他欧州各国にあるものすごい建築群。
このような物が日本にあるか?
日本にあるのは、列島内部部族間戦争等によるものが殆ど。
東南アジアからの搾取が、全くなかったとは思わないが、
『日本民族による残虐行為は西欧民族が犯した残虐行為を超えていた。』とは思えない。
346 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:38.30 ID:3Zb2ntWqP
特攻を100%の志願と言うが、拒否した奴、特攻から途中逃げた奴は散々に虐められた。
特攻を決意し、練習中に終戦を迎えて特攻できなかった奴らでさえ「特攻崩れ」と言われて酷い虐めを食らってるんだぞ?
こんな状況で特攻拒否できる訳がない。
347 :
えんま:2011/08/09(火) 11:21:40.40 ID:mxPqvnV/0
歴史教育の副読本は産経の正論だな。
反日左翼・在日に人も是非購読してね。おもしろいから。
348 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:21:49.07 ID:v2GIxmgz0
原発を歓迎する地元の人
俺たちが守る、自ら進んで事故処理に向かう作業員
うつくしま、ふくしま
日本共産党がいうのなら悪にちがいない。ソ連の核で焼き付くすべき。
>>323 部隊によってやり方は色々あったろうな。
部隊長が上司に
「わが部隊は1名の脱落者もなく特攻に志願しまた」
なんて報告をしたいためだけとかね。
351 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:00.38 ID:pe4v6Yre0
>>1 当時の東南アジアは欧米による過酷な支配と差別を受けてたこと
特攻隊が作られた頃には、日本各地が無差別に空爆されていて数十万人の普通の日本人が殺されていたこと
それらを考えれば、スレタイのような一面もあるのは自然に理解できる
それは別に美化じゃない。特攻隊の話を聞いて、戦争が嫌だと思う奴はいても、自分も特攻したくなる子供がいるとは思えない。
「その場にいたとしたら自分は特攻するか」を考えるのはまた別の深い話だし
日本はアジア侵略した、特攻隊で無理やり出撃されて多くの若者が殺された、ていう教え方してたら
「なんで嫌なのに無理やり乗せられたんだ、俺ならどっかの田舎に着陸してそのまま逃げるよ、昔の人は馬鹿だな!」これで終わり。
戦争についてまともに考えることはないし歴史の授業に興味がなくなる。昔の俺がそうだった。
352 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:05.36 ID:xhsiXlQs0
死ぬのがわかってて特攻を志願するわけないだろ。
現に今日本が危機に貧しているにも関わらず、
自称愛国者たちは誰一人自分の命と引き換えに行動を起こそうとしない。
353 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:13.40 ID:XDWHDjF70
ネトウヨなら信じそうな教科書だなwwwwwww
4つの選択しから選ぶなら、別解釈もあっていいんじゃないか
教師によっては、教科書通りに教える人も、教えない人もいるだろ
今までは、逆にこの記事で問題視してる視点が全くなかったのが
問題じゃないか
355 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:30.03 ID:jxm450nUi
中国朝鮮がロシアにとられたら、太平洋戦争は日本列島が主戦場になる。
って意見はよく聞くけど、じっさいはアメリカに虐殺され放題だったわけだから、
結果的には失敗してんだよな。
ああ、あかはたか
>>353
www
358 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:37.91 ID:quWC7eRQ0
>>332 それは美談でもなんでもなく当然の事だよ
ゲームじゃないんだし基地から発進しても敵艦隊を発見できない事も多々あった
そして基地に舞い戻ってきたりな
燃料が片道だけなら艦隊を発見できない場合無駄死になる。
>>290 一千万動員して、三百万死者をだしてるのになんで大規模なんだ?
>>332 そりゃ、そうなんだけど。
自分が強制志願で特攻隊員になった上に死んで、
実は強制されなければ行かなかった腰抜け呼ばわり
されたら死にきれんだろ。
実際は行きたくなくても、最終的に志願したんだから。
特攻隊員は英雄に祭り上げてしまえばいいと思うよ。
その上で、この作戦をやった上層部を叩くことには
何の問題もない。
361 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:22:59.47 ID:TIe/few/0
普通に艦攻や艦爆でやってうまく爆弾あてたしても、もれなく直後に対空砲火で火を吹く
わけだから。特攻を特別視する方が異常。
362 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:23:27.16 ID:vSd38tqRO
>>313 そういう人は一週間くらい拷問にかけられて傷だらけで帰ってきた、みたいな戦争アニメを小学生の時に見せられた記憶がある
なんかそんなような教育ばっかりされてたよね
アジアの解放とかには全然触れず
特攻は志願した勇敢な人たちで成り立って居た、でいいじゃん
大事なのは桜花や回天みたいな基地外兵器と、その制御装置として死をも恐れぬ勇敢な兵士を使わなきゃならないような状況に
二度と追い込まれない為にはどうするかを教えることだ
364 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:23:41.41 ID:60oxpL/F0
> ソース しんぶん赤旗
ぶれてねえw
365 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:23:55.81 ID:lrr+7eL50
とりあえずこの記事を論破してみる。
特攻隊は本土防衛の為に戦った。
侵攻には特攻隊なんて使ってない。
日本攻撃した地域は連合国の植民地で戦った相手は主に連合国の兵隊。
植民地支配に苦しむ現地の住民に歓迎されていたのも事実。
アジア侵攻を大東亜戦争という呼称にするのは正しい。
太平洋戦争は名前からわかる通り日米戦を指す言葉。
第二次世界大戦の呼称は枢軸国と連合国の戦いを意味する。
366 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:06.47 ID:N25YUdTLO
>>296続き
(中略)完全に忘却したら、過去そのものがなくなり、記憶喪失症にかかることになるのだから、従つて過去の
美化もないわけであり、過去の美化がありうることは、忘却が完全でないことにもなる。
人間は大体、辛いことは忘れ、楽しいことは思ひ出すやうにできてゐる。この点からは、忘却と美化は
相互補償関係にある。美化できるやうな要素だけをおぼえてゐるわけで、美化できない部分だけをしつかり
おぼえてゐることは反生理的である。人の耐へうるところではない。
三島由紀夫「忘却と美化」より
367 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:11.10 ID:CaN9r7X00
お前らが食事が出来るのは発展途上国から競争という形で資源を奪っているからなんだよ
それは戦争で虐殺してるのと変わらないはず
戦争をやめろというなら自分で自給自足しろよ
>>353 俺は生粋のネトウヨだけど
さすがにこの教科書には色々注文つけたいな。
>>259 歓迎はされた、上陸したとき
現地人が多数、走り寄ってきて
握手を求められたり、テレマカシー(ありがとう)と何度も言われたらしい
そのとき、兵隊のほっぺたと自分のほっぺたを同時につまんで
同じ肌の色だと、と盛んに言っていたらしいね。
それだけ白人に対する怒りが強かったわけだ。
>>313 特攻を拒否したと記録に残るのは岩本徹三だけ
海軍トップクラスの撃墜王だったから許されたんだろうな
371 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:22.35 ID:r09Jfc1i0
この教科書で勉強するってことは、
テストで「現地は歓迎したホルホル」以外の解答を
書くと誤ってことだろ。
どっちにしろ一側面しか見てない。
372 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:31.34 ID:croGSLDE0
俺は聞きたい天皇に戦争責任があったのかどうか
御前会議は何度も行われてるんだから無いとするのはおかしい気がする
374 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:40.61 ID:4TokGtE20
375 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:24:40.71 ID:+aKRAsQL0
侵攻が歓迎された はその場所によるんじゃねと思うが
特攻が志願制 ってのはその通りじゃん
結局どちらも言葉遊びにしか過ぎないと思う
歴史の授業としては事実だけを教えればいいんじゃないかな
もっと深く多角的に太平洋戦争を考えさせたいならちゃんと戦争をテーマにした時間を取らないと難しい
378 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:05.38 ID:N7zeKKyZ0
>>314 サラっと間違ったこと書くなよ、なんで日本が共産化に力をかすんだ?
ロシア革命で革命分子を援助したのは日露戦争を有利にすすめるための戦略だろう。
その後、日本は共産主義を封じ込めるために必死になってたんじゃないか。
国のために命を捧げたんだ、美化されないのがおかしい
キチガイ左翼は日本の国益にならないし、建設的な意見も出せない中帰連の亡霊だろw
少しは日本の為になることをしろよ
380 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:15.48 ID:d8NOUW4E0
しんぶん赤旗なんて一部の偏向思想者しか読まんだろ
それに比べて新しい歴史教科書は日の登る勢い
381 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:19.24 ID:BvFRBr930
こういうバカウヨ的な侵攻賛美は反発招くだけ
当時の欧米列強の搾取の実態を教える方が効果的なのにな
382 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:20.05 ID:ZZYJRx+/0
赤旗連日必死だな
383 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:24.49 ID:7EUVeZNu0
事実じゃねぇかw
384 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:29.28 ID:fsmI59ts0
志願する者は一歩前へ!!
一歩前へ!!
>>309 おっと、ウィーンの三月革命の悪口はそこまでだ。
その後えらいことになったがな。
嘘付きが多数発生しているな、俺の高校時代の先生は学徒動員に志願したぞ
砂浜に隠れて上陸してきた米兵に竹やりで突き刺す係りだぞ。
事実上の特攻だろうに。
志願の特攻がないなんて嘘だね。
387 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:39.19 ID:6StY9YmB0
美化かどうか当時生きてたわけじゃないからしらんけど
じゃあどうだったの?東南アジアの現地人は恐れ戦いて萎縮したの?
388 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:25:50.69 ID:TIe/few/0
>>332 ガソリンを空母にあたったときより多くまき散らしてより多くの米兵を
焼き殺す目的だ。
>>297 おれがいつ思想を吐露したんだマヌケw
だから馬鹿にされんだよバカサヨw
390 :
士:2011/08/09(火) 11:25:54.56 ID:+R2fcWKm0
>>372 ありません。軍部の議会制合議の元です。陛下は最後まで反対であられました。
特攻に志願しないというのはやりにくい空気だったから志願したという話だが。
だいたい、特攻なんていうのを個人がそのときの判断でやるならともかく、作戦として採用して
組織的にやるのを美化するなんてのはどうなんだ?
392 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:26:04.22 ID:qWWZKbaA0
アメリカは東京無差別空襲で一般市民10万人を虐殺
特攻もやむなしだろ
393 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:26:10.64 ID:Ba4bq0WEP
>>309 フィリピンは1934年に自力独立の道を勝ち取っている。
フィリピンに関しては、日本は侵略国と言われてもしょうがない。
>>371 つうか国語じゃないんだからそんな問題でねえだろ
年代とか人名覚える教科だろあれって
少しくらい美化というか美しく記載してくれないと日本の為に散って逝った方々が気の毒すぎる気もする。
>>263 俺は志願するぞ、というか
軍刀をふるって大活躍して、かっこよく戦死するのが
子供の頃の夢だった。
>>290 まあ赤とんぼでは、敵艦まで到達するだけでも大変だよな・・・・
>>370 いちおいるんだなぁ。
ありがとうございます。
東条政権も
日本側としては戦争回避のためには陸軍を抑えることができる東条ならいけるかも、と思ったが
アメリカ側からすれば東条がきたってことは日本は戦争の意思があるな、と判断されたというからな
>>359 ん?
特攻の話だろ?
特攻は基本飛行機がなかったら出せないんだけど。
もう日本には飛ばせる飛行機はなくなってきてるから
いくら志願する兵がいてもむりぽ。
特攻に関しては、ひと括りに出来るものではないのではないかなぁ…
401 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:27:26.45 ID:p9RM8Bil0
共産主義者の歴史観を子供に押し付けるなよ
歴史学界の主流も共産主義思想で見た歴史観こそ「公正、中立」なんてバカな風潮だし
402 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:27:35.24 ID:gxAfjBW40
赤旗ってどんな人が読んでるのかが気になる
大衆紙と違って一方的な思想に傾倒した人間しか読んでないイメージですけど
404 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:27:38.30 ID:N25YUdTLO
>>366続き
私は、この非難に答へるのに、二つの答を用意してゐる。
一つは、忘れるどころか、「忘れねばこそ思ひ出さず候」で、人は二十年間、自分なりの戦争体験の中にある
栄光と美の要素を、人に言はずに守りつづけてきたのが、今やつと発言の機会を得たのに、邪魔をするな、
といふ答である。
この答の裏には、いひしれぬ永い悲しみが秘し隠されてゐるが、この答の表は、むやみとラディカルである。
三島由紀夫「忘却と美化」より
>>111 というか日本兵の一部は終戦後武装解除せずに東亜独立運動に参戦してたりする
406 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:27:53.62 ID:d8NOUW4E0
>>393 フィリピンは1934年に自力独立の道を勝ち取っている。 >
は?w
あれだろ?
今の関東から逃げ出さない連中も自ら志願なんだろ?
美しいよな。
日本人で良かった!
>>393 それって、何度も騙されて実現怪しかったんじゃないの?
410 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:28:19.95 ID:fYRoAIJv0
統制経済、思想、言論、出版の弾圧、政党政治から翼賛体制云々と見てくれば
日本が共産主義化したと考えるのが当然。天皇を戴く共産主義だ。
合法的社会主義政党が真っ先に大政翼賛会に賛同したのも忘れてはならない。
411 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:28:29.18 ID:qWWZKbaA0
>>393 完全な独立国家だったのか?
じゃなんでアメリカ軍 マッカサーがフィリピンにいたんだ?
412 :
えんま:2011/08/09(火) 11:28:36.23 ID:mxPqvnV/0
特攻隊の方々も人間であるから、家族への切ない思い、無念や怖さもあったのは当然。
しかし、それらを振り払い皇国日本の為に飛び立ったという行動には敬意を払うべきだ。
人間の価値は何をしたか、行動できまる。
左翼のあーほは仲間が集まれば内ゲバで殺しあうばーかだろ。左翼は仲間の為に死ねないだろ。疑心暗鬼で仲間で殺しあうだろ。
人間として日本人としてどちらが尊いであろうか?
413 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:28:36.37 ID:fhIbskvm0
だいたい、こんな教育受けてこなかった我々だって、細菌の韓流の進行には嫌悪感を覚えるし
竹島に対する勧告に侵略には怒りだって覚える。
教育が学校教育だけで同行できるなんて思わないほうがいいし、そんなところに無駄なエネルギー
使って、社会の、そして経済界の動きを注視することを怠ってたんじゃダメだ。
414 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:28:38.03 ID:+aKRAsQL0
>>392 そもそも南海の戦線崩壊した時点で降伏すべきだったんだけどな
軍部の判断の甘さと遅れが余計な被害を生んだ
>>362 それほぼ完全にウソだから、ただ拒否したという人の話では
周りから、ものすごい白い目で見られて、ことある事に
「貴様は命が惜しいのか、このふぬけ」みたいなことは言われたらしい。
416 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:28:40.75 ID:IxRIkFTu0
やりすぎ
417 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:01.91 ID:3Zb2ntWqP
日本が真珠湾攻撃を仕掛けなかったら、アメリカは参戦する事はなかったんだろ?
アメリカ国民は戦争参戦は大反対だったらしいし。
418 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:02.24 ID:1XL7aMqE0
白人支配の植民地化された東南アジア国々を解放したのが日本なのだ。
感謝されたい。
419 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:03.93 ID:nIZrS0XN0
うちの爺さんは今81歳で、特攻の生き残りだけど
恐らく志願だと思うわ・・
オマイらがたまに支持する共産党はこういう政党ですが何か。昔、自分達の意見に反論広告を出した自民党に対し、再度反論広告を出す際に金を取るのは理不尽だ、と新聞社相手に訴訟を起こした手合いですぞ。
421 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:17.74 ID:yC7Id6bG0
>>362 自衛・アジア解放は大義名分といえば大義名分だが、日本の多くはそのつもりでやってのは
どう考えても間違いないわけで。
(もっとも、俺たち邪悪ですっていってなんかする政治家はいないわけで、正義振りかざす
時ほど危ないんだけど)
思い出すのは、イラク戦争のとき、大量破壊兵器が見つからなくて、故筑紫哲也みたいな
連中が、「これは大義名分のない邪悪な戦争」みたいな印象操作やっていた時、
「じゃあ、立派な大義名分のあった大東亜戦争の日本は擁護しないとか」と感じたこと。
ホント、ダブスタ極まれりで、個人的にはあのへんで日本のサヨク(リベラルとは無関係)の
異常さに気づいたよ、
422 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:34.09 ID:we0b7NKJ0
423 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:34.71 ID:v36vEUIQ0
ブサヨ発狂
>>403 教育機関とかにも売り込みにくるよ
慣例で買ってあげてるんだけどうっとうしすぎるw
昔の日本は糞だった、それ以上にアメは糞だった
中韓等にはODAで罪滅ぼし完了してる
それでいいじゃん
戦争美化は必要なし
426 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:29:59.59 ID:hZtEFkNq0
>>358 燃料空の状態で特攻しても爆発しないから効果薄いよね
2600人位だっけ?神風は。
対戦車地雷もって戦車に特攻した人もいっぱいいたんでしょ?
しんぷうばっかり注目されてずるいよなー。
新教科書に不満があるひとは日露戦争からの日本史を勉強したらいいと思うよ。
428 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:30:36.20 ID:4hAnS4psO
ルンルンで特攻したら、
イスラム過激派テロと同じじゃん
恐怖、怒り、家族や郷土、国を守りたい、
いろいろな葛藤を整理し、
散っていったんだろう
そんなの想像すりゃわかること
>>183 そう、世の中すべてバランス
それが解らずレッテル貼りしかできないお馬鹿さんは相手にしないに限る
そもそも何もしなくても死ぬ可能性が高いし家族もヤバいなんて状況に置かれたら
もう多少役に立つなら死んでもいいやなんて精神状態になっても全然おかしくないと思うが
432 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:30:43.96 ID:maYb2p8Y0
日本共産党ェ・・・・・
この反日癖さえ無ければ、応援するのになぁ・・・・
敵のプロパンガンダに乗ってどうするんだよ・・・・
戦時中イジメられたのは、あんたらの自業自得部分も大きいだろ?
戦後の共産圏のクズっぷり認めたんだろ?
総括したのなら、歴史認識もちゃんと直せよ。
433 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:30:45.75 ID:IQhjABzc0
USAだってメキシコ⇒ハワイ⇒グアム⇒フィリッピンまでは戦争で奪取して来たが
⇒中国(英仏日が先手)・台湾(日と一体)・日本(独立国)まで来て戦争出来ない
事が分った。
そこでアジアでの門戸開放・機会均等を打出して中国を反日に仕立て上げた。
今その反日に育てあげた中国の後身の中共からUSAは経済的・武力的な挑戦を
受け苦境にある。
米中で殺しあえ・そのあとは日本が頂く。
434 :
士:2011/08/09(火) 11:30:47.95 ID:+R2fcWKm0
大事なのは、今の国力と兵器の性能や資源、日本のこの平和すぎる安泰の元で
前帝國の志願者や殉難者の精神を想像は出来ないということです。
苦しくとも国家に身命を捧げた兵士の精神を、むやみに「哀れんで」軍備放棄のような
あってはならない平和精神を拡散することです。
大事なのは二度と戦争をしないことではなく、「絶対に負けないこと」なのです。
相手国のあることですからね。避けられないものは正面から挫く国にならないと。
435 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:30:53.84 ID:LmU+6KbY0
事実すぎて安心した。
やっと他界した祖父も微笑んでくれるだろう。
ID:Ba4bq0WEP
共産党に入党するとこいつみたいに共産主義者にとって都合のいい歪曲された歴史を叩き込まれて洗脳されるの?
437 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:02.56 ID:vSd38tqRO
教科書はもちろん変えてほしいけど、
平和学習の一環として教科書以外の資料で戦争についてのレポートを書く、みたいな授業もしたらいいと思う
日本の学校で教えられることは残念ながら殆ど=テストでしかないと思うから
自分で関心を持って自分で調べることが大事
438 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:04.05 ID:N25YUdTLO
>>404続き
従つて、この答を敢てせぬ人のためには、第二の答がある。
すなはち、現代の世相のすべての欠陥が、いやでも応でも、過去の諸価値の再認識を要求してゐるのであつて、
その欠陥が今や大きく露出してきたからこそ、過去の諸価値の再認識の必要も増大してきたのであつて、それこそ
未来への批評的建設なのである、と。
三島由紀夫「忘却と美化」より
439 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:05.12 ID:TIe/few/0
>>411 今の日本は独立国家でないのか あーそうですか
440 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:09.86 ID:VGQj15VX0
赤旗が書いてあることが本当であれば問題あるかもな
だけど、
>さらに太平洋戦争開戦時の授業では、「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
>自衛」と答えさせるようになっています。
これは石油目的なんだから間違ってはいないような気がする
自存自衛のためじゃなかったら何のためだって赤旗は言うの?
441 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:24.59 ID:RTdRh7LZ0
嫁が露助に凌辱されるぐらいなら
特攻しようっていう気にもなるな(´・ω・`)
>>334 盲信だな。
過去の否定が生甲斐なんだろ。
自分たちに都合の良い奴隷が欲しいだけの奴らだな。
在日に利用されるバカ教師
954+1 :名無しさんにズームイン! [] :2011/03/14(月) 06:58:20.27 ID:76b05Dm6
あしなが育英会に募金された1億6000万のうち
1億円を日教組が勝手に使ったとか言う問題はうやむやなまま
募金つのってんのか
968 :名無しさんにズームイン! [sage] :2011/03/14(月) 06:59:33.64 ID:ahf2UY0/
>>954 一億円を日教組の上部団体の連合に上納して、其の中の3500万円を日教組にキックバック。
その中から朝鮮総連傘下の学校にばらまいた
ってのが真相
446 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:31.68 ID:JWaphYNs0
>>特攻隊員の多くは若い青年でした。皆、死を覚悟して志願したのです
間違いじゃないけど
「清(自分の名前)は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に」
「今かぎりなく美しい祖国に、わが清き生命を捧げ得ることに大きな誇りと喜びを感ずる」
これはこう書かざるをえなかった当時の事情も説明しておくべきだろ
これだけじゃ本当に純粋に喜んで特攻したと誤解させる
当時歓迎されたのは事実だろ
その後も歓迎され続けた訳ではもちろんないし、
ちゃんとそのあたりも記述しておくべきではあるだろう
そこまでしても「美化だ!許せん!」って喚く方がおかしいだろ
お前らは一度に二つのことを考えられないのかと
448 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:31:58.36 ID:pe4v6Yre0
>>381 賛美じゃなくて事実そういう一面があったんだから仕方ないだろ
歓迎というのも、オランダよりマシ、独立のためには日本を利用してやろうと言う一面もあったかもしれないし
特攻隊の志願と士気の高さも、もうとても断れない雰囲気になってしまったため仕方なく死ぬ覚悟したのかもしれない
ていう見方も事実の上に見えてくるわけだし。
戦争=悪という価値判断にとらわれずに、事実を提示するのは美化するだけじゃない
449 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:00.30 ID:qWWZKbaA0
>>417 アメリカ政府は戦争するつもりだった。そして日本を経済封鎖して
戦争させるように追い込んだ。
真珠湾攻撃の前、アメリカは中国義勇飛行隊として日本と交戦している。
歴史を勉強したら?
450 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:09.97 ID:CozL+MEv0
事実だろ
451 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:10.32 ID:Ta5H6kZ50
戦後GHQ統治時代は特攻隊でもない朝鮮人が崇高な特攻隊の格好をして日本各地で略奪やレイプを繰り返した。
今日は多いですね
まあ指導書の内容の是非はともかくアジアの欧米支配からの脱却についても授業ではきちんとやるべきだ罠
何事も功罪併せ持つということはきちんと教えた方が良い
454 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:24.22 ID:nIZrS0XN0
>>429 17だったと思う。
最後のほうは物資不足で飛ぶ飛行機もなかったみたいだけど
455 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:25.37 ID:njoo3eEuO
事実を述べたら「それは美化ニダ」とか意味不明
456 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:28.02 ID:v62rH+Z/0
>>393 フィリピンに米軍基地があるのに
攻撃するのは当たり前。
457 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:31.13 ID:vom+RWNz0
明治時代だけど日露戦争だって、中国人がたくさん日本軍に協力してたんだけどねw
あの時は完全に親日だった
フィリピンで「自分も後から続く」と特攻隊を指揮しながら
米軍が近づくと腹痛を理由にウィスキーと芸者を連れて
台湾に脱出した富永恭次陸軍中将。
台湾では温泉にて十分に英気をやしなう。
予備役になるも死を恐れて逃げた奴を許すことになると
再召集され満州へ。
ソ連の捕虜となるも極東裁判でソ連の証人として
天皇に不利な証言を多々し、その功績で
日本に早期帰国。
日本につくとそれまで着ていた背広を脱ぎ軍服に着替えて
靖国神社に即参拝してまるで国士のように戦後長生きして
大往生した。
>>426 あの当時、特攻食らって精神を病んだ米兵がたくさん出た事は機密事項だったからな。
460 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:32:42.32 ID:R/XRfgat0
>440
侵略だ、と言いたいんだろうな。
欧米と社会主義国家の侵略には目をつぶるのにな
自虐になるのもどうかと思うけどあまり美化するのはどうかと思うわ
462 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:02.94 ID:Ba4bq0WEP
共産主義革命を美化する赤旗が何を言うのかw
特攻は志願と言う名の強制だわな
絶対に断れない空気だったわけだし
そこらへんの日本的集団意識を反省的に教えないとダメだろ
批判すべきところはしっかりしないと、死んだ英霊も浮かばれんよ
465 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:22.05 ID:0P076WqX0
この手の話っていつも0か1かしかないよな。
どっちに転んだところで、意思のなにもかもが100%一致する住民とか怖いわ。
仮に事実だったとしてもそんなことを教科書に書くな
468 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:36.66 ID:N7zeKKyZ0
>>345 京都に行ったことないのw
ベルサイユ宮殿より古いよ。
ベルサイユ宮殿いや、パリにトイレがない時代に江戸は、トイレ、上下水道完備。
文字が読み書きできる人の割合、江戸は9割、パリ逆に9割が読み書きできなかった。
当時、パリでなんでマント、ツバの広い帽子、ハイヒールだったか知ってる。
あれは、建物窓からおまるに入った糞尿を捨ててたからかかってもいいようにマントと帽子、
道に落ちてる糞尿を踏んでもいいようにハイヒールをはいてたんだよ。
469 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:37.84 ID:WUAFJUP6O
侵攻と言ったって、アジア諸国はほとんどが欧米の植民地であり
そこに基地があったのだからね
侵攻と言えば侵攻だが、それはアジア諸国への侵攻じゃなくて
欧米への侵攻だった
>>439 主権の発動たる憲法すら自ら変えられず
さらに主権の発動たる教育にも外国からの内政干渉に左右される国のどこが独立国家でしょうか
「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょ
うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
です。
もしそうなら、うちのじいさまは民間人殺さずにすんだな
473 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:50.25 ID:4F+p+OYx0
共産党はたま〜にまともなこと言うことがあるけど
歴史認識は基本的に単なる教条主義だね。
474 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:33:55.42 ID:vqSPEHZb0
愛国教の皆さんは戦後のわけ分からん移民船で新天地に旅立った。
特高の関係者や役場の職員達も。
石と岩でゴツゴツのペルーの大地でよそ者として迫害を受けながら
昼夜問わずの激しい労働で十分反省しただろうなw
オクニガー連呼しておきながら終戦と同時に
みんな仲良くやり直しましょうってわけにはいかないかw
扶桑社が入っているということはまた内ゲバやらかすかなw
東京都教育委員会と教材利権と扶桑社w
>>424 へーそうなんだ
共産党もお情けに頼るしかないんだなぁw
>>358 故西村昂が特攻隊の生き残りで、このときの体験を話していたな
行くときは「死にに行く西村昂」になってるから怖くも何ともなかったらしいが
敵艦が見つからず、帰投するときになって、燃料がどんどん減って
いつエンジンが止まるか解らないと言うときは怖かったらしい。
で爆装をすてて、身軽になって帰投するらしいが
そのときは、心が「帰る」になっているので、帰れないことに
対する恐怖が募ったみたい。
>>459 一番ショック受けたのはセオドア・ルーズベルト大統領で
そのショックが原因で急死した。
という話を信じたい俺がいるw
478 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:34:07.98 ID:93j2V8470
戦前政府に対して激しい恨みはあるとは言っても、
共産党には、「政治的思惑を含めた結果視点での評価に基づく表現」
に偏らずに評価して欲しいものだ。
別に侵略戦争でも帝国主義でもいいと思うがそれは列強全てがやってたことで
日本だけが悪であるかのように書くのはやめろ
志願制という名の暗黙の了解みたいなもんだな
俺が行かねば誰が行く精神の人もいれば、ベロベロに酔っ払ってヤケクソ気味に行った人もいると聞く
>>440 そりゃ、赤旗的には帝国主義的領土拡張侵略のためだろw
赤旗がどう理解しようが目的は一つじゃないし。
日本は日本に都合よい目的でいいと思う。
重要なのは、また世界が帝国主義の時代に戻るのは止めようね!という事だけ。
日本が日本の都合のために動くことは当然なんだし。
482 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:34:34.80 ID:N25YUdTLO
平和論者にとつては、見つめなくない真実だらうが、たしかに戦争には、悲惨だけがあるのではない。
三島由紀夫「私の戦争と戦争体験――二十年目の八月十五日」より
483 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:34:38.35 ID:TIe/few/0
>>440 日本は、欧米のような糞残虐国家ではないはずだ
>>463 ロシア革命→ロシア戦争 フランス革命→フランス戦争 奴隷解放→政府軍虐殺
革命美化の勧め
遠いミライ韓流もこお言う扱いになるんだろうか?
言葉のワンクッションって大事だよな
「ある程度」歓迎とか「空気読んで」自ら志願とかさ
直球では揉めるという事だよ
>>12 その前に
お前のような寄生虫チョンを駆除するのが先だw
488 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:34:54.90 ID:J3IXQ3b10
扶桑社は「韓流イケメン男子まるっと応援マガジン」も出してる出版社
なんですけどね。
まあどっちが本音だか俺にはわからないけどね。
489 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:34:57.08 ID:fYRoAIJv0
>>449 日本の共産主義政府は米政府に何か抗議したのか?
米軍が中国軍の一員として参加してたんだろ?
こればかりは書かずにいられん。
特攻が「本人の意志」とか言ってるヤツ。
表面上は志願書や日誌が残ってるけど、全員が本望だったワケねーだろ。
国を思う気持ちは本心かもしれんが、
死にたかったワケねーだろがヴォケ。
親を想いながらも、周囲の空気に泣きながら志願書を書かされた人も多いだろうに。
アニメみたいなカッコイイもんじゃねーんだよ!
死にたくないのに爆風で腕ちぎられて死ぬしかない極限状況だったんだよ。
引けない状況下で絶望的な恐怖と戦った命を「本人の意志で喜んで」なんて侮辱すんな。
>>469 そう、欧米と戦ってたろ、立派だよ。
それがどうして、アメポチになって、クズ米国債引き受け点だよ。 恥を知れ
492 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:35:09.33 ID:qWWZKbaA0
写真(右):1942年4月のアメリカ義勇部隊AVG「フライング・タイガーズ」
;LIFE Magazineに掲載されたGeorge RodgerあるいはClare Boothe
Luce撮影。中国空軍に所属し,日本軍と戦った。米国製カーチスP-40ト
マホーク戦闘機を装備し,パイロットは米国人だった。1940年夏から12月8日
までの闘いは,宣戦布告なき米国の秘密戦争である。>
特攻しか仕方なかっただろ。警察官が犯人を目の前に逃亡できるか?
たとえ素手でも犯人逮捕するのが警察官。
軍隊も同じ
>>419 地域単位や連隊単位で従軍文集を出しているケースが多いから、
爺さんから借りて読んでみれば?
人によって温度差がものすごくあることがよく分かるし、
2ちゃんのスレ読んで変な妄想を頭に溜めているより、よほど勉強になる
494 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:35:21.94 ID:6StY9YmB0
>>440 戦うしかあるまい!どちらかが滅びるまでな!みたいな感じだと思ってるんじゃねーの
495 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:35:29.31 ID:Ba4bq0WEP
>>456 そういうこっちゃなくて、
フィリピンに関しては、日本が開放したとか現地人が喜んだというのは間違いというだけだ。
特攻ってのの作戦としての評価ってどうなんだろ?
497 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:35:52.60 ID:MM+F/o9U0
>>446 戦争末期はある意味、絶望と狂気の空間であったのは事実だろうね。「戦争終結」
は始めるより遥かに難しい事なのだ
498 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:35:56.93 ID:/S3mtUvr0
東南アジアで植民地持ってた欧米になり変わりたかって支配しようとしただけだろ
>>485 すでに韓国では、
日本相手に戦争して原爆落として勝利したことになってるよ。
500 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:36:08.34 ID:+PIcehYd0
基地に向かって威嚇射撃しながら飛び立った若者がどんだけ居た事か
>>373 半年や一年はだった?俺の記憶違いか
調べなおします、指摘ありがとう。
503 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:36:45.40 ID:2fd+E8QD0
自虐史観より日本史観がいい
事実に向きあわないどころか捏造してた今までの教科書はいらない
桜花による特攻なんて現場の指揮官に「こんなの成功するわけねーだろ!」とこき下ろされたというし。
特攻で散っていった人を大事にするのはいいが、特攻に批判を加えないのは良くない。
>>446 手記が残っていたら、それを載せるしかないだろ
あとから憶測を載せるのは教科書的にはどうだろう?
教師がコメントを挟む分には自然だが
>>494 自存自衛のためとかいうなら
まず他の領土に踏み込んで石油ふんだくろうって考え以前にやることあるだろといいたいがな
507 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:37:18.61 ID:TIe/few/0
>>496 短期的には正しいだろうが長期的には搭乗員も飛行機もなくなるわけで
意味ないだろw
>>399 震洋や回天、伏龍(潜水服の実用化は出来なかったが)みたいな航空機以外の特攻もあった
爆弾抱えて戦車の懐に飛び込んだり97式中戦車チハのドーザー部分に地雷付けて体当たり攻撃するのは特攻か判別しにくいが戦法の一種として存在した
そもそも軍や政府が本当に特攻を強制するなら当時のエリート中のエリートを態々使わないと思うがね
戦争は勝たなくちゃいけないとつくづく思うわ
特攻志願って
今の日本でも起きるだろ
空気読むとか読まないとか
九州電力のメールを送った人は「自主的に」送ったんだからねw
511 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:37:35.48 ID:GTg8nMfmO
>>侵略美化
レッテル貼り乙
512 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:37:55.28 ID:vSd38tqRO
当時それぞれの事情やそれぞれの感情があったのは当たり前
もちろん日本にも外国にも賛否両論はあったはず
ただ敗戦という事実だけで「日本は愚かなことをした」「戦争なんて無意味に人が死ぬだけ」
みたいな教育は先人に失礼すぎる
今の平和は誰のおかげなんだって話
靖国参拝は当たり前!くらいのことは学校で教えてほしい
広い視野を持たせるきっかけくらいにはなってほしい
ちなみに
ハルノート絡みで日本が参戦するって決めたのが1941年12月1日
真珠湾攻撃が1941年12月8日
敗戦は1945年8月15日
たった3年と8ヶ月と8日の、あっという間の戦争だったん(´・ω・`)
今は民主党政権になって1年と11ヶ月
今ですらこれだけ凄まじい状態なんだから
あと2年もあったら特攻志願する人がどれだけ出るんかな(´・ω・`)
514 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:02.37 ID:Ba4bq0WEP
>>436 私の参考文献は、岡崎久彦氏の本だぞw
知らなければググってみ。
515 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:06.92 ID:fsmI59ts0
>>413 お前は経済界の動きを注視することより先に、
自分の文章を読み直す事から始めるべきw
と り あ え ず 読んでから書け
517 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:13.61 ID:4hAnS4psO
毎日、女子供無差別に爆撃焼き殺されて、
黙ってないわなあ
福島の処理に志願したOBなんかも一緒
讃える気持ちがないのはどうかしてる
日本人じゃないし、人もどき
518 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:39.90 ID:PKv/2wrO0
特攻精神のルーツというか起源って何だろう
>>446 なんか教科書の一言一句に拘泥する書き込みが多いけど、
その辺はまさに 【先生】 が補足して教える事項じゃねーの?
文面だけで一々解説してたら、百科事典並のページ数になってもおっつかねえし
520 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:50.29 ID:60oxpL/F0
521 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:52.37 ID:R/XRfgat0
>506
>まず他の領土に踏み込んで石油ふんだくろうって考え以前にやることあるだろといいたいがな
それは先ず欧米に言ってやって
522 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:38:57.19 ID:qWWZKbaA0
特攻がいけないのか? さっさと降伏すればよかったのか?
ソ連に抑留されシベリアで死んだ10万人は、あれでよかったのか?
特攻してもしなくても死ぬ時代だったんだよ。
本人の意志を絶対優先する感覚が左翼の洗脳だろ。
>>495 いや、正確には二つに別れていたんだから間違いってわけでもない。
その辺りは沖縄に通じる所もある。
525 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:39:03.65 ID:cfDIP9ff0
遺書を読ませるのは良いことだと思う。
そこから、色々な事を感じたり、考えたりしたらいいんじゃないか。
526 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:39:14.93 ID:sAmbeAiJ0
【速報】長崎平和祈念式典で菅首相が1年間の続投を表明
527 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:39:16.11 ID:93j2V8470
>>468 でもさ、糞を踏んで良いようにヒールが高いんなら、なんで靴底全体が高くないんだろうね。
ハイヒールはつま先糞だらけになると思うな。
>>1 そりゃ、例外はいくらでもあるだろうが、特攻は志願だ。
それを基本的に強制されたように書く他の教科書の方がおかしい。
>>508 それを言うと思ったw
震洋、回天、伏龍の出撃数を調べてごらんよ。
伏流なんか出撃ゼロだぜ。
だから、「基本飛行機」と書いたんだよ。
そこらへんを引き合いに出しても意味ない。
530 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:39:36.41 ID:IHLkd9XT0
特攻はなあ
坂井三郎の大空のサムライなんか読むとやはり相当逡巡と葛藤があったようだし
日本が何もかも悪かったです全方位土下座な本もいらんよ
教科書なんてどうやっても主観的なもんなんだから
だったら日本の都合の良い内容でいいんだよ
どこの国でもそうだ、っていうか自分が悪い悪いなんて書いてるのは日本だけだアホクサ
>>78 決定的に目的が違いすぎるww
侵略と解放を一緒にするな。。
お国の命令に従ったら最後苦しんで死ぬ羽目になって
しかも死んだら英霊だなんだと後世のウヨガキの腹話術人形として利用される有様なんだから戦争なんてやるべきじゃねえな
534 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:39:59.69 ID:6StY9YmB0
>>506 色々工作したけどアメリカが最後通告だしたからにっちもさっちもいかなくなった事情があるだろが
そこ無視してほかにやることが〜なんて寝ぼけたこというなよ
真珠湾攻撃は明らかなパリ不戦条約違反で
侵略したのは日本の方
状況がどうだろうと、最初に攻撃した方が侵略者の烙印を押される
逆に第二次上海事変は国民党が最初に日本軍に対して攻撃したのだから
これもパリ不戦条約違反で
日中戦争における侵略者は中国の方
なんで逆に伝わってるのか不思議だ
536 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:40:06.12 ID:fYRoAIJv0
>>495 いや、フィリピンもそうだが、日本が侵略又は解放したと謂われる
東南アジア各国の住民の反応は様々だよ。
当初は日本軍を歓迎していたが、日本軍の占領期間が長期化して抗日ゲリラになった住民もいる。
最初から日本軍を歓迎しなかった住民もいる。
いろいろだよ。
537 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:40:06.65 ID:ggiCwp3/O
日本人ほど強烈なプライドと死生観をもった民族は珍しいだろ?
似てるとすれば、ベトナム、アフガニスタン
ゲリラ戦にまで持ち込めば、今だってまだ勝敗は決してない
538 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:40:18.46 ID:TaVl6soAO
済んでしまった過去を責めるのは無駄な行為。
せいぜい、自己満足とパフォーマンスに過ぎない。
当事者も殆ど生きておらず、今の日本人に責めを負うべき人はいない。
第一、今の日本は少子高齢化した、斜陽の経済大国だ。
頭に血を上らせて戦争に突き進んだ、若気が今は眩し過ぎる。
>>518 特攻精神は太古から全世界共通だろ?
特攻隊の場合、軍が作戦・立案・実行したから問題なだけ。
全世界で、あらゆる場面で自己犠牲は普遍な英雄的行為として褒め称えられている。
アメリカ映画でもいつも特攻して解決して帰ってくるじゃん!
>>499 韓流は歓迎されてたと教科書にかかれるが実は市民抵抗に有っていたみたいな感じ
541 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:40:43.84 ID:34qETiDqO
侵略美化が問題なのではなく事実を折り曲げているから問題なんだよ
実際韓国でも日本の進攻に対して歓迎する勢力があったことも事実だし、韓国の近代化に寄与したのも事実だ
しかしそういう側面は一切教えないからな
韓国併合を100%正当化するつもりはないけど、あまりにも一方の主張に偏りすぎて
違和感を覚えずにはいられない
扶桑社はフジサンケイグループだがフジテレビとは真逆だな。
543 :
士:2011/08/09(火) 11:41:25.89 ID:CI4XBpqm0
自分の国からの見解で軍部上層部への作戦の過酷さを、愛国心から批判するのは
理解できますが、外国史観からの批判には耳を傾ける必要はありません。教育への
内政干渉ですからね。
はっきり言えば、拉致発覚が遅れたり、竹島が戦後不当に占領されたりしたのも
現状の平和主義が原因なのです。前帝国であれば、そんなものは不可能ですから。
北ベトナム軍も米軍の戦車に突っ込んでいったんだよね。
唯物論じゃなのにああいうことができるほうが俺はすごいと思ったりもする。
フィクションでも靖国で会おうっていうほうが救いがあるよね。
>>1 そりゃ、例外はいくらでもあるだろうが、特攻は志願だ。
それを基本的に強制されたように書く他の教科書の方がおかしい。
ソースが赤旗じゃあな…
>>527 まさに爪先立ちで糞を避けてたんだろ
ぽっくりだっけ?芸妓さんが履くようなのだったら靴裏に全部糞がつくだろうがw
>>542 マッチポンプやってるだけだよ
その程度のことにも気づかないのか
>>352 一人が命かけて特攻して何になるんだ
組織が行うから効果があるんだろアホか
それとは別に来週死ぬのが分かってりゃ
どこぞに特攻する事もやぶさかじゃねぇな
ほっといても近々死ぬ(敗戦)ならやってやらぁってのは日本的
550 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:00.46 ID:nS5dGv8HO
むしろ、自ら望んで死地に赴く人間が出てくるほど戦時ってのは異常な状況だったって教えりゃいいのに。
551 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:03.47 ID:OMDoxd6K0
553 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:11.87 ID:R/XRfgat0
>518
>特攻精神は太古から全世界共通だろ?
そんな事は無いだろう。督戦隊がある国と
そうでない国があるように。
554 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:13.82 ID:qWWZKbaA0
>>536 抗日ゲリラだってアメリカから金と武器もらって組織された面もある。
民間人がどうやって武器を調達できたのか?
すこしは考えたら?
555 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:14.76 ID:zx9BSTOt0
>>490 戦艦沈没とか玉砕とかノニュースがラジオで毎日流れてたり
アメリカ軍の爆撃機が毎日飛んでて、空襲を受けて幼い子供が焼けてたり、家焼けて両親死んで立ちすくんでるところを
当時の若者はリアルに見てるんだよ
そこで、庶民に学歴のない時代に大学行ってたエリートが、戦闘機乗りに選ばれた。
自分が死ねば、アメリカの戦艦を沈没できるかもしれない。空襲が「一回でも」中止されるもしれない。
そこで怖い以外の何かを感じないのか。
そうだなぁ。
サビ残皆がしてて帰れない会社で、
そこで毎日定時で帰れる。
こういうのが今の日本でもできるなら「志願だった」と言えるのかね。
ちょっと周り見てみ?
「自発的に」会社に残ってる人が実に多いでしょ。
戦中から戦後まで、今すらも、大して変わっちゃいないんだよ。
>>514 日米同盟万歳の戦後保守と共産主義者の歴史観は東京裁判史観を脱却できていない所で軌を一にしている
>>535 日本が負けたから(´・ω・`)
敗戦国はどれだけ不条理言われても
歴史を捻じ曲げられても
仕方ない
ドイツのナチスが、ユダヤに散々記録改竄されてるじゃないか(´・ω・`)
559 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:42:22.91 ID:ZbYPYTQ7O
狂信者どもがネトネトウヨウヨと
恥ずかしくないのかねえ
>>534 11月中にこちらの条件全部アメリカに飲ませろ
じゃなかったら、その後は事態は自動的に進むことになる
と、日本本国は電報打ってるわけだが(しかも解読されてる)
それでもハルノートに追い詰められたと主張するのか
561 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:43:16.57 ID:I9C/vIOA0
現地が歓迎したのは事実だし、侵略だと思って反抗した勢力がいたのも事実
特攻に自ら志願した人がいたのは事実だし、国のため仕方なく命令に従った人がいたのも事実
世間には「なんでもかんでも日本が悪い」という偏った方の意見しか流れてないんだから、その反対側の事実を授業で教えるのは意味があるだろう
>>501 いねーよ馬鹿
>>346 崩れとあがりを理解してないだろ、戦前に軍隊でそれなりの地位にあったり
華々しい位置にいたひとが、戦後身を持ち崩して、ヤクザや泥棒になったのを
崩れ(特攻崩れ・将校崩れ)と言ったんだ、反対に兵卒だった人が
商売に成功したりしてのし上がると、やっかみ半分に「兵隊あがり」と言った
詳しくは、泣きむし士官やみいち物語、でも読んでくれ。
親が年食ってからの子で、その親が戦中生まれで周りにいた
爺さんとかも、みんな戦争経験者で、叔父貴が海兵出身で
小学校の頃から丸を愛読していた俺に、変なねつ造話は通用しないぞ。
>>12 お前が韓国に帰らなきゃ特攻してもお前を殺せないじゃん
>>334 典型的な他人が作り上げたすっごいロジックを使う俺って天才だろ?ってタイプだろ。
脳味噌に寄生虫でも居るんじゃないかな。
でも「"文化大革命"で1000万人殺した毛沢東と"血の粛正"で数千万の農民を殺したスターリンは大量虐殺した。共産主義は害悪」と書くと怒るのが・・・
日帝の10倍は殺しているぞ。この二人。
こりゃ共産主義美化しているな
>>535 まぁ、一応弁護するとだな、ハルノート自体が宣戦布告と同じなんだよな。
ただ、最後通牒かどうかってのが意見が分かれるけど。
567 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:11.30 ID:J3IXQ3b10
>>542 真逆でもないだろw
韓流の流れを作っている出版社。
交番爆破など共産党の非合法活動も教えるべき
569 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:26.29 ID:N25YUdTLO
大分前に、「きけ、わだつみの声」であつたか、その種の反戦映画を見て、いはん方ない反感を感じたおぼえがある。
(中略)戦場へ狩り出され、戦死した彼らのかたはらには、ボオドレエルだかヴェルレエヌだかの詩集の頁が、
風にちぎれてゐるといふシーンがあつた。甚だしくバカバカしい印象が私に残つてゐる。(中略)
日本人がボオドレエルのために死ぬことはないので、どうせ兵隊が戦死するなら、祖国のために死んだはうが
論理的であり、人間は結局個人として死ぬ以上、おのれの死をジャスティファイする権利をもつてゐる。
三島由紀夫「『青春監獄』の序」より
570 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:31.96 ID:fsmI59ts0
食料の現地調達をしておいて
解放とかそりゃ通らないわw
特高の記念館行って辞世の手紙読めば
みんな喜んで志願したなどとは思わないわw
ただしあの時代は帝国主義が認められた時代。
今の尺度で語るのは愚か。
てかいつまでもピーピー言ってる中国黙らせろよ。
作戦を立案した奴らなんて
今120〜130歳レベルだろw
そんなじじいのやった事責任持てんわww
>>514 ああ、アメポチの岡崎か。
サウジアラビアで大失敗してタイ大使であがりになった。
アングロサクソンにつけば大勝利。
外交官は贅沢するのが仕事。
ポツダム宣言で日本は破滅から救われた。
の岡崎ね。
アメポチが過ぎて、つくる会を分裂に追い込んだ張本人。
572 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:42.31 ID:TIe/few/0
>>440 石油なくても日本人は餓死しないぞ。石炭はあるし。
石油ないと一番困るのは軍隊。
573 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:43.66 ID:hejMYBseO
特攻で出撃前に筆卸ししてた女の人の話で、ただ泣きながら乳を吸うばかりてな話どっかで見たな。可哀相に。
>>477 其れは日本の仏教界総出の折伏の交えた成果ですわ。
575 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:44:49.73 ID:f3w0e6GpO
>>541 読んでもいないのに決めつけるな。
育鵬社の教科書は良いことも悪いことも、事実を淡々と記述している。
>>553 だから、特攻精神のルーツの話だろ?
全世界共通でどこにでも転がっている自己犠牲がルーツだってのw
それを軍が組織的に利用したから問題なだけ。
たしかドイツは実行したけど直ぐに中止したんだっけ?
そのくらいしか違いはない。
_∧_∧
/ ̄ ( ・∀・)⌒\
__ / _| | |
ヽヽ / / \ | | ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
\\| |____| .| | .,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
\/ \ | | .|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ヽ_「\ | |、 | ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
| \ \――、. | | ヽ .| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
| / \ "-、, `| | ヽ | |
_/ / "-, "' (_ ヽ ヽ .| |
/ __ノ "'m__`\ヽ_,,,, ヽ | |
`ー― ̄ ヽ、__`/ー_,,,, ゙゙゙゙!!!!!!!lllllllliii| |
\゙゙゙゙゙゙゙!!!!!lllllllliiiii| |
\ ヽ | |
ヽ \ | |
| \.| |
`ヽ、,,_ノ| |
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
/.// ・l|∵ ヽ\ ←
>>559
航空機特攻で戦艦撃沈はどうやっても無理だわ
戦艦はそんなにヤワじゃない
事実体当たりしたが跳ね返されて装甲が凹んだだけって事もあったし
空母も護衛空母なら沈める事もあったが
ある程度大きい空母になると甲板を壊すくらいが精々だな。
この教科書の該当ページの画像とかないのか?
実はフィリピンに与えた影響の良い面悪い面、両方に触れてるにもかかわらず、
赤旗が「歓迎ってかいてある!侵略美化だ!日本軍は悪なんだ!癇癪おこす!」って
ファビョッってる可能性もあるんじゃないのか?
だって赤旗だぜ?
580 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:45:20.60 ID:tKp2zEhV0
特攻した人の精神を美化するのはいいけど、
そこに至ったのは軍人含めた官僚機構が、
現実が見えない、途中で柔軟に方針転換できない
コネ重視、責任を取らない
という、いまに通ずる問題だらけの体制だったことは
ちゃんと書かないと不公平だと思うなw
頭空っぽのクソガキには侵略者で汚くて強姦略奪しまくりの日本軍か
歓迎されて略奪も強姦も一切無い日本軍しか受け入れられないんだろうな
>>529 だから飛ばす飛行機が無くても特攻は出来る
志願関係無しに強制徴用だとすればもっと大規模な動員をかけてるはずだろうし
そういう航空機以外の特別攻撃が計画されるはずだろ?
583 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:45:29.88 ID:fYRoAIJv0
>>554 何を言ってるんだ?
日本軍の行動が解放であり住民から歓迎されたという一面的な見方や
他方、全ての住民から全く歓迎されない侵略だったという一面的な見方は誤りって
ことを言ってるんだが。
585 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:45:35.98 ID:qWWZKbaA0
日本が戦争しなかったら?
今だにアジアアフリカは欧米の植民地であっただろう。
日本も植民地になっていた。
太平洋戦争とか特攻とかだけ取り出してみても意味はない。
>>549 愛国者の皆さんはお国のために自分たちを組織化しないの?
587 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:45:49.17 ID:YVO6n2vC0
特攻を美化するなんて反吐が出るな。
あんなもん日本国による日本人に対するマジキチ殺人だよ。
国が自国民を殺した。
>>574 神社も祈祷したらしいぞ、ソースは知り合いの爺さん神職
590 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:46:26.40 ID:N7zeKKyZ0
>>462 ハワイも議会で革命?おかしいだろう。
これはアメリカの侵略だから、カメハメハ王朝に変換するべきだと
議決だれたが、ポーツマス講和条約以降、日本との関係が良くなく
悪化の一途をたどるので、ハワイが重要な軍事拠点だとの結論にいたって
カメハメハ王朝に返すことはなかった。
日本との戦争突入は時間の問題で実はアメリカは1907年から準備を整え始める。
軍事力の増強で見て取れるし、大統領の命令書など全部残ってるからね。
日本本土爆撃は日本との開戦前から計画立案され実行命令書にアメリカの大統領は署名している。
結局、敗戦の責任はどうかいてあるんだろ?
592 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:46:42.17 ID:eIA8OBrD0
「歓迎」は「侵略」と同じように、立場が変われば解釈も変わるので歴史の表現として不適切。
「進行した」という事実のみを記載すべき。
>>551 ならば伊藤博文を暗殺する必要は無かったよな
594 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:47:00.55 ID:fhIbskvm0
だいたい、こんな議論が日本への韓流侵入阻止
竹島侵略阻止になんの役に立つのか。
日本への韓国侵略は未来でも過去でもなく、今起きているんだ!!!
595 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:47:08.42 ID:AxTkaGMC0
綺麗な日の丸の小旗が打ち振られているのをもって
「歓迎されていた」とするのもなぁ。
物資の不足している時節に同じ大きさの正確な日の丸が
現地の住民に準備できるわけがないんだが。
少し考えればわかることを無理矢理脚色しても、勝手な
言い分としか映らないよ。
負けるにしても、根性見せて負けないいけないのよ
無様な奴はいつまでも舐められるからな
597 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:47:24.73 ID:N25YUdTLO
ぼくがウソだと思ったのは「きけわだつみのこえ」でした。あの遺稿集は、もちろんほんとに書かれた手記を
編集したものでしょう。だが、あの時代の青年がいちばん苦しんだのは、あの手記の内容が示しているような
ものじゃなくて、ドイツ教養主義と日本との融合だったんですよね。戦争末期の青年は、東洋と西洋といいますか、
日本と西洋の両者の思想的なギャップに身もだえして悩んだものですよ。そこを突っきって行ったやつは、
単細胞だから突っきったわけじゃない。やっぱり人間の決断だと思います。
三島由紀夫「三島由紀夫 最後の言葉」より
>「大東亜戦争」と呼び
当時そう読んでたのは事実だから問題なし
>「アジア解放のための戦争」
それを看板に掲げていたのは事実
だが結果論としてアジア諸国解放につながったというべき
>「自存自衛の戦争」
>「歓迎し、協力した」
事実
>「沖縄を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」
特攻隊は沖縄戦が初出撃ではないのでこの言い方は適切ではない
>侵略戦争のため青年に命を犠牲にさせたことを美化するものです
「美化したから悪い」で済ませるのは間違い
当時はこのような思想教育だったという社会背景を学ばせるべき
ひいては教師の責任を問うべき
>>560 >こちらの条件
がどれだけ譲歩しまくて譲歩しまくって譲歩しまくった内容だったか
知らない人乙(´・ω・`)
日本は交渉の仕方下手だったよね
相手も日本と同じぐらい空気読んでくれるって思ってたのが間違いだったよね
>さらに太平洋戦争開戦時の授業では、「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
自衛」と答えさせるようになっています。
ここ否定するのか。歴史研究家の教授にぶん殴られるぞ
昔の出来事を、今の価値観で見ていちゃモンつけてどうすんだ・・・。
当時アジアに独立国がどれだけあったかとか考えろよ。
反動でとにかくきれいにすればいいと思ってる
これでは大嫌いな自虐史観のクソサヨと何が違うんだ?
>>574 特攻より効果絶大だな。
大統領を殺せるなんて。
ただトルーマンになったから原爆落とされたということも言われてる。
ルーズベルトが生きてたら原爆投下はなかったかも。
604 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:48:23.92 ID:+FhDen/JO
美化かどうか知らんが、この書き方を批判してる奴は自虐的な書き方を批判したことあんのか?
ねーよなww
605 :
えんま:2011/08/09(火) 11:48:33.80 ID:mxPqvnV/0
反日左翼ばーかはほっとけ。そのうち仲間同士で殺し合いはじめるから。うふふ
>>578 一応、当たればそれなりに撃沈出来たんじゃなかったっけ?
9割方当てられずに終わったみたいだけど
>>536 フィリピンの要求する戦後賠償の苛烈さといったら半端無かったと聞き及んでおります。映画のネタにもなった。他の亜細亜諸国(韓国はまだ独立前)は弱った日本相手に手加減してくれたのに、かさにかかって現地における日本資産の収奪もしていたな。
609 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:48:53.34 ID:YjLMEMj0O
つまり、
そろそろ次の戦争を始めたい、と。
>>555 硫黄島で戦った栗林中将がまさに同じような事を言い残してるよね
硫黄島で一日でも米軍の侵攻遅らせたら、それだけ帝都に住んでる国民が安全に居られるってさ
で見事に遅滞作戦を実行してみせた
つうか太平洋戦争ってのは事実と反してないか
大東亜戦争でなんか都合が悪いのか
612 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:49:07.32 ID:qWWZKbaA0
>>587 じゃ、他に選択肢は?
アメリカは日本全国で都市無差別爆撃で100万人の日本人が虐殺されている。
それをだまって見ていろというのか?
それとも、飛行機で攻撃しても、敵艦に爆撃する前に
撃墜されて死んだ方がいいとでも?
気教科書問題でいつも思うのだが、なんで学ぶ学生の方の意見は無視されて、
大人がやり合ってばかりなんだろ。学生からしてら、別に教科書で歴史学ぶこと
に意義とか感じてないのに。
614 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:49:54.78 ID:60oxpL/F0
>>584 フランクリンだごめんwww
テディベアは違う
616 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:49:58.93 ID:f3w0e6GpO
>>570 あなたこそ、この教科書を読みなさいよ。
志願者の苦渋がそこにはある。
>>1 なんともまた極端な。中庸の教科書を作りなさい中庸を。
勿論事実は事実としてね。美化も卑下もいらない。
中国のユダヤ人解放したとか書いちゃったら美化になるのかしら
あと何故か共産党の奴ってユダヤ人大嫌いだよな。中国といい
自分の地位が脅かされるから嫌なのかしら
619 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:50:11.69 ID:UPTXlrbs0
>>378 でもそうとも言えない所もある。
戦前の日本政府の中枢に、今と同じように、アカの勢力がくいこんでいた。
特に、近衛文麿が最も罪深い。
コミンテルンの世界戦略は、ルーズベルトにも影響をもたらした。
基本反共のはずの日米が戦ったのは、コミンテルンの戦略が成功したから。
日本軍部の中枢には、「右翼」共産主義者がたくさんいたことも事実。
ちなみに右翼も左翼も根は同じで、社会主義、全体主義を志向する。ちがいは天皇を奉じるか否かだけ。
右翼はやがては天皇暗殺も考える。そうなれば、りっぱな左翼。
要するに、右翼は左翼。全体主義のこと。
それと真逆が、自由主義、保守主義。
世間は言葉の用語をまちがっている。
これらのことは、中川八洋さん、渡部昇一さんなどの著書にかかれています。
620 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:50:14.97 ID:R/XRfgat0
>576
短絡的すぎだなw
もう少し日本人の精神を深く理解した方が良い。
全世界共通だったら、米軍人がパニックになった事が
説明できないだろw
「切腹」が武士にだけ与えられた権利だったという事と
深いつながりがあると思う。
事実だからしょうがないなw
>>608 フィリピンでどんだけ日本人死んだと思ってるんだ
かなりの激戦区だったんだぞ
>>606 戦果があがったのは初期だけ
駆逐艦なんかは一撃必殺だったようだが
防空陣形とったり直掩機あげたり対策を取られると
戦果はあがらなくなったとかディスカバリーチャンネルでいってた
624 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:51:01.03 ID:N25YUdTLO
広島の「過ちは繰り返しませぬから」の原爆碑、あれを爆破すべきだよ。これをぶっこわさなきゃ、日本は
よくならないぞ。
「きけわだつみのこえ」なんていうのは、一つの政治戦略だ。前からぼくは反発していた。
三島由紀夫
鶴田浩二との対談「刺客と組長――男の盟約」
ソース しんぶん赤旗
まーた毒電波か
626 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:51:12.52 ID:yKp9nah10
美化? 正当化? いえ、それは真実です。現実を見ましょう。
うそだと言うのなら、精神病院へ行って見て貰いましょう.
原発事故初期対応の各隊員、作業員たちに敬意を誰もが払うだろ。
彼らが志願であったのも当然。強要された部分もあるのも当然。
後から穿り返し小理屈を吐く左巻きの思想が受け付けない。
>>613 そもそも授業で第二次大戦なんて触れない
つまりどんな内容であっても関係ないと思うが
教師が偏向していれば話は別だが
それなら教科書の内容なんて無視するだろうし。
629 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:51:58.11 ID:Ncs2YWdL0
Q、「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょうか」
A、「歓迎し、協力した」
なぜなら数世紀にもわたる、白人の植民地支配、搾取が終わると思ったからです
Q、「では日本が進撃してきて実際はどうだったでしょうか?」
A、「日本人と同じように勉強し、働くことを強要されました。もともと働く意思の弱かった東南アジアの人々は
日本のやり方を非常に苦しいものと受け止め反発しました。が、一方そのお陰で国力が増し、その後の
独立に貢献したことを知っており、インドネシアの教科書にはそのように記述してあります」
二元論的結論が良くないんだよね
戦争にいいところもわるいところもあった
でも、20世紀は悪いところばかり言い過ぎた面はあると思う
21世紀からは反動でいいところを強調しすぎた面もあるのかも
631 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:07.40 ID:34qETiDqO
特攻隊にしても今の教育は
本当に国のために命を懸けたいと志願した人に失礼極まりないね
632 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:09.60 ID:N8lS36bX0
633 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:13.27 ID:93j2V8470
>>541 いや、「韓国」には「侵攻」してないし。
>>622 え?何を仰っているのか…。何かアンカーミス?
635 :
えんま:2011/08/09(火) 11:52:19.01 ID:mxPqvnV/0
世界的にみれば、真ん中の人にさえ、右翼といいだす、反日左翼ばーか。
おまえらは、北朝鮮行って、マンセーしてればいいじゃん。なんで日本にいるの?
本当は日本が大好きなんでしょ。
自分の気持ちに正直になれない、恥ずかしがり屋さんの集まりなんでしょ?
>>620 特攻は日本人に特別の話じゃないからw
太古から全世界共通の普遍的な英雄行為。
だいたい、これは人間だけに特別でもない。
昆虫ですら本能的にやってのける。
何でもかんでも日本独自と思うのは馬鹿だよ?
日本を卑下している連中と変わらない脳レベル。
特攻隊はどうかと思う
639 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:26.87 ID:zx9BSTOt0
>>578 それなりに戦果を出していることは、アメリカ軍のフィルムが証明してるぞ
一応爆弾積んでるんだから打ちどころによっては船体に穴が空くよ
アメリカや世界に与えた心理的な効果も大きい。狂気と恐怖と敬意の入り混じったもの。
特攻隊に戦果があったってことは、アメリカも左翼も認めたくないところだからタブーなんだろうな
特攻隊を考えた奴は最悪の鬼畜だけど実際に特攻した人を軽蔑したり貶めたりする気にはなれない
どう悪意に解釈しようと、当時の日本人と、未来の日本人のために出撃したことは否定しようがない。
自己犠牲という価値観それ自体は普遍的な美徳に違いないけど、
要はそれが当人の内面から出てくるものかどうかなんだよな。
他人に対して「国のために自分を犠牲にしろ。そうしないやつは非国民」
と唆しつつ、自分の手は決して汚さない輩(当時の軍幹部、今なら石原某とか櫻井某)
が一番タチ悪い。
>>576 ドイツのは搭乗員は最後に脱出する仕様
欧州戦線でも帰還不可能と悟った航空機搭乗員が敵機や敵地上軍目掛けて突っ込む事はあったそうだが
643 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:45.20 ID:vSd38tqRO
やっぱり一番許せないのは韓国だなあ
色々思うことはあるだろうけど近代化とか教育とか病院とか、韓国に貢献したのは事実なのに
見栄から逆恨みして原爆も自分達が落としたことにしてる
反日教育をしながらニコニコして日教組による自虐歴史で平和ボケした日本に近付いてくる
原爆みたいな反則武器落とされて負けない国があるのかと聞きたい
反則勝ちは勝ちじゃないぞ、アメリカ
645 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:47.31 ID:VGQj15VX0
646 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:52:56.38 ID:RTdRh7LZ0
事態に驚いた
太平洋艦隊司令長官ニミッツは、
厳しい報道管制を敷くよう命じます。
体当たり攻撃への言及は一切禁止されました。
最後の一兵まで続く人間爆弾が敵の新兵器だとは
国の母や妻に話せるわけもありません。
神風特攻に対する恐怖が生まれこの戦争を支持する米国民も
停戦を求め始めるだろうと大西瀧治郎は考えてました。
報道管制は大西の読みの正しさの証明です。
飛行兵が死に操縦不能になった機体が
突入したとこの記事にはあります。
神風特攻隊の存在を隠すためでした。
神風特攻隊 WWU 前編 3 of 5
http://www.youtube.com/watch?v=JrUreZkEHD4&mode=related&search=
昭和以降は教科書じゃなくて大人になったら自分で調べろってスタンスだよな実際
648 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:06.56 ID:TIe/few/0
>>606 爆弾が船の内部まで行かずに表面で爆発するから撃沈できない。
飛行機の羽根がじゃましてるの。だから桜花を作って、飛行機を
爆弾の形にして内部で爆発するようにした。
649 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:15.76 ID:/QBg73Re0
左巻きの色眼鏡で見た世界は・・・・・
反日の世界でしたwwww
650 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:17.16 ID:Otx9gWCD0
日教組とチョンとシナ人とお花畑バカが湧きまくりwwww
そりゃあ白人の支配から解放してくれて現地は喜んだだろwww
「侵略美化」とかバカだなーと思ったら赤旗だよwwwwwwwww
対米戦争は資源確保のための自衛戦争だったのは明らか
人類史上最悪の戦争犯罪は広島・長崎の原爆投下と東京などの無差別大空襲
652 :
士:2011/08/09(火) 11:53:26.66 ID:CI4XBpqm0
戦後リベラルというサヨク論争が崇高でポピュラーな頃から、今この現代に至るまで
どれだれの国益を害してきたと思っているんだ。
これら政治や現代史の観点から大きく見れば、今必要なのは徹底した自己研磨の精神
であり国防精神です。いまさら誰に謝るのでもない。誤るならば拉致被害者の高齢の
家族に対してではないか。
そう考えれば、国際情勢の流れで日本も国益を追求した戦争を学ぶことには意義がある。
653 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:38.17 ID:J3IXQ3b10
クイズ
「韓流イケメン男子まるっと応援マガジン」
はどこの出版社が出しているのでしょうか?
654 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:37.91 ID:4hAnS4psO
日本は戦争に勝った国だからね
戦勝国の定義のひとつは、戦争目的を達成すること
日本の戦争目標は亜細亜解放
じいちゃん、ひいじいちゃんは燃えて戦った
そして見事目標を達成
天皇制も維持、戦後は経済大国
日本は戦勝国ですよ
世界の植民地主義、人種差別撤廃も日本が立ち上がったお陰
日本帝国陸海軍のお陰で、マンデラもオバマも大統領になれ、
ノ−ベル平和賞受賞を受賞
こいつらは靖国神社に行き報告と感謝すべきなのに、
今だきとらん
ふざけた連中だ
これはダメだろ
侵略は侵略特攻は特攻とちゃんと事実を伝えろよ
656 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:53:43.41 ID:ZqKTLyzXO
戦争の目的は、自存自衛で間違いないだろ。
その手段として、侵略的な部分があったのも事実。
それを目的自体を侵略として、キチガイ国家認定したいヤツらが話をややこしくする。
大東亜戦争の呼称、むしろ教科書にちゃんと記して伝えていかないとダメだろ。
太平洋戦争の呼称のみというのは、押し付け歴史観の象徴でもあると思う。
658 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:54:01.78 ID:G3luHnhN0
だから近代史に割くページが少なすぎるんだよ
当時はアジア国家ひとくくりで、全部歓迎というのもウソだし
全て侵略行為というのもウソ、国によって違うと思うしそれぞ個別に
表記するべき、特攻隊にしても全て志願して当たり前だとして、それを美化する書き方は
書き方は、いまだに自殺攻撃を持ち上げているアルカイダと同じレベルにまで
落ちるので、国体維持にこだわり戦略的には効果の薄い一億玉砕や
特攻作戦で貴重な人名を損耗させた作戦立案者は実名を出して歴史書でも批判するべき。
659 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:54:20.34 ID:BdxWy8SC0
自国民が拉致され骨になって帰ってきても
相手にろくすっぽ文句も言えない現代日本人が
戦争に対して偉そうに文句垂れる資格なんぞどこにもないよ
2chにも北に対して「アメリカ様、やっちゃってください」みたいな
自分達は安全なとこに身をおいて、他人に血を流させる事をよしとするような
クズがあふれかえってるような状態だし
そういうのは、特攻を命令した側のメンタリティと同じだという事に気がついていない
>>639 アメリカの有名なSF作家が特攻について
十分な理由と勇気があれば、おこなえることだろう
みたいに書いてて意外に思ったけど
一般の受け止め方はどうなんだろうねえ
661 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:54:41.46 ID:9DMWf0fX0
>>1 >侵攻→「現地は歓迎」 特攻→「自ら志願」
事実だろ
事実を書いて美化というなら美化でもいいんじゃないか?
勝ち目が無くなった時点で、
イタリアみたいにムッソリーニを血祭りに上げて降伏すれば良かった。
つまり戦争指導層を市民が倒す。
無理だけど。
もしくは外交努力で早期講和、もしくは降伏を選んでいれば良かった
それができない無能な首脳陣、官僚、
そしてそれを許した国民って構図は、今も何も変わっちゃいない。
福島原発の騒動見ててわかるっしょ。
663 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:03.60 ID:8m8wHlO/0
ウヨクは原発に特攻しろよ。喜んでいくんだろ?
664 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:08.56 ID:2iilYGjn0
まぁ赤旗が言うんだからそうなんだろう。
赤旗の中ではな。
>>624 そもそも過ちを犯したのは米軍及び連合軍なんだよな
どんだけ民間人殺してんだよ
何で被害者である日本が過ちを犯した事になってるんだろうな
しかしこう見ると、あれだなみんな若いんだな
戦争とか、もう歴史の彼方の話みたいになってるし
俺は親が昭和一桁で、爺さんは明治生まれ
さすがに会ったことはないが、曾爺さんは江戸時代で
丁髷に刀を差していたわけで、戦争の時代の話なんかは
周りの大人や爺さんから、ふつうに現実の話として聞かされて育ったが
ここで、ねつ造史観を信じてる人にとっては、戦争なんて
とんでもなく昔の、歴史の教科書のページに過ぎないんだな
爺さんは明治は遠くなりにけりとか言ってたが
昭和も遠くなったんだな。
667 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:10.09 ID:MPB62qqJ0
日本の本土に上陸されて大切な人を失うのなら、
わが身を犠牲にしても食い止める。
…そう、考えるのは自然じゃないかな?
そもそも教員が悪いから、こんな世の中になってしまったんじゃないか?
>>637 欧米人は日本は欧米と真逆だというステレオタイプを持ってるから
自分達も同じように軍人が自己犠牲したという美談を持ってるくせに
それを棚に上げてニッポンジンオッカシーデースとのたまってしまう
669 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:16.95 ID:qWWZKbaA0
VT信管
これくらい覚えておけ
日本の戦闘機は通常攻撃ではほとんど勝てない状態だった。
>>612 降伏。勝ち目無いのに滅びの美学で戦争継続されてもねえ。
右も左も基地外ばっかり
>>619 コミンテルンの尾崎秀実を信じたのが本当にまずかったよね(´・ω・`)
673 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:24.57 ID:Se2WVm3A0
>>565 まぁ中国共産党は、中華民国を侵略した、そして出来た国が中華人民共和国なんで
その事実は歴史的に歪曲し正当性を主張している
日本には侵略したって言いがかる癖に、大元の自分等がやってきたことは国民には
美化正当化して教えてる
爺さんの弟が嫌だ嫌だと言いながら特攻隊に行ったのに
結局乗らずに済んで大往生したけど
675 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:55:45.98 ID:iTYrW1seO
>赤旗
飽きた。
ウソっぱちでつまんない
676 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:56:11.93 ID:fsmI59ts0
だいたい特高の教育責任者が
最後飛ばなかっただろう。
死地に若者を向かわせておいて
自分は飛ばなかった。
この事に関しては特高の記念館でも
厳しく糾弾されている。
その一事で特攻隊がどのようなものだったかが分る。
てかあそこに中学〜高校で一度は行くように
国の法律で決めろよ。
677 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:56:16.36 ID:Ba4bq0WEP
>>523 二つというのはフィリピン内の親日派がいたってことか?
親日派の存在があったからといって、
アメリカ議会で独立が可決されていたフィリピンを日本が占領した事実は変わらんぞ。
日本の統治期間に日本の議会がフィリピン独立を保証したんなら話しは別だけどな。
そんな余裕なかったし。
>>536 国内でいろいろな派閥があるというのはわかるが、
ことフィリピンに関しては、公式に自力で独立を勝ち取った後なんで
歓迎したというのは無理がありすぎるんだよ。
他の国に関してはまた違うけどな。
678 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:56:36.02 ID:DZpn9sc60
事実を事実として教えてなにが悪い。
事実を書くとファビョるのは遺伝的な仕様か?
679 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:56:41.85 ID:TIe/few/0
>637
だから普遍的だったら、督戦隊なんて必要ないだろw
681 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:04.15 ID:vSd38tqRO
>>639 国同士の思惑がどうだったにしろ、当時第一線で命を賭けてた人は自分の大事な人や国の為にやってただけだもんな
日本だけじゃなく。
そこに敬意を抱かないなんてバカすぎる
福島原発の事故対策に出ていった、自衛隊とか消防とか作業員とか、
そういう人を見ていると、左翼の言うようなことを丸っと信じられないんだよ。
>>656 そういうことだな
自国を守るために周辺国を制する必要があった時代だったって事だ
そして自国を防衛できない国は植民地になるのが当然の時代でもあった
美化する必要も無いし、過度に非難する必要もない
歴史とはそういうもんだし、それを二度と繰り返さない様にしたいと思うのならば
歴史でなく道徳の授業で教えておけばいい
684 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:31.10 ID:W0VHosyl0
高校生の頃、日本史選択してたけど
明治以降をやるのは3年生の秋以降
一番ボリュームのある近現代を実質3ヶ月で終えられるわけも無く
適当に流して終わる。単にペース配分が下手なだけかと思っていたが
近現代をあえて曖昧にしたまま終える、当初からの指導方針なんだな。
酷い話だ。当然、難関校目指す奴らは自学自習で間に合わせた。
今でもヤクザの鉄砲玉に使われる奴がいるじゃん。
あれと、一緒だろ。
686 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:32.40 ID:RTdRh7LZ0
>>676 終戦後に特攻しちゃうのも問題だけどな・・・
688 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:36.38 ID:qWWZKbaA0
抗日ゲリラ?
今ではフィリピン人は日本に不法入国して
永住権くれって言っているがあれはなんだ?
>>623 しかしその防御陣をすり抜けてくる奴が、自分のところに飛んで来るかもしれない・・・
軍団レベルじゃ圧倒的に押せ押せで、もうちょっとで大勝利で戦争が終わりそうって時に
そんな運の悪さマックスな状況に置かれたら、そりゃ精神やられるのが居てもおかしくないわ
690 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:55.76 ID:QFMmoC7j0
691 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:58.82 ID:Ncs2YWdL0
ハワイ王国は、かつて日本の天皇家と婚姻を結び、日本との関係を強化しようとしました
が、アメリカに配慮した日本はハワイ王国の婚姻の申し出を断りました。
その約10数年後、ハワイはアメリカに征服されました。
692 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:57:59.53 ID:w1wya1fo0
親日国家の数と親韓国家の数を比べればどっちが歴史を重んじているかがわかるな
>>555 国を想った尊い自己犠牲の精神があった事は認める。いや、本当に憂国ゆえに自分の命と引き換えに特攻をみずから志願した方は多かっただろう。
ただし全員ではないはずだ。戦争末期の狂気の中で「志願せざるを得ない」という中で、哀しみにくれる両親をも想いながらも、特攻という選択肢しかなかった若者もいたのだ。
全員の命が尊いものであり、私達はそれを決して忘れてはいけないものであることは同意する。
だがその結果へのプロセスである「軍部の狂気と学徒の恐怖」すら美化すんなってことだ。事象だけを取り上げて総括して美化すんな、その事象の背景と詳細も事実として伝えるべきだ。
赤旗に外交と内政と教育をさせちゃいけないと思うんだ(´・ω・`)
ずっと確かな野党(与党批判専門、こつこつと情報集める人たち)でいて下さい(´・ω・`)
696 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:59:02.22 ID:q3fJ7vVR0
事実だから仕方がないね
697 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:59:03.01 ID:QWtWxAFI0
ヒロポン中毒と狂信的国家主義は、似たようなもんだろ
698 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:59:12.56 ID:fhIbskvm0
ドMのオナニースレにしか見えなくなってきた。
島津の捨てがまりだって一種の特攻みたいなものだね。
じゃあ島津が悪いってことでいいね。
【教科書を問題にしたい】 だろ
b赤旗さん
余裕で事実。
難癖付けてるのはしなチョンのみ。
アジア諸国の教科書調べてみろ
歴史は作られるもんだし、今まで散々自虐史観植えつけられてきたんだ我々日本人は。
これくらいでちょうどいいよw
703 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:59:51.63 ID:+9fzf27M0
【騙す】(だます)動詞 「馬鹿はだまされたがっている」や「馬鹿はだまされることが好きだ」を言い訳として馬鹿をだまして利益を得ようとする者たちがいる。
典型的な願望の根拠へのすり替えである。
上記の言葉は直接その者たちの口から出ることはないが、その者たちが今までになにをしてきたか、今なにをしているかを観察することでその者たちの本性を見極めることができる。
一般に願望が動機であっても差し支えないが、その願望があたかも根拠としての事実であると主張する輩どもは速やかに排除するべきであろう。
【左翼】(さよく)名詞 日本においては日本が平和で安全で豊かであることに我慢できない人たちのこと。
なぜ我慢できないか、その原因や理由を誰も言わないので誰も知らない。
主に自分の知能以上の教育を受けたり、受けたふりをしたがる者が好んで自任する場合が多い。
なお、ばかでも右翼になれるが、左翼はきちがいでないとなれない。
【共産党】(きょうさんとう)名詞 共産主義の社会では、共産党に入りそこねた者が泥棒や強盗になるが、民主主義の社会では、泥棒や強盗になりそこねた者が共産党に入る。
(「あのんの辞典」より引用)
704 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 11:59:57.47 ID:OMDoxd6K0
>>683 おお判りやすいな
最近は、無意味に平和を美化する奴ほど
戦争に向かって歩を進めているように感じる
>>629 >日本のやり方を非常に苦しいものと受け止め反発しました。が、一方そのお陰で国力が増し
日本はカーチャン役だな、「俺はだらだらゲームして生きていければいいんだよ」ってほざく息子の尻を叩いて勉強させる、
それが後々役に立って・・・「あの時カーチャンの言うとおりにしてたから・・・」ってなところだなw
706 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:03.69 ID:+cbXfC7z0
707 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:05.80 ID:vSd38tqRO
>>613 その感覚がすでに日教組の思惑通りなんだろうね
歴史や政治を知ることは机の上だけの勉強じゃないってことを若いうちからしっかり認識させなきゃと思う
興味ないのにハタチにいきなり参政権もらうから売国民主が政権取るはめになる
708 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:14.49 ID:rl2E0W/f0
>>688 左翼と在日が何も知らないフィリピン人をプロパガンダに利用してるだけかと
>>677 > 日本の統治期間に日本の議会がフィリピン独立を保証したんなら話しは別だけどな。
保証したというか、名目上独立している。
当然ながら、その時の大統領は親日派から選ばれたんだけど、必ずしも日本にとって有利な政策をとらなかった。
このあたりは抗日派との関係があったのかもしれん。
ただ、結果的には対立が深まってしまったんだけど。
710 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:19.75 ID:9DMWf0fX0
>>676 そりゃいつ終わるか分からない戦争なのに
教育責任者が飛んでしまったら
後続を教育する(もしくは教官を指導する)
人間がいなくなるからだろ
こんなことが記念館で「厳しく糾弾されている」とは思えん
711 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:24.56 ID:Ba4bq0WEP
>>557 ほうほう、ではその東京裁判史観を脱却した史観で間違いを指摘してくれ。
712 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:32.53 ID:G3luHnhN0
>>681 そういった感情論でそもそも歴史教育をするからおかしなことになる。
より客観的に事実だけを表記するのが、本来の歴史教育だろ?
感動物語に飢えているなら、個人で手に入れて読めばよい。
しかし近代史に割くページが少なすぎる。
>>676 白虎隊の隊長も逃げて、女のところに行った。
名目は、食糧調達の為だとか。
714 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:00:57.30 ID:RTdRh7LZ0
715 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:01:03.54 ID:yXRICaCn0
貧困層にはこの教科書でいいんじゃね?
716 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:01:17.94 ID:kUWWO4zf0
自由社の、馬鹿どもが大好きなこの教科書って東京書籍の教科書丸写ししたんだよな。
717 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:01:19.68 ID:lI/dwyE80
>>659 特攻を命令した奴らは殆ど責任とって自決してるぞ
自分じゃ何もしない。失敗したら全部他人のせい(自民のせいだ、民主のせいだ、原発は電力会社に
騙されていた・・・)の今の日本人とはメンタリティが違う。
思うに、生き残った人間の多くが全部軍部のせいにして、自分の責任を感じてこなかった
ことが今日の日本人のメンタリティの元になってるんじゃないかな?
>>666 んだあね。大昔の話。
爺さんが戦争世代で満州行って転戦→シベリア抑留
ちょいちょい話聞いたけど、はだしのゲンな世界観聞いたくらいだった
天皇、山本、マッカーサーをひたすら賛美してたが、今考えるとよくわからんw
719 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:01:37.92 ID:p9RM8Bil0
教科書は特定意見の反映の場ではなく、客観的事実を粛々と掲載すべきではないか
日本史は内容が濃くて面白すぎるから近代が少ないのは仕方が無い
>>586 破防法って知ってるか?w
お前の書き込みは教唆に当たる可能性も有るが
723 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:02:20.83 ID:qWWZKbaA0
国としては100万人を助けるために100人に死を求めることも正義だよ。
国家とはそういうものだ。
アメリカだってアフガンで数千人死んでいる。
犠牲なく独立を維持することは不可能。
カミカゼと65年たってもアメリカ人が覚えているというのは
それだけカミカゼ攻撃の効果があったということ。心理的も含めて。
もういいよ。
また世界大戦しよーぜ!
725 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:02:55.47 ID:Se2WVm3A0
やっぱ田母神論文だな これを教科書にするべき
なんてこと書くとネトウヨ認定されちまうかなw
726 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:03:32.75 ID:d/JCcydU0
今の日本で、教科書の内容だけを信じたまま大人になる奴がいるか?
就職するまでの成長過程で、様々な情報を通じて修正されるだろ、普通は。
ド田舎でTVはNHKだけ、インターネットにも接続できないし、村から一歩も外
に出ないような僻地の人間だけだろうw
727 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:03:36.06 ID:93j2V8470
>>608 現在のフィリピン人の性質とも合致するような。
隙あらば頃して金品を奪い取る。
>>14 ABCD包囲網にハルノート
これらがどういうものかググれ
729 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:04:09.76 ID:9DMWf0fX0
>>717 逆に戦争を煽りに煽って全く責任を取っていないのは朝日新聞などのマスコミ
730 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:04:11.85 ID:EzM0XuLd0
つまり竹槍が最強だってこと
>>682 ホントそう思う。
だから原発反対してたのです。なんて平気で言ってるからね。
お前らもうイラナイって思っちゃうよ。
>>728 今の高校の教科書には両方載ってないんだぜ・・・
733 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:04:29.78 ID:4hAnS4psO
逆に共産党の主張通りにやっても、もちろんとんでもないことになるわけで。
俺はもう、中学から山川でいいと思うんだけどな
歴史教育を思想教育にするなよ。
興味の出た生徒は自分で調べるよ。
自分で調べるなら右になろうと左になろうと自由だ。
735 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:04:37.83 ID:TIe/few/0
>>699 そそ 殿様が生き残るための戦法 天皇が生き残るための特攻
736 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:04:50.81 ID:Ncs2YWdL0
>>720 客観的事実だからといって、韓国で起こった事実ばかり並べても意味無いんだぜ
現在の感覚で当時の状況を語るのは捏造の第一歩
記録があるのだから史実を教えましょう
>>728 そこに至るまでの外交の未熟さ、拙劣さがあるでしょ?
日本の外交戦略の定見の無さと、センスの無さは今も同じだし。
739 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:05:21.78 ID:m5wVgHps0
侵略?
生粋の日本人なのに、戦後教育程度でアホみたいに売国サヨク
に振れるのは何故だろうね?
中国とか韓国とかいうレベルじゃない
やっぱ一定数いる勉強できるだけの脳タリンなのかね?
なぜ第二次大戦が起きたかぐらい習うだろうに
740 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:05:22.22 ID:60oxpL/F0
>>680 だから、全世界共通の普遍的な英雄行為として
讃えられるは何時でも誰でも必ずやるとは限ら
ないわけ。
日本人の特攻精神がどうのって、特別視している
けど、このスレで特攻志願に暗黙の強制があった
ことを否定している奴はいないじゃん。
君が特別視する日本でもこれなわけ。
だからこそ、ハリウッド映画(外国映画)でも自己犠牲
の要素がないヒーローものの方が少ないだろ?
742 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:05:22.25 ID:OMDoxd6K0
>>730 大陸間弾道弾でも
衛星軌道上の敵でも落とせるからな
志願=美化って言ってる時点で終わってる
志願≠美化なんだよね
日本の教育の問題点は実は事実を教えるとか嘘を教えるという所じゃなくて
美化とか反省とか感情論を入れてるところでしょ
俺からしてみたら特攻隊志願=馬鹿にしか思えない
そいうのは無視して声高に叫ぶ特攻隊志願=美徳で話が進んでてキモイわ
744 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:05:58.40 ID:QWtWxAFI0
軍令部の生き残りが、沈黙しているのはなぜだろう
745 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:05:59.72 ID:RTdRh7LZ0
746 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:06:10.64 ID:qWWZKbaA0
マレー沖海戦で
イギリスの最新艦 プリンスオブウェールズを撃沈したのはずごい。
日本からはるか6000kmのハワイ攻撃した日本人はずごい。
戦後の交通事故死 50万人はいるだろうな
特攻って何人死んだ?
そんなに命が大事なら、自動車禁止すれば?
特攻で死んだ人は無駄死にで交通事故死は意味ある死なのか?
747 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:06:14.45 ID:fYRoAIJv0
戦後保守も「大東亜共栄圏」や「アジア解放」なんてものを正しかったって言ってるんだから
恐ろしい話だよな。
これは東亜協同体から続く、アジアを共産主義化する構想の一環だぞ。
日本の政党政治が崩壊し、そこから全体主義体制なった時、単に天皇を戴くか否かの違いだけで
共産主義国家と同じ経済体制、政治体制になったことを忘れちゃならない。
戦後日本の左右両派に「自由主義者」がいなかったのもこういうのが理由なんじゃないだろうか。
748 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:06:25.03 ID:lMFcBOh80
確かに強制ではないにしろ、普通に戦っても機体の性能差と数で圧倒されてしまう状態。
戦果を上げるためには特攻くらいしか手立てがない。
拒否すれば仲間だけ見殺し。残された家族の評判を地に落とす。
ここまで選択肢がない状態で「自ら志願」と言い切ってしまうことには違和感を覚える。
志願する以外にどうしろと?
様々な思いを胸に散った方は敬うべきだけど
それとは別に、この作戦を組織的に実行したこと自体はキチンと批判されて然るべき。
>>718 それ、レイヤーが違うんだよ。
ウチのじいさんもそうだった。
赤旗は絶対に尾崎秀実には触れないよね
>>741 バカバカしい
99の志願に対して1の強制があったところで
それが「特攻は全部強制だった」みたいな定義になるのか?w
アジア解放なら中国人1000万も殺すわけないだろ
754 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:06:59.80 ID:GsiMJIbE0
なんだ真実はひとつも書いてない赤旗かw
755 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:07:15.34 ID:yXRICaCn0
捕虜に関する条約を一切教えず
戦陣訓なんていう馬鹿げた事を兵卒に教えたせいで
絶望的な状況下でも降伏せずあたら命を散らして行き
それを玉砕などと美化し、また戦後までそれを続けている
っていう事を教えたほうがいいんじゃないかな
広島の原爆と言って、長崎の原爆の写真をのせた教科書か
なぜ事実だけを書く気がないのか
758 :
イワンの馬鹿:2011/08/09(火) 12:07:30.94 ID:Bbpj7dES0
コミンテルンの使徒たる赤旗記者達へ
ソ連赤軍には悪名高き督戦隊いて、後ろからデクチャレフ機銃て自軍兵士を撃ちまくっていたのをご存知か?
グーデリアンはソ連兵の死者数の半分は自軍に責任があると言っている。
759 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:07:45.57 ID:/S3mtUvr0
760 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:08:24.98 ID:EBO0Ls5R0
>さらに太平洋戦争開戦時の授業では、「日本の戦争目的は何ですか」と問いかけ、生徒に「自存
自衛」と答えさせるようになっています<
これは正しいだろ? どこが間違ってるんだ!?
>「沖縄を救うため、日本は歴史上、例を見ない作戦を展開しました」「特攻隊員の多くは若い青年
でした。皆、死を覚悟して志願したのです」と教師が説明<
特攻隊員たちが自ら志願したか否かはどうでも良い事なんだ。問題はどうしてそんな無謀な
やけくそ以外の何ものでもない戦術を採ったかという事だ。もはやどう足掻いても逆転は不可能だって事は
皆判っていたはず。だったら何故、ムダな抵抗は止めて戦争を終わらせる事を考えなかったのかだ
761 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:08:39.87 ID:qWWZKbaA0
アルマゲドンって特攻じゃないのか?
日本人はなかなか捕虜になれなかったからなあ
763 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/08/09(火) 12:08:59.82 ID:YAo2UDZSO
歓迎は嘘じゃない
A. 進出した際に住民側からの抵抗は皆無だったから
B. 統治に問題があったり、連合軍に懐柔され、後になって抵抗を受けたのも事実
AとBを意図的に混同してはいけない
ちなみにBで受けた懐柔(独立の約束)は反故にされて、残留日本軍が現地民と協力して連合軍と独立をかけて戦ったのも事実
765 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:09:01.44 ID:8YsCGSsv0
朝鮮の民族教育に対抗するためだから仕方が無い
朝鮮が先に民族教育辞めるべきだ
766 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:09:16.82 ID:TIe/few/0
>>723 生存可能性ゼロの戦いに行かせるのを特攻させる、というのだろ。
普通の戦い方では、死者がでてもその死者自身も生きて帰れると思ってたわけだし。
特攻は、外道の戦法と、日本軍の将校でも言ってた人がいたよ。
>>725 アレ見て相当に恥ずかしかったんだが・・・
幕僚長までなった人間があの程度の作文書いちゃうってのが・・・
スレタイに悪意を感じるわ。
769 :
士:2011/08/09(火) 12:09:32.01 ID:CI4XBpqm0
元台湾志願兵の李房茂という軍人は、戦後日本に彼らの仲間の元日本兵を代表して
日本人と同等の恩給と名誉回復を運動したが、それも実らず、最後息を引き取る瞬間に
「戦時下の郵便貯金も恩給も、もうなにもいらない。最後に私たちは祖国日本の道義の
為に戦ったのだ。名誉と、天皇陛下から棺おけをひとつだけ頂きたい」と言って
死んだ。著書「聞け! 血涙の叫び」
大東亜戦争では、様々な論争があるが、今外国になってしまった当時の台湾兵でも
未だに、このような精神を継承している人がいる。
自国防衛とは独立国家が当たり前に持たなければならない基本精神だというのに。
日本では、国内からそれを妨害する人たちが大勢いる。こんな国を守るために対戦を
戦ったわけではないと想像すれば、これらの教育は今必要ですよ。
771 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:09:35.25 ID:fsmI59ts0
>>710 お前らだけに行かせない。
俺も後から必ず行く。
そしてとんずら。
これね、東電と良く似てる。
東電の社長もインタビューで
「俺らね、なんかあったらすぐ集まるんすよ」
的な事言ってたが、
ふくいちには東電の社員全然行かないww
お前ら激しく糾弾してるw
同じなんだよ、歴史は繰り返される。
772 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:09:40.88 ID:9DMWf0fX0
773 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:09:42.90 ID:Ba4bq0WEP
>>709 おっと、これは勉強不足だった。
フィリピンでアメの議決が重要視されて、日本の統治が嫌われているのは
日本が負けたせいかもしれんな。
ただ、独立させたのは占領後の抗日ゲリラの結果なんで、占領を喜んだというはやはり間違いだろ。
>>714 独立宣言と相手国が承認したのは別だろ。
宣言すれば独立が達成できんなら苦労せんわ。
>>767 戦後体制がユルすぎたからだろう。
憲法改正・自主外交で軍人がマジメにやるような環境を作らんとな
775 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:10:09.58 ID:gqemOSBIO
アルマゲドンよかインディペンデンスデイだな、特攻は
今までのは左に偏ったのばかりだったし、今度は右。
何で教科書一つバランスとって書けないんだろ?
777 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:10:36.04 ID:Fzyxbd6IO
>>752 志願制であったが、事実上の命令であった例も存在した
これでいいよ
778 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:10:35.91 ID:RTdRh7LZ0
>>745 当初、セント・ローの損害は深刻視されませんでした
ところが特攻機が抱いていた爆弾が格納庫内で爆発し
燃料が炎上します。
消化設備の故障が災いし艦は猛火に包まれました
魚雷や爆雷などの爆弾が高熱で次々と爆発し
乗組員が海へ吹き飛ばされました
加えて船体には大きな穴が開きます
キャプテン、F.J.マケイナ大佐は退避命令を出す覚悟を決めます
20分後に飛来した降下爆撃隊を中心とする日本機の第二波は
米機が何とか食い止めるので精一杯でした
そしてセント・ローの火は巡洋艦に消し止められました。
しかし、その10分後 艦は海に沈みました
神風特攻隊による初の撃沈です。
乗組員の114人が命を落とし、
784人は海の中から救助されました。
波に飲まれる艦に乗組員は涙を流しました。
日本が意図した1機1艦の必殺攻撃が実現したのです。
神風特攻隊 WWU 前編 4 of 5
http://www.youtube.com/watch?v=psUd9v9pJb0&NR=1
>>760 あの…終戦交渉を有利にするためって、特攻隊員もわかっていたのですけど…
有利な条件で終戦を迎えるための捨て駒になるっていう遺書が知覧に飾られていますが…
>>745 でもそれ初期だけじゃん。
対空レーダーによる護衛機による迎撃と、
VT信管による撃墜率の向上。
それと日本人パイロットの錬度不足。パイロット消耗しまくりで帰って来ないんだから、
そりゃ錬度なんか上がる訳が無い。
一方敵は生き残れば経験積んで、どんどん対処能力上がるわけで、
特攻なんか戦術として拙劣下策なのは認めようよ。
781 :
イワンの馬鹿:2011/08/09(火) 12:11:01.66 ID:Bbpj7dES0
ジュネーブ条約の捕虜条項は教えていた。
>99の志願に対して1の強制
実に馬鹿馬鹿しい妄想だなw
断れない状況があったのに、
それを説明することなく「志願」と表現するのはアンフェア
>>766 普通ならね。
でも、鬼畜米英だからさ。本土上陸を許せば日本国民が蹂躙されるって考えたんだよ。
おまえも家族が蹂躙されるって状況なら自分の命を投げ出して守るだろう?
俺は守らないけどな。おまえは守れ。
785 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:11:38.52 ID:vkYXIgq3O
美化すべきではないが、自虐的になる必要もない。ただ事実だけを教えればいい。
対米英戦は侵略戦争とは言えない、
しかし対中戦は侵略戦争と言われても仕方が無いと思う
787 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:02.16 ID:vSd38tqRO
>>666 まだ70年前の話なのに日本昔話的な位置に置かれてると思う
十七条の憲法も、刀狩りも、ポツダム宣言も同じ感覚でテストに出るから覚えとこ〜みたいな
100年前には日露戦争で平和なんてなかなか長く続かないのに完全にボケてる
788 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:18.19 ID:TWLg+GiD0
日 本 共 産 党 が 在 日 朝 鮮 人 と 起 し た 暴 力 的 闘 争
その年の8月19日、共産党第20回中央委員会総会で、『日本共産党の当面の要求――新しい綱領』、
いわゆる51年綱領の草案が提出された。51年綱領は、平和革命の可能性を全面的に否定し、
4全協で採択された軍事方針を正当化し、
山村工作隊活動や火炎ビン闘争を展開する極左冒険主義方針の根拠となった。
綱領草案は、10月16日の第5回全国協議会(5全協)で採択された。
『日本共産党の60年』や『日本共産党の70年』など公式の党史は、極左冒険主義や軍事方針は当時の、
“徳田球一書記長を中心とした分派”がやったこととして、責任を回避している。
しかし、分派闘争、内部の勢力争いにうつつをぬかしたのは、徳田、宮本顕治(のちに書記長、中央委員会議長)
などひと握りの幹部たちだけであった。朝鮮人党員を含めて大部分の党員は、
共産党の方針を正しいと信じて、身の危険をかえりみず忠実に参加したのである。
共産党の軍事方針のもとで、いくつもの騒乱事件が起きた。
週刊新潮2005、6月2日号より
「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話ジャーナリスト 林 玲
日本共産党は自らの暴力テロを反省しない政党です!
日本共産党は自らの暴力テロを反省しない政党です!
日本共産党は自らの暴力テロを反省しない政党です!
789 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:20.00 ID:N25YUdTLO
Q:あの戦争をどう呼ぶのが適切だと思ふか。
三島:大東亜戦争でいいぢやないか。歴史的事実なんだから。
太平洋戦争といふ人もあるが、私はゼッタイとらないね。日本の歴史にとつては大東亜戦争だよ。
戦争の名前くらゐ自分の国がつけたものを使つていいぢやないか。
三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より
教科書でももっと、国際政治、国際経済、軍事の観点から切り込めないものかね
アジア各地で歓迎されたかどうか、特攻で自発的に志願したか強制されたかなんて、
確かに興味深いことではあるけど、歴史的には大した意味を持たないだろう。
それよりも、当時の政策としての意義、特攻の軍事的な意義を検討していく方が良い。
791 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:26.03 ID:P70M79dc0
特攻に志願した青年は純粋に国を憂いてのことだろう。それは立派だ。
しかし、勝ち目の無い戦争を始めて、いよいよ戦況が苦しくなってこんなキチガイじみた攻撃方法を考えて、かつ青年を洗脳して騙したヤツが憎い。
792 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:29.38 ID:p9RM8Bil0
サヨクの歴史観って日本国内の要因しか見ないで外国がどうであったのかなんて一切考慮しないんだよね。
「日本が〜をやったからアメリカが〜をやったんだ」と全ての原因を日本国内だけで完結したがる。
しかもヴェノナ文書などの外国の資料が出てきてもそれを無視し続けて日本語のしかも偏った資料しか見ない
実はサヨクって日本国内だけで世界が周っていると思い込んでいる恐ろしいまでの国粋主義者だよね
793 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:35.71 ID:JNjl/aD60
ネトウヨ諸君、愛国とは美しいものだ。
さぁ、君達も中国に韓国に福島第一の原子炉に特攻するのだ!w
794 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:41.19 ID:TIe/few/0
おまえらクズウヨもちーたぁ特攻に行ってくれた朝鮮人に感謝しろよ
795 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:12:41.00 ID:YWGks9ie0
例えば特攻に関してだが、
3.11.の東日本大震災で原発の作業員が危険を顧みず復旧作業にあたったのを
日本国内はもとより、世界中が「フクシマフィフィティ」として大絶賛したんだよね。
結局、当時は特攻に志願するのはこの福島原発の作業員に通じるものがあったんじゃないかな。
もし再び日本が戦争に巻き込まれ、同じような状況に追い込まれたら
別に天皇陛下のためとかだけではなく、日本のため、愛する家族のために志願して特攻に近い事をやるような気がする。
「フクシマフィフティ」だけ大絶賛で特攻兵は国の犠牲と言う評価は少しおかしい気がする。
誰もが認める第一目標は石油資源の確保。自存自衛もこれに含む。
侵略・解放は学術的に厳密でもなく、介入された側がどう感じるか程度。
植民地宗主国や完全独立派は、介入し軍政を敷いた日本を侵略者と見る。
日本の介入で状況が改善したと見る派は、日本を解放者と見る。
798 :
三河農士 ◆R2srkOAYfTmd :2011/08/09(火) 12:13:05.70 ID:YAo2UDZSO
>>767 こういう事を書く人で具体的に反論してるところを見たことがない。
特攻については、やりすぎだわ。
坂井三郎も岩本徹三も、特攻を批判している。
逆に、士気は下がったとも言っている。
大西中将は、外道の戦法と言っている。
そういうことも教えなきゃいかんし、仮にも右派と思う人は、
それぐらい知っておかなければいかんよ。
800 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:06.61 ID:Ba4bq0WEP
特攻は、隊員の精神を讃えるより、アイデアのクソさ加減を批判せんといかん。
戦争の勝敗に関係しないことがはっきりしているのに、
人を死なせることを前提で作戦を立てるなんて狂気の沙汰だ。
801 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:15.20 ID:fYRoAIJv0
昭和元年から昭和20年までの歴史は空白のページにすればよい。
ここは お楽しみページ です。自分の好きな歴史を書いてみましょう。
って書いとけば左右両派は納得する。
歴史は複眼的な物であり、事象はあまりにさまざま。
唯一の正解などありゃしない。
803 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:19.00 ID:QWtWxAFI0
アメリカは物量の戦いであり、日本は尊厳を守る戦いだったからな
開戦をしたことが、一番の悪だけど
804 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:19.64 ID:qWWZKbaA0
>>780 だから、ゼロ戦もVT信管で撃墜される状態
敵空母を爆撃して無事帰還できる確率はほぼゼロ
特攻やっても通常爆撃やっても同じだよ
805 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:26.53 ID:4hAnS4psO
>>656 もっともだ
日本は政治も軍事も国民レベルで低いから
そういう区別は無理なの
807 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:41.47 ID:RTdRh7LZ0
808 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:51.90 ID:KWaOe/hg0
そういう例もたくさんあったわけだし、
嘘教えてるわけじゃないだろ
809 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:13:58.08 ID:41HWjM280
>>764 あれだけ広い戦域と長い時間でやってんだから、全面的に歓迎とか抵抗とかとは言えんよな。
右派も左派もどっちも嘘だしどっちも嘘じゃない。 都合の良いところを切り取ってるだけで。
ギャーギャー騒いでいるのは特定アジアだけで
タイとかの住民は感謝しているしなあ。
811 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:14:24.48 ID:zx9BSTOt0
>>732 じゃなぜ日本が戦争したのかが分からんな
江戸時代は身分差別のある暗黒社会でした
アメリカが開国を迫り武士が幕府を倒し近代化しました
日本はどんどん戦争を始め、勝たなくてもいいのにロシア様に勝ってしまいました。
そのご軍部は暴走して中国韓国東南アジアを侵略しました。
欧米はそれに怒りましたが日本は世界を相手に戦争を始めました
アメリカが東京大阪広島など全国各地を焼け野原にしましたがそれは日本が悪いのです
戦後のアメリカのおかげで経済発展しました。
俺もかつてこういうふうに習ったけど実際まるっきり意味が分からなかった。
矛盾だらけだし、当時の日本と人々の気持ちが全く想像できないんだ。
当時は思想の自由がなかったからみんな無理やり従わされていたのかな昔は怖いなとか思うくらい。
812 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:14:51.38 ID:tKnb3ZsRO
>>1 全てのケースに当てはまる訳ではないけど、そういう事実も確実にあったという書き方なら、何一つ問題ないだろ。
813 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:14:53.16 ID:BsmvSWUZ0
そりゃ侵略軍のゴキゲン損ねちゃマズいから現地の人は歓迎する人もいるし
軍という特殊状況下では
特攻みたいな事は若いヤツラは大抵自分で志願するもんだよ
言ってるのは事実だが
その事実が導き出された背景まで総括しないと
本質は見えてこない
「歓迎」は事実だった
例えるなら2009年夏の選挙で民主党を歓迎する人が多かっただろ?
あれは従来の自公政権に失望する人が多かったことの裏返しだ。
この場合の自公政権=植民地支配の欧米諸国だったというわけ
後になって新政権に失望して反発するのも同じだね
というわけで、進出時の歓迎は嘘ではない
この場合、後で反発を食らったことも合わせて説明するべきだが
まあ、反発といっても欧米のコマンドが、終戦後の独立をエサに釣った側面もあるんだけどね
もちろん反故にされて、独立戦争をやり直すことになりましたが
だからといって日本が独立させる気だったかどうかは微妙なんだけど
815 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:14:59.84 ID:FhBrL39P0
>>801 何で韓国人朝鮮人を納得させなきゃならんの?
フジサンケイでもフジテレビ以外は切り離して考える必要があるんだけどな
駄目だしは簡単だが
彼らが与えた恐怖はアメリカやその後の世界に大きく作用したと思う
817 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:03.64 ID:N25YUdTLO
Q:あの戦争をどう意味づけてゐるか。
三島:あの戦争の評価は、百年たたないとできないね。
いま侵略戦争だつたとかなんとかガチャガチャいつてもどうにもならん。
三島由紀夫「歴史的事実なんだ」より
818 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:13.79 ID:YhINKTp70
英米から借金しまくって、
満州を作ったはいいが、英米には利権を全く渡さなかったことが
リットン調査団につながったことを知らないやつも
大勢いる。
819 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:14.68 ID:GgTGWrDP0
地方でさ
国の予算で鉄道やら公共事業やってくれて
歓迎しない県民はいないように
朝鮮地方だって同じだったろう
内地の国民の税金が奪われたんだよ
自存自衛って
満州国の経緯とか色々わかって言ってるんだよね?
821 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:39.10 ID:TIe/few/0
>>797 現代と違う。石油なくても国民は生きていける。
822 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:40.04 ID:OMDoxd6K0
>>811 確かにこの流れだと
結論ありきで、江戸時代から書き直したみたいになっちゃうな
824 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:15:45.94 ID:9DMWf0fX0
>>771 馬鹿だね
戦争の終結を天皇陛下が宣言してるのに
行けるわけないだろ、本人がいくら行きたくてもな
教官たちは相当苦しんだだろうな
福島原発の所長、どこの社員か知ってる?
>>801 ここ1〜2年の政治についても、将来的にはそれで頼む。
Kポップって聴く? ググってアンケートに回答して!
1万3千人以上が回答してるから、まだの人は急いで!
ツィッターでも270以上もツィートされてるよ
>>1 朝鮮併合や日新日露戦争は共産化の脅威から逃れるため
朝鮮は日本の国家予算以上の額が使われて近代化した。
当時の軍事予算の4倍かけて、満州国を手に入れた。
それを米英がよこせと言ってきて、断った。
米英が激怒してABCD包囲網により資源枯渇
ハルノートでは、朝鮮半島や満州国を手放せば会議に出るという。
(交渉カードを全て捨ててからでないと会議には出ないと言った。)
>>32 >日本は追い詰められて、戦争したのだ。
自衛というなら、せめて満州に徹してろって。
満州事変に続く北支介入
南京占領で調子に乗って「蒋介石を相手とせず」
ナチスと組み援蒋ルート遮断の北部仏印進駐、に続く欧米領視野の南部仏印進駐
適当なところで止められずドツボ(石油止めハルノート)に。
志願者もいただろうに全部強制にしようとするのもアンフェア
>>796 特攻は結果もむなしく無駄にに命を散らす行為だろ
福島の作業員は意味あるじゃん
831 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:16:23.53 ID:0mb3e2Th0
>>785 そうだね。信長の延暦寺焼き討ちなんかは、焼き討ちがありましたっていう事実だけを
サラっと書いてあるのに、現代史になると何でこうも思想を入れたがるんだ。
832 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:16:31.41 ID:g5I4USr60
>>798 恥ずかしいとか馬鹿とかそんなんばっかりだよな
「お前のカーチャンでべそ」と同レベル
日本の指導者レベルで敗戦とともに切腹するような覚悟の人が少なかったのは残念だな
末端は命をかけたのに、上層はほとんど保身に走った
これが結局戦後から今までの日本の組織腐敗につながっている気がしてならない
自己犠牲の精神は末端よりむしろ上の人ほど必要なものだろ
志願という名の強制。
サビ残みたいなもんだ。
特効なんて全く無意味な戦法で大事な日本人を無駄に死に追いやった事実は
未来永劫非難されるべき。
それで命を落とした人は悪くないけど。
マッカーサーやGHQを日本人は歓迎したよね。
836 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:16:43.95 ID:N7zeKKyZ0
>>642 違うよ、通常の戦闘機を使った爆撃機への特攻だからね。
高度がとれたから、パラシュートで脱出しろと命令してたけど
脱出なんて至難の業、効率は最悪、すぐに、直援の戦闘機が付いたんで
特攻掛ける前に撃墜されてたからやめただけ。
837 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:16:45.45 ID:croGSLDE0
若者が特攻してるその時偉い人たちは安全な場所で口だけ動かしてる
原爆落とされいよいよ自分たちも危ないかと思った時降参
838 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:16:58.47 ID:Il5vWaYr0
>>764 天皇訪欧の際に卵をぶつけられるなどジャワから引き上げたオランダ人
(決して全オランダ人ではない)の日本軍に対する憎しみは凄かった
しかし
日本軍が現地住民から歓迎されたことは事実だし研究者などジャワ在留
英米人の優秀さとオランダ人の無能ぶりは『火の島』に詳しい
戦後も万単位の旧日本兵が投降を拒否したり武器を現地人に渡したり
現地人を訓練したりしてインドネシア独立のために戦った
実際のとこ欧米からアジア解放はしているわなぁ
世界が侵略戦争を美化・正当化を悪いことするとする価値観を得られたのは大東亜戦争があってこそだろうだし
当時は何も間違ったことではなかったんだし
第二次大戦がドイツイタリアと連合国との戦争であったら世界はまだ植民地支配が当たり前だっただろう
未だに帝国主義が抜けない国もあるが・・・
一方的な歴史を学ぶのではなくて視点を変えてそれぞれの立場で見た歴史を子供には学んでほしいな
現地では解放軍として歓迎されることは少なからずあった反面、中立を守りたかった地域とかで反発も受けた
つまり、何でもかんでも侵攻や解放で片付けるのがバカ。ケース・バイ・ケースだった。
特攻は、当初はふつうに志願だったが、だんだん断れない空気が醸成され本音では拒否したい奴も引きずり
込まれた部分もある。でも、これもケース・バイ・ケース。
その時代、その状況、その情勢によって様々なのに、全てを悪や善、侵略や解放のどちらか極端に断じることは
人から考える力を奪う、ただの洗脳。原理主義的な狂信であり、カルト宗教と同じ。
841 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:17:14.28 ID:TWLg+GiD0
日 本 共 産 党 と 在 日 朝 鮮 人 が 起 し た 血 の メ ー デ ー 事 件
戦後、共産党の軍事方針のもとで、いくつもの騒乱事件が起きた。
1952年(昭和27年)の5月1日、第23回メーデーで、デモ隊と警官隊とが衝突したいわゆる
“血のメーデー事件”がある。戦後、皇居前広場は“人民広場”と呼ばれ、
たびたび集会場として使われてきたが、その日、政府は使用禁止とした。
だが、メーデー参加者たちは広場に突入。在日朝鮮人はデモ隊の先頭で警官隊に対峙した。
この事件では在日朝鮮人から多くの逮捕者(1232名中130名)が出た。
広場になだれ込んだ2万人のうち、5000人が在日だったといわれる。
その年、大阪で起きた吹田事件(6月25日)、名古屋の大須事件(7月7日)でも、多数の逮捕者が出た。
吹田事件の在日の逮捕者は250名中92名。大須事件では、269名中150名が在日だった。
週刊新潮2005、6月2日号より
「日本共産党史」から消された「朝鮮総連」結成秘話ジャーナリスト 林 玲
日 本 共 産 党 は 自 分 た ち が 起 し た 暴 力 事 件 の 歴 史 を 認 め 謝 罪 せ よ !
日 本 共 産 党 は 自 分 た ち が 起 し た 暴 力 事 件 の 歴 史 を 認 め 謝 罪 せ よ !
日 本 共 産 党 は 自 分 た ち が 起 し た 暴 力 事 件 の 歴 史 を 認 め 謝 罪 せ よ !
842 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:17:32.81 ID:RTdRh7LZ0
>>807 まさに地獄でした。
10月30日、米空母3隻が特攻で深刻な打撃を受けます
空母イントレピッドは的確な緊急対応ですばやく消化に成功しました
その2週間前に最初の特攻を受けていた空母フランクリンは
損害は大きいものの人的被害は抑えられました
しかし軽空母ベローウッドでは92人が死亡し54人が重傷を負いました。
フランクリンとベローウッドは戦列を離れました
10〜11月のフィリピン海域の米艦に神風攻撃が相次ぎました
レキシントンやエセックスなど名高い主力空母も攻撃対象となりました。
乗組員の間に緊張が高まり始めました。
新年が近づき双方はそれぞれに戦勝を念じました
神風特攻隊 WWU 前編 5 of 5
http://www.youtube.com/watch?v=NetQkWRGwcA&mode=related&search=
清、、、、、、、、、、、、、うちの親父だ
この赤旗の偏ったオッサン嫌い 個人的にですが
>>804 そうそう。
だからもうそこまで行ったら、戦術がどうとか、
戦略がどうとかそういう話じゃないって話なんじゃないかな。
特攻戦術がどうとかいう話じゃなくて。
後はもう外交と、国策の話だよ。
戦っても勝てない状況で、沖縄落ちるまで戦争継続した無能を責めるべきでしょ。
敗戦認めるまでに無駄にどれだけ殺したんだか。
特攻美化してもしょうがないよ。
アジア解放宣言してたから歓迎するところもあったでしょ
>>773 あまりフィリピン人の事を悪くは言いたくないんだが、単純に独立することは望んでいなくて、なんらかの見返り(というのもおかしいんだけど)を望んでいたというのがかなり大きい。
抗日派もすべてが単純に日本の占領に反対していたのではなく、日本からなにか引き出したいという狙いもあった。
当時の大統領が日本の思う通りじゃなかったのはそこに負う所が大きい。
でも、本来国のためだったらそう思うのがごく当たり前のことであって、何一つ得るものなしに独立するべきというのは偽善ですらないと俺は思っている。
849 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:02.48 ID:gqemOSBIO
>>780 特攻を始めた時期は、通常攻撃だとほとんど戦果が得られなくなった状況
通常攻撃を行った、レイテの時の小沢艦隊の戦果や、台湾沖航空戦の戦果はほぼゼロだった
練度の低さや、機体のしょぼさが原因ではあるけど
それらに比べれば、方法論は別として、特攻は成果を上げた方ではある
> 「日本軍が進撃してきた時、東南アジアの現地の人々はどのような態度で日本軍を迎えたでしょ
> うか」と教師が問いかけ、四つの選択肢を示します。生徒が選ぶべき「正解」は「歓迎し、協力した」
選ぶべき「正解」もなにも・・・
俺がじかに接した、戦争を実際に経験した何人もの現地の人達が実際にそう言ってましたがな (´・ω・`)
851 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:21.99 ID:qWWZKbaA0
インドネシアの旗は白と赤 (日の丸と同じ)
バングタディッシュ、パラオも 日の丸と同じデザインで色違い
アジアで日本が歓迎されていた証拠
日本が悪いことをしたなら、なぜ、日の丸と同じ色やデザインの国旗なんだ?
852 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:30.47 ID:zx9BSTOt0
853 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:31.05 ID:TIe/few/0
>>811 これな、戦後直ぐの子供達世代迄は何の効力もない(信じるバカはいたけど)もんだった。だから、少年誌は戦記物で埋まっていた(紫電改の鷹とか知ってるだろ?)し、親の世代もわかっていたから教育と乖離していても放って置いた。問題はその次の世代。ここに効き目が出た(笑)
855 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:52.47 ID:lMFcBOh80
>>810 それまでその国で行われて来た植民地政策が過酷かどうかが鍵になると思う。
フィリピン本土だと植民地から解放されたのは良いが、
豊かなアメリカから戦時下の日本の庇護の下に入ったせいで生活が苦しくなった人が多い。
結果として他の東南アジアよりも反日の機運が高い。
一概には言えんわな。
>特攻→「自ら志願」
実際には強制に近い部分もあった。部隊で差がある。
零戦エースだった坂井三郎は、特攻指示が士気を大きく下げたと述べてる。
完全な志願制なら、そうならない。
「自ら志願」ってのも異論ありまくりだけど、
なぜ志願したかと言うと、当時の軍国教育、
他の価値観を認めない社会風潮の成せる業で、
それを本人達の自由な意思と思われたら気の毒だ。
なんで戦争から帰って来た人達が口を揃えて、
「負けて良かった」と言ってるのか、考えた方がいい。
858 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:18:55.79 ID:GgTGWrDP0
日本の1000兆の借金引き受けてくれてさ
日本国民に今の倍の公共投資資金持って来てくれて人口倍にしてくれる国があれば
併合してほしいな
中国を争って、アメリカ・イギリスと関係が悪化したから、
日本を指導者として、インド・中国をはじめとするアジアの独立を大義に掲げ、
戦争を始めたのは事実で、その際に、イギリスの植民地統治をひどく批判したのも事実。
問題は、それがアジアで支持をどれだけ得ていたのか?だな。
なかなかむずかしいところだ。
860 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:19:07.94 ID:Ba4bq0WEP
>>796 福島と特攻は同じことで尊ぶべき、批判すべき点がある。
現場の人々の精神は尊ぶべきだが、そんな状況におくこと自体がおかしい。
福島は東電や政府などの上層部の人間が責任持って現地で陣頭指揮し
後方支援も充実させんといかん。
現地の人間の限界が、原発事故対処の限界になるような状況で長く続けたのは異常だ。
当時の人間を責め立てたり美化したりするからわけのわからんことになるんだよ
今の倫理感で考えても仕方ないだろう
862 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:19:31.10 ID:41HWjM280
>>810 いや、そんなことは無いぞ、、
タイは同盟国だったし現在も親日的だが、戦時中の日本軍に対してよい感情は
抱いていないよ。 朝鮮人みたいにグチグチ根に持たないだけ。
864 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:19:42.64 ID:N25YUdTLO
「近代人」は特攻隊によつてはじめて「現代」といふか、本当の「われわれの時代」の曙光をつかみえた、
今まで近代の私生児であつた知識層がはじめて歴史的な嫡子になつた。それは皆特攻隊のおかげであると思ひます。
日本の全文化層、世界の全文化人が特攻隊の前に拝跪し感謝の祈りをさゝげるべき理由はそこにあるので、今更、
神話の再現だなどと生ぬるいたゝへ様をしてゐる時ではない。全く身近の問題だと思ひます。
平岡公威(三島由紀夫)昭和20年4月21日、三谷信への葉書
>>798 具体的にも何も内容は2chの書き込みレベルだぜ。
それも参考にした本が最近の保守論陣の本とかだしな。
ネラーレベルの幕僚長ってどうなのよ・・・
ちなみに君は論文読んだ?読んでて結構気恥ずかしくなるから読んでみて。
面白いな。
このスレでさえも「自存自衛のための侵略」という、2つのキーワードを結びつけずに議論している奴の多いことw
自存自衛だけならあんな切羽詰まった満州事変なんざ起こすわけないし
侵略だけなら何のために真珠湾を起こしたのか理解できんだろう
ついでにいえばこういう極左は国際情勢をまるきり無視している点も指摘できる(ガイシュツだが)
ま、極左の根拠「トップがバカだから侵略戦争を起こした」=「参加者全員悪い」に一石を投じたのは大きいな
867 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:20:12.50 ID:QWtWxAFI0
イスラム原理主義と変わらんと今は思う
>>717 大西だか小沢だかよく知らないけど
そんなに自決しているのか?
869 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:20:35.01 ID:fYRoAIJv0
>>798 自身の書物を引用された秦教授が引用の仕方が間違ってるって指摘してたな。
この時点でタモガミ作文の価値はないと思った。
だが、タモの書いた「コミンテルン陰謀論」は
戦後保守派がコミンテルンによって起こされた「大東亜戦争」を
コミンテルンの指示通り「アジア解放」のためだと主張する理由を知ることができる
面白い内容だったので評価できる。
870 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:20:37.44 ID:ymnIcZv9O
戦争なんて古今東西、軍事的に弱い方が特攻するのは、当たり前。
871 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:20:40.34 ID:/Jog06cu0
白人の東亜参戦に正義がないということ自体が問題だったのでいろいろでっちあげた
それが今も現実にビンのふたやくびきのようなものとして利用されている
うそはいつかばれる
こう考えると分かりやすい
植民地支配してた欧米諸国=自公政権
新たに進出してきた日本=民主党
今がひどい状態だから、とにかく「チェンジ」に期待しちゃう人間心理
期待はずれでがっかりし、がっかりが反発・怒りに変わるのも似ている
よーするに進出した際は反発されず、逆に(淡い期待に基づく)歓迎ムードだったのは事実
873 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:20:44.98 ID:4hAnS4psO
戦争目的が自衛なのは間違いないだろ
ただ、地域によっては問題ある占領政策が行われ、抵抗を受けた例もあるのも正しい。
これを混同してはいけない。
今の中学の教科書だと、読んでもどうして開戦したかわかんないんだよね。
(分からないように書いてるのかな……)
ドイツが突然ポーランドに侵攻したように、日本が突然真珠湾を攻撃したように思えてしまう。
>>865 読んだけど、気恥ずかしくならなかったわ
俺は
876 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:21:17.43 ID:9DMWf0fX0
>>862 なんであなたにタイ人の感情がわかるの?
>>809 まあしかし全体に是認、歓迎する要素が少なければ、
もっと大規模な反抗や蜂起が起こっていてもおかしくなかったんでは?
寡聞にしてそのような話は聞いたことがないんだが・・・
878 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:21:25.95 ID:TIe/few/0
>>803 アメリカも日本は物量の戦いだと思ってたよ。
殺しても殺しても日本軍はやってくる、てさ。
879 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:21:36.23 ID:fsmI59ts0
>>824 アホか
終戦による停戦命令無視して
自艦や自機扱って
突撃していった将校などいくらでもいるわw
他人に死ねと言う立場の責任とは
それぐらい重いものだ。
ふくいちの所長は東電の社員だが何か?
末端の人間を893だ、ホームレスだを集めてる時点で
おかしいって言ってるんだ。
すべて東電の社員でやるべき。
880 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:21:37.11 ID:JNjl/aD60
>>796 ネトウヨの主張によれば放射能なんて健康に良いものなんだろ?
命を失う特攻と、健康になる福島原発なんて比べ物にならんのだろw
881 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:21:43.34 ID:RTdRh7LZ0
>>855 インドでも、ガンジーやタゴールと言った人物が批判的にあたってるからな。
日中戦争の時点で、日本には批判的だった。
「日本によるアジア解放」が、抑圧されていた国に支持されてたかというと微妙。
まあインドは「日独に協力しない替わりに独立させろ」とイギリスに詰め寄って成功したわけだが。
ついでにチベットにも潜入した日本人がいて、アジア構想のために工作するけど、
けっこう冷たく当たられてる。
>>839 >実際のとこ欧米からアジア解放はしているわなぁ
敗北の結果論の部分が大きいけどな。
当時の状況と方針。
朝鮮・台湾は併合、満州国は傀儡、東南アジアの重要地は帝国領方針、
仏印地域はドイツ傀儡のフランス政権支配を容認。
良くインドネシアが出されるが、独立を認めたのはサイパン陥落の劣勢後。
現地の独立勢力を押さえ込むより、容認する方が得策になってから。
それまでは代表者の大東亜会議出席も認めず。
884 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:01.50 ID:N76gMlLP0
検閲された遺書読んで感動するヤツの気がしれん
885 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:03.95 ID:b6u3O45l0
日本はもっかい死んだ方が良い
887 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:26.16 ID:QCa1JFWUO
>>3 自分の国や愛する家族を守るため散った若者達の想いを愚弄する赤旗新聞
アカはマジで日本から出ていけ!
888 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:43.03 ID:yXRICaCn0
「一億総懺悔」とか言って戦争を国民全員に押し付けたおかげで
いまだに戦争の総括が為されていない
自殺を強制するのは心理学だか精神医学だか的にも不可能じゃなかったっけ
せいぜい出来るのはそういう心理に導くように雰囲気を作ることくらい
それにしたって隊内に信頼関係がなければ誰も志願しないでしょ
そりゃ当時の日本としては戦争する大義もあったろう。
ただそんな物は負けた以上口を閉ざすべき物だ。
言いたければ勝てと。
それが国家間の戦争に負けると言うこと。
まあ第三者の国に言われる筋合いはないけどね。
891 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:46.21 ID:/bcYRQeV0
日本の侵略を美化することがなぜ悪いかというと、
中国韓国北朝鮮のような極悪国家が領土侵略を正当化するための言い訳にするからだ。
あと、日本に理があったとすると、植民地を持っていた欧州諸国が悪になるからだ。
おフランスとかの教科書では、日本が戦争をしたのは石油が無かったからとか
欧米にチャレンジを仕掛けたとかいう論調になっとる。
892 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:54.47 ID:3UrH+6PQ0
お前らなんで韓流一押しの出版社の教科書そんなに信頼するの?
訳わからん。
そのうち裏切られたなんていうなよ。
893 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:22:55.45 ID:41HWjM280
894 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:23:16.39 ID:qWWZKbaA0
真珠湾攻撃前にアメリカは義勇飛行隊を中国に送り込み
日本軍と交戦していた。
アメリカ軍の方が最初に攻撃してきた。だから自衛戦争だろ。
今では全てが結果論になってなってしまうから
もちろんあってはならないことだが
でも現実的にはそれしかなかった状況がそこにはあったんだろう
現地が歓迎したかしないかは知らん。
特効は自発的意思がないと無理だなまあ過激派カルトの自爆テロも自発的だが。
897 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:23:35.22 ID:Uwf8+h040
>>867 同意
「アッラーアクバル!」と叫んで身体につけた爆弾を破裂させるイスラムテロリストと
「天皇陛下バンザイ!」と叫んで敵艦に体当たりする特攻隊員は
同じレベルのキチガイ
898 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:23:40.95 ID:2w5DcFBCO
>>36 朝鮮、台湾、満州国みたいに金かけてくれたら感謝すんじゃね?
日本人は単純だからな
日本にも半島と同じように、親韓罪が必要だな。
刑も同じように一族の財産没収な。
キチガイバカチョン相手には、イスラム風に付き合えばいい
>>849 うん。通常攻撃も利かない。
特攻攻撃しても大局には影響皆無だよね。
米国の戦争中盤から後半に掛けての生産力を考えると、
セントロー1隻撃沈して喜んだって、それがどうしたってレベルじゃないかな。
そこで微々たる成果の為に大量に死人を量産するより、
もっと国家としてマスな視点で動くのが筋だったんじゃないかなー。
>>855 これはキューバも苦しんだところ。溢れんばかりの飽食を許していたアメリカのあとに来たのは独立独歩の為には身を粉にして働けと言って来る日本。ヤッパ、怠惰に慣れるとねぇ〜。
902 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:03.50 ID:+dqRoPOn0
侵攻=インベージョン
特攻=アサルト
軍事用語は正しく教えよう
903 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:06.78 ID:fYRoAIJv0
>>894 それについて当時の赤化した日本政府は米政府に国際法違反だと抗議したのか?
904 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:07.06 ID:ynhr+UzPO
>>861 やっぱ陳寿みたいに出来事のみを書くのが理想なんだよね
責めたり美化するのは注釈で留めるのが肝要だと思う
>>857 そんな人ばかりじゃないよ。
物事を一面だけから断定的に判断してはならない
というのがこのスレのテーマみたいな気がする。
906 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:27.06 ID:W6w8cJ+i0
どうしても日本が悪いことにしないと火病を起こしてしまう奴等が
教科書を歪めているんだね
907 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:30.91 ID:eefcor4DO
まぁ
どっちの教科書も半々で合ってるとしか
ただ、特攻撃や万歳突撃を「禁止」した部隊があったのは事実で
敢えて禁止する意味は推して知るべしって感じか
韓国と中国以外にはこれまで同様、ごめんねスタンスでいいと思うんだ。
え?差別?
いえいえ、外交手腕ですよww
>>877 >まあしかし全体に是認、歓迎する要素が少なければ、
>もっと大規模な反抗や蜂起が起こっていてもおかしくなかったんでは?
>寡聞にしてそのような話は聞いたことがないんだが・・・
まあ、もともとが酷かったのは確か。
ただ、日本の傀儡にすることと、独立を得ることは違うから、
双方の期待が違う方向にあった、というのは確かだな。
もともと植民地支配が否定される時代に来ていた、というのもある。
インドネシアの前線の日本兵は、本気でインドネシアを独立させるつもりだったけど、
司令部はまったくそんな気がなかった。
910 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:24:35.66 ID:Cigi3wOB0
なぜ伊藤博文を暗殺したんだ
仮に現地民が日本軍に反発したとする
それは現地民自らが、欧米の植民地支配を肯定するということに他ならない
そんなことありえると思うか?
たとえ空証文でも新たなる「解放者」に期待するのが人間心理ってもんだろ
912 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:05.12 ID:9DMWf0fX0
>>857 違います
当時の緊迫した世界情勢と危機感を国民が共有していたからです
だから愛する家族のため特攻隊に志願したんですよ
英霊の遺書を見れば分かる事です
913 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:06.35 ID:y1zTztKd0
要塞と基地の違いが判らん
914 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:14.45 ID:MEigiDFqO
日本が欧米と戦ったことで戦力が低下し、アジアやアフリカの植民地政策が破綻したのは事実だと思う
太平洋戦争がなかったら今でもフィリピン、ビルマ他は植民地のままだ
「中国共産党や朝鮮労働に支配される可能性があったので、
アメリカ軍は日本に基地をもち、これを日本人は歓迎した」
今の状況はこうかかれるべき。
916 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:20.99 ID:Flp5tVqM0
事実だろ
中共と国民党の戦いで日本は国民党を支持して攻撃したんだから
ほとんどの国民は国民党の支持者だったし
こいうのを見ると結局日本の教育は外務省教育庁って感じだな
教育で外交するとか馬鹿すぎ
ゲームで暴力行為を見せるのは犯罪を助長する
教育で過去の暴力行為を教えるのは清く正しい日本にするため
こいうキチガイ&アホの自分の感情とダブスタの押し付けと
教育を利用して外交しようとする二つのあほのおかげで教育が犠牲になってるんだな
先の戦争をいくら批判的に描いてもいいから、
とにかく嘘だけはつかないでくれ。
>三河農士
>(田母神論文にケチ付ける人で)具体的に反論してるところを見たことがない。
君の知識レベルが低いからだろ。
いい加減なコミンテルンの陰謀論
張作霖爆殺は陰謀・・・主張してるロシアの研究者が、明確な根拠を出さず。
盧溝橋事件も陰謀・・・話の元になった劉少奇の会見は、実在が確認されず。
920 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:30.57 ID:Ncs2YWdL0
>>897 カルト信者からすると同じに見えるのかw
特攻隊員が志願なのは事実だったろ
軍部も遺族の生活のために少尉にして戦死後大尉の遺族年金にしたんだし
922 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:38.64 ID:/S3mtUvr0
歴史を美化し過ぎるのはどうかと思う
ニュー速+は本当に駄目だな
924 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:25:45.73 ID:3KIVLuku0
>潘総長、南スーダンPKOで自衛隊ヘリ派遣要望
>読売新聞 11年7月9日(土)14時35分配信
>事務総長は9日に独立した南スーダンの平和維持活動(PKO)について、「日本によるヘリコプターの提供を望む」と述べ、自衛隊ヘリ部隊の派遣を求める方針を明らかにした。
>潘事務総長は、8月上旬に訪日する際、既に非公式の打診を行っている陸自施設部隊の要請と合わせてヘリ派遣についても菅首相に直接要請すると語った。
>>897 黙れ、朝鮮人!
テロは民間人の飛行機を使って民間人を殺した。
日本の特攻隊は日本の軍人がアメリカ軍に行った。
単に自己犠牲というだけで一緒にするな。
926 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:00.78 ID:iJbMfIpcO
特攻を強制させたら、軍本部に突っ込まれる。
強制は不可能な作戦。
全員が全員、志願した訳じゃないよね。でも、逆にしなかった訳でもない。
現地も全員が歓迎した訳じゃない。でも、しなかった訳でもない。0か100で言える程、簡単じゃないだろ。
928 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:17.90 ID:KHWySEzh0
>>1 当時の日本政府の意向だから正しいだろ
今と混同するなよバカチョンカメラ
929 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:25.42 ID:TWLg+GiD0
平和主義者のフリして特攻隊を愚弄してる工作員がいるようなので
参考までに・・・
少しでも軍事の知識があれば分かることだが、
自国の戦力が自国の戦力と比べて質、量ともに圧倒的に
劣っている時、通常の作戦は全く使い物にならない。
早く降伏すればよかったなどというのは全くの結果論である。
戦争というものは負けている方は早く止めたいが
勝っている方は徹底的に勝つまで止めたくないものだ。
そう言う状況下で早く戦争を止めるためには、相手を厭戦気分にさせ
「こんな敵と戦うのは嫌だ」と思わせなければならない。
そのための苦肉の策が特攻だったのだ。
日本人のなかにもエラソーに神風は無謀だったとか
人名軽視だとか無能な作戦だとか言う奴いるけど。ならば
他にどんな作戦があったというのだ。
当時の常識からすれば占領された国の国民は女子供を含め
奴隷以下の扱いを受けるのが当たり前。
特攻を愚弄する人間は無知、無能なエセ平和主義者でしかないのだ。
930 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:28.64 ID:qWWZKbaA0
>>900 効果がないなら、65年もたって、アメリカ人は覚えているのか?
戦争は心理的な側面もある。
東京空襲は1日で10万人が虐殺された。
1日でもアメリカ軍を足止めしたら、それは大きな効果といえる。
931 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:34.71 ID:Ba4bq0WEP
>>847 そりゃ、日本が南方で戦争おっぱじめた後の状況で完全独立とかいっても
先がどうなるやらわからんしなあ。仕方ないんじゃね。
まぁアジア解放方針も磐石強固で末端まで広く浸透していたとは
とても言えないな
どうしても、日本の田舎者気質で領土を得たいという性質が
侵略と結びついてしまう
ただ戦争は清廉潔白では勝てないからなぁ・・・判断は難しいところよ
934 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:52.52 ID:1eK/P5M0O
そんなことより南京は捏造と外国人参政権で失敗した国のこととかも書けよ
935 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:26:53.92 ID:PKv/2wrO0
936 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:27:04.30 ID:TIe/few/0
>>904 出来事のみを書くというのも思想が入るよ。どの出来事を取り上げるかで
ずえんずえん違った歴史になる。
もし今の状態について、官直人が歴史教科書に書いたら、て考えてごらん。
>>912 この国を守りたい気持ちは強いが何で俺がこんあ無意味な作戦で死ななきゃならないんだ
なんて遺書を軍が残してくれると思うのか?
938 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:27:12.30 ID:DZpn9sc60
>>753 分かり易いように嘘800万人にしとけよw
結局、植民地支配からの解放・独立というのは「アメ」だったわけよ。
アジア諸国でアメをうまく手に入れた所が独立したと。
>>912 米国に負けた方が日本は救われたじゃんw
犬死にだね
941 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:27:21.15 ID:gqemOSBIO
>>882 インド独立の直接のきっかけになったのは
インパールで日本と一緒に戦ったインド独立軍の兵士をイギリスが裁こうとして
それに反対する運動が盛り上がったことじゃなかったか
ガンジーに並ぶインド独立の父チャンドラ・ボースは日本を頼っていたし
一概に日本に批判的とは言えないだろう
942 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:27:26.19 ID:YhINKTp70
開戦直前の状況については、
こないだのNHKスペシャルの出来がよかった。
もうじき再放送があるので、見てない人は見るべき。
>>897 「大統領万歳」といって民間人を無人機で無差別に殺害するアメリカ人。
うん、アメリカ人は正常だな。
944 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:27:36.86 ID:QWtWxAFI0
特攻隊が何機が死ぬのが嫌で帰ってきたという話は、聞いたことあるけど
これも事実の一側面だろ
それを「戦争を美化」ってアホだな
この教科書の採択を反対してる奴こそが歴史を捏造しようとしている
>>876 欧米人に奴隷にされてるとこに有色人種の軍隊が白人を蹴散らしてるんだぞ。想像しろよ
947 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:28:01.80 ID:RTdRh7LZ0
>>845 >戦っても勝てない状況で、沖縄落ちるまで戦争継続した無能を責めるべきでしょ。
>敗戦認めるまでに無駄にどれだけ殺したんだか。
文明国同士の戦争終結のルールを知らない国と戦争してるんだぜ、日本は
野蛮人と戦争してるんだから。
948 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:28:02.56 ID:7AMNJeLFO
949 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:28:12.70 ID:W6w8cJ+i0
>>922 事実が美化に見えるなんてよく訓練されてますね
>>919 日本悪しかれの歴史観が崩れそうになるとそうやってヒステリックになるお前の神経が理解できない
951 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:28:23.93 ID:nHyUFeM0O
東京裁判でのマッカーサー元帥の言葉を聞かせてやりたい
特攻は強制じゃないの?
普通は嫌だろ死にに行くのなんて
>>929 >>少しでも軍事の知識があれば分かることだが、
>>自国の戦力が自国の戦力と比べて質、量ともに圧倒的に
>>劣っている時
さっさと降伏しろよ
英霊ってただの犬死に無駄死に
>>922 歴史を美化するつもりなど毛頭ないが
国のために戦った先祖を不当に貶めることなど日本人として到底認められるはずもないだろ
NHKもこの手の話は最近おおいな
結局全部日本のせいだみたいな
世界的な評価とはかけ離れてる
957 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:29:16.11 ID:d9z6fvhE0
>>33 特攻を創った人は、その行為は「外道」と自分を責めて
戦争終了後、自決したんだよ。
誰も好き好んで特攻なんて考えたわけじゃない
958 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:29:20.22 ID:Ncs2YWdL0
>>810〜のレス継続
タイは裏の顔は連合軍とズブズブだったぞ
何故かWikiに今は消えてて、組織の名前は忘れちゃった。
960 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:29:33.40 ID:Ba4bq0WEP
>>930 意味ないのに命捨てて突っ込んできたから忘れられないんじゃないか。
そんなことするやつはイスラム自爆テロまでいなかったからな。
961 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:29:34.13 ID:YFuxNxiN0
侵略って何?
963 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:29:54.97 ID:p9KWXMcv0
知覧特攻平和会館にいけば喜んで国のため家族のために
特攻に志願したことがわかる。肉声や寄せ書きもたくさんある。
彼らを指導する立場で特攻に志願できなかった家族持ちの者も
妻が夫の考えを汲んで子どもと自害、やっと特攻に志願して散った話もある。
まぁ今にしてみればキチガイだなw 敬意はあるけどね。
永六輔は本で、聖戦と洗脳するアルカイダと変わらんって書いてたし。
>>930 実際には大局には全く影響してないでしょ?
1日でもアメリカを足止めして、その間に講和交渉行うなら、
足止めの意味はあると思うけど。
そういう外交的な下地無しに特攻のみすることに、
何か国家としての戦術、戦略的なメリットはあるんですかね。
965 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:30:15.26 ID:TxWjtFFuO
飛行機も物資もないあの圧倒的不利な戦況で
特攻よりいい作戦があったのなら教えてくれ
今で言えば地球にエイリアンが攻めてきたら多分同じことをするだろう
966 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:30:18.85 ID:qWWZKbaA0
アメリカは日系人の財産を没収、ナチスと同じ強制収容所送り
日本が降伏したら、同じことが起こると考えたとしてもおかしくはない。
場合によってはソ連が北海道を占領 100万200万人は殺されただろうな
967 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:30:27.69 ID:Go03BELa0
特攻の志願はさせられた感がある感じもするって当時飛行機整備兵の方から聞いたな。
「本当に志願したか、させられた感で志願したかは、今となってはわからない」
とも言っていたし。
ここはもうわからんよ。
968 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:30:35.59 ID:TWLg+GiD0
>>953 >早く降伏すればよかったなどというのは全くの結果論である。
>戦争というものは負けている方は早く止めたいが
>勝っている方は徹底的に勝つまで止めたくないものだ。
>そう言う状況下で早く戦争を止めるためには、相手を厭戦気分にさせ
>「こんな敵と戦うのは嫌だ」と思わせなければならない。
>そのための苦肉の策が特攻だったのだ。
日本語読めない朝鮮人は黙ってろ!
>>941 チャンドラ・ボースは日本側というか、その前はナチスに頼ろうとして、
戦後はソ連を頼ろうとした、徹底した軍事主義者だな。
あとインド国民軍を裁こうとしたイギリスに反発したのは最後の段階。
親英的な態度を取っていたネルーが、インド独立のてはずは整えてたのよ。
そしてガンジーの「非暴力・不服従」がインド国民を公式には「非暴力」で結んだ。
いろんな力があって独立したわけだが、もっとも重要なのは、
日本を含む大国の傀儡になる道は拒否したという点だな。
インドは日本の「アジア解放戦争」の仲間ではない。が、そんなもんだ。
日本の目指した物は、実に簡単に分かる。
実例があるからな。日本が成功のモデルとした満州国。
満州国の建前・・・「満州人の独立支援、五族共和」
満州国の実態・・・「多くの面で日本人優遇、関東軍の意向に背けない体制」
大東亜戦争も、同じだね。
建前・・・「アジア民族を解放し、共に発展」
本音・・・御前会議 「重要地帯は帝国領編入の方針」
東條英機 「大東亜諸国は対等じゃない。我が国が指導するのみ」
佐藤賢了 「現地政府は、軍の下部機関と大差ない」
日本も他国も、きれいな建前を言うが、
国を動かす動機は、国益を計る以外に存在しない。
都合良い縄張りを求めただけ。
30代まではこの手の自己犠牲の精神は大なり小なり理解継承されている面がありそうだけど
20代以下になると皆無か稀のような気がする
972 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:30:47.55 ID:SV3SxkzE0
教科書に、事実を書いたらいけないのかね?
日本は最後まで、戦争にならないよう努力をしたが、
それを列強が許さなかったのだ。
わが国は外交における狡猾さが足りなかった。
あまりにも生真面目すぎたのだ。
自民政権下の停滞感
変化に期待して民主党を選択
期待はずれで失望
失望が怒りに変化
自民を欧米諸国
民主を日本
選択した現地民を有権者
に置換すると今とまったく同じだろ?
今がヒド過ぎると、とにかくチェンジを歓迎するもんなんだよ
>>947 まぁ、第二次世界大戦の結果人間は一歩進歩しただけで、当時の人間そろいにそろって野蛮人だったからな。
そら、無意味な福一に海水散布をマンセーする馬鹿は、
特攻も美化するだろうな。
>>881 必死にコピペご苦労さんなんだが、肝心の動画が見られないぜ
コピペするならせめて使えるもんにしようや
特攻については、それが嫌でもそうする以外にない唯一の道と信じ込んでやったのだろう。
平民の赤貧を救うのが共産主義と信じて赤い貴族の口車に乗って革命騒ぎに乗った、
共産主義をやって失敗した世界の多くの国々に住む貧民達がそうであったように。
またお前らは左翼に騙されて
民主党に投票するわけ?
>>944 なかにはいるだろ。好きでしにたいやつなんかいないよ。そこを伏して行く勇気と献身に敬意を払うんだろ。戻ってきたとはいえな
美化じゃなく、
若い特攻隊員が自分の命をかけて守ってくれた祖国を
みんなで守り大切にしようという教育だろ
おかしくないだろ
983 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:33.20 ID:pA1Dka1Q0
赤旗にしろ教科書にしろ
事実と意見を分けて扱え!
どアホ
984 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:33.89 ID:PKv/2wrO0
一部は正しくて一部は間違い
百人が百人とも同じ思考なわけねーだろ
偏重した書き方しなけりゃいいのに
>>956 歴史ドラマは終わってるな。
朝鮮とか絡めたり、戦時中の小学校で竹槍の練習させたりw
988 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:42.44 ID:fsmI59ts0
>>929 当時の作戦本部作戦課のいい訳そのものだなww
東電の言い訳と全く同じ。
そういう状況に追い込んだのがそもそもの原因だろが!
なんでインドまで戦線を拡大すんだよ!
もうねアホかと。
中国で散々鬼ごっこするし、
長大な補給戦維持出来ないんだから
とっとと戦線を縮小するべきだった。
後手後手すべて後手に回ったのがあの戦争。
ふくいちと全く同じ構図。
989 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:46.46 ID:/AdiM3ST0
南京陥落の当時の動画とか見たら、普通に迎え入れてるように見えるよ。
当時の中華民国の軍隊は中国の国民に相当嫌われてたんだろうと思った。
「南京陥落 貴重な映像」でググって
990 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:53.31 ID:0gmbphPjO
>>490 当人でもない
その時代に生きてもいない
まして、死んだ人間は
後世に語ることも出来ない
語っているのは、
生き残り
結果として
戦後復興した日本の中で生活している人だけ
もし、戦争で
日本国が滅んでいたら
あるいは
支配者がアメリカじゃ無かったら
別の解釈だったろう
>>950 何でヒステリックと感じるのかがわからないが、田母上さん乙
特攻行為そのものを批判する=特攻で死んだ人を批判する
になる馬鹿なウヨは死んだ方がいい
993 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:31:58.73 ID:/Jog06cu0
>>971 社会に対して無知な内はなかなか実感できないんじゃないかな
どれだけ自分が社会に生かされているかわ
995 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:32:09.19 ID:Ba4bq0WEP
>>941 インドの独立の主因は、南方戦線でイギリスが膨大な金をインドから借金して返せなくなったからだ。
ある意味、日本のおかげではあるが、
インド人は日本に感謝しているとか日本の教科書で書くのはどうかと思われ。
特攻美化だけはさすがにキチガイ過ぎる
坂口安吾や大岡昇平は特攻隊員を賞賛してたな
人の自己犠牲の極地であり、これほどの事を人間は成し遂げられるのだと
998 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:32:22.07 ID:ynhr+UzPO
>>953 降伏条件に難癖つけられてアメリカに何度も蹴られてたような
999 :
名無しさん@12周年:2011/08/09(火) 12:32:27.79 ID:uh2GfdQi0
日米の戦争は当のアメリカがやりたがってたからしゃーない
石油を止めて経済的に日本を追い詰めてハルノートなんて無茶な要求を叩きつける
パールハーバーやらなくたって大量破壊兵器云々みたいにでっちあげて日本を攻撃してたろうよ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。